2009.08.28

090828 再挑戦/剱岳のスケッチ

090711_turugisketch_01090711_turugisketch_02 すでに二ヶ月近く経ちましたが、7/9~12の剱岳の写真を元にスケッチを作り直してみたいと思い、昨夜から始めました。
 剱岳のスケッチはすでにFotoSketcherで原画を作って14枚完成していましたが、母からのリクエストもあって、自分なりに下手でも最初から描いてみたいと思います。

 線画の下絵の作成、色付けと一枚完成させるのに1時間程度かかりますが、出来上がりはまずくても自分で描いたという満足感があります。
 まだ2枚しかできていませんが、今更急ぐこともないし、母に書く絵手紙もあまりまとまらないでコンスタントに送った方が喜ぶでしょう。

Posted on 8月 28, 2009 at 07:11 午前 | | コメント (0)

2009.08.22

090822 赤谷山からのスケッチ

090814_akatanturugisketch_001 尾道のスケッチ9枚を富山へ行く鈍行の車中往復で3枚ずつ3回に分けて文面を書き、途中駅から尾道の母に送りました。電車の中だったので、普段でもひどい字が更にひどくなりましたが、何とか読めたようで今日お礼の手紙が母から来ていました。
 調子に乗って、というわけではないのですが、今日は山へも行かず、半日自宅にいましたので、先週末の剱岳北方稜線の絵はがき4枚を書き終わりましたから、また母に手紙を送ることにします。
 母の手紙ではきよもりからの絵はがきは143枚になったそうです。途切れたり集中したりで、受ける方も大変ですが、我ながらよく続くと感心します。

090814_akatanturugisketch_002090814_akatanturugisketch_003090814_akatanturugisketch_004

Posted on 8月 22, 2009 at 02:57 午後 | | コメント (0)

2009.08.13

090813 尾道のスケッチ

090811 8/10(月)は昨年11/7以来の尾道でした。今回は次女夫婦と一緒に母に会いに行きましたが、夜はきよもりだけ母の家に泊まって、翌日はゆっくり朝寝してから、一人でのんびりと尾道の街から千光寺山へ上がりました。
 はじめは楽して千光寺山のロープウェイで山上まで一気に上がるつもりでしたが、以前から気になっていた市街地からの階段のつづく坂道を歩いてみることにしました。

 大林宣彦監督を始め数々の映画のロケ地として車も通わない急な坂道がいくつも山上に延びているようですが、千光寺新道というのは途中に志賀直哉が暗夜行路を書く前に2年ほど住んでいた旧居があったりして、静かでよき昭和時代の面影をそのまま残した階段や坂道が山上まで続いていて、時々振り返って海を眺めたりしながらのんびり登るには最適でした。
 それでも千光寺山の山頂に着く頃には汗だくで、早速缶ビールでのどを癒して一息。

 下りは千光寺に参拝して、表参道の文学の小路で、岩に彫られた林芙美子や島崎藤村の石碑を見ながらのんびりと降り、中村寅吉の旧居横で、一息入れていたら、「アーラ!お父さん!」と声をかけられてビックリ、昨夜別れた娘夫婦が千光寺から降りてきたのとバッタリ会ってしまいました。
 まあ、狭い街で観光と云っても千光寺が一番有名ですから、会うのも当然かも知れませんが、二人はロープウェイですから、ここで休憩していなければ、会えなかったのですから確率としてはかなり低かったと思います。

 二人と下まで降りて、前回は入れなかった「大和湯」でまたビールを飲んで、尾道カレーを食べてから、二人は倉敷に寄るとのことですから、お邪魔すると悪いので今度こそは本当に分かれました。

 最近は写真をFotoSketcherで原画を作って色を塗った絵はがきを母に送っていましたが、下手でもよいから手書きの絵はがきがよいと云われたので、心を入れ替えて、今回はぬり絵ビルダーというフリーソフトで線画だけ写真から薄く取り込んで、まず下絵を描き、それに色付けした尾道のスケッチを描いてみました。線画の下地があるので多少楽ですが、0.05mmのペンで、出来るだけ細かく下絵をなぞって、色付けしましたから、9枚仕上げるのに昨日丸一日かかってしまいました。
 でも、やはり下手なりに自分らしい絵はがきが出来たので、これで母も喜んでくれると思います。

Picasa3のアルバム
 スケッチが9枚あります。
 

最近の更新
 

Posted on 8月 13, 2009 at 01:06 午前 | | コメント (1)

2009.08.10

090810 6/5~7 八ヶ岳のスケッチ

0906074 昨夜の記事と前後しますが、剱岳のひと月前には八ヶ岳に登りに行きました。この時の記事はすでに何度か掲載していますが、ご多分に漏れずこちらの方も、絵手紙をなかなか仕上げられなくて、先週初めにようやく色付けしましたので、遅ればせながら、掲載させていただきます。
 昨夜も取り上げたFotoSketcherは、設定が色々あって、設定を変えると変換後の塗り絵の原稿も大きく替わりますので、試行錯誤しながら、元の写真の感じを残し、色付けしやすい原稿を作るのがけっこう大変ですが、それがまた、このソフトの面白味なのかも知れません。

 今日尾道に行きますが、八ヶ岳のスケッチ5枚に便りを書いたので、新神戸へ行く途中で投函することにします。
 何やってんだか!

【母への絵手紙】
090605_07__002090605_07__001

【八ヶ岳のスケッチと元写真】
0906061_20906063_2

0906061_30906063_3

09060610906063

09060710906074_2

0906071_20906074_3

Posted on 8月 10, 2009 at 12:13 午前 | | コメント (0)

2009.08.09

090809-2 剱岳のスケッチ

090709_12__012 母に絵手紙を送るために、気になっていた剱岳の写真を元にFotoSketcherというフリーソフトで原画を作って、色付けしました。
 剱へ行ったのは7月10日頃ですから、ひと月も経っていますが、一枚ずつ色付けしていると、また記憶が新たになります。長次郎雪渓を昇った日だけ晴れて本当にラッキーでしたが、一期一会の想い出がこういった形で残せるのはインターネットやパソコンの技術進歩のお陰です。

 色付けは元の色を忠実に再現できればよいのですが、12色の水彩色鉛筆では微妙な色を出すのが難しいです。山の遠景や岩はグリーンや灰色をなかなかうまく表現できませんが、水ペンで黒色鉛筆の顔料を少し付けて薄く伸ばしながら陰影を付けるようにしてみました。

 スケッチは14枚もありますから、Picasa3のウエブアルバムにしました。


Picasa3のウエブアルバム

090709_12_剱岳スケッチ

Posted on 8月 9, 2009 at 10:10 午後 | | コメント (0)

2009.07.02

090702 紫露草、後日談

090702_murasakituyukusa_yamashitaha 先週、土曜日(6/27)のウジウジ谷で見かけた3弁の紫の花の名前が判らず、何の草花?掲示板で問い合わせさせていただきましたが、早速、回答をいただいて紫露草だと判明しました。前後して、山仲間のYNTさんからもコメントで教えていただきました。
 有り難うございました。

 紫露草で、インターネットで検索したら、たくさんの写真が見つかりますが、その中に、
 山下清のムラサキツユクサの絵展示 というYOMIURI ONKINEの記事が目を引きました。

 >高崎市藤塚町のだるま製造販売「大門屋」の店内に、放浪画家として知られる山下清が描いたムラサキツユクサの絵と、山下を広く紹介した精神科医の式場隆三郎博士の書が展示されている
 とのことで、写真では少しわかりにくいですが、即興ながら見事に特徴を捉えた山下清画伯の紫露草のスケッチが描かれています。

 式場博士の「満而不溢」(ミツレドモアフレズ)というのは、
 『孝経』云う(諸侯章)、「在上不驕、高而不危。制節謹度、満而不溢」(人の上にいても驕慢でなければ、高いところにいても危なくはない。節度をたもちさえすれば、十分でありながらも破綻はしない)
 http://www12.ocn.ne.jp/~mshigeta/zuihitsu.html
 が原典のようですが、yahoo知恵袋の回答の方が分かりやすいです。
 欲張らない、足るを知ると言うことでしょうか。
 いっぱいに満ちていてもあふれるところまでにはならない、またはしないということです。
 
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1019187080

 清楚な花の様子を顕しているような気がします。

山下清のムラサキツユクサの絵展示

 高崎市藤塚町のだるま製造販売「大門屋」の店内に、放浪画家として知られる山下清が描いたムラサキツユクサの絵と、山下を広く紹介した精神科医の式場隆三郎博士の書が展示されている。絵と書は、だるま職人をしていた中田純一社長の祖父に謝礼として贈られ、中田社長が自宅に飾っており、公開は初めて。

 中田社長は、26日から高崎市タワー美術館で山下の作品展が開かれることを知り、「ツユクサの季節だし、うちにある絵もみんなに見てもらおう」と考えた。「むらさき露草の季節 二人展」と銘打ち、手書きの簡単な解説も掲示した。

 山下と式場博士は約50年前、中田社長の祖父の作業場を訪れ、製作の様子を見学した。その直後に、山下は、持参した画用紙にフェルトペンで描いた。式場博士も、画用紙に力強い書体で「満而不溢」(満つれどもあふれず)と書いた。だるまの絵付けに使う筆を使ったという。落款はないが、それぞれに署名がなされている。

 小学生だった中田社長は授業中で、山下らには会えず、家族や居合わせた同業者らから様子を聞いたという。中田社長は「気軽に足を運んでほしい」と話している。問い合わせは大門屋(027・323・5223)。
(2009年6月26日 読売新聞)

Posted on 7月 2, 2009 at 12:24 午後 | | コメント (0)

2009.06.20

090620 母の絵手紙

090623 この処、立て続けに、きよもりから手抜きスケッチの絵はがきを送りました。その都度、尾道の母からは二人に長文の返信が送られてきて、昔ながらの筆まめに感謝しています。

 一昨日は、久し振りの絵手紙で、二人の結婚一周年を祝ってくれました。
 一緒にいてあげられないので年寄り夫婦は気になりますが、昔から人の世話になるのは嫌いな性格ですから、二人で支え合っていつまでも元気でいて欲しいと思います。

 もう少し若い二人はわずか一年で片手に余るほどしょっちゅう喧嘩しては家中大騒ぎしていますが、猫はかすがいで、ナッコ君のお陰で何とか一年保ったようなものです。
 結婚式や二次会、お手紙、メールなどで祝福していただいた皆様、有り難う御座いました。また一年がんばってみます。

Posted on 6月 20, 2009 at 05:31 午前 | | コメント (0)

2009.06.16

090616 手抜きスケッチ-3 高山植物園の小手毬、紅満天星、駒草など

090616_190001090616_190002【手抜きスケッチ】
 5/30に六甲山高山植物園で撮った写真をもとに、FotoSketcherで何枚も下絵を作成し、0.05mmの細密ペンで花の輪郭などを書き加えましたが、色付けをしないままで、その後の休日は八ヶ岳や西六甲など山行が続いて手付かずになっていました。

 ようやく少し時間に余裕が出来たので、昨夜は残った高山植物園の8枚を一気に仕上げました。これで5/30で残っているのはあと6枚になりました。でも、八ヶ岳や一昨日の高島トレイルのスケッチも手がけたいのでなかなか息が抜けません。

 塗り絵は色付けも大切ですが、その前に細密ペンで出来るだけメリハリを付けた方が仕上がりがすっきりするようです。

 文面や宛名を8枚もまとめて書いたのも初めてですが、昔の人は大変だったんでしょうね。いまは、文面はWordで、宛名はEXCELなんかで簡単ですが、やっぱり大正生まれには手書きがよいようです。

【スケッチ、写真原稿、FotoSketcher下絵】
大山蓮華2(オオヤマレンゲ)
090530_ooyamarenge21090530_ooyamarenge22090530_ooyamarenge23

小手毬1(コデマリ)
090530_kodemari11090530_kodemari12090530_kodemari13

小手毬2
090530_kodemari21090530_kodemari22090530_kodemari23

小手毬3
090530_kodemari31090530_kodemari32090530_kodemari33

九輪草(クリンソウ)
090530_kurinso1090530_kurinso2090530_kurinso3

花筏(ハナイカダ)
090530_hanaikada1090530_hanaikada2090530_hanaikada3

紅満天星(ベニドウダン)
090530_benododan1090530_benododan2090530_benododan3

駒草(コマクサ)
090530_komakusa1090530_komakusa2090530_komakusa3

Posted on 6月 16, 2009 at 02:24 午前 | | コメント (2)

2009.06.11

090611 八ヶ岳の絵手紙

0906061_3 6/5~7の八ヶ岳・赤岳は2泊とも小屋泊まりで比較的時間がありましたので、赤岳鉱泉でペン画の絵はがきを購入し、翌日の赤岳頂上小屋で尾道の母と自宅に絵はがきを書きました。
 でも、実際に投函したのは下山後塩尻で乗り換える時間待ちの間でしたから、6/7 17時頃です。
 そのため、神戸に帰ってももちろん葉書は着いておらず、ようやく一昨日6/9に着きました。50円切手を貼ったポスト投函だから2日間で着くのは早いと思ってよいでしょう。

 プロの方が書かれた絵はがきはさすがと思わせるしっかりしたスケッチですが、素人は素人なりに、その時の情景を思い浮かべながら書きますので、下手なりの楽しみがあります。
 この絵は、二日目(6/6)、鎖とはしごの連続で苦労して硫黄岳から横岳を越して、15:30にやっと赤岳頂上小屋に着いた直後の、来し方、横岳・大同心です。この日は雨はほとんど降りませんでしたが、尾根筋は終日ガスに包まれ、展望はほとんどありませんでした。
 小屋についてようやく、ふもとから湧き上がるガスが切れ始め、大同心の黒い尖塔が顔を出したところです。

【スケッチと原稿写真、FotoSketcher下絵】
大同心1(横型)
0906061_30906062_30906063_3

大同心2(縦型)
0906061_40906062_40906063_4

Posted on 6月 11, 2009 at 12:33 午後 | | コメント (0)

2009.06.04

090604-2 手抜きスケッチ-2 アヤメとオオヤマレンゲ

090530_ooyamarenge【手抜きスケッチ】
 昨夜の手抜きスケッチは、5/30六甲山高山植物園の続きで、アヤメとオオヤマレンゲです。
 塗り絵の原稿作りはどこまで元の写真のイメージを残しながら、加筆の手間がかけられるかですね。
 大山蓮華の雄しべ、雌しべは、色鉛筆で色を重ねると見にくくなるので、MS-Paintで赤と黄に塗り替えました。

【スケッチと原画】
高山植物園のアヤメ
060530__ayame_ooyamarenge001090530_ayame060530__ayame_ooyamarenge002

高山植物園のオオヤマレンゲ
060530__ayame_ooyamarenge003090530_ooyamarenge060530__ayame_ooyamarenge005

Posted on 6月 4, 2009 at 07:30 午前 | | コメント (0)

2009.06.03

090603 手抜きスケッチの薦め

090603_073101 先週と先々週、尾道の母に4回に分けて9枚もまとめて山でのデジカメ写真を元に書いた絵はがきを送りました。
 一昨日帰宅したら、母から手紙が来ていて、喜んでくれましたが、今回のはすべてFotoSketcherというデジカメ写真をスケッチ風にアレンジしてくれるソフトで原画をプリントしたものに色付けしたものですから、お世辞にも力作とはいえず、肩身が狭いです。
 でも、90歳になってもまだ元気なのは、絶えず新しい刺激を求めて前向きに生きてきたからなので、少しでもこちらの様子など知らせて、気持ちを若返らせてくれる糧になるなら、このスケッチはそれなりに役に立つと思いしばらく続けてみようと思います。
 やっぱり白を立体的にスケッチで描くのは難しいので、石楠花の花は0.05mmの極細ペンの助けを借りました。

 水彩色鉛筆はさくらやペンテルや呉竹、ステッドラーなど色々なメーカーから出ていますが、色を重ねることが出来ますから、あまり多色のセットはいりません。きよもりの場合は、水筆もセットになった三菱鉛筆の水彩色鉛筆12色(ベーシックトーン)\1050。鉛筆削りも付いているから便利だしかさばりません。あと必要なのは筆洗い用のティッシュペーパーくらいです。
 サインは普通のサインペンですが、落款(らっかん)は5年も前に自分で篆刻(てんこく)しましたが、いまはシャチハタからプチらっかん\1365というのが発売されていますので、結構見栄えも良いです。

【追記】
 三菱鉛筆の水彩色鉛筆の紹介ページでは、ぬり絵用と書いてあります。そういえば、この2、3年、大人の塗り絵というジャンルで大きな書店では古今の名画とか、挿絵などをベースにした塗り絵本が何種類も出ています。
 きよもりがやっているのも塗り絵だと思えば、別に後ろめたくも肩身が狭くもないですね。

【スケッチと原画】
060530__001090530Henkanimage00001

060530__002090530_2Henkanimage00002


Posted on 6月 3, 2009 at 07:07 午前 | | コメント (0)

2009.05.28

090528 大山蓮華

 先週から始めたスケッチもどき(FotoSketcher)ですが、試行錯誤で色々描いてみるのも結構楽しいです。
06052711_2 山で撮る写真は人物は記念撮影を別にするとあまり多くありません。
 一番多いのは、初めてのルートならルート周辺の特徴を捉えた写真です。
 次に多いのは、花を中心にした草木の写真と展望を含めた風景写真でしょう。
 本当は鳥も撮りたいのですが、今持ち歩いているデジカメでは対象の鳥をアップに出来ないからまずまともに撮れたことがありません。

 昨晩は、3年前の今頃、六甲山高山植物園で見頃だった大山蓮華をスケッチ風にしてみました。
 もう10枚近く書いたので母に書く絵手紙の文章ネタがなくなってしまいました。


【2006年5月27日 六甲山高山植物園の大山蓮華】
Step1.デジカメ写真
0605271306052722

Step2.FotoSketcherで加工して印刷
0605271206052723

Step3.水彩色鉛筆で色付け
06052711_206052721

Posted on 5月 28, 2009 at 01:25 午後 | | コメント (0)

2009.05.27

090527 スグレモノ スケッチもどき:FotoSketcher

0905091_3 2006年5月を最後にこの3年あまり全くご無沙汰していた山のスケッチですが、時間さえ出来たら、是非再開したいと思い続けていました。
 景色を見ながらその場で下書きをするためには、最低でも30分くらい休憩して時間をとらないといけませんから、単独山行をしなくなった最近では山でのスケッチは諦めざるを得ません。
 3年、4年前には帰宅後、山の写真から構図の良いものをピックアップして、写真を見ながらスケッチの下絵を描いて、着色する方法をとっていましたが、この場合でも、着色まで終わらせるには1時間程度の時間をとられてしまいます。もちろん、描く気になれば1時間くらいなら何とかなるのですが、なかなか気持ちが乗りません。

 そういう状況下、最近、デジカメ写真をスケッチ画風に加工するソフト「FotoSketcher」を見つけました。(日経パソコン09.5.11号)
 試してみると、かなり自由度が高くて、このソフトの機能と、水彩色鉛筆を併用して15分くらいでスケッチもどきの絵が出来そうなので、色々試しています。
 まあ、ほとんど、ダマシの世界ですが、それでも、日付を書き込んで手作りの落押を入れるとそれなりに様になりますから、あくまでも自己満足ですが、ほとんど毎日2、3枚スケッチもどきを作っています。やはり、カメラが一眼レフになって、ぼかしや接写を駆使して比較的きれいな写真が残せるようになったのも効果があるように思います。

 一番喜んでいるのは、それまで100枚も絵手紙が来ていたのに、ここ3年全く絵手紙便りが来なくなったと、少し寂しがっていた尾道の母かも知れません。それにしても、一週間に6枚は多すぎるかな?

98091249809122

09042620904261

0905030905031

09050930905091

09050920905091_2

09051630905161

Posted on 5月 27, 2009 at 12:23 午前 | | コメント (2)

2009.04.24

090424-2 晩春

090422_mtfuji_01O子様

 発光路のお便り、有り難う御座います。

 失礼ながら、無理をなさってはいけませんよ。
 いつもは同じ戒めのお言葉をいただいておりますから、謹んでお返し申し上げます。

 今年の春は心なしか、慌ただしく通り過ぎたような印象です。
 神戸は山も海もしばらくはツツジの彩りで染まりますが、個人的にはやはり清楚な白木蓮や、ひっそり葉陰に咲く藪椿に色気を感じます。
 慌ただしい一泊二日の東京行きでしたが、車窓からまだ七合目あたりまで雪が残る富士山を見て、日本に生まれてよかったと、あらためて思いました。

 世間一般には不況で戦後最大の危機などと叫ばれていますが、先週久し振りに歩いた大阪・心斎橋も、今夜飲み屋から出てぶらついた、神戸・北野坂も人出は、昨年までの賑わいを取り戻しつつあるように感じました。

 会社の商品動向も、新学期の特需が見込まれる三月決算の出荷ピークを過ぎて、反動を懸念していましたが、いわゆるリピート受注の有無で店頭での前捌け状況を占う四月になっても、予想以上に受注は活発で、配送センターもうれしい悲鳴をあげているとのことでした。

 今まで我が世の春を謳歌していたグローバル企業の動向が世間一般の景気指標のように思われ勝ちですが、意外に一般消費者は内部留保が潤沢で、安くてよいモノにはちゅうちょ無く飛びつく余裕があるように思います。

 最悪状態の自動車産業にしても、ドイツのように50万円程度まで補助金を引き上げ、ハイブリにこだわらない刺激策をうてば、国内景気は案外早く回復するかも知れません。
 高速料金の引き下げで、前年同期比40%~110%も高速利用者が増えているそうですから、皆さん金の使いどころをわきまえたしたたかな消費者になりつつあるのではないでしょうか。

 ひと味違う商品を提供すれば、まだまだ売れそうですから、企業努力が成否を決するような気がします。

ξ きよもり 【山仲間】
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 09.04.24 22:14 _/_/_/_/_/_/_/_/

2009/04/23 21:01 O子:
090414_133802>
> きよもり様
> JNK様
>
> ご無沙汰致しました。今年の始めから何かと諸事繁多を
>
> きわめました為、ふと気がつきますといつの間にやら春
>
> は足早に新緑の季節へのバトンタッチを始めております。
>
> せっかく愛車にスタットレスを穿かせて冬でもログへと
>
> 準備致しておりましたが、愚かにも自分たちの加齢の件
>
> 失念?ということに思いが到らず、タイヤはその本分を
>
> 発揮する機会を得ずにノーマルに交換する羽目になりま
>
> した。春の季節も不順が多く中々山での滞在は思うよう
>
> には行かぬうちに発光路の桜の季節は眩いばかりの新緑
>
> の時期へと歩みを進め始めて居ります。そしていつの間
>
> にかログでの暮らしも17年目を迎えて居ります。最近
>
> は日帰りでの事も増え、我々のログ行きも凡そ315~
>
> 回程を数えるに至りました。今回パソコンを次女に選ん
>
> で貰い、やっと取り換えが終わりましたが、中々扱いが
>
> 思うようにマスター出来ず、先ずはこの春のログのスナ
>
> ップを1枚添付させて頂き近況お知らせとさせて頂きま
>
> す。ナツコ君、ココログで素敵な記事を楽しませて頂い
>
> ております。お健やかにお過ごし下さい。  O子
>
>

Posted on 4月 24, 2009 at 10:35 午後 | | コメント (0)

2009.03.27

090327 発光路の早春賦

K治 様
O子 様

 早春賦、有り難う御座いました。
 
 http://smcb.jp/_tas02?taid=583627667
  モンジロウさんの写真「春は名のみの風の寒さよ♪  早春賦の歌碑」 より

 http://classic-midi.com/midi_player_s/uta/uta_sosyun_s.htm
  音楽の総合サイト【Reinmusik/ラインムジーク】うた・童謡MIDI より

 この歌を思い出しながら、遠い山里に思いを巡らせていただきました。
 
090326_002 幸い、趣味の半分は山歩きなので、季節の訪れを肌で感じる機会に不自由はしませんが、やはり雪解けの三月の低山歩きで、峠へ伸びる古道の通い道でふと見つける蕗の薹、峠近くの日なたの斜面で枝先に柔らかく垂れるタラの芽に気持ちが和みます。

 関西にいるせいでしょうか、行く山、行く山によって花の時期が大きくずれていて、結構長く春の訪れを体感できるのはうれしいものです。
 正月明けに数度通った、紀州の海辺に続く熊野古道の紀伊路、すでに梅畑には、満開の白梅が咲き競っていましたが、初ウグイスの啼き声を聞いたのは、二月二十日過ぎ、HSMさん、JNKさんと音羽山へ下見に行ったときでした。

 いま、ポートアイランドでは、日々刻々、桜花が咲き揃い始めましたが、神戸は風にこそ名残の冷たさが残るものの勢春?の真っ盛りです。あとは、まだ姿を見せない、歩道を足繁く通うありんこが顔を見せると、四月の新入社員を迎えることになります。

090326_001 私が好きな、白木蓮は桜のように、ぱっと咲いて、ぱっと散る潔さこそありませんが、冬芽で年を越して、ひたすら我慢しながら、誰よりも早く蕾を膨らませて、気温の変化を敏感に体現してくれます。
 下葉を押し広げるように白い蕾が上へ横へと大きくなっていく様子に、何故か勇気づけられ、蕾全体が丸くなると、翌日には開花
 この時は、白無垢の衣装を纏った新妻のように、清楚で汚れを知らぬ輝きが眼に眩しいです。

 春の訪れとともに、国内外の景気も少しは回復の兆しが見えだしたような気もしますが、オバマ大統領の目の輝きと、我が国のトップ連の目の輝きを比べると、春を迎える若木と晩秋の老木くらいの差を感じます。
 今の日本に欠けているのは、やはり無理を無理に通しきれる積極果敢な活力ではないでしょうか。小泉さんの再出馬に期待する人心も頷けます。

ξ  きよもり 【山仲間】
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 09.03.27 6:22 _/_/_/_/_/_/

2009/03/24 12:01 O子
090323_112401        きよもり様

              朝8時過ぎ、自宅を出て国道四号線をノンビリ走り

              野木の町から渡良瀬遊水路沿いに関東平野を

              田圃の升目に沿って真っ直ぐ栃木市に向かい走り

              ますと、右手のずっと奥に筑波山を望める景色が

              拡がります。途中には桐の木の林があり、花の時期

              にはこの様な紫の美しい花が見られます。家紋の

              桐の形そのものの私のお気に入りの桐の花が咲く

              のが毎年の楽しみとなっています。JRと東武線を

              横切り、栃木の町に斜めに入り込む道路を回り込み

              蔵の街、栃木のメインストリートに合流、左右に残る

              古い蔵造りの店を楽しみつつ、右手に新栃木駅を

              見る十字路を左折、間もなく昔の古い街道を横切り

              直進、左手に東北道栃木インターの出入り口を見な

              がら尚も直進、新しく完成した永野、粟野を結ぶトン

              ネル(大越路トンネル)を抜けるとそこはもう通いなれ

              た粕尾路です。峠に向かう山への道を進む事、約20

              分、里の村は今、梅の花満開の時期を迎えていました。

              途中の桜の木々はまだ蕾も余り目立たず、紅葉の枝先

              が淡いピンク色に染まり、間もなく春の新芽の芽吹きが

              見られそうです。 ログの村への最後の上り坂を上がると

              山間の村は梅の花いっぱい!沢山ある枝垂れ桜はまだ

              蕾も色づかず、今週からの寒の戻りで桜はまだ足踏みと

              なりそうです。ログの庭は今、梅、馬酔木、クロッカスが

              満開、水仙がほんの二、三種類咲き始め、各種の椿は

              やっと蕾が膨らみ始めたばかりです。 彼方此方に恐々

              覗きだしたフキノトウが年々増えて、季節の味を楽しむ

              為、適量?持ち帰りました。今夜は精進揚げです。庭の

              金木犀、クレスト、沙羅、更紗ドウダン、紅葉、さるすべり、

              百日紅、石楠花、ぐみ、ドウダン、紫式部、伽羅、大手鞠

              雪柳、八潮躑躅、酔芙蓉、ヒイラギ南天、楓、紫陽花、ボケ

              等々すっかり所を得て、とても最初に植木鉢で運んだ時の

              ものとは思えぬ成長振りです。やはり空気、気温、風が違う

              のでしょうね。振り返りますと間もなく十七年目を迎えようと

              しているのですから、当然といえるでしょう。その分、住人も

              馴染みの村人も高齢となり、今の社会の縮図を見るようです。

              年々道路も改良されて走り易くはなりましたが、木立を縫って

              走り、対向車と阿吽の呼吸で道を譲り合う楽しみが減ってくる

              のが、淋しく思われます。背中で日韓の野球決勝戦を見ながら

              (どうも私がまともにテレビの前に坐ると成績がよくないという

              ジンクスがあるようなので)久々に長い戯言でお邪魔致して

              申し訳御座いません。 お二人のお健やかな日々を祈らせて

              頂き、ご無礼のお詫び申し上げます。   O子拝


Posted on 3月 27, 2009 at 07:09 午前 | | コメント (0)

2008.12.31

081231-4 笑顔

 久し振りにO子さんから絵手紙をいただきました。
 有り難うございます。

 笑顔は百薬の長
 微笑みは周りの人にも幸せを運びます
 幾つになっても、笑顔を絶やさず、美しい花を咲かせましょう
 お互いによい年を迎えましょうね!

Photo_2

Dear Mr' and Mr's Kiyomori
 
   Laughter is the best medicine.
 
   Our smiles encourage one another.
 
   We're most human when we smile.
 
   It's true that every age brings
 
   beautiful flowers!
 
   Best wishes for you and for your loved
 
   ones this coming new year~!
 
