2015.08.21

150821 魔女の宅急便

150821majyonotakkyuubin パソコンのバックアップが進行中で、あまり使えないので、先週から図書館で借りてきた「魔女の宅急便」の原作本を読んでいます。
 原作は角野栄子でアニメになったスタジオジブリの「魔女の宅急便」は全六巻の第一巻目をベースにしています。

 二巻目以降は主人公のキキがクロネコのジジと共に色々の体験を経て、恋も実らせ、最終刊では双子の姉弟にも恵まれます。


Posted on 8月 21, 2015 at 07:01 午後 | | コメント (0)

2014.10.14

141014 谷甲州「単独行者」

PhotoPhoto_2 単行本では高すぎて手が出なかったけど、文庫本を手にとって二分冊なので読みやすいと考えて購入。
でも買ったまま1年以上も本棚に積んであって、ふと思いついて読み出したら、面白くて最後まで息を継がず読んでしまった。

加藤文太郎の本は本人の「単独行」、新田次郎の「孤高の人」が広く読まれている。
「単独行」はまだ学生時代に読んだがあまりにも桁外れの山行実績に近寄りがたい雲の上の存在としての印象が強かった。
「孤高の人」が山と渓谷誌に連載されていた頃も知っているが、通しで読んで彼の生涯にすごく共感した。
今回読んだ「単独行者」は加藤文太郎の一人称として書かれていて、彼の内面の葛藤や迷いが細かく描き込まれている。
そのため、これまで偶像化していた加藤文太郎が、すごく身近に感じられ、彼が人並み外れた精進や努力や経験を重ねることによって、超人と称されるまでになったことがよく判る。
さらには内面の弱さや、後悔さらには岩登りでの技術面での未熟さなども小説の大きな伏線として描かれている。
読み進めていくにつれて、彼が決して天才などではなく努力の人であったことが判って親しみを感じた。
また、最後に共に遭難死するパートナーに対しても至極客観的に描かれていて、これまで新田次郎の小説で一面しか知り得ず、槍の北鎌尾根も単独行だったなら生還していたのではないかと考えていたのが誤りだったことが判った。

単独行の是非に関して、小説「単独行者」の中でも、本人の「単独行」でも書かれているとおり、パートナーに合わさざるを得ないというパーティー登山の限界もあるかわり、単独行では克服できないたとえば岩登りなど技術面でのリカバリーというメリットもある。
実際に山歩きを経験している者として、どちらが優れているという結論は出せないが、リスクはすべて自分一人で負うという単独行は自己責任での完結という面では至極単純な山行形態と言える。
二人以上のパーティーでは平常の登降時にはお互いの力関係は平等で負荷が変化することはないが、何らかのアクシデントが発生した途端にその力関係は変化する。
リスクを冒した方は精神的な負荷が増え、パートナーには物心両面での負荷を負わせることになる。
それは場合によってはリスクを冒した者にとっては一生消えることのない傷として残る。
何らかのアクシデントがあっても無事下山できた場合、パートナーはほとんどすぐに自分が背負った物心両面の負荷などは忘れてしまう。
単独行ならそういった精神的なリスク、物心両面のリスクはすべて自ら一人で背負い込むから、生還した場合は次回以降に貴重な経験が残る。

加藤文太郎にとって、最後の北鎌尾根山行が二人だったから遭難したのかも知れないが、自らのマイナス面をカバーしてもらえるパートナーとして吉田氏を選んだのであるから、残されたわれわれがとやかく言うべき筋合いのものではないと思う。

小説を読み通してから、改めて加藤文太郎の「単独行」を読んでみると、作家の谷甲州氏が、如何に「単独行」を深く読み解いたかがよく判る。
その点で客観的に書かれていながら、加藤文太郎の自叙伝的な要素が大きいように感じて感銘した。

Posted on 10月 14, 2014 at 03:30 午後 | | コメント (0)

2014.08.25

140825 『遊歩大全』

140825_yuhotaizen20140825_0542021 2週間前、東灘図書館で偶然返却済本の棚にヤマケイ文庫の超厚本「遊歩大全」があったので、ゆっくり読む機会なので即借りてきました。
 以前から書店の山の本コーナーに置いてあるのは知っていたし、買いかけたこともありましたが、2200円もするので、手が出ませんでした。

