2009.12.09
091209-2 新品のiMacが植物検疫に行ってしまった
もう一つ、/.jpネタ:
米食品医薬品局、AppleのiMacを食品と間違えて検疫に送る
何のことかと記事を読んでみると、ウソ!
Twitterで盛り上がったので、ブログ記事になったようですが、本当なのか本当に嘘なのかはわかりません。
原文翻訳は続きを読むをご覧下さい。
【Tech Crunchの翻訳文】
新品のiMacが植物検疫に行ってしまった…お役所のシステムが「Apple」を「リンゴ」と認識したんだ
今日(米国時間12/4)はぼくのアパートに嬉しい一日が訪れるはずだった。昨日の時点では、ぼくの新しいApple iMacが今日の午後届くことになっていた。でも、だめだった。そしてその理由がまさにオドロキだ! どうやら、食品医薬品局(FDA)が承認してからでないとぼくの手には渡らないらしい。
もっと詳しく言うと、FDAまたは農務省植物保護検疫局(AG/PPQ)の承認が必要だと宅配会社が言っている。FDAがぼくのコンピュータについて調べるなんて、まったくおかしい。植物を保護するための隔離検疫なんて、一体何よそれ?
宅配会社(UPS)や合衆国政府が、Appleコンピュータのことをリンゴだと思うほどアホだとは思いたくないが、でもぼくには(そしてTwitter上の人たちにも)それ以外の説明は思いつかない。宅配の荷物追跡ページには、“例外品”という言葉に続けて、ぼくのiMacが今ケンタッキー州ルイヴィルに留め置かれているという説明がある。そしてその理由は、”記入して返送した文書に対する食品医薬品局または農務省植物保護検疫局による承認待ち”となっている。
やれやれ。
Twitterでつぶやいたように、このマシンの入手をめぐるトラブルはもう一つあった。このiMacは実は数週間前に届いたんだけど(FDAの問題はなかった…FedExはUPSより偉いね)、大きな27インチの画面がひび割れしていた。これはどうやらよくある問題らしい。だからそれは、返品した。
そして今度こそ本物のリンゴが荷受け人に送られた、とFDAは認識したのだ。
WTF? … なにこれ?(what the fuck?)
Not A Fruit … 果物じゃないよ
Posted on 12月 9, 2009 at 12:30 午後 | Permalink
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2009.12.08
091209 苦節3ヶ月
クライマーズハイをテレビの放映で見たのは8月8日でした。
映画に感激して、すぐに文庫本を買って更に感動して、どうしてもビデオを買いたい!どうせ買うなら綺麗なブルーレイディスクで見たいと思い、通販で手に入れたのが8/12、泥沼に脚を突っ込む躓きの始まり。
自宅のパソコンで以前、バットマン・ダークナイトが綺麗に再生できたから、今度もそのつもりでセットしたけど、画像がギクシャクしてどうにもなりません。
その後は
1. 再生ソフト(PowerDVD8)のバージョンアップ(10/10)
2. BDドライブがUSB2.0の外付けでは電送速度が遅いので、買い増しで内蔵(Buffalo BR-H1016 FBS-BK)に変更(11/17)
3. それでもガタガタするので、安いビデオボード(GF8400GS \3582)を買い、それでもダメなので2年前に息子にもらったビデオボード(GF7950GX2)に換えたけど変わり無し(11/20)
4. 最後の手段で、最新のビデオボード(GF9600GT)を大枚1万円、毒食わば皿までで、最新のBD再生ソフト(PowerDVD 9 Ultra)も新規に買い直して(12/4)、どうだ!
5. ところが、機械の相性が悪いのか、画像はスムーズに再生できるようになったけど、今度は音声が出ない!(12/7 20:30)
6. 昨夜は早く寝るつもりだったのに、システム→デバイスでオーディオドライバーを見ると、Creativeのドライバー(X-Fi Audio Processor (WDM))とSigmatelのドライバー(Sigmatel High Definition AudioCODEC)がぶつかっていて、削除しても、再起動するとまた復活してしまい、どうしても重複を解除できない!(12/7 24:00)
7. 最後の手段!クリエイティブのオーディオボードを取っ払って、オンボードの出力に切り替え(12/8)
8. ヤレヤレ!やっと音が出た!(12/8 2:40)
根気よいというか?ここまでやると、もう執念ですね!
先週、土日のマザーボード交換事件はなんとか回復して、懸案はBDの再生問題だけだったので、昨夜シコシコ、コツコツ朝方まで頑張ってようやく画面がスムーズに再生され、音声も出たから、大きな肩の荷が降りた思いです。
今朝は空も心も日本晴です。
【きよもりとJNKさんが撮った携帯写真】
日曜日、朝から、DELLサポートと電話の応対。SATAケーブルを抜いたり挿したり(by JNK)
JNKさんのコメント:ご苦労様/お父さん、毎日毎日、来る日も来る日も、パソコン分解しています。
JNKさんのコメント:ガックシ/うまくいかなくて落ち込んでいる、お父さん。
やっと声も出るようになって、ついつい再生確認しながら映画を見てしまう。ただいま12/8 3:14
それでも、3時間ほど寝て、起きたら冬至に近いためかなり南の建物の影から眩しい太陽が昇り始めていました。
Posted on 12月 8, 2009 at 03:19 午前 | Permalink
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2009.12.06
091206 治った!
昨夜は14時00分から20時00分まで6時間もDELLから出張修理に来ていただいて、メインボードと電源を総入れ替えしていただきました。
ところが、どうしても、Cドライブを認識せず、Windows7が立ち上がりません。
時間も遅くなったし、このままでは徹夜仕事にもなりかねませんから、機械をDELLに送って動作確認をしてもらうことにしました。
こちらも6時間も見ているだけでも疲れましたから、半日根を詰めて何度も分解組立していただいたKSYさんには、厚く御礼申し上げます。
さて、今朝3時30分に目が覚めたので、もう一度セットアップから見直しました。
どうも、Cドライブのブートセクターが壊れているため、SATA0のHDDを認識していないようなので、他のデバイスをすべて無効にしてから、Windows7の起動ディスクから修復インストールを試みました。
最初の2回ははねられてリブート。
再度設定を変えて、Windows7の起動ディスクから修復インストールしょうとしたら、今度はCドライブを認識して、前日の修復ポイントも表示されました。
あとは、修復ポイントをリブートしたら、見事に復活!
これで機械をDELLに送らなくてすみそうです。
ドットハレ!
それにしても、どうして、メインボードが壊れたんでしょうね?
熱暴走でもないし、直前にしていたのは、DVD(BD)の再生ソフト(PowerDVD9 ultra)を新規に入れて、ブレーレイディスクを再生しょうとしたら固まっただけで、ハードは何も触っていませんから、不思議です。
Posted on 12月 6, 2009 at 06:18 午前 | Permalink
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2009.12.05
091205-3 メインボード?

折角、電源を交換していただいたけど、電気は入りません。
あとは、メインボードを換えてみるしかないけど、全部分解してから再組立だから、最低2時間は掛かるでしょう。
お疲れ様です。
Posted on 12月 5, 2009 at 03:30 午後 | Permalink
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091205-2 修理依頼
Posted on 12月 5, 2009 at 02:38 午後 | Permalink
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2009.12.03
091203-2 Googleが日本語入力システム参入
今日のITmediaの遅版から:
Googleが日本語入力システム参入 β版無料公開
こればっかりは予想外!
日本なんて広大なアメリカ市場から比べたら商売の種としては価値が低いと思っていたし、ACTの例に見るようにこれから伸びる中華圏の方が市場としては有望と思っていましたから、まさかFEP(IME)にまで進出する意味があるのでしょうか。
などと言いながら、取りあえず使ってみます。
【Google 日本語IME開発者のブログ】
思いどおりの日本語入力 - Google 日本語入力
Posted on 12月 3, 2009 at 06:15 午後 | Permalink
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2009.12.01
091201 Windows7絶好調
先週末頃から日経BPやASCIIjp等でWindows7の出足が過去のWindowsOSの中でも最高のペースという記事が出ています。
12/27の日経BP: 大河原克行「マイクロソフト・ウォッチング」でも
「発売1カ月は大成功」とするWindows 7、次に打つ一手とは?
BCNの調査でも、2009年10月22日~11月21日までの31日間における国内コンシューマPCの出荷台数は、前年同期比23.4%増となり、Windows Vistaが発売された2007年1月30日~3月1日までの31日間と比較しても、PCの販売台数は1.2倍、パッケージの販売本数は約2倍となっている。
とあり、Windows7好調の効果がパソコンの売り上げにも反映して、久し振りにパソコンショップの店頭は賑わっています。
ただし、台数ベースでは23%も伸びているにも拘わらず、金額ベースでは前年並みともありますから、ネットブックの影響で平均単価は19%位昨年より下がっているようです。
身近なところでは、会社のパソコンは年末から来春にかけて大量に入れ替える時期に来ていますが、メーカーの生産が間に合わないらしく、軒並み納期が2週間位遅れています。
この辺りのことは大体予想通りなのですが、やっぱりふたを開けてみないと判らないところが当事者であるMicrosoftや各ハードメーカーの悩みでしょう。
いま売り場に走っているお客さんは、やっぱりVISTAからの乗換が多いのでしょうか。新規で購入するのは、SSDやUSB3.0が普及する来春まで待つのがオタクらしい選択です。
091014 Windows7は買い
091113 「Windows 7にアップグレードしない理由はない」… それでも新規購入は待つべし
Posted on 12月 1, 2009 at 12:03 午後 | Permalink
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2009.11.26
091126 プリンター共有で試行錯誤
12月に入ると何となく追い立てられるような気持ちになるので、昨年も比較的早く年賀状の準備にかかりましたが、今年も昨夜から文面の作成に取りかかりました。
正確には、その前3日間ぐらいナッコ君をネタにしたイラストを作るのに、PhotoShopやその他2、3種類の画像加工フリーソフトをダウンロードして試行錯誤していました。でも、付け焼き刃でやりたいことを実現するには敷居が高すぎて、結局、一番使い慣れているMS-Paintでマウスの筆ペン機能を使って手書きで写真を加工することで何とかそれらしく出来上がりました。
さて昨夜は、ナッコ君のイラストを中心にJNKさんと一緒に写真をあれこれ選んで配置し、筆まめで年賀状の文面の原稿が出来上がりました。
そこまでは大体順調に進行しましたが、きよもりのプリンターでは葉書に完璧な縁なし印刷が出来ないので、ルーター経由で繋いだJNKさんのパソコンに直付けされたプリンターから印刷しようとしましたが、結局どうにもならず諦めました。
今朝になって、今までろくに読んでいなかったWindows7のマニュアルを見たら、VistaやXPとは違って、7では「ホームグループ」という概念が新たに追加され、件のプリンターはもちろん、音楽や画像、ビデオに留まらず、マイドキュメントまで共有できるようになったのですね。
「ライブラリ」に関しては、今まで一台のパソコンなのにアカウントごとに厳格に切り分けていたマイドキュメントなどを共有できるようになったのを知って、非常に便利なのでWindows7 導入後すぐに使っていますが、2台以上のパソコンでの共有と云うことまで手を伸ばす余裕がなかったので、やっぱりちゃんと勉強しないといけませんね。
反省!
【参考】 ASCII.jpの解説記事
Windows 7の新機能「ホームグループ」とは何か?
【追記】091127 10:30
プリンタードライバーの再インストール
昨夜、帰宅早々ホームグループの設定をしようと、自宅のパソコンを確認したら、何のことはない、すでにホームグループの設定は終わっていて、プリンターはもちろん、マイドキュメントや、画像、音楽フォルダーも共有されていました。拍子抜け!
きよもりのパソコンからJNKさんのプリンターが使えないのは、一昨日インストールしたプリンタードライバーがまともにセットアップできていないためだと思います。もちろんHPのホームページからWindows7対応の新しいファイルを落としてインストールも正常に終わっていたはずですが・・・
結局、いったんプリンタードライバーを削除し、再起動して再度、最初からドライバーをインストールし、きよもりのパソコンにUSBでプリンターを直結接続し動作確認してからLAN経由に戻したら、ちゃんと認識できてプリントできるようになりました。
やれやれ!
Posted on 11月 26, 2009 at 11:57 午前 | Permalink
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2009.11.24
091124 PC View

一昨夜、息子にグラフィックボードの入れ替えでヘルプ電話して、システムのあらゆる情報を確認するためのフリーソフト、PC Viewというのを教えてもらいました。
グラフィックボードの情報は見ることができなかったのですが、インストールしているソフトや、ネットワークのドメインやコンピューター名、プリンター、システムデバイスなど、コントロールパネルからだとあちこち画面を切り替えないと見られない情報がタブ切り替え一覧で見られますから、結構重宝しそうです。
何気なく入れている余分なアプリケーションもこれで確認して消去しておきたいと思います。
Posted on 11月 24, 2009 at 05:51 午後 | Permalink
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2009.11.20
091120 Office2010 β版リリース/インストールできない?
今日のCOMPUTERWORLDjpの記事:
マイクロソフト、「Office 2010」パブリック・ベータ版をリリース オンライン版「Office Web Apps」もベータ公開
記事にあるMSへのリンクをクリックするか、googleで"Office2010、Microsoft"を検索すると、MicrosoftのホームページにOffice2010のβ版が公開されています。
http://www.microsoft.com/office/2010/en/download-office-professional-plus/default.aspx
MSNに登録が必要ですが、ダウンロードに資格は不要のようですから、取りあえずダウンロードして互換性や評判の悪いOffice2007のリボンが、Office2010ではどのようにカスタマイズできるのか確認してみます。
Online版は今のところ外出するときは、ノートパソコンを持参することの方が多いから、しばらく様子を見ることにします。
ダウンロードのページは英語表記ですが、実際にダウンロードするOffice2010 β版は日本語も選択できますのでご安心下さい。
【トラブル】
折角、ダウンロードしてβ版を使ってみようとしましたが、なぜかファイルを展開すると、Office2003のファイルが破損されているとか云うメッセージが出て、処理が中断してしまいます。Office2003なんてOffice2007で上書きしたから消えている筈なんですけどね・・・
これって、何となくWindows7をインストールする時にウィルスバスター2007が邪魔したのとよく似ていませんか?
ファイルをダウンロードして、Office2010β版を展開しようとProfessionalPlus.exeを実行すると、
「お使いのコンピューターにインストールされているOffice2003は破損しており、セットアップを続行できません。Office20003製品を削除または修復してからセットアップを再度実行してください。」
というメッセージが出て、Office2010を展開できません。
ちなみに現在のパソコンはOffice2007がインストールされており、Office2003は上書きで消えています。ただし、アンインストールを別途実行した覚えはありません。
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Posted on 11月 20, 2009 at 11:07 午前 | Permalink
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2009.11.18
091118 苦戦中 BD内蔵ドライブ増設

昨夜帰宅したら当日アマゾンで発注したBDの内蔵ドライブ(BR-H816FBS-BK)が到着
今は当日受注、当日出荷、当日配達なんですね。
すごいです
セットアップはデスクトップパソコンの分解から始まりますから、こんなあられもない格好で解体開始
ドライブの入替で一箇所ねじ回しを使う以外は、プラモデルの組み立てみたいにロックを外しながら解体できるから、一度要領が判ると意外に簡単です。
SATA用の電源ケーブルやインターフェースケーブルがたまたま予備で買ってあったので設置完了ですぐ認識しました。
店頭で購入する場合は店員さんがケーブルの有無を聞いてくれますが、ケーブルの予備なんて普通持っていないから、こういったドライブを通販で購入する場合は注意が必要です。
ヨドバシへ湯沸かし器のコンセントを引き取りに行ったJNKさんに、ついでに購入してもらったラトックのREX-PE30SというeSATA用の拡張ボードも同時に設置しましたが、外付けで今までUSB接続していたもう一台のDVDドライブがどうしても認識しないので、昨夜は途中で気絶してしまいました。
Posted on 11月 18, 2009 at 09:14 午前 | Permalink
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2009.11.13
091113 「Windows 7にアップグレードしない理由はない」… それでも新規購入は待つべし
日経バイト時代から結構目を通していた「混沌の館にて」、今は日経PC Onlineに「続・混沌の館にて」として引き継がれています。
11/10の記事は、
Windows 7にアップグレードしない理由はない
というタイトルで、Windows7の導入を推奨しています。
ジェリー・パウエル氏もきよもりも偶然4台のパソコンをWindows7にアップグレードしていますが、きよもりの印象もVISTAからのアップグレードは意外に簡単だったという点で一致していてうれしくなります。
きよもりの場合は、ウィルスバスター2007の残骸が残っていて、予定外の回り道を強いられましたが、その点以外は同時進行で3台のパソコンが円滑にWindows7に切り替わりましたし、新規インストールになった会社の新しいノートパソコンへのインストールも、今まで使っていたパソコンでの設定やプログラムを「パソコン引越し 7 Pro」 というソフト(有償)で比較的短時間に終わらせることが出来ましたから、アプリケーションはNotes、ATOK、Docuworksなど、DLLやレジストリーを書き換えるプログラムの再インストールだけで、11/4に一日でうまく移行できました。
それでも、久し振りに買い替え需要で市場が盛り上がっている市場に水を差すようですが、Windows7がプレインストールされたパソコンの新規購入には慎重にならざるを得ません。
【新規購入を待つ理由】
理由1
というのは、Windows7の発売は10/22でしたが、一番よく使うMS-Officeは、次世代のOffice2010が2010年上半期の発売が予定されており、Windows VISTA→Windows 7と同様、Office2007→Office2010はかなり使いやすくなっていると期待されていますから、どうせ待つなら来春まで待つのが得策でしょう。
理由2
もう一つが、USB3.0の製品が出回る時期との兼ね合いです。
すでにバッファローからはインターフェースをUSB3.0にした外付けHDDが発売開始になっています。同社の記事だけではなく、日経パソコン11/9の記事でも、データのリードライトが従来のUSB2.0規格より3.7倍も速いことがベンチマークで判っていますし、日経の記事では内蔵のHDDとほぼ同じリードライト速度が出ています。
ASUSやギガバイトからはマザーボードが発表されています。
価格はまだまだ高いですが、いずれは移行するのは目に見えていますから、せめて交換が不可能なマザーボードに3.0規格が搭載されるまでは待った方が得策でしょう。
理由3
最後の理由は、SSDの導入が進むだろうと云うことです。
きよもりの自宅のデスクトップパソコン(DELL Precision 390 Quad Core2、HDD1.5Tbyte))と今春購入したSony VAIO Type T (SSD128Gbyte)のベンチマーク (Crystal Disk Mark) を見ると、ランダムアクセスの数値が非力な筈のTypeTの方が4倍~20倍も早いことが一目瞭然です。
それぞれのアプリがメモリーをどのように使っているのか知りませんが、頻繁に読み書きする場合はHDDよりもSSDの方が圧倒的に早いものと思われます。
ようやくSSDの価格もこなれてきましたから、今後は内蔵ハードディスクはSSDに移行するのが自然の流れでしょう。
ということで、Office2010が発売され、USB3.0の規格で、内蔵ディスクをSSDにしたパソコンが次のトレンドだと思いますが、このうち、USB3.0が来年4月頃ではまだ一般化していないと思われますので、その辺りが思案どころですね。
バッファローのニュースリリースでも3.7倍のリードライト速度
Posted on 11月 13, 2009 at 06:40 午前 | Permalink
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2009.11.12
091112-2 SDXC とは
今日のImpress 携帯Watchに以下の記事がありました。
●ケータイ用語の基礎知識
第443回:SDXC とは
http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20091111_328034.html
携帯電話・PHS関連の用語を毎回ひとつずつ、やさしく解説するコーナーです。
今回は、最大2TBという容量が実現できるメモリカードで、今後登場する予定の 「SDXC」についてご紹介します。
【コメント】
記憶媒体としてはパソコンではハードディスクが一般的で、ムーアの法則に則って大容量化が進んでいますが、その辺りの事情はメモリーにおいても同様です。
USBメモリーやSDカードなど、4、5年前ならMbyte単位の価格表現だったのが、最近ではGbyte単位で価格表示されています。さらに、今年になっていよいよTbyteの媒体が普及期に入ったようで、HDDでは1TBで一万円前後まで価格がこなれてきました。ちなみに昨日きよもりが購入した4GbyteのUSBメモリーは1千円でした。
見かけでは極端に大きさの異なるUSBメモリーやSDメモリーですが、すでにTbyteを視野に入れた市場が来年辺りから展開されるようです。
USBメモリーやSDメモリーは駆動部分がないので省電力と衝撃や摩耗による劣化や故障にも影響されずよいとこずくめです。
しかも、MicroSDXCだと、わずか1cm角の、鼻息で飛ぶようなメモリーに2TB(2000兆文字)ものデータが入ることになりますから、いよいよ鉄腕アトムが誕生するかも知れません。
Posted on 11月 12, 2009 at 12:25 午後 | Permalink
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2009.11.11
091111 スキャナ付きフォトフレーム
新しもの好きなので、ヤシカから発売されているスキャナ付きのフォトフレーム (DVF828) を通販で購入しました。
スキャナはプリンターに付いているから要らないはずですが、パソコンラックの上に乗せてある多機能プリンターにいちいち昔取り貯めた印画紙焼きの写真を並べてパソコンに取り込むのは、写真が1000枚以上ありそうですから、膨大な作業量になります。
かといってスキャナだけ単体で買うのも、今手元にある写真を読み取ったあとは、ほとんど出番が無くなるので、二の足を踏んでいました。
たまたま、ひと月位前に読んだITmediaの記事が頭の隅に残っていたので、スキャナが要らなくなってもフォトフレームとして使えるから、ちょっと高かった (\22,400) けど購入しました。
写真取り込みの前に、フォトフレームの機能確認と云うことで、デジカメのデータをUSBメモリーで読ませてみると結構綺麗に表示されて一安心、これで今あるパソコンの写真データから気に入ったものをコピーして簡単にスライドショーが楽しめます。
つぎに、スキャナの機能確認、こちらも思ったより読み取り速度は速くて、本体内蔵の1Gbyteメモリーに自動割り付け連番で保存されます。
実際には、ある程度グループ化して焼付け写真を取り込まないと、元の写真とデジカメデータになった写真との関連づけが面倒になりそうですが、内蔵メモリーからUSB経由か、直接ケーブル接続でパソコンに取り込めます。
ついでに、動画も音楽付きで表示できるとのことだったから、AVS Video Converterという映像形式変換ソフトを利用して、パソコンのWMV形式ファイルをフォトフレーム用にMPGファイルに変換しましたが、これが結構くせ者で、結局、AVS Video Converter の対応フォーマットのうちからIBM Motion JPEG仕様のAVI形式に落としてようやく動画が表示できた時には2:00になっていました。
ビデオの画像形式って何種類もあって、更にそれぞれにビットレートとかフレームレートとかの設定がありますから、普段動画をダビングしたりしていないので全く理解できません。ムツカシイ!
【裏話:スキャナ付きフォトフレームを秋葉探索】
興味を持ったヤシカのスキャナー付きのフォトフレーム (DVF828) ですが、10月下旬発売の筈なのに、11/8日曜日に息子と3時間も秋葉を捜し回ったのに扱っている店はありませんでした。
それどころかメーカーも型番も判らない時点で、某ヨ*バシで店員に「スキャナ付きのフォトフレームを扱っていませんか」と聞いたら、「そんなものは聞いたことがない」と、けんもほろろ。
頭に来て、ヴィ・ド・フランスに入って、珈琲を飲みながら、神戸から持参していたノートパソコンで E-mobile経由インターネットに接続して”スキャナ付きフォトフレーム”で検索したら、ヤシカが発売している事が判り、型番も知れました。
秋葉の探索が無駄足だったから、結局、神戸に帰る新幹線の車中で再度E-mobileでインターネットに接続して、通販で発注し、無事昨夜、手元に届きました。
【ヤシカはヤシカにあらず】
wikipediaによると、50歳代以上の方なら皆さんご存じの老舗カメラメーカーであったヤシカは、1983年に京セラに吸収され、その京セラも2007年にはカメラ事業から撤退したのだそうです。
今回購入したヤシカ製品は、京セラから商標権を買い取ったJNCという会社の製品なんだそうです。
wikipediaの記事はヤシカの創業期から一世を風靡した電子シャッターEEカメラを武器に日本最大のカメラメーカーだった昭和30年代、内部不正や労働争議などで景気破綻を経て、京セラに吸収される経緯など、非常に詳しく記載されていて、同じ企業人として悲哀を感じました。
Posted on 11月 11, 2009 at 12:35 午後 | Permalink
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2009.11.10
091110 パソコン疲れ撃退マニュアル ??
今日の日経PC Onlineに、>パソコン疲れ撃退マニュアル
という記事がありました。
タイトルを読んで、パソコン疲れ撃退・・・とあるから、最初に頭に浮かんだのは色々なアプリケーションを起動させたりして、動作が遅くなったパソコンの疲れを回復する方法と思ったのは、きよもりだけかも知れません。
実は、会社でも、自宅でもパソコンを触っていて、疲れたという経験はほとんどありません。特にこの2週間あまりのWindows7導入のように新しいソフトのインストールや動作確認、アプリのセットアップなどのように短期で集中的に実行するイベントでは、次々と段階的に作業が連続しますから、ほとんど時計を見ることもなく4時間でも5時間でも緊張を持続しながらキーボードをたたいています。
この記事にあるように、確かに目が疲れるとか、首筋が痛くなったりという感覚もないことはないのですが、そのようなときでも、ちょっとベランダで一服して気分を切り替えると新たな活力が戻りますから、純粋にパソコンが好きなんでしょうね。
記事の内容は、疲れやすい身体の部位、疲れにくいパソコンの輝度調整、画面への映り込みによる疲れ、姿勢、表示文字の拡大方法など、親切に解説されていますので、疲れやすい方は一読をお奨めします。
でも、JNKさんのようにパソコンの画面に向かった途端に眠気に襲われるような方に対する対策は書かれていません。これって条件反射?
きよもりが期待した、パソコンの疲労を回復させる方法に関しては、以下の連載が役に立ちそうです。
パソコン健康診断---健康診断の手引き 普通に使っているだけなのに…パソコンにも生活習慣病
ただしこの記事は2007/2/9ですから、XP全盛の頃の話。いまはWindows7にしたらどう変わるのかを検証した方が良さそうです。
ここ3週間ばかり使っての感じでは、Windows7で起動や終了が早くなったことは実感で判ります。
また、メモリーの管理方法に関しても、本家Microsoftのリリースで
Windows7 新機能紹介 たくさんウィンドウを起動しても消費するメモリーは一定
とありますから、メモリー効果のような蓄積疲労は軽減されていると思います。
Posted on 11月 10, 2009 at 12:45 午後 | Permalink
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2009.11.09
091109-2 Windows7のログオン画面を変更
Windowsの起動画面とか、デフォルトの背景画像はWin95やXP、Vistaでも、なんとなく涼やかで好ましい印象でしたが、今回のWindows7の起動画面は、すすきと秋の枯れ葉みたいな模様でなんとなく寂しげで好きになれません。
何とか違う背景に変える方法がないかとGoogleで探してみたら、ありました。
Logon Changer for Windows 7
Tweaks.comというのは会社名ですが、このソフト自体はフリーソフトだし、JPGファイルなら大きさも自動的に調整してくれますし、元のデフォルト画面に戻すのもワンクリックですから、まったく問題ありません。
きよもりは早速、赤谷山からの剱岳を背景にしました。
ただし、全画面になるからもっと解像度の高い写真を使った方が繊細になりそうなので、明日もう一度挑戦してみます。
Posted on 11月 9, 2009 at 05:35 午後 | Permalink
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2009.11.05
091105 Windows XPからWindows 7へ (ツール利用)
いよいよ会社のパソコンもWindows7に移行することになりました。
昨日朝からハードディスクの全データを外付けのハードディスクへXCOPYでバックアップして、夕方からセットアップをスタート
XPからの移行は、クリーンインストールが基本ですから、まともにやったら三日くらいかかりそうですが、今まで使っていたパソコンの設定をできる限りそのまま移行するため、有償のソフト「パソコン引越し7 Pro」を使ってみました。
結果的には、ほぼデスクトップやマイドキュメントなど通常のフォルダーは問題なく移行できましたから、8割まではOKと言ってよいと思います。ただし、¥6980は決して安くはないし、一台でしか使えませんから、普通は時間をかけて一つずつソフトを再インストールするのが無難でしょう。
今朝から、再設定したソフトは、ClipOut2000(クリップボード監視、定型文登録)、Filevisor(エクスプローラー拡張版)、Fineprint(プリントプレビューと集約、日本語未対応のため英語版)とブラウザーのです。
普段はNotesとOffice以外には、この三つのソフトが中心ですから、とりあえず通常業務に戻りました。
あとは、ATOK(日本語変換)をインストールすれば、とりあえずOKです。
EXCEL、WordはOffice2007に変わりますので、2003モードでも使えるように、「Back to 2003 Pro」もついでにインストールしました。
Posted on 11月 5, 2009 at 12:45 午後 | Permalink
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2009.10.30
091030 パソコン時代の終わり/ジャストシステム創業者の浮川両氏が取締役を退任!
何気なくASCIIjpの見出しを見ていて
『ジャストシステム創業者の浮川両氏が取締役を退任!』というタイトルに驚きました。
今年4月、キーエンス傘下として再興を機したジャストシステムですが、わずか半年で創業者である浮川氏ご夫妻が引退を余儀なくされるのは非常に残念です。
キーエンスという会社はファクトリーオートメーション(FA)機器の大手のようですが、一般ユーザーにはほとんど馴染みがありません。
今後、ジャストシステムがどの方向に向かうのかは判りませんが、一太郎Ver.3(1987)から現在まで23年間も使い続けているATOK(FEP死語?)はこれからも使いたいと思いますが、義理立て?して毎年バージョンアップをする気持ちは、正直言って無くなりました。
ASCIIjpの記事
ジャストシステム創業者の浮川両氏が取締役を退任!
2009年10月29日 22時00分更新 文● ASCII.jp編集部
日本のPC勃興期を支えたメーカーから「昭和がまたひとつ消えた」――このリリースが届いた時に、まず胸に去来したのはそんなことだった。
ジャストシステムの創業者で、現在は代表取締役会長の浮川和宣氏と、取締役副会長の浮川初子氏が、10月29日に取締役を退任することを発表した。辞任の理由は「一身上の都合により」となっている。両氏は相談役や顧問の形でも残ることはなく、ジャストシステムを離れるとのこと。
同社はPC-100用のワープロソフト「JS-WORD」を開発。その後、PC-9801シリーズの定番ワープロソフトなる「一太郎」シリーズや日本語FEP/IME「ATOK」シリーズを開発・発売して、日本のソフトウェアメーカーの第一人者の地位を築いてきた。
年末の恒例行事となっていた「一太郎」「ATOK」の新バージョン発表会では、浮川氏が成長した我が子を自慢げに話すように新機能を紹介してきたのがとても印象的だったのだが、今回の人事によって、次の新製品発表ではその様相が変わることになる。
同社は今年4月、キーエンス傘下として業績改善を図っている最中である。リリース文では、「今回当社の創業者である両氏が辞任することになりましたが、平成21年6月 25日就任の新社長福良伴昭のもと業務活動を推進しており、今後も業績の回復を目指して全社一丸となって邁進してまいります。」とのコメントを発表している。
■関連サイト
ニュースリリース(PDF)
ジャストシステム
Posted on 10月 30, 2009 at 12:42 午後 | Permalink
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2009.10.29
091029 やっぱりすごい Evernote
9/29にEvernoteで会社と自宅、インターネットで資料を共有 という記事でEvernoteというクリップソフトを紹介しましたが、使い込んでいくうちにこのソフトの使いやすさが判ってきました。
今までなら、会社で気になった日経Proなどの記事をインターネットで読んで頭の隅にメモしていました。
でも、何日、あるいは数時間後にでもその記事をもう一度読みたくなって、いざ探すとなると、もう大変!
その記事の出所が日経IT-Proだったのか、日経gooニュースだったのか、はたまたITmediaだったのか、あるいはASCIIだったのか、日付と時間を頼りに探すことがしょっちゅうでした。
Evernoteを使うと、取りあえず、見た記事をマウスの右ボタンで”Add to Evernote"を選ぶと、スクラップされます。
Evernoteには強力なインデックス機能がありますから、うろ覚えでも何でも、キーワードを入れて、検索ボタンを押すと即刻引っ張り出せます。
このように使ってみると、この辺りの機能って、g-mailにソックリです。
そのうち、googleがEvernote社を買収するのではないでしょうか。
Posted on 10月 29, 2009 at 01:19 午後 | Permalink
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2009.10.28
091028 ライブメール(Windows Live Mail)とライブホットメール(Windows Live Hotmail)は違うもの
昨日朝、会社に出かける間際になってから、JNKさんがWindows7になってメールのアイコンが無くなったと言ってきたので、初めてメールソフトがインストールされていないことに気が付きました。
普段はg-mailしか使わないから、MSのメールなんか全く関心がなかったので、昨夜帰宅してから試行錯誤しながら、セットしました。
新しいWindows7 ではメールソフトがOSのDVDには含まれておらず、ユーザーが自分でWindows Liveからダウンロードしてインストールしないといけませんからかなり面倒です。
さらに素人の悲しさで、最初は同じような名前のWindows Live Hotmailをインストールしていたので、以下のようなトラブルに巻き込まれ、結局昨夜も就寝が午前2時になってしまいました。
今日の昼、NWHさんからJNKさんにこんなメールが来ました。
【NWHさんからのメール】
From: NWH
Sent: Wednesday, October 28, 2009 12:45 PM
To: JNK
Subject: こんにちは
> JNKさんからWindowsLiveのメールが自宅に入りましたが、何もしていません。
> 何かした方がいいのですか?
【きよもりの返信】
昨夜、JNKさんのパソコンでメールを使えるようにするため、まずメールアドレスを移そうとしましたが、その時にメアドのコピーと同時に新しいJNKさんのアドレスが出来てしまい、そのアドレスを登録してある80件にお知らせメールのような形で送る設定になっていて、自動でメールを送り始めました。
どう考えても、こんな処理を勝手にするのはおかしいと思って、途中でキャンセルしましたが、最初の5、6件の方にはお知らせメールが行ってしまったと思います。
NWHさんのメアドは最初の方にあったので変なメールが送られる結果になりました。
申し訳ありません。
結局、Windows VISTA で使っていた Windowsメールから
Windows7で使う Windows Live メールへのアドレス転送やメールの履歴は、自動的に行われることが判りました。
Windows7で使える メールソフトには、Windows ライブ ホットメール(Windows Live Hotmail) というのがあって、マイクロソフトのホームページから簡単に落とせますが、その時に、メールカウント(メールのアドレス、XXXXXX@live.jp)が必要で、そのためにJNKさん用に新しいアカウントを作りました。
NWHさんに勝手にメールが送られたのは、VISTAで使っていたWindowsメールからこのWindowsホットメールにメールソフトを移行しようとしたためでした。
http://www.sophia-it.com/content/Windows+Live+Hotmail
正解は、Windows Live Mail(Windows ライブメール) はWindows Liveという一連のサービスをMicrosofutのホームページからダウンロードすると出来るWindows Live Mailを使うと云うことだったんです。
Windows Live Hotmail とWindows Live Maileが違うものだなんて、普段 g-mailしか使ったことのないきよもりには判るはずがありません。
http://www.sophia-it.com/content/Windows+Live+%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB
Windows Liveメールではユーザーアカウントは新規に作りませんから、起動すると今までのメールやアドレスが自動的に引き継がれていました。
ドット晴れ!! (これで、昨日に引き続き就寝は午前2時)
どう違うのかは説明できませんが、
http://knowledge.livedoor.com/39212 には以下の回答があります。
似たようなサービスが多いので、注意が必要です。
Windows Mail:Vista標準搭載の電子メールクライアントソフトウェアです。XPなどに搭載されていたOutlookExpressの後継ソフトです。
Windows Live Mail:Windows Mailの後継の電子メールクライアントソフトウェアです。Liveインストーラからインストールをすることができます。複数アカウントをまとめて管理することができるようになりました。
http://download.live.com/
Windows Live Hotmail:かつてはWindows Live Mailと呼ばれていたものです。Webメールサービスで、かつてのHotmailの後継サービスです。
Posted on 10月 28, 2009 at 03:31 午後 | Permalink
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2009.10.27
091027 バーチャルXPモード(Virtual XP Mode)とVPN(SSL-VPN)をセット

自宅のパソコンは10/24の土曜日に徹夜して、一気に3台ともWindows VistaからWindows7に入れ替えましたが、ウィルスバスターの残存ファイルを消去してからは、あっけないほど簡単でした。
日曜日、一日使ってみての印象は、評判通り、非常に軽快で、安定しています。
問題は、シェアウェアのFilevisor(エクスプローラーの高機能版)、FinePrint(印刷プレビュー)が、動かないのと、キングジムのテプラ(TEPRA PRO SR3700P)が接続できないことです。
各メーカーがWindows7 に対応した修正パッチを出してもらうまで待つわけにもいかないので、早速ですがバーチャル XPモードを導入しました。
窓の中に窓があって、何となく楽しいです。
ついでに、SSL-VPNもインストールしてみましたが、こちらも簡単に動作確認が出来ました。今まで使っていたCiscoのVPNがWindows7に未対応で動かなくて困っていましたからよかったです。
ところが、今朝になってJNKさんが、「今まで使っていたWindowsメールのアイコンが無くなってるんだけど?」と聞いてきて、朝の出発前にバタバタ。
結局、新しいWindows7には初期インストールではメールソフトが含まれておらず、Microsoftのホームページからまず、Windows Liveにアクセスして、ユーザーIDを取得しないと駄目だと判りました。
これって、G-mailやニコ動と同じようにユーザーを抱え込むための謀略ですね。
Windows7への対応状況
【キングジムは2010年2月対応】
題名 : SR3700PのWindows 7 対応について
From : 東京お客様相談室
Organization : 株式会社キングジム
きよもり様
拝復 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のお引き立てを賜りまして、誠にありがとうございます。
さて早速ですが、この度お問い合わせ戴いております「Windows7への対応」につきまして以下にご案内申し上げます。
現在のラベルソフト及び、ドライバはWinodws7には適合いたしません。Windows7への対応は2010年2月を予定しておりますので、お待ち頂きますようお願い申し上げます。
対応方法については準備でき次第、弊社WEBサイトにてご案内する予定でございますので、掲載をお待ち頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
なお、既にご承知の事とは存じますが、お客様相談室ではフリーダイヤルもございますので、弊社WEBサイトと併せてご活用下さい。 敬具
株式会社キングジム CS部お客様相談室 TTM
【FinePrintは2010年3月までに対応】
題名 : F-2420: Windows 7 でのFinePrint5が起動できません
From : "FinePrint Support"
きよもり 様
いつもお世話になっております。FinePrintサポートです。
お問い合わせいただきました件につきまして、回答いたします。
Windows7への対応は、次期バージョンであるFinePrint6からとなります。
FinePrint6は米国では既にリリースされておりますが、現在、日本では日本語化作業を行っている段階であり、 正式なリリース日は決まっておりません。
今年度中のリリースを目処にしておりますが、現段階では、リリース日をお伝えすることが難しい状況でございます。
お待たせすることになり申し訳ございませんが、今しばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。
以上、ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
=============================================
(株)日本システムディベロップメント
FinePrint サポート
E-Mail:fineprint@nsd.co.jp
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Posted on 10月 27, 2009 at 07:26 午前 | Permalink
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2009.10.25
091025 成功:Windows7に3台まとめて移行

昨夜は22時に西方ガ岳から帰ってきました
3日間悩まされたウイルスバスターの旧バージョンの地縛霊でしたが、問い合わせしていたトレンドマイクロから懇切丁寧なお返事をいただき、アンインストールのプログラムを落として実行したら、嘘のように旧バージョンのウイルスバスターファイルが消えて、フォルダーも消去できました。
トレンドマイクロのサポート様有り難う御座いました。
すっきりしたところで、一台ずつでは時間がかかるので、まとめて3台とも同時にWindows7をインストールしました。時間はかかりましたが楽勝でした。
あとは、これまで使っていたソフトの動作確認ですが、今のところ、FinePrint、FileVisorが起動できません。
どちらも自宅でも会社でも毎日使っている効率のよいシェアウェアですから、ちょっと困ります。
【トレンドマイクロから、Windows7インストール時の対応サポート】
Trend Micro Support Center : Product : VB2007 : 受付番号 : 9999999
vbc-os-ts@trendmicro.co.jp
トレンドマイクロ・ウイルスバスタークラブセンターです。
弊社製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。
このたびの件ではご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。
お問い合わせいただきました件につきまして
一部の旧製品が残存していることが原因になっている可能性がございます。
お手数ですが、ウイルスバスター2010 の再インストール手順をお試しいただき、現象が改善されるかどうか、ご確認くださいますようお願いいたします。
※注意※
アンインストール時には、リモートファイルロックフォルダ内のすべてのファイルが削除されますので、あらかじめ取り出していただきますようお願いいたします。
他社製パーソナルファイアウォール/セキュリティ/ウイルス対策ソフトがインストールされたまま、ウイルスバスター2010をインストールされますとシステムが不安定になるなど、不具合の原因になります。
他社製パーソナルファイアウォール/セキュリティ/ウイルス対策ソフトが確実にアンインストールされていることを確認してください。
また、他社製パーソナルファイアウォール/セキュリティ/ウイルス対策ソフトのアンインストール方法につきましては、製造元へお問い合わせいただきますようお願いいたします。
・下記URLにて事前にウイルスバスター2010の動作環境をご確認ください。
【ウイルスバスター2010 動作環境について】
http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2075304.aspx
・Windows Vistaをご利用の場合、コンピュータの動作や設定を変更する可能性がある操作を実行した際に、「ユーザー アカウント制御」により許可、または管理者のパスワードを求められます。
メッセージが表示された場合は、[続行]、または [OK] をクリックしてください。
*パスワードを設定している場合は、パスワード入力が必要です。
「ユーザー アカウント制御」の詳細につきましては、Microsoft社、またはお使いのコンピュータの製造元へご確認いただきますようお願いいたします。
※参考※
・インストール手順の詳細につきましては、下記URLにてご案内しておりますので、よろしければ参照してください。
【ウイルスバスター2010 インストール方法】
http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2075289.aspx
-----------------------------------------------------------
【1】プログラムのダウンロード
-----------------------------------------------------------
≪ウイルスバスター2010のプログラムダウンロード手順≫
(1) 下記URLをクリックします。(32bit版Vistaをご利用の場合)
※ご不明な際は32bit版を選択してください。
http://www.trendmicro.com/ftp/jp/support/dl/vb2010/tis/310709/TISPro_Download_32bit.exe
※(64bit版Vistaをご利用の場合)
http://www.trendmicro.com/ftp/jp/support/dl/vb2010/tis/310709/TISPro_Download_64bit.exe
・上記のURLがメールソフトにより改行されてしまう場合は、メモ帳などで1行で表示されるように修正していただき、お使いのブラウザ (Internet Explorer等) のアドレス欄に貼り付けてください。
(2)「ファイルのダウンロード」画面が表示されますので [保存] をクリックします。
(3) [名前を付けて保存] 画面が表示されますので、デスクトップなどのわかりやすい場所を指定し、ファイル名を変更せずに [保存] をクリックします。
ウイルスバスター2010のプログラムがダウンロードされます。
※[デスクトップ] 以外の場所が表示されている場合は、ウインドウ左下の[[▼]フォルダの参照(B)] をクリックし、新たに表示された画面左側の一覧から [デスクトップ] をクリックします。
※ファイルのサイズが大きいため、ダウンロードに多少お時間がかかる場合がございます。
(4) 保存が終了しましたら 「ダウンロードの完了」画面の [閉じる] をクリックして画面を閉じます。
(5) 開いているメールソフトなどのアプリケーションをすべて終了してください。
デスクトップ上に[ TISPro_Download_32bit.exe ] という 名称のアイコンが作成されたことを確認してください。
※64bit版用のプログラムをダウンロードされた場合は、[ TISPro_Download_64bit.exe ]という名称のアイコンが作成されます。
※Windowsの設定により、拡張子 (.exe) が表示されていない場合があります。
-----------------------------------------------------------
【2】ウイルスバスター2010のインストール情報の削除
-----------------------------------------------------------
(1) 操作手順【1】にて解凍した「TISPro_Download_32bit」フォルダを開き下記の順番でフォルダを開きます。
[Tools] → [32bit]
※ウイルスバスターの解凍先を変更されている場合は、変更先のフォルダを開いてください。
(2) [TISTOOL.exe] をダブルクリックします。
※Windowsの設定により、拡張子 (.exe) が表示されていない場合があります。赤と白の浮き輪アイコンです。
(3) サポートツール画面起動後 [アンインストール] タブをクリックします。
(4) [1.ソフトウェアのアンインストール] をクリックします。
(5) シリアル番号の確認の画面が出ますのでシリアル番号をメモに記録しましたら、
「シリアル番号をメモに残しました」にチェックを入れて「次へ」を押してください。
(6) アンインストールするプログラム名が表示されますので 「アンインストール」を押してください
(6) 表示される画面をすべて「はい」にて進みます。
(7) お使いのコンピュータの再起動を促すメッセージが表示されましたら、「はい」をクリックして再起動を行ってください。
≪旧バージョンのアンインストールが必要な場合≫
同じ要領でウイルスバスターの旧バージョンもアンインストールします。
今回、アンインストールするウイルスバスターは以下のバージョンになります。
・ウイルスバスター2009
・ウイルスバスター2008
・ウイルスバスター2007
(1) 前項の (1) ~ (7) を繰り返します。
(2) プルダウンメニューから該当のウイルスバスターを選択します。
(例:[ウイルスバスター2008])
(3) [アンインストール] をクリックします。
-----------------------------------------------------------
【3】インストールフォルダの削除
-----------------------------------------------------------
(1) [コンピュータ] を開き、以下の順でフォルダを開きます。
[Cドライブ]→[Program Files]
*ウイルスバスターのインストール先を変更されている場合は、変更先のインストールフォルダを開いてください。
*Cドライブは、お使いのコンピュータにより表記が異なる場合があります。
ドライブ名の後ろに (C:) と記載されているものが「Cドライブ」です。
(2) 「Trend Micro」フォルダを削除します。
※参考※
・削除するフォルダを右クリックし、[削除] を選択することでフォルダの削除が行えます。
・上記フォルダが存在しない場合は、そのまま次の手順へお進みください。
以上でアンインストールは終了となります。
-----------------------------------------------------------
◆OSのアップグレード
-----------------------------------------------------------
お手数ではございますが、ウイルスバスターが完全に削除できましたらWindows7のインストールを行っていただき、現象に改善が見られるかご確認ください。
また、Windows7のインストールが完了いたしましたらウイルスバスター2010のインストールを行っていただきますようお願いいたします。
Windows 7の導入方法に関しましては、マイクロソフト社製品の仕様に関連する操作となりますため、弊社にて詳細なご案内をさせていただくことはできかねます。
誠に申し訳ございませんが、マイクロソフト社へご相談いただきますようよろしくお願いいたします。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Windows 7へのアップグレードが完了後、引き続き下記の手順にてウイルスバスター2010をインストールしていただきますようお願い申し上げます。
-----------------------------------------------------------
【4】ウイルスバスター2010のインストール
-----------------------------------------------------------
※注意※
・インストール操作はAdministrator権限にて行ってください。
・メールソフトなどのアプリケーションや、プログラムを実行している場合は、すべて終了してから作業を行ってください。
<ウイルスバスター2010 インストール ウィザードの表示>
ダウンロードいただいたプログラムを使用し、インストール ウィザードを 表示させます。
(1) 操作【1】にてダウンロードされた[ TISPro_Download_32bit.exe ]をダブルクリックし、インストールを開始します。
※64bit版Windows 7をご利用場合[ TISPro_Download_64bit.exe ]になります。
「セキュリティの警告」画面が表示されますので[実行]をクリックしてください。
(2)「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は [続行]または [OK] をクリックします。
※パスワードを設定している場合は、パスワード入力が必要です。
(3) ファイルの解凍が始まります。
※解凍には数十秒ほど時間がかかります。
(4)「使用許諾契約」画面が表示されます。
使用許諾契約書に同意する場合は [使用許諾契約書の条項に同意します] をクリックし、 [次へ] をクリックします。
(5)「シリアル番号の入力」画面が表示されます。
ご利用のシリアル番号をご入力いただき、[次へ] をクリックします。
(6)「通常インストール (推奨)」にチェックが入っている事を確認し[次へ] をクリックするとインストールが開始されます。
(7) インストールが完了後「有効にする」をクリックします。
※オフラインの場合は「コンソールを開く」をクリックします。
「ウイルスバスター2010 準備中」画面が表示されます。
そのまましばらくお待ちください。
※注意※
「コンピュータが危険にさらされている可能性があります。」メッセージが表示される場合がございます。
インストールに問題はありませんのでそのままお待ちください。
(8) セットアップが完了すると自動的にウイルスバスターが起動します。
-----------------------------------------------------------
【5】オンラインユーザ登録
-----------------------------------------------------------
※注意※
下記はインターネットに接続された状態にて行ってください。
(1) 画面右下にある、ウイルスバスターアイコンを右クリックし[メイン画面を起動] を選択します。
(2) 画面上部に「有効にする」等の表示がある場合は[アップデート開始]をクリックし、アップデート完了後にオンラインユーザ登録を行なっていただきますようお願い申しあげます。
※ 2、3台目のインストールの場合はアップデートを有効にする為の画面が表示されます。
◆◇お願い◇◆
インストール完了後は必ずアップデートを行っていただき、ウイルスバスターを最新の状態に更新していただきますようお願いいたします。
オンラインユーザ登録については下記に詳細がございますのでよろしければご参照ください。
【オンラインユーザ登録の方法について】
http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2075257.aspx
【2、3台目の利用について(ウイルスバスター2010)】
http://esupport.trendmicro.co.jp/Pages/JP-2075580.aspx
-----------------------------------------------------------
ご不明な点がございましたら、お気軽にお申し付けください。
以上お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
■お知らせ:
・弊社からの回答後2週間を経過してお客様からご連絡のない場合、本お問い合わせを終了させていただくことがございます。
・調査中など、弊社からのご連絡をお約束している案件については、自動的に解決済みになることはございません。
・弊社では24時間ご参照いただける、製品Q&Aとウイルス情報をご用意しておりますので、是非ご活用ください。
サポート総合案内:http://jp.trendmicro.com/jp/support/index.html
ウイルス情報ページ:http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/index.asp
会員用Web:http://www.trendmicro.co.jp/support/vb/index.asp
※お問い合わせの際は、シリアル番号またはお客さま番号が必要です。
今後とも弊社製品をご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
トレンドマイクロ株式会社
ウイルスバスタークラブセンター
担当:王
最新版ウイルスバスターへの無料バージョンアップ<http://tmqa.jp/kantan>
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◆ウイルスバスター保険&PCサポート紹介ページ
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お客さまは、トレンドマイクロ株式会社の事前の書面による承諾を得ることなく、本メールおよび同社のWebサイト上に記載される一切の情報をダウンロード、アップロード、複製、改変、翻訳、使用許諾、または、手段を問わず転送することはできないものとします。
TRENDMICRO、ウイルスバスターは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。
Copyright (c) 2000-2009 Trend Micro Incorporated. All rights reserved.
Posted on 10月 25, 2009 at 10:23 午前 | Permalink
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2009.10.23
091023 苦戦:Windows7のアップグレード インストール
昨日は、Win7の発売日でしたが、昔のように深夜にヨドバシの前でカウントダウンを待つなんて気は毛頭無いけど、折角だから発売日に入手したいので、ヨドバシの通販に予約をしていました。
昼過ぎまで人間ドックだったので、JNKさんからの連絡で、朝一番9時にヤマト便で配達されてきたそうです。
帰宅後、部屋の模様替えなどしていたので、実際にインストールを始めたのは22時
今回はWindows7 Ultimateのアップグレード版を2セット購入しましたから、きよもりのパソコンとJNKさんのパソコンにインストールするつもりですが、取りあえずきよもりのパソコンで作業に入りました。
個人で使うのにも拘わらず、一番高いUltimateにしたのは、クリアインストールではなく、上書きインストールが出来るのはUltimateだけだからです。(VISTA→Win7のみ、XP→Win7はクリーンインストール以外不可)
ただし、Windows7 の上書きインストールでは必ず、既にインストールされているプログラムの互換性の検証が最初に行われます。
アップグレードは円滑に行くのかと期待しましたが、検証が終わった段階で、
「以下の問題により、Windowsをアップグレードできません。続行するにはアップグレードを取り消して、それぞれのタスクを完了してから、再度アップグレードを実行してください」
というメッセージが出て、あえなくインストールは中断されてしまいました。
これは、ウィルスバスターが常駐していたためですから、常駐を外して再起動したけど、やっぱり同じメッセージ
やむを得ないので、『ウイルスバスター2009』をコントロールパネルの「プログラムの追加と削除」から削除して、再起動
その結果、最初から出ていた『ウイルスバスター2009』のアンインストールは成功しましたが、同時に出ていた『Trend Micro Internet Security 2007』のアンインストールが出来ていない、とメッセージが出ます。
『ウイルスバスター2007』は、2世代前のウイルスバスターですから、常識的にはバージョンが上がった時点でアンインストールされて、ファイルは消えているはずで、コンパネの「プログラムの追加と削除」には2007のファイルは表示されません。
でも、エクスプローラーで見ると、確かに『Programu files』の中の「TREND MICRO」のフォルダには、『ウイルスバスター2007』のファイルが消されないで残っていて、Setup.exeの実行フィルもあります。
深夜に何度も試行錯誤し、最後は価格.comの記事を参考にPccTool.comで削除しましたが、再起動をかけると、相変わらずWin7の互換性チェックで『Trend Micro Internet Security 2007』をアンインストールするようメッセージが出て先に進めません。

こんな事で何度も試行錯誤していても仕方がないので、平行して今は全く使っていない、きよもりの先代のパソコンにクリーンインストールしてみました。
こちらは、ハードディスクのフォーマットから作業が始まりますから、ほとんどトラブルもなくWindows7 の画面が出ました。
今夜帰ったら、もう一度、Sefty Modeで『ウイルスバスター2007』のアンインストールに挑戦してみて、それでもエラーが消えなければ、涙をのんでクリーンインストールに切り替えることにします。
【追記】
トレンドマイクロのホームページに「ウイルスバスターアンインストールツール」というのが公開されていました。
アンインストールツールのダウンロード
これで削除できたら、昨夜の睡眠不足も報われますが、結局、MS標準の「追加と削除」でアンインストールされない、というのはやっぱりバグですよね。
Posted on 10月 23, 2009 at 10:48 午前 | Permalink
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2009.10.20
091020 Driver ROBOT
ドライバーロボットといっても、車を自動運転してくれるロボットではありません。
DriverRobot は、パソコンのハード機器(ネットワーク、ディスプレイ、オーディオデバイス等々)の機種特有のドライバーをすべて検索して、それぞれのデバイスに最適なドライバーをそれぞれのハードメーカーのホームページから抽出してインストールまでしてくれるソフトです。
残念ながらフリーソフトではなく、有償(29.95$)ですが、ネットワークアダプタを認識しないため、2日間試行錯誤してもインターネットが使えなかったWindows Home Serverの再インストールが、あっけなく終わりましたから、値打ちはあります。
これで、今年の3月から中断していた自宅のきよもりのパソコンとJNKさんのパソコンのバックアップを定期的に実行する環境が整って、ようやく安心して使えるようになりました。
つぎは、折角サーバー環境が出来ましたから、ファイルを共有してリモートアクセスに挑戦してみます。
でも、その前にWindows7の発売があるから、そちらが優先でしょうね。
Posted on 10月 20, 2009 at 05:55 午後 | Permalink
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2009.10.17
091017 熱融解