      O-ko


Posted on 12月 31, 2008 at 11:46 午後 | | コメント (0)

2008.11.07

081107 O子様から近況便り

078 関西は連休明けから天気が安定せず、11月にもかかわらず、何となく蒸し暑い気候が2、3日続いています。
 検査入院で手術、と言っても切ったり貼ったりしたわけではありませんから、本人は自覚症状もなければ術後の違和感なども全くありませんので、折角お見舞いのお言葉をいただきながら却って申し訳ないようなものです。

 そのような状況ですから、先週末の土日は久し振りに重廣さんの「ラウンド琵琶湖」のイベントに参加させていただき、23kgの荷物と2ヶ月ぶりの幕営を経験して、何とかクリアすることが出来ました。
 でも、手術とは関係ないと思いますが、加齢による基礎体力の衰えは隠せません。登りはともかく急斜面の下りは膝をかばいながら慎重に下りるため、同行の皆さんに付いていくのに汗を掻きました。
 
 拝見すると、つい先年まではスタッドレス無しでアイスバーンを運転されておられた由、まるで神風ばあさん(失礼!)ですね。普段から八面六臂、日本国中をまたに掛けて駆け巡っておられるからこその御壮健とは存じますが、相手があることですから、くれぐれも無理をされず、過信は禁物で安全運転を心がけていただくようお願い申し上げます。

 ログの落雷騒ぎは7月終わりのことだったと思いますが、3ヶ月経過してもまだ完全復旧されない状況では、キキママや地元の皆様のご不自由をおもんばかります。長い冬を前にして、更にご苦労されるでしょうから大変でしょう。

 日塩道路というのは日光と塩原温泉をつなぐ通称、日塩もみじラインという高速道路だそうですね。
   http://www.hunter.co.jp/aki/access/top.html
 足だけが移動手段だったきよもりには馴染みのないドライブ経験ですが、見事な紅葉で驚きました。
 関西は今週から来週辺りが紅葉の見頃だとは思われますが、先週の鈴鹿山脈でも部分的には赤や黄色に色づいてはいるものの、秋になっても本格的な夜間の気温冷却がないためか、今年もあまり紅葉は鮮やかさに欠けているように感じました。
 とはいうものの、明日は尾道の母を訪ねて日帰り、明後日は北山・貴船の山へ行きますので、乞う御期待と云ったところです。

 立冬が過ぎれば、寒さも本格化するでしょうから、外出にはカーディガンなどお忘れ無きようお身体をおいたわり下さい。

きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 08.11.07 12:16 _/_/_/_/_/_/_/_/


【O子様のメール】
Image208Image2371Image2571

>From: "O子"
>Subject: 日塩道路
>Date: Thu, 6 Nov 2008 19:53:14 +0900
>
> きよもり様、JNK様
>
>  明日は暦でも愈々冬を迎えようとしております。もうお体の
>  お加減はすっかり快復なされたのでしょうか? 私達も、
>  お蔭様で日常の体調をセーブしつつ、何とかスケジュール
>  を無事にこなしております。この秋は驚く程、予定が立て込み
>  落雷の被害以来のログ行きの機会も持てず、年内一度は是非
>  出かけなければとカレンダーの予定表と睨めっこの昨今です。
>  この冬は雪景色の中でも走ろうと、車も先日スタットレスを装着
>  致しました。もう以前のようにノーマルタイヤでブレーキを踏まぬ
>  様にログ迄走るなどという勇気はなくなりました。未だに電話は
>  修理が終わらず、携帯もドコモ以外使えない為、少々不便です。
>
>  山の紅葉は今が盛りのようで、寒くなり余り留守にすると(てんとう
>  蟲)の避寒場所となりログは乗っ取られますので、そろそろ重い
>  腰を上げて~と思います。日塩道路のこの秋の彩りを娘が送って
>  くれました。神戸にもお裾分けさせて頂きます。どうぞお元気で
>  年末をお過しくださいませ。
>    O子拝

Posted on 11月 7, 2008 at 12:29 午後 | | コメント (0)

2008.10.04

081004 Kiki登場new

081004_kiki_006 O子さんの栃木のログに隣接してキキママの釣り堀があります。
 3年前にログへおうかがいしたとき、こちらの釣り堀にも寄せていただきました。
 今日(10/4)のフジTV朝の「土曜日のにゃんこ」にキキが登場するとお聞きして、楽しみに拝見しました。
 3年前にはまだ生まれて3ヶ月くらいだったのでしょう。手のひらに乗るような真っ黒でつややかな毛並の愛くるしい様子でした。
 今日見たら、我が家のナッコ君と遜色ない立派な大人ぶりで驚きました。
 でも、毎日新鮮なお魚をいただいているからでしょう艶やかな毛並みは3年前と同じです。
 幸せそうでよかったね。

new【追記】
YouTubeにもアップします。

【Kiki】
081004_kiki_001
081004_kiki_002
081004_kiki_003
081004_kiki_004
081004_kiki_005
081004_kiki_006
【Kiki3年前】
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050817_kiki_002

Posted on 10月 4, 2008 at 10:18 午前 | | コメント (2)

2008.10.02

081002-4 コスモスの想い出

081002_cosmosroad O子様

 メール有り難うございます。
 月が替わった途端に関西でも秋が本格化しました。

 山ではあまりコスモスを見る機会が無くて残念ですが、東京にいて小売店様へのネットワーク紹介で各地を転々としていた頃、高崎の営業所から営業担当者が運転する車に同乗させてもらって、佐久のコスモス街道を通ったときの強烈な印象が目の前に浮かびます。
 佐久地方やそのアプローチでは、下仁田で食べた1mもあるような竹串で食べたコンニャク、佐久平をピンクに染めた桃の花が想い出されます。
 東京から大月を経由して南信の小売店様を訪問したときには、杖突峠「峠の茶屋」の蕎麦、茅野市郊外のほうとう鍋など、若かったからでしょうが食べ物に絡んだ想い出が次々と浮かんできます。

 田舎の風景や風習はそれぞれの地域固有の伝統に支えられていますが、やはり後継者がいないとどんどん消えていく宿命で寂しいですね。きよもりの生まれ育った大阪市のはずれでも50年も前の小学生の頃までは地蔵盆というのがあって、ご近所の皆さんがお菓子や果物を持ち寄って、子供達に振る舞ったものですが、今はもう無くなっているでしょうね。
 私の子供達にしても20年くらい前の小学生の頃には隅田稲荷の祭礼に子供御輿を担いで町内を練り歩いてはお菓子やおもちゃをもらうのが楽しみでした。最近では下町でも子供の絶対数が減ってしまって寂しいです。

 朝晩、寒さがつのりますのでお出かけの折には暖かくしてお越し下さい。

【追伸】
 コスモスの写真で気になったので、昨年の写真を見たら、去年も同じ頃にコスモスの写真をお送りいただいていました。
Dscn2335Dscn2338Dscn2339


Photo 差出人: O子
 題名:ログのコスモス
 受信:2008/10/01 20:06:58

 きよもり様

 久々に訪れたログのコスモスの映像をカメラを忘れた私に代わり、キキママ(旧姓ピー太ママ)が届けてくれました。
 16年目のログの秋は、萩の花とコスモスのコラボレーションで美しく彩られていました。間もなくドウダンの葉がお色直しの時期を迎えるはずです。

 今月は十三夜の子供の行事が催される予定です。昔からの童歌を唄いながら手に手に親が編んだ藁鉄砲を持って村の家々を廻り、門口の地面を叩きながら虫を追い出す行事です。
 小学校六年生までの子供達が参加するのですが、年々子供の数が減って淋しくなっているようです。
 何処も同じです。その日には行きたい! と思っているのですが、甥の結婚式と重なり無理のようです。

 これからは、星空と月の美しい夜空を楽しめる時期到来です。

Posted on 10月 2, 2008 at 05:47 午後 | | コメント (0)

2008.05.28

080528-2 普賢象桜

 押上の春慶寺には普賢堂があるのですね。
 次回東京へ行ったときに、左馬之助の寄宿の碑と共にぜひ参拝させていただきます。
 新東京タワーの周りにこの普賢象桜が植えられたら、墨堤の桜と共に新しい下町の名所になるでしょう。
 鬼平犯科帳の面白いのは、江戸時代の絵図とリンクしているからで、春慶寺に参拝される方の何割かは鬼平犯科帳を見て、実際の春慶寺に訪れるようです。

ξ  きよもり 【山仲間】
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 08.05.28 22:56 _/_/_/_/_/_/_/_/

080528_fugensakura01080528_fugensakura02080528_fugensakura03

080528_fugensakura04080528_fugensakura05080528_fugensakura06

2008/05/28 15:23 O子:
>
>きよもり様
>
>春慶寺の記事の中に(普賢象桜)という桜を発見しました。
>二日程前に花に凝っている?長女から、昔我家の庭に
>在った桜がこの桜ではなかったか?と問い合わせが入り
>ました。母子の懐かしい思い出に残るその桜の花こそが
>(普賢象桜)で、あることを始めて知りました。其の後この
>記事を拝見し、偶然の出会いの不思議に母も娘も感激!
>この花の名前の謂われなどを読ませて頂きました。只、
>残念な事に五十年の歳月と共に自宅の改築などで、桜
>は姿を消しました。娘達の心に残る桜の木に思いを馳せ
>若かりし日を思い出しております。    O子

Posted on 5月 28, 2008 at 11:13 午後 | | コメント (2)

2008.05.10

080510 NASAの宇宙写真

ご無沙汰しております。
息を呑むような見事な写真の数々で感嘆いたしました。
早速ブログネタに使わせていただきます。
山と星と音楽が大好きなMTNさんがうらやましがるでしょう。
有り難う御座います。
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 08.05.10 7:25 _/_/_/_/_/_/_/_/

Nasapix09_22008/05/09 17:19 O子:
> きよもり様
>気温の上がり下がりの多い昨今です。
>何かとお忙しい日々をお過しと拝察致します。
>どうぞ、くれぐれも晴れの日に向けてのご自愛を
>お祈り申し上げます。今回のお祝いの日の前日に
>丁度私の小学校時代の同期会が梅田の中央電気倶
>楽部で開かれることとなりましたので、本当によ
>いタイミングで参加出来ることとなりました。
>
>その知らせと共にクラスメートが送って呉れました
>こんな映像をお裾分けさせて頂き、お祝いの一頁に
>加えさせて頂きたいと思います。プロ級のそちら様
>にはもしや、とっくにお手許にあるものかも知れま
>せんが、その節はお許しくださいませ。
> お健やかに佳き日をお迎え
>下さいませ。           O子拝
>                  
> 知人(宇宙飛行士の友達の友達の・・・・の友達)から素晴らしい写真が
> 送られて来ました。(土井さんと一緒にエンデヴァー号に乗ったカナダの
> 飛行士らしいです) あまりにリアルな写真で感動しましたので、皆さん
> にも是非見て いただけたらと思ってお送りしました。
>
> http://www.texasjim.com/NASApix/NASA%20pix.htm ←開いてください。
> 最後の画像はハリケーン・ディーンの目だそうです。
>  

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%AE%87%E5%AE%99%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

【NASAの写真】
Nasapix01
Nasapix02
Nasapix03
Nasapix04
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Nasapix06
Nasapix07
Nasapix08
Nasapix09
Nasapix10
Nasapix11
Nasapix12

【YouTubeの動画】

Posted on 5月 10, 2008 at 07:40 午前 | | コメント (3)

2008.02.23

080223-2 お雛さま

080215hahatojunko1080215hahatojunko2080215hahatojunko3尾道の母からJNKさんに絵はがきが来ました。
きよもりは出張で海外へ行ったり、テントを担いで山をほっつき歩くことが多いのですが、女性同士結構気があっているようです。
本人は漫画みたいで、と恥ずかしがっていますが、下絵も描かず葉書に直接描いていますからたいしたもんです。
有り難う御座いました。

Posted on 2月 23, 2008 at 01:22 午後 | | コメント (2)

2007.07.21

070721-2 街並み

070721_mikagekyoukai今朝の御影工業高校跡地の書き込みに対して、O子様からコメントをいただきました。
そういえば、きよもりが小学校に入る頃には、阪神香櫨園の駅で降りて、海水浴に行った記憶がかすかに残っていますから、50年半世紀の間に阪神間は激変して、海が無くなってしまったのですね。
きよもりのマンションから南を見ると3kmほど先に六甲アイランドの高層マンション群が望めます。
O子さんの女学校時代には阪神御影から先は海までそんなに離れていなかったのでしょうね。

【きよもりのコメント】
御影周辺は国道を挟んで山側と海側とでは町並みががらっと変わるように思います。
JRのガードをくぐって阪急御影に向かうと御影教会、郡華(ぐんげ)幼稚園があって、周辺にはお庭に見上げるような大木があるお屋敷に混じって3、4階建ての高級マンションが増えています。
少し東には香雪美術館や弓弦羽神社もあって落ち着いた坂の街という風情で好ましいです。

でもきよもりにとっては、12年前の震災直後、JRが大阪から三ノ宮まで通じていなくて、新大阪から住吉までJRに乗り、そこから徒歩で弓弦羽神社の横を通って、阪急御影駅から三宮に出た時の瓦礫と崩壊寸前の家々の壮絶な景色がまだ目に焼き付いています。
震災を境にして、大きなお屋敷があちこちで高級マンションへと変わったのだと思いますから、震災前をご存じの方には、12年前でさえ様変わりに写るでしょう。

【ログハウスさんのコメント】
驚きました。昔、旧国鉄灘駅から山の麓の母校まで毎朝、通った頃には海までの景色に視界を遮るビルはなかったと記憶しております。御影は母の実家のあったところで、私が5歳の折に縁あって母となった後よく連れて行ってくれました。こんな高いビルが出来ると、きっと驚くことでしょう!

Posted on 7月 21, 2007 at 10:55 午前 | | コメント (0)

2007.07.09

070709-2 拝復104:Reiのデジカメ散歩

【O子さんへの返信】
有り難うございます。
今年は例年より梅雨が長く、天気の変化が激しいように感じます。
山ではいま躑躅や紫陽花が花盛りですが、都会の家々の庭先、公園の花壇も四季折々花が絶えないのは、昔と違って外来種も含めて種々様々な花が栽培できるようになったからでしょうが、都会の住人に心のゆとりが生まれている証かも知れませんね。
引っ越しを期にベランダで花でも咲かそうと思わないこともありませんが、自宅から阪急御影への11分の坂道は住宅街を抜けてあがりますので、庭先のプランタンや植木鉢に花が絶えることがありません。
御影という土地柄かも知れませんが、自分ではとても手入れの根気が続かないので、当分は人様が丹誠込めて咲かせていただいた花々で目を楽しませていただこうと思います。
日々暑くなりますので、外出の折には日傘など忘れないよう紫外線対策もされるのがよいでしょう。

きよもり
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 07.07.09 12:05 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんのお便り】
070709_reikosan_himarayanokeshi"O子" 2007/07/08 22:24
宛先: "きよもり"
件名: Reiのデジカメ散歩
きよもり様
奥様の七七忌のご法要終えられましたとの事を伺いました。
御遺影を拝見致しましてまだまだお若い奥様の優しいお顔にどんなにかお心残りだったでしょうと心が悼みました。
でもご家族の皆様に見守られての日々はきっとお幸せだった事と思いを巡らせました。色々な後のお仕事を立派に済まされましたきよもりさんに感服致しました。
ヒマラヤの青い芥子の花ご仏前に贈らせて頂きます。
二十年位前にスコットランドのシュロスホテルの素適なお庭で初めて見た時の感激を添えて贈らせて頂きます。
この頃は日本の彼方此方のお庭でも見られるようになりました。
間もなく暑さ本番となります。
どうぞご自愛下さいませ。
 O子

Posted on 7月 9, 2007 at 12:26 午後 | | コメント (0)

2007.06.04

070604 拝復103:寄り添いて!

【きよもりの返信】
力強くとは程遠い、よれよれ状態でしたが、二日目は約20km20kgを担いで歩きましたから(ただし最後の5kmは車デポのため空身)、何とか7人の皆さんに遅れず付いて行けました。
二体の夫婦地蔵はほほえましいですね。
昨日、山上から更新したブログの六体地蔵は実際には3つの台座にそれぞれ2体ずつ3組の夫婦地蔵のようでした。
3週間ほど前に掲載した横尾峠のお地蔵様も2体並んでおられますが、こちらも、六地蔵も結婚記念写真のようにすまして立っておられますから、この写真のように寄り添っておられるお地蔵様は関西では見たことがありません。
安曇野や、東北ならこのようなお姿がよく見かけるようですね。庶民性の違いか、祈りの目的が異なるのか興味津々です。
若丹のお地蔵様は、峠越えの難所を無事に戻ってこれるよう祈りを込めて安置されたような気がします。
2年前に歩いた熊野古道のお地蔵様は、旅の途上で儚く亡くなられた無縁仏への手向け地蔵が多いように思いました。
家庭の平穏、旅の平穏、魂の平穏、それぞれ目的が異なっても祈る気持ちは同じですから、手を合わせて無事を感謝するようにしています。

きよもり
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 07.06.04 14:55 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子様より】
070604_yorisoite"O子" 2007/06/03 18:30
宛先: "きよもり"
件名: 寄り添いて!
 きよもり様
 六月が来ました。 力強く一歩を踏み出されたキヨモリ様に思いっきり、力一杯拍手を送ります。奥様もきっと安心されてそっと寄り添っていらっしゃるのではないでしょうか!

 いつか何処かで巡り会った"野仏"のように~です!
 お体にご無理なき様、どうぞ日々お過しくださいませ。
  O子

Posted on 6月 4, 2007 at 03:56 午後 | | コメント (0)

2007.05.31

070531 拝復102:優しい花!

有り難うございます。
蓮の花は蓮華と書くので、レンゲ草のイメージが強くなりますが、蓮華は聖徳寺のHPにも書かれていたとおり、仏様の生まれ変わりだそうですからこれからは大事にしょうと思います。
毎年今頃になると玄関先にひっそりと咲くこの蓮の花を見てカミさんを思い出すことが続くでしょう。
今後は時々は手入れもしてやって、毎年命日の頃には花を付けてくれるよう祈りたいと思います。

優しい花!
070531_yasasiihanaきよもり様
ふっくらとした美しい姿です。
ふと足を止めてしまいました。
お目に懸った事の無い奥様の面影を重ね合わせていました。 不思議です。
ココログのお花の写真と祭壇のお写真にこの蓮の蕾を合わせて送らせて頂きお心安らかにと祈らせて頂きます。
 O子

Posted on 5月 31, 2007 at 01:37 午後 | | コメント (0)

2007.05.29

070529 拝復101:いつも一緒です!

ご丁重な弔電をいただきましてありがとうございました。
昨日、無事亡妻を彼岸に送ることができました。
カミさんの心を顕すような好天の爽やかな日和に恵まれて、安らかに旅立てたと思います。

様々なことを思い出すまま、葬儀の会葬御礼で話している内につい言葉に詰まりました。
子供達には3人それぞれ忙しい仕事の帰り道に病院に寄ってカミさんを励ましたり、身体を拭いたり、歯を磨いたり、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれて本当に感謝しています。
私自身は神戸から月2、3回しか帰れませんでしたが、できるだけ事はしてやれたのでこれも運命と諦観しております。

070528_itsumoissyodesuきよもり様
奥様は、これからはずっとご家族の皆様とご一緒です。
お子様を胸に抱き、きよもり様の日々が安らかである様、見守り続けられる事と思います。ご自身は彼岸で穏やかな時を過されて皆様への思いの中に生き続けられると信じております。
どうぞくれぐれもお体をお大切に日常を平穏にお過しくださいませ。
 O子拝

Posted on 5月 29, 2007 at 09:09 午前 | | コメント (0)

2007.05.07

070507 拝復100:山姥の山案内

070507jyakutannnohana__001070507jyakutannnohana__002 白根葵の画像ありがとうございます。奥日光の白根山でよく見られるから白根葵という名が付いたそうですね。
 今年の春は暖冬の影響か六甲山中では3月終わり頃から4月中旬にかけてマンサクや白木蓮、山桜、三つ葉躑躅まで同時進行形で咲いていました。
 特徴的だと思ったのは、地域による開花時期の差がかなり大きいことで、六甲では既に4月中旬には散り尽くした辛夷の花が若丹国境では先週のGWまで花びらが付いていたし、岩鏡や岩団扇もまだこれから花が付くところでした。
 若丹国境は日本海に面している関係から花の盛りも神戸あたりとひと月くらいずれているように思います。
ξ
■P きよもり 【山仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 07.05.07 14:45 _/_/_/_/_/

070507_shiraneaoi"O子 2007/05/04 23:40
宛先: "きよもり"
件名: 山姥の山案内 - livedoor Blog(ブログ)
きよもり様

 大型連休も後半に入り、幹線道路は帰りの車で何処も難行苦行の長い列が出来ている模様です。
 この時期、我々は逆に日頃仕事で混雑する都心の下町での散策を楽しみに今日は午後から出かけました。休日は道路上のパーキングメーターは総て無料なのも嬉しい事です。浜町公園から明治座を背にして甘酒横丁を真っ直ぐ進み、普段は込み合う町並みの駐車場も今日は思いのままに停める事が出来、然も時間を気にする事も無く薫風の吹きぬける路地から路地へのそぞろ歩きを楽しみました。
 路地裏には其々の家の個性を伺える植木、草花が春を競い合い時折通り抜ける爽やかな風に揺れ、花の香を漂わせ、飽きる事無く老夫婦の歩みを進めさせてくれました。 
 帰宅後ココログを紐どき、今日は同じ東京でお過しと伺い、上粕尾のキキママから届きました”白根葵”の花の開花をお知らせしたいとパソコンを開きました。丁度1週間前に友人3人とログへ2泊しました折はまだ蕾でしたが!
 ”逝く春を ログに惜しみて 4人婆”
 
 この春を共に過せた感謝と又の春への望みを祈りつつログでの15回目の春を過してまいりました。
 今頃は紫陽花と見まごう”大手鞠”の花が咲き始めている頃でしょう。連休明けには出かけて参る積りです。
 どうぞお健やかに夏へのご準備をなされます様お祈り申し上げます。
  O子拝

Posted on 5月 7, 2007 at 12:01 午後 | | コメント (0)

2007.04.23

070423-2 拝復99:お帰りなさいませ

【O子さんへの返信】
二輪草は山で見たのは伊吹山北尾根くらいでしょうか?
四季折々の花に囲まれて、優雅な田園生活にもそれぞれ、人間社会の葛藤があるのですね。
日々平安というのは理想郷ですが、しがらみを吹っ切るには修行がいりそうです。
六甲山上池巡りに無暦日池という池名を付けた池がありますが、実現できない、実現したい、夢見るからこそユートピアなのかも知れません。
きよもりなんぞは、俗気が抜けないから、およそそんな境地にはなかなか到達できません。

070415_11040001まじめ(?)な出張ばかりで、半年あまりで上海、台北、ロサンゼルス、シドニーと大都市を回っていながら、覚えているのは食べ物の味と仕事のことがほとんどです。
オーストラリアは生きているうちには行くことはないと思っていましたが、ばたばたと出張予定が決まって、あわただしく行ってきました。
HSMさんのお話では、治安のよい世界三大都市の一つ(3S?、シンガポール、シドニー、サンフランシスコ?)とのことでしたが、シドニーについてはその通りで、町並みも、人通りも、車の流れも東京や大阪のような慌ただしさはみじんも感じられませんでした。
でも、人間というのは贅沢なもので、あまりに刺激がない平穏な生活はかえってストレスがたまるようで、たまには羽目を外せるように、シドニー市内にもカウンターバーや賭博場もあるそうですから、少し安心しました。
この国は、特に何が盛んと言うこともないのだそうですが、ネットボールや、クロケットなど日本ではほとんどなじみのない競技も盛んですし、野球や水泳、等では世界選手権、オリンピックにも出場するほどのレベルの高さですから、国民それぞれが自らの趣味を持って優雅に生活されているのでしょうね。

鉄鉱石や石炭の中国向け輸出が急激に増え、相場も跳ね上がっていますから、今オーストラリアドルは非常に高いです。金利も5%程度は付くそうですから、外貨預金では安定した利息が期待できるでしょうし、鉄の相場が急に下がることもないでしょうから、かなり長期的に好況が続くでしょうと、現地の社員が話をしていました。
エアーズロックは見られなかったけど、南十字星は見られたから、収穫はあったと思う事にしています。

今週いっぱいでしばらくは出張から解放されそうで内心ほっとしていますが、週末にはまたNWHさんたちと若狭の方にテントを担いで歩きに行きますから、連休明けまで息が抜けません。
きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 07.04.23 14:17 _/_/_/_/_/_/_/_/

http://susono.jugem.jp/?cid=42

  二輪草(にりんそう)
キンポウゲ科の多年草。茎は柔軟で、高さ10cm~20cm、根生葉は掌状に深裂。4月~5月頃、普通2本の長花柄をでし、白花を開く。山地にしばしば群生し鑑賞用にも栽培。   花言葉・・・「友情」「協力」

【O子さんからのメール】
070423_okosan_nirinsoufrom "O子" 2007/04/21 09:27
宛先: "きよもり"
件名: お帰りなさいませ
きよもり様  
 ご無事のお帰り安心致しました。
 何ともお元気な日々に敬服です。
 27年前に訪れたシドニー、キャンベラ、メルボルンの町の其々の個性ある佇まいを懐かしく思い出しました。
 オペラハウスでその頃、お茶大の教授の女性の方とお知り合いになり何年かの交流を楽しませて頂き、ある日新聞の記事でお亡くなりになったことを知り驚いた事、オペラの音楽と共に思い出しました。

 間もなく十六年目に入るログの庭には今、雪柳、水仙、えにしだ、八潮ツツジ、あせび、間もなく咲きそうなクリーム色のカタクリ(アイルランド生まれの)芝桜、それに今年はニリン草が咲き乱れています。枝垂れ桜はこの連休で葉桜に変身でしょう!
 この春は寒の戻りが強く、雪が舞い晩霜が残り自然界の異変に健気に耐える花達の姿に何か教えられる想いでした。伐採した共有林の杉の後に広葉樹を植林し山の動植物の生態系を快復させたいという地元の声も中々上層部には届かず、目先の収入にのみ拘る現状が見えて何か心が傷みます。
 一山村の問題は延いては国家の問題となりもう既に地球規模の計り知れぬ大きな課題を目前に突きつけられているのですが~?
 連休は我々にとっては静かな休息の毎日です。
  O子拝

Posted on 4月 23, 2007 at 03:12 午後 | | コメント (0)

2007.04.04

070404 拝復98:紅花まんさくの花!

アメリカ以来のO子さんからのメールは、昨日乗せたマンサクがきっかけでしょうね?
マンサクというのは、どっかのタレントと同じ名前ですが、漢字では満作と書くようですね。
語源を聞いてナットク!

http://blog.q-ring.jp/soushin510/35
マンサクの語源は、春に他の花に先駆けて咲くというところからきています。
「まんず咲く花」(まんず とは 東北の方言。まずという意味)
マンズサク⇒マンサクとなったというわけです!

O子さんのメールに浜中湖とあるので、浜名湖の間違いかと思ったら、浜名湖の近くに本当にあるのですね。
なんせ静岡県というのは東京からは箱根の向こう、大阪からでは名古屋の向こうで、今まで何百回と新幹線で横断しているのに、滅多に降りたりしなかったから浜中湖はもちろん、猪野鼻湖も名前を聞くまで全く知りませんでした。猪野鼻湖も浜名湖に隣接しているそうですが、パソコンが壊れてからMAP FANを再インストールしてないので、地図の確認ができません。帰ったら調べてみます。

そういえば、昨日15:00~本日15:00はまたもココログのメンテがあって、昨夜折角作った4/8の六甲山上池巡りPart2の案内を掲載できませんでしたので、こちらも帰宅後に掲載させていただきます。

【O子様への返信】
メールありがとうございます。
先週末の東京は暖かくてよい日和でしたが、神戸に帰ってきたら、月曜日こそ黄砂の舞う汗ばむような暖かさでしたが、昨日今日は花冷えで急に寒くなってしまいました。
今更コートを着るのも恥ずかしいので、やせ我慢していますが、この寒空では週末に予定されている王子公園の花見には懐炉とコンロが必要です。

ご高齢にもかかわらず長大なドライブお疲れ様でした。
ご主人も同じように考えておられると存じますが、きよもりも免許を持っていないので、たまに車に乗せてもらって若丹の山へ行くときには、運転される方に対して申し訳ないのと、一人で運転されていて休みも取らないのでは現地に着くまでに疲れてしまったり、帰り道で居眠りでもされたら大変だなと思い、頭を下げて無事を祈っています。
最近ではそれに輪をかけて一切飲酒運転ができないので、以前ならコップ一杯くらい、とお互い甘く考えていたことも正直ありましたが、飲めない酒好きのドライバーにはことさら申し訳ない思いでいっぱいです。

犬山も、浜名湖も近い割に近くまで行ったことさえなくて残念です。
明治村は開設されてもう40年くらいになるのでしょうか?
最初の頃は、薄汚れた木造の建物を移設しても見に来るひとも少なかろう、と思っていましたが、最近では地元はもちろん全国からの観光客を呼べるようになっているのですね。
それぞれの地元で何十年何百年と人の生活に密着していた建物が移設され、往事の姿を留めているのが見られるのは訪れた人にとっては貴重な体験でしょう。
神戸の異人館とはちょっと違った意味での懐古体験でしょうね。

来週はまた東京、帰ってきた翌々日からオーストラリアです。
正味3日しかないのでまた会社とホテルの往復だけになるでしょうが、仕事ですから割り切ってシドニー郊外の景色を眺めてきます。
今回初めて赤道を越しますが、船での航海なら実体験として感激しそうですが、飛行機ではせいぜい機内アナウンスで、赤道通過を聞いて、ア、ソウカ!と思うくらいでしょう。
そういえば、ヨーロッパに行くときも北極圏経由で行きましたが、1万mも上からではそんな感慨はなかったです。でも、アンカレッジで遙かに氷河を望んだり、果てしなく続くアラスカの氷河やツンドラを離着陸の時に見て、ここは人が住めない別世界だ、と思いました。あんな処を一人で犬橇に乗って行ったまま帰らない植村直己さんは加藤文太郎以上の孤高の人だったなと思いました。

話が脱線しましたが、お送りいただいた写真はやけに小さいですね。拡大すると判然としませんので、携帯で撮られたのですね。
最近の携帯だとかなり大きめの画像まで撮れますのでHRYさんにお聞きになるのがよいでしょう。
それにしても何にでも挑戦される人生の先輩に敬礼です!!

きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 07.04.04 12:50 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんのメール】
070401_073701"O子"  2007/04/04 10:59
宛先: "きよもり"
件名: 紅花まんさくの花!
きよもり様

お久し振りです。この2~3日の季節は”早春賦”の歌詞を其の侭の変化の多い明け暮れとなっています。
我家の庭には、今”紅花常盤マンサク”が満開で、まるで”朱鷺いろ”のカーテンを引いたように優しい色をした5本の木が時期を謳歌して咲いております。
只気温の変動が大きい為、開くまでに随分日数が懸かりました。

先月末の5日間は、浜中湖、猪野鼻湖、奥浜名湖周辺巡り後、犬山城を訪ね、昔の侭の姿の国宝の城の中を見学、この中で暮らし、戦った先人を偲び思いを馳せました。
其の後明治村を訪ね、主人は往年独り者の時に盲腸をこじらせて1ヶ月余の入院を余儀なくされた旧日赤病院の75号棟を再訪、昔日の思いに駆られて居りました。
起伏の豊かな土地を利用し懐かしい建造物を自然の中にユッタリと配置した明治村は想像していたものより心安らぐ場所でした。(端境期でひっそりとしていた為?)
其の後は体力調整の為に沼津でもう1泊、港の傍で安くて新鮮な海鮮料理で夕食を堪能致しました。全行程、初春の花の中を楽しみながら、湖、海、山、地方都市と中々の盛沢山の約1000キロのドライブを高齢者マーク着帯の愛車で無事完走致しました。
東京~神戸~オーストラリアと御多忙のスケジュールのようですが、どうぞご自愛下さいませ。
 O子拝

Posted on 4月 4, 2007 at 05:05 午後 | | コメント (0)

2007.03.08

070308-2 拝復97:今頃はどこの空?

