2017.12.31

171231 山行記録:12/30 六甲「芦屋地獄谷からキャッスルウォール」 関西ハイク山友会 1/13 №1236例会の下見

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 今回の行程は3月18日(土)に下見を終えていて、6ヶ月後の9月16日(土)に№1173例会として山行計画を組みましたが、雨天中止になりました。
 例会のリベンジを平成30年1月13日(土)に組みましたが、前回の下見から9ヶ月も経過し、その間台風21号の襲来があり、冬場の例会開催となるので、年末ぎりぎりの繁忙時ですがもう一度下見をして行程を確認しました。
 ドタサンがあって6名の参加で賑やかな下見になりました。
 同行していただいた皆さん、有り難うございました。

 年末なので芦屋川の駅前広場は登山者もまばらでしたが、絶好の快晴に恵まれ、風も無い好天に恵まれました。
 芦屋地獄谷は人気コースなのでシーズン中は滝登りの順番待ちで渋滞しますが、今日は遡行登山者も少なくて、快適に登れました。
 高さ4、5mの小滝が連続して息をつくヒマもありませんが、短い谷なので水量は少なく、ほとんどが滝のすぐ右を水に濡れなくてもへつれます。
 A懸(A懸垂岩)は初心者用の岩登りゲレンデとして人気がありますが、谷の遡行を終えてゆっくりトラバースの練習でもするつもりでしたが、KTGさんがフリークライムで中央のクラック(割れ目)ルートをスイスイと登ったのに続き、残る5人もきよもりが最初にザイルを付けて登り、固定ロープと確保用のザイルを利用して皆さんの安全を確保した上で全員無事に中央ルートを登攀できました。
 花崗岩の岩尾根をピラーロック下まで歩いて、ピラーロックの足元の日なたでゆっくり昼食をとりました。
 
 午後からはいったんロックガーデン中央稜にあがり、すぐに奥高座谷へ下って、キャッスルウォールに向かいました。
 キャッスルウォールではもっとも難度が高い中央カンテ(岩角稜)の上に5、6名のクライマーがいるのを横目で見ながら、岩場のすぐ左のガリー(岩溝)を利用して、鷹尾山からの尾根まで登り直しました。
 このガリーは非常に急なので、踏み跡をはずさないよう、崩れやすいザレ場で石を落とさないようゆっくり登りました。
 鷹尾山からの尾根道を少し北に向かうと岩梯子。
 新七右衛門嵓(クラ)の岩くぐりは荷物があると引っかかるので予定通り、上からロープを垂らしてザックだけ引き上げてクリアしました。
 最後の手懸かりの無い「やさしいボルダー」と名付けられた大岩も固定ロープが残っていたので難なく越え、人慣れした猫ちゃんにおにぎりをあげてから、荒地山でゆっくり珈琲タイムを取りました。

 今回のコースは地獄谷の滝登り、A懸垂岩、キャッスルウォールのガリー、岩梯子の巨岩登り、と岩場や岩稜歩きが連続する変化に富む行程です。
 1月13日(土)に予定している例会は参加申込数がどんどん増えて、40名近くになっていますが、シーズン中なら登山者が多くて、渋滞する地獄谷や岩梯子もこの時期なら、それ程渋滞せずに歩けると期待します。
 ただし、集団では列が長くなりすぎるので、10名前後の小グループに分けて円滑に通過できるよう配慮したいと思います。

【山行記録】
六甲「芦屋地獄谷からキャッスルウォール」 関西ハイク山友会1/13 №1236例会の下見

日 時:12月30日(土) 9:01~15:52

参加者:6名/OONさん、KNKさん、KTGさん、WTNさん、HYSさん、きよもり

レベル:一般向き (短い谷の遡行、岩尾根が連続するコース)

コース:阪急芦屋川(集合9:00)―高座の滝―芦屋地獄谷―A懸垂岩―ピラーロック―キャッスルウォール―鷹尾山稜線―岩梯子―荒地山549m―芦屋ゲート(阪急バス)芦屋川(解散16時34分)

