2019.03.01

190301 KANSAI Free Wi-Fi/テザリングに代われるか?

190301 KANSAI Free Wi-Fi190301 KANSAI Free Wi-Fi190301 KANSAI Free Wi-Fi 今週初めに北大路の北文化会館で開催された西村さん主催のカシミール3Dとジオグラフィカの勉強会は19名参加の盛況でした。
 パソコンとスマホを連携すれば、GPSの地図データをパソコンで準備したり、スマホに記録した歩行軌跡をパソコンで管理したり出来ますから、山行の興味が更に広がります。 
 講習会はうまくいき、皆さん一歩前進されてよかったです。
 西村さん、有り難うございます。お疲れさまでした。
 こういった講習会を何度も開催していけば、会員の皆さんの知識や経験も更にあがっていくと期待できます。

 課題は今回利用した北大路の北文化会館ではインターネットの設備が無いことです。
 そのことは、9月に実施したきよもりのジオグラフィカの勉強会で経験済みでしたが、今回は19名の参加者全員がパソコンに接続してカシミール3Dで地図を表示するので、スマホのテザリング機能を使って、パソコンのWi-Fi環境に接続しなければいけません。
 きよもりの場合、9月は事前にスマホのテザリング設定を確認していたので問題ありませんでしたが、今回は直前にスマホのバッテリーがいかれて、新しいスマホに乗り換えたばかりで、テザリングの環境設定が間に合わず、結局、持参したノートパソコンでカシミール3Dを起動できませんでした。

 現在、Wi-Fiのフリースポットはどんどん増えていて、京都でも地下鉄の駅や喫茶店などで、無料接続が出来るようになっていますが、何故か、北文化会館のような公共のホールや会議室でのLAN環境はお世辞にも進んでいるとは言えず、調べたところ、公共施設で会議室など全館にLAN設備があるのは蹴上にある「京都市国際交流会館」、京都駅前の「キャンパスプラザ京都」などだけでした。
 もちろんホテルや貸し会議室を利用すればネット接続も可能ですが、半日でかなりの費用がかかるのでどうしても二の足を踏んでしまいます。

 一方、Wi-Fiのフリースポットは、関西一円のフリースポットを検索できるサイト「KANSAI Free Wi-Fi」があって、そちらから検索すれば、京都はもちろん神戸などの都市でもWi-Fiスポットを利用できるので、機会があれば、ノートパソコンを持ってインターネット接続のテストをしてみたいと思います。
 ただし、建物の中での利用は電波が届かない可能性が強く、現状ではスマホのテザリングを利用するのがもっとも確実ですが、9月と今回の経験ではテザリングを使うとスマホのデータ量が一気に上がるので、パソコン側で余計なネットワーク接続アプリを切ってから使うようにしないといけないようです。
 もう一つはモバイルWi-Fiルーターを購入する方法ですが、こちらは月額3,000円~5,000円の固定費がかかるので、滅多に使わないのでとても手が出せません。

 まだまだ経験不足ですが、以下の記事なども参考にしながら更に色々試してみようと思います。
 【参考】 簡単!パソコンをWi-Fiに接続する方法(Windows・Mac)
 https://saruwakakun.com/it/wi-fi/pc_connect

Posted on 3月 1, 2019 at 10:55 午前 | | コメント (0)

2015.11.14

151114 神戸市立博物館 「大英博物館展」

20151114_10060020151114_1007050

 準備が始まった神戸ルミナリエの電飾ゲートを横目で見て、「神戸市立博物館」で開催中の「大英博物館展」を見学しました。
 昨年1月の「ターナー展」以来ですが、今回も関西ハイク山友会のNKNさんから入場券を戴きました。
 NKNさん、有り難うございました。

 「大英博物館」には800万点にも及ぶ収蔵品が納められているそうですが、その内 わずか100点が今回展示されているだけなのでそれ程期待していませんでしたが、とんでもない!
 人類の起源200万年前の石器から始まって最新のクレジットカードまで、日本を含め世界各国の文明を象徴する歴史遺産が年代順に展示され、平易な説明文で特徴とその文明の背景にまで触れて展示されていました。
 歴史や美術の教科書などでもお馴染みの展示品も多く、「ロゼッタ・ストーン」(レプリカ)は、学生時代に読んだ古代文字解読競争の話を思い出し、初めて現物を目の当たりにしました。
 「アウグストゥス帝の胸像」や「ミトラス神像」「ソフォクレスの胸像」などは彫刻としても一級品です。
 100点見るのに2時間かかりましたが、途中一度も休憩しないで時間を忘れて興味津々で歩き回りました。

 東京(4月18日~6月28日)、福岡(7月14日~9月6日)、神戸(9月20日~28年1月11日)と開催されてきて、神戸が最後ですが、平成28年1月11日(月)まで開催していますので、歴史に興味ある方は必見です。

Posted on 11月 14, 2015 at 10:39 午後 | | コメント (0)

2014.09.30

140930 電子ピアノ

140929 電子ピアノ140929 電子ピアノ 3ヶ月も待たされましたが、やっと買い換えた電子ピアノが到着しました。
 お待たせしました。

Posted on 9月 30, 2014 at 11:00 午後 | | コメント (0)

2014.07.19

140719 準決勝で惜敗

140719 準決勝で惜敗140719 準決勝で惜敗140719 準決勝で惜敗 後半4点を取り返して追い上げましたが、4対9で敗れました。
 監督を入れても10名のぎりぎりのメンバーでしたが、今一歩およばず残念です。
 お疲れ様でした。
 三連休でメンバー集めに苦労しましたが、精一杯頑張ったから満足です。

Posted on 7月 19, 2014 at 01:34 午後 | | コメント (0)

2014.06.19

140619 電子ピアノと鰻重

140619 電子ピアノ140619 電子ピアノ さんざん迷って、YAMAHAの電子ピアノ CLP-585PEを買うことになりました。
 ヨドバシの方が安いし、5年保証も付けられるけど、納期がひと月なので元町の直営店で買います。


20140619_1219181 電子ピアノを買って、肩の荷が下りましたから、「うなぎ 横丁」で何ヶ月ぶりかで鰻を食べました。
 値段も高くなったけど、そのうち食べられなくなるかも知れないから今のうちですね→史郎さん


Posted on 6月 19, 2014 at 02:13 午後 | | コメント (0)

2014.06.11

140611 六甲連山バイブル

140611_rokkorenzanbible_01 NHK大阪でも取り上げられ、神戸新聞でも記事になって話題になっている「六甲連山バイブル」(東 充著・自費出版 5冊セット16000円)の第5巻「六甲周辺神社・仏閣編」を図書館で借りました。
 実際には5冊すべてに予約を入れましたが、待ち状態なので、当分他の冊は借りられそうもありません。
 神社仏閣編ですから、六甲周辺のお寺や神社が網羅されているのと、山中にある保久良神社や石の宝殿、天上寺などもすべて網羅され、写真で紹介されています。
 すごいのはきよもりも興味本位で周回したシュラインロードの三十三ヶ所石仏、甲山大師の八十八ヶ所石仏なども全部写真で紹介されていますから時間と労力に敬服します。
 もちろんバイブルと銘打つだけあって、登山者でも知る人が少ない六甲比命神社、古寺山石塔なども掲載されていて知らない人は訪問意欲を駆り立てられると思います。
 対象の位置も神社仏閣位置図小神社・地蔵・野仏・史跡位置図がついていますから、登山地図を片手に探し回るのもよいと思います。
 さすがにきよもりは登山道沿いの石仏やモニュメントはほぼ知っていて安心しましたが、興味のある方はこの本の第一分冊などを見て探す楽しみがありそうです。

 きよもりの関心事は六甲山上池巡りPart1Part2がどの分冊で取り上げられているかです。


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Posted on 6月 11, 2014 at 08:15 午後 | | コメント (0)

2014.01.23

140123 ターナー展

Dc140122004 1/12の例会の折り、関西ハイク山友会のNKNさんから入場券をいただいたので、神戸市立博物館で開催されている「ターナー展」へ行きました。
 以前から見に行きたいと思っていたので渡りに舟でした。
 有り難うございました。

 ウイリアム・ターナー(1775~1851)は英国を代表する巨匠ですが、対象は大部分が風景画で、19世紀まではほとんどの画家が肖像画を中心に描いていたことを考えると、後にフランスを中心に開花した印象派の先駆者と呼べるかも知れません。

 きよもりがターナーに惹かれる理由ははっきりしていて、中学2年の図画の授業で、名画の模写というのがあって、たまたま選んだのがターナーの「曳航される戦艦テメレール」で、圧倒的な存在感の夕陽の海を背に、タグボートで惹かれていく帆船が、老兵の表舞台からの退出と黄昏という対比で描かれているように感じました。

 今回の「ターナー展」には「船艦テメレール(1838)」は出品されていなくて残念でしたが、100点以上に及ぶターナーの作品が年代順に展示されていて、時代と共に大きく変化する画風が手に取るように判りました。
 正直言って、初期の作品は茫洋として風景全体を忠実に描いているという感じですが、後期になると「戦艦テメレール」と同様に絵の中心となる主題を明確に捉え、主題に光を当てることによって、絵全体の存在感を高める手法に変わっています。
 「ターナー展」では主題に光をあてる後期の作品があまり展示されていないのは残念でしたが、年齢、経験によって画風の変化がもたらす迫力の差がよく理解できました。

「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号」
Dc140122003
解説:テメレーアはターナーによる絵画によって有名になった。1838年に描かれた掲出の「解体されるために最後の停泊地に曳かれてゆく戦艦テメレール号」(ロンドン・ナショナル・ギャラリー)は世界的な名画であり、2005年に行われたイギリス国内の一般投票により「最も偉大なイギリス絵画」に選ばれた。
この絵のタイトルは日本語では「戦艦テメレール号」となっているが、原語では「Fighting Temeraire」であり、トラファルガーでの奮闘をたたえる愛称となっている。

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Posted on 1月 23, 2014 at 12:00 午前 | | コメント (2)

2013.01.11

130111 安野光雅さんの絵

020630_tubakuro02_2 この2年あまりは新しい山の会の山行を計画したり実行したり、報告書をブログに書いたりに追われて、10年前には気まぐれで書いていた絵手紙にはすっかりご無沙汰しています。
 時間を見つけて山でスケッチできたら、精神的にももっと豊かな気持ちになれるのでしょうが、ここ当分は気持ちに余裕が出ないというか、自分でそう決めつけているところがあって、何とか突破口を見いだしたいと思っています。

 そんな中で、挿絵や絵本画家として著名な安野光雅さんの絵や画風、生い立ち、活動などを紹介するNHKの「日曜美術館」という番組を見て、安野さんの画風や描き方を模範にさせていただいて、少しでも真似できたらいいなと思い、「安野光雅 風景画を描く」(NHK出版)という本を購入しました。
 この本は、平成7年にNHK教育テレビの「趣味百科」という番組のテキストとして書かれたものに加筆して出版されたものだそうで、B5大判の綺麗な本です。

 安野さんの絵は下絵は鉛筆で書かれているけど、ペンで輪郭を詳細に描き込み、最後に薄いパステル絵の具で着色しています。
 使う道具も手順も一緒なんだけど、なかなか同じような仕上がりにはなりません。
 少しでもワザを盗めないかと「絵のある自伝」と一緒に購入しました。
 安野さんほどの名人でも試行錯誤しながら自分が満足できるまで何度も描き直しておられることが判って何となく安心しました。

【本の画像】
130111_annomitumasa_fuukeigawoegaku130111_annomitumasa_fuukeigawoega_2

【きよもりの絵手紙】
2002/06/30 燕山荘より燕岳
020630_tubakuro02_2

Posted on 1月 11, 2013 at 12:26 午後 | | コメント (0)

2012.11.25

121125 シーリングライトもLED

121125 シーリングライトもLED121125 シーリングライトもLED121125 シーリングライトもLED 二年前の引っ越しと同時に廊下や洗面所、玄関などのスポットライトをLEDに付け替えました。
 白熱球とLEDとでは電気代が80%以上安くなるから、結構効果があって、省エネに貢献できていると思います。
 その時はまだ高すぎて手が出なかったリビングの蛍光灯でしたが、JNKさんのおままごとのガラス食器やカットグラスの小物がキラキラ反射する効果が蛍光灯では弱いのでLEDのスポットライトが付いたシーリングライトに買い換えました。
 エコモードがあってシーンに応じてワンタッチで切り換えできるので、節電効果も期待できます。
 明かり一つでリビングの雰囲気ががらっと変わりますから、気分転換には最適です。
 LEDスポットライト付きのシーリングライトはまだパナソニックの一種類しか販売されていませんが、明暗、白色昼光色の切り替えだけではなく、LEDスポットライトの点灯消灯も切り替えできるので楽しいです。
 ヨドバシで4万円は痛いけど5年くらいで元が取れます。

Posted on 11月 25, 2012 at 07:23 午前 | | コメント (0)

2012.10.31

121031 芹生峠下の地蔵様

121031 芹生峠下の地蔵様121031 芹生峠下の地蔵様121031 芹生峠下の地蔵様 京見坂から芹生に下って、芹生から逆に芹生峠への車道を上り始めてすぐに、「峠の地蔵」(井垣章二著)と云う本にある芹生峠下(芹生側)のお地蔵様が岩のひさしの下に安置されていました。
 諦めないで探しに来てよかった!
 JNKさん手作りの可愛い前掛けがよく似合います。

Posted on 10月 31, 2012 at 02:12 午後 | | コメント (0)

