2018.07.11

180711 合わせ鏡

180710dsc_1515 スマホとパソコンを繋いで、スマホの画面をパソコンにも同時に表示したり、パソコンのキーボードやマウスで、スマホを操作できるソフトを見つけました。
 VysorというGoogleChromeアプリです。
 「Androidスマホをパソコンで手軽に操作できるChromeアプリVysor」
 https://tonari-it.com/vysor-android-app-remote-mirrorring/

 早速、ノートパソコンにインストールして環境を作り、パソコンとスマホを繋ぐと、意外にあっさりとパソコンにスマホの画面がリアルでキャプチャーできるようになりました。
 スマホのカメラでパソコンに表示されたスマホを撮影したら、合わせ鏡になりました。
 何となく神秘的です。


Posted on 7月 11, 2018 at 10:23 午後 | | コメント (0)

2018.06.11

180611 Geographica賞賛

Geographicaを使い出したばかりですが、作者の方が頻繁にFaceBookに記事を書き込んでおられ、その中に絵アイコンに関する記事があったので、アプリに対する感謝と共に、使い勝手や要望をコメントとして投稿させていただきました。

初めまして、きよもりと申します。
ごく最近Geographicaの存在を知り、一目で嵌まっております。
素晴らしいアプリを提供していただき、有り難うございます。

20年も前からパソコンとGarminを連携させて、山行計画や山行記録を作ったりまとめたりしています。
最近回りにスマホを使って地図表示をする方が増えて、これまでGarminだけでよかったのが、スマホでの登山地図作成に関して聞かれる機会が増えました。
Geographicaに会えてよかったです。

まだ使い込んでいませんが、これから行く予定の計画ルートデータ(計画トラック)をパソコンからスマホに送り、Geographicaに取り込んで見やすさと使いやすさに感激しました。

唯一、パソコンやGarminとの違いは、ウエイポイント(マーカー)がトラック上に表示できないことでしたが、試行錯誤の末、カシミール3Dのファイル→選択したGPSデータの書き出し、で複数のウエイポイント(マーカー)をGPXファイルに保存し、スマホに取り込むと、Geographicaにマーカーとして表示できることが判りました。

初期設定では用意されたアイコンからしか選べませんが、絵アイコンの機能があることが判り、あまり大きくない◇に変えて見ると、地図上のマーカーも菱形に変わりトラックの太さとのバランスがよくなったばかりか、初期設定のアイコンではクリックしないと表示できなかったマーカー名も表示されるようになって、Garminでの利用と同じで大満足です。

唯一の不満は、カシミール3Dで作成した山行計画の計画トラックには1日の山行で最低でも10個所、多いときには20個所のウエイポイント(マーカー)を作りますので、Geographicaでマーカーを一つずつ先頭に◇を追記するのは結構手間がかかります。
出来ればマーカーを全て選択して一括して先頭に絵マーカーを書き込めたら有り難いのですが、難しいでしょうか?

もちろんカシミール3Dでウエイトポイントを作るときに先頭文字を№や①等に変える手がありますが、、やっぱりアイコンとしては大きすぎるので、好みではありません。
Windows10ならタッチキーボードを使えば絵アイコンを利用できそうですが、カシミール3Dのウエイポイントでは文字化けすると思われます。

今ひとつ、質問ですが、この記事に警告アイコン、停止アイコンの記述がありますが、それぞれどの絵アイコンを使うのか、どのようにしたら使えるのか、判りませんのでお教え下さい。

スミマセン、きよもりです。
先ほどきよもりが試行錯誤しながらまとめたGeographicaの推奨記事(ブログ)リンクを付け忘れました。
http://morii3.cocolog-nifty.com/.../06/180610-iphonege.html

Screenshot_20180610043840Screenshot_20180610063729

https://www.facebook.com/geographica.iphone/posts/1145565165536174
【元の記事】 FaceBook
Geographica『登山用GPSアプリ』
2016年8月23日 ·

ジオグラフィカのアップデートを行ないました。
Android版は配信済みでVer 1.1.75となります。iPhone版はVer 1.1.32で、木曜日くらいまでにリリースされると思います。

色々アップデートしましたが、今回は『絵文字マーカー』について説明します。

これまでマーカーアイコンは、マーカーを作る時(または詳細が画面)でアイコンボタンを押すと変更出来ました。こちらで用意した48種類のマーカーから選べましたが、それでも足らない場合があり、たまに追加のリクエストがありました(そもそもで言えば最初は12種類でした)。