【O子さんへの返信】
お便り有り難う御座います。
出張先のロサンゼルスから車で1時間程度のアーバイン(Irvine) というところは、地名としてはマイナーですが、ロスの住宅地としてどんどん開発が進んでいる郊外のベッドタウンです。
西へ20分ほど行くと今回も何度か行ったニューポートの高級住宅街があって、静かで綺麗な町です。
アーバインがあるオレンジカウンティというのは名前の通り元々は豊富な日差しを受けてオレンジの果樹園がたくさんあったところだったようですが、聞いた話ではアーバインという方の広大な所有地をカリフォルニア州が借地権を利用して開発を進めているのだとか・・・
同じ地区にはディズニーランドもあり、カテリナ諸島も船で1時間程度ですから、住むのにも家族連れの休日にも最高のようです。
とはいえ、日曜日の半日以外は昼と夜の食事以外は遊びの時間が取れませんでしたが、天気に恵まれたカリフォルニアの澄んだ空気と美しい星空、夕焼け、日の出を毎日経験できただけでもリフレッシュ出来てよかったと思います。
心配していた体重増加は帰りの機中食が少なめだったせいか、それほどでもなくて安心しましたが、あちらの人と同じペースで食べたり呑んだりしていたらとても体重の維持は出来ませんね。
味はともかく、量は日本の50%UPですから、食い意地が張っているとどうしても過食になります。
まして、移動はすべて車ですから、現地の社員の方でもかなりの人が昼休みや夕方、道路脇を30分~1時間走っているのが頷けました。

【O子さんの絵手紙】
070308きよもり様
素適な替え上着姿のお元気なお姿拝見し安心致しました。
東京は昨夜から冬戻りで本日の外出はコートが必要です。
お疲れの出ません様に、春の花を送ります。
O子

【CA最後の写真】
070306_07usa_003

070306_07usa_001

070306_07usa_002

Posted on 3月 8, 2007 at 07:37 午前 | | コメント (2)

2007.02.28

070228 拝復96:Have a nice trip~!

Dc0227329アメリカといってもロスの片田舎ですから、周りは砂漠の丘陵地帯を造成した、新興住宅街の荒野です。
ただ、ロスから車で1時間程度のロケーションなので、どんどん新しい住宅が建ち続けていて、市街地が広がりつつあります。
あと1時間ほど南下するとメキシコ国境ですから、気候は温暖で、年間の雨量も少なくてすごし易そうです。
集合住宅も多くは2階建て、隣接するオフィスエリアもビルは少なくて、広い敷地に2階建てのゆったりした事務所を構えている企業が多いようですが、高速道路に面しているため、大手のビルがボツボツ立ち始めていますので、来るたびに様子が変わっているようです。
前回来た時(02/3)と比較しても車の量が増えているようです。
日本とそれほど大きな差はありませんが、空が透き通っていて抜けるようなスカイブルーで、やしの並木越しに見た日没は印象的でした。

ξ
■P きよもり 【山仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 07.02.28 6:23 _/_/_/_/_/
ca. 07/02/27 13:25

【O子様ご夫妻からのメール】
070226__a_nice_tripsubject:Have a nice trip~!
date: 2007/2/26 16:45
きよもり様

 どうぞお気をつけてよいご旅行を(いいえ~よいお仕事を)

 くれぐれもお体にお気をつけ下さい。

 O治、O子

Posted on 2月 28, 2007 at 06:49 午前 | | コメント (0)

2007.02.20

070220 拝復95:寒椿と迷子のネコ?

【きよもりの返信】
 ご無沙汰しております。
 正月の暖かさをそのまま持越して二月もあと十日になりました。

 こちらに付けていただいたのは、寒椿の清楚で芯の強い花
 椿は濃い緑の葉と、花の鮮やかな朱との対比で冬枯れの山野では唯一目を和ませてくれます。
 芯が強いうというイメージは、山本周五郎の「五弁の椿」から岩下志麻を連想するのか、あんこ椿の都はるみを連想するからでしょうか?
 前メールのネコは仰るとおり本文のず~っと下に隠れていましたから、掘り出させていただきました。

 昨年末も3週連続の出張が2ヶ月にまたがって続き結構疲れましたが、年明けに東京自宅で痛めたギックリ腰は治ったものの腰をかばう気持ちから足首や太ももに余計な負担がかかって、経年劣化のつけを払っています。
 そのくせ、NWHさんたち若手に引っ張られてかなり長丁場の山歩きでほとんどばねが伸びきった状態ですが、何とかもっているのは好奇心ゆえでしょうか?

 O子様ご夫婦の足元にも及びませんが、できるだけ美しく年老いたいと願っておりますので、お二人を見習っていつも気持ちをリフレッシュしていきたいと思います。
 来週は十日あまり仕事でアメリカ(ロスの町外れ)に参ります。
 このところ、ネクラなパソコンやゲーム機の話題ばっかりで紙面を汚していましたから、来週はもう少し色鮮やかな写真でHPを飾るようにしたいと思います。

 東京は雪のない冬の新記録を日々更新しているようですが、先週末の東京マラソンは肌寒い雨の最悪の日和だったようで、完走された方々のご苦労、それをサポートしたスタッフ、そして沿道を埋めた応援の皆さんの支援に大いに大会が盛り上がってよかったです。

 このまま陽春に突入とはいかないでしょうから、気候の変わり目にはくれぐれもご注意ください。
 御便りと二点の写真と俳画を有難う御座いました。
 
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 07.02.20 16:06 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんの追伸絵手紙】
070220_kantubaki_byokosanDATE:07/02/20 13:40
SUBJECT:申し訳御座いません
きよもり様
 前便何かの手違いで、(ネコ)が数匹一緒に出かけて?しまいご迷惑をおかけ致しました。
 どうぞご容赦くださいませ。
 O子拝


                                   
【O子さんの絵手紙】
070220_nekoyanagiDATE:07/02/20 13:35
SUBJECT:今年のネコ?
きよもり様
 ご無沙汰致しました。ご活躍振りは誌上で日々拝見致しております。
 私達では到底理解に至らぬ作今のITの世界、そしてお仕事の合間の山行の記録、時々お目に懸かります懐かしいNWHさんのすっかり逞しくなられましたお姿、それにひと目できよもりさんのご家族とわかり微笑ましく羨ましいお子様方のお写真などが画面を開く楽しみとなり相変わらず古いタイプ(windows me)で余暇を楽しんでおります。

 昨年の冷え込みとは打って変わり、この冬はスキー場も雪不足に悩まされ、わかさぎ釣りも出来ない等、如月は弥生に化けてしまった様な気が致します。今年の猫柳の目覚めを春の贈り物としてお届け致します。御社のご活躍を宿六は嬉しく折々話題に致して居ります。
 間もなく三寒四温の候到来となります。
 お元気でお過し下さいませ。
  O子拝

Posted on 2月 20, 2007 at 04:15 午後 | | コメント (0)

2007.01.16

070116-2 拝復94:明日は何の日?

 新しい年を迎えて、正月気分脱けない状態の早朝の大惨事。
 あれから12年経ったのですね。
 きよもりは震災の翌年の同じ頃に神戸転勤となりましたから、いつも震災の頃になると一昔前を思い出します。
 現在住んでいる灘地区も赴任当初の空き地や青い防水カバーを掛けた無惨な姿は完全になくなりましたが、あの事故をきっかけにして人々の心の絆は深まり、道で出会う地元の方からの会釈、水道筋商店街のお店の方の応対一つとってみても、何となく暖かく感じられます。

 体調を崩されたご様子。
 寒い時期は特に無理をなさらないようご自愛下さい。
 お袋は、昨年はほとんど島から出ることもなく、正月の清荒神詣が一年ぶりの泊まりの旅行だと言って、張り切っていました。
 でも、あまり張り切りすぎて反動が出てはと心配し、帰った頃を見計らって電話したら心なしか声の張りも良くなっているようで、やはり外の空気を吸うことでストレス解消をするのは若い頃と同じだと感心しました。
 来年も母と同行できるよう健康を祈りたいと思います。

 ξ
 ■P きよもり 【山仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
  _/_/_/_/_/ 07.01.16 10:40 _/_/_/_/_/
追伸:
 NWHさんやこのHPでよく登場してくださるおじゃま虫さんことMTNさんもそれぞれブログを開設されましたので、是非ご覧下さい。
外食山行(NWHさんのHP)
http://blog.kansai.com/nwh1
各駅停車(MTNさんのHP)
http://blog.kansai.com/ojyamamushi

070116_asuhanannohi
きよもり様
 ご無沙汰致しました。昨年末に珍しく鬼の撹乱で小休止の日々を過しました。
 その頃からPCも持ち主に合わせたかのように、キヨモリサマのページが”赤福の画面”から動かなくなり、我が体調とともに音無しの構えで越年しました。
 本日暫らく振りで意を決して画面を開き直し検索で呼び戻しました。
 
 例年のお母様の 荒神様へのご参拝の記事を拝見
 変らぬ、と申しますより益々お元気なご様子に主人共々感動致しました。(頑張らねば!)

 12年前を思い起こし今日は祈りの日を過したいと思います。
 本年のご無事と御発展をお祈り申し上げます。
 O子拝

Posted on 1月 16, 2007 at 10:57 午前 | | コメント (0)

2006.12.18

061218-2 拝復93:有り難う御座います

 久し振りにO子さんからメールをいただきました。
 いつまでも若々しく、東奔西走されておられるご様子。
 来年もあやかりたいですね。

【O子さんへの返信】
 完全に公開日記みたいになっていますから、きよもりの行動は筒抜けですが、長くて短い一年があと十日余りで終わろうとしています。

 いつまでもお元気で、活動的なご夫婦お二人を模範にさせていただいて、来年も老け込まないよう目一杯動こうと思います。

 山仲間のHSMさんの口癖でもありますが食欲がある内は元気ですから、まだまだ大丈夫だと思っていますが、さすがに20kgを超す荷物を持つ山行はしばらく遠ざかっていますから、来年は泊まりの山歩きは更に減るかも知れません。
 今週末のてっちり送別&歓迎会は野坂岳の下見に続いてたぶん25kgを超すでしょうが、せいぜい30分の歩行ですから、何とかなるでしょう。
 重荷も食い気には勝てないと云うことでしょうか?

 今日から寒くなりますので、年末年始、くれぐれもご自愛下さい。特に車は集中力が必要ですから、疲れを持ち越されないようご留意下さい。
 わざわざ有り難う御座いました。

きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.12.18 9:57 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからの絵手紙】
061218_arigatougozaimasita
from:"O子"
date:2006/12/17 20:38
宛先: "きよもり"
件名: 有難う御座います
きよもり様
 ご無沙汰致しました。

 この所、大阪への日帰り表敬訪問、塩釜への弔問、其れに加えまして”シルバーのクリスマスコンサート”への参加など年齢から考えますと些かハードな師走を過し、究めつけは本日16名の集りを我家で催し、やっと今年の大半のスケジュールを無事終える事が出来ました。

 車もスタットレスを装備させましたので、出来れば年内一度ログへ~と思っていますが、もう無理は出来ない年齢故?それに免許更新に行くという大切な仕事を優先しなくてはなりません。

 きよもり様もどうぞくれぐれも御自愛なさいますよう祈らせて頂きます。
 ご無事の越年を心よりお祈り申し上げます。

 O子拝

Posted on 12月 18, 2006 at 10:49 午前 | | コメント (0)

2006.10.27

061027 拝復92:次回のおかず?

【O子様への返信】
 お久しぶりで御座います。
 長い単身生活でそれまでは思いもしなかった自分で料理をする喜びを味わっていますが、所詮、素人の趣味ですから、いい加減なものです。
 それでも、子供達が残さず食べてくれると何となく、うれしくなりますね。
 それにしても4人で1kg1万円の牛タンシチューがぺろりと無くなったのには呆れましたが・・・
 でも、毎日、肉料理や中華ばかり作っていたら、3日目に下の娘が焼いてくれた秋刀魚の開きが意外に一番好評だったりします。

 初夏の頃から東京帰省が始まり早4ヶ月経過しました。
 季節も秋が深まり、そろそろコートが必要になってきましたから、瞬く間です。
 日ごとに寒くなりますので、どうぞご自愛下さい。
きよもり 【山仲間】

【O子様の絵手紙】
061027_himono"O子" 2006/10/27 09:11
宛先: "きよもり"
件名: 次回のおかず?

きよもり様
 東京でのご自宅での生活もすっかり充実されて何となく微笑ましい森井さんの一面を拝見、ィヤ発見させて頂いて居ります。 
 朝食の一品、ィヤ夕べのおつまみの一品をネット上でお送り致しますのでどうぞご賞味下さいませ。
 魚の名前は本人(魚)達に聞いてやって下さい。何と答えますやら~?

 今日は難病膠原病?に侵された学生時代の友を誘い出し老女三名でランチタイムを楽しみます。一番頑強そうなスポーツゥイマンだった彼女が歩行も侭ならず、それでも明るく生き抜こうとする姿勢にいつも頭が下がります。
 29日~2日は例によってジジ、ババで函館~ニセコ積丹半島一周旅行に出かけます。勿論スタットレスを穿かせた車使用です。娘達の心配をしっかり胸に畳み込んで安全運転で参ります。
 そちら様もどうぞ御自愛下さいませ。  
    O子拝

Posted on 10月 27, 2006 at 03:49 午後 | | コメント (0)

2006.10.18

061018 母の絵手紙

061018_hahanoetegami_001 出張や東京へ帰ったりしてしばらく連絡もしなかったら、心配して母から留守電が2回も入っていました。
 九州から帰ってきてすぐに電話を入れ、元気だよ!と言ったら怒りもしないで、翌々日この絵手紙と梅干し・めざし・山の芋・焼き豚など箱いっぱいに詰めた宅急便が届きました。
 幾つになっても子供は子供、心配かけてすみません。
 でも、つい半年前までは山へ行くたびに、一人ではだめよとか、懐炉を忘れるなとか言っていたのに、毎週東京へ帰るようになったら、今度は、たまには山へ行って気を紛らわせた方がよいから行きなさいと言うようになりました。やはり、親心なんですね。

Posted on 10月 18, 2006 at 10:38 午後 | | コメント (0)

2006.10.10

061010 拝復91:粕尾の今

久しぶりにO子さんからメールをいただきました。
相変わらずお元気そうで良かったです。
でも高齢者の運転はご本人が気をつけても相手があることですからくれぐれも慎重にされるよう祈ります。

【きよもりの返信】
 ご心配ご配慮恐縮です。
 体重は山仲間のHRIドクターの話では水分が増減するだけで、食べても食べなくても皮下脂肪は運動しないと減らないそうです。
 きよもりの場合は、食べて飲んだらすぐ太るし、飲む量を減らすとすぐ痩せます。
 東京へ帰る機会が増えて、子供達との接触が増えるのは楽しいことですが、一緒に食事しながらついビールを飲んでしまうので、体重が一気に増えます。
 今回は一日缶ビールひと缶に抑えましたから、あまり増えませんでした。

 色々とご心配いただいて大変ありがとうございます。
 二週間神戸にいて、21日からまた東京、台北、大阪と一週間単位で出張が続きますが、丈夫だけが取り柄で、健康を神に感謝しています。

 日光の方も秋が深まっているでしょうね。
 四季折々の変化が空の色、木々の緑、虫の音とともに、移りゆく花々から感じられる日本は本当によい国だと思います。
 小泉さんとは異なる道を歩みそうですが、安部さんにもがんばってほしいし、二代続く政治屋らしからぬ風貌を持つ宰相に期待したいと思います。

【O子さんのメール】
061007_okosan_higanbana2006/10/07 14:50
宛先: "きよもり"
件名: 粕尾の今
きよもり様
 暫くで御座います。
 上海、博多、札幌、神戸、東京広範囲でのご活躍の日々を或る時は楽しく、在る時は少しハラハラしながら拝見致して居ります。少しスリムになられたのは矢張り少しスケジュールがオーバーかしら?
 等と年寄りの取り越し苦労?ですね。

 今月初めの粕尾路は道の両側に彼岸花の群生、その奥の畑に真っ白な蕎麦の花が咲き、コントラストの美しさに目を奪われながらの運転となりました。(勿論安全運転ですが)
 ログの庭は目下コスモスの天下です。(昔ながらのオーソドックスな色彩りのもの)萩はそろそろ盛りを過ぎていました。

 来る10日からは2泊3日で友人と二人でログ泊の予定です。
 何と彼女は当日神戸から上京、東京駅へ出迎えて一路ドライブで山へ向かいます。
 天王寺の小学校1年生から夕陽丘高女時代を共に過した友人です。
 今は垂水在住で亡くなられたご主人は私の神戸高校の先輩、大学は北大で私の父の後輩のドクターでした。
 阪神大震災の被害も大きく一時は大変心配致しましたが持ち前の頑張りで再起されこうして70年近い付き合いを続けられる事の幸せをお互い感謝致して居ります。
 長い間の人生には本当に思いも懸けぬ出来事に遭遇するものですが、今ある事の幸せを忘れず残された日々を流れに逆らわず生きて見たいと思うこの頃です。
 久々に長いお喋りで失礼致しました。奥様のご快癒祈らせて頂きます。
 自然の秋をココロに取り込み穏やかにお過しください。
 O子

Posted on 10月 10, 2006 at 02:42 午前 | | コメント (0)

2006.08.23

060823 拝復90:有り難う御座います

ひと月振りにO子様から可愛い瓢箪を添えたメールをいただきました。
有り難う御座います。
今年も昨年同様の暑い日々が続きますが、お元気な様子でお慶び申し上げます。

【きよもりの返信】
 10年ぶりに長い休みを山と縁のない日々を過ごしましたが、家族とともに暮らすのはやはり心が和みます。
 もう少し近ければ簡単に行き来もでき山にも行けるのでしょうが、そんな贅沢は許せませんから、当分は月一回の山行きで我慢したいと思います。

 暑い盛りの外出は何かとリスクもありますから、あまり日中のドライブは避けられるのが得策でしょう。
 私の病院通いも昼下がりは避けて、日が少し蔭ってから行くようにしていました。
 まだ残暑が続きますので、ご主人共々お身体を大切にお過ごし下さい。

きよもり
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.08.22 9:48 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんのメール】
060822_hyotan"O子" 2006/08/22 09:13
宛先: "きよもり"
件名: 有難う御座います

きよもり様
 寄る年波でこの夏は外出の回数を減らしてのんびり読書や所持品整理、部屋の模様替え等で週の大半を過し、1~2日は何となく浅草、人形町、森下町、北越谷などを走り思うが侭の出先での散策を楽しんでいます。
 ログは今月の始めに二泊しただけで多分次回は来月になると!

 自分達の加齢とあちらの環境の変化でログでの暮らしもそろそろ一考の時期が来ているかに思われます。

 きよもりさんの毎日も大きく変化なされている筈ですが常に前向きの日々を歩もうとされて、すべてに経験をプラスに受け止められる生き方をなさるお姿に心が大きな共鳴を感じさせられてエールを送りたいと存知ます。ご家族との強い絆に守られての日々どうぞ呉々もご無理なくお健やかにご母堂さま始め皆様のご健康お祈り申し上げます。
 O子


Posted on 8月 23, 2006 at 06:44 午前 | | コメント (0)

2006.07.18

060718 拝復89:祈っています

O子様
 お見舞いメールと可愛い拝み地蔵様を有り難うございます。

 不思議なもので、東京の自宅は私を含めて、滅多に帰ってこない長女も私の日程に合わせて来てくれるようになり、家族の絆が戻ったように思います。

 私と子供3人は、それぞれの役割を自覚して、料理を作ったり、押し入れの衣類を引っ張り出して取捨選択したり、改装する部屋の間取りを書いたり、新しいFAX付の無線LANプリンターや電話機を買いに秋葉へ行ったりと、なんとなく張り切っています。
 私の場合は、さすがに4週連続東京通いは少し疲れ気味ですが、それまでは毎週土日と重い荷物を担いで山に通っていたのを、東京へ通うように行き先が変わっただけ、と割り切って頑張っています。
 でも、今週末は土曜日が出勤日なので日曜日は久し振りに皆さんと山へ行けそうです。

 母親というのは不思議なもので、娘達の小学校の時の毎年正月の書き初めや、成人式の時に使った塗下駄、帯のお太鼓など、押し入れの奥に丁寧に包んで全部残っていたり、結婚以来の私の給料明細なども封筒に整理しておいてあったりして、何となく頭が下がりました。
 床を張り替えたら置き場所が無くなるので、恨まれるかなとは思いながらも、昨日一昨日で子供達の書き初め以外はほとんど捨てましたけど・・・

ξ
■P きよもり 【山仲間】
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_/_/_/_/_/ 06.07.18 17:13 _/_/_/_/_/

【O子さんのメール】
060718_okosan_jizou きよもり様
 季節も世情も大変なこの頃ですがどうぞお体を大切にご無理なき様祈って居ります。

 私も十四日に北海道の弟、世田谷在住の妹と三人で池田五月山の菩提寺へ、墓参に日帰りで参りました。
 矢張り日帰りはもう体力的にも無理と実感致しました。

 毎週お通いのきよもりさんのお体を案じております。
 ご夫妻のご無事をお祈り申し上げます。
  O子
                                

   

Posted on 7月 18, 2006 at 06:07 午後 | | コメント (0)

2006.07.06

060706 拝復88:お大事になさって下さい

 久し振りにO子さんからメールをいただきました。
 内容は私的なことなので、転載は遠慮させていただきますが、綺麗な花の絵をお送りいただいたのでそちらだけでも掲載させていただきます。
 そういえば、5/27に六甲高山植物園でスケッチしたきり、その後は山でのスケッチのもご無沙汰ですね。少し落ちついたら、またスケッチする時間を作りたいと思います。

 ここ2週間は週末は東京へ往復していますから先月の例会以来山とは公私ともにご無沙汰です。
 7/23の例会には是非行きたいとは思っていますが、NWHさんと相談したいと思います。

追記:
 贈っていただいた花は大葉擬宝珠(オオバギボウシ)ですね。
 梅雨の頃関東ではよく見かけますが、関西ではあまり見かけないようです。
 石の窪雨をたたへし花ぎぼし 勝又一透

【O子さんから戴いた花】
060706_oko_san_no_hana

Posted on 7月 6, 2006 at 01:56 午後 | | コメント (0)

2006.06.10

060610 拝復87:遅れました→二人静

【O子様への返信】
 すっかり返事が遅れてしまってまことに申し訳ありません。
 日付を見るとメールをいただいたのは6/3ですから、丁度一週間前ですね。
 先週も土日で日帰りコースの連チャン、今週も今日明日と日帰りコースの連チャンで仕事の合間に山へ行っているのか山の合間に仕事をこなしているのか、好きでやっているので満足感はありますが、普段の帰りが9時を過ぎるのでヤッパリもう少し余裕が欲しいですね。

060610_sendan 栴檀は神戸の王子競技場にも大きな木があります。
 もう5年も以前になりますが、夜明け間近にJR始発に乗るため公園を抜けて競技場の前を通りかかったら、どこからともなく馥郁たる香りが漂ってきて、思わず立ち止まりました。
 丁度夜明けの散歩をされている小柄なおじいさんがむこうからゆっくりと坂を上がって来られて、私の顔を見て、にっこりと笑みを浮かべ、「栴檀ですよ。」と頭上の大木を指さして下さいました。
 私は「栴檀は双葉より芳し、の栴檀ってこれだったんですか!」と言葉を交わさせていただきました。
 それまでも競技場の門の前に樹高20m近い大きな木があるのには気がついていましたが、何気なく見過ごしていましたから、感激しました。
 ところが、その後しばらくして、この大木の枝がすっかり刈り取られて、まるで電柱のような姿になってしまい、ショックを受けました。
 それから何年経ったのでしょう?
 不思議なことにあれだけ枝がすべて払われて惨めな姿になっていたこの木はすっかり元のように大きな枝を四方に伸ばして、瑞々しい若葉を付けて快復しています。
 HPで栴檀を探して花の咲く時期を見ると丁度今頃ですね。
http://www.hana300.com/sendan1.html
 今日はNWHさんと六甲に行くので少し寄り道をして花を付けていないか見てみます。

 夏休みは、NWHさんときよもりで昨年のリベンジに奥日光へ行く予定を組みますので、もしご都合がよろしければ、8/12にログへお伺いしたいと思っています。
 昨年同行したYMUさんも参加されたいとの意向ですが、KKUさんは猫が糖尿病のリハビリ中で泊まりで家を空けるのは無理なようです。

> 8月12日 土 神戸⇒東京⇒新鹿沼⇒O子さんログハウス
> 8月13日 日 ログハウス⇒新鹿沼⇒東武日光⇒金精峠→奥日光・奥白根山~五色沼(避難小屋)
> 8月14日 月 五色沼~錫ヶ岳~ネギト沢のコル(幕営)
> 8月15日 火 ネギト沢コル~宿堂坊山~三俣山~国境平(幕営)
> 8月16日 水 国境平~皇海山~六林班峠(幕営)
> 8月17日 木 六林班平~銀山平⇒タクシー⇒原向⇒相老⇒浅草
> 8月18日 金 (予備日) 
> 8月19日 土 東京⇒神戸

060516_miin_002
 6/23までは動きが取れませんので、6月末になりましたら、改めてご連絡させていただきます。
 スケッチは、KKUさんの愛猫です。彼女の飼い猫の23歳の老猫が亡くなり、肖像画を頼まれたので下手な絵を描いてお送りしました。
 今闘病生活をしているのは残されたナッコ君というこちらも牡猫ですが、まだ若いので、食べ過ぎか、食べさせ過ぎかで贅沢病になってしまったのですね。
 可哀想です。
きよもり
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【O子さんのメール】
060604_osan_futarishizuka_1 きよもり様
 今年の暦もいつの間にか半分が過ぎ去ろうと致して居ります。ご活躍振りは日々ココログの記事で拝見させて頂いて居ります。色々な知識を年齢相応の理解力で得させて頂き心の糧とさせて頂き感謝です。
 今年の春先のログは、異状気象の影響でてんとう虫の大発生に見舞われ、益虫とは申せ駆除には約2週間を費やしました。なるべく彼等の生存を図りつつも共存する難しさを實感させられました。庭に咲いた花達もその年によっては色々な変化を見せ自然の力を目の当たりにしながら歳月を重ねて居ります。
 先月末岡山を振り出しに出雲、美保関、松江、安来、大山、鞆の浦、倉敷の各地を3泊4日で廻りました。関東の山の針葉樹を見慣れた目には、広葉樹の柔かい新緑が眩しく美しく思われてよい森林浴が楽しめました。
 古い歴史の残る所が多く昔の神話を懐かしく思い出しながら友人2人と我々の4人旅を楽しみました。倉敷では初めて”栴檀”の花の馥郁とした香りに触れ、中々みる事のない実も拾う事が出来ました。まるで(お惚気豆)が房になったような実です。
 間もなく梅雨時、明ければお盆休暇となります。ログはよろしければどうぞご利用下さいませ。 
 お体充分にご自愛ください。
   O子

Posted on 6月 10, 2006 at 09:06 午後 | | コメント (0)

2006.05.31

060531 六甲高山植物園は花盛り

060527_kouzansyokubutuen_019 5月27日は休養日でノンビリとケーブルで六甲山上にあがり、気の向くままに堡塁岩で広大な大阪湾の景観を眺め、82歳の小林おばあさんのバッチリ決まったクライミングスタイルに驚いたりしながら、ゴルフ場を抜けて高山植物園に向かいました。
 高山植物園はお目当ての幻の七段花(シチダンカ)はまだ花を付けていませんでしたが、園内の流れの岸辺は九輪草の大群生が見事で、沢山の素人カメラマンが三脚を抱えて撮影に余念がありませんでした。
 ガイドブックには約1500種の植物を栽培してあると書いてありますが、それも納得できるほど多種多様の花々が迎えてくれて感動モノでした。写真に撮った花だけでも50種を超えていますが、その中から20種ほど転載させていただきます。
 七段花は紫陽花の一種ですから、花期は6月の中頃以降でしょうか?紫陽花の花が咲く頃にもう一度来ないといけないですね。

 でもスケッチも出来たし、爽やかな風に頬を撫でられながらのスケッチで絶好の休養日になりました。
 スケッチは今日母に絵手紙として送りますが、一昨日来た手紙にはきよもりから送った絵手紙が95枚になっているそうですから、そろそろ大台になりますね。昨年までの3年くらいはハードな山歩きに追われてほとんど送れていませんでしたが、最近は3/26の摩耶の白木蓮以来、立て続けに5枚描いていますから夏までには100枚になるかも知れません。何故か、きよもりの手元には80枚くらいしか控えが残っていないので、そのうち尾道へ行って原本をまとめて見せてもらおうと思います。

 では写真をご覧下さい。20枚あります。

060527_kouzansyokubutuen_001060527_kouzansyokubutuen_002060527_kouzansyokubutuen_003

060527_kozansyokubutuen004syusei060527_kouzansyokubutuen_005060527_kouzansyokubutuen_006

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Posted on 5月 31, 2006 at 07:23 午前 | | コメント (0)

2006.05.15

060515 ニアミスとスケッチ休養日

060514_kumagatake_001 昨日は休養日で、一人ノンビリとスケッチブックを持って歩いてきました。
 コースは6月の例会で予定しているコースですが、HSMさん、NWHさん、TRNさん、AKEさんが雨の中にも拘わらず既に下見をしていただいているので、時間記録を参考にさせていただいて、安心して歩けました。
 大峠まで下りてきても気が付かなかったのですが、不動滝に着いてから、デジャブ?
 実は2002年2月17日に分水嶺登山で、龍門岳から大峠に下り、不動滝に出てきています。

 近鉄に乗るために、環状線のホームへ上がったところで、YMUさんにお会いしました。
 昨夜メールをいただいて、大人数で小峠山へ行かれた由。
 爽やかでよい日和でしたね。

"YMU" からの転送文書
 今日は大阪駅で声をかけていただき、びっくりしました。ココログを拝見しました。早速記事になっていましたね。

 いい天気になって緑の山を眺めながらのスケッチ、楽しそうですね。味のあるスケッチです。

 私たちは山岳会の例会で小峠山に行ってきました。大和八木からバスで総勢25名の参加でにぎやかにのんびり歩いてきました。大峰の釈迦岳や孔雀、仏生を東から眺める山でした。東に見える大峰の主稜線は見事にそびえていました。南は玉置山まで見えていました。
 同じ道を下ってきたので早く下りましたが、上北山温泉に入り八木まで戻ってきたら6時半でした。
 山岳会の人と歩いていたらきよもりさんたちのお元気なことがよく分かります。
 何しろ特に関西支部の平均年齢はかなり高いそうですから。荷物も持たないし、歩くスピードもゆっくりです。全員ではありませんが。
 参加者が多いときはそうですね。
 でも、昔のいろんな話が聞けるのは楽しいです。
 私たちは若手で頑張っています。
           YMU