 図書館で借りてきて合間合間に読み、ようやく120ページ位読みましたが、974ページもあるからとても貸出期間中には読み終えません。

 中身は著者の数十年に及ぶアウトドア経験を元にした登山に関する百科全書で、この本の存在は大学時代から知っていましたが、当時は堅表紙の本だったので貧乏学生にはとても買えず、人の書いた山岳百科事典なんか必要ない、と負け惜しみを言って諦めていました。
 今回改めて読み始めると、登山の解説書と言うよりは著者コリン・フレッチャーのアウトドア、ウオーキングに対する姿勢やポリシーが随所に記述されていて、読み物としても非常に面白いと感銘を受けました。
 もちろん山の道具の解説や価格、メーカー名は執筆された40年前とは様変わりで参考にならないかも知れませんが、利用方法や道具選択時のポイントなどは今も昔も全く同じで、たとえば衣類はウールが最高というきよもりの信念も同様の記述があってうれしかったです。

 ということで、図書館では読み切れないので、hontoの通販でフィルムコート(120円)をしてもらって購入しました。
 これで折に触れて拾い読みできるから楽しみです。

【ヤマケイ文庫の解説】引用
遊歩大全
著者 コリン・フレッチャー著/芦沢一洋訳
発売日 2012.12.07発売
販売価格 本体2,200円+税

アウトドア・ウォーカーのバイブル。時代を超えて「ウィルダネスを歩き、夜を過ごし、大自然を素肌に感じながら生きる歓び」を語りかける。
復刊リクエストに応え、幻の名著をヤマケイ文庫にラインナップ!
品種 書籍
商品ID 2812047520
ISBN 9784635047524
ページ数 976
判型 文庫判

商品詳細

復刊リクエストに応え、幻の名著をヤマケイ文庫で復刻!
1978年に刊行された『遊歩大全』は、アメリカのバックパッキングを日本に紹介し、アウトドア・ブームの中で「バックパッカーのバイブル」と言われた名著。
特にアウトドア・ファンの間では幻の名著です。 『遊歩大全』の原著はコリン・フレチャー著"The New Complete Walker"。
コリン・フレチャーは、カリフォルニア・ウォーク(1958)、グランド・キャニオン・ウォーク(1963)などのウィルダネスの長距離徒歩旅行を通して、
人と自然の共生を訴えたバックパッキングの精神的ゴッドファーザーと言われる存在。
エコロジーや人類存在の在り方へと思索を巡らす姿勢は、70年代、ベトナム戦争で疲弊したアメリカの若者たちの心を捉え、
単に歩くという行為だけではない新しいライフスタイルを生み出した。

1968年、コリン・フレッチャーは、自らの経験をもとにウィルダネスを歩くための百科事典とも言える大著"The Complete Walker"を発刊、
膨大な用具や技術解説で世を驚かせた。 "The New Complete Walker"はこの"The Complete Walker"の第2版で1974年刊、
これを翻訳、『遊歩大全』(1978年/森林書房発行・山と溪谷社発売)として日本に紹介したのが、アウトドア文化の伝道者として知られる芦沢一洋。

発刊当時は、入門書また用具カタログとして大ブームとなったが、『遊歩大全』を手にした若者たちの心を捉えたのは、
ウィルダネスを歩き、山野で夜を過ごし、大自然を素肌に感じながら生きる精神だった。 本書は当時のアウトドアの概念や、
バックパッキングの思潮を知るための文献として貴重なばかりでなく、コリン・フレチャーの思索的な自然観は現代に通じるところも多い。
また訳者・芦沢一洋がアウトドアに関する深い造詣をもって、著者コリン・フレッチャーの思想を日本に紹介した名訳も他にかえがたい価値をもつ。
今回、文庫化にあたってはその価値を重んじ、750ページにおよぶ原本の文章を忠実に復刻。

文庫版976ページという圧倒的ボリュームはコレクターズ・アイテムとしての魅力をもあわせ持っている。

担当編集者より
『遊歩大全』文庫化にあたって、心がけたのは原著のテイストを生かすことです。

多くのリクエストに応えての復刊ですから当然ではありますが、判型、ページ数の制限とレイアウトデザインの兼ね合いはやりがいのある仕事でした。
苦労した甲斐があり、手に取っていただければわかる、ちょっといい感じの文庫本ができました。

