2017.07.20

170720 山行計画:7/29 若狭「能登又谷から三重岳」 関西ハイク山友会№1150例会

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 三重岳(サンジョウダケ)974.1m二等三角点は高島トレイル80kmの最高峰です。
 ちなみに二位は針畑の三国岳(サンゴクダケ)959.0m、三位は大御影山950.1m、四位の百里ヶ岳931.3mまでが900m以上でそれぞれ各エリアを代表する山です。

 今回の行程は若狭美浜奥の松屋から能登又谷林道を二股まで歩き、急尾根を登って、大日尾根・三重岳分岐からアップダウンの多い長い稜線を南下して三重岳に到達するルートです。
 高島トレイルの行程の中でもアプローチが悪く、例会で取り上げるのは陽の長い今の時期しかありません。

 総行程が16.7kmもあり、その内6kmは林道歩きですが、真夏なので日除け帽や日傘などと共に、尾根筋での水分補給に普段より余分に飲み物などを持参していただくようお願いします。
 また、陽は長くなっていますが、下山が遅くなるのでヘッドランプもご持参下さい。 

【山行計画】
若狭 「能登又谷から三重岳」
関西ハイク山友会 №1150例会 若丹国境尾根縦走 42
日  時:平成29年7月29日(土) 10:00~18:40

集 合:京都駅八条東口 南側アバンティ前 団体バス乗り場 7時40分出発
 団体バス乗り場は京都駅東口南側のアバンティ(AVANTI)前になります。
 団体バス駐車場は更に規制が強くなって無料駐車時間10分(有料でも最大20分2,000円)という制約がありますので、7時40分に出発できるよう余裕を持って集まっていただくようお願い申し上げます。

 バスは京都バスの小型バスで満席ですから、整列乗車をお願い申し上げます。
 
 【雨天の場合】
 前日、7月28日(金) 17:00発表の気象情報で、滋賀県北部の降水確率が当日午前(6:00~12:00)、午後(12:00~18:00)いずれかが60%以上(60%を含む)場合は中止します。
 ℡情報:滋賀県北部 0749-177(前7月28日(金) 17時発表の予報)
     滋賀県の天気予報は南部、北部同じ案内なのでご注意下さい。

参加予定者:25名/7/20現在

コース:京都駅=名神・北陸道経由155km2:30、4,110円=若狭美浜・松屋(10:00頃)―白谷橋―能登又谷出合―二股―急登Ⅰ―急登Ⅱ―高島トレイル出合―大日尾根・三重岳分岐―P889m―P887m―P943m―三重岳974.1mⅡ―P844m―P762m―P698m―右折点585m―三重岳登山口―間谷出合―八王子谷出合―ワサ谷出合―石田川ダム(18:40頃)=保坂・朽木経由=京都駅(21:00頃、解散)

レベル:健脚向き (ロングコース。二股から高島トレイル出合まで360mの急登、大日尾根・三重岳分岐からアップダウンの多い3.1kmの尾根)

地 図:2万5千=「三方」「熊川」 高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
 予定断面図
 予定ルート図:前半後半
 予定ルート拡大図:1/32/33/3

行  程: 約16.7km 所要時間:8時間40分(歩行時間:6時間40分、休憩・昼食:2時間00分)
 京都駅(7:40出発)=名神・北陸道経由155km2:30、4,110円=若狭美浜・松屋159m
 松屋159m(10:00頃)―20分―白谷橋200m―30分―能登又谷出合300m―25分―林道終点380m―5分―二股400m(11:30頃)―25分―急登Ⅰ上520m―25分―急登Ⅱ上650m(12:30頃、昼食)―20分―高島トレイル出合760m―20分―三重岳分岐850m(14:00頃)―20分―P889m―20分―P887m―20分―P943m(15:10頃)―20分―大日分岐970m―5分―三重岳974.1mⅡ(15:50頃)―20分―P844m―15分―P762m―10分―P698m―10分―右折点585m―20分―三重岳登山口380m(17:20頃)―15分―間谷出合330m―15分―八王子谷出合340m―25分―ワサ谷出合300m―15分―石田川ダム300m(18:40頃)
 石田川ダム=保坂・朽木経由=京都駅(21:00頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物(余分に)、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ヘッドランプ
 林道歩きが6kmあるので日除け帽子、日傘、着替えなどをご持参下さい。稜線上では途中水分補給はできませんから飲み物も余分に持ってきてください。
 陽は長くなっていますが、念のためヘッドランプも持ってきてください。

費 用:4,500円/参加費200円+貸切バス代4,300円

【地図】
予定断面図
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予定ルート図
前半
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後半
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予定ルート拡大図
1/3
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2/3
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3/3
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GPSの予定ルートデータ
「170729_NotomataDani_SanjyoDake.gpx」をダウンロード


Posted on 7月 20, 2017 at 04:13 午後 | | コメント (0)

2017.05.28

170528 山行記録:5/27 若狭「能登越から近江坂、大日」 関西ハイク山友会№1112例会

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 一昨年7月19日はバスの遅れと増水のため登山口で引き返し、昨年9月18日は雨天中止になった因縁のコースですが、三度目の正直で無事完了できました。
 計画段階から、行程が長いのと長い登りが二度あるので心配しましたが、登山道がよく整備され、参加者の皆さんの健脚に助けられ、ほとんど計画通りのコースタイムで完了できました。
 有り難うございました。

 十村からの林道は4年位前には新堰堤の上まででしたが、近江坂古道の取付まで延びています。
 近江坂古道は平成27年4月の下見の時より更に整備され、倒木も無く、取付上の崩壊箇所にも虎ロープが設置されていて非常に歩き易くなっています。地元山岳会の方々の活動に感謝申し上げます。
 能登越で昼食をとり終わった頃から少し雨がぱらつきましたが、すぐにやみ、この行程唯一の悪路、天増川林道への谷下りに入ります。
 悪路とはいえ、この谷も10年前と比較すると倒木や谷に延びた下枝が切り払われて予想より歩き易くなっていました。谷の下流で大きな山藤にピンクの花が目一杯垂れ下がっていて思わず足を止めました。
 天増川林道に降り立って、しばらく林道沿いに下ると、左手の河原に草原を埋め尽くすほど黄色い花が咲き競っているので、正体を確かめるため、すぐに河原に降りました。
 これはメタカラコウではなくサワオグルマ(沢小車)で500mにも渡る南北に長い能登郷跡のそこここに群生して湿原を彩り見事でした。(帰宅後確認)
 能登郷跡は雨のあとなどには東の山腹からの水が流れ込んで、まさに湿原状態になり歩けませんが、今回はそれ程ぬかるんでおらず、サワオグルマを縫うようにして鉄塔道取付まで草原の散策を楽しみました。
 鉄塔尾根の取付から県境尾根(大日尾根)まで再度200mの登りですが、中間辺りからはブナ林に変わって、気分爽快でした。
 P784mで県境尾根に乗り、ブナのプロムナードを大日に向かいました。
 大日750.9m三等三角点から県境尾根を回り込んでマイクロ跡に向かいましたが、この辺りからはじめて右手に三方五湖の展望が広がります。
 建物や設備はもちろん基礎まで完全に撤去されて広々した草原になったマイクロ跡でしばらく展望を楽しんでから天増川林道を少し下り、能登越分岐に登り返して往路の近江坂古道を十村へ下山しました。

【山行記録】
若狭 「能登越から近江坂、大日」
関西ハイク山友会 №1112例会 若丹国境尾根縦走 40
日  時:平成29年5月27日(土) 10:00~17:24

参加予定者:29名

コース:京都駅=朽木・保坂経由=十村駅入口―林道―近江坂古道取付―巻き道分岐―能登越―能登郷跡―近江坂鉄塔道取付―鉄塔Ⅱ―鉄塔Ⅰ―能登郷分岐P784m―大日750.9m―P726mマイクロ跡―天増川林道分岐―近江坂古道分岐―巻き道分岐―近江坂古道取付―林道―十村駅入口=保坂・朽木経由=京都駅(19時40分、解散)