2012.10.05

121005 お地蔵様の着せかえ人形

121005 お地蔵様の着せかえ人形121005 お地蔵様の着せかえ人形 京都北山の前ヶ畑峠のお地蔵様から始めたお地蔵様の前掛け化粧直しですが、その都度、妙心寺門前のカワシマまで前掛けを買いに行くのも大変なのでJNKさんに手作りをお願いしました。
 おままごとが大好きなのは知っていましたが、着せかえ人形のお裁縫にもこんなに凝るとは思いもしませんでした。
 有り難うございます。
 色とりどりで40着以上あるから、最近入手した井垣章二さんの「峠の地蔵」でお地蔵様を探してみようと思います。

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Posted on 10月 5, 2012 at 06:43 午前 | | コメント (0)

2012.09.24

120924 あぶちゃん工場

120924 あぶちゃん工場120924 あぶちゃん工場120924 あぶちゃん工場120924 あぶちゃん工場 若丹国境や京都北山の峠には戦国時代には戦に敗れた武将が敗走する山越え道として、江戸時代には物資搬送の通い道として、明治時代には出稼ぎの乙女の帰郷の道として、数知れない人々を見守ってこられたお地蔵様が今は役目を終えてひっそりと佇んでおられます。
 いにしえの旅人の寂寥感を慰めていただいたお礼のつもりで前掛けを奉納し始めましたが、だんだん懲りだして、JNKさんにあぶちゃんを縫っていただくことになりました。
 JNKさんも結構凝り性で色とりどり、何十枚も可愛いあぶちゃんを縫ってくれました。
 有り難うございます。
 でもこれだけの数のお地蔵様にお会いするには何年もかかりそうです。
 取りあえず初めは棚野坂の六地蔵様になります。

Posted on 9月 24, 2012 at 10:56 午後 | | コメント (0)

2012.09.17

120917 カメラ買換

120917 カメラ買換120917 カメラ買換 一眼レフデジカメE-620の電源が時々入らなくなり不安定になりました。
 山歩きに持って行くので雨や汗で濡れるのは完全には防ぎ切れません。
 オリンパスのOM-Dは一眼デジカメでは唯一の防塵防滴対応なので、思い切って買い換えました。

Posted on 9月 17, 2012 at 09:17 午後 | | コメント (0)

2012.09.05

120905 収納入門

120905 収納入門120905 収納入門120905 収納入門 狭い部屋にパソコン3台と山の道具・装備が混在しているので、一番かさばるリュックの片付けが悩みのタネです。
 JNKさんが4年も通っている苦楽園のスタイルインライフ(style in Life)と云うお片付けのスクールで教えていただいたワザを拝借して、リュックの写真を名刺シールに印刷し収納ケースにリンクでぶら下げました。
 これで見栄えも良いし、出し入れも悩まなくて良くなりそうです。

Posted on 9月 5, 2012 at 03:27 午後 | | コメント (0)

2012.08.31

120831 西田眞人の神戸の絵画

120831 西田眞人の神戸の絵画120831 西田眞人の神戸の絵画 西田眞人さんは日本画家ですが、震災跡地や神戸の風景を題材として繊細な作風で描かれたています。
 再び六甲大橋を渡って住吉川河口に戻ってきました。

Posted on 8月 31, 2012 at 02:01 午後 | | コメント (0)

2012.04.04

120404 「山登り大好き」テレビ番組紹介

120404_yamanoboridaisuki 【関西ハイク山友会】のホームページでも紹介されていますが、今週末からサンテレビで新番組が始まります。
http://www.sun-tv.co.jp/yamanobori/about.html

 山のぼりの基本的な知識から楽しみ方まで幅広く紹介する【山のぼり☆大好き】
 リポーターの福原歩・田中良子・前田彩名の3人が、頼もしい山岳ガイドと共に大自然の魅力を伝えます。
 舞台の中心となるのは、兵庫を代表する「六甲山」。
 四季折々の神戸の山を登り、自然の素晴らしさや登山の楽しさを紹介します。
 また、番組ではオススメの登山ファッションや、必須アイテムなど、山のぼりに関わる様々な情報もお届けします。
●放送 :    サンテレビ(兵庫・大阪),KBS京都(京都・滋賀)
●放送時間 : 毎週金曜日 23:00~23:30
           (KBS京都では毎週月曜日 24:00~24:30)
 第1回放送 : 4/6 山のぼりを始めよう!

Posted on 4月 4, 2012 at 06:09 午前 | | コメント (0)

2011.07.07

110707 スパイラルズ快勝/ 共栄会1回戦(6/25)

スコアブックを戴き、写真のピックアップをしましたので、記事を再掲します。
110625_kaisyo 毎年恒例の業界の野球大会
 この時期なので雨で流れるかと思えば、真夏並みの好天で干上がることもあります。

 第一戦の6月25日はすっかり晴れ上がって、絶好の日和でした。
 初回から打線がうまく繋がって得点を重ね、一方ピッチャーのOCIさんとキャッチャーのKSWさんのバッテリーは絶好の配球でほとんど外野にボールが飛ばない快投でした。

 終わってみれば、13対0で5回コールド勝ち
 溜飲を下げました。
 お疲れ様でした。

 きよもりが追い出し山行で応援に行けなかった7月2日の第二戦は一転、相手に先行され、追い付いたと思ったらまた先行される苦しいゲーム展開だったようですが、最終回、相手エラーに付け込んで見事4対3のサヨナラ勝ちでした。

 来週末7月16日が朝から準決勝戦で、勝てば午後から決勝戦になります。
 この勢いで優勝を狙いましょう。

Picasaの写真です。
皆さん均等に写すようにしましたが、今回は全員が活躍されたので、ピックアップも簡単でした。

110625 スパイラルズ共栄会1回戦

【スライドショー】

Posted on 7月 7, 2011 at 12:50 午後 | | コメント (0)

2011.07.06

110606 スパイラルズ快勝の次は逆転サヨナラ勝ち

110625_spirals 毎年恒例の業界の野球大会
 この時期なので雨で流れるかと思えば、真夏並みの好天で干上がることもあります。

 第一戦の6月25日はすっかり晴れ上がって、絶好の日和でした。
 初回から打線がうまく繋がって得点を重ね、一方ピッチャーのOCIさんとキャッチャーのKSWさんのバッテリーは絶好の配球でほとんど外野にボールが飛ばない快投でした。

 終わってみれば、13対0で5回コールド勝ち
 溜飲を下げました。

 きよもりが追い出し山行で応援に行けなかった7月2日の第二戦は一転、相手に先行され、追い付いたと思ったらまた先行される苦しいゲーム展開だったようですが、最終回、相手エラーに付け込んで見事4対3のサヨナラ勝ちでした。

 来週末7月16日が朝から準決勝戦で、勝てば午後から決勝戦になります。
 この勢いで優勝を狙いましょう。


Posted on 7月 6, 2011 at 09:54 午後 | | コメント (0)

2010.10.19

101019 11人の写真展 「11人展」のご案内

101021_26 JNKさんがナッコ君の写真を「11人個展」に出品するそうです。
 どういう経過でこうなったのかはあまり詳しく知りませんが、素人なりに一生懸命写真を選んだり、パネルに貼ったりしていましたので、もしお時間のある方がおられましたら、是非見に行ってあげて下さい。
 きよもりも、もちろん10/23の休日には行くつもりですが、場所が大阪市西区の靱公園の北側ですから、四つ橋線の肥後橋から歩くにしても、四つ橋線の本町から歩くにしても15分くらいかかるかと思います。
 大阪駅からならタクシーで15分、1200円くらいでしょう。


【地図】
101021_gallerymichi


Posted on 10月 19, 2010 at 09:14 午後 | | コメント (0)

2010.06.19

100619 おめでとうございます

100619 おめでとうございます 今日は山仲間のWTSさんの結婚式
 たくさんの人々に祝福されて終始にこやかな笑顔が素敵でした。

Posted on 6月 19, 2010 at 04:06 午後 | | コメント (0)

2010.06.18

100618「 はやぶさ (HAYABUSA)」プラモデル

100618_070401_3100618 はやぶさプラモデル 愛丁会のMTBさんから「はやぶさ」のプラモデルを送っていただきました。
 有り難う御座います。
 昨夜帰り道にアニメート近くのプラモデルショップで塗料や筆などを購入しました。
 20年振りだけどうまく塗れるかな?
 ナッコ君!「イトカワ」は食べられないよ。

Posted on 6月 18, 2010 at 08:51 午前 | | コメント (0)

2010.06.14

100614 HAYABUSA 地球帰還、見ました

100613_hayabusa_21 6月13日の23時過ぎ、HAYABUSAの地球帰還の画像を和歌山大学のスタッフがライブ中継していただいたので、一眼レフデジカメで連写しました。
 あまり期待していなかったけど、大きな火球が地平近くを辺りの空を明るく染めながら流れていく様子はすごい迫力でした。
 ライブ中継は同時に37880名の方が見ておられたそうです。
 母校の皆様、歴史に残る快挙を中継していただき有り難う御座いました。
 お疲れ様でした。

Picasaの写真をご覧下さい。

100613 HAYABUSA 帰還

kws_futoさんのビデオ画像です。

NASAのビデオ画像です。
小さいですが画像は鮮明です

Posted on 6月 14, 2010 at 12:09 午前 | | コメント (2)

2010.06.08

100608 はやぶさ、7年間の旅、カウントダウン

100608_hayabusa_nec 愛丁会のtknさんからコメントをいただきました。
> tknです。ご無沙汰しております。
> こちらも御覧くださいませ!
> http://www.nec.co.jp/ad/hayabusa/

リンク先はNECのホームページの中にあるはやぶさ、7年間の旅というページです。
JAXAのホームページでもはやぶさで盛り上がっていますが、あと5日ですから興味津々ですね。

Posted on 6月 8, 2010 at 12:04 午後 | | コメント (2)

2010.06.07

100607 6月13日、はやぶさ、地球に帰還へ

100607_hayabusa 昨日、JNKさんのたっての希望で、中之島の大阪市立科学館で11月28日まで延長公開している「HAYABUSA」の全天周映画を見に行きました。
 昨年6月に続いて2回目ですが、7年間に及ぶHAYABUSAの孤独でけなげな宇宙一人ぽっちの航行は何度見ても泣けます。

 今日の日経新聞電子版で開発の背景からスタッフの苦労話まで詳しく記載されていましたので、引用させていただきます。

 全天周映画「HAYABUSA」は現在、北海道から、東北、関東、中部を中心に全国17箇所で上映されていますので、機会があればぜひご覧下さい。
 大阪市立科学館での観客数は延べで5万人を越したと書かれていましたが、一日一回300人程度しか入れないプラネタリウムドームですから、一年余りの数字としてはこの程度でしょうが、意外に見ている方はまだ少ないのですね。
 ドーム型天井に投影しますのでプラネタリウムなどの設備がないと上映できないのが、観客数や上映館が少ない理由です。

 6月13日にカプセル帰参になれば、またNHKなどのTVでも話題になるでしょうし、この映画もBSなどで放映される可能性もありますが、全天周映画を家庭で放映するのは難しいのでせめて3DTVで見たいですね。

【日経新聞電子版】記事引用
はやぶさ、地球に帰還へ 太陽系の起源を探査 2010/6/5 22:08  ニュースソース 日本経済新聞 電子版

 7年間も宇宙空間を旅していた小惑星探査機「はやぶさ」が13日、地球に戻ってくる。地上との交信が一時途絶えるなど幾多のトラブルを乗り切り、「イトカワ」という小惑星で回収したサンプルを持ち帰る。無事に地球へ帰還できれば、太陽系が誕生した起源の解明などに貢献すると期待される。

 3日正午、宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス(相模原市)にある運用管制室。はやぶさの運行を示すモニターを食い入るように見つめていたJAXA月・惑星探査プログラムグループの西山和孝准教授が左手の親指を突き出した瞬間、大きな拍手が起きた。

 地球帰還に向けてはやぶさは4回、イオンエンジンを燃焼して軌道を変更する。今回は3回目で5日に終了したが、エンジン燃焼の開始は地球帰還を確実にする大きな節目だった。JAXAの川口淳一郎・はやぶさプロジェクトマネージャは「(エンジンは)何度もつけたり消したりしたが、これほど緊張したことはなかった」と語った。

 はやぶさは2003年5月にΜ―5ロケットで内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県)から打ち上げられた。地球の周りを回りながら、火星の軌道の外側と地球の内側の軌道を周回するイトカワに向かった。地球から約3億キロメートル離れた地点で着陸。着陸時の衝撃で舞い上がったほこりを探査機の内部にあるカプセルに詰め込んだ。カプセルの大きさは直径40センチ高さ20センチで、小惑星を作る鉱物や表面にあるガスが入ったとされる。

 JAXA月・惑星探査プログラムグループの吉川真准教授は「月以外の太陽系天体を探査して戻ってきた事例は実は少ない」と説明する。これまで成功したのは彗星(すいせい)のちりを集めた米のスターダスト計画や、太陽から出る原子を捕まえた米ジェネシス計画だけ。いずれも天体に着陸していない。小惑星とはいえ着陸に成功し地球に戻るのは世界で初めてだ。

 しかし、地球への帰還に向けた道のりは平たんではなかった。地上との通信が断絶したり、ほとんどのエンジンが故障したりして満身創痍(そうい)の状況。当初4年だった飛行計画は7年に延びた。それでも、これまでの軌道修正でようやく地球から約400万キロメートル離れた地点まで来た。9日に最後の軌道修正をして、大気圏に突入する前にカプセルを放出。オーストラリアの南オーストラリア州ウーメラ地区に落下する計画だ。カプセルは回収後に航空機で日本に運ばれ、厳重管理のもとで開封。成分の分析に取りかかる計画だ。