地 図:2万5千=「西宮」「宝塚」 昭文社=「六甲・摩耶」、吉備人出版=「六甲山系登山詳細図(東編)」972円 
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行 程:合計/約5.6km 所要時間:6時間51分(歩行:4時間09分、休憩昼食・岩登り練習:2時間42分)、天候:快晴、気温:10℃→12℃→5℃
 阪急芦屋川30m9:01―高座の滝200m9:29~35(10℃)―芦屋地獄谷遡行―F1 200m(右を巻く)9:50―F4 230m(右)10:02―中間点(ロックフェンス下)240m10:13~17―F7・チョックストーン滝(右)250m10:20―F8・最後の滝(シャワークライム)250m10:24―ショウベン滝260m10:27―涸れ滝290m10:35―A懸垂岩310m(岩登り練習)10:40~11:50―ピラーロック380m(昼食、12℃)12:14~46―中央稜420m12:54―キャッスルウォール350m13:15~25―ガリー上400m13:46~53―鷹尾山稜線410m13:54―岩梯子下440m14:00―岩梯子上490m(ねこ)14:30~33―荒地山549m(珈琲タイム、5℃)14:45~15:15―芦屋ゲート360m15:52(解散)
 芦屋ゲート16:05=阪急バス270円=芦屋川16:27

行 程:合計/約5.6km 所要時間:7時間30分(歩行:4時間20分、休憩昼食:3時間10分)
 阪急芦屋川30m(集合9:00)―40分―高座の滝200m―芦屋地獄谷遡行40分―ショウベン滝260m―20分―A懸垂岩310m(11:00頃)―30分―ピラーロック380m(12:00頃、昼食)―20分―キャッスルウォール350m(13:30頃)―20分―鷹尾山稜線410m―20分―岩梯子440m―30分―荒地山549m(15:30頃)―40分―芦屋ゲート360m(16:30頃)=阪急バス270円=芦屋川(17:00頃、解散)

 【参考】 阪急バス 芦屋ゲートから芦屋川方面の発車時刻
   所要時間:阪急芦屋川10分、JR芦屋南口13分、阪神芦屋18分
   15:05、15:39、16:05、16:39、17:05、17:39、18:39

装 備:昼食弁当、飲み物、防寒具、雨具、着替え、スパッツ、ストック、軍手、ノコギリ

費 用:各自払い/バス代270円はICカード「PiTaPa」「ICOCA」が使用可能

【参考】
170319 山行記録:3/18 六甲「芦屋地獄谷、A懸からキャッスルウォール」 関西ハイク山友会9/2例会の下見
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2017/03/170319-318-92-9.html

131223 山行記録:12/21 芦屋地獄谷~キャッスルウォール~荒地山の岩ルート
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2013/12/131223-1221-ce5.html

171230_ashiyajigokudani_castlewal_5 【写真】
 Googleフォトの写真アルバム81枚です。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。
 左の写真をクリックすると写真アルバムが別窓で開きます。

【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
「171230T_AshiyaJigokuDani_CastleWall.gpx」をダウンロード

Posted on 12月 31, 2017 at 08:12 午後 | | コメント (0)

2017.12.25

171225 山行記録:12/23 北六甲「キスラシ山からナダレ尾山」関西ハイク山友会 №1230例会

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 キスラシ山という山名は京都北山の雲ヶ畑にある惣谷山632.9mの別名がキズラシなので、起源は同じく伐採した原木を山麓に向けてズリ落とすための集積場があったのかも知れません。
 131028 山名考察 惣谷山

 丹生山系の二回目はキスラシ山から入り、丹生山系東部の天下辻まで歩きました。
 前半は地元の神鉄ハイクでもあまり歩かれていないようで、踏み跡はあるものの、明確な道標は一切ありません。
 中尾神社から登り初めて高速道路の跨線橋を渡ると岩尾根の急登になり、採石場上から更に70m登って、石切ピークを迂回して少し下るとキスラシ山へ続く藪尾根になります。
 キスラシ山は山名板も無く狭いので素通りして、桜池分岐で左折すると常緑樹の曲折した尾根になりますが、落ち葉道のため踏み跡も途切れ勝ちで、常緑樹のため見通しも利きませんが、尾根芯をはずさないよう歩く必要があります。
 分岐も多く小さなアップダウンの続く広尾根ですが、8年前に付けた虎テープのお陰で迷わず歩けました。
 鉄塔510mから先は丹生山系の一般登山道になり道標も整備されています。
 途中少し藪こぎをして、今回の最高点であるP538mに寄り道し、ナダレ尾山527.4mでゆっくり珈琲タイムを取ってから、登山道に戻りました。
 天下辻周辺のモトクロスの轍は、しばらく雨が降っていないこともあって、それ程ぬかるみは無く、靴を汚さずに歩けました、天下辻で小憩を取って神鉄大池へ向かいました。

【追記】
 今回のルートは2013年10月29日 №372例会として塚本リーダーが催行されています。
 北神戸 キスラシ山からナダレ尾山

【山行記録】
北六甲「キスラシ山からナダレ尾山」関西ハイク山友会 №1230例会 
初心の山24

日 時:平成29年12月23日(土・祝) 9:20~15:14
 
参加者:29 名

コース:五社駅(集合9時10分)―中尾神社―小ピーク―キスラシ山443m―天ヶ峰486.7m―P495m分岐―鉄塔510m―八多分岐―P538m―ナダレ尾山527.4m―天下辻―神鉄大池350m(15時14分、解散)