昨日、きよもりのパソコンのハードディスクエラーについて書きましたが、新しいHDDが手に入ったので、乗せ換えるためにパソコンの函を開けてビックリ!
HDDを接続するSATAケーブルのコネクターが熱で溶けています。
これでは接触が悪くなって、掃除機でガタガタブラシをかけるだけで動作が不安定になっても当然です。
差し当たりケーブルを交換したらHDDの方は問題無さそうだけど、折角新しいHDDを買ったから、そちらに引っ越しさせることにします。
ついでに、修復できたWHSも定期的なバックアップを再開します。
やれやれ!
Posted on 10月 17, 2009 at 06:49 午前 | Permalink
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2009.10.16
091016 有明の月 &HDDクラッシュ
昨年は順調だったのに、3月頃からネットワークを認識しなくなったWindows Home Serverの修復で、昨夜は結局徹夜になってしまいました。
朝方3時過ぎになって、ようやく、ネットワークに繋がらないのは、LANケーブルやルーターの設定ではなく、パソコン本体のネットワークドライバーが対応していないため、と思い当たりました。
別のパソコンで対応ドライバーをダウンロードして、サーバーマシーンにインストールしたら、バッチリ!
クライアント側のパソコンでもサーバーを認識できて、ホッと肩の力が抜けたところで、ベランダに出ると夜明けまぢかの東の空に、弓なりの有明の月が浮かんでいました。
月を楽しもうによると、新月まぢかの月は有明の月(月齢25日)、三十日の月(みそかのつき、月齢29日)、というのだそうです。
【事の起こり】
二日前の10/14の夜、JetStreamのDVDをiTuneに取り込む作業を仕掛けて、時間待ちで先に寝ている間に、JNKさんが、ホコリを吸い込んで排気口が汚れてしまったパソコンの空気取り入れ口を、掃除機で吸い取ってくれました。
ところが、朝になって画面を見るとハードエラーになって、ブルー画面!
【原因究明】
何度か再起動をかけてリセットしている内に、やっと立ち上がったけど、どうも様子がおかしい?
画面を見ると、見慣れたアイコンが半分くらいに減っているし、更にHomeDPEの写真を見ると昨年11月末くらいまでの写真しか表示されていない。
FileVisorで更新日を確認したら、なんと昨年11月29日までのデータしかありません。12月から今年10月までのデータはどこへ行ったのか?・・・、としばらく考えて、やっと今まで使っていたCドライブが認識されなくなって、Dドライブが起動ドライブになって、Cドライブに格上げされたことが判りました。
Dドライブは昨年12月までCドライブだったのですが、容量を上げるため、新しいHDDに環境を移し、以前のHDDもデータを残したままパソコンのスレーブに入れてあったのです。
【対策】
壊れたCドライブは購入してまだ1年しか経っていないので、壊れるはずがないのですが、今更文句を言っても仕方がないので、取りあえず、交換するために新しいハードディスクを手配しました。
壊れたHDDは1TBですから、同じかそれ以上と云うことで、1.5TBのドライブをヨドバシの通販で発注し、今日到着の手筈が終わりました。
でも、壊れたHDDのデータを吸い上げないといけませんから、気の遠くなるような作業ですが、HDDを全く認識しないようなら、XCOPYでのボリュームコピーも利かない可能性があります。
【結果】
昨夜帰宅して、もう一度起動したら、おぉーと! 壊れたはずのハードディスクを認識してくれて、最近まで使っていた環境が復活していました。
一日休ませたおかげで一時的に復活した可能性が強いので、このままではまたおかしくなるのは目に見えていますから、手配通り、旧1TBのHDDから、今日到着する1.5TBのドライブへ、データを移すことにしますが、その前に折角一時的にせよ復活したデータをWindows Home Serverにバックアップを取っておくことにしたいと思って、昨夜21時頃からサーバーの再構築にかかりましたが、結果は冒頭に書いた通りの徹夜作業になってしまいました。
でも、何とか見込み通りの流れになりましたから、まだ悪運は尽きていなかったようです。
Posted on 10月 16, 2009 at 12:20 午後 | Permalink
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2009.10.14
091014 Windows7は買い
日経PConlineの記事「続・混沌の館」は、20年も以前に日経バイトで「混沌の館」という連載があった当時から、徹頭徹尾ユーザーの立場で当時のパソコンのトレンドをいち早く取り込み、自分で使ってみて、使い勝手を評価した記事で有名でした。
日経バイトが廃刊になって、長らく途絶えていましたが、その間にインターネット時代が来て無事「続・混沌の館」として復活しました。
その今週の記事は、ずばり『Windows 7は史上最高のOSか』
そして結論は、『私は購読者やアドバイザーからWindows 7のレポートをたくさん受け取っているのだが、否定的な意見は一つもない。史上最高のWindowsと言えるようだ。
(ジェリー・パーネル=SF作家)』
ということですから、安心して10月22日を待ちましょう。もちろん2セット予約済みです。
Posted on 10月 14, 2009 at 10:41 午前 | Permalink
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2009.10.09
091009 ステルンベルギア(Suterunberugia)とCPRM
一昨夜来の大嵐で室内に避難させていた鉢植えがベランダに戻ってきました。
しばらく気にかけなかった球根植えの花が知らない間に伸びてきて、蕾を付けていました。
これはステルンベルギア(Suterunberugia) というクロッカスに似た花だそうです。色はたぶん黄色だと思いますが、三つとも同じかどうかは咲くまで判りません。
【引用】
ステルンベルギア(黄花玉簾 すてるんべるぎあ 学名:)Sternbergia
花言葉 じれったい
http://3.pro.tok2.com/~smalloasis/languageofflowers/autumn/suterunberugia.htm
↑こんな花が咲くそうです。
じれったいと言えば・・・
一昨日から挑戦していたコピーワンス(CPRM)のTV録画のダビングですが、CPRM解除までは初日にあちこちのホームページで解除ソフトと手順を探して、別のDVDに保存できました。
でも、パソコンでは再生できるのにDVDのビデオデッキを使ってテレビで再生しようとしても、Unknownで再生できず、一昨夜は諦めました。
昨夜は再挑戦で、あちこちのヘルプHPを探し回ったあげく、拡張子の.VROを単純に.MPGに変えればよいと判って、問題が解決しました。
本当に、判ってしまえば下の引用のように簡単なことですが、なかなか判らなくてじれったい思いをしました。
【goo教えての引用】
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3654842.html
VROというファイルは、DVDレコーダーなどでVRモードというフォーマットで記録した際にできるファイルです。DVDには、ビデオモードとVRモードという2つの形式があり、VRモード(一般的にDVD-RWやDVD-ROMを使用)で記録した場合は拡張子がVROになります。
ビデオモードでもVRモードでも、どちらの方式で記録しても、コーデックはMPEG-2です。ですから、VROという拡張子をMPGに変更するだけで、MPEG-2のファイルとして扱うことができます。
Posted on 10月 9, 2009 at 12:16 午後 | Permalink
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2009.10.06
091006 コントローラー無しのゲーム機「ナタル/Natal」
Wiiにしても、GameBoyやPS3やX-BOXなどのゲーム機にしても、ゲームの画面を操作するのは、ファミコンの頃からジョイスティックやコントローラーの方向ボタンや機能ボタンを使うことになります。
Wiiは位置センサーを導入することで、ゲームに全身のアクションによる操作を付加して、指先だけの閉鎖的な室内ゲームに開放性を待たせることに成功しました。
それを更に発展させたゲームコントローラー不要のゲームが出てきそうです。
【日経ビジネスONLINE】2009年10月5日(月)
「操作機なし」で任天堂追撃
9月末に開かれた世界最大規模のゲーム見本市「東京ゲームショウ2009」。
米マイクロソフト(MS)は家庭用ゲーム機「Xbox360」で、新たなゲームの操作方法「プロジェクト・ナタル(コードネーム)」を国内で初披露した。
コントローラーは自分自身
ゲームはボタンがたくさんついたコントローラーで操作する小難しいもの。ナタルはそんな先入観を覆す。操作機器は使わない。ただテレビ画面とゲーム機の前で体を動かすだけで自在に操作できるのだ。ボタン操作というハードルをなくし、「老若男女に受け入れられることを目指す」(同事業を率いるドン・マトリック上級副社長)。
革新的なゲーム操作の出現に業界内の期待は大きい。カプコンやコナミデジタルエンタテインメント、バンダイナムコゲームス、セガ、スクウェア・エニックスなどがナタル対応ゲームの開発を表明しており、2010年にも登場する公算が大きい。
(中略)
秘密は、独自のカメラにある。カメラの通常機能で人の体形を認識し、加えて体の各部位の距離は熱量を赤外線で計測する。こうしてプレーヤーが3次元空間内でどんな動きをしているか正確に計測するわけだ。
Posted on 10月 6, 2009 at 01:04 午後 | Permalink
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2009.10.02
091002-2 富士通,USB 3.0対応ノート・パソコンを試作
USB3.0の規格はずいぶん前に制定されたと思いますが、ようやくパソコンに装備される時期が来たようです。
現在会社では大部分の社員がA4版、B5版の差はあってもノートパソコンを使っています。
ただ、最近の機種でもUSB(もちろん2.0規格)スロットが3つ付いたノートが一般的になりましたが、きよもりの場合、常時外付けHDDをつないでいますから、E-mobileをつないで、USBメモリーを差すともう手一杯になりますから、出張の時などはタイムシェアリングして使い分けないとUSBスロットが足りなくなりそうです。
さて、USB3.0ですが、スペック通りデータ伝送速度がUSB2.0の10倍になるなら、一気に応用範囲が広がり、外付HDDやSSDによる増設や、Blu-ray Disc(BD)の外付など、本体の機能が低くても外付けでどんどん拡張できますし、企業などでは、シンクライアント(Thin client)が容易に実現できそうです。
いずれにしても、今ノートパソコンを買おうと考えている方は、Windows7がこなれ、Office2010が発売され、しかもUSB3.0が装備されるであろう2010年4月以降まで購入を待つのが得策です。
富士通,USB 3.0対応ノート・パソコンを試作
2009/10/01 17:20
蓬田 宏樹=日経エレクトロニクス
富士通は,次世代USBインタフェース「USB 3.0」に対応するノート・パソコンを試作した。同社のノート・パソコンの内部に,USB 3.0の送受信回路を組み込んだ。USB 3.0に関しては,外付けHDDなどで試作例があるが,ノート・パソコンに機能を組み込んだ例は今回が初めて。富士通は,時期などは未定だが,対応する機種の発売を検討中としている
富士通は,2009年9月22日~24日に米サンフランシスコで開催された「Intel Developer Forum 2009」(IDF 2009)において,試作機を展示した。バッファローが開発した,USB 3.0対応の外付けHDDと接続した(Tech-On!の関連記事)。なおバッファローの外付けHDDには,富士通マイクロエレクトロニクスが開発したUSB 3.0-SATAのブリッジLSIを利用していた(Tech-On!の関連記事)
USB 3.0に関しては,コンプライアンス・テストの仕様が固まったほか,ホスト・コントローラICにおいてNECエレクトロニクスの製品が認証を取得するなど,急速に対応機器開発に向けた準備が整いつつある(Tech-On!の関連記事)。今後ほかのパソコン・メーカーや,周辺機器メーカーの取り組みも活発になりそうだ。
【参考記事 2009.5.21】
10倍速いUSB3.0! 搭載パソコンは2010年2009年05月21日
USB3.0規格に対応したホストコントローラーチップを搭載した各社の拡張ボードとケーブル(画像クリックで拡大)
パソコンにほぼ100%搭載されているUSB。外付けハードディスク(HDD)やUSBフラッシュメモリー、プリンター、携帯音楽プレーヤー、カメラなど数多くの周辺機器で利用されている。そんなUSBの次期標準規格である「USB3.0」を搭載した機器が2010年初頭に商品化される見込みとなった。
USB3.0の仕様を管理する「USBインプリメンターズ フォーラム」が2009年5月20日に開催した報道関係者向けの説明会で、開発中のプロトタイプなどを披露した。5月18日にはNECエレクトロニクスがUSB3.0規格に対応したホストコントローラーチップを世界で初めて製品化するなど、昨年11月の仕様公開から、多くの企業が開発を進めていた。2010年初頭にはパソコンなどの機器に組み込まれて登場する見通しだ。
USB3.0の最大の特徴はデータ転送スピードの速さだ。最大転送速度は5Gbpsとなり、現行のUSB2.0の最大転送速度である480Mbpsの約10倍となる。25GBのハイビジョンムービーの転送時間を比べると、USB2.0で13.9分かかっていたものがUSB3.0では70秒に短縮される。高速なSSDやハイビジョンカメラとのデータのやり取りなどに威力を発揮する。
現行のUSB2.0は2本の信号線をデータの送信と受信に使っている。USB3.0は、データの送信用と受信用にそれぞれ2本ずつの信号線を用意。信号線を増やしたことと送信と受信の専用線にしたことで、より高速にデータをやり取りできるようになった。プロトコル(通信方式)も改良しており、電源効率も高まっている。
USB2.0と互換性を持つので、USB3.0を搭載したパソコンを購入したとしても手持ちの周辺機器はこれまで通り使える。ただし、その場合の転送速度はUSB2.0に準拠する。パソコンなどのホスト、USBケーブル、周辺機器のデバイスの3つがUSB3.0規格に対応していなければUSB3.0の高速な転送スピードは享受できない。
端子の種類は「スタンダードA」「スタンダードB」「マイクロB」の3つ。スタンダードAはパソコンなどに採用されるもっともポピュラーな端子だ。USB2.0のスタンダードAと形状は同じだ。スタンダードBはプリンターなどに使われる小型の端子だ。USB2.0のスタンダードBとは形状が異なる。USB3.0規格のデバイス側のコネクターにUSB2.0のケーブルは挿せるが、USB2.0のコネクター(現行のプリンターなどに)にUSB3.0のケーブルは挿せない。マイクロBは携帯電話機などの小型機器向けの端子だ。
Posted on 10月 2, 2009 at 05:57 午後 | Permalink
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2009.09.30
090930 Evernote 3.5β:お奨め
昨日紹介したEvernoteですが、会社と、自宅のパソコン、さらにはきよもりの携帯(Evernote Mobile)をすべてシンクロできましたから、怖いもの無しです。
更に昨日は英語版を日本語化するパッチも当ててみましたが、コマンドが日本語表示されるだけであまり意味がないため、日本語化パッチがまだ提供されていないEvernote 3.5β に入れ替えました。
インターネットで検索すると、色々なEvernoteの紹介記事が出てきますが、どれもが手放しで褒めちぎっています。特にきよもりのように会社でも自宅でもパソコンを使っている方、WindowsとMacを併用している方、iPhoneユーザーの方の評価がよいようです。iPhoneユーザーは元々マニアックですから、行動中に思いついたことをボイスメモでEvernoteにワンタッチで登録したり、手書きメモをそのまま登録したり、スナップ写真を登録したりとすべての機能を使いこなしているようです。
きよもりの場合は、au携帯とE-Mobileを使っていますが、これ以上モバイル機器を使いこなす時間的・経済的余裕もありませんから、携帯からのメールや写真をEvernoteにも転送してシンクロすることにします。
昨日はまだ携帯からEvernoteに送信するアドレスが判りませんでしたが、Evernoteを起動して画面の右上のsettingからIncoming email settingsを見ると、kiyo_mori.xxxxx@m.evernote.com という固有アドレスが表示されているので、携帯から直接アップできるようになりました。
Evernote 3.5は画面表示が縦3分割になって、左側は今まで通りのインデックス、中央はサムネイル・リスト・サムネイル+リストを切り替えられる一覧表示、右側は選択記事の編集画面となっていて、直感的に利用できます。
日本語表示はそれほどの不自由は感じませんが、Write to us in your languageという企画も始まっているようですから、期待してよいでしょう。
紹介ブログ
自分だけの情報保管箱をネット上に持つhttp://pc.nikkeibp.co.jp/article/knowhow/20090902/1018341/
Evernoteで環境を問わずに情報をシェアhttp://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20081125/1009943/?P=1Evernote
メモは全部Evernoteに集約することしたhttp://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/evernotemail.html
「1人ブレスト」や「タスク管理」ができるEvernoteとはhttp://www.atmarkit.co.jp/fwcr/design/benkyo/useit04/01.html
Evernoteの基本的な使い方【チュートリアル編】http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0808/01/news051.html
使いだすと便利で手放せないノートツール“Evernote”http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20090525/155174/
Evernote – メモ管理システムhttp://fumi.me/2009/01/05/evernote/
Evernote ショートカットとコマンドhttp://fumi.me/2009/01/27/evernote-command/
Evernote のキーボード操作http://winopbykb.blog84.fc2.com/blog-entry-56.html
Posted on 9月 30, 2009 at 07:24 午前 | Permalink
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2009.09.29
090929 Evernoteで会社と自宅、インターネットで資料を共有
人によっては会社で終日パソコンに向かって資料を作ったり、あるいはメールや掲示板などの閲覧に追われているのに、自宅に帰ってまでパソコン画面を見たくない、という方もいますが、きよもりの場合は、その点全く抵抗がありません。
唯一不満だったのは、会社で作った原稿や資料の続きを自宅でやろうとすると、いったん保存して、USBメモリーなどにコピーして持って帰るか、メールの添付資料として送っておかないと再利用できなかった点です。
昨日の日経PCに自分だけの情報保管箱をネット上に持つという記事(090925)があります。
いくつかのツールが紹介されていますが、最も機能が豊富で、ブラウザー上でもオフラインでも使えるEvernoteというソフトが詳しく紹介されていますので、早速試してみました。
今朝になって、検索してみると、お馴染みの戸田覚さんが、環境を問わずに情報をシェアという記事を書いておられて、MacとiPhone、Windowsでのシェアリング利用を紹介されています。昨年(08/11/27)の記事で、見過ごしていたのは「Macを仕事に徹底活用!」というコラムだったため、Macには縁のないきよもりは読み飛ばしていました。
英語版ですが、試行錯誤しながら使っていくほどに馴れてくると、意外に機能が豊富で、手書きメモから、写真、インターネットの記事まで何でも取りあえず貼り付けておけば、会社であろうが自宅であろうが、場合によっては外出先のパソコンからインターネットに接続してであろうが同じデータが閲覧できます。
基本的サービスは無料ですが月間保存容量が40Mに制限されています。EXCELやWordの資料添付をするには年間$45の利用料が必要ですが、月間保存容量が500Mに増え、保存データの形式も総保存容量も無制限になります。
Posted on 9月 29, 2009 at 07:22 午前 | Permalink
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2009.09.16
090916 消えるソーテック(SOTEC)ブランド
今日の/.jpの記事
「SOTEC」ブランド、消滅へ
hylomによる 2009年09月15日 15時49分の掲載
うちにもありました部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
かつてiMacに酷似した「e-one」など格安でノートPCやデスクトップPCを販売していた「SOTEC」ブランドが、10月をもって廃止されるそうだ。
2008年にソーテックを吸収合併したオンキヨーは、その後もSOTECブランドでPCを販売していたが、日経の記事によると、Windows 7の販売開始にあわせて10月からSOTECブランドを廃止、「オンキヨー」ブランドでPCを販売すると言う。オーディオで知名度の高い「オンキヨー」のブランド名によって音質重視の消費者を取り込む狙いだそうだ。
ソーテックといえば、10年も前、パソコンが20万円以上した頃に10万円台のショップブランドとして、秋葉原中心に市場を広げ、一時期はTVCMまで流して、一世を風靡したのを思い出します。
身近な話題では、まだJNKさんと知り始めた頃、使っているパソコンの調子が悪いとのことで、機種を聞いたら、ソーテックとOSはWindowsMe。NWHさんと3人で山の帰りにヨドバシへ行って、即NECのLavieに買い替えさせたのを思い出します。
オンキヨーのブランドでパソコンは続けるそうですから、少なくともイメージは格段に良くなります。
こういったブランドが消費者に与えるイメージってなかなか変わらないものですね。
何となく「マハーポーシャ」と同じ頃に秋葉原を席巻した思いが強烈なので、消えると聞いてほっとしました。
Posted on 9月 16, 2009 at 12:50 午後 | Permalink
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2009.08.07
090807 これはやばい!携帯電話電池の充電器
今日のITmediaに
上海問屋、携帯電話などのバッテリーをUSBで充電するバッテリーチャージャー発売
エバーグリーンは8月6日、USBバスパワー対応のモバイルバッテリーチャージャーを発表、同社直販「上海問屋」にて販売を開始した。充電機能のみの「DN-UBC807」、microSDカードリーダー機能付きモデルの「DN-TBC201」の2モデルをラインアップ。価格はそれぞれ499円/699円だ(ともに税込み)。
2製品はともに、USBバスパワーでの電力供給により携帯電話やデジカメなどのバッテリーを充電することが可能。バッテリーの固定はクリップ式で、クリップの根元の端子をバッテリーに接触させることで充電が可能だ。
という記事があって、今更USB充電器なんて、と思いながら記事を読んでもさっぱり判らなかったのですが、写真を拡大してビックリ!
これはまさにキワモノです。
でも、携帯の電池は現在スペアを4つ持っていますが、3日以上の山行ではどうしても予備電池を持って行かないと不安ですし、実際に剱岳では3つまで使いましたので、帰宅後一つずつ携帯にセットして充電する手間は面倒でした。これは使えるかも知れません。
メーカーのホームページを見ると、携帯の電池をむき出しのまま挟み込んで、プラスとマイナスの電極に直接端子を接続して充電しますから、電極間が5mm~10mmなら機種は選ばないようなので、一眼レフの専用電池の充電にも使えそうです。
リスクがありますが、試しに購入して使ってみます。値段が倍くらいになってもよいから過充電防止とか充電完了ランプくらいは付けてほしかったですね。
Posted on 8月 7, 2009 at 12:14 午後 | Permalink
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2009.07.28
090728 新しいOffice2010は買い
一昨日届いた、「日経パソコン7.27」の記事に、「Office2010」のプレビュー版が公開
という記事があります(P17)。
日経の雑誌はホームページと連動していますから、より詳しい内容を知りたい場合は、便利で親切です。
Office 2010プレビュー版「最速」レビュー
EXCELにしてもWordにしても、Office2003でほぼ完成型に到達したため、きよもりの会社では、見かけが大きく変わって使い勝手が悪くなったOffice2007へは移行していません。自宅のパソコンは行きがかり上、Office2007に移行しましたが、未だに馴染めず操作するときはわざわざ互換モードに切り替えて使っている始末で、MicrosoftのVISTA+Office2007の組み合わせほど、ユーザーの意向を無視した改悪は無かったと思います。
かつてのバージョンアップはハードにしてもOSにしてもアプリにしても、ユーザーの不満、たとえば機能不足とか、処理速度とかを改善するためにメーカーが必死で改善して提供してきたものですから、すんなり受け入れられましたが、2004年~2005年辺りには、IntelとMicrosoftの努力でハードもソフトもインターネットの処理速度に耐えられる機能を持てるようになって、突然目標が見えなくなったような気がします。
そのような中で、先祖返りのようなWindows7にはあまり興味はありませんが、毎日使っているEXCELの動向だけは関心があります。
EXCEL2007ではレコード件数が1百万行になったので、データベース機能としてAccessとの併用が無用になったと喜びましたが、現実に6万件を超すようなデータを扱うケースはあまりなくて、結局、会社では2003に戻してしまいました。
でも、今回のEXCEL2010では「スパークライン」という機能が追加され、セルの中に直接グラフを表示できるようになりました。詳しい使い勝手はまだ不明ですが、このグラフセルをクリックすると、大きな画面に切り替わって、グラフの詳細が見えるようになると思われます。うまく使えば、簡易なBIツールとして使えそうで期待できます。
今回のOffice2010では、いくつかの改善が見られます。多岐にわたっていますので、さわりの改善点だけ引用してみました。
1.メニュー(リボン)のカスタマイズが可能
Office 2010のリボンは、各タブの表示/非表示を切り替えられ、不要なグループを削除したり、自分なりのグループを作成して好みのボタンを配置したりできる。
2.Wordの作図機能が強化
面倒だった文字を加工して回転したり、影を付けたりが簡単になりそうです→JNKさん
画像にモザイクをかけたり、絵画風のエフェクトをかけたりできる「アート効果」機能も新たに搭載された。画像の「書式」タブで「アート効果」ボタンを押し、一覧から効果を選択するだけで、フォトレタッチソフトのような画像の加工がワンタッチでできる。
3.見出しの使い勝手向上
いままで使う機会がなかった見出し機能も、AcrobatReaderのように文書の左に一覧表示され、入れ替えたり、検索したり出来る。
4.EXCELはセルの中にグラフを表示できる
マイクロソフトが最も推しているのが、数値の「可視化」に役立つ「スパークライン」機能だ。
「スパークライン」というのは、Originで実現されている視覚化ツールですが、今のところ、Originほどの機能はないようです。
Posted on 7月 28, 2009 at 09:00 午前 | Permalink
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2009.07.23
090723 E-mobileの太っ腹
昨日のASCII.jpの記事に
イーモバ、使いすぎ利用者への通信制御を実施
というのがあって、ユーザーとして気になったから読みました。
でも、サブタイトルに
1ヵ月で300GBを超える利用実績には、速度制御――切断はせず
とあり、一瞬、目を疑いました。
昨年12月から今年の春先にかけて、パソコンのモデムとしてauでインターネット接続したため月額通信料が4万円にもなってビックリしました。判っていたことですが、auやdocomo、softbankでは携帯からのインターネット接続やメールの送受信には月額定額サービスがありますが、パソコン接続は従量制ですから、auの場合だと128バイト(1パケット)0.015円の接続料金がかかります。
それまではパソコンのモデムとして使うケースはまれにしかなかったのですが、この頃は100Mバイトを越すファイルを受信する必要があって、気易く接続したせいです。0.015円というのは安そうですが、100Mバイト=781,250パケットで、0.015円をかけると11,719円になります。
1Mbyteのデータを取るのに117円もかかるわけですから、auほかdocomoやsoftbankがかたくなに守っている、パソコン接続の従量制は現在のように画像データや動画などファイル容量が幾何学的に大きくなっている時代にはそぐわない料金体系です。もちろん遅ればせながら制限付きで固定料金でのパソコン接続を始めているようですが、料金体系では、softbank傘下?のiPhoneも含めてとてもE-mobileには歯が立ちません。
通話サービスエリアが都会に限られているため山の中での電話やメール送受信にはほとんど使えないのが不満ですが、パソコンモデムとして使うのはE-mobileに変更しました。
現在は結構頻繁にE-mobileでパソコン接続して大きなファイルをダウンロードする機会が増えましたが、表に見る通り、142Mバイトのデータ送受信しても、月額7千円強の固定(通信料はうち\4,980)です。これをauでやっていたら17千円にもなっていたところですから、E-mobile様々です。
それにしても、月間300ギガバイトまでなら警告もしないというのは、現実性があるのでしょうか?
ちなみに300ギガバイトのデータをauで受信すると月額35百万円以上もの天文学的接続料になります。
確かに理論的には7.2Mbpsの速度で24時間つなぎっぱなしにすると理論値では62Gバイトのデータ受信が出来ますが(7.2Mbps÷10bit×60秒×60分×24時間=62,208Mbyte)、光通信と同じような常時接続で使っているユーザーがいると云うことでしょうか。確かに、21Mbpsが普及すると、自宅を離れてモバイル環境でインターネットに長時間つなぐには現在考えられる最強最安価な手段かも知れません。
固定ブロードバンド並みの高速常時接続がモバイルブロードバンドとして外出先や移動中でも普及する流れを先導しているのは間違いなくE-mobileです。
実例:きよもりの携帯通信の料金
| E-mobileデータ量(0906月) | 定額¥7,375 |
| 142,740,352 | バイト |
| 1,115,159 | パケット |
| 16,727 | 円 | 0.015円の場合 |
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| E-mobileの月間データ量上限 |
| 300,000,000,000 | バイト |
| 2,500,000,000 | パケット | 2,343,750,000 |
| 37,500,000 | 円 | 0.015円の場合 |
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| 参考:きよもりのau使用実績 |
| au/0904月データ通信 |
| 268,211,766 | バイト |
| 2,095,404 | パケット |
| 31,431 | 円 |
| 0.0150 | 円/パケット |
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| au/0903月データ通信 |
| 231,087,807 | バイト |
| 1,805,373 | パケット |
| 27,080 | 円 |
| 0.0150 | 円/パケット |
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| au/0812月データ通信 |
| 336,535,457 | バイト |
| 2,629,183 | パケット |
| 39,437 | 円 |
| 0.0150 | 円/パケット |
【ASCII.jpの記事】
イーモバ、使いすぎ利用者への通信制御を実施
1ヵ月で300GBを超える利用実績には、速度制御――切断はせず
文● 企画報道編集部
WiMAXが本格普及に向けて着々と地歩を固めているが、屋外でも使える便利さと高速性を両立している点では、イー・モバイルにまだまだアドバンテージがある。イー・モバイルを会社や部署で契約して、出張や取引先でのビジネスシーンに利用しているケースも多いことだろう。
しかし、いくら定額だからといって使いすぎには注意が必要だ。7月17日、イー・モバイルは全ユーザーにむけての通信品質向上を目的とした「対策」を2009年10月1日に正式実施すると発表した。
前々月の利用実績(データ通信料の合計)が月間で300GB(約25億パケット)を超えた場合、当月1ヵ月間に限り、通信速度を制限するというもの。通信制限(切断)は行なわない。
1ヵ月で300GBというと、音楽ファイル(1曲あたり4分間で約4MBと想定)を1日2500曲、1ヵ月間で7万5000曲ダウンロードしたという計算になる。おそらくP2Pソフトなどを使ってファイル交換を24時間行なっているようなユーザーへの対策と思われるが、最近はビジネスシーンでも動画や音声を使ったプレゼン資料が増えるなど、ファイルサイズは増大傾向にある。
DVDにたっぷり焼いたビジネス資料を会社に忘れてきたけど、まーいいや、転送してしまえ! といったケースを安易に繰り返すと、知らず知らずのうちに制限を超える可能性もある。特に法人契約などで複数人が1回線を共有している場合には、使い方に注意したい。
Posted on 7月 23, 2009 at 12:55 午後 | Permalink
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2009.07.08
090708-2 Windows7はブレイクしない
たまには堅いお話におつきあい下さい。例によって、きよもりの勝手予言です。
昨日のマイクロソフトの方針説明会が日経PC Onlineに掲載されています。
「2010年度は“飛躍の年”に」――マイクロソフト樋口社長
樋口社長の入れ込みにもかかわらず、10月22日に発売されることが決まったWindows7は、一気に市場に浸透するとは思えません。
その第一の理由は、乗せ換えの必然性がないから
Vistaを嫌々使っているユーザーにとっては動作が軽くなったWin7は乗せ換えのメリットが大きいでしょうが、企業ユーザーを中心とした半数のユーザーは、現行のXPに満足しています。これは第二の理由にも関連しますが、Win7には目玉になるべき飛躍的な機能は何もありません。
第二の理由はソフト面での革新的な機能はないから
かつてのWindows95はインターネット時代の幕開けを飾るにふさわしい多重処理とネットワークインターフェースを提供しました。
現行のXPはその前のMeがあまりにもひどいOSだったため、乗り換えざるを得なかったのと、googleを始めとした画像データなど大量データをストレス無く利用できるソフトでハードと連携したインフラを提供しました。
ところが、Win7には仮想HDモードとかガジェットレベルの改良点は見られるものの、Win7でしか使えないようなアプリは現時点ではありませんし、実際にWin7のRC版を使ってみた感想では各種ドライバーの未対応はやむを得ないとしても、XPと比較してのアドバンテージは感じられないままでした。もちろんこの辺りは個人差が大きいでしょうから、利用者によってはWin7でないと駄目という方もおられると思います。
でも、現行のXPがあまりにも安定しているからこそあえてリスクをおかすメリットは感じないというのが一般的な心理ではないでしょうか。そもそも飛躍的な機能向上もないのに、2万円以上も払ってOSを買い替えるのは、MSの謀略としか考えられません。
市場の半分を占める企業ユーザーは、従来からOSの乗せ換えには慎重で、最低でも半年は待つのが常です。リースアップによって、逐次XPからWin7に移行するだけで、あえて現行の機器をXPからWin7に切り替えることはないでしょう。
MSの記事に『同社によれば、Windows 7のスペック要件を満たす「Windows 7 Ready」のパソコンは、コンシューマー市場において約1550万台、法人市場で約1140万台あると見られ、これらのパソコンはそのままWindows 7へとアップグレードできる。一方、Windows 7に対応していないパソコンはコンシューマー市場で約1980万台、法人市場で約2310万台あり、これらはパソコンの買い替え需要の“素”となる。 』
とありますから、Win7に対応していないパソコンは4290万台、Win7に乗せ換え可能なパソコンは2690万台で、合計6980万台がwin7に切り替わる速度は爆発的なものにはならず、年間1000万台~1500万台ペースのバンドル版による新規購入を中心とした移行になると思います。
したたかなMSですから、このことを危惧するからこそ、昨日の樋口社長の奮起を促すような発表になったような気がします。
【日経PC Onlineの記事引用】
「2010年度は“飛躍の年”に」――マイクロソフト樋口社長
「大きな製品を続々と出荷し、モードを切り替える」 2009年7月7日
マイクロソフト社長の樋口泰行氏は2009年7月7日、2010会計年度(2009年7月1日~2010年6月30日)の経営方針を説明。今年度の重点課題や方向性、次期OSである「Windows 7」発売に向けた抱負などを語った。
樋口氏は冒頭、「昨年度は、大変厳しい状況だった。サブプライムローンに端を発した経済情勢はバブル度合いが高く、その分、好景気の後に訪れた後退局面、調整局面も非常に深刻になった。今、我々はこの調整局面の中にいるという前提で、経営を行わなくてはいけない」と切り出した。この局面において必要なのは、「レガシーの見直し」だといい、経営や営業のやり方など、それまでのビジネス手法を見直す時期に来ているという。「ITについても同じで、ダイナミックで柔軟性があり、ローコストでなければならず、レガシーなものは見直さなければいけない」。
同氏は、IT投資に関するユーザー意識の変化についても指摘した。「目の前の決算を良いものにしようという短期的なコスト削減から、中・長期的なローコスト体質への転換、また最近では、戦略的な投資をして企業競争力を上げる発想に変わってきているのを肌で感じる」という。より安いもの、より標準的なもの、より最適化されたものなど、長期にわたって無駄にならない投資を求めるユーザーから、同社に対する期待も高まっているとした。
その答えとして同社が投入するのが、Windows 7をはじめとした2010年度の新製品群だ。10月に一般発売するWindows 7、同時期に発売予定のサーバーOS「Windows Server 2008 R2」、北米では2009年後半に商用利用が始まるクラウドOSの「Windows Azure」、今秋のリリースが見込まれるモバイル端末向けのOS「Windows Mobile 6.5」、2010年前半に発売予定の「Office 2010」、2009年6月に公開された検索エンジンの「Bing」と、目玉となる製品やサービスが続々と登場する。「非常に有望視される製品がどんどん出てくる。不景気の出口はまだ見えにくいが、新年度のスタートを機に、完全にモードを切り替えられる土台は揃っている」と樋口氏は語り、2010年度を「飛躍の年」にしたいと意気込む。
Windows 7については、「Windows Vistaはセキュリティを最優先したため、互換性の問題が課題として残った。また要求するハードウエアスペックが上がったため、低スペックのパソコンでパフォーマンスの問題も残った。これらの反省を『学び』に変えて登場するのがWindows 7。徹底的にユーザーの皆さんのフィードバックを集めて、速さ、使いやすさ、互換性、安定性をバランス良く備えたOSとして仕上げた」と自信をのぞかせる。
ハードウエアメーカーとの連携を密にして、互換性に万全を期している点も強調。「アップルはハードウエアも1つ、iPhoneも1つ、と1対1対応だが、我々はモバイルもパソコンもいろいろなフォームファクター、いろいろなスペックに対応している。互換性については、売れ筋のソフトや周辺機器の80%以上がWindows 7に対応するようにパートナーと一緒にやっている」として、パートナーとの協業が進んでいることをアピールした。
同社によれば、Windows 7のスペック要件を満たす「Windows 7 Ready」のパソコンは、コンシューマー市場において約1550万台、法人市場で約1140万台あると見られ、これらのパソコンはそのままWindows 7へとアップグレードできる。一方、Windows 7に対応していないパソコンはコンシューマー市場で約1980万台、法人市場で約2310万台あり、これらはパソコンの買い替え需要の“素”となる。
最後に樋口氏は、「コンシューマーの皆さんにはエキサイトメント、ビジネスのユーザーさんには生産性向上などを提供し、業界全体を活性化し、年末商戦を盛り上げたい。そしてクライアントサイドでのWindows 7だけでなく、トータルでのソフトウエア+サービスの振興にも貢献できたらと思う」と今後の抱負を語った。
なお、Windows 7の発売日について、今回初めて日本法人が正式に発表した。発売日は2009年10月22日。米マイクロソフトから既に発表されていた日付の通りだが、日本法人としては、パートナーとの協議などが遅れていたことから、発表を引き延ばしていたという。製品自体の開発は2009年7月の最終週(19日の週)に完了する予定。従って、法人向けのボリュームライセンスは、早ければ8月にも提供が始まると見られる。
(田村 規雄=日経パソコン)
記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。
Posted on 7月 8, 2009 at 01:05 午後 | Permalink
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2009.06.29
090629 Windows 7の価格発表、日本での発売日も10/22?
評判の悪いWindows VISTAに比べて、RC版(製品候補版)の前評判もよく、安定しているWindows7の正式発売日は本国では10月22日と発表されましたが、日本での発売日は未定で、7月7日に発表されるそうですが、その前に価格が決まったようです。
国内企業はもちろん海外企業でも、VISTAを飛ばしてXPからWindows7 に移行する流れが一般的ですから、正式な発売を待って、来年度4月以降は企業でもWindows7 への移行が加速するでしょう。
個人的には折角、使い慣れたVISTAですが、早い目にWindows7 へ移行することになるでしょう。価格的には先行予約とアップグレードとで1万円もの差がありますので、7月5日までに予約しておくことにします。もちろんProfessonalです。
それにしても発売日が7/7まで確定していないのに、その前7/5に先行予約受付を閉め切るのは、高校受験の滑り止め私立高校の入学金払い込みみたいでいやですね。これで日本での発売が来年になったりしたらブーイングが出るでしょう。
追記:オンラインでの先行予約はどのショップも在庫切れになっています。まさに、詐欺です。
追記2:日本での発売時期を7/7にしたのは、777の洒落だそうです。時差の関係で日本が世界で最も早くなるか、10/23(金) 深夜0:00の店頭でのカウントダウンで商戦を盛り上げるか、この辺りの選択技が、遅れている理由だそうですから、10/22から大きく遅れる懸念はないようです。
Windows 7の日本国内発売日が発表されない理由とは?
追記3:先行予約販売の予定本数は3万本だったそうです。そのため、公開日の6/26中に予定数を完売してしまったそうです。iPhone 3GSが100万本とか言ってるのに、世界一のソフトウェア会社がわずか3万本の予約受付とはいかに何でも少なすぎますよね。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/29/news034.html
【日経 TrendyNetの記事】
MS、Windows 7の価格発表、「Home Premium」アップグレード版は1万5800円 2009年06月26日
マイクロソフトは2009年6月26日、国内でのWindows 7のパッケージ製品の構成を発表した。中核製品となる個人向けの「Windows 7 Home Premium」など3製品となる。米国では10月22日の発売が決まっているが、国内の発売日は7月7日に発表する。パッケージの構成と参考価格(税抜き)は以下の通り。
・Windows 7 Home Premium
(個人向け)
通常版:2万4800円
アップグレード版:1万5800円
先行予約アップグレード版:7777円
・Windows 7 Professional
(ビジネス用途)
通常版:3万7800円
アップグレード版:2万5800円
先行予約アップグレード版:1万4777円
・Windows 7 Ultimate
(最上位)
通常版:3万8800円
アップグレード版:2万6800円
6月26日から7月5日までの先行予約キャンペーンも始めた。この期間にアマゾンなどのオンラインストアで予約すると「Home Premium」のアップグレード版が7777円(税込)、「Professional」が1万4777円(同)で購入できる。26日からはWindows Vistaの製品を購入した人がWindows 7発売後に新OSを優待価格で入手できるキャンペーンも始めた。
Posted on 6月 29, 2009 at 09:55 午前 | Permalink
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2009.06.15
090615 ペイジの法則
かなり以前の/.jpの記事に
「ソフトウェアは18ヶ月ごとに2倍遅くなる」ページの法則は打破できるか?
というのがあって、気になっていました。
コンピューター業界には、ムーアの法則というのがあって、インテルの共同創業者であるゴードン・ムーア氏が提唱した「最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18〜24か月ごとに倍になる」という経験則であることは有名です。
きよもりの場合、パソコンの買い替えとか、HDD(ハードディスク)の入れ替えはおおむねムーアの法則に則って2年から3年サイクルで買い替えもしくは増強してきたような気がします。
しかし、先月Windows7のRC版を入れてみて、漸く、これまではペイジの法則で相殺されていたことに気がつきました。
この5年あまりは、パソコンを買い替えるタイミングとWindowsのOSやofficeソフト、インターネットブラウザーのバージョンアップがほぼ同時進行型になっていて、たとえば、インテルの石(LSIチップ)をシングルコア(99/03/20)からデュアルコア(2個積み、03/06/09)に変え、さらに倍のクアッドコア(4個積み、07/05/18)へとほぼ4年ごとに買い替えて、その都度自宅のデスクトップは単純計算で2倍、4倍と処理速度が速くなって快適になってもよいはずなのに、ほとんどそんな体験が出来ません。
その理由を考えると、画面の解像度がXGA(1024×768)からSXGA(1280×1024)、更にはUXGA(1600×1200)へと大きくなったのに平行して、DVDやデジカメの画像が大きくなって来たため、ハードの機能向上がソフトの機能向上と相殺されているのです。
このことは、WindowsOSに関しても同様で、元々Windows98で楽しんでいたのが、XPになり、今年からVistaになって、画面表示も見栄えがよくなって機能も増えたけど、結局いらない機能もそれ以上に増えて、重くなったようにも思います。
今回のWindows7についても、RC版を速攻でVAIO typePに入れては見ましたが、これでないといけないような新しい機能が増えたとも思えません。
ペイジの法則は、googleの創始者であるラリー・ペイジ氏の言葉だそうですが、googleのユーザーに快適なパソコンの利用環境を提供することでソフトの荷重を軽減するという企業姿勢を端的に表現したものでしょうが、確かに確実にソフトは重くなっているように思います。
Microsoftの営利追求基本原則に踊らされている自らを見直して、Windows7への乗せ換えは当分状況を見てからにしようと思います。
【/.jpの記事】
「ソフトウェアは18ヶ月ごとに2倍遅くなる」ページの法則は打破できるか?
hylomによる 2009年06月04日 14時36分の掲載
心当たり多数部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、Googleの創業者セルゲイ・ブリン氏は開発者カンファレンス「Google I/O」にて、同社が「ページの法則」を打破するため力を注いでいると述べた(本家/.)。
「ページの法則」とはラリー・ペイジ氏が言及した法則であり、「ソフトウェアは18ヶ月ごとに2倍遅くなる」という「ムーアの法則」に反するようなもの。ブリン氏は「ハードウェアの連中が(この法則を)相殺するけど」とジョークを言いながらも、Googleはこの法則を打破したいと考えており、同じハードウェア上でより速い動作を実現していきたいとした。ウェブアプリケーション一般においては「パフォーマンスに関してはまだまだ長い道のりがある」としながらも、Chromeや検索アプリケーションのパフォーマンスを継続的に改善できるよう力を注いでいると述べた。
また、これを実現するにはプログラミングツール、とりわけJavaScriptのパフォーマンス向上が貢献しているとのことだ。
Posted on 6月 15, 2009 at 12:10 午後 | Permalink
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2009.06.12
090612 「Google Earth」で日本の都市の3D化
昨日のBB Watchなどに
「Google Earth」で日本の都市の3D化、東京や大阪など4都市対応
という記事があり、帰宅後思い出して、試してみました。
記事にもあるとおり、4都市というのは東京、京都、大阪、神戸なので、早速三ノ宮や会社、自宅の周辺を3D表示してみました。
GoogleEarthではいままでも擬似的に建物を立体表示する事が出来ましたが、今回の3D対応は実際の建物のイメージ通り表示されますから、臨場感が全く異なり楽しいです。
ただし、3D表示される地域はまだ各都市の中心部だけのようで、神戸で云えば、三ノ宮駅の周辺やポートアイランドの建物群は3D表示されますが、御影などはまだ平面のままです。この状況は東京などでも同じで、あくまでも東京タワーなど都心部の高層ビルから3D化を進めていくようで、東京の四つ木橋や押上などは未対応、錦糸町は駅前のアルカとオリナス程度が3D表示になっています。
お台場のレインボーブリッジなども見事に細密画で描かれていて、一種の芸術作品です。
ただし、データが2007年なのでいま建設中の押上の東京スカイツリーや御影駅前の高層マンションなどは空き地のままです。
注意しなければいけないのは、画面上の3D表示されている建物の上でマウスの右ボタンを押すと「建物を隠す」という選択がありますが、これを実行するとGoogleEarthを再起動するまでその建物は平面化されたままなので、右ボタンは押さない方がよいでしょう。「建物を隠す」というのは、後ろの建物を見やすくする時くらいしか使わないので、あまり意味がない機能だと思いますから、ボタンを変えるか、機能を停止した方がよいでしょう⇒Google様
普段見ている景色を上空から眺めるというのは、フライトシミュレーターでお馴染みですが、身近な風景を俯瞰するという疑似体験はやはり楽しいです。
Posted on 6月 12, 2009 at 03:01 午前 | Permalink
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2009.05.21
090521-2 ワイヤレス電源 家電から電源コードが消える
話題自体は、今までも何度か取り上げた天才物理学者、ニコラ・テスラが発明した共振コイルを使用したワイヤレス電力に関する特許(テスラコイル)の実用化にめどが付いたという事です。
参考:081216 テスラコイルを使用したワイヤレス電源、800W分の電球を点灯
記事を読むと、『数十cmから数m離れた「アンテナ」間で、数十W~数百Wの電力を比較的高い伝送効率を保ちながら、しかも理論的には人体に安全に伝送できる。』とありますから、当面は室内で電池等の別電源を使わないで、パソコンを始め各種家電を電灯線につながずに使えるようにしようと云うことです。
何十年か先には例の宇宙エレベーターの推進力としてもこの技術が使われることになるのでしょうね。
ワイヤレス電源
家電から電源コードが消える
およそ15年前の1990年代半ば、電話機から通信ケーブルが消え、どこにでも持ち歩けるようになり始めた。10年前には、パソコンからも通信ケーブルが消え始め、仕事や生活の環境が様変わりした。そしてついに、最近になって電源コードさえも不要にする技術が登場した。
開発したのは、米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の研究者であるマリン・ソーリャチッチ氏。同氏はこの技術を2006年に開発し、「Witricity(wirelessとelectricityを合わせた造語)」と名づけた。携帯電話のように基地局から数百mも離れて使うことはできないものの、数十cmから数m離れた「アンテナ」間で、数十W~数百Wの電力を比較的高い伝送効率を保ちながら、しかも理論的には人体に安全に伝送できる。
実用化できれば、携帯電話などと同様かそれ以上に、私達の生活を刷新する可能性がある。例えば、アンテナとなる大型コイルの一種を天井に埋め込むことで、その部屋内にあるほとんどの家電への給電がワイヤレスでできるようになる。携帯電話機やパソコンはもちろん、炊飯器、扇風機、照明機器、こたつ、掃除機など多くの家電製品の電源コードが不要になるだろう。もちろん、可能性は屋内に限らない。道路にアンテナを並べて埋め込むか、あるいはパンタグラフのように空中につるせば、走行中の自動車やバスにも給電可能になる。
強い共鳴の利用がポイント
理論的な性能は、直径60cmの特殊なアンテナを用いると、1m離れた場所になら90%以上、2m離れても約40%の伝送効率で数十W~数百Wの電力を送れる。伝送距離は、アンテナを大きくしさえすれば延ばすことができる。2008年秋には800Wの電力を5m伝送した実験例も出てきた。
伝送装置は一見、これまでの無線通信とあまり変わらない。違うのは回路やアンテナのパラメータの選び方である。原理的には、電磁誘導の一種を利用する。既存の電磁誘導との違いは、共鳴の強さだ。共鳴とは特定の周波数だけ二つの素子が高い効率でエネルギーをやり取りする現象のこと。この共鳴が弱い一般の電磁誘導技術では、コイル同士をぴったり合わせるようにしなければ高い効率が得られない。MITの技術は共鳴が非常に強く、たとえコイルの軸や向きが揃っていなくても高い効率が得られる。一方、「人体は共鳴相手とならないため、人体への悪影響はほとんどない」(MITのソウリャチーチ氏)。
Intel社が開発に名乗り
既に、米インテルなどのメーカーがMITの技術に興味を示し、開発に取り掛かっている。現在の課題は、実際の伝送効率を理論的な効率に近づけることや、人体や電子機器への影響の程度を確認すること。原理は非常に単純であり、低コストで実現でき、理論的には人体などへの影響も小さい。予想外の問題が出てこない限り、実用化に時間はかからないだろう。
(野澤哲生=日経エレクトロニクス)
Posted on 5月 21, 2009 at 04:03 午後 | Permalink
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2009.05.09
090509 ナッコ占領

Windows7のRC(公開候補)日本語版が5月7日に公開されたので、普段は使う機会がないVAIO type Pにインストールしました。
製品版ではないから、市販のソフトでも、すんなり動かないケースがありそうです。
ウィルスバスターはセキュリティがきつ過ぎてソフトの起動の都度、警告が出るし、Flash Playerはインストールしたのに、スライドショーが表示されません。
元々覚悟の上ですから、少しずつ解決していくしかありませんが、あまりに根を詰めて画面を見ながらマウスやキーボードと闘っていたので、ナッコ君が、かまってくれないと拗ねて、キーボードを占拠してしまいました。
もうやめろ、と言ってるんですね。
忠告に従って寝ることにします。
オヤスミナサイ!
Posted on 5月 9, 2009 at 01:58 午前 | Permalink
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2009.04.22
090422 シャープの新Mebiusは光センサーパッド
先週、モニター応募したシャープの新Mebiusが昨日発表になったようです。
「光センサー液晶」を搭載した新型Mebius
画面の大きさ(1024×600)や重量(1.46kg)、駆動時間(約3時間)などは、他のNetBookとあまり差はありませんが、マウスパッドの代わりにタッチパネルにもなる854×480の液晶パッドがキーボード下右についているのが目に付きます。
果たして1%の確率のモニターに当たるでしょうか?
Posted on 4月 22, 2009 at 04:45 午前 | Permalink
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2009.04.17
090417 83%の企業はWindows7発売後1年以内にアップグレード予定なし
今日の/.jpに
83%の企業はWindows7発売後1年以内にアップグレード予定なし
なかなか前評判のよさそうな Windows 7 だが、83% の企業が発売後 1 年は Windows 7 へ移行する予定はないそうだ 。
主な理由にはやはり資金面及び互換性の問題があるという。
やはり「今動いている XP に何の問題もないのに差し迫ってアップグレードする必要はない」というのが一番大きいだろうか。
という記事があります。
同じ内容ですが、4/14付けのITmediaでも
企業の80%がVistaを飛ばしてWindows 7へ――ただし、時間を置いて
8割の多くの企業はVistaを飛ばして直接Windows 7に移行する予定だが、12カ月以内
の移行を計画しているのはわずか17%だ。
という記事があって、原文[Joe Wilcox,eWEEK]を翻訳した詳細な記載があります。
企業が基幹のOSやシステムを入れ替える場合、費用、時間、手間に大きなリスクが伴います。基幹システムの移行はともかく、WindowsのようなOSは日常業務に直接的には影響がありませんから、リースアップによる機器の入れ替え時に、なし崩し的に移行するのが、望ましい選択で、その場合も、バグが取れてシステムが枯れるまではできるだけ入れ替えないで待つのが得策です。
過去の経験からその待ち時間が半年なのか1年なのかはOSの出来にかかっていますが、慌てて入れ替えてもいまより早くならないのであれば、静観するのが正解でしょう。
【個人の場合】
きよもりは自宅に複数台のパソコンがあり、WindowsもXP、VISTA、7の公開テスト版が併存しています。
Windows7は、XPとデュアルブートになっていますが、JNKさんのプレインストールのVISTAに合わせて今のところVISTAがメインマシーンになっています。
XPの方が安定しているとはいえ、VISTAがハングする事もありませんから、セキュリティー警告を停止して何不自由なく使っています。
OSよりも重要視するのは、画面の解像度です。
たとえば、JNKさんのパソコンは、昨日も書きましたが、昨年8月に購入したマイナーな(失礼)シャープのPC-AX120V(インターネットAQUOS)とパソコンディスクにのるギリギリ寸法である22インチのLC-22P1-Wというフルハイビジョン(1980×1080)ディスプレイです。
インターネットの進展や、デジカメ解像度の向上、ブルーレイディスク(Blu-rayDisk)の普及など現在は画面や画像の処理能力がものをいう時代になっています。
昨年時点ではAPPLE以外にはフルハイビジョンのディスプレイという選択はシャープにしかありませんでした。
4/14付けでNECがブルーレイディスク内蔵、フルハイビジョンディスプレイを搭載したノートパソコンを採用した夏の新製品を発表しました。
メーカーはユーザー心理と時代の流れを読んで、新商品を投入しなければ生き残れませんが、コストと売価のバランスから、製品化にはかなりの決断が必要です。その意味でNECの戦略は大いに評価できます。
16インチでフルハイビジョン+ブルーレイディスク内蔵のLL750/TGは実売価格189,840円だそうですから、あと3万円安くなったら買いでしょう。
Posted on 4月 17, 2009 at 12:50 午後 | Permalink
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2009.04.15
090415 シャープ新ノートパソコンのモニター募集
今日のASCII.jpにMebius復活かっ!? シャープが未発表ノートのモニター募集
という記事があって、早速、シャープの応募サイトへ行ってみました。
新ノートパソコンモニター100名募集中!
応募が1万名になった時点で締め切りとありますから、当選確率は1%
まあ、ダメ元ですが、とりあえず応募しました。
Mebiusは、きよもりが東京にいた頃のメインマシーンとして、個人で使っていましたから懐かしいです。
しかし、Wikipediaで見ても当時使っていた機種も購入時期も判りませんでしたが、おそらくWindows95の発表時期と前後していると思います。
現在もMebiusではありませんが、シャープとの縁は続いていて、JNKさんが昨年8月に購入したPC-AX120VとAquos LC-22P1-Wのフルハイビジョンモニターを組み合わせて使っています。
画面が1980×1080ですから、圧倒的な大画面で、デスクトップには200個くらいアイコンが並んでいます。
Mebiusを購入した動機もJNKさんのパソコンを購入した動機も同じで、なんといっても世界最先端の液晶モニター製造技術ですから、今回の新ノートでも画面解像度に期待したいと思います。
Posted on 4月 15, 2009 at 12:10 午後 | Permalink
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2009.04.11
090411 typePとEmobile
昨年秋に秋葉原で衝動買いしたE mobileは画面が小さすぎてブラウザーとして使うにはかなり決心がいります。
このことは買う前から予測していましたから、本命は月額4千円程度の定額でPCのモデムとしてパケット通信が出来ることです。
実はいま使っているauでは、ケータイからインターネットを見る場合は上限4千円以上はいくら使っても定額ですが、パソコンのモデムとして使うとパケット数に応じた従量制で上限がありません。
そのため、2月、3月は会社のパソコンにauをつないで大きなファイルをダウンロードした結果、月額請求がそれまでの12千円から4万円に跳ね上がりました。
大きなファイルのダウンロードと言っても、せいぜい50メガで、接続時間にして1時間程度だから、パソコンLAN接続と比べたら微々たるものです。
最近になってようやくパソコン接続も定額サービスがauでも出て来ましたが、対応機種は防水ではないので、普段使う携帯としては買い換えできません。
というような事情でE mobileのパケット通信定額に期待して購入しました。
持ち歩き用のパソコンは仕事ではA4タイプの2kgノートで、普段手軽に持ち歩くわけにはいかないので、こちらも半ば衝動買いで、VAIO type Pの128G SDDを直販で入手しました。
なかなかセットアップする時間が取れなくて、昨夜ようやくUSBケーブルを繋いだら、至極簡単に接続完了しました。
これでいつでも何処でものモバイル環境が整いましたが、さて、何処へ行きますかね。
取り敢えず再来週の東京へ持って行って、使い心地を試してみます。
Posted on 4月 11, 2009 at 07:45 午前 | Permalink
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2009.04.10
090410 日本の行政サービス満足度は世界最低レベル
今日の日経 ITproには、やっぱり、というか、そんなに?というか、
日本の行政サービス満足度は世界最低レベル---調査結果を読み解く
という記事があります。
きよもりが、以前から何度か書いた(090223 鬼の霍乱、090303 住基カード)、役所の窓口の対応の遅さ、悪さ、非効率は、誰もが感じていることで、特に記事中の各国民の評価基準として、以下のような記載があります。

市民の視点に立つ:ニーズに応じたサービスが不十分
行政サービスの質を高め、市民の満足度を高めるにはどうすべきか。アクセンチュアでは、
1. 市民の視点に立つ
2. 市民の声を聴く
3. 官民の垣根を超えた協業
4. さらなる透明性の確保
という4つのポイントから市民の声を反映するメカニズムを強化することが有効であると提言する。
「1.市民の視点に立つ」という点については、「世界一厳しい消費者」としての日本人の姿が調査結果から浮かび上がる。「均一的なサービスよりも、利用者のニーズに応じたサービスの提供に注力すべき」と答えている市民の比率は、他国と比べて日本は群を抜いて高い。一方で、「利用者のニーズに応じたサービスの提供状況」への評価はかなり低い。(図1)。
いま、日本のお役所に必要なのは、「市民の視点に立つ」ということではないでしょうか。
記事でも触れられていますが、均一サービスは、一見、平等の原則に則って正しいように見えますが、それは最低水準のインフラができているという前提に立ってのことで、ETCの普及と同様に、住基カードの普及も、いまや3万円でWindowsパソコンが入手できるのですから、一人12000円の給付金を優先的に読み取り機とセットでパソコン購入資金に充て、全国民が電子申請などが使えるような環境作りをしてはいかがでしょうか。
もちろん、きよもりより年上の高齢者や、身障者に対するギャップを公共サービスで埋め合わせることを考えないといけませんが、並行的にサービスは向上させていけるでしょう。
以下では、お寒い現状の具体例として、古い記事をネタに電子申請の現状に触れてみたいと思います。
昨日の日経PCオンラインhttp://pc.nikkeibp.co.jp/を読んでいて、いい加減にしなさい!「住基カードと電子申請」
という過激なタイトルに惹かれて、かなり古いし(2/12)、5ページにわたる長文ですが、読んでみました。
小林 隆氏の「デジタルでアナログな共同体」 は自治体や公共サービスに関する記事を連載されています。
きよもりも電子申請に関して、二度(090223 鬼の霍乱、090303 住基カード)ほど取り上げたことがありますし、件の小林氏のふ~ッ。やってみましたe-Tax!に関しても、3/3のコメントで引用させていただきました。
今回の記事は、ご本人の電子申請手続きの経験談が中心で、きよもり自身も経験したことですから、どこのお役所も単能工化した窓口で、窓口提出→カード申請書チェック→本人暗証入力→住基カード発行、とその都度、申請者を工場の製造ライン上の半製品並に、待たせ、違う窓口に動かす工程は同じです。
工場のラインならベルトに乗せてやれば、次工程に勝手に移動しますが、たらい回しされ、待たされ、自分の足で移動しなければいけない人間は、ストレスが溜まるばかりです。
ただし、申請に必要な手続きや、必要書類などは、事前にインターネットなどで確認できますから、小林氏のように写真を持って行かないで窓口へ行くのは、ご本人には失礼ですが、少し準備不足でしょう。
今回気になったのは、以下の記述です。
住基カードは使えないという評判がある。東京23区の電子申請メニューを「東京電子自治体共同運営サービス」のサイトで、各区から提供されている電子申請の種類数を調べてみた(2009年2月7日現在)。
まず驚いたことに、葛飾区はなんと355種類もの電子申請ができるのだ。なんでも電子申請できる断トツの第1位である。第2位が中野区の176種類、第 3位が荒川区の115種類と続く。こうした電子申請に熱心な自治体がある一方で、千代田区、文京区は電子申請で提供しているサービスが1つもない。断トツの最下位である。両区のホームページには独自の電子申請に取り組んでいる気配もない。そして下から3番目が杉並区でサービスはたったの2種類というお寒い状況である。電子申請への取り組み状況は自治体によって大きな差がある(図1)。
葛飾区の355種類、千代田区や文京区のゼロ、とありますから、葛飾区はどこまでできるのかと、興味を持って
葛飾区のサービスへ行ってみました。
まずは、提供サービスを探すメニューを表示します。

メニューから「手続一覧からさがす」を選ぶと、なんと20画面にわたって、合計400項目(2009年4月10日現在)も並んで壮観です。
でもよく見ると募集・申請期間が終わっていて、×になっている項目が目立ちます。
試しに指折り勘定すると、○になっている現行利用できるサービスは、88項目しかありませんでした。
折角、ここまできめ細かいサービスを提供されるのであれば、せめて、有効サービスと無効サービスの表示切り替えくらいはほしいところです。
さらにメニューに戻って、「分野からさがす」でサービスを種類別に見ると、矛盾に気づきます。
一覧で見たら200件あったのに、分野別の項目横の数字を足すと99件しかありません。
さらに各項目をドリルダウンすると中項目があって、その数字を足すと、なんと428件もあります。
しかし、個別サービスで有効なサービスを足してみたら、88件ですから、実際にいま申請できるサービスはこの88件が正しいようです。
メニューによって、項目数が異なるのは、このサービスを表示するプログラムのできが悪いとしか考えられませんが、こんなつまらないミスを、誰も指摘せずに放置されているのは、システムの評価以前の問題でしょう。
ただし、これは葛飾区だけの問題ではなく、たとえば、墨田区の場合だと、一覧では85項目、分野別では58項目、そして有効なサービスは合計60件となっていて、このシステムは東京都が共通で運用していて、大元のプログラムのできが悪いと思われます。
バグの修正もそうですが、せめて、有効サービスだけを表示する修正は早急に実行すべきでしょう⇒東京都知事殿
ついでに、現在きよもりが住んでいる神戸市の同様サービス「電子申請のページ」を見ると、有効サービスだけの表示なので、項目数の矛盾はありませんが、提供されているサービスは13件だけで、住民票の交付以外は、ほとんどが各種納税証明書の交付サービスでした。
葛飾区や墨田区のサービス項目が多いのは、各種イベントや教室への参加申し込みや、生ゴミ処理機の斡旋販売など、生活に密着したサービスをきめ細かく電子申請で受け付けるようにしていますから、他区はもちろん、神戸市などの他府県市の自治体も範とすべきでしょう。
それにしても、できの悪いサービスメニューを作ったシステム開発会社はどこでしょうか?
Posted on 4月 10, 2009 at 07:33 午前 | Permalink
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2009.03.31
090331-2 タイトルで読ませる日経 IT proの記事
日経ITproのニュースメールはほぼ毎日、記事タイトルだけは目を通すようにしていますが、昨日の、Best10の1位、2位の記事は、タイトルを見てつい引きずられるように最後まで読まされました。
男なら、『スチュワーデスの見える席』、というタイトルには何となく心当たりがあるのではないでしょうか。
でも、4ページにもわたる長い記事の8割までは無農薬のリンゴ作りの話で、おいっ!という感じですが、ちゃんと関連がありますので、ご安心ください。
2位の『雲の中にサーバーは何台あるか』、という記事には以前から何度か取り上げたこともある、googleが全世界の拠点で保有しているサーバーの台数が何台かという疑問に、推定ですが答えが出されています。
こちらは2ページなので読んでも知れていますが、やはりgoogle一社で300万台のサーバーと聞くと圧倒されます。
写真なしでは寂しいので、とっておきの画像を掲載しておきます。
一昨年の玉山遠征、07/09/19台風一過の台湾から帰路のJAA 248便機内です。
Posted on 3月 31, 2009 at 12:21 午後 | Permalink
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2009.03.26
090326 パソコン入替で三回のカスタム化ソフトインストール
一回目
1月終わりに、5年間使っていた会社のノートパソコンが基板エラーで修理に出しました。
修理中は代替機として、東芝Dynabookを使いました。
ただ、何十年も自分好みでATOKやWZを使ってきて、IMEやWordなど標準環境にはどうしても馴染めませんので代替機へ、使い慣れた市販ソフトや、シェアウェア、フリーソフトを自己責任でインストールしてカスタム化しました。
①ATOK(かな漢字変換)、
②office2003(一番使いやすいoffice)、
③Filevisor(多機能なファイル操作)、
④FinePrint(印刷前にイメージ確認と加工)、
⑤ClipOut2000(文字、定型分の入力効率化)、
⑥ScreenCutter(画面イメージコピー)、
⑦FirstStoneImageViewer(写真の加工、コメント、シャドウ追加)、
⑧カシミール3D(GPS連携の地図閲覧、加工の必需品)、
⑨WZ editor6(テキスト文字入力の老舗)
二回目
3/2に入替機として、FMV-S8370が入りました。
また、FMVの新しいパソコンのカスタマイズで、ATOK以下のソフトをインストールして、3/4にやっと落ち着きました。
ところが、先々週末3/13にIE8正規版が出る直前の評価最終版をインストールしたのが悪かったのか、突然、携帯電話を使ったダイヤルアップが出来なくなってしまいました。3/20~22の東京は自宅で有線接続できたからよかったけれど、今週出社して、時間外などにダイヤルアップで接続しようとしても、ネットワーク接続でアイコンが出てきません。
いろいろ調べて、MSサポートの記事を見て、レジストリを触ったりしましたが、最後の、XPの再インストールがどうしてもCD-ROMを認識せず、やむを得ず会社のパソコンドックへ
判明したことは、富士通のパソコン特有かもしれませんが、ハードディスクに再インストール用の退避領域を作ってあるのを、配布時にディスクフォーマットして上書きしてしまったため、再インストールできなかったことがわかりました。
三回目
結局、もう一度リカバリーCDからディスクをフォーマットして、今度は退避領域を残して、XPの環境を作り、ようやく共通標準のセットアップが終わりました。
ここから、またoffice2003から始まって、WZ editorまでのカスタマイズ作業を今日一日かけて終了し、ATOKはCD-ROMがないので明日に回しますが、ほぼ作業完了です。
Posted on 3月 26, 2009 at 06:23 午後 | Permalink
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2009.03.18
090318 続・デフラグ(UltimateDefrag)

昨日朝から処理を始めたデフラグ(UltimateDefrag) ですが、自宅のデスクトップパソコンのHDD容量(Cドライブのみ)は350Gbyteなので結構時間がかかります。
昨夜帰宅したら、なぜかパソコンがリセットされていたので、21時頃から再度、UltimateDefrag を開始しました。
日付が替わって、今日の深夜(3/18 1:45)の画面がこれです。デフラグ処理の進捗率は52%ですが、昨日の画像と比較すると青い部分の構成ががらっと変わっていて、断片率も15.8%まで改善されています。

こちらは、今朝出勤前(3/18 7:27) の同じ画面の写真です。朝起きたら画面が固まっていたのでパソコンをリセットしましたが、デフラグの進捗率は74%で、約四分の一の作業完了段階です。
断片率は昨夜と同じ15.8%ですが、驚くほど青い部分(ファイルの連続部分)の位置が変わっています。
推測ですが、断片化されたファイルを整然と並べ替えるために、いったんディスクの中心部分、すなわち、アームの移動距離が長く、アクセス効率が悪い部分に整理しながら断片化ファイルを移動し、それが完了してから、書き込みデータが無くなった、ディスクの外周部分、すなわち、アクセス効率が良い部分に再度整理されたファイルを移動しているようです。
すごく頭がよいのですね、UltimateDefrag お奨めです。
こちらはおまけ
昨日と比べたら、一気に開花が進みつつある白木蓮です。800mの高度とは云え、摩耶山・史跡公園の白木蓮は10日後も満開で迎えてくれるでしょうか
Posted on 3月 18, 2009 at 12:29 午後 | Permalink
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2009.03.17
090317 デフラグ(UltimateDefrag)

FireFoxが異常に遅いので、昨日、ヨドバシへ行って購入した、カテゴリー7のLANケーブルに入れ替えたり、短いケーブルに変えたりしましたが、あまり改善されません。
Gyao SpeedTest で回線速度を確認したら、33.0~33.5Mbpsで全く問題ありません。
UltimateDefrag で見ると断片化率(Degree of Fragmentation)が30.42%とイメージで見たらHDDの半分あたりが広い領域で真っ赤な、断片になっています。
取りあえず、デフラグを仕掛けてから、会社へ出勤しました。
これで問題が片付かない場合は、FireFox自体の問題か、ウィルスバスターのセキュリティーレベルが高すぎるための問題だと思いますが、最近はだんだんセキュリティチェックが多重化して、全体に処理が遅くなったのかもしれません。また、FireFoxに関しては、最近AdBlockを入れましたが、動作が遅くなったような気がしますので停止しています。
FireFoxに関しては、Firefox 高速化 カスタマイズ アドオン 個人的メモ にもまとめられていますが、(1) user.jsという設定ファイルを作成 (2) about:configから直接設定 (3) RAM Diskを作って、cashをそこに置く
といった方法がありそうですが、VISTAとの相性はどうでしょう。一つずつ試してみます。
Posted on 3月 17, 2009 at 10:01 午前 | Permalink
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2009.03.12
090312 透過文字の表示に筆まめ?
一昨日はCiscoのVPN clientをWindows VISTAで動かすために四苦八苦
昨夜は、グループウェアの新バージョンへの入れ替えでまた一苦労するかと思ったら、会社で使っている環境をUSBメモリーに落としてVISTAにコピーしたら、何のトラブルもなく、グループウェアが立ち上がって拍子抜けでした。これで、朝起きて自宅で片付け仕事ができるようになりますから、便利になります。
ということで、昨夜はのんびり「納棺夫日記」を最後まで読もうと思っていたら、JNKさんから「写真の任意の場所にロゴや、文字を表示したい」というリクエスト
一昨日あたりから何となく、頼まれていたから、何とかできないかと考えていましたが、写真のイメージと透過文字を重ねるのは、MS-Paintではできません。
そもそも透過文字を作るには文字の背景を透明化しないとだめで、色々試して、まずGiamというGIFアニメーターのクローンで文字を透過加工して見たけど、Paintに読み込むと勝手に背景に色がついてしまいます。
結局、Paint ShopやIllustratorを使うのが最善というところまで判ったものの、手元にソフトがありませんから、PictBearというフリーソフトでやりかけましたが、画像の上にレイヤーで文字を重ねてみたものの、文字だけを回転したり、移動したりするところが、思うようにならず、これも断念
このままでは、寝覚めが悪いので、ふと思いついて、年賀状を作るときに写真を切ったり貼ったり並べ替えたりした「筆まめ」を使ってみることにしました。
見事、成功!
筆まめの文面作成は背景の画像を読み込んで、その上に挨拶文を入れたり、文字を拡大・縮小・回転・装飾など何でもできますから、何とかJNKさんのリクエストに対応できました。
ドットハレ!
Posted on 3月 12, 2009 at 12:59 午後 | Permalink
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2009.03.11
090311 春の兆し
先週の土曜日、三宮にでかけましたが、風がなくて暖かい日和でした。
翌日の太閤道も穏やかな日差しで絶好の行楽日和でした。
でも、日曜日の夜からまた天気が崩れて心配しましたが、昨日、今日と穏やかで確実に春が近づいています。
ポートアイランドに多い、きよもりが好きな白木蓮も蕾がふくらんで、来週後半には咲き始めるでしょう。
毎年、摩耶山の史跡公園にあがって、白木蓮が咲いているのをみるのを楽しみにしていますが、なかなか満開のタイミングで見る機会が巡ってきません。今年も、来週末の連休は東京なので3/28か29日には是非、史跡公園へ行こうと思います。
続きはパソコンの話題ですから、興味のない方は読み飛ばしてください。
昨夜は、最近ようやく使い方に馴染んできた自宅のWindows VISTAにVPN clientを導入しました。以前のWndows XPでは正常に動いていましたから、Setup.exeからインストールを始めましたが、どうしても途中でエラーになって、正常にインストールできません。試行錯誤の結果、インターネットで検索して、Ciscoのダウンロードページから vpnclient-win-msi-5.0.00.0090-k9-beta.exe というVer5のベータ版をダウンロードして、iniファイルで日本語を無効にしてからインストールしたら、うまくいきました。
uenoさんありがとうございます。
日本語版 Vista で、 Cisco VPN Client を動かす方法
やれやれ!
Posted on 3月 11, 2009 at 12:45 午後 | Permalink
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2009.02.19
090219 インターネットエクスプローラーはIE8(Internet Explorer 8)で大変身?
昨日の日経トレンディネット(TRENDYnet)に
IE8をテスト! 動作は7より軽快作業効率を上げる3つの注目機能の実力は?(トレンド・フォーカス)
マイクロソフトの次世代Webブラウザー「Internet Explorer 8」には多く新機能が
盛り込まれている。多くの新機能の中で使い勝手を高めるのが「検索候補」「アクセ
ラレータ」「Webスライス」の3つだ。これらの機能を中心にIE8をテストしてみよう。
という記事があります。
きよもりの場合は、先週末に会社のパソコンを代替機に変更しましたので、ついでにプレインストールされたIE6からIE7を飛び越してIE8にしてしまいました。
IE8といっても現時点では「製品候補版」となっていますから、Microsoftのホームページからダウンロードすることになります。
記事にもある通り動作は軽くなっていますし、従来自社提供サービス以外には閉鎖的であったMicrosoftでしたが、国内の主要コンテンツ/Webサービスプロバイダー21社がIE8の新機能に対応したサービスを発表(関連記事) とあるように、アドオンや検索プロバイダーに価格.comや産経ニュース、Weblio辞書(多機能辞書)など海外を含め多方面の追加サービスが利用できるようになっています。
詳しくは、前述の日経トレンディネットの記事を参照していただけば詳細に記載されていますが、一番気に入ったのは「アクセラレータ」機能で、閲覧中の記事の気になった単語や熟語をマウスで範囲指定すると、反転した文字列の右下に
青いアイコンが表示され、それにマウスを重ねると別窓が開いて、確認したい検索、翻訳、地図などのサービスへジャンプできるようになっています。
今のところ最初に表示されるのはMS提供サービスのLive Searchが優先されていますが、追加アクセラレータで登録していけばgoogleもgooも検索できます。ただし、きよもりのもっとも使用頻度が高いWikipediaはgoogleを経由しないと一発では検索できないようです。
Posted on 2月 19, 2009 at 12:20 午後 | Permalink
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2009.02.17
090217 画像の切替(javascript)のテスト
デジカメでたくさん写真を撮ると、つい欲が出て、出来るだけブログに全部掲載したいと思ってしまいますが、見ていただく方の大半は大体の様子が判ればよいわけで、ただ冗長な印象になってしまいます。
最近は別の無料サーバーに画像を登録してそれを開いたり(Picasa3)、スライドショーを作ってビデオとしてWebにアップしたり(ココログビデオ共有)しています。
それでも、昔やっていたGIFアニメーターは、パラパラ漫画みたいで結構面白いのですが、ココログでは1ファイル1Mbyte以上の大きな画像だとアップできなくなりましたから、最近は使わなくなっています。
その代わりではありませんが、昨日はjavascriptでMouseOverという処理を試してみました。これはご覧になったようにマウスカーソルを画像に重ねると画面が切り替わるものです。
しかし、これでは二枚の画像しか使えず、パラパラ漫画は出来ません。
そこで、またHPをあちこち探して、「
ホームページ作成の第一歩」でBASICのループと同じように、一定時間ごとに複数枚の画像を切り替えるスクリプトを見つけました。
これだと一枚ずつの画像のサイズさえ1Mbyte以内に抑えれば、ココログにアップできますから、理論上は何枚の画像があっても登録上の問題はありません。
大体こんな感じです。
最終的には
源右衛門窯のオンラインショップのように、マウスを動かすとフレームで隠れている部分の画像が上下左右にスクロールするようにしたいのですが、なかなかその方法が見つかりません。
Posted on 2月 17, 2009 at 02:13 午前 | Permalink
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2009.02.06
090206 自分の居場所をGoogle Mapsで表示「Google Latitude」
今日の/.jpに
自分の居場所をGoogle Mapsで表示するGoogle Latitude、サービス開始 という記事があります。
このニュースは、既に昨日夕方ITmediaに掲載されていて、 興味を持って読みましたが、記事の中で
携帯向けGoogle Mapsの新機能として、友人の現在位置が把握できる「Google Latitude」が登場した。
……
現時点では27カ国42言語に対応しているが、日本における日本語での利用は現在はできない。

とありましたから、日本の地図上では表示できないものと思っていましたが、/.jpからリンク先を見ると、ちゃんと日本語の地図で位置情報に顔写真が載っていますから、既に使えるのかも知れません。
GPS付きの携帯はもはや珍しくありませんが、いま使っている携帯(casio W62CA)でもGoogleMapが使えたら、このGoogle Latitudeで山の中にいても自分の居場所が見られるかも知れません。きよもりの場合は見られると云うより監視されるといった方が正しいような気がしますけど。
これが普及したら、東京マラソンでどの辺りを走っているかとかも逐次見えますから、急激に普及しそうです。
実用的にはお母さんが家にいながら、子供がどこで遊んでいるのか判るし、老人の一人歩きの場合にも家族の皆さんが安心ですから、爆発的な普及の予感がします。
自分の居場所をGoogle Mapsで表示するGoogle Latitude、サービス開始
hylomによる 2009年02月05日 15時28分の掲載
ここにいるよ、部門より。
あるAnonymous Coward 曰く、
米国時間2月4日、Google Mapsのモバイル版であるGoogle Mobile MapsにGoogle Latitudeというアプリケーションが加わった(TechCrunch Japan)。
これは、GPSなどで取得できる携帯電話の位置情報を指定した人間に対し公開することができるもので、自分がいまどこにいるのかを地図上に表示することが可能だ。現在対応する携帯電話はAndroidおよびBlackberry、Windows Mobile(5.0以上)、Nokia S60。27か国で利用可能で、日本でも使えるようだ。
また、近いうちにiPhoneやJ2ME対応携帯電話にも対応する模様。
なお、公開設定などを間違えると、自分の居場所を知られたくない人にまで晒してしまう可能性があるのでご注意を。さすがに自分の携帯電話にこっそりと仕込まれる、ということはないかと思いますが……。
Posted on 2月 6, 2009 at 12:20 午後 | Permalink
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2009.02.05
090205-2 EXCEL表のブログ表示