要望が多い物やこちらで必要と思ったマーカーを追加してきましたが、それでもすべての方の要望を満たすのは難しいと思っていました。

そこで、絵文字や記号をマーカー名の1文字目に設定した場合、その絵文字をアイコンとして地図上に表示する機能を追加しました。それが『絵文字マーカー』です。

使い方は簡単で、マーカー名の1文字目を絵文字や記号にするだけ。それだけでアイコンが絵文字になります。名前を『🐔朱雀』とすればニワトリアイコンとして表示されます。

記号も使えるので、例えば①とか★とか〒とか、各種記号を使えます。

文字の色はマーカーのテーマカラーが使われます。紫、青、緑、黄色、赤、黒の6種類から選んでください。アイコンの種類(菱形とかピンとか)はどれでもいいです。

ただ、警告アイコンと停止アイコンだけは動作が変わって、メモ欄に書いた内容がマーカーアイコンの下に表示されます。通常はマーカーの標高が表示されます。

絵文字や記号はiPhoneとAndroidで互換性がありますので、マーカーやルートをエクスポートすれば相互利用も出来ます。

長々書いてきましたが使ってみれば簡単です。お役立ていただければ幸いです。

Posted on 6月 11, 2018 at 11:53 午後 | | コメント (0)

2018.06.10

180610 スマホ、iPhone用の地図ソフトGeographica(ジオグラフィカ)

Screenshot_20180610043840Screenshot_20180610063729 アンドロイドやiPhoneの普及でスマホを利用する方が増えています。
 それに伴い、携帯では出来なかったGPS機能を使った地図をいつでも何処でも見られるようになりました。
 関西ハイク山友会の会員の中でも「地図ロイド」+「山旅ロガー」を使って、山行中に現在地を確認したりして、例会山行でもこれまでと違った楽しみかたをする方が増えているようです。

 きよもりの場合は、専用のGPS機器(Garmin OREGON650TCJ)を使っているので、スマホで地図を見る機会はほとんどありませんでした。
 スマホの性能が上がっているので、スマホの地図を使った軌跡管理をすればよいのでしょうが、現在地の確認や歩行軌跡の記録だけではなく、山行計画を作るとき必須の予定ルートデータを山行前に落としておかないと意味がありません。

 予定ルートデータの作成は、パソコンのカシミール3Dでマウスを利用して予定コースを忠実にクリックしながら作成しますが、同じことをスマホでやるのはよほど馴れないと難しいでしょう。
 パソコンで作った予定ルートのデータ(GPXファイル)をパソコンに接続したGarminに転送すると、GPS機器で予定ルートやウエイポイントが表示できます。
 実際の山行ではこの予定ルートと、歩行軌跡が両方表示されるので、コースを外れたりするとすぐに気が付きますので、初めて歩くルートでは非常に心強い武器になっています。

 さて、現在Garminでやっている手法を何とかスマホででも出来ないものでしょうか。
 二週間前の例会で最近娘さんに買ってもらったと新しいiPhoneを持ってこられたTKUさんから、折角のスマホだから、地図を表示させて、できれば予定ルートも落としてから歩きたい、と相談を受けたのがきっかけで、本腰を入れて調べてみました。

 以下は試行錯誤の経過です。
1.「地図ロイド」+「山旅ロガー」はアンドロイドでは使えるが、iPhoneでは動作しない。
  iPhone用の地図ソフトもあるが、アンドロイドのきよもりの方では使えない。

2.先週の下見の折り、同行のHMDさんからも同様の相談を受け、湖西線の車中で検索したら、「Geographica(ジオグラフィカ)」という地図ソフトがあり、これはiPhouneにもアンドロイドでも使えることが判明。

3.下見から帰宅後、自分のスマホにも「ジオグラフィカ」をダウンロードして、画面を確認。
 このアプリ(ソフトウェア)は事前に地図を落としておけば、GPSが使えない状態でも地図だけを表示できるので、使い方によってはバッテリーが長持ちする。

4.パソコンで「ジオグラフィカ」作者のHPを見ると、かなり詳しくアプリの特徴やダウンロード方法が書かれています。
 http://geographica.biz/

5.このアプリが他の地図アプリと大きく異なるのは、説明書や、HP(Facebook)が非常に充実していることです。
 以下にマニュアルやFacebookの紹介を引用します。
 スマホアプリには珍しく、紙に印刷して使うマニュアルがあります。
・『スマホGPSと読図の基礎』
 http://geographica.biz/tmp/gps_and_map.pdf
 PDFビューアで小冊子印刷をして携行するのをおすすめします。
・12ページの簡易版も作りました。
 http://geographica.biz/tmp/geographica_easy_use.pdf
 PDFビューアで小冊子印刷をすれば紙3枚でA5の冊子になります。