 吉川准教授は、ほこりなどの分析が「太陽系の起源や生命の誕生の解明に役立つ」と解説する。約46億年前に宇宙空間のガスが集まって太陽ができ、地球をはじめとした惑星ができたとされる。地球は誕生後、海や陸、中央部はマグマなどの物質がどろどろに混ざり、初期の情報を知る手掛かりは少ない。一方、小惑星はできたときの状態がそのまま残る。太陽系ができた当初、どんな成分が多かったのか。また有機物質が調べられれば生命をつくる元の物質について分かる可能性があるという。

 はやぶさの飛行は太陽系惑星を往復する長距離飛行の技術を実証する目的もある。はやぶさの総飛行距離は約50億キロメートル。地球が太陽の周りを5周するのと同じくらいの距離になる。「地球スイングバイ」という地球の重力を利用して加速する手法を使ったほか、燃料を節約するためにイオンエンジンを採用した。エンジンは電子レンジと同じマイクロ波でプラズマを発生し電荷を帯びたイオンを放出して前に進む。プラズマのエネルギーは太陽光を使うので探査機は小型になる。高温ガスを噴射する化学エンジンより推進力は小さいものの、長時間かけて少しずつ加速できる。

 はやぶさプロジェクトは宇宙探査の本家である米国にも影響を与えたようだ。700億~800億円かけて小惑星のサンプルを持ち帰るプロジェクトが計画されているという。日本もはやぶさ2の計画を4、5年後に実施できるよう進める。今年は日本初の金星探査機「あかつき」が5月に旅立ったばかり。惑星を巡る動きは活発になっている。(新井重徳)

Posted on 6月 7, 2010 at 12:10 午後 | | コメント (4)

2010.06.06

100606 HAYABUSAとルノアール

100606 HAYABUSAとルノアール100606 HAYABUSAとルノアール100606 HAYABUSAとルノアール 朝一番で並んで、HAYABUSAの全天周映画を見に行きました。
 06月13日にハヤブサのカプセルが地球に帰ってくるためか、チケットは早々と完売になったようです。
 13時00分からの上映なので3時間くらい待つ間に隣の国立国際美術館で開催中のルノアール展も見て、早めに向かいにある一膳メシ屋で昼御飯を食べて、スタンバイです。

Posted on 6月 6, 2010 at 12:50 午後 | | コメント (0)

2010.05.22

100522-2 好日山荘と磯上邸

 どちらも新しくて綺麗で神戸らしくシックです。
100522-2 好日山荘と磯上邸100522-2 好日山荘と磯上邸 好日山荘はそごうの東側から、更に東、南に移転して、一階がトレーニングウォールもあるボルダリング専門フロア、二階が登山用品のフロアになり、売り場が一回り大きくなっています。

100522-2 好日山荘と磯上邸100522-2 好日山荘と磯上邸 磯上邸は中庭を囲む広いフロアに色々なデザインのテーブルセットが配置されて、ゆったりと寛げるようになっています。

Posted on 5月 22, 2010 at 06:48 午後 | | コメント (0)

2010.05.21

100521-2 H2A打ち上げ成功 「あかつき」分離、宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」も

100521_h2a また、おじゃま虫さんネタですみません。
 H2Aロケットは記事によると11回連続で打ち上げ成功とのことですから、成功が当然でニュースバリューがなくなってきているようです。
 でも、記事を読んでいて、イカロスというロマンチックな名前と宇宙ヨットという文字に引かれて、調べてみました。

 宇宙ヨット「イカロス」は名前通り、帆を張って推進力を得る仕組みだそうですが、もちろん宇宙には風なんか吹いていないので、推進のエネルギー源は太陽の光圧なんだそうです。
 最近読んだダン・ブラウンの「ロスト・シンボル」には、人の祈りとか願いの意識はエネルギー源になるという研究が取り上げられていますから、光もエネルギー波として動力源になるのですね。普通なら太陽熱発電でと考えるところですが、光の圧力をエネルギーにして発電、推進力、軌道修正の実験をする予定だそうです。
 6月に帰ってくる「はやぶさ」にしてもこの「イカロス」にしても、ネーミングだけで何となく親しみが湧くのは、研究者の熱い想いが呼称にも現われているのではないでしょうか。
 その点、「H2A」というのはあだち充の漫画みたいで単純すぎて親しみが湧きません。

【記事引用】
H2A、打ち上げ成功 「あかつき」分離  2010/5/21 7:27 日本経済新聞
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は21日午前6時58分、日本初の金星探査機「あかつき」などを載せた主力ロケット「H2A」17号機を種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。打ち上げから27分後にあかつきを無事に分離し、打ち上げは成功した。
 今回の打ち上げはあかつきのほか、太陽光を受けて飛行する宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」と鹿児島大学などの小型衛星4基も同時に搭載されていた。
 H2Aは今回で11回連続の打ち上げに成功。成功率は93.8%から94.1%になった。

【JAXAのHP引用】
JAXAイカロスミッション概要
Ikaros太陽の力で推進する宇宙ヨット
ソーラーセイル(太陽帆)は、超薄膜の帆を広げ太陽光圧を受けて進む宇宙船です。ソーラー電力セイルは、帆の一部に薄膜の太陽電池を貼り付けて大電力発電を同時に行います。この電力を用いて高性能イオンエンジンを駆動することで、ハイブリッド推進を実現し、効率的で柔軟なミッションが可能となります。小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」(IKAROS = Interplanetary Kite-craft Accelerated by Radiation Of the Sun)では、帆だけで宇宙空間を航行できること及び薄膜太陽電池で発電できることの世界初の実証をめざします。IKAROSは、H-IIAロケットによって金星探査機「あかつき」と相乗りで打ち上げられる予定です。

Ikaros_sequence_l広くて薄くて丈夫なソーラーセイル
ソーラーセイルは、太陽光を十分に受けることができれば、燃料を消費することなく、宇宙空間を進むことができます。このアイデアは100年程前からありましたが、帆の素材や展開方式など非常に難しく、近年になりやっと実用化の見通しがついてきました。IKAROSの帆は対角線の長さが20mもある正方形で、厚さはわずか0.0075mmのポリイミド樹脂です。帆の膜面には、薄膜太陽電池だけでなく、姿勢制御デバイスや理学観測用センサも搭載されています。この薄くて軽いソーラーセイルの膜面は、IKAROSの機体をスピンさせて、その遠心力によって膜面を展開し、展張状態が維持されます。膜面先端には、おもりが取り付けられていて、膜面の展開・展張をサポートします。展開は2段階に分けられ、本体側面に搭載された展開機構によって1段階目は準静的に、2段階目は動的に展開します。この展開方式は、ブーム等の支柱を用いないため比較的軽量で、膜面が大型化しても適用することが可能です。

Posted on 5月 21, 2010 at 09:57 午前 | | コメント (0)

2010.03.24

100324 郷愁のガンプラ

100324_gundam56409100324_gundam56410 ガンプラというのは、ガンダムのプラモデルのことですが、他のプラモではこのような特定の呼称をつけられたシリーズはありません。
 累計販売数が4億個を突破、30年も経っても大した人気です。
 
 バンダイ プレスリリース http://goo.gl/Z2jT #Gundam →100324 ガンダムは今でも時々ビデオを見ますが、アムロもシャアも今も個性が光っていて色褪せません。

 昨年夏、お台場に立つガンダムをついに見に行く機会がなかったので、静岡で公開されたら是非見に行きます。
100325_000001100325_000101 7月の1/144精密モデルの発売も楽しみですが、きよもりの部屋には度々の引越しにも耐えて、15年も前に秋葉で買った初代1/144スケールのガンダムが本棚に並んでいます。

100324_gundam56413100324_221901 今度のシリーズでは同じスケールでも可動部も増え部品点数も倍になっているから、並べて飾るのが楽しみです。
 一体\2,625、JNKさんのおままごとセットのヒトカケラにしかなりませんが、『ターゲット:10代半ば~30代後半の男性』、というのが気になります。
 30年前に子供連れで見に行った元30代もターゲットに加えて欲しいです。

Posted on 3月 24, 2010 at 12:14 午後 | | コメント (0)

2010.02.09

100209 野球応援: 2/7 スパイラルズ 13X対0で快勝

100207_spiralsvstorakucowboys_081 一昨日の日曜日は、久し振りに会社の野球部の応援で、和田岬の海際にある遠矢浜グラウンドへ行きました。
 週末ぎりぎりまでメンバーが揃わず出場が危ぶまれましたが、かろうじて9名揃って無事試合に臨めました。

 ぎりぎり9名のメンバーなのにいざ始まってみると皆さん溌剌として、のびのびプレーされてみていても気持ちがよかったです。
 会社の野球部のよいところは誰も相手を非難したり、ヤジを飛ばさないこと。それは敵に対しても同じですから、見ていても爽やかです。
 でも、表情を見ればそれぞれが、何とか力を発揮してチームに貢献しょうとしているのが判りますから、すがすがしいです。

 試合の結果は、4回裏に12点も得点して、5回コールド勝ちでしたが、4回の攻撃の途中であいてピッチャーがファーストと交錯して、胸を打ったため、急遽ピッチャーが交代したアクシデントがあり、相手チームも控え選手がいないため急増の投手だったのが大量点に繋がったのかも知れませんからお気の毒でした。怪我は大丈夫だったようです。
 それにしても、5回で奪三振7つというのもすごいですね。

【写真と動画】
 Picasa3の写真は83枚もありますので、時間のある方はご自宅でゆっくりご覧下さい。 

100207 スパイラルズvsトーラク・カーボーイズ(遠矢浜)

 同じ写真のYouTubeno フォトムービーです。
 写真が多いので再生には9’27”かかります。こちらもご自宅でご覧下さい。
 BGMを変更しました。ノリの良い”Honey, Honey”(映画MAMMA MIA! から)
 

こちらはスライドショーです。

Posted on 2月 9, 2010 at 06:36 午前 | | コメント (0)

2010.01.10

100110 森 麻希

100110 森 麻希 一年振りの森 麻希さんのコンサートです。
 今回はウィーン・シュトラウス・フェスティバル・オーケストラとのソロ共演ですから、あまり出番はありませんが、ヨハン・シュトラウスの「コウモリ」とか皇帝円舞曲、美しき青きドナウなどお馴染みの曲ばかりです。

Posted on 1月 10, 2010 at 02:42 午後 | | コメント (1)

2009.10.02

091002 ビートルズと村上春樹

091001_203701091001_203801 昨夜帰宅したら、インターネットで発注したザ・ビートルズ・ボックスが着いていました。9月9日に発売されたものの翌日には店頭から消えてしまいましたから、かなりの人気商品ですが、3万円もする商品がこれほど売れるのは、きよもりくらいの高齢者も昔を懐かしんで再購入しているからかも知れません。

 きよもりの場合は、運良くというか運悪くというかビートルズが武道館で公演した昭和41年(1966.6.30)は、大学4年生で学生生活最後の山歩きに没頭していました。ちなみに全共闘の安田講堂事件は昭和44年(1969.1.18)なので、すでに社会人になっていました。最近読み始めた村上春樹の「ノルウェイの森」や「海辺のカフカ」の時代背景も1970年前後なので、きよもりは微妙に世代が異なります。

 最近になって、なぜ学生時代や社会人になって間もない二十歳台に当時若い人たちが夢中になっていたビートルズをはじめとしたグループサウンズや、内面的には村上春樹の著作に縁がなかったのか考えてみました。
 結局、当時は夢中になって取り組むものがあったから脇目もふらずそれに没頭していたんだと気が付きました。
 それは大学四年生までは山登りであり、会社へ入ってからは、まかされたハードな仕事だったんですね。

 ビートルズをあらためて聞き直すと、初期の頃の荒削りな演奏とボーカルが気になりますが、3巻目のキャント・バイ・ミー・ラヴ 辺りからは演奏にも余裕が出ているように感じました。
 一方の村上春樹ですが、猛烈なファンがいる理由がわからなくて、1Q84を買う前にせめて代表作だけでも読んでおこうと「ノルウェイの森」をまず読みましたが、海の物とも山の物とも判らないながら、1070年代という時代背景がもたらす、目標喪失、受け身の世界のような匂いを感じました。その続きで読み継いだ「海辺のカフカ」は一転ミステリー仕立てで、何となく怪しい結末が待っているようですから楽しみです。

 それにしても、40年も経ってから昔の音楽や小説に興味を持つなんてのは、人並みの青春時代をおくらなかった反動かも知れません。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091009/187867/?P=1
21世紀の音でよみがえったビートルズ CD化から22年、リマスター盤が初登場
EMIミュージック 「ザ・ビートルズのリマスター盤」(1)

Posted on 10月 2, 2009 at 01:15 午後 | | コメント (0)

2009.06.21

090621-2 「剱岳・点の記」

090620_turugidaketennoki 「剱岳・点の記」は2年くらい前に読んだ新田次郎の原作にほぼ忠実に映画化されていましたが、ザラ峠での遭難や、剱岳登頂に至る長治郎雪渓ルートの描写が意外にさらっと描かれていて物足りない反面、測量官・柴崎一行と日本山岳会・小島烏水一行との接点が原作とは違ってかなり濃密に描かれていて脚色とはいえ映画に厚みが出ています。
 でも、なんと言っても四季にわたる剱立山連峰の見事な自然描写はさすがはカメラマン出身の監督ならではこそのこだわりで、厳しさ、優しさ、冷たさ、暖かさが画面を通して肌に感じられ、2時間半があっという間でした。

 柴崎一行の剱岳登頂日は明治40年(1907年)7月13日だそうです。山仲間が登る予定日が2009年7月11日なのでほぼ100年も前の快挙だったんですね。
 昨日MTNさんから送っていただいた国土地理院発行の「剱・立山」にも剱岳測量100年記念とありますからいつもお世話になっている国土地理院の歴史を身近に感じます。
 記念行事として100年前には資材搬送の困難さから四等三角点しか設置できなかった剱岳に2997.1mの三等三角点が平成16年8月24日に設置されたそうです。

Posted on 6月 21, 2009 at 12:20 午前 | | コメント (3)

2009.06.16

090616-3 必見!! 「はやぶさ」 HAYABUSA -BACK TO THE EARTH

090614_hayabusa_001090614_hayabusa_002 
一昨日(6/14)、大阪市立科学館で上映中のはやぶさ HAYABUSA -BACK TO THE EARTHを見に行きました。

 43分のCGグラフィック映像は限りなく清澄で、20億kmもの宇宙ひとりぼっちの探査機のけなげな飛行活動にはロマンがあります。
 小惑星イトカワへの着陸失敗にもめげず、再挑戦したり、小惑星離脱直後、燃料漏れを起こしたり、音信不通になったり、数々のトラブルに遭遇しながらも、その都度、奇跡的な復旧を果たし、まさに意志を持つウォーリーのような活躍に、誰もが感情移入してしまうでしょう。

 はやぶさは、 2010年6月、サンプルが入っていると期待されるカプセルを分離し、オーストラリア中部のウーメラ砂漠に軟着陸させますが、一方、はやぶさ本体は地球大気圏に突入し、分解し燃え尽きる予定だそうです。可哀想!