仕事ではもちろん、山行記録の整理や案内書の作成には、EXCELやWordを使っています。
問題は、Wordなら入力した文書をコピーして、ブログに貼り付け、写真や地図をイメージとして添付すれば、たいした手間をかけないでブログに表示できますが、EXCEL表となるとそうはいきません。
一つ二つならテーブルを作って数字や文字の間に<tr>とか<th>とかタグを挿入していけばよいのですが、大きな表ではその手間はとても大変です。
(
061122-2 表形式(テーブル)表示のテストを参照)
googleで”ブログ EXCEL表示”で検索したら、
「エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 」がすごく便利 という記事を見つけました。
「エクセルシートをHTMLテーブルに変換しちゃう君 (ββ)」は、エクセルの表を貼り付けるとHTMLのTableタグで表を生成、プレビューも表示してくれる便利ツール。
早速、試しに昨年の山行リストをコピーして見たらあっと言う間に出来上がりました。
アンポンタン・ポカンさん有り難うございます。
めでたし!めでたし!
ドットハレ!
【2008年の山行リスト】
|
累計回数
|
累計日数
|
年間累計
|
開始日
|
終了日
|
期間
|
山域
|
行き先
|
サブタイトル
|
回数
|
同行者
|
|
634 日
|
853 日
|
1 日
|
H20年01月01日(火)
|
|
1 日
|
六甲
|
初日の出・摩耶山~五辻~すずらんの湯
|
摩耶山
|
|
2名
|
|
635 日
|
854 日
|
2 日
|
H20年01月03日(木)
|
|
1 日
|
六甲
|
摩耶ケーブル東尾根~中尾根
|
摩耶山
|
|
2名
|
|
636 日
|
855 日
|
3 日
|
H20年01月06日(日)
|
|
1 日
|
播州
|
小野アルプス/下見
|
|
|
5名
|
|
637 日
|
856 日
|
4 日
|
H20年01月14日(月)
|
|
1 日
|
六甲
|
一ヶ谷西尾根~天狗南尾根~油コブシ
|
|
|
9名
|
|
638 日
|
857 日
|
5 日
|
H20年01月20日(日)
|
|
1 日
|
六甲
|
ドントリッジ~森林公園~すずらんの湯
|
山歩仲間例会
|
104
|
11名
|
|
639 日
|
858 日
|
6 日
|
H20年01月26日(土)
|
|
1 日
|
六甲
|
菊水ルンゼ~菊水山
|
|
|
2名
|
|
640 日
|
859 日
|
7 日
|
H20年01月27日(日)
|
|
1 日
|
六甲
|
保久良神社~黒五谷
|
|
|
6名
|
|
641 日
|
860 日
|
8 日
|
H20年02月02日(土)
|
|
1 日
|
湖南
|
湖南アルプス・笹間ヶ岳~堂山/下見
|
|
|
4名
|
|
642 日
|
861 日
|
9 日
|
H20年02月03日(日)
|
|
1 日
|
六甲
|
有馬滝巡り~太閤の湯
|
|
|
4名
|
|
643 日
|
865 日
|
13 日
|
H20年02月08日(金)
|
02月11日(月)
|
4 日
|
熊野古道
|
夜発⇒那智高原
那智~大雲取越~小仲
小雲取越~川湯温泉
大日越~湯の峰温泉
|
|
|
6名
|
|
644 日
|
866 日
|
14 日
|
H20年02月17日(日)
|
|
1 日
|
播州
|
小野アルプス
|
山歩仲間例会
|
105
|
8名
|
|
645 日
|
867 日
|
15 日
|
H20年03月01日(土)
|
|
1 日
|
阪奈
|
屯鶴峰~二上山~平石峠~うぐいすの湯
|
|
|
8名
|
|
646 日
|
868 日
|
16 日
|
H20年03月08日(土)
|
|
1 日
|
六甲
|
掬星台/テント補修・カレー鍋
|
摩耶山
|
|
7名
|
|
647 日
|
869 日
|
17 日
|
H20年03月15日(土)
|
|
1 日
|
六甲
|
甲山~ガベノ城~北山公園/下見
|
|
|
2名
|
|
648 日
|
870 日
|
18 日
|
H20年03月16日(日)
|
|
1 日
|
湖南
|
湖南アルプス・笹間ヶ岳~堂山
|
山歩仲間例会
|
106
|
12名
|
|
649 日
|
872 日
|
20 日
|
H20年03月22日(土)
|
03月23日(日)
|
2 日
|
湖北
|
夜発⇒薬草の里
伊吹山・弥高尾根~五合目
|
|
|
6名
|
|
650 日
|
874 日
|
22 日
|
H20年04月12日(土)
|
04月13日(日)
|
2 日
|
江若
|
湖北・武奈ヶ岳~三重岳
三重岳~石田川ダム
|
江若丹
|
73
|
4名
|
|
651 日
|
875 日
|
23 日
|
H20年04月19日(土)
|
|
1 日
|
東山
|
山科~大文字越/下見
|
|
|
2名
|
|
652 日
|
876 日
|
24 日
|
H20年04月20日(日)
|
|
1 日
|
六甲
|
甲山~ガベノ城~北山公園
|
山歩仲間例会
|
107
|
20名
|
|
653 日
|
877 日
|
25 日
|
H20年04月26日(土)
|
|
1 日
|
奈良
|
加茂~灯明寺山~岩船寺
|
|
|
2名
|
|
654 日
|
878 日
|
26 日
|
H20年04月29日(火)
|
|
1 日
|
奈良
|
加茂~岩船寺~鶯の滝~三笠山
|
|
|
3名
|
|
655 日
|
879 日
|
27 日
|
H20年05月05日(月)
|
|
1 日
|
六甲
|
高山植物園/雨
|
|
|
2名
|
|
656 日
|
880 日
|
28 日
|
H20年05月06日(火)
|
|
1 日
|
六甲
|
掬星台~山羊戸渡
|
摩耶山
|
|
2名
|
|
657 日
|
881 日
|
29 日
|
H20年05月11日(日)
|
|
1 日
|
六甲
|
天上寺~穂高湖~双子山
|
摩耶山
|
|
2名
|
|
658 日
|
882 日
|
30 日
|
H20年05月17日(土)
|
|
1 日
|
奈良
|
滝坂道~芳山~鶯の滝~三笠山/下見
|
|
|
2名
|
|
659 日
|
883 日
|
31 日
|
H20年05月18日(日)
|
|
1 日
|
東山
|
山科~大文字越
|
山歩仲間例会
|
108
|
12名
|
|
660 日
|
885 日
|
33 日
|
H20年05月31日(土)
|
06月01日(日)
|
2 日
|
江若
|
石田川~三重岳~大御影山
大御影山~大谷山~赤坂山
|
江若丹
RR8
|
74
|
2名
|
|
661 日
|
886 日
|
34 日
|
H20年06月14日(土)
|
|
1 日
|
比良
|
白滝山~蓬莱山北尾根~打見山
|
|
|
3名
|
|
662 日
|
887 日
|
35 日
|
H20年06月15日(日)
|
|
1 日
|
奈良
|
滝坂道~芳山~鶯の滝~三笠山
|
山歩仲間例会
|
109
|
17名
|
|
663 日
|
889 日
|
37 日
|
H20年06月28日(土)
|
06月29日(日)
|
2 日
|
江若
加越
|
赤坂山~三国岳~P806
P806~野坂岳
|
江若丹
RR9
|
75
|
4名
|
|
664 日
|
890 日
|
38 日
|
H20年07月05日(土)
|
|
1 日
|
比良
|
蓬莱山北尾根~白滝谷
|
|
|
4名
|
|
665 日
|
891 日
|
39 日
|
H20年07月06日(日)
|
|
1 日
|
比良
|
打見山~蓬莱山北尾根~打見山/下見
|
|
|
2名
|
|
666 日
|
892 日
|
40 日
|
H20年07月12日(土)
|
|
1 日
|
北山
|
魚谷山~滝谷峠~二ノ瀬
|
|
|
3名
|
|
667 日
|
893 日
|
41 日
|
H20年07月13日(日)
|
|
1 日
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比良
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蓬莱山北尾根~打見山/流し素麺
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山歩仲間例会
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110
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12名
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668 日
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897 日
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45 日
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H20年07月18日(金)
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07月21日(月)
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4 日
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北ア
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夜発⇒新穂高
新穂高~飛騨乗越
槍ヶ岳~飛騨乗越~新穂高
新穂高⇒松本/三河屋
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3名
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669 日
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898 日
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46 日
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H20年07月27日(日)
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1 日
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六甲
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逢山峡~古寺山/下見
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4名
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670 日
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900 日
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48 日
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H20年08月02日(土)
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08月03日(日)
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2 日
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江若丹
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生杉~地蔵峠~野田畑峠/すき焼き
野田畑峠~三国峠~生杉
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江若丹
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76
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5名
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671 日
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905 日
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53 日
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H20年08月11日(月)
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08月15日(金)
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5 日
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奥日光
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丸沼~奥白根山~五色沼小屋
錫ヶ岳~ネギト沢コル
三俣山~国境平
皇海山~鋸山~六林班峠
庚申山荘~銀山平⇒神戸
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2名
|
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672 日
|
906 日
|
54 日
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H20年08月02日(土)
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1 日
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六甲
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逢山峡~堰堤/焼き肉
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山歩仲間例会
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111
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16名+2名
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673 日
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907 日
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55 日
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H20年08月31日(日)
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1 日
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丹生山系
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ナダレ尾山~大池
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2名
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674 日
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908 日
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56 日
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H20年09月06日(土)
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|
1 日
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比良
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鉄塔道~蓬莱山北尾根
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2名
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675 日
|
909 日
|
57 日
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H20年09月07日(日)
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|
1 日
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六甲
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鷹尾山~荒地山~東お多福山
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2名
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676 日
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912 日
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60 日
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H20年09月13日(土)
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09月15日(月)
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3 日
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若丹
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古和木川~尼来峠~丸山
頭巾山~横尾峠
横尾峠~流星館
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江若丹
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77
|
3名
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677 日
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913 日
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61 日
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H20年09月21日(日)
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1 日
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六甲
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上野道~掬星台/雨
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山歩仲間例会
摩耶山
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112
|
9名
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678 日
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914 日
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62 日
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H20年09月28日(日)
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1 日
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六甲
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石切道~心経岩~唐櫃台
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3名
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679 日
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915 日
|
63 日
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H20年10月05日(日)
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|
1 日
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北摂
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有馬富士~花山院
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2名
|
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680 日
|
916 日
|
64 日
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H20年10月18日(土)
|
|
1 日
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六甲
|
高山植物園~池巡り
|
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|
2名
|
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681 日
|
917 日
|
65 日
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H20年10月19日(日)
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|
1 日
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丹生山系
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天ヶ峰~ナダレ尾山~五社
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|
単独
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682 日
|
918 日
|
66 日
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H20年10月25日(土)
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|
1 日
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丹生山系
|
五社~ナダレ尾山~天ヶ峰~大池
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|
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2名
|
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683 日
|
920 日
|
68 日
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H20年11月01日(土)
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11月02日(日)
|
2 日
|
鈴鹿
|
野登山~御所平
四方原山~鈴鹿峠
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ラウンド琵琶湖
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|
4名
|
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684 日
|
921 日
|
69 日
|
H20年11月03日(月)
|
|
1 日
|
洛西
|
保津峡~水尾/下見
|
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|
2名
|
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685 日
|
922 日
|
70 日
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H20年11月09日(日)
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|
1 日
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北山
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貴船山~ユリ道/新ハイキング
|
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|
3名+
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686 日
|
923 日
|
71 日
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H20年11月15日(土)
|
|
1 日
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丹生山系
|
五社~ナダレ尾山~天ヶ峰~大池/下見
|
|
|
2名
|
|
687 日
|
924 日
|
72 日
|
H20年11月16日(日)
|
|
1 日
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北摂
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有馬富士~花山乃湯
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山歩仲間例会
|
114
|
12名
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|
688 日
|
925 日
|
73 日
|
H20年12月07日(日)
|
|
1 日
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六甲
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六甲~川西池~摩耶菊星台
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2名
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689 日
|
927 日
|
75 日
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H20年12月13日(土)
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12月14日(日)
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2 日
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加越
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登山口~野坂岳/忘年会
野坂岳~粟野
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江若丹
|
78
|
4名
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690 日
|
928 日
|
76 日
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H20年12月21日(日)
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1 日
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洛西
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保津峡~水尾/鶏すき
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山歩仲間例会
|
115
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22名+2名
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691 日
|
929 日
|
77 日
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H20年12月27日(土)
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1 日
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熊野古道
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熊野古道①・山中渓~雄ノ山峠~布施屋
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2名
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692 日
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930 日
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78 日
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H20年12月28日(日)
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1 日
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熊野古道
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熊野古道②・布施屋~海南
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2名
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78 日
|
59 回
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Posted on 2月 5, 2009 at 10:41 午後 | Permalink
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2009.02.04
090204 Windows7 インストールのオオボケ
昨夜というか、今朝方ようやくWindows7 β版をインストールしました。
実は、日本語版として公開された1/14に早速、Microsoftのホームページから2Gbyteもあるファイルをダウンロードして、DVDにコピーしていたのですが、どうしてもDVDからインストールできず、何度も焼き直したりして試行錯誤していました。
その間、マイクロソフトのホームページでインストール方法も読んでプリントもしていたのですが、その中の:
ステップ 2 : インストール DVD の作成
インストール DVD を作成する
Windows 7 ベータ版ダウンロードは ISO 形式のファイルで、インストールする前に、空のディスクから DVD を作成する必要があります。これには、ISO ファイルから DVD を作成するためのソフトウェアを使用する必要があります。
という記載をDVDにコピーすればよいと、軽く読み飛ばしていました。
実際には、拡張子 ISO のファイルは、CDやDVDのデータを丸ごと1つのファイルとして保存したものだそうですから、LZHやZIPと同様、解凍して実行形式のファイルや、データファイルに展開しないといけなかったのです。
普段、DVDビデオのデータを扱い慣れていれば、この辺りはファイルを見ればすぐ判断が付いたのでしょうが、Microsoftが標準で提供しない変換用ソフトを使わないと、インストールできないとは考えも及びませんでした。
このことが判ったのは、次期OS「Windows7 ベータ版」をDL、インストールしてみた! というブログを読んでいて、B'sRecorderGoldで焼いたとあったからです。
これでは、誰でも簡単にインストール、というわけにもいかないのが当然です。
ついでに、Windows7の紹介記事ではしょっちゅうお目にかかっていたこの魚ですが、ベタという熱帯魚なんだそうです。
日経トレンディの戸田 覚のPC進化論Windows 7は確かに快適だが拍子抜け の中でも以下の記述があって、やっぱりしゃれなのかも知れません。
ちなみに、「どうしてWindows 7の壁紙は金魚なんだ?」という声を相当に聞いたが、この魚は金魚じゃない。いわゆる熱帯魚で「ベタ」という種類だ。「ベータ版」だから「ベタ」だと、開発者の洒落っ気を感じるのは僕だけか?
Posted on 2月 4, 2009 at 01:00 午後 | Permalink
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2009.01.29
090129 am/pm、セルフレジの導入を30店舗に拡大
今日のITmediaに
決済時間は半分に:am/pm、セルフレジの導入を30店舗に拡大へ レジ担当の人件費を減らす
という記事があります。
写真だけでは使い方とかは判りにくいのですが、4店舗に試験的に導入していたのを、決済時間の短縮やレジ担当の人件費節減効果が認められるとして25~30店舗に拡大するそうです。
コンビニやスーパーではいつもレジの待ち行列が問題になりますから、今後他のチェーン店でもこのようなセルフレジ化が進んでいくと思います。
問題は万引き防止対策と操作の簡略化ですが、万引き防止は商品タグで対応しているのでしょうが、操作の簡略化はこの写真で見る限りでは、タッチスクリーンとPOS読み取り機は独立しているようですから、メカに弱い年寄りなんかには操作は無理でしょう。オフィスに近い店舗で若い勤め人を主たる対象に活用されているのだと思います。もちろんPASMOやEdyを使っている人ですから当然ですね。
一歩進めるとしたら、ICタグを利用して、電車の改札のようにレジの前を篭に商品を入れたままで通過したら、全商品のICタグを一括して読み取り、プリペイカードからの代金引き落としとレシートの発行が出来るようになれば完璧ですが、実用化にはタグの精度と製造コストを解決しないといけませんから、あと5年くらいかかるでしょう。
【ITmediaの記事】
決済時間は半分に:am/pm、セルフレジの導入を30店舗に拡大へ レジ担当の人件費を減らす
am/pmは、セルフレジの導入を25~30店舗にまで拡大する見通しだ。電子マネー専用のセルフレジを使うことで決済時間を短縮できるほか、レジ担当の人件費を減らすことにもつながるという。[藤村能光,ITmedia] 2009年01月28日 17時11分 更新
エーエム・ピーエム・ジャパンは1月27日、顧客がレジを操作して会計を済ませる電子マネー専用のセルフレジの導入店舗を拡大すると発表した。4店舗に試験的に導入していたセルフレジを3月上旬より増やし、25~30店舗に導入するという。
導入するのは電子マネーの「PASMO」と「Edy」の両方、もしくは一方で支払いができるセルフレジ。本体の液晶ディスプレイに表示される動画やイラストによる案内に合わせて画面に触れていくことで、購入の手続きができる。レシートの発行の有無を選べる機能を備え、買い物袋をディスプレイの横に置いて自由に取れるようにする。増設しても新たに店員を増やさなくてもいいため、レジ担当者の人件費を減らせる。
都心のコンビニエンスストア「am/pm」では、出勤前や昼食時などの混雑時に、レジの待ち時間が発生していた。4店舗でEdy専用のセルフレジを試験的に導入したところ、顧客と店員による現金の受け渡しがなくなり、店員によるレジの対応に比べて、決済時間が半分に減った。
セルフレジを利用した100人に調査をしたところ、顧客の75%がレジの待ち時間や会計時間の短縮にセルフレジを使いたいと回答。混雑の緩和や待ち時間の短縮ができ、来店客数の向上が見込めることが分かった。レシートや買い物袋をもらわなかった利用者は約7割に上るなど、資源の削減にも寄与するという。
今後は、駅やビジネス街など、電子マネーの利用率が高く、朝や昼に混雑が予想される店舗を中心に、電子マネー専用のセルフレジの導入を拡大していく。
Posted on 1月 29, 2009 at 12:07 午後 | Permalink
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2009.01.15
090115 ユニ・チャーム 社内メールをGmailに移行
今日のITproの記事にユニ・チャーム 社内メールをGmailに移行というのがあって、正直驚きました。
googleの躍進は個人でのインターネット利用上での利便性の枠を越えて、企業でも積極的にgoogleの提供するインフラを活用しだしたのですね。
引用記事にもメリットとして記載されていますが、Gmailを実際に使っていて痛切に感じるのは、迷惑メールやスパムメールがすべてgoogleのサーバーでフィルタリングされて、皆無になったことです。これだけ完璧にガードされていると、実は有用なメールもガードされているのではないかと心配になるくらいです。
使い方や有効活用の提言は野口悠紀雄さんの「超「超」整理法」(講談社刊 \1,470)に詳細にわたって、書かれていますが、この本はGmailの活用法の本と言っても過言ではありません。
日経 ITpro の記事
ユニ・チャーム 社内メールをGmailに移行、既存メールの制約なくし、使い勝手を向上
ユニ・チャームは2009年1月14日、社内で利用するメール・システムを米グーグルが提供するサービス「Google Apps Premier Edition(グーグル・アップス・プレミア・エディション)」に移行させた。保存可能なメールの容量を大幅に拡大するなど社員のメール利用環境を向上させただけでなく、約6800人いる国内外のグループ各社に所属する全社員のメールのドメインを「@unicharm.com」に一本化していく。現時点では国内の約3000人が同サービスを利用している。
Google Apps Premier Editionは、グーグルのウェブメール・サービス「Gmail」にスケジュール共有や会議室予約などの機能を加え、99.9%の稼働率を保証したものだ。電話などによる24時間365日のサポートも受けられる。
ユニ・チャームでは、従来は自社でメール・システムを運用。セキュリティーを考慮し、メールは社員のパソコンではなくサーバーに保存する形を採っていた。しかしメールの利用が増え続けたうえに、急増し続ける迷惑メールの除去処理によって、メール・システムにかかる負荷が過大になった。同社の情報システム部の部員たちは、システム強化やシステム障害対応に追われるようになっていた。特に、全国の営業担当者がいっせいにミーティングをする金曜日は、資料を添付したメールを多くの社員が大量にやり取りするため、遅延や停止などの障害が起こりやすかった。
Google Apps Premier Editionに移行したことで、情報システム部員は運用負荷が減り、社員はメールを安定的に利用できるようになる。さらに、これまでは1人あたり300メガバイト(メガは100万)までしかメールを保存できなかったが、25ギガバイト(ギガは10億)まで拡大され、メールを頻繁に削除する手間をかけずに済むようにもなった。1通のメールに添付できるファイルの最大容量は2メガバイトから20メガバイトに拡大できた。
ユニ・チャームは、同サービスへのログイン機能はベンダーの協力で独自開発したものを使っている。「Gmailはもともと消費者向けの無償サービスとして始まったもの。セキュリティーが気になった」とユニ・チャームの知名俊郎情報システム部長はその真意を説明する。また、社内での使い勝手を考えて、アドレス帳を部署別や会社別に表示できるように変えた。ベンダーの選定は、グーグルのアドバイスも参考にしたという。
今回のユニ・チャームでのGoogle Apps Premier Editionの利用開始に先立ち、子会社のユニ・チャーム ペットケアが2008年11月から同サービスの利用を始めていた。
(杉山 泰一=日経情報ストラテジー) [2009/01/15]
Posted on 1月 15, 2009 at 10:48 午前 | Permalink
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2009.01.09
090109-2 食指が動く 「VAIO type P」
昨年来、NetBookという呼称で4~5万円のB5タイプの小型ノートパソコンが低価格を武器に海外メーカーはもちろん、東芝や、NEC、富士通なども追随する状況で市場を形成しつつあります。
一般的なノートパソコンが10~15万円ですから、インターネットとメールチェック程度しか使わない場合には充分な仕様を備えていて、この価格ならつい手を出したくなります。
そのような状況下、昨日ソニーが小型のNetBookタイプを発表したという記事が一斉に報じられました。
今日になって、日経ITなどでも詳しい内容を記載した記事が掲載されましたから、読んでみると、これは有象無象のNetBookとは一線を画す高機能でファッショナブルなニュータイプ・ミニノートパソコンです。
ソニーの低価格ミニノートを最速レビュー
きよもりの場合、10年以上前から横長ディスプレイやスティックポインター(昔はグルグルと言ってました)には、パソコン以前のHP 200LXや3代にわたって買い替えた東芝 Librettoでお馴染みです。
一般的にはVGA(640×480)から始まった4:3縦横画面比をベースにしたパソコンが好まれますが、人間の目が横に並んでいることと、マウスの操作性から考えて横スクロールより縦スクロールの方がなじみやすいし、大きさを犠牲にするなら横長画面が有利です。
さて、VAIO type P を買うべきかどうかの選択ですが、これから先はSSDが普及して一般化すると価格がHDD並になること、来年にはより使い勝手がよいと期待されるWindows 7が市販されることを考えると、あと半年待つのが正解ですが、でも、衝動買いしてしまうかも知れません。取りあえず、128GのSSDとクロックを1.86Gbitにグレードアップしたらいくらになるか、ソニー直販で確認してみます。
【追記】090109 19:00
VAIO オーナーメードで無垢のtype P(\79,800)に色々オプションで追加してみました。
プロセッサー 1.33GHz→1.86GHz +15,000
ストレージ 60GHDD→128GのSSD +40,000
Battery 標準Battery→大容量Battery +5,000
LANアダプター+プラグアダプター 無し→追加 +2,500
これだけで、合計+62,500円ですから 新価格は¥142,300になります。
これ以外に
OS Windows Vista HomeBasic→Windows Vista Business +10,000
Bluetooth 無し→搭載 +2,500
Webカメラ 無し→搭載 +2,500
キーボード 日本語→英字配列 +5,000
ソフトoffice Personal 2007+PPT 無し→購入 +30,000
3年間保証 ベーシック→ワイド +6,000
を追加すると +56,000円増えて 新価格は¥198,300円となります。
この構成であとワイアレスWAN+GPSが金額表示がないため、いくら増えるか判りませんので、価格が判っているワンセグチューナー並の+15,000として、これも足すと
フルスペックで¥213,300になります。
ケースとか、スクリーンカバーとかも必要ですから、まあ25万円は覚悟しないといけませんが、SSDとクロックをあげても\142,300で800gなら、最新鋭ノート薄型30万円(MacBook Air \298,000 1.36kg、1280×800)よりは画面が広くて軽くて価格が半額程度ですから、やっぱり買いかな?
【日経 PC Onlineの引用記事】
ソニー、Atom搭載の「VAIO type P」を1月16日に発売
ポケットサイズでWebの2画面表示が可能
2009年1月8日 page:1/1
写真2 ポケットサイズでも1600×768ドットと高解像度
ソニーは2009年1月8日、CPUにインテル製Atom Z520(1.33GHz)を採用した、ポケットサイズのミニノートパソコン「VAIO type P」を発表した。まず、ワンセグ受信機能を持つ「VGN-P70H/R・G・W」が1月16日に発売予定で、白と赤、緑のカラーバリエーションを揃える。続いて、NTTドコモの3Gデータ通信機能を備える「VGN-P80H/W」が2月中旬に発売される予定だ。こちらは白色のみとなる。無線LAN機能(IEEE802.11b/g/n ドラフト2.0に対応)には両モデルとも対応する。予想実勢価格はすべて約10万円である。
type Pの最大の特徴は、大きさが幅245×奥行き120×高さ19.8mmというポケットサイズでありながら、1600×768ドットと高解像度の8型液晶を採用したことだ。この小型高解像度液晶はソニーが独自開発したものである。また、キーボードも使い勝手を良くするため、16.5mmのキーピッチを確保した。このようにポケットサイズでありながら、既存のノートパソコンに迫る使い勝手を実現した。
もう一つの特徴は、GPSによる位置情報受信機能を搭載し、取得した位置情報を基に飲食店やホットスポット(無線LANアクセスポイント)などの情報を検索できるソフトウエア「VAIO Location Search」を搭載したことだ。これにより、通信回線を使えない状況でも、スポット情報や地図を表示できる。
type PはOSにWindows Vista Home Basic SP1を採用。2GBのメモリーと60GBのハードディスクを搭載する。光学ドライブは非搭載。標準添付されるバッテリーの駆動時間は約4.5時間で、別売りの大容量バッテリーでは約9時間になる。重さはVGN-P70Hが634g、同P80Hは636gである。
Posted on 1月 9, 2009 at 12:29 午後 | Permalink
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090109 発熱を感知する赤外線システム
旧聞で恐縮ですが、08/12/26のITmedia の記事に NEC、発熱を感知する赤外線システムを本社ビルに設置 というのがあって、興味を持ちました。
記事では、新型インフルエンザウィルスに感染した外部からの入館者を発熱感知装置で事前に察知して、体温の測定、マスクの着用、手洗いなどを促すそうです。
赤外線熱感知装置というと、映画「プレデター」をつい思い出してしまいましたが、今までは軍事衛星での偵察システムとかで秘密基地を探すのに使われているらしいとか、これも映画「パトリオット・ゲーム」などで見て、なるほどと思っていましたが、ごく身近にもこういう形で利用され始めたんですね。
記事では既に成田空港や関西空港でも実際に設置されているそうですから、何となく怖い(失礼)です。
NEC本社に設置されたと云うことは状況次第で京橋のNEC関西にも早晩設置されるかも知れませんので、元々体温が高めの、きよもりなんか、即引っかかるかも知れません。寒いからと云って、zippo懐炉を点けていたら、これも引っかかるんでしょうね。
脇道にそれますが:
空港では、熱感知以外にも、金属感知、液体感知などどんどん導入されているようですし、麻薬などは麻薬感知犬で見つかるケースも多いのでしょうが、それでも航空テロが避けられないのは、爆発物探知方法が無いのか、装置の開発が遅れているからでしょうか。
3年も前のasahi.comの記事に「日立が爆発物探知装置に本腰 3年後に100億円目指す」というのがありますが、この記事では『米主要空港ではすでに米企業製の同様の装置が約6000台設置されている』、とありますから、もっと普及していると思うのですが、相変わらず、空港での不快なボディチェックは、地球規模で99.9%の無駄な時間と膨大な人的費用を浪費しています。
【[ITmedia の記事】
新型インフルの感染防止へ:
NEC、発熱を感知する赤外線システムを本社ビルに設置
新型インフルエンザの拡大を防止するため、NECは発熱を感知する赤外線システムを本社ビル入り口に設置した。 [ITmedia]2008年12月26日 12時34分 更新
NECは12月25日、新型インフルエンザ対策の実証実験として、本社入り口に「赤外線サーモグラフィシステム」を設置したと発表した。入場者の体温を調べて、発熱していれば対応する。新型インフルエンザの感染拡大の防止が狙いだ。
赤外線サーモグラフィは、物体から放射される赤外線を解析して、温度の分布を映像にして表示する装置。NECでは、体表面温度が38℃以上の入場者を感知し、体温の測定やマスクの着用、手洗いの徹底を促す。
新型インフルエンザが発生した場合は、本社や事業所、支社の入り口に設置を検討する。
同装置はグループ会社のNEC Avio赤外線テクノロジーが開発した。成田空港や関西国際空港などは、海外で流行した新型肺炎(SARS)の被害を食いとめるために既に同装置を導入しているという。
Posted on 1月 9, 2009 at 12:10 午後 | Permalink
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2009.01.07
090107 「よく使われる危険なパスワードTop500」にご注意を
キャッシュカードはもちろん、パソコンの起動やアクセスにもパスワード入力を求められるのが一般化しています。 プロバイダーやアプリケーションごとにパスワードを使い分けるのは物忘れがますますよくなった頭には大変なので、出来るだけ同じパスワードで使い回しをしてしまいますが、最近は3ヶ月に一回パスワードを変えないと起動できない仕掛けになって、これはこれで更に大変ですし、WindowsHomeServerのように起動時にアルファベットの大文字と小文字と数字の三種類を使ったパスワードを要求されるケースもあり、頭の混乱は広がるばかり。
結局、IDやパスワードをひかえた手帳を常時持ち歩くようなことになってしまいますが、これを紛失したりしたら大変ですから、これもまた問題です。
今日の/.jpに
「よく使われる危険なパスワードTop500」にご注意を という記事があって、興味深く読ませていただきました。
ちなみに、これはアメリカでの統計ですから、日本とは傾向が違うでしょうが、qazwsx なんてのは、キーボードの配列ですから同じように使われやすい例でしょうし、テンキーなら7410とか、7530など一列で打てる数字が好まれるようですね。但し、携帯の場合なんかは、親指だけで簡単に打てる1111とかがよく見る例だと思います。
続きを読むでコメントを引用した英文の解説では、ncc1701は宇宙船の名前、thx1138はジョージルーカスの映画の題名、666666や7777777は打ちやすい同数字の連続で何となく納得です。
でも、ou812 が、ヴァン・ヘイレンの曲でデイブ・ リー・ロスの「Eat Em and Smile」(奴らを喰って笑ってやる!)に対する回答で、「Oh ! You Ate One Too」(お前だって喰われた一人なんだぜ!)という意味だとか、http://www.amazon.co.jp/OU812-Van-Halen/dp/B000002LEM
8675309が82年に全米で4位まで上がったトミーツートーンのヒット曲で、原題は「867-5309 / JENNY」という彼女の電話番号、http://e9913110.blog41.fc2.com/blog-entry-160.html
なんて聞いてもロック音痴には全くピンと来ませんでした。
ピンと来ないで思い出しましたが、以前読んだ暗号の本で先の大戦でアメリカインディアンの言葉を使ったら日本軍が全く解読できなかったというような記事がありましたから、皆さんが知らないような、bakkakoとかsegarashikaなんかの特有の方言を使うと、中央情報局(CIA)でも解読できないかも知れません。
【/.jpの記事】
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「よく使われる危険なパスワードTop500」にご注意を
hylom による 2009年01月06日 19:28 の掲載 (セキュリティ)
リストにあるパスワードを使っている/.erは直ちに変更してね、 部門より
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=09/01/06/100203
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rijiの日記 曰く GIGAZINEで紹介されている「よく使われる危険なパスワードトップ500」が興味深い(What's My Pass?に掲載されている元ネタ)。
さすがにそれはマズいだろって感じのものが多いが、「8675309」のようになぜそれがよく使われるのかわからないものもある。このリストに載っていなくても、辞書に載っているような単語は避けるのが基本でしょうか。
【原文のワースト500パスワードリストとコメント】

There are some interesting passwords on this list that show how people try to be clever, but even human cleverness is predictable. For example, look at these passwords that I found interesting:
ncc1701 The ship number for the Starship Enterprise
thx1138 The name of George Lucas’s first movie, a 1971 remake of an earlier student project
qazwsx Follows a simple pattern when typed on a typical keyboard
666666 Six sixes
7777777 Seven sevens
ou812 The title of a 1988 Van Halen album
8675309 The number mentioned in the 1982 Tommy Tutone song. The song supposedly caused an epidemic of people dialing 867- 5309 and asking for “Jenny”
“…Approximately one out of every nine people uses at least one password on the list shown in Table 9.1! And one out of every 50 people uses one of the top 20 worst passwords..”
Posted on 1月 7, 2009 at 02:33 午後 | Permalink
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2008.12.17
081217 山のゆく年くる年 電脳の2009年はSSDがブレイク



今年もあと2週間を残すのみとなりましたが、年内の公式?行事は、山仲間の例会(12/21)で水尾へ行くのと、会社の部署の忘年会(12/26)の二つだけになりました。今年の山行日数は76日で終わりそうです。
年末年始は12/27~1/4まで今年は9日間も休みがありますが、今のところ何も予定が入っていません。
二年前なら年末から年始に掛けて3~4日間で若丹国境や熊野古道などテント・食糧を担いで真面目に歩いたものですが、05/12/29~06/1/2に南氷洋で新年を迎えられるDr.HRIさんと二人で熊野三山+奥駆最南部を歩いたのを最後に06年、07年は日帰りでチョロチョロと何度か歩くだけになってしまいました。
あの頃が懐かしいと言ったら罰が当たりますが、先日の野坂岳避難小屋でもそうですが、テントを担いで歩くときは日帰りとは全く異なる緊張感があって本当に山へ帰ってきたという開放感があります。
今年は8/11~15の奥白根山~皇海山(NWHさんと二人)を筆頭に6/18~21の槍ヶ岳(MTNさん、NWHさんと三人)、2/8~11の熊野古道・雲取越など10回の泊まり山行がありましたから、結構充実していました。ご一緒頂いた皆様有り難うございました。
でも、来年は今のところ番外編の東西交流で5月22~24日に八ヶ岳へ行く計画があるだけで、まとまった山行予定は立てていません。立場上、3年前のように一人で思いついたらぶらっとテントを担いでというわけにはいかなくなったし、泊まり山行が平気な山仲間も転勤しちゃったり、忙しかったりで、寂しいですが活動範囲を縮小せざるを得ません
それはさておき、今日の/.jpの記事に
2009年はSSD躍進の年になるか? というのがあったので、今年と来年の山の話へ気持ちが行ってしまいました。
この記事や、書かれているコメントでは、SSDはまだ高価で、動作がまだ安定していない、伝送速度が発展途上、等の理由で懐疑的な意見も半分程度はあるようです。
個人的には、来年前半に現在のノートパソコン用のハードディスクの主流である120G~250Gの代替として同容量のSSDが1万円~2万円の価格帯になると思っています。
今はやりのネットブックや携帯の延長にあるスマートフォン(iPhone、TouchDiamond等)が小型を維持しながら長時間駆動、高機能を達成するにはHDDにはない省電力&小型化&静音を兼ね備えたSSDは必然でしょう。
一方で、今年の流行語であったCloudComputingの先に見えるのは、4、5年前にはやったThinClientタイプのパソコンですから、SSDには自前のビデオ画像や音楽、デジカメ写真などあくまでも大量のデータを持ち歩くための道具としての割り切りが増えると思われます。
かく言うきよもりの場合も、会社でも自宅でも今は250G以上のHDDを使っていますが、その大部分は保存データの置き場所となっていますから、アクセス速度とデータの安定保証を目的としたSSDの使い方が進むかも知れません。
2009年はSSD躍進の年になるか?
hylom による 2008年12月16日 14:02 の掲載 (ストレージ)
旧型ノートのアップグレード向けにパラレルATAモデルが欲しい、 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
SSD搭載のPCはこの2年程でだいぶ見かけるようになったが、従来のハードディスクと比較すると依然高価である。しかしサムソンの256GBのSSDの量産開始や、インテルのSSD市場参入、またMicronの秒速1GBのSSD発表 などのニュースに象徴されるよう、2009年には安価で高パフォーマンスなSSDが消費者とビジネスの両市場で本格的に普及するのではないかと予想されているそうだ(本家記事より)。
2009年はSSD躍進の年になるだろうか?/.J諸氏はどう見る?
秋葉原などではアクセス速度が遅いMLCタイプのSSDであれば32GBのものが1万円以下で販売されている という状況で、だいぶ入手しやすくなっている。/.J読者の方々でも、SSDを使っているユーザーは少なくないのではないだろうか?
このストーリーへのコメント:
http://slashdot.jp/askslashdot/comments.pl?sid=08/12/16/0418228
Posted on 12月 17, 2008 at 12:32 午後 | Permalink
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2008.12.16
081216 テスラコイルを使用したワイヤレス電源、800W分の電球を点灯
テスラコイルと聞いても、文系人間にはピンと来ませんが、変圧器による放電現象に近いモノだと思います。
今日の/.jpの記事です。テスラコイル使用したワイヤレス電源、800W分の電球を点灯
共振変圧器という装置を使って、無線で電灯を点ける実験の結果とのことですが、,原理はともかくとして、世界中の町や村に張り巡らされた電柱の電線や、山と尾根を渡る高圧電線を見るたびに、電気の必要性と裏腹に電力供給のために避けられない電線が無くなれば世界は変わるだろうと思っている一人として、こういった技術が一般化すれば、本当の意味でのワイヤレス無線パソコンの実現へとイメージがふくらみます。
テスラコイル使用したワイヤレス電源、800W分の電球を点灯
hylom による 2008年12月15日 12:45 の掲載 (電力)
トラブルは発明の母、 部門より
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/12/15/031224
あるAnonymous Coward 曰く、
Nevada Lightning Laboratoryがテスラコイルを使い無線で電力を送電し、5m離れた場所で800W分の電球を点灯させる実験に成功した。今年8月にはMITが2m離れた場所で60W電球を点灯させることに成功していたが、今回はこれを大きく超える結果となった。
なお、共振コイルを使用したワイヤレス電力に関する特許はテスラコイルを発案したニコラ・テスラ氏によって100
年以上前に特許が取得されているとのことで、同社は今回の実験を元に特許取得など知的財産を追及する意向はないことを明らかにしている。実験のデータなどは同社サイトに写真とともに掲載されている。
ちなみに今回の実験は、同社が高周波変圧器の実験を行っていた際に電源の抜いてあった別の変圧器が煙を出したことの原因究明がきっかけとなったそうである。
Posted on 12月 16, 2008 at 04:10 午後 | Permalink
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2008.12.12
081212 徹夜の果て・Windows Home Server日本語版
苦戦の痕は「続きを読む」を見て頂くとして、自宅のウィンドウズホームサーバー(日本語版)のセットアップが昨夜ようやく終わりました。
判ってみれば、アホらしい原因でしたが、昨日昼間に何気なく、ドスパラのマザーボードのセットアップ手順の記事を読んでいて、自作パソコンの場合は、マザーボードに付属している各種ドライバをインストールし、グラフィックやサウンドと共にネットワークドライバもインストール・・・というのがありました。
考えてみれば、WindowsHomeServer英語版をバンドルしたパソコンを2月に購入したときは、クレバリーのWHSモデルを動作確認して送られてきていたので、ドライバのインストールなんて全く眼中になかったのですが、日本語版を上書きしたときに各種ドライバもすべて上書きされて、マザーボードの設定も消えてしまっているかも知れないと気がつきました。
帰宅して、システム→ハードウェア→デバイスマネージャを見ると、やっぱり!
グラフィックやサウンド、ネットワークの項目がすべて黄色い?
画面が化けるとか、音が出ないとかなら、気がつくのですが、この辺りはWHS標準のドライバで対応しているようですから、ネットワークドライバが全く認識しないとは気付きませんでした。
通販購入時の添付品CDからドライバ関係をセットして、一件落着!やーれやれ!
OSの再インストールにはたとえ上書きインストールでもハード関係の設定も消されることがあることを覚えておかないといけません。
【苦戦の痕】
Windows Home Server は08/02/26に秋葉原のクレバリーから通販で購入して使っていました。
英語版ですが、WHSバンドルパソコンなので、最初から自宅のパソコン3台をルーター経由で接続すると勝手に認識し、定期的に各パソコンのバックアップを取ってくれて精神的には気楽になりました。
8/30に日本語版が発売されましたが、前後して英語版のServicePack1も提供されたので、コマンドやコメントは英語のままでしたが、日本語入力も問題なく、日本語版へのアップグレードの必要性はほとんど感じませんでした。
同じ8月末にJNKさんのパソコンとして、sharpのフルハイビジョン(1980×1080)を追加購入したので、パソコンは遂に4台になってしまいましたが、新しいパソコンもWHSはすぐに認識して、自動的に日々バックアップを取ってくれていました。
MSの謳い文句通り、WHSがあると、ハードエラーで大事なデータを無くす心配もなくなり安心ですが、まあ、保険のようなモノで何事も起きなければ存在さえ忘れてしまいます。
最近になって、少し欲が出てきて、二人がそれぞれ自分の写真データやメールのバックアップを持っていると、使いまわしが面倒なので、最終的には共通ファイルをサーバーに置いておいた方がよいと考えました。
ただし、この辺りになると英語版では詳細の設定がコマンドレベルでは判りづらいし、WHSの解説本も市販品はゼロで敷居が高くなります。
現時点では、MSが提供しているWindowsHomeServerのHP からhowto_Windows_Home_Server.pdfというマニュアルを見るか、ホームサーバーフォーラムでホームサーバー道場などを見ながら進めていくしかありません。
日本語化すれば、もう少し色々出来そうな気がして、12/9本町での呑み会ついでに、ヨドバシでWindowsHomeServer日本語版を購入し、酔っぱらって帰ったその日の夜中に、上書きインストールで英語版から日本語版に切り替えました。
サーバーインストールは問題なく終わりましたが、パソコン側のクライアントも日本語化しようとWHS ConnectorのCDを起動しようとしましたが、どうしてもサーバーを認識しません。
試しに、パソコン側のクライアントソフトを削除して、新規にインストールしようとしても同じです。
夜半を過ぎて、WHSのクリーンインストールもしてみましたが駄目。
日本語版に問題があるかのと、再度英語版をクリーンインストールしてみましたが、これも駄目。
前述のPDFファイルや、HSフォーラムのあちこちの記事を読んでも、インターネット接続を別途設定しなければいけないような記載はありません。
ルーターの設定がおかしいのではないかと、コネクターを差し替えたり、ルーターを経由しないで、直接外部からのLANケーブルを差してみたりしましたが、全く認識しないままです。
試行錯誤しているうちに朝になって、結局何年振りかの完全徹夜の夜が明けてしまいました。
もちろん、翌日(とうじつ?)の夜は、折角の結婚一周年でしたが、食事を終えて、21:20には気絶し、起きたら7:20でした。
Posted on 12月 12, 2008 at 11:31 午前 | Permalink
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2008.12.08
081208 たかがブラウザ、されどブラウザ
インターネットを閲覧するためには、ブラウザ(Browser)を使わないと駄目ですが、Browseというのは拾い読みするという意味ですから、自分の気に入ったホームページを毎日拾い読みして、新しい話題や知識を共有するのが楽しみです。
きよもりの場合、インターネットを使い始めた当初はネトスケープ(Netscape)というブラウザを使っていました。もちろんMS-Windowsには当初からインターネットエクスプローラー(Internet Explorer(IE))が付いていましたが、使い勝手がよくて、こなれていたNetscapeが好きでした。
そのため、今でもNetscape系列のファイアフォックス(Firefox)を引き続き使っています。
マイクロソフトの技術力を疑うわけではありませんが、今のIEはタグブラウザにしても検索ツールバーにしても何となくFirefoxのあとを追いかけているようですし、タグの切り替えや表示にしても、やはりFirefoxの方がきびきびしています。
もっと気に入らないのは、例えばMicrosoftのサポートページをFirefoxで開こうとするとエラーになることですね。
金持ちなら金持ちらしくもちょっと鷹揚になって欲しいものです。
そんな判官贔屓にとって、今日の/.jpに出ていた Firefoxの世界シェア、20パーセントを越える という記事は何となく溜飲が下がりました。
もっと驚いたのは、/.の読者の中でのFirefoxのシェアが44.5%(FF3.0+FF2.0)、IEが27.1%(IE6.0+IE7.0)と、マニアックらしい数字が出ていたことです。
この辺りは単に判官贔屓と云うよりは、やはり毎日毎晩使う道具だからこそ、使いやすさが選択の基準になっているのだと思います。
同様のことがg-mailにも云えますが、結局、パソコンを使っている大多数の方々は、御上(Microsoft)ごもっともで、与えられた環境に何の疑問も感じないで使っておられるのですね。
Firefoxの世界シェア、20パーセントを越える
hylomによる 2008年12月07日 16時46分の掲載
IE6は早く消えて欲しい……部門より。
TRON 曰く、
アメリカのNet Applicationsという企業の調査によると、11月のFirefoxのシェアが2割を越えたそうです。
この数値は世界シェアなので、国内ではFirefoxのシェアはこれほど高くはないと思われます。しかし、ウェブブラウザ間での競争が進む事で、Internet Explorerも含めた各ブラウザの性能が上がればよりウェブの進化が促されるのではないかなと思います。ウェブブラウザ間での今後の競争に期待したいです。
ちなみに、/.Jに訪れたユーザーが使っているWebブラウザトップ10(11月分)は次のような感じでした。
Firefox 3.0(38.73%)
MSIE 6.0(16.69%)
MSIE 7.0(10.36%)
Sleipnir(6.07%)
Firefox 2.0(5.75%)
Safari(4.57%)
Opera 9(4.00%)
Mobile: KDDI(2.94%)
Mobile: DoCoMo(2.16%)
Google Chrome 0.x(1.88%)
Posted on 12月 8, 2008 at 12:02 午後 | Permalink
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2008.12.03
081203 ネットブックの購入は待ち
ノートタイプのパソコンに今年はネットブックというジャンルが生まれました。
昨年来、Asus、Acer、DELL、HPと海外勢力が上陸するのに遅れて、今年は東芝、NEC、オンキョー(SOTEC)、エプソンと国内メーカもようやく追随して、5万円の価格帯を巡る攻防になっています。
大きさからいうとA4版のノートブックの半分A5版が中心のようですから、テレビなどの取材で見てもセカンドバッグに入れて街中を歩くスタイルがトレンドのようです。
一方では、TKNさんのiPhoneやきよもりのtouchDiamondのようないわゆるPDAスマートフォンが携帯市場の延長線でどんどん高機能になりつつあります。
予想通り、携帯とパソコンの境界は小型化&インターネットという共通の土俵で競合する状況になってきました。
ネットブックが5万円を切るようになっていますが、今買う方は来年になったら大いに後悔すると思います。
というのは、ここへ来てこれも予想通り、SSD(SolidStateDisk)の内蔵ディスクは、大容量・低価格化が猛烈に進行しているからです。
最近のASCII.jpの記事では120GbyteSSDがアキバでは3万円を切っているそうですから、内蔵のHDDは来年はほとんどSSDに変わるでしょう。来年後半~再来年にはSSDの容量は500Gbyte辺りのものが発売になり、120GbyteSSDは1万円を切ると考えてよいと思います。
並行して無料無線LANスポットが増えれば、いつでも、どこでも、誰とでもメールのやりとりやインターネット接続、動画鑑賞などのインフラが充実して、ネットブックの高機能化・多機能化が更に進むでしょう。
サハロフ佐藤のアキバ定点観測 (11月29日調査分)
サハロフ佐藤さんが、毎週土曜日にアキバのPCショップ約60店を実際に周り、調査を行なった価格情報を毎週火曜日前後に掲載する本コーナー。
本ページ内に掲載している「最低価格」は、文字どおりサハロフ佐藤さんが知り得た最も安い価格。そして、「目標価格」はアキバでも比較的知られているいくつかのショップでの価格だ。秋葉原に不慣れな人でも見つけることができるはずなので、目安にするといいだろう。
価格は常に変動しており、掲載したリストはあくまで調査した時点での価格である。現在もこの価格で販売されていることを保証するものではないので、ご注意いただきたい。
【以下抜粋】
メモリ続落、120GBのSSDは3万円以下に! 2008年12月02日 21時45分更新
文● 編集部/取材●サハロフ佐藤
HGSTの500GBモデルが5000円を割れSSDの120GBクラスが3万円を割る
HDD、SSDの価格が下落している。
HDDではHGSTの500GBモデル「HDP725050GLA360 (キャッシュ16MB)」が最安価格で4977円と5000円を割り込んでいる。
一方、SSDでは、CFD販売「SSD Jシリーズ」の容量120GBモデル「CSSD-SM120NJ」が最安価格で2万8470円と3万円を割れを記録した
Posted on 12月 3, 2008 at 11:11 午前 | Permalink
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2008.11.21
081121 来年はSSDが普及、近い将来HDDは無くなる
以前にも書きましたが、ノートパソコンのハードディスク(HDD)に代わってSSD(SolidStateDisk、半導体ディスク)が急激に容量を増やしつつあります。
きよもりの以前の記事
070626-2 半導体ディスク
080822 パソコンはハードディスクからSSDメモリーへ
07/6/26の記事では、Samsungが64GbyteのSSDの量産を開始とありますが、今回のニュースは同社が256Gbyteの量産を開始と云うことなので、ムーアの法則の上を行って、1年半足らずで容量は4倍になったことになります。
このままのペースだと2010年中頃には1TbyteのSSDが市販されるようになるでしょうから、ディスクトップも含めた通常のパソコンの内蔵ディスクはSSDが大勢を占めるようになるでしょう。
SSDのメリットとしては駆動部分がないため消費電力が少ない、衝撃などによる故障が少ない、軽量、といった点が上げられますが、きよもり流に考えるとメカが無い分使用材料も少なく、製造工程も単純ですから、量産化が進めば、現在のHDDより安くなると思います。
スペックの比較表はありませんが、判る範囲で書くと以下の通りで、価格面さえ解決すれば、SSDの優位は圧倒的です。
…手持ちのWD社の250GbyteのHDD(WDCWD2500BEVE)は117g 2.5W、Samusungの256Gbyteは81g 1.1W
…読み出し、書き込み速度はWD社の250Gbyteが100Mbyte/sec、に対してSamsungの256Gbyteは220Mbyte~200Mbyte/sec
あと4、5年もしたら、「昔はメカニックなHDDを使っていたんだ」と笑い話になるでしょう。
【ITproの引用記事】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081121/319722/
Samsung,256Gバイトの2.5インチSSDを量産開始
韓国のSamsung Electronicsは,記憶容量256Gバイトの2.5インチ型半導体ディスク(SSD:Solid State Disk)の量産を開始したと発表した。価格と発売時期は公表していない。
1つのメモリー・セルに複数ビット情報を格納するマルチレベル・セル(MLC)タイプのフラッシュ・メモリーを採用し,既存ノート/デスクトップ・パソコンに内蔵可能な厚さ9.5mmの標準サイズで256Gバイトという大容量を実現したという。重さは128Gバイト版SSDと同等の81g。消費電力は1.1W。
データの連続読み出し速度は220Mバイト/秒,連続書き込み速度は200Mバイト/秒で,同社の64Gバイト版および128Gバイト版SSDに比べ2倍以上速い。データ消去速度は毎分100Gバイト。高速なためスタンバイ/アイドル・モードに入る時間が長くなり,ノート・パソコンではバッテリ駆動時間が増えるという。
とりわけサイズの大きなマルチメディア・ファイルを同時に読み書きする際の処理が高速で,1つ当たり約10Gバイトの高精細(HD)映画ファイル25個をわずか21分で保存できるとしている。回転速度7200rpmのハード・ディスク装置(HDD)だと保存に約70分かかるという。またアプリケーションの起動時間も10分の1未満に短縮できるとする。
SSD全体の暗号化が可能で,パソコンからSSDを取り出されてもデータの不正読み出しを防げる。
(ITpro) [2008/11/21]
Posted on 11月 21, 2008 at 01:45 午後 | Permalink
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2008.11.19
081119 昔話・VZ EditorからWZ EDITORへ
今日の/.に
ビレッジセンター、2008年11月末で会社を解散へ
という記事があります。
ビレッジセンターと云ってもWindows以前のパソコン利用者にしか記憶がないかも知れません。
きよもりがパソコンをさわり始めた1970年代からWindows95が発売されるまでの約20年はマニアックな好き者の世界でした。 個人的には結婚直後の1973年からパソコンをさわっていましたが、あくまでもゲーム中心
それが会社でもパソコンを導入して仕事で使い始めたのが、IBM5550 が発売された1983年以降です。
当時は誰もが使える業務ソフトとしてワープロ(一太郎)や表計算(Multiplen)を使いましたが、しばらくしてdBASEⅡという業務開発用ソフトを入れて、ホストデータの取り込みや加工を始めました。その時にプログラムを記述するのに使っていたのが、VZ_Editorでした。
当時、プログラマではない普通の人が使えるプログラム言語はBASICに代表されるインタプリタでしたが、入れ子構造や繰り返し記述にはエディターの利用が最適で、常駐できて動作の軽いVZ_Editorはすごく使いやすかったのを思い出します。
1995年にWindows95が発売されて、Windowsとインターネットの時代が始まりましたが、昔のよしみでVZ Editorの後継であるWindows対応のWZ Editorを今も時々ブログ原稿作り等に利用させていただいています。
ビレッジセンターは無くなりますが、WZ EDITORは、引き続き株式会社WZソフトウェアからWZ EDITOR 6 として発売されているそうですから、引き続きよろしくお願いします。
ビレッジセンター、2008年11月末で会社を解散へ
GetSetによる 2008年11月18日 22時56分の掲載
Hatris 曰く、
INTERNET Watchの記事によると、ビレッジセンターが11月末日をもって会社を解散することになったそうだ。
ビレッジセンターに関する最近の記事では、 「WZ EDITOR」が5年ぶりの更新、v6.0プレビュー版が公開が、まだ記憶に新しいのだが、解散に繋がった理由についての情報はなく、公式情報として解散における謝辞(リンク先はPDF)のみがあげられている。
なお、新製品を出したばかりのWZ Editorに関しては、別会社に権利を委譲して継続していくようだ。
昔、VZ Editorには大変お世話になったので、その携わった会社が無くなるのは寂しく思います。/.Jerの皆様も、ビレッジセンターやVZ Editor等にまつわる想い出はありませんか?
Posted on 11月 19, 2008 at 12:34 午後 | Permalink
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2008.11.18
081118 メーカーサポートよりインターネット検索

2003/06/24以来、5年間お世話になった自宅のWindows XPマシーン(DELL Dimension 8300)に見切りをつけて、昨年(2007/05/09)購入したWindows VISTAマシーン(DELL Precision 390) へ、3万枚も貯め込んだデジカメ写真やカシミール3Dのトラックデータなどを移動し始めました。
次のWindowsはWindows 7として、来年半ばくらいにはリリースされるようですが、その場合でもベースになるのはXPではなく、VISTAですから、今のうちに癖のあるWindows VISTAの操作に馴れておきたいというのが、移動の動機です。
おなじみのXCOPYのDOSコマンドで、フォルダーは移動できましたが、先週初めからDVDドライブを認識しなくなりました。デバイスマネージャで見ても「!」マークが付いていて、「エラー10、このデバイスを開始できません」というエラーメッセージが表示されて、ドライバーのインストールをしようとしてもエラーになります。
24時間サポートに加入しているので、11/8の深夜に1時間もサポートデスクと電話でやりとりしました。結論的にはWindowsの再インストールが必要ということで、フォーマットからやり直してみたものの、丸ごとバックアップではエラーは解消されず、フォルダー単位でバックアップしたら、デスクトップやインストール済みのプログラムがまともに起動できずお手上げ状態で、かれこれ一週間試行錯誤を繰り返しました。
諦めかけたところで、googleで”ウィンドウズの再インストール VISTA”で検索すると、Windows Tips というホームページに「DVDドライブCDドライブが認識しなくなった ライティングソフトを削除したら、DVD/CDドライブが認識しなくなった。 外付けDVD/CDドライブを増設しても、同様に認識致しません。」
という、ずばりのTipsがあり、「レジストリから、Upperfilters と Lowerfiltersを消す」、とありました。
見事にDVDドライブを再認識してくれて、問題解決です。
持つべきものは、インターネット検索だということをつくづく感じました。感謝感謝!
俺のメモ
USB接続のCD/DVD-ROMドライブ<2005/02/05>
ある特定のCD/DVDライティングソフトをインストールしたらドライブのアイコンが表示されなくなった。
デバイスマネージャで見ても「!」マークが付いていて、「エラー10、このデバイスを開始できません」というエラーメッセージが表示されている。
一般的なサポートページには「デバイスマネージャからデバイスを削除して・・・・・」と書いているが、その通りにやっても正常な状態に戻らない。
こんな時は以下の手順を試してみましょう。
1.原因と思われるCD/DVDライティングソフトをアンインストールする。
(分からない場合はとりあえず最後にインストールしたものをアンインストールする。)
2.Windowsの再起動が必要な場合は再起動する。
3.レジストリエディタで以下のキーを開く。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E965-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}
4.その中に「UpperFilters」、「LowerFilters」という2つのキーがあるはずなので、両方とも削除する。
(片方しかない場合は、1つだけ削除することになる。)
5.Windowsを再起動する。
6.問題のCD/DVDドライブを接続してみる。
7.問題が改善されていれば11.に進む。改善されていなければ、8.に進む。
8.レジストリエディタで以下のキーを開く。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Enum\USBSTOR\CdRom&Ven_(CD/DVDドライブのベンダー名のような文字列)\(英数字の羅列)
9.4.と同様に、「UpperFilters」、「LowerFilters」という2つのキーを削除する。
10.Windowsを再起動する。
11.アンインストールしたCD/DVDライティングソフトを再インストールする。
Posted on 11月 18, 2008 at 04:01 午前 | Permalink
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2008.11.10
081110 HDD入換
ノートパソコンのハードディスクが満タンになって、外付けで別のUSBドライブを付けて使っていましたが、外付けドライブではどうしてもアクセスが遅いので内蔵のドライブを入換する事にします。
Acronis True Imageと言う専用ソフトでドライブ毎バックアップをとり、より容量の大きな別のHDDにリストアしますが、コピーもリストアも40分位で終わりますから意外に速いので驚きます。
【追記】081113
Acronis True ImageによるCドライブのバックアップは成功し、換装したHDDは立ち上がりましたが、ドライブの大きさが変わっても、元のCドライブの容量分しかパーテーションが作れません。
このソフトでのパーテーションを広げる方法がわからないので、結局諦めて、ARK情報システムの「HD革命」CopyDriveとPartationLiteのセットをヨドバシで購入して、まずクローンを作り、同じサイズで出来たパーテーションをPartationLiteで広げました。
これでCドライブは40G→50Gに、外付けのHDD(内容は160G)は内蔵で200GのDドライブになり、すっきり本体に納まっています。
Posted on 11月 10, 2008 at 03:09 午後 | Permalink
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2008.11.04
081104 Windows 7の売りは「マルチタッチ」
タッチパネルは、銀行のATMや鉄道の切符購入などで普段目にする機会も多くなりましたが、パソコンにタッチパネルを搭載した機種はB・ゲーツ氏が執着したタブレットPCも、結局一般的には普及せず、われわれユーザーは相変わらずマウスとキーボードの呪縛から逃れられません。
一方では、ニンテンドーDSのタッチスクリーンやiPhoneやiPodtouchのタッチスクリーンがどんどん浸透しているのに不思議です。
そのような状況下、今日のASCII jpの記事に
Windows 7のUIは「マルチタッチ」が標準装備に というのがあり、2009年はタッチスクリーンが一般のノートパソコンに標準で搭載される画期的な変化の年になりそうです。
Windows 7が発表されたときには売れてないVistaの後継OSなのに、動作が軽くなるとか、画面周りがすっきりするくらいで、あまり代わり映えしないと思っていましたから、この「マルチタッチ」機能だけでもOSを入れ替える価値がありそうです。
ただし、ハード込みの変革ですから、パソコンごと買換になるでしょう。またパソコンメーカーの思うつぼに嵌るかも知れませんが、このような状況ですからノートパソコンの購入は来年まで待つのが得策でしょう。
当然用途と使い勝手から考えると、ノートパソコンにまず搭載されて、普及に伴って、低価格化が進み大型スクリーンを前提としたデスクトップパソコンにも普及していくでしょう。
記事を読んでいて、まだ理解出来ないのは、
>次世代クライアントOSである「Windows 7」は、ディスプレーに貼られたタッチセンサーによる操作(マルチタッチ)をサポートしている。
という部分で、通常のディスプレイにタッチセンサー機能を持つパネルを貼り付けるということは、既製のパソコンに対しても、後付けでタッチセンサー機能を付けられるようになるのでしょうか?
その場合は、本体とのインターフェースがUSB接続になるでしょうから、また反応や伝送速度などでストレスが溜まりそうだから、やっぱり最初からタッチセンサー付ディスプレイ付きパソコンを買わないと駄目でしょう。
タッチセンサーの機能が向上するとB・ゲーツ氏が志向したキーボード無しのタブレットPCの時代が来るかも知れません。
>次世代Windowsの姿が見えた! 第5回
Windows 7のUIは「マルチタッチ」が標準装備に
2008年10月30日 09時00分更新 文● 山本雅史
次世代クライアントOSである「Windows 7」は、ディスプレーに貼られたタッチセンサーによる操作(マルチタッチ)をサポートしている。画面を触れるだけで、ボタンなどを直感的に操作できる。また、iPhoneやGoogle携帯(Android)のように、指の動きをコマンドにできるジェスチャーも採用されている。
例えば写真を拡大するときには、ディスプレー上にある写真に指を添えて広げると、画面上でも写真が拡大していく。また、ブラウザーなどでよく使う上下のスクロールも、ブラウザーの画面に指をタッチして上下に動かせば、画面がスクロールする。
Windows Vista同様、Windows 7はタブレットPCの機能も持っている。そのため、ディスプレーに指で文字を書いたり、絵を描ける。手書き文字認識機能を持つアプリケーションならば、ノートパッドに指で書いた数式を自動的に認識して、計算まで行なうといった芸当もできる。...
Posted on 11月 4, 2008 at 11:53 午前 | Permalink
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2008.10.31
081031 iPhone対DSi
今日のITmediaには10/29のソフトバンクの中間決算発表で孫社長が「iPhoneに対する新しい取り組みについても公表する」と発言された通り、本気の発表があったようです。
「日本のiPhoneユーザーのために妥協しない」 ワンセグ&絵文字に対応
内容は以下の3点が中心です。
1.iPhone 3Gでワンセグ視聴が可能になる外付けの充電用バッテリーパック「TV&バッテリー」を12月中旬以降に発売する。
孫正義社長は「世界で唯一、日本のiPhoneはワンセグが見られる。日本のユーザーために、ソフトバンクは妥協しない」と胸を張る。
2.iPhoneユーザー向けに、公衆無線LANサービス「BBモバイルポイント」(ソフトバンクテレコムが全国約3500カ所で提供)を11月4日から、無料で利用できるようにする。
3.iPhone向けアプリにも力を入れ、国内ユーザーを意識してゲームアプリを拡充。スクウェア・エニックスが「クリスタル・ディフェンダーズ」で参入するほか、セガ、ハドソンなどがソフトを投入する。
このようにどんどんIPhoneの機能が追加され、アプリが充実してくると、他の携帯電話もおちおちしておられません。 二匹目の泥鰌を狙うように、他の携帯でも秋の新製品でタッチパネルを搭載したり、画面の解像度を上げたりして、情報端末としての機能が増え大きく変わりつつあるようです。
一方では、ニンテンドーのDSがDSiとしてネットワーク機能が充実しますので、iPhoneとDSの戦いにも目が離せません。
ゲーム機がインターネットPDAを志向するのか?
スマートフォンがゲーム機を目指すのか?
カメラを乗せるDSi、モバイルポイントを無料開放するiPhone
その内、DSiに電話機能が付いたら、どちらも同じ・・・
wikipediaによる販売台数から比較するとiPhoneは2008年末までに累計1000万台に対して、ニンテンドーDSの方は08/03現在全世界で7060万台、となっていてDSが圧倒していますが、両機の向かう方向はいつでもどこでもだれとでも、という究極のエンターテイメント、という点で共通しています。
きよもりの場合は、取りあえずはDSiを入手することに専念したいと思います。明日(1/1)発売予定だけど、年内に入手出来る可能性は少ないでしょう。
Posted on 10月 31, 2008 at 01:57 午後 | Permalink
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2008.10.29
081029 折りたたみ式キーボード

最近はすっかり馴れてしまいましたが、携帯でメールを打ったり、ブログを更新するのは、文字入力が結構面倒です。携帯ではいわゆる「ポケベル入力方式」なので、通常のキーボード入力の倍以上かかります。
このau携帯用の折りたたみキーボードを購入したのは、もう3年も前で、当時はメールを閲覧することが主で携帯を使ってメールに返信したり、ブログを更新したりすることもなく、購入したもののずっと会社の机の引き出しに入っていました。
でも、最近は山でのブログ更新や、山仲間とのやりとりに携帯を使って長文を入力する機会が増えたので、再度、この折りたたみキーボードに陽の目を見せてあげることにします。
ただし、3年前に使っていた携帯と今の携帯とではコネクターの位置が変わったため、キーボードとの接続には別売りのコードが必要なので現在、手配中です。
iPhoneでも次の世代ではスライド式のハードキーボードも搭載といううわさですが、折角Bluetoothを搭載しているのですから、無線キーボードが使えたらよいのにと思います。
この折りたたみ式キーボードを発売しているREUDO(リュード)という会社でもDocomoやボーダーフォン用のBluetooth折りたたみキーボードも発売していますが、HIDプロトコルでないと無線キーボードは繋がらないそうで、きよもりのau(W62CA)はBluetoothを搭載しているのにHFPプロファイル対応で、HIDプロファイルではありません。同様にiPhoneもHSPというプロファイル対応なので、REUDOのBluetoothキーボードには接続出来ません。
Bluetoothにはプロファイルが何種類も林立しているようで、それぞれ相互に接続する機器が限られています。キーボード、ヘッドセット(イヤフォンマイク)、マウス、AVリモコン、テキストデータ等々、機器の種類ごとにこのプロファイルを使い分けるようですが、一般ユーザーには区別が付きません。この辺りがBluetoothが10年経っても普及しない原因でしょう。
【参考】
Bluetooth (wikipediaより引用)
HID(Human Interface Device Profile) : マウスやキーボードなどの入力装置を無線化するためのプロファイル
HSP(Headset Profile) : Bluetooth搭載ヘッドセットと通信するためのプロファイル、モノラル音声の受信だけではなく、マイクで双方向通信する
HFP (Hands-Free Profile) : 車内やヘッドセットでハンズフリー通話を実現するためのプロファイル、HSPの機能に加え、通信の発信・着信機能を持つ
Posted on 10月 29, 2008 at 03:35 午後 | Permalink
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2008.10.24
081024 モバイル無線LANルーター「PHS300」
一昨日のITproに[特別レポート]検証! ついに登場したモバイル無線LANルーター「PHS300」
という記事があって、今年の8月にも取り上げた080805 携帯用無線LANルーター
の日本での発売が、11月から開始されるそうです。
> コミューチュアが運営するWeb上のショッピングサイトで10月23日から予約を受け付け、11月初旬に商品の発送を開始する。価格は1万9800円。
>無線LAN搭載端末でどこでもインターネット接続
今回、PHS300をコミューチュアから借り、様々な端末を接続して使い勝手を検証した。利用した端末はパソコン(パナソニックのLet’s Note W4)、アップルのiPod touchと携帯電話機「iPhone」、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」、ソニーの携帯ゲーム機「PSP」、携帯コミュニケーション端末「mylo」、ウィルコムのスマートフォン「WILLCOM 03」の7機種(写真3)。インターネット接続する3Gデータ通信モデムにはイー・モバイルの「D02HW」を利用した(写真4)。
ITproが実機で検証したレポートは詳細で大変参考になりました。
ただし、きよもりの場合、購入しても、最近は外出する機会が減っているので使う機会がどの程度あるかが問題で、購入する場合は、イーモバイルのモデム「D02HW」も購入しなければいけませんから、ニンテンドーのDSiが発売されるまで少し様子を見ようと思います。
ウィルコム・Buffalo・三洋電機が発表した「どこでもWi-Fi」という無線LANルーター+PHSという選択ワザもありますから、今後はホットスポットを探したり、FONのAPに期待しなくてもよくなりそうです。
つなぎ放題で月3千円を切るようになれば、一気にブレークするでしょうが、今のところはPHSの固定+機器の月割りで5千円前後かかるようです。
[特別レポート]検証! ついに登場したモバイル無線LANルーター「PHS300」
コミューチュアは2008年10月23日、持ち歩ける無線LANルーター「PHS300 Mobile WiFi AccessPoint」(PHS300)を発売する(写真1)。電池で動作し、携帯電話の電波が届く場所であればどこでも無線LANアクセスを可能にする(関連記事)。当初は8月末に発売する予定だったが2カ月遅れの登場となった。
PHS300は米クレードルポイント・テクノロジーズ製のIEEE 802.11b/gに準拠した無線LANルーター。WAN回線への接続口にUSBポートを搭載する。第3世代携帯電話(3G)対応の携帯電話やモデムをこのポートにつなげてインターネットに接続する。
サイズは122×73×18.5mm、重さは250g。ポケットに入れるにはやや大きいが、カバンに入れて邪魔になる大きさではない。本体には電源切り替え専用のハードスイッチを用意。スイッチをオンにするだけで、PHS300の周囲一体が無線LANスポットになる(写真2)。移動中や外出先で、米アップルの携帯音楽プレーヤ「iPod touch」や携帯ゲーム機などでインターネット接続する用途に向きそうだ。
コミューチュアが運営するWeb上のショッピングサイトで10月23日から予約を受け付け、11月初旬に商品の発送を開始する。価格は1万9800円。送料735円と代金引換手数料420円が別途必要になる。まずは個人向けに販売するが、法人向けの販売も検討する。「自動車をオフィスにしたいなど法人固有のニーズもあるだろう」(コミューチュアPHS-300サポート窓口の川野清氏)。
発売が2カ月遅れたことについて、川野氏は「電気通信事業法や電波法、電気用品安全法などにかかわる各種の認証制度をクリアするため、開発元とのやり取りに時間がかかっていた」と説明する。10月にすべての認証を取得。日本国内で販売できる準備が整った。
無線LAN搭載端末でどこでもインターネット接続

今回、PHS300をコミューチュアから借り、様々な端末を接続して使い勝手を検証した。利用した端末はパソコン(パナソニックのLet’s Note W4)、アップルのiPod touchと携帯電話機「iPhone」、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」、ソニーの携帯ゲーム機「PSP」、携帯コミュニケーション端末「mylo」、ウィルコムのスマートフォン「WILLCOM 03」の7機種(写真3)。インターネット接続する3Gデータ通信モデムにはイー・モバイルの「D02HW」を利用した(写真4)。
その結果、すべての端末で問題なくインターネットに接続できることが確認できた。通信速度は3Gデータ通信の接続状況に依存する。場所や時間によるが300kビット/秒~2Mビット/秒と“遅めのADSL”程度の速度で通信できた。
無線LAN接続の安定性はおおむね良好。電波が弱いのか、たまに速度が低下したが、無線LAN側が通信速度のボトルネックとなることはなかった。無線LAN接続が突然切れる現象は、利用した範囲ではなかった。メールやWeb閲覧では特に不満を感じることなく利用できる。ただし、時間帯や場所によって3Gデータ通信の通信速度が不安定になることはあった。
myloを使ってIP電話「Skype」で通話したが、特に問題は感じなかった。SkypeOutを利用した一般の電話への発信でも、音声が途切れることなく利用できた。今回は検証しなかったが、ほかのIP電話ソフトでも問題なく通話できるだろう。
動画閲覧では、不安定な3Gデータ通信が通信速度のボトルネックとなってストリーミング再生はやや厳しい。端末にデータをため込みながら再生する「YouTube」のような動画投稿サイトなら快適に視聴できた。
iPhoneでは外出先でiTunesから楽曲をダウンロードできた。iPhoneは3Gデータ通信機能を搭載しているが、iTunesでの楽曲ダウンロードは無線LAN接続時にしかできない。PHS300と併用すれば、いつでもどこでも楽曲ダウンロードが可能になる。
難点は電池の持ち時間だ。頻繁にデータをやり取りする使い方をしていると、2時間もしないうちに電池が切れてしまう。必要な時だけ電源を入れるような使い方にしておくのが賢明だろう。どうしても外出中に常時接続したいユーザーは、予備バッテリーや外部バッテリーを別途用意したほうがよい。
「かんたん設定」はない、事前設定は多少の専門知識が必要
事前設定はやや面倒だと感じられる。事前設定は大きく2ステップ。(1)無線LAN搭載端末をPHS300に無線LANで接続、(2)3GモデムでPHS300をインターネットに接続、となる。これらの設定はほとんどブラウザ上で行える。
ただし、現時点では英語の設定画面しかない。加えて設定画面には専門用語が多く、ネットワーク知識が浅いユーザーにはややハードルが高い。「日本語での設定画面を準備中。ファームウェアのアップデートで対応する」(川野氏)という。