Posted on 5月 15, 2006 at 08:04 午前 | | コメント (0)

2006.04.23

060423 史跡公園に到着

060423 史跡公園に到着Dc042214 11:00予定通り史跡公園に着きました。
 穂高湖からシェール槍に向かいます。
 雨は止みました。
 スケッチは昨日同じアングルで描いたものです。
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 4月 23, 2006 at 11:12 午前 | | コメント (0)

2006.04.06

060406 拝復86:洗足池のサクラ

【O子さんへの返信】
 身内とはいえ、娘や息子の顔写真をインターネットに公開してしまって何となく子供達には申し訳なかったと反省しております。
 家族全員O型ですから、お互いがマイウェイで不干渉ですが、時々接点があれば兄弟同士、親子間で何のわだかまりもなく一緒に楽しめるのは有り難いことだと思っています。
 ただ、親子でありながら友達同士のつきあいをしているようでは3人ともなかなか居心地の良い家から出て行ってくれません。
 このまま結婚もしないでパラサイドシングル生活を続けるのかと心配はしているのですが、いつでも会える今がよいのか、伴侶を見つけてくれるのがよいのか親心はいつの時代も複雑です。
 今日は朝から春雨ですね。
 これで東京都内の櫻も終わるかも知れませんが、今週末は珍しく2日間とも予定が入っていないので、また息子とアキバ巡りをするか、鳴虫山へでも行ければよいなと思っています。

きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.04.05 11:10 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
060405_senzokuike_sakura
"O子" 2006/04/05 10:06
宛先: "きよもり"
件名: 洗足池のサクラ

きよもり様
 年度末のお仕事、さぞや御多忙の事と存じます。合間を縫ってのお嬢様との楽しい時間を過されての日常からの解放感は山歩きとは別のリフレッシュと思います。
 以前ココログで拝見しましたお二人のお嬢様のイキイキとした表情、夫々の明るい個性とお父上の面影を見つけ何だかホッとさせて頂きました。いいですね!若さと言う力が表に溢れているようでした。
 昨日は私共も自宅から奥澤までの往復を都内の花を楽しみつつのドライブを致しました。日頃余り気がつかない処に花の名所があることに感激しながら帰りは首都高の上から隅田の桜を上から眺め、川を挟んで両岸に拡がる花の帯に日本人である事の喜びを実感致しました。
 4ヶ月ぶりで参りましたログはまだまだ梅満開の時期で、朝夕の冷え込みは厳しいものでしたが間もなく遅れ馳せの春が訪れる事でしょう。
 釣堀では山女の稚魚が自然発生し、思いがけぬメダカ?すくいを楽しみました。生簀に移して育てるそうです。
 キキも元気で釣堀のログでわがもの顔で遊んでいました。ピー太達他の仲間は専ら本宅でお留守番のようです。
 O家のログの庭はクロッカスからソロソロ主役が水仙に移りつつあります。ご近所の協力の御蔭で庭はすっかり綺麗にして頂き、春を待つ準備万端整っていました。有難い事です。
 ピー太ママの御蔭であちらに行っても自分達の娘や孫がいるような時間を過せてこれも感謝です。
 今回は留守の長かったログをてんとう虫達が冬越しのため占領し、その排除に2日間を費やしました。益虫とはいえ少々数が多すぎました~!
 次回は水仙、カタクリ、野スミレ、満開の庭になっていると思います。
 昨日車の中から走りながらの洗足池の桜でチャンスが良くないのですが?
 ご多忙のところ、どうぞお目こぼしください。    
 O子拝

Posted on 4月 6, 2006 at 12:09 午前 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.03.29

060329 拝復85:ログのクロッカス

昨日、O子さんから春の便りをいただきました。

【きよもりの返信】
 庭のある生活、花を絶やさない心遣い、心が安らかになりますね。
 神戸のマンションでは、主が留守勝ちで無精なので、鉢植えにも愛想を尽かされてしまい久しく花のない無粋な生活です。
 東京の自宅も同様ですが、昨年20年目にして始めて瓶の底のヒメスイレンが花を付けたそうです。
まるで原始蓮みたいな話ですね。

 スケッチは1時間くらいの手抜きなので申し訳ないのですが、2年半ぶりに何となく気持ちが爽やかになりました。
 原画は空の色も乗せているのですが、スキャナでは拾ってくれませんから、色気が無くて申し訳ありません。
 時間が出来たらもう一度スキャンしてみたいものです。

 最近は一人で気ままに山歩きが出来なくなって、心配症の母にとっては良かったのでしょうが、気ままな一人歩きもそれなりの楽しみがあるものですね。
 NWHさんも既に私を凌駕するレベルの技術と持ち前の体力がありますから、私は取り残されそうで、それを理由にこっそり一人歩きも復活したいと思っていますが、HPで予告していてはなかなか一人になれません。有り難いような戸惑いです。

 今夏の奥日光行きとログへの再訪は是非実現させていただきたいので、またおじゃまになりますがどうぞよろしくお願い申し上げます。
 境港は今朝から春雨です。

きよもり 【山仲間】
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【O子様からのお便り】
"O子" 2006/03/28 14:09
宛先: "きよもり"
件名: ログのクロッカス

きよもりさま
 摩耶の早春のスケッチで春到来を感じさせて頂きました。
 木々の新芽が芽ぶき始め、恙無く春を迎えられた事への感謝の思い頻りです。 昨年訪ねました余呉の湖の写真を拝見し季節を替えて再度訪れてみたいと話合っています。湖岸の小さな集落はこの冬の雪にさぞ大変な日々を過ごされた事でしょう。
 ログの庭にも遅れ馳せの春が訪れて来た様でピー太ママから映像?が送られて来ました。
 何と約四ヶ月も出かけておりません。多分月末には~と思っております。何しろこの冬の寒さは格別で我が身の加齢に加えて昨年の雪中ドライブのログ行きが周囲の顰蹙をかった事もありこの冬は自重致しました。今度はこちらで知り合いに貰った薪を運びがてら三泊くらいの予定で行く積りです。今は梅の時期で水仙も咲き始めているようです。夏のお出掛けを楽しみに致して居ります。
   O子拝
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Posted on 3月 29, 2006 at 12:05 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.26

030626 摩耶早春

060326MayaSousyun_01 今日は、明日から米子の子会社への出張予定が入ったので、通り道にある三徳山・投入堂へ寄っていくつもりで、JRの切符を手配していましたが、山仲間のKMRさんから、投入堂は3月いっぱいは雪で足元が危険なため立ち入り禁止と云うことをお聞きしました。それでも取りあえず三佛寺まで行って、三朝温泉にでも入って骨休めをしようと思っていましたが、折角行くのに温泉にも泊まらず米子にはいるのも愛想無しなので、投入堂は別の機会に山と温泉の泊まりがけで行くことにして、諦めました。

 ということで、ぽっかりと一日空いてしまったし、山仲間のNWHさんも今日は午前中所用があるそうなので、一人で摩耶山へ行ってきました。最近は山仲間の皆さんとの同行山行ばかりで、振り返ってみると独りで山へ行ったのは昨年5月の丹生山系・ナダレ尾山が最後です。更に丸2週間東京出張や不祝儀で山歩きから遠ざかっていましたから、まあのんびりと勝手知った摩耶山でも歩いて、まだ花は付いていないけれども、史跡公園のタムシバ(本当は白木蓮)の様子を見てこようと出掛けました。

000423_Shisekikouen_HakuMokuren_01000423_Shisekikouen_HakuMokuren_02000423_Shisekikouen_HakuMokuren_03 史跡公園の白木蓮は、2000年4月23日の写真のように満開時は見事に全体が花に包まれますが、今日はやはりまだ蕾から花びらが顔を出すまでも膨れていませんでした。それでも一人の気ままな山策なので史跡公園のベンチに座って、温かいココアを飲みながらゆっくりと数年ぶりにスケッチを楽しみました。
 この状態だと満開は2~3週間後になりますから、4/9か4/16、あるいは天候の状態によっては遅れて4/23まで花が残っているかも知れません。来週はラウンド琵琶湖、4/8、9は東京出張中、4/15、16は愛宕山鐵道リベンジと山仲間例会(湖北/賤ヶ岳l~山本山)が予定されていますが、4/22は今のところ未定、4/23は山羊の戸渡が予定されていますから、運がよければ4/23に寄れることになるかも知れませんね。

 今日は青谷・妙光院から青谷道に入り、途中から右手の尾根に登って、摩耶藪道と名付けた急な尾根を辿って「虹の駅」手前から山門跡を経て史跡公園のコースを取りました。摩耶藪道は夏場はブッシュが茂って通りにくいですが今の時期は草も枯れ、木々の葉もまだ新芽が付くか付かない状態ですから、神戸の市街地や、眼下の静香園(青谷道中間にある神戸唯一の茶園)、遠く布引ハーブ園までよく見えていました。
 摩耶・掬星台からの帰りは人出を避けて山羊の戸渡りを下りました。こちらも前回はガスで望めなかった「都賀の大滝」がよく見えました。
【写真】
060326_mayayabumiti_shisekikoen_yagin_00423_shisekikouen_hakumokuren_01060326_mayayabumiti_shisekikoen_yagin_00423_shisekikouen_hakumokuren_02060326_mayayabumiti_shisekikoen_yagin_00423_shisekikouen_hakumokuren_03

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【トラック】
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060326_T_MayaYabumiti_YaginoTowatari_

Posted on 3月 26, 2006 at 09:36 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.03.16

060316 拝復84:ネコの晴れ姿?

O子様からスコットランド以来のお手紙をいただきました。
九州旅行を楽しまれたご様子、うらやましいです。

【きよもりの返信】
Re: ネコ?の晴れ姿。
久し振りにお便りいただき、お元気な様子をお聞きして安心いたしました。
やはり啓蟄を過ぎるとわれわれは家にじっとしていられないようで、お互い健康を感謝しないといけませんね。
メールを拝見して紐差という地名が気になってHPで探してみました。
ヒモサシと読むのですね。何となく納得しました。
珠ににひもを刺すことからのイメージは数珠が連想されますが、隠れキリシタンの祈りの姿が連想されるのはきよもりだけでしょうか?
HP(教会のお話)に綺麗な写真が美しい紹介文と一緒に紹介されていましたので、ココログに掲載させていただきます。

季節の変わり目は風邪を引きやすいのでお気をお付け下さい。等といって自分自身が少し鼻づまりですけど・・・

再来週は境港にある工場へ仕事で行く予定ですが、月曜日からなので、日曜日から出掛けて、重廣倶楽部のKMRさんが紹介してくださった三徳山・投入堂へ一寄ってみようと思っています。

きよもり
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【^O子様のお手紙】
060316_NekonoHaresugata"O子" 2006/03/15 15:47

 きよもり様
 ご無沙汰致しました。今日はネコの晴れ姿?と共に9日から昨夜14日までの九州ドライブのご報告です。

 羽田~福岡(レンターカー)~唐津~伊万里~平戸~長崎~佐世保~島原(普賢岳)~天草五橋~阿蘇~久住~竹田~大分(車返還)~羽田~このようなコ-スで移動致しました。帰る前2日間は雪模様でした。
 阿蘇の寒さを実感しました。
 
 今回の旅で心に残りましたのは、平戸周辺の”紐差”という山間の小さな集落で隠れキリシタンの史跡を訪ねた事です。最初の教会の名前が(愛苦園)と言われていた事からしても、その時代の人々が如何に大変な日々を過されたかが想像されます。初代の伝道師マダラ神父のお墓を囲み信者の方達のお墓がひっそりと肩を寄せ合うように山間の小さな丘に並んでいました。今もその周辺には数えるほどの民家が農業を営み続けておられて、何だか其処だけが歴史が止まっているようなそんな思いに駆られました。

 片や災害の爪あとの残る普賢岳の凄まじい傷跡あり、基地の町佐世保のなんと無く異なる雰囲気の町あり、美しい海の姿、険しい岩山、茫々と続く枯草の丘陵、既に山焼きが終り黒々と焼けた冬の草の下から、早、ささやかな小さな緑の芽生えの見える草原の生命の力強さに感激を憶えつつのドライブ旅行でした。

 竹田の町では"荒城の月"の滝廉太郎をしのび,岡城跡迄小さなハイキングを楽しみました。城の本丸址には紅白の梅が満開でしたが竹田の名の通り立派な竹林が多く城下の武家屋敷町には現在の住人の方達が竹を斜めに切った中に手作りの雛を入れて門辺に飾って道行く旅人を楽しませて下さっています。日常からほんの少しタイムスリップした5泊6日間でした。

 季節の変わり目どうぞご自愛下さいませ。
  O子

http://www1.odn.ne.jp/tetsukawa/kyoukai11.html
教会のお話
060316_HimoSashi1 平戸にキリスト教が入ってきたのは、天文19年(1550年)、ポルトガル船に乗ってきたフランシスコ・ザビエルの布教からです。藩主松浦隆信はキリスト教は信じませんでしたが、南蛮船との貿易の利益の為、キリスト教の布教を許したので、20年後には、信者さんの数は、3000人になったそうです。

 この天主堂は、長崎県の北部、平戸市の紐差(ひもさし)町にあります。明治32年に建てられた平戸島の初期の天主堂である宝亀天主堂から、南に4、5キロくらい行った所で、紐差盆地の中央の小高い丘の上にあります。地図はこちらです。

 紐差は、明治初期から、平戸の信仰の中心でした。明治6年に、ペル-神父様が、仮御堂を建てられ、明治18年(19年?)に天主堂を建てられました。旧紐差天主堂は、今の紐差天主堂を造る時に、佐賀県の馬渡(まだら)島に移転されたそうです。当時、建築の材料は大変貴重だったので、古い教会はどこかに移転して、また使われました。馬渡島の旧会堂は、呼子に移転されました。今の馬渡島の天主堂は、大変古い貴重なものなのだそうです。写真は、「写真紀行★風に吹かれて」のこちらにあります。

 今の天主堂は、明治20年にマタラ神父様が着任なさってから計画が始まり、次の萩原神父様の時に、昭和2年着工、4年に献堂されました。巨大な天主堂で、旧浦上天主堂が崩壊してからは、日本最大の天主堂と言われていました。

 天主堂としては、長崎県では初めて、祖父としては手取についで2番目のコンクリート造りで、正面には、八角形のドームのある鐘塔があります。20段あまり階段を上がった2階正面は、円形アーチです。天井は、舟底天井と呼ばれる、折上天井です。写真ではちょっと見にくいかもしれませんが菊の花のようなレリーフ模様があってとても綺麗です。外部はロマネスク様式です。内部は三廊式で、入り口や窓は円形アーチです。

 紐差もド・ロ神父様が土地を信者さんの為にお買いになって、外海地方から移住させられた所です。外海は貧しい農村だったので、ド・ロ神父様は、田平、紐差、北海道、宮崎、鹿児島と、信者さんを派遣なさって、移住できないかお調べになったのですが、田平、紐差以外は、信者さんが遠すぎるというので、決心がつかなくて、結局、田平と紐差だけになりました。明治20年に紐差に4家族23人を移住させられました。現在も紐差天主堂の近くには、多くの信者さんがいらっしゃるそうです。

 ここの2枚のお写真は三沢博昭先生のご好意で『大いなる遺産 長崎の教会』という写真集からお借りしました。写真の著作権は三沢先生にありますので、転載は決してなさらないで下さい。最近の三沢先生の写真展の様子はこちらに、写真集のご本についてはこちらhttp://www.tomojapan.com/にあります。祖父の教会だけでなく、長崎の古い教会のとても綺麗な写真がたくさん載っています。
060316HimoSashi2

「写真紀行★風に吹かれて」

Posted on 3月 16, 2006 at 07:41 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.23

060223 拝復83:冬のスコットランド

【O子様への返信】
O子様
 お久し振りで御座います。

 年末の寒波が嘘のように昨日今日とコートが邪魔になるような陽気に、折角の寒椿も花びらが落ち始めたようです。
 今年は山へ行く日数を減らして都会の文化的生活にも目を向けようとしておりますが、山仲間の輪が拡がって、色々座敷をかけていただくので、何となく毎週の山歩きに結構忙しい日々を過ごしております。
 まあ、歩けるのは健康の証拠ですから、せいぜいお付き合いさせていただこうかと思っています。

060223_YaginoIrasuto_001060223_YaginoIrasuto_002 山羊のプレートは素朴なイラストですが、アクリル板に彫ってみると結構見栄えがして、コースを訪れた方の目に留まっているようですから、作った本人が一番喜んでいる次第ですが、どなたかが書いてくださったイラストと、彫刻機のお陰ですから、有り難いことです。
 今の悩みは彫刻機などそれほど数が売れるものではないのでしょうから、使用例の情報が不足していることです。刃の回転速度や、彫り込む深さ、彫刻面から浮かせる高さ、刃の移動スピードなど7項目も設定値があって、上手く彫れるものの、一枚彫るのに、6時間も掛かってしまうことです。今回、機械の紹介で見つけたHPの使用例を見て、ピッチを変えれば早く彫れそうだと分かったので、次回からは1時間程度で彫れるかも知れません。そうなれば、例会の都度、山頂や分岐などに気易くプレートを残せるので、今度試してみます。
 今日も会社の友人からは、個人で数十万もするような大きな機械を買うなんて真似はとても出来ないと呆れられましたが、まあ、この3年余りで300枚以上のプレートを作りましたから、元は取れないまでもそれなりの成果はあったと思っています。

 スコットランドの版画風の絵、綺麗に書いておられますね、色使いが本当に雪や森、羊が生き生きと描かれていて素晴らしいです。羊が一頭では可哀想な気がしますが、パソコンならではの切り抜き&貼り付けの技を使えば、二頭でも三頭でも増やせると思うのは、デジタル人間の性でしょうか? やはり手で書くところに良さがあるのですから失礼しました。

060205_nwhojyamamusi NWHさんとのやりとりからは、最近のNWHさんの躍進ぶりが想像していただけると思います。先週の愛宕山でも先頭に立ってパーティ全体を余裕を持って引率していただきましたし、なんと言っても余裕のある歩きっぷりは頼もしい限りです。今夏に予定させていただいている奥日光のリベンジには同行してもらえそうですから心強いです。
 今週末の山羊の戸渡でもきよもりは付いていくのがやっとでしょうが、置いて行かれないよう頑張りたいと思います。

 もう一度寒の戻りがあると思いますが三月になれば、新芽や雪の下から蕗の薹や福寿草、片栗なども顔を出してくれるので、残雪の江若丹国境尾根への再訪が楽しみです。ログハウスも春の息吹が感じられる季節が待ち遠しいですね。また春のお便りを楽しみにさせていただきます。

 季節の変わり目は風邪など引かれませんようご自愛下さい。

きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.02.22 23:38 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
060222_FuyunoScotLand"O子" 2006/02/22 20:10
宛先: "きよもり"
件名: 冬のスコッランド
きよもり様
 懐かしいきよもりさんとNWHさんのメールのやり取りを拝見し、素敵な手作りのプレート”山羊の戸渡り”に思わず目を瞠りました。近ければ今すぐにでもこの目で確かめに行きたい思いに駆られています。
 山道を歩いてこんなのを見つけたらどんなに心が和む事でしょう!
 ふとこちらも思わずマウスでのお絵かきを始めてしまいました。以前散々走り廻ったスコットランドの田舎道での風景、羊に行く先を塞がれてシングルトラックで立ち往生した懐かしい思い出が甦ります。本当は羊はもっと群れをなしている様に描きたかったのですが、根気がなくなって今日のところは一匹の迷い仔で我慢致しました。

 一つの記事に刺激を受けてこれだけ楽しませて頂きこれもパソコンの功徳と感謝致して居ります。
 三寒四温をどうぞご自愛下さいませ。 

 O子拝

Posted on 2月 23, 2006 at 12:57 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.21

060221 拙筆家万次郎と現長

060221_171601.jpg060221_172801.jpg 夕方までリーガロイヤルで講演会に行っての帰りに本町の画廊で拙筆家万次郎さんの個展を見せていただきました。
 味のある筆文字に大阪弁の酒脱な言葉がよく合っています。
 ご紹介いただいたhaboさん有り難う御座いました。

 戻り道に100年以上前から本町に店を出しておられる現長で鰻を食べました。昔ながらの炭焼きでまったりして美味しかったです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 21, 2006 at 06:19 午後 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.02.05

060205 拝復82:部屋も棚卸→Re: 暦は春なのに~!

【O子さんへの返信】
 心温まるメールを戴き有り難う御座います。
 1月後半から続いた暖かさが終わり予想通りの寒さが戻ってきましたが、1/14の雨で溶けていた山の雪もこれでもう一度新鮮な輝きを戻すでしょう。
 2月に入って、決算が近いこともあり期末前の仕事が山積でなかなか自由な時間が取れず、何となく落ち着かない一週間でした。

 今日(もう昨夜ですが・・・)は先週の会社の棚卸に続いて部屋も棚卸、思い切って賞味期限を見ながらストッカーを片付けたら、何となくすっきりしました。十年もいたら部屋の空間は二次元から三次元になりその空間さえ、あとは天井が少し残るだけで、よくこれだけ貯め込んだと呆れるばかりです。

 今一番の悩みは通勤時間が短いせい(お陰?)で本を読む時間が取れないことでしょうか。以前なら二晩程度で読み切った文庫本も鞄の中を行ったり来たり、400頁読むのに二週間もかけている状態で、栞が汚れるばかりです。それにしても新田次郎の「剣岳」は国土地理院の測量官と黎明期の日本山岳会の初登頂争いを縦軸に長治郎雪渓の命名元である地元ガイド・宇治長治郎氏との心の交流を横軸に、読み応えのある流れに胸が高鳴ります。我が国最後の未踏峰が剣岳であったことは話には聞いておりましたが、今の百名山詣の行列とは縁のない人知を越えた自然の砦に挑む人々の葛藤は、勝敗のないゲーム故に惹かれます。もちろん山歩きの経験がないとなかなか理解されない部分も多いでしょうし、自分自身、多少は雪山や遭難の経験?もあるから余計にその気持ちが強いのでしょうが、高校山岳部に入った最初の夏山合宿が剣で、剣岳には長治郎雪渓から始めて登ったので余計に感情移入がしやすいのでしょう。もう一度あの山頂に立てる日が来ることはないでしょうが、年寄りなりに芦峅(あしくら)や廃墟になっている立山温泉など訪れる機会があればと思っています。

 昨日から冬型気圧配置に戻っていますから、また日光は雪に封じ込められているのでしょうか?昨年夏の底抜けに明るい日差しの中の深い緑を思い出すたびに、今夏の再訪に期待がふくらみます。
 まだまだ寒さが厳しいようですから、お身体、お車の運転にはご留意いただきたいと思います。

【O子様のメール】
060203_onihasoto_fukuhautiきよもり様 
 暦は春です。なのにこの冷え込み、しかも全国的とは~!
 飛び込んで来た海難事故のニュースは余りにも悲惨~!
 窓越しの春めいて見える陽光が悲しくなりそうな昨今の数々の出来事です。昨夕の豆撒きも年を重ねるにつれて、心優しく?なり、福は内、鬼も内ということに移行致しました。

 ココログの様々な記事から得ます知識は老いの我が身には少々手遅れ気味の感がありますが、それでも目から鱗の事が多々あり、その都度脳の活性化?を味わっております。

 我家も間もなく遅れ馳せながら”光り”に乗り換える事を決定致しました。これでどの位の便利さが増す?
 それより使いこなせるのか?少々不安を感じていますが、多分間違いなく楽しみが増える事と期待一杯です。
 アルバムの作り方など次女が教えてくれるというので~!
 晩年に巡り合ったパソコンの世界をせいぜい安全圏の中での活用を楽しみたいと思っております。
 春へ向けてのご自愛を祈らせて頂きます。
  O子


Posted on 2月 5, 2006 at 01:10 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.22

060122 拝復81:関西は寒の中休み?→Re: 寒中お見舞い

【O子様への返信】
060121_Kumagawa_Seksetu060121_Kumagawa_CAMERA お久し振りでございます。
 昨年は12月第2週からの寒波が日本列島を覆い尽くして、各地に記録的な豪雪をもたらしましたが、発光路の方も雪に埋もれているのかと気にしておりました。
 ログの方は基礎も柱もしっかりしていますからこの程度ではびくともしないでしょうが、ピー太ママの釣り堀の方は、雪解けまではお休みのようで大変でしょうね。
 お見舞い申し上げます。

 関西は神戸始め太平洋側は、年明けからおおむね好天が続き12月はじめの頃と比べても比較的過ごしやすい日々です。
 先週末は低気圧通過で雨が降ったため熊川宿など一時130cmもあった雪が70cmまで減っているようで、もう一度寒の戻りはありそうですが、ピークは過ぎたのではないでしょうか?

 昨日は公約?通り、山へ行かないで震災の記念館「人と防災未来センター」に行き、わずか7分の映像ながら、淡路や、三ノ宮、長田、阪神高速など震災の瞬間(05/01/17 05:46)に偶然、ビデオなどに収められた貴重な地震発生の瞬間の各地点の映像を180度のスクリーンに映し出されるのを見てショックを受けました。
 今までは災害の結果や、せいぜい炎上が続く長田地区の煙程度しか動く画像は見ていなかったことに始めて気がつき、たとえそれぞれが10秒とはいえ、一瞬にして2階建ての建物が蠅たたきで叩かれたようにぐしゃとつぶれる様子や、大きな鉄筋のビルが将棋倒しのように前に傾いて破壊されたり、阪神高速の橋桁が倒れて走行中の車が潰されながら落下していく映像には、これで6千人の死者ですんだのが逆に奇跡ではないかと思いました。
 入場料500円でこの映像以外は見るべきものは何もありませんが、機会がありましたら、是非ご覧いただきたいと思います。

 プーシキン美術館展はむかし阪大病院があったところに万博記念公園から移された地下のみ3階建ての国立国際美術館で開催されていますが、1/8に母と行ったときはまだこの展覧会は始まっておらず、美術とは無縁と思われる常設展のみで、腹を立てましたが、今回はロシアの2人の金持ちが資産を投げ出して収集したルノワール、モネなどの印象派から、ゴッホ、ゴーギャンの象徴派、20世紀のマチス、ピカソまで年代を追った作品50点で見応えがありました。
 場所が悪いせいか1/11から開催でまだ始まって間もないのに空いていて、各作品をゆっくり見ることが出来たのもよかったです。

 でも、休みなのに山へ行かず都会生活をするのは慣れていないせいもあるでしょうがかえって疲れますね。今日は能勢の奥の山へ行きますのでやっと正常に戻れ、ホッとしています。

 まだ寒さが続きますので梅がほころぶまではどうぞ引き続きご自愛下さい。
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.22 0:52 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子様からのメール】
060121_YukinoAsa寒中お見舞い 2006/01/21 19:36
 きよもり様

 大寒が過ぎ、こちらも今朝からずっと雪模様です。気温も上がらず暦通り厳しい寒さの一日でした。明日は晴れるそうですが、きっと道路凍結の朝を迎えることでしょう。毎年大学センター試験の頃は寒さが厳しく受験生達は交通状況が気にかかる事でしょう。
 庭の寒椿が健気に雪の中に紅の花を見せてくれましたが、何故か例年はもうとっくに咲いている梅が寒さの中でまだ余り元気がありません。ログの方も例年になく寒さが厳しいとか、釣堀は全面凍結との事です。いつもは年明け今頃には一度くらいは出かけますが、今年は山からの便りと娘達の忠告?を有難く守りまだ一度も出かけておりません。昨年年明けに積雪の中をノーマルタイヤでブレーキを踏む事なく全神経をハンドル捌きに集中して登りピー太ママご夫妻にもご注意を受けたのを心に銘して今年は大事をとっています。我家も雪に埋もれています。
 寒中どうぞご自愛くださいませ。
  O子拝

Posted on 1月 22, 2006 at 01:22 午前 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.01.10

060110-2 拝復80:元気な母→有り難う御座います

【O子様への返信・母のこと】
060107_08_HahaHatumoude_001
O子様
ご配慮恐れ入ります。
 折角見事な絵を貼付していただいているので、これからも出来るだけHPで紹介させていただきたいと思っていますので、ご了解下さい。

 母は毎年正月に清荒神にお詣りするのが恒例になっています。
 清荒神はご存じの通り清荒神の神社と清澄寺が同じ境内に仲良く併存していて、その間に目の神様や役行者、稲荷などいくつかの小さな祠があります。
 母はいつもお賽銭の小銭を用意して来て、一つずつ丁寧にお詣りしていますが、私は荒神様と清澄寺以外は、山の神様・役行者像にしかお賽銭をあげない罰当たりです。
 荒神様は星祭りというのがあって、星回りでその年が真っ黒だったり半黒だったり、真っ白だったりしますので、それを見て、ご主人や私の家族の今年の運勢が悪い場合はマメにご祈祷をお願いしています。
 清澄寺では本尊が守護神である大日如来なので、毎年お札を戴いていますが、きよもりの守護神も大日如来ですから、私もまじめにお詣りします。
 日本人は初詣が好きで、母のように毎年同じ神社仏閣にお詣りする人もおれば、きよもりのように恵方を意識して毎年違うところへ出掛ける人もいますね。
 今年は元旦が玉置山の玉置神社、二日は熊野本宮大社、三日に摩耶山天上寺、と三ヶ日お詣りのハシゴをしましたから、八百よろず、神仏混交の日本ならではの大らかさというか、いい加減さです。

 神戸に単身で来て10年目ですから、こういった母の初詣姿を、8回見ていることになります。毎年同じ時期ですからやはり年と共に足腰が衰えてきているのが気になっていましたが、今年は昨年より更に弱っているようで阪急の清荒神駅から1時間の往復はごくゆっくりした足取りで、来年が少し心配になりました。
 それでも、梅田に出て食事をしたり、翌日は国立国際美術館に行ったりで米寿を迎える年齢からは想像も付かない元気さで有り難いことです。

きよもり
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.10 7:48 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子様からのメール】
060108_Umeitirin
"O子" 2006/01/07 23:32

宛先: "きよもり"
件名: 有難う御座います。

 きよもり様
 遡ってのご丁寧なお便り嬉しく拝見致しました。
 お忙しいのにお心遣い申し訳御座いません。
 主人と二人で今一生懸命読ませて頂きました。
 記事を拝見して主人の旅心は再び芽吹き始めた模様で、春に向けての計画始動かも~?