ちなみに、関東では9月6日まで府中市郷土の森博物館で月曜日を除く毎日14:00から上映しているそうです。大阪市立科学館では来年3月31日まで上映されます。お見逃し無く。

【人工衛星擬人化展示室】からはやぶさの活躍史
Hayatachi Muses-C ”はやぶさ"
■第20号科学衛星ことMUSES-C「はやぶさ」は2003年5月地球を出発し、2年かけて小惑星「1998FS36」イトカワに到達。ここで一ヶ月半に渡っての詳細な観測の後、小型探査機「ミネルヴァ」を放出、さらに小惑星にタッチダウンしての試料採取を行いました。

「はやぶさ」は正確には小惑星探査機ではなく技術開発を目的とした工学実験衛星であり、さまざまな新機軸に挑戦し大きな成果を上げています。イオンエンジンをメインエンジンとして採用し、コレによる長期間航行を実現したこと。3億キロ彼方の小惑星にランデブーし、ここにセンチメートル単位での精密誘導+タッチダウンを行ったこと。小惑星からのサンプルに採取を行ったこと(成否の判断は保留)。などがあげられます。

2度の着陸によるサンプル採取は成功したともしないとも言われていますが、「はやぶさ」はサンプル採取の際に重大な損傷を負ってしまい、決められたタイムリミットまでに帰還軌道に乗ることが出来ませんでした。サンプル採取ミッション終了直後に通信が途絶えた「はやぶさ」は関係者の懸命な努力の末、瀕死の重症ながらも復活を遂げ、2007年4月25日、地球への帰還軌道を取りました。

2009年2月4日、「はやぶさ」は1年3ヶ月に渡る無動力の弾道飛行を経て、再びエンジンによる加速を再開。2010年6月帰還を目指して航行しています。

--memo--
帰還軌道に乗ったとはいえ、「はやぶさ」のコンディションは今も予断を許さ
ない状況です。問題点と現状は以下の通り。


・姿勢制御用のガスジェットが全滅しているため、姿勢の制御が不安定である。

・3軸の姿勢制御を行うリアクションホイールのウチ、z軸以外の二機が故障して
いるため精密な姿勢制御が困難である。

・4基あるエンジンは、問題を抱えているモノのとりあえずは運転可能である。
イオンエンジンはキセノンガスの噴射や、エンジンの首振りにより機体の姿勢
制御を行うことが出来るので、エンジンさえ生きていれば地球への帰還の可能
性はあるとされる。燃料に関しては十分な量を有している。

・頻繁な姿勢変更が困難なため、ハイゲインアンテナ(通信速度256bps)を地球に
向けることが出来ず、通信は ミドルゲインアンテナ(32bps)やローゲインアンテナ
(8bps)に頼っている。その他、 「のぞみ」運用時に 編み出された「1ビット通信(改)」
が日常的に使われている模様。

--年表--

20080204 「はやぶさ」イオンエンジンの運転を再開する

20071018 地球帰還のための第1期軌道変換が完了。エンジンを止め冬眠状態で弾道飛行に入る。

20070425 「はやぶさ」地球に向けての帰還を開始する


20070117 地球帰還カプセルのフタ閉めに成功する

-----------2007----------

200609 「はやぶさ」過放電で死んでしまったリチウムイオンバッテリーの
再充電に成功する。これで地球帰還カプセルのフタ締めが出来る
ようになる。

200607 キセノンガスの節約のため、スピン安定による運用に切り替える

20060531 「はやぶさ」イオンエンジンの起動試験に成功する

200603 体内にたまった気化燃料のガスを追い出すためにベーキングする

20060306 「はやぶさ」の位置が正確に特定される

20060304 ミドルゲインアンテナ(32bps)で通信が出来るようになる

20060225 ローゲインアンテナ(8bps)で通信が出来るようになる

20060123 「はやぶさ」とのビーコン通信が回復する

-----------2006----------

20051214 「はやぶさ」燃料漏れが再発する。姿勢が制御できず音信不通。

20051207 「はやぶさ」イオンエンジンで姿勢制御が出来る技を編み出す

20051128 「はやぶさ」通信を回復

20051127 「はやぶさ」燃料漏れ
・体内に溜まった気化ガスが噴出して姿勢を崩し音信不通となる

20051126 「はやぶさ」第二回タッチダウン
・タッチダウンに成功する
・サンプル採取の成否は不明
・イトカワ離脱後トラブル、姿勢を崩す

20051120 「はやぶさ」第一回タッチダウン
・88万人分の署名を載せたターゲットマーカの投下に成功する
・イトカワ不時着し30分以上地表に留まる
・正常なタッチダウンではなかったためサンプル採取機構は動作せず

20051112 第三回降下リハーサル。
・地表から55mまで降下
・ミネルバをイトカワに向け放出するも、着陸できず

20051109 第二回リハーサル。
・地表から70mまで降下する

20051104 「はやぶさ」第一回降下リハーサル
・降下途中でミッション中止

20051002 二基目のリアクションホイールが壊れる

20050930 「はやぶさ」イトカワの観測モードに

20050912 「はやぶさ」イトカワに到着する

20051002 リアクションホイールが壊れる

20050729 イトカワを星姿勢計で補足する
-----------2005----------

20040519 地球スイングバイに成功する
-----------2004----------

20030509 はやぶさ出発する

Posted on 6月 16, 2009 at 06:33 午後 | | コメント (3)

2009.05.27

090527-2 哀悼!栗本薫様

51nftmukjfl_sl500_aa240_ 昼休みにショッキングなニュースが流れてビックリ!!

◆作家の栗本薫さんが死去 評論家・中島梓としても活躍

  「グイン・サーガ」シリーズで知られる作家の栗本薫(くりもと・かおる、本 名=今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。56歳だった。連絡先は天狼プロダクション。お別れの会を開くが日取りなどは未定。喪主は夫、清氏。

 最初に頭をよぎったのは、120巻を超える世界最長?の超大河小説「グイン・サーガ」が未完に終わるのかと云うことです。
 残念です。

作家の栗本薫さんが死去 評論家・中島梓としても活躍  「グイン・サーガ」シリーズで知られる作家の栗本薫(くりもと・かおる、本名=今岡純代=いまおか・すみよ)さんが26日、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。56歳だった。連絡先は天狼プロダクション。お別れの会を開くが日取りなどは未定。喪主は夫、清氏。

 東京生まれ。早大文卒。中島梓名義で評論家としても活躍。1977年、埴谷雄高や村上龍らを論じた「文学の輪郭」で群像新人賞評論部門を受賞。翌78年には「ぼくらの時代」で江戸川乱歩賞も受賞して、作家としても脚光を浴びた。文芸評論のほかミステリーやSF、時代小説など幅広い創作活動を展開した。多作で知られ、代表作のファンタジー小説「グイン・サーガ」シリーズは100巻を超え、なお未完。近年はがんを患い、闘病記「ガン病棟のピーターラビット」も刊行した。 (12:06)

Posted on 5月 27, 2009 at 01:33 午後 | | コメント (0)

2009.05.22

090522 「はやぶさ」の全天周映画公開中

090522_hayabusa いささか旧聞で申し訳ありませんが、気になっていたので備忘録のつもりで、5/17の/.jpの記事を転載させていただきます。
 「はやぶさ」の全天周映画公開中
 これは、 今から6年前、2003年5月に打ち上げられた小惑星「イトカワ」の探査船の物語です。
 この探査船の目的は、「イトカワ」に着陸し、岩石等のサンプルを採取し、地球に持ち帰る、という事だそうです。
 現在、小惑星の岩石サンプル採取に成功し、地球への帰還途上にあって、順調にいけば2010年6月にはミッションを完了する予定です。

 すごいのは推進や姿勢制御にはロケットを使わないでイオンエンジンという電気推進で行ない、すでに何万時間も稼働していること。また、小惑星「イトカワ」は1AU~1.7AU(天文単位/太陽と地球の平均的距離、1億5000万キロメートルを1天文単位という)も先にあって、地球からの操作ではコントロール不可能なため、着陸や離陸は探査船が自ら判断して実験を進める、とありますから、ウォーリーみたいにけなげ(?)で、壮大なロマンが感じられます。

 中之島の大阪市立科学館は隣が国立国際美術館なので場所はよく知っていますが、いい年をして足を踏み入れるのもと、今まで入ったことがありませんでした。小学生の頃は親爺に連れられて当時四つ橋にあった電気科学館へ年2回くらいはプラネタリウムを見に行ったものです。
 映画は毎日、13時からの一回だけだそうですから、5/30日か31日に是非行ってみます。

「はやぶさ」の涙ぐましい活動状況はWikipediaをご覧下さい。  

【/.jp の記事】
「はやぶさ」の全天周映画公開中

hylomによる 2009年05月17日 3時26分の掲載
宇宙をスクリーンに部門より。
funakichi 曰く、

小惑星探査機「はやぶさ」のミッションを解説した全天周映画『HAYABUSA ―BACK TO THE EARTH―』が、4月1日から大阪市立科学館プラネタリウムホールで上映されているそうだ(PRONEWSより)。また、日立シビックセンター天球劇場や府中市郷土の森博物館でも上映されるという。

HAYABUSA ―BACK TO THE EARTH―は4096×4096画素のフルCGで、上映時間は43分におよぶ。記事によると、映像データの巨大さゆえのデータ共有の制限や、3Dモデルが巨大で32ビットアドレス空間でまかないきれないなどの苦労があったようだ。それゆえか、記事とともに掲載されているダイジェスト映像でも、イトカワのレンダリングの出来栄えはまさにそこに行ったかのような説得力を感じた。ぜひ、全天周映像で見てみたいものだ。どなたか、既にご覧になった方があったら感想が聞きたい。

――それより、JAXA的には「はやぶさ」はやっぱり「彼」なのね、というところも気になったタレコミ子であった。



Hayabusamusesc_sampling【HAYABUSA movieより 「はやぶさ」】
「はやぶさ」とは?
小惑星探査機「はやぶさ」
2003年5月に打ち上げられた、日本初の小惑星探査機。
コードネームはMUSES-C。MUSESは、技術試験を意味する符号で、新しい技術をテストするための挑戦的な探査機である。試験目標として、星の王子さまのふるさとのような小惑星イトカワの探査が選ばれた。試験はイトカワに着地し、サンプルを採取、地球に持ち帰るまでを行う。成功すれば、技術的成功のみならず、月以外の石を地球に持ち帰る、はじめての例となる。また「はやぶさ」には、公募された88万人の名前が刻み込まれており、その名前と思いをのせて宇宙を飛んだ。

はやぶさの重量は 500kgで、気象衛星ひまわりの2.4トン、スペースシャトルの70トンに比べ、小さな探査機である。しかし、はやぶさは、数々の挑戦が行われている先進的な探査機である。

第1は、電気推進(イオンエンジン)である。
通常、ロケットは火薬や燃料を燃焼させ、その反動で進む。パワーは絶大だが、燃焼できる時間は数分間と短く、いったん軌道を決めたら、変更は困難である。また、パワーに耐えられる強靱な船体が必要である。一方で、電気推進は、電気の力でガスを噴出する。パワーは小さいが、長時間エンジンを稼働させることができる。実際「はやぶさ」は、数万時間というエンジン稼働を記録し、いまも更新中である。

第2は、全自動制御である。
はるか数千万キロメートル彼方では、指令が届くのに数分かかる。着陸は探査機が自ら考え、判断することが求められる。

第3は、小惑星の精密探査である。
これの結果は、世界的な科学雑誌サイエンスを一冊特集にするほどの成果をあげた。

第4は、小惑星の着陸と離陸である。
着陸は、米国のニア・シューメイカー探査機に先を越されたが、離陸は史上初であり、これを成功させている。

第5は、小惑星サンプルの採取。「星の王子さまのふるさと」の石をとって帰ること。

第6は、地球に帰還し、大気圏にカプセルを投入、サンプルを無事回収することである。

以上のうち、ひとつでもなしえれば、前人未踏である。
しかも、はやぶさはすでに、1~4までを成功させている。ここまでで、100点満点の250点を獲得といっていい。5,6がなされればさらに成果があがる。