実際に接続までの流れを見ていこう。まずはPHS300の電源をオンにして、無線LAN搭載のパソコンでPHS300のSSIDを選択して接続する。SSIDはPHS300本体の電池収納部に記載されている。初期状態では暗号化がされていない。SSIDを選択すればDHCPでIPアドレスが割り当てられてそのまま接続できる。その後、ブラウザを起動するとパスワード(初期設定ではMACアドレスの下6桁)の入力を求める画面になる(写真5)。入力するとPHS300の設定画面が表示される。
次に3Gモデムの接続設定を行う。設定画面の「BASIC」タブ内から「WAN」を選択して、ユーザー名とパスワードを入力する(写真6)。これらは携帯電話事業者やMVNO(仮想移動体通信事業者)ごとに異なる。携帯電話事業者のWebサイトのサポートページや契約時の書類などで確認する必要がある。正しく設定できていれば、PHS300を再起動するとインターネットに接続できる。
3Gモデムによるインターネット接続は一度設定すれば、特別なことがない限り変更は不要だ。次回からはPHS300のスイッチを入れるだけで、インターネットに接続できる。
ブラウザ非搭載の端末を接続するには一工夫
通常の利用時には(1)PHS300の電源を入れる、(2)端末側でSSIDを指定して無線LANでPHS300に接続する、(3)端末のブラウザでパスワードを入力する、の3ステップでインターネットに接続できる。パスワード入力が面倒ならば、接続を許可する端末をPHS300に記憶させる方法もある。接続時に「Remember Me」というボタンをクリックすれば、次の接続時からパスワード入力が不要になる(写真7)。 
一部の端末ではブラウザを搭載していなかったり、ブラウザを搭載していてもパスワード入力を正しく受け付けないことがある。例えばニンテンドーDSはブラウザを搭載していないし、PSPとWILLCOM 03はブラウザで正しいパスワードを入力しても接続できなかった。こうした端末は、管理画面から「接続許可を記憶する」という設定にすれば正常に接続できた(写真8)。
ニンテンドーDSを例に説明しよう。まず、ニンテンドーDSとパソコンを用意。パソコンにはPHS300の管理画面の「STATUS」のタブにある「WIRELESS(WI-FI)」を選択して表示させておく。管理画面には接続している端末の一覧(MEMBER OFWIRELESS(WI-FI) CLIENTS)が表示される。この一覧の右にあるチェックマークのアイコン(二つ並んだアイコンの左側)をクリックすると、接続許可を記憶した状態にできる。
ニンテンドーDSでPHS300への無線LAN接続を選択し、パソコンの管理画面でニンテンドーDSが表示されたら、すかさずチェックマークのアイコンをクリックする。この設定をしておけば、以後はニンテンドーDSから接続先(SSID)を指定するだけでPHS300によるインターネット接続が可能になる。PSPやWILLCOM 03も同様の手順でインターネット接続が可能になる。
* * * *
PHS300を使うと、無線LANを搭載した端末が3Gデータ通信モデムを接続した場合と同じように利用できる。iPod touchやニンテンドーDS、PSPなど3Gデータ通信モデムを接続できない端末が、外出先や移動中に利用可能になる。Web閲覧やメールはもちろん、ホームサーバーにアクセスしたりとエンターテインメント端末の可能性を広げるかもしれない。
法人利用では、自動車に搭載することで「移動可能なオフィス」を実現できる。自動車のシガーライターから電源供給できるオプション製品もある。PHS300のような製品は企業の拠点を銅線や光ファイバの制約から解放する。シンクライアントなどのセキュリティ技術と組み合わせれば、「営業拠点」や「保守拠点」のあり方まで変えるかもしれない。
とはいえ、電池の持ちや設定の難しさなど課題は多い。この点は今後の技術開発に期待したい。ウィルコムとバッファローがPHS300同様の製品を来春発売に向け準備中(関連記事)。「モバイル無線LANルーター」というジャンルの製品が増加すれば、おのずと使い勝手は向上してくる。今後のモバイル無線LANルーターの進展から目を離せない。
(白井 良=日経コンピュータ) [2008/10/22]
Posted on 10月 24, 2008 at 02:31 午後 | Permalink
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2008.10.03
081003 ニンテンドーのPDA:DSi
昨日(10/2)午後になって、「任天堂カンファレンス 2008.秋」で新型の携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」を初公開されたというニュースが流れました。
でも、ASCIIjpの記事では、
新型DSの名称は「ニンテンドーDSi(ディーエスアイ)」。従来型に比べ、カメラ機能や音楽再生機能を追加した。岩田社長によれば、耐久性を犠牲にしない範囲で薄型化をすすめ、現行のDSライトに比べ12%(2.6ミリ)薄くした。画面サイズも3.0インチから3.25インチに拡大し、音質の向上も進めた。機能面では、音楽再生やカメラを追加。インターネットを閲覧するためのソフトを提供し、無線LAN機能も向上させたという。
-とあるだけで、読んだ時点では、今更、カメラや音楽再生機能を付加しても、ケータイやiPodの後追いじゃないか、と大して気にもとめませんでした。
でも、今朝になって、実際の発表内容を読んでみると、これは新しいPDAの誕生だと感じます。
今のスマートフォンにあって、ニンテンドーDSiに無いのは電話機能だけで、その点ではきよもりが持っているiPodtouchと同様です。
ソフトのカスタマイズや追加が出来る点、SDメモリーを内蔵する点、マクドナルドでホットスポットが使える点、カメラを2つも備えている点、等々iPodtouchやiPhoneの目指す方向と限りなく近いような予感がします。
他のPDAやスマートフォンには無いDSiの最大の武器は大きな2つの画面、フルキーボードが表示出来るタッチスクリーン、そして国内2300万台という圧倒的な既存DSの普及台数、そして18,900円という価格です。
当面はマックで「ニンテンドーゾーン」というホットスポットサービスを展開とありますが、普及台数から考えて、無線LANの利用エリアは一気に拡張するでしょう。また、コンテンツの販売で維持費がカバー出来れば、現在ヨドバシなどに設置している「ニンテンドーDSステーション」と同様に接続料の無料化が当たり前になると期待出来ます。
iPhoneは予約購入に食指が動きませんでしたが、これは即予約しないと3ヶ月くらい待たされそうです。さしずめ昨日書いたDQⅨはこのDSiでプレーになりそうですね。
ついでに書くと、車中でDSを開いていると、これまでは、いかにもゲームかパズルをしているように見られていましたが、今後はDSiのブラウザー(Opera)でインターネット接続やメールチェックが出来そうですから、堂々と使えそうですね→SKEさん
【引用記事1】
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23362.html
任天堂、「ニンテンドーゾーン」をマクドナルドで開始
任天堂は2日、ニンテンドーDS向けの施策として、「ニンテンドーゾーン」を開始すると発表した。開始当初は関東、中京、近畿圏のマクドナルドでサービスを提供する。
ニンテンドーゾーンは、エリア内でニンテンドーDS向けのさまざまなコンテンツを提供するサービス。利用には専用の「ニンテンドーゾーンビューア」が必要だが、11月1日発売のニンテンドーDSiはビューアを標準搭載するほか、自動でエリア内に入ったことを通知する機能を搭載する。
無線LANの接続設定などが一切必要なく、エリア内であれば自動で接続。体験版や追加コンテンツなどに加え、エリアごと独自のコンテンツも提供するという。
【引用記事2】
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23361.html
「ニンテンドーDSi」が発表。カメラやSDカードスロットを搭載
任天堂は2日、「Nintendo Conference(任天堂カンファレンス 2008.秋)」でニンテンドーDSの新モデル「ニンテンドーDSi」を発表した。日本では11月1日に発売され、標準価格は1万8900円。
ニンテンドーDSiは、従来の「ニンテンドーDS Lite」と比較して2.6mmの薄型化を実現。これに伴い、ゲームボーイアドバンス用スロットが廃止されたが、ゲームボーイアドバンススロット搭載の従来モデルであるニンテンドーDS Liteも「要望がある限り引き続き併売する」としている。本体カラーはつや消しのホワイトとブラック。
画面もニンテンドーDS Liteの3インチよりも17%の大型化となる3.25インチを採用。スピーカーも音質が向上し、30万画素のカメラ機能やオーディオプレーヤー機能も搭載。カメラは本体外側と内側の双方に装備している。また、カメラの写真をカスタマイズできる「DSiカメラ」機能、音楽ファイルを編集できる「DSiサウンド」といった機能も標準で搭載する。
SDカードスロットも搭載し、DSiで録音した音声をAAC形式で保存して再生できるほか、カメラで撮影した写真も保存できる。本体保存メモリも新たに搭載され、さまざまなソフトを「DSiショップ」からダウンロードして組み込める。これはWiiのショッピングチャンネルと同様の仕組みだという。
ブラウザ機能も本体発売と同時に無償でダウンロード提供。OperaをニンテンドーDSi向けにチューニングしたもので、本体に内蔵できるほかニンテンドーDSブラウザーと比べて動作の高速化も図られた。また、ニンテンドーDSi専用ソフトではより高速な通信が可能など、無線の高速化も図られている。
本体サイズは137.0×74.9×18.9mm(横×縦×厚)で、重量は約214g(タッチペン、バッテリーパック含む)。電池持続時間は輝度設定により異なり、最低輝度の場合が約9~14時間、最高輝度が約3~4時間。なお、充電時間は約2時間30分になる。
無線LANセキュリティは、これまでWEPのみだった方式がWPA(TKIP/AES)、WPA2(TKIP/AES)をサポート。さらに無線LAN接続設定方式も従来まで対応していたバッファローの「AOSS」、NECアクセステクニカの「らくらく無線スタート」に加えて、Wi-Fi Allianceの「WPS」をサポート。設定プロファイルも設定システム用が3個、手動設定が3個の合計6個まで保存できるようになった。
【引用記事3】
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/23375.html
任天堂岩田氏「ニンテンドーDSiは1人1台の“マイDS”を目指す」
10月2日に開催された「任天堂カンファレンス 2008.秋」では、任天堂の岩田聡取締役社長が登壇。新型の携帯ゲーム機「ニンテンドーDSi」を初公開したほか、DSおよびWiiの今後の展開について語った。
■ 新型DSは「1世帯に1台」から「1人に1台」を目指す
岩田氏は冒頭、「ゲーム人口の拡大という基本戦略を掲げてニンテンドーDSを発売したのが2004年12月2日であり、今日はそれから3年と10カ月が経った」とコメント。「本日は最初にニンテンドーDSファミリーの新たなモデルであるニンテンドーDSiを紹介したい」とDSiを取り出した。
ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Liteに次ぐニンテンドーDSプラットフォーム第3のモデルと位置付けられたDSi開発の背景の前置きとして、岩田氏は現状のゲーム市場の概要を説明。「ニンテンドーDSはこれまでの国内のゲーム市場の歴史の中で最速のペースで普及し、すでに2300万台を超えている」とのデータを紹介し、「これはDSの登場前にもっとも普及台数が多かったプレイステーション 2(PS2)を上回る数である」とコメント。「2000万台を突破したのもPS2が6年9カ月だったが、DSは3年弱」と補足した。
ユーザー層も「7歳から74歳まで幅広い世代で男女ともに楽しんでいただいている」とし、「調査ではニンテンドーDSを触っている人の54%が女性だった」というデータも紹介。「世帯あたりユーザー数も前回調査よりは下がったがそれでも高い水準である」とし、「DSの普及ペースも落ち着いてきたが、今でもこれまでも主流プラットフォームの普及期に遜色ないペースで売れている」とした。
一方で、「現状ではDSの世帯あたりユーザー数は2.8だが、世帯あたりのDS普及台数は1.8台であり、携帯ゲーム機は複数のお客様に共有されている」と指摘。「携帯ゲーム機はいつでもどこでも楽しんでいただける可能性を持ったデバイスであり、普及の究極の姿は1家に1台ではなく1人に1台」との目標を掲げ、「すでに国民6人に1人という前例のない普及数となった今、DSを持っていない世代だけでなく、複数でDSを共有している家庭でもDSを自分専用にしていもらい、1人1台の流れを作りたい」との考えから生まれたのがDSiだとした。
本体の薄型化、画面の大型化はユーザーからの要望を踏まえて実現。薄型化によって「DS Liteより12%の薄型化を実現でき、いつでも持ち歩きやすく」とした一方、薄型化によってゲームボーイアドバンス(GBA)スロットが廃止された点については、「ユーザーの要望がある限り、(GBAスロットを搭載した)ニンテンドーDS Liteを引き続き販売していく」とした。
■ 本体メモリにソフトを追加することで自分だけの「マイDS」に
本体スペックでは「地味ながら大きな意味がある改善」として、スピーカーの音量や音質の向上を紹介。また、新たな機能として搭載したカメラやオーディオ機能については、「いまどきのたいていの携帯電話には搭載されており、本体に標準搭載するのは任天堂らしくないのではという印象をお持ちの方もいるだろう」とした上で、「われわれはツールとしてでの機能ではなく、生活の中で映像や音で遊び楽しんでいただき、生活を豊かにする提案」と説明。撮影した写真やオーディオプレーヤーの音楽を編集できる「DSiカメラ」「DSiサウンド」機能を紹介した。
これらカメラやオーディオ機能の利用を想定してSDカードスロットを搭載。カメラやオーディオプレーヤーのデータをSDカードに保存できるほか、撮影した写真をWiiで再生することもできる。また、「1人1台の“マイDS”となるために、DSiでは本体保存メモリを搭載した」と紹介。DSiカメラ、DSiサウンドといった機能は本体に標準搭載されるほか、「DSiショップ」と呼ばれるサービスを通じて「ニンテンドーDSiウェア」を入手、DSi本体に保存できる。岩田社長は具体例として「毎日楽しむソフトを本体に内蔵して自分専用に強化できるようになるほか、ソフトメーカーにとっても新たなビジネスチャンスになる」とした。
ニンテンドーDSiウェアのサービス開始に合わせて、従来まで「Wiiポイント」の名称だったポイントシステムを「ニンテンドーポイント」と改称し、ニンテンドーDSiウェアの購入にも利用できるようになる。ニンテンドーDSiウェアは無償のソフトに加えて、200ポイント、500ポイント、800ポイントの段階で有料ソフトを用意する。
■ ブラウザ機能を無償で搭載。ネット接続環境も拡充
Oeraベースのブラウザ機能「DSiブラウザー」や、パラパラマンガを作成できる「うごくメモ帳」は無償ソフトとして提供し、「脳を鍛える 大人のDSトレーニング」をDSiウェア向けにカスタマイズした「ちょっと脳を鍛える 大人のDSトレーニング 文系編/理系編」の提供も予定。また、2010年3月末までにDSiショップを利用したDSiに一度だけ1000ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施する。
さらにニンテンドーDS向けの施策として、専用コンテンツなどを外出先で配信する「ニンテンドーゾーン」も発表。これまで家電量販店などに設置していた専用端末「ニンテンドーDSステーション」に続くワイヤレス接続拠点の第2弾として展開するもので、当初は関東、中京、近畿のマクドナルドでサービスを開始する。
すでにマクドナルドではDS向けコンテンツ配信サービス「ニンテンドースポット」を提供しており、ニンテンドーゾーンのサービスもこの仕組みを踏襲。DSおよびDS Liteの場合は本体のダウンロード機能を利用して専用ビューアを毎回入手する必要があるが、DSiではこのビューアを標準搭載するほか、ニンテンドーゾーンに入ったことを自動で検知する機能を備える。
ニンテンドーゾーンでは体験版や追加コンテンツの配信、ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じたオンラインプレイなどに加えて、エリアごと独自の情報サービスも提供。「ネットワーク接続設定も一切不要で、手軽に利用できる」とした。
Posted on 10月 3, 2008 at 12:11 午後 | Permalink
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2008.10.01
081001 次はレーザープロジェクターの時代
パソコンやTVの表示画面をスクリーンに投影するプロジェクターは12年くらい前には当時ノートパソコンが40万円前後だったのに、プロジェクターは70万円もしていました。
そのため会社でも本社や東京支店など大きな拠点で1台、2台の購入に留まっていつも貸し出し予約されていたのを思い出します。VGA(640×480)から少しずつ解像度が上がってSVGA(800×600)、XGA(1024×768)へとパソコンの表示画素が増えるに従ってプロジェクターの表示能力も上がっていきましたが、価格は常に70万円前後でパソコンのように解像度が上がっても値段は下がって値崩れする様子は全くありませんでした。
この5年くらいは家庭でのTV画面の大型化に伴い、比較的安価に大画面が楽しめる液晶プロジェクターが普及しだしたため、パソコン接続の液晶プロジェクターもようやく20万円~40万円、ものによっては10万円台で購入出来るようになっています。
しかし、いままでのプロジェクターは光源に高圧水銀ランプを使うために発熱と消費電力がネックになっていました。
それが最近の記事では光源をLEDランプに変えて筐体の小型化と発熱を抑えたプロジェクターがぼつぼつ普及しつつあるようです。
今日の記事では更に進んでレーザーを光源としたプロジェクターが発売されるようです。記事によると焦点を合わす必要が無いため、凹凸のある衣服とかに投影しても画像のピント合わせは不要だそうで、大きさもマッチ箱(死語?)くらいになるそうですから、5万円程度ならかなり普及するでしょう。
携帯にも内蔵する予定と書かれていますが、ここまで来ると、何れはノートパソコン内蔵も視野に入ります。
ノートパソコンはiPhoneやWillcom W-ZERO3のようなPDA・スマートフォンとの壁が段々無くなりつつありますが、PDAの最大ネックは表示画面が小さいこととキーボードです。一方のノートパソコンでもNetBookが普及してきましたが、やはり画面表示と小型化の矛盾を抱えています。
また、無責任な予測になりますが、NetBookのような小型ノートにこのレーザープロジェクターを内蔵出来れば、少人数でのプレゼン以外にも、個人で使う場合に手近な壁やノートなどに高解像度で投影してパソコンのディスプレイ替わりにするといった用途が出てくると思います。
あとはキーボードと電池の将来形がどうなるのかです。
【追記】
プロジェクターの未来像を予測したら、同様の記事を戸田 覚氏も今日の日経BPに書かれていました。
戸田 覚のPC進化論【戸田覚がCEATECで思案中】
モバイルプロジェクターの世界が見えてきた!
『今のディスプレイの制約をブレイクスルーするのは、電子ペーパーやら折りたためる液晶かと思っていたが、もしかしたらプロジェクターによる投影が真打ちなのかもしれない。』
【追記2】
戸田さんの記事を読みながら、考えついたことですが、Star Wars EpisodeⅣの最初にレイア姫がオビワン宛のメッセージ3D画像をロボットに取り込ませるシーンがあって、四半世紀も前のことですからビックリしましたが、現代では3Dでの投影が実用化されつつあります。
ということは、文字情報であっても別に投影するのにいちいちスクリーンを用意しなくても、キーボードの前の空間に3Dで浮かび上がらせて表示することが可能になりそうな気がします。そのためにはもちろん光源が2箇所以上必要でしょうが、ある程度の幅があるNetBookパソコンなら光源を2箇所確保することはそれほど難しくないでしょう。
どんどん夢がふくらみます。
【参考記事】
情報空中表示装置なんていうのもあります。
空中に文字や立体映像を表示できる装置
風と海と空と星が大好きな技術者の日記には、YouTubeに分かりやすくてすごく面白い表示装置紹介のデモ映像があります。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0809/30/news078.html
ITmedia ニュース
CEATEC JAPAN 2008:
ポケットサイズ、フォーカス調整いらずの“次世代レーザープロジェクタ”
光源にレーザーを採用したプロジェクタは、ポケットサイズでフォーカスの調整も必要ない。CEATECで見かけた2つの試作機を紹介しよう。 2008年09月30日 17時08分 更新
重さが数百グラムの小型プロジェクタが増えてきた。携帯電話のような形状の独3Mの「Mini Beamer」や、米Dellが販売する手のひらサイズの「M109S」などだ。国内でも、海連の「X Pro920」や加賀コンポーネントの「KG-PL105S」など小型の製品が続々と発表されている。
これらのプロジェクタは、光源に高圧水銀ランプではなく、LEDを採用している。LEDプロジェクタは消費電力が低く、静音性が高く、ランプ寿命が長いといったメリットがあり、本体サイズも小型だ。これで輝度がもっと高くなれば完璧なのに……などと考えていた矢先に、CEATEC会場で“LEDプロジェクタを上回るかもしれない”「レーザープロジェクタ」を見かけた。
フォーカス調整の必要なし、色再現性も高いポケットサイズプロジェクタ
そのレーザープロジェクタは、米Microvisionの「Pico Projector SHOW」の試作機。赤/緑/青の3色のレーザーを、極小サイズのミラーに当てて反射させ、投影する。レーザープロジェクタは、光源ランプからの光を液晶パネルに透過させるLCDプロジェクタや、ミラーに反射した光をカラーホイールに当てて色付けするDLPプロジェクタと異なり、3色のレーザーを強度変調しプリズムで混色して色調を再現する。Pico Projector SHOWの色域はNTSC比で150%で、通常のLCDやDLPなどの方式に比べて色再現性も高いという。
レーザー光はレンズを通さず投影されるため、スクリーンとの距離を変えても常にピントが合っている状態で、フォーカスを調整する必要がない。凹凸がある壁や布などの平面以外に投影するような使い方もできる。
試作機の解像度は848×480ピクセルで、輝度は10ルーメン。電源はリチウムポリマーバッテリーで、1回の充電で約1.5時間の連続使用が可能だ。外部インタフェースはアナログRGB/コンポジット/S-ビデオ/USBで、USB経由の場合はバッテリー充電もできる。製品はスタンドアロンのモバイルプロジェクタとして発売するほか、携帯電話などに内蔵される予定だという。
“たばこの箱サイズ”の試作機は製品版では“マッチ箱サイズ”に
レーザープロジェクタやバーコードレーザースキャナに使われるMEMSミラー(極小の電子機械部品を用いた駆動ミラー)「エコスキャン」を開発する日本信号のブースでも、レーザープロジェクタの試作機を発見。こちらもたばこの箱ほどのサイズと小型だったが、製品化されるまでにはさらに小さくなり、マッチ箱程度の大きさになる予定だという。
小型、軽量、フォーカスフリーと非常に魅力的に思えるレーザープロジェクタだが、日本信号によれば、「コストなどの問題から、国内での発売は2010年頃。価格は同サイズのLEDプロジェクタと同じくらいになるのでは」とのことだった。近い将来、プロジェクタを自由に持ち運び、スクリーンのないところでどこでもプレゼンが始められる日が来るのかもしれない。
Posted on 10月 1, 2008 at 01:01 午後 | Permalink
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2008.09.25
080925 Androidケータイ登場
iPhone 3Gの騒ぎもこのところ沈静化しているようですが、携帯電話としての機能がまだインフラが整っていないためか、爆発的な普及の足かせになっているようです。PDA(携帯情報端末)として見れば、スタイルも機能も最高ですから、割り切って使う必要があるでしょう。
きよもりの場合、iPod touchを持っていることもあってiPhoneまで手が出ませんが、キーボード付きのiPhoneが出ればやっぱり買い替えると思っていました。
そのような状況下で昨日(正確には日本時間08/09/23 23:30)、googleのAndroid仕様を搭載したスマートフォン携帯電話が発表されました。
スタイルや、機能はiPhoneにそっくり。スライド式のキーボードを付けた分部厚くなっていますが、興味津々です。
http://ascii.jp/elem/000/000/174/174149/?mail
iPhone対抗の本命登場!?
ストリートビューも見られる――世界初のAndroidケータイ登場
文● 西川仁朗/トレンド編集部 2008年09月24日 13時54分更新
オープンソースの携帯電話用プラットフォームとして注目のAndroidの端末が、いよいよ登場した。米T-Mobileから発表された「T-Mobile G1」(HTC製)である。
T-Mobile G1はタッチスクリーン機能とQWERTYキーボードを搭載。画面をワンタッチするとGoogleの検索窓が出てくるなど、グーグルの提供するサービスが使いやすいように設計されている。
メニューの中にGmailやGoogleマップなどのアイコンがあらかじめ表示されており、何かと話題を振りまくことの多いストリートビューも使用できる。ストリートビューでは端末を動かすことで、画面上の街の写真が切り替わる「コンパスモード」といったケータイならではの機能も搭載されている。
同社はT-Mobile G1が音楽プレーヤーとして使用されることも期待しているようだ。アマゾンが開発した「Amazon MP3」にワンタッチでアクセスできるように設計されている。iTunes Music Storeのように音楽データを購入できるAmazon MP3では600万曲が用意されている。モバイルアプリとして搭載されるのはT-Mobile G1が初。
またT-Mobile G1にはiPhoneにおけるAppStoreのように、「Android Market」と呼ばれるアプリケーションストアがある。ニューヨークで23日に実施された会見では、「パックマン」を購入する様子が公開された。他にも買い物の途中で商品の価格を他の店と比べることのできる「ShopSavvy」や、自分が撮影した写真で地図をつくる「BreadCrumbz」といったアプリがあるそうだ。
スマートフォン市場の第3の勢力となるT-Mobile G1。果たしてどの程度市場に食い込むことができるのか? その動向が注目される。
■関連サイト
T-Mobile G1
Posted on 9月 25, 2008 at 10:41 午前 | Permalink
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2008.09.19
080919 成分チェッカー
例によって、今朝の/.JPに
Googleによる新たな知識発見?
という記事が目を引きました。
記事で取り上げている「成分チェッカー」というのは、GoogleのAJAX Search APIを使って作成されたアプリケーションで、「○○に含まれる△△の割合」を「○○」と「△△」を指定してチェックできるというもの。
とありますから、文字で書くと難しそうですが、「○○」という言葉をGoogleで検索し、更にその結果の中に「△△」を含む記述をGoogleで検索した結果をパーセントで表したものです。
「Take IT Easy」]というHPは初めて知りました。
さすがは三菱総研で、結構辛口の解説記事が多いようですが、「成分チェッカー」の場合は、遊びの要素が入って面白いです。
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Googleによる新たな知識発見?
hylom による 2008年09月18日 16:06 の掲載 (変なモノ)
スラッシュドットのアレゲ成分:38.94% 部門より
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/09/18/0647220
+--------------------------------------------------------------------+
あるAnonymous Coward 曰く、
三菱総研が公開しているコラムサイト、「週刊Take IT Easy」で、「メタ集合知に訊け!」という興味深いコラムと、「成分チェッカー」なるWebアプリケーションが公開されている。
成分チェッカーはGoogleのAJAX Search APIを使って作成されたアプリケーションで、「○○に含まれる△△
の割合」を「○○」と「△△」を指定してチェックできるというもの。ネタばらしをすると、Googleの検索結果を利用して風評を分析するだけの単純なアプリケーションなのだが、使い方次第ではけっこう面白い。これまでの脳内メーカーや成分分析系の冗談ツール系とは(Googleのデータを使っているという点で)一線を画す、興味深いものだ。
試しに自民党総裁選を占ってみたところ、麻生太郎が圧倒的人気だった。/.Jの諸兄は何に興味があるだろう?
原理としては、Googleで「○○」を検索してヒットした数と、「○○ and △△」を検索してヒットした数を元に、単純に「○○に含まれる△△の割合」を算出しているようだ。もちろん、これはヒット数しか使っていないので精度はまったく当てにはならないが、ネットの世界の風評を数値化する、という試みは面白い。
Posted on 9月 19, 2008 at 11:07 午前 | Permalink
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2008.09.12
080912 ご用心!新手のウィルスか?
今朝、Your Online Flight Ticket というタイトルで心当たりのない航空券予約完了のメールが来ていました。
航空会社はSun Country Airlinesで、調べると実在の航空会社ですが、メールアドレスの後半が@qcora.comとなっていて、何となくスパム臭いです。
新手のウィルスだとしたら、添付のZIPファイルを開いた途端にウィルス感染と云うことになります。
もちろん開いていませんが、システム担当者に調査を依頼しました。
それにしても、こちらの宛先のアドレスもあっているし、パスワードの設定しているところなどは、いかにも本当らしいしです。
一番気になるのは、$617.20カードから引き落とすというところです。
放っておいて大丈夫なんでしょうか?→トレンドマイクロ様ほかワクチン業者様
このようにビジネス上のメールの体裁を整えたSPAMやVirusではファイアウォールもすり抜けてしまいます。
メールアドレスやURLを入力したらSPAMやウィルスかどうかを判定してくれるサービスがあればよいですね。
ためしに、このメールアドレスをGoogleの検索窓にコピーしてみると、海外ではそのような検索サイトもあるようですが、日本語のサービスでは見当たりませんでした。
from:Sun Country Airlines
subject:Your Online Flight Ticket N 32971
Good morning,
Thank you for using our new service "Buy airplane ticket Online" on our website.
Your account has been created:
Your login: xxxxx@xxxxx.xx.jp
Your password: xxxxX9XX
Your credit card has been charged for $617.20.
We would like to remind you that whenever you order tickets on our website you get a discount of 10%!
Attached to this message is the purchase Invoice and the airplane ticket.
To use your ticket, simply print it on a color printed, and you are set to take off for the journey!
Kind regards,
Sun Country Airlines
- eTicket_I2.zip
Posted on 9月 12, 2008 at 12:05 午後 | Permalink
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2008.09.09
080909 クラウド・コンピューティング
二日連続で堅い話で申し訳ありません。
IT業界の今年の流行語はクラウド・コンピューティングです。
Googleを代表とするインターネットを利用したサービスを提供する企業は、自社の数十万台~数百万台のPCサーバーを世界各地に配備して、それらを統括して検索サービスを提供していますが、昔のようにホストの大型マシーンにデータもデータ処理も集中する、という考えとは全く異なる発想です。本体が雲の中にあるようだからCloud Computing。
今日の日経ITproの「そのソフト,売る?売らない?」はかなりの長文ですが、この辺りの仕掛けが比較的判りやすく記述されていましたので、何となく理解できました。
これらの技術の基本は以下の引用の技術に支えられているそうです。(同記事からの引用)
エラー忘却型コンピューティング(failure-oblivious computing)
メモリーに何らかのエラーが発生したとしても,プログラムの処理を停止するのではなく,エラーを無視して処理を継続するという考え方。データの一貫性や永続性を極力重視する既存のエンタープライズ・コンピューティングとは,全く逆の概念である。
GFSとMapReduce
GFS(Google File System)とは,Googleがデータセンターで運用する数十万~数百万台のPCサーバーを使って,大量のデータを高速に分散格納するための技術。
MapReduceは,大量に分散格納されたデータを処理するための技術。
両者の関係を端的に説明すると,「コンピューティングとは全て『データ処理』で成り立っている。『データ』を司っているのがGFSで,『処理』を司っているのがMapReduce」(楽天技術研究所の森氏)。
同記事の後半はこういった技術を外販するには、購入企業(または官公庁、学校など?)がよほどの規模でないと難しいのではないかと結ばれていますが、数十万台の分散処理ニーズはともかく、一般企業でもサーバーを何台も導入して業務単位で負荷を分散していますから、もう一歩進んでこれらのサーバーを有機的に結んでクラウド化する方向は危険分散と、ノンストップ運用という目的に合致しています。
勿論現有のサーバー台数だけでは、危険分散にはたいした効果が期待できませんが、台数を倍増して、設置場所も分散すればネットワーク環境さえよければ、メリットが大きいように思います。
そのソフト,売る?売らない?
記者のつぶやき
「Googleの凄さは,Failure-oblivious computing(エラー忘却型コンピューティング)のような新しい概念を,世界で初めて大規模に取り入れていることだと思います」??そう語るのは,楽天技術研究所の森正弥所長。4月に始めたクラウド・コンピューティングの取材も,随分と遠いところまで来たな??と筆者は思わずにはいられなかった。
エラー忘却型コンピューティング(failure-oblivious computing)とは,米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のMartin Rinard氏らが提唱した概念(
Rinard氏らの論文)。メモリーに何らかのエラーが発生したとしても,プログラムの処理を停止するのではなく,エラーを無視して処理を継続するという考え方だ。楽天技術研究所の森氏は,こう例えながら説明する。
データをキーと値(Value)の対として扱うハッシュテーブルのような手法を使用する場合に,あるキーに対応する値が2個存在するという「エラー」があると,通常のプログラムはそこで処理を停止する。それに対して,そのエラーを「無かったこと」にして(忘却して)処理を進めてしまうのが,エラー忘却型コンピューティングだ。
通常のコンピューティングの場合,ACID(
Wikipediaでの記述)という言葉に代表されるように,まずエラーを起こさないように,そしてエラーが起きたとしてもそれをカバーできるよう,様々な手段が講じられている。もしエラーがあった場合は,計算結果にエラーの影響を及ぼさないよう,プログラムの処理が停止する。
一方のエラー忘却型コンピューティングでは,エラーがあっても「エラーがあった」というフラグを立てるだけで,処理はそのまま継続してしまうという。Googleでは,同社の分散データ処理技術「GFS」や「MapReduce」に特化した並列データ処理言語で,同社が独自に開発した「Sawzall」において,エラー忘却型コンピューティングの概念を実装したとしている(
Sawzallに関するGoogleの論文)。
楽天技術研究所の森氏は,Googleがエラー忘却型コンピューティングを採用した理由について「エラーを無視することによって,処理の大規模化,高速化を優先したのではないか」と推測する。前述のGoogleの論文でも,Googleが取り扱う大量のデータ(一説には1カ月で数百ペタ・バイトになると言われる)の中には,時として開発者の予想しないような無効なデータが混ざる可能性があり,それらに対応するためには,エラー忘却型コンピューティングのようなアイデアが適していると指摘している。
クラウドを支える大規模分散処理技術
エラー忘却型コンピューティングは,データの一貫性や永続性を極力重視する既存のエンタープライズ・コンピューティングとは,全く逆の概念である。MITのRinard氏らによる論文が発表されたのも2004年のことで,概念自体が新しい。そのような斬新な概念をGoogleが大規模に取り入れ,既にそういったコンピューティング環境を実稼働できているのは,GoogleがGFSやMapReduceといった分散データ処理技術を,自前で開発しているからである。
GFS(Google File System)とは,Googleがデータセンターで運用する数十?数百万台のPCサーバーを使って,大量のデータを高速に分散格納するための技術だ。MapReduceは,大量に分散格納されたデータを処理するための技術となる。両者の関係を端的に説明すると,「コンピューティングとは全て『データ処理』で成り立っている。『データ』を司っているのがGFSで,『処理』を司っているのがMapReduce」(楽天技術研究所の森氏)となる。GFSやMapReduceの詳細は西田圭介氏の著作「
Googleを支える技術」が非常に詳しいので,是非ともご一読頂きたい。
GFSとMapReduceのオープンソース版が,米Yahoo!が実証実験を繰り返している「Hadoop」となる。森氏が所属する楽天でも,「楽天ブックス」に実装したレコメンド・エンジン(ある商品に対するお勧め商品をリストアップする機能)の運用基盤として,Hadoopを採用した。
楽天ではHadoopを使用することで,同社が扱う何百万という種類の商品情報と,何千万人単位のユーザーの購買履歴を掛け合わせて「お勧めの商品」をリストアップするという巨大なデータ処理を,大量のPCサーバーに分散処理することが可能になった。楽天技術研究所の森氏は「Hadoopの良いところは,スケール・アウトが容易なこと。サーバーを追加した分だけ,処理能力がリニア(線形関数的)に増加する。少数のサーバーで始めたところ16日かかっても終了しなかった計算が,Hadoopと大量のサーバーを組み合わせることで10時間まで短縮できた」と語る。
GFSやMapReduce,Hadoopといった分散データ処理技術は,GoogleやAmazon,Yahoo!,楽天のような大規模Webアプリケーションを提供する事業者にとって,生命線になっている。Amazonも,GFSに相当する分散データ格納技術として「Amazon Dynamo」を開発しているし,楽天も現在,分散データ格納技術として「Roma」を,分散処理技術として「Fairy」を開発中である。
図1は,クラウド・コンピューティングの世界で使われている,あるいは開発が進んでいる分散データ処理技術を筆者がまとめたものだ。

図にある「memcached」に代表される分散メモリー技術とは,複数のサーバーが搭載する物理メモリーを連携させて,ネットワーク上に巨大な物理メモリーを作り出す技術だ。データベースのキャッシュとして利用することで,三階層のWebアプリケーションのパフォーマンスを大幅に向上できる。Microsoftも2009年前半にサービスを開始するデータベース・サービス「SQL Server Data Services」の運用基盤として,memcachedに似た「Velocity(開発コード名)」を開発中である(
関連記事:【TechEd 2008】分散メモリー・キャッシュ技術「Velocity」は2009年上期のリリース予定)。
「自社に必要だから」作られた基盤ソフトウエア
図1のような技術見取り図を作って改めて気づかされるのは,これら大規模分散処理技術が,それを必要とする大規模Webサービス事業者によって開発が進められているということだ。メインフレームやUNIXサーバー,Windowsといった従来の「基盤技術」は,コンピュータ・メーカーやソフトウエア・メーカーといったベンダーが,お客さん(ユーザー)のために開発し,改良を重ねてきたものである。それに対してクラウド・コンピューティング世代の基盤技術は,(SQL Server Data ServicesのためにVelocityを開発しているMicrosoftも含めて)使い手(ユーザー)自らがその技術を開発している。
このような状況になった理由を筆者なりに想像してみると,「大規模分散処理技術は,数百,数千台のオーダーでサーバーを運用する事業者にしかニーズがない」ことになるだろう。第三者に技術を販売する「ベンダー」にとって,製品化が難しい技術だということだ。
また「第三者に販売する」こと自体が難しい可能性もある。「GFSやMapReduceの基礎には,『エラー忘却型コンピューティング』という新しい概念がある」として,そのような斬新な技術を受け入れられるお客さん(ユーザー)が,どの程度存在するだろうか。お客さんに新しいプラットフォームを提供する際には,お客さんの知識や経験に合わせた「パッケージング」が必要になる。
実際にGoogle自身も,2008年4月から「Google App Engine」というプラットフォーム・サービスとして,自社の基盤技術の外部提供を開始しているが,Google App EngineではGFSやMapReduceを初めとするGoogleの基盤技術は,第三者である利用者(開発者)に対して隠蔽されている。Google App Engineでは,Googleのプラットフォームが備える各種機能は,プログラミング言語「Python」からGoogleが公開する各種API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を呼び出すという形でしか利用できない。
Webアプリケーションのデータの格納には,Google独自のデータベース「BigTable」を使用するが,データの入出力には,エラー忘却型コンピューティングの概念が実装された「Sawzall」ではなく,SQLに似たGoogle独自のクエリ言語「GQL」を使用する。Google App Engineを使用する開発者は,自分が慣れ親しんだ開発手法を,Googleのプラットフォーム上でも利用できるようになっているわけだ。
新しい役割分担のカタチ
筆者はここに,コンピュータ業界において,新しい「役割分担のカタチ」が生まれたのだと感じずにいられない。
「Google App Engine」を始めたGoogleや,「Amazon S3」「Amazon EC2」を始めたAmazon,「Force.com」を始めた米Salesforce.comは,第三者が任意のアプリケーションを実行する「プラットフォーム」を提供する事業者という意味で,従来のコンピュータ・メーカーやソフトウエア・メーカーに相当する「ベンダー」である。
しかし,GoogleやAmazonといった新世代のベンダーと,従来型のベンダーとには,その役割において大きな違いがある。
従来型ベンダーに求められる役割とは,第三者にとって使いやすいプラットフォームを提供することであった。つまり,壊れないハードウエア,管理しやすい基盤ソフトウエア,使いやすいユーザー・インタフェースを開発し,詳細なマニュアルや大規模な技術講習会をお客さんに提供することが,彼らの使命だった。
しかし,新世代のプラットフォーム・ベンダーは,基盤ソフトウエアを開発する上で,第三者にとっての使いやすさ,運用のしやすさを考慮する必要がない。GoogleやAmazonの基盤ソフトウエアは,彼らが自社のデータセンターでのみ運用するものである。運用が難しくても,彼らが雇用する「スーパー・システム管理者」が扱えれば,それでよい。新世代のプラットフォーム・ベンダーが考慮すべきなのは,最終的に使いやすいプラットフォームの提供であって,要素技術の詳細や使い方を第三者に開示しなくてもかまわない。
ここで,筆者の脳裏に浮かぶのは,Microsoftが現在開発中で,2008年10月の開発者会議「PDC 2008」でその詳細が明らかになると噂される新OS「Midori」のことである。
従来のWindowsとはかけ離れた「Midori」
MidoriはMicrosoftが研究を続けてきた新OS「
Singularity」がベースになっている。Singularityは,C#のプログラムを大量に並列実行することに特化したOSであり,既存のWindowsとはかけ離れた構造となっている(通常のWindowsではOSの各種プロセスとアプリケーションのプロセスが1つのプロセッサ上で複数同時に実行される。それに対して,Singularityでは1つのプロセッサでは単一のプロセスのみが動作することからSingularity(単一)と呼ばれている)。
Midoriのような「既存のWindowsとは全く異なる新規のOS」を販売するのは,Microsoftといえども困難なことだろう。新OSを管理できるパートナーやユーザー企業の技術者を育成し,新しい「エコシステム」を作り出すには,莫大な費用が必要となるからだ。しかし,Microsoftが自社のデータセンターでMidoriを運用し,第三者には「C#のプログラムが動作するプラットフォーム・サービス」を公開するのであればどうだろうか。扱いの難しいMidoriを運用するのがMicrosoftだけならば,Midoriの普及はぐっと容易になる。アプリケーション開発者は,新OSについて新たに学習する必要はないし,C#で培った開発手法をそのまま新プラットフォームに適用できる。
ここでようやく,本記事のタイトルである「そのソフト,売る?売らない?」という話題に入る。筆者はMicrosoftの新OSである「Midori」が,Googleの「GFS」や「MapReduce」がそうであるように「第三者に販売することを想定しない基盤ソフトウエア」になるのではないかと思い始めている。Microsoftも,「Google App Engine」のようなアプリケーション・プラットフォーム・サービスの提供を検討しており,その基盤技術として「Midori」を「自社用に」開発しているのではないかという推測だ。
実際にMicrosoftのBill Gates会長も,2008年5月の「TechEd」にて,「Microsoftが数百万台のサーバーを運用するようになる」と語っている(
関連記事)。その数百万台のサーバーが提供するプラットフォーム・サービスの基盤がMidoriであり,数百万台ものサーバーを運用する必要のない一般企業には,(サポートの手間もかかるので)Midoriを販売しない。そういう可能性があると,筆者は思い始めている。
もし,Midoriがそうなった時に,Microsoftは名実ともに「新世代のプラットフォーム・ベンダー」になることだろう。クラウド・コンピューティングの今後を占う上でも,筆者は10月の「PDC 2008」の内容に,大きな関心を抱いている。
<ご案内>
筆者が7月の「記者の目」,「
実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで」でご案内しました「クラウド・コンピューティング特集」は,ITpro編集部が10月1日に発行する予定の無料雑誌「
ITpro Magazine」に掲載することになりました。ITpro Magazineにご期待ください。
(中田 敦=ITpro) [2008/09/09]
Posted on 9月 9, 2008 at 11:35 午前 | Permalink
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2008.09.08
080908 HDD中身引越/ムーアの法則

パソコンのハードディスクは思い切って整理しながら使わないと、過去の履歴というか関連のデータがどんどん溜まります。
最近ではセキュリティの観点から、個人のパソコンには出来るだけデータを置かないようにしていますが、かといって会社のサーバーに何でもかんでも置くのも有限資産ですから簡単ではありません。
そのようなジレンマの中で、自宅のサーバーに必要なデータを置いて、インターネットでアクセスする方法やレンタルサーバーに置いてアクセスする方法がようやく一般化しつつあるようですが、100Gバイトを越すようなデータは外部に置くには大きすぎます。
現状は、パソコンのバックアップも含めて外付けのハードディスクに置くようにしています。
写真は今まで使っていた160Gバイトのポケットタイプのハードディスク(左)と新しい500Gバイトのハードディスク(右)ですが、筐体は全く同じで色違いです。勿論白も黒も以前からありましたが、同じ色では見分けが付きません。
ムーアの法則というのは「最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18~24ヶ月ごとに倍になる、という経験則である。インテルの共同創業者であるゴードン・ムーアが提唱した。」というものです。
このことは、集積回路だけではなく、ハードディスクやRAMの容量などでもほぼ同様の傾向があることが知られています。
きよもり流の解釈ですが、この写真のように材料や素材、大きさなど物理的な仕様が同じなら、製造コストは商品の販売量に比例しますから、同じものならば普及すれば価格は下がります。
一方、筐体の大きさや形状が決まったICチップやHDD、SD-RAMなどの媒体に集積できる回路や記憶容量は、IT技術の進捗が反映されて、ムーアの法則通り1年半~2年間で集積度が倍になります。
そのため、IT技術開発のための研究費関係の膨大な費用を除くと、製造コストは同一か普及が進めば逓減します。
この辺りの仕掛けが一次メーカーのインテルや加工業者としてのBUFFALOやI/O・DATAの商売の原則です。問題は膨大な開発コストをどのように回収するかにあり、インテルやAMDの新製品の発売スケジュールが計ったように定期的に行われるのも普及による研究コスト回収とのバランスが大いに影響しているものと考えられます。
手持ちのハードディスクは先週末までBUFFALOのHD-PHG160U2という2.5インチ160Gバイトのポケットタイプでしたが、週末にHD-PSG500U2という同じくBUFFALOのポケットタイプに載せ替えました。
ハードディスクの引越には昔は色々苦労しましたが、データだけならMS-DOSの時代からあるXCOPYというDOSコマンドが絶対的で、たとえば、XCOPY D: E: /E/C/H/R/K/Y と、/E:空のディレクトリーもコピー、/c:エラー発生無視、/H:隠しフィルやシステムファイルもコピー、/R:読み取り専用ファイルもコピー、/K:属性もコピー、/Y:既有の確認をしないで上書き、という6つのオプションを付けて実行するとひたすらコピーしてくれます。
以前、ハードディスクエラーでメーカー保証によってハードディスクを交換したときでもこのコマンドで、80%まで元のファイルを復活させた経験がありますから、XCOPYにはかなりの神通力があると、いまでも信じています。Windowsのコマンドでは、OSの呪縛から抜けられないでコピー自体がエラーになりますが、XCOPYはそんなことはお構いなしですから、Vista時代になってもこのDOSコマンドは手放せないでしょう。
それにしても2006年8月に買った160GバイトのHDDの価格と2008年8月に買った500GバイトのHDDの価格はほとんど同じ23千円あまり。2年間で容量は3倍ですから、まさにムーアの法則が生きていることになります。
次はHDDがSSD(Solid State Drive)に替わっていくでしょうが、まだ5、6万円する128GバイトのSSDが来年には3万円未満になるでしょう。
Posted on 9月 8, 2008 at 04:36 午後 | Permalink
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2008.09.04
080904 Google Chrome
昨日の話題は何と言ってもGoogleのブラウザーβ版公開。
おじゃま虫さんのブログでもグーグル、独自の閲覧ソフト「クローム」取り上げられています。
昨日実際にダウンロードして立ち上げてみましたが、多くの記事にも書かれている通り、URLを入力する窓と検索キーを入れる窓が一つになって、ツールバーは非常にシンプルになっています。
きよもりは自宅でも会社でもFireFoxを使っているので、今更Googleのブラウザーを使うこともない、と思って昨日はそのまま閉じてしまいました。
でも、今朝になって日経ITやITmedia、ImpressのBBwatch、ASCIIなどあらゆるメディアが特徴やGoogleの戦略等を取り上げていますので、再度起動して色々試してみました。
一番感心したのは、検索です。
例えば、「皇海山」と検索キーを入れると、自分の記事から皇海山という文字を黄色ですべてハイライトしてくれます。 更に、縦スクロールバーをよく見ると検索キーがある記事の場所が黄色いラインで表示されていて、その箇所へ容易にジャンプできる仕掛けになっています。
さすがに検索を本業とする企業だけのことはあります。
二番目に感心したのは履歴
Ctrl+Hまたは右上のスパナアイコンを押すと、履歴画面が出ますが、これが半端じゃありません。
自分が過去2週間(?)に開いたホームページが日付、時間、リンク付項目一覧で表示されます。
該当項目をクリックするとそのホームページが表示されますから、FireFoxのようにいくつもタブを開いておくことはありません。
シンプルでありながら内容が充実しているという評価は当たっているようです。
気になったのはかな漢字の変換です。ATOKを使っているせいかもしれませんが、ローマ字入力で一行分くらいの文節を入力して変換を押したとき、単語の区切範囲を変えようとしてもできず、かといってMS-IMEのようにアンダーバーがShift+→←では切り替わらないことです。
Posted on 9月 4, 2008 at 10:53 午前 | Permalink
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2008.09.03
080903 画像で検索できる携帯サービス「写リンク」
昨日(9/2)の携帯watchに
画像で検索できる携帯サービス「写リンク」開始
という記事がありました。
これは8/21に掲載したイメージ検索のアイディア と同じアイディアですが、携帯のカメラで画像データを検索して商品や映画のプロモーション画像などのデータとリンクすることが出来るそうです。
両方の記事に共通するのは利用範囲が今のところ限定されていることでしょう。
8/21に取り上げたTinEyeは著名人の顔写真や、モナリザなどの肖像が検索の対象ですし、写リンクはスポンサーから提供された商品画像やポスターなどが対象で,どちらも商用目的から実用化がされた技術です。
利用目的が限定されるのはサーバーやサーバーを経由した画像リンクサイトに元の画像データを置かないといけないし、元データの登録には人的な作用が伴うからやむを得ないでしょう。
wikipediaのような非営利のボランティアサイトでこのようなサービスを始めたら、インターネットはもっと楽しくなるでしょうが、費用対効果の壁はどこの世界にもありますから、きよもりが望むような高山植物の画像検索などはまだまだ実現できない夢です。
でも、画像検索と画像比較の技術面のノウハウが公開されたら、意外に簡単に非営利の画像検索サービスが立ち上がるかも知れません。
商品の写真を送ったらその商品の品番や価格などのデータがすぐ判るというサービスは一般企業でも使えそうです。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41615.html
画像で検索できる携帯サービス「写リンク」開始
エブリクス・ジャパンは、カメラ付き携帯電話を使った検索サービス「写リンク」の正式サービスを開始した。
「写リンク」は、専用アプリを使って撮影した画像を元に検索が行えるサービス。iアプリ、EZアプリ、S!アプリに対応する。街頭広告、雑誌、商品などを撮影するとサーバー側に画像が送信され、画像認識技術によって商品購入ページや情報サイトなど、携帯電話側に検索結果が表示される。これまでiモード向けにのみ公開されていたが、8月にauとソフトバンクモバイルの承認を得て、今回初めてメディアに発表された。iPhone版もまもなく登場する予定。
2日に行われた説明会では、ファッション誌に掲載された洋服を撮影して商品購入ページへアクセスしたり、映画の予告編動画を撮影して作品の公式サイトにアクセスするといったデモが紹介された。実際のコーラの缶を撮影して、コカ・コーラに関する検索結果を表示せることも可能だという。
米Evryx社は、NASAの画像認識技術のエンジニアによって2001年に設立された。日本では「写リンク」、海外では今後「SnapNow」の名前で展開される予定。画像の認識率は95%で、コーラの缶など立体物になると精度は80%台になるという。
説明を行ったエブリクス・ジャパンの代表取締役社長の河合秀義氏は、「写リンク」を新たなマーケティングツールと紹介し、「動画、実物、雑誌でも検索できる。画像検索からの広告モデルだ」とアピールした。アプリはGPSとの連携も可能で、画像を位置情報を組み合わせて、特定のスポット周辺の情報なども検索できるとした。
なお、画像と検索結果を結びつけるサーバーは、サービス開始当初、広告配信企業などの画像情報とリンクしており、Amazon.co.jpとの連携なども検討しているという。CDやDVDなどの画像を撮影すると、Amazon.co.jpの商品ページにアクセスできるというものだ。河合氏は、サーバーの情報量が拡大されれば、検索ツールとしての価値が高まると話しており、将来的にはあらゆるものが画像で検索できるようにしたいという。
ちなみに、「写リンク」はこれまでにもOEM供給されており、インデックスの携帯SNS「Gocco」やロッテの「コアラのマーチ」、楽天市場などの販促キャンペーンなどで導入されてきた。「写リンク」を使った販促には、登録するリンク数などに応じた費用がかかる。
エブリクス・ジャパンでは「写リンク」の知名度向上を図ることで、QRコードのように、携帯電話にプリセットされるアプリケーションとして普及拡大したい考え。2010年を目途に売上げ5億円を目指すとしている。
■ URL
エブリクス・ジャパン
http://www.evryx.com/jp/
(津田 啓夢) 2008/09/02 15:27
Posted on 9月 3, 2008 at 12:21 午後 | Permalink
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2008.08.28
080828 パソコンの引越
先週末(8/22)にヨドバシでシャープのAQUOSシリーズのパソコンを購入しました。http://www.sharp.co.jp/i-aquos/
いまのパソコンが壊れたわけではなく、JNKさんが4年前にNWHさんときよもりにそそのかされて、同じヨドバシで購入した(購入させられた?)NECのデスクトップでは14千枚も貯め込んだ画像データや結婚式のビデオの表示能力にもたつきが見られるからです。
問題はデータの移管とほとんど未経験のVistaでの作業
Vistaは現時点ではパソコンの購入時にほとんどOSの選択の余地がありませんし、何れはVistaにも馴れなければいけないので諦めるとして、写真を中心としたデータの移管を昔のようにXCOPYで強引にやるのも時間的に難しいので、ソースネクストの「引越おまかせパック」というソフトを購入して使ってみました。
ディスプレイは当然AQUOSシリーズですからフルハイビジョン(1920×1080)の22インチ、本当はもう少し大きな画面にしたかったけれど、パソコンラックの制限とパソコンですから目の前に画面を置いて見る分には幅57cm程度が視野角度からは限界でしょう。
一日目(8/25 月)
ヨドバシから昼間に二個口で配送されていたので、パソコンとディスプレイを接続し、ケーブルTVの同軸ケーブルをつないでTVが見られることとパソコンの初期設定を完了して取りあえず初日は完了(2:30)
二日目(8/26 火)
会社からヨドバシに直行して、子画面表示用のDVI変換アダプタ、RS232cケーブルとケーブルTV二分岐用アダプターなどと一緒に「引越おまかせパック」、14千枚の写真を見るための「 HomeDPE」を購入
帰宅後、早速「引越おまかせパック」でNEC-XPとSharp-VISTAをクロスケーブルで直結して転送開始、データが大きいため何時間かかるかわからないので、開始ボタンを押して就寝(3:30)
ソースネクストのソフトは2千円~4千円と安いので買いやすいのですが、マニュアルは一切付いてこないから、オンラインマニュアルを見ながらの作業で結構試行錯誤しながら進めますから、時間がかかります。
AQOUSの子画面表示はパソコン(PC-AX120V)附属のリモコンと液晶テレビ(LC-22P1-W)附属のリモコンを使い分けないとダメですから使い勝手が悪く、期待はずれでした。
三日目(8/27 水)
VistaでHomeDPEが使えるように転送した膨大な画像データをパソコンのDocuments and Settingsに移動しようとしたら、何と!VistaにはDocuments and Settingsが見当たりません。色々調べるとVistaではXPのようにDocuments and Settingsをユーザーデータに保管するという設定は無くなって、それぞれのユーザーアカウント別にフォルダーが作られるようです。(詳細は未確認)
まあ、それはそれで諦めて、HomeDPEのソフト側で参照フォルダーを変えることにして、次はメールの設定
メールの設定もOutLookがOffice2007に付いてくるからそれで設定したら、「こんなソフトは使ったことない!」、と叱られて、XPを見るとOutLookExpress を使っていたんですと。
それではVistaでもOutLookExpressを使えばよいと思って、Vistaのプログラムを探したけど、これも見当たらない!オイオイ!
これはどうなっているのかと思ったら、Vistaでは「Windowsメール」というものに変わったのですね。http://support.microsoft.com/kb/931515/ja
取りあえずWindowsメールで接続設定をして、メールは見られるようになったら、次は「アドレス帳がない!」、ヤレヤレ!
XPのOutLookExpressのアドレス帳をUSBにコピーしてVistaにインポートして一件落着かと思ったら、「以前のメールは見られないの?」、要求は止まることを知りません。
「引越おまかせパック」ではメールの履歴は送られていないようだから、Microsoftが提供する「転送ツール」を使えばメールの履歴も送れるかも知れないので、そちらの設定を開始 http://www.dosv.jp/feature/0703/40.htm
転送ケーブルを使う方法とか、USBメモリーなど記録媒体を仲介する方法では面倒なので、ネットワークを通して直接転送することにして、ファイアウォールの解除やキーコードの入力など面倒な設定を何とか終えて、転送を開始、今日はここまで(12:50)
まあ、三日間色々やってみて、結構大変だという印象ですが、昔ならデータのバックアップからのコピーとプログラムの再インストールだけですんだのが、今回のように数百ギガに及ぶようなデータを新しいパソコンに移動させるのは作業はともかくボリュームが最大のネックであると痛感しました。
【ついで】
今回お世話になった「引越おまかせパック」の発売元であるソースネクストに関連したニュースです。
現在、CD-ROMやDVDで提供されているプログラムを今後はUSBメモリーによる販売に切り替えるそうですが、いまなら数十円単位で購入できるCDやDVDを数百円のUSBに切り替えるのはたいした決断だと思います。
確かにいまのノートパソコンはCD・DVDドライブが附属していない普及型のものや、安くて小型のものが今後市場が広がるでしょうから、損して得を取る戦略としては正解だと思います。あとは、売れ筋のソフトを継続的に発売できるか否かに掛かっています。
ソースネクスト、PCソフトをUSBメモリに入れて販売する「Uメモ」
ソースネクストは27日、PCソフトをUSBメモリに収録して販売する「Uメモ」戦略を発表した。第1弾として、主力製品7タイトルをCD-ROM版と同じ価格で9月5日に発売する。
USBメモリの容量は1GBで、ハード提供元はトランセンドジャパン。USBメモリからソフトをインストールして使用する。ソースネクストでは、USBメモリ版の特徴について、ウルトラモバイルノートなどCD-ROMドライブを搭載していないPCでも使用できること、インストール後は記録メディアとして利用できること、インストール時間の短縮などを挙げている。(中略)
次は記録メディアの常識を変える
同社の松田憲幸代表取締役社長は、ソースネクストが取り組んできた「コモディティ化」戦略(低価格化やスリムパッケージ、マルチチャネルなど)を説明し、「それによって販売本数シェア5年連続1位を獲得した」と話す。
松田社長は、「次は、記録メディアに焦点を当てて、コモディティ化戦略をさらに推進したい」とし、ほぼすべてのPCで使用できるUSBメモリに着目。「1980円化のときと同じように、まず主要ソフト7タイトルからUSBメモリ版を発売する」と述べた。
USBメモリ版のメリットとして、「USB端子を搭載したPCの普及率がほぼ100%である」「インストール後は記録メディアとして使える」「インストールが速く、静音である」ことなどを説明。メディアの認識やインストールの速さについてはデモも披露した。
また、価格を従来製品(CD-ROM)と同じに抑えているのも特徴だ。「普通、新しいメディアになると価格が上がるものだが、ユーザー目線で据え置き価格にした。これにより、USBメモリ版への移行を促進する」という。なお、当面はCD-ROM版と併売し、浸透すればUSBメモリ版のみに変えるという。
Posted on 8月 28, 2008 at 09:33 午前 | Permalink
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2008.08.22
080822 パソコンはハードディスクからSSDメモリーへ
今日の/.jpの記事です。
Intel、SSD市場に参入
パソコンやデジカメの外付けメモリーはパソコン用にはUSBメモリ、デジカメにはSDメモリーが優勢で、10年位前に各メーカーが一斉に各社の仕様で発表したメモリーカードですが、メモリースティック(ソニー)やxDピクチャーカードなどは次第に市場が縮小し、SDメモリーが2Gbyteの壁をクリアして、SDHC(SD High Capacity)としてどんどん大容量化が進み、デジカメやデジタルビデオカメラの高機能化画素数の拡大との相乗効果で記録容量も16G、32Gとどんどん倍増して、安くなりました。
あとは、パソコンの主記憶装置としてHDDに替わるのが見えてきていますが、今回のIntelの進出はパソコンの主記憶装置もSDメモリー型への移行を速めることになります。
以前書いたようにSDメモリーをSSDとして使う機器もバルクで出回り始めているようですが、色々読んでいくと本来のSSDというのはパソコンのHDDに取って代われるようHDDと同じインターフェースを内蔵したものを指すようです。
しかし、原理としては記録保持用の電源が不要なフラッシュメモリーですから、SDメモリーやSDHCメモリーとも共存して、ますます低価格化が進むことは間違いありません。
来年は256G~512Gbyte辺りまで市販品が出て、普及価格帯として128Gbyteが1万円程度になるかも知れません。
Flash SSD (wikipdiaの解説)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD
ComputerWorldJPの解説記事
高速処理と省電力を共に実現する新世代ストレージ「SSD」の可能性
ハードディスクに取って代わるか/企業向け製品でも普及が進むか (2008年04月04日)
http://www.computerworld.jp/topics/itb/102649-1.html
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Intel、SSD市場に参入
hayakawa による 2008年08月22日 8:55 の掲載 (ストレージ)
お値段はおいくらでしょうか 部門より
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/08/21/2218245
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hide.jikyll 曰く、
The Registerの記事によると、現在サンフランシスコで開催中のIDF(Intel Developer Forum)2008において、IntelがSSD市場に参入することが明らかにされた。ノートPCおよびデスクトップPC向けの製品ライン(1.8イ
ンチの「X18-M」と2.5インチの「X25-M」)は今後30日以内に出荷が開始される。
容量は80GBで、2009年第一四半期には160GBモデルも投入される。また、サーバ向けの「X25-E」(32GB or 64GB)も2009年第一四半期に登場する予定。何でも10本のNANDフラッシュチャネルと32並列オペレーション対応のNCQでパフォーマンスを改善しており、上位モデルの性能は読み出し250MB/s、書き込み170MB/sで、標準モデルは読み出し250MB/s、書き込み70MB/sだそうだ。
残念ながら元記事は価格のことに触れていないのだが、この性能で低価格だったら一気にSSDの普及が進みそ
うだ。
Posted on 8月 22, 2008 at 12:05 午後 | Permalink
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2008.08.21
080821 イメージ検索のアイディア
例によって、今日の/.JPに
似た画像を探してくれる検索エンジンTinEye
というのを見て、似た画像を検索するサービスという記事に興味を持ちました。
ユーザー登録して実際に写真をUpload an Imageボタンでアップしてみました。
デモ画像にあるようなモナリザなんかだと当然ヒットしますが、自分の写真などでは当然というか、ヒットしません。
検索は7億件以上のデータを1秒以内にサーチして結果表示しますから、機能的には充分ですが、7億件というのが果たして必要充分かというと、一般の個人画像まで検索対象にするなら、まだまだかも知れません。
きよもりとしては人物の画像を探すようなニーズはまず今後もありませんが、いま一番画像検索で特定したいのは山で見かけた花の名前です。
名前から画像を探すのは比較的簡単ですが、名前が分からない花の場合、自宅にある8冊もの高山植物図鑑を花の色や属で探していますが、これは結構時間のかかる作業で、場合によっては一つの花の名前を見つけるのに30分もかかる場合があります。記憶力もあやふやだし、写真によってはなかなか区別が付かない場合もあり、いつも苦労しています。
今回のサーチエンジンは人物画像、それも著名人だけの画像のようですが、こういった画像のイメージ検索が人物だけではなく、花や景色まで画像から探せるようになれば素晴らしいでしょうね。
TechCrunchというブログに08/05/27にErick Schonfeld氏が書いている記事では、サービスが始まったのは今年の5月からだそうで、データベースは新聞や雑誌の写真を著作権(肖像権?)に抵触しないか確認する目的に利用されているのだそうですから、ちょっと目的が異なります。
googleがこういったイメージサーチに進出したら、一般人の画像も含めてサーチできるようになるかも知れませんが、そうなればなったで先日のStreetViewのようなプライベートの侵害問題になるでしょう。
きよもりのように花の名前を調べるようなサービスならそのような懸念はないんですが、有償サービスにでもしないとコマーシャリズムには乗りにくいですね。
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似た画像を探してくれる検索エンジンTinEye
hayakawa による 2008年08月20日 15:25 の掲載 (インターネット)
うまく使うとおもしろそうですね 部門より
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=08/08/20/0311217
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あるAnonymous Coward 曰く、
ある画像に似た画像を検索してくれるサーチエンジンTinEyeのベータ版が公開されている。検索キーワードを入力する代わりに画像をアップロードすると、ピクセル単位でのサーチを行い似た画像を探してきてくれる。解像度が異なっていたり、元の画像から切り抜きされていたり、加工・修正が加えられていても拾ってきてくれる。(PC Pro・本家記事より)
著作権保護目的での利用がすぐに浮かぶが、他にも昔の写真に写っている人物の調査や、研究用資料画像の帰属を特定するためなどに使われているそうだ。今後、指定した画像がネット上に見つかった場合ユーザに知らせる機能や、複数画像を一括検索できるバッチ機能なども予定されている。
まだベータ版とのことだが、なかなか期待できるサービスなのではないだろうか。
現時点では使用する際にアカウント登録が必要なようです。登録後、ログインすると使用できるようになります。検索する方法として、画像を直接アップロードする方法と、画像のURLを指定する方法の2種類があるようです。また、Firefox及びIE用のプラグインも用意されています。
Posted on 8月 21, 2008 at 11:51 午前 | Permalink
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2008.08.08
080808 ノートパソコンのHDDはSSDに移行



今日のASCII.jpの記事
持ってなければ作っちゃえ! SDHC×6枚でお手軽SSD!
やっぱりというか、ようやくというか、市販のSDHCのメモリーを2.5インチHDD型のケースに6枚セットして、ハードディスク替わりにしてしまう機器ですが、現時点ではまだまだジャンクっぽいです。
東芝のdynabook(SS RX SSD128G/約60万円)やLenovo(X300 SSD64G/約23万円)でぼつぼつと出始めているSDHCをSSD(Solid State Drive)としてハードディスク替わりに搭載したノートパソコンですが、まだまだ高嶺の花です。
SDHCをハードディスクとして使えれば、消費電力、耐衝撃、処理速度などの点でメリットが大きいと思われますが、問題はまだまだSDHCの価格が高いことです。
それでも、現時点では、2G:\1000、4G:\2000、8G:\という価格帯まで価格が下がっていますし、16G:でも\7000~\10000あたりまでこなれてきています。
ノートパソコンの内蔵HDDが最近の機種では120G程度ですから、この「CR-9000」に同様の容量を積むと7万円程度ということになります。
来年以降はさらにメモリーの価格が下がるでしょうから、このタイプで32GのSDHCを6枚積んで192GをHDD替わりに使えると考えてよいでしょう。
デジカメの記憶装置として、SDHCが普及していますから、ここまで急激に価格が下がったのですね。
時間があったら、手持ちのノートパソコンの2.5インチHDDを換装してもよいのですが、今は時間的余裕もないことですから、あと半年待つことにします。
持ってなければ作っちゃえ! SDHC×6枚でお手軽SSD!
2008年08月06日 22時45分更新 文● 増田
最大6枚のSDHCカードをSerial ATAに変換するという「CR-9000」がPhotoFastから発売。RAID 0対応で、MLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大85MB/s。SLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大130MB/sを実現するという
2.5インチHDD互換サイズの本体内部には、表裏に各3基ずつのSDHCカードスロットを搭載。PCとの接続はSerial ATA。同社によると、RAID 0対応で、MLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大85MB/s。SLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大130MB/sを実現するという(同型番、同容量のものを推奨)。
冒頭でも触れたように、6枚使用で、最大192GBの大容量SSDを自作することも可能だが、SDHCカードの相場と相談した場合、SDHC16GB(1枚あたり約5500円)×6=96GBあたりが現実的だろうか。その場合、本体「CR-9000」込みで約\43,000となる計算だ。価格および販売ショップは以下の通りとなっている。
最大192GBの大容量SSDを自作することも可能だが、SDHCカードの相場と相談した場合、SDHC16GB(1枚あたり約\5,500)×6=96GBあたりが現実的だろうか
参考記事:ノートパソコンの次世代記憶装置「SSD」
Posted on 8月 8, 2008 at 02:09 午後 | Permalink
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2008.07.31
080731 Touch Pen
iPod Touch用のタッチペンがあったので、通販で買ってみました。
iPod TouchやiPhoneは指でしか操作出来ないと思い込んでいたので、少し感激です。
でも、やっぱり指の方が直感的で好ましいです。
Zaurusではスタイラスペンが必然でしたが、iPodtouchでは通常のスタイラスペンには反応しません。
購入した商品のペン先を見るとゴム製ですぐ手前の部分はバネになっていて、タッチもスライドも可能ですが、さすがにピッチインやピッチアウトは無理です。
紹介ページ
PrincetonのHP
相変わらず、自宅でパソコンにつないだ状態のままFONで無線LANをやってるだけですから、JNKさんには馬鹿にされてます。
iPhoneはまだ改良の余地がありそうですから、32Gバージョンが出てから購入します。
Posted on 7月 31, 2008 at 09:15 午後 | Permalink
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2008.07.28
080728 コンピュータはコンピューターに
一昨日(7/26)の/.JPに
マイクロソフトがカタカナ用語の長音表記ルールを変更へ
という記事があります。
記事を読んで初めて気がつきましたが、昔はプログラマーとかエディターとかコンピューターとかカタカナ外来語の読みには原文のerやorを長音として表現していたのに、いつの間にかプログラマ、エディタ、コンピュータという表現に替わっていたのには、マイクロソフトの意図が反映されていたのですね。
長音を表記しない理由にはコンピューター資源の節約というのもあって、何となく納得しますが、今後は発音に合わせて末尾に長音を付けることになるそうですから、どうでもよいことですが、覚えておきます。
ちなみに表示方法を変えるカタカナ外来語はコンピューター用語ばかりですから、パソコンとかハード機器に関与しない方の日常生活には影響しないと思います。
マイクロソフトが公開している一覧表では313語あります。興味のある方はダウンロードしてご覧下さい。
「マイクロソフト日本語スタイルガイド(Katakana_FAQ_External.xls)」をダウンロード
そういえば、関係ないかも知れませんが、先日読み終わった『サイボーグ士官ジェニー・ケイシー』 (ハヤカワ文庫 SF/エリザベス・ベア)では 携帯電話を「ケータイ」と表現していましたが、アメリカでは携帯電話をCellular Phone(セルラーフォン)とかMobile Phone(モバイルフォン)と言っているのに、あえて「ケータイ」(ケイタイでも携帯電話でもなく)と表現している点が面白く、またこの「ケータイ」が物語の中では重要な役割を担っている点でも興味がありました。
ジェニー・ケイシーが終わったのでいま読み始めたスチィーヴン・ハンターの新作『四十七人目の男(The 47th Samurai』でもハンターとしては初めて日本を舞台にしたボブ・リー・スワガーの活躍だそうですから、日本の文化や風土が善かれ悪しかれ、海外、特にアメリカでも明確に認識されだしたように思います。
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マイクロソフトがカタカナ用語の長音表記ルールを変更へ
Acanthopanax による 2008年07月25日 19:30 の掲載 (マイクロソフト)
正書法 部門より
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/07/25/1027225
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urx 曰く、
「マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について」 によると、マイクロソフトがカタカナ語の長音表記ルールを変更するそうです。
マイクロソフトの製品・サービスにおいて、「3音以上の用語」では原則省略されるルールとなっていた長音記号「ー」が、多くのカタカナ語で付加されるようになります。日本語スタイルガイドより例を挙げると、「スキャナ」・「フォルダ」・「ブラウザ」などは長音記号が付くようになり、「コンパイラ」・「プログラマ」・「レジスタ」などは変更なし(長音記号つかず)、「クラッカー」・「ドッペルゲンガー」・「ユーザー」なども変更なし(もともと長音付き)と分類されています。
長音記号を省略した用語に慣れきったためか、提示された用語に若干の違和感があるのですが、みなさんはいかがでしょうか?
Posted on 7月 28, 2008 at 12:02 午後 | Permalink
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2008.07.23
080723 情報漏洩の穴
今日の/.JPに
ファイルの暗号化は単体では完璧なソリューションではない
という記事があります。
仕事上で作成したEXCELやWordのファイルはパソコンには残さないで、セキュリティ管理された、会社のサーバーやロックがかかる機械に残し、各自のパソコンには出来る限り資料を残さない使い方が奨められています。
しかし、先日MTNさんとも車の中で同じ話をしましたが、仕事上で資料を作る場合、ホストの大量データを条件付で抽出し、それを集計・分類加工して、一覧性のある表や文書を作る場合が結構あります。
ところが、作成の過程で仮集計した表や、ファイルをその都度消さないで、また翌月同じ作業をすることもあって、パソコンのHDDにそのまま置いておくことがあります。この中間ファイルに機密データがある場合は、セキュリティ管理が抜け落ちていて危険です。
今回の記事では、本人のこういった不注意は防げても、EXCELやWordで一定時間ごとの作業中ファイルのバックアップを取って、突然のフリーズや電源断の場合にデータを再現できる仕組みを使っていると、本人の意識しない作業中ファイルがパソコンのHDDに残り、それにはセキュリティがかかっていないと云うことです。
こういった抜け穴に着目して、中間ファイルに対してもセキュリティ処理をしてくれるソフトが出始めていますが、まだまだ普及していないようです。
パソコンを盗られたり、外出先に忘れたりしてからでは遅いので、日頃から自己責任でデータ管理しておく必要があります。
ちなみに、Wordの場合はファイル名の前2文字が ~$ になって、残るようですが、通常は正常終了した場合は、ソフトを終了したときにこの作業ファイルは消える仕組みだと思います。
しかし、検索してみたら ~$×××.docというファイルが80個も残っていました。早速消しましたけど・・・
それ以外にファイル名が バックアップ×××.wbkというファイルもありました。
EXCELのバックアップは ~ar9999.xar といった形式で拡張子が .xarになったものがバックアップのようですが、きよもりのパソコンには該当ファイルは3つしか有りませんでした。
EXCELはソフトとしてはかなりこなれていて安定していますから、この数年、経験的には作業の途中でハングした経験はありません。
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ファイルの暗号化は単体では完璧なソリューションではない
hylom による 2008年07月22日 11:18 の掲載 (セキュリティ)
機密データは専用PCで処理すべき 部門より
http://slashdot.jp/security/article.pl?sid=08/07/22/0213243
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あるAnonymous Coward 曰く、
情報漏えい対策として、企業を中心にHDDやフォルダの暗号化機能、暗号化ネットワークドライブなどを使っている例を多く聞くが、このような暗号化ソリューションを使用していても、状況によっては暗号化されたデータを読み取れてしまう可能性があるそうだ。
ワシントン大学とブリティッシュテレコムの研究チームによる発表(論文PDF)では、「TrueCrypt」という暗号化ツールを使って暗号化したWordファイルを例に挙げて暗号化されたデータを読み取れる可能性があることを指摘している。これは暗号化ツールの暗号化アルゴリズムに問題があるわけではなく、例えばGoogle Desktopが暗号化していない一時ファイルのスナップショットを保存してしまっていたり、Wordの自動復元フォルダ内
に文書のデータが残されていたりするのが原因ということだ。
この問題はWordだけでなく、作業ファイルをHDDに残しているアプリケーションすべてに当てはまると思われる。Google Desktopだけでなく、Mac OS XのTime Machineなどの自動バックアップシステムなども危険ではないだろうか。
Posted on 7月 23, 2008 at 03:36 午後 | Permalink
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2008.07.16
080716 集光パネルを使った太陽発電装置
今日の/.JPに
色素を使った集光パネルで太陽電池が変わる
という記事があります。
絵を見ても何となく判りにくいのですが、通常の太陽発電装置の場合、受光部に半導体パネルを並べて、熱エネルギーに変換する仕組みですが、MITで発明された装置では、通常の窓硝子に、特殊な色素を含む膜状のシートを貼り、集積された太陽光を窓枠の縁にある半導体装置に誘導して熱変換するようです。
日本では、三洋や京セラのようにソーラーパネルをモニュメントやビル側面に設置した景色をよく見かけますし、一般家庭でも、屋根をソーラーパネルにしたり、発電装置を屋上に設置したりした家屋をかなり見かけます。
しかし、都心や、新興都市に林立する高層オフィスビルや、マンションの窓硝子そのものにこのような太陽光収集による発電装置が普及すると、建築段階から地球に優しい建物として、画期的な省エネが実現すると期待できます。
真夏になると窓際では太陽の輻射熱でかなり暑いのは皆さん経験していることですから、これは一石二鳥の効果があるかも知れません。車のフロントガラスなんかにも使えたらいいですね。
色素を使った集光パネルで太陽電池が変わるhylomによる 2008年07月15日 14時23分の掲載
schiavona 曰く、
MITで色素を使った太陽電池パネルが開発された。
この太陽電池パネルは、現在あるような全面半導体でなく、「ふち」だけに半導体があればよい構造だ。MIT News記事内に図解があるが、まず、第1層にある色素が太陽光を吸収して、特定波長の光を放出する。その光はちょうど光ファイバーのようにパネル内を通っていき、パネル端に到達する。したがって、パネル端の極薄い部分に集光できる形になり、「ふち」に受光できる発電半導体があれば太陽電池が完成するという具合である。
新しいパネルは半導体部分が少なくてよく、コスト面でかなり有利だろう。また、太陽光発電所においては、IBM、液体金属で冷却する太陽光発電技術を開発にあるような、集光と冷却に課題があったが、この新しいパネルを使えば、一気に解を与えてしまう構造のように思える。
研究チームでは、構造が簡単であり3年以内に実用化されると考えているそうで、かなり期待したい技術である。
Posted on 7月 16, 2008 at 12:35 午後 | Permalink
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2008.07.11
080711 iPhone発売
今朝7:00を皮切りにiPhoneが発売開始ですね。
きよもりは様子見ですが、飛びつかなかった要因は2つ
① 何で今更16G?
iPodtouchでは既に16Gの上に32Gのメモリーを内蔵して発売されていますから、普及価格帯で一気に市場を押さえるというAPPLEの戦略としか考えられません。モバイルパソコンの代替という主目的から考えると、外部メモリーが使えない現状では、どうしても16Gでは不満です。
② Bluetoothキーボードは?
今回のiPhoneには携帯並みの日本語入力方式が採用されていて、現行のiPodtouchの文字入力のストレスはかなり解消できるようですが、やっぱり折角Bluetoothを内蔵しているのですから、折りたたみ式の無線キーボードを待望します。
ちなみにiPhoneの日本語入力方式はタッチパネルだからこその発想で携帯の一歩先を行きますね。これって、iPodtouchでも使えるようになるのでしょうか?
引用記事:

携帯とは少し違う、iPhone 3G の新しい日本語入力方式(動画)
携帯電話では、「あ」のボタンを何度も押すことによって「あ」「い」「う」・・・と入力する文字を選ぶのに対し、iPhone 3G では、「あ」のボタンを短く押すと「あ」、長押しすると「い」「う」「え」「お」が左・上・右・下に表示され、指をスライドさせることで選択する、という方式を採用しています。
youtubeの動画
「iPhone 3G」実機レビュー・日本での実力を徹底検証
Posted on 7月 11, 2008 at 10:27 午前 | Permalink
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2008.07.09
080709-2 さらば、ビル・ゲイツ
日経ITproに7/7から「さらば、ビル・ゲイツ」という連載が始まっています。
第1回:「ゲイツ後」の世界
以前も取り上げたMicrosoftからgoogleへのトップリーダー企業のシフトが詳細に書かれていて、興味深いですが、端的には-
ゲイツ氏が象徴する「パソコンとソフトウエア」の時代は同氏の引退と時を同じくして、ついに最終章を迎える。そして「ネットとサービス」の時代に本格的に突入する。
という言葉が象徴しているように思います。
その記事の中にgoogleが保有するサーバーの数が100万台を超えているという図があって、5月15日の記事や6月17日の記事を裏付けています。
さらば,ビル・ゲイツ 第1回:「ゲイツ後」の世界
6月いっぱいで米マイクロソフトのビル・ゲイツ氏が6月で経営の一線を退いた。30年続いた「パソコンとソフトウエア」時代は終わりを告げる。次をリードするのはグーグルなのか。マイクロソフトの連覇はなるか。「ゲイツ後」の世界を展望する。
大型連休明けの5月7日、来日会見に臨んだ米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長はご機嫌だった。
6月いっぱいで経営の一線から退くゲイツ氏。国内では“現役”最後とあって、会見場には300人近い報道陣が詰めかけた。
「コンピュータの革新は始まったばかり。今後10年間で人と機械のインタフェースはガラリと変わる」「テクノロジの革新は若い世代から起こる。私も若いころは新しいソフトの開発に夢中だった」。
四半世紀にわたってIT業界をリードしてきた巨人は、持論を展開した。
「ゲイツが一線を退いても何も変わりません。むしろ最近は『変わらない』というメッセージを積極的に打ち出そうとしているほどです」。マイクロソフト関係者は口をそろえる。
確かにマイクロソフト自身は変わらないかもしれない。だがIT産業の地殻変動は確実に進む。
ゲイツ氏が象徴する「パソコンとソフトウエア」の時代は同氏の引退と時を同じくして、ついに最終章を迎える。そして「ネットとサービス」の時代に本格的に突入する。
巨大センターの建設ラッシュ
「グーグル、アイオワへようこそ!」。米アイオワ州のブラフス。人口約6万人の田舎町がときならぬ「グーグル景気」に沸いている。
グーグルは昨年4月、同市の土地180エーカー(約73万平方メートル)を6億ドル(600億円)で取得。東京ドーム15個分という広大な敷地に巨大データセンターの建設を進めているという。隣接地の1000エーカー(約405万平方メートル)も拡張用に手当済みだ。
ブラフスは見わたす限りトウモロコシ畑が広がる中部の農村地帯。だが近くを流れるミズーリ川の水力発電所や近隣の風力発電所から安定した電力供給が期待できる。
「21世紀の経済を象徴する知的労働者を世界中からアイオワに引きつけるだろう」。州知事はさっそくグーグルによる雇用創出を歓迎する談話を発表した。今後20年にわたる税制優遇措置を決め、超VIP待遇で同社を迎える。
ブラフスだけではない。北京、モスクワ、ダブリン、サンパウロ――。グーグルは年2400億円前後を投じて、巨大データセンター群の整備を急ぐ(図1)。建設中や賃貸を含めると全世界ですでに36カ所を確保したもよう。設置サーバーの総数は100万台超とみられる。日本国内のサーバー出荷台数の1年半分をグーグル1社で利用する計算だ。

建設中を含めて全世界で36カ所のデータセンターを保有しているとみられる
グーグルはこの常識外れのコンピューティングパワーをインターネット経由のサービス提供に充てる。検索だけでなく、電子メール、地図検索、データの保存や共有、文書作成、さらにはWebアプリケーションのホスティングまでを手がける。
ユーザーはWebブラウザさえあれば、サービスを利用できる。OSやパッケージソフトの重要性は相対的に下がる。「ゲイツ後」の世界はもうそこまで来ている。
今、世界はデータセンターの建設ラッシュ。IBMやヒューレット・パッカード(HP)といったコンピュータメーカーだけでなく、ヤフー、オラクルなどが巨費を投じる。マイクロソフトも年2000億円(本誌推定)をかけて世界各地に巨大センターを建設中だ。
「21世紀の発電所」(“IT Doesn’t Matter”で知られる米国の経済ジャーナリスト、ニコラス・カー氏)を巡る争いは、激化する一方だ。
「買う」より「借りる」
「ゲイツ後」の世界では、コンピュータを自前で所有することさえ無意味になる。その先兵は意外なことに世界最大のオンライン書店を運営する米アマゾン・ドットコムだ。
仮想サーバーの時間貸しサービス「EC2」などを2006年に相次いで始めた(図2)。メモリー容量1.7Gバイト相当の仮想サーバーを1時間当たり 10セントで利用できる。同等のサーバーを購入した場合、電気代や運用費を考慮すると2年半以上使い続けないとEC2のほうが割安との試算もある。

自社のIT基盤を開放したWebサービスが急速に支持を拡大している
[画像のクリックで拡大表示]
単に安いだけではない。賃借するコンピューティングパワーを業務量に応じて即座に増減できる。サーバー数十台分の処理能力を1週間後には5000台分にまで増やしたりするのは日常茶飯事。わずか1日で50台分を4000台に増やした利用者もいる。
しかも顧客企業の手間はゼロに等しい。利用開始も処理能力の増強もアマゾンのWebサイトにログインして必要項目を入力するだけ。ものの数分で終わる。「これまでのIT企業では不可能だったコンピューティングの自由度を実現する」。アマゾンでWebサービスの上級エバンジェリストを務めるジェフ・バー氏は胸を張る。
「我々は小売企業であると同時に、世界で最も優れたテクノロジ企業。自社の技術基盤を様々な形で外部に提供する」。ジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)は宣言する。10年後、同社はITサービス企業として語られるかもしれない。
パソコン時代の終焉
「コンピュータ業界においてある時期のリーダーは決して次の時期のリーダーになれない」。ゲイツ氏は13年前の著書に記した。
マイクロソフトは1975年創業。現在のパソコンの原型である「IBM PC」向けOS「MS-DOS」で成功を収め、1995年の「Windows95」と「Office95」でその地位を不動のものにした。
だが30年近く続いたパソコンとソフトウエアの時代もいつかは終わる。メインフレームは今でも社会で重要な役割を果たしているが、主役ではなくなったように。

