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2019.05.08

190508 山行記録:5/4~5/7 熊野古道「速玉大社、那智大社から雲取越と大日越」まとめ

熊野古道の下見は4月27日(月)から5月7日(木)まで10泊11日の長期計画でした。
11日分の装備や食料をすべて持ち歩くわけにはいかないので、行程をPart1からPart3まで三部に分け、それぞれの中継では川湯温泉と新宮の民宿を利用して、事前に食料品やガスボンベなどを宅急便で送っておいて補給しました。
Part1からPart3は以下の通りです。

熊野古道 Part1 小辺路
 日程:4月27日(土)~4月30日(火・特休) 
  合計歩行距離:68.0km、歩行時間:22時間15分、休憩昼食:7時間25分、累積高低差:+7110m-7860m
 参加者:7 名/OKJ、KNK、KURM、KURJ、KMJ、SRO、きよもり
 地図:高野山、梁瀬、上垣内、伯母子岳、重里、十津川温泉、発心門、伏拝

熊野古道 Part2 中辺路
 日程:5月1日(水・祝)~5月3日(金・祝)
  合計歩行距離:36.7km、歩行時間:15時間15分、休憩昼食:4時間45分、累積高低差:+3550m-3550m
 参加者:5 名/OKJ、KURM、KURJ、NKN、きよもり
 地図:栗栖川、皆地、発心門、新宮

熊野古道 Part3 速玉大社、那智大社/雲取越、大日越
 日程:5月4日(土)~5月7日(火)
  合計歩行距離:39.5km、歩行時間:15時間40分、休憩昼食:7時間00分、累積高低差:+3310m-3300m
 参加者:6 名+1名/OKJ、KURM、KURJ、KMJ、SRO、NKN(5/4のみ)、きよもり
 地図:新宮、紀伊大野、本宮、伏拝

以下ではPart3の山行記録を日別に掲載します。
歩行軌跡はGooglePhotoに掲載していますのでそちらを参照して下さい。
行程は2日目の大雲取越を小雲取越の桜茶屋まで足を伸ばしたため、4日目に予定していた大日越を前倒しして前日の小雲取越の後半に続けて実施しました。

【山行記録】5月4日(土・祝) 速玉大社・那智大社
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【山行記録】5月4日(土・祝) 速玉大社・那智大社
 速玉大社―神倉神社―新宮⇒紀伊勝浦⇒大門坂―那智大社―那智高原
行 程:速玉大社―神倉神社―新宮  
 歩行距離:4.3 km、所要時間:2時間15分(歩行時間:1時間23分、休憩:0時間52分)、天候:晴、気温:18℃、累積高低差:+150m-150m、地図:新宮
 民宿「高砂」6m7:31―神倉神社石段下10m7:42―神倉神社中段50m(18℃)7:50~55―神倉神社・ゴトビキ岩70m8:00~20―中段50m8:26―石段下10m8:35~42―熊野速玉大社10m8:57~9:17―民宿「高砂」9:46
 民宿「高砂」(荷物回収)10:10―新宮高校前バス停10:15~10:28(バス200円)10:38JR新宮駅(昼食、待機)
 KMJさん:新大阪7:33(くろしお1号4750円+1940円)11:49新宮/新宮駅で6名と合流