なお、情報などはすべて初版時(1978年)のままの掲載ですが、メーカーやブランド名についてはインターネット検索をおすすめします。
ヒストリーページが充実したメーカーが多いので、思わぬ発見ができます。
例のスティフンスンの当時のカタログも見つかります。
(編集担当 米山芳樹)

Posted on 8月 25, 2014 at 06:03 午前 | | コメント (0)

2014.06.11

140611 六甲連山バイブル

140611_rokkorenzanbible_01 NHK大阪でも取り上げられ、神戸新聞でも記事になって話題になっている「六甲連山バイブル」(東 充著・自費出版 5冊セット16000円)の第5巻「六甲周辺神社・仏閣編」を図書館で借りました。
 実際には5冊すべてに予約を入れましたが、待ち状態なので、当分他の冊は借りられそうもありません。
 神社仏閣編ですから、六甲周辺のお寺や神社が網羅されているのと、山中にある保久良神社や石の宝殿、天上寺などもすべて網羅され、写真で紹介されています。
 すごいのはきよもりも興味本位で周回したシュラインロードの三十三ヶ所石仏、甲山大師の八十八ヶ所石仏なども全部写真で紹介されていますから時間と労力に敬服します。
 もちろんバイブルと銘打つだけあって、登山者でも知る人が少ない六甲比命神社、古寺山石塔なども掲載されていて知らない人は訪問意欲を駆り立てられると思います。
 対象の位置も神社仏閣位置図小神社・地蔵・野仏・史跡位置図がついていますから、登山地図を片手に探し回るのもよいと思います。
 さすがにきよもりは登山道沿いの石仏やモニュメントはほぼ知っていて安心しましたが、興味のある方はこの本の第一分冊などを見て探す楽しみがありそうです。

 きよもりの関心事は六甲山上池巡りPart1Part2がどの分冊で取り上げられているかです。


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Posted on 6月 11, 2014 at 08:15 午後 | | コメント (0)

2014.02.11

140211 山の本:「諸国名山案内」山と渓谷社

140211_ 昨日は京都で会合があって出かけていました。
 会合が終わっての帰路 同席されたONKさんから見せていただいた「諸国名山案内」という大型本が気になったので、今日ご本人にメールでサブタイトルや出版社などを教えていただきました。
 ONKさん、有り難うございました。

梅沢 俊、諸国名山案内 第1巻「北海道」、山と渓谷社、1989年5月10日 第1刷
なお、第2巻以降は、②東北 ③関東 ④上信越 ⑤南ア・中ア・八ヶ岳 ⑥中部 ⑦近畿・中国・四国 ⑧九州
各巻2200円、AB版オールカラー、144頁

 神戸の図書館で閲覧できるかと、検索してみましたが、残念ながらどの巻も蔵書されていないようです。
 そこでオンライン書店ネットの中古通販ネットの古本市場をひと通り当たってみると、オンライン書店には一切新刊書籍の在庫は残っていません。
ネットの中古通販にもネットの古本市場でも結構在庫はありますが、下は1円から上は1200円までまちまちの値付けなっていましたから、取りあえず「近畿・中国・四国」と「南ア・中ア・八ガ岳」の2冊を発注しました。
 むかしなら、神田の古本街を片っ端から歩き回って、お目当ての本を探しまくったものですが、家で珈琲を飲みながらマウスで探したらすぐに見つかるのですから便利な時代になりました。

製品の通販 ただし在庫は無し
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ネットの中古通販 価格は出品者によってピンキリ
140211__2
ネットの古本市場 価格は高め、全国ネットの割に在庫店は少ない
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Posted on 2月 11, 2014 at 02:43 午後 | | コメント (0)