レベル:中級向き (キスラシ山への登りは急登、見通しが悪い曲折した尾根歩き)

地図:国土地理院25000分の一「有馬」
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行 程:歩行距離:7.5km、所要時間:5時間54分(歩行時間:4時間02分、休憩・昼食1時間52分)、天候:晴のち曇、気温:10℃
 神戸電鉄五社駅270m9:20―中尾神社270m9:29~33―六甲北有料道路・跨線橋300m9:42―小ピーク360m9:56~10:04―採石場上390m10:10~12―採石ピーク下460m10:32~40―鞍部430m10:45―キスラシ山443m10:54―桜池分岐・左折450m11:06~10―天ヶ峰486.7mⅣ(昼食)11:30~12:07―迷点・左折480m12:35~45―P495m分岐・右折490m12:54―鉄塔510m(10℃)13:09~15―登山道―八多分岐520m13:25―P538m分岐13:30―P538m13:35~38―鞍部・大池分岐480m13:48―ナダレ尾山分岐480m13:55―ナダレ尾山527.4m14:03~26―登山道490m14:32―天下辻450m14:46~53―神鉄大池350m15:14(解散)

行 程:歩行距離:7.5km、所要時間:6時間10分(歩行時間:4時間20分、休憩・昼食1時間50分)
 神戸電鉄五社駅270m(集合9:10)9:20―5分―中尾神社270m―15分―跨線橋300m―15分―小ピーク360m(10:00頃)―10分―採石場上390m―15分―採石ピーク下460m―15分―キスラシ山443m(10:50頃)―10分―桜池分岐450m左折―25分―天ヶ峰486.7m(11:40頃、昼食)―50分―P495m分岐―15分―鉄塔510m(13:30頃)―10分―八多分岐520m―10分―P538m―10分―鞍部・大池分岐480m―15分―ナダレ尾山527.4m(14:40頃)―20分―天下辻450m―20分―神鉄大池350m(15:30頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、防寒具、着替え、スパッツ、ストック、ノコギリ(所有者のみ)

費 用:参加費200円/電車賃は三宮から谷上経由五社まで890円、新開地から五社までは680円(ICOCA、Suicaが使えます)

171223_kisurashiyama_nadareoyama_02 【写真】
 Googleフォトの写真アルバム34枚です。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。
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【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 12月 25, 2017 at 10:43 午前 | | コメント (0)

2017.12.18

171218 山行記録:12/17 京都北山「牛松山越えで水尾・忘年会」関西ハイク山友会№1228例会

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 亀岡から牛松山に登るには北保津・福性寺横の表参道が一般的ですが、今回は千歳町・国分の愛宕神社(元愛宕)から尾根道を登りました。
 尾根道は急ですが、1982年に防火帯として道幅が広げられたので迷うところはありません。
 牛松山三角点を経て、金比羅神社で早めの昼食をとってから、北尾根の薄い踏み跡を少し辿り、関電の「火の用心」標識から右折して鉄塔巡視路の支尾根を下りました。
 巡視路なので踏み跡はしっかり付いていますが、中間の鉄塔から右折すると台風による倒木がふえて、愛宕川林道まで一汗かきました。
 愛宕川林道から再度 関電の標識で架橋を渡り、倒木の多い谷道を登り返して明智越え北尾根に乗り、清和天皇陵を経由して水尾に下りました。
 牛松山の山上では-2℃と気温が下がりましたが、快晴で風も無く日なたの尾根歩きは快適でした。

【山行記録】
京都北山「牛松山越えで水尾」関西ハイク山友会 12/17 №1228例会

  北山の尾根と峠歩き 53

日 時:平成29年12月17日(日) 9:12~14:17
 
参加者:25 名
 忘年会参加者は21名です。

コース:JR亀岡駅(集合8:30)8:54=亀岡市ふるさとバス200円=9:02国分―元愛宕神社―P350m―牛松山629.2m―金比羅神社―支尾根分岐―鉄塔―愛宕川林道―北尾根縦走路―清和天皇陵―水尾(14時17分解散、有志のみ水尾「六兵衛」忘年会(14:30~17:00)=送迎車=JR保津峡

レベル:中級向き (牛松山へは480mの登り、愛宕川林道への下り尾根は倒木注意)