行 程:紀伊勝浦⇒大門坂―那智大社―那智高原  
 歩行距離:2.7 km、所要時間:2時間17分(歩行時間:1時間39分、休憩:0時間38分)、天候:晴、気温:25℃→23℃、累積高低差:+490m-40m、地図:新宮
 JR新宮13:10(紀勢線普通240円)13:30那智(補陀洛山寺・参拝20分)14:18(熊野交通340円)14:37大門坂下
 大門坂下バス停90m14:38―多富気王子・夫婦杉120m(25℃)14:47~53―四町・十一文関(23℃)200m15:07~20―大門坂上240m15:27―那智山バス停250m15:30~37―那智大社340m15:50―青岸渡寺(NKNさん帰る)340m15:55~16:07―那智高原下510m16:46―那智高原540m16:55(幕営、18:30夕食・ハヤシライス、20:30就寝)
コメント:
 熊野古道の最終パートは初日に熊野三山の速玉大社、那智大社に参拝して,夕刻に那智高原に至る観光ルート。
 KMJさんの到着を待たず、6名でゴトビキ岩から速玉大社を廻遊した。ゴトビキ岩に圧倒される。新宮駅でKMJさんと合流し、予定より1時間早い普通電車でJR那智に向かう。補陀洛山寺(ほだらくさんじ)は観音浄土を目指す補陀洛渡海で有名。五百瀬の腰抜田にあった平維盛もここから渡海船に乗ったらしい。那智大社でNKNさんと別れ、残る6名で翌日からの雲取越の出発地、那智高原へ向かった。

【計画行程】
5月4日(土・祝) 速玉大社・那智大社
 速玉大社―神倉神社―新宮⇒紀伊勝浦⇒大門坂―那智大社―那智高原

前半行程:速玉大社―神倉神社―新宮  
 歩行距離:4.3 km、所要時間:2時間00分(歩行時間:1時間25分、休憩:0時間35分)、累積高低差:+120m-120m、地図:新宮
 KMJさん:新大阪7:33(くろしお1号4750円+1940円)11:49新宮/新宮駅で6名と合流
 新宮駅5m(12:00頃発)―20分―熊野速玉大社10m(12:30頃)―10分―千穂幼稚園5m―5分―石段下10m―10分―神倉神社・ゴトビキ岩70m(13:10頃)―10分―石段下10m―20分―浮島の森5m―10分―新宮駅5m(14:00頃)

後半行程:紀伊勝浦⇒大門坂―那智大社―那智高原  
 歩行距離:2.2 km、所要時間:1時間50分(歩行時間:1時間30分、休憩:0時間20分)、累積高低差:+430m-20m、地図:新宮
 JR新宮14:22(紀勢線普通240円)14:39那智(補陀洛山寺・参拝20分)15:18(熊野交通340円)15:29大門坂

 大門坂バス停100m(15:40発)―10分―多富気王子・夫婦杉110m―20分―大門坂190m―10分―那智山バス停250m―10分―那智大社340m―10分―青岸渡寺340m(16:50頃、仮解散)
 NKNさん:那智山バス停17:10(熊野交通620円)17:35紀伊勝浦18:02(くろしお36号4430円+1940円)22:06新大阪
 他の6名:青岸渡寺340m(17:00発)―30分―那智高原510m(17:30頃、幕営)
コメント:
 熊野古道の最終パートは初日に熊野三山の速玉大社、那智大社に参拝して,夕刻に那智高原に至る観光ルート。新宮駅で昼頃到着の特急を待って午後から7名で行動する。補陀洛山寺(ほだらくさんじ)は観音浄土を目指す補陀洛渡海で有名。夕刻那智大社でNKNさんと別れ、残る6名で翌日からの雲取越の出発地、那智高原へ向かう。


190504_gotobiki_hayatama_nati_037 【写真】190504 ゴトビキ岩・速玉、那智大社
 Googleフォトの写真アルバム50枚です。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。
 左の写真をクリックすると写真アルバムが別窓で開きます。

 

 

 

 

 