レベル:健脚向き (ロングコース、近江坂の登りは400mと200mの二度にまたがる)

地 図:2万5千=「三方」 高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
 歩行断面図
 歩行ルート図
 歩行ルート部分拡大図

行  程: 約14.0km 所要時間:7時間24分(歩行時間:5時間23分、休憩・昼食:2時間01分)、天候:曇一時雨、気温:18℃→16℃→14℃→11℃→12℃→14℃
 京都駅7:35=貸切バス/朽木・保坂経由=十村駅入口9:47
 十村駅入口30m10:00―ゲート・橋60m10:08―林道中間150m(18℃)10:27~32―元林道終点210m10:42―近江坂古道取付270m(16℃)10:50~11:00―近江坂古道中間500m11:30~38―巻き道分岐580m11:52―県境尾根680m12:04―能登越660m(昼食)12:10~49―悪谷下降―天増川林道580m13:07~10―能登郷跡560m13:20―近江坂鉄塔道取付560m(14℃)13:33~39―鉄塔Ⅱ680m13:57~14:06―鉄塔Ⅰ720m14:15―能登郷分岐P784m(11℃)14:24~35―大日三等三角点750.9m14:47~52―P726mマイクロ跡(12℃)15:15~22―十村分岐700m15:26―天増川林道分岐640m15:35―近江坂古道分岐680m15:49~57―巻き道分岐580m16:04―近江古道中間500m16:14~17―近江坂古道取付270m(14℃)16:41~48―元林道終点210m16:54―橋・ゲート60m17:16―十村駅入口30m17:24
 十村駅入口17:37=貸切バス/保坂・朽木経由=京都駅19:40(解散)

行  程: 約13.7km 所要時間7時間20分(歩行時間:5時間35分、休憩・昼食:1時間45分)  京都駅(7:40出発)=貸切バス/朽木・保坂経由(72.6km・2時間10分)=十村駅入口(9:50頃)  十村駅入口30m(10:00頃)―40分―林道終点210m―10分―近江坂古道取付270m(11:00頃)―60分―巻き道分岐580m―20分―能登越660m(12:30頃、昼食)―10分―能登郷跡560m―10分―近江坂鉄塔道取付560m―20分―鉄塔Ⅱ680m―10分―鉄塔Ⅰ720m―15分―能登郷分岐P784m(14:30頃)―10分―大日750.9m―20分―P726mマイクロ跡―10分―天増川林道分岐640m―15分―近江坂古道分岐680m(15::40頃)―10分―巻き道分岐580m―30分―近江坂古道取付270m―10分―林道終点210m―35分―十村駅入口30m17:20頃)  十村駅入口(17:30頃)=貸切バス/保坂・朽木経由(72.9km・2時間30分)=京都駅(20時頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ヘッドランプ

費 用:4,000円/参加費200円+貸切バス代3,800円

170527_notogoe_oumisaka_dainiti_058 【写真】 170527 能登越から近江坂、大日 №1112例会

 Googleフォトの写真アルバムです。
 写真は位置情報付きで83枚あります。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。

 左の写真をクリックすると写真アルバムが別窓で開きます。

【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート部分拡大図
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GPSの歩行軌跡データ

Posted on 5月 28, 2017 at 11:33 午後 | | コメント (0)

2017.05.21

170521 山行計画:5/27 若狭「能登越から近江坂、大日」 関西ハイク山友会№1112例会

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 一昨年7月19日はバスの遅れと増水のため登山口で引き返し、昨年9月18日は雨天中止になった因縁のコースです。
 近江坂の古道を能登越まで登り、いったん天増川に下って能登郷の廃村跡を抜けて、再度 大日尾根に登り返します。
 大日尾根のブナ林を見ながら三角点・大日から県境尾根を回り込んでマイクロ跡を経て能登越手前から往路の近江坂古道を下ります。
 13.7kmのロングコースなので身軽な装備で参加して下さい。
 ただし、林道歩きが往復二時間弱ありますので日除け対策も必要です。
 水は能登越から天増川へ下るので中間で補給可能です。
 歩行距離は長いものの全体として難しい行程はありません。
 今度こそブナのプロムナード歩きを楽しみましょう。

【参考】
 2年前のテント泊での下見記録です。
 能登越から近江坂を登り、能登郷分岐P784mからは今回とは逆方向で大御影山分岐から三重岳まで縦走して、いったん石田川奥へ下って幕営。 翌日、大御影山南尾根を登り返して、大御影山から北尾根を下って松屋から美浜に出ました。約24.6km 所要時間:17時間51分のロングコースでした。
 150428 山行記録:4/25~4/26 関西ハイク山友会例会の下見 
 若狭「能登越から近江坂、三重岳と河内谷から大御影山、新庄」

【山行計画】
若狭 「能登越から近江坂、大日」
関西ハイク山友会 №1112例会 若丹国境尾根縦走 40
日  時:平成29年5月27日(土) 10:00~17:20

集 合:京都駅八条東口 南側アバンティ前 団体バス乗り場 7時40分出発
 団体バス乗り場は京都駅東口南側のアバンティ(AVANTI)前に変更になりました。
 団体バス駐車場は駐車時間20分という制約がありますので、7時40分に出発できるよう余裕を持って集まっていただくようお願い申し上げます。

 バスは京都バスの中型バスです。定員40席で余裕がありますが、整列乗車をお願い申し上げます。
 
 【雨天の場合】
 前日、5月26日(金) 17:00発表の気象情報で、滋賀県北部の降水確率が当日午前(6:00~12:00)、午後(12:00~18:00)いずれかが60%以上(60%を含む)場合は中止します。
 ℡情報:滋賀県北部 0749-177(前5月26日(金) 17時発表の予報)
     滋賀県の天気予報は南部、北部同じ案内なのでご注意下さい。

参加予定者:29名/5/20現在

コース:京都駅=朽木・保坂経由=十村駅入口―林道終点―近江坂古道取付―巻き道分岐―能登越―能登郷跡―近江坂鉄塔道取付―鉄塔Ⅱ―鉄塔Ⅰ―能登郷分岐P784m―大日750.9m―P726mマイクロ跡―天増川林道分岐―近江坂古道分岐―巻き道分岐―近江坂古道取付―林道終点―十村駅入口=保坂・朽木経由=京都駅(20時頃、解散)

レベル:中級向き (近江坂の登り尾根は400mと200mの二度にまたがる)

地 図:2万5千=「三方」 高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
 予定断面図
 
予定ルート図
 予定ルート拡大図

行  程: 約13.7km 所要時間7時間20分(歩行時間:5時間35分、休憩・昼食:1時間45分)
 京都駅(7:40出発)=貸切バス/朽木・保坂経由(72.6km・2時間10分)=十村駅入口(9:50頃)
 十村駅入口30m(10:00頃)―40分―林道終点210m―10分―近江坂古道取付270m(11:00頃)―60分―巻き道分岐580m―20分―能登越660m(12:30頃、昼食)―10分―能登郷跡560m―10分―近江坂鉄塔道取付560m―20分―鉄塔Ⅱ680m―10分―鉄塔Ⅰ720m―15分―能登郷分岐P784m(14:30頃)―10分―大日750.9m―20分―P726mマイクロ跡―10分―天増川林道分岐640m―15分―近江坂古道分岐680m(15::40頃)―10分―巻き道分岐580m―30分―近江坂古道取付270m―10分―林道終点210m―35分―十村駅入口30m17:20頃)
 十村駅入口(17:30頃)=貸切バス/保坂・朽木経由(72.9km・2時間30分)=京都駅(20時頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ヘッドランプ
 往復とも50分程度の林道歩きがありますので日除け対策で日傘、帽子、着替えなどをご持参下さい。
 陽は長くなっていますが、念のためヘッドランプも持ってきてください。