地図:国土地理院25000分の一「亀岡」、昭文社「京都北山」「北摂・京都西山」いずれも一部
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行 程:歩行距離:6.5km、所要時間:5時間05分(歩行時間:3時間47分、休憩・昼食1時間18分)、天候:快晴、気温:0℃→-2℃→3℃
 JR亀岡駅(集合8:30)8:54=亀岡市ふるさとバス200円=9:02国分バス停
 国分120m9:12―元愛宕神社(トイレ)150m9:18~22―林道・右折180m9:27―尾根上・左折220m9:31―急登上P350m9:48~54―尾根合流450m(0℃)10:14~17―牛松山629.2m10:39~46―金比羅神社620m(昼食)10:50~11:21―P636中継アンテナ11:24―北尾根分岐(-2℃)590m11:32―関電巡視路分岐・右折550m11:39―関電巡視路―鉄塔・右折480m11:45~49―倒木多し―愛宕川林道260m(3℃)12:22~27―巡視路架橋・右折290m12:32―谷道(3℃)310m12:37~43―尾根取付370m12:55―明智越え北尾根縦走路450m13:08~14―天皇陵分岐・右折470m13:25―鉄塔410m13:37―清和天皇陵310m13:54~14:00―水尾「六兵衛」260m14:17(解散、有志のみ忘年会17:00まで)

計画行程:歩行距離:6.5km、所要時間:5時間20分(歩行時間:3時間55分、休憩・昼食1時間25分)
 JR亀岡駅(集合8:30)8:54=亀岡市ふるさとバス200円=9:02国分
 国分120m(9:10頃)―10分―愛宕神社150m―10分―尾根上220m―20分―P350m(10:00頃)―15分―尾根合流450m―25分―牛松山629.2m―5分―金比羅神社620m(11:00頃、昼食)―20分―関電巡視路分岐・右折600m―20分―鉄塔480m―20分―愛宕川林道290m(12:50頃)―45分―北尾根縦走路450m―15分―天皇陵分岐470m(14:00頃)―15分―清和天皇陵310m―15分―水尾「六兵衛」260m(14:30頃、解散、有志のみ忘年会17:00頃まで)―JR保津峡80m(18:00頃)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、防寒具、着替え、スパッツ、ストック

費 用:参加費200円/亀岡~国分のバス代は各自払い・バス代200円(ICOCA、Suicaが使えます)
 忘年会費:男性4,800円、女性3,800円
 忘年会参加の方は参加費込みで男性は5,000円、女性は4,000円になります。

171217_ushimatuyamakoe_mizuo_039 【写真】
 Googleフォトの写真アルバム43枚です。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。
 左の写真をクリックすると写真アルバムが別窓で開きます。

【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 12月 18, 2017 at 11:56 午後 | | コメント (0)

2017.12.10

171210 山行記録:12/9 京都北山「魚谷山南尾根から滝谷山」 関西ハイク山友会№1222例会

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 前日の雨が北山では雪になって、予想外の初雪で尾根はうっすらと雪化粧でした。
 北大路からタクシー8台に分乗した甲斐があって、バス停のある雲ヶ畑の出合橋から更に中津川林道を2km入った魚谷南尾根取付の二股まで直行できました。
 最初の急登を過ぎて傾斜が和らぐと雪が出始め、区境界の先で広尾根になる頃には辺り一面銀世界になり息を飲みました。
 この尾根は3年前の11月下旬にも例会で歩いていますが、その時はなめ茸もたくさんあり、紅葉も残っていましたが、今回は雪景色で様変わりでした。
 雪で踏み跡も消えていましたが、5cm程度の積雪はかえって歩き易く、予定のP764mから更に30分、魚谷山まで足を延ばし、気温は2℃でかなり冷え込んでいましたが、風下で風を避けて昼食をとりました。
 午後からは柳谷峠から荒れた谷の下降になるので時間がかかると覚悟していましたが、先行者の踏み跡もあり、順調に下り切って、今西錦司のレリーフでひと息つきました。
 あとは滝谷峠への登り返しだけですが、台風による倒木が多く、雪で崩れやすくなった谷筋の登高は予想外に苦労しました。
 やっと滝谷峠に登り着いて、台風による強風で根元から倒れた杉の大木を避けて、奥貴船橋へ向かいました。
【山行記録】
京都北山「魚谷山南尾根から滝谷峠」関西ハイク山友会 №1222例会

 北山の尾根と峠歩き52

日 時:平成29年12月9日(土) 9:25~16:19

参加者:29名

コース:北大路駅前8:40(タクシー8台に分乗、割り勘一人1,000円)出合橋―魚谷南尾根取付―区境界―P764m―魚谷山816.2mⅢ―柳谷峠―今西錦司レリーフ―滝谷峠―奥貴船橋―貴船神社―叡電貴船口駅(解散 16時19分)