【山行記録】5月5日(日・祝) 熊野古道・大雲取・小雲取

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【山行記録】5月5日(日・祝) 熊野古道・大雲取・小雲取
行 程:那智高原―大雲取越―小口―桜茶屋
 歩行距離:19.1 km、所要時間:11時間19分(歩行時間:6時間54分、休憩昼食:3時間25分)、天候:晴、気温:15℃→16℃→20℃→19℃→18℃→、累積高低差:+1400m-1540m、地図:新宮、紀伊大野、本宮
 那智高原510m(起床4:00、朝食4:30、15℃)5:30―№5登立茶屋跡710m6:12~23―舟見茶屋跡880m(16℃)7:11~28―舟見峠880m7:32―亡者の出会い―色川辻770m7:54~8:03―車道横断800m8:27―車道中間800m(16℃)8:42~54―地道分岐800m8:56―地蔵茶屋(トイレ、水)710m9:17~33―迂回路へ―迂回路中間690m(20℃)10:02~14―越前茶屋跡・迂回路合流720m10:34―越前峠下730m(19℃)10:38~48―越前峠840m11:10(昼食)11:55―胴切坂700m12:14―胴切坂下540m(18℃)12:29~37―P514m12:41―楠ノ久保旅籠跡340m13:05~18―№26休憩所(水あり)280m13:30―円座石200m13:53~14:03―小口橋60m14:26~36―小和瀬橋60m14:52~15:07―尾切地蔵110m15:20~27―堂ノ坂180m15:40―急坂上290m15:59~16:09―桜茶屋跡400m16:49(幕営、18:00夕食・麻婆豆腐、19:30就寝)
コメント:
 那智高原を早朝に出発。舟見茶屋までは370mの登り坂で意外にきつい。舟見茶屋からは妙法山や那智の海が見渡せる。いったん車道に出て地蔵茶屋までは単調な車道歩きになる。地蔵茶屋跡には立派な休憩施設が出来ていた。石倉峠への登路は崖崩れで通れないので、大きく迂回する山腹道へ入り約30分の遠回り。越前峠下で古道に合流してひと登りで越前峠。昼食後、胴切坂の長い下りを降りきると平坦な山腹道になる。歩きやすい山道で次第に高度を下げ、円座石からひと息で小口に到着した。
まだ14:30なので明日の行程を短くすべく小雲取の桜茶屋まで足を伸ばした。桜茶屋までは水場が無いので、小和瀬橋で水を補給して堂ノ坂の300mの登りに向かった。

「計画行程」
5月5日(日・祝) 熊野古道・大雲取・小雲取

計画行程:那智高原―大雲取越―小口
 歩行距離:14.1 km、所要時間:8時間00分(歩行時間:5時間20分、休憩昼食:2時間40分)、累積高低差:+1020m-1470m、地図:新宮、紀伊大野、本宮
 那智高原510m(7:00発)―50分―登立茶屋跡710m―40分―舟見峠880m(8:50頃)―20分―色川辻780m―20分―道路横断800m―40分―地蔵茶屋・水710m(10:30頃)―20分―石倉峠820m―10分―林道合流・越前茶屋跡720m―20分―越前峠850m(11:40頃、昼食)―20分―胴切坂700m―10分―P514m―20分―楠久保旅籠跡345m―5分―中根の旅籠跡290m―20分―円座石230m(14:10頃)―15分―小口橋60m―10分―小口自然の家60m(15:00頃、幕営)
コメント:
 那智の滝をあとに大雲取の尾根に入る。舟見峠までは緩やかな登り道で、峠からは遠く熊野灘まで見渡せる。アップダウンの道をいったん地蔵茶屋まで下り、石倉峠、越前峠の峠越えを過ぎると胴切坂の急な下りが待っている。円座石を過ぎると小口は近い。
小口自然の家キャンプ場/テント一張り3000円・要予約0735-45-2434