費 用:4,000円/参加費200円+貸切バス代3,800円

【地図】
予定断面図
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予定ルート図
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予定ルート拡大図
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GPSの予定ルートデータ
「170527_NotoGoe_Oumisaka_Dainiti.gpx」をダウンロード

Posted on 5月 21, 2017 at 11:08 午後 | | コメント (0)

2016.11.14

161114 山行記録 若狭「野坂岳から三国山」 関西ハイク山友会№998例会

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 高島トレイルはマキノの三国山876.3mから東に方向を変えて、乗鞍岳を経て国境(くにざかい)が終点(起点)になります。
 今回は三国山から更に北の野坂岳913.5mまで続く長い尾根(加越国境)を歩きました。
 野坂岳から三国山の行程は野坂岳登山口から白谷温泉まで約18kmあるので、京都起点でも日帰りが難しく、今回は整備された野坂岳の避難小屋を利用させていただいて、一泊二日の行程を組みました。

 初日は野坂岳まで登るだけなので約3時間の短い行程ですが、食材を全員で分担して水各自2Lと共に担いで野坂岳の避難小屋でふぐ鍋を楽しみました。
 フグは鮮度が重要ですから、敦賀駅に着いてから予約しておいた敦賀港に相木魚問屋まで買い出しに行きました。
 買い出しを終えて敦賀駅に戻り、タクシー4台に分乗して野坂岳登山口200mまで入り、各自体力に応じて12kg~18kgの荷物を背負って歩き始めましたが、昼食をとった橡ノ木地蔵420mの水場で調理用の水を各自2L汲みましたから、各自の加重は14kg~20kgになりました。
 慣れない重荷を背負っての急尾根登高なのでピッチを短くして休憩しながらゆっくり高度を稼ぎました。
 橡ノ木地蔵から一ノ岳下の行者ノ袖地蔵690mまで3ピッチで上がり切ると、展望も開け山頂までの主稜線は傾斜もゆるくなるので、気持ちも晴れます。
 二ノ岳から三ノ岳にかけてはブナ林が続きます。
 高度があるので黄葉は終わっていましたが、よく整備された登山道は歩きやすいので重荷もあまり苦になりません。
 三ノ岳の急登を過ぎると避難小屋が間近になり少し傾きかけた西陽を受けて広葉樹が染まります。
 登山口から昼食を挟んで約3時間半で全員無事野坂岳避難小屋に到着しました。
 明日は早朝出発なので野坂岳まで足を伸ばして記念写真を撮り、青葉山や久須夜ヶ岳、西方ヶ岳などの展望を楽しみました。

 避難小屋は板敷きですが、12畳分位の広間なので予定通り4人一組4班に分かれてそれぞれの班で身欠きフグのさばきから始めて、フグ皮の湯引き、骨切りまで持参の包丁や調理はさみで準備していただきました。
 たっぷりの虎河豚のてっちりにふぐのヒレ酒を何度もお替わりして、ゆっくりとした時間を楽しみました。

 翌朝は早めに小屋を出発して、三国山まで7.5kmの長い尾根歩きになります。
 前夜は早めに寐たので4時から起き出して朝食の雑炊を作り、6時前に小屋を出発しました。
 野坂岳から最初の急下降はヘッドランプを頼りにゆっくり下り、P797m辺りで日が昇り始め、山分岐700mに着く頃にはすっかり明るくなりました。この先は葦谷山866mまで長い登りになりますが、あまり歩かれていないので尾根芯をはずさないようゆっくり高度を上げていきます。
 葦谷山からは広い尾根道を下りますが、ブナに混じって広葉樹の紅葉が朝日に映えて見事でした。
 紅葉に囲まれたP661mでゆっくり時間を取って、折戸峠まで踏み跡が錯綜した急な尾根を下りました。

 折戸峠で昨夜用意した玉葱とベーコンでみそ汁を作り、少し早めの昼食をとりました。
 折戸峠564mはこの行程の最低鞍部で、三国山876.3mまで長い登りですが、最初は旧峠道のジグザグの急登を700mまで登り、峠道と平行する藪混じりの急尾根を登り切ると鉄塔に出ます。
 鉄塔Ⅱ810mからは乗鞍岳や雲谷山がよく見えました。
 ワンピッチ30分で三国山に到着しました。
 三国山で2回目の記念写真を撮って、黒河越まで山腹道を下り、黒河越に着いたら14:43でした。
 林道を1時間10分歩けば白谷温泉に着きますが、マキノ行きのバスが15:16の次は17:16まで無いので、タクシーを呼ぶことにして、黒河林道入口まで下って無事タクシーに分乗、予定より1時間早い16:50発の湖西線で帰路につきました。

 長い行程と重荷にもめげず最後まで元気に歩き通していただいた皆さん、お疲れ様でした。
 有り難うございました。

【山行記録】
若狭「野坂岳から三国山」
関西ハイク山友会№998例会

日 時:平成28年11月12日(土)~11月13日(日)

参加者:16名

行き先:若狭「野坂岳から三国山」

コース:
11月12日(土)
 京都8:15=湖西線・新快速=9:50敦賀(食材購入待機)11:12=タクシー分乗=11:30野坂岳登山口11:42―橡ノ木地蔵(昼食、水汲み)―行者の袖地蔵―二ノ岳―野坂岳避難小屋15:24(ふぐ鍋、宿泊)
11月13日(日)
 野坂岳913.5m5:48―P797m―鉄塔―茶屋谷727.0m―葦谷山P866m―P806m―P661m―折戸峠564m(昼食)―P756m―鉄塔―三国山876.3m―黒河越分岐―黒河越トイレ―黒河林道ゲート―15:50黒河林道入口16:00=タクシー分乗=16:12マキノ(解散)16:50=湖西線・新快速=17:57京都

レベル:中級向き (18kmのロングコース)

地 図:国土地理院25000分の一「敦賀」「駄口」、高島トレイル運営協議会「中央分水嶺 高島トレイル詳細マップ」(一部のみ)
 歩行断面図
 歩行ルート図:前半後半
歩行ルート拡大図:1/32/33/3

行 程:二日間合計/約17.1km  所要時間:13時間44分(歩行:8時間54分、休憩昼食:4時間50分)
11月12日(土) 約3.3km  所要時間:3時間42分(歩行:2時間06分、休憩昼食:1時間36分)
、天候:快晴、気温:15℃→10℃→12℃
 京都8:15=湖西線・新快速=9:50敦賀(食材購入待機)11:12=タクシー分乗=11:30野坂岳登山口
 野坂岳登山口200m11:42―尾根ルート分岐320m(15℃)12:00~08―橡ノ木地蔵420m(昼食、水汲み)12:23~57―尾根ルート合流550m13:19~27―行者岩分岐640m(10℃)13:40~53―行者の袖地蔵690m14:01~10―二ノ岳830m14:34~44―三ノ岳880m(12℃)14:57~15:04―野坂岳避難小屋910m15:11―野坂岳913.5m15:13~22―野坂岳避難小屋910m15:24(16:30夕食・ふぐ鍋、19:30就寝)

11月13日(日) 約13.8km  所要時間:10時間02分(歩行:6時間48分、休憩昼食:3時間14分)、天候:快晴、気温:7℃→10℃→12℃→15℃
 野坂岳避難小屋910m(3:50起床、4:30朝食、清掃)5:48―野坂岳913.5m(7℃)6:00―急坂下810m(ヘッドランプ片付け)6:12~16―P797m(10℃)6:30~42―鉄塔700m6:52―山分岐700m6:55~7:07―茶屋谷727.0m7:28~37―中間790m(12℃)8:12~23―急登上広場(迷点)840m8:32~34―葦谷山P866m8:45~54―P806m9:23~34―右折点750m9:50―P661m(紅葉)10:10~20―折戸峠・最低鞍部564m(昼食)10:40~11:34―ジグザグ急登上700m(15℃)12:02~12―鉄塔Ⅰ800m12:36―鉄塔Ⅱ810m12:40~52―小P870m13:11―三国山876.3m13:22~34―黒河越分岐800m13:48―山腹道中間750m14:03~10―鎖場660m14:28―林道支線620m14:35―黒河越トイレ560m14:43~54―黒河林道ゲート340m15:27~35―黒河林道入口224m15:50
 黒河林道入口16:00=タクシー分乗=16:12JRマキノ16:50=湖西線・新快速=17:57京都(解散)