IBMメインフレームの第一世代、マイクロソフトとパソコンが支配した第二世代を経て、ネットとサービスの第三世代が本格的に始まる
[画像のクリックで拡大表示]
次の主役はだれか。緒戦を制したのはグーグルだろう。高精度の検索技術を掲げて1998年に登場したグーグルは、今では世界のネット検索サービス市場の62.4%を握る。12.8%のヤフーや2.9%のマイクロソフトを大きく引き離す(米コムスコア調べ)。
グーグルは検索単語に応じて表示する広告から得る収入を基に、次々と画期的な無料ネットサービスを打ち出す。今では魅力的な無償サービスが利用者を増やし、さらに広告収入を押し上げるという好循環が確立した。
2006年10月には、マイクロソフトの収益の柱である「Office」に相当する機能まで無償提供し始めた。存立基盤であるソフト販売を脅かすグーグルのすさまじさがマイクロソフトをヤフー買収に走らせたとも言える。
グーグルの2007年度の売上高は約165億ドル(1兆6500億円)とマイクロソフトの3割ほど。だが株式市場の評価を示す時価総額では約1800億ドル(18兆円)と、マイクロソフトの7割に迫る。
クラウドの時代へ
グーグルが切り開いたネットとサービスの時代。人はそれを「クラウドコンピューティング」の時代と呼ぶ。
グーグルのメールサービス「Gmail」やアマゾンの「EC2」は、クラウドの代表例。データセンターにある多数の「コンピュータ資源」に、ユーザーがインターネット経由でアクセスする。コンピュータ資源の物理的な場所や構成を意識することなく、必要な機能(サービス)だけを利用できる。
多数のコンピュータを接続した分散処理形態である「グリッドコンピューティング」や、電気や水道のようにコンピュータ資源を必要に応じて利用する「ユーティリティコンピューティング」。クラウドと同じようなコンセプトはそれこそ20年前からあった。米サン・マイクロシステムズは1982年の設立当初から「The Network is the Computer(ネットワークこそコンピュータ)」を理念として掲げていた。
幾度となく提唱されてきた世界が、今度こそ実現しようとしている。技術面の進化と事業面のメリットが同期した。
技術面では通信速度の向上が大きい。「中央サーバーから提供されるサービスをネットワーク経由で快適に利用できる環境が整った」(前出のカー氏)。
「ネットワークがプロセサ並みに速くなるときが来たら、コンピュータは空洞になりネットワークに拡散する」。グーグルのエリック・シュミットCEOはサンでCTO(最高技術責任者)を務めていた1993年にこう発言した。15年たって技術はようやく追いついた。
提供者側に大規模なデータセンターを構築するメリットが出てきたことも追い風だ。グーグルやアマゾンがクラウドサービスを提供するのは自社のためでもある。
両社とも元々は自社サービス向けに開発した基盤の一部を外向けのクラウドサービスに流用している。クラウドの収益によって基盤を充実できれば、その分検索やネット通販のサービス基盤も強固になる。
仮想化やシステム管理技術の発達によって、安価なPCサーバーを大量に使って大規模なデータセンターを構築・運用できるようになった。利用者を集めるほど処理当たりのコストは下がり、クラウドの収益を上げやすくなる。こんな「規模の経済」が次世代のデータセンターには働く。
「ゲームのルール」が変わりつつある。OSという存在、ソフトの提供・利用方法、そしてコンピュータの姿。どれもが様変わりする。
グーグルはこのまま独走できるのか。マイクロソフトはどう反撃するのか。そしてユーザーの利用形態はどう変わるのか。次回から見ていこう。
(玉置 亮太=日経コンピュータ,中田 敦=ITpro) [2008/07/07]
Posted on 7月 9, 2008 at 05:08 午後 | Permalink
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080709 CPUは4・8・16・・・∞
今日の/.JPに
開発者は数十、数百、数千コアを視野に入れるべき
という記事があります。
コアというのはパソコンの主記憶装置(CPU)のいわゆる石の数のことですが、4、5年前から演算速度を上げることよりも並列処理により、各コアに作業分担させた方が処理時間は短くなり、かつ、演算速度を上げることによる発熱を回避できるとして、インテルやAMDでは2個(dual-core)、4個(quad-core)とコア数を増やしてきています。
現在はまだ2個(dual-core)の石が主流でWindows VistaではこのレベルのCPUと2Gbyte程度のメモリーが必要スペックとされています。
きよもりの場合も、昨年5月に既にquad-core搭載のパソコンを入手して、Vistaに備えましたが、肝心のVistaがあまりにも使いにくいため、パソコンごとほこりを被っています。
この辺りの事情が影響したのかquad-coreの普及はイマイチ進んでいないようですが、技術的にはこの並列処理による処理速度の向上は今後もメインの開発ポリシーになるということですね。
これはgoogleのサーバー分散による検索速度の向上と品質保証、ノンストップ運転とも共通する方向のように思います。
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開発者は数十、数百、数千コアを視野に入れるべき
hylom による 2008年07月08日 14:35 の掲載 (プログラミング)
小人さんにお願い 部門より
http://slashdot.jp/developers/article.pl?sid=08/07/08/0437207
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あるAnonymous Coward 曰く、
米IntelのエンジニアであるAnwar Ghuloum氏が公式ブログ「Research@Intel」で、「開発者はアルゴリズム開発および開発パイプラインにおいて、数十、数百、数千コアを視野に入れるべき」とアドバイスしている(ITpro記事、cnet.com記事、本家記事)。このように多数のコアを想定することにより、従来の言語、ライブラリ、エンジニアリング方法や慣習などを含め、コードベースをリファクタリングする機会となるとのことだ。
現在Intelはquad-coreプロセッサを出荷しており、今年度の第4四半期には8つのコアを搭載したNehalem(開発コード名)の発表が見込まれている。今後もコア数は増えていくことを想定し、現在のdual-coreやquad-coreを超えた視点をもつ必要性を指摘している。
現状、デュアルコアやクアッドコアですら視野に入れている開発者は多くないと思うのだが、数十、数百、数千のコアとなると(もともとメニーコアを想定したアルゴリズム以外は)どう実装すればよいのか、まったく見当もつかない。むしろライブラリ側でうまくやってくれ、と言いたいところであるがどうだろうか。
Posted on 7月 9, 2008 at 10:06 午前 | Permalink
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2008.06.17
080617-2 祇園精舎の鐘
日経ITproに
「ビル・ゲイツ」にさよならを
という記事があります。
最後の花道が飾れなくて、何となく寂しそうな最後の挨拶でした。
ビル・ゲイツの引退スピーチビデオ
尊敬する古川亨氏のブログでも取り上げられています。
速報、ビルゲイツの引退
マイクロソフトは挑戦者の地位をgoogleに取って代わられたのですね。
インターネットの普及とそれが生み出す新しいインフラに対して、90%以上のシェアを持つWindowsをベースとしたソフト資産で対応できるとの過信が今回のyahoo事件でも顕れたのだと思います。
古川氏の言葉通り、飛ぶ鳥を落とす勢いのgoogleでさえ、あと5年先にはまた新しい挑戦者に脅かされることになるでしょう。iPhoneのAPPLEは不死鳥のようによみがえりましたが、それは挑戦者の気持ちを失わなかったからです。
まさに、ビルゲイツ自身が「コンピュータ技術の進展の中で、ある時期の業界リーダーは次の時期のリーダーになれなかった。」と書いた言葉の通りだと思います。
記者の眼
「ビル・ゲイツ」にさよならを
拝啓 ビル・ゲイツ様。
初めてお便りします。
あなたが「引退」する日が近付いてきました。この7月でマイクロソフトの経営の一線から退き、自身が設立した慈善財団の運営に注力すると聞いています。
今回、私がお便りすることを思い立ったのは、「ビル・ゲイツの引退」が何を意味するか考えてみたからです。
あなたはかつて自著「The Road Ahead(邦題「ビル・ゲイツ 未来を語る」)」でこう述べています。
コンピュータ技術の進展の中で、ある時期の業界リーダーは次の時期のリーダーになれなかった。
この言葉が真実ならば、マイクロソフトはIT産業の主役の座を明け渡すことになります。そして予言は半ば的中しようとしているように思えます。現在のIT産業は大きな変化の真っ最中にあるからです。
あなたの引退自体で何かが大きく変わるわけではありません。マイクロソフトの発表によれば、これまでのフルタイムからパートタイムに変わるものの、あなたは7月以降もマイクロソフトの会長職にとどまり続けます。
業績も絶好調です。2007年度(2006年7月~2007年6月)の売上高は511億ドル(約5兆1100億円)、営業利益は185億ドル(同1兆8500億円)。売上高営業利益率は何と36%にもなります。この6月に終わる2008年度も、売上高は600億ドルに迫る勢いを見せていますね。
それでも私は言います。IT産業の主役が交代するということを。
ビル・ゲイツ氏といえばやはりWindows、そしてWindowsによってITの主役に躍り出たパソコンとソフトウエアです。「ビル・ゲイツの引退」は「パソコンとソフトウエア」時代の終わり、そして「ネットとサービス」時代の始まりである。私はこう考えるのです。
「パソコンとソフト」から「ネットとサービス」へ
これまでのIT産業の歴史を大ざっぱに分けると、「メインフレーム時代」「パソコンとソフトウエアの時代」と言えます。それぞれに主役となった企業がありました。
第一世代であるメインフレーム時代の主役は米IBMです。1964年に出荷した「System/360」の大成功を機に、一時は米国のコンピュータ市場の8割を占めるほど隆盛を極める「メインフレーム時代」を築き上げました。
続くパソコン時代の始まりは1975年、マイクロソフトの創業でしょう。IBMとメインフレームが支配していたITの世界を、ゲイツ氏とマイクロソフトはパソコンとWindows、そしてソフトウエアの力で置き換えました。IBMのパソコン「IBM PC」向けのOSである「MS-DOS」を開発し、一気に影響力を拡大。1995年の「Windows 95」登場で、パソコン時代とマイクロソフトの地位を決定的なものにしました。
そして今、次の時代が始まろうとしています。時代の象徴だったOSの存在、ソフトウエアの提供形態、コンピュータのあり方。すべてが様変わりしつつあります。
これから始まるのは「ネットとサービス」の時代でしょう。データセンターにある多数のコンピュータ資源に、ユーザーがインターネット経由でアクセスする。コンピュータ資源の物理的な場所や構成を意識することなく、必要な機能(サービス)だけを利用できる。ユーザーに必要なのはWebブラウザだけ。OSやハードウエアの種類、コンピュータを利用している場所すら気にする必要はなくなります。
この現象を「クラウドコンピューティング」と呼んだりもします。登場したての言葉で、バズワードにすぎないという人もいます。とはいえ、ネット上にある無尽蔵なコンピュータ資源を必要に応じて利用するという処理形態、これが広がっているという現象自体に異論の余地はないでしょう。
クラウド時代は始まったばかりで、主役になるベンダーはまだ判然としません。今のところ他を1~2馬身リードしているのはグーグルでしょう。高精度の検索技術を掲げて登場したグーグルは、検索単語に応じて表示する広告から得る収入を基に、次々と無料ネットサービスを打ち出しています。今では無料サービスがグーグルの利用者を増やし、さらに広告収入を増やすという好循環を確立しました。
マイクロソフトの買収の標的にされたヤフーもしたたかに巻き返しを模索しているようです。その名も「Y!OS」と呼ぶ次世代戦略を4月に発表しました(関連記事)。ヤフー自身をインターネット時代のOSにしたいという狙いが伺えます。
この12日には、ネット広告事業でグーグルと提携すると発表しました(関連記事)。御社からの再三のラブコール(それに少しの脅し)も、とうとう届きませんでしたね。
ほかにも仮想化技術やネットとデスクトップの境目をなくすRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術など、OS中心だったIT産業の既存秩序を変える技術が多数登場しています。
まさに群雄割拠の様相ですが、マイクロソフトも「連覇」を諦めているわけではなさそうですね。4月には新しいオンラインサービス「Live Mesh」を発表しました(関連記事)。チーフ・ソフトウェア・アーキテクトとしてあなたの跡を継いだレイ・オジー氏は「すべての製品をネットとサービスに対応させる」と宣言していますね(関連記事)。
先の著書であなたは冒頭の発言を受ける形でこうも述べています。「わたしはこのジンクスに挑みたい。<中略>その境界を越えるはじめての例になりたい」。
この言葉が成就するかどうかがわかるのは5年後でしょうか。今から興味は尽きません。末筆ながら財団の活動とマイクロソフトでの「パートタイム活動」に、これからも注目しております。
敬具
追伸
そういえばWindows Vista出荷後のある雑誌インタビューで、「次期Windowsの開発にも全面的に関わるつもりだ」と発言していましたね。実はマイクロソフト経営に「フルタイム」で復帰する可能性は残っているのではないですか?
(玉置 亮太=日経コンピュータ) [2008/06/17]
Posted on 6月 17, 2008 at 12:16 午後 | Permalink
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2008.06.13
080613 iPod touchの可能性


脱獄に成功して楽しくなりました。
ビデオカメラで撮影した動画をiPodTouchに取り込んで再生したり(1枚目の写真)、アプリケーションをインターネットで探して①画面のスナップや③音楽の歌詞検索、⑤FONのスポット検索など、2枚目の写真のようにカスタマイズにより機能がどんどん拡大されます。
取り込んだ写真に手書きでメモや落書きしたりすることも出来ます。(3枚目の写真)
しかし、こうやって書いてみると、それがどうしたんや!といった機能ばっかりと言われそうですね。
きよもりの場合、遊びでこの機械を買っていますからこれでよいのですが、Macのようにデザイン、画像作成・編集のような特化された機能をうまくアピールして、ビジネスニーズを掘り起こすのが今後のポケコン+ケータイに進化したPDAの使命ですね。
でもやっぱり仕事だって楽しいのがよいです。
Posted on 6月 13, 2008 at 07:12 午前 | Permalink
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2008.06.11
080611-2 iPhoneの日本語入力

昨日朝から電脳業界はiPhone 3Gの話題で賑わっていますが、一晩経ってジョブズ氏の基調演説の内容なども細部にわたって報じられつつあります。
その中で、きよもりとして一番の関心事は、いま使っているiPodtouchで最も不満の大きい文字入力についての動向です。
iPhone 3Gのスペックだけ見るとBluetoothの搭載によってワイヤレスキーボードが使えるという期待がありましたが、今日のケータイWatchに興味深い記事があります。
日本語の入力にテンキー方式に近い方法が採用されそうだと云うことと,手書き漢字(文字)認識ですが、写真を見る限りはこれでだいぶ改善されると思います。
【ケータイWatchの引用記事】
日本のユーザーにうれしいのは、日本語入力に新たな方式が加わったこと。片手で操作可能な10キーライクな入力が追加され、電車の中などでも利用しやすくなる。中国語入力のデモでは手書き入力も行われており、これを日本語でも利用できる可能性がある。
ほかにも関数電卓のサポートなど新たな機能の加わったiPhone Software 2.0だが、現行のiPhoneユーザーには無償で提供される。また、iPod touchのユーザーには$9.95で提供される。iPhone Software 2.0の提供時期は7月を予定している。
Posted on 6月 11, 2008 at 01:31 午後 | Permalink
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2008.06.10
080610 iPhone日本版発売は7/11
予想通り、AppleのWWDCでiPhone日本語版の発売が7/11からと発表されたそうですね。
http://mainichi.jp/life/electronics/cnet/archive/2008/06/09/20374807.html
ソフトバンクの2行リリースは予想通り、これを前提とした孫さんの駆け引きだったのですね。
これで、ソフトバンクの注目度は一気に上がります。
きよもりの場合、昨日成功したiPodTouchの脱獄にしばらく嵌りますので、iPhoneには身辺が落ち着いてから挑戦します。
ちなみに左の写真はiPhoneではなく、昨日脱獄に成功したきよもりのiPodtouchの今朝現在のメニュー画面です。標準のアイコンより、4つくらいメニューが増えているのがお分かりいただけるでしょうか?
【追記】
早速、日本語のiPhoneページがリリースされています。
http://www.apple.com/jp/iphone/
スペックを見るといまのiPodtouchとはかなり異なります。
個人的には電話機能は恐らく使うこともないと思いますから、メールのやりとりや、ブログの書き込みなどに文字入力が必須ですから、Bluetoothの搭載でワイヤレスキーボードが使えるようになったら買います。
Posted on 6月 10, 2008 at 07:34 午前 | Permalink
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2008.06.09
080609-2 再挑戦→成功

今朝起きてから、再度ZIPhoneのマニュアルを見直して、iPod touchのメニュー改造に再挑戦しました。
今度は見事に成功
これで無限に増えつつあるiPod touchのアプリケーションが好きなだけインストール出来ます。
Posted on 6月 9, 2008 at 08:03 午前 | Permalink
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2008.06.08
080608 iPad Touch修理?
Posted on 6月 8, 2008 at 09:16 午前 | Permalink
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2008.06.05
080605 iPhone日本版
昨日の各メディアのIT関連ニュースで取り上げられていましたが、日本でのiPhoneはソフトバンクから発売されるそうです。年内発売となっていますから、昨日の記事にTKNさんからいただいたコメントのようにきよもりもauと併用でiPhoneを買うことになりそうです。
それにしても、ソフトバンクのプレスリリースは至極簡単な記事で、宣伝が上手な会社にしてはちょっと意外です。
HPの5万円のノートパソコンHP2133 Mini-Note、ウィルコムのW-ZERO3[es]、iPhoneの日本発売、と最近の動向を見ると、携帯とパソコンの融合が現実のものになりつつあり、2008年が携帯新時代の幕開けと言われるようになるかも知れません。
iPhone、日本ではソフトバンクモバイルから
「iPhone」について 2008年6月4日
ソフトバンクモバイル株式会社
この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内において「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを発表いたします。
SOFTBANK MOBILE Corp. today announced it has signed an agreement with Apple® to bring the iPhone™ to Japan later this year.
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iPhone、日本ではソフトバンクモバイルから
Acanthopanax による 2008年06月04日 18:20 の掲載 (アップル)
正式発表 部門より
http://slashdot.jp/apple/article.pl?sid=08/06/04/0917218
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km 曰く、
日本での「iPhone」の販売は一時期DoCoMoから?という噂もありま
したが、本日、ソフトバンクモバイルから正式に「iPhone」を発売するとの発表が
ありました。 この度、ソフトバンクモバイル株式会社は、今年中に日本国内にお
いて「iPhone」を発売することにつきまして、アップル社と契約を締結したことを
発表いたします。
まだ発売日は決まっていないようですが、今年中には発売され
るそうです。現時点では、Appleからの発表はまだありません。
Posted on 6月 5, 2008 at 10:30 午前 | Permalink
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2008.05.28
080528 太陽電池の実用化

このところ,太陽電池の話題がよくニュースになっています。
AppleのiPodの液晶画面に太陽電池を内蔵させる技術:
Apple、太陽発電ガジェットの特許を出願
同一ニュースですが、太陽電池で動くiPod、iPhone
IBMでは、効率の悪い太陽光をレンズで集積してより高い発電効率を実現する技術:
IBM、液体金属で冷却する太陽光発電技術を開発
等ですが、中にはオタクっぽいニュースもあって結構楽しいです。
「太陽光発電ブラ」トリンプ
これ以外にもフィルム状で折り曲げ自在の太陽電池もありました。こちらの方は登山家の野口健氏がエベレストでパソコンのブログ更新用に使ったとか
iPod充電器にも──フィルム型太陽電池の柔軟な活用法
Apple、太陽発電ガジェットの特許を出願
Appleが出願中のポータブル機器に太陽電池を搭載する特許で、ソーラーパワーiPodがいつか実現するかもしれない。 2008年05月27日 15時40分 更新
米Appleが、ポータブル機器に太陽電池を搭載する手法に関する特許を出願していたことが明らかになった。将来、ソーラーパワーで動くiPodが実現するかもしれない。
「Solar cells on portable devices」と題されたこの特許について、Appleは「複数の太陽電池をデバイスの表面に並べて、一部の電池に光が当たらなくても、多数の電池が常に機能するようにする」と説明している。また、「太陽電池は透明あるいは半透明の素材でできたほかの層の下に重ねる」とし、液晶ディスプレイやタッチスクリーンの下に太陽電池を搭載する可能性を示唆している。これにより、太陽電池の設置スペースに制約のある小型デバイスにも対応可能という。
太陽発電のメリットの1つはクリーンで環境に優しい点にあり、太陽電池のような再利用可能なエネルギーを利用する製品は、環境意識の高い多くの消費者に訴求し得るとAppleは述べている。
Appleは2006年10月にこの特許を出願した。
関連記事
「太陽光発電ブラ」トリンプ iPod充電器にも──フィルム型太陽電池の柔軟な活用法
屋外でデジカメ充電――太陽電池内蔵バッグ
無限待受──ドコモ太陽電池内蔵携帯を試作
IT戦士は背中で語る~太陽電池ジャケットが登場
関連リンク
United States Patent Application 20080094025
“グリーンガジェット”の登場だ!
太陽電池で動くiPod、iPhone
2008年05月27日 16時53分更新
文● 西川仁朗/アスキーネタ帳編集部
普段持ち歩くiPodや携帯電話のバッテリー切れが無くなると聞けば、誰もが嬉しいですよね? それはどうやら遠い将来の話ではないようです。
4月24日にアメリカで特許として認可された「ポータブルデバイス向け太陽電池」の技術がそれを実現してくれるかもしれません。この太陽電池は、非常に薄く液晶ディスプレイの下にレイヤーとして埋め込むことができるそうです。
すでに太陽光充電によるポータブル電池をiPodや携帯電話に接続する商品は発売されていますが、持ち歩くにはちょっと邪魔な大きさです。液晶ディスプレイがそのまま太陽電池になれば、ポータブルデバイスと大幅なデザインの変更が必要ありません。
液晶ディスプレイが電源になれば、外出時に携帯電話の充電器を買いにコンビニに走ったり、お気に入りの曲を聞いている途中でiPodの電源が切れて不愉快な思いをすることもなくなりますね。一刻も早く実用化して欲しいものです。
IBM、液体金属で冷却する太陽光発電技術を開発
nabeshinによる 2008年05月21日 16時22分の掲載
insiderman 曰く、
IBM Researchが、太陽光をレンズで集めて太陽電池に照射することで、より高い発電効率を実現する実験に成功したと発表した(日本IBMのプレスリリース、写真付きのIBM Researchのプレスリリース)。
太陽電池はクリーンなエネルギー源として期待されているが、面積当たりの発電効率が低く、大電力を取り出すためには広い面積に渡って太陽電池を設置しなければならないため、発電効率の向上が期待されている。
今回開発された手法は、太陽光をレンズを使って小さい面積に集め、より強力な光を太陽電池セルに照射することで発電効率を向上させるというもの。レンズを使って太陽光を集光するという手法は従来から考えられていたものの、太陽光の熱によって太陽電池セルが溶けてしまうという問題があった。そこでIBMは、CPUを冷却するために開発した、液体金属を熱導体として使用する冷却機構を使用して太陽電池を冷却することで、この問題を解決した。この冷却機構で太陽電池の温度が1600℃が85℃にまで下がった。
今回の実験では、1平方センチサイズの太陽電池セルに、230ワット相当の光を集め、70ワットの電力を取り出すことに成功。この技術を実用化できれば、太陽光発電システムの大幅な低コスト化が行えるとしている。
Posted on 5月 28, 2008 at 03:13 午後 | Permalink
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2008.05.23
080523-2 デジカメ用のGPSチップ
今日の/.JPにデジタル・カメラ向け、1mA消費のGPSチップ
という記事があります。
山での歩行データの記録はGarmin GPS60CSxで簡単に正確に落とせますが、別途写しているデジカメの写真と位置情報をキーにリンクさせることは、MTNさんにお聞きすると現状ではかなり高機能なデジカメ、例えばリコー RDC-i700 model G(208,000円)などにしかできないのだそうです。
デジカメとGPSのトラックデータをリンクさせるには両方に共通して記録させている時間情報をキーにして、カシミール3Dのプラグインを使ってデジカメの写真データに位置情報を追記させます。
きよもりが2、3回挑戦した状況では、手間はかかりますが時計さえ合っておれば、正確に位置情報を記録できます。ただ、現時点では地図情報から写真を表示する形なので、出来れば、写真から地図や記録にリンクできた方がよいような気がして、最近はあまり使っていません。
今回のニュースではデジカメの写真データ自体に撮影の都度位置情報を記録できるようなので、来年後半くらいに実用化されるのを期待しましょう。
記事を読むと複雑そうですが、普段は位置誤差数kmのデータを1mAの微量電流で衛星から受信しておいて、撮影の瞬間に30m~100mAの必要電流を流して正確な位置情報を衛星から取り込むということで、電力の消費を押さえているのだそうです。
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デジタル・カメラ向け、1mA消費のGPSチップ
nabeshin による 2008年05月22日 14:34 の掲載 (テクノロジー)
デジタルカメラにGPSチップが載る日 部門より
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/05/22/0334207
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maia 曰く、
英Air Semiconductor社は携帯型電子機器向けGPS受信チップ「Airwave 1」を開発し、検証を終えたと発表した(eetimes.jp:「エア社が1mA消費のGPSチップ開発」、日本語PDFのプレスリリース)。位置情報を得るまでの時間が25ms程度と短く、消費電力も少ないのが特徴。数km程度の精度の「Coarseモード」と、3~4mの精度の「Preciseモード」を使い分け、通常は前者で常時位置を把握し、シャッターを押した瞬間に後者に切り替える。室内では、最後に記録した座標を記憶している。第一世代はデジタルカメラ市場向けで、2009年第3四半期に量産開始予定。 デジタルカメラにはGPSが殆ど標準搭載でも構わないと思っているので、こういう製品は大いに期待したい。なお携帯電話向けは第二世代の「Airwave 2」となる
http://www.eetimes.jp/contents/200805/34685_5_20080520111203.cfm
「EE Times Japan」無料読者受付中!
「位置情報を25msで取得可能」、
エア社が1mA消費のGPSチップ開発 (2008/05/16)
英Air Semiconductor社は、位置情報を得るまでの時間が25ms程度と短い、携帯型電子機器向けGPS用受信チップ「Airwave 1」を開発し、動作の検証を終えたと発表した(参考記事)。建物内部でも、位置情報が得られると主張する。GPS用高周波(RF)回路とDSP、マイクロ・プロセッサを集積したもので、受信したGPS信号を基に位置情報を算出して出力する役割を担う。
今回、GPS衛星をトラッキング(捕捉)して信号を受信する際の消費電流を平均1mAと極めて小さく抑えたことで、「バッテリ駆動型の携帯型電子機器でも常時チップを動作させて、継続的にGPS信号を受信することが可能になった。この結果、極めて短い時間で位置情報が得られる」(同社のCo-FounderでVice President Marketingを務めるStephen Graham氏)とする。しかも、継続的に得ている位置情報はチップ内部のメモリーに記録するため、屋内に入ってGPS信号が受信できなくなった場合でも、最後に記録した位置情報を利用できる。
同社はまず、潜在的な市場規模が大きいデジタル・カメラ市場に開発品を売り込む。撮影した写真に位置情報を付加するジオタギング(Geotagging)機能に使えるとする。「カメラ・メーカーが長い期間、採用を検討してきた機能であるにも関わらず、現在は特殊用途向けや高級機のごく一部に採用されるにとどまっている」(同氏)。2008年末ころにサンプル出荷を開始し、2009年第3四半期(2009年7月~9月)に量産を開始する予定である。
位置精度の調整で1mA達成
消費電流を小さく抑えられた理由は、位置精度の高低を調整する仕組みを用意したことにある。一般に、位置精度とGPSチップの消費電流の間にはトレード・オフの関係がある。すなわち、消費電流が大きければ、小さいものに比べて高い位置精度が得られる。
今回開発したAirwave 1では、数kmと低い精度で位置を算出する「コース(Coarse)モード」と、競合他社品と同等の3~4mの精度で位置を算出する「プリサイス(Precise)モード」を用意しており、この2つを使い分ける。デジタル・カメラを例に採ると、通常はコース・モードで動作させておき、撮影ボタンが押されると瞬時にプリサイス・モードに切り替えるといった使い分けをする。これによって、「数時間というオーダーで平均すると、消費電流は1mAと小さく抑えられる」(Graham氏)とする。RF回路とDSPを構成するハードウエア回路のアーキテクチャや、マイクロ・プロセッサで動作させるソフトウエアのアルゴリズムに工夫を施すことで、位置精度を調整する仕組みを実現したという。
現在同社は、携帯電話機などに向けた第2世代品「Airwave 2」の開発を進めている。このチップでは「ホット・ゾーン」と呼ぶ、さらに複雑なモードを用意する。これによって、例えば自宅に近づいたときに携帯型電子機器に何らかの動作をさせるといった、位置情報に基づいたさまざまなアプリケーションを実現できるようになるという。
なお、「現在市場に投入されているGPSチップでは、GPS信号の受信を始めたのち位置情報が得られるまでの時間である「初期位置算出時間(TTFF:Time to First Fix)」が、長ければ数分程度になる。さらに、建物内部では位置情報が得にくい」(同氏)という課題がある。「消費電流がGPS信号を受信しているときに30m~100mAと大きい」(同氏)ために、位置情報が必要なときにのみチップを動作させて、GPS信号の受信を始める仕組みを採る。従って、GPS機能を利用するたびに利用者はTTFFに相当する時間、待たされることになる。さらに、トラッキングを開始したときに利用者が屋内にいれば、GPS信号を受信することすら難しいという。
(前川慎光)
参考リンク >> 英Air Semiconductor社(ホームページ)
連 絡 先 >> 英Air Semiconductor社の日本代表事務所、電話03-5579-9284
Posted on 5月 23, 2008 at 02:57 午後 | Permalink
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080523 格差拡がる MS-IME vs ATOK
山へ行かないと、固い話題ばっかり続いてしまい申し訳ありません。
日本人でパソコンを使っている方は、必ず漢字やひらがなを使いますから、昔で言えばFEP(FrontEndProsser)、WindowsではIME(Input Method Editor)で 漢字変換は避けられません。
昨日のITmediaに「なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ」
という記事があります。
きよもりは幸い、阿波の一太郎の頃から「一太郎」のFEPである「ATOK」を使い続けていますので、この記事や、崇拝する古川亨氏のブログ「MS IMEさらに...お馬鹿になっていく」のように、悲惨な、ある意味サプライズな、誤変換(MS-IMEではご変換)の経験はあまりありません。
ITmediaの記事でも書かれていますが、古川氏によれば、MS-IMEがこんなにひどい「ご変換」をするようになったのには、漢字変換の開発部隊を中国へ移管したからだと書いてあります。
さらに、日本MSの社員の中でも自社のMS-IMEからATOKに乗り換えようと考えている人がいるとも書いてありますから、事態はかなり深刻です。
ITmediaの記事には、ATOKの変換効率の優秀性と、ATOKプラグインという英和辞典連携、goo連携、はてな連携の機能も紹介しています。
きよもりの場合、ワープロはMS-Word ですが、漢字変換はATOK2008+広辞苑第六版を9000円で購入して使っていますが、プラグインはこの記事を読んで使ってみようと思いましたからこれからです。できたらgoogle連携、wikipedia連携にして欲しいですけどね。
かな漢字変換の場合、このITmediaの記事のように単文節で少しずつ入力しながら逐次変換するやり方と、きよもりのように文節の区切り単位で一気に変換するやり方があるようですが、ATOKの場合だと100文字くらい入力しても誤変換があるのは、3回に一回くらい、30文字くらいなら10回に一回くらいの誤変換しか出ません。
マイクロソフトはこのところgoogleに置いてけぼりを食って、更にかつて完全に打ちのめしたはずのジャストシステムにもしぶとく足を掬われた格好ですね。
奢れるものは久しからず
なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:
最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ
最近、Windows標準のかな漢字変換がおかしいと感じたことはないだろうか。それはおそらく、気のせいではない。某MS社員の中にも「ATOK」への乗り換えを考えている人がいるようだ。
MS-IMEにがまんができなくなりました
最近、MS-IMEがおかしい。
日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。
筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、それとも圧倒的に可能性の高い候補が1つしかないかを判断し、1つの場合は変換キーを押した直後に候補文字列を見もせずに次の文字を入力する。そのため予想外の変換に気づいたときはすでに確定してしまっていることがほとんどだ。再度変換キーを押して未確定に戻せばいいのだが、英語キーボードを使っているということもあり、実際にはいったん消して打ち直すという効率のよくないことをしている。
こういった“慣れ”の理由から、比較的古いIME(FEP)であってもそれなりの変換効率が実現できていた。ところがOffice 2003を入れたあたり(MS-IME2003)から妙な変換が目立つようになり、Vista/Office 2007に乗り換えてからは壊滅的な誤変換(しかも学習してくれない)が頻発するようになった。
おかしい。何かがおかしい。その真実の一端は、マイクロソフト日本法人の元会長である古川享氏のブログで明らかになった。MS-IMEの誤変換の例は枚挙にいとまがないが、そこには衝撃的な一文が含まれている。
某MS社員に、「MS IME最近どうなっているのよ?」と先週聞いた答えが...「IME開発の主体が、中国にシフトしまっていて我々も手を出せない......個人的には ATOKに切り替えようと思っている」と言う現役開発系社員の発言に絶句!!!(古川享氏のブログから引用/「MS IMEさらに...お馬鹿になっていく」)
実は筆者のような変換方法、つまり単文節での変換や再変換を行わず、バックスペースを使って修正する、これがMS-IME2007に最もよくない操作だと言われている。これによって誤った学習が行われ、さらにその学習結果が固定化されてしまう。こうして筆者の環境では毎回毎回「用意されている(レビューでは比較的よく使われるキーワードだ)」と入力しようとして「腰囲されている」と変換されるようになったわけだ。いかにも誤変換しそうな漢字を間違ったときには、こちらも身構えていることもあって、それほどストレスは感じない。しかし、簡単だと思っている変換ができないのは、不意を突かれて思わずうめいてしまう。
日本語入力にこだわりのある人は、すでにATOKを使っていることだろう。だが、筆者のように「単文節変換するからどれもいっしょ」くらいにしか思っていなかった、こだわりがないユーザーでさえも、MS-IMEの変換性能はがまんができない領域にまで達しているように思う。コンビニでミネラル水を買い、有料のTV放送を視聴するのがあたりまえになった現在では、OSを買えばついてくると思われていた(使い物になる)IMEでさえも、別途購入しなくてはならないのか……。
仕方がない。選択肢がないのであれば購入するしかない。IMEにこだわりはないが、新しい使い方を覚えるのは面倒だ。そもそも日本語入力で普段使う機能なんて限られているのだ。移行はなるべく楽にしたい。というわけで、IMEにこだわりがない1ユーザーとして、「ATOK 2008」に移行することを決意した。
MS-IMEへの不満でつい前置きが長くなってしまったが、この記事ではMS-IMEのライトユーザーがATOKに移行する際の注意点などについて紹介する。そのため、取り上げた機能は最新版の新機能とは限らないので注意してほしい。また、キー操作はMS-IMEのスタイルになっている。
MS-IMEとは何が違うのか
そもそもMS-IMEを使用するにあたって、きちんとヘルプなりマニュアルなりを読んでのぞむユーザーはそれほど多くはないだろう。最低限必要なキーバインドの知識のみで始めることがほとんどのはずだ。こういったユーザーにとっては、ATOKに移行しても何ら問題はない。インストール時にMS- IME風のキー操作を選択することができるし、MS-IMEでの登録単語の引き継ぎもスタートアップツールで行うことができる。最初からMS-IMEからの移行ユーザーが考慮されているのだ。
もっとも、MS-IMEとATOKではモードの区分けが異なっていたり、サポートしている操作に違いがあるため、MS-IMEスタイルにしていても完全に同じ操作にはならない。例えば、ローマ字入力で「ju(じゅ)」と入力した後にバックスペースを押すと、MS-IMEでは最後の「ゅ」だけが削除されて「じ」は残るがATOKだと「じゅ」が丸ごと削除される。また、変換後、確定させずにバックスペースを押すと、MS-IMEが変換文字を1文字削除するのに対して、ATOKでは変換文字を未確定に戻す。
文字入力中に半角/全角キーを押したときの挙動も異なる。MS-IMEでは日本語入力がオンのまま、半角英数入力に切り替わる(キー設定上は動作なし)が、ATOKでは今まで入力していた部分が無変換で確定したうえで日本語入力がオフになる。
機能面ではないが、デザインの変化から違和感を受ける部分はある。まず最初に気づくのは変換字の表示色、下線のデザインだろう。MS-IMEでは文字色、背景色のほか、下線の有無、色、種類が実線、点線、太線、ディザ細線、ディザ太線の5種類からと、下線のバリエーションが豊かだが、ATOKは下線は有無の指定しかできない。そのため、下線中心のMS-IMEとは必然的に表現が異なってくる。
ただし、アプリケーションによっては微妙に表示が異なるようだ。Microsoft Office 2007、IE7、ワードパッドでは未確定文字は破線の下線になるが、メモ帳、Safari、秀丸エディタなど多くのアプリケーションでは実線の下線で表示される。これらのアプリケーションでは最後の文字の後ろに下線付き半角スペースが表示されるケースがほとんどだ(確認した範囲では例外はSafariのみだった)。
入力効率を向上させる豊富な機能を搭載
ATOKには入力効率を向上させる機能がいくつも搭載されている。それらは大きく分けて誤操作を防ぐための機能と、キーストロークを減らす機能、変換効率を高めるための機能などに分類できる。
* 誤操作を防ぐ機能――入力モード表示
ATOKを使い始めるとすぐに、日本語入力をオン/オフさせるとそのつど、「ひらがなで入力します」「日本語入力オフ」という表示が出ることに気づく。この入力モード表示はツールバーになっており、カタカナ入力モードや全角英数字入力モードにするキー操作が分からない場合にも、このツールバーをクリックすることで変更できる。同様の操作はMS-IMEでも可能だが、ATOKの場合は入力位置のそばに表示されるので分かりやすい。
* キーストロークを減らす機能――推測候補モード
推測候補モードは途中までの入力で過去の入力内容や辞書から推測した変換候補を表示する。携帯電話での入力時に利用されている方式だ。携帯電話での推測変換の採用は携帯メール文化の拡大に大きく貢献したが、PC上でも意外に重宝する。
なお、推測候補として余計なものが入ってしまった場合は、TABで候補一覧にフォーカスし、スペースや変換キーでカーソルを合わせてCtrl+Deleteを押せば削除できる。
このような学習効果は英文や半角英数字でも有効だ。例えば、原稿を書いていると製品の型番が何度も出てくることがある。「GV-MVP/HS」のようなアルファベットの羅列は、けっこう面倒なものだが、一度入力すれば省入力候補として表示されるようになる。当然、日本語入力をオフにしていると使えないので、日本語入力をオンにしたままCAPSキーを押下して半角英数入力モードにしておく。自動半角切り替え機能(「http:」や「www.」と入力すると自動的にその後の入力モードが半角英数に切り替わる。MS-IMEの和英混在入力の「対象文字列を自動で英数に変換する」に相当する)やスペルチェック機能などもあるので、使い方によっては日本語以上に活用できるはずだ。
* 変換効率を高めるための機能――複数辞書セットの利用
ATOKでは変換用の辞書を複数同時に使用することができる。しかし、文章の内容によっては特定の辞書セットのみを使いたいということもあるだろう。「フェイスマーク辞書」は業務では使用しないだろうし、逆にプライベートでは「会社四季報企業名変換辞書」が必要なユーザーはそれほど多くはないはずだ。
そのような場合に用途に合わせて複数の辞書のセットを作成し、使用する辞書セットを直接指定しながら変換することができる。MS-IMEスタイルのデフォルトではスペース(基本セット)/F2/F3/F4/Ctrl+F5に割り当てられており、F2で人名変換、F3で郵便番号変換、F4で顔文字変換というような使い方ができる。
これらの機能は、ユーザー自身が本来あるべき姿のかな漢字交じり文をイメージしたうえで、そこに正確に、すばやく到達するためのものだ。一方、入力開始時にはユーザー自身が想像していない文章を生み出すための機能も搭載されている。
* 連想変換――言い回しを工夫する
連想変換は正確には「読み」から「漢字」に変換するかな漢字変換とは異なる。例えば「彗星」と入力し、変換後にCtrl+Tabを押すと連想変換として「箒星(ほうきぼし)」「帚星(ははきぼし)」など、類語や同様の意味を持つ言い回しが表示される。本来は文章作成時によりよい表現方法を探したり、同じ語句の繰り返しを避けてリズムを整える、といった目的に使うものだが、敬語変換としても使える。「このあいだはごめんなさい」という、おおよそビジネスとはほど遠い文でも連想変換すれば「先日は失礼いたしました」という常識的な文に生まれ変わる。敬語は読めても書くのは苦手、という人にはよいアシスタントとなるはずだ。
これは英文レターにも利用できる。高校までで習う英文は意味は通じるがビジネスの場には使わない、というものも多い。例えば「教えてください」も「Tell me」よりは「Let me know」を使うし、「ありがとう」も「Thank you.」だけでなく「I appreciate your kindness.」だとか「I would like to express my appreciation to you.」といった持って回ったような表現をすることが多い。こういった場合にも連想変換が利用できる。日本語の「ありがとう」からでも変換できるので、英文の表現がまったく思いつかない場合には重宝するだろう。
ATOKダイレクトプラグインでさらに便利に
ATOKダイレクトはATOK 2008で追加された機能で、各種プラグインを追加して外部アプリケーションやWebからの情報を直接利用できるようになる。調べ物をしたいときなど、 Webブラウザを立ち上げずにすぐにインターネットの情報を検索でき、意識をそらすことなく効率のよい文書作成を支援してくれる。
ATOKダイレクトのプラグインは、ATOK.comの「ATOKバリューアップサービス[ベータ]」からダウンロードすることができる。現在、ATOKダイレクト for LogoVista辞典検索や、ATOKダイレクト for gooなど5種類のプラグインが公開されているが、極めつけは「ATOKダイレクト for はてな」だ。
そのすごさを伝える動画が動画共有サイトにも複数登録されているが、筆者も思わず延々とスクリーンショットを撮り続けたくらいおもしろい。その一端を紹介しよう。
「買うしかない」から「買ってよかった」へ
ATOKは非常に歴史のある、多機能かつ高性能なIMEだ。かつてジャストシステムは徳島という地方都市であるにも関わらず、日本のワープロ/FEP(IME)のデファクトスタンダードを生み出した。その高い技術と日本語に対するストイックなまでの姿勢には、ブラウザ戦争における Netscapeを思い起こさせる。
ただ1つ違うのは、ATOKはしぶとくも生き残ったということだ。そしてかつてワープロの代名詞だった「一太郎」のシェアをWordに奪われてもなお、ATOKは単体製品のIMEとして販売され続けただけでなく、組み込み用として携帯電話などにも採用されてきた。そしてここにきてPC上でも状況は変わりつつある。
IMEにこだわりの少ないユーザーであっても、ATOKのよさはひしひしと感じることができるはずだ。特に、単なる文字ではない、「日本語」に対する細やかな配慮にはワープロ「一太郎」とともに生まれ、育まれてきた歴史と同社の自負が見える。
美しい日本語、話し言葉の日本語、インターネットでの日本語、ありとあらゆる日本語に真面目に取り組んできた同社の成果はめざましい。MS- IMEに失望し、「仕方ない」となかば必要に迫られて乗り換えたATOKだったが、しばらく使うと「乗り換えてよかった」と思うようになっていた。あたりまえの変換があたりまえにできるということ、それこそがほかのIMEには真似できない、ATOKの地力なのだ。
Posted on 5月 23, 2008 at 07:34 午前 | Permalink
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2008.05.22
080522-2 祈りは通じた
4/25に祈りは通じるという書き込みをしたのは、日経記者の「6000人が作ったシステムは必ず動く」という記事に感動したからです。
三菱東京UFJ銀行のシステム統合は段階的に進んでいますが、初日、2件のトラブルがあって、一部で混乱があったようですが、文字コードの設定ミスなどが原因ですぐに原因が見つかって対処されたため、大きなトラブルもなく順調に稼働を始めたようでよかったです。
「6000人が作ったシステムは必ず動く」と書いた日経の記者が今日のNB onlineに「トレードオフの概念は日本に無いのか」三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う 2008年5月22日 木曜日 谷島 宣之
という記事を書かれています。
ちなみに、トレードオフとは記者自身、適切な日本語がないと書かれていますが、二律背反、功罪相反といった意味に使うようで、三菱東京UFJ銀行の場合のトレードオフとは、99.9%は大丈夫だけど、それを99.99%にするにはあと数億円かかるという状況下、費用対効果と、何よりも時間的制約から見切ったと云うことの判断の正しさを評価したものです。
記者自身がこのトレードオフという言葉にはかなりこだわりがあるようで、読者と「トレードオフ」を考えるという記事まで書かれています。
三菱東京UFJ銀行の場合は、費用を更にかければ、回避できたかも知れませんが、それでも時間的な制約はかなり大きかったと思います。時間があれば、色々なケースを想定し、別の目でも、別のプロセスでも見直すことで回避できるトラブルもあるでしょうが、時間だけは待ったなしです。
法的にも今の会社法では、判例に従って、「取締役の経営判断の5原則」というのがあり、経営者の適切な判断に基づく執行の結果、にもかかわらず発生した損失や問題に関しては、責任を追及されないとしています。
原則1.意思決定内容に違法性がないこと
原則2.意思決定過程(プロセス)が合理的であること
原則3.事実認識に不注意な誤りがないこと
原則4.意思決定の内容が同じ立場にある企業人の目から見て明らかに不合理でないこと
原則5.意思決定が会社の利益第一に考えられていたこと
経営判断ではありませんが、きよもりの身近な例で思い出すのは、95.01.17の大震災のことです。
当日早朝、会社のホストコンピュータはもちろん止まってしまいましたが、当時の決算は1/20でしたからシステムの復元をして起動するか、幸い残っていた1/15最終のバックアップデータをもって決算を締めるかの決断を迫られました。電気は1/18夜に復帰したので、電源スイッチを入れるか入れないかの判断をしなければなりません。
電源スイッチを入れたとたんにパソコンが爆発するかも知れないし、そこまでいかなくても、大事なデータが飛んでしまうかも知れません。誰かが決めないといけない状況でした。きよもりが独断でgoサインを出したのは、経験的に他の誰にもその判断は出来ないし、責任を取るなら自分が取ればよいと腹を決めたからです。
今回の三菱東京UFJ銀行の場合、被害は最小ですんだのは、リスクを最低限まで回避する努力を6000人の関係者全員が一丸となって実戦したからですから、無責任なマスコミがことさらかき立てることは神聖な職場に土足で入り込んでケチを付けるようなものです。
「トレードオフの概念は日本に無いのか」
三菱東京UFJ銀のシステム一本化報道に思う
2008年5月22日 木曜日 谷島 宣之
情報システム システム障害 トレードオフ 「三菱東京UFJ銀行は5月12日、情報システムの一本化をいよいよ始めたが、大きなトラブルは無く、年末まで続く一本化作業はまずまずの滑り出しとなった」
こういう書き出しと論旨の一文を書いて公開したら、読者の皆様の多くは「テレビや新聞は、12日から13日にかけてシステム障害が発生と大々的に報じていたではないか」と首をひねるに違いない。「まずまずの滑り出し」と筆者が書きたいのは、システム全体を見渡すときちんと動いており、一部で発生した不具合を当日すぐに修復できたからだ。
筆者は4月23日付本欄で「失敗を期待するマスメディアを裏切って、三菱東京UFJ銀は一本化プロジェクトを成功させると確信している」(関連記事「失敗を待つマスメディアの監視下、システム一本化を始める三菱東京UFJ銀行」)と書いた。続く4月24日には、IT(情報技術)専門家向けウェブサイト「ITpro」のコラム欄に「この巨大システムは大きなトラブルなく、必ず動くと信じている」とまで書いた(関連記事「6000人が作ったシステムは必ず動く」)。
5月12日にテレビや新聞で報道されたトラブルがあったものの、筆者は上記の記述を撤回あるいは修整するつもりはない。年末までに一本化は終了すると思うし、大きなトラブルは今のところ起きていないと考えている。
こう書くと「そうは言っても障害が起きたことは事実。必ず成功すると書いたお前は意地を張っている」と思われるかもしれない。意固地になっているつもりはないが、複数の尊敬する知人から「必ず成功するなどと極端なことを書くから恥をかく。しばらく頭を冷やして沈黙されたし」と言った趣旨のメールが送られてきた。本来、知人の忠告には耳を傾けるべきである。
当事者の三菱東京UFJ銀は「不便、迷惑を深くお詫びする」(13日付の日本経済新聞記事)と平身低頭の姿勢であり、それ以上のコメントを控えている。テレビや新聞の関心事が別の所に移った今、「大きなトラブルなく」動いたと筆者が主張すると、同行は「ありがた迷惑」「そっとしておいてほしい」と困惑するかもしれない。
そもそも大したトラブルではない
というわけで、本稿を公開すべきかどうか、5月12日から1週間ほどあれこれ考えた。だが、次の2点だけはどうしても書いておきたいと腹をくくった。12日に起こったトラブルはごく小さいこと。そうしたトラブルまでをゼロにしようとして金をかけるのはおかしいこと。これらは「トラブル回避と費用増のトレードオフ」というテーマである。
公表され、報道されている12日のトラブルは2種類あった。1つは午前7時から三菱東京UFJ銀行の顧客がセブン銀行のATM(現金自動預け払い機)から出金などができなくなったこと。セブン銀行の件で不成立に終わった取引件数は約2万。13日付の朝日新聞は「(影響を受けた人は)少なくとも約2万人に達した」と書いていたが、1人の顧客がATMを数回操作した可能性があるので、不成立取引件数と利用者数は一致しないはずだ。このトラブルでセブン銀行のコールセンターに電話をした顧客は、600人だという。
もう1つのトラブルは、ゆうちょ銀行など提携金融機関の顧客が三菱東京UFJ銀のATMから入金できなかったこと。入金できなかった取引件数は262件。セブン銀行との取引は12日正午から、入金については12日夜から、それぞれ通常通り実施できている。
これらのトラブルの程度をどう見るべきか。三菱東京UFJ銀が1日に処理する取引件数はざっと1億件、このうちATM取引は400万件である。2万262件を1億件で割ると、12日の取引未処理率は0.02%となる。13日以降、問題無く動いていけばこの比率は下がっていく。10日間動けば0.002%である。ATM取引だけを見ても、400万件のうち2万件だから0.5%。こうした数字が大きくて問題だ、と筆者はとても言えない。
「それは数字の遊びだ。実際に迷惑を被った顧客がいる」と怒る方がいたとすると、交通機関のトラブルはどうかと申し上げたくなる。引き合いに出してしまい、交通機関には申し訳ないが、交換器など機器トラブルで列車が止まってしまうことはしばしばある。その時、足止めを食った顧客の人数に遅れ時間をかけたものを損失とし、今回のATMトラブルで迷惑した顧客の人数と無駄にした時間から求めた損失を比較するとどうだろうか。つまり、今回のATMトラブルは新聞の一面に掲載するニュースではない。
したがって金融庁長官が遺憾の意を表明し、銀行法に基づいた報告命令を出すトラブルでもない。「再発防止策策定を急げ」と長官に叱咤されてもシステム開発現場は困ってしまう。失敗率が0.02%ではダメだ、ゼロにしろ、と言うのであろうか。今さらではあるが、金融庁長官には「障害が一部で起きたことは残念であったが、一本化作業全体としては着実に進んでいると見ている。これまで通りしっかりやっていただきたい」と言ってほしかった。
不安を煽る報道が現場を苦しめる
1億件から2万262件を差し引いた、残りの9997万9738件には、まだ一本化されていない旧UFJ銀行のシステムで処理した件数が入っている。旧UFJ銀で処理した件数をざっくり1億件の6割(6000万件)としても、今回動かした新システムで3997万9738件は処理できたことになる。にもかかわらず、「初日からつまずき、同行は統合計画の再点検を迫られる」「プログラムの確認が手薄になっていたことに問題の根源がある」(いずれも13日付日本経済新聞)と書くことは、これまた筆者にはできない。
旧UFJ銀の店舗は7月から、今回動き出した新システムを使う。この切り替えについて新聞各紙は心配しており、「不安を抱えて」「行内にはぴりぴりした雰囲気が漂っている」(以上13日付朝日新聞)、「全面統合に向けて不具合が生じる恐れはないか、計画の再点検を求められるのは必至だ」(同日経)と書いている。今から7月に向けてテレビや新聞から何を言われるかと、同行は「不安を抱えて」「行内にはぴりぴりした雰囲気が漂っている」かもしれないし、金融庁は「計画の再点検を求め」るだろう。だが、システム開発現場を「ぴりぴり」させ、余計な「再点検」をさせて現場の仕事を増やすようでは、それこそかえって「不具合が生じる恐れ」が生じる。
7月から年末にかけて実施される切り替えについて、今回程度のトラブルがあっても、全体を切り替えられればプロジェクトは成功と筆者は考える。大成功と言って赤飯は炊けないかもしれないが、トラブルが起きても当日中に素早く修復していき、年内の予定期日に切り替えが終われば、テレビや新聞が何と言おうが、立派な成功である。
以前書いたことがあるが、多少のトラブルが起きても仕方ないと居直っているわけではない(関連記事「システムは時には止まる」)。トラブルが無いようにシステム開発の現場はできる限りの努力をするのではあるが、トラブルをゼロにすることは不可能だと言いたい。情報システムのソフトウエアとデータには無限と言ってよいほどの組み合わせがあり、すべてをテストすることはできず、今回のように動かしてみて出てきた問題を見つけ、修正していくしかない。何が何でもゼロにしろ、と命令すると、現場が疲れコストがかさむばかりだ。テレビや新聞は、三菱東京UFJ銀行のATMだけではなく、セブン銀行やゆうちょ銀行のATMもすべて止めて接続テストを繰り返せ、とでも言うのだろうか。
4月23日、本欄に筆者が書いた記事に、日経ビジネス オンライン読者の方が以下のようなコメントを寄せて下さった。
日本人の好きな過剰品質の話ととらえました。3300億円のうち、いったいどれだけの金額が、99.9%の成功確立に9を更につける為に投じられたのでしょうか。メガバンクのシステムが障害を起こした際の影響が大きいことは確かですが、切り戻せば良いことです。この投資は銀行顧客の費用から最終的に賄われ、更には国際競争力を高めるために投資できたかもしれないものです。「絶対に止まらない」ことを求める事がいかに物事の優先順位を狂わせるかを、規制当局・銀行利用者ともに考える必要があるのではないでしょうか。
おっしゃる通りである。規制当局と銀行利用者に加え、新聞・テレビ「ともに考える必要がある」。トレードオフとは両立できない「物事の優先順位」を付けること。実は、この言葉の日本語訳はない。訳が無いのはともかくとして、トレードオフの概念が無いのは困る。「絶対に××するな」は禁句である(関連記事)。不可能を追求し、優先順位を狂わせないようにしなければならない。
(谷島 宣之=経営とITサイト編集長)
Posted on 5月 22, 2008 at 02:34 午後 | Permalink
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080522 ノートパソコンの価格破壊
昨日辺りからHP(ヒューレット・パッカード)が5/21に発売した新しいmini noteの話題が増えています。
日経トレンディの記事では、かなりよい評価で、標準モデルで59850円、上位モデルで79800円ということですから、既存ノートパソコンの半額~1/3で、すぐ飛びつきたくなる価格です。
ここ10年、デスクトップパソコンは機能の向上以上に価格が下がっているにもかかわらず、ノートタイプのパソコンは機能の向上が進まないにもかかわらず、価格は高値止まりでした。
そういったアンバランスな市場価格が受け入れられた背景には、各社各様のメインボード設計やハードデザインが要求されるため、ロットが小さくて規模の利益メリットが出せなかったことと、ビジネスユースを中心にかさばらない、出張にも持ち歩き可能なノートタイプの需要が堅調だったため、値崩れが起きなかったのだと思います。
昨年辺りから、「ASUS Eee」という低価格機が投入されて市場を拡大しつつありますが、日本のユーザーは意外に保守的ですから、爆発するには知名度が低すぎました。
今回の「HP 2133 Mini-Note PC」は世界最大のパソコンメーカーが満を持して投入するノートタイプですから、ビジネスマンを中心に日本のユーザーが飛びつくのは間違いありません。
波及効果として、まだ使い慣れたXPで満足しているビジネスマンの市場にVistaが浸透することになるかも知れませんが、これは、Windows Vistaから Windows XPへのダウングレード権を使って使い慣れたXPを継続して使いたいかどうかの判断です。
何れにしても、記事にも書いてありますが、買うなら上位モデル(79850円)です。それでもLet's note R7が市場価格が15万円で画面解像度が1024×768であるのと比較して、1280×768で8万円なら考える余地はありません。
問題というか、期待というか、この価格設定をキッカケに、ノートパソコンの市場価格は完全に崩れるのは間違いありません。
だから、すぐにこのHP2133に飛びつくのか、panasonic、東芝、NEC、富士通が秋冬モデルで投入する10万円以下のノートパソコンを待つかが思案どころです。
きよもりは個人的にはpanasonicが好きですが、その前に使っていた東芝のLibrettoやHP200LXの背景から、HPでも東芝でもpanasoicでも買換には抵抗感はありません。
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080519/1011650/?top
日本ヒューレット・パッカード HP 2133 Mini-Note PC
このモデルの注目ポイント
・ミニノートの中ではトップクラスの解像度を持つ8.9型ワイド液晶
・低価格でもWindows Vistaをきっちり使えるスペック
・大きくて入力しやすいキーボード
・5万9850円で買えるコストパフォーマンスの高さ
・安さを感じさせない質感の高いデザイン
ライバル機種はズバリこれ!
・ASUS Eee PC 900
・Everex(CTO) CloudBook
・工人舎 SAシリーズ
・松下電器産業 Let'snote R7
10型以下の液晶を搭載し10万円を大きく切る激安価格のミニノートパソコンがブームになりつつある。ASUSの「Eee PC」がその火付け役だが、その後、海外メーカーを中心に、このジャンルの製品が登場し、ついに世界最大手のPCメーカーであるヒューレット・パッカード(HP)も参入することになった。
今回は、5月21日に発表されたばかりのミニノートPC「HP 2133 Mini-Note PC」(以下、HP 2133)をチェックしてみよう。8.9型ワイド液晶搭載のミニノートで、CPUはVIA C7-M、OSはWindows Vistaを搭載する。価格はスタンダードモデルが5万9850円、メモリーを2GB搭載するハイパフォーマンスモデルが7万9800円とかなり安い。
Eee PCに代表されるコンパクトで安価なミニノートは、安い反面、国内メーカーが発売している20万円前後の携帯ノートに比べ、ボディーの堅ろう性が劣っていたり、CPUやHDDなど基本スペックが低かったりするのが実情だ。また、ボディーが小さいために液晶が小さく解像度も低くく窮屈で、キーボードも小さく操作性はあまり良くない。
しかし、HP 2133は、アルミとマグネシウム合金による丈夫なボディー、不意の衝撃からHDDを守る3D加速度センサー、8.9型ワイド液晶、フルサイズに近いキーボードを搭載し、ミニノートにありがちな難点を解消している。OSにはWindows Vistaを搭載しながら、価格はハイパフォーマンスモデルでも約8万円と安く抑えられている。こうした点を踏まえて、激安ノートとしての魅力や携帯ノートとしての実力をチェックしてみたい。
なお、テストしたのは試作機で、製品版とは一部スペックが異なるため、動作に関する評価は参考程度に考えてほしい。
Posted on 5月 22, 2008 at 12:31 午後 | Permalink
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2008.05.16
080516 懐かしのLibretto
日経ITproにあの製品を訪ねてという連載が始まりました。
第一回は東芝「Libretto20」です。
1996年発売とありますから、Windows95の発表と同時期にハード面でも大きなインパクトを与えてくれた機械が発売されたのはインターネットの普及と呼応しますから、偶然とは思えません。
個人的には、このシリーズはLibretto20から始めて30、60、70と4台買い継ぎました。
当時はまだ東京にいて、山へ行くのも年一回程度で、こずかいの80%はこういったパソコン関連に使っていました。もちろんゲームソフトも結構買ったけど、毎月少しずつ貯金しては年一回くらいのペースで買い替えていましたから、東芝の術策に嵌った一人です。
一番楽しかったのは2.5インチのHDDの換装作業です。今はもうそんな根気はありませんが、より高度な仕様のハードディスクがジャンクで市場に出回るたびに本体を分解してハードディスクを入れ替えていました。
懐かしいです。
あの製品を訪ねて
第1回 「パソコンを持って歩きたい」を実現した名機
北本祐子 フリーエディター&ライター。1975年,大阪生まれ,立命館大学産業社会部卒業。リクルート,日経BP,ソフトバンククリエイティブ,ITmediaなどを経て,2007年よりフリーに。IT(情報技術)系のビジネスインタビューから,インテリア,ファッション,映画レビューなど,様々なテーマで取材・執筆を手掛ける。
ノートPC,デジタル・カメラ,携帯音楽プレーヤー――。
登場した当時,だれもが驚き,技術の進歩に感嘆し,生活が変わると確信した製品があった。だれもが感じる確信は,時が過ぎるにつれて現実に変わる。製品が届けた革新は,当たり前に変わる。その製品がモノのあり方を根底から変えたことは,じょじょに忘れ去られる。
本連載は,これらの世界を変えた製品を,再び見つめてみるものである。開発に直接携わった関係者を訪ねて,その製品が生まれた背景,実現した技術などを聞く。当時の事実を現在の視点から眺めることで,世の中を変えた技術と,技術者の本質を見ていきたい。
この視点で見ると,電球,自動車など,現在の世界は革新的な製品に満ちあふれている。本連載では,我々の記憶がいくらか残っている,1990年から2000年ごろの日本の製品に注目していきたい。
持ち運べるWindows PC
会議室で,喫茶店で,空港で。ノートPCを見ない日はない。デスクトップのPCと同じWindowsが動作するマシンを持ち歩いている。この光景を当たり前にした製品を探した。すると,明らかにこの世界を狙って世に出た製品があった。Libretto 20である。
写真1●東芝「Libretto 20」。1996年4月,17万8000円(税別)で発売された
Libretto 20は「オフィスのPC環境を外に持ち出す」というコンセプトのもと,世界最小・最軽量のWindowsマシンとしてデザインされた。サイズはVHSカセットとほぼ同等。重さは標準バッテリ込みで840グラムである。当時最新のパソコン向けOSだったWindows 95が,この大きさ,重さの中で,きちんと動作する。
CPUはインテルDX4相当,75MHzで,メモリーは8Mバイトで20Mバイトまで増設可能。ハードディスクは270Mバイト。ディスプレイはVGA表示の6.1インチ。現在では想像できない低スペックではあるが,Windows 95がきちんと動いた。
1996年4月17日,本製品は発表された。オフィス・ソフトのMS-Works Ver4.0や,経路探索ソフトの駅すぱあと'96,英和辞典などのアプリケーションをプリインストールしたCTAモデルが19万8000円(税別)。OSのみのモデルが17万8000円(税別)である。
Posted on 5月 16, 2008 at 12:01 午後 | Permalink
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2008.05.15
080515-2 SSDの価格破壊予言
今日の/.JPに「Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか」という記事があります。
SSDというのはSolidStateDiskの略。
要するにハードディスクの代わりにSDメモリーなどと同様のメモリーを使うことです。
googleが全世界でどの程度のサーバー台数でその記憶媒体の総容量がどの程度なのかは想像するしかありませんが、現在もっとも進んだシステムですから、そのデータ容量は1テラ(1,000Gbyte)の1000×1000乗、耳になじまない単位ですが、テラの1千倍がペタ(peta)、そのまた千倍がエクサ(exa)だそうですから、そのエクサ単位のHDDがある可能性があります。
ところがこれをSSDに替えると言っても今現在市販されている最高容量のSSDは160Gbyteだそうですから、単純に置き換えるだけでも6倍以上の個体数になります。
しかし市場ではすでに1テラバイトのHDDは入手しやすい価格になっていますから、もし今後googleのSSD化戦略が進めば、今はべらぼうに高いSSDが現在のHDD並に劇的に安くなるのは間違いありません。
おそらく3年後には1テラバイトで1~3万円以下までこなれると予言してよいでしょう。
いよいよ鉄腕アトムが出現しますね。
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Googleはサーバー群をSSDにする計画。SSD普及のきっかけになるか
nabeshin による 2008年05月14日 11:34 の掲載 (Google)
一部といっても大量 部門より
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=08/05/14/0219256
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CO2削減の風に乗って 曰く、
Googleはデータセンターでの消費電力を低減する
ため、ストレージをSSDに変更する計画を持っており、SSDをIntelに発注している
そうだ(DIGITIMESの記事、The Registerの記事)。Intelは第2四半期の終わりご
ろまでにフラッシュメモリチップを、Marvellはコントローラチップを供給する。
Google全体ではおそらく世界最大規模のストレージがあり、そこでの大量需要に
よって、SSDの量産化が加速すると思われる。一方で当初は供給が需要に追い付か
ない可能性が高く、記事では16Gビットと32GビットのNANDフラッシュチップが不足
するのでは?という情報ソースの意見を伝えている。
SSDとは
記憶媒体としてフラッシュメモリを用いるドライブ装置。ハードディスクドライブ(HDD)と同じ接続インタフェース規格(ATA規格)を持っており、HDDに代わる高速ストレージとして注目されている。
SSDはHDDのようにディスクを持たないため、データの読み書きの際に読み取り装置(ヘッド)をディスク上で移動させる時間(シークタイム)や、ディスク上の目的のデータがヘッド位置まで回転してくる時間(サーチタイム)が存在しない。このためデータの読み書きがHDDに比べて劇的に高速化されている。またHDDのようにモーターを使ってディスクを回転させる必要がないため、消費電力も大幅に少なくなっている。さらに、衝撃によって破損しやすいディスク駆動部分が存在しないため、耐衝撃性もHDDに比べて高いと言える。
Posted on 5月 15, 2008 at 03:30 午後 | Permalink
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2008.05.09
080509 8倍望遠携帯カメラ

昨日予告の通り、携帯電話のカメラにセットする望遠レンズを入手しました。
使用例は写真の通りで光学8倍ですからインパクトは大きいです。
予想されたことですが、携帯とレンズをセットする治具の出来はあまりよくありませんから、気軽に望遠携帯にするには無理があります。
機能的な問題はズームではないから、望遠レンズのピントを合わすのが面倒です。
製造上の問題は付属のミニ三脚の雲台接続の金具が固定されていないので、このままではカメラを立てて使おうとしたら、携帯が三脚からはずれて落ちます。これは恐らく製造工程の手抜きです。→グリーンハウス様
最短で3mだから室内での利用は難しいでしょうが、明日山で使ってみます。
ξきよもり
Posted on 5月 9, 2008 at 01:03 午後 | Permalink
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2008.05.08
080508 携帯電話用望遠レンズ
携帯電話用望遠レンズは以前取り上げた話題ですが、ようやく現物が出荷されるそうなので、明日にはレポートが出来るかも知れません。
いま持っている携帯は、そろそろ4年になりますが、最近はブログの投稿用に結構使っています。
携帯ならこその機動性と低解像度ながら写真も添付できる手軽さが便利です。
ただ、カメラのせいなのか、設定が悪いのか判りませんが、携帯で撮る写真はピントが合っていないものが多くて、不満でしたから、この望遠レンズで多少とも緩和されたら嬉しいです。
Posted on 5月 8, 2008 at 02:13 午後 | Permalink
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2008.05.02
080502 GARMINの最新GPS:Colorado300
山へ持って行くGPSはここ3年間は GARMIN GPS60CSXで決まりになっています。
日本全国の25000分の一地形データーが入っていますから、カシミール3Dで予定データを作成して60CSXに転送するだけなので手間はあまりかかりません。
アンテナが飛躍的に性能アップして、尾根道はもちろん樹林帯や谷間でもほとんどトラックデータが切れることはありません。
今のところ不満はあまりありませんがもう少し画面が大きくなればよいなと思っていたら、本国ではとっくに後期機種が発売されていたんですね。
播磨の山々さんのHPによると仕様は以下の通りです。
製品名:Colorado300
メーカー:GARMIN(アメリカ)
サイズ:6.0cm x 13.9cm x 3.5cm(カタログ値)
画面サイズと解像度:3.8cm x 6.3cm、解像度240 x 400ピクセル
アンテナ:クアドヘリックス(Quad Helix)
GPSチップ:非公表(ロットによって異なるようです。私のはMediaTek社製チップを搭載しているようです)
重量:206.9g(電池含む)(カタログ値)
電源:単3電池x2本(アルカリまたはニッケル水素)
US定価:$533.32(実売価格は500ドル以下)
国内価格:2008年2月現在、国内の正規販売はなし。並行輸入品を扱うショップで10万円弱
画面の大きさ比較では面積にして2.5倍にもなりますから、かなり見やすくなっていると思います。
肝心の日本語版の発売ですが、
いいよねっとにはまだ記事が無くて、メールマガジンで以下の案内が来ているだけです。
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【1】日本版GPSニュース
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日本版GPSに関連するニュースをお伝えします。
◆次世代ハンディ機 Colorado300日本版◆
GPSMAP60シリーズがリリースされた後、純粋なる新型機は発売されていません
でしたが、待望のニューマシンが近日中にリリースされます。
高解像度ディスプレイに3D表示、GPS間無線通信など、次世代機能が満載です。
好うご期待ください
※大変申し訳御座いませんが、本件に関する個別のお問い合わせには
ご対応しておりません。詳細スペックや価格等、決まり次第弊社ホームページ
にて公開させて頂きます。なお、お問い合わせを頂きましてもご回答出来かね
ますので、予めご了承ください。
画面比較