5月6日(月・振休) 熊野古道・大雲取・小雲取

計画行程:小口―小雲取越―百間嵓―請川―川湯温泉
 歩行距離:15.5 km、所要時間:9時間00分(歩行時間:5:時間55分、休憩昼食:3時間05分)、累積高低差:+1440m-1440m、地図:本宮
 小口自然の家60m(7:00発)―15分―小和瀬橋60m―20分―堂ノ坂180m―40分―椎の木茶屋跡390m(8:30頃)―20分―桜茶屋跡400m―10分―赤木分岐430m―10分―桜峠460m(9:40頃)―30分―石堂茶屋跡・水400m―15分―小雲取山450m―10分―車道横断420m―30分―百間嵓450m(11:30頃、昼食)―30分―万才峠分岐320m―10分―松畑茶屋跡310m(13:00頃)―60分―請川バス停60m(14:20頃)―40分―川湯キャンプ場60m(15:10頃、幕営)―15分―川湯温泉60m(16:00頃)
コメント:
 小雲取は小和瀬橋から椎の木茶屋跡まで300m登り切るとあとは小さなアップダウンが百間嵓まで5km続く。万才峠分岐まで急坂を下り、緩やかな展望の良い尾根道を請川までのんびり歩く。車に注意しながら川湯キャンプ場に向かう。幕営後、川湯温泉の公衆浴場で汗を流す。
川湯野営場「木魂の里」0735-42-1168 一人800円・予約不要

190505_ookumotori_sakuratyaya_007  【写真】190505 熊野古道「大雲取越から小雲取・桜茶屋まで」
 Googleフォトの写真アルバム41枚です。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。
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【山行記録】5月6日(月・振休) 熊野古道・小雲取と大日越
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【山行記録】5月6日(月・振休) 熊野古道・小雲取と大日越
行 程:小雲取・桜茶屋―百間嵓―請川―川湯温泉―大日越
 歩行距離:10.9 km、所要時間:5時間14分(歩行時間:4時間02分、休憩:1時間12分)、天候:晴、気温:11℃→12℃→18℃、累積高低差:+710m-1050m、地図:本宮
 桜茶屋跡400m(4:00起床、4:30朝食)5:31―赤木分岐380m5:45―桜峠420m5:54―№37道標380m6:00~09―石堂茶屋跡(水、11℃)400m6:34~42―小雲取山450m9:00―車道横断420m7:08~19―支谷の水場450m(12℃)7:36~46―百間嵓450m7:49~51―万才峠分岐320m8:16~26―松畑茶屋跡310m8:35―№49(18℃)8:54~9:04―請川バス停60m9:50~10:02―川湯キャンプ場60m10:45(幕営、昼食)

行 程:大日越

 歩行距離:3.0 km、所要時間:2時間15分(歩行時間:1時間48分、休憩:27分)、天候:晴、気温:22℃、累積高低差:+270m-210m、地図:本宮
 川湯キャンプ場11:34―請川バス停11:57~12:11(熊野バス250円)12:18本宮大社
 本宮大社70m12:20―大鳥居60m12:29―大斎原50m12:38―大日登山口60m12:53~58―中間170m13:16~22―月見ヶ丘神社220m13:30~35―大日山分岐300m(22℃)13:50~14:01―鼻欠け地蔵270m14:03―湯峯王子130m14:30―湯の峰温泉110m14:35(入浴)
 湯峰温泉16:41(龍神バス300円)16:50川湯温泉・富士屋―川湯キャンプ場17:05(18:30夕食・カレーライス、21:00就寝)
コメント:
 前日、桜茶屋まで上っていたので、小雲取は楽勝だった。百間嵓はガスがかかっていて全く展望が無かったので素通りした。請川に降りてきたらまだ10時だったので、川湯キャンプ場で昼食を摂ってからバスで本宮大社に移動し、大日越を前倒しで実施した。湯ノ峰温泉で久し振りに温泉で汗を流し、キャンプ場に戻った。
川湯野営場「木魂の里」0735-42-1168 一人800円・予約不要

5月7日(火) 帰路:川湯温泉から紀伊田辺
行 程:川湯温泉⇒紀伊田辺
 川湯キャンプ場(4:30起床)5:17―5:28川湯温泉・富士屋前5:57(竜神バス1900円)8:10紀伊田辺8:33(くろしお2号3020円+1730円)10:56新大阪(解散)
コメント:
 昨日で大日越までの歩行行程はすべて完了したので、11日間の長い下見計画が完了した。予定を変更して朝一番のバスに乗って紀伊田辺を経て帰路についた。