レベル:中級向き (魚谷山南尾根は長い登り、滝谷峠への谷道は倒木が多く荒れているので要注意)

地図:国土地理院25000分の一「周山」「大原」、昭文社「京都北山」、北山分水嶺クラブ「北山トレッキングマップ」
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行 程:約10.0km、所要時間:6時間54分(歩行時間:5時間03分、休憩・昼食:1時間51分)、天候:曇時々晴、気温:2℃→8℃
 北大路駅前(集合8:30)8:40=ヤサカタクシー8台に分乗=出合橋=魚谷南尾根取付・二股9:10
 魚谷南尾根取付347m9:25―急登上440m9:37~42―区境界570m10:05~15―植林界630m10:37~43―P764m右折(2℃)11:15~27―魚谷山816.2mⅢ11:59(昼食)12:41―柳谷峠770m12:48―今西錦司レリーフ640m13:15~20―アズキ坂分岐630m13:26―滝谷峠下610m13:40~45―滝谷峠682m14:17~29―滝谷出合440m15:09―奥貴船橋380m15:21~35―奥宮340m15:43―貴船神社310m15:52―叡電貴船口駅210m16:19(解散)

行 程:約12.0km、所要時間:7時間50分(歩行時間:5時間50分、休憩・昼食:2時間00分)
 北大路駅前(集合8:30)8:40=ヤサカタクシー8台に分乗、1台4,000円くらい=出合橋(9:00頃)
 出合橋(9:10頃)―30分―魚谷南尾根取付347m―50分―区境界570m(10:50頃)―50分―左折点750m―10分―P764m右折(12:00頃、昼食)―40分―魚谷山816.2mⅢ(13:30頃)―10分―柳谷峠770m―30分―今西錦司レリーフ640m―10分―豆ノ木谷出合630m―30分―滝谷峠682m(15:00頃)―40分―奥貴船橋380m―10分―奥宮340m(16:10頃)―10分―貴船神社310m―30分―叡電貴船口駅210m(17:00頃解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、防寒具、着替え、スパッツ、ストック、ノコギリ(所有者のみ)

会 費:1,200円/参加費200円+タクシー代割り勘1,000円

 【会費精算】
1712091222 集金:29,000円/タクシー代として一人1,000円×29名
 支払:28,960円/タクシー8台/3,630円×7台=25,410円+3,550円×1台=3,550円
 残金:   40円/剰余金は預り金に加算します。

【参考1】
 タクシー/ヤサカタクシー 075-842-1212、MKタクシー 075-721-4141
【参考2】
平成26年11月18日(火)の記録と写真です。前年10月に下見をしましたが、雨で2回流れました。
 山行記録:14/11/18 京都北山「魚谷山南尾根から魚谷山、惣谷山」 関西ハイク山友会 第574回例会

 Dscn4482_r【写真】
 TKHさんの写真アルバムです。有り難うございます。

【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 12月 10, 2017 at 11:06 午後 | | コメント (0)

2017.12.03

171203 山行記録:12/2 北六甲「キスラシ山からナダレ尾山」 関西ハイク山友会 12/23 №1230例会の下見

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171202_kisurashiyama_nadareoyama_12 【写真】
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【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 12月 3, 2017 at 11:39 午後 | | コメント (0)

2017.11.27

171127 山行記録:11/25 洛西「牛松山越えで水尾」 関西ハイク山友会 12/17 №1228例会の下見

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171125_ushimatuyama_mizuo_05 【写真】
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【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 11月 27, 2017 at 11:58 午後 | | コメント (0)

2017.11.20

171120 山行記録:11/19 六甲「ガベノ城から北山公園ボルダリングエリア」 個人山行

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 11月18日(土)に予定していた第1209回例会 京都北山「花背峠から百井峠、石楠花尾根」が雨で流れたので、11月19日(日)は飛び入りで六甲山歩を計画しました。
 先週は西六甲の縦走でしたが、今回は方向を変えて甲山周辺の低山歩きを楽しみました。
 鷲林寺の交差点から観音山、ガベノ城と周回してからいったん降りて、北山貯水池から北山公園の尾根歩きでボルダリングエリアを散策しました。
 北山公園は11月27日の懇親会山行のために、ボルダリングエリアの再確認と11月3日(金)の下見では寄らなかったエレファントノーズの岩塔も確認しました。