Posted on 5月 2, 2008 at 04:36 午後 | Permalink
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2008.04.25
080425 祈りは通じる
昨日記事に取り上げようと思っていましたが、忙しくて読み直す余裕がありませんでした。
日経ITproの記事は以下の言葉で始まります。
最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一本化プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。
タイトルに目を引かれて最後まで読ませていただきました。
本来は客観的な視点で記事を書かれる編集者が、祈りにも似た気持ちで書かれたことがよく分かりました。
日経ITproの編集長である記者がうまく動くという根拠として挙げられたのは以下の4点
① その努力が報われて欲しい
② 本プロジェクトには日本のIT関係者の威信がかかっている
③ 三菱東京UFJ銀行はITの分野においては日本有数のプロジェクトマネジメント力を持つユーザー企業
④ 本プロジェクトの失敗を切望している新聞やテレビをがっかりさせたい
実に人情味があって、感情移入されていて楽しいです。
きよもりの場合も、同じような経験を昨年の年明けにしたので、この成功宣言の裏には祈りにも似た気持ちが込められていることが理解できます。
システム再構築に関して、最盛期の投入は70名、開発期間は延べ2年半ですから、約2000人月になります。人数やシステム規模は大きく異なっていても、記者が挙げた成功の根拠とあまり相違がありません。
当事者でもないのに、きよもりは前年10月頃から会う人ごとに必ず成功しますと言い続けていました。
① 彼らは連日ここまで頑張ったんだから成功して欲しい、
② 他社の心配事例を見ているからこそ、万全の体制で臨んだ、
③ 自分が公私にわたってもっとも信頼する人物が責任者だから絶対成功するはず、
④ 我が国初の導入だからシステムベンダーも必死
念ずれば通じます、頑張ってください→三菱東京UFJ銀行システム開発担当者各位
記者の眼 6000人が作ったシステムは必ず動く
最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一本化プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。
23年間にわたって情報システム開発プロジェクトの取材を続けているが,6000人のSEを集めた事例は過去に一度も見聞きしたことがない。世界を見渡してもおそらく例がないはずだ。これから何年間,記者を続けるのか分からないが,今回の三菱東京UFJ銀行を除けば,6000人を動員するプロジェクトを取材する機会は二度とないだろう。
6000人のSEが同時期に集まったのであって,「6000人月」ではない。開発工数は先に書いた通り,11万人月である。この数字も凄い。一体何を作ったのかと思ってしまう。正確にはこのSEパワーは開発だけではなく,テストに惜しみなく使われた。三菱東京UFJ銀行は2007年8月までにサブシステムの開発と単体テストを終え,9月から今日に至る8カ月間,接続テスト,総合テスト,最終確認テストと,ひたすらテストを重ねてきた。多少,SEは減ったとはいえ,ざっと5000人が8カ月テストをしたとするとこれだけで4万人月,開発工数の3分の1がテストに費やされた計算になる。また,6000人もSEがいると,相当数のマネジメント要員が必要になる。こうしたことを考え合わせると,実際にプログラムの開発や改修に使われたパワーは全体の半分以下だろう。
本来なら有り得ない開発工数とマネジメント工数とテスト工数である。必要があったとしても普通はそこまで投資できない。システムの安全性と投資というトレードオフについて,三菱東京UFJ銀行は安全性を徹底して優先する方針をとった。投資は青天井としても6000人・11万人月とは人間がマネジメントできる範囲を超えている。「本当に問題なく動かせるのか」と心配する人が出るのは仕方がない面もある。ちなみに「無駄な投資ではないのか」と思う人もいるだろうが,「すべての商品とサービスを継続し,しかもトラブルを絶対起こさない」と無理難題を同行に命じたのは,マスメディアと監督官庁と一部の預金者である。
根拠はないが必ず成功する
それでも筆者は冒頭に記した通り,この巨大システムは大きなトラブルなく,必ず動くと信じている。IT業界の方やユーザー企業の方から質問される機会があると「何事もなく成功します」と答えている。ITpro読者には釈迦に説法だが,プロジェクトに「必ず動く」という言葉を使うことは本来できない。それは承知の上で「必ず動く」と今回は言い続け,書き続けている。
必ず動くと言い切る根拠は何か。三菱東京UFJ銀行が徹底したプロジェクトのリスクマネジメントをしているからか。例えば最終確認テストにおいては約8万ものテストケースをこなし,本番に向けては200のサブシステムについてそれぞれ232項目の移行判定基準を確認する。単体テストが終了してから8カ月もSE集団を抱え込んでテストと確認を繰り返す姿は鬼気迫るものがある。だが,それでも「必ず動く」とは言い切れないのがシステムの世界である。
実のところ根拠は何も無い。「必ず動くと信じている」だけだ。信じる理由の第一は,6000人のSEの方々が開発し,テストを繰り返してきた以上,その努力が報われて欲しいと思うからである。「少人数のプロジェクトであったら成功を期待しないのか」などと詰まらぬ突込みを入れないで頂きたい。プロジェクトマネジャである根本武彦執行役員システム部長は2月に開いたシステム本格統合説明会で,「一人ひとり全員が額に汗をかき,ここまでこつこつと努力してきた。ぜひとも最後までご支援いただきたい」と言って頭を下げた。浪花節は嫌いだが,6000人のSEを最後まで応援したい。
第二に,いささか大げさだが本プロジェクトには日本のIT関係者の威信がかかっていると思う。システムダウン,計算ミス,開発失敗といった大きなトラブルがここ数年起き,裁判沙汰も増えている。このままでは「情報システムの世界は闇だ」という認識が定着しかねない。ここで一発,圧倒的な成功例を世に示し,「やればできる」とアピールして欲しい。
第三に,三菱東京UFJ銀行はITの分野においては日本有数のプロジェクトマネジメント力を持つユーザー企業である。経営トップである畔柳信雄三菱UFJフィナンシャルグループ社長は第三次オンラインシステム開発に参画,情報システム部長やシステム担当役員を歴任し,プロジェクトマネジメント学会にも参加している(関連記事「http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061212/256625/?ST=biz_shinzuiサッカーもプロジェクト,仕事もプロジェクト」)。金融機関経営者としての畔柳氏を評価する知見を筆者は持たないが,情報システムのプロジェクトについて畔柳氏は間違いなく最も豊富な経験を持つ経営者である。システムとプロジェクトが分かる経営トップが陣頭指揮をしても失敗するようでは困ってしまう。最後まできっちりマネジメントし,プロジェクトマネジメント学会で畔柳社長自ら事例発表をしていただきたい。
第四に,本来ならどうでもいいことだが,本プロジェクトの失敗を切望している新聞やテレビをがっかりさせたい。新聞やテレビ批判は別の記事(「http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061212/256625/?ST=biz_shinzui失敗を待つマスメディアの監視下,システム一本化を始める三菱東京UFJ銀行」)に書いてしまったので繰り返さない。新聞やテレビは,小さいトラブルや些細なオペレーションミスであっても「初日から障害」などと報道するだろう。昨今は,小さなトラブルでもユーザー企業が自ら公表するから取材をする必要もない。無いものねだりになるが,できる限りミスを減らし,新聞やテレビに地団太を踏ませて欲しい。
ここまで書いて急に不安になってきた。「厄病神の告白,『私はシステム事故を招く』」に書いた通り,筆者が特定プロジェクトに言及すると必ずよくないことが起きるからだ。6000人に迷惑をかけては申し訳ない。手遅れかもしれないが,これから5月の切り替え日まで,静かに成功を祈ることにする。すでに現場を離れた方もおられるが,6000人の皆さん,健康に注意しつつ,切り替えを乗り切って下さい。
(谷島 宣之=経営とITサイト編集長) [2008/04/24]
Posted on 4月 25, 2008 at 01:23 午後 | Permalink
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2008.04.22
080422 「あらたにす」ブログパーツ公開
インターネット時代が来る前、1995年までは主な情報源はコンピュータに関しては日経パソコンや日経コンピュータ、ASCIIといった月刊誌、隔週刊誌でした。
一般経済の情報は日経新聞のみ、大学に入る頃から読み始めたというか定期購読を始めてずっと続いていましたが、神戸に単身赴任してからは新聞がたまるし、マンション4階の部屋から取りに行くのが面倒なので定期購読をやめていつの間にか読む機会も減ってきました。
現在の主な情報源はもちろんインターネット
最近気づいたことですが、テレビやラジオ、新聞といったマスメディアと、インターネットや単行本、映画との根本的な違いは、主体性だけだと思います。
情報を自分の意志で選択できるか否かで、きよもりの場合、普段はテレビもラジオも新聞さえもほとんど見ませんから、どうしても自分好みの片寄った情報しか受け付けていないのです。
そういった没世間の視野が狭くなりがちな状況を少しでも改善するため、今後はこのブログパーツを貼り付けておくようにします。
でも、以前の安倍さんよりはましだけど、福田さんもパッとしませんね。小泉さんのハラハラドキドキが懐かしいです。
「あらたにす」が掲載面増加やブログパーツなどサービス拡充
日経・朝日・読売インターネット事業組合は、ニュースサイト「新s(あらたにす)」のサービス拡充を4月22日に実施する。
「あらたにす」は、日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞のニュースや社説をWeb上で読み比べられるサイトとして1月31日に開設。今回の拡充では、これまで提供していた1面や社説、社会面に加えて、政治、経済、国際、スポーツからも記事を掲載。さらに3紙の写真記者による写真を比較する「くらべる写真 この日の一枚」のコーナーを開設し、毎日16時頃に掲載する。
ブログパーツも新たに提供し、あらたにすで掲載するニュース記事をブログに表示できる。社説を比較する「くらべる社説」では、同じテーマが新聞ごと異なる日に掲載されることがあるため、過去1カ月の社説見出しと要約をアーカイブする。
■ 関連記事
・ 日経・朝日・読売が新聞読み比べサイト「新s(あらたにす)」を31日開設
Posted on 4月 22, 2008 at 06:11 午前 | Permalink
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2008.04.21
080421 末はロボコップかガンダムか
昨日の/.にロボットスーツ量産工場建設に着手というのがあります。
開発会社がサイバーダイン社、ロボット名がHALというのは出来すぎのような気もしますが、以前も取り上げたニュースが実現に向けて一歩前進です。
医療介護や製造業現場での重量物運搬を想定しているそうですが、ロボコップのように無敵の戦士や、ガンダムのように重火器装着によって機動的な武器に繋がる機器ですから、悪用されないよう祈ります。
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大和ハウスとサイバーダイン、ロボットスーツ量産工場の建設に着手
Acanthopanax による 2008年04月20日 5:50 の掲載 (ロボット)
量産型 部門より
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/04/19/2046214
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MITsu_at_mit-net 曰く、
日経ネットによると、大和ハウス工業とサイバーダインが、ロボットスーツ「HAL」の量産工場の建設に着手したと発表したそうです(プレスリリース)。場所はつくば市内で10月に稼働予定。ロボットスーツの量産工場は世界初だとか。介護現場や身障者のリハビリ、製造現場での利用を想定しているとのこと。リース料は個人向けが月額7万円とあるのですが、この値段なら借りてみたい人も多数いるのでは。
http://www.cyberdyne.jp/robotsuithal/index.html
HAL(Hybrid Assistive Limb)について
HAL(Hybrid Assistive Limb)とは、体に装着することによって、身体機能を拡張したり、増幅したりすることができる世界初のサイボーグ型ロボットです。
人が筋肉を動かそうとしたとき、脳から運動ニューロンを介して筋肉に神経信号が伝わり、筋骨格系が動作しますが、その際に、微弱な生体電位信号が皮膚表面に漏れ出してきます。HALは、装着者の皮膚表面に貼り付けられたセンサでこの信号を読み取り、その信号を基にパワーユニットを制御して、装着者の筋肉の動きと一体的に関節を動かすのです。これによって動作支援が可能になります。
生体信号から人間の意思を先取りし、人間の思い通りに動く「随意的制御システム」だけではなく、人間のような動作を実現することができるロボット的な「自律的制御システム」の二つの制御系が混在したサイボーグ型ロボットです。
生体電位センサの他にも、関節角度を測定する角度センサ、重心の位置を検出する床反力センサ等が取り付けられています。
HALの応用分野は幅広く、医療福祉分野ではリハビリテーション支援や身体訓練支援、身体機能に障害がある方への自立動作支援、介護支援、工場などでの重作業支援、災害現場でのレスキュー活動支援、エンタテイメントなど、幅広い分野での適用が期待されています。
HAL-5スペック表
サイズ 人体装着型 高さ1,600mm
重量 全身一体型約23kg、下半身型約15kg
動力(電気) 充電用100V バッテリー駆動
稼働可能時間 約2時間40分(バッテリー交換で連続使用可)
動作 立ち上がり・座り、歩行、階段昇降、パワースクワット、リハビリテーション動作、重量物保持・運搬など。さらに進めば、遠隔リハビリも可能。
操作 装着者が操作、遠隔のオペレーターが操作。
使用環境 屋内外日常生活環境
Posted on 4月 21, 2008 at 10:00 午前 | Permalink
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2008.04.02
080402 トップの引き際
以前の仕事柄、コンピュータ業界には結構関心があります。
特に、会社でホストコンピュータを導入した最初が富士通でしたから、直接の接点はなくなっても気になっています。
小林さんや、山本さんと云った優秀な社長がおられた時代と十数年前の低迷の時代とは大きなギャップがあります。
不思議なことにそれは富士通だけではなく、大手のN社でもほとんど同時期に業績が落ち込みました。
その原因は、国策も含めて大型機の生産と企業への導入、専用端末を中心とした企業内・企業間ネットワークという追い風が、DOS/V機の出現、インターネットの普及により一気に壁が崩れて、誰でもが最高の環境を最低の価格で使えるようになって、ハードを中心とした利益構造が崩壊したことが背景にあります。
そういったことにいち早く気付いたIBMはハードからソフトやサービスへダイナミックに舵を切替、最後にはパソコン事業をさえレノボに売却して体質を改善しました。
ライバルの動きに付いていけなかった国産電算機メーカー各社は周回遅れでIBMを追っかけていると酷評されたのが10年前頃のことで、今も完全には追いつけていません。
そのような逆風の中で老醜としか言いようのない旧経営陣の後を引き継いで富士通を立て直された黒川氏には敬服致します。
お疲れ様でした。
「ワンマンコントロール」と「潔さ」――富士通トップ交代
新連載の初回は、3月27日に富士通が発表したトップ交代のニュースを取り上げながら、マネジャーにとっても関心の高い、経営の「あるべき姿」について考えてみたい。
[松岡功,ITmedia]2008年04月01日 16時00分 更新
的確なマネジメントへの危惧
今のご時世、大手企業といえどもいつトップ交代があっても不思議ではないが、その企業の経営状況やトップの在任期間などから、およそ予想がつくし、周りからも予兆が感じられるケースが少なくない。
その点、富士通の黒川博昭社長(64)は就任して5年。「まだ短い」という在任期間ではなくなったが、就任時の経営不振から脱し、業績を回復させてきた手腕は誰しも認めるところだっただけに、今回のトップ交代は意外だった。
富士通が3月27日に発表したトップ人事では、6月下旬に野副州旦経営執行役上席常務(60)が社長に、間塚道義副社長(64)が代表権のある会長に昇格。黒川社長は相談役に、秋草直之会長(69)は取締役相談役に退く。同日に行われた記者会見の内容も含めてすでに詳細な報道がなされているが、以下に筆者がとくに印象に残った黒川社長、野副次期社長の会見でのコメントを挙げておきたい。
「ワンマンコントロールの弊害が出てきた」(黒川氏)
今回のトップ交代の大きな理由について、黒川氏はこう話した。同氏によると、「システム構築で培ったプロジェクトマネジメント手法をもとに、経営にもプロジェクトリーダーのような強いワンマンコントロール体制を敷いてきたが、それがいつしか何事も私の顔色を窺い、常務会でも意見が出ないようになり、下からの情報に統制がかかるといったことも見受けられるようになった。当初はワンマンコントロールも効果を発揮したが、このままでは的確なマネジメントができない可能性がある。会社を引き続き成長させていくためにも、ここはリーダーを変えたほうがよいと思った」という。
「やり残したことは考えたことがない」(黒川氏)
記者から「社長としてやり残したことはないか」と聞かれてこう答えた黒川氏は、「経営は駅伝競争のように、タイミングを図って次の人にたすきを渡していくもの。課題は常に出てくるが、それはその時のリーダーが解決し、また新たな課題に立ち向かっていけばよい」と説明した。
最優先される風通しの良さ
「富士通の最大の経営課題はグローバル化にある」(野副氏)
記者からの経営課題に対する質問にこう答えた野副氏は、その対策について個々の事業や製品・サービスをあげながら説明した。グローバル化は次期社長にとってまさしく大命題となるが、黒川氏がそれを野副氏に委ねたのは、野副氏の豊富な海外勤務経験を見込んだからだ。「海外勤務経験は私にはない部分。その強みをグローバル戦略に活かしてほしい」との黒川氏のコメントが、それを物語っている。
「富士通にはグローバルにも若くて優秀な人材がたくさんいる」(野副氏)
このコメントには少々説明が必要だ。記者から「グローバルな競合企業のトップと比べて、年齢が一世代違うことをどう考えるか」と聞かれた野副氏は、「年齢のことを言われると何とも答えようがないが…」と前置きして上記のように続けた。そして「そうした人材を活かしながら、しっかりとマネジメントしていくのが私の役目だ」と結んだ。この質問については黒川氏も、「最も大事なのは年齢よりも、その人の能力および人格だ」と強調した。
会見全体を通して筆者がまず強く感じたのは、黒川氏の「潔さ」である。ワンマンコントロールに強い危機感を抱き、取締役にも残らずスパッと身を引いた。さらに秋草会長と相談し、共に相談役となることで新経営陣に自由に手腕を発揮できる環境を提供した。秋草氏は社外活動があるため取締役に残るが、それも1年後をメドに外れる見通しだという。
黒川氏は会見で「ワンマンコントロールの弊害」を説明する中で、「権限委譲は十分行ったつもりだが…」「常務会でも何で意見を言わないのかと問うたんだが…」などと、自らの悩んだ様子も包み隠すことなく吐露した。社長在任の5年間で業績を建て直した黒川氏の経営手腕は、ワンマンコントロールを抜きには語れないだろう。しかし、それで目に見えて実績が上がってくると、周りはその功績者に尊敬の念を込めて一目置くようになる。その一目が、時が経つにつれ微妙な距離となって、そこには壁ができてしまう。こうした現象は避けることができないものなのか。黒川氏の胸の内を察すると、そうした思いに至る。
とはいえ、どんな経営手法だろうと「風通し」が悪くなったらだめ、というのが経営の「あるべき姿」だ。黒川氏は最後に自らの処し方を示し、会見で本音を語ることで、それを次代に伝えたかったのではないだろうか。
松岡 功
まつおか・いさお ITジャーナリストとしてビジネス誌やメディアサイトなどに執筆中。1957年生まれ、大阪府出身。電波新聞社、日刊工業新聞社、コンピュータ・ニュース社(現BCN)などを経てフリーに。2003年10月より3年間、『月刊アイティセレクト』(アイティメディア発行)編集長を務める。(有)松岡編集企画 代表。主な著書は『サン・マイクロシステムズの戦略』(日刊工業新聞社、共著)、『新企業集団・NECグループ』(日本実業出版社)、『NTTドコモ リアルタイム・マネジメントへの挑戦』(日刊工業新聞社、共著)など。
Posted on 4月 2, 2008 at 12:06 午後 | Permalink
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080402 携帯電話カメラ用望遠レンズ
山歩きや、普段の外出でもデジカメの代わりに携帯のカメラでスナップを撮る機会が増えています。
何よりも常に手元にあるし、きよもりの場合、ブログへの投稿に写真がつきものですから、撮影した写真を付けてココログに送信できるのは最高に便利です。
そんな携帯のデジカメで不便なのは、デジタルの望遠機能しかないので、画像が荒れることと、手持ちで撮影するので、マクロ撮影や、望遠、夜景ではどうしても手元がぶれることです。
携帯用の三脚とかあれば、セルフタイマーも含めて、デジカメ並みの使い方が出来るのにと常々考えていましたが、携帯用の三脚というのは見かけたことがありません。
なぜでしょうね?
といった状況で、今日のITmediaに朗報発見!
グリーンハウス、携帯電話のカメラを光学8倍ズームにするキット
現物を手に取ってみないと分からないし、きよもりが今使っているCASIOのW42CA(G'zOne)は古い機種だからこのレンズキットが使えるか未確認ですが、このキットを使うためだけに携帯を買い替えてもよいと思っています。
取りあえずもう少し調べてみます。
【追記】
失礼しました。
携帯用のミニ三脚というのは数種類発売されているようです。900円~1500円程度と安いので一つ持っていれば便利かも知れませんが、すでにこの望遠レンズセットを通販で申し込んだから遅かったです。
Posted on 4月 2, 2008 at 10:56 午前 | Permalink
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2008.03.31
080331-4 十三年前の大予言
MTNさんの各駅停車の今日の記事に 全「Wikipedia」の記事総数がついに1,000万を突破 というのがあります。
きよもりのコメント:
WikipediaとSlashdot(スラッシュドットジャパン)にはほとんど毎日お世話になっています。
片やまとまった知識の吸収、片やブログネタの収集、と目的は異なりますが、インターネットならではこその情報源です。
自分のコメントを記事に引用するのも変な話ですが、インターネットの今日の姿を見るに付け、このような世界が実現することを十三年前に予言されていた方がおられた事を、是非書いておきたいと思います。
Windowsは1995年が実質的な実用化スタートの年だと思っています。
この年の11月22日夕刻、きよもりは23日 深夜0時から発売開始と云うことで、会社から自転車で秋葉原の今は無きLAOX ザ・コンピュータ館に並びに行きました。
23日へのカウントダウン終了と同時に無事Windows95を入手しましたが、たまたまテレ朝の久米宏さんの番組取材でテレビのインタビューを受けて、同日夕刻全国ネットでオンエアされ、日本国中の知人から、「見たぞ~」というメールやら電話が殺到したのを思い出します。
まさに、この年に日本を含めた世界でインターネットの幕が上げられたのです。
本題:
私が一番尊敬する業界人は元Microsoft日本の社長をされていた古川亨氏です。古川氏のあとを最近読んだ「本は10冊同時に読め!」の著者である成毛眞氏が引き継がれましたが、偏見で申し訳ありませんが人物の品格が違います。
お二人の出身でもあるASCIIの「月刊ASCII」1996年1月号に古川亨氏がインタビューに答えられた記事が、きよもりのその後の道を決めたと申し上げても間違いではありません。
十三年前の予言はその後すべて実現しました。しかし、十三年前にここまで断言できた人は日本ではこの方しかおられなかったと思っています。
【古川亨氏の1995年の大予言】
月刊ASCII 1996年1月号より引用
マイクロソフト株式会社 会長 古川 亨氏
- インターネットが世間で過剰に騒がれているように感じるが、基本は旧来のコンピュータネットワークではないのか。また、インターネントは私たちに何をもたらしてくれるのか。その真価は、どこにあるのか。
古川氏(以下、敬称略):事実として大切なのは、インターネットによりあらゆる壁が薄らいできたことが挙げられる。インターネットの世界では、個人だけではなく、国や企業もお互いに壁を取り払うしかない。壁を薄くして透明にするものがインターネットだ。そのなかでは、通貨とかハードウェアとか国の違いはない。権威などもなくなる。今までは、どんなにいいものを作っても、流通のチャネルだとか、過去の実績だとか、さまざまな慣習やルールによって壁が築かれていた。しかし、インターネットの世界では、権威にすがったり、何かをかさに着たりしてはだめだし、実際にそれはできない。自分のアイデンティティをしっかりと持つことが重要になる。マイクロソフトにしても、みんなが持ち上げてくれるような権威におごっていたらだめで、この先も「今」を維持するためには努力を怠ってはいけない。
敗北者には二つのタイプがあって、一つは何かで勝利しておごった瞬間にだめになる者と、最初に勝利した人のことばかり指さすことばかりにエネルギーを使う者だ。市場で、どこかのメーカーや個人がいい物を作ったら、それを素直に受け人れて使えばいい。インターネットの世界では、自己顕示欲を保とうとして、権威や過去の栄光に寄りかかるような人や組織は通用しない。ピラミッドの頂点に起つようなことをしてはだめなのだ。今までの力関係とかは無意味なものになり、本当の民主主義の世界がインタネットで実現される。
ビルが話していたのだけれども、現在のネットワークでは、ドルの為替レートや株価はすぐに取り出せるのに、円形脱毛症の治療薬とか名医を知りたいとしても、問い合わせる場所がない。インターネットの世界ならば、日本の名医百選なんかのページがあれば頼りになるだろうし日常生活において本当に役に立つだろう。そう考えると、これまでのように、かなりの部分を人の噂に頼っていた情報が、大きく変わってくるといえる。
- ネットワーク、とくにインターネットが実現する世界は理解できるが、それ以前に、インフラの部分はどうなるのか。あなたが唱える世界を実現するには、かなり整備されたインフラがなけれは無理なのではないか?とくに、一つの情報に同時にアクセスする場合、規模が大きくなればなるほど、今とは違った方法が必要となるのではないか?
古川:一つの情報への同時アクセスについては、確かに線を通してでは限界があるかもしれない。現在、ワイヤレスでは1.5Gbpsを実現している。これなら、動画も飛ばせるようになる。だからといって、すべてが電波に変わるわけではない。これからは、ユーザーが意識することなく、適宜最良のラインを選んでくれるような、インターネットにシームレスにつながるシステムが出現するだろう。
例えば、あるラインを使おうとしたとき、トラフィックが重くなっていてアクセスに時間がかかると判断した瞬間に、衛星を使うとか、もしかすると将来は同軸ケーブルを使うようになるかもしれない。また、家庭に引かれているCATV用ケーブルも有用だ。けっこうあの線が現実的かもしれない。
- マイクロソフトが米国の3大ネットワークであるNBCと全面的に提携したのは、先ほどの話(通信インフラ)の解決の手掛かりを模索するためではないか?
古川:それも一つの目的だ。マイクロソフトは、コンテンツとして価値のあるものを提供しようと考えている。世間では、NBCそのものを買収するのではないかといわれていたようだが、関係の強化や共同開発はするが、買収する気はない。既存のメディアとの提携によって、何がビジネスとして成功するのか、さらにまたその可能性を探るのが本当の目的だ。
- 今年'96年は、あらゆるジャンルにおいて大きな変化か起こりそうだが、その具体的なビジョンは?
古川:現時点では、新しいプラットホーム作りが中心だ。例えば、PHSで1.5Gbpsが実現されたら、そのテクノロジーをどう生かすかとか、DVDをPCと組み合わせてどう使っていけば有効かといったことを模索している段階だ。テクノロジーという面では、日本の企業が先端的な物や規格を提唱している。それらの優れたテクノロジーを使って、マイクロソフトはどのようなサービスを実現できるのかという基盤技術をつないでいくことが、現時点の主なビジョンだ。
しかしなから、その結果、どんなものが具体的に製品としてリリースされるとか、サービスされるという話はまだ話せない。今年は始まったばかりだからね。
- ありがとうございました。(東京・笹塚のマイクロソフト本社にて)
【wikipediaの引用記事】
Windows95より抜粋
リリース
1995年8月25日、英語版が12ヶ国で先行して発売され、日本語のベータ版もリリースされていたことから日本でもある程度の情報が広まっていたが、日本語版の発売された1995年11月23日(祝日(勤労感謝の日))の秋葉原などでは、深夜11月23日になった瞬間に販売を始める店が多く、業界関係者や、報道陣を中心に、一種のお祭り騒ぎの様相を呈した。この様子はテレビなどで報道され、売り上げに貢献した。なお、その後のWindowsの新バージョンの発売開始日はWindows 95の時ほどの賑わいは起こっていない。このあとWindows95は20世紀最大のヒット商品と言われた。
Posted on 3月 31, 2008 at 08:20 午後 | Permalink
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2008.03.26
080326 余計なお世話
今日の/.JPにApple Software Updateはソフトを新規インストールしようとする?
という記事があり、何気なく読んでみたら思い当たりました。
きよもりの場合、パソコンでiTuneは使いますが、SafariはiPodTouchでしか使っていませんし、今後も使うつもりはありません。
ブラウザーはインターネット閲覧のインフラですから、常時立ち上がっている方が多いはずですし、必要に応じて、IEやFireFoxやSafariを使い分けている方はおられないと思います。
確かに余計なお世話ですね。
驕れる者は久しからず、Microsoftの二の舞にならないようにして下さい→Apple様
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Apple Software Updateはソフトを新規インストールしようとする?
nabeshin による 2008年03月25日 11:47 の掲載 (アップル)
チェックボックスが現れると反射的にクリア 部門より
http://slashdot.jp/mac/article.pl?sid=08/03/25/0246225
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あるAnonymous Coward 曰く、
本家記事より。WindowsでiTunesを使っていると
Apple Software Updateを通してSafariが新規インストールされる可能性があると
のこと。SafariをインストールしていないPCでもアップデータのSafariのチェック
ボックスがオンの状態で表示され、「アップデータ」がデフォルトで新規ソフトウ
ェアをインストールしようとするのは問題だとMozillaのCEO John Lilly氏は指摘
する。氏によると「ソフトウェアメーカーと顧客の間には暗黙の信頼関係がある。
ソフトウェアメーカーとしてはユーザーを守るために最善をつくし、いち早くアッ
プデートを提供する。アップデートの提供にはこれ以外の意図は存在しない。ユー
ザーがソフトウェアメーカーを信頼してくれていれば、たいていパッチをインスト
ールしてくれ、結果的にユーザー自身と他の人の安全を保つことに」なり、だから
こそ「AppleがWindowsのApple Software Updateで行っていることは間違っている
。良い会社が顧客との間に築いた信頼関係を崩し、Appleのみならず、Web全体のセ
キュリティに対しても良くない」とのこと(John Lilly氏のブログより)。
タレ
コミ人はWindowsでiTunesを使っていないので確認できていないが、逆にSafariだ
けを使っていてもiTunesのチェックがオンの状態でアップデータが表示されるとい
うことだろうか。やはりアップデータにはアップデートのみを行って欲しいところ
だ。
Posted on 3月 26, 2008 at 10:30 午前 | Permalink
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2008.03.13
080313 読書進行中「WEB時代 5つの定理」
2/28の書き込みで「WEB時代 5つの定理」を取り上げました。
早速購入して、読み始めましたが、会社までの通勤時間ではまとまった時間が無くて、昨日のような出張時に集中的に読み進むことになります。
あと80頁くらいですから、もう少しですが、① アントレプレナーシップ(起業家精神)、② チーム力、③ 技術者の目と読み進めてきて、対象としてはシリコンバレーや、コンピューター、インターネットなどをテーマに取り上げているはずなのに、内容や教訓は実社会においては普遍的なビジネスルールについて書かれていることに気付きました。
文字ばかりで読み辛いですから、この先は興味ある方だけお読み下さい。
④ グーグリネス ⑤ 大人の流儀 に関しては読み終わったらまた書かせていただきます。
何れにしても、食わず嫌いでコンピュータ関係の本と敬遠されないで、高齢の方はきよもりのように自分の社会人としての経験との対比で、若い方は、これから経験する社会人としての職場や上司を客観的に判断するときの尺度として必ず役立つと思いますので、是非お読み下さい。
きよもり流の解釈
① 起業家精神とは:誰もが気付く前にユーザーニーズや世の中流れを先取りしてビジネスを立ち上げる、先取の目が必要と云うことですが、これは例えば、紀伊国屋門左衛門が紀州からミカンを運んで大分限になったとか、と共通する先見性とそれを可能にする普段からの視野の広さが問われているように思いました。
② チーム力とは:梅田さんの主張ではプロデューサーと技術者とマネージャーとスポンサーをあげておられますが、それを集められる環境も必要と云われています。でも、われわれのような企業では社内で簡単に好きな人材や資金を希望通り集めるなんて出来ません。
きよもりの経験ではかつてそれが出来たのは40年にのぼるサラリーマン生活で一回切りでした。その時は30歳代で若かったし、起業に対して自信に溢れていましたから、自分がこれと思った人財を社内から指名して最強のチームを作りましたし、全く新しい事業ですから、会社も費用をケチるようなこともありませんでした。わずか3年あまりの経験でしたが、本当に楽しかったのを今でも新鮮に思い出します。
それ以外のキッカケはいつも突然始まって、何となく寄せ集めで、或いは前任者の引き継ぎでやりました。でもそれでも楽しかったのは、きよもりの勝手な格言で「少数にすれば精鋭になる」という信念を持っていたからですね。仕事を任せてその気にさせることが精鋭を育てる唯一のテクだと今でも思っています。
③ 技術者の目とは:これは起業家精神と同じですね。いかに新しい流れを素早く的確に捉えるかにかかっているでしょう。ホストコンピュータやオフコン(死語)が全盛の20年前にこれから先はパーソナルコンピューターの時代だと断言できる力、NTTの専用線で月額数十万円も払っている時代に、Windows95と共に開いたインターネットに時代を予知する力、これらは、コンピューター業界だからこその大きな変革ですが、絹や綿織物の時代にナイロンやテトロン繊維をいち早く取り込んで繊維業界の地図を塗り替えるのと同様の先見性がいつの時代にも必要だと思います。
Posted on 3月 13, 2008 at 07:23 午後 | Permalink
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2008.03.12
080312 枝垂れ梅
早春
先週に引き続き今日も日帰りで名古屋ですが、新大阪を立つ前から春霞のような靄がかかっていて、関ヶ原では伊吹山の麓さえ見えず残念でした。
名古屋も暖かくて、満開の梅が目を楽しませてくれました。
レコード盤について
レコード針を使わずにアナログレコードを再生するという記事が気になっていますが、エルプのHPには価格が載っていません。記事では一台百万円以上とありますから、レコード盤を1000枚持っている人が一枚1千円のコストをかけるなら納得するかどうかです。
きよもりの場合、6年前にパソコンの彫刻機を30万円で買ったことがありますが、これもプレートを500枚くらい作成しましたから、単価では600円になります。
Posted on 3月 12, 2008 at 01:08 午後 | Permalink
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2008.03.03
080303 収納棚とWindows Home Server


昨日は午後からMNBさんに手伝ってもらって、ずっと手付かずになっていた壁面収納棚を設置しました。
幅270高さ250奥行30で天井までビッチリ
でも、きよもりのはみ出していた本だけで半分埋まってしまいました。
日付が変わってから昨日朝着いたWindows Home Serverの新しいパソコンを設置
こちらはソフトのプレインストール機をアキバのクレバーの通販で買いましたから、接続して電源を入れるだけのはずでしたが・・・
Posted on 3月 3, 2008 at 09:56 午前 | Permalink
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2008.02.29
080229-2 iPod touchのアップグレード

遅ればせながらiPod touchの有償アップグレード完了しました。(\2480)
既に1月21日の公開からひと月以上経っていますが、上海出張や熊野古道で落ち着かなかったから仕方ありません。
画面が大きく変わってアイコンが5つ増えています。一応使ってみましたが、メール機能と、マップ、天気予報、メモは使えます。株価はアメリカの株価ですから、アップルの株価暴落の情報くらいしか参考になりませんね。
詳しくは、「趣味のブログ」さんのHPをご覧ください。
http://sfukuda.at.webry.info/200801/article_24.html
http://sfukuda.at.webry.info/200802/article_28.html
Posted on 2月 29, 2008 at 02:41 午前 | Permalink
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2008.02.28
080228 「ウェブ時代5つの定理」とは
また山やナッコ君とは無関係な話題です。
今日の日経ITproに「我々に見えない世界を見ている人々の言葉」という記事があります。
記事を読んでいくといくつかの英語の引用がありますが、時代を先取りした人たちのキーワードに久しぶりに感激しました。
記事で紹介している梅田望夫氏のホームページには「ウェブ時代5つの定理」のまえがきが引用してあって、かっこいい英語を意識して勉強されたとあります。
かっこいい英語を読んでみたくなりました。2月27日ですから昨日発売のようです。\1365
大学時代ですから、すでに45年も前になりますが、経済学部だったのでマルクス経済・唯物史論という哲学に近い理論とともにケインズ理論・近代経済学を講義で聞き流していました。
ほとんど何も頭に残っていませんが、唯一その後、役に立ったと思う言葉があります。
起業家精神、起業家利潤(アントレプレナーシップ)がそれです。
誰も目をつけなかった新しい商品の開発、商売、企画を最初に始めるのはすごくリスクがありますが、成功すれば、二匹目の泥鰌を狙って追随するライバルよりも遙かに多くの利益を得られるし、得る権利があると教えられました。
梅田さんの5つの定理でも最初にあげられています。
商機をうまく捉える目は広いアンテナと深い読みがないとだめです。
Microsoftが検索技術やその市場でgoogleに追い抜かれたのは勝者のおごりだと思います。それは、きよもりがよく引用するXEROXがコピー市場でRichoに追い抜かれた技術の出し惜しみとも通じる商売の原則です。
ITpro/ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
◆記者のつぶやき◆
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥/Report
◆我々に見えない世界を見ている人々の言葉
それにしても胸を衝く言葉が次々と飛び出す。つくづくそう感じたのが,昨年末に
掲載した梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談だった。なぜこのような言葉を発す
ることができるのだろう。ある本を読み,思い至った。彼らも世界をありのままに言
葉にしている。ただ,その目に映る世界が我々と異なるのだと。ある本とは梅田望夫
氏の「ウェブ時代5つの定理」である。
続き(全文)は,
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080226/294774/
でお読みいただけます。
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記者のつぶやき ITpro > EP > Web+E
我々に見えない世界を見ている人々の言葉
それにしても胸を衝く言葉が次々と飛び出す。つくづくそう感じたのが,昨年末に掲載した梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談だった。対談は読者から大きな反響をいただき,両氏のご厚意をいただき第2弾も行われた。間もなくお届けできる見込みであり,ご期待いただきたい。
それにしてもなぜこのような心を揺さぶる言葉を発することができるのだろう。自分も文章をなりわいとしているが,喚起するものがあまりに違う。記者は事実を,客観的に伝えることがよしとされている。そのためだろうかと考えたりもした。
しかしある本を読み,思い至った。梅田氏やまつもと氏の言葉が我々をはっとさせるのは,彼らが表現の技巧や修飾に長けているためではない。彼らも,彼らに見える世界をありのままに描写して言葉にしているのだ。ただ,その目に映る世界が我々の見ているものと異なるのだと。
ある本とは梅田望夫氏の「ウェブ時代5つの定理」だ。梅田氏が未来を見通すために「ある種の人々」が英語で発する「切れ味の良い言葉」を集めた本だという。「ある種の人々」とは,テクノロジー業界の最先端を走る,起業家や投資家,技術者,企業経営者,大学経営者など未来を見通す目を持つ「ビジョナリー」と呼ばれる人々。「5つの定理」とは,アントレプレナーシップ(起業家精神),チーム力,技術者の眼,グーグリネス(Googleらしさ),大人の流儀(成熟した個としての仕事や生き方のスタイル)に関する,Google共同創業者Sergey Brin氏とLarry Page氏,Google CEO Eric Schmidt氏,Tim O'Reily氏,Amazon CEOのJeff Bezos氏,Linus Torvalds氏,元Intel CEOのAndrew Geove氏,元DECのGordon Bell氏といったビジョナリーたちの言葉である。
同じ風景を見ていても,彼らは我々に見えないものを見ることができる。経験豊かな猟師が獣の痕跡を見つけるように,船乗りが嵐の予兆を感じるように。
人は言葉で世界を描写すると同時に,言葉を通して世界を認識する。言葉は対象を認識するための枠組みでもある。
ビジョナリーが世界を表現する言葉を通じて,我々はそれまでそこにありながら見えなかった新しい世界を見ることができるようになる。いや,見えてはいても認識できていなかった本来のあり方に,ビジョナリーの言葉がくっきりと輪郭を与えるのだろう。だから我々は,その言葉が世界の本質をとらえていることを瞬時に理解するのだ。
eBay has taught a hundreds and twenty milion people that that they can trust a complete stranger.
「全く見ず知らずの人間でも信頼できる」ということを,eベイは1億2000万人もの人たちにわからせたのだ。
オークション・サイトeBayの創業者Pirre Omisyar氏の言葉だ。
「見ず知らずの人と,顔を合わせることも口をきくこともなく,モノを売り買いするなんてと,多くの人がトラブルを予想し,うまくいかないだろうと考えた」(梅田氏)。しかしそのような予想を覆し,ネットオークションは世界中の人々にとってごく当たり前のものになっていった。かつて大多数の人々の世界で,太陽は地球の周りを巡っていた。地球が太陽のまわりをまわる世界に住む人々が提示する言葉と証拠によって,いつしかほとんどの人々は天動説の世界から地動説の世界へ住むようになった。
自分の行動に対して世界がどうリアクションするか,その“法則”も,彼らが思い描くものは我々のそれと異なる。見えない者は,今そこにあるものを摘み取るしかない。しかし“法則”を見つけたものは,種を蒔き,網を張ることで,未来に収穫を得ることができる。
彼らにとって,世界はただそこにあるものではない。世界は変えるべきものだ。より良い場所へと。
Silicon Valley is all about changing the world. It's all about changing the world for the better, and if you do that, you can be incredibly successful economically.
シリコンバレーの存在理由は「世界を変える」こと。「世界を良い方向へ変える」ことだ。そしてそれをやり遂げれば,経済的にも信じられないほどの成功を手にできる。
AppleのCEO,Steve Jobsの言葉だ。
この気宇壮大な言葉が,シリコンバレーではリアリティを持っていると梅田氏は言う。そう考える人たち,そう心から信じて邁進してきた人たちが,実際に大きな成功を収めてきたからだと。
I try to work on things that won't happen unless I do them.
自分がやらない限り世に起こらないことを私はやる。
梅田氏は著書の最後に,Sun Microsystems共同創業者でハッカーとしても名高いBill Joy氏のこの言葉を紹介している。
おそらく,多くのビジョナリーたちも最初から他人に見えない世界が見えていたわけではない。何かを突き詰めて,トライし,幾度も失敗したなかで,新しい世界へ続く道のようなものを見い出し,その向こうへとたどりついたのだろう。
自問してみる。自分は世界をよりよく変えていくことができるだろうか。ささやかでもいいから,自分なりにできることで。
梅田氏は,彼らの言葉は,世界観や未来予測だけではなく,それを浴びることで「前へ向いて生きる希望やエネルギーを私に与えてくれていた」と言う。それは著名人の言葉だけでない。不動産屋からオフィスのリフォームを請け負う絨毯屋にいたるまでのシリコンバレーの街の人々の,次のような言葉が,勤めていた会社を辞め,シリコンバレーで独立して起業した梅田氏の背中を押してくれたのだと梅田氏は記している。
That's the Way to go!
それが進むべき道だ。
(高橋 信頼=ITpro) [2008/02/28]
Posted on 2月 28, 2008 at 10:35 午前 | Permalink
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2008.02.27
080227-2 ロボキャッチャー
今日のITmedia NEWSに2足歩行で景品つかめ! ロボットベンチャーの起死回生策というのがあります。
起業以来、数台しか売れなかった65万円の2足歩行ロボット。どうすればもっと売れ
るのか――思いついたのは、クレーンゲームに応用するというアイデアだった。
という見出しにひかれて見せていただきましたが、百聞は一見にしかず、YouTubeの動画を見て納得してください。
何となくユーモラスで、可愛いですね。
ゲーセンとかには行くことがありませんが、機会があったら現物を見てみたいものです。
2足歩行で景品つかめ! ロボットベンチャーの起死回生策 (1/2)
起業以来、数台しか売れなかった65万円の2足歩行ロボット。どうすればもっと売れるのか――思いついたのは、クレーンゲームに応用するというアイデアだった。
2008年02月27日 11時17分 更新
ロボットの高さは約30センチ。アームの幅は店側が128段階から設定できる 秒速10センチで歩く、2足歩行ロボ。ゆっくりと景品に近づいて抱え上げ、穴に運んで落とす――「ロボキャッチャー」は、身長約30センチのロボットを、ボタン操作で動かして景品を取るというクレーンゲームだ。
福岡市のロボットベンチャー・メカトラックスが開発した。創業者の1人で、2足歩行ロボットの競技大会「ROBO-ONE」で2連覇した経験を持つ古賀俊亘さんが技術開発リーダーを務める。
ロボキャッチャー。左端の穴まで景品を運んで落とす 起業は2005年12月。古賀さんがROBO-ONEで使った2足歩行ロボットを改良した「KRB-1」を販売してきたが、価格は65万円と高価で、これまでに売れたのは5台ほどだ。
KRB-1は、ロボット用のOSやマイコン基板などを搭載して検証するプラットフォームとして、大学の研究機関などで使われている。「趣味で欲しいという人もたまにいたが、一般向けには売れなかった」と、もう1人の創業者・永里壮一社長は話す。
どうすれば売れるのか。同社が思いついたのは、アミューズメント施設向けの製品に応用するというアイデアだった。
「ベンチャーが作った1500万円のゲーム機なんて買わない」
「社員は4人、アルバイトが1人。わたし以外は皆、開発者です」と永里壮一社長 コントローラーでロボットを操り、ステージ上で戦う――最初に企画したのはそんなゲーム機だったが、試算すると売価は1500万円にもなった。ゲームセンターに話してみたが、「セガやナムコが作った機械ならともかく、ベンチャーが作った1500万円のゲーム機なんて買わない」と言われた。
次に目を付けたのが、クレーンゲームへの応用だ。「全く新しいものを作るより安く開発できる」と思ったからだ。
永里社長によると、全国のクレーンゲーム機による売り上げは年間約2000億円。ゲームセンターの売り上げの3割ほどを占めているという。
「クレーンゲームはゲームセンターの主力商品だが、差別化が難しい。景品で差別化するのではなく、ロボットを使った新しいゲーム機を作れば、ゲームセンターが受け入れてくれるんじゃないか」
“手作り”の試作機
AOU2008アミューズメント・エキスポ(今年2月)の様子 試作機は2006年秋ごろから作り始めた。中古のクレーンゲームを購入し、ホームセンターで買ってきた蛍光灯やベニヤ板、布で装飾した。
ロボットはKRB-1を改造したブラックボディ機。長時間稼動に耐えられるよう、関節のモーターをより耐久性の高いものに変更した。自由度は19と、KRB-1の21より減らしてコストダウン。身長はKRB-1より7センチ小さい約30センチで、毎秒10センチで歩く。
アームの長さは約20センチ。景品をつかむ際のアームの開き具合は、ゲームセンター側に128段階から調節できるようにしてもらった。持ち運べるのは最大200グラムまでの景品。背面でケーブルとつながっており、ゲーム機の外からボタンで操作できる。
試作機には不具合もあった。景品を持ったまま歩くとロボットがバランスを崩す、床にすべって転倒する、アームにケーブルがからまる――などで、何とか修正して「AOU2007アミューズメント・エキスポ」(昨年2月)に間に合わせた。
「半信半疑で出展したけどかなり評判が良かった。20~30代のゲーム好きの男性にうけるかと思っていたら、女性からも『かわいい』と想定外の人気だった」。ロボキャッチャーに1時間待ちの行列もできたという。
「これは良いアイデア」「キャタピラで動くロボットかと思ったら、2足歩行とは」――ゲームセンター側からの評価も高く、手ごたえをつかんだ。
アミューズメント・エキスポに出展したことがきっかけで、投資ファンドから開発費の出資も得られた。製造メーカーも決まった。
昨年12月、製品版のロボキャッチャーを50台出荷した。価格は198万円で、一般的なクレーンゲームの2~3倍だが、生産が追いつかないほど注文が来ているという。初年度の販売目標台数は200台だ。
「150万円くらいまで価格を下げればもっと売れる」とゲームセンターから言われたが、「ロボットの関節のモーターの価格が高いから、価格をあまり下げられない」
いざ挑戦!
永里社長も挑戦するも獲れず、がっかり 記者もロボキャッチャーに挑戦してみた。操作ボタンは、前進、後進、右旋回、左旋回、つかむ、はなすの6つ。制限時間は店側が設定できる仕組みで、記者が試したときは1分だった。景品は20センチくらいのスヌーピーのぬいぐるみだ。
永里社長によると、1カ所にかためて置かれた景品より、景品の山から離れた場所に置かれたものの方が取りやすいとのこと。穴の近くのぬいぐるみに狙いを定めた。
ロボットをスヌーピーの頭側に周りこませ、抱え上げたが、ほかのぬいぐるみにつまずいて転倒。もう一度チャレンジするが、今度はうまくつかめない。あと20秒。最後にスヌーピーの足をつかもうとしたが、ロボットのアームが空を切った。
残念! ぬいぐるみを取れず悔しかったが、倒れても自動で起き上がるロボットがかわいらしく、女性に人気があるというのも分かる気がした。
「ロボキャッチャーの楽しさを知って欲しい」とYouTubeも活用
穴まであと少し! 「珍しいクレーンゲームなので、お客さんは最初おっかなびっくりという感じ。気軽にトライしてほしい」――ロボキャッチャーの楽しさを知って欲しいとの思いから、YouTubeでロボキャッチャーの試作機の動画を公開している。
今後は、人が近づくとセンサーが感知して、ロボットが手を振る、というデモ機能を追加。客がいなくなると、ロボットが自動で景品を並べる機能も追加したいという。
ロボキャッチャーで、ロボットの新技術も試していく予定だ。「ロボキャッチャーなら失敗しても面白いから、技術をテストするのにちょうどいい」
YouTubeの動画 ロボットがゲーム機に応用できることが分かった今、「ロボキャッチャーを作る前に考えた、ロボットを戦わせるゲーム機も実現させたい」と永里社長の夢はふくらむ。
[宮本真希,ITmedia]
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Posted on 2月 27, 2008 at 05:44 午後 | Permalink
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2008.02.26
080226 WindowsHomeServer
山にもナッコ君にも関係ないお話です。

1.試行錯誤
きよもりは自宅にパソコン2台+JNKさんのパソコン1台、会社にノートタイプ1台があります。
それぞれを単独で使っていますが、以前から写真や、地図データなど共有で使いたいと思っていました。
数年前にはJustSystemのレンタルサーバーを使おうと申し込みしたこともありますが、ネットワークを通して大きなデータをやりとりするとかなり負荷が高く待ち時間のストレスに耐えられなくてやめました。
昨年新しいWindowsVistaのパソコンを入れたのをキッカケに自宅のパソコンにバックアップ用のUSB接続のHDDも入れましたが、こちらは常時ミラーリングの設定になっていたこともあって、起動時や、再起動時に気が遠くなるような待ち時間(5分くらい?)があって、DELLに問い合わせしたたところ、USB接続HDDのせいだと分かって、取り外しました。
昨年9月頃アメリカで発売されたMicrosoftのWindowsHomeServer(ウィンドウズホームサーバー)の日本語対応のバージョンアップ版が今年1/7に発表されました。
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2008/01/080110_microsof_17f0.html
すぐに飛びつかなかったのは、使い方がイマイチ分からないのと、ハードディスクだけ購入して導入できるのか、サーバー用のパソコンを新規で購入しなければいけないのかの判断が付かなかったからです。
きよもりの場合、PC-6001からですからパソコンの利用歴はかれこれ30年になりますが、あくまでも利用者であって、開発者でも管理者でもありませんから、サーバーを立ち上げた経験がありません。
一昨日の日曜日(2/24)にヨドバシで2Tbyte(2000Gbyte)のRaid5対応ハードディスクドライブ(HDL4-G2.0)を買い、その前に購入してあった、WindowsHomeServerのOSソフトをインストールしようとしましたが、見事失敗。
それならばと、開店休業状態のWindowsVistaパソコン(Dell Precision 390)にインストールしかけましたが、VistaをインストールしているパソコンはQuadCore 4Gの最先端パソコンですから、たとえ開店休業パソコンにせよ、これは、かなりのリスクだと気付いて、結局、WindowsHomeServer専用のパソコンを購入することにしました。
2.WindowsHomeServer用パソコン購入
WindowsHomeServerのユーザーフォーラムがあり、そこから動作保証の機種を選びましたが、結局クレバリーの12万円位もするパソコンを追加で購入することになってしまいました。
前述のユーザーフォーラムからマイクロソフトの Windows® Home Server 公式サイト
▽ Windows Home Server Website (日本語)に入ると、レビュアーズガイドというのがあってPDF (840 KB)でWindows Home Server の機能と特徴について、技術的な概要を包括的に解説するドキュメントが閲覧できます。
きよもりがやりたいこととWindowsHomeServerで出来ることを箇条書きすると以下の通りで、完全に一致します。
1.保護:自動最適バックアップ
2.接続:外部からのアクセス機能
3.整理:重要データの集中管理
4.拡張:追加ドライブ自動認識
期待しましょう。
レビュアーズガイドからの抜粋
はじめに
Windows® Home Server を使用すると、家族で文書、写真、ビデオ、音楽データを簡単に保管し共有できます。Windows® Home Server を使用することで、家庭にある複数台のパーソナル コンピュータのデータをすべて 1 か所で管理できます。
保護
Windows Home Server では、ホーム コンピュータのバックアップが自動的に行われます。コンピュータや個々のファイルの復元も簡単に行うことができます。また、コンピュータの状態監視機能により、家庭にある Windows Vista® コンピュータの状態を確認でき、ウイルス対策プログラムやその他のシステム ソフトウェアが最新の状態かどうかも知ることができます。
接続
ホーム サーバーには、家族の一人ひとりが自宅内の各自のコンピュータからアクセスでき、必要なデータを利用できます。また、個人用 Web アドレスを使って遠く離れた場所にいる友人や家族と情報を共有したり、外出先でコンピュータの Web ブラウザから自分のファイルにアクセスしたりすることができます。
整理
家族の写真、ビデオ、音楽、その他重要なドキュメントのデータは、1 か所にまとめて保管されます。主題やトピック別にフォルダを作成できるので、常に整理された最新の状態で家族のデータを保持できます。
拡張
ストレージの増設は、必要に応じてWindows Home Server に新しいハード ドライブを接続するだけです。アプリケーション開発者であれば、新しい Windows Home Server アドインを作成して、ホーム サーバーの機能を拡張することもできます。たとえば、ホーム オートメーション、家庭用 Web カメラ、メディア共有、ホーム セキュリティ ソリューションのためのアドインを作成できます。Windows Home Server は今日または近い将来、家庭に欠かせないものとなるでしょう。
簡単にセットアップできて使いやすい Windows Home Server を使うことで、隣の部屋にいても、外国で暮らしていても、家族全員が安心してつながり合うことができます。
Posted on 2月 26, 2008 at 01:54 午後 | Permalink
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2008.01.31
080131-3 手書きのアンケート用紙を自動集計
夕方遅くなってからITmediaに
“紙”のアンケートを自動集計してくれるASP「AltPaper」という記事を見つけました。
協会や、団体の仕事をしていると、会員アンケートとか、ユーザーアンケートは全体の傾向や志向を把握する上で有効な手段としてよく実施します。
20人、30人くらいなら番号別に数を集計して、EXCELい入力する手間もそれほどではありませんが、それでも項目が多いとそれだけでもかなりの時間がかかります。
引用記事によると、Wordで作成したアンケート用紙に鉛筆やボールペンで記入された選択肢をスキャンで読み取って自動的に集計するサービスです。
自由記入の欄などはそのままイメージでファイルにするようですから、その部分の転記入力は避けられないとしても、番号のマークや訂正はサーバー側で認識してくれるそうです。
取りあえず、300枚までなら無料だそうですから、興味のある方は使ってみられてはいかがでしょうか。
これって、実際のサービスを受ける場合の金額なんか書かれていませんが、ASP(Application Service Provider)だから、一件いくらで支払うんでしょうね。
引用記事には情報基盤開発としかないので、会社名かと思って検索したらありました。
株式会社情報基盤開発
提供している商品(アプリケーション)には、「橋守」と「AltPaper」しかのっていませんが、橋守は鉄道橋の管理システムで全国で数万箇所も設置されているんだそうです。
設立は06年8月ですから、まだ新しい会社ですが、業務内容から見てもかなりユニークな会社ですね。
ニュース
“紙”のアンケートを自動集計してくれるASP「AltPaper」
Wordで作成し普通の紙に印刷したアンケート用紙を、スキャナを使ってネットで自動集計してくれるサービスが登場。300枚までの集計なら無償で行えるトライアルを実施している。2008年01月31日 02時33分 更新

何十枚ものアンケート用紙の束を見ながら、データの入力をしたことのある人なら、その面倒さが分かるだろう。チェックマークが付いている数字を見ながら、ここは1、これは2……とひたすら入力していくという作業だ。
こうした面倒な集計を、スキャナを通じて自動集計してくれるASPサービスが登場した。情報基盤開発が開発した「AltPaper」は、手書きのアンケート用紙や帳票をスキャナに通してあげれば、サーバがデータを自動集計してくれるサービスだ。現在無償のトライアルを実施しており、300枚までの集計なら料金がかからず行える。
使い慣れたWordでアンケート用紙を作成
AltPaperのポイントは大きく3つある。1つは、アンケート作成時に、使い慣れたWordを使う点だ。AltPaper自体はサーバで集計を行うASPサービスだが、ユーザーが接するのはWebブラウザではなくWord。Wordに組み込んだプラグインを使い、アンケート用紙の作成から、サーバへの送信、集計結果の表示まで行う。

「Wordを使うことで、今まで作ったアンケート項目や、世にあるアンケートのテンプレートを再利用できる」と情報基盤開発の鎌田長明社長。
こうして作成したWordのページを印刷すればアンケート用紙のできあがりだ。特殊な紙やプリンタを使う必要もなく、再生紙や両面印刷でも問題ないという。
スキャナで読み込んだデータを、サーバで認識、自動集計
アンケートへの回答はマークシートのような繊細さは必要なく、普通に手書きすればよい。回収後は普通のスキャナで読み込み、Wordを通じてAltPaperのサーバに送信する。送信後、100ページ程度なら10分~20分で認識が完了し、通知が戻ってくる。これらは人手を介さず、すべてサーバ処理だけで行われる。
アンケートのどこにどのようなチェックがされているかの認識は、同社の技術が生かされている部分。例えば、いったんAにチェックしたが、バツを付けて、Bにチェックし直された用紙。こんな場合でも、「その人がほかの項目でチェックしている形と違う場合は、それを認識してアラートを出し、人が目で確認できるようにしている」と鎌田氏。ずっと「レ」でチェックしていた人が「×」を付けていたら、これはチェック場所を間違えたのだな──と認識してくれるというわけだ。
また数字は自動で文字認識するほか、自由回答欄はその部分だけを取り出して画像として表示し、手入力を容易にする工夫もされている。

インターネット万能から、紙との併用へ
アンケート集計というと、Webブラウザを使ってネットだけで完結するものをイメージする人のほうが増えてきた。しかし、イベント会場や学校の教室などでアンケートを行う場合、紙を使ったアンケートが必須。
「Webアンケートは実は回答率が20~30%。一度はWebに移行したが、回答率の低さから紙に戻したという学校の例もある」(鎌田氏)
紙のアンケート用紙という使い慣れた道具と、それをPCとネットを使って自動化するというハイブリッドなシステム。ちょっと考えても、小規模なイベントや、部署内など、気軽に使える用途がたくさん思い浮かぶサービスだ。
Posted on 1月 31, 2008 at 06:37 午後 | Permalink
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080131-2 T&Eソフト
今日のITmediaに
T&Eソフトがドワンゴ傘下にというのがあります。
T&Eソフトといってもご存じない方も多いでしょうが、きよもりにとっては25年も前に、今もあるI/Oという雑誌にPC6001用のマシーン語プログラムリストを掲載していた会社として、インプットされています。
当時子供をダシにして買ったPC6001に機械語のリストをシコシコ入力した「タワーパニック」は今でも新鮮に思い出します。
このマシーン語は16進数を英数アルファベットに変換したリストを見ながらキーボードに入力するので、I/Oの巻末に10頁ものリストが転載されていて、それを丸3日くらい徹夜して一文字一文字間違いなく入力しました。
でもチェックデジットなんて付いていないマシーン語モニターだったから、l(小文字エル)と1(数字イチ)の違いを見つけられなくて、更に3日間悩んだ末に、アキバへプリンターを買いに走って、熱転写ロール紙にプリントして、ようやく間違いを見つけたときは本当に嬉しかったです。
このゲームは難易度が高くて、ジャンプしていくタイミングで飛び移れなかったり、落ちてくる障害物にぶつかったりで、何度やっても半分も上がれませんでした。でもBGMも付いていて楽しかったです。
T&Eソフトはその後のパソコンブームに乗ってゲームソフトで勇名を馳せましたが、この業界も再編成が進んでいるのですね。
T&Eソフトがドワンゴ傘下に
「ハイドライド」「遥かなるオーガスタ」などで知られる老舗ソフトハウスT&Eソフトを、 ドワンゴ傘下のゲームズアリーナが子会社化する。 2008年01月30日 21時59分 更新
Wikipediaの記事から抜粋します。
T&E SOFT(株式会社ティーアンドイーソフト)
1982年にパソコン雑誌「I/O」にNECのパソコンPC-6001シリーズ向けのゲームのプログラムリストを投稿、掲載し、そのゲームをパッケージ販売することで活動を開始した。1983年 からはI/O誌でのプログラムリスト公開をやめ・・・
1982年
4月 リアルゴルフゲーム
5月 3Dアステロイドファイヤー
6月 ミサイルファントム
7月 タワーパニック
8月 マリンシューター
10月 ピラミッド
Posted on 1月 31, 2008 at 04:38 午後 | Permalink
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2008.01.28
080128-2 iPodTouchは今が買い時
以前から時々取り上げている iPod Touchですが、ファームウェアが更新されているようです。
元々からアメリカで先行発売された iPhoneのクローンですから、電話機能を含めて期待大でしたが、メール機能や、googleMapの表示など、携帯に近づいてきました。
携帯でもほとんど電話としては使わないきよもりにとっては、携帯を持つ意味がだんだん薄くなっていきそうです。
様子を見ておられた方々にとってもiPodTouchは今が買い時でしょう。
レビュー2008年01月25日 11時44分 更新
iPod touch「8つの新機能」をチェックする
アプリケーションが追加されiPhoneとほぼ同等の能力を持つに至った「iPod touch」。アプリ追加&ファームアップで利用可能になる8つの機能をチェックしてみた。
iPod touchに「1月のソフトウェア・アップグレード」が登場した(関連記事)。ファームウェアアップデートと有料のアプリケーション追加で、iPod touchの機能を最新iPhoneと同等にするものだ。両製品はカメラと携帯電話以外は同等の能力を有しているはずであるが、iPhoneを使えない日本においては非常にありがたいこと。
これで何ができるようになるのか、ざっと挙げる。
1.歌詞表示が(やっと)可能になった
2.ホーム画面のアイコンを自在に並べ替えられるようになった
3.SafariからWebページをホーム画面に張り付けられるようになった(Webクリップ機能)
4.メール機能がついた。それに伴って、写真やWebページをメールで送れるようになった
5.Google Maps機能がついた
6.メモ帳が(やっと)使えるようになった
7.天気予報を見られるようになった
8.株価チェック
4~8はiPhoneですでに実現されていたものであるが、使えるアプリがいきなり増えたのは素晴らしいことである。これなら、無線LANの電波さえ捕まえればiPodを越えた幅広い使い方が可能になるってもんだ。
以下省略
ニュース2008年01月16日 04時41分 更新
iPod touchに5つのアプリケーションが追加
iPod touchにMailを始めとした5つのアプリケーションが新たに用意される。有償のアップグレードサービスも用意される。
米Appleは1月15日(現地)、開催中のMacworld Conference & Expo 2008にてiPod touchに5つのアプリケーションを新たに用意すると発表した。基調講演を行った同社CEO スティーブ・ジョブズ氏が明らかにした。
追加されるのはMail/マップ/天気/株価/メモの5つで、1月15日以降に出荷されるiPod touchにはこれらアプリケーションがプリインストールされている。以前に出荷された製品を対象としたアップグレードサービスも用意される。アップグレードはiTunes Storeを利用し、価格は2480円。
MailはHTMLメールならびにPDF、Word、Excelの閲覧も可能。マップはGoogleマップを利用し、地図表示のほかナビゲーションも行える。天気は向こう1週間の天気を、Stocksは任意の銘柄について日/週/月/半年/1年/2年足を表示できる。メモはメモを取るほか、ToDoリストの作製も行える。
このアップグレードを実施することで、Webクリップとホーム画面のカスタマイズ機能も追加される。ホーム画面のカスタマイズでは、Dockをカスタマイズするほか、Webクリップを配置することでワンタップで任意のサイトへアクセスできる。また、同時発表されたiTunesを利用してのムービーレンタルも利用できる(米国のみ)ようになる。
Posted on 1月 28, 2008 at 12:10 午後 | Permalink
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2008.01.23
080123-2 巻き取り式ディスプレイ発売
今日のITmediaに「巻き取り式ディスプレイ付き携帯、2008年半ば発売へ」という記事がありました。
この記事によると
Philips傘下のPolymer Visionは、名刺2枚分サイズの画面を巻き込んで収納できる携帯電話を発表した。iPhoneやKindleの手ごわいライバルになりそうだ。(ロイター)
2008年01月22日 15時15分 更新
とあり、実際に画像を見るとどこかで見たことあるなと思い、自分の過去の書き込みを探しました。
ありました!
070209-2 巻き取り式ディスプレイ
丸1年前の記事でまさに同じ写真ですが、予告通り08年に発売ですね。
でも、例によって日本での発売には触れていません。
携帯の日本と日本以外との壁は相変わらずのようです。
【ITmedia 記事引用】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/22/news105.html
ニュース
巻き取り式ディスプレイ付き携帯、2008年半ば発売へ
Philips傘下のPolymer Visionは、名刺2枚分サイズの画面を巻き込んで収納できる携帯電話を発表した。iPhoneやKindleの手ごわいライバルになりそうだ。(ロイター) 2008年01月22日 15時15分 更新
オランダのPolymer Visionは携帯電話サイズの端末に名刺2枚分の大きさのディスプレイを組み込むことに成功した。それを可能にしたのが、使わないときには巻いて収納できるディスプレイだ。
この携帯端末「Readius」に搭載される5インチ(13cm)のディスプレイは世界で初めての巻き取り式となっており、ニュースやブログ、メールを読む際には広げて用い、それ以外のときにはコンパクトに巻き取ってポケットに収まる大きさにできる。
Polymer VisionはオランダのPhilipsからベンチャーキャピタルの出資を受けてスピンアウトした企業で、Philipsは現在もPolymer Visionの25%の株式を所有している。Polymer Visionは2年ほど前にこの端末のプロトタイプを披露し、ガジェット愛好家の好奇心をかき立てた。同端末は現在製造中で2008年半ばのリリースが予定されており、米Appleの携帯端末「iPhone」やAmazonの電子書籍リーダー「Kindle」との競合が予想される。
「電子読書を楽しむための大型ディスプレイ、電子読書に適した長時間のバッテリー駆動、ハイエンドな接続性を、携帯電話のフォームファクタと重量で実現している」とPolymer VisionのCEO、カール・マックゴールドリック氏は語っている。
「われわれの狙いは電子読書を携帯電話の世界にも拡大することだ」と同氏。
マックゴールドリック氏はReadiusの価格については明言を避けたが、通常のハイエンドな携帯電話と同程度の価格になるだろうと語っている。
また同氏によると、動画を再生できる8インチのカラーディスプレイを搭載した携帯電話は彼にとって「夢のデバイス」であり、同社はそうした端末も5年以内に開発する計画という。
AmazonのKindleと同様、Readiusはいわゆる電子ペーパー型のディスプレイを搭載し、紙の印刷物のような読みやすさで白黒テキストや画像を表示できる。
またこの端末は通常の音声通話に使用できるほか、第3世代(3G)携帯電話網を介して高速データ通信でインターネットにも接続できる。
現在Polymer Visionはこの端末の販売をめぐり、小売業者や携帯電話事業者と交渉を進めているところという。AppleのiPhoneと同様、この端末は携帯電話事業者にとって、音声通話よりも収益性の高いデータ通信の利用を促進するチャンスとなる。
ユーザーは自宅のコンピュータを使って、メールアカウントやニュースソース、ポッドキャスト、オーディオブック、ブログフィードなどを設定し、情報が更新されるたびにReadius端末に最新のデータが送信されるようにすることが可能だ。
直接Webを閲覧させるのではなく、こうしたアプローチを選択した理由について、マックゴールドリック氏は「その方がモバイル環境をシンプルにできるからだ」と説明している。
「この手の端末には50個もの操作ボタンを搭載するものもあるが、Readiusには操作ボタンは8個しか付いていない」と同氏は語り、さらに今後のモデルにキーパッドを追加する計画も明らかにしている。
Posted on 1月 23, 2008 at 07:09 午後 | Permalink
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2008.01.18
080118 GoogleEarth GPS デジカメの三題噺
以前から、カシミール3Dにデジカメ写真を貼り付けることが出来ることは知っていましたが、自分が楽しむだけでは面白くないので、少し試してみて、それっきりになっていました。
最近、GoogleEarthやGoogleMapとデジカメ写真や、GPSのトラックデータをリンクさせる記事を時々見かけます。
参考:Picasaを使って位置情報付き写真をGoogle Earthで表示
ようやく少し時間的余裕が出来たので、見よう見まねで挑戦してみようと思います。
1.デジカメ写真に位置情報を記録
カシミール3DにGARMIN 60CSXなどのGPSから歩いた軌跡を落とすのは馴れていますので問題はありません。
一方、デジカメはフィルムがただ?ですから、最近は一回の日帰り山行で200枚くらい撮っています。
問題は、デジカメ写真のデータには撮影日時は記録されているけど、位置情報は記録されていません。
そこで、GPSトラックデータに記録されたトラックの個別ポイントの日時とを紐付けして、デジカメ写真に位置情報を記録するのです。アッタマイイ!
参考:デジカメ画像(JPEG)とExif情報
2.GoogleEarthに表示
位置情報が追記されたデジカメの写真をgoogleの写真ビューワーであるPicasaで選択するとGoogleEarthに表示されるようになります。
次は、GoogleEarthにGPSのトラックデータを表示してみます。
もうネナクッチャ!
3.GoogleEarthにGPSトラックを表示
最後はカシミール3Dに落としたGPSのトラックデータをGoogleEarthに表示する方法ですが、
これは、かつトレさんのForerunner と GoogleEarthを見て割に簡単に落とせました。
記事にも書いてありましたが、最初はトラックデータを拡張子 .gpx で保存してGoogleEarthで読み取ろうとしましたが、うまくいかなかったので、トラックデータをルートデータに変換してから、ルートデータを拡張子 .gpx で保存したらうまく画面に表示されました。
俯瞰図にして、写真も表示できるようにし、完成形を貼り付けることは出来ましたが、このままではHPでご覧になっている方が自分で操作することは出来ません。
写真を表示させるだけなら出来ますから、トラックと写真を一緒にしたデータが公開できないか、もう少し研究してみます。
2時を過ぎたので寝ようと思ったのに・・・
ちなみに、GoogleEarthに写真を68枚貼り付けてPicasaという写真公開ファイルにしたものを添付しておきます。
ただし、ファイルが3.3Mbyteもありますから、光回線またはADSLでWindowsXPが快適に動く環境でないと開かないかも知れません。
【写真付きGoogleEarth】 3.3Mbyteありますから要注意
「080114_picasa.kmz」をダウンロード
【GPSトラック】
GoogleEarthを立ち上げてから ファイル→開くで、ファイルの種類をgpxにして、このファイルを読み込むとルートが表示されると思います。
「080114T_RokkouUpDown2.gpx」をダウンロード
Posted on 1月 18, 2008 at 01:34 午前 | Permalink
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2008.01.15
080115 携帯型プロジェクター
先週末、1/12の/.に携帯型プロジェクタが数ヶ月以内に発売?という記事があります。
液晶プロジェクターは10年以上前から会社では導入を始めました。その後、年々表示解像度が上がっていますが、それを理由にしてか、なかなか20万円前後から価格が下がりません。
ビジネスでは会議等での利用機会が増えて、現在では社内でも各部署で導入が当然になっています。
この市場には、きよもりも東京の自宅で購入した家庭用の液晶プロジェクションというのがありますが、どうしても明るい室内では画像の再現性に遜色があり、なかなか個人市場では広がりが見られません。
今回の記事では携帯電話程度の大きさまで小さくなっていますから、あくまでも2、3名のグループでオフィスや自宅の壁面などの投影するには最適な機器になるでしょう。
解像度はまだVGA程度のようですが、これも数年以内にはフルハイビジョン並になるでしょうから、DVDで映画を楽しめるようになるかも知れません。でも、パソコンがないと駄目だから、折角プロジェクターを使うのですからやっぱり少なくとも50インチ程度の大画面にきれいに写って欲しいですね。
【/.の記事】
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携帯型プロジェクタが数ヶ月以内に発売?
nabeshin による 2008年01月11日 10:54 の掲載 (モニター)
携帯に内蔵していたTIのDLPはどこいった 部門より
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/01/11/0125206
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k_f 曰く、
本家でも記事になっているが、米国3Mがマッチ箱サイズで厚さ1/2インチ未満のプロジェクタを発表した。
本家記事が参照しているPC Proの記事 によれば、明るさは8~10ルーメンで解像度がVGA、50インチ(状況がよければ60インチ)まで拡大できるという。消費電力の面でも、携帯電話レベルのバッテリーで連続2時間動作が可能だそうだ。またAFP BBの記事では、実際に動作しているらしいミニプロジェクタが紹介されている。今後数ヶ月以内に「リーズナブルな値段で」商品化されるとのこと。さて、どんな形の商品になるのだろうか?
【AFP BBの記事引用】
http://www.afpbb.com/article/economy/2334100/2505788
家電見本市で注目される携帯型ミニプロジェクター
2008年01月09日 14:26 発信地:ラスベガス/米国
【1月9日 AFP】米ラスベガス(Las Vegas)で開催されている世界最大の家電見本市「2008国際コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、動画やGPS画像を机や壁に投影できる携帯型プロジェクターが出品されている。新しいプロジェクションテクノロジーに注目が集まっている。
プロジェクターはマッチ箱大で、携帯電話、MP3プレイヤー、携帯GPSナビゲーション装置に対応し、インターネット上の動画やテレビ番組、画像など好きな場所に投影できる。プレゼンテーションや商品のプロモーションにも有用だ。
スリーエム(3M corporation)のグレッグ・ロバーツ(Greg Roberts)氏は、「動画や画像を2人以上で見たいときに役に立つ」と語る。同氏によると、この端末は既存のテクノロジーを組み合わせるだけで実現可能なため、数か月以内に「リーズナブルな値段で」発売される見込みという。ちなみに同社の製品は発光ダイオードと液晶ディスプレイが使用されている。
ミニプロジェクター市場は今後4年間で爆発的に拡大すると複数の専門家は見る。ある専門家は、「安価かつ省電力で大きな画面を提供する。しかも小さく軽量だ」とその要因を分析する。
ディスプレイ市場のリサーチ会社Pacific Media Associatesは、省電力ミニプロジェクターの売上台数は2011年までに650万台に達すると予想している。(c)AFP/Glenn Chapman
Posted on 1月 15, 2008 at 11:47 午前 | Permalink
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2008.01.10
080110 Microsoft WindowsHomeServer日本語版発表
今日たまたま、googleでWindowsHomeServerというキーワードを入れたら、
マイクロソフト、CES 2008においてWindows(R) Home Server向けのPower Pack 1を公開
~Windows Vista(R) x64のサポート、リモートアクセスやデータ保護機能の強化、日本語と中国語のサポートを実現~
というビッグニュースにぶつかりました。
マイクロソフトのWindowsHomeServer というのは、昨年11月に英語版が日本でも発売されました。
きよもりは07/11/26日経パソコンのオンラインニュースでその概要を知っていましたが、英語版ということで購入は見合わせていました。
マイクロソフトのプレスリリースのタイトルは以下の通りです。
米国時間1月7日(月)、米国ネバダ州ラスベガス開催されている2008 International CESにおいて Windows(R) Home Server Power Pack 1の公開http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3319
詳しくは続きを読むをご覧下さい。
これで、自宅の3台のパソコンと、持ち歩き用のノートパソコンとでファイルの共有環境と、効率の良いバックアップが出来そうです。外部からのアクセスはIEでしかできないようですが、iPod touchのSafariでも出来たら素晴らしいでしょうね。
取りあえず、英語版を購入して、それに公開されているPower Pack 1 を当てると良いみたいですね。
その前に、サーバーにする機械の検討から始めます。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3319
News 2008 年 1 月 8 日 (Japan) マイクロソフト株式会社
■Microsoft最新情報
●マイクロソフト、CES 2008においてWindows(R) Home Server向けのPower Pack 1を公開
~Windows Vista(R) x64のサポート、リモートアクセスやデータ保護機能の強化、日本語と中国語のサポートを実現~
~(当リリースは 2008 年 1 月 7 日に米国で発表されたリリースの抄訳をベースにしています)~
マイクロソフトコーポレーション(Microsoft Corporation、本社:米国ワシントン州レドモンド)は、米国時間1月7日(月)、米国ネバダ州ラスベガス開催されている2008 International CESにおいてWindows(R) Home Server Power Pack 1(以下、Power Pack 1)の公開を行いました。この新しいソフトウェアは、昨年11月にリリースされた家庭用サーバー ソフトウェアであるWindows Home Server向けの強化パックとして、デジタル写真、音楽、ビデオならびに文書の保護、整理そして共有などに役立つ広範な強化機能を提供します。
マイクロソフトは、Windows Home Serverの継続的な強化を通して、より広範な機能や利点をパートナー企業ならびに消費者に提供していく方針です。そして今回のPower Pack 1では以下のような強化機能を提供します。まず、家庭用コンピュータ向けのWindows Home Server Connectorソフトウェアに、64ビット版Windows Vista(R)との互換性を提供します。また、家庭用サーバーのバックアップを外部ストレージに保存できるようにするなど、火災や盗難といった事態からデータを守るための新しい保護機能を提供します。このほか、複数ファイルをアップロードするための簡便な方法やサムネイル画像による写真の一覧表示機能を提供し、かつリモート ユーザーのアクセス管理を強化するなどして、リモート アクセス環境の改善をはかっています。
さらに、Power Pack 1を導入することによってWindows Home Serverで稼働するサーバーの電力消費を効率化することができます。具体的にはFujitsu Siemens ComputersのSCALEO Home ServerやTranquil Home ServersといったWindows Home Serverをベースにしたハードウェア製品の電源管理機能を補完する機能が提供されます。また、Power Pack 1を導入することにより日本語と中国語のサポートを追加することができます。Power Pack 1は2008年春にWindows Update経由で自動的に配布される予定です。詳細については以下のURLに掲載されているWindows Home Serverブログをご参照ください。
http://blogs.technet.com/homeserver to US SITE
Windows Home Serverは、2007年のCESにおいてマイクロソフト コーポレーション 会長であるビル ゲイツ(Bill Gates)が公開、同年の11月に発売されており、消費者と業界パートナー企業の双方から期待されている新たなカテゴリの製品です。Forrester Research Inc.の予測によれば、家庭用サーバーを利用する世帯の数は今後5年間に456万に達する見込みです。
Forrester Researchの主幹アナリストであるJ.P.ゴウンダー(Gownder)は、2007年12月に開催された「Forrester’s Windows Home Server Outlook and Forecast」と題する電話会議の中で、「Windows Home Serverは、重要な新しい製品カテゴリの成長を主導することでしょう。消費者が保有するデジタル情報の急増が家庭用サーバーの必要性を生んでいます。また、複数のPCを家庭内ネットワークと組み合わせて利用する世帯も急速に増加しています」と述べています。
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消費者の期待
消費者市場におけるWindows Home Serverの需要は堅調です。例えば、Windows Home Serverを搭載したHPのMediaSmart Serverは、そのリリース後、有力小売りWebサイトを通じて完売しています。Windows Home Serverは、現在30以上の国々でデジタル コンテンツの鑑賞などに利用されています。例えば米国のユーザーであるブライアンドリスコル(Brian Driscall)は、9才の息子が保存していたコンピュータ ゲーム「LEGO Star Wars」の進度情報が4才の息子によって削除されてしまった後、Windows Home Serverを使ってこの情報をすべて迅速に修復することができました。
ドリスコルは、「私は息子の窮地を救ってやることができましたし、私自身も音楽、ビデオや写真などを自宅の家庭用サーバーからストリーム再生できることを喜んでいます。先日何人かの友人達が来てくれた時も、感謝祭の休暇中に撮った写真を我が家のテレビを使って見せることができました」と述べています。
ブライアン アービン(Brian Irvin)は、ニューヨーク地域国家航空警備隊(New York Air National Guard)の技術担当守衛官(technical sergeant)として南極大陸に派遣されています。彼は自分自身のビデオ画像を自分の家に設置された家庭用サーバーにアップすることによって、自分の妻や子供達との連絡を欠かさないようにしています。
アービンは、「子供達は本当に喜んでいます。5才になる娘はコンピュータでビデオを再生している時に、そのコンピュータに話しかけたりします。地球の反対側にいても子供達におとぎ話を聞かせることもできます」と述べています。
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新たなハードウェア製品やソリューションのためのプラットフォームをパートナー企業に提供
これまでに、世界で15社以上のハードウェアメーカーがWindows Home Serverをベースにした製品を発表しています。またサードパーティのソフトウェア開発業者は、個人用ブログ、家庭用Webサイト、メディア共有、家庭用セキュリティ機能、ホーム オートメーション、ウイルス対策やマルウェア対策などに関連したWindows Home Serverの機能を拡張することできるアドイン プログラムをリリースないしは発表しています。
CESの報道関係者用控え室には、Windows Home Serverと、SonosのDigital Music SystemやCEIVAの「デジタル写真立て」といったパートナー企業のソリューションと組み合わせたシステムが展示されます。フランスでは、 OMWAVEがOMSERVERと呼ばれるWindows Home Serverをベースにした新しいハードウェア製品を、サードパーティ製のホームオートメーション用アドインと組み合わせて提供しています。 Windows Home Serverをベースにしたハードウェア製品ならびにサードパーティ製アドインについては以下のサイトをご参照ください。
http://www.microsoft.com/presspass/presskits/homeserver to US SITE
Posted on 1月 10, 2008 at 10:34 午前 | Permalink
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2008.01.07
080107 iPhoneはブレイクする!?