【連絡先】
 敦賀駅前タクシー:
  敦賀タクシー(株)/ 0770-22-1414
  サンキュータクシー/ 0770-23-0039
  海陸タクシー/ 0770-22-3123

 相木魚問屋 所在地: 〒914-0061 福井県敦賀市蓬莱町16−11
  電話: 0770-22-0645 HP: http://www.aiki-uodonya.com/

装 備:
 宿泊装備一式 /寝袋、マット、防寒具 /別途 装備表、食糧計画を参照して下さい
 一般山行装備 /初日昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック

【会計報告】
61112_13
 集 金:80,000円/4,000円×16名+追加集金1,000円×16名
 参加費: 3,200円/200円×16名
 交通費:15,100円/フグ仕入れ往復タクシー代1,830円+敦賀~登山口タクシー4台13,270円
 食材他:61,120円/虎河豚4尾30,000円、ヒレ酒用日本酒1,200円、野菜・α米・備品など29,920円
 差引残金: 580円/残金は預かり金に組み入れます
   皆さんのご厚意で、会費を1,000円増額しましたから黒字になりました。

【写真】
Googleフォトの写真アルバム
161112_13 野坂岳から三国山 №998

【地図】
歩行断面図
161112_13t_nosakadake_mikuniyamadan
歩行ルート図:前半
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後半
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歩行ルート拡大図
1/3
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2/3
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3/3
161112_13t3_nosakadake_mikuniyama
GPSの歩行軌跡データ
11月12日(土)
「161112T_NosakaTozankuti_HinanGoya.gpx」をダウンロード
11月13日(日)
「161113T_NosakaDake_MikuniYama.gpx」をダウンロード

Posted on 11月 14, 2016 at 11:09 午後 | | コメント (0)

2016.11.07

161107 山行計画:11/12~11/13 若狭「野坂岳から三国山」関西ハイク山友会№988例会

161008_09_nosakadake_mikuniyama_030161008_09_nosakadake_mikuniyama_042

 高島トレイル、江若丹国境尾根縦走のオプションコースとして、マキノの三国山から更に北へ延びる加越国境尾根を歩きます。
 野坂岳から三国山の行程は野坂岳登山口から白谷温泉まで約18kmあるので、京都起点でも日帰りが難しく、今回は整備された野坂岳の避難小屋を利用させていただいて、一泊二日の行程を組みました。
 登山口から野坂岳までは約3km、日帰りだと2時間あまりで到達できますので折角の機会ですから、避難小屋をお借りして鍋料理を楽しみたいと思います。
 会報では降水確率60%以上は中止としておりますが、フグや野菜など前日までに全て手配しておく必要がありますから、雨天の場合も敦賀駅に集合して、野坂岳までは上がり、フグ鍋を食べますのでそのつもりでご用意下さい。
 幸い現時点の降水確率は11月12日(土)は20%、11月13日(日)は40%なのでまず問題なく開催できると思います。

11月12日(土)は敦賀からタクシー4台に分乗して登山口まで入り、夏道を登って野坂避難小屋に泊まります。
11月13日(日)は早朝に出発して三国山まで7.5kmのアップダウンの多い国境尾根を縦走し、黒河林道を経由して白谷温泉へ下山します。

 今回の行程は初日は野坂岳まで登るだけなので3時間弱の登りになりますが、避難小屋でふぐ鍋を作る予定なので各自の荷物はそこそこ重くなると思います。
 すでに公開している装備食糧計画の試算では鍋、コンロ、ガスなどの共同装備9kg、フグ、野菜などの食材が約27kg、合計36kgにもなりますので、参加者のうち男性5名で一人4kg担いでも残る16kgを女性11名で担いでいただくと1人約1.5kgの負荷になります。
 加えて、野坂岳山頂では水は得られませんので、登山口から1時間登った橡ノ木地蔵(トチノキジゾウ)の水場で1人2Lの水を汲んで山頂まで担ぎ上げていただきます。
 水は鍋料理以外に翌日の雑炊、昼のみそ汁などに使うほか、各自の行動中の飲用にも利用します。
 ということで水を含めた共同品は男性が6kg、女性が3.5kg程度の負荷になります。
 しかし、野坂岳までの行程は登山口から橡ノ木地蔵まで高低差200m40分、行者の袖地蔵まで270m1時間、山頂まで220m1時間ですから、中間の橡ノ木地蔵から行者の袖までの急坂さえ乗り切れば山頂まで緩い登りになりますので頑張って下さい。

 翌朝は早めに小屋を出発して、三国山まで7.5kmの長い尾根歩きになります。
 山頂からしばらくは下り気味によく踏まれた尾根を歩きますが、山集落への分岐から先はめっきり踏み跡が細くなり、茶屋谷727.0mを過ぎると、葦谷山P866mへの登りになります、
 葦谷山からは広い尾根道が続き、P806mの先で黄葉の明るいブナ林770mが迎えてくれるでしょう。
 ブナ林でゆっくり時間を取って、折戸峠まで約200mの急な下りです。

 折戸峠564mはこの行程の最低鞍部で、ここから三国山876.3mまで長い登りですが、急なジグザグの急登はP756mで終わり、あとは三国山までひと頑張りです。
 三国山で昼食をとり、黒河越分岐から黒河越まで山腹道を下ります。
 黒河越からは林道歩きになりますが、約1時間10分で白谷温泉のバス停に下山します。
 時間があれば白谷温泉で汗を流せますが、入場制限があるのであまり期待しない方がよいと思います。
 白谷温泉から湖国バスでJRマキノに向かいます。

 虎河豚は敦賀港の「相木魚問屋」に予約しています。敦賀駅からタクシーで受取に行きますので、その間に荷物の振り分けをお願いします。

【山行計画】
若狭「野坂岳から三国山」
関西ハイク山友会№998例会

日 時:平成28年11月12日(土)~11月13日(日)

集 合:10/8 京都駅 湖西線 2番線 8時15分発 敦賀行き新快速に乗車
 先頭から2両目に乗車して下さい。

 【雨天の場合】
 会報では60%以上の場合は中止としていますが、雨天決行とします。

参加予定者:16名

行き先:若狭「野坂岳から三国山」

コース:
11月12日(土)
 京都8:15=9:50敦賀(食材購入60分待機)=タクシー1台3,500円位=野坂岳登山口(11:20頃)―橡ノ木地蔵(昼食、水汲み)―行者の袖地蔵―二ノ岳―野坂岳避難小屋(15:00頃、ふぐ鍋、宿泊)
11月13日(日)
 野坂岳913.5m(6:00出発)―P797m―鉄塔―茶屋谷727.0m―葦谷山P866m―P806m―ブナ広場―P661m―折戸峠564m―P756m―鉄塔―三国山876.3m(昼食)―黒河越分岐―黒河越トイレ―黒河林道ゲート―白谷温泉(16:00頃)17:18=湖国バス220円=17:36マキノ17:50=18:02近江塩津18:05=琵琶湖線=19:42京都(解散)

 早く下山した場合:白谷15:16=15:36マキノ15:50=16:59京都

レベル:中級向き (18kmのロングコース)

地 図:国土地理院25000分の一「敦賀」「駄口」、高島トレイル運営協議会「中央分水嶺 高島トレイル詳細マップ」(一部のみ)
 予定断面図
 予定ルート図:前半後半
 予定ルート拡大図:1/42/43/44/4