 観音山からガベノ城は平成20年3月、4月に旧山仲間の下見や例会で歩いていますが、9年振りなので、ほとんど記憶が残っていません。
 地形図にも観音山の表示はありますが、目立ったピークが無く、それらしいピークにも山名表示はありませんでした。
 ゴロゴロ岳へのルートも地図上に点線表示がある巻き道はほとんど廃道で、これは奥池側からの宅地造成が尾根直下まで進んで、尾根を巻く旧道は使われなくなった結果のようです。
 ゴロゴロ岳には昔は火の見櫓のような鉄塔がありましたが、今は宅地業者が設置したと思われる立派な山名石標が出来ていて驚きました。
 ガベノ城は鷲林寺の車道から見上げると山城のように見えるから城跡だと勘違いするので「画餅の城」という呼称が山名になったそうで、城があったという記録も石垣跡もありません。

 北山のボルダリングエリアはボルダータワーを中心に尾根にそって20ヶ所以上の巨岩にボルダラーがルートを開拓していて、当日もあちこちで貼り付いているボルダラーを見かけました。
 ボルダリングはザイルや岩登りの道具を使わずに腕力と専用シューズだけで登りますが、手足が柔軟で身軽な女性が有利なように感じます。
 少しだけ岩に取っ付いてみましたが、普通の登山靴では腕力の落ちた高齢者にはハードルが高いようですから、ボルダータワー近くでゆっくり珈琲タイムを取って展望だけ楽しみました。

【山行記録】
六甲「ガベノ城から北山公園」 個人山行

日 時:平成29年11月19日(日) 8:37~16:34

参加者:4名/WTNさん、KNKさん、JNKさん、きよもり

コース:西宮甲山高校前―鷲林寺交差点―鷲林寺―観音山526m―奥池分岐―ゴロゴロ岳565.3mⅢ―ガベノ城―P333m―北山貯水池分岐―北山貯水池西―ボルダータワー―北山池―展望台―銀水橋・越木岩神社北(16:34、解散)

レベル:一般向き (展望のよい尾根歩き)

地図:国土地理院25000分の一「宝塚」、昭文社「六甲・摩耶」
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行 程:約9.3km、所要時間:7時間57分(歩行時間:4時間39分、休憩・昼食:3時間18分)、天候:快晴、気温:6℃→12℃→13℃→10℃
 西宮甲山高校前260m8:37―鷲林寺交差点240m8:42~50―鷲林寺330m9:05―多宝塔横・観音山取付340m9:12~17―急登―鉄塔410m(6℃)9:30~40―展望台510m10:02―右折・迷点(直登ルート合流)10:05~08―観音山526m10:15―小P520m10:32―鞍部・奥池分岐520m10:38~48―ガベノ城分岐・右折560m11:04―ゴロゴロ岳565.3mⅢ(12℃)11:15~22―巻き道分岐560m11:28―巻き道(廃道)―尾根道合流570m11:35~38―ガベノ城分岐560m11:42―偽ガベノ城・ガベノ城展望台510m(昼食・焼き肉、13℃)11:48~13:04―鉄塔下470m13:11―ガベノ城483m13:18~20―藪尾根下り―登山道440m13:31―P333m13:55~14:05―剣谷町住宅街270m14:13―北山貯水池分岐220m14:28―北山貯水池西230m(10℃)14:39~54―左折点・植物園分岐230m15:01―ヒサシ岩230m15:05~10―北山池・花見広場分岐230m15:20―火の用心岩230m15:21~26―ボルダータワー220m15:30~16:02 ―北山池190m16:05―エレファントノーズ180m16:10~17―展望台170m16:22―銀水橋90m16:34(解散)
 越木岩神社北バス停16:46=阪急バス220円=西宮戎17:15

計画行程:約9.8km、所要時間:6時間40分(歩行時間:5時間00分、休憩・昼食:1時間40分)
 西宮甲山高校前260m(8:50頃)―10分―鷲林寺交差点240m―20分―鷲林寺石碑330m(9:30頃)―20分―鉄塔410m―30分―観音山526m(10:40頃)―10分―鞍部・奥池分岐520m―20分―ゴロゴロ岳分岐560m―10分―ゴロゴロ岳565.3mⅢ(11:30頃、昼食)―10分―ゴロゴロ岳分岐560m―20分―鉄塔470m―10分―ガベノ城483m(13:30頃)―10分―P333m―10分―住宅街270m―20分―北山貯水池分岐220m―20分―北山貯水池西230m(14:40頃)―30分―ボルダータワー220m ―10分―北山池190m(15:30頃)―10分― コックロック180m―10分―展望台170m―10分―銀水橋90m―10分―甲陽園駅40m(16:30頃、解散)

装 備:昼食、飲み物、雨具、防寒具、着替え、スパッツ、ストック

費 用:各自払い/甲山高校までのバス代220円

【参考】 北山公園ボルダリングMAP
Photo

171119_gabenojyo_kitayamakoen_010 【写真】
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【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 11月 20, 2017 at 12:26 午後 | | コメント (0)