「計画行程」
5月6日(月・振休) 熊野古道・大雲取・小雲取
計画行程:小口―小雲取越―百間嵓―請川―川湯温泉
 歩行距離:15.5 km、所要時間:9時間00分(歩行時間:5:時間55分、休憩昼食:3時間05分)、累積高低差:+1440m-1440m、地図:本宮
 小口自然の家60m(7:00発)―15分―小和瀬橋60m―20分―堂ノ坂180m―40分―椎の木茶屋跡390m(8:30頃)―20分―桜茶屋跡400m―10分―赤木分岐430m―10分―桜峠460m(9:40頃)―30分―石堂茶屋跡・水400m―15分―小雲取山450m―10分―車道横断420m―30分―百間嵓450m(11:30頃、昼食)―30分―万才峠分岐320m―10分―松畑茶屋跡310m(13:00頃)―60分―請川バス停60m(14:20頃)―40分―川湯キャンプ場60m(15:10頃、幕営)―15分―川湯温泉60m(16:00頃)
コメント:
 小雲取は小和瀬橋から椎の木茶屋跡まで300m登り切るとあとは小さなアップダウンが百間嵓まで5km続く。万才峠分岐まで急坂を下り、緩やかな展望の良い尾根道を請川までのんびり歩く。車に注意しながら川湯キャンプ場に向かう。幕営後、川湯温泉の公衆浴場で汗を流す。
川湯野営場「木魂の里」0735-42-1168 一人800円・予約不要

5月7日(火) 熊野古道:大日越

計画行程 熊野本宮―大日越―湯の峰温泉⇒紀伊田辺
 歩行距離:3.4 km、所要時間:1時間50分(歩行時間:1時間30分、休憩:20分)、累積高低差:+300m-250m、地図:伏拝、本宮

 川湯キャンプ場60m(8:00発)―20分―川湯温泉8:26(龍神バス300円)8:38本宮大社(参拝)
 本宮大社70m(9:30発)―10分―大鳥居60m―10分―大斎原50m(10:00頃)―10分―登山口60m―20分―月見丘神社280m(10:30頃)―10分―大日山分岐300m―10分―鼻欠け地蔵270m―20分―湯の峰温泉110m(11:20頃、昼食、入浴)
 湯峰温泉13:04(竜神バス1940円)14:50紀伊田辺15:31(くろしお26号3020円+1730円)17:50新大阪(解散)
コメント:
 熊野古道の最終日は本宮大社に参拝後、33.9mの日本一の大鳥居をくぐって、大斎原(おおゆのはら)にも参拝する。大斎原は熊野川の中州に鎮座されていた熊野本宮の本殿が1889年(明治22年)8月の十津川大水害で流された旧社地。1時間あまりの大日越ショートコースで湯の峰に下ります。湯の峰温泉でゆっくり汗を流して、午後のバスで紀伊田辺を経て帰路につく。

190506_kokumotori_dainitikoe_020 【写真】190506 熊野古道「小雲取・桜茶屋から請川、大日越」
 Googleフォトの写真アルバム49枚です。
 写真アルバムに歩行軌跡図、断面図も追加しました。
 左の写真をクリックすると写真アルバムが別窓で開きます。

 

 

 

 

 

 

190422 山行計画:5/4~5/7 熊野古道・雲取越「速玉大社、那智大社と大雲取から小雲取と大日越」
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2019/04/post-4af00b.html

熊野古道の核心部を小辺路、中辺路、雲取越・大日越の三パートに分けて下見を行います。

行程が長く、食料を全部持って歩くことが出来ないため、各パートの切れ目は川湯温泉、新宮で民宿を利用することにしました。
それに伴い、多少費用が増えましたが、11日間フルで参加しても食料費宿泊料などは約5万円弱、往復の交通費を含めても6万円までに抑えられます。