 お母様もお元気で神戸にお出掛けとか、素敵な親子さんですね。
 紀州は私のルーツですし新しい身内も見つかりましたので、今年もまたゆっくりとしたプランを立てて訪ねて見る予定です。例年より開花の遅れた梅の蕾もやっと少し膨らんできました。
 新年もお仕事に山にとお元気でご活躍下さい。
 《ご無理されず》私のメールは私の気侭で送らせて頂いて居りますのでお気遣い申し訳御座いません。
  O子

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Posted on 1月 10, 2006 at 01:58 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.07

060107-2 拝復79:大晦日です

【きよもりの亀レス】
O子様
 越年のお返事で申し訳ありません。
 年末から新年にかけて、山に籠もっていたため、帰神後5日目の今日まで落ち着きませんでした。
 摩耶山の初詣や、京都太秦・広隆寺の弥勒菩薩で頭を都会モードに切り換えて、5日から仕事始め、昨日やっと山行記録をまとめ終わり、また三連休の母の来神となかなか普段のペースに戻れない今週です。
 年末に二度もお便りをいただいていながら、お返事できず申し訳ありませんでした。今回は熊野古道も玉置山も里山ですから、電波状態も比較的よくて、山の上でもいただいたメールには返事が出来るのですが、携帯では何故か文字化けしていて、それもかないませんでした。

 31日の林道交差は10:54ですね。この場所は皇太子殿下が熊野古道を歩かれたときに立ち寄られたと云うことで、立派な記念碑が建っていましたが、果たして、小雲取りを越えてこられたのか、あるいは車で雰囲気だけ味わわれたのかは判別しません。ただ、ここから30分も進むと百間嵓という絶好の展望台があり、山々の重畳と連なる様は絶景でした。たまたまわれわれ2人が早い目の昼食を摂っているとガイドに先導された良家の子女と思われる男女3名連れが軽装で追いついてこられて、絶景を肴に並んで仲良く食事をしました。願わくば、殿下もこの場所まで来ていただいてこの景色を目に入れていただいておられればよい土産になったと思います。

 熊野古道は紀伊田辺から富田川沿いに遡って、滝尻から入る中辺路ルートが登山路と車道がほぼ並行しているため、マイカーで来て滝尻に車を止め、有名な牛馬童子を見てから近露まで歩いて、本宮から田辺に通じるバスに乗って滝尻で車に戻る日帰り客が多いようです。この近露には宿泊設備やショップなども多いので、一泊なら翌日、野中の一方杉、発心門を経て熊野本宮に至ることも可能かも知れませんが、近露から本宮まで25km位あるので、一日で歩き通すには無理があります。私が、UOさん他二名の方と滝尻から歩いたときは大阪を早朝出発して、途中テント二泊で本宮に出てそのまま帰りましたので、中辺路の後半を歩く方は今も少ないのでしょう。

 その点、雲取越えはちょうど中間点に小口自然の家や、下流には熊野川温泉もあり、那智を朝出ればちょうど中一泊、二日目は短いのでわれわれのように川湯温泉で旅の疲れを落としてから大阪方面に帰ることもそれほど難しくありません。ただし、林道以外は平行する車道はなく、当然バス道も遙かに離れていますから、ここを歩き通すだけの脚力は必要でいきおい山姿の客しか近寄れません。今回も雲取りを歩いてみると、古い無縁仏の墓碑がそこかしこにあり、いかに蟻の熊野詣でとはいえ、この行程は難所だったことが忍ばれました。

 O子様は車で縦横に足を伸ばしておられますから、出来ればお友達を誘われて、車二台で機動的に行程を組まれたら、全行程踏破もそれほど困難ではないと思います。
 きよもりは、次の機会には高野山から南南東に真っ直ぐ下り、伯母子峠、果無越えを経て本宮に至る小辺路に今度はテントを担いで再挑戦してみたいと思います。

 どうぞ、今年もよい年でありますようお祈り申し上げます。
 
きよもり
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/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.07 21:28 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんから12/31に戴いたメール】
051231_Okosan_Kuwai
 きよもり様
 おはよう御座います。今、午前9時半過ぎです。多分林道交差あたりを歩いていらっしゃる頃でしょうか?
 関東は晴天、風もなく静かで穏やかな大晦日を迎えています。そちらの気象条件も良い事をお祈りします。今夜川湯で幕営と伺っていますから。
 先日の目張る寿司の写真を見て私はとても懐かしく、主人はそれこそ初めてでビックリでした。
 青岸渡寺の写真も昨年を思い出し主人はもう一度訪ねたいと申しています。
 今朝から私は保温鍋2つを駆使?してお煮しめを料理中です。昨今便利なお鍋が出来て台所仕事はとても合理的で楽に仕事が進みます。
 暮れから正月は急に人口が増える為それに食べ盛り、飲み盛りもいてどの位の量を作れば良いかいつも迷います。
 天気予報によれば晦日から新年にかけては天気が下り坂とか?
 恒例の先祖の墓参が出来ますかどうか?
 ちなみに日記によれば昨年は雪で叶いませんでした。
 どうぞ、良い新春を紀の国でお迎え下さい。

 O子

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Posted on 1月 7, 2006 at 10:36 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.04

060104 拝復78:ご無事で達成!

【O子様への返信】
051229060102_KumotoriKoe_TamakiSaqn_029
 明けましておめでとう御座います。

 年末から新年にかけて久しぶりに21kgの重荷を担いだ長旅の疲れが出る頃ですが、昨日は4期後輩のHRIさんの年賀状用の写真を送った以外は、何も手に付かないまま午後から摩耶山天上寺に地元での初詣に出掛けていて、三度もお便り絵をいただきながら、お返事できずに申し訳ありません。
 今日は山を離れて、太秦の広隆寺へ弥勒菩薩半跏像を拝観に行きますので、またお返事ばかりか、山の後始末も出来ないままに失礼することになりそうです。

 熊野古道の弥次喜多グルメ道中も楽しかったけど、玉置山からの南奥駆けは、予想を上回る難コースでした。もちろん雪混じりの風雨のせいもありますが、やはり奥駆けの修験道としての品格がある岩尾根続きで、積雪と雨に濡れた岩峰のアップダウンは天候が良ければ何でもないコースなのでしょうが、雪が消えてからもアイゼンの助けがないととても怖くて歩けなかったでしょう。
 吹越峠の明るい芝生の展望台に着いて、眼下に大鳥居を見たときは、漸く肩の荷が下りたようで、気が抜けた途端、逆に背中のリュックが突然重く感じられました。
 還暦を過ぎてもテントを担いで五日間も山歩きが出来たことは新しい年への自信にもつながりましたが、やはり天候次第であることを痛感した次第です。

 それにしても、昨日のHPに掲載したHRIさんと目刺しは最高のできで、何度見ても飽きませんね。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

ξ  きよもり
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.04 8:48 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんの書き初めメール】
060103_Kakizome
2006/01/03 08:55
きよもり様
大斎原の大鳥居!
吹越峠からの眺めは新春を飾る素晴らしい映像です。自分では見られない様々な風景を見せて頂けて、二人で感激頻りです。
 そしてお二人での年越えが無事完了された事、年の始めに心よりお祝い申し上げます。
 O子

Posted on 1月 4, 2006 at 09:09 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.22

051222 拝復77:Merry Christmas

051222_Okosan_MerryChristmas

O子様
 クリスマスカード有り難うございます。
 今年は全国的にホワイトクリスマスになりますね。
 クリスマス縦走、12/23~25の雪中国境尾根縦走が中止になって命拾いをした気持ちです。

 寒くなりますので、お身体大切に佳い新年をお迎え下さい。

ξ
■P きよもり
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 05.12.22 13:47 _/_/_/_/_/

Posted on 12月 22, 2005 at 01:55 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.12.12

051212-2 拝復76:いい旅でした

【O子様への返信】
O子様
 若狭、湖北のお便り有り難うございます。
 本格的な雪のシーズンに入る直前の若狭路は観光客も少なめで静かな落ちついた良い旅路だったようですね。
 年末まであと二週間あまり、良い正月をお迎え下さい。

 きよもりは海沿いの温泉地や観光地とはあまり縁のない山歩きですが、下山後の温泉と酒が目的で重い荷物を背負っているような感じもあります。
 年末クリスマスの三連休に小浜からタクシーで山に入り、若狭滋賀の江若国境を北上して、今回行かれた熊川宿の上で若狭街道を横切り、三十三間山にいたる予定が入っています。
 まだ二週間先ですからその間、雪が来るとかなり厳しい山行になるものと覚悟していますが、重廣さんのラウンド琵琶湖のイベントですから心強いです。

 年末年始は熊野三山の参拝山行の予定で、新宮の速玉大社、那智山の那智大社、そして熊野本宮を四日間かけて船医のHRIさんと二人山旅です。余勢を駆って奥駆けの玉置山へも足を伸ばすつもりですが、果たして体力が保つかどうか多少懸念しています。

 昨日一昨日のヨットクルージングは操縦する船に乗ったのが初体験ですから、すべてが新鮮で楽しい経験をさせてもらえました。
 jinbal
ジンバルという水平を保つ振り子装置が付いたレンジも、機能的に作られたラウンジスペースにも感心しましたが、なんと云ってもヨットが何故向かい風に向かって走れるのかも実際に帆を張ったり、降ろしたり、ジブという前帆を風向きによって左舷へ張ったり、右舷へ張ったりと、結構重労働であることが理解できました。
逆風帆走をタッキングというのだそうです。風さえあれば何処へでも行けるヨットは奥深いですね。
ヨットについての基礎知識
ヨット用語集


【O子様からの絵手紙】
051212_Osan_WakasaJiきよもり様

 ココログの記事に依りますと今週末は山ならぬ海にお出掛けとか、穏やかな良い旅をと祈っております。 
 私どもの若狭、奥琵琶湖のドライブ旅行も予想を遥かに上回った素晴らしい思い出の数々に恵まれました。  
 昔の女学生四人はすっかり学生時代に戻り初めての若狭路の自然を満喫、思いがけず規模の大きな紅葉の山々に感嘆頻りでした。
 この時期の天候は短い時間に様々な変化を見せてくれて雨から氷雨、そして三方五湖では美しい晴れ間となり天空から湖面へと見事な虹の掛け橋を描いて楽しませて呉れました。
 主人も(五十年前ならよかった!)等と文句?を云いながらも結構楽しそうでした。熊川宿では鯖寿司を皆で分け合い葛うどん、葛ぜんざいを堪能致しました。世久見の民宿(松喜)は四世代の家族で心のこもった手料理の数々での暖かいもてなしが嬉しい宿でした。二泊同じ宿でしたから間の日はゆっくり近辺を廻り帰路、(きらら)という温泉でのんびりしてから宿に戻りました。
 翌日敦賀から北陸道で木の本インター迄雪の道を走りましたが紅葉の山の美しい雪景色には心を奪われました。それにしても前以てスタットレスタイヤに替えて貰って本当に正解でした。
 奥琵琶湖周遊路は湖岸の草紅葉が美しく、湖面には水鳥が静かに憩い人里の近くでありながら是ほどに自然が其の侭に保存されていることに感心しました。全員が再度訪ねたい今回の旅のコースだと話し合いました。最後に彦根城を訪ね門前町でうどんで昼食を済ませ米原へ~!よく走ってくれたレンタカーに感謝し返還。
 友人達は東京、こちらは京都へと別れました。久し振りの京都で二泊後一週間振りで帰宅。現実に戻りました。ココログでお教え頂きました現地のお店など大変役に立ち感謝致して居ります。

  O子拝

Posted on 12月 12, 2005 at 01:00 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.25

051125-2 拝復75:10年ひと昔→驚きました!

【O子さんへの返信】
 出張続きや山歩に追われて、お返事が途切れ申し訳ありません。
 今週初め神戸にお見えになっておられたのですね。
 こちらに赴任して来年2月で10年になりますが、この10年で震災の残骸はすっかり払拭されています。
 それでも、六甲の谷歩きなどしていて、震災によって崩壊した滝や、崖崩れで埋まってしまった谷間を見るとすさまじい破壊力に驚きます。

 六甲は戦後10年の昭和30年頃にはまだほとんどが禿げ山で、当時は阪急に乗るとマンションもほとんどないこともあって、車中から花崗岩の白っぽい山肌が間近に見えたものです。
 当時から50年、今ポートアイランドから見渡す六甲山系はほとんど緑の濃い山肌と尾根筋が視野一杯に広がり、目を楽しませてくれますから、江戸時代から明治初期にシーボルトが船上から見て雪と見間違えたと云われる、炭や薪用に乱伐された禿げ山を根気良い植林やボーイスカウトの種まき運動などでここまで修復された先人の努力には敬服いたします。細雪に記述されているような大水害の恐れも植林と、根気良い堰堤工事の災害防止策のお陰で不安は消えています。
 阪神大震災の時に芦屋川最奥の奥池ハイランドから崖崩れもほとんど起きなかった芦屋川沿いの車道を車で避難した方の話を聞いたこともありますが、六甲が明治時代のような禿げ山のままであったなら、地震の被害は想像を絶する規模になっていたかも知れません。
 開発と自然保存は大都市では併存不可能ですが、たとえ完全な自然保存は難しくとも可能な限り自然を残す努力は将来大きな財産になる好例でしょう。

 師走の若狭湾の旅路は想い出深いものになると存じます。
 余呉湖、近江今津、熊川宿、エンゼルラインなど、きよもりの山歩きではお馴染みの地名ですが、あくまでも山登りのための通過点でゆっくり食事をしたり、温泉に入って鍋を食べたりと云った優雅な生活とはほとんど縁がありません。
 ゆったりとした冬の若狭路をお楽しみ下さい。
 もし小浜で昼食を摂られるような機会がありましたら、駅前から西北へ200m行ったところに西友がありますが、その東角向かいにある「小浜村」というお店が焼き魚など美味しいと思います。インターネットで見ると(味匠 小浜村 小浜白鬚10-1 0770-53-1552 http://tabetukushi.com/obamam.html)となっていました。
 エンゼルラインは以前は有料だったのが平成14年7月以降無料開放されているようですね。久須夜ヶ岳の山頂から見る若狭湾の景色は最高ですが、冬季は積雪状態によって閉鎖されることもあるようですからご注意下さい。

 三方五湖で連泊されるのですね。三方五湖で遊んだことはありませんが、昨年10月にNWHさんと近江今津の酒波寺(さなみでら)から近江坂の古道を辿り、江若国境から北上して雲谷山という独立峰から三方の石観音へ2泊3日で歩いた時に見た三方五湖の俯瞰を思い出します。
 以前はスエヒロで修行をした方が経営する肉料理の美味しい日帰り温泉があったとか・・・
 雲谷山への藪道で眼鏡を飛ばしたり、発情期のマムシと睨めっこした恐怖の想い出など芋づる式に蘇ります。

 好い旅行になりますようお祈りしています。

きよもり 【山歩仲間】
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.11.25 16:31 _/_/_/_/_/_/_/_/
041009_11_Mikata5ko


【O子さんからのメール】
051125_Kouyou
 きよもり様

 久々の神戸は驚きの二日間でした。町は震災前、震災後と二度程参りましたので、今回は差ほどの変化も感じられず、三宮、元町を友人と散策を楽しみ、コーヒーの味を満喫しながら思い出話に時間を忘れて過しましたが、其の後の舞子への移動の車中からの風景の変わりようには些か唖然と致しました。
 記憶に残る沿線の風景は何処にも見られず、山は建物で覆い尽くされ海岸の風景への郷愁は無残に消し去られた思いが致しました。
 これも高度成長の産物なのかともも理解し、(わが谷は緑なりき)の昔を懐かしみつつ、通学時には無かった快適な快速電車の恩恵に預かりあっという間に舞子に到着、今なら通学も楽だと妙に感心したり、スピードが早く、思い出の通学路が目にとまらず、己が加齢を今更の様に思い知らされました。

 何はともあれ友人との数十年の空白の時間はたった二日で埋められ、互いの上の戦中、戦後の日々を思いやり、今ある無事を共に感謝しつつ残る日々の安らかな事と再会を約して別れました。

 来月の3日~8日まで傘寿を超えた宿六の発案で私の友人3人と共に爺婆5人で三方五湖を中心に旅を計画しました。ココログの雪景色の峠よりの敦賀の町の風景写真を友人達に廻し旅への前触れとしました。
 往路
 米原~長浜町~余吾湖~塩津浜~山崎~今津町~若狭街道~保坂~熊川宿~小浜~古津(エンゼルライン)~田島~世久見(泊)

 2日目 
 三方五湖近辺の周遊。 世久見連泊

 3日目
 世久見~三方町鳥浜~美浜町河原市~佐田~敦賀港~塩津浜山崎~弘川~琵琶湖大橋~奥琵琶湖(泊)

 4日目
 湖東巡り~梅津(梅津天神)~塩浜津~木久本~長浜、北新町~米原。

 果たして如何なる道中と相成りますやら~?
 どうぞ呉々もご自愛の程、お祈り申し上げます。

 O子拝

Posted on 11月 25, 2005 at 06:01 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

051125 拝復74:冬支度?

久しぶりにO子様からメールを頂きましたが、大阪出張などで時間に追われ、折角きれいな絵手紙をいただきながら掲載できず失礼いたしました。
遅ればせながら紹介させていただきます。

【きよもりの返信】
 金婚式ですか!
 50年は山あり谷あり、悲喜こもごも、人生の半分以上をお二人で支え合って生きてこられたので、感慨もひとしおでしょうね。
 私の場合、単身で神戸に来ている間に銀婚式も過ぎてしまいましたが、あと17年も夫婦二人共に息災でおられるか、正直自信がありません。
 一緒にいるのも夫婦、離れて暮らすのも夫婦なら、この10年はお互いを見つめ直すのはよい機会だったと思います。

 山は相変わらずですが、歩く時間が長かったり、荷物が重いと堪える年齢になりました。
 来年からは年相応に静かな山歩きをベースにしたいと思います。

きよもり 【山歩仲間】
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.11.21 10:28 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
051119_SaranoMi_Osan
 きよもり様
 ご無沙汰致しました。 
 日暮れの時間が驚く程、早くなりました。
 沙羅の木も日毎葉の枚数が少なくなり、木の実が赤くなり庭の隅の一角で行く秋の名残を惜しんでいるかに思えます。
 師走を目前に今月は何だかとても多忙な日々を過して居ります。

 世帯を持って(古風な表現?)早、五十年が経過し、人並みに金婚の祝い等を友人姉妹、子供達に祝って貰い、傘寿を迎えた宿六氏の鼻の下は少々長くなったかに見えましたが、(次は米寿に向かって頑張れ!)の周囲の掛け声に少々辟易気味にも見受けられました。 
 其の後久々に実家の弟妹と三人で池田五月山の菩提寺にこの夏に順不同で先に旅立った長弟の墓参りに行き関西の秋を複雑な思いで味わって参りました。
 
 車窓からの伊吹山がそろそろ紅葉が美しくココログの記事を思い出しつつ関が原を眺めました。 
 来週の月、火は一泊で神戸の友人を訪ねます。懐かしの三宮、塩屋など経て舞子ビラで一夜を語り明かす予定です。思えば小学校一年からの竹馬の友?何年越しかで実現する再会の大切な一日です。
 今年も後一ヶ月を残すのみ、どうぞご自愛下さいませ。
  O子

Posted on 11月 25, 2005 at 05:53 午後 | | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.10.17

051017-2 拝復73:遅れ馳せですが!

【O子さんへの返信】
 お誕生日メッセージ有り難うございます。
 50歳まで生きれば、その先はおまけのつもりでしたが、早11年経過して、なかなか未練を捨てきれぬ愉しい後半生を送らせていただいています。
 常に謙虚であろうという気持ちとは裏腹に、蜂難やら女難?やらで慌ただしい日々です。
 まだまだ煩悩は捨てきれぬ凡人の日常ですが、お陰様で充実した日々を過ごさせていただいています。

 来年のことをお約束すると鬼に笑われそうですが、ご一緒したYMUさんやKKUさんはもちろん、今年同行できなかった山岳部先輩のHSMさんも来年は是非奥日光の再挑戦とO子様のログへお訪ねできることを楽しみにしておられます。
 その折りにはまたご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

きよもり 【山歩仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.10.17 12:34 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
051017_Okosan_MOMIJI
"O子" 2005/10/15 23:16
宛先: "きよもり"
cc:
件名: 遅れ馳せですが!
 お誕生日おめでとうございます!
 遅れ馳せではございますが満一歳!?の日を心よりお祝い申し上げます。
 愈々のご活躍とお健やかな日々を蔭ながらお祈り申し上げます。
 来年のログでの再会を楽しみに致しております。  

 今、外は雨~!
 これで一気に秋が深まる事と思います。     
 O子

Posted on 10月 17, 2005 at 01:25 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.10.05

051005 拝復72:久々の山でした

【始めに】
  O子様から久しぶりのメールを頂きましたので、転載させていただきます。
 ご夫婦揃ってお元気で先週は白馬から立山まで足を伸ばされた由、老後はかくあるべしのお手本のようで羨ましいです。

【O子さんへの返信】
 吾亦紅ですか、ワレモコウは吾木香とも書くそうですね。
 以前読んだ長野の花図鑑には、「『私の花も赤いのよ!』と主張しているように、花穂をよく見ると少しだけ赤みがある子花を付ける」とありましたから、やはり吾亦紅が好ましいですね。
 季節の花のHP(http://www.hana300.com/waremo.htm)には、「吾も亦(また) 紅(くれない)なりとひそやかに」 高浜虚子
とあり、虚子もその名に惹かれたことがよく分かります。

 秋の訪れは北アルプスはもちろん日光の方も関西よりかなり早いので、白馬では尾根に近い辺りでは紅葉が始まっていたのではないでしょうか。
 関西の秋は今月末から本番を迎えますが、今年は夏場にあまり雨が降らず、各地での蜂騒ぎで賑わう一方では、紅葉も久方ぶりに綺麗に色づくのではないかと期待しています。
 今週末は重廣さんが主催するラウンド琵琶湖のイベントがあります。ブナの紅葉は落ちるのが早いようなので一度も見事な色づきを見たことがありませんから、今年は見逃さないよう、今月末にももう一度近江坂の方へ行く予定です。

 そろそろログの蛭も引きこもる時期でしょうから、お好きな庭造りに戻れますね。
 秋の草花をお楽しみ下さい。

きよもり 【山歩仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.10.05 13:39 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
051005_WaremoKou

"O子" 2005/10/05 12:02
宛先: "きよもり"
件名: 久々の山でした。

 きよもり様
 武生のこと、一太郎のこと、CDのこと、多方面の知識の満載されたココログを今朝からゆっくり、何度か読み返しそれでも高度な専門知識には高齢化で鈍くなった頭脳は中々満足に理解が出来ず、そこは例によっての気楽な気性で適当に己の能力に見切りをつけて楽しませて頂きました。

 先月末から今週初めにかけて友人夫婦と二組の老夫婦で白馬へ出かけました。天候に恵まれ二日目には黒四から室堂平へ秋の訪れを求めてのんびり散策を楽しみました。比較的人も少なくななかまどの実の赤色に気分はすっかり秋気分でした。室堂では可愛い吾亦紅が沢山出揃って我々を迎えてくれました。ドライ化しかかった薊もそれなりの風情を留め、自然には何も無駄な存在がない事を改めて心に受け止める事が出来ました。
 どんな季節にも自分を適応させて生きる自然界の植物や昆虫、動物を見習い残る日々をユッタリと過したいというそんな気持にさせられた今回の小旅行でした。
 秋本番をどうぞお健やかにお過ごし下さい。   
  O子

Posted on 10月 5, 2005 at 02:02 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.22

050922 拝復71:驚きました

CoolBiz【始めに】
 9/6以来ですから二週間ぶりにO子さんからメールを頂きました。
 お見舞い有り難う御座います。
 弟君のご逝去をお悼み申し上げます。

 共に戦火をくぐられた幼い姉弟の姿を思い浮かべると、お互いをかばい合う気持ちが心に染み渡ります。きよもりは終戦間際の空襲時にはまだ乳飲み子でしたからもちろん覚えてはいないはずですが、母からいつも同じ郵便局の局員だったFJTさんという女性が警報が鳴ると私を背中におんぶして防空壕に逃げてくださったことを聞かされていましたから、もう八〇歳を過ぎていらっしゃるその方にはいまも頭が下がる想いです。離れているのでお会いする機会がありませんが年賀状だけの交換になっても、毎年お返事がいただけるのでいつまでも息災でいていただきたい気持ちです。

 蜂騒ぎでは、O子様はもちろん、山歩仲間の皆さんには色々とご心配をおかけしてしまいました。
 改めて、お礼とお詫びを申し上げます。
 腕の腫れもほぼ引きましたから、今週末は久しぶりに、(といっても一週間ですが、長かった今週です)山の空気を吸いに山歩仲間例会に参加させていただきます。

 昨夜、同じく事故に遭遇されたKKUさんから傷の回復の報告と共にご本人の事故時の状況や気持ち、恐怖など、詳細なメールをいただきました。ほぼ完治されたようでよかったですね。
 騒ぎを大きくしたのはきよもりのせいなのに、思いやっていただいて有り難う御座います。

 KKUさんのメールに対して、深夜族(死語?)のMTNさん、YMUさんから優しいいたわりの返事が折り返し送られており、CCで拝見しました。今朝になったら同行された他の皆さんや、UOさんからもいたわりのメールがKKUさん宛に送られると思います。

 皆さん全員に共通しているのは、周りの人を庇う思いやりの気持ちと自分自身への戒めの気持ちですね。
 山歩きというのは、競技や球技のように敵がいません。強いて言えば、大自然が敵と云うことなのでしょうが、大自然は時には優しい深い懐にわれわれを包み込んでくれる母になりますし、時にはわれわれを厳しく拒絶して、試練を与える父にもなります。常に謙虚な気持ちで臨みたいと思います。

 今回の事故は、一緒にテントを張り、同じ釜の飯を食ったものだけに共通する連帯感を更に強くする良い意味での契機になったと思います。こういった事件をきっかけに離れていく仲間もいますが、みんながお互いを気遣う行動や言葉が、心の絆を更に強くしたようで本当によかったと思います。

 これからもよろしくお願いします。行けなかった三重岳と湖北・武奈ヶ岳、もう一度挑戦しましょうね。

【きよもりからの返信】
 弟君の御逝去をお悼み申し上げます。
 私の場合は兄弟は上しかいませんので逆縁になることはありませんが、以前お話しした三兄とは死に目に会えなかっただけに悔いが残ります。
 ご冥福をお祈り申し上げます。

 昔なら、六十まで生きれば長生きといわれたのが、いまでは七十歳代は当たり前になりました。私自身も若いときから無茶をしていたので、五十まで生きれば良しと思いこんでいたのに、還暦まで生き延び、亡兄二人の年を過ぎてしまいました。でも、この十年足らずは、人生の中でも最高に充実した年月を過ごすことが出来たように思います。
 もちろん、二十台から四十台までの仕事だけに集中した時期も、満足できる年代でしたが、いまの十年はその時に忘れてきた自分自身のゆとりを一気に取り戻そうとしているかのように、遊びと趣味と仕事のすべてがバランスよく円滑に流れているように思います。
 人生に厚みというゆとりの時を与えてくださったのはO子様はもちろん、山歩仲間の諸兄諸姉を中心とした輪だと思います。心から感謝申し上げます。

 9/18の事故は、自ら招いた過失で、恥じておりますが、今までもそうであったように走りながら考えるような無鉄砲さは一朝一夕には治りそうもありません。石橋を叩いても渡らない慎重なTMR先輩、石橋を壊して渡る無鉄砲なきよもり。両極端ですが、これも一つの生き方と、本人はとっくに諦めていますが、周りの皆さんに迷惑をおかけしたことは、深くお詫び申し上げます。
 大学三年の白馬での遭難以来、ご迷惑をおかけした皆さんにお返しをしたい気持ちもあって世話焼き的な仕事を好きでやっていますが、今回もまた同じような迷惑をかけてしまいました。幸い自力で危機は逃れ、怪我も軽くすみましたが、普通なら二十ヶ所も蜂に刺されたら全身が腫れて入院となるところだったと思うと、やはりまだ白馬以来の悪運が付いていると思わざるを得ません。あるいは、母の影ながらの願掛けのお陰なのでしょうか。このことは口が裂けても母には報告できませんが、今週末の祭日に同じく無事だったKKUさんと母が願掛けしている清荒神にお礼にお参りしておきたいと思っています。

 ご心配をおかけし、心労を増やしてしまい申し訳ございません。

きよもり
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.09.21 19:32 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
050921
"O子" 2005/09/21 18:27
宛先: "きよもり"
件名: 驚きました。
きよもり様
 今、それこそ久々でココログの世界へ戻り?ました。
 暫らく異次元の世界をウロウロしていましたら、その間にそちらには大変な事件?が発生だったようで、よくぞご無事でとホットいたしました。
 それにこの夏のログへの折も大分、体調を悪くされていた由、改めて状況を正確に理解致しご無理をさせた責任の一端を反省頻りです。あの折の山内さんの素敵な個性に深く感銘を覚えた事をこの紙面をお借りしましてお伝えしたいと存知ます。
 私事では御座いますが、この夏の盆には六歳下の弟が急に彼岸に旅立ち六十七歳の誕生日をたった一日を我慢が出来ずに六十六歳のままで逝ってしまった弟は二年程前に宣告を受けていたであろう肺癌を家族にも我々にも告げることなく、最後迄一人で抱え込み救急車を自分で呼び、自力で歩き入院後、三十分で心肺停止となりました。亡くなる二ヶ月前に我が家で姉妹弟で楽しいひと時を持ち夜遅くまで歓談して横浜の自宅へ去りましたが、あの折りの腰の痛みは本人はぎっくり腰と申していましたが、そうではなかったと今になってわかり残る弟妹と後悔の思いから未だに抜け切れずにいますが、本人が伏せた理由を今更探るのも~ と思い只安らかな彼岸への旅立ちを祈るのみです。
 思えば別れる時に長女の私が何故か決して逆を見せぬよう弟妹に念を押してしまいましたが、どんな思いで本人が聞いていたかと思うと悔やまれてなりません。共に空襲の中、焔の中を潜った事、乏しい食事を分け合った事、親の転勤で転々と引っ越した事など思いは尽きる事がありません。
 
 こんな状況のもとの生活でココログの世界から離れてしまい森井様の窮地?をお尋ねできず申し訳御座いません。やっと日常を取り戻し、心の拠り所のココログに戻れました。どうぞ今後ご無理のなきようお祈り申します。長々と私事で紙面を汚しました事お許し下さいませ。
  O子

Posted on 9月 22, 2005 at 07:02 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.06

050906-2 拝復70:其の後のログ

 お久しぶりです。
 夏休み以降も性懲りもなく、毎週末は連チャンで山歩きをしていますが、ご心配いただいているとおり、次第に持続力が無くなってきていることを痛切に感じています。
 ところが、NWHさんや先日一緒だったKKUさんからは山へ行くたびに「来週は何処へ行きます?」と次の週の予定を決めさせられて?いるので、行き先を決めるのも一苦労です。
 その間、体重が56.8kgまで落ちて唖然としたり、すずめ蜂に刺されて、「もう一回刺されたら死ぬよ」と驚かされたり、色々と変化もある日々です。
 昨日から一念発起して、一日4食食べるつもりで、目一杯食うようにした成果で、今朝には59.1kgまで戻りましたから、ベストの60kgも間近ですし、疲れも蜂の腫れも引いてきました。
 
 何かとご心配ばかりおかけして申し訳ありません。
 今週末は54kmの六甲山の長距離縦走に挑戦、来週の三連休は福井滋賀の県境尾根歩きと、閑中忙有りで尻が落ちつきません。

 山の方は寒さの訪れも早いでしょうから、お出かけの折には早い目に上掛けなどご用意されるのがよろしいでしょう。
 台風の行方も気になりますが、週末は好天気であれかしと願っています。
 秋風が吹けば、山蛭も退散すると思います。心行くまで庭のお手入れをなすって下さい。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 05.09.06 12:56 _/_/_/_/_/

Osanno_AkinoHana
"O子" 2005/09/06 12:15
宛先: "きよもり"
件名: 其の後のログ

きよもり様
 足の方は其の後如何ですか?大変でしたね。
 この夏のきよもりさんのスケジュールは少々ハード過ぎた?のではないかと又もや老婆心が首をもたげています。
 体重がもう少し復活なさるのを祈っています。(尤もこれからは食欲の秋到来ですから~!)
 3、4日2泊で昔の女学生4人で再度ログへ!
 庭は今、鉄砲百合とコスモス、紅白の萩、菊、水引き草が咲き競っていましたが、相変わらず(これ、なぁーに?)の山蛭が叢を乗っ取り我等か弱き女性?は庭に入れず、遠巻きに自然を鑑賞しました。釣り池の周りはピー太パパが?バーナーで焼いてくれてゆっくりお散歩を楽しめました。2ヶ月行方不明だったジジ(キキの倍はありそうな黒猫)が無事自力で帰宅?皆で大喜びでした。近じか写真で登場する予定です。

 台風14号のニュースを聞きながら久し振りにゆっくりココログを拝見致しました。
 良い記念の写真を沢山有難うございます。
 これで多分季節は秋への移ろいを見せる事でしょう。お体お大切になさって下さい。
 O子

Posted on 9月 6, 2005 at 01:14 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.24

050824-3 拝復69:秋の野焼きはまだ?