行 程:二日間合計/約18.0km  所要時間:14時間10分(歩行:10時間30分、休憩昼食:3時間40分)
11月12日(土) 約3.1km  所要時間:3時間50分(歩行:2時間40分、休憩昼食:1時間10分)

 京都8:15=9:50敦賀(食材購入60分待機)=タクシー1台3,500円位=野坂岳登山口(11:20頃)
 野坂岳登山口(11:30頃)―40分―橡ノ木地蔵420m(昼食、水汲み)―60分―行者の袖地蔵690m(14:00頃)―30分―二ノ岳830m―30分―野坂岳避難小屋910m(15:20頃、ふぐ鍋、宿泊)

11月13日(日) 約14.8km  所要時間:10時間20分(歩行:7時間50分、休憩昼食:2時間30分)
 野坂岳913.5m(6:00出発)―40分―P797m―10分―鉄塔700m―5分―山分岐700m(7:10頃)―30分―茶屋谷727.0m―60分―葦谷山P866m(9:00頃)―30分―P806m―10分―ブナ広場770m(9:50頃)―30分―P661m―20分―折戸峠・最低鞍部564m(10:50頃)―40分―P756m―20分―鉄塔Ⅰ800m―40分―三国山876.3m(12:50頃、昼食)―15分―黒河越分岐800m―45分―黒河越トイレ560m(14:40頃)―40分―黒河林道ゲート340m―15分―黒河林道入口224m―20分―白谷温泉140m(16:20頃)
 白谷温泉17:18=湖国バス220円=17:36マキノ17:50=18:02近江塩津18:05=琵琶湖線・新快速=19:42京都(解散)
 早く下山した場合:白谷15:16=15:36マキノ15:50=湖西線・新快速=16:59京都
 (平日のみ運行:白谷16:16=湖国バス220円=16:36マキノ=17:59京都)

【連絡先】
 敦賀駅前タクシー:
  敦賀タクシー(株)/ 0770-22-1414
  敦賀タクシー 090-4105-5658(平松治ドライバー)
  サンキュータクシー/ 0770-23-0039
  海陸タクシー/ 0770-22-3123
  敦賀京阪タクシー/ 0770-22-3366
  福鉄タクシー/ 0770-22-4855
 相木魚問屋 所在地: 〒914-0061 福井県敦賀市蓬莱町16−11
  電話: 0770-22-0645 HP: http://www.aiki-uodonya.com/
装 備:
 宿泊装備一式 /寝袋、マット、防寒具 /別途 装備表、食糧計画を参照して下さい
 一般山行装備 /初日昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック

費 用:4,000円一人当たり
 交通費 1,200円/タクシー1,000円+湖国バス220円
 食 費 2,600円/初日・夕食(ふぐ鍋)、二日目・朝食(雑炊)+昼食(五目ご飯とみそ汁)
 参加費 200円
   多少赤字になりますが、預り金から補填します。

【装備、食糧計画】
装備計画
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食糧計画
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「161112_111316.xls」をダウンロード

【地図】
予定断面図
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予定ルート図
 前半
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 後半
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予定ルート拡大図
 1/4
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 2/4
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 4/4
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GPSの予定ルートデータ
「161112_13_NosakaDake_MikuniYama.gpx」をダウンロード

Posted on 11月 7, 2016 at 09:16 午後 | | コメント (0)

2016.11.06

161106 山行計画:11/12~11/13 若狭「野坂岳から三国山」装備食糧計画

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 今週末に予定している11/12~11/13 若狭「野坂岳から三国山」の計画書はまだ完成していません。
 明日(11/7)午前中には参加者の皆さんにお送りできると思いますが、自炊による宿泊山行は初めてという方もかなりおられますので、取りあえず完成している装備表と食糧計画を公開させていただきます。
 装備は個人装備とコンロ、鍋などの共同装備に分かれていますが、分担者を記載していますので必ずご確認下さい。
 特に個人装備の水タンクには2.5Lのプラクティスと記載していますが、持っておられない方は、からのペットボトル(2Lまたは1Lを二本)ご持参下さい。
 もちろん自宅で水を入れてきていただいても結構ですが、野坂登山口から1時間登った橡ノ木地蔵(トチノキジゾウ)で昼食時に水を汲みますので空のボトルでも結構です。
 野坂避難小屋には水がありませんので、鍋料理の炊事と飲み物用のお湯を沸かしたり、α米を作ったりする水と、翌日の行動時の飲み水あるいは翌日昼食時のみそ汁用のお湯に使いますので、忘れないようご持参下さい。

161112_111316_2

 食糧計画は多人数参加に伴い、かなりの分量になります。
 食材全てをリーダーが用意しても駅まで持って行くのは無理なので、かさばる白菜は班長をお願いする4名の方に購入とご持参をお願いします。
 白菜は半株(四分の一株2個)を地元で購入して、乱切りしてジップロックなどに入れ現地へ持ってきてください。

 その他の食料のうち、虎河豚は16人で8尾購入しますが、現地・敦賀の魚市場に予約してありますので当日敦賀に到着してからタクシーで買いに行きます。
 その間、皆さんは食料、全体で36kg程度をお一人2kgをめどに振り分けて各自のリュックに詰めていただくようお願いします。
 ということで、避難小屋まで担ぎ上げる荷物が水2Lと食料の分担分2kgで合計4kg程度になりますが、登山口から山頂まで、ゆっくり歩いても3時間程度ですから、頑張ってください。15分ピッチでゆっくり歩きます。
 もちろん翌日は食料はほとんど無くなりますから、ご安心ください、
「161112_111316.xls」をダウンロード

Posted on 11月 6, 2016 at 11:00 午後 | | コメント (0)

2016.10.17

161017 山行記録:10/16 若狭「黒河越から乗鞍岳」 関西ハイク山友会 №981例会

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 一部積み残しがありますが、高島トレイルの最終回として黒河越から乗鞍岳まで歩きました。
 予想以上の好天に恵まれ午前中は快晴で尾根の随所から東の琵琶湖や北の敦賀や野坂岳、岩籠山、西に歩いてきた高島トレイルの山々の展望が開けました。
 ブナの黄葉は二週間くらい先ですが、木漏れ日の広葉樹林の尾根道はよく整備されて快適でした。
 
 黒河林道ゲートから林道を40分歩いて黒河峠から高島トレイルに入ります。
 尾根の少し北の山腹を縫うように小さなアップダウンを繰り返し、白谷(猿ヶ馬場山)651.5mの三角点へショートカットしてからトレイルに戻り、鉄塔Ⅳ630mから小ピーク810mへ巡視路の急階段を登り切ったところで秋の日差しを浴びながらゆっくり昼食をとりました。
 午後から芦原岳842mへ寄り道して意外に近く感じる野坂岳から敦賀、岩籠山、乗鞍岳まで180度の展望に息を飲みました。
 ブナ林の下り坂から尾根下を巻く長い山腹道を抜けると電波塔下の車道に飛び出して景色が一変します。
 予定より1時間も早いので伊吹山、長浜、竹生島など湖北の展望を楽しみながらゆっくり休憩しました。
 草原を抜けてひと登りすると乗鞍岳865.2mで足下に国境のスキー場が見えます。
 岩混じりの尾根を100m下るとP789mで、少し先から右折して国境スキー場まで400mの急下降が待っています。
 高島トレイルなので登山道は整備されていますが、えぐれた段差が大きい急坂なので滑らないよう慎重に下りました。
 右折点から休憩を挟んで50分、ようやくバスが待機する国境に降りてきました。

 参加していただいた皆さん有り難うございました。お疲れ様でした。
 
【山行記録】
若狭「黒河越から乗鞍岳」  関西ハイク山友会 第981回例会 若丹国境尾根縦走 38

日 時:10月16日(日) 9:43~16:09

参加者:25名

行き先: 若狭「黒河越から乗鞍岳」

コース:京都駅(7:34出発)=湖西道=黒河林道ゲート―黒河越―白谷山651.5m―P650m―鉄塔Ⅴ710m―鉄塔Ⅵ展望台740m―芦原岳―P779m―電波塔―電波塔Ⅲ―乗鞍岳865.2m―鉄塔Ⅺ780m―右折点―スキー場上―国境バス停=朽木・大原経由=京都駅(18時43分 解散)