はやぶさは、 2010年6月、サンプルが入っていると期待されるカプセルを分離し、オーストラリア中部のウーメラ砂漠に軟着陸させる。
一方、本体は地球大気圏に突入し、分解し燃え尽きる予定。

参考: JAXA小惑星探査機はやぶさ 【WEB http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/hayabusa/



090522_itokawa【HAYABUSA movieより 「イトカワ」】
「イトカワ」とは?
小惑星「イトカワ」
太陽のまわり、地球と火星の軌道を横切りながらめぐる、直径500mほどの小さな天体。
表面の重力は地球の10万分の1とはるかに小さい。

イトカワがどのような姿をしているのか、事前にはまったくわからなかった。

はやぶさの接近で見られたイトカワの姿は、多数の岩がゴロゴロする異様な光景であった。

イトカワは、米国のリニアーチームによって 1998年に発見され、小惑星 1998 SF 36 の符号がついた。その後正式名称として小惑星名前は、ペンシルロケットの成功などで、日本のロケット開発の父といわれる、糸川英夫博士にちなむ。さらに、はやぶさは、獲物をとらえて帰還する猛禽類のイメージとともに、糸川英夫が設計した隼戦闘機にもちなんでいる。


Posted on 5月 22, 2009 at 12:05 午後 | | コメント (0)

2009.05.12

090512-2 アンコール

090512-2 アンコール 4曲たっぷり
 大満足、感激でした。

Posted on 5月 12, 2009 at 10:16 午後 | | コメント (0)

090512 マウリツィオ・ポリーニ

090512 マウリツィオ・ポリーニ090512 マウリツィオ・ポリーニ 大阪ザ・シンフォニーホールに巨匠 マウリツィオ・ポリーニのピアノを聴きに来ました。

Posted on 5月 12, 2009 at 06:38 午後 | | コメント (0)

2009.04.21

090421-2 本と食器

090421-2 本と食器090421-2 本と食器 明日、明後日は東京出張
 普段は会社の行き帰りしか本を読めないので、たまに東京へ行く時は新幹線で読むべく、前日は本選びが楽しみです。
 今回は「隅田川の向う側」半藤一利著
 下町生まれの著者の原体験を短文に綴った随筆

 もう一つは、何故か「財務諸表を読みこなす」大藪卓也著
 こちらは仕事絡みで、今更ですが、最近話題になることが多い、繰延税金資産の処理と対応に関して、今までは経験的に、こんなもんだろうと、判ったつもりになっていた、税効果会計を少し真面目に理解しておこうと思います。

 最近は本も高くなって2冊で4千円もしますが、それでも、ジェラートのみるくアイスクリームが綺麗に盛りつけられた、ヘレンドの小皿の半額以下です。
 まあ、価値観の違いですから、お互いに猫に小判と割り切るしかありません。

Posted on 4月 21, 2009 at 09:56 午後 | | コメント (0)

2009.03.06

090306 須磨はじめ(岡本幸雄)「海の水彩画展」

Sumahajime_10146671216 明日の土曜日は、当初は、神戸国際松竹で「おくりびと」の映画を見て、昼から大阪新世界まで足を伸ばして、もつ鍋を楽しむつもりでしたが、昨夜、娘から確認のコメントが入って、「是非とも・・・」と言われていた須磨はじめさんの個展を拝見に行きます。
 元町のギャラリーですから、三宮から足を伸ばして覗くには、場所的にも時間的にもちょうどよかったです。
 
 未確認ですが、須磨はじめさん=岡本幸雄=FURUNOのようですね。
  訂正:FURUNOというのは、魚群探知機の会社でした。岡本幸雄さんが描かれた水彩画を使ったカレンダーのスポンサーのようです。
 山のスケッチでないのは少し残念ですが、自然を描く点では共通していますから、よい勉強をさせてもらえそうです。手法としては、その場で撮影した写真をベースに水彩をおこしておられるようです。

090306_tenki_jp 天気の予想は少し前倒しで悪くなって、昨夜遅くから降り出しました。神戸ではもう雨はあがりましたから、明日の土曜日は好天で寒くなると思います。ラウンド琵琶湖も雨にならなくてよかったです。さすがは晴れ男大明神ですね。

Posted on 3月 6, 2009 at 12:08 午後 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2009.01.27

090127 職人が作った折りたたみギター

今日のITmediaに
創造する人々:ポメラみたいにカバンに――職人が作った折りたたみギター
 という記事があって、あのかさばるクラシックギターを折りたたむなんて!、と思って何となく興味を持ちました。

 実際には、クラシックギターではなく、エレキギターですから、いわゆる共鳴胴のないタイプです。
 それでも、長くてかさばるのは同じですから、ご本人が書いておられるように、ハーモニカのようにどこでも気軽に持ち出せるギターには、楽器好きのこだわりを感じます。
 それにしても折りたたみ+伸縮を組み合わせて、コンパクト化とリードの伸張を実現したアイディアは素晴らしいです。
090127_shimanoguitar_2

 きよもりは楽器は全く駄目ですが、大学に入った夏休みまでのほんの5ヶ月ばかり、マンドリンクラブに所属していたことがあって、義父にもらったクラシックギターを抱えて夜行列車に乗って合宿地の野尻湖へ行ったことがあります。忘れられないのは、その時、部員のたくさんの楽器と一緒に積み重ねていたため、ギターの胴に割れ目が入って折角もらったギターを傷めてしまって悲しかったことです。
 幸か不幸か、その合宿以降は山歩きの方にのめり込んでしまって、以来楽器というものには触らなくなってしまいました。ギターが壊れずあのままほとんどが女性のマンドリンクラブに入っていたら、全く違う人生を歩んでいたのかも知れません。

【島野裕次氏のメッセージ】
http://www1.ocn.ne.jp/~bluesman/cont.htm
■ Shimano Guitar ■
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私はある時、どうしてもシカゴに本物のブルーズを探しに行きたくなりました。ただでさえ、荷物が多くなってしまう海外旅行、その上、ギター・・・。ハーモニカ吹きのポケットに必ずハーモニカが入っているように、ギタリストも常にギターを身につけていたい・・・そう思っていました。ギターも折りたためたらいいのに・・・当時、自動車修理工の仕事をしていた私は、構造の組み合わせによりかなりコンパクトなレギュラースケールのギターができると思いました。試行錯誤の結果、10秒ほどで変形できる折りたたみギターが完成。一部の機構で特許も取ることが出来ました。シカゴ旅行は、このギターのおかげでいろいろな思い出ができました。このギターを完成させる為、技術面、細かい修正やデザインに協力して頂いた人、なんとなく話を聞いてくれた人、かかわってくれた全ての人達に感謝し、私一人で作ったギターではないという意味で、 Made in Sendai 仙台発 のギターに出来たらと思っています。

★ ケースを開けるたびに、ほっとするような、お気に入りの詰まった宝箱。そんな、気持ちでこの箱を開けてもらえたら・・・。
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Shimano Guitar   島野裕次

【ITmediaの記事】
創造する人々:ポメラみたいにカバンに――職人が作った折りたたみギター

創造をする人々が創る製品やビジネス。その「アイデアの起源」「アイデア具現化の壁」についてフォーカスして、アイデアマンの実際に学びたい。第2回目は、折りたたみギター職人を取材した。2009年01月26日 15時48分 更新

 折りたたみギター職人の島野裕次氏を取材した。世界的に見れば、折りたたみギターはほかにも存在するが、彼の「blues walker(ブルーズウォーカー)」は、たたんだ状態が圧倒的に小さい。というのも、折りたたみ機構と伸縮機構を組み合わせているからだ。

 WebサイトではCGの折りたたみギターをクリックして開閉を試せる(Viewpoint Media Playerのインストールが必要)。

090127_shimanoguitar_3blues walkerの大きさは、演奏時で770×125×65ミリ(幅×奥行き×高さ)。写真のたたんだ時は390×125×75ミリと約半分の長さになる。弦の長さが626ミリなので、たたんだ時は弦長よりも短くなるのだ。重さは本体だけで2キログラム。アンプとスピーカーを備えた箱にしまうと6キロ

 島野氏が白いカバンを机に置く。ビジネスパーソンが持っているカバンと同じサイズだ。パチンパチンと留め金を外すと、中からそろばんを二回りほど大きくしたような長方形のギターネックが見える。

 それをカバンから取り出し、折りたたまれたギターをくの字にひらいて、まっすぐにする。長さ方向に少し引っ張ると本体に着いたハンドルがせり上がる。そのハンドルを手でぐいっと押しこむと、弦がぴんと張る。革のベルトをつけ、アンプ内蔵カバンとケーブルでつなげば準備OK。エレキギターとして普通に演奏できる。電源は乾電池なのでコンセントはいらない。カバンを置いてからここまで、時間にして約1分。

 音色は、折りたたみギターといえど、なかなかいい。それもそのはず、2008年12月に神奈川県川崎市で催された「全国手づくり楽器アイデアコンテスト '08」では、この折りたたみギターは、審査員特別賞を受賞しているほどなのだ。

 筆者は初めてこのギターを手に取ったとき、技術的な工夫に非常に興味をもった。何度も折りたたみ状態と伸ばした状態を繰り返してみると構造上の遊びが一切ないことが分かる。拡げる途中の半端な位置で本体を振ってみたりしたがガタツクことがない。レバーをぐっと押し込むと、弦に十分なテンションが得られて、そのままチューニングなしでも弾ける。

 難点も強いてあげるならば3つある。1つ目は価格で、1本30万円から。2つ目は納期。手作りということもあり、最短で1カ月だ。先に取りかかっている注文があれば、その分さらに納期は長くなる。3つ目は、弦の扱い。カバンに入るほどに小さくなるという製品特性上、折りたたむとき、弦の扱いに注意を要する。

 こんな難点もあるが、最近、筆者がお気に入りで使っているポメラに、どことなく“哲学”が近いと感じた。どこにでも連れて行ける小ささと広げればフルサイズ。気軽にもっていけ、乾電池で動き、すぐに広げられ、その場の空気を逃さずに、道具本来の用途を楽しむ。しっかりした質感をもつ仕上げ――。

 彼は、いつも自分のペースで作品を作る。量産や大もうけにはあまり興味がないのかもしれない。取材時には、金属の塊から自分で削り出したこだわりの金づちや、自分で改造した3輪ハーレーなども見せてもらった。職人としての多彩な技能を持ちながら、日々を楽しんでゆっくりと生きている。

折りたたみギター、だけど特許は“伸縮”すること
 blues walkerの大きさは、演奏時で770×125×65ミリ(幅×奥行き×高さ)。たたんだ時は390×125×75ミリと約半分の長さになる。弦の長さが626ミリなので、たたんだ時は弦長よりも短くなるのだ。

 「ハーモニカプレーヤーのポケットに必ずハーモニカが入っているように自分も常にギターを身につけていたい。長い間そんな思いを抱いていました」と島野氏。当時、自動車鈑金工だった彼はドアヒンジ(ちょうつがい)にヒントを得て、「これでとりあえず作ってみよう!」と実行に移した。

 コンセプトは、弦長(弦を支えている2点間の距離)を縮小せずに(リアルな演奏をするため)限りなくコンパクトに折りたたんで持ち運べること。まず弦長の半分くらいの長さがバッグに入る長さだったので、その長さまで縮めることを目標にした。

 ギターのヘッドにはペグ(糸巻の部品)がついていて出っ張っている。このスペースが問題だった。そんな時ひらめいたのがボディそのものの伸縮機能だ。本体をしまうとき、数センチ収縮するスライド機構を備えることで、たたむ前の本体長さを弦の長さと等しくできた。これを半分に折り曲げると弦長のおよそ半分の長さになりバッグに入る――というわけだ。

 当初ペグだけを部分的に見ていて悩んでいたが、製品全体をながめた時に思いついたという。この瞬間、blues walkerは単なる折りたたみギターではなく、折りたためて伸縮するギターになったのだ。さらにこの機構は、一気に弦を緩めたり張ったりできるという一石二鳥の発想だった。ちなみに、この伸縮機構は特許も取得している。

アイデアは“ケンカ”する
 もっとも困難だった点は、全体のバランス取り。ネックは背面に折ることによって、ボディ裏側にもぐりこませ収納時の厚みを押さえた。ボディの伸縮は、オートバイのフロントサスペンション(テレスコピックサスペンション)をヒントに、2本の柱を出入りさせる構造を採用。弦の張りに打ち勝てるような、リンク構造も備えたという。

 「しかし、これらのアイデアは“ケンカ”するんですね」(島野氏)。ここがぶつかる、ここにこの部品が入らない、弦の振動が延びない、音が悪い、楽器としての色っぽさがなくなる、コンパクトさを考えると強度が落ちる、強度を考えると大きくなる――といった問題が生じた。結局、「考える、考える、考える!」「やってみる!」「失敗する!」「息抜きをする」と試行錯誤して解消したのだった。

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 彼のアイデアの原点は非常に素朴だが、それを具現化するにはそれなりの苦労があった。アイデア同士は具現化段階でけんかをする。アイデアと現実的な制約もケンカする。それを乗り越えるのは「やって失敗」を繰り返すこと。誰もが知っている当たり前のことだけれども、それを当り前に実行し続けることは、実はつらいものだ。アイデアマンは、発想力と具現化の努力をセットで持ちたい――今回の取材で改めて強く感じた筆者であった