CoolBiz 【今日は怒濤の3連発】
 O子様からメールを頂いたので、今日三回目になりましたが、掲載させていただきます。
 ご夫婦併せて153歳におなりだそうですから、まだまだわれわれはヒヨコです。
 ご息災をお祈り申し上げます。

【O子様への返信】
 メール有り難うございます。
 長い夏休みと継続した出張、帰った翌日の山歩きと追っかけられる毎日で、なかなか疲れが抜けきれぬまま、また性懲りもなく今週末の渓流遡行の計画など作り始めています。
 今年の夏はお陰様で今までにはない充実した日々を過ごせました。本当に有り難うございました。

 今週で8月も終わりますが、今月末の渓流遡行/大峰・上多古谷(こうたこたに)を含めると今月末で年累計が75日になります。あと4ヶ月で32日歩いて山歩きの煩悩を絶ちたい?と狙っていますが、ここ半年はNWHさんを中心に必ず同行していただける仲間がいますので、体力の衰えを感じ始めた年寄りにはありがたいことです。
 来年は、NWHさんも一緒にお伺いできるよう今から長期計画を組みたいと思いますが、また騒がしいのがぞろぞろお邪魔して、平穏な山里を掻き回すことになりそうで恐縮です。その折にはご負担にならない範囲で適当におあしらい賜れば幸甚です。

 週末は台風の襲来が予想されていますが、今年は昨年のような各地での被害が出ないよう願うばかりです。仙台の地震もマスコミが大騒ぎした割には大きな被害は出ておらず、弊社のお得意先様でも具体的な被害は皆無でよかったです。
 とはいえ災害は予測がつきませんから、山歩きの時も含め、最悪の状況を想定した装備や準備を心がけたいと思います。
 今日掲載させていただいた、白錫尾根(白根山~錫ヶ岳)の最後の宿堂坊山からの東尾根下山ルートも、最終的には同行できませんでしたが、同行予定で途中下山しなければいけない先輩のエスケープルートを探していて偶然見つけたもので、インターネットに掲載された文書からコースのイメージを持っていたからこそ、安全確実な逃げ道を選択できたのだと思います。やはり、山歩きは計画8割といわれる由縁でしょう。

 きよもりの場合、読んだ方からのコメント書き込みが少ないので、ココログに自分の意見を書くのは一方通行になり勝ちで、あまり好ましいことだとは思いませんが、このようにご賛同いただくと何となく、勇気付けられます。有り難うございます。
 今日の電力線通信の話しも、政府を中心とした関係者間の調整がもたついている好例ですが、きよもりのように、変わること、変えること、が好きなタイプの人間にはどうしても納得できなくて言いたい放題を書いてしまい、少し反省しています。
 でも、昔ならせいぜい新聞の投書くらいで自分の意見が言えるだけでしたが、最近のように、極端に言えば全世界数十億の人たちに同時に、瞬時に自分の意見を発信したり、それに対する反論や同意の意見をいただけるのは、決して悪いことではないと思います。
 悪いのは、国会議員のように思惑や日和見で自らのポリシーを無くしてしまうことで、深慮遠謀と即断は上に立つ者の要件ではないでしょうか?
 英雄の中でも信長や信玄、孔明に共感するのはこの辺りの常人には思いもつかない戦略発想とその実行力です。近世で言えば勝海舟が貧乏旗本出身で背景がないからこそ、思い切った発想で日本の危機を救った英傑として、龍馬以上に注目されてもよいと思います。この人達に共通するのは相談相手がいないことかも知れませんが、やはり最後の決断は英傑の孤高の選択というリスクに負っているのでしょう。

 山里は、寒さの到来も早いでしょう。朝晩の冷え込みに留意され、お健やかに秋の訪れをお楽しみ下さい。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 05.08.24 16:31 _/_/_/_/_/

【O子様からのメール】
050824_AkinoNoyakiha_Mada
"O子" 2005/08/24 13:33
宛先: "きよもり"
件名: 秋の野焼きはまだ?
 きよもり様
 秋雨前線を挟んでの夏と秋の力比べが天気図の上に現れ始めました。
 人の心は勝手なもので、冬は早く暖かく~と願い、夏の終りのこの時期には綱引きは秋の勝ちがいい~等と思います。
 若い頃はどちらかと言えば冬より夏が好ましかったのですが、何故か年を重ねるにつれ暑さが身にこたえる様になりました。

 それにしましてもこの所のきよもり様のスケジュールには只々敬服させられるばかりです。
 私達の生活ぶりも決して年齢から見て静かとは申せませんので、前便で頂きましたご注意を胸にとめ日々を過したいと存じます。

 郵政解散の裏表の記事、とても感銘深く拝見致しました。全く同感の我々です。二人で嬉しく読ませて頂きました。きよもり家に敬服です。
 O子

Posted on 8月 24, 2005 at 04:46 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.21

050821 拝復68:ログの鳩

CoolBiz【O子様への返信】
 公私ではなく、私公に、あわただしい10日間が過ぎて、昨夜遅く無事神戸に帰って参りました。
 充実した夏期休暇+仕事が色々とハプニングがありながらも結果的に最高に充実した日々になったのはO子様ご夫妻の心こもるおもてなしのお陰があってこそと、本当に有り難く感謝申し上げます。
 初めて訪れた白錫尾根の唐檜や白檜の原生林の縦走路、発光路の山村に完全に同化したO子様のログハウス、手作りで見事な釣魚池を三面も作られたピー太ママご一家の和やかなご一家、それらすべてにも増して、我々3名を暖かくおむかえいただき、包容力で包んでいただいたO子様ご夫妻のお気持ちが今も仕草やお話を思い出すたびに気持ちが安らぎます。
 偕老同穴、夫唱婦随の模範の姿を見せていただき、一同もう既に手遅れとはいえ、少しでも見習いたいと思いました。
 HRY様もご心配されるように、何時までもお元気でお過ごしいただきたいとは願いますが、やはり車の運転など、こちらの注意だけでは避けられない事故も起こりかねませんから、無理をなさらず、時間に追われるような遠出はお控えされるよう我々からもお願い申し上げます。
 とはいえ、周りのうらやましそうな声が聞こえてきていますので、来年もまたお伺いすることになるやも知れませんが、その折は、またご迷惑をおかけしてしまいそうで、痛し痒しの心境です。
 今日はこれから、山の用意を詰めなおして、流し素麺の山歩にいきます。心配した天気も何とか持ちそうですから楽しい日になると期待していきます。
 東京も神戸と同様に暑いでしょうから、日中の外出は控え、ご自愛されるようお祈り申し上げます。
 ありがとうございました。


【O子様からのメール】
050821RogNoHato
"O子" 2005/08/20 17:51
宛先: "きよもり"
件名: ログに来る鳩です
 きよもり様
 新幹線間に合ってよかったですね。明日の素麺流しでこの夏休みのお疲れを流してください。
 ログの傍の電線によくやって来る鳩の夫婦、1993年に住み始めて毎年見るのですが、まさか同じカップルではないでしょうが?
 仲良きことは 美しき哉!
 武者小路実篤の言葉を思い出す風景です。

 次回のご来訪を楽しみに致して居ります。 
 O子

Posted on 8月 21, 2005 at 06:05 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.19

050819-2 拝復67:キュウリをどうぞ!

050817_Osanno_Log_001
 13年ぶりにお訪ねしたO子様ご夫妻のログハウスは周りの山村にすっかり溶け込んで、木の柔らかさと、花々に囲まれていつまでも去りがたい仙境でした。
 お礼状を差し上げる前に、先方からご心配のメールを頂いて、大変恐縮です。

【O子様への返信】
 お礼のメールを差し上げる余裕もなく、とんぼ返りのように仙台に来ております。
 最後の踏切でのお見送りまで、隅々までのお心配りをいただいて、お礼の言葉も言い尽くせません。
 二日間、久しぶりに時間が止まったような桃仙峡の夢世界でした。
 これに味を占めては申し訳ないのですが、同行させていただいたお二人もすっかりご夫婦のファンになって、本当に心から感謝されていました。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。
 風邪は完全に回復、今日の昼は久しぶりに鯖焼き定食でどんぶり飯大盛を平らげましたから、もう万全です。
 ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.08.18 18:09 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子様からのメール】
050818_Osan_Kyuuri
"O子" 2005/08/18 17:33
宛先: "森井 潔"
件名: お体大丈夫ですか?

 きよもり様  
 我々も自宅へ戻りました。相変わらず暑い~!早速久々のココログを開き、道中お風邪気味だったと知りログでの時間もう少しゆっくりお休み頂くべきだったと反省しています。
 引き続きの仙台へのお仕事で大丈夫かと二人で心配しております。
 改めて今回のコースの素晴らしさを読ませて頂きました。本格的な山歩きを知らぬ我々には羨ましい限りです。それにしても女性お二方の底力には敬服致しました。お宿が出来た事をとても嬉しく思っています。次回も是非ご利用下さいませ。今回の宿主としての反省する点も多々御座いました。次回にはその点を留意しより気楽なお宿を目指したいと思っています。
 ログの庭は山蛭に占領されて思う様に手入れする事が出来ず残念な滞在となりましたが、気温が下がれば~と教わったのを楽しみに秋本番を待つとします。去年は今頃にはもう鉄砲百合満開でしたが、今年は少し開花が遅れています。 
 例によって毎朝、裏の家からは朝もぎキュウリが届きました。《皆様に届けたい~!》 
 楽しい出会いに感謝です。
  O子

Posted on 8月 19, 2005 at 10:20 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.09

050809-3 拝復66:行き違いの空

【始めに】
 奥白根山~皇海山は、メンバーが流動的で、昨日段階ではきよもりとKKUさんとの男女二人になるかと思い、期待半分、不安半分(冗談です)の計画をまとめましたが、既報の通りベテランのYMUさんも同行していただけることでほぼ固まりました。
 以下は、きよもりから帰りにログハウスにお伺いする予定のO子さんへのお願いに対するお返事です。
 よろしくお願いします。

【O子さんへの返信】
050809_Teppou_Yuri

O子様
 夏空は明るくて広いのに、何故か覚えていないはずの終戦や、亡くなった三兄を思い出します。
 栃木の原色の夏空をイメージすると、自然に気持ちが高ぶります。

 今回の計画は紆余曲折があって、大変ご迷惑をおかけします。
 お言葉に甘えて、YMUさんにも是非同行されるようお奨めしますが、最終何名になるかは早くても8/12にお電話することになると思います。
 ご面倒をお掛けいたしますが、よろしくお願い申し上げます。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 05.08.09 18:31 _/_/_/_/_/


【O子さんの歓迎メール】
050809_Okosan_IkitigainoSora

きよもり様

 メール拝見致しました。YMUさんのご来訪の件、勿論OK!です。
 お一人でも多い方が楽しいプランとなると思います。
 今日、KKUさんから速達で御丁寧なお便りを頂きました。(恐縮!)
 どうぞよろしくお伝えくださいませ。YMUさんには、どうぞお気遣いなくお出掛けくださるようご伝言下さいませ。
 今朝の谷塚の朝の空気は幾分(秋模様)でした。
 山の庭はもしかしますと《鉄砲百合》が咲き始めるかも~?
 では再会を楽しみに~!          O子

Posted on 8月 9, 2005 at 06:56 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.08

050808-2 拝復65:お盆の頃

CoolBiz 【きよもりからの返信メール】
 綺麗なほおずきの絵を有り難うございます。
 真夏の夕方、縁台の夕涼みが目の前によみがえります。
 娘達と一緒に、浅草のホオズキ市で買った酸漿の実を口に入れて鳴らしたのを思い出します。

 しばらく東京から遠ざかっていますが、娘の年齢を考えると何故か、亡くなった親父を思い出します。
 親父は私が結婚した翌年にあっさりと亡くなりました。葬式の時にまだ這い始めたばかりの長女をおんぶして小学生の甥っ子が河内山本の駅まで送ってくれたのを鮮明に覚えています。
 長女は子年ですから今年で33歳。ということは亡くなった親父の33回忌も今年になるのでしょうか。神頼みや初詣はするけど、元来信心心の薄い家系で申し訳ないことです。

 さらに暦を見直すと、親父は戌年(明治43年)だったので生きていれば今年95歳。ということは、死んだときの年齢は62、3歳ということになります。
 自分の今の年齢とほぼ同じで愕然となりますね。
 世代の違いとはいえ、死ぬ前の親父はたまに上六や難波に出かけることはあっても、郵便局を定年退官したあとは、家で下手の横好きで詰め碁を並べたり、本を読んでいるだけでしたが、同じ年齢にさしかかっている自分自身がこんなに毎週毎週山歩きをしたり、5日間もテントを担いで縦走登山をしたり出来ているのが嘘のようです。

 昔から、仕事を辞めたら急に老け込むと言いますから、今は遊びも仕事も充実しているからこそ精神的にもよい意味の緊張感が持続できているのでしょう。
 O子様ご夫婦は、今もご自宅とログハウスの往復や、国内旅行など活発に動いておられますから、こんなにもお若い気持ちを持ち続けることが出来ているのでしょうね。
 やはり、何かに熱中するのは身体にも精神的にも良いのでしょう。
 益々のご息災をお祈り申し上げます。

 いよいよ今週半ばから奥日光・足利山塊の縦走山行をスタートします。
 8/16夕方にはお伺いするつもりですので、色々ご面倒をおかけするでしょうが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 計画書は出来ておりますが、メールに添付するにはあまりに量が多いので、別途郵送させていただきますので、ご一読下さい。
 KKUさんからは、パソコンの調子が悪いので別途、お手紙でお詫びとお願いをさせていただきます、とのことでした。 インターネット時代には、機械が使えないと全く何も出来ないですね。私などは、パソコンが使えない山奥ではとても一週間以上は生きていけないかも知れません。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.08.08 11:17 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんの絵手紙】
050808_Okosan_Hozuki
"O子" 2005/08/06 19:05
宛先: "きよもり"
件名: 有難う御座います。
きよもり様
 この所の猛暑には少々辟易気味ですが、明日は暦の上では早、秋となり旧盆の先祖迎えの準備を始めようと思っています。
 先ずはお仏壇のお掃除から始め、古い盆提灯を出します。
 今年は舅の三十三回忌の年で命日の九月二十三日には永代供養を行うつもりです。春の彼岸に生まれ、秋の彼岸が命日という舅の几帳面さ?に驚きです。
 今回のご計画の後での仙台へのお仕事との御多忙ぶりに少し心配?です。

Posted on 8月 8, 2005 at 02:54 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

050808-1 拝復64:お祈りします

CoolBiz  夏休みの山行の下山後にお訪ねするO子さんの栃木のログハウスは、下山する庚申川下流の銀山平から粕尾峠で一つ山を越えた発光路(上粕尾)にあります。
 前回お伺いしてから既に15年くらい経っていますが、このココログを通じて、旧交を温めさせていただき、その縁で今回の再訪ともなりましたから、まさに縁は異なものです。

 きよもりの山行計画は独りで歩くことを前提に行程や難易度などを判断して装備や食糧計画を立案してきました。実際には4年前の夏あたりからはお馴染みのUOさんや、HSMさん、AOKさんとも同行する機会が増えて有り難いことですが、その前は夏も冬も同行者無しの山行がほとんどでしたから、行程や装備は事前調査するものの何となく揃えて出発していたように思います。
 最近は独りで歩くことも減り、お互いの装備の重複や共同装備や食料の分担などが確認しやすいよう比較的詳細な計画表を事前に作るようにしています。
 今回はKKUさんにとっては初めての長期山行、ましてや女性ということで、多少勝手は違いますが、体力に応じた装備の配分や食糧計画を立案し、O子さん始め東西の山仲間の先輩諸氏、もちろん二人の家族にも送る手配をしました。
 しかし、いくら綿密な計画が出来ても本番でのアクシデントはつきもの、無茶はもちろん無理もしないよう謙虚な気持ちで挑戦したいと思います。

 以下はO子さんとのやり取りです。

【きよもりからの返信】
 味も素っ気もない計画書のメールで申し訳ありません。
 本日、KKUさんのお姉様の連絡先を追加して、少しだけ写真を加えた計画書を送らせていただきますので、ご査収下さい。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.08.08 12:21 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからの絵手紙】
050805_AnzenKigan_Jizousama"O子" 2005/08/05 17:57
宛先: "きよもり"
件名: お祈りします。
 きよもり様
 綿密な計画と周到な連絡先のご準備に我々夫婦も安心致しました。これだけのご準備だけでも、大変な労力だと二人で敬服しています。

 ついてはお二人の道中の安全と天候の異変のない事を祈り、お地蔵様三体をお供に差し向ける事と致します。どうぞログへは気楽にユッタリ気分でお出で下さい。体調を充分お気をつけ下さい。
 

Posted on 8月 8, 2005 at 02:29 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.08.03

050803-2 拝復63:ログへの目安

CoolBiz計画の背景】
 きよもりは8/12~16の予定で奥日光の奥白根山から足尾の皇海山(すかいさん)を結ぶ栃木群馬県境尾根を縦走する計画をたてています。
 もちろん日本百名山の2峰は著名な名峰ですから、単独での登山者は相当数おられるでしょうが、それぞれ単独で登るとしても東京から日帰りは無理です。それぞれ2日ずつかけるなら、その間を結ぶ尾根を歩いても同じかと思って、山渓のガイドブックを見ると、この県境尾根の縦走路が紹介されていましたので、挑戦してみることにしました。
 縦走計画自体はO子さんのログハウスをお訪ねするという目的がまずありきで、皇海山への登山アプローチが意外に長いので、縦走に切り替えたものです。一方、奥白根山はまだ東京にいた96年6/8、9で東京の山仲間と登るチャンスがありましたが、前日の男体山の急登にきよもりを含め3人もの仲間がこむら返りを起こし、すっかり怖じ気づいて、夜半の雨を幸いの理由にして奥白根の登山を諦めたトラウマがあります。

 といった、経過があって今回の山行帰りにはO子さんのログハウスに寄せていただくことになり、ご快諾いただきましたので、8/16は庚申山の麓にある銀山平からおいらせ渓谷鐵道の東側にある粕尾峠を越えて上粕尾のO子さんのログへお伺いします。
 ちなみに、5日間の縦走に同行していただくのは、最終的にはKKUさんお一人になりました。きよもりとしても女性との二人きりでの縦走経験は初めてですが、あまり異性を意識しないで計画全うを期したいと思っています。

以下はO子さんとの最近のやり取りです。

【O子さんへの返信】
050803_HorikoshiTouge050803_KasuoTougeO子様
 早速の詳細なご案内有り難うございます。
 前回お伺いしたのは既に10数年以前になりますから、周辺も大きく様変わりしているのでしょうし、O子さんの丹精でログの周りは花の時期には色とりどりに埋め尽くされるんでしょうね。
 山の神や発光路という地名は珍しいので印象に残っていますが、今回は峠越えですから、思川の源流周辺の景色もたのしみです。

 HPを見ると、粕尾峠はその昔はボンネットバスが通っていたとありました。きよもりが通っている若丹国境でも戦後まもなくまでボンネットバスが通っていた堀越峠という丹波から若狭へ通じる道があります。しかし、昭和40年代にトンネルが出来て、峠道はわれわれ物好きな山屋が時たま訪れるだけになりました。
 峠というのは村と村をつなぐ通い道ですから、文化交流の基本で、若狭と京をつなぐ鯖街道などは村と村をつないで異文化を伝播する大事な遺産だと思います。
 粕尾峠は前日光牧場の方への分岐もあってT字になっているようですね。銅山全盛の頃はバスも含めてこの道も脚光を浴びていたのでしょう。峠でタクシーには一時休憩を取ってもらって、いにしえの空気を吸ってからお伺いしたいと思います。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】

【O子さんからの絵手紙】
050803_FutariJizouSamaきよもり様
 直ぐのご返事有難う御座いました。総て了解済みです。
 どうぞ山行専一にユッタリ気分でお出下さい。長丁場故、お一人よりお連れのいらっしゃる方が安心していられます。
 はじめてのご経験はきっと適当な緊張感と女性本来の持つ逞しさをも発見される良い機会かと思います。きっと普段気付かずにいらっしゃる奥様への再発見をもなさる事と思います。
 主人の口癖を一つ~
 最後に残るのは女性だなぁ~! です。

 ログへの目安は粕尾峠を越えクネクネ路を下る事20分位? 先ず最初の集落には(山ノ神)という通称があり蕎麦屋があります。その次に墨田区の施設の大きい建物が見えます。そこを過ぎて次に現れるのが通称(発光路)我がログの或る集落です。(中略)

 老婆の心配性は母上と同じ~?でしょうか?
 お地蔵様同行二人の無事安全を祈ります。
 O子

Posted on 8月 3, 2005 at 01:58 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.23

050723 母の絵手紙と娘のメール

CoolBiz【親子三代】
 母のことはいつも書いていますが、きよもりの子供のことは今まで書いたことがないような気がします。
 娘が2人、息子が1人、3人とも適齢期ですが、まだ未婚で当分孫の顔を見られそうもありません。
 それぞれ好きなように生きているのは、家族全員O型のためか親爺やきよもりの母の血を引いているのでしょうか?
 遊びも仕事も精一杯やっているのは何となく共通しているようですけど・・・
 親子と言うより、仲の良い友達といった感じで東京へ帰ったときには時々次女と飲んだり、息子と秋葉を徘徊したりしています。長女はインテリアコーディネートが好きで、リフォーム関係の会社に勤めています。
 滅多に連絡もしてこないのですが、久しぶりにメールが来ました。
 いかにも娘らしい内容で思わず笑ってしまいますが、元気そうなので良かったです。

【長女からのメール】
ごぶさたしてます!
今日、世田谷の井上陽水邸に行って、本人とリフォームの打ち合せしちゃった(^^)v
さすがに写真は撮れなかったけど、やっぱりあの話し方だったよ(^^ゞ
という訳で、自慢話でした~!
たぶん、お盆休みに工事になっちゃいそうなんだけどね…
SKE

コメント:
050723_InoueYousui_Tei 井上陽水さんは等々力にご自宅があるようですね。
 HPで探すと写真が載っていたので紹介しておきます。
 http://www.c21rea.co.jp/oyamadai.htm

【母の絵はがき】
050723_Hahano_Ehagaki 続いて、母からの絵はがきです。
 相変わらず自分のことよりもきよもりのことをひたすら心配してくれていますが、いつも有り難いと思いながらも、何時までも子供扱いで、戸惑うこともあります。
 文面にある背骨のことは、一緒に山歩きをしている方からもよく言われますが、いつも左肩に重いショルダーバッグをかけているせいで、左肩が下がっています。先日の人間ドックでお医者さんも指摘するようなことが無くて、X線写真の説明で背骨が曲がっていると言われたことを電話で母に話してしまったために、心配してのことです。
 もちろん生活に影響するようなことではないので本人は全く気にしていないのですが、母としては気になるようですね。申し訳ないことです。
 この酸漿(ほおずき)はご主人が買ってきてくれたとのこと、お二人とも元気なようで良かったです。

Posted on 7月 23, 2005 at 06:12 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.22

050722-2 拝復63:お知らせに感謝!

CoolBiz 【ご心配感謝】
 この前の書き込みのやり取りがO子さんとあって、折り返し、コースや単独行のこと、体調など心温まるご心配のメールを頂きました。
 きよもりも還暦を過ぎて、無理が利かない歳になっていますから、今回の計画も途中で逃げる場合、日程通り進まない場合も想定して、装備や食料を十二分に吟味して持って行くようにしたいと思います。ただし荷重でバテることも考えると、必要最小限とのかねあいでしょう。
 尾根道なので、水は最低2L持ち歩く必要がありますし、雨と日程を考えると着替えは2組必要でしょう。となると、食べるものが犠牲になりますので、色々持って行くよりは種類を絞ってコンパクトな食料を揃えることにします。
 この辺りは装備、食糧計画として追って掲載させていただきます。

 今ひとつの気がかりは、このココログの更新が一年7ヶ月で途絶えるだろうということです。もちろん不倒記録にこだわる必要もないのでしょうが、折角続けてきたことなので、ルール違反になりますが、幸いココログは投稿日時をあらかじめ指定する事が出来ますので、8/12~18の行動予定を事前に日時指定で登録しておくようにします。
 もしこの記事をご覧になって、更新時間が深夜の0:01とかになっていたら、それは、その時間に登録した記事でないと思ってください。
 実は、今書いているこの記事も、そのテストのつもりで、7/21 21:30に書いている書き込みを、日時指定で7/22 0:30と指定して投稿するつもりですからお許し下さい。

 以下は7/20夕方のO子様とのやり取りです。

【きよもりからの再返信】
O子様
 身体の方は二日目の長丁場(白根避難小屋~国境平)さえこなせれば大丈夫だと思いますが、初めてのコースですから、天候次第では引き返すことも視野に入れています。

 奥白根山から離れると、人家のある町までは50km程度ありそうなので、携帯がつながらないのではないかと思います。
 ココログの通信やメールも当然だめでしょうから、丸3日くらいは音信不通になるかも知れません。
 でも、最近はGPSで現在地と国土地理院の地図が連動していますので、コースは5mの誤差で間違う心配がありません。
 岩場もありませんから、事故が起きる確率は体力次第でしょう。

 ということで、ご心配には及びませんので心安らかにお待ちいただくようお願い申し上げます。

 なお、もちろん尾根筋でメール等つながるようなら毎日でもO子様やピー太ママに消息をお知らせするようにいたしますが、つながらないと考えていただくのが無難ですから、最悪でも8/16 16時までには必ず連絡が入るということでご記憶いただきたいと存じます。
 予定通りなら庚申山荘から降りて銀山平の国民宿舎なら電話があるはずです。庚申山荘は無人ですから電話はありません。
 途中雨などで1日行程が遅れるとその場合は、銀山平は8/17 16:00頃になる可能性がありますが、無理をしない範囲で多少の雨なら行動しますのでそのようなことがないようにします。

 色々ご心配をおかけして申し訳ありません。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.07.20 16:23 _/_/_/_/_/_/_/_/


【O子様よりの再メール】
050721_Osan_Piero"O子" 2005/07/20 15:48
宛先: "きよもり"
件名: お知らせに感謝!
きよもり様
 御多忙の中のお知らせ有難う御座います。
 主人共々再会の日を楽しみにお待ちして居ります。
 後半単独の山歩きをされるよう伺いご家族がご心配ではないかと、心配を致して居ります。山の神様の申し子のような きよもりさんの事ですから大丈夫でしょうが!
 どうぞくれぐれもお気を付けてお出掛けを祈ります。
 
 明後日から2~3日は神戸時代の友人夫妻とログへ泊まります。帰宅後にはあちらの近況をお知らせ致します。
 ピー太ママの池も是非ご一緒にと存知ます。
 体調にどうぞご無理なきよう祈ります。
 

Posted on 7月 22, 2005 at 12:20 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

050722 拝復62:暑かったですね~

CoolBiz 【始めに】
 話が前後して恐縮ですが、一昨日(7/20)の朝、お馴染みのO子様から夏休みの山行についてお尋ねをいただきました。
 毎週の山歩きに追われて、まだ先だとのんびり構えている内に、もうすぐ7月も終わりますので、そろそろ本腰を入れて夏休みの計画を詰めないといけません。山渓のガイドブックでコースの概要や地図を参考に大まかなイメージは出来上がっていたので、取りあえずラフな計画を書いてお返事したのが以下のメールです。
 会社の一斉休暇は8/12~16の5日しかありませんが、後半に2日間休みを付け加えて、計画全体を7日間で組みました。
 このお返事では、TMRさんの下山ルートは国境平から三川ダム経由で間藤駅としていますが、昨日の書き込みの通り、谷道はエスケープルートとしては危険を伴いますし、かなり長いので、「烏が森の住人」様のHPを参考に、三俣山から尾根道を下って、黒檜岳経由で中禅寺湖畔の千手ヶ浜に降りることにしました。
 このルートであれば途中でエスケープする場合も大丈夫だと思われます。

 以下は、過去形になりますが、7/20のメール交換です。

【7/20 O子様への返信】
O子様
 なかなか見事な蛍の群舞ですね。

 山の中で蛍を見る機会はなかなか捉えにくいようで、今回も三度目の正直でやっと見ることが出来て幸いでしたが、3年前のような数百匹単位で見る機会はこれから先も訪れないかも知れません。
 などと言いながら、再来週7/30、31に伊吹山へ蛍と花を求めて行く予定です。
 こんな調子で毎週末は山歩き、仕事の合間に山行記録をまとめていると日があっという間に経ってしまいます。

 奥白根山から皇海山の縦走は途中まで先輩のTMRさんと二人、後半はきよもり一人になると思われますが、まだ計画書を作る時間が取れません。
ざっとした予定ですが、
8/11
 神戸19:38⇒のぞみ30⇒22:30東京・日本橋⇒都営・京成⇒八広/自宅(自宅泊)
8/12
 東京6:40⇒上越新幹線(\5950)⇒8:00上毛高原8:15⇒関越交通バス(\1900)⇒9:47鎌田11:00⇒関越交通バス(\840)⇒11:25丸沼高原スキー場・日光白根山ゴンドラ登山駅(12:00頃)⇒丸沼高原ゴンドラ(\1000⇒(12:15頃)ゴンドラ山頂駅
 ゴンドラ山頂駅(13:00頃)→2時間30分→奥白根山→1時間→五色沼避難小屋(17:00頃・泊)
8/13
 五色沼避難小屋(6:00発)→4時間→錫の水場(10:30頃)→1時間30分→錫ヶ岳△→5時間→ネギト沢のコル(18:00頃・幕営)
8/14
 ネギト沢のコル(6:00発)→45分→宿堂坊山→3時間30分→三俣山(12:00頃)→3時間30分→国境平(17:30頃・幕営)
 TMRさんが下山されるとしたら、国境平→三川ダム→間藤駅 となると思います。

8/15
 国境平(6:00発)→2時間30分→皇海山▲(9:00頃)→2時間→鋸山(12:00頃)→2時間30分→六林班峠(16:00頃・幕営)
8/16
 六林班峠(6:00発)→3時間→庚申山荘(10:00頃)→3時間→銀山平(14:30頃)
 銀山平(15:00頃)⇒タクシー(20分)⇒通洞駅(わたらせ渓谷線)⇒タクシー(1時間)⇒粕尾峠⇒発光路(17:00頃・O子さんログハウス)
8/17
 発光路⇒鹿沼⇒東京⇒自宅(泊)
8/18
 東京⇒神戸

 大体こんな感じではないでしょうか?
 もしお泊めいただけるようなら翌日ピー太ママの釣り堀も見せていただければうれしいです。

 以上取りあえずの暫定計画ですが、たたき台として作ってみました。
 O子様の方のご都合に合わせ、もしご不在であれば、わたらせ渓谷鉄道で桐生に出て東京へ帰ることにします。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.07.20 12:47 _/_/_/_/_/_/_/_/


【O子様からのメール】
"O子" 2005/07/20 07:49
宛先: "きよもり"
件名: Fw: 暑かったですね~

きよもり様
 昨日ピー太ママから届きましたメールを其の侭転送致します。
 ご覧下さい。観蛍会の記事、その後の3人でのボランティア感服致しております。NWHさんのお元気な様子も嬉しく拝見致しました。《何だか逞しくなられた様です?》 
   O子
----- Original Message -----
From: ピー太ママ
To: O子
Sent: Tuesday, July 19, 2005 8:55 PM
Subject: 暑かったですね~

O子様
 さいたまはとても暑いのでは?でも今日発光路はとても涼しくて最高気温は25℃!
 おかげさまで生き返りました!!!
 梅雨明けの白い雲がとても綺麗な連休でしたが、家族一同本当にヘトヘトになりました!
 連日沢山の釣りキチ達が発光路に遊びに来てくださいました。17日はお昼前にもう100人以上の釣り客でテンテコ舞!USKも帰ってきて、姪も(妹の長女)我が家に2泊してアルバイト。。。
 厨房はサウナ状態になり、デブ一家は少し痩せたかな??といった感じです。

 明日のスカパー釣りビジョン (村田基エリアトレジャー22時放送)で発光路の森が出ます。
 6月に撮影いたしました。是非見てください!