・アプリ内のヘルプやfacebookページでの情報発信など、さまざまな手段で使い方を案内してます。
 facebookで発信した情報のリストはコチラ。
 https://www.facebook.com/geographica.iphone/posts/904102326349127

6.マニュアルを印刷して、画面と見比べながら使ってみると、動作も軽く、メニューも判りやすいので、歩行軌跡(トラック)の記録はワンボタンで開始できます。
 ウエイポイント(マーカー)も簡単に追加できます。
 ただし、ここまでは「山旅ロガー」など他のアプリと大差はありません。

7.ジオグラフィカの地図に山行前に作成した予定ルートを送るには、メールやブログに貼り付けたGPXファイルをスマホ側でダウンロードする必要があります。
 パソコンならマウスの右ボタンに「名前を付けてリンク先を保存」や「ダウンロード」という選択項目があって、GPXファイルとして取り込むのは簡単です。
 しかし、スマホではマウスが使えないので、リンクファイルをタップするか、ダブルタップするしかありません。
 この辺りの動作がスマホによってかなりまちまちで、試行錯誤の末、何とかスマホに取り込む手順を習得しました。

8.ジオグラフィカのメニューには「ファイル」のタブの下に「トラック」と「マーカー」があります。
 「トラック」はカシミール3Dで作成した「予定ルートデータ」、「マーカー」は「ウエイポイント」のことです。
 前記のパソコンのリンクや添付ファイルからの取込が成功すると、スマホに「ジオグラフィカ」がインストールされていれば、「Geografica」で開くという選択画面になるので、スマホのジオグラフィカの「ファイル」→「トラック」、「マーカー」には、自動的にダウンロードした予定ルートやウエイポイントが表示されます。
 あとは「トラック(予定ルート)」や「マーカー(ウエイポイント)」を地図上に表示させるよう✓(チェック)を入れると、地図上に予定ルートやウエイポイントがパソコンのカシミール3Dと同様にきれいに表示されます。

9.「トラック」の線の色や太さは「ファイル」→「トラック」で自由に変更可能です。
 同様に「マーカー」の表示も初期値では◇で大きいので、説明書をよく読むと「マーカー名の先頭の一文字を好みの絵文字に変えれば、その絵文字が地図上に表示される」とあるので、あまり大きくない青色の ・(全角の中黒)に変更しました。
 この変更作業はマーカーごとに処理しなければいけないので面倒ですが、変更すると、冒頭の写真で見るとおり ・ の上に小さな文字でマーカー名が表示されるので、初期値の◇ではマークしか出ないのと違って、非常に使い勝手がよくなります。

 以下の10、11は、パソコンのカシミール3Dで計画を作る際の前準備ですから、スマホでジオグラフィカを使うだけの方にはあまり関係ありません。
10.最後にパソコンのカシミール3DからGarminのGPSに予定ルートや、トラック、ウエイポイントを転送するときには、カシミール3Dで「編集」→「GPSデータ編集」から必要な「ルート」「トラック」「ウエイポイント」を指定して、「通信」→「GPSへアップロード」で一括して送信できますが、スマホへ送る場合は注意が必要です。
 カシミール3Dで予定ルートを作成したら、作成した「ルート」をマウスで選択して、右ボタンで「ファイルへの書き出し」を選んで、デスクトップなどに「180617_TyoishiMiti.gpx」といったファイル名で保存します。
 
11.ウエイポイントは複数あるので、同じ手順ではファイルを作成できません。
 前述の「編集」→「GPSデータ編集」から「ウエイポイント」を開き、予定ルートで作成したウエイポイントをマウスの範囲指定、またはCtrl+左ボタンで全て指定します。
 この時、ウエイポイントがバラバラだと指定するのが面倒なので、「予定ルート」を作成した日付順に並べればマウスで簡単に範囲指定できます。
 転送したいウエイポイントを指定した状態から、「ファイル」→「選択したGPSデータの書き出し」を選びます。
 ファイル名を入れるよう指示されるので、予定ルートの書き出しと同じようにデスクトップなどに「180617_P_TyoishiMiti.gpx」といったファイル名で保存します。予定ルートのファイル名との関連が判るような名前を付けておいた方があとで整理しやすいです。

 以上1~11の流れがようやく理解できましたから、今後はスマホでの利用も並行して挑戦してみたいと思います。
 興味のある方は、6月17日(日)に予定している第1332回例会 高野山「町石道・九度山から紀伊細川」の予定ルートとウエイポイントのデータを添付しておきますので、挑戦してみて下さい。
 もちろんその前にGeographicaをインストールする必要があります。
【6月17日の予定ルートデータ(予定トラック)】
「180617_TyoishiMiti1_KudoYama_KiiHosokawa.gpx」をダウンロード
 http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/files/180617_TyoishiMiti1_KudoYama_KiiHosokawa.gpx
【6月17日のウエイポイント(マーカー)】
「180617_P_TyoishiMiti1_KudoYama_KiiHosokawa.gpx」をダウンロード
 http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/files/180617_P_TyoishiMiti1_KudoYama_KiiHosokawa.gpx