2014.01.25

140125 今夜は雨、明日は曇り /S・ハンター「魔弾」

140125 明日は京都北山「ウジウジ峠から八丁尾根」の下見で、9目の参加が予定されています。下見としては大人数になりました。
 2月9日(日)に予定している例会本番も参加予定者が34名で満席になっています。
 今回の行程は三角点もなく、ウジウジ峠以外は目立ったポイントもありませんが、八丁尾根も含めて歩く人が少ないので参加される方が増えたのかも知れません。
 心配していた天気は今夜から明朝にかけての降水確率が60%~70%で雨になりそうですが、温度が高いので山間部でも雪になる可能性は低いように思います。
 幸い明日は午前午後とも降水確率は40%なので雨中の縦走になることはないとは思いますが、足元が悪く濡れているので雨具は必携でしょう。
 前半、田尻谷から尾根への取付と小さなアップダウンが続く藪尾根が勝負だと思います。

 
41v9tem0gql_sx230_ 取りあえず、週末と来週早々の山行計画は出来たので、週の後半は久し振りにスティーヴン・ハンターの文庫本を読みました。
 「魔弾」はボブ・リー・スワガーシリーズで有名なスティーヴン・ハンターの処女作ですが、アメリカでは1980年に出版されているのに、日本で訳出されたのは20年も後の2000年で、ハンターの作品は最高傑作と云われる「極大射程」が1993年なので何故これほど遅れたのか不思議なくらいの傑作でした。
 第二次大戦終結間近のヨーロッパ戦線でドイツ軍の天才的な狙撃手をわずかな手掛かりから探し求め、追い詰めていく過程が両者の行動を交互に描くことで緊迫感を盛り上げて描かれます。
 1月21日(火)に図書館の本棚で見つけて、立ち読みを始め、引き込まれてそのまま貸し出して、3日間掛けて読み終わりました。
 読後感が爽やかなのはお互いが終戦直前の究極の状況下にあって、何物かに取り憑かれたようにそれぞれの目的に向かって命を懸けて突き進んでいく様子が、追い詰められた獣が本能に従って命がけで生き抜く様に似て共感できるからかも知れません。
 感情移入できるという面では「極大射程」以上の傑作と言ってもよいと思います。
 すでに本屋の書架には並んでいませんから、図書館などで探して是非お読み下さい。

Posted on 1月 25, 2014 at 08:05 午後 | | コメント (0)

2013.09.28

130928 古寺山遺跡調査資料

130928_furuderayamaisekityosa_01 昨日は足慣らしを兼ねて、渦森台展望公園から歩き始めて寒天山道を登り、六甲山上を横断して雲ヶ岩・心経岩・仙人窟址と六甲神秘ゾーンを廻り、シラケ谷から古寺山へ登りなおして最後はからとの湯へ出ました。
 約12.1km、6:42の行程ですが、絶好の秋晴れで風はないものの山上は18度で涼しく、秋らしい薊や、曙草、秋丁子などの花も見られ、楽しめました。
 最後に寄り道した古寺山はずっと「こじやま」と思っていましたが、山頂付近の遺跡調査資料を読むと「ふるでらやま」となっていますから、改めないといけません。

 この古寺山へ最後に登ったのは2008-7-27になっていますから、5年前の夏の盛りです。
 080728-2 山行記録:裏六甲・逢山峡~古寺山/例会下見
 当時はほとんど登る人もなく、道も紛らわしいところがあって、最後は強引に谷を下って、ドライブウエイの車道に飛び出しましたが、今回歩いてみると要所要所に親切な道案内があり、分岐には立派な道標が設置されていて驚きました。
 当時は気付かなかった登山路が四方から伸びているようで、シュラインロードや逢山峡と組み合わせると立派な1日コースになりそうでお奨めです。

 今回は源平合戦の最中に焼き討ちに遭い、廃寺に追い込まれた旧多聞寺の遺跡なども見られたので、興味を持って、インターネットで調べると1996年に「古寺山遺跡調査と多聞廃寺跡概要」というレポートが刊行されていると知りました。
 非売品なので、購入できませんが、神戸中央図書館で閲覧できるのが判り、早速出かけてきました。

 1996年資料以後の調査報告:神戸大学図書館公開資料 
 KobeUniversityRepository:Kernel 2013-9-29 http://www.lib.kobe-u.ac.jp/repository/81002269.pdf

 古寺山の最近の登山記録
 古寺山(お勧め度★★☆) 北六甲【2-14】 2013-2-9 http://www.geocities.jp/yamaaruki17/furudera.html