レベル:中級向き (アップダウンの多い尾根歩き、最後の400mの下りは要注意)

地図:国土地理院25000分の一「駄口」、高島トレイル運営協議会「中央分水嶺 高島トレイル詳細マップ」
 歩行断面図歩行ルート図
 歩行ルート拡大図:前半後半

行 程:約10.7km 所要時間:6時間26分(歩行:4時間24分、休憩昼食:2時間02分)、天候:快晴のち曇、気温:17℃
 京都駅7:34=湖西道=道の駅・藤樹の里7:38~48=黒河林道ゲート9:33
 黒河林道ゲート260m9:43―林道上部520m10:12~19―黒河越トイレ560m10:27~32―黒河峠570m10:34―鉄塔Ⅰ610m10:40―白谷山651.5m11:01~10―P650m鉄塔Ⅱ11:17―鉄塔Ⅲ640m11:20―鉄塔Ⅳ(管理棟)11:24―急登―鉄塔Ⅴ710m11:37~43―鉄塔Ⅵ740m11:48―鉄塔Ⅶ展望台810m11:58~12:02―鉄塔Ⅷ800m(昼食、17℃)12:04~40―鉄塔Ⅸ830m12:45―芦原岳分岐830m12:47―芦原岳842m12:51~56―芦原岳分岐830m12:59―鉄塔Ⅹ820m13:01―ブナ林の下り―P779m13:12~18―電波塔下の車道790m13:45~56―電波塔Ⅲ840m14:10~13―乗鞍岳865.2m(17℃)14:20~35―鉄塔Ⅺ780m14:57―P789m15:06―右折点770m15:10~19―スキー場上580m(17℃)15:43~49―スキー場リフト550m15:54―国境バス停389m16:09
 国境バス停16:19=道の駅・朽木本陣17:07~17=大原経由=京都駅18:43(解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、防寒具、着替え、スパッツ、ストック

会 費:4,000円/参加費 200円+貸切バス代3,800円

【写真】
Googleフォトの写真アルバム
161016 黒河越から乗鞍岳№981

【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
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歩行ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの歩行軌跡データ
「161016T_KurogoGoe_NorikuraDake.gpx」をダウンロード

Posted on 10月 17, 2016 at 11:54 午後 | | コメント (0)

2016.10.11

161011 山行記録:10/8~10/9 若狭「野坂岳から三国山」 関西ハイク山友会の下見&舌見

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 高島トレイル、江若丹国境尾根縦走のオプションコースとして、マキノの三国山から更に北へ延びる加越国境尾根を歩きました。
 例会は11月12日(土)~11月13日(日)を予定していますが、野坂避難小屋を利用させていただきますので定員は15名とさせていただきます。

 初日は京都発7:45新快速で敦賀に9:50に到着し、敦賀港隣接の「相木魚問屋」で身欠き河豚を購入して、タクシーで登山口まで入りましたから、歩き始めは11:24でした。
 橡ノ木地蔵の水場で昼食後水を汲んで夏道を登って野坂岳には14:42に到着しました。
 避難小屋で仕入れた虎河豚3匹で湯引きから始まっててっちり、雑炊までたっぷり楽しんで泊まりました。
 
 夜半から天気予報の通り雨が降り出し、全員完全装備で6:26に小屋を出発しました。
 今日は三国山まで7.5kmのアップダウンの多い国境尾根縦走ですが、山頂から山分岐までは長い下り尾根で雨のため赤土が滑りやすく予想以上に時間がかかってしまい、山分岐到着は7:25でした。
 山分岐から先は踏み跡が細くなり、雨で見通しが利かず、生え込みもあって苦戦しながら茶屋谷727.0mを過ぎて葦谷山P866mまで長い登りでした。
 葦谷山からは広い尾根道が続き、P806mを過ぎてブナ林770m到着は10:03で計画より1時間遅れでした。
 避難小屋出発が計画より26分遅く、悪路で更に遅れてしまいました。

 ブナ林から折戸峠まで最後は急な下りになりますが、手前のP661mの広いピークで南へ下る尾根道を見過ごして西の尾根に入り、すぐ気付いて戻りましたが、今度は東の支尾根に入ってしまい、何度か行き来してようやく正規のルートに入るまで40分もロスしました。
 そのため、折戸峠564mには11:36到着で計画では9:50としていたので1時間46分も遅れてしまいました。
 朝から降り続いていた雨はようやく止みました。

 折戸峠で昼食をとって、三国山876.3mまで長い登りに入りましたが、最初の200mの登りはジグザグの峠道で多少倒木はあるもののルートははっきりしています。
 急登はP756mで終わり、あとは三国山まで旧峠道と平行する尾根をひたすら登って、ようやく14:16に三国山876.3mに到着しました。
 計画通り明王の禿の東尾根を下るルートは所要時間が読めないので、諦めて登山道を黒河峠まで下り、黒河林道を50分歩いて、白谷温泉へ無事下山しました。

【山行記録】
若狭「野坂岳から三国山」
関西ハイク山友会の下見

日 時:平成28年10月8日(土)~10月9日(日)

参加者:7名/HMDさん、OONさん、KWTさん、KURMさん、KURJさん、KWDさん、きよもり 

行き先:若狭「野坂岳から三国山」

コース:
10月8日(土)
 京都8:15=9:50敦賀(食材購入40分、タクシー2台3,460円+3,050円)11:15野坂岳登山口―橡ノ木地蔵(昼食、水汲み)―行者の袖地蔵―二ノ岳―野坂岳避難小屋14:53(夕食、泊)
10月9日(日)
 野坂岳913.5m(6:26出発)―P797m―鉄塔―茶屋谷727.0m―葦谷山P866m―P806m―ブナ広場―P661m―折戸峠564m(昼食)―P756m―鉄塔―三国山876.3m―黒河越分岐―黒河越―黒河林道ゲート―黒河林道入口―白谷温泉16:55~17:18(湖国バス220円)17:36マキノ17:50=18:02近江塩津18:05=琵琶湖線=19:42京都(解散)=20:29芦屋

レベル:中級向き (17kmのロングコース)

地 図:国土地理院25000分の一「敦賀」「駄口」、高島トレイル運営協議会「中央分水嶺 高島トレイル詳細マップ」(一部のみ)
 歩行断面図
 歩行ルート図: 前半後半
 歩行ルート拡大図:1/42/43/44/4
 P661m迷点周辺の詳細MAP

行 程:二日間合計/約19.5km  所要時間:13時間58分(歩行:9時間15分、休憩昼食:4時間43分)
10月8日(土) 約3.4km  所要時間:3時間29分(歩行:2時間05分、休憩昼食:1時間24分)
、天候:曇、気温:21℃
 京都8:15=9:50敦賀(食材購入・相木魚問屋往復10:00~10:50)10:56=(タクシー2台3460円+3050円)=野坂岳登山口11:15
 野坂岳登山口200m11:24―急坂上290m11:38~46―橡ノ木地蔵420m(昼食、水汲み)12:05~42―急登上600m13:10~22―行者の袖地蔵690m(21℃)13:36~44―二ノ岳820m14:10~20―三ノ岳880m14:33―野坂岳913.5m14:42~51―避難小屋910m14:53(17:00夕食・ふぐ鍋、19:00就寝、宿泊)