Posted on 6月 10, 2018 at 11:31 午後 | | コメント (0)

2018.05.11

180511 関西ハイクのホームページ充実

180511_kansaihaikuhp 関西ハイク山友会は設立後7年目を迎えていますが、会員数は400名を超え、例会も月平均17回~20回開催して運営は軌道に乗っています。
 最近は各リーダーや会員の皆さんが新しい会員の入会促進のパンフやハガキなどを常時持ち歩いていただき、山行中でも登山者に声かけしていただいているお陰で、新規会員の加入ピッチも上がっています。
 会の特徴は年会費3000円(A4版の会報年6回発行)以外は、参加費200円の負担しかなく、交通費は全て実費ですから、他の山の会と比較しても非常に安いです。
 これは20数名のリーダーが基本的には手弁当で下見や例会を実施していただいているためで、事務局や会報編集、HP作成なども年会費の範囲内に抑えるよう涙ぐましい努力をしていただいており、頭が下がります。

 もうひとつ充実しているのは、ホームページの内容で、写真に見る通り開催された例会には全てリーダーや参加会員が撮影した写真集(GooglePhotoやYoutubeなど)がリンクされるようになり、数十枚の写真から例会の様子が手に取るように分かるようになりました。
 HPにリンクしている山行報告は会報の紙面の制限もあって、あまり詳しい記事ではありませんが、各リーダーや参加者の有志がブログ記事などをアップしていただければ、行程やコースの概況など、より中身の濃い内容を公開できるのですが、ブログの作成はある程度習慣づけないと継続が難しいので、敷居は高いようです。


関西ハイク山友会のホームページ

http://www.kansaihaiku.com/

例会の開催計画や報告
http://www.kansaihaiku.com/framepage.html

新会員募集中
http://www.kansaihaiku.com/bosyu.html

Posted on 5月 11, 2018 at 02:59 午前 | | コメント (0)

2018.03.14

180314 ネットワーク環境回復/ルーターをハブに入替

Dsc_0636 昨年12月からインターネットの反応が悪くなり、ルーターやLANケーブルを全て交換したり、ウイルスバスターとWindowsディフェンダーとの競合を疑ってディフェンダーを無効にしたり、していましたが、いっこうにインターネットの速度は速くなりません。
 集合住宅でJ-COMの有線LANが全戸に配線されていますから、他の部屋でも回線が遅いという苦情が来ていないかフロントに聞いてもらいましたが、そのような苦情は出ていないとのこと。
 JNKさんにJ-COMの窓口に電話してもらって、相談しました。
 電話の内容では、玄関に設置されているルーターが故障しているかも知れない、とのことで脚立に乗って玄関のルーターを見ると、ルーターに異常は無いようです。
 ふと思いついて、ルーターに付いているLANケーブルの空きポートに20mのLANケーブルを挿して、居間まで引き回し、パソコンのLANコネクターに挿してみると・・・
 インターネットが爆発的に早くなっているではありませんか!

 ここに来て、ようやく回線遅延が室内にあるルーターがおかしいのではないかと思い当たりました。
 でも、このルーター(BHR-4GRV2)は昨年12月に入れ替えたばかりですから、納得できません。
 ネットで「ルーターとハブ」で検索して、何となく理解できたのは、玄関に設置されているJ-COMのルーターと室内に設置した自前のルーターとが競合しているのではないか、ということです。
 ルーターが設置された環境で、そこから先の室内で何台もパソコンやLAN機器を分岐してつなぐ場合はハブ(Switching Hub)を付けて、たこ足配線すれば済みます。
 言い訳になりますが、今のマンションに引っ越す前には玄関にJ-COMのルーターは無く、単純にLANコネクターがあるだけでしたから、自前のルーターが必要でしたから、引っ越したあともその感覚で室内ルーターは必要なものと思い込んでいたのです。

 JーCOMの修理担当の方も来ていただき、状況確認も出来たので、室内ルーターを取り外してスイッチングハブに切り替えました。
 ドットハレ!