 明日からいよいよ夏休みです、でもUSKは部活で土曜の夜にしか帰ってこられません。。。
 何だか寂しいですが仕方がありませんね・・・熱中症にならないように練習頑張ってもらいたいです。

 皆で蛍観賞
 大きくなった看板猫のキキ
 トンボの孵化         
 の画像を送ります♪

 あまり暑い日は外出を控え、できるだけ発光路に来てるようにしましょう。。。
 それではまた      ピー太ママより

050719_Minnade_HotaruKansyou
050719_OokikuNatta_KanbanNeko_KIKI
050719_Tonbo_no_Fuka

Posted on 7月 22, 2005 at 12:01 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.11

050711-2 拝復61:名前はキキ、女の子です

【O子3への返信】
O子様
 キキというのは、宮崎駿さんのアニメですね。
 実はきよもりがまだ小学校4年生に頃、1年余り飼っていたのもこのキキとそっくりのクロネコでした。
 でも、まだ2歳にもなる前に、猫いらずを食べて死んだネズミを食べてあっけなくなく亡くなってしまいました。
 それ以来猫も犬も死ぬのを見るのが可哀想で小動物を飼うのはやめてしまいましたが、今でも時々クロネコを見ると思い出します。
 魔女の宅急便でも、キキは人の心を読む猫として重要な役回りですが、クロネコはそういう雰囲気があって何となく心が騒ぎます。

 心が騒ぐといえば、昨日、一昨日は何と女性と二人でテント泊の山歩きを始めて経験しました。
 お互い既婚者ですから、それなりの節操は保ちましたが、やはり何となく心騒ぐ二日間でした。

 もうすぐ8月、そろそろ奥白根~皇海山の縦走計画を煮詰めたいと思っています。
 日程が合うようなら、大井様のログハウスにもお寄りできればと考えておりますので、その節はよろしくお願い申し上げます。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 05.07.11 13:3 _/_/_/_/_/


【お子様からのお手紙】
"O子" 2005/07/09 21:29
宛先: "きよもり">
P7030221P7040228
件名: 名前はキキ、女の子です
きよもりさま

 一泊でログへ行って来ました。村は今、沙羅の白い花が満開で楚々と美しく、彼方此方に紫陽花が多種多様の花を咲かせていました。
 昨夜は釣堀の池に蛍が飛び交って幽玄の世界出現~!池の魚を狙って《てん》が出ていました。13年前の夏、はじめてログに泊まった時に台所の窓に蛍が瞬いていたのを思い出しました。自然のままの姿を残した釣堀に蛍が戻ってきたのがとても嬉しい夜でした。
 ピー太には新しい妹《キキ》が出来ました。ピー太ママからもらつた写真を添付致します。ピー太は少し僻んでしょ気ていました。
 雨が続きお出かけも大変ですがどうぞ無理なさいませんように。
  O子

Posted on 7月 11, 2005 at 01:12 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.04

050704-2 拝復60:紫陽花いろいろ~!

CoolBiz 【O子さんへの返信】
O子様
 お久しぶりです。

 関西は空梅雨のまま今年は終わるのかと期待していたら、7月に入った途端連日の雨に遭遇して、予定変更も絡み戸惑っています。
 山は逃げませんから多少の制約があっても雨具の進歩した現在では計画中止とはなりませんが、野球はグラウンドコンディションが悪いと、すぐ中止になります。
でも今回の野球中止は、2つの日本一(あるいは二つの日本最低)を探訪できましたから、結果オーライです。

050704_TenpoZan_Tosen_SYUHENNZU 安治川にかかる高速の橋桁を縫うように今も現役で運行されている天保山渡船は生活者の足として明治38年以来維持されているそうですから、子供の頃親父が渡し船の話や大阪の八百八橋の話をしてくれたのを思い出しながら河口の束の間の遊覧を楽しみました。

 蘇鉄山というのはあとで付けた名前で、元は大浜公園のお台場跡とでも言っていたのでしょう。
 これも親父とすぐ上の兄貴(どちらも故人)に連れられて、大浜公園の水族館や塩湯に入ったらしい事はうっすらと覚えていますが、既に遊園地のようだった昔の姿を残す建物はもちろん、広場さえ完全に再配置されて、緑が多い公園になっていました。

 それは昭和25年頃だったのでしょうか? 堺から高野線の堺東まで穴ぼこだらけの無舗装の国道をガタゴト走るボンネットバスに乗って、座席から飛び上がるほどの揺れを何故か50年も経った今も思い出します。

050626_KoAjisai_TuruAjisai001050626_KoAjisai_TuruAjisai002 紫陽花は最近北山で初めて教えていただいた蔓紫陽花を含め、色々な形状や花色がありますが、額紫陽花や小紫陽花のように小振りで目立たない姿に惹かれます。
 雨に濡れながらひっそりと咲く慎ましやかな花色が憐れです。


【O子さんのメール】
104_0422104_0420103_0367"O子" 2005/07/03 10:32
宛先: "きよもり"
件名: 紫陽花いろいろ~!

 きよもりさま
 雨の中の小さな登山?何だかホットしました。
 日照りの日々から急に雨降りと予報で聞いて雨中登山の行方を心配しましたが~!
 こちらも今朝は曇空で何となくヒンヤリしています。
 思い切って窓全開で部屋の中に溜まったクーラーで淀んだ空気を一新すべく家中に外の空気を入れています。やはり自然が一番~!

 山のピー太ママから昨夜電話が入り、ピー太に新しく小さな真っ黒な弟?《妹?》が増えたとか!
 どんな子か次回のお目見えが楽しみです。山はまだ紫陽花が殆ど蕾とか、矢張り少し遅い様です。

 神戸時代の友人から届きました紫陽花お裾分け致します。
 お若い頃に山歩きをされた方でココログの記事をご紹介してありますので、きよもりさんとの目に見えぬ繋がりがあると存じます。ではお元気で!

 O子

Posted on 7月 4, 2005 at 04:04 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.23

050623 拝復59:釣り大会は盛況でした!

CoolBiz  奥日光以来、久しぶりにO子様からメールを頂きました。

【きよもりの返信】
O子様
 メールと楽しい写真を有り難う御座います。
 村田基さんは自分でHPを開設されておられるようで、地元潮来で釣り堀も経営されたり、バス釣りの本も何冊か書かれておられるようですね。
 それにしても鱒に負けないほどスマートで立派なお身体に驚きました。
 HPにはNEW CORVETTE COUPE C-6 の新車の写真も載っていて、送っていただいた写真でも美男美女に負けず目立っています。
カフェ・フィッシングファン

 ピー太ママのお嬢様、お父様の仕事を手伝っておられるのでしょうか、エプロンがよく似合いますね。
好い奥様になられるでしょう。

 明日が本番で、何となく落ち着きません。
 週末は野球のあと重廣さんを追っかけて京都北山に入りますが、天候に恵まれれば、高地湿原の八丁平で仏法僧の声も聞けるかも知れません。

 これから更に暑くなりますのでお身体をおいたわり下さい。

ξ  きよもり 【山歩仲間】
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.06.23 7:10 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
050623_Okosann_P1010091050623_Okosann_P1010281M

From "O子"
To きよもり
>
> きよもり様
>
> お母様の素晴らしい絵手紙の記事を2枚続けて拝見しお元気でお暮らしの御様子に少し後輩として只々敬服致して居ります。
> それにしても幾つになっても親は子を案じその健康と幸せを願うというお気持の溢れるお便りに胸が熱くなりました。きよもりさんはお幸せですね!
>
> さて今月12日ピー太ママのご主人手作りの釣堀で行われた釣り大会の折の写真をお裾分け致します。中々の盛会だったそうです。
> 写真の御仁は雑誌の取材に見えた方で村田基さまという方で色んな釣り番組に出ていらっしゃるそうです。
> 両側のうら若き美女2人はピー太ママのお嬢さんで向かって右側が御長女YMちゃん、左が次女のEMちゃんです。母娘3人鄙稀の美人が揃っています。このしたに跡取のHT君が~。
> 私達がログへ通い始めたときはまだ今は亡きおばぁさんの背中でスヤスヤ眠っていた可愛い坊やも今年から作新高校1年生、間もなくピー太ママが心配されそうな眉目秀麗の若者に成長されました。
> 若い人の成長を目の当たりにし、歳月の流れの早さを改めて感じて居ります。
>
> 19日の父の日にはHRYに大宮公園の菖蒲と見沼公園の睡蓮を鑑賞させて貰いました。
> デジカメに納めましたが、もう少し勉強しなくては~
>
> 愈々温度計も30度を越える日がやって来ました。体調を整え夏に備えたいと思います。きよもりさんもどうぞご自愛下さいませ。

Posted on 6月 23, 2005 at 07:28 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.21

050621 また母から絵はがき

050621_HahanoEhagaki_001 母は先週神戸に来ていて、すれ違いになりましたが、相変わらず元気で散歩も再開したようなので、一安心です。
 昨年やっとFAXを入れましたが、やはりこういった手書きの便りの方が何となくホッとします。
 パソコンならもっと緊密にやりとりできるのですが、今更キーボードを習ってとも言えませんから、その内にこのホームページを印刷して送ってあげようと思います。
 昨年の今頃、一度印刷して送ったこともありますが、現在までのページ数はおそらく1000ページくらいになっているでしょうから、とても全部は印刷できないでしょうが・・・

CoolBiz

Posted on 6月 21, 2005 at 12:52 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.15

050615 母からの絵はがき

050615_HahaNo_Ehagaki_001
【母の近況】
 母が尾道の向島に住んでいることは何度か書かせていただいていますが、久しぶりに絵はがきで近況を知らせてきましたので、転載させていただきます。
 先々週の土曜日(6/4)に日帰りで地元のお友達と神戸の南京町に遊びに来ました。
 きよもりは重廣さんと京滋県境で藪と戦っていましたので、同行してあげられずに申し訳なかったのですが、相変わらず元気な様子に一安心です。
 今年12月で86歳ですから、来年は喜寿を迎えます。大阪から尾道に移って30年以上になりますから、風光明媚な瀬戸内の気候が長寿の秘訣でしょうか?
 16年も育てた柴犬兄弟が亡くなってかれこれ7年くらいになりますが、毎日朝夕散歩を欠かさなかった頃は一緒に摩耶山にも登りました。さすがに最近は山歩きは無理でも、元々足腰は丈夫ですから、元町を端から端まで歩くのが神戸に来るたびの恒例になっています。
 字が上手すぎて?読みにくいかも知れませんが、性格がそのまま出ていてメリハリがはっきりしていますので何となく微笑ましいです。ちなみに宝寿司というのは阪急三宮の西口から少しガード下の商店街を西に入ったところで、きよもりお馴染みの瓢たんという餃子屋さんの手前です。

【寄り道:元町】
 神戸は山と海に挟まれた名が細い街ですから、東西に続く商店街は元町やセンター街の繁華街のほか、水道筋のように数百メートルも続くアーケードもたくさんあります。
 その中でも元町商店街は一丁目から六丁目まであって、洋品店や靴屋さんと並んで明治屋やユーハイム、神戸凮月堂、本高砂屋、長崎屋などの本店もあり、歴史が感じられます。
 震災後しばらくは足元のタイル貼りの歩道やアーケードが完全に破壊されて無惨な姿でしたが、今はすっかり元の姿を取り戻して、歩きやすいショッピング街になっています。人出が少ないのでお店によっては運営は苦しいのかも知れませんが、元町大丸、中華街との共存で会社のショップがある一、二丁目界隈は大いに賑わっています。
 機会があれば是非一度おたずね下さい。古くからある商店街なので、ほかでは見つからないような掘り出し物や出物も見つかるでしょう。
 中華街は規模では横浜には及びませんが、さすがに昼時ともなるとお店の前に行列ができる店がたくさんあります。なぜか横浜にも元町があり中華街がありますが港町という共通点から同じような呼称になったのでしょうか?
外国人居留地があったことが共通の呼称の背景にあるのかも知れません。

Posted on 6月 15, 2005 at 07:16 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.13

050613 拝復59:日光~?ですか?

050611_12_SannouBoushiYama_Yumoto_011【思わぬメール】
 何とか昨日中に神戸まで帰ってきましたが、明日の仕事に備えて?山の記録や写真を整理したり、濡れたウェアを洗濯したりし始めている内に、朝になってしまいました。新幹線で2時間も寝ていましたから、何となく寝そびれた感じです。
 GPSのトレースをパソコンに落としてみると、結構地図の点線道とずれているのが分かります。

050611_12_SannouBoushiYama_Yumoto

050611_12_SannouBoushiYama_Yumoto_ROOT

【O子さんへの返信】
 丹沢行きが中止になって、東京で2日間無理なく行けそうなところということで日光にしましたが、初日(6/11)は雨の予想で人出も少ない奥日光の新緑を堪能できました。
 男体山以外は奥日光の山を知りませんから、夏の下見をかねて奥白根山を目指したかったものの、時間的に湯元からの往復は無理と判断して、太郎山に向かいました。
 しかし、光徳牧場から太郎山の手前の山王帽子山に着いたら13:20で、これから太郎山を往復すると4時間もかかるので、山王峠まで引き返して、涸沼、切込池、刈込池を回り込む散策路を巡って湯元温泉に泊まりました。
 今朝(すでに昨日ですが)は、湯の湖の釣り人を横目に見て、行楽客がどんどん上がってくる戦場ヶ原を赤沼まで戻って帰ってきました。
 時間があれば、中禅寺湖の南岸の以前ピー太ママが写真を送って下さった半月峠の男体山のビューポイントも行ってみたかったのですが・・・
 東京へ戻った時間が早かったので、息子を誘い込んで秋葉原探索も堪能できましたから、充実した2日間でした。

 日光といえば、すぐにO子様のログハウスが頭に浮かびましたが、よほどの偶然でない限り東京ご在宅の筈なのでまたの機会と思い何の連絡も差し上げず申し訳ありませんでした。

 それにしても東北まで5日間も車でお出かけとは壮健の極み、敬服いたします。
 写真を拝見して、一瞬道後温泉を思い出しましたが、銀山温泉、覚えておきます。尾花沢市の近くですね。

ξ  きよもり 【山歩仲間】
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 05.06.13 1:27 _/_/_/_/_/_/_/_/

050613_Osan_Retoro【O子さんからのメール】
"O子" 2005/06/12 16:47
宛先: "きよもり"
件名: 日光~?ですか?
 きよもり様 
 驚きました。日光までお出かけだったとは!
 当方は7日から蔵王~大石田~銀山温泉~仙台と4泊〈但し全行程マイカー移動〉で帰りました。
 レトロな銀山温泉は宿六の兵隊時代の有志の集りで総勢8人+女房3人でした。
 今では到底建築許可のおりない木造4階建ての宿で往年を偲び、翌日はグループと別れて新庄の在の我が亡父のルーツの菩提寺に詣で〈瑞雲院という領主の菩提寺で中々の名刹でした〉道中の山々は丁度谷ウツギ、山藤が緑の中に美しく、無駄な看板のない清冽な山の風景を堪能しながらのドライブを楽しみました。
 今回の旅は幹事が和歌、俳句、絵画への造詣が深い方で芭蕉、曾良由来の地や茂吉が晩年を過された所など中々盛沢山な案内で全員80歳以上の会員は少々疲れ気味に見受けられましたが、さすが昔の幹部候補生達で全行程を無事真っ当されたようです。
 只例年より寒さの厳しかったこの冬の為か、サクランボもバラの花もいつもより時期が遅れていたようでした。
 我々夫婦の帰路の東北道の旅も山々の残雪を見ながらのドライブとなりました。
 途中栃木で降りてログへ寄る予定でしたが、予報通りの雨となり、走行距離が約1000キロとなりましたので、体力と年齢を考えて直行で自宅へ戻りました。
 その間に日光においでになっていたとは~!驚きました。
 ピー太ママもきよもりさんのお元気なのには感服の様子です。
 今月中にログの花を写しに出かけるつもりです。
 ログの一年間の花をHRYが編集してくれるそうなので。但しもう少しデジカメの勉強をするように云われています。小さな本を作って呉れるという言葉に触発されています。きよもりさんのいらっしゃる頃はどんな花が咲いているでしょうか?
 もう新幹線で神戸に向かわれている頃でしょうか?
  O子

【行程と写真】
行程記録と写真は『続きを読む』をクリックしてください。

【行程】
6/11 曇りのち小雨
 北千住6:21⇒9:12東武日光9:26⇒10:39光徳アストリアホテル
 光徳10:43→11:43山王峠(昼食)12:05→13:20山王帽子山(2077m)13:42→14:20山王峠林道分岐→14:38涸沼(おでん)15:15→15:40切込池→15:56刈込池(ジュース)16:15→17:23湯元「湯の家」旅館(宿泊)
6/12 快晴
 湯元9:50→10:15湯滝下→10:46泉門池の先(山展望台)10:56→11:28竜頭滝分岐→11:34赤沼
 赤沼バス停11:45⇒12:47東武日光12:59⇒14:53北千住(解散)

【写真】
050611_12_SannouBoushiYama_Yumoto_001
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Posted on 6月 13, 2005 at 05:18 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.01

050601 シシウド?→夜叉ヶ池登山口の花

040620_3Kenkyo_YasyagaIke001
 登山口に咲いていた白い花は何だったのでしょう?藪手毬でもガマズミでもなさそうですし・・・

【気になって】
 昨日のO子さんへの返信で花の写真を3枚付けましたが、最初の花の名前が分かりませんでした。
 白い花を図鑑で調べてみましたが、250ページもあると探すのも大変。「色別800種/山草図鑑」(栃の葉書房)でいくつか当たって、googleで検索。
 花の形、大きさからはシシウド(猪独活)らしいのですが、花期が7~9月で夜叉ヶ池に登ったのは、昨年6/20なので合いません。ヤマゼリ(山芹)はもっと背が低いようですし、シラネセンキュウ(白根川芎)も葉の形が違います。

050601_ShishiUdo050601_ShishiUdo_2【シシウド(猪独活)の引用】
http://www.e-yakusou.com/sou/sou233.htm
 シシウドは、山地に生える大型の多年草で、根は太くごつごつした直根で白色をしていて、花茎(かけい)をつけるまでに4~5年かかり、花が咲いて実をつけると枯死してしまいます。
 茎は太く中空(ちゅうくう)の円柱型で、直立して高さは2メートルにも達し上部で分枝して、茎葉には甘香がします。
 葉は、大きく2~3回羽状に分裂する複葉(ふくよう)で、長さが1メートルにも達する場合もあり、葉柄(ようへい)の基部は鞘(さや)になって膨れていて茎を抱きます。
 花は、7~8月ころ茎頂(けいちょう)に、大型の複合散形花序(ふくごうさんけいかじょ)に、白色5弁の小花を多数つけます。
 果実は、両側に広い翼がある平たい楕円形の分離果(ぶんりか)で、紫色をしています。

 新潟県には、葉裏に毛のないケナシミヤマシシウドが多く自生しています。

Posted on 6月 1, 2005 at 07:13 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.31

050531-3 拝復58:驚きました!

昨日のことに触れておられないので、不思議に思いましたら、先のメールを書かれてからココログを開かれたのですね。
言霊がお手元に届いたのですね。よかったです。
いただいた花の写真は更紗ドウダンですね。

【再び O子様への返信】
 大変失礼しました。
 ココログの方に今転記しようとしていたところなので、折角ですからこちらの方も転載させていただこうと思いますが、本文は多少差し障りがありますので一部カットさせていただきます。

 最近は個人情報公開規制が、国から始まって、会社はもちろん夫婦間まで何かと厳しくなり、メールを頂くのも出すのも結構気を使わないといけなくなり窮屈です。
 一方では高額所得者名の公開制度は相変わらずですから、どこかにギャップがあるようですね。先日の年俸100億円のサラリーマン氏など身の危険を感じておられるでしょう。

 人の縁とは不思議なもので、思わぬところで懐かしい人々と巡り会えるのは天の采配によるものでしょうか。
 最近は、同じ山歩きでも古い寂れた峠や、古人が歩いた道を訪ねることが増えました。
 街並みや田畑の様子から昔を思い出すような光景に会える機会はめっきり減りましたが、山並みや谷筋は植林や堰堤で変わっているところもあるものの、山容までは変えようがありませんから、数百年の時空を隔てて弘法大師や役行者が拓いたといわれる古刹や行場を訪ねるのは何となく心和みます。

 昨年、紀伊の国を訪れられたのがきっかけとのことですから、やはりそれなりの縁の糸が繋がっていたのですね。
 皆様ご息災で何よりです。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/ 05.05.31 18:22 _/_/_/_/_/


【再び O子様からの手紙】
050531_SarasaDoudanFrom:"O 子" 2005/05/31 17:55
To:: "きよもり"
件名: 驚きました!

 きよもり様

 たった今、前便をそれこそ久々にお送りしてココログを開きました。
 案じて頂き何だか胸が一杯になりました。
 もう、そんなに永くご無沙汰してしまったのですね。
 五月はいろいろありました。一口では語れぬほどの~
 不思議な体験(でもハッピーな~です)。
 (中略)一度に七十年を遡る体験を致しました。
 母の父親、即ち私の祖父の声の録音された物まで手にする事が出来、母の写真やその頃の愛読書の世界文学全集〈新潮社〉然も自筆のサイン入りを譲られたり、事の始まりは去年の紀伊半島巡りの折に訪ねた母の出生地の古座での一枚の写真が発端でした。現地の方と写した一葉のスナップを母の縁の方が目にされて、縁の糸が不思議な繋がりで結ばれ同い年の叔母と五歳下の叔母、叔父の連れ合い等五人の身内に巡り会い、ともに祖父の墓詣でと池田五月山の実家の墓に詣でました。余りの不思議なめぐり合わせで、今迄ずっと半世紀以上も探していてくれた身内に只々感謝の思いでした。

 常ならぬ出来事にさすが私の日常も嬉しく常ならぬ?日々を過して今日に至りました。
 やっと落ち着きキスゲの花とメールをお送りしたばかりで、きよもり様の記事に驚き、嬉しく感謝です。
 ご心配おかけし申し訳御座いません。そんなわけでこちらを先にお読み頂ければ~と思いつつキーボードを慌てて叩いて居ります。
 平常心に戻りましたので又時々お邪魔致します。
 O 子


Posted on 5月 31, 2005 at 07:34 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

050531-2 拝復57:咲き始めています

前回いただいたメールは4/22ですから、約40日ぶりでお便りをいただいて安心しました。
ピー太ママさん申し訳ありません。

【O子様への返信】
 ひと月余りメールをいただけなかったので、少し心配になり昨朝のココログにそのことを書いたばかりでした。
お元気そうで安堵いたしました。
 こちらは相変わらずというよりも、以前にも増して例会の参加メンバーが増え、山歩の前後は準備や整理に追われる状況です。
 宿願の体重60kg目標もようやく61kg台まで来て安定していますから、もう一度2~3泊の山歩きをすれば切るかも知れません。
 しかし、地球と正面衝突したりして、気持ちとは裏腹に体力も低下傾向ですから、無理な減量はしないこと、と戒めています。

 今年は春先から休日の天候に恵まれ、一人歩きはもちろん大勢の山歩の時でも何となく気持ちが爽やかです。
 一方仕事の方でも4年目にして、ようやく仕事の要領というか、あるべき姿が見えてきたようで、公私ともに充実しています。

 燕岳と、芦生の谷でスケッチをしましたが、色付けする時間が取れないままスケッチブックに眠っています。
 年明けから既に47日の山歩を経験し、昨年並みのペースで毎週歩いています。
 四季折々の山の自然に触れることは誰もが出来る事ではないだけに、健康に恵まれている事を天に感謝しています。

 6月が過ぎればすぐに夏になりますので、そろそろ栃木群馬県境縦走の準備も本格的にしようと思っていますが、再来週には東京の仲間と丹沢へ行く予定も入り、目先の計画に追われて多忙な日々です。

 これからの季節は関西でも谷空木や小紫陽花、山紫陽花を見る機会が増えるでしょう。躑躅は早い時期に咲き始めてもう山中でも見る機会が減りました。紫陽花が終わると、きよもりが好きな夏の花、百日紅が色とりどりに咲き乱れますね。
 やはり、山で見る花は勢いがあって好ましいです。
 こちらでは、日光キスゲを見る機会は滅多にありませんが、名前通りログのお近くでは綺麗に咲いていることでしょう。きよもりは昨年6月に岐阜福井滋賀の県境・夜叉ヶ池で見たのが最後でしょうか?

 その時のことを思い出して、写真を引っ張り出してみました。
040620_3Kenkyo_YasyagaIke001040620_3Kenkyo_YasyagaIke002040620_3Kenkyo_YasyagaIke003

 登山口に咲いていた白い花は何だったのでしょう?藪手毬でもガマズミでもなさそうですし・・・
 夜叉ヶ池の上では枯れ始めた日光キスゲと薊が強風とガスにあおられていました。
 下り道で見た小紫陽花はささやかな花をひっそりと付けて清楚でした。

 例によって転載させていただきますのでご了解下さい。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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_/_/_/_/_/ 05.05.31 17:49 _/_/_/_/_/

【O子様からの手紙】
050531_NikkouKisugeFrom:"O 子"  2005/05/31 16:04
To: "きよもり"
件名: 咲き始めています

 きよもり様

 お久し振りです。日々の御活躍ぶりを記事で楽しませて頂いて居ります。
 ログの庭は今は日光キスゲが満開で毎年株が大きく育ってアチコチに自然に拡がり、この時期を謳歌し、走り梅雨の山に明るい彩りを添えています。
 歳月を重ねるにつれて、更紗ドウダン、紫式部、露草、十二単衣、鈴蘭、カクトラノオ、シラン、などがこの時期に初春の花々とバトンタッチをして、間もなく咲き始める紫陽花、マユミ、ウツギ、擬宝珠にその時期を譲るまでの庭に自分達のテリトリーを拡げています。
 町?から運んで移植した苗木はここ数年の間にすっかり成長して、今になるともう少し間を開けて植えればよかったかしら?~と反省しています。
 周囲の山々の緑も日々色濃くなり、そのグラディーションが山をより奥深く見せているようです。
 ピー太ママのご主人は今、三番目の池を掘り始められ12日〈日〉にはルアー、フライの釣り大会が催されると聞きました。

 山の自然の風景に溶け込むようなユッタリとした世界が自然の渓流沿いに拡がって、そこにあるログハウスでのコーヒーの味は抜群の美味しさで、やはり湧き水の味は都会に無いものと思います。
 ピー太ママのお嬢さんお二人もスタッフに加わりここで頂くお昼の食事や手造りケーキも中々です。
 夏のひとときをお過ごしいただける日を楽しみにしております。
 始めたばかりのデジカメ撮影はまだ充分使いこなせませんが、試しに送らせて頂きます。

 O 子

Posted on 5月 31, 2005 at 07:22 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.22

050422 拝復56:雨のログは~!

musuk-l 夜中にすみません。
 月曜日から大阪支社に通っていて、毎日22時~23時まで仕事にコンを詰めていて、帰ったらガックリ。
 仕事がやっと片付いたので、今夜はパソコンの再セットに挑戦しています。

 急に暖かく、と言うより暑くなってきてこのまま夏に突入しそうな陽気ですが、ログの花見を満喫されたようで羨ましい限りです。
 ムスカリという花の名前を拝見して、むしかりの間違いかと思いましたが、ムスカリという単語でインターネット検索をしたら、出てきました。http://www.jtw.zaq.ne.jp/tanakun/watch/musuk.htm
 きれいな色で目が覚めるようです。

 ようやくパソコン側のメールも回復しつつありますので、例によってcocologに転載させていただきます。

 サインがまだ回復できていないので、とりあえず手書きです。

ξ 
■P きよもり 

/_/_/_/_/_/_/_/_05.04.22 02:30 /_/_/_/_/_/_/_/_/_/

FutariJizou----- Original Message -----
Subject: 雨のログは~!
"O子"
2005/04/20 20:45 |
宛先:"きよもり"
件名: 雨のログは~!
きよもり様

 メール有難う御座いました。日帰りドライブでログには4時間程の滞在でしたが、雨の煙る山の風情も中々でした。
 庭は今、ダッフォディルの花盛りです。アイルランド、スコットランドから持ち込んだ球根はすっかり日本の山里に馴染みました。年々殖えて見事です。少し摘んで帰り部屋に飾りました。山のご近所にも利用して頂いています。
 アセビ、石楠花、五色椿、ボケ、ムスカリ、野スミレ、雪柳、三つ葉つつじ、それに黄色カタクリ、芝桜などが折りしもの雨の寒さの中に健気に咲いていました。周囲の山にも山桜があちこちにポッカリ雪洞をつけたように咲いていました。

 山は遅ればせの春の支度で華やいでいました。
 春は一斉に駆け足で山々を巡って来る様です。

  O子拝

Posted on 4月 22, 2005 at 02:52 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.20

050420 拝復55:今年も綺麗です!