Posted on 1月 27, 2009 at 12:33 午後 | | コメント (1)

2009.01.01

090101 謹賀新年

090101_nengajyo_012
 あけましておめでとうございます。
 今年も新しい年の日の出を摩耶山の山頂で迎えることができました。(と思う!)
 お送りした年賀状のネタをご紹介します。
 昨年の一年を振り返って、その月々の想い出をたどって並べてみました。

01 08年01月26日 西六甲の菊水ルンゼの岩登り
 たいしたことはないと思って登りだしたけど、途中からやばくなって、
 ザイルで確保しながらJNKさんを引っ張り上げることに・・・

02 08年02月18日 飼い猫のナッコ君は、いつもマイペース
 気まぐれでいつも日だまりで寛いでいます。
 東京マラソンの様子を見ながらのんびり

03 08年03月08日 4年間いつも一緒に山歩きを楽しんだNWHさん
 転勤で東京へ帰ることになって、山仲間と摩耶山で送別山行
 前日、史跡公園でテントを張ってカレー鍋を楽しみました。

04 08年04月13日 番外編の江若丹国境尾根
 予想外の残雪で国境まで行けず、三重岳から下山
 常連のHSMさん、AKEさん、KRKさんと一緒に倒れそうな展望台で

05 08年05月17日 例会の下見で奈良奥山へ
 谷から峠を越え、畑を抜けてようやく芳山の三角点に着いて、つい大あくび
 変化があって楽しいコースでした。

06 08年06月17日 間近に迫った結婚式
 ウェルカムボードに飾るナッコ君の記念写真
 蝶ネクタイが似合ってオスマシ

07 08年07月19日 MTNさん、NWHさんと槍ヶ岳へ
 新穂高からの飛騨乗越の道は遠く、槍に着いたら日没間近
 松本の三河屋で何十年ぶりに食べた馬すきが美味しかった

08 08年08月31日 8月といえば、奥日光・奥白根から皇海山縦走だけど
 野球部に敬意を表して
 結婚祝いにいただいた、お揃いのグラコンと帽子をかぶって

09 08年09月20日 ナッコ君は普段はごろごろしていて
 滅多に走り回ったりしないけど、
 何故か、猫じゃらしにはジッとしていられません

10 08年10月25日 北六甲・丹生山系のキスラシ山へ下見に
 砕石場の岩山をよじ登って、
 かすかな踏み跡と藪こぎの連続で楽しい!

11 08年11月03日 例会の下見で保津峡から水尾へ
 誰も歩いていない静かな落ち葉道
 ベレー帽がよく似合ってます

12 08年12月25日 年賀状には載せられなかったけど、
 折角の12月だから
 クリスマスツリーを用意しました。

0622 08年06月22日 結婚式
 まさかの二人
 これからもよろしくお願いします<m(__)m>

【スライドショー】 3'56"
A Happy New Year!
大好きなあなたの部屋まで
凍る街路樹ぬけて急ぎましょう
今年も最初に会う人が
あなたであるように

2008年の想い出」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

Posted on 1月 1, 2009 at 08:45 午前 | | コメント (0)

2008.11.23

081123 徑のーカイハ

081123 徑のーカイハ081123 徑のーカイハ これは「ケイのかいは」ではなく、「ハイカーのみち」、と読みます。
 以前から金久昌業氏の「京都北部の山々」と木藤精一郎氏の「ハイカーの径」は京都北山や六甲の古道や廃道を再発見するためにも是非手に入れたいと古本市場やインターネットで探していました、
 JNKさんが昭和45年発行の飯田深雪さんの「西洋料理 初級 春〜夏」を探しているのと目的は違いますが、見つからないで、ますますこだわるのと、気持ちは同じです。
 一昨日、思いついて、図書館で探してみることにしました。

 昔は本を探すためには実際に図書館へ行って図書カードをめくらないと駄目でしたが、今では全国何処の図書館も蔵書の検索がインターネットで出来るようになっています。

 早速パソコンで検索したら飯田深雪さんの本も木藤精一郎氏の本も神戸中央図書館で見つかりました。ラッキー!

 ということで、会社帰りに待ち合わせて夜の図書館へ行ってきました。

 飯田深雪さんの本は貸し出し出来ましたが、木藤精一郎氏の本は館内閲覧しか出来ず残念でしたが、A2版の2枚の地図をコピーさせて頂いて二人とも大満足です。

 あとは金久昌業氏の本ですが、こちらは京都府立図書館に在ることが判りましたから12月になったら、借りに行くことにします。

 メデタシメデタシ!

Posted on 11月 23, 2008 at 07:13 午前 | | コメント (2)

2008.11.05

081105 手塚治虫の漫画、ニコニコ動画で二次利用可能に

081105_musipro 麻生さんのおかげで漫画やアニメの愛好者の肩身が広くなって、漫画・劇画世代のきよもりも恩恵を受け、自宅では堂々とさいとうたかを氏の劇画を読んでいます。
 そのこととは関係ありませんが、今日のITproに
 手塚治虫の漫画、ニコニコ動画で二次利用可能に とあって、手塚プロダクションの懐の深さというか、深謀遠慮を感じました。
 ただし、二次利用は「ニコニコ動画」サイトやその関連サイト、手塚氏の公式サイト内に限られます。
 ということは、こういって引用するのも駄目なのかも知れませんが、前向きな紹介と云うことでお許し下さい。

 きよもりの山の写真や動画をニコニコ動画に何回かアップさせていただいたことがありますが、ROM(死語?)の訪問者の皆さんがその画像を見るには、ユーザー登録しないといけません。山仲間の皆さんは慎重ですから、ユーザー登録されない方が多いです。YouTubeだとアイコンか画像をクリックするだけですから手軽です。
 YouTubeでも二次利用などの窓口を拡大してくれれば有り難いですね。

手塚治虫の漫画、ニコニコ動画で二次利用可能に

 動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するニワンゴは2008年11月4日、手塚治虫氏の漫画作品について手塚プロダクションから二次利用の許諾を受けたと発表した。「鉄腕アトム」をはじめ、手塚氏の作った漫画キャラクターを用いて動画を作成し、ニコニコ動画に投稿することが可能になる。併せてニワンゴは、投稿動画などの素材を提供する関連サイト「ニコニ・コモンズ」において手塚氏の漫画キャラクターの素材を掲載し、ユーザーが自由にダウンロードできるようにした。

 ニコニ・コモンズで提供する素材は鉄腕アトムのほか、「ジャングル大帝」「リボンの騎士」「ブラックジャック」「火の鳥」など。ユーザーは、ニコニ・コモンズに掲載されているこれらの漫画キャラクター素材をダウンロードし、自分の投稿動画の素材として自由に二次利用することが可能。このほか、「ニコニ・コモンズに掲載されている以外の素材でも、手塚氏の漫画作品であればニコニコ動画への投稿用素材として二次利用できる」(ニワンゴの親会社であるドワンゴのニコニコ事業本部)。

 ただし、(1)投稿先はニコニコ動画と関連サイトのSMILEVIDEO、ニコニ・コモンズ、手塚氏の公式サイトに限られる、(2)手塚氏の作品のイメージを著しく損なうような利用は認めない、(3)ニコニ・コモンズに投稿する際は、「親作品」として基になった手塚氏の作品名を明記する、(4)二次利用可能なのは漫画のみで、テレビや映画などのアニメや、アニメで使われていた楽曲などは今回の許諾の対象外である――といった制限事項がある。

 ニワンゴは、プロの創作した作品を二次利用して、ユーザーがニコニコ動画の投稿動画を作成・公開できるよう、各分野の著作権団体などと交渉を進めている。2008年4月には、音楽著作権の二次利用について日本音楽著作権協会(JASRAC)から包括許諾を得るなど、二次創作の環境を整えつつある。ニコニコ動画では過去に、テレビ番組の無許諾投稿が相次いだことなどから、依然として二次利用に慎重姿勢を示す権利者や著作権団体も多いが、漫画業界で大きな影響力を持つ手塚プロダクションが許諾したことで、ニコニコ動画への二次利用を認める流れが加速しそうだ。

(金子 寛人=日経パソコン) [2008/11/04]

Posted on 11月 5, 2008 at 01:38 午後 | | コメント (0)

2008.09.05

080905 いま読んでいる本:「生物と無生物のあいだ」

080905_seibututomuseibutunoaidaいまのようにパソコンや、携帯がない時代には、学校から帰ったらもっぱら本を読んでいました。本と云っても半分は漫画、あとはミステリーでしたから文学青年とは縁のない世界です。
そのような生活慣習が完全に崩れたのはやっぱりパソコンやその前のファミコンが自宅で好きなだけ楽しめるようになってからです。
95年以降はインターネット時代になって、あらゆる情報がキーボードひとつで瞬時に手に入るようになって新しい世界が広がりました。
そのような環境にあって、唯一昔と変わらないのが通勤時間の読書習慣です。通勤時間と云っても乗換や歩いている時間を除くと往復せいぜい20分程度しか電車に乗っていませんから、読める量は一日30頁前後です。
そのような限られた合間に読んでいますから、もちろんかたい本は駄目です。


最近読んだ本では
フェルマーの最終定理」サイモン・シン著 新潮文庫:同じく「暗号解読」までは読みましたが、文庫本になっていない「ビッグバン宇宙論」は硬表紙の上下分冊なのに、かさばるため電車の中では読みにくくて(?)途中で挫折しました。

サイボーグ士官ジェニー・ケイシー3部作「HAMMERED―女戦士の帰還―」エリザベス・ベア著 ハヤカワ文庫SF:これも3分冊でひと月一冊ペースで読みましたが、文句なく面白かったです。あらゆる近未来の技術や異星生物とのコネクション、地球汚染等々まさにてんこもりでした。

余勢を駆って「47人目の男」スティーブン・ハンター著 扶桑社: これは、「極大射程」以降のスワガーサーガの最新作として期待して読みましたが、盛り上げ方がいまいちで期待はずれ。

そしていま読んでいるのは「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」ジェイムズ・ローリンズ著 ハヤカワ文庫 :これは7月に見た映画のノベライズですから、映画を想い出すために読んでいるようなものです。

これと並行して、「生物と無生物のあいだ」福岡伸一著 講談社現代新書 :先週の日経オンラインの記事だったかに、べたほめだったのでジュンク堂で探して購入しました。08年5月の発行ですから、3ヶ月以上も前ですが、帯にはサントリー学芸賞、新書大賞をダブル受賞とある通り、期待通りの名文と判りやすい記述で時間を忘れます。
すでに、日常語化したDNAですが、その構造の解析と発見に至る熾烈な生物学者同士の探求競争は「フェルマーの定理」や「暗号解読」とも共通する科学者のさがを感じさせます。

Posted on 9月 5, 2008 at 12:48 午後 | | コメント (0)

2008.07.28

080728 コンピュータはコンピューターに

080728_the47thsamurai一昨日(7/26)の/.JPに
マイクロソフトがカタカナ用語の長音表記ルールを変更へ
という記事があります。

記事を読んで初めて気がつきましたが、昔はプログラマーとかエディターとかコンピューターとかカタカナ外来語の読みには原文のerやorを長音として表現していたのに、いつの間にかプログラマ、エディタ、コンピュータという表現に替わっていたのには、マイクロソフトの意図が反映されていたのですね。
長音を表記しない理由にはコンピューター資源の節約というのもあって、何となく納得しますが、今後は発音に合わせて末尾に長音を付けることになるそうですから、どうでもよいことですが、覚えておきます。

ちなみに表示方法を変えるカタカナ外来語はコンピューター用語ばかりですから、パソコンとかハード機器に関与しない方の日常生活には影響しないと思います。
マイクロソフトが公開している一覧表では313語あります。興味のある方はダウンロードしてご覧下さい。
「マイクロソフト日本語スタイルガイド(Katakana_FAQ_External.xls)」をダウンロード

そういえば、関係ないかも知れませんが、先日読み終わった『サイボーグ士官ジェニー・ケイシー』 (ハヤカワ文庫 SF/エリザベス・ベア)では 携帯電話を「ケータイ」と表現していましたが、アメリカでは携帯電話をCellular Phone(セルラーフォン)とかMobile Phone(モバイルフォン)と言っているのに、あえて「ケータイ」(ケイタイでも携帯電話でもなく)と表現している点が面白く、またこの「ケータイ」が物語の中では重要な役割を担っている点でも興味がありました。
ジェニー・ケイシーが終わったのでいま読み始めたスチィーヴン・ハンターの新作『四十七人目の男(The 47th Samurai』でもハンターとしては初めて日本を舞台にしたボブ・リー・スワガーの活躍だそうですから、日本の文化や風土が善かれ悪しかれ、海外、特にアメリカでも明確に認識されだしたように思います。

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マイクロソフトがカタカナ用語の長音表記ルールを変更へ
Acanthopanax による 2008年07月25日 19:30 の掲載 (マイクロソフト)
正書法 部門より
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/07/25/1027225
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urx 曰く、
「マイクロソフト製品ならびにサービスにおける外来語カタカナ用語末尾の長音表記の変更について」 によると、マイクロソフトがカタカナ語の長音表記ルールを変更するそうです。

マイクロソフトの製品・サービスにおいて、「3音以上の用語」では原則省略されるルールとなっていた長音記号「ー」が、多くのカタカナ語で付加されるようになります。日本語スタイルガイドより例を挙げると、「スキャナ」・「フォルダ」・「ブラウザ」などは長音記号が付くようになり、「コンパイラ」・「プログラマ」・「レジスタ」などは変更なし(長音記号つかず)、「クラッカー」・「ドッペルゲンガー」・「ユーザー」なども変更なし(もともと長音付き)と分類されています。

長音記号を省略した用語に慣れきったためか、提示された用語に若干の違和感があるのですが、みなさんはいかがでしょうか?