◆ 過去の記事1
171206 インターネットの遅延→ルーター入れ替えも効果無し
171206 ルーター入れ替えも効果無し ブラウザーは使い慣れたFireFoxを5年以上利用しています。
 ところが最近ホームページの切り替えが遅くなり、場合によっては、タイムアウトでアドレスエラーになります。
 FireFoxはしょっちゅうバージョンアップしますが、ひと月位前の更新のあと、突然遅くなったようです。
 色々設定を変えてもいっこうに早くなりません。
 他の要因かも知れないので、8年以上前から使っているLANルーターとLANケーブルを疑って、思い切って全部新しいカテゴリー6Gigabit対応のルーターやケーブルに入れ替えました。
 でも、スピードテストの結果はほとんど早くならず、徒労に終わりました。
 ルーターやLANケーブルを入れ替えたお陰で、ローカルエリア接続の状態で速度は100Mbpsから1.0Gbpsになりましたが、これは回線環境の理論値ですから、実測値とは別物です。
 実行速度を測定するため、USEスピードテストを使いました。
 USNスピードテストでは交換前の23.803Mbpsが24.583Mbpsになっただけで、ほとんど改善されていません。
 マンションのネット環境はJ:COMの集合住宅タイプですから、100Mbpsが上限でこの程度が限界なのかも知れません。

◆ 過去の記事2
180119 インターネットが遅いのはウィルスバスターとWindows Defenderの競合が原因
180119_windows_defender2180119_windows_defender3 パソコンを使うのはメールの送受信やインターネットでHPを閲覧したり、ブログを更新するためですが、すべてネット接続が前提です。
 ところが、3ヶ月くらい前から、ネットの接続状況が極端に悪くなって、インターネットのホームページ閲覧で「安全な接続が出来ませんでした」「接続がタイムアウトしました」などのエラーが頻繁に出るようになりました。
 それでも3回4回と何度も再読込するとそのうちにHPが開くので我慢して使っていました。

◆ 対策1
 何とかもっと快適に繋がるようにならないものか、と最初に疑ったのが、パソコンの接続速度の改善。
 昨年12月に8年も使っていたルーターやLANケーブルを全て新しいカテゴリー6に対応した機器やケーブルに交換しましたが、ほとんど効果がありません。
 171206 インターネットの遅延→ルーター入れ替えも効果無し
 http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2017/12/171206-314b.html

◆ 対策2
 次に疑ったのがマンションの有線LANの回線速度。
 有線LANはJ:comとマンションとが契約していて、J:comでテレビ、電話、ネットまで包括して利用しているので、一般のプロバイダーの接続よりかなり割安です。
 ただし、集合住宅なので回線速度は320Mbitということで、光回線のように1Gbit等の接続は出来ません。
 実際に利用していると、昼間は比較的繋がりやすく、夕方から夜にかけて遅くなる傾向があるので、戸数が500以上あるのでネットワークの集中時間帯になると速度が遅くなるのではないかと疑いました。
 しかし、回線速度を上げるには、別のプロバイダーと新たに契約して光回線などのブロードバンドを導入しなければいけません。
 無線ではないので光ファイバーケーブルの導入は集合住宅ではかなり難しいと思われ、この案も挫折。

◆ 対策3:解決
 電源を入れ直したり、他のアプリケーションを全て閉じてもいっこうに接続環境がよくならないので、業を煮やしてウィルスバスターを閉じてみたら、ウソのように接続が早くなりました。
 
 でも、このままではいつウィルスやスパイウエアに浸食されるか判らないので再度起動しようとしたら、ウィルスバスターの有効化と併記で「Windows Defender」の有効化、というメッセージが表示されています。
 ここに至って、ようやくネットワーク接続が極端に遅くなった原因に思い至りました。

 ウィルスバスターのヘルプページを探すと:

 『ウイルスバスター クラウド と Windows Defender を同時に利用した場合、同じスパイウェアに対して同時に処理が実行されるため、コンピュータの動作に影響を与える可能性があります。
 とあり、ウイルス対策ソフトが併用されると、ネットワーク接続に悪影響がある、ということです。

 このことは、むかし、パソコンを買い換えると最初からマカフィー(McAfee)のウィルス対策ソフトがプレインストールされていて、ウィルスバスターと重複するので、マカフィーをアンインストールしましたから、経験済みです。
 Windows Defenderのやっかいなのは、いったん無効にしてもWindowsのアップデートなどをすると、知らない間にまた有効に切り替わってしまうことで、3ヶ月前からネットワーク接続が遅くなったのはその頃実施したWindowsのアップデートの時、同時にWindows Defenderが再度有効化されたものだと考えられます。

 現在はWindows Defenderの設定で「リアルタイムスキャン」を無効にしていますが、今後また勝手に有効に切り替わる可能性がありますので、レジストリーを触ってWindows Defenderそのものを削除した方がよさそうです。

Posted on 3月 14, 2018 at 11:24 午後 | | コメント (0)