ご夫婦で四国の列車旅行を楽しまれたO子さんが無事お帰りになりメールをいただきましたので転載いたします。

【きよもりからの返信】
040502_TubakuroDake_001O子様
 お便り有り難うございます。 無事ご帰京、安堵いたしました。

 中国の件、ご心配いただき有り難うございます。工場には600名の社員がいますので、僅かな日本人スタッフでは心細いことでしょう。一日も早く正常に戻るよう祈る気持ちです。

 ログの廻りは今が一番花に溢れる良い時期でしょうね。充分花の息吹を吸い込んでお帰り下さい。

 先々週から一気に春に突入と思う間もなく、一昨日(4/17)の箕面里山/六個山では汗ばむ日差しの中に、寒椿、桜、ツツジが同時に咲く光景を目の当たりにして、早、初夏の訪れを感じました。

 毎週山歩きをしていると、雨が大敵ですが、昨年は幸い50週の内、雨に遇ったのは5回くらい、一昨年は10回以上も雨に遇ったような気がしますから、行いが良くなった?のかも知れません。
 それでも、昨年年末は若狭の山で大雪に遭遇し、這々の体で逃げ下りましたので、やはり自然は恐ろしい気紛れな姿を顕します。
 今年は年初から誘われるままに三度四度と雪山を彷徨いましたが、比良での雪庇踏み外しを始め雪との相性はあまり良くないようです。
 そのくせ、ゴールデンウイークの掛かり4/29~5/1には雪を見に北アルプスの展望台・燕岳に参ります。燕岳はまだ1m以上の残雪があるでしょうから、天候に恵まれるよう祈る気持ちです。
幸い、昨年同時期に燕岳を訪れたときには富士山まで見える快晴に恵まれ、アルプスの春を満喫しましたので、昨年は8名でしたが、今年はなんと12名もの大勢で再度挑戦することになっています。

 きよもりの山歩仲間はどんどん輪が広がって、老齢期の高校OBと孫ほども年齢を隔てた二十歳過ぎの会社の女性も参加していただけるようになり、78歳の大長老などは回春の喜びに頬が緩みっぱなし(失礼)です。
 反面、一人で好きなように歩く山歩とはなかなかいかなくなって、気ままなスケッチなども絵の具にカビが生えそうです。

 60歳を超して何処も身体に問題が出ないのは有り難いことですが、何れはがたが来ますから、せいぜい下界にいるときは節酒に努めつつあります。でも昨年夏くらいから9年ぶりに復活してしまった喫煙習慣は山で吸う楽しみを思い出してしまってなかなか止められそうもありません。夏にお伺いするまでには悪い習慣とは縁を切るよう努力します。
 遊びと仕事の合間がだんだん減ってきて、自宅でのパソコンとの接触も滞り勝ちです。まして、2週間前から、ハードディスクがおかしくなって、メールは読めるものの送れないような中途半端な状態でストレスが貯まっています。
 気持ちとは裏腹に身体の方は、休日になるとじっとしていられなくて、今週末も天気が良ければ、近江今津の酒波寺の鬱金桜を見に行こうかと画策しています。
 困ったものです。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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_/_/_/_/_/ 05.04.20 9:20 _/_/_/_/_/

【O子様からのメール】

050419_Osan_Rog_ShidareSakura"O子" 2005/04/19 20:28
宛先: "きよもり"
件名: 今年も綺麗です!

 きよもり様

 お元気で沢山のスケジュールをこなしていらっしゃると思います。
 我々も無事四国への遠征?も終え、疲れも取れ、相変わらず病院通いや何やかやと日常を過ごしております。その合間に冬越しの植木鉢の整理や衣類の入替え等、老主婦は昔ながらの家事を楽しんで?います。
 世の中は中国での騒動、混迷の国会運営などとこのところの騒ぎ、テレビをつけると余りいいニュースが聞かれませんが、自然界はやっと春真っ盛りとなりました。

 ピー太ママから今日の桜の写真が届きました。明日はお天気が下り坂とか~でも来年の花が見られるかどうかわからない年齢になりましたので、日帰りで桜に会いに行ってこようと思います。明後日はコーラスなので泊まれませんので! 
 多分水仙もきれいな筈です。又、雨の中のログの花の様子をお知らせします。少し重いので済みませんが、送られて来た写真をお裾分けします。

 中国での御社の様子も心配ですがきよもりさんのご出張が時期が早くて本当によかったと思います。我々の世代にとっては何とも複雑な思いのこの頃です。

    O子

Posted on 4月 20, 2005 at 09:39 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.29

050329 拝復54:青春の足跡→春はボチボチ?

【O子様への返信】
050327_HyakujyouIwa_RockCliming_003 O子様
 お久しぶりでございます。
 瞬く間に春へ突入のここ二、三日の陽気ですが、それでも日が陰ると肌寒さも身にしみます。
 毎年恒例の摩耶山史跡公園の木蓮登山は予想では4/10頃が見頃でしょうか?
 でも、時間が取れそうなのは4/26しかありませんので、それまで花が残っているよう祈っています。

050327_HyakujyouIwa_RockCliming_002050327_HyakujyouIwa_RockCliming_001 先週の山歩仲間の例会では、青春の足跡を訪ねて岩登りのゲレンデを見物に行きました。
 高校山岳部のOBが母体ですから、それぞれ郷愁を呼び醒ましていましたが、当時は年間数パーティが挑戦する程度であった上級者向け岩登りのルートが、休日ともなると順番待ちになるほどの賑わいでした。技術の進歩と道具の発達には目を見張ります。
 山岳部OB連中の平均年齢は既に65歳以上で今更岩登りに挑戦する気力もありませんが、岡目八目で下から双眼鏡で覗いては、コース談義や技術談義に花を咲かせていました。

 あと2日で3月も終わり春爛漫の季節になりますが、これからの尾根歩きは岩鏡やコブシ、タムシバ、山桜へと移ろいながら縦走者の目を楽しませてくれるでしょう。先々週の若丹国境は積雪50cm余りでまだ輪カン万能でしたが、4/9、10の続き縦走では雪も消え、新芽に会えるのが楽しみです。でも併せて壁蝨や羽虫も這い出してきますから要注意です。

 4月末には北ア・燕岳も予定していますが、そのあとは8月の計画に本格的に取り組みたいと期待しています。 尾根道で最低3泊、前後を含め5日くらいの日程を組みたいと思っていますが、夏休み+代休2日を使って、8/12~18の日程で、縦走を8/13~16、その後8/16または8/17にO子さんのログにお伺いできればよいなと思っています。
 今しばらく計画詳細を詰めてみますが、わざわざわがままなきよもりに日程を合わせていただく必要はありませんので、もしご都合が付けばお伺いしたいと思っています。4日間も2千m級の尾根道を歩き通せるかの方が心配です。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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【O子様からの絵手紙】
"O子" 2005/03/29 07:21

宛先: "きよもり"
件名: 春はボチボチ?
050329_TeruTeruBouzuきよもり様
 ココログできよもりさんの足跡を追い、春の訪れを手探りして間もなく三月が過ぎようとしています。
 この冬は気候も異例でしたが我々夫婦も自分達の加齢を実感させられた冬でした。
 自然界をお手本に慌てずボチボチ春支度を始めました。
 ココログ白木蓮に誘われ、一昨日五ヶ月振りにログへ出かけました。
 粟野の里はまだ梅満開の季節で、ログの村は更に春への歩みが遅く、やっと庭一面に色とりどりのクロッカスが咲き、長い間訪れぬ我々を待ちくたびれたように満開でした。沙羅の新芽もまだ小さく、でも庭の木々はよく見るとそれぞれが小さな春の支度を整え始め、陽だまりに群生する水仙は筆の先の様な蕾を恐る恐る覗かせて冬中に被っていた枯れ草の布団を少しづつ持ち上げようとしていました。
 寒さの中で又一回り逞しく成長したボケの木には沢山の蕾が行列をつくり、あせびの花は今満開!
 更紗ドウダンの新芽はまるで生まれたての赤ん坊の指先みたいでした。

 まだまだストーブの必要なログの暮らしですが、陽だまりは体を優しく包み自然の恩恵を満喫出来て感謝です。今はまだ殆どが枯れ草の下に眠っている植物もそろそろ一雨毎に外界を覗き始める事でしょう。この時期ほど命の持つ力と尊さを感じる時は無いように思います。まるで自然界の新しい生命の出産に立ち会っているようなそんな気が致します。その中で自分も明日への生きる力を分けて貰っているのが実感出来て雨の中を草加へ戻りました。

 夏、山での御目文字が叶えば~!ご無理なくご計画なさって下さい
 ピー太ママ夫妻ともその事が話題となりました。
   O子拝

Posted on 3月 29, 2005 at 05:58 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.08

050308 拝復53:お友達?←エッ!

【きよもりの返信】
050308_TougeNo_Ojizousama_001050308_TougeNo_Ojizousama_002O子様
 メールを有り難うございます。
 写真を見てびっくり!
 こんな地蔵様が作れるなら、きよもりも真似てみたいと思います。

 山道を歩いていて、尾根筋から飛び出した峠で苔むした石座に優しい表情で静かに佇むお地蔵様に会えると、この地蔵様をこの山奥まで担ぎ上げ、幾たびもお花を添えたり、お顔を拭いたりして拝む麓の里人のことが忍ばれます。
 また、尼来峠のように、若狭の山里から春まだき、綾部の郡是紡績に通った若い女工さんが通り過ぎる姿を無事を祈りながら暖かく見守った峠のお地蔵様の姿が目に浮かぶようです。

 でも、昔はともかく今は大部分の峠道は寂れ、あるいは車の通過点となって、お地蔵様も姿を消しました。
 それは、街角のお地蔵様も同じで、先月来、歩いた熊野古道の古い町並みはまだしも、ビルが建ち並ぶ新興市街地にはお地蔵様は似合いません。
 でも、きよもりが生まれ育った南海高野線の我孫子前辺りは7年前に再訪した時には、まだまだ古くからの街角のお地蔵様が安泰でしたから、あの辺りも熊野古道の面影を残している忘れられた町なのかも知れません。
 そういえば、沢ノ町に止々呂比売命神社というのがあって、そこが王子社があったとか?

 この神社、ややこしい名前なので地元では若まっつぁん(たぶん若松神社)と呼んでいましたが・・・、の神主さんは亡くなった親爺の碁友達で、これも亡くなった末兄が開いていた裏の碁会所によく来ておられたのを最近この神社の名前を見て思い出しました。

 また寄り道をしてしまいましたが、峠の地蔵様は疲れた身体や心を安らかにしてくれる貴重な地の仏ですが、もし自分で彫る時間があれば、手作りで挑戦してみたいと考えたこともありましたから、もしお送りいただけたら、見よう見まねで挑戦してみたいと思います。
 期待してお待ち致します。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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【O子様からのメール】
050308_Osan_NiwanoJizou"O子" 2005/03/08 17:53
宛先: "きよもり"
件名: お友達?

 きよもり様
 ココログで拝見しました素敵な絵葉書がこちらまで届き、感激です。有難う御座います。
 丁度一年前、老夫婦の二人旅でまだ世界遺産に指定される前の紀伊半島熊野路をルーツを訪ねての旅で訪れました折の田辺からの山越えで全山梅の花に囲まれた美しい風景を思い出しています。
 本宮の厳かな佇まいは我々の心に深く残りました。
 小栗判官ゆかりの湯の峰温泉は次回にも是非訪れたい所です。

 今日、雪国の友人から自宅の庭に造られた手造りの地蔵様が送られて参りました。
山行への安全を祈り、そちらへも送らせて頂きます。
O子


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Posted on 3月 8, 2005 at 10:44 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.01

050301 拝復52:もうすぐ弥生

【前文と祝辞】 いつも見事な俳画をお送りいただくO子様からの絵手紙を掲載させていただきます。
 その前に、ジェイーミーフォックスが「Ray!」の演技で見事アカデミー主演男優賞を獲得しました。やはり、自分が見て感動した映画が賞を取るのはうれしいものです。
 一昨年、宮沢りえが「たそがれ清兵衛」で日本アカデミー賞を獲得した時も、映画を見て見違えた感動が広く評価されたことでうれしかったのですが、やはり俳優はその役になりきるのが第一。観客に演じているという気持ちを忘れさせる演技こそ信条でしょう。

050228_ToyookaNoTubaki_Osan050226_Kumano_Kantubaki_001【O子様への返信】
 O子様
 メールを有り難うございます。

 最近は出張がようやく終わっても、休日毎に山歩き、帰りにまた映画館に寄ったりで、自宅ではかろうじ洗濯して御飯拵えをするくらいで、なかなか部屋の片づけまで手が回りません。
 そのくせ、ココログの記事は朝5時くらいに目を覚ましたら書き始めて、家を出る間際まで書き込んだりしていることが多く、年相応に早寝早起きの生活リズムが出来たようです。
先週末は東京地方はかなり冷え込んだ様子、春一番の通過によるものでしょうか。

 神戸の方でも土曜日(2/26)はかなり激しい雪に見舞われたとのことでしたが、和歌山でも1時間くらい時ならぬ雪雲通過で驚かされました。
 今週辺りからは、春の便りが聞けるようになるでしょうが、寒の戻りにも気をつけて、あまり遠出はなさらないのがよろしいでしょう。

 綺麗な椿の絵を有り難うございます。
 お返しではありませんが、先週末の海南近くで民家の軒先に咲いていた椿の写真を添付させていただきます。

 今週末には熊野古道の中辺路にかかる滝尻の手前の道、下三栖(田辺市)~覗橋(滝尻手前)と川湯温泉、熊野本宮に隣接する大日越を歩く予定ですが、先週以上に花が殖えていると、期待して行ってみます。

ξ  きよもり 【山歩仲間】
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 【O子様からの絵手紙】
 "O子" 2005/02/26 15:20
  宛先: "きよもり"
 件名: 間もなく弥生

 きよもりさま

 後二日で三月というのに今日の当地は日差しがあるにしては、まるで寒の戻りの冷たさを感じます。
 平緒王子での昼時はお写真を拝見する限りでは、暖かそうに見えますが?
 そんな折のお弁当には何といっても〈お結び〉が一番です。
 和歌山街道マップの記事を拝見し、去年のドライブでのルーツ探しの旅を思い出して居ります。
 その後世界遺産になりご先祖様は俄然脚光を浴び華やいで見えますが、その為の余分な開発と混雑は余り芳しく思えません。何事も程々がいいようで~?
 学生時代の友人達が以前から熊の古道、熊野古道と申していますので、ココログの記事を印刷して配布致しました。《火に油》となるやも?

 ログも今年は雪,花粉共に例年より多く、我々もまだ一度も出かけていません。寒さはよくないと案ずる家族の心配を無下に出来ませんし昨年丁度今頃積雪20センチの道をノーマルタイヤで登る恐さを経験しましたので、以後心を入替えております。
 ホンノリ春めくあの道を早く走りたいものです。
 古道巡りの記事楽しみに致して居ります。
 O子

Posted on 3月 1, 2005 at 07:01 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.07

050207 拝復51:還暦御祝い!

O子様
 恐縮です。
 最近よく思うのは、昔なら50歳を越えると腰も曲がり、足腰が弱って電車に乗っても席を替わってあげる機会が多かったような気がするのに、ここ20年ばかりは、年寄りが元気になったようです。
 畳から椅子生活への変化、サラリーマンの定年延長等色々要因はあるのでしょうが、社会全体の高齢化が最も大きな要因のような気がします。
 それでも、自分の場合、歳に負けないようがんばりたいと思っても、なかなか無理が利かなくなって来つつあるのを自覚するようになっています。

 昨日一昨日と普段の歩き馴れた土の尾根道とは異なるコンクリートの舗装道路を20kmも歩いてみて、足にかかる負担がいつもより多く、18kgの荷物が最後の方では肩に食い込む感覚で相当堪えました。
 道は藤原定家が八百年前に後鳥羽上皇のお供をしての熊野詣での折り、一日で踏破したコース(1201/10/9)ですから、二日間ならゆっくりの筈でしたが、結構疲れました。もっとも、定家は先駆けとしての任務もあり、平地では馬も併用していたそうです。
 熊野古道も有名な中辺路(滝尻~近露~熊野本宮)や小辺路(高野山~伯母子越~熊野本宮)、雲取越(那智~小口~熊野本宮)と山道中心のコースはそれなりの覚悟で歩きましたが、今回のような市街地や山麓の村落を繋ぐコースはすっかり古道の面影は消えていて舗装道路になっているのは残念でした、しかし峠から見る山々や、海に浮かぶ島々の景色は八百年前のままで古の徒旅行の苦労が忍ばれました。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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050207_Osan_HagoromoMau"O子" 2005/02/05 09:59
宛先: "きよもり"
件名: 還暦御祝い!
きよもり様
 還暦御祝い申し上げます。
 マウスの絵で祝いの舞 羽衣ひとさし舞わせて頂きます。
   O子


Posted on 2月 7, 2005 at 02:41 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.31

050131 拝復50:寒波到来(祝拝復50回)

O子様
 いつもすてきな絵と暖かいお言葉をいただき恐縮です。

 伊豆は東京にいた時に会社の社員旅行で4、5回行きましたが団体旅行ではなかなか自由な時間が取れなくて観光地巡りの印象しかありません。
 でも、NET普及の仕事がお陰様で順調に展開が進んで、それまで総務の仕事と兼任でやっていたのがNET推進チームとして東西でスタッフも揃い、本格的な展開を始めて一年くらいして東西合同で西伊豆の土肥温泉に泊まった時の海に沈む夕日を崖下の海と接した露天風呂に浸かりながら眺めた景色を想い出しました。
 そこはホテルから長い階段を下りたところで、もちろん混浴だったのですが、たまたまきよもりがあがったあと、一緒に入っていた仲間の男連中が湯から上がりかけたところに女性が数人入ってきて、湯槽から出るに出られなくて困ったのが後々まで話題になっていました。その頃はまだみんな若くて、一緒に行った東西の女性達もすでに結婚して子供さんが学校に通う年頃になりましたから、月日の経つのは早いものです。

 昨日今日は仕事で、武生でした。土曜日の大阪駅は女性同士の温泉目当ての行楽客がたくさんいましたが、大阪からだと芦原温泉や加賀の温泉郷が東京からの伊豆半島に当たる身近な行楽地になりますね。でも春や秋が似合う、伊豆とは正反対に北陸の温泉は蟹がおいしい冬場が人気のようです。

 夏休みは五日しかありませんが、普段、代休や有給?を取る機会がないので、前か後ろに2日程度休ませてもらって、白根山から皇海山までの群馬栃木の県境尾根を縦走できないか企み始めています。尾根道で3泊4日になりそうですから、軽量化が課題です。もちろん初めてのコースですが、水場は随所にあるらしいので、GPSを使えばコースは外すことはないと思います。問題は4日間歩き通すとなるとちょっと先輩やNWHさんを誘い難いというか、一緒に付き合ってもらえないのではないか心配です。

 明日から(もう今日になりましたが)はまた、宮崎なので出張続きですが、それはそれでまた楽しいものです。元来家にいるのが苦手なのは母親譲りです。上海出張も向こうでパソコンでココログの更新が出来ないと困るななどと、仕事よりもそちらに気が行っていますから、困った性分です。

 まだ寒さが続きますのでご自愛下さい。

ξ  きよもり 【山歩仲間】
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"O子" 2005/01/30 17:13
宛先: "きよもり"
件名: 寒波到来

050130_osan_
きよもり様
 関東地方はすっぽり寒気の中に入ったようです。先週は総勢六人で伊豆今井浜へ二泊三日のドライブ旅行に出かけました。東名~厚木~小田原、と専ら海辺を走り凍結の恐れのある山道を避けました。
 昔、子供たちが小さい頃によく走った道も今はすっかり舗装されて、かってガタガタ道で車のオイルパンをこすり難行苦行で通った蛇石峠も、狭いながら舗装されて所々でpassing placeが設けられ、ふとスコットランドの田舎道を思い出しました。河津桜、菜の花、アロエ等の花々が咲き《水仙》はもう終りに近く、好天気に恵まれひと足早い春の気分を味わいました。
 二日目の朝は六時半に水平線に朝の太陽が四方を紅色に染めながら姿を見せ水平線から手前の砂浜まで海面に紅の扇を拡げるように光りを投げかけ何とも美しい瞬間でした。その光りの中にサーファーの姿が黒いシルエットで浮かび、映画のシーンを見ている様な時間を過しました。
 夜は満月が海に姿を映し、誰の行いがよかったのかは定かではありませんが、温泉も風景もお魚も(金目の煮付け)中々の旅を楽しむ事が出来ました。
 来月は中国へお出かけとか、それまでの体調のご無理のありません様に祈ります。
 いつかきよもりさんの手造りの標識?を拝見したいと思いますが、山を歩かねば~ですね。
 いつの間にか我々の周囲にもココログの愛読者が殖えて居るようです。今日は一日二階で夫婦二人でゴロゴロして過しました。
 O子

O子様とココログを通じての交流が始まって今回が50回になりました。
O子様有り難うございます。
ココログを始めて1年1ヶ月ですから、8日に1回の割でお手紙を頂戴したことになります。
その都度見事な絵をお送りいただいていますので、貴重なコレクションが出来、ココログの過去LOGは宝物になりました。なかなか印刷して保管する時間的余裕もありませんが、この調子だと今年中にまたmorii4とか5とかに広げないといけませんから、@niftyの容量が150Mから1Gくらいまで拡大してもらえるのに期待したいものです。

Posted on 1月 31, 2005 at 12:52 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.18

050118 拝復49:天災は残酷です

O子様
 ご主人のご快復が早くて何よりでした。
 1/17の夜中に何気なくTVをつけたら、震災当時の災害のすさまじさの映像が流されていたのは既述の通りですが、震災後一月、半年、一年、五年、現在と実際に被災された皆さんの、たくましい立ち直りへの意欲と、その後の変遷を忠実にカメラが追っていました。
 つぶれた自宅の瓦礫の中から、焼け残った商店の看板を救い出し、プラケースの上にかろうじて無事に残ったビールや酒類を数日後には並べて原価より遙かに安い捨て値でご近所の皆さんの食生活に少しでも役に立つとの思いで細々と商売を始められた若い酒屋の店主。その意欲に触発されて、河岸へ仕出しに行き同じく仮設の台に魚や刺身を並べて原価で販売され始めた魚屋さん。
 それぞれが、地域社会に根を下ろした地元の人たちの心意気が感じられて、改めて感激致しました。
 ところが、半年、一年経つ内に、破壊のすさまじさから元の商店街のアーケード復元は難しくなり、一方では駅周辺の更地になった区画にどんどん大型スーパーや、生協が進出してきては、なじみ客さえ新興店に奪われ、今までの商売の継続が出来なくなり、折角新しく設定された区画に再建したお店を奥さんやおじいさんに任せて、外へ仕事を求めざるを得なくなった若い酒屋の店主や、後継者もいないまま、お店をたたまざるを得なくなった魚屋のご主人など五年後、十年後の現在まで何の感情も交えず淡々とコメントされて流される映像を見て、やりきれなくなりました。
 サラリーマンは元の会社があれば休業補償も含め何とか生活を取り戻せるでしょうが、長田や灘の商店街の日々の売上を元に生活されていた方々も多いことでしょう。多かれ少なかれこういった悲哀を舐め、誰に恨みをいうこともなく人生設計が狂わされた人々が、数万人数十万人おられたと考えると胸がいっぱいになり、TVを消しました。
 森井が神戸に赴任した八年前にはすぐ近くの王子公園にはまだ仮設住宅があり、数十名がすんでおられましたが、それも震災後四年目くらいで取り壊され元の運動場に戻りましたが、今でも数名の人がその近くに仮囲いをしていわゆるルンペン生活をされています。それはあの震災さえなければ家も家族もあった人かも知れません。意欲を無くして生活が変わってしまった人、意欲があっても周りの急激な変化で生活を変えざるを得なかった人、共通するのは震災さえなければこうはならなかったという恨みでしょうか。それでも誰に恨み言をいうでもなく、運命と受け止めて生きていくしかないのですから無情です。
 震災にあった人々が、生き続ける限り決して消し去れない原体験、やはり震災の日に東京に出張や単身で赴任していた人が会社にも何名かおられますが、今でも何となく奥さんやお子さんに対して後ろめたい想いを持っておられる心情が分かるような気がします。
 天災は残酷です。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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050118_osan_ookisugijpg "O子"2005/01/18 14:54
宛先: "きよもり"
cc:
件名: 大きすぎ!
きよもり様
 十年と言葉にすれば何と短いことでしょう。この間の人々の心の内を思うと只想像の域しか出ない自分の立場を考え、在神戸の多くの友への思いも言葉には出来ません。多分故郷を離れている昔の仲間は皆、この日を同じような想いで過した事と思います。あの日の朝、あの時間にまるで何かの力に動かされたように、寝床の中でテレビをつけ画面に映し出された故郷の災害を目の当たりにしたあの衝撃は今でも脳裏に刻み込まれています。何故あの時間にスイッチを入れたか等と考えるゆとりもなく、時を経てからこの不思議な自分の行動にどう考えたらよいのか、暫らくは時間の空白に置き去りにされたような気分になったのを憶えています。
 ココログの虹の写真を拝見してふと、あの時の気分に逆戻り致しました。神戸が第二次大戦で初めて空襲を受けたのも三月十七日、同じ十七日だったと、今NHKの朝ドラの中で出ていました。震災後間もなく訪ねた友人が会うのは神戸でなく大阪でと云われました。地下街で出会った友人はショッピング街の何を見ても買う気持にはなれないと話たのが心に沁みました。その彼女はお母さんとその次の日から周りの人たちの援助に立ち上がられたと他から聞かされました。胸がつまされました。優しさは強さだと思いました。
 久し振りに先日ログのピーターママがログ周辺の最近の写真を送って呉れました。その後又、雪が降っていますから今頃は~と思います。
 ピーターママも昨秋、父上を亡くされました。寂しさの中での年越しでしたが、最近ご長男の作新高校合格の朗報が入り、一家に明るさが戻りました。まだ今年はログへは行っていませんが主人もすっかり快復して立春の頃には出かけられると思います。(雪次第ですが)きよもりさんのココログの御蔭で神戸の事、山の事、古来の話などで老いて知恵が増えるような毎日です。年寄りの戯言どうぞお許しください。
 O子

Posted on 1月 18, 2005 at 07:36 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.14

050114 拝復48:寒中お見舞い申し上げます

O子様
 返事が遅くなり申し訳ありません。
 メールを拝見して、きよもりも既に20年も前に50歳で亡くなったすぐ上の兄のことを思い出しました。
戦中に育ち盛りを過ごし、食糧危機の頃にろくな栄養も取れないままに、胸を患い高校中退、完治して30歳を越してから発憤して、再度夜間高校に入学卒業しましたが、生来の気だての優しさが災いしてか商売も下手で、安定した収入もないままに願望していた結婚も運が無くて生涯独身で過ごし、暑い夏に眠るように息を引き取りました。
薄倖だった兄の分まで一生懸命、楽しく生きるのが供養かと思いながら日々を過ごしているような気がします。細かいことには無頓着でいつも一緒に遊んでくれた優しい兄でした。合掌。

 夏休みの予定は未定ですが、印旛沼にいる2年上の先輩のTMRさんや、NWHさんにも声をかけていますので、日程を詰めるのは更に先になるかと思います。
 一人なら厚かましくログに泊めていただくお願いをしてもと考えておりましたが、3人になるようなら山の帰りに立ち寄らせていただいて、里山に溶け込まれたログを久し振りに拝見するだけにさせていただくことになるかと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
 夏休みの期間は、8/12~16の5日間しかありませんので、おそらくお伺いするのは8/15の午後くらいになると思います。お盆ですから、その頃は谷塚におられるようならお伺いしないことにいたします。

 イメージとしては、裏からはいるのが一般ルートのようなので、群馬県側からのルートを考えています。
8/12 神戸~東京~老神温泉泊 
8/13 老神温泉~皇海山~白根温泉
8/14 白根温泉~白根山~日光湯元温泉泊
8/15 湯元温泉~日光~粟野~鹿沼~東京
8/16 東京~神戸

 それにしても、皇海山をスカイサンと読むのは難しいですが、百名山の一つという理由だけではなく一度聞くと忘れられない名前です。

ξ
■P きよもり 【山歩仲間】
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_/_/_/_/_/ 05.01.14 15:49 _/_/_/_/_/

050114_NanaKusa "O子" 2005/01/14 08:42
宛先: "きよもり
件名: 寒中お見舞い申し上げます。

きよもり様
 年越しのメール以来早、七草も過ぎ今は最も寒い時期です。
 後はひたすら立春を待つのみです。小浜街道の雪景色を拝見し、自分の生まれた時期は何と寒い時だったのかと実感した次第です。
 齢73歳となり、でもこの頃きよもりさんのお母上様の記事を拝見致すようになり、とても励みとなっております。〈かくありたいものと~〉
 この誕生日に私の生涯の中で特記すべき出会いに遭遇致しました。3歳