 神戸市北区 古寺山(636m) 2012-5-8 http://karamatsutei.web.fc2.com/h24/0508furuderayama.htm

 多聞寺の紹介記事
 多聞寺 - 唐櫃 http://www7b.biglobe.ne.jp/~yyyy/nojigiku2/tamonji.html

【資料抜粋】 「古寺山遺跡調査と多聞廃寺跡概要」

130928 古寺山遺跡調査資料

【地図】
歩行断面図
130927t_kantensando_kumogaiwa_kojiy
GPSトラックの歩行ルート図
130927t_kantensandou_kumogaiwa_koji
GPSトラックの軌跡データ
「130927T_KantenSandou_KumogaIwa_KojiYama.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 28, 2013 at 11:23 午後 | | コメント (0)

2013.09.23

130923 東灘図書館開設

130923 東灘図書館開設 東灘図書館は6年前まで住吉駅の近くにありましたが、老朽化に対応して建て替え工事をしていました。
 漸く新しい建物が完成し、今日オープンしました。
 早速開館時間に並んで入りましたが、あっという間に何百人もの人が入場して貸出窓口は30分待ち。
 祭日と云うこともあって、家族連れや学生さんの入場も多く熱気が溢れていました。

130923 東灘図書館開設130923 東灘図書館開設 ここにしか無い「六甲山災害史」という大判の非売品を3時間もかけて読破しました。
 市街地と隣接しているからこその災害の多発と緑に囲まれた立地。
 功罪半ばする環境を明治時代から100年かけてなだめたり、裏切られたりしてきた歴史が多くの資料や写真でまとめられています。

Posted on 9月 23, 2013 at 03:39 午後 | | コメント (0)

2012.12.19

121219 読書三昧

121219_deadzero 経年劣化でアキレス腱を痛めて、三週間安静を宣告されました。
 これで年内の山行はすべて流れてしまいましたから、今年は62日で打ち止めになります。昨年は66日だったので、アキレス腱炎症が無ければ同じくらいです。
 毎週一回山へ行くと年間で52回になるので、今年は毎週一回+泊まり9回で計算が合います。

 山へ行けない時に何をするかが問題で、身体が鈍るのを防止する為の軽い足慣らしは欠かせないけど、7月以降ぱったりペースが落ちた読書で時間を過ごしたいと思います。 でも、4~9月はゼロだったのに、11月は10冊、12月は7冊と読了数が増えています。
 スティーヴン・ハンターという作家は「極大射程」という10年くらい前のベストセラーで日本でも有名になりました。きよもりは「ボーンコレクター」で有名になったジェフリー・ディーバーとともにファンです。


Posted on 12月 19, 2012 at 12:35 午後 | | コメント (0)

2012.12.04

121204 ペーパーバック版『スティーブ・ジョブズ Ⅰ・Ⅱ』

121204_steve_jobs12  『スティーブ・ジョブズ』の公式伝記がハードカバーやiPadアプリで世界同時に発売されたのは、2011年10月25日ですが、まるで死期を予測していたようにスティーブ・ジョブズは2011年10月5日に癌のためになくなりました。事実、この本の前書きにはジョブズ本人から筆者に伝記本を書いてほしいとの依頼があったそうですから、死期を悟っていたのでしょう。

 1年前の今頃、書店で平積みしているのを見るたびに手が出かけましたが、Ⅰ巻Ⅱ巻で6cmもあるハードカバーを持ち歩きながら読むのは大変だ、と自分を納得させて購入を我慢していました。
 もちろん、iPad版を買えばよかったのかも知れませんが、やはり手元に置いていつでも読み返せるようにしたかったのと、イメージデータなのにハードカバーと同じ1冊1900円という価格にはどうしても抵抗がありました。

 今日、三宮のジュンク堂で、新書版になったペーパーバック版が平積みされているのを見つけたので、二冊2100円で即購入しました。もちろん1冊480ページもあるから文庫本並とはいきませんが、少なくとも山のリュックの雨蓋には入りそうだから、ゆっくりと楽しみたいと思います。

Posted on 12月 4, 2012 at 06:25 午後 | | コメント (0)

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