2018.02.17

180217 ◆ web.config.default

「web.config.default」をダウンロード

「backup-020418.log」をダウンロード

「backup-020518.log」をダウンロード

Posted on 2月 17, 2018 at 01:30 午後 | | コメント (0)

2018.01.19

180119 インターネットが遅いのはウィルスバスターとWindows Defenderの競合が原因

180119_windows_defender2180119_windows_defender3 パソコンを使うのはメールの送受信やインターネットでHPを閲覧したり、ブログを更新するためですが、すべてネット接続が前提です。
 ところが、3ヶ月くらい前から、ネットの接続状況が極端に悪くなって、インターネットのホームページ閲覧で「安全な接続が出来ませんでした」「接続がタイムアウトしました」などのエラーが頻繁に出るようになりました。
 それでも3回4回と何度も再読込するとそのうちにHPが開くので我慢して使っていました。

◆ 対策1
 何とかもっと快適に繋がるようにならないものか、と最初に疑ったのが、パソコンの接続速度の改善。
 昨年12月に8年も使っていたルーターやLANケーブルを全て新しいカテゴリー6に対応した機器やケーブルに交換しましたが、ほとんど効果がありません。
 171206 インターネットの遅延→ルーター入れ替えも効果無し
 http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2017/12/171206-314b.html

◆ 対策2
 次に疑ったのがマンションの有線LANの回線速度。
 有線LANはJ:comとマンションとが契約していて、J:comでテレビ、電話、ネットまで包括して利用しているので、一般のプロバイダーの接続よりかなり割安です。
 ただし、集合住宅なので回線速度は320Mbitということで、光回線のように1Gbit等の接続は出来ません。
 実際に利用していると、昼間は比較的繋がりやすく、夕方から夜にかけて遅くなる傾向があるので、戸数が500以上あるのでネットワークの集中時間帯になると速度が遅くなるのではないかと疑いました。
 しかし、回線速度を上げるには、別のプロバイダーと新たに契約して光回線などのブロードバンドを導入しなければいけません。
 無線ではないので光ファイバーケーブルの導入は集合住宅ではかなり難しいと思われ、この案も挫折。

◆ 対策3:解決
 電源を入れ直したり、他のアプリケーションを全て閉じてもいっこうに接続環境がよくならないので、業を煮やしてウィルスバスターを閉じてみたら、ウソのように接続が早くなりました。
 
 でも、このままではいつウィルスやスパイウエアに浸食されるか判らないので再度起動しようとしたら、ウィルスバスターの有効化と併記で「Windows Defender」の有効化、というメッセージが表示されています。
 ここに至って、ようやくネットワーク接続が極端に遅くなった原因に思い至りました。

 ウィルスバスターのヘルプページを探すと:

 『ウイルスバスター クラウド と Windows Defender を同時に利用した場合、同じスパイウェアに対して同時に処理が実行されるため、コンピュータの動作に影響を与える可能性があります。
 とあり、ウイルス対策ソフトが併用されると、ネットワーク接続に悪影響がある、ということです。

 このことは、むかし、パソコンを買い換えると最初からマカフィー(McAfee)のウィルス対策ソフトがプレインストールされていて、ウィルスバスターと重複するので、マカフィーをアンインストールしましたから、経験済みです。
 Windows Defenderのやっかいなのは、いったん無効にしてもWindowsのアップデートなどをすると、知らない間にまた有効に切り替わってしまうことで、3ヶ月前からネットワーク接続が遅くなったのはその頃実施したWindowsのアップデートの時、同時にWindows Defenderが再度有効化されたものだと考えられます。

 現在はWindows Defenderの設定で「リアルタイムスキャン」を無効にしていますが、今後また勝手に有効に切り替わる可能性がありますので、レジストリーを触ってWindows Defenderそのものを削除した方がよさそうです。

180119_windows_defender https://esupport.trendmicro.com/support/vb/solution/ja-jp/1313713.aspx
 【引用記事】
Windows Defender との併用について
Q. ウイルスバスター クラウドとWindows Defenderは併用することができますか?