10月9日(日) 約16.1km  所要時間:10時間29分(歩行:7時間10分、休憩昼食:3時間19分)、天候:雨のち曇、気温:15℃→14℃
 野坂岳913.5m(起床4:20、朝食5:00、雨)6:26―P797m左折7:02~12―鉄塔700m7:22―山分岐700m7:25~35―茶屋谷727.0m8:02~10―740m8:32~39―840m迷点9:04~11―葦谷山P866m9:22―P806m9:52―ブナ広場770m10:03~14―P661m迷点(ルート探索40分)10:40~11:20―折戸峠・最低鞍部564m(昼食、15℃、曇)11:36~12:27―ジグザグ道上700m12:56~13:05―P756m13:16―鉄塔Ⅰ800m(14℃)13:32~40―P827m13:48―三国山876.3m14:16~29―黒河越分岐800m14:43―鎖場660m(雨具脱ぐ)15:13~26―黒河越トイレ560m15:38~45―黒河林道ゲート340m16:16~21―黒河林道入口224m16:35―白谷温泉140m16:55
 白谷温泉17:18(湖国バス220円)17:36マキノ17:50=18:02近江塩津18:05=琵琶湖線・新快速=19:42京都=20:28芦屋
 早く下山した場合:白谷15:16=15:36マキノ15:50=16:59京都=17:43芦屋
 (平日のみ運行:白谷16:16=湖国バス220円=16:36マキノ=17:59京都=18:43芦屋)

【連絡先】
 敦賀駅前タクシー:
  敦賀タクシー(株)/ 0770-22-1414
  敦賀タクシー 090-4105-5658(平松治ドライバー)
  サンキュータクシー/ 0770-23-0039
  敦賀京阪タクシー/ 0770-22-3366
  福鉄タクシー/ 0770-22-4855
 相木魚問屋 所在地: 〒914-0061 福井県敦賀市蓬莱町16−11
  電話: 0770-22-0645 HP: http://www.aiki-uodonya.com/
装 備:
 宿泊装備一式 /寝袋、マット、防寒具 /別途 装備表、食糧計画を掲載しました
 一般山行装備 /初日昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ノコギリ

費 用:4,000円一人当たり
 交通費 1,200円/タクシー1,000円+湖国バス220円
 食 費 2,800円/夕食(ふぐ鍋)・朝食・昼食代+果物+おやつなど

費用精算:
161008_1009 集 金 28,000円/4,000円×7名
 交通費 10,020円/タクシー:登山口まで2台6,510円+買いだし往復1,970円、バス:湖国バス220円×7名=1,540円
 食 費 20,000円/夕食(ふぐ鍋)・朝食・昼食代+果物+おやつ+ビールなど
 差 引 -2,020円/不足金2,020円は預り金より補填します


【装備、食糧計画】
161008_1009

161008_1009_2
「161008_1009装備、食糧計画.xls」をダウンロード

【写真】 Googleフォトの写真アルバム
161008~1009 野坂岳から三国山・下見、ふぐ鍋舌見
【身欠き河豚とは】
身欠きとは、魚を締めて食用の部位をとりわける工程のことで、
身欠きふぐの場合は、ふぐ調理師の資格者が以下の工程を行ったモノのことをいいます。
1.フグの口先を落とす。
2.背ビレ、胸ビレなどを落とす。
3.包丁を入れ、フグの皮を剥く。
4.内臓を取り出し、身の部分を洗う。

【地図】
歩行断面図
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歩行ルート図
 前半
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 後半
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歩行ルート拡大図
 1/4
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 2/4
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 3/4
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 4/4
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P661m迷点周辺の詳細MAP
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GPSの歩行軌跡データ
10月8日(土) 登山口から野坂岳
 「161008T_Tozankuti_NosakaDake.gpx」をダウンロード
10月9日(日) 野坂岳から三国山
 「161009T_NosakaDake_MikuniYama.gpx」をダウンロード

Posted on 10月 11, 2016 at 11:13 午後 | | コメント (0)

2016.10.07

161007 山行計画:10/16 若狭「黒河越から乗鞍岳」 関西ハイク山友会 №981例会

160602_kurogogoe_norikuradake_018160602_kurogogoe_norikuradake_023

 一部積み残しがありますが、高島トレイルの最終回は黒河越から乗鞍岳まで5kmの尾根歩きです。
 まだ紅葉には早いようですが、ブナ林の木漏れ日がきれいでしょう。
 芦原岳分岐までは樹林帯のアップダウンの繰り返しですが、送電線が平行しますので、鉄塔周辺では歩いてきた赤坂山や三国山、はるかに大御影山が見えます。
 電波塔まで来ると琵琶湖や伊吹山が間近に見えます。
 最後は国境スキー場へ急尾根を下ります。
 
【山行計画】
若狭「黒河越から乗鞍岳」  関西ハイク山友会 第981回例会 若丹国境尾根縦走 38

日 時:10月16日(日) 10:00~16:40

集 合:京都駅八条東口 南側アバンティ前 団体バス乗り場 7時40分出発
 団体バス乗り場は、京都駅東口南側のアバンティ(AVANTI)前に変更になっていますのでご注意下さい。

 バスは京都バスの小型バスです。
 バス定員25名で満席なので整列乗車をお願い申し上げます。
【雨天の場合】
 前日(10月15日(土) 17:00発表の気象情報で、滋賀県北部の降水確率が当日午前(6:00~12:00)、午後(12:00~18:00)いずれかが60%以上(60%を含む)場合は中止します。
 ℡情報:滋賀県北部 0775-177(前10月15日(土) 17時発表の予報)

参加予定者:25名/10/7現在

行き先: 若狭「黒河越から乗鞍岳」

コース:京都駅(7:40集合)=湖西道=黒河林道ゲート(10:00頃)―黒河越―白谷山651.5m(昼食)―P650m―鉄塔Ⅴ710m―鉄塔Ⅵ展望台740m―芦原岳分岐―P779m―電波塔―電波塔Ⅱ―10分―乗鞍岳865.2m―鉄塔Ⅺ780m―右折点―スキー場上―国境バス停(16:40頃)=朽木・大原経由=京都駅(解散 19時頃)

レベル:中級向き (アップダウンの多い尾根歩き)

地図:国土地理院25000分の一「駄口」、高島トレイル運営協議会「中央分水嶺 高島トレイル詳細マップ」
 予定断面図予定ルート図
 予定ルート拡大図:前半後半

行 程:約10.5km 所要時間:6時間40分(歩行:4時間20分、休憩昼食:2時間20分)
 京都(7:40集合)=湖西道=黒河林道ゲート(9:50頃)
 黒河林道ゲート(10:00頃)260m―60分―黒河越570m(11:10頃)―30分―白谷山651.5m(11:50頃、昼食)―10分―P650m―15分―鉄塔Ⅴ710m―5分―鉄塔Ⅵ展望台740m(13:10頃)―20分―芦原岳分岐830m―10分―P779m―30分―電波塔810m―10分―電波塔Ⅱ840m―10分―乗鞍岳865.2m(15:30頃)―15分―鉄塔Ⅺ780m―10分―右折点770m―15分―スキー場上580m―20分―国境バス停389m(16:40頃)
 国境バス停(16:50頃)=朽木・大原経由=京都駅(解散 19時頃)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、防寒具、着替え、スパッツ、ストック
 尾根は風がありますので休憩時などは薄手の防寒具があった方が無難です。

会 費:4,000円/参加費 200円+貸切バス代3,800円

【写真】 6月2日(木)の下見
160602 黒河越から乗鞍岳・下見

【地図】
予定断面図
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予定ルート図
161016_kurogogoe_norikuradake
予定ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの予定ルートデータ
「161016_KurogoGoe_NorikuraDake.gpx」をダウンロード

Posted on 10月 7, 2016 at 02:38 午後 | | コメント (0)

2016.10.05

161005 山行計画:若狭「野坂岳から三国山」 関西ハイク山友会№998例会の下見

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 高島トレイル、江若丹国境尾根縦走のオプションコースとして、マキノの三国山から更に北へ延びる加越国境尾根を歩きます。例会として11月に野坂避難小屋を利用した一泊二日の行程を予定していますので、事前に同行程を下見します。
前日は敦賀からタクシーで登山口まで入り、夏道を登って野坂避難小屋に泊まります。翌日は早朝に出発して三国山まで7.5kmのアップダウンの多い国境尾根を縦走します。下山はルート開拓した明王の禿東尾根を黒河林道へ下り、白谷温泉で汗を流します。