Posted on 7月 28, 2008 at 12:02 午後 | | コメント (1)

2008.02.12

080212-2 猫に鰹節

080212-2 猫に鰹節Herendの猫の置物を戴きました。
豚に真珠、きよもりにヘレンドですが
猫に鰹節、JNKにはヘレンドで、はしゃいでます
有難うございました。

Posted on 2月 12, 2008 at 10:54 午後 | | コメント (2)

2008.02.07

080207-3 ドライフラワー

080207-3 ドライフラワー080207-3 ドライフラワー2月4日の薔薇とナッコ君と花瓶のコメントでO子さんからドライフラワーのお話をお聞きしました。
SSKさんからいただいた記念のお花ですから、是非永く残したいと思い、見様見真似でJNKさんがドライフラワーに挑戦しています。
うまくいきましたらご喝采!

Posted on 2月 7, 2008 at 01:56 午後 | | コメント (2)

2008.01.08

080108 「山野井泰史NHKスペシャル」

080107_nanakusagayu昨日は仕事始めで、1月5日の出張報告をまとめていたら、すっかり遅くなって、21時の全館消灯警告に追い立てられて帰宅の途に付きました。
帰った途端に、NHKで岩登りの映像が流れていて、七草粥を食べながら1時間の雲上山歩のスリルを楽しませていただきました。
ご夫婦とも厳冬期の岩壁登攀中の事故で足と手の指をご主人は10本、奥様は18本無くされて、一時は岩登りへの復帰なんてとても考える状況ではなかったそうです。
それでも、岩の魅力に勝るものはないと、臥薪嘗胆されて、昨年8月にグリーンランドの1300mのビッグウォール「オルカ」への挑戦記録です。
ぼうけんの記録によりますと、今日明日(1/9)深夜に再放送されるそうですから、ぜひご覧下さい。

2008年1月7日(月)NHK 総合テレビ 22時00分~22時59分
 NHKスペシャル『夫婦で挑んだ白夜の大岩壁』
 再放送 2008年1月8日の深夜00時10分~01時09分 
※深夜00時以降なので正確には910日になります。録画予約していただく際はご注意ください!!

山野井さんのメールを中心としたHPに写真がありましたので拝借します。
【山野井通信】
080108_yamanoi01080108_yamanoi02

NWHさんから、再放送は1/9の深夜ですとの指摘がありましたので、修正します。
参照させていただいた元のHP/ぼうけんの記録は直っていません。

Posted on 1月 8, 2008 at 07:38 午前 | | コメント (9)

2006.08.09

060809 人間ドッグ

060809 人間ドッグ 三宮背山である市章山の上空は雲一つありません。
 昨日午前中は風力発電のプロペラの羽根が見えないほどの速さで回っていましたが今日は快晴無風で更に暑くなりそうです。

 昨日から泊まりで三ノ宮駅前の病院で人間ドッグの定期検診を受けています。
 例年は7月始めに受診していましたが、今年は色々あって遅れてしまいました。
 結果は異常なし。
 胃カメラもエコーも前立腺もお馴染みですが、なかなか好きにはなれませんね。
 二日間、先週来のバタバタした出張や帰省の疲れも取れたし、「『ダ・ヴィンチ・コード』誕生の謎」も一晩で読み終わりましたから、よい骨休めでした。

060809 人間ドッグ この本は題名は何となく暴露本みたいですが、極めて真面目な伝記で作家ダン・ブラウンの生い立ちから、ロスでの音楽活動を経て処女作『パズル・パレス』を書くに至る動機、3作を出版したもののなかなか売れないで、元の英語教師に戻るか否かを4作目の『ダ・ヴィンチ・コード』に賭けた苦悩など本人の立場になって丁寧に描かれています。
 きよもりの場合、4作中3作まで読み終わりましたから、ダン氏の葛藤がスッキリ理解出来たように思います。少なくとも文庫本2作を読み終わってから作者の人となりを理解するためにお読みになるのがよいでしょう。
 処女作は超電子計算機、二作目はヴァチカン、三作目はNASA、四作目はルーブル、と科学から宗教、美術まで幅広い素材をそれぞれ一年以上を取材、資料収集に費やして書かれている作品群は質の高さとスピード感では巷のミステリー作家とは一線を画しています。この本を読んで何故こんなに蘊蓄のあるミステリーが書けたのかよく分かりました。
 それにしても『ダ・ヴィンチ・コード』で女性主人公が子供の頃祖父にクリスマスプレゼントが隠されている場所を探すのに、暗号遊びでヒントをもらったというくだりがありますが、これは実際にブラウン家のクリスマス行事だったそうですから驚きです。
 第5作は『The Solomon Key(ソロモンの鍵)』と云う原題で出版されるそうですが、かなり遅れているのは超ベストセラー作家として注目され、なかなか執筆時間がとれないせいかも知れませんね。
 期待しましょう。

Posted on 8月 9, 2006 at 08:19 午前 | | コメント (0)

2006.08.08

060808 ダン・ブラウンの本

Photo_4 「ダ・ヴィンチ・コード」は5/20から映画が封切られるので何とかその前に読んでおこうと、角川文庫の発売と同時に購入しました。
 わずか2日間の出来事なのに、舞台はルーブルからロンドンへとめまぐるしく変わるし、何となくフランスとイギリスの名所巡りのようで、その後旅行ツアーが色々企画されたのもうなずけます。
 映画は二度見ましたが、本を読んでいなかったら、とても画面について行けなかったと思います。本の方も文庫本の豊富な写真だけでは飽きたらず、ほとんど各ページに写真や画像が挿入されたビジュアル愛蔵版まで買ってしまいました。

Photo_1 「天使と悪魔」は6/8に文庫本が発売されたので即日購入して読み始めました。
 こちらは、文庫化と同時に映画「ダ・ヴィンチ・コード」と同じくトム・ハンクス主演で映画化が決まりましたから、2ヶ月たった今でも書店で平積みされていますのでご存じの方も多いでしょう。
 きよもりはこの頃から東京へ行く機会が増えたこともあって本を読む時間が増えました。
 最先端科学と宗教との相克を縦糸に、ガリレオベルニーニという17世紀イタリア・ローマの科学者と建築家・彫刻家を横糸に織りなすスピード感あふれる展開は一気に読ませます。こちらの方はヴァチカンの教皇選挙と反物質という相反する話題を組み合わせて、読者を引っ張り込む筋立ては、並の作家ではありません。この本を読み終えてから映画つながりで「ブレイブ・ストーリー」を読みましたが、何となく蘊蓄の差を感じましたね。
 もっと驚いたのは、「天使と悪魔」のヴァチカンのサンピエトロ大聖堂、イルミナティという秘密結社、ベルニーニの彫刻などの記述は微に入り細に穿っていますし、著書の前書きには「この本の内容はすべて事実に基づいて書かれている云々」と明記されているのですべて本当のことかと思っていましたが、その後本屋で見つけた「天使と悪魔の『真実』」(竹書房文庫)を読むと、真実と虚構を作者の見事な語り口で完璧な筋立てにされていることを知りました。
 このあたりは現代の語り部とか嘘部とか言われた故・半村良氏の伝奇小説を思わせます。学生の頃に読んだ「産霊山秘録(むすびのやまひろく)」では本当にこの山があるかと思いましたから・・・
 「天使と悪魔」は「ダ・ヴィンチ・コード」より面白かったという人が5人に一人いるそうですが、きよもりも同意見です。これが映画になったらやっぱり封切り日に見に行くでしょうね。

 
Photo_2 「パズル・パレス」はダン・ブラウンの処女作で、原題は「Digital Fortress」で迷宮がよいのか、電脳要塞がよいのかは好みが分かれるところでしょうが、映画になるとしたらパズル・パレスの方が語呂がよいかも知れません。
 文庫本を2つとも読み終わって、しばらくは我慢していましたが、前述の「天使と悪魔の『真実』」を読んで、この作家の並々ならぬ知識の深さと広範さにますます惹かれました。結局7/25に書泉で大枚3600円も払ってハードカバーの「パズル・パレス」を買ってしまいました。
 こちらは一転、コンピュータとウィルスが主役ですが、原書は1998年の刊行ですから今でこそインターネットやウィルスは日常化していますが、Windows95が発売されて漸くインターネットやパソコンが市民権を得始めた時期にすでに現在のウィルスや情報漏洩の混迷する状況を予測するような内容に米国の国家安全保障局と暗号を絡ませてやはり丸一昼夜の時間をスピードあふれる展開で描き切っています。
 面白いのは最先端の電子計算機やウィルスを扱いながら、スペインのセビーリャ大聖堂やパンク・ロックまで登場してきて読者のイメージをふくらませてくれますし、大聖堂の描写は「ダ・ヴィンチ・コード」や「天使と悪魔」の寺院内でのドタバタ劇(失礼?)の原型がここにあるようです。

 
Photo_3 「デセプション・ポイント」は第2作の「天使と悪魔」と「ダ・ヴィンチ・コード」の間に刊行された著者の第3作でこちらは、米国大統領選挙が中心らしいですが、昨夜買ったばかりですからこれからです。
 書泉にはダン・ブラウンの半生を紹介した「『ダ・ヴィンチ・コード』誕生の謎」(角川書店)という暴露本みたいな題名とは関係ないまじめな本もありましたから、今日はこちらから読み始めようと思います。
 見出しを見ると「ダン・ブラウン」は元々高校の英語教師だったそうですね。驚くのは作詞作曲の才能まであって、「天使と悪魔」というCDまで出しているのだとか・・・

Galileo_galilei
Gian_lorenzo_bernini
Sevilla

Posted on 8月 8, 2006 at 07:59 午前 | | コメント (0)

2006.06.03

060603 高山植物園は残念ながら・・・

 昨日のKMRさんに続いて、今日(既に昨日ですが・・・)行くつもりと仰っていたARMさんは、同行の方の都合もあって、高山植物園は諦めて、御影にある「白鶴美術館」に行かれたそうです。
 京都国立博物館で開催の「大絵巻展」に行かれたHSMさんと言い、皆さん優雅な時間をお過ごしで、仕事の合間に山へ行く日々のきよもりなんかと違って、教養の幅も深さもますます拡げておられますね。
 せめて写真で様子を覗いてみました。

【きよもりの返信】
 高山植物は見られなくて残念でしたが、東洋美術と金魚椿で目の保養をされたようでよかったです。
 きよもりは残念ながら白鶴美術館は前を素通りするばかりで、一度も入館したことがありません。
 興味がないわけではなくて、山に明け暮れていて機会が作れないのですが、土日の休みをもう少し増やさないと今のペースでは難しいです。
 今日も先ほどまで、堂島でHSMさん、YMOさんと呑んでいましたが、HSMさんは今日の昼間は京都国立博物館で6/4まで開催の「大絵巻展」に行かれていたそうで、皆さん文化的活動に熱心でうらやましいです。でも大絵巻展は会期終了間近なためか、入館に1時間待ち、源氏物語絵巻や鳥獣戯画の前は黒山の人だかりで現物を見るのを諦めたと仰っていましたから、教養を深めるのも大変です。

 藪椿はよく見ますが、金魚椿は見たこともありません。これは園芸種とありますから、山野に自生しているわけではないようですね。まだ花を付けているようなら、6/17の休養日にスケッチブック片手に行ってみたいと思います。
 手前勝手で申し訳ありませんが、一連のHP引用ときよもりとNWHさんの8月までの予定表をお送り申し上げます。

白鶴美術館 http://www.hakutsuru.co.jp/culture/museum/orient_know.html#05
金魚椿 http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/kingyo-tubaki.html
大絵巻展 http://daiemaki.exh.jp/
きよもり6~8予定   

すみませんまたココログのネタにさせていただきます。

きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.06.03 0:15 _/_/_/_/_/_/_/_/

【ARMさんからのメール」
> きよもり様
>
> 昨日は苧環うどんで盛り上がりましたね。
> 今日友達に苧環うどんの話をしましたら、やはり病気の時にお母さんが作ってくれ
> たと言ってました。
> それと、発祥地はおうどんですから大阪みたいです。
> 東京だったら苧環そばでしょうか?
> そばを蒸したらヘロヘロになってしまいそうで食べられたものではないでしょう。
> 苧環うどんで2日間盛り上がりました。
>
> 今日予定していた植物園、北海道からきた友達の体調が今一だったので
> キャンセルしました。
> 今が見頃と聞いていましたのにとても残念でしたがいたしかねません。
> その代わり、御影でランチをして、ホンの近くの白鶴美術館へ案内しました。
> 実は、我が家から目と鼻の先なのに行ったことがなかったのです。
> きよもりさんは勿論行かれたことおありでしょうね。
> 展示物は期待通り目の保養になりましたが、新館の中近東の絨毯には
> 鑑賞に値する素晴らしいものでした。
> 庭で珍しいものを見つけました。
> 金魚椿の木です。
> ご存知ですよね。
> インターネットで調べたら「葉の先端が三つに分かれているのが,
> 金魚の尾のようであることからつけられた名前です。」とあり、葉っぱ可愛かった
> です。
> 久しぶりにゆっくり過ごした一日でした。
>
>   ARM