iPod touchはきよもりの自宅でもようやく市民権を得て、定着しつつあります。
定着の最初のキッカケは、FONへの加入
FONは公共のアクセスポイントを公開する代わりに、無線の個人用アクセスポイントが設置されますから、自宅でのiPod touchやDS LightのWi-Fi接続環境が提供されます。無線のルーターを買うことを考えたら3千円程度ですから安いです。これで自宅でいつでも好きなだけインターネット接続して、ネットサーフィンやG-mail閲覧が出来るようになりました。
次の環境改善は、一昨日(1/5)、APPLE StoreからBOSEのSound DockとNike Headphoneが到着
BOSEのスピーカーは高いですが、小型でも音はよいので\46,200の投資もやむを得ないし、iPod touchを外で聞くにはやっぱり耳に負担が少ないHeadPhoneが欲しいところです。
これで、iTuneとのリンクも簡単になりました。
そのような状況下ですが、本国では昨年9月から発売されているiPhoneの日本での発売に関する日経ビジネスの記事が出ています。
これによると、日本では必ずしもiPhoneは成功しないとの観測ですが、きよもりは逆に売れないはずはないと思っています。
電話機能の付いていないiPod touchを触って見ると気付きますが、この操作感覚は今までの携帯電話や携帯情報端末(PDA)、ノートパソコンとは一線を画するものです。
直感的な操作性はどちらかといえば、DS Lightに近いかも知れません。
DSのタッチパネルとの違いは、DSを含めた通常のタッチパネルは一点のセンサーしか付いていないのに、iPod touchのマルチタッチインターフェースは、指を2本使って指の動作を認識します。その為、タッチペンや手袋をしていては感知しません。
そういえば、「プレイステーション・ポータブル(PSP)」でIP電話ソフト「Skype」を利用可能にする という記事も今日の日経IT proにありましたが、個人的には、ゲーム機と携帯、PDAの区別はこの1、2年で無くなっていくと思っています。
BusinessWeek誌の記事が本当か、きよもりの予言が本当かは時間が答えを出してくれるでしょうが、iPhoneが日本で成功しないとしたら、ユーザーのせいではなく、NTT、au、Softbankの三すくみ寡占市場と互換性のないローカルな通信規格が枷になるからでしょう。

日本にアイフォンは必要か?
ケータイ先進国の消費者はそっぽを向くかも 2008年1月7日 月曜日
Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者)
米国時間2007年12月20日更新 「Does Japan Need the iPhone? 」
「iPod(アイポッド)」は日本でバカ売れだ。ならば「iPhone(アイフォン)」だって歓迎されないはずがない――。
米アップル(AAPL、本社:カリフォルニア州クパチーノ)のアイポッドが日本で収めた成功を考えれば、同じ遺伝子を持つハイテク携帯電話、アイフォンも大ヒットするだろうと考えたくなるのも無理はない。
なにしろ、アイポッドは日本の携帯メディアプレーヤー市場で約50%のシェアを占めている(市場調査会社BCN<本社:東京>の調べ)。センスが良くて、カッコいい、なおかつ使いやすい携帯機器のメーカーという、アップルが入念に築き上げた企業イメージも有利に働くに違いない。
日本のユーザーはさほど驚かない
だが2008年に世界で最も進化した日本の携帯電話市場に参入すれば、9800万人ものユーザーを満足させるのは一筋縄ではいかないことが分かるだろう。例えば、ほかの国と違って日本のユーザーはアイフォンのハイテク機能にさほど驚くことはないだろう。
国内の大手携帯端末メーカー10社は、既に10機種以上の端末を投入している。一般に価格は数百ドルで、電子メールの送受信、インターネットの閲覧、動画撮影もできるカメラ、テレビ番組の視聴といった機能を備えている。位置情報が得られるGPS(全地球測位システム)機能は大半の機種に搭載されており、クレジットカードや通勤定期を兼ねたり、指紋認証や顔認識で個人データを保護したりするものもある。
またアイフォンの現行機種は、日本の先進3G(第3世代)ネットワークでは使えない。スティーブ・ジョブズCEO(最高経営責任者)率いるアップル経営陣が来年新たにアイフォンの高速3G対応機種を発売するとの噂もある。だがそれで日本の消費者が満足するかといえば、アナリストは懐疑的だ。
アイフォンの現行機種の特長は、3.5インチのタッチパネルのほか、米グーグル(GOOG)の動画共有サイト「YouTube(ユーチューブ)」や地図サービス「Google Map(グーグルマップ)」といったオンラインアプリケーションに接続できる点のみ。ほかの機能は既存の端末とさほど変わらない。
ジョブズ氏と中村雅夫NTTドコモ社長が会談、その中身は?
日本の端末の方がアイフォンよりも技術的に優れており、アイフォンの一部機能は必ずしも有用とは言えない。例えば、無線LAN(構内情報通信網)の標準規格である「WiFi(ワイファイ)」によるネットワーク接続機能は大して役に立たない。ワイファイを利用できるホットスポット(短距離の高速無線LAN接続サービス)を提供している店は国内にほとんどないからだ。
「あまり売れそうにない」と、スイスの金融グループUBS(UBS)傘下のUBS証券でマネージング・ディレクターを務める乾牧夫氏も否定的だ。日本の消費者はアイフォンの価格の高さと貧弱な機能にそっぽを向くのではないかと見ている。
アイフォンが“受ける”としたら、オオハシ・ケイコさん(32歳)のような消費者だろう。営業部長をしているオオハシさんはアイポッドのユーザーである。国産の携帯電話は余計な機能が多すぎると感じている。望んでいるのは、パソコンと同じ配列のキーボードとブラウザーを備えた端末だ。「アイフォンが発売されたら、ぜひ買いたい」と言う。
その望みはかないそうだ。ジョブズ氏は先頃、アイフォンの日本市場投入に向け、携帯電話サービス国内最大手NTTドコモ(DCM)の中村維夫社長と会談した。アップルの目当てはドコモの高速3Gネットワークだけではない。その販売力とマーケティング力にも期待をかけている。ドコモと手を組むことで、年間約5000万台という市場規模を誇る日本の携帯電話市場に食い込むことが容易になる。また2008年までのアイフォンの世界販売目標1000万台の達成も見えてくる(10月22日までの販売台数は140万台)。
ドコモとの交渉は難航する可能性が高い
しかし業界幹部は、この交渉は難航する可能性が高いと見ている。ドコモは会談の詳細を明らかにしていないが、ジョブズ氏はアイフォンの加入者からの通信料収入の一部を支払うことをドコモに強く要求していると報じられている(アップル幹部からのコメントは得られなかった)。ドコモ幹部はこれに断固として抵抗すると見られる。アップルの要求に応じれば、ほかの端末メーカーも便乗してもっと有利な条件を引き出そうとしてくるからだ。
またアップルは、米国でアイフォンを独占的に扱う米AT&Tと同様に、自社のオンライン楽曲ストア「iTunes(アイチューンズ)」を通じてアイフォンの利用開始手続きを行うよう提案している。この案にもドコモが難色を示す可能性がある。
現在、ドコモの携帯電話の利用開始手続きができるのは正規のドコモショップだけだ。アイフォンユーザーがドコモショップに行かなくていいということは、ドコモ独自のポータル(玄関)サイト「iモード」や、iモード経由で提供されている音楽、ショッピング、投資などのサービスも利用されなくなる可能性が出てくる。
こうした利益率の高いサービスからの収入を奪われたら、ドコモは無線ネットワークの基地局やサーバーを管理する単なる接続業者になってしまう。「そうなれば、ドコモは“パイプ”を張るだけの会社になってしまう。それだけは避けたいはずだ」と、ある通信業界幹部は匿名を条件に語る。
選択肢はほかにもある。例えば、MVNO(仮想移動体通信事業者)契約を締結し、ドコモがアップルに帯域を貸し出すというものだ。ただしその場合、アップル側の負担は大きい。音声通話とデータ送信処理のためのデータセンターを設立するだけでも、少なくとも3000万ドルという多額の費用がかかる。また自前の無線事業の運営管理のため、現地スタッフの雇用も必要となる。
あるいは、ドコモはアイフォン利用者からの通信料収入の一部をアップルに支払い、アップルは帯域料をドコモに支払うという折衷案も考えられる。
いずれにせよ、妥協点を見いだすにはまだしばらく時間がかかりそうだ。
c 2007 by The McGraw-Hill Companies, Inc. All rights reserved.
Posted on 1月 7, 2008 at 01:59 午後 | Permalink
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2008.01.02
080102-4 iPod touchでインターネット


FONでWi-Fiの環境が出来たのでやっとiPod touchでインターネットに繋ぎました。
3.5インチ液晶(480×320ピクセル)の画面は、大きいし、タッチパネルなので画面の拡大・縮小からキーボードを含めすべて指先操作で結構楽しいです。
インターネットに接続すると通常のパソコン同様、細密文字で横長表示にも出来るし、画面を90度回転させると縦長表示になります。更に、親指と人差し指を画面上で開いたり閉じたりすると指の動きに合わせて画面も拡大(ピンチアウト)・縮小(ピンチ)されます。
やっぱり、楽しい!
iPodは2年くらい前に一度、nanoを買いましたが、通勤時間30分は携帯メールを読むのが精一杯。iPodで音楽を聴いている余裕はないので下の娘にあげてしまいました。その後、iPod Video(今のClassicの前身)も発売されて、本格的な画像対応になりましたが、インターネットに対応するiPod touchは画像や音楽に特化しない発展性が感じられます。
アメリカ本国では、iPhoneとして07/06に一足先に電話機能をメインに発売され、携帯用通信環境の整備が遅れた日本では電話機能をはずしたほとんど同型のiPod touchとして07/09に発売
きよもりがtouchを購入したのは10月ですからTrend Watcherとしてはまずまずですが、その後ほとんど使わない(使えない?)状態で部屋に置きっぱなしでした。
しょっちゅう出歩くなら、マクドナルドや駅のホットスポットでインターネットに無線LAN接続できますが、普段は繁華街とは縁のない事務所やオフィス街にしか行かないので無線LANの環境が得られませんでした。
少しずつtouchのガイドブックが増えてきて、店頭でも人気急上昇になってきた11月の終わりに、FONを使うことを思いつきました。
FONというのは公衆無線LAN基地局を個人が公開する代わりに、全世界の他人が公開する公衆無線LAN基地局を無料で使えるというサービスです。
個人で基地局を設置するには、FON専用の無線LANルーター・La Fonera+(ラ・フォネラ プラス)を購入しなければなりませんが、ヨドバシ梅田では扱っていないどころか知っている店員がいなくて、結局4700円でフォン・ジャパンから直売購入しました。
ところが、その後台湾や東京と出張が続いて、La Fonera+が着いたことさえ忘却!
冬休みに入ってやっと自宅でパソコンに触れる時間的余裕が出来て、iPod touchをもう一度引っ張り出して、無線LAN接続に再挑戦し、今日やっと自宅でtouchを使ってインターネット接続が出来るようになりました。
Posted on 1月 2, 2008 at 10:25 午後 | Permalink
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2007.12.11
071211-2 プリンターカートリッジにも賞味期限

知ってましたか?
HPのプリンターカートリッジには、はっきりと賞味期限(品質保証期限?)が明示されています。
きよもりの場合は、ヨドバシのポイントがたまったらプリンターのカートリッジを買いだめしていましたが、HPのユーザーサポートに聞くまで全く気がつきませんでした。
もっとすごいのは、プリンターにカートリッジをセットしたら、カートリッジが違いますというメッセージが出て期限切れのカートリッジは使いたくても使えないのです。
たまたま、期限前に買っていた二つの内一つを暫く外して違うカートリッジに入れ替えて前のを忘れていたため、プリンターエラーになってしまいました。
このような重要なことは説明書とかにも明記してもらいたいものです。
キャノンやエプソンもそうなんでしょうか?
Posted on 12月 11, 2007 at 01:30 午後 | Permalink
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2007.11.16
071116-2 エコワット

通販で買った電気の使用料金を表示するエコワットです。
昨夜から先程まで24時間で何と!216円
パソコンが3台とプリンター、スピーカー等ですが、これはタイヘン!
明日から付けっぱなしは辞めないと!
Posted on 11月 16, 2007 at 08:59 午後 | Permalink
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2007.11.13
071113 SaaSって?:新しい商機
SaaSというのはSoftware as a Serviceの略だそうです。
Wikipediaによれば、ソフトウェア機能をインターネットを通じて「サービス」として提供し、月額使用料というような形で収入を得る事業モデル
とありますから、お客様の望むサービスを望む時に提供する、商売の基本をインターネットの仕組みを利用してリアルに提供することですね。
以下は、昨日ケチを付けた日経ITproの記事ですが、今日はまともな先見の眼です。
◆記者の眼◆
◆“次のアマゾン”,リアーデンを知っていますか?
現在,米国で「次のアマゾン・ドット・コムになるのでは」と期待されているベンダーがいる。企業向けの調達サービスを展開するリアーデン・コマースだ。SaaSベンダーの注目株でもある。( 安東 一真=日経コンピュータ )
来年には日本にも上陸するという記載も見えますから、日本での展開が楽しみです。
こういったサービスは、個人向けに普及すればマンション住まいの共働きの夫婦や独身者にとっては、有り難いですね。
今でも、宅急便の代行受取や、銀行や役所への届けなど勤務中に抜けるわけにはいかない庶務的な用事って意外に多いので社内でも社外でもよいから代行サービスがあったらよいなとよく思います。
コンビニに宅配ポストを置くサービスなんかもありそうですが、なかなか普及しないのは何故でしょう?
リアーデンの場合は、個人ではなかなか探しきれない運送費の安い宅配便屋を探したり、安い航空券チケットを探したりする手間を省き、インターネットを利用して多方面の情報を集約して比較表の形で一覧表示し、同時にその画面から申し込みも出来るようにしているようです。
別の画面ではグルメの絞り込みや地図表示、予約までかゆいところに手が届くサービス内容です。
アイデア次第でいろいろな局面でのサービスが可能ですから、顧客ニーズをいかにうまく捉えるかで大きな商機が生まれる好例です。
企業としての収益は、広告やサービス紹介手数料による収入で、googleなどと同様、スポンサーが負担するのは効果に比例した経費になります。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071109/286830/?P=1&ST=saas
“次のアマゾン”、リアーデンを知っていますか?
現在、米国で「次のアマゾン・ドット・コムになるのでは」と期待されているベンダーがいる。企業向けの調達サービスを展開するリアーデン・コマースだ。ソフトウエアをインターネット経由でサービスとして提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)ベンダーの注目株でもある。
同社は2007年に入って本格サービスを開始したばかりだが、2007年の前半だけでユーザー数を約30倍の約600社に増やした。ユーザーは、英グラクソ・スミスクラインや米モトローラ、米ワールプールといった名だたる大企業から社員数十人の中小企業までさまざまだ。同社のダン・フォード プロダクト・マーケティング・ディレクタは「年内には1000社に達する見込み」と語る。
企業向けで足場を固めた後、いずれは個人向けサービスに参入するのが同社の目標だ。そこで「次のアマゾン」を目指す。そんなリアーデンのサービスとは、どんなものだろうか。
調達コストを年数百万ドル削減
リアーデンは、社員が仕事で必要なサービスを調達するためのポータル・サイトである。出張のために航空券やホテルを予約したり、宅配便を手配したり、Webコンファレンスを予約したりするといったサービスを提供する。
宅配便の例で説明しよう(写真1)。リアーデンのサイトにアクセスし、あて先や荷物の種類を選べば、事業者ごとの料金体系を表形式で一覧できる。急ぎの荷物といっても、冷静に判断すれば、料金の安い翌日午後着のサービスで問題ないかもしれない。「料金を目の前に示されると、社員は自ずと安いほうを選ぶもの」(フォード・マネージャ)。これでコストを節約する。
例えばグラクソ・スミスクラインは2005年末からリアーデンのサービスを利用し、年間数百万ドルのコスト削減を達成したという。同社は、宅配便のほか、航空券、ホテル、レストラン、役員用のリムジンの手配などさまざまサービスを利用している。
同社のような大企業にとっては、大口契約によるコスト削減効果もある。宅配業者やホテル・チェーンなどとディスカウント契約していれば、その料金を自動的に社員に提示する。これを利用するとコストが自然と下がる。
13万超のサービスを選べる
「リアーデンのサービスは、SaaSとマッシュアップが広がってきた今でなければ実現できないサービス」とフォード・ディレクタは言い切る。
リアーデンのサイトでは、3万7000店のレストランを含む13万7000社のサプライヤからサービスを調達。サービス事業者とはすべて、インターネット経由のWebサービスAPIを用いてマッシュアップしている。
これにより、刻々と変わる空席や価格の情報を社員に提供できるようにする。具体的には、3万店以上のレストランを予約できる「Zagat Survey」などのサイトとつなぎ、効率的にサービスを提供している。
リアーデンには「アマゾンやグーグルにもそん色のない使いやすいインタフェースを実現している」(フォード・ディレクタ)というWeb2.0的な特徴もある。「社内だからと言って使いにくいシステムはもう使ってくれない」とフォード・ディレクタは強調する。
リアーデンのサイトでは、Ajaxなどの最新技術を採用している。ホテルやレストランなら、マッシュアップしたGoogleマップで場所を確認しながら予約できる(写真2)。
リアーデンの料金は、企業が調達するサービスの総額を基にした年額制である。このため企業規模に関係なく導入しやすいという。来年以降に欧州や日本での展開を予定している。
「オンライン・パーソナル・アシスタント」が目標
リアーデンは企業向けのサービスとして出発したが、いずれは個人向けサービスに参入する。個人のあらゆるサービス調達を支援する「オンライン・パーソナル・アシスタント」を目指す。それが最終目標だ。
個人向けには無料でサービスを提供し、サービス事業者から手数料を得る。現在は企業からの収入が大きいが、いずれは手数料が上回るようにする計画である。
個人向けには広告ビジネスを積極的に展開する。リアーデンはスケジュール管理やアドレス帳といったPIM(個人情報管理)機能を持つ。そこには、ユーザーがいつ、どこに行って、どのレストランで食事を取るかといった情報が蓄積される。航空機の座席の好みといった情報も登録してある。企業向けに実際にサービスしている機能だ。
例えば、ある日、成田空港の50番ゲートにユーザーが降り立つとする。その2階下には、スターバックスがある。リアーデンは、スターバックスに対して、このユーザーの携帯電話に100円のクーポン券を配る広告を持ちかける。つまり、ユーザーのコンテキスト(時間や場所)に合わせた広告の展開が可能になる。Googleなども、まだ実現できていない新しい形の広告サービスだ。
リアーデンには、ユーザーがコンタクトを受けたいデバイスとして、オフィスの電話や、携帯電話、携帯情報端末など、日時に合わせて好みのものを登録する機能がある。もちろん「会議中はコンタクト禁止」といった設定もできる。「将来的には、モバイル向けのサイトも立ち上げたい」(フォード・ディレクタ)という。
ロングテールの広告展開も有望だ。大阪駅のターミナル・ビルの有名美容院で、得意客のキャンセルが出たとする。予約は今日の午後4時から。いまから、その予約を埋めるのは絶望的だ。そこでリアーデンに広告を打つ。今日の午後、大阪駅近くにいるオシャレ好きの女性に対して、「今日の4時から、カリスマ美容師によるカットが半額!」。こんな具合だ。
個人のスケジュールや好みを学習し、コンテキストに合わせた最適なサービスを提供するという試みは、これまで何度も実行され、失敗してきた。IT業界に10年以上いる方なら、業界に旋風を起こして消えていった「ゼネラル・マジック」というベンダーを懐かしく思い起こすかもしれない。SaaSとマッシュアップという新技術の登場によって、そのサービスがようやく現実味を帯びてきた。
(安東 一真=日経コンピュータ) [2007/11/13]
Posted on 11月 13, 2007 at 10:43 午前 | Permalink
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2007.11.12
071112-2 記者の目に異議あり:エコワット
今日の日経ITproの「記者の目」に電力メタボリックには“見える化”をという記事がありました。
内容的には、 「いつまでもデブと思うなよ」というダイエット本をたとえに、データを数値化、すなわち見える化することによって、省エネに関しても見える化をしないといけないと書かれています。
気になったのは、以下の記述です。
消費電力を把握できない
IT機器の消費電力を減らすということであれば,まずは現状を把握した上で対策を講じ,その効果を計る取り組みが必要なのではないだろうか。しかし,そのための有効な手立てが今のところ見あたらない。
サーバーやストレージの消費電力を計測しようとしても,そのような機能を備えているハードウエアは,ブレード・サーバーなどごく一部である。
電力測定器ってほんとに高いものしかないのかと思って「電力消費量 測定器」で検索したら、 家庭用には「エコワット」という3千円程度の簡易計測器が発売されているようです。
鹿児島市のように省エネ促進のために家庭に無料貸し出ししている地域もあります。
実際にパソコンでどれくらいの電気を食っているかを奥さんへの対抗策で調べておられる例もあったりして、結構皆さん真剣です。
電化製品の消費電力について
エコワット(簡易型電力量表示器)の貸し出し(鹿児島市の例、他に徳島市、藤沢市も同様の貸し出しあり)
パソコンの電気代を計るエコワット
始めの例では具体的な機器単位の電気代や、グラフまで掲載されています。これってどのようにして測定されたのでしょうね。
http://www1.ocn.ne.jp/~yasuko/ecowat.html
先日、家庭で簡単に電化製品の消費電力量が測定できる「エコワット」という測定器をインターネットショッピングで買いました。 壁のコンセントに差し込むだけで、経過時間、消費電力量(0.01kWh単位)、電気料金(1kWh=25円で計算)が順次表示されます。 値段は3,000円くらいです。早速、エコワットを使って我が家の電化製品の消費電力量を測定してみました。
我が家の2001年度の電力使用量(中部電力の検針)は月平均447kWh(10,606円、23.7円/kWh換算)でしたが、 エコワットで調べた電化製品の消費電力量の合計は月平均の電力使用量に近い値になり、まあまあの結果でした。
我が家にある電化製品の消費電力量(9-12月)と消費電力割合を下の表と円グラフに記します。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20071108/286660/
記者の眼
電力メタボリックには“見える化”を
岡田斗司夫氏のダイエット本「いつまでもデブと思うなよ」が好評だ。毎日の食事の内容を手帳などに書き出すことからダイエットを始めるという,誰でも簡単に取り組めそうな手法が多くの読者にウケた。これによって,徐々に食事のメニューや回数を意識し,摂取カロリーを計算するようになるという。
これは言い換えると,食生活習慣を“見える化”する取り組みである。筆者はこの本を読んで,ITの消費電力問題に何が欠けているのかを改めて痛感した。それは,消費電力の“見える化”である。
省電力化製品を使うだけで十分なのか
企業が環境対策を進める上で,IT機器の電力削減は避けては通れない。これは以前にも別の記事で触れた(関連記事1)。サーバーやストレージ,クライアントPCが消費する電力は,ここ数年増加する一方だといわれている。いわば,“電力のメタボリック症候群”である。特にデータセンターでは,2~3年前から消費電力の増加に設備が追いつかなくなることが大きな問題になり始めた。ここへ来て,大手企業のサーバー設備でも,同様の問題が指摘されるようになってきた。
「ウチはそれほどでもない」という企業にも,電力問題は忍び寄っている。経済産業省と環境省の合同審議会が,39業界に属する業界団体にCO2削減の自主行動計画の策定を求めるなど,業界団体ごとに具体的な数値目標を掲げて環境問題に取り組まねばならない状況になりつつある。原油価格の高騰によって電力料金の上昇傾向も,程度の差こそあれ,企業が消費電力を削減する動機になるかもしれない。
このような状況を受けて,ITベンダー各社は省電力をうたう製品を出荷し始めている。各社のブレード・サーバーは揃って,通常サーバーよりも消費電力が小さいこと,電力消費効率が高いことをアピール・ポイントにしている。NECや日立製作所は,省エネを求めるユーザー企業に特化したPCサーバーの出荷を始めた(関連記事2,関連記事3)。
では,こういった製品を採用すれば情報システムの消費電力削減が進むかというと,必ずしもそうはいえない。そもそも企業の多くが,自社の情報システムを構成するIT機器がどのくらい電力を消費しているか,把握できていないのが実状である。サーバーの台数が増えたり,新システムを構築したりといった,電力増加要素も抱えている。一部の製品が入れ替わったからといって,情報システムの消費電力が減ったとは言い切れない。
ベンダーが称する「省電力型製品」も,あくまで従来製品とカタログ・スペック上で比較すると消費電力が小さいということにすぎない。実際に企業が使った場合の電力削減効果を保証するものとは限らない。それをもって消費電力を削減したとはいえそうにない。
消費電力を把握できない
IT機器の消費電力を減らすということであれば,まずは現状を把握した上で対策を講じ,その効果を計る取り組みが必要なのではないだろうか。しかし,そのための有効な手立てが今のところ見あたらない。
サーバーやストレージの消費電力を計測しようとしても,そのような機能を備えているハードウエアは,ブレード・サーバーなどごく一部である。例えば,日本ヒューレット・パッカードは,ブレードPCサーバーに電力計測機能を組み込み,消費電力を削減した企業向けの割引サービスを提供している(関連記事4)。しかし,このような機能を持つ機種は,まだ限定的だ。
電力設備側で計測する手はある。データセンターにサーバーを預けている場合は,データセンター事業者がユーザー企業ごとに電力計を設置し,消費電力を計測していることが多い。難しいのは,オフィスの1区画にサーバー室を設置しているケース。消費電力をオフィス・フロア全体の量しか計測していない場合が多く,サーバー室でどれだけ使ったかがわからない。同様の理由で,台数が多いクライアントPCの消費電力も把握するのが難しい。オフィス内には,複合機やプリンタ,蛍光灯,空調機などがあり,IT機器が使った分だけを電力設備側で計測することは,事実上不可能だろう。
APCジャパンなどが出荷している,電力計測が可能なUPS(無停電電源装置)や電源タップを使うという手段はある。ただし,装置を購入する分コストがかかってしまう。
ベンダーは“見える化”の手段を
現状把握と効果測定を抜きにした電力削減は,日々の食生活を記録することもなく,体重計にも乗らないダイエットのようなものだ。ただ闇雲に,ダイエット食品に手を伸ばしても,健全に痩せるのは難しい。
ITベンダー各社には,省電力型製品に加えて,ぜひユーザー企業が電力を“見える化”するための製品,サービスの提供を期待したい。
と,ここまで書いたところで,米IBMが電力計測ツール「Systems Director Active Energy Manager」の新版を提供するというプレスリリースを,11月6日に発表していることに気づいた。PCサーバーのほか,同社のUNIXサーバーやメインフレーム,ストレージの電力もリアルタイムで計測でき,システム運用管理ツール「Tivoli」とも連携可能だという。12月7日から無償でダウンロードできるようだ。
米国では,米AMDや米デルなどが設立した「The Green Grid」や,米インテルと米グーグルが設立した「Climate Saversコンピュータ・イニシアチブ」といった業界団体が,電力消費の現状把握のための手法やガイドラインの作成に着手する意向を表明している。日本のベンダーにもより積極的な取り組みが求められる。
(福田 崇男=ITpro) [2007/11/12]
Posted on 11月 12, 2007 at 02:44 午後 | Permalink
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2007.11.09
071109 フェムトセルって?
昨日の日経ネットやAsahi.comに「総務省、基地局設置自由化」という記事がのっています。
写真も載っていないのでつい見過ごしてしまいましたが、これってフェムトセル(Femtocell)という仕組みですが、かなり大きな話題かも知れません。
記事の内容は、以下がすべてです。
総務省は08年夏をめどに、携帯電話の電波が通じにくい高層ビルや地下店舗、山間部の住宅などをなくすため、電波を送受信する小型基地局の設置を大幅に自由化する方針を決めた。
従来、NTTドコモやauなんかが公衆電話ボックスや、大きなビルの屋上に自前または場所借りして設置していた携帯電話の中継アンテナを個人や一般企業が独自に設置しても良いようにしょうと云うことです。
技術的なことは分かりませんが、「小型基地局を光ファイバーなど既存の高速ネット回線で携帯電話会社の通信網に接続」とありますから、インターネットが繋がれば携帯もOKということです。
でも、山奥なんかで携帯がつながらないとこでは結局インターネットも繋がらないから、山屋さんにはあんまり縁がないかも知れません。やっぱり山屋にとっては衛星を利用した携帯電話の方が本命でしょうね。
この携帯基地局は既にアメリカでは市販されているようです。
日本では携帯会社が3すくみの状態で、話題のIPhoneさえ利用の目処が立っていませんから、この辺りの市場が整備されないとなかなか普及しないでしょうね。
http://www.asahi.com/business/update/1104/TKY200711040110.html
携帯「圏外」解消に新手法 総務省、基地局設置自由化へ
2007年11月05日06時04分
総務省は08年夏をめどに、携帯電話の電波が通じにくい高層ビルや地下店舗、山間部の住宅などをなくすため、電波を送受信する小型基地局の設置を大幅に自由化する方針を決めた。インターネット回線経由で携帯電話会社の通信網につなぐ技術が登場したためだ。来年初めにも具体案を示す。利用者が基地局を安価に設置でき、これまでいらいらさせられた「圏外」を自ら解消できることになる。
現行制度では、電波を出す基地局は一定の需要を想定しているため大型で、しかも1局ごとに携帯電話会社が総務省からの免許を得ることが必要だ。このため、都心部のビルでは、地下の小規模オフィス用に基地局を設ける場合、手続きが大変なばかりか数百万円の費用がかかる例もあった。
今回の制度改正は、小型基地局を、光ファイバーなど既存の高速ネット回線で携帯電話会社の通信網に接続する技術が実用化されたため、可能になった。
小型基地局は両手の上に載る辞書サイズの大きさで「フェムトセル」と呼ばれる。半径10メートル前後なら4人ほどが同時に通話できる。欧州メーカーが製品を発表済みで、NTTドコモやソフトバンクも実用化のメドがついた。
利用者は、数万円程度での購入や安価なレンタルが可能になりそうだ。基地局に近いほど通信速度が速くなるため、データ通信も円滑になる。携帯電話会社にとっては設備負担が軽くなるため、通信料を安くできる余地が生まれることになる。
総務省は今後、電気通信事業法や必要な省令の改正を検討する。ただ、無秩序な設置が進むと混信を招くおそれもあるため、総務省は、携帯電話会社に小型基地局の設置場所を把握することなどを求める考えだ。
Posted on 11月 9, 2007 at 01:57 午後 | Permalink
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2007.11.06
071106-2 googleかAppleか
この3~4年はgoogleとAppleがすごく元気です。
今日の記事では日経の一面を飾ったgoogleの携帯電話進出が目立っています。
でも、携帯電話機を売るとか作るのではなくて、携帯用の共有プラットホームとしてOS(オペレーションシステム)を無料で公開すると云うところが如何にもgoogleらしいというか、MSの機先を制しているというか・・・
でもアンドロイドというネーミングには何となく未来指向型というより末世的イメージがあっていやですが、記事を読んでも具体的なイメージはなかなか掴めません。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071106/286448/
「グーグル携帯電話」の概要が判明、ドコモやKDDIなど34社が参加し携帯電話のオープン・プラットフォームAndroid」を開発へ
一方のAppleはiPodをキーにしてなかなか興味津々ですが、最近入手したiPod touchはアメリカで売り出したiPhoneの電話機能を外したものですが、キーボードを無くして全面タッチパネルの如何にもAppleらしい飛んだ機械で気に入っています。でも、なかなか無線LANに繋がらなくて、まだ試行錯誤中です。
アキバ辺りでは無料フリースポットがあって簡単にインターネットに繋がりましたが、自宅で無線LANターミナルで接続しようとするとWEPキーを入力しても有効になりません。まだ市販の入門書とかムックがないので苦戦しています。
でも、繋がったら、機械の向きを自動的に認識して横型や縦型に瞬時で変わるし、指先でスクロールしたり、拡大縮小したりで結構面白いです。
この機械は今までのiPodとは見かけも機能も一線を引いていますから、あと数ヶ月もしたら大ブレークすると思います。
Posted on 11月 6, 2007 at 01:28 午後 | Permalink
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2007.10.13
071013 山仲間の通勤風景
連休の関係で、何故か土曜日なのに今日は出勤です。
そのお陰でもないのですが、いつもは出勤時間帯が違って顔を合わすこともない山仲間のNWHさん、MNBさんとポートライナーで一緒になったので、仲良く緑のトンネルを会社へ向かいました。
今日の話題はスペースエレベータです。
先日の奥飛騨・猿ヶ馬場の帰路、山仲間との話の中で人工衛星や、宇宙ロケットの話題になって、宇宙ステーション建設の膨大な資材の打ち上げ計画から、きよもりがエレベーターを作れたらと云うことを言ったら皆さんに笑われました。
でも、この記事を読むとまんざら夢物語ではなさそうです。
簡単に言うと宇宙ステーションからレールになるようなリボンを垂らし、それに沿って自走式エレベータをパワービームを動力として上下させようと云うことだそうです。
リボンの素材は日本人が発見したカーボンナノチューブという鋼鉄の180倍もの張力を持つ繊維で、動力は太陽光発電を利用して、無線で伝達するのだそうですから、まさに今そこにある技術の実用化が前提です。
色々読んでいくとまんざらでもない着実な計画が組まれていて、最終的には10$/kgのコストで宇宙まで運ばれることになります。化学ロケットだと20,000$/kgの費用がかかりますから、2千分の一、大人一人乗せて宇宙まで10万円で行けることになるんだと書いてあります。その実現は2030年とありますから、きよもりは無理でも息子達なら死ぬまでには宇宙に行けるようになっているでしょう。
今日の/.JPの記事:
アメリカでの宇宙エレベータ競技会に日米合同チームが出場
宇宙へのチャレンジが続いてますね 部門より.
yoosee による 2007年10月12日 22:36 の掲載 (宇宙)
http://slashdot.jp/science/article.pl?sid=07/10/12/1320224
/.記事の引用
あるAnonymous Coward 曰く、
http://www.spacenews.jp/ spacenews.jpによると、日米合同有志のチーム E-T-Cが、 10月19日から行われる米ソルトレイクシティーでの 宇宙エレベータ競技会に参加するとのこと。競技の模様は JSEA - 日本 宇宙エレベータ協会のウェブサイトなどに掲載される予定。
宇宙エレベータについては日本では意外とその歴史が深く、既に1997年にはその理論を紹介する書籍「軌道エレベータ-宇宙へ架ける橋」が出版されていた。最近になってEdward博士なる人物がNASAの出資で研究を行い、カーボンナノチューブ級の素材があれば実現できることがわかり、米国ではにわかに話題となっている様子。今年で3回目となる同競技会ではベルトコンベアのベルト100mを外部からのエネルギー供給だけで登る効率を競うもので、 NASA Centennial Challenges出資の賞金総額は100万ドル!エレベータの効率を計るのには、何かペイロードを載せて登り、その重量×平均速度÷自重により計算する。
ただしペイロードとして生物を載せることはできないので、エレベータガールは乗務できません。
Wikipediaの解説:軌道エレベータ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8C%E9%81%93%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF
パワービーム(クライマー)競技会2007
http://jsea.jp/node/14
Elevator2010のイベントページ(賞金1百万ドル/1億円)
http://www.elevator2010.org/index.html
現代版蜘蛛の糸/スペースエレベータ概要と将来計画
http://earth-track-controllers.com/Images/ETC-PR-2007-002-B.pdf
宇宙への大量輸送手段
原理

提示プラン

SpaceElevatorRoadMap

Posted on 10月 13, 2007 at 12:27 午後 | Permalink
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2007.10.04
071004-2 変なもの:SpaceWarp?
今日のITmedia夕刊に
102:あの「スペースワープ」が夜のインテリアに
http://cgi.itmedia.co.jp/g/03_040a074111_/lifestyle/articles/0710/04/news031.html
バンダイは、インテリアホビーの新製品「SPACEWARP desktop」を11月中旬に発売
する。机の上で楽しめるコンパクトサイズを実現。また“夜光球”の採用で
インテリア性を高めた。
という記事があります。
あの「スペースワープ」が夜のインテリアに
バンダイは、以前取り上げた「∞プチプチ」とか、小物の電子おもちゃが得意のようですね。
∞プチプチもまだ買えていませんが、神戸にいて会社と自宅の往復の線上にはおもちゃ屋はないので、次回東京へ帰ったらこの辺りをまとめて買おうかなと思っています。
これは名前のイメージ通り、昔からある玉転がしのようですが、寸法が380(幅)×232(高さ)×150(奥行き)ミリと小さいのと蓄光式夜光球が付きますから、真っ暗の中で眺めるには面白いと思います。
もう一つの楽しみはわが家の同居猫がどんな反応をするかです。
実は、1999年に購入したSONYのAIBO(ロボット犬)が7年振りにお袋の手元から戻ってきましたので、先日対面させたら、本人(本猫?)はびっくりして一目散に逃げてしまったので、大笑い。
思うに同居猫はかなりの恐がりのようです。でも、プラモデルが突然動き出したら人間でも驚くでしょうね。ゴメン!ゴメン!
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0710/04/news031.html
今度は机の上に置ける:
あの「スペースワープ」が夜のインテリアに
バンダイは、インテリアホビーの新製品「SPACEWARP desktop」を11月中旬に発売する。机の上で楽しめるコンパクトサイズを実現。また“夜光球”の採用でインテリア性を高めた。
「SPACEWARP desktop」 バンダイは10月4日、インテリアホビー「SPACEWARP desktop」(スペースワープ・デスクトップ)を発表した。20年の時を経て一昨年に復活を果たした「スペースワープ」の新機軸。机の上で楽しめるコンパクトサイズを実現したほか、“夜光球”の採用でインテリア性を高めた。価格は5250円。11月中旬に発売する。
Webサイト「たのみこむ」に端を発し、2005年2月に復活した「スペースワープ」。2007年9月末までに累計14万台を販売する人気商品となっている。しかし組み立てが難しく、サイズが大きいこともあって「もっと気軽に楽しめる商品が欲しいという要望が多かった」(同社プレイトイ事業部コミュニケーショントイチームの近藤創氏)という。
「SPACEWARP desktop」は、組み立てた状態で380(幅)×232(高さ)×150(奥行き)ミリのコンパクトサイズ。奥行きが短いため机の上に置いてもあまり邪魔にならない。またレールは、ジョイント部を組み合わせて捻るだけで接合が可能になり、作業時間を大幅に短縮。さらに既存の製品に比べると転がる距離が短い点を補うため、カーブとストレートではレールの幅を変え、鉄球のスピードに緩急を付けたという。
レール内の段差でボールのスピードに緩急がつく
ボールは、通常の鉄球4個にくわえ、畜光剤入りの“夜光球”が5個付属する。本体の切換スイッチで「デイモード」「ナイトモード」に合わせるとヤード(玉をストックする場所)内で玉が切り替わる仕組みだ。明るい昼間は鉄球の動きが楽しみ、夜は暗闇の中で光る球とクリア素材の本体による神秘的な光景を楽しめる。
「デイモード」と「ナイトモード」
白い玉が夜光球。暗闇では緑色に光る(左)。ヤードの天井に設置されたブラックライトLED(右)
「光る玉という機能は、ユーザーからの要望としてかなり多かったもの。ヤード内にブラックライトLEDを備えたため、動かしている間は玉も光り続けることができます。ホタルの光のように“癒し”アイテムとしても使えるでしょう」(同氏)。
なおバンダイでは、「SPACEWARP desktop」の発売に合わせて新ブランド「Gadget」(ガジェット)を立ち上げる。主に20代から30代の男性に向けた製品群をリリースしていく予定で、従来の「Human Player」(ヒューマンプレイヤー)や「CUBE WORLD」(キューブワールド)も含まれる。
Posted on 10月 4, 2007 at 04:50 午後 | Permalink
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071004 HP紹介:「プロダクトでたどる自分史」
今日も/.JPを見ていて、何気なく読み飛ばすところでしたが、自分史という言葉に引っかかって以下の記事をみつけました。
お薦めです。特に60歳超の方には・・・
プロダクトでたどる自分史
昔はTK-80なんてものがあってのう 部門より.
mhatta による 2007年10月03日 15:00 の掲載 (日本)
http://slashdot.jp/askslashdot/article.pl?sid=07/10/03/0339254
【記事のリンク】
http://www.nipponstyle.jp/history/index.php?select_year=1945&born_year=&vmode=&sesou=0
URLに飛んでみられたら一目瞭然ですが、右側に1945年~2006年の年号、左には各年の主な出来事と話題、流行歌、流行語、出版、映画、ラジオ/テレビ、CMがコメントとして表示されます。(画面表示は7項目から選択)
そして中央にはタイトル通り、サムネイルでプロダクトの写真が掲載され、ダブルクリックすると詳細の別画面が展開されます。
年寄りには、刺激が強すぎでいつまでも昔を懐かしんで時の経つのも忘れそうですが、各項目や実際に売れていた商品からのリンクも非常に充実していて、驚くばかりです。
戦中、戦前のデータはありませんが、自分の生年を入れることによって、その当時自分が何歳だったかが表示されますから非常に行き届いた配慮で感心しました。
例えば、一番最初のプロダクトは1945年でオリエンタルカレー:
これは今でもコマーシャルソングを覚えているくらいですから、終戦直後の食文化に即席という言葉を広げた功績大です。
1945年の項目の引用です。
きよもりはまだ1歳ですから何も知るわけはありませんが、敗戦して、まだ先も何も見えない時代だったんですね。流行歌は三つともいつも母が歌っていたのでこれも耳に残っていて今でもそらで歌えます。
●当時の出来事
年代 1945 昭和20
出来事
8-15 天皇が戦争終結の詔書を放送(玉音放送)。太平洋戦争が終結
8-30 ダグラス・マッカーサー司令官が厚木に降り立つ
10-2 GHQ(連合国最高司令官総司令部)が日比谷の第一生命相互ビルで執務開始
この年、戦前・戦中の法律や統制が続々廃止。政党の結成相次ぐ。第1次農地改革始まる。食糧危機深刻化
世相
<話題>「闇市」「戦災孤児」「DDT」「スミぬり教科書」「プロ野球東西対抗戦」
<流行歌>「リンゴの唄」「新雪」「野崎小唄」
<流行語>「一億総懺悔」「戦争未亡人」「ギブ・ミー・チョコレート」
<出版>「日米會話手帳」
<映画>「ユーコンの叫び」「ウェヤ殺人事件」「そよ風」「聖断を拝す」
<ラジオ>「五重塔」「実用英語会話」「真相はかうだ」「紅白音楽試合」
(C) 2005-2007 Shogakukan Publishing Service / NetAdvance Inc. All rights reserved
【オリエンタルカレーのデータと開発秘話】

【オリエンタルカレーのカレー坊やとCMソング】

Posted on 10月 4, 2007 at 11:32 午前 | Permalink
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2007.10.02
071002-3 WAASを設定
GARMINの日本代理店である「いいよねっと」から教えていただいた通りGPSmap 60CSxの設定からWAASを有効に変更してみました。
成果は今週末に出るかな?
map
Posted on 10月 2, 2007 at 08:37 午後 | Permalink
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071002-2 googleのダウン率は0.003%
ITmedia夕刊によると
Googleの年間ダウンタイムは国別で3分から48分まで
なんだそうです。
特に日本はかなり優秀でベスト5位で年間15分しかダウンしていないのだとか。
これって中央競馬会並みですよね。
wikipediaによると約30万台のパソコンが並列処理?をしているとあります。
某証券取引所や某ブログサービスも是非見習っていただきたいものです。
ニュース
Googleの年間ダウンタイムは国別で3分から48分まで
Googleが検索サービスを提供している主要32カ国での年間アップタイムはいずれも99.9%以上だった。
2007年10月02日 12時53分 更新
米検索大手Googleの国別のダウンタイムを見るかぎりでは、どの国も特に特別扱いはされていないようだ。
スウェーデンのWebサイト調査会社Pingdomが9月27日に発表した調査報告によると、Googleが検索サービスを提供している主要32カ国について、2006年9月1日から2007年9月1日までのダウンタイムを調べたところ、同社の本国である米国ではダウンタイムが31分で、順位は26位だったという。
「米国のGoogleユーザーは、ブラジルのGoogleユーザーと比べて、アクセスの問題に遭遇する可能性が10倍高い」とこのリポートは指摘している。実際、ブラジルは非常に優れた結果を出しており、同じ期間中のダウンタイムはわずか3分となっている。
国別のランキングで上位5位に入っているのは、1位のブラジルに続いて、オランダ(ダウンタイムは11分)、インド(同12分)、タイ(同13分)、日本(同15分)の4カ国。
一方、ワースト5位は、イスラエル(ダウンタイムは34分)、トルコ(同40分)、シンガポール(同46分)、台湾(同46分)、スウェーデン(同48分)となっている。
「この調査では幾つか意外な結果も見られたが、調査したWebサイトはいずれも99.9%以上のアップタイムを実現している。その点は非常に素晴らしいことであり、Googleのリソースを活用している企業にとっても同じだろう」とリポートには記されている。
Posted on 10月 2, 2007 at 05:28 午後 | Permalink
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2007.09.28
070928 日本のGPS補強衛星正式稼働?
本日の/.jpの記事に
日本のGPS補強システム"MSAS"正式運用開始
空からの道標 部門より.
yoosee による 2007年09月27日 12:36 の掲載 (宇宙)
http://slashdot.jp/article.pl?sid=07/09/27/0318227
というのがありました。
早速URLにジャンプしてみると
神戸航空衛星センタより、本日27日より運輸多目的衛星用衛星航法補強システム(MSAS)の試験信号を正式な信号へ切り替え、MSASの供用を開始したとのこと。
MTSAT-1Rの打ち上げから2年半、長い道のりではありましたが、より安全で効率的な航空輸送の実現により一歩近づいたのは喜ばしいことです
ということで、神戸航空衛星センタ、や運輸多目的衛星用衛星航法補強システム(MSAS)に飛んでみましたが、、さっぱり分かりません。
はたして、きよもりやAOKさん、MTNさんの持っているGARMINのGPSでこの信号を捉えることが出来るんでしょうか?
いいよねっとのHPでGPSMAP60CSxの仕様を見ると
デファレンシャル: WAAS(現在北米のみ衛星カバー)
という表現があります。
日本のWAASには対応していないのかいるのか?
結局いいよねっとさんに聞くしかないのでしょうね。
神戸航空衛星センタのMSAS主要性能のページに
MTSATを25番目のGPSとして航空機に利用させる(レンジング機能)
という表現がありますから、GPSが対応していれば、現在24個の人工衛星からの信号を元に現在地の緯度経度、高度を特定しているのが、常に日本上空にある静止軌道上の衛星信号を追加できることになりますので、更に位置精度が上がると思います。
でも、正式稼働と云うことは既に以前から対応していたのかも知れませんね。
Posted on 9月 28, 2007 at 01:00 午後 | Permalink
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2007.08.29
070829 32GのSDメモリー
アクションカムATC-2Kの内蔵SDメモリーカードは2Gbyteで、記録時間は約1時間(640×480 30/fps)です。
もう少し容量の大きい物に買い替えたいと思っていますが、今のところ4G以上だと6千円近くしてまだ踏み切れません。
2週間前にアキバで調べたら現時点でも8Gで11千円以上ですが、その上の16Gとなると現物がないものの24万円とかでまだまだ市場には出回っていないことが分かります。
しかし、以下引用の/.JPの書き込みの通り、パソコンのHDD代わりはもちろん、オーディオやデジタルビデオの記憶装置としては、低電力と読み込み速度の優位性は他の追随を許しません。
記事にある通り、32Gbyteで2万円以下まで下がれば、需要は大きいですから大ブレイクしそうですね。
SDメモリーの小型化も進んで、今の携帯や、ガルミンのGPSではminiSDより更に小さいmicroSDが内蔵されています。こちらの方は2Gで4千円~6千円とこなれていますが、まだ4Gは市場には出回っていないようですね。これも記事では8Gで2万円程度で発売見込みとのことですから、4Gは価格がこなれて8千円程度にはなるでしょう。
きよもりの場合、いつも小銭入れに2GのmicroSDを持って歩いています。画像では大きさが分かりませんが、15mm×11mmで厚さは1mmしかありません。
こんなことを書くと笑われるかも知れませんが、きよもりにはパソコンや関連商品の小型化が進むに従って、製造原材料の所要量が減ることにより製造コストは限りなく安くなり、価格を決めるのは技術の先行投資の回収、いわゆる開発コストだけになると思っています。ですから同じ機器をどの程度の量販売するかで売価が決まるので、だんだんパソコンソフトの価格付け方法に近くなると思います。
パソコンソフトは15年も前にビルトッテン氏が率いるアシストが当時7万円もしたLotus1-2-3に対抗するアシストカルクを9千円台で発売して、価格破壊をしましたが、開発コストを回収するために桁違いの販売量を設定して単価を下げたのと同じ原理です。これを契機にLotusがIBMの傘下に入ったのも同然です。
東芝、32GBのSDメモリカード発表
TRON 曰く 、
東芝が来年の一月に32GBのSDメモリカードを発売する事を発表 しました。併せて16GBのSDメモリカード、8GBのmicroSDメモリカードも発表されています。これらはそれぞれ今年の十月と来年の一月に発売されます。マイコミジャーナルの記事 によると、32GBのSDメモリカードが8万円前後、16GBのものが4万円前後、8GBのmicroSDが2万円前後になるとの事です。
32GBとなるとちょっとしたハードディスクの容量です。8万円もするので気軽に買えるものではないですが、amazon.co.jpでSDメモリカード のリストを見てみると5000円代で4GBのSDメモリカードが売っていたりします。32GBのカードもそう遠くない未来に一万円以下で入手できる様になるのではないでしょうか。 SDメモリカードの使い道というと、デジタルカメラと一部の音楽プレーヤが主なものかと思います。文書や画像や音楽など、色々なデジタルデータを利用できる、バッテリの持ちの良い小型軽量の機器の登場に期待したいです。
Posted on 8月 29, 2007 at 11:30 午前 | Permalink
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2007.08.22
070822-2 キンカンカメラ
27Kを投資(本体+SD2G+アダプター)してビデオカメラをゲット!
さて何に使うかが課題ですが、取りあえず5m防水でかさばらないし、SDメモリーも2Gで1時間以上記録出来るから、今まで未挑戦だったビデオデータ編集を勉強してみます。VGA画面で2分位記録すると、20M〜30Mbyteになっていますから、320×240のVGA画面の四分の一で記録した5Mbyte位ならHPにも掲載出来るかも知れません。
YOU TUBEなんかはどのようにして圧縮してるんでしょう。
全て白紙からのスタートだから、先の長い話です。
形と大きさから、誰もカメラとは気付かないかも知れません。
Posted on 8月 22, 2007 at 07:04 午後 | Permalink
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2007.08.16
070816 cocologサイドバーの改造
今朝、おじゃま虫さんから画面が煩雑とのおしかりを受けたこともあって、きよもりのココログには右側にごちゃごちゃと色々な項目が並んでいます。
これもココログtipsというか、頭のよい方のツールを利用させていただいて、サイドバーの折りたたみに挑戦してみました。
左の写真の通り、カレンダーの下の+ボタン付でバックナンバーやカテゴリーが折りたたまれています。
カテゴリーを折りたたむとグーグル検索やアニメ時計も隠れてしまうのは、ご愛敬ということでお許し下さい。
そのうちに修正します。
facet-diverさん有り難うございました。
http://facet.cocolog-nifty.com/divers/2004/10/post_1.html
Posted on 8月 16, 2007 at 11:31 午前 | Permalink
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2007.08.15
070815-2 カレンダー改造
ココログを始めたのは2003年12月ですが、毎日書き始めたのは2004年1月1日から
3年8ヶ月目に入りアクセス数も20万件を超えましたから、閲覧していただいている皆様に深く感謝申し上げます。
ココログを始めた最初のアドレスが http://morii.cocolog-nifty.com でしたが、半年位して保管容量がいっぱいになったので http://morii2.cocolog-nifty.com を追加でアドレスを取得して、毎日書き続けました。
そのうち2の方もいっぱいになったので、3に移行しました。
一方ココログの保管容量の方がどんどん拡大されて今では10Gbyteまで保管できるようになって、容量の心配をしなくてよくなりました。
こうなると、3つのブログを持っている必然性が無くなり、別の市販ソフトで、1と2をすべて3の方へコピーして現在に至っています。
でも、どちらのバグかは分かりませんが、カレンダーで以前のを見ると、最初の頃の月によっては所々抜けている日があって、そのうち修復しようと今のところそのままにしています。
以前からココログの機能に関する不満で、カレンダー表示が当月だけで、他のブログのように先月分のカレンダーが表示できません。
最強カレンダーというajaxを使った暴想さんのスクリプトが公開されているのを知って、早速試そうとしましたが、これは、ココログのデザインが横幅固定のテンプレートでないと使えないことが分かって、諦めていました。http://java.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/cocolog_ajax_ca_45a0.html
夏休みに入って、少し余裕が出来たので、今日もう一度探したら・・・
ありました。
風流亭さんの【ココログ】バックナンバーに応じたカレンダーを表示するスクリプト&過去月カレンダー作成フォーム
http://furyu.tea-nifty.com/annex/2006/07/post_e83a.html
これで、カレンダーの月表示の左右に<<や>>が表示されますので懐古趣味のご要望にもお応えできます。
もっと古いのをごらんになる場合は、サイドバーのバックナンバーの文字をクリックしていただくと2003年12月まで月が表示され、カレンダーもその月の日付に変わります。
Posted on 8月 15, 2007 at 02:57 午後 | Permalink
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2007.07.11
070711 全周カメラ
例によって、/.JPの記事を見ていたら、オリンパス、水平画角360度の新方式レンズを試作という記事が目についたのでオリンパスのニュースリリースを拝見しました。
試作品というのはやっとできあがったからこれから実用化に向けて準備に入るというイメージが強いのですが、この記事の写真で見る限り、すぐにでも発売できそうな完成度です。
でも、特殊な形状のプリズムや画像記録方法などの付加を考えるとやっぱりすぐに販売は難しいのかも知れません。
今やシャープは大きくなり過ぎましたが、オリンパスや、シチズンといった技術先進メーカーの商品はいつもひと味違うから新しものがりやのきよもりにとっては格好のターゲットです。
ちょっと寄り道しますが、最近話題のiPhone関連の記事で『ジョブズ氏が指揮する「iPhone狂想曲」は究極のWOMマーケティングだった』というのがあり、長文ですが、流石は日経と思わせるマーケティング分析でよい勉強になりました。(執筆者は大柴ひさみ氏)
その中に『異なるユーザー層を持つiPhone』というサブタイトルがあり、Trend Getterという言葉が出てきます。
さしずめ、きよもりはこのトレンドゲッターという人種のようですね。洋の東西を問わず、新しいものには取りあえず飛びつく人がいるようで、さしずめ石橋を叩いても渡らない人から見たら、リスクの多い狂気の沙汰でしょう。件のiPhoneにしても、次期バージョンまで待つのが正解なんでしょうが、みんなジョブス氏のWOM(Word of Mouse)に乗せられたと云うことですね。WOMという言葉も聞き始めですが、これはずばり口車に乗せられて、ということでよいのだと思います。
閑話休題
さて、オリンパスの全周カメラですが、写真を見る限り手のひらサイズで相当完成度が高そうだから、発売されたら、プロモ用とか、監視用に重宝すると思います。個人だとやっぱり、留守宅のペットの様子を見るとかの使い道でしょうが、山へ持って行けるなら、三脚にセットして、360度のパノラマ写真を一発で撮るのも簡単になるでしょう。今は、全周写真を撮る場合は、最低6枚程度の写真を撮って、帰宅後にPixMakerというソフトでつなぎ目を自動補正しています。

球面・非球面レンズを超えた新光学系「軸対称自由曲面レンズ」の設計手法を開発 2007.7.6
~全方位※1の動画像の撮影可能なカメラ、及び投影可能なプロジェクターの試作機へ応用し、新たなソリューションを提供~

オリンパス株式会社(社長:菊川 剛)の未来創造研究所(所長:遊佐 厚)は、従来の光学系(レンズ)にはない、新しい設計手法を確立しました。
この手法は「自由曲面プリズム」※2を応用して、レンズの光学特性とレンズ表面を定義する曲線の関係を大幅に見直して開発されたもので、従来の球面・非球面レンズで用いられていた設計手法では定義できないような、はるかに自由度の高いレンズの設計も可能となりました。
当社はこの手法を用いて、全方位(水平画角360°)に投影でき、また全方位を撮影できる「軸対称自由曲面レンズ」を開発すると同時に、このレンズを組み込んだプロジェクター、及びCCDカメラの試作品を開発しました。
今回当社が開発した「軸対称自由曲面レンズ」はプラスチック製で直径約6cmでコマ型の形状をしており、このレンズに入射した光線は内部で反射して全方位へ投影されます。この光学系を搭載したプロジェクターを用いて、例
えばイベントなどのドーム状のパビリオンにおいて全方位ならではのコンテンツを楽しめます。また、この光学系を搭載したカメラを天井に設置すれば室内を全方位見渡せるセキュリティカメラとして使うことも可能です。
今後は、人びとに安らぎや臨場感を与える映像技術への応用に向けて、さらなる先進光学系の研究を進めていきます。
※1:半球状。水平画角360°,垂直画角45°
※2:2004年当社開発。回転対称でない自由形状のレンズ面とプリズムを融合させてレンズ作用を持たせた光学素子

Posted on 7月 11, 2007 at 10:48 午前 | Permalink
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2007.06.29
070629-3 電脳煩悩138:iPhoneの仮想キーボード
この数年元気なAPPLEからiPhoneが発売されるのは今日6/29だそうです。
日本はほぼ3社独占でいまのところiPhoneがどのような形で進出してくるのか分かりませんが、常に話題豊富なAPPLEですから、日本でもiPoneが早期に展開される事に期待しましょう。
なんせ、今の国内3社は三すくみ状態で全くユーザーの顔が見えていません。
きよもりの場合、先月の携帯電話の料金が31,170円!
インターネット経由のVPNで3日くらい1時間ずつ使ったのと、葬儀の準備や連絡をほとんど携帯でやったことよるものだとは分かっていますが、それまでは月12千円程度でしたから驚きます。
数日前の記事ではiPoneは基本的にはインターネット接続は無制限、通話料金は固定制とのことですから、煮え切らない国内3社もぼろ儲けの甘い体質を改めないといけなくなるでしょう。
今日のITmediaNewsにiPhoneのソフトキーボードの詳しい紹介がありましたので引用させていただきます。
これによると縦長の画面でもアルファベットと数字を画面切替によってそれぞれ4段にうまく収めています。
動画を見ると面白いのは最後の方で両手の親指を使って、文章をすごい早さで入力していますが、左右の親指がまるで指相撲で戦っているように見えて笑ってしまいます。
かつて女高生がポケベルでメールをやりとりしていたように、いま携帯でメル友連絡をしているように、iPhoneは新しいメディアとしてまず女高生に受け入れられるでしょうし、将来はパソコンが無くなることになるかも知れません。
そういえば、25年も前、日経コンピューターが創刊された頃に読者投稿で将来はオフコン(死語?)が無くなってパソコンに取って代わると予言しました。また、4年前にはブログが大ブレークする予言・途中経過を書きました。
どちらも予言が的中して自分でも驚きますが、一日も欠かさず、この世界の情報にアンテナを張っているからこそでしょうね。その意味でも、iPhoneには大いに期待して良いと思います。
日本語入力をどうするのかは分かんないけど・・・
iPhone仮想キーボードの機能、解説ビデオで明らかに
ウォルト・モスバーグ氏が「問題なし」と結論付けた、iPhoneのソフトウェアキーボードの、実際の動きを見ることができる。
2007年06月28日 15時21分 更新
米Appleは6月27日、iPhoneの仮想キーボードの操作を説明したビデオ「iPhone keyboard」を公開した。この中で、キーボードのレイアウトや予測変換などの機能が詳しく解説されている。
「iPhone - Keyboard」は、ガイドツアー、アクティべーション&同期に続く、ビデオによる説明の第3弾で、5分17秒をキーボード操作の解説に費やしている。QuickTimeフォーマットで、ダウンロードも可能(71.5Mバイト)。