2017.11.19

171119 ガベノ城は「画餅」の城

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 ガベノ城って何故か気になる地名ですね。
 前日の夜中にどうしても気になるので、ネットで調べてみました。
 西宮市でも地名の由来は判らず、城や砦があったという史実はない、という回答だけのようです。

 でも、根気よく調べて以下の記事があったので引用させていただきます。

【補足】
 ガベノ城という地名は、以下の引用から「画餅の城」(城のように見えるが城跡では無い、という意味を持たせた呼称)から名付けられたと推測されます。
 「六甲山の話」のHPでは以下の記述があります。
  http://www5f.biglobe.ne.jp/~tsuushin/sub5a.html 


 山岳大阪172号(2007年(平成19年)4月1日発行)の記事「六甲山系 地名変遷 ==永遠のナゾを語る==」において、赤松滋氏は、次のように述べる。
 「ガベ」はガベイ画餅、絵に描いたモチ同然の砦城と皮肉られたが伝えの説。
 古来登山案内精書数々は「ガベの城」でとおす。

 そもそも、「ガベ」の呼称を史上初めて公開したのは竹中靖一『六甲』(昭和8年)の本文と付図であり、その呼称の採集者は六甲をくまなく巡って付図「六甲山の地名と登路」を作り、直木重一郎氏と共に六甲地図の基盤を作った古市達郎氏であろうと推定できる。
 直木氏はそれまでの聞き取りで得て神戸徒歩会会員用地図(大正14年)に記載していた「ガメノ城」の呼称を捨てて、竹中氏の友人、古市氏の採集した「ガべ」を採用して、自分の「○○ノ城」という呼び方とミックスして、昭和9年に発行した六甲地図で歴史上初めて「ガべノ城」の呼称を確定したと推定できるのである。
 一般に藤木九三氏の命名とされる「芦屋ロックガーデン」は、直木氏自身は「小生が命名」と書いているし(直木重一郎「保久良の思い出」、『保久良登山会創立三十周年記念誌』昭和53年、41頁所収)、直木氏は、また、ロックガーデンのいろいろな奇岩に私的に名称を付けて楽しむということもあったという。
 もっとも、川上弘一「直木重一郎さんのこと」(『保久良登山会創立六十周年記念誌』平成20年、37~8頁)には「直木さんの仲間たちでロックガーデンという名前を付けた」とあり、RCC創設メンバー(藤木九三、富田砕花、直木重一郎)が名付けの当事者であった。
 「ガベノ城」は最初に地図に記載したという意味において、直木氏自身が名付け親であると言えるのではないだろうか。
 その当事者たる直木氏と竹中氏(「ガベ」の採集者の古市氏の友人)が、二人とも、「ガベ」は「画餅」であると語ったというのであるから、信ぴょう性は高いと受け止めることができよう。。


Posted on 11月 19, 2017 at 11:57 午後 | | コメント (0)

2017.10.16

171016 山行記録:10/14 京都北山「魚谷山南尾根から滝谷峠」 関西ハイク山友会12/9 №1222の下見

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171014_iotaniyamaminamionetakitanit【写真】
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【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 10月 16, 2017 at 06:58 午後 | | コメント (0)

2017.10.09

171009 山行記録:10/7 北六甲「丹生山から稚児ヶ墓山」関西ハイク山友会№1183例会

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 前日17時発表の降水確率予報では午前中が20%、午後も20%となっていたので、安心していましたが、当日は朝から曇り空で、六甲トンネルを抜けて箕谷まで来ると重い雲が垂れ込めていました。
 バスの終点の衝原(ツクハラ)に着く頃には本降りになり、慌ただしく雨具を着けて歩き始めました。

 丹生山系(タンジョウサンケイ)は六甲山脈の北側に東西12kmの尾根が延びていますが、今回は西部の丹生山から帝釈山を経て稚児ヶ墓山の行程を歩きました。
 丹生神社の参道は長いので衝原から義経道を登り、途中で表参道に合流し広い尾根道をしばらく進むと程なく丹生神社に到着します。
 丹生山は明確な山頂はなく丹生神社の神域全体を丹生山と呼称するようです。
 雨が少し小降りになったので早めの昼食をとって、帝釈山へ向かいました。
 丹生山から帝釈山は途中シビレ山への分岐や北へ下る峠道などもあって、判りにくい個所もありますが、神鉄が設置した道標が点在するので迷う心配はありません。
 帝釈山に着く頃からまた雨足が強くなって、休憩もそこそこに岩谷峠への下りに入りました。
 岩谷峠から舗装道路をしばらく下り、双坂池へ回り込んで再度 稚児ヶ墓山へ登り返しました。
 稚児ヶ墓山は戦国時代の遺構ですが、稚児伝説を偲ばせるのは地元の有志が手植えされた椿の1樹だけです。
 ようやく雨が上がり、雲が切れて麓の町並が望めたので気持ちも晴れました。
 肘曲りからの志染峠道は石ころ道で歩きにくいので肘曲りの手前、火打峠と名付けられた尾根の乗越から支尾根に入り、藪尾根を残置虎テープと磁石、GPSを確認しながら藪尾根を下り、銀河の湯へ通じる遊歩道へ無事下りきって、雨にたたられた例会を無事完了しました。