060603_hakuturubijyutukan
060602_kingyotubaki2
060603_emakiten
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Posted on 6月 3, 2006 at 12:54 午前 | | コメント (0)

2006.05.16

060516 本:「十津川水害と北海道移住」

【前置き】
 6月は3月決算の会社が一斉に株主総会を開催しますから、きよもりのようにその準備で帰りが23時を過ぎるサラリーマン諸氏も多いことでしょうね。
 休みは山歩き、平日は帰宅23時過ぎでは、パソコンに向かっている時間もなく、食事を済ませたらつい横になって寝てしまう日々が続いています。でも、歳のせいか朝5時過ぎには決まって目が覚めますから、出勤までの3時間でHPの更新などしています。
 でも今朝は別の用件が入って、HP(ホームページではなく、ヒューレット・パッカード)のプリンターで目一杯カラー印刷をしていて、結局HP(こちらはココログ)の更新をしない間に、あわただしく飛び出してしまいました。
 まあ、健康だからこそこんな過激な?遊びと趣味と仕事の連続に耐えられるのですから、神様に感謝しないといけません。

 【本題】
060517_totukawasuigai_001 それはさておき、5月の連休に歩いた小辺路での史跡がきっかけで明治22年の大水害を背景とした「新十津川物語」第1巻を読んだ話は書きましたが、一昨日音羽山から帰ってきたら、通販で注文していた「十津川水害と北海道移住」(蒲田文雄・小林芳正著/古今書院刊¥3000+税)がポストに入っていました。
 忙中忙在り等と言いながら、よく次々と本を読んでいる時間があるなと思われるでしょうが、無芸多趣味がきよもり流ですから、出来ることは寝る時間を減らしてでもやってみないとすまないのですね。
 この本は小説ではなくて、『シリーズ日本の歴史災害』、というれっきとした学芸本です。全6巻で関東大震災や、今は余り知られていないというか、きよもりも知らなかった明治24年の濃尾震災、昭和和2年の北丹後地震、明治21年の磐梯山爆発、戦後最大の有田川水害を6巻に分け、当時の記録を主体にまとめ、著述されています。
 もちろん、現地に住んでおられる方はともかく、平成の時代になって過去の歴史を詳細に書かれた本に飛びつく人は余りおられないのではないかとも思いますが、巻頭言にも書かれているとおり、「天災は忘れた頃にやってくる」のですから、歴史に学ぶ意義は充分あると思います。
 ただ、十津川水害は、550年間も何事もなかった「腰抜田」の史跡を完全に洗い流すほどの未曾有の大災害ですから、遭難された方はただただ運が悪かったと思うしかないのかも知れません。
 きよもりの住む神戸でさえ、11年前の1月17日、誰にも予測できない阪神淡路大震災が発生しましたが、遭遇したときの心の準備は普段から出来ていても、実際に天災に遭遇するか否かはそれぞれの人の生まれついての運みたいなものがあるような気もします。さしずめきよもりなどは悪運だけは昔から強い方なので、おそらく死ぬまでこういった天災に遭わずニアミスだけで終わるのではないでしょうか。

【本当の本題】
060517_totukawasuigai_oohatatoro この本は冒頭からなんとカシミール3Dで描かれた断面図や国土地理院のマップが頻繁に出てきてまずびっくりします。その中には大畑瀞という、水害で出来た新湖の内、唯一現存する山中の堰止め湖も出てきます。ここのすぐ下を5月4日にヒッチハイクで神戸のお姉さんお二人に乗せていただいて通ったのですから、やはり興味津々ですね。
 以下は、本からの引用です。
 


060517_totukawasuigai_oohatatoro_photo 西十津川村大字永井にて
 久保谷新湖新湖
 明治22年(1889年)8月20日午前6時頃
 「久保谷山」で縦350間=約640m・横300間=約550mおよび「大畑」の山地で縦300間=約550m・横60間=約110m余りが同時に崩壊した。
 両側の山が崩れる直前には黒煙と水蒸気が立ち昇り、発光するのが目撃された。
 山地は鳴動して台地を震わせながら滑落した。
 大木を載せたままの土砂は渓流に流れ込み、押されて波のようにうねりながら六七町=700m余り流れてその場で十津川の支流の西川を閉塞した。
 時間の経過とともに推移は40間=約73m以上の高さまで上昇し、それに伴って水面は拡大していった。
 濁流は上流に向かって十五六町=1.7kmばかり遡上し、周囲三〇余町=約3.3kmの新湖が生じ、水面は渓流に沿って入り江のように広がった。漂着した材木は停泊している船のようであり、港湾を連想させる光景が生じた。数日後に決壊したが、湖の面積の一〇分の七は残ったままになった。久保谷新湖を発生させた崩壊の一部は久保渓の上流部を塞ぎ止めた
 水量の少ない小さな渓流であり、新湖への流入量と新湖から伏流水として流出する量がバランスして閉塞部を越流しなかった。そのため、百十余年を経過した現在も写真のような姿をとどめている。大畑瀞と呼ばれるこの新湖は現在まで残存している唯一の新湖である。

Posted on 5月 16, 2006 at 11:53 午後 | | コメント (0)

2006.05.13

060513 新十津川物語にコメント

【追記にコメント】
060504_koshinuketa_002 今朝(5/13)起きたら、昨日の記事におじゃま虫さんからコメントが入っていました。
 リンクのURLリンクのURLが書かれているだけでしたが、飛んでみると・・・
 きよもりが紹介した「十津川水害と北海道移住」の本文からの画像入りで抜粋した記事で、画像は小さいのですが、まさに千本の細引きや、増水と山抜け(大規模崖崩れ)によって出現した新湖、それによって水没した山の斜面にあった家々の様子が忍ばれます。
 是非ご覧下さい。
 本誌は通販で発注しましたので、機会があればまた紹介させていただきます。
 
 この水害で熊野本宮の本殿が流失し、現在の場所に遷宮したことは有名ですが、今回の小辺路の山歩きで、三浦口の手前の五百瀬に建てられた「腰抜田」の史跡の説明文に記述されていた、『腰抜田は明治の大水害によって埋没し、現在は歴史を秘めたまま川底に眠っている』という文面からこの地も大水害の被災地であったことに思い当たりました。
 この田んぼも南北朝の初期(1330年代)から明治22年(1889年)まで550年間何事もなく残っていたのが、まさに未曾有の大水害で土砂に埋まってしまったのですね。

 ついでに、大塔宮 護良親王の大塔は現在の大塔村の名前の由来であり、この大塔というのは護良親王が修行された比叡山の大塔に由来していたと分かりました。思わぬところで、比叡山と熊野古道が繋がっていたのですね。納得!

Posted on 5月 13, 2006 at 06:34 午前 | | コメント (0)

2006.05.12

060512 新十津川物語

060512 新十津川物語 5月3日〜5日に歩いた小辺路は明治22年8月に十津川村を襲った未曾有の豪雨によって離村を余儀なくされた2600人もの人達が着の身、着のままで高野山まで辿り、更に大阪の堺まで歩いて陸蒸気で神戸に行き、北海道に移民したルートです。
第一巻の前半分に書かれた、千本の細引きと表現される豪雨や、山の腹から丸太ん棒になって噴き出す水、山全体が崩れる山抜けの描写は迫力があります。

KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
_/_/_/_/_/_/

【追記】
 今日は大阪へ行っていたので、電車の往復の間に「新十津川物語」第1巻の残りを読み終えました。
 実際には、この本はこの後第10巻まであって、明治から大正、昭和を生き抜いた災害当時9歳だった女性の一代記です。話は何となく「おしん」に似ていますし、実際にドラマになったときも齋藤由貴が演じていたそうです。

 この小説とは別に「十津川水害と北海道移住」という本が今年になって出版されていますので、通販で注文しました。

以下は本の紹介記事からの引用です。
http://www.kokon.co.jp/h4061.htm
[主な内容]
シリーズ日本の歴史災害(全6巻)の特色は次の4点。(1)当時の日記や記録を掘り起こし、(2)実際の災害のようすを被災者の視線で紹介、(3)災害の専門家による自然災害の解説、(4)過去の大災害から貴重な教訓を引き出し学べること。
明治22年8月、奈良県吉野地方は記録的豪雨に襲われた。山地斜面の崩壊、崩壊土砂による河川の閉塞、天然ダム発生と決壊、土石流による人家の埋没。こうした災害の記録は郡役所が全11巻の「明治22年吉野郡水災誌」にまとめた。
本書はさまざまな記録をもとに、自然現象のすさまじさや被災者をとりまく人々の行動、および北海道移住に至る過程を描いたものである。

Totukawasuigai

Posted on 5月 12, 2006 at 04:56 午後 | | コメント (1)

2006.03.25

060325 電脳煩悩118:日食ライブを見よう

060325_Nissyoku_win_test 旧聞で恐縮ですが、3/22のスラッシュドットに以下の書き込みがありました。

http://slashdot.jp/science/06/03/22/1423215.shtml皆既日食中継:LIVE! ECLIPSE 2006

【スラッシュドットの引用記事】
yosukeによる 2006年03月22日 23時28分の掲載
360°の視界で楽しむ日食中継部門より.

KAMUI曰く、" 様々な天文現象をネットを通じて紹介している非営利団体で,2005年10月にもマドリッドから金環食のネット中継を行ったLIVE! UNIVERSEが,3月29日に起きる日食のネット中継を行います(LIVE! UNIVERSEのプレスリリース)。
今回の日食はブラジル東端で始まり,大西洋を横断してアフリカ大陸に上陸。更に地中海や黒海を渡って中央アジアのモンゴルまで至るもの(AstroArtsの日食特集)。残念ながら日本から直接見ることは出来ませんが,LIVE! UNIVERSEでは『LIVE! ECLIPSE 2006』と題して,皆既日食が見られるリビア,エジプト,トルコから中継を行います。日本語ドメイン「日食中継.jp」も使用可能です。
なお,配信方法として Windows Media,Macromedia Flash,QuickTime の3種類を使用しますが,場所ごとに中継方法が違うため,3ヵ所全ての中継を見るためには前述の 3種類のプレーヤー全ての用意が必要とのこと。"

中継の開始は、3/29 18:00 JST。皆既の開始は、リビアのワウアナムスが19:27、エジプトのサルームが19:38、トルコのアンタルヤ近郊が19:53となっている。
なお、今回の日食ではISSからも月の本影を見られることになるそうだ



 この記事はスラッシュドットの特徴で、あらゆる単語にリンクが貼られていて、とても全部見きれませんが、日本語のライブ中継の記事があります。

060325_NissyokuLivehttp://live.日食中継.jp/

 サイドバーには中継時間が明記されています。

【サイドバー】 中継時刻2006年3月29日(水)  18:00中継開始  19:13リビア皆既開始  19:38エジプト皆既開始  19:53トルコ皆既開始  20:30中継終了  (日本時間)

観測地点
 リビア・ワウアナムス (Wau an Namus)
 エジプト・サルーム (Saloum)
 トルコ・アンタルヤ近郊 (An talya)



 更に本文には以下の解説があって、パソコンで実況中継する時間にインターネットに接続しておれば、メディアプレーヤーで皆既日食が観測出来るようですから、是非挑戦してみたいと思います。
たまたまきよもりは米子の方へ仕事で出張中ですが、ホテルに早めに帰るようにします。
ちなみに2005年のライブがここにあります。

060325_NissyokuMAP

【解説記事】
今回の日食今回の日食は、アフリカとヨーロッパ、そして中央アジアで観測することができます。

そのうち太陽がすっかり月に隠される皆既日食になるのは、図の赤い線で示した線状の地帯です。これらの地域では部分日食が始まり、皆既日食となり、再び部分日食になります。これら以外の地域では、皆既日食にはならず部分日食だけで終了します。

皆既日食を起こす月の影は、大西洋からアフリカを横断し、地中海を通り、中央アジアに抜けていきます。

皆既日食は4分前後続き、比較的に天候の良い地域を通ることから、私たちが過去に中継してきた日食ではかなり条件の良いものになります。


Posted on 3月 25, 2006 at 01:36 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.01.19

060119 山岳小説・新田次郎「剣岳〈点の記〉」

060119_NittaJiro_TurugiGake_HYOUSHI_002
 久しぶりに本の紹介です。
 山の本は映画を見て感動し、HSMさんにお借りして二晩で読んだ「運命を分けたザイル」(原作: ジョー・シンプソン Joe Simpson  『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』岩波現代文庫刊)以来ですが、新田次郎の山岳小説はほとんどが実在の人物をモデルにして書かれていますから、淡々とした記述と相俟って、自然に立ち向かう主人公の表情までもが目に浮かびいつも一気に読んでしまいます。
 特にまだ学生時代に読んだ加藤文太郎氏の生涯を書いた「孤高の人」では、本人の遺稿集「単独行」と表裏一体となって文太郎の心の内面まで垣間見るような感激があったことを懐かしく思い出します。

 「剣岳」は明治時代に測量技師として剣岳山頂に登頂した芝崎芳太郎氏を中心とした記録が書かれていますが、一昨日購入しながら仕事が忙しくて、43ページもある後書きを読んだだけで、本文はまだ一行も読んでいません。ただ後書きには著者のこの小説を書くに至った背景と、いよいよ執筆に掛かるに際して、64歳という高齢を押して、山岳ガイド佐伯文蔵の協力で登頂に成功し、実体験を織り込んで自信を持ってペンを取った気持ちがよく分かりました。

 興味のある方は、今なら文春文庫の新装版で書店に横積みになっていますから手に取ってみてください。
 

Posted on 1月 19, 2006 at 01:09 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

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