解説によれば、テキストメッセージングやメールで使われる、通常のキーボードレイアウトは2つのモードがある。下から一列目の左にあるキー「.? 123」(左の図)を押すと、数字や記号が入ったレイアウトに代わり、元のアルファベットレイアウトに変更するときには同じ位置にある「ABC」キー(右の図)を押す。
SafariでURLを入力するときには、別のレイアウトが用意されている。
アルファベット部分のレイアウトは同じだが、スペースキーは使わないので、そこに、「.」「/」「.com」、そして「return」キーの代わりに、URLを確定するための「Go」キーが入る(左の図)。
解説ビデオ内では、「予測変換」「エラー訂正」機能も解説している。iPhoneには辞書がまるごと入っており、その機能を使って間違ったタイピングには正しい候補を出し、その候補が正しければ「space」キーで確定させることができる。
また、アドレス帳に入っている人名が途中までタイピングされると、途中からその人名のフルネームを候補として出す機能もある。
狭いキーエリアで正しく認識させるための工夫としては、次のような機能が用意されている。
「time」という単語を入力するときに、「tim」までタイプして、キーボードの左上あたりをタッチすると、「WER」のキーから「E」だけが大きく表示され、正しいスペルを入力しやすいようになっている。
なお、iPhoneのキーレイアウトには、タブキー、上下左右のカーソルキー、controlキー、commandキー、option/altキーがないことも判明した。
Wall Street Journal紙のテクノロジーコラムニスト、ウォルト・モスバーグ氏は、発売前のiPhoneを2週間使用したレビューの中で、ハードウェアキーボードを持っているPalm Treoと同じくらいの速度と正確さでタイピングできるようになったと評価し、問題なしと結論付けた。
関連キーワード
Apple | iPhone | Safari
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テクノロジーコラムニストの重鎮が、期待のiPhoneを2週間たっぷりとテストしてみた。「どうせだめだろう」と期待薄だった仮想キーボードの出来栄えは?
* 特集:iPodケータイ「iPhone」、ついに見参
関連リンク
* iPhone keyboard
[ITmedia]
Posted on 6月 29, 2007 at 11:47 午前 | Permalink
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2007.06.26
070626-2 半導体ディスク
引っ越しネタばかりの埋め合わせではないのですが、今日も興味ある記事が日経ITproに掲載されていたので引用させていただきました。
発表資料の通り、半導体ディスクは従来のHDDやDVD、CDのような駆動部分がありませんから、当然モーターがいりません。そのため故障は少ないし、電力もほとんど使いません。
モーターというのはくせ者で、いくら高い機械でもモーターは軸受けの摩滅や潤滑性の劣化は避けられないので、長年使わないで放っておくと動かなくなったりした経験が何度もあります。更に悪いのはヘッドで読み取りますから、当たり外れである日突然読み取れなくなることもあり得ます。
その点、今のSDメモリーに代表される半導体メモリーは信頼性でも処理速度でも優れています。
最近の記事では東芝が「dynabook SS RX1」でSSD搭載モデルを発売というのがありましたが、現時点で約40万円とのことですから、個人向けにしてはまだまだ高すぎます。
でもSamsungが筐体を本格製造すれば、一気に価格はこなれるでしょう。
現在きよもりがUSB外付けで使っている2.5インチHDDは120Gbyte1万5千円位ですから、SDDが64Gbyteで3万円くらいになれば、一気に需要が広がるでしょう。写真を見る限りコネクターは差し込み式のようですから、今のカードスロットでも使えるようなタイプが出るかも知れません。
64GバイトのノートPC向け半導体ディスク,Samsungが量産を開始
韓国のSamsung Electronicsは,NAND型フラッシュ・メモリーを使った記憶容量64Gバイトの1.8インチ型半導体ディスク(SSD:Solid State Disk)の量産を開始した。Samsungが現地時間6月26日に明らかにしたもの。ノート・パソコン向け製品で,「現在最も容量の大きなモバイル向け SSD」(同社)となる。
同SSDは,8Gビットのシングル・レベル・セル(SLC)フラッシュ・メモリーを64個搭載する。各メモリーの製造プロセス・ルールは51nm。
ハード・ディスク装置に比べ信頼性が高く,パソコンのブート処理やアプリケーションの起動に必要な時間を短縮できるという。また消費電力が少ないため,Samsungは「ノート・パソコンのバッテリ駆動時間を20%延ばせる」としている。
Samsungでは,「今後3年間で,標準的なノート・パソコンおよびデスクトップ・パソコンで2.5インチ型や3.5インチ型のSSDが広く使われるようになる」とみる。「SSD販売台数は2010年まで年平均270%のペースで増え,NAND型フラッシュ・メモリー業界で最も大きく成長する分野になる」(同社)。
[発表資料へ]
Posted on 6月 26, 2007 at 03:59 午後 | Permalink
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2007.06.13
070613-2 IT投資の有効性
また堅い話で恐縮です。
元情シス関係者として、会社のシステムがチャンと役に立っているのか、いつも気になっています。
新しいシステムを導入して、まともに稼働できたとしても、それが社員の残業時間の短縮や、売上の拡大、戦略面で貢献しているかはどこの企業でも気になることです。
昔なら、トップの人は金は出すけど口は出さないというのが美徳と思われ、情シス担当者からも歓迎されたのでしょうが、社内のみならず、一般ユーザーや取引先、さらにはグローバルなシステム連環が必然となった今の時代では、トップ自らが積極的にIT部門に関わらないと大きな舵取りを誤ることになります。
以下の引用のように見られないよう日本の経営者の皆さんもがんばってください。
日経IT Proからの引用
日本企業のIT投資に関する厳しい状況が浮き彫りになった。各国の企業のIT投資に対する意欲を7項目に分けて調査した結果,(2)IT予算の対年商比率,(3)CIOを設置している比率,(4)経営陣がITの重要性を十分理解している比率,(5)攻めのIT投資(競争優位の獲得を目的としたIT投資)の4項目,および,総合ランキングで日本が最下位になった
システムの効率性とは,システムの投資額や開発期間,処理性能や耐障害性といった測定可能な指標のこと。これに対してシステムの有効性とは,システムが事業にどれだけ貢献しているかの指標である。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070612/274487/
ITpro > マネジメント > CIO情報交差点
記者のつぶやき ITPro
一口にIT投資の成果と言いますが・・・
いまからちょうど1年前。ITpro Watcherの人気コラム『東葛人的視点』の筆者である東葛人氏は,『「IT投資の成果が分からない」と平気で答えるCIOには驚いた』と嘆く一文を書かれた。あるコンサルティング会社が実施した「国内上場企業CIO意識調査」の結果,多くの回答者がIT投資の成果について「やや不十分」や「不十分」と答え,比率は小さいものの「(IT投資の成果が)分からない」という回答さえあったという。東葛人氏はこの結果に驚くと同時に,「結果責任を負わなければならないビジネスピープルが見ると,まことにうらやましい限り」と皮肉を込めて嘆いておられた。
筆者がなぜ1年も前の記事を再読する気になったかというと,近く「マネジメント」サイトで,「IT投資」をテーマとする連載を開始することになり,その筆者であるコンサルティング会社の方と議論させていただくなかで,「IT投資の成果」についていろいろ考えさせられたからだ。
東葛人氏は「当たり前だが,CIOやIT部門はIT投資や情報システムに直接の責任を負う」としたうえで,「通常,こうした投資効果の伴わないシステムを作ってしまった場合,CIOや情報システム部門は,開発にあたったITベンダーを悪者にする」と指摘。「投資効果に疑問符が付く、あるいは投資効果が全く分からないシステムを、エンドユーザーにせっせと提供し続けている」ことの無責任さを痛烈に批判している。
最近では,ガートナージャパンが公表した「国別IT投資マインド・ランキング」でも,日本企業のIT投資に関する厳しい状況が浮き彫りになった。各国の企業のIT投資に対する意欲を7項目に分けて調査した結果,(2)IT予算の対年商比率,(3)CIOを設置している比率,(4)経営陣がITの重要性を十分理解している比率,(5)攻めのIT投資(競争優位の獲得を目的としたIT投資)の4項目,および,総合ランキングで日本が最下位になったというのだ。
これらの調査結果から,日本企業はIT投資に消極的だと憂えたり,日本のCIOやIT部門はIT投資に対する意識が低いと嘆いたりすることは簡単であろう。しかし,前述したコンサルティング会社の方との会話のなかで筆者は,そもそもCIOが認識するべきIT投資の「成果」とは何か,経営陣が理解すべきITの「重要性」とは何か,ということを問われ,事は単純ではないと思うようになった。
筆者がこのコンサルタントの指摘で一番はっとさせられたのは,「日本では,システムの“効率性”と“有効性”がゴッチャに議論されており,両者を混同しているCIOも多い」という一言だった。システムの効率性とは,システムの投資額や開発期間,処理性能や耐障害性といった測定可能な指標のこと。これに対してシステムの有効性とは,システムが事業にどれだけ貢献しているかの指標である。
このコンサルタントは「IT投資の妥当性や効果を計る判断基準として,すぐに“有効性”を思い浮かべる人が多い。しかし,事業に貢献しているかどうかはシステムだけで決まるものではないし,有効性を横並びで比較することもできない。それよりも,CIOがまさに責任を持って向上に努めるべきものはシステムの効率性だ。その責任を放棄するCIOは必要とされないだろう」と話す。なるほど。告白するが,筆者も状況や場面によって両者を混同していた。
では,この“効率性”の観点からみて,日本企業のIT投資は具体的にどこが良くてどこが悪いのか。これについては,7月開始を目標に準備を進めているマネジメント・サイトの連載企画のなかで,実例を挙げながら詳しく分析していただく予定である。CIOやIT部門のマネージャ,そしてIT投資を含むマネジメントに興味をお持ちの読者の方々は,是非お楽しみにしてください。
(吉田 琢也=ITpro) [2007/06/13]
Posted on 6月 13, 2007 at 05:00 午後 | Permalink
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2007.06.07
070607-2 無限ループ脱出
最近は毎朝、4時頃に目が覚めるようになりましたから、睡眠機能の経年劣化でしょうか?
でも、今朝は昨日からズーと無限ループに陥ったプリンターのインストール処理から何とか脱出しようともがいていました。
タスクの終了画面から指定しても駄目、セーフモードで再起動しても駄目で、スパイダーマンも来てくれなかったけど、googleという強い味方がありました。
「プログラムの強制終了」とキーワードを入れて見つけたのが
http://q.hatena.ne.jp/1120501016
これによると shutdown -r -f -t 0 とおまじないを入れると書いてありますが、コマンドプロンプト(DOS画面)から件のコマンドを入れても効果はなくて、-rスイッチで再起動しますが、相変わらずHPのインストール画面が延々と繰り返されます。
次に試したのが Taskkill という物騒なコマンドです。こちらも試行錯誤の結果、最終的に成功したのは taskkill /f /im hpqtra08.exe /t というスイッチ付のコマンドです。
/t というのは hpqtra08.exeの実行を停止すると同時にそれの子プロセスまで停止させるスイッチです。
これで見事成功!
さすがはパソコン親爺ですね(自画自賛)。今日の「めざましTV」の星占い運勢は最高だったから、効果てきめんです。
さて、次は相変わらずカートリッジエラーが出てるHP2550プリンターの修理をどうするかですね。
N社のTKNさん好みの話題が続いて申し訳ありません。また飲みに行きましょね!
Posted on 6月 7, 2007 at 10:15 午前 | Permalink
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070607 無限ループ
大抵の暴走は電源を切ると直りますが、今回は始末が悪くて、電源を切って再度起動しても、またプリンターのインストール画面が延々と繰り返されお手上げ状態!
事の始まりは新しいVISTAパソコンにプリンターを設定しようとして起きました。
HP2550は自動両面印刷、スキャナー、コピー、FAXまで付いた複合機の走りですが、何でも出来る反面、エラーが起きると対処方法が分からなくて苦労します。
電話サポートも昼間だけだから、ヘルプデスクも機械の前にいないと操作出来ないからお手上げです。
土日も昼間は問い合わせできますが、今週末はまた東京だし・・・
H15.12.15購入だから年賀状で4回使って元は取れてるけど、引っ越し前に買うのはアホらしいから、今のところ打つ手無し?!
セーフモードで起動し直しても、再起動しても無限ループから脱出出来ないからスパイダーマンを呼んで欲しい〜
タスクマネジャーを開くと hpqtra08.exe という実行ファイルがループしているようです。
Posted on 6月 7, 2007 at 06:44 午前 | Permalink
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2007.05.26
070526 ビデオボードって?
昨日午後から東京へ帰ってきていますが、神戸は朝から猛烈な雨でした。
これで四国の水不足は解消されてよかったのですが、摩耶山から弓削牧場へ行かれた女子突撃隊の皆さんはツェンティクロス(二十渉り)を無事渡れたのかと心配しました。
夕方、無事下山されたとメールをいただきましたから良かったです。
さすがは突撃隊!雨にも負けず初志貫徹は雨具の性能向上のお陰だけではありません。
今週からセットアップを始めた新しいパソコン
まだソフトのインストールはATOKとOffice Proだけなので何とも評価できませんが、息子が悩んでいる機器の不安定は親爺の方にはありません。
パーツの組み立てと初期動作の確認はDELLがすべて完了して送られてきていますから、当たり前ですよね。
ディスプレイはいままで使っていたEIZOのS2210W(1680×1050)をそのまま使っています。1680×1050の画像はきれいで、DVDの映画を見るのが楽しみです。
ところが、またナナオからFlexScan S2451W * WUXGA (1920×1200)が発売されて、15K円程度なので食指を動かしています。
問題はDell Precision 390 Extreme QX6700のビデオボードの性能で、息子の買い替えたビデオボードの修理上がりで帰ってきたビデオボードを下取りして交換する予定です。
これがうまくいったらディスプレイも買い替え?
まさに、Microsoftのホームシアター戦略に嵌ってしまいそうで怖いです。
マニアックな会話で申し訳ありません(m_m)
【親子のやりとり】
たかもりの交換で送ってきたグラフィックボードはGF7950GX2-E1024HW
仕様:nVIDIA SLIマルチGPUインターフェース
コアクロック:500MHz
メモリクロック:1.2GHz
ビデオメモリ容量:GDDR3/1GB
いま親爺のDell Precision 390, クアッドコア インテルCore2 Extreme プロセッサー QX6700に入っているビデオボードもnVIDIAですが、ビデオメモリーの容量が1GBと128MBで決定的に違いますね。
NVIDIA(R) Quadro(R) FX 550 128MB DDR (PCI Express, DVI-Ix2ポート、 DB-15変換コネクタx2 付)
※1GPUにつき512MBという意味が分かりませんが、512MBとしても128MBとでは4倍差があるので、画像描画が早いと云うことでしょうか。
気になるのは、Dell Precision 390の電源の容量で
http://www1.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/precn_390?c=jp&l=jp&s=bsd
で見ると、容量は375Wですから、最低500Wに換えた方がよいのでしょうか。
【最初のやりとり】
フーン
使ってみないと分かりません。
ξきよもり
>たかもりからのメール
>やっぱり同等品、なんだが、このボード(ダブルボード)のターボファンって、煩いって有名なんだよね・・・
>PC内部に防音材貼って、防音処理したほうがいいかも?
>(でも、熱籠もるから注意!)
>http://host.kuroutoshikou.com/products/gboard/gf7950gx2-e1024hwfset.html
>
>> GF7950GX2-E1024HW
>> 主な仕様: nVIDIA SLIマルチGPUインターフェース
>> コアクロック:500MHz
>> メモリクロック:1.2GHz
>> ビデオメモリ容量:GDDR3/1GB
>> ※1GPUにつき512MB
>> メモリビット幅:512bit
>> ※1GPUにつき256bit
>> DirectX9.0、およびOpenGLをサポート
>> Support:DVI(Dula-Link)×2、HDTV
>> 空冷ファン
>> PCI-Express X16
きよもりのPrecision 390の仕様は以下の通りです。
>>Dell Precision 390, クアッドコア インテル(R) Core(TM)2 Extreme プロセッサー QX6700 (8MB L2 キャッシュ、2.66GHz、1066MHz FSB)
>>4GB (1GBx4) デュアルチャネルDDR2-SDRAM メモリ (667MHz, ECC)
>>SATA250Gbyte No RAID (HDDx1 or HDDx2)構成
>>NVIDIA(R) Quadro(R) FX 550 128MB DDR (PCI Express, DVI-Ix2ポート、 DB-15変換コネクタx2 付)
>>3.5インチ フロッピーディスクドライブ(2モード)
>>Windows Vista Ultimate 32ビット版 正規版 (日本語版)
>>(Vista用) Sound BlasterX-FiXtreme Music(D) PCI サウンドカード
>>250GB SATA 3.0Gb/s NCQ HDD(7200回転)
>>DVD+/-RW ドライブVista対応(DVD+R2層書込み対応)
Posted on 5月 26, 2007 at 06:32 午前 | Permalink
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2007.05.25
070525 取り敢えず
昨日は大阪へ出る用事があったので帰りにヨドバシでパソコン2台の自動切替器を購入しました。
プリンターの切替器とか、ディスプレイの切替器というのは、社内LANのネットワーク環境が無かった12年(Windows95)以前の昔はよくお世話になりましたが、すべての機器がネットワークに接続されるようになってからは需要が無くなりました。でも、パソコン切替器はそういったネットワーク環境だから必要なのかも知れません。
簡単に言うと、パソコンが2台あっても一人で同時に使えるのは1台ですから、ディスプレイ、キーボード、マウスを共用しようというものです。実はこの切替器は2代目で先代は昨日までは今のXP機とベアボーン機を共用するために2年前に買いましたが、今回はVistaではキーボードもマウスも従来のPS/2からUSBに変わったためにやむを得ず買い替えたわけで、それだけでは面白くないので、同時にスピーカー出力も共用できる機器にしましたから、今はiTuneで竹内まりやの「Denim」をXPで聞きながら、Vistaのセットアップをするなんて、芸当も出来ます。
何はともあれ、Vistaの方は、一昨夜というか昨日早朝に転送ツールでXPの100Gbyteあまりのファイルを新しいVistaにコピーを始めて、昨夜帰ったら一つだけ転送できないファイル(おそらく、TVキャプチャーで落とした映画)があって止まっていましたが、スキップして継続し、今朝1:30に起きたら転送完了していました。
転送されたのは基本的にはデスクトップとか、IEのお気に入り、データなどだけで、Officeやnotesを始め、カシミール3DやHomeDPEなど、それぞれのプログラムはこれから一つずつ動作検証ですから気の遠くなる作業です。
いちいちプログラムを再インストールしてては大変ですから、2台の機械を共用に設定してやりとりを効率化したいと思います。
それにしても10日ほど前からサイドバーに表示し始めた早起き生活の折れ線グラフは間違いではなく、最近は呑んだら10分もしないうちに寝てしまいますから、起きる時間がだんだん早くなって?、昨日は2:30、今朝は1:30でした。おじゃま虫さんならまだ仕事をされている時間ですね。
Posted on 5月 25, 2007 at 03:55 午前 | Permalink
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2007.05.24
070524 転送
昨夜もミント阪神のKYKで買って帰ったヒレカツでビールを飲んで22時には気絶
起きたら2:30!
気になる新しいパソコンの設定を始めました。
最近殆ど使っていないベアボーン機から電源とディスプレイ、キーボード、マウスのコネクターを新しいパソコンに差し替えて、LAN、スピーカーを繋いだら準備完了。
電源を入れると何事もなく初画面が表示されて、トントンと進行
日経PCからの事前知識で読んでいた転送ツールが表示されました。
転送ツールはVISTAには最初から含まれているけどXPには勿論ありませんから、VISTAからUSBメモリーにコピーしてXPに落とします。
転送ツールは良くできていて、XPのディスクトップやマイドキュメントは勿論、写真や地図など他のフォルダーもまとめてVISTAに転送してくれます。
でも100Gbyte以上あるからかなり時間がかかりそうです。30分経ったけどまだ10%も終わっていませんから、今朝はどちらのパソコンも使えません。当たり前か!!
いま5:55、AC MILANが優勝してカップを受け取っています。
Posted on 5月 24, 2007 at 05:56 午前 | Permalink
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2007.05.11
070511-2 携帯の充電完了アラーム
インプレスの携帯ウオッチに「ノキア、省エネを推進する充電完了アラート機能」という記事が出ていました。
これって、auのG’z Oneでは最初から付いている機能ではないのでしょうか?
以前のサンヨーの携帯では確かに充電完了の確認はできなかったのですが、カシオのこの携帯では、充電が完了すると短いアラームが鳴って、画面の電池マークにもFULLという文字が出ます。
過充電はメモリー効果の点からも避けたいのですが、どうしても帰宅してすぐにACアダプターに差し、そのまま朝までというパターンが多いから、コンセントを抜かなくても充電器(ACアダプター)の電気消費をゼロにして欲しいものですね。
ノキア、省エネを推進する充電完了アラート機能
ノキアは、電池の充電が完了したことを知らせる機能を持つ携帯電話を開発し、新興市場向けのエントリーモデルとして出荷を開始すると発表した。
ノキアでは、省エネルギーの観点から、充電が終了したら充電器をコンセントから抜くことを推奨している。また、電源コンセントに装着したままの充電器が、携帯電話を接続していない状態でも電気を消費しているとし、この時の消費電力を極力抑えた充電器の開発にも取り組んでいる。
同社では、携帯電話に充電の完了を知らせるアラート機能を搭載することで充電器をコンセントから抜くことも促すとし、まずは成長著しいインドや中国、南米などの新興市場向けに、Nokia 1200、1208、1650シリーズに同梱して出荷する。
Posted on 5月 11, 2007 at 07:17 午後 | Permalink
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2007.05.09
070509 ドロップシャドウに挑戦


昨日のケプコのHPから引用させていただいた写真で、右と下に陰が付いていて写真全体が浮き上がって見えていたのに気づいた方も多いと思います。
きよもりが普段使っている画像処理はMS-Paintですからそんな画像効果を付加する機能はありません。
気になったのでgoogleで探してみましたが、陰影、台紙、フレームと試行錯誤しながらようやく見つけたのがドロップシャドウというキーワードです。
この効果を付けるには、WEBで直接画像に陰影枠を付ける方法もあるようですが、HTMLタグを付けるのも面倒です。
ということで、最初に見つけたのが、PictBearというフリーの画像加工ソフト。
これで加工してみたのが夕闇の青葉山の画像です。
次に見つけたのはFastStone Image Viewerという海外のソフト。
これで加工したのは丸山山頂の記念撮影です。
両方を使ってみて、きよもりのようなミーハー向けには画像を選んでDropShadowというコマンドを選ぶだけで陰を付けてくれるFastStoneImageViewerの方が楽です。PictBearの方はフォトショップのような本格的な画像加工を目的とする場合、フリーソフトなので無料で使えますが、陰影を付けるだけならタスキが長すぎます。
Posted on 5月 9, 2007 at 06:35 午前 | Permalink
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2007.05.05
070505 東京の休日
Posted on 5月 5, 2007 at 02:04 午後 | Permalink
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2007.04.26
070425 AjaxIMEってなに?
山岳部先輩のtknさんから昨日のVistaの記事にコメントを戴きました。
Ajaxなんて、言葉は知っていても実際には使うこともないのかと思っていたら、結構面白い技術のようです。
でも、先ほどまでアジャックスと読むのかと思っていたら、エイジャックスが正式名だったんですね。
http://www.keyman.or.jp/3w/prd/90/30001590/
先読みをする技術、ナルホド納得です。
手書き文字の認識では一本線を引く度に予測して漢字を出してくれるので凄いと思いましたが、先読みなら、このような用途が一番向いているのかも知れませんです。
ということで、きよもりの返信です。
【tknさんへの返信】
これは面白いですね。
試しに書いてみました。漢字が使えない場合に役立ちそうですが、結構大変です。でも認識率は抜群です。
ちょっと気になって、ひらがなやカナ、句読点も試してみましたが、カナ、句読点はだめみたいです。
アメリカでインターネットに繋がらなかったのは、ノートパソコンのモジュラージャックの横に小さなオンオフスイッチがあることに私も、ホテルのLAN担当者も気づかなかったというあほみたいな理由です。
出張直前に会社のノートパソコンが壊れて、会社の貸出用を借りていったために起きた現象でしたが、、もちろん先週のオーストラリアではLANケーブルを差したら即認識してくれました。
それにしても海外ではまだまだ接続料が有料のホテルが多いようです。
オーストラリアでは29A$、アメリカでは20US$位でした。
今週末はまた福井京都県境の若丹国境縦走です。
HSMさんと会社や重廣倶楽部の仲間6人でがんばってきます。
【tknさんからのココログコメント】
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こんばんは。tknです。
Mac上でWindows2000を動かしてはいますが、もちろんメイン利用ではありません。よってVistaを購入する予定は今のところありません...
ところで米国出張された際に、現地のPCで日本語入力ができないトラブルがありましたが、なんとAjaxIMEなるものがあるそうです。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/25/news073.html
これは凄いですね。
Posted on 4月 26, 2007 at 12:05 午前 | Permalink
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2007.04.25
070425 電脳煩悩137:Vistaをいつ買うか?
Windowsの新しいヴァージョンVistaが発売されて3ヶ月になりますが、いつ買い換えるかが思案どころ。
山仲間例会でもARMさんからパソコンが壊れそうだけどVistaを買った方がよいでしょうか?と相談を受けましたが、買い換えのタイミングが難しいですね。Meで一度えらい目に遭っていますが、今回Vistaはそういった意味での不安はあまりありません。でも、ソフトによっては、いわゆる相性が悪いものも一太郎やiTuneなんかでもあるそうですから、あと半年待つ方がよいでしょうと申し上げました。
Office2007の方は3週間前にアキバのヨドバシで衝動買いで買って(それも一度間違えて!)、自宅のパソコンに入れていますが、会社の方のノートパソコンに入れては見たものの、自動起動が2007になってしまうため、今は一度削除してしまいました。やっぱり会社で使用する場合はインフラがもう少し整わないと駄目ですね。
自宅や会社のパソコンに入れて使いたかったのは、EXCELの百万行のシートを扱えるという機能です。実際にEXCEL2007でファイルを保存すると従来のEXCEL2003と比べてファイル容量が三分の一になっていますから、月数万件のデータを取り込んで抜き出したり参照する仕事にはもってこいで、従来ACCESSの使いにくいインターフェースを経由してもたもたやるより遙かに直感的に使えると思います。
自宅の方ではそんな膨大なデータを扱うことはないから、結局今でも2003を使っている状況で、折角の¥60Kの投資がまだ生かされいません。
さて、Vistaですが、売れないと思っていたら、やっぱりあまり売れていないようですね。
日経ITproの引用記事によると、以下の三点が記者が気に入った点だそうです。
①高解像度(1680×1050)画面だとアイコンの大きさがマッチして作業スペースが広くて快適
②画面下のタスクバーに起動中のプログラム名だけではなくそれのサムネイル画像が表示されるようになり、簡単な情報なら把握できる
③フォルダやファイルのプロパティに「以前のバージョン」というタブができて、削除したデータや画像をすぐに戻せる。(1ヶ月以内?)
引用記事での結論は、
『改めてそのためにVistaの導入を他人に積極的に勧めるかというと,なかなかそこまでは言い切れない』、ということのようです。
あるいは、『Vistaは単なる「最新版のWindows」で,それ以上でも以下でもない』、というのが正直な感想のようですね。
結語としては、
『Vistaのできのよさから考えて,パソコンの入れ替えが進むにつれてWindowsパソコンの標準OSがいずれVistaに変わっていくのは間違いないだろう。筆者としては,そのときちょっとだけ気を付けてもらいたい。高解像度のディスプレイを使ったVistaでの作業は,使ってみるとなかなかクセになる。せっかく高いお金を払うのなら,ぜひちょっとだけ奮発して,そういった快感を期待できるパソコンを買ってみてほしい。』、という正鵠を得た記事でした。ありがとうございます。
きよもりはもちろんVista をまだ入手していませんが、この記事に書かれているとおりだと考えていましたから、いま一生懸命釣り銭貯金を重ねているところです。
ディスクトップなら大型画面も可能ですが、ノートタイプの場合は、画面の大きさと可搬性は完全に矛盾しますから、難しい選択ですね。とりあえず今年秋までは様子見です。
息子は自作パソコンでかなりのハイスペック、高解像度のディスプレイを使っていますが、彼の場合の失敗は、グラフィックボードにまでこだわったため、まだVista対応になっていなくて毎日数回画面がハングするんだそうです。
オオコワ!
記者の眼
Vistaってどうよ?
Windowsの最新版「Vista」が鳴り物入りで登場してから3カ月弱。マイクロソフトからは3月末に「発売後1カ月で2000万本というXPの約 2倍という過去最高のペースで売れている」と発表があったかと思えば,つい最近になって「パソコンの売り上げに与えた影響は期待したほど大きくなかった」という発言もあった。
筆者の周りを見てみるとVistaを使っている人は,まだほとんどいない。おそらく読者の周辺も似たような状況で,実際のところはどうなのだろうと思っている人が多いのではないか。そこで,この約3カ月間Vistaを間使い続けてきた筆者が実感していることを,書いてみよう。
高解像度ディスプレイを前提とするVista
まず,率直な感想を言うと,筆者はVistaを割と気に入っている。今では日常作業の多くをVista上でこなすまでになっており,現在もこの原稿をVistaの上で書いている。
どこが気に入っているかというと,やっぱり画面周りを中心とした操作性だ。とはいっても,雑誌やWebの記事で「Aero」の代表例として取り上げられる半透明の画面や,複数のウインドウを斜めに3D表示してクルグル回せるといった「フリップ3D」の画面ではない。これらは初めて見たときには確かにインパクトがあるが,実際に使い続けていると案外どうでもいい機能である。半透明ウインドウはきれいだが,実際に使っていて便利だという実感はあまりない。フリップ3Dの画面にいたっては,わざわざ人に見せるとき以外にほとんど使ったことはない。
では,どこがよいかというと,Vistaでは想定している画面の標準解像度がXPよりも大きくなっている点だ。Vistaでは,デスクトップに表示するアイコンのサイズがXPよりも大きい。パソコンのデスクトップとは,いわゆる物理的な机の上と同じようなもの。よく使うプログラムやファイルについては,ショートカットをデスクトップに置いたりするだろう。このデスクトップに置くアイコンがXPより大きいのだ。
これはVistaを使ってみて,すぐに気が付いた。Vistaを導入する際には,もちろん既存のXPパソコンもそのまま使い続けていた。そのとき,一つのディスプレイを同じ解像度のまま切り替えながら,VistaとXPを使い分けていたのだが,そうするとVistaに切り替えたときにデスクトップが何となく狭くなったように感じたのだ。
改めて比べてみると,Vistaを標準で使っているとデスクトップのアイコンとフォントのサイズがXPよりも明らかに大きくなっていた。それで,相対的に画面が狭くなったように感じたのだ。どのくらい狭くなったように感じたかというと,1024×768の画面が800×600くらいのサイズで使っているような感覚だ。
これではたまらないと思ったので,1680×1050という高解像度のディスプレイに替えてみた。すると,これが想像以上に快適だった。デスクトップ上にアイコンがいっぱい表示できるように広がっただけでなく,個々のアプリケーションを起動したときに使える作業領域も広がって一気に仕事がはかどる(気がする)ようになったのだ。
もちろん,これはディスプレイの解像度の問題なので,そのディスプレイを使えばXPでも同じ解像度で表示はできる。だが,XPでは標準のアイコンやフォントのサイズが小さいので,その解像度で使うと逆にデスクトップが広大過ぎる。もちろん,フォントのサイズは変えられるのだが,やはりXPの出た当時はそこまでの解像度は想定していなかったのか,しばらく使っているうちに目がなんとなく痛くなってしまう。やはり,想定された環境にそれぞれチューニングされているのだろう。
そこで,今ではVista用の新しいディスプレイと,XP用の古いディスプレイの2台を机の上に並べて使っている。そうすると,当然のように自然とVistaのほうを使ってしまうのだ。
最小化されたプログラムのサムネイルで簡単な情報を把握
それ以外にも,Vistaで便利だと感じている部分があるので紹介しよう。例えば,デスクトップ画面の下にあるタスクバーで,起動しているプログラムの画面のサムネイルを表示するようになった。最小化されたプログラムにマウスのカーソルを持って行くと,そのプログラムの画面を小さく表示してくれるだが,これが意外と便利だ。この機能は,プログラムの切り替えをするときに便利といわれることが多いが,筆者はむしろいちいち画面を開かなくても簡単な情報なら把握できる点が気に入っている。
例えば,降雨情報の画面を最小化しておけば,「そういえば外は雨が降っているのかな?」と思った時には,マウスを持って行くだけで「あっ,降ってそうだ」とか「大丈夫そうだ」というのが分かる。また,動画サイトにアクセスしてBGM代わりに流しながら別の作業をしているときも,たまたま気になる話の部分が出てきたときにマウスを持って行くととサムネイルの小さい画面で表示できる。それで本当に面白そうな情報ならば,クリックして通常のウインドウ・サイズに戻せばよい。いずれも,ウインドウを開いてまた最小化するという作業が省略できるだけだが,結果として途中で作業が中断されることが少なくなり,ストレスを感じずに済むのだ。
もう一つ,フォルダやファイルのプロパティに増えた「以前のバージョン」というタブも気に入っている(この機能は Business/Enterprise/Ultimateといったビジネス向けエディション限定)。これは,フォルダやファイルを勝手にバックアップしてくれるというものだ。このタブを開くと,そのフォルダやファイルの過去のバージョンが一覧表示される。そこから選択するとその時点にさかのぼって情報を取り出せるのだ。つまり,もし間違って削除してしまったり,上書きしてしまったりして昔の情報を戻したい,といったときに簡単に復活できる。言ってみれば,ごみ箱のさらに進化した機能がすべてのフォルダやファイルに付いていると思えばいいだろう。
これは意外と便利である。削除したファイルはもちろん,うっかり消してしまったExcelのセルのデータについても,ファイルごと復活させてから,現在の最新のワークシートにコピーすれば,簡単に戻せるのだ。実際にバックアップするのは1日1回なので直前の情報には戻せないとか,1カ月以上前の情報はなくなっているとか,バックアップとしてはゆるいものだが,実用的には十分便利なものと言えるだろう。
と,Vistaで気に入っている部分をいろいろと書いてきたが,では改めてそのためにVistaの導入を他人に積極的に勧めるかというと,なかなかそこまでは言い切れない。例えば,ユーザー・インタフェースの部分でメリットを感じるためにも,OSだけをXPからVistaに入れ替えても仕方がない。やはりVistaを使うには,パソコンやディスプレイといったハードウエアを含めて,新しい環境に一新するのが正しい導入法だろう。何十万円も投資して,今すぐ入れ替えるべきかといえば正直疑問である。
Vistaは単なる「最新版のWindows」で,それ以上でも以下でもないというのが,これまで使ってきた筆者の実感だ。もちろん,これからパソコンを買うのに,あえてVistaを避ける理由もない。実際に使ってみると,Vistaの完成度は事前に想像していたより高い。ウリの一つとしていた「スタンバイによる高速起動」だけは,いくつかのWebサイトで報告されているようにシステムが不安定になる面があるが,それ以外はほぼ安定して動いている。Windows XPやWindows 2000が登場した当初に比べれば,はるかによくできていて十分に安定していると感じている。
Vistaの売れ行きが期待外れだという人がいたら,それはパソコンの売り上げが伸び悩んでいると感じた人が,救世主としてVistaに過剰な期待をしていただけの話だろう。今使っているWindowsパソコンをわざわざ入れ替える“目玉”の役割をVistaに期待するのは,さすがに虫がよすぎる。そもそも,Windows 95やXPが登場したころと比べて,ユーザーのパソコンに対するニーズが飽和状態にあるのに,Vistaが出ればすべて解決してくれると考えるのは,あまりに虫がよすぎる。筆者としては,Vista登場の前後でパソコンの売り上げが特に大きな変動なく推移しているというのは,むしろ正常だと感じている。
Vistaのできのよさから考えて,パソコンの入れ替えが進むにつれてWindowsパソコンの標準OSがいずれVistaに変わっていくのは間違いないだろう。筆者としては,そのときちょっとだけ気を付けてもらいたい。高解像度のディスプレイを使ったVistaでの作業は,使ってみるとなかなかクセになる。せっかく高いお金を払うのなら,ぜひちょっとだけ奮発して,そういった快感を期待できるパソコンを買ってみてほしい。
(根本 浩之=日経NETWORK) [2007/04/25]
Posted on 4月 25, 2007 at 10:08 午前 | Permalink
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2007.04.05
070405 Office2007ゲット
先週末の土曜日(3/31)にアキバ・ヨドバシで思い切ってOffice 2007 Professionalをタイマイ6万円も出して購入しましたが、これには笑うに笑えない裏話がありました。
ヨドバシ2階のソフト売り場で、Officeのパッケージを探していて、うっかりOffece 2003 をレジに持って行って、そのまま東京の家に帰りました。
病院で息子に「何で今更2003なんか買ったの?」と聞かれてから、やっと古いバージョンを買ってしまったことに気付く始末。
翌日神戸に帰る寸前にもう一度ヨドバシに寄って、差額を5千円位払って交換して、事なきを得ました。
それにしても、VistaはもちろんOfficeもまだ売場ではXPやOffice2003の方が場所を広く取っているようで、きよもりのようなドジな方もおられるかもしれません。
ということで、購入したものの時間もなくて今日ようやくノートパソコンにインストールしました。
何故、買ったのかというと、会社のシステムが一月から切り替わって膨大なデータが扱えるようになったというか、扱わないと効率が悪くなったからです。
今回落としたファイルの場合、3か月で約13千行、列は45列もあり、昔のEXCELで読み込んだら11,119Kbyteにもなっています。こんな調子で12か月分をもし読もうとしたら、68千行の制限に引っ掛かる前に読み込みできなくなることは間違いありません。
今回、EXCEL 2007で読み込んでみたら、ファイルの大きさは3,734Kbyteで2003の三分の一になっていました。
EXCEL2007でどの程度の大きさまで読めるのかは判りませんが、行数の制限は百万行になり、意識する必要はありませんから、うまく併用して使い勝手を試そうと思います。
会社でのOffice2007の採用はおそらく1年くらい先でしょうから、当面は2003と2007の併存環境はやむを得ないでしょう。
懸念していた2003との併存も問題ないようで快適です。唯一困ったのは勝手にかな漢字がMS-IMEに変えられてしまったことくらいで、ATOK派のきよもりとしては即、元通りATOKに切り替えてます。
今日はまだ会社です。
明日は日帰り出張だし、土日は花見と六甲の池めぐり、来週は東京で、帰ってきてまたオーストラリア。
家にいる時間もほとんどありませんが、取りあえずは食欲もあるし、どこでもいつでも寝られるから気にしないことにします。
ξ
■P きよもり 【山仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 07.04.05 22:41 _/_/_/_/_/
Posted on 4月 5, 2007 at 10:14 午後 | Permalink
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2007.02.16
070216-2 ノートパソコン破損

仕事で使っているノートパソコンが突然壊れました。
何の前触れもなくまるで2週間前のぎっくり腰と同じ様に突然の災難です。
身体なら経年劣化で説明もつきますが、買って3年目ですから信じられません。
社内のPCドックに持ち込んで調べてもらったけどもちろん原因不明。
HDDの交換しか無いとの診断です。
諦めて別のHDDに中のデータだけでも新しいHDDに移してもらうように依頼しました。
ところが、Windowsのエクスプローラで旧→新のコピーを始めても途中でだんまりになるとのことです。
マイドキュメントには仕事で使っているEXCELやWORDのファイルが目一杯入っているから、真っ青です。
昔取った杵柄で壊れたHDDを返してもらって、ダメ元でDOSプロンプトからXCOPY E: D: /e /d /h /r /k /y
神さま!
おお!コピーしてる!
XCOPYコマンドはWindows95時代までは結構オタクには有名なコピーコマンドでしたが、今や知る人も少ない万能コピー命令です。
ちなみに後ろについているオプションは伊達ではなく、例えば/eと云うのはコピー途中にエラーがあってもコピーを続ける命令で、実際にコピーを始めて直ぐにpagefile.sysが壊れていますとエラー表示されましたがお構いなしです。
しかし35Gbyteもあるから今日中には終わらないし、夜は飲み会なのでそのままにして帰ります。
どうも苦労を楽しむ自虐趣味があるようです。
ξきよもり
Posted on 2月 16, 2007 at 06:24 午後 | Permalink
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2007.02.15
070215-2 電脳煩悩136:インテルが80コア・プロセッサ開発
今日の/.にインテル社が80コア・プロセッサ開発という字があったので、最初は80ではなく8の間違いかと思って、記事を読むと、間違いなく80コアでした。
今パソコンショップではデュアルコア(2)プロセッサが主流になりつつあり、DELLなどではオフィス用にクアッドコア(4)プロセッサのパソコンが30万円前後まで価格を下げてきていますから、きよもりは半年くらい様子を見て4年目に入った自宅のパソコンを買い換えようと目論んでいます。以前にも書きましたが、WindowsVistaはハードの能力が上がらないと使い物になりませんから、最低でもデュアル、出来ればクアッドで動かすべきだと思ってます。
コンピュータ業界では有名な「ムーアの法則」というのは18ヶ月で能力が2倍になるという経験則ですが、80コアが市場に出回るのは現在が4とすれば、6~7年後ということになりますが、その頃には鉄腕アトムが身近になっているのでしょうか?きよもりはもう生きていないと思いますが・・・
デジカメで最近の主流であるSDメモリーもミニSDが3年ほど前に出たと思ったら、去年は更に小さなマイクロSDメモリーがきよもりの持っている携帯(G'zOne)や、GPS(60CSx)に搭載されていて、すでに2Gbyte辺りまで市販されています。これって、鼻息で飛んでしまいそうなくらい小っちゃくて薄いからうっかり落としたりしたら数万円がパーです。
SDメモリーも集積技術の結晶ですから、集積技術と媒体の容積は完全に反比例するのですね。
ちなみに引用記事に出てくるスーパーコンピュータの定義は現在のサーバー機器の1000倍程度の能力を持つコンピュータを指すのだそうです。これって、ムーアの法則通りなら今が1テラ(1TFLOP)なら1ペタ(1PFLOP)になるのは180ヶ月、即ち15年後ということですね。1ペタなんて言われてもまだギガの世界にいる人間から考えたら1百万倍だから想像も付きません。
http://www.eetimes.jp/contents/200702/14718_1_20070213183413.cfm
インテル社が80コア・プロセッサ開発、その性能の一部を明らかに (2007/02/13)
マルチコア・プロセッサにおける米Intel(インテル)社のモットーは「Do More」である。しかし、同社が取り組んでいるエネルギ効率向上の研究によって、今後80コア・プロセッサが汎用デスクトップ・パソコンに普及するようになれば、近い将来このモットーは「Do Anything」に変わるかもしれない。
Intel社は2007年2月11日(米国時間)、「テラスケール・コンピューティング・プロジェクト」の詳細を明らかにした。将来のパソコンやサーバーへの搭載に向けて、1TFLOPSの演算性能を備えるプロセッサを目指すプロジェクトだ。同社は、2007年2月11日~15日の日程で米国カリフォルニア州サンフランシスコで開催中の半導体技術関連の国際学会「ISSCC 2007」で、このプロジェクトに関する研究成果を発表する。
同社は2007年1月に、このプロジェクトに関する進ちょく状況を初めて明らかにした。「スタートレック」の生みの親であるGene Roddenberry氏などの作家がSF物語の世界でしか描けなかった未来のシナリオも、プロセッサ・チップの性能向上によって実現可能になる」と同社は主張する。しかしその一方で同社は、こうした未来のシナリオが現実のものとなるのかについては、「どのくらい先のことなのかは分からない」と述べて、期待感を逸らそうともした。「TFLOPS級のプロセッサをいつ市場に投入については、当面は計画がない」(同社)。
ただし、このプロジェクトは、Intel社のエンジニアたちにとっては格好の学ぶ機会となっているようだ。こうした高性能なプロセッサに必要な技術を研究したり、実験したりすることが可能だからだ。具体的には、チップとチップの間や、チップとコンピュータの間を接続するインターコネクト技術や、マルチコア・プロセッサに最適化したソフトウエアの開発である。
電力管理も重要な開発テーマだ。80コア・プロセッサは、TFLOPS級の演算性能を実現しているものの(クロック周波数が3.16GHzで、電源電圧が 0.95Vのときに1.01TFLOPS)、消費電力はわずかに62Wである。これは、現在市場に投入されている多くの単一コアプロセッサの消費電力を下回る。
同社のシニア・フェローでCTO(最高技術責任者)を務めるJustin Rattner氏は、「当社の研究者たちは、マルチコアと並列処理技術を進展させるという点においては、素晴らしく重要な成果を達成した。近い将来、 TFLOPS級のプロセッサが一般的となり、家庭やオフィスのパソコンおよびインターネット接続機器に対して期待するすべてのことが実現できるようになるだろう」と語る。
TFLOPS級の演算性能が最初に実現されたのは、1996年に米Sandia National Laboratoryに設置されたIntel社製スーパーコンピュータ「ASCI Red」である。このコンピュータは、約1万個のPentiumプロセッサを搭載し、設置面積は2000平方フィート(約186m2)、消費電力は 500kWを超えたという。
Intel 社によると、次の研究段階では、プロセッサに対してメモリーを3次元積層し、汎用コアを活用して、さらに高性能な試作品を開発することに焦点を当てるという。さらに、テラスケール・コンピューティング・プロジェクトの一環として、アーキテクチャやソフトウエア、システム設計に関する100件以上のプロジェクトを進めているとしている。(Mike Clendenin:EE Times)
詳細リンク >> 米Intel社(ニュース・リリース)
【参考記事】IBMのスーパーコンピュータ
IBMソリューション・コラム
BMは1997年5月にDeep Blueというスーパーコンピュータでチェスの世界チャンピオンと対戦して勝利を収め、1998年10月にローレンス・リバモア国立研究所にBlue PacificというDeep Blueの2,000倍の処理能力をもつ世界最速のスーパーコンピュータを納入しました。
(中略)
18ヶ月ごとに処理能力が倍になるムーアの法則どおりであれば、1998年に約4テラFLOPSだったBlue Pacificの処理能力は12年後の2010年に1ペタFLOPSに到達することになります。
Posted on 2月 15, 2007 at 04:24 午後 | Permalink
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2007.02.09
070209-2 巻き取り式ディスプレイ
携帯の機能がどんどん上がって、カメラやインターネットブラウザーは当たり前、EXCEL表の閲覧や編集までこなすようになってくると、7~8年前まで勢いのあったPDA(携帯情報端末)は隅っこに追いやられています。
きよもりはシャープのZAURUSをPHS通信カードと一緒に使っていてメールの閲覧や画像表示に使っていましたが、今や携帯電話で一応のことが足りるようになって、ZAURUSはほこりを被っています。
シャープは液晶TVでブレークする前から液晶のディスプレイ技術では世界屈指の優秀な商品を自社製のZAURUSに使っていましたから、今でも繊細で見やすいVGA画面を思い出します。
でも、PDAだけに特化していたら今頃はシャープも大変だったでしょう。この液晶技術が今のアクオスに活かされているのですから技術は何物にも勝る宝だと思います。
という前置きで、今日のスラッシュドット(/.と書くらしいですね)の記事に巻き取り式ディスプレイのことが書いてありました。写真を見れば一目瞭然!
これが出たということは次の時代はこれだという予感がします。
写真では一回の折りたたみですが、すでに携帯電話より小さいそうですから、日本で携帯電話に応用されれば、今の携帯電話の大きさで、VGA(640×480ドット)の画面表示が可能だと云うことですし、三つ折りが出来れば、8インチ程度のディスプレイまでポケットに入る大きさに出来るかも知れません。
きよもりが12年前に使っていたHPの200LXは5インチ(グレイディスプレイ)でもEXCELとか使えましたから、折りたたみディスプレイにすれば8インチで快適なモバイルになるでしょう。
世の中どんどん小さくなりますが、どうしても越せない壁が3つ、一つは電灯線の電気の無線化、2番目は電池の極小化、3つめはディスプレイの見やすさと最小化の併存です。
いつかは克服できるのでしょうが、少なくとも巻き取り式のディスプレイは一つのステップアップだと思います。
日本ではまだ使えないそうですが、カラー化と日本の携帯通信形式に対応するのにそれほどの時間はいらないでしょうから、来年辺りの実用化に期待してもよいのでは・・・
■morii3のトップページへ戻る■
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=07/02/08/0447254
表示部を折り畳みできる携帯端末が発売
yooseeによる 2007年02月08日 13時55分の掲載
紙を越える長い戦いにまた一歩部門より.
モニター 携帯通信 Index
GreyWolf 曰く、
MobileMagの記事や Engadget Japaneseの記事によれば、イタリアのTelecom Italia社とオランダPolymer Vision社は、2007年にPolymer Vision社製の折りたためる画面を使った携帯端末「Cellular Book」を発売すると発表したようだ(Polymer Vision のプレスリリース)。
画面は5インチのモノクロ16階調表示で、1回の充電で10日の使用が可能。直射日光の元でも問題なく読めるとしており、「ニュース記事や本、RSSやメールなどを読むのに適したデバイス」とのこと。本体に 4GB のストレージを内蔵し、地図や音楽も持ち歩けるそうだ。EDGE/UMTS/DVB-Hといった通信方法によるコンテンツのダウンロードが可能になっている。
通信形式がGSMの為、日本では残念ながら通信器機としては使えませんが、かなりCOOLなデバイスと思います。
http://japanese.engadget.com/2007/02/05/polymer-vision-foldable-rollable-display-cellular-book/
巻き取り式ディスプレイ搭載モバイル"Cellular-Book"製品化 Posted Feb 5, 2007, 4:00 PM ET by Ittousai
フィリップスからスピンオフしたPolymer Visionより、折り曲げられるディスプレイを採用したモバイル端末"Cellular-Book"が登場、製品化が決定しました。"Cellular -Book"と名付けられた端末は引き出すと5インチになる16階調グレイスケールディスプレイを搭載、畳めば「一般的な携帯電話より小型」。また EDGE / UMTS / DVB-H (モバイル放送) といったデータ通信機能を持ち、電子本のほかRSSフィード、電子メールや地域地図といったコンテンツのダウンロードに対応。本体には4GBのストレージがあり、音楽やPodcastも再生できます。
セルラーブックは来週スペインで開かれる3GSMに出展された後、テレコム・イタリアを通じてまずはイタリア国内で販売される予定。詳細な仕様や価格、その他の地域での展開などについては3GSMで公開されしだいお届けします。
Posted on 2月 9, 2007 at 04:45 午後 | Permalink
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2007.02.08
070208 WiiBot って何?
マイクロソフトのWindows Vistaの狙いはパソコンの枠から離れて家庭内のTV、ビデオから始まってあらゆるメディアを集中コントロールする機能まで視野に入れての支配のようですね。このことはビル・ゲーツがすでに10年も前から家電との融合をはかると言い続けていましたからあまり違和感はありません。
ところが、この辺りの図式はPS3で遊休在庫を抱えることになりそうなS社の思惑とよく似ていて、すぐ使わないような高機能をいくら盛りだくさんに詰め込んで、機械やOSの性能を上げてもそれを使いこなすためのインフラが整っていない状況ではユーザーもアホではありませんから、もっと安くて使いやすいWiiやWindows XPに流れるのでしょう。
使い方とか、新しい用途なんかはハードやソフトのインフラさえ整えば自然に生まれてくるものだと思います。要するに顧客はコストパフォーマンスを判断しているのです。
そんなことを昨年から考えていたら、きよもりがまだ手に入れられない任天堂のWiiのコントローラーを使ってロボットを遠隔操作させる装置を作った会社があらわれたそうです。
You Tubeの動画で見たら、実際にテニスをさせたり、剣を振り回したりさせていますから、当面は実用は考えていないのかも知れませんが、ドイツにも頭の柔らかい技術者がいるのですね。
剣を振っているロボットアームを見ていると何となく、ガンダムをイメージしてしまうのはきよもりだけでしょうか。
面白いです。
それにつけても、早くWiiを手に入れたい!!
【元情報】スラッシュドットコム ジャパン
http://slashdot.jp/article.pl?sid=07/02/05/2350205
【TechnoBahnの記事】
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702051530
Wiibot
Wiiリモコンでロボットを操作、工業用ロボット専門メーカーがインターフェースを開発
【テクノバーン】(2007/2/5 15:30)
発売以来爆発的なヒットを飛ばし品切れ状態が続いている任天堂の次世代家庭用ゲーム機Wii(ウィー)のリモコンを使って本物の工業用ロボットを操作するという突飛な考えを実現した会社が現れた。
ドイツの工業用ロボット専門メーカーのクーカ社(KUKA)となる。
Wii リモコン用のインターフェース装置を独自に開発してそれを、本来、自動車の生産などに用いられている自社製の工業用ロボット「オキュボット(Occubot)」の制御装置に接続し、Wiiリモコンの動きをそのままオキュボットのアームで再現するということに成功してしまったのである。
このロボットは今月13~15日にかけて米アナハイム市で開催予定の工業用ロボットの展示会「ATX West Expo」に出品予定となっており、ロボットの機能デモンストレーションを行うためにブルートゥースで簡単にインターフェース可能なWiiリモコン用を使ってみたと述べている。
http://www.youtube.com/watch?v=0qEotHQgUsg&eurl=
Posted on 2月 8, 2007 at 12:09 午前 | Permalink
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2007.01.26
070126-2 電脳煩悩135:Windows Vistaを何時入れる?
Windows VistaとOffice2007の正式出荷日が迫ってきました。
新しもの好きですから、例によって発売と同時に買うつもり、と皆さん思われるでしょうが、今回ばかりは待つしかないようです。
過去の経験から、ことWindowsに関してだけは、新しいものに飛びついてよかったと思ったことがありません。
要するに、Wintelの策略に乗るタイミングですね。
以下の記事の引用を見てもこの前に数十行のWindowsVistaのメリットや効果を上げ、Office2007のすばらしさをうたっていますが、それはハードの環境が万全という前提です。
例えば、きよもりのノートパソコンはプロセッサーこそ1.2Gですが、メモリーは500Mしかありませんし、HDDのように外付けできない以上、このままVistaを入れても恐らく快適な環境にはほど遠いでしょう。自宅のデスクトップはメモリーは1Gで問題ありませんが、色々なソフトが常駐しているし、FireFoxで同時に15個ものタブを出していますから、一斉更新なんかでは今でもかなりもたついています。
自分なりの結論ですが、メモリーは2G、動作クロックはクアッドコアの値段がこなれるまで待ってその時点でハードとVistaを一緒に購入することにします。今はまだクアッドコアを買ったりしたら、本体だけで30万円以上ですから、せめて1テラのHDDをレイドで入れても30万円以内で済ませたいものです。モニターは今の21インチのままでも問題ないでしょう。
会社で使っているノートは本当は百万行が使えるExcelだけでも換えたいところですが、慎重に待つことにします。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070119/259125/
Vistaは企業で使えるか?マイクロソフト責任者に迫る
メモリーは512MBでもOK,でもできれば1GBを
Q: ユーザー企業にとっては,Vistaの動作に必要なパソコンの仕様も気になるポイントです。推奨仕様はプロセサの動作周波数1GHz,メインメモリーが1Gバイトですが,導入コストが大きく増加してしまうのではないかという懸念が少なくありません。
A: 今,日本で出荷されているビジネス用のパソコンの大半は,Vista動作の仕様を満たしているものです。小売店の店舗で売られているパソコンはほぼ 100%,どれを買ってもVistaを動かすことができます。現在エントリーレベルのパソコンを使っているユーザーの方でも,Vistaへの移行はさほど難しくないでしょう。追加でハードを増設するケースでも,512Mバイトのメモリーがあれば,Vistaを動作させることは可能です。
ただ,Vistaの価値を十分に体験していただくには,「Home Premium」エディションなどをお薦めします。その場合は,1Gバイトのメモリーが必要ですが。
価値も高いけどお金もかかる,価値は下がるけれど安く上がる,二つの選択肢があります。当社としては多くの顧客が,前者を選んでくださると信じています。もちろん,最終的に選択されるのは顧客自身であり,当社は顧客に選択肢を提供します。
発言者:ジェイ・ジェイミソン氏
マイクロソフト Windows本部 本部長
1998年,米マイクロソフト入社。Windows NT Server Product Managing Groupの製品担当としてWindows 2000 Serverの出荷に従事。Windows Serverのマーケティングを担当後,2004年より日本のコンシューマ向け Windowsの責任者を務める。2005年2月より企業とコンシューマ両分野の,クライアント版Windows事業を統括
(日経コンピュータ) [2007/01/22]
Posted on 1月 26, 2007 at 06:42 午後 | Permalink
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2007.01.06
070106 電脳煩悩134:パソコン攻防?
何年振りかでパソコン工房復活。
2年くらい前にきよもりがNWHさんとさんざん脅したりすかしたりして機種選定して買い換え購入したKKUさんのパソコンですが、正月早々、『IOデータのGV-MVP/SXというTVキャプチャボードを入れてパソコンでテレビが見られるようになっているが音がでない』とのHELP依頼が入りました。
電話でのやり取りで解ったのは、このボードとパソコン基板を音声ケーブルで繋がないと音は出ないようですが、そのためにはパソコンを分解しないといけないのに、デスクトップパソコンのフタさえ外せないとのこと。 (イッタイダレガボードヲイレタンヤ!)
ケースが開けられたとしても、プリント基板をチェックしてケーブルのコネクターを探したり、音声の設定を確認したりするのは、電話のやり取りではかなり面倒なので、本体を送って頂きました。
本体が手元に来て、開けてみたものの、音声ケーブルを差すピン(コネクター)がどうしても見つかりません。昨年秋に自作パソコンを組み立てた息子に携帯で電話して、色々やり取りしてみましたが、肝心の基板のレイアウトがMSIのHPへ行っても、googleで探しても見あたりません。
思うに、MSI(Micro-Star International)がNECのValue One MT200/1(型番 PC-MT2001A)用に最低限の機能に絞った基板を作ったのかも知れません。
再度息子に携帯で、コネクターがない場合の対応方法を聞くと、PCIバスが空いているならサウンドボードを差して、そのボードに音声コネクターを差すのが一番確実と云うことが判りました。
初日はここまで。
昨夜帰宅途中に三宮のドスパラへ寄って、サウンドボード(Aopen製 AW850)をゲット、早速PCIバスに差し込んで、音声ケーブルを接続し、設定を済ませました。専用ボードだけあって音も澄んでいますから1480円は安い買い物です。
綺麗な音がTV画面から出て、思わず喝采です。
それにしてもIOデータのGV-MVP/SX というキャプチャボードはよくできています。TVの視聴はもちろん、番組表をインターネットからダウンロードしたり、番組を選択しておいて、日付・時間が来たらパソコンのHDに自動的に録画するのもごく簡単な操作で出来ますから、イマドキの録画機能付きTVより使いやすいのではないでしょうか。もちろん録画した番組を再生するのも一覧表から選ぶだけですし、試してはいませんが、CD-RやDVDにコピーするのも簡単です。
これで実売7500円は安いですね。ただし、デジタル地上波には未対応ですから、3年後には買い換えるか別のアダプターを噛まさないと駄目です。
やっぱり、パソコン工作は楽しいです。
Posted on 1月 6, 2007 at 07:44 午前 | Permalink
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2006.12.23
061223 ブログの再編集ソフト「マイ ブログ」
12/19にブログの統合:「ブログ 引越し」という記事を書き込みましたが、引越は何とか終わりました。
でも、いざ3年前の書き込みまで一つのブログにまとめて見ると、カテゴリーが変わってしまったり、記事がタイトルだけで中身が無くなったり、記事が重複したりで、ソフトのバグもありますが、きよもりのソフトの理解不足で満足度は85点といったところです。
もちろん、ココログの編集画面から以前の記事を呼び出して、修正したり、削除したりすればよいのですが、ココログの編集画面では一覧表示で一回50件しか出て来ませんから、1881ページもある全体の中から3年前の最初の頃の記事を探し出すのに画面を94回も切り替えないといけません。
修正記事が1件、2件なら諦めますが、数十件も数百件もあるかも知れないので、こんなことはやってられません。
そこで、「ブログ 引越し」と同じCyberLink(http://www.transdigital.co.jp/software)という会社から発売されている「マイ ブログ」というブログの作成、編集専門のソフトを追加購入しました。
これで昔の記事を呼び出して、カテゴリーを変更したり、記事の中身を修正、削除、追加し始めました。
いざ、作業を始めると、最初の頃の記事はほとんど実名で書き込んでいます。
これは今では考えられませんが、わずか3年前には個人のプライベートな情報にそれほど目くじらを立てることも無かったからですが、今となっては気になりますから、出来る限り内容についても修正していくことにします。
今日は午後から、摩耶山へぼっかです。
昨日サイドバーに月齢の表示を加えましたからそれによると今日は2.3となっていますから月の出は朝9:21、月の入りが19:27となっていますので、史跡公園の酒盛りでは淡路島に西空にかかる三日月が見えるかも知れません。
そろそろ用意をしなくっちゃ!
Posted on 12月 23, 2006 at 08:19 午前 | Permalink
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2006.12.21
061221-2 大ブレーク間違い無しのWii
なかなかWiiが入手できません。
東京からの帰りにアキバに行ってみましたが、売り出しのタイミングを外して行列も無し。
それならばと帰宅後、インターネット通販で探してみましたが、プレミアム販売や抱き合わせ販売以外では当然どこも全くの品切れ入荷待ち状態でした。
年内100万個の出荷予定と聞いていましたが、これは完全な大ブレークですね。春までには国内で1000万個は売れるでしょう。
何故売れるのかは、先日の書き込みの通りですが、それを地でいくような記事が日経IT Proに掲載されていますので紹介させていただきます。
お母さん記者復権の図ですね。
お母さんを味方に引き込んだおもちゃは強いです。
次は、若い女性を引き込むようなゲームを出せば、数千万台も夢ではありません。一所帯一台になって、若者の運動不足やストレスも解消されると国民栄誉賞がもらえるかも知れません。
後塵を拝したソニーやMSが同様のコントローラーを投入するかも判りませんが、かつてシューティングゲーム用のビームライフルや電車でゴーみたいな専用コントローラーなんかもありましたが、あくまでも一過性のもの。
Wiiは機械のコンセプトが最初からアクションコントローラーですから独走は揺るがないでしょう。
【きよもりの書き込みから抜粋】
12/6の書き込み
柏での仕事が予想外に早く終わって今日は休日になりましたから、アキバに寄ってWiiでも探してみますが、クリスマス前と云うこともあって、入荷即品切れ状態が続いているそうです。
ファミコンから始まった家庭用ゲーム機は男の子やオタクの限られた世代が中心でしたが、DS辺りから女性や一般サラリーマン、家庭の主婦にまでユーザー層が拡大し始めたようですね。
それは数独や漢検、レシピみたいなこれまで本やTVなどの媒体で提供されていたデータの電脳化によって、全く新しいユーザーを取り込んだと云うことでしょう。
この新しい波に見事に乗ったのがWiiで、今までなら子供のためにクリスマスプレゼントとしてゲーム機を買っていたのが、今の行列は親爺やお母さんが、子供と一緒にWiiSportsやゼルダで疑似体験したいために、あるいは子供と一緒に遊びたいために並んでいます。
その影響か、Wiiを買う親は必ずソフトを2本買うのが当たり前。一つは子供のため、もう一つは自分が子供と一緒に、あるいは自分自身が遊ぶために買うのですね。昔パーティーゲームが流行ったことがありますが、自分で身体を動かして、疑似体験できるWiiはイメージは健康的だし、一家団欒という懐かしい言葉が一番似合う機械の草分けになるでしょう。
高いばかりで中身がないPS3や従来型で根暗なX-box等とは異なる文化が始まる予感があります。
きよもりはやっぱりゼルダでチャンバラごっこをやりたいですね。そのうちスターウォーズが出たらライトセーバーでダースベーダーと戦えると思うとわくわくします。
マルデコドモダネ!
【日経IT Proの記事引用】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20061219/257300/?ST=newtech&P=1
日経IT Pro
記者のつぶやき
Wiiに賭けた「母親の復権」
12月のある寒い晩,Wiiがわが家にやって来た。
「よしよし・・・」。届けられた荷物の上に折り重なり,獲物を漁る野生動物のごとく包装紙をはぎ取っていくわが子たちを眺めながら,母(筆者)はある計画を実行に移そうと目論んでいた。「今度こそ,母の権威を復活させて見せる・・・!」
筆者のつぶやきの真意は後ほどお話しすることとして,任天堂のゲーム機「Wii」の売れ行きの凄まじさは,大方の予想を超えていたのではないだろうか。北米地域では11月19日の発売から8日間で60万台を出荷,日本でも12月2日の発売日に出荷した40万台程度を即日完売してしまった。品薄状態は今でも続いていて,大手量販店でも年内入荷は難しいという。このときとばかりにオークションは花盛りで,Wii本体が定価よりも1万円ほど高い価格で取り引きされているようだ。
発売早々,リコール騒ぎも起きている。ゲーム中にWiiリモコンが手から離れ,ストラップが切れてしまうという事件が複数起きたため,任天堂が Wiiリモコン用ストラップを自主回収すると12月15日に発表した。米国での回収数は200万本ともいわれる。また携帯型ゲーム機の「ニンテンドー DS」「ニンテンドーDS Lite」についても,ACアダプターに不具合があるため無償交換するとのことだ。
親が子供に勝てる「初めてのゲーム」
出鼻をややくじかれた形になったが,Wiiの快進撃はまだまだ続くだろう。なぜこれほどのヒットになったのか。
家族みんなで楽しめるゲームというコンセプトをうまく製品化した,と言えばそうなのだが,最大のポイントは,任天堂の岩田聡社長が言うように「お母さんに嫌われないゲームにする」ことに成功したからではないか。嫌われないどころか,筆者の感覚では「お母さんをとりこにするゲーム」なのである。巷では,子供と母親のリモコンの奪い合いが始まっていると聞く。何を隠そうわが家も同じ状況だ。
「親が子供に勝てる初めてのゲーム機」,それがWiiだ。「Wii Sports」はそのための代表的なソフト。テニス,ボウリング,野球,ゴルフ,ボクシングの5つのスポーツが楽しめるこのゲームは,そのスポーツに習熟した経験者のほうが勝てる,良いスコアが出るように調整されている。既存のゲームのようにコントローラのボタンを複雑に操作するテクニックは「Wii Sports」では必要ない。Wiiリモコンをバットやラケットに見立て,これまで練習を重ねて身に付けてきた「動き」と「戦術」がそのまま生きるのである。
これをいち早く察知したスポーツ好きの筆者は,Wiiをわが家に受け入れる算段を始めた。これまで散々,家族対抗のゲーム対戦で痛い目に合ってきた筆者が「Wii Sports」なら勝てると値踏みし,「Wiiで母親の復権を果たす」という目論見を立てたのである。
何を大げさな・・・と思われる読者も多いだろう。しかし,世の母親のゲームに対する恨みは根深いものがある。ゲームに熱中している子供たちを放っておけば,勉強も外遊びもせず,何時間も遊んでいる。「とっとと外に出て遊びなさい!」と,筆者も小学3年の息子と仲間たちを何度部屋から追い出したことだろう。
このように母親がゲームを嫌う理由の一端には,ゲームの内容に興味が持てないことのほかに,子供と対戦しても絶対に勝てないくやしさも潜んでいる。その点,Wiiの「操作が簡単」「経験が生かせる」という要素は大きい。家庭の主婦を狙ったソフトでは,今後,ダイエット(ヘルスケア)や英会話などの学習ソフトなどが候補として挙がっているが,最初に「Wii Sports」によって「親が経験を生かして子供に勝てるゲーム」を打ち出した意味は決して小さくない。
Wiiはどのように家族(特に母親)をとりこにして行くのか。わが家のキーワードは「復権」だった。筆者がWiiに託した思いと,事の顛末の一部始終をご紹介しよう。
家族全員をとりこにしたWii。週末の夜ともなればリモコンの争奪戦が始まる
少年がヒーローになれる日
「Wiiを囲みながら家族で年末や正月を過ごす」というのが任天堂経営陣の願いらしいが,わが家では数年前からゲームキューブで同じ構図が出来ていた。「子供だけで遊ぶゲームは条件付き容認派だが,家族全員で遊ぶならOK」という,ごくありふれた家庭である。
いつもは親にお目玉を食らわないように遠慮してゲームをしている息子が,1年に2回だけヒーローになれる日。それが,お正月と夏休みの家族旅行の夜である。わが家もまたスキー宿や海の宿にゲーム機を持ち込み,家族4人全員が各々コントローラーを持ち,情け容赦ないゲーム合戦を繰り広げる。
当然のように圧倒的な強さを誇るのが9歳(小学3年生)の息子。日頃の鍛錬をいかんなく発揮し,勝利を重ねていく。一方,ほとんどのゲームで母親(筆者)が最下位に終わる。「おかあさんはダメだなあ」と,息子は肩をそびやかし,誇らしげな紅潮した笑顔を筆者に向ける。
これではいけない。たとえゲームとはいえ,冬も夏も連戦連敗で母親の権威はズタボロである。そこで筆者は毎年,年末に新しいゲームが出ると,勝てそうなゲームを物色する。しかし,なかなかいいものがない。
「ドンキーコンガ3 食べ放題! 春もぎたて50曲」が出たときは,リズム感が勝負なので筆者もいけるのではと期待した。しかし結果は,娘(中学1年生)の独壇場だった。大塚愛だのポルノグラフィティだのアップテンポな曲を聞き慣れているせいか,信じがたいくらいリズムを外さない。父親も歌は下手なくせにリズム感は抜群で,ここでもまた母親(筆者)の惨敗だった。
筆者の名誉のために付け加えておきたいが,ただ1つ,7割5分以上の確率で勝利できるゲームがある。それはマリオパーティ6に収録されている「にげろ!ゴロゴロいわ」である。キャラクターたちが,ころがってくる大岩につぶされないように洞窟の中をひたすら走るという単純なゲームなのだが,次々に障害物が現れるのでジャンプしてそれらを避けないと,あっという間に大岩につぶされてしまう。
なぜか,筆者はこのゲームが得意である。岩に追いかけられるプレッシャーを,締め切りに追われるプレッシャーとすり替えているのか,逃げ切り,完走へのファイトが異様にわく。このため3分を超える疾走を遂げ,ゴールを切る完走率は9割近い。
しかし「にげろ!ゴロゴロいわ」だけではあまりに淋しい。ほかに母が勝てるゲームはないのか。お正月のゲームが気になりだした今年の9月はじめ,筆者は「Wii Sports」の発表に目を留めた。「今年はこれだ!」。
2回コールドゲームで圧勝,復権を果たす
かくしてWiiはやって来た。いつもはゲームに渋い顔をする母がなぜすんなりWiiを買ったのか,子供たちはいぶかしく思ったかもしれない。
Wiiをひもとき,5つの種目でひと通りトレーニングを積んだ。まずテニスを試したが,思ったより臨場感がある。リモコンをバックの位置に構え,思い切り右に振り抜けば,鋭角なクロス打ちが出来る。タイミングと方向,加速度が問題であって,立ち位置は関係ないのだが,細かくステップを踏んだり,打たれた方向に思わず踏み出してしまうところが経験者(もちろん素人)の悲しさか。
手先だけ使っても十分対戦できるが,しっかり動けばそれだけの手応えがあるのがうれしい。実際,10分ほどプレイしただけで大汗をかいてしまった。ダイエットツールとしてもかなりの効果があると見た。
いよいよ子供たちとの対戦の時がきた。息子との対戦種目は野球。ゲーム慣れしている息子は投球のコツをさっさと飲みこみ,時速150km超の速球をどんどん投げ込んでくる。あまり体を動かさず,手首だけ返して加速度を出しているところが憎い。
筆者は実際の野球よろしくリモコンをバットのごとく(片手で)構え,右足から左足へと体重を移動しタイミングを計る。最初は球が速くて振り遅れていたが,徐々にタイミングが合ってきた。そうなるとやはり経験の差である。息子はこれでもかと速球ばかり投げ込んでくるため,一度バットに当たりだすと楽である。先攻の筆者は1回表でホームランを連発し,2点を上げた。
続いて1回裏,筆者が投げて息子が打つ番である。練習では息子は着実にヒットを打ち,センスの良さをちらつかせていた。筆者はまず105kmのシュートを投げ,次に95kmのフォークを投げた。いずれも空振りのストライク。「もっと速い球,投げてよ!」と息子がイライラし始める。
そうなればこっちのものである。筆者が投げた第3球はやはり100kmの緩いカーブ。こつんと当たり,ファールになった。ううむ,カーブを打つのはどうやら得意らしい。そこでまた105kmのシュートを投げる。また空振りストライクで3振,一丁上がりである。残りの2人も緩急,左右に投げ分け,3 人で仕留めた。
2回表の筆者の攻撃。ホームランの連続ですでに得点は4点。ノーアウトのまま,3人目のバッターが登場。空振り2つで2ストライクになったところで絶好球のストレートが来た。狙いをすまし,思い切り振り切る。すると打球はかつてない滞空時間?で画面を浮遊し,スタンドの彼方に消えるや,「場外ホームラン」という文字が画面いっぱいに踊った。「2回 コールドゲーム」と表示され,ゲームが終了する。息子は呆然と画面を見つめ,がっくりと肩を落とす。「完勝」。
中学1年生の娘とのテニス対戦はもっと熾烈だった。日頃バスケで体を鍛えている娘はさすがにリモコンを振り切る感覚が良く,ここぞという時に勝負強い。私の不得意なバックに球を集め,前後に揺さぶってくる。ミスが続いたと思うと,鋭角に目にもとまらぬ速球サーブを決めてエースを取りに来る。こうしてデュースとアドバンテージを繰り返し,なかなか決着が付かない。試合は双方2ゲームずつ取り,最終の第5ゲームに入った。
だが最後はやはり「経験」と「精神力」。筆者は集中力を高め,ねばり強くラリーを続ける。そのうちに「あ,右前が空いた」とひらめくやいなや,バックからクロス方向に思い切り鋭角にリモコンを振り切った。球はサイドラインぎりぎりに落下し,そのまま「2バウンド」のコールが流れた。「完勝」。うれしさよりも安堵感に包まれた。
娘は収まりがつかない様子で即座に再試合を申し入れてきたが,もちろん断った。言わずとしれた勝ち逃げである。ようやく果たした「母親の復権」。勝利の余韻にしばらく酔わずに何とする。「Wiiよ,ありがとう」と,ひそかにつぶやく。
ここまで真剣にプレイする物好きは珍しいかもしれない。ただ言えることは,適当に動いて楽しみたい人にも,実戦さながらのスポーツ感覚を楽しみたい人にも,応えてくれるのがWiiなのだ。
“実戦さながら”に頑張った筆者は今,ひどい筋肉痛に悩まされている。近所に住む友人のひとりは,右手の上がらない筆者を笑ったあげく,これを「Wii痛」と命名した。年末年始に「Wii Sports」で楽しむ予定の読者の皆様,特に40歳代以上の諸兄は,くれぐれもやりすぎで「Wii痛」にならないよう気をつけていただきたい。
「おどる メイド イン ワリオ」の音楽に合わせて踊る子供たち。Wiiの魅力は,からだ全体を使ったアクションを楽しめるところにある
(高木 邦子=ITpro) [2006/12/21]
Posted on 12月 21, 2006 at 11:08 午前 | Permalink
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2006.12.19
061219 ブログの統合:「ブログ 引越し」
ココログを書き始めてもうすぐ丸3年になります。
アクセスカウンターもお陰様で16万件を超して最近では日平均200件、多い日には500件を超えることがあって書いている本人がびっくりしますが、有り難う御座います。
ココログを始めた04年1月から1年余りの期間はココログの容量が小さくて毎日書き込んでいくと保存容量がどんどんふくれて、パンクしてしまいそうになりました。そのため、アカウントもmorii→morii2→morii3と新規で増やしていきました。
そのため、それぞれ独立したHPが出来てしまい、本人はもちろん折角訪れていただいた方からも『昔の記事が見られない』と問い合わせをいただくことがあって、気になっていました。
毎日欠かさず書いていますから、最低でも1200件以上の記事があり、写真や地図などを多用していますから、3つ合計で1,000Mbyte(1Gbyte)を越しています。
現在ではココログのHP容量が10,000Mbyte(10Gbyte)までとなっていますからいくら増えてもまず問題ありません。
以前から、何とか一本にまとめたいとは思っていましたが、1と2を3に移動するには記事単位でコピーして3に移すなんて作業をやっていては埒があかないし、写真などは@niftyのサーバーに入っていますから、カットアンドペーストというわけにもいきません。
そのような悩みに答えてくれるソフトがやっと見つけたので、昨夜ダウンロードして早速試してみました。
これは使えます。
「ブログ引越し」というそのままの名前ですが、引越といっても元のデータもそのまま残せますから、きよもりの用途にはぴったりです。
まず、1に2を統合し、1+2を3に統合という手順で進めています。
はい!うまくいったらお慰みですね。
このソフトでは画像のように過去の記事もすべてエクスプローラー風に一覧表示されますから、タイトルを見ながら3年前の記事を見直したり、間違いを訂正したりするのも簡単にできそうです。
今日帰ってきたら終わっていると思います。
ξ きよもり 【山仲間】
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.12.19 7:27 _/_/_/_/_/_/_/_/
Posted on 12月 19, 2006 at 07:27 午前 | Permalink
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2006.12.05
061205-2 ご愁傷様
今日の日経NETの記事の引用です。
これで、高いと評判のトレンドマイクロも値下げとサービス拡大に追い込まれて経営が厳しくなるでしょう。
ここまで来ると弱い者イジメだね。→MS
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20061204e001y05704.html
マイクロソフト、ウイルス対策ソフトをビスタと同時発売
マイクロソフト日本法人(東京・渋谷)は4日、ウイルス対策ソフト「ウィンドウズ・ライブ・ワンケア」を来年1月30日から正式出荷すると発表した。次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」の個人向け版と同時発売になる。
ワンケアは同社初のウイルス対策ソフト。ウイルスやスパイウエアの検知駆除機能に加えて、パソコンの状態を正常に保つ機能を提供する。ハードディスク上のデータ配置を最適化して性能を向上させる機能やデータをバックアップする機能も備えている。
価格は店頭で販売するパッケージ版が6500円、同社のウェブサイトではオンライン版を5500円で販売する。1本でパソコン3台まで利用できる。
Posted on 12月 5, 2006 at 09:43 午前 | Permalink
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2006.11.30
061130 グランドピアニスト
精巧なおもちゃが好きなのは、小学校に入る頃から「メカモ」という穴あきのアルミ板とネジだけで組み立てる「レゴ」の原型で色々な物を作ってはばらして遊んでいたから間違いありません。
技術畑志望でしたが、結局文科系の道を進んでしまっていまでも残念ですが、結婚してからも子供の?ファミコンコントローラに連射機能を追加したり、当時バックライトがなかったゲームボーイにバックライト機能を付けようとして液晶画面を壊したりして、素人なりに楽しんでいました。
でも、歳はとりたくないもので、最近は老眼化が進んで細かい作業が出来なくなり、自分で組み立てたり、ばらしたりするのは無理になってしまいましたが、精巧なメカのおもちゃを見たら欲しくなるのは今も変わりません。昨年末はシチズンのVBでアストロデア腕時計と直径60cmもあるアストロ掛け時計を買って、虫眼鏡で星座表を眺めて楽しみましたし、もう少しで、ジャズセッションの人形を買うところでした。
今日のASCII 24を見ていたら、セガトイズから「グランドピアニスト」という実物の六分の一大のピアノが発売されるそうです。鍵盤幅が4mmですからブラインドタッチは無理でしょうが、慣れたら「ネコ踏んじゃった」くらいは弾けるかも知れません。興味津々です。
以下は引用記事です。

セガトイズ、片手で持てるグランドピアノ『グランドピアニスト』を発売 2006年11月29日
(株)セガトイズは29日、実際のグランドピアノの約6分の1の大きさのグランドピアノ型玩具“ピアノコンサートプレーヤー”『グランドピアニスト』を2007年4月1日に発売すると発表した。価格は4万9350円。

『グランドピアニスト』は、本体サイズが実際のグランドピアノの約6分の1となる幅250×奥行き330×高さ180mm(天板閉時)で、重量は 2.5kg。ヤマハ(株)のグランドピアノのデザインを参考にしたという。女性が片手で持ち上げられるほど小さく軽い筐体が特徴。ひとつの鍵盤の幅は約 4mmで、実際に指で演奏するには慣れが必要だが、白/黒合わせて88鍵盤と本物と同じ数の鍵盤を備えている。

本体に音源とモノラルスピーカー(出力3W)を内蔵し、最大同時発音数は32和音。クラシック/ジャズ/邦楽/洋楽などの楽曲を100曲内蔵し、メロディーに連動して鍵盤が動く自動演奏機能も用意されている。ボリューム調整などのコントロールスイッチや、選曲が行なえるモノクロ液晶パネル(64× 96ドット)、オーディオ入力(3.5mm径ミニジャック、ステレオ)、オーディオ出力(3.5mm径ミニジャック、モノラル)なども搭載している。電源はACアダプター9V(2.6A)を使用(コード長は1.5m)。イスも付属する。


収録楽曲の選択や、今後発売予定の楽曲カートリッジの総合プロデューサーは、バイオリニストの葉加瀬太郎氏。帝国ホテルで開催された製品発表会では、葉加瀬太郎氏が、自動演奏とのセッションライブを行なった。
同社では30代以上の男女や、音楽好きな人を対象に販売するとしており、年間販売目標は10万台。発表会では代表取締役社長の國分 功(こくぶん いさお)氏が「10万台と言わず一家に一台の普及ができるようにマーケティングしていきたい」と意気込みを述べた。
* ニュースリリース (http://www.segatoys.co.jp/company_inform...)
* セガトイズ (http://www.segatoys.co.jp/index.html) (編集部 永水和久)
Posted on 11月 30, 2006 at 12:05 午後 | Permalink
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2006.11.28
061128-2 NGNとは
柔らかい山の記事の合間にややこしい話が紛れ込んですみません。
昨日、ユニバーサル・サービスのことを書きましたが、その時、固定電話サービスから抜けないといけないと書いたら、今日はしたたかなNTTの戦略についての記事がありましたので、引用させていただきます。ちなみにNGN(next generation network)とは文字通り次世代ネットワークのことです。
記事の中に『いままで回線の構築や補修に携わっていたNTTの社員が,従来ほどの頭数は必要なくなるということ。グループで固定の通信回線を保有する東西NTTと関連する保守・運用/サービス会社(東西OS会社と呼ぶ)の社員数は計11万5000人。これらの会社で年間5兆円弱を売り上げている。2010年時点でここから年間8000億円の費用を削減するということは,単純計算で2割弱の人員が必要なくなる,と見ることができる。つまり,この約1万8000人もの雇用を維持する策が必要だ。』という部分があり、真藤氏が言われていた従業員とその家族合計60万人がいまは恐らく40万人程度まで圧縮されたということが分かりますね。
費用削減が年間8千億円ということは、この計画が実現されたら、つまらない150億円なんかのユーザー費用負担は無くなるかも知れません。
インフラ整備は着々と進行していると期待しましょう。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20061124/254772/
記者の眼 NGNで巨大SIベンダーNTTが誕生する?
日経コンピュータの11月27日号で,「NGNで何が変わるか」という特集を執筆した。
その取材の過程で,一つの興味深い話を聞いた。ある大手の国内SIベンダーが,「NTTに市場を食われてしまうのでは」,と本気で不安を抱いているというのだ。
日本では,NTTグループがこの12月20日からNGNのトライアルに着手し,2008年の初頭にはNGNの本格サービスへと移行させる。そもそも