A. ウイルスバスター クラウドとWindows Defenderの併用について記載します。

Windows Defender とは、Microsoft社が Windows に標準で搭載している、スパイウェアを検出・削除するソフトウェアです。
ウイルスバスター クラウドもスパイウェアを検出・削除する機能を持っています。

ウイルスバスター クラウド と Windows Defender を同時に利用した場合、
同じスパイウェアに対して同時に処理が実行されるため、コンピュータの動作に影響を与える可能性があります。

そのため、機能の競合問題を避けるため、ウイルスバスター クラウドはプログラムをインストールする際、
Windows Defender を自動的に無効にします。
なお、ウイルスバスター クラウドとWindows Defender を同時に利用した環境については、サポート対象外となります。

※ウイルスバスター クラウドのインストール時に自動的に無効になった Windows Defenderについては、
 ウイルスバスター クラウドのアンインストール後、設定が有効に戻ります。

※Windows Defender を無効にする手順については、下記のMicrosoft社Webページを参照してください。
 Microsoft社Webページ:Windows Defender ウイルス対策を無効にする
 https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4027187/windows-turn-off-windows-defender-antivirus

【おまけ】 レジストリーの値を変更
Windows Defenderを完全無効化する方法
 https://boxil.jp/mag/a13/

「Windows 8.1」及び「Windows 10」における「Windows Defender」を無効にする手順について
 https://www.japan-secure.com/entry/how_to_disable_Windows_Defender.html

Posted on 1月 19, 2018 at 07:05 午前 | | コメント (0)

2017.12.29

171229 @niftyのwebメールを一括削減

171229 @niftyのwebメールを一括削減171229 @niftyのwebメールを一括削減 パソコンのメールはGmailを使っていますが、メールアドレスは20年以上前から使い慣れた@nifty.comを使っています。
 ニフティのメールアドレス宛に来たメールはすべてGmailに転送しているので、ニフティメールのページをを見ることはありません。
 ところが、@nifty.comを長年使っているために、過去のメールが2010年8月~2015年6月に5年間で12万件も残っていて、年一回位 メールフォルダーが満タンと云う警告が出て、放っておくとGmailへの転送が出来なくなって、メールエラーになります。
 12万件の旧メールを一括削減できればよいのですが、ニフティメールの仕様で一度に消せるのは300件となっているようで、12万件消すには、同じ処理を400回も繰り返さないといけません。
 らちがあかないので、ニフティに電話して一括削減を依頼しました。
 丸1日たちましたが、まだ消えていませんが、気長に待つことにします。
 ちなみにこれまで何回か、しこしこ旧メールを削除していたので、2010年以前や2015年以降の旧メールは消去済です。
 また、最近は@niftyのメールサーバーにメールを残さず、Gmailに転送するよう設定を変更済みなので、今後はメールフォルダーがパンクする懸念はありません。
 Gmailは既読メールも含め、過去のメールを全件残し、個別のフォルダーに仕分けして整理されているので、日々増加の一途ですが、有料でサーバーのフォルダー容量を拡張しているので現時点ではメールフォルダーが満タンになることはありません。
 Googleのサーバーには過去に撮りためた写真も全てバックアップされているので、利用しているサーバーの容量はかなり大きくなっていますが、空き容量を確認すると16.7G/101Gとなっているので、あと10年くらいは問題無さそうです。

Posted on 12月 29, 2017 at 07:24 午前 | | コメント (1)

2017.12.06

171206 インターネットの遅延→ルーター入れ替えも効果無し

171206 ルーター入れ替えも効果無し171206 ルーター入れ替えも効果無し ブラウザーは使い慣れたFireFoxを5年以上利用しています。
 ところが最近ホームページの切り替えが遅くなり、場合によっては、タイムアウトでアドレスエラーになります。
 FireFoxはしょっちゅうバージョンアップしますが、ひと月位前の更新のあと、突然遅くなったようです。
 色々設定を変えてもいっこうに早くなりません。
 他の要因かも知れないので、8年以上前から使っているLANルーターとLANケーブルを疑って、思い切って全部新しいカテゴリー6Gigabit対応のルーターやケーブルに入れ替えました。
 でも、スピードテストの結果はほとんど早くならず、徒労に終わりました。
 ルーターやLANケーブルを入れ替えたお陰で、ローカルエリア接続の状態で速度は100Mbpsから1.0Gbpsになりましたが、これは回線環境の理論値ですから、実測値とは別物です。
 実行速度を測定するため、USEスピードテストを使いました。
 USNスピードテストでは交換前の23.803Mbpsが24.583Mbpsになっただけで、ほとんど改善されていません。
 マンションのネット環境はJ:COMの集合住宅タイプですから、100Mbpsが上限でこの程度が限界なのかも知れません。

Posted on 12月 6, 2017 at 11:26 午後 | | コメント (0)