 野坂岳913.5mは千㍍に満たない低山ですが、独立峰のため山頂からの展望は抜群です。
 敦賀からだと登山口から3時間足らずに山頂に立てますが、京阪神からでは始発の新快速に乗っても山頂往復か、せいぜい山集落経由で下山するしかありません。
 しかし幸い山頂には避難小屋があるので、利用させていただくと一泊二日で高島トレイルの三国山まで加越国境尾根を歩いて縦走が可能です。
 きよもりの記録を調べると過去9回のうち6回までは一泊ないし二泊以上でこの山頂を踏んでいますが、野坂岳と三国山の間の縦走は4回です。うち3回は三国山から北上、1回は野坂岳から南下の行程です。

 今回の行程は初日は野坂岳まで登るだけなので3時間弱の登りになりますが、避難小屋でふぐ鍋を作る予定なので各自の荷物はそこそこ重くなると思います。
 翌朝は早めに小屋を出発して、三国山まで7.5kmの長い尾根歩きになります。
 山頂からしばらくは下り気味によく踏まれた尾根を歩きますが、山集落への分岐から先はめっきり踏み跡が細くなり、茶屋谷727.0mを過ぎると、葦谷山P866mへの登りになります、
 葦谷山からは広い尾根道が続き、P806mの先で明るいブナ林770mが迎えてくれます。
 ブナ林でゆっくり時間を取って、折戸峠まで約200mの急な下りです。

 折戸峠564mはこの行程の最低鞍部で、ここから三国山876.3mまで長い登りですが、急なジグザグの急登はP756mで終わり、あとは三国山までひと頑張りです。
 三国山で昼食をとり、黒河越え分岐から明王の禿へ高島トレイルを歩き、明王の禿からは東尾根を黒河林道へ下ります。
 東尾根ルートは例会でも歩いているので虎テープに沿って下れば2時間弱で林道に合流します。
 黒河林道を白谷バス停まで下りますが、時間があればバス停手前の白谷温泉によって汗を流してから湖国バスでJRマキノに向かいます。

 3年前や10年前には避難小屋でAKEシェフ手作りの虎河豚をご馳走になりましたが、今回は食材の手配が出来ませんので、事前に予約して敦賀の「相木魚問屋」で捌いてもらった虎河豚を当日購入してから、野坂岳登山口に向かいます。

【山行計画】
若狭「野坂岳から三国山」
関西ハイク山友会の下見

日 時:平成28年10月8日(土)~10月9日(日)

集 合:10/8 京都駅 湖西線 2番線 8時15分発 敦賀行き新快速に乗車
 先頭から2両目に乗車して下さい。

 【雨天の場合】
 下見なので雨天決行です。

参加予定者:7名/HMDさん、OONさん、KWTさん、KURMさん、KURJさん、KWDさん、きよもり 10/6現在
 同行していただける方はメールでご連絡下さい。 

行き先:若狭「野坂岳から三国山」

コース:
10月8日(土)
 芦屋7:29=京都8:15=9:50敦賀(食材購入40分、タクシー1台3,500円位)野坂岳登山口(11:20頃)―栃ノ木地蔵(昼食、水汲み)―行者の袖地蔵―二ノ岳―野坂岳避難小屋(15:00頃、泊)
10月9日(日)
 野坂岳913.5m(6:00出発)―P797m―鉄塔―茶屋谷727.0m―葦谷山P866m―P806m―ブナ広場―P661m―折戸峠564m―P756m―鉄塔―三国山876.3m(昼食)―黒河越分岐―明王の禿東尾根―急登上700m―P569m展望台―急登上490m―東尾根取付―黒河林道入口―白谷温泉(16:00頃、入浴)17:18(湖国バス220円)17:36マキノ18:26=湖西線=18:34近江今津18:51=20:01京都20:14=20:58芦屋

 早く下山した場合:白谷15:16=15:36マキノ15:50=16:59京都=17:43芦屋

レベル:中級向き (17kmのロングコース)

地 図:国土地理院25000分の一「敦賀」「駄口」、高島トレイル運営協議会「中央分水嶺 高島トレイル詳細マップ」(一部のみ)
 予定断面図
 予定ルート図:前半後半
 予定ルート拡大図:1/42/43/44/4

行 程:二日間合計/約17.0km  所要時間:13時間30分(歩行:9時間30分、休憩昼食:4時間00分)
10月8日(土) 約3.0km  所要時間:3時間30分(歩行:2時間20分、休憩昼食:1時間10分)

 芦屋7:29=京都8:15=9:50敦賀(食材購入40分、タクシー1台3,500円位)野坂岳登山口(11:20頃)
 野坂岳登山口(11:30頃)―40分―栃ノ木地蔵420m(昼食、水汲み)―50分―行者の袖地蔵690m(14:00頃)―30分―二ノ岳830m―20分―野坂岳避難小屋910m(15:00頃、泊)

10月9日(日) 約14.0km  所要時間:10時間00分(歩行:7時間10分、休憩昼食:2時間50分)
 野坂岳913.5m(6:00出発)―30分―P797m―10分―鉄塔700m―20分―茶屋谷727.0m(7:10頃)―50分―葦谷山P866m―30分―P806m―10分―ブナ広場770m(9:00頃)―20分―P661m―10分―折戸峠・最低鞍部564m(9:50頃)―40分―P756m―20分―鉄塔810m―30分―三国山876.3m(11:40頃、昼食)―10分―黒河越分岐800m―30分―明王の禿東尾根790m(13:10頃)―10分―急登上700m―20分―P569m展望台(14:00頃)―20分―急登上490m―20分―東尾根取付340m―20分―黒河林道入口224m(15:20頃)―30分―白谷温泉140m(16:00頃、入浴)
 白谷温泉17:18(湖国バス220円)17:36マキノ18:26=湖西線=18:34近江今津18:51=20:01京都20:14=20:58芦屋
 早く下山した場合:白谷15:16=15:36マキノ15:50=16:59京都=17:43芦屋
 (平日のみ運行:白谷16:16=湖国バス220円=16:36マキノ=17:59京都=18:43芦屋)

【連絡先】
 敦賀駅前タクシー:
  敦賀タクシー(株)/ 0770-22-1414
  敦賀タクシー 090-4105-5658(平松治ドライバー)
  サンキュータクシー/ 0770-23-0039
  海陸タクシー/ 0770-22-3123
  敦賀京阪タクシー/ 0770-22-3366
  福鉄タクシー/ 0770-22-4855
 相木魚問屋 所在地: 〒914-0061 福井県敦賀市蓬莱町16−11
  電話: 0770-22-0645 HP: http://www.aiki-uodonya.com/
装 備:
 宿泊装備一式 /寝袋、マット、防寒具 /別途 装備表、食糧計画を掲載しました
 一般山行装備 /初日昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ノコギリ

費 用:4,000円一人当たり
 交通費 1,200円/タクシー1,000円+湖国バス220円
 食 費 2,800円/夕食(ふぐ鍋)・朝食・昼食代+果物+おやつなど

【装備、食糧計画】
161008_1009

161008_1009_2
「161008_1009装備、食糧計画.xls」をダウンロード

【過去の山行記録】
平成18年11月18日(土)~19日(日)
山行記録:06/11/18~19 野坂岳下見
Googleフォト
061118 野坂岳・山仲間舌見

平成25年11月2日(土)~平成25年11月4日(月)
山行記録:13/11/2~11/4 江若・加越「赤坂山から野坂岳・納会」
PicasaのWEBアルバム
131102_04 赤坂山から野坂岳・納会

【地図】
予定断面図
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予定ルート図
前半
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後半
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予定ルート拡大図
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GPSの予定ルートデータ
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Posted on 10月 5, 2016 at 11:50 午前 | | コメント (0)

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