【山行記録】
北六甲「丹生山から稚児ヶ墓山」 関西ハイク山友会№1183例会 初心の山23

日 時:10月7日(土) 10:06~17:54

コース:三宮駅前=市バス64系統=箕谷駅前(乗換)=市バス111系統=衝原―丹生山―帝釈山―岩谷峠―双坂池―稚子ヶ墓山―火打峠―P514m―小P380m―志染道―柏尾台団地270m―箕谷バス停(解散)=市バス64系統=三宮駅前

参加予定者:17名

レベル:一般向き (少しロングコース、最後は稚児ヶ墓山まで200mの登り)

地 図:2万5千=「淡河(オウゴ)」「有馬」
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行  程: 約11.6km 所要時間7時間48分(歩行時間:5時間25分、休憩・昼食:2時間23分)、天候:雨、気温:20℃
 地下鉄三宮駅前(集合8:50)9:10=市バス64系統・神戸北町行440円=9:28箕谷駅前9:41=神戸市バス111系統・衝原行き140円(乗り継ぎ210円割引)=9:55衝原
 衝原150m10:06―サイクリングセンター150m(閉鎖、トイレ利用)10:11~15―P336下320m10:41~46―参道分岐440m11:05~17―表参道460m11:20―丹生神社・丹生山515m(昼食、20℃)11:30~12:10―谷道分岐510m12:32―帝釈山Ⅱ585.9m12:55~13:05―左折点500m13:30~40―岩谷峠430m14:05―双坂池386m14:19~29―無動寺分岐530m14:57~15:05―稚子ヶ墓山596.9m15:13―稚児ヶ墓展望台590m15:18~37―火打峠510m15:50―P514m16:05―右折迷点470m16:04~20―小P380m16:40―尾根取付300m16:58―遊歩道休憩舎290m17:01~10―志染道・銀河の湯分岐300m17:22―柏尾台団地入口200m17:43―箕谷バス停17:54(解散)
 箕谷バス停18:00=市バス64系統三宮駅前行き440円=18:17三宮

計画行程: 約11.4km 所要時間7時間(歩行時間:5時間10分、休憩・昼食:1時間50分)  地下鉄三宮駅前(集合8:50)9:10=市バス64系統・神戸北町行440円=9:28箕谷駅前9:41=神戸市バス111系統・衝原行き140円(乗り継ぎ210円割引)=10:00衝原  衝原150m(10:10頃)―30分―林道分岐―30分―丹生山515m(11:30頃、昼食)―50分―帝釈山585.9m(13:20頃)―40分―岩谷峠430m―20分―双坂池386m―30分―稚子ヶ墓山596.9m(15:00頃)―10分―火打峠510m―10分―P514m―20分―小P380m―20分―志染道300m(16:20頃)―10分―柏尾台団地270m―10分―階段230m―30分―箕谷バス停(17:10頃、解散)  箕谷バス停17:21=市バス64系統三宮駅前行き440円=17:40三宮(解散)

【参考】 神戸市バス・バス時刻表
64系統 箕谷発 土曜日 箕谷~三宮駅前 19分
15時 07分 17分 25分 35分 44分 53分 
16時 00分 08分 15分 22分 29分 36分 42分 48分 56分 
17時 02分 08分 15分 21分 28分 35分 42分 50分 
18時 00分 10分 19分 30分 45分 
19時 01分 17分 38分 

装 備:昼食弁当、飲み物、防寒具、雨具、着替え、スパッツ、ストック

費 用:参加費 200円/バス代は各自払い
  バスはICカードで乗り継ぎするとバス代往復1,230円が1,020円になります。

171007_tanjyosan_tigogahakayama_035【写真】
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Dscn4258【写真】
 K.Takahashiさんの写真アルバムです。
 写真は位置情報付きで10枚あります。
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【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
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Posted on 10月 9, 2017 at 12:26 午前 | | コメント (0)

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