2017.10.01

171001 プリンターも買い換え:CanonからEPSONへ

170930_printer_1_2170930_printer_2 2年間愛用していたJNKさんのプリンター(canon MG6730)が回復不可能なエラーで壊れました。
 表示されたエラーコードは”B200”で、きよもりが今年2月に買い換えたときと全く同じです。
 2年半しか使っていないので早すぎるような気がしますが、縁なし写真印刷をきれいモードでしょっちゅう使っているからかも知れません。
 キヤノンQAによるとメーカーに修理依頼せよとあります。
>  サポート番号が表示されている (PIXUS MG6730)
>  サポート番号=B200
>  <原因>
>  修理の依頼が必要なエラーが発生しました。
>  <対処方法>
>  本製品の電源を切ってから、電源プラグをコンセントから抜いてください。
>  パーソナル機器修理受付センターまたはお近くの修理受付窓口に修理をご依頼ください。

 ネットで検索すると、プリンターヘッドが汚れている、または基盤部分に問題があるというメッセージのようで、修理に出すと1万円程度かかるそうです。
 B200エラーは今年2月に買い換えたきよもりのプリンター(同じ機種canon MG6730)と同じメッセージで、その時はネットで調べるとプリンターヘッドを取り外して、洗浄したら治った方もいて、ダメ元でやってみましたが、結局回復せず、また同じ機種を探して買い換えました。

 プリンターヘッドを洗浄しても治らないと割り切って、JNKさんのプリンターも買い換えることにしました。
 しかし、Canonは現行の販売機種は全て前面二段給紙のプリンターを前面一段背面一段に仕様変更しており、もちろんMG6730も廃番で中古市場でも入手できません。
 各メーカーの仕様を検索して、EPSONはまだ前面二段給紙をメインで販売していることが判りました。
 前面二段給紙、スキャン機能、高さ15cmの条件で探して、EPSON EP-810AW 21,390円を買うことにしました。
 ネットで購入すると1年間のメーカー保証しか付かないので、5年保証を付けられるヨドバシ店頭まで出掛けて、商品を指名して買おうとしたら店員さん(何とキャノンのサービスマン!)が今ならこちらの方が安いです、とのことで勧められたのがEPSON EP-879AWで、店頭では15千円程度になっていましたが、最終的には更に値引きして12,840円でした。
 安い理由はすでに後継種EP-880AWが発表されていて廃番になるからで、インクは新機種でも変更ありませんから、EPSON EP-879AW 12,840円を購入し、今回は5年保証も付けました。

 翌日到着したので、早速セットアップし、MG6730では使えなかった無線LANのセットもしましたが、サーバー(W4000+)から無線LAN(FON)を認識しないので、有線LANに切り替えて、自宅のパソコン2台+サーバーの三台どこからでもプリンターを使えるようになりました。
 今回のプリンターはこれまでのものより横幅が12cmも短くなったので、パソコンデスクの天板がスッキリしました。
 取りあえず、一件落着です。

◆追記:廃インクパッド
 Canonのプリンターが使えなくなったのはB200エラーが出たためですが、原因がプリンターヘッドの汚れだと思われるので、多分フチ無し印刷の多用で、ノズルから吹き出してハガキに吸着しないではみ出したインクがプリンターヘッドに残るためではないかと思います。
 わずか二年あまりで修復不可能になるのは納得がいきませんが、EPSONでも同様の問題を抱えていたようで、現在の機種には廃インクパッドというのが装着されて、ドライバー1本で交換できるようになったようです。
 今回購入したEP-879AWに最初に採用されたそうですから、Canonのような不良品まがいのユーザーを馬鹿にした機種を掴まされなくてよかったです。

廃インクパッドに革命! エプソン2016年モデル発表! 2016年9月1日
> エプソンの2016年モデルが発表になりました!
> 機種がいくつも発表されていますけど、専門的なやつはそのうちご紹介することにして、
> 今回はメインのマシン、6色多機能モデルの
> 「EP-879Aシリーズ」
> を詳しく見てみたいと思います!
>
> 本体の写真の前に、マニアックで申し訳ないですが、ちょっとコレ見てください。
> クマノミ互換_吸収パッド_EPMB1
>
> エプソンの直販サイトで税込み1,058円、型番が「EPMB1」、商品名は「メンテナンスボックス」です。
> 簡単に言うと、「交換用廃インクパッド」です!
>
> 従来のインクジェットプリンタは、「たくさんヘッドクリーニングを行うと、廃インクパッドが
> いっぱいになってしまって、メーカー修理が必要になる」というのが泣き所でした。
> 特にエプソンは本体サイズが小さいので「キヤノンよりも早く廃パッドの限界が来るような気がする」と
> 言われ続けていたのですが、何と今回、廃パッドが自分で交換できるようにしてしまったわけですね。
> インク屋としましては、これは革命的な進化です。
> 少しでも「カスれたかな?」と思ったら、思う存分ヘッドクリーニングできますね!

Posted on 10月 1, 2017 at 11:01 午後 | | コメント (2)

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