熊野古道 Part3 速玉大社、那智大社/雲取越、大日越
 日程:5月4日(土)~5月7日(火)
 参加者:6 名+1名/OKJ、KURM、KURJ、KMJ、SRO、NKN(5/4のみ)、きよもり

5月4日(土・祝) 速玉大社・那智大社
 速玉大社―神倉神社―新宮⇒紀伊勝浦⇒大門坂―那智大社―那智高原
行程:
 KMJさん:新大阪7:33(くろしお1号4750円+1940円)11:49新宮/新宮駅で6名と合流
 新宮駅5m(12:00頃発)―20分―熊野速玉大社10m(12:30頃)―10分―千穂幼稚園5m―5分―石段下10m―10分―神倉神社・ゴトビキ岩70m(13:10頃)―10分―石段下10m―20分―浮島の森5m―10分―新宮駅5m(14:00頃)
 JR新宮14:22(紀勢線普通240円)14:39那智(補陀洛山寺・参拝20分)15:18(熊野交通340円)15:29大門坂
 大門坂バス停100m(15:40発)―10分―多富気王子・夫婦杉110m―20分―大門坂190m―10分―那智山バス停250m―10分―那智大社340m―10分―青岸渡寺340m(16:50頃、仮解散)
 NKNさん:那智山バス停17:10(熊野交通620円)17:35紀伊勝浦18:02(くろしお36号4430円+1940円)22:06新大阪
 他の6名:青岸渡寺340m(17:00発)―30分―那智高原510m(17:30頃、幕営)
コメント:
 熊野古道の最終パートは初日に熊野三山の速玉大社、那智大社に参拝して,夕刻に那智高原に至る観光ルート。新宮駅で昼頃到着の特急を待って午後から7名で行動する。補陀洛山寺(ほだらくさんじ)は観音浄土を目指す補陀洛渡海で有名。夕刻那智大社でNKNさんと別れ、残る6名で翌日からの雲取越の出発地、那智高原へ向かう。
前半地図:新宮
歩行距離:4.3 km
歩行時間:1:時間25分
休憩:0時間35分
累積高低差:+120m-120m

後半地図:新宮
歩行距離:2.2 km
歩行時間:1:時間30分
休憩:0時間20分
累積高低差:+430m-20m

 

5月5日(日・祝) 熊野古道・大雲取・小雲取
 那智高原―大雲取越―小口
行程:
 那智高原510m(7:00発)―50分―登立茶屋跡710m―40分―舟見峠880m(8:50頃)―20分―色川辻780m―20分―道路横断800m―40分―地蔵茶屋・水710m(10:30頃)―20分―石倉峠820m―10分―林道合流・越前茶屋跡720m―20分―越前峠850m(11:40頃、昼食)―20分―胴切坂700m―10分―P514m―20分―楠久保旅籠跡345m―5分―中根の旅籠跡290m―20分―円座石230m(14:10頃)―15分―小口橋60m―10分―小口自然の家60m(15:00頃、幕営)
コメント:
 那智の滝をあとに大雲取の尾根に入る。舟見峠までは緩やかな登り道で、峠からは遠く熊野灘まで見渡せる。アップダウンの道をいったん地蔵茶屋まで下り、石倉峠、越前峠の峠越えを過ぎると胴切坂の急な下りが待っている。円座石を過ぎると小口は近い。
小口自然の家キャンプ場/テント一張り3000円・要予約0735-45-2434
地図:新宮、紀伊大野、本宮
歩行距離:14.1 km
歩行時間:5:時間20分
休憩昼食:2時間40分
累積高低差:+1020m-1470m

 

5月6日(月・振休) 熊野古道・大雲取・小雲取
 小口―小雲取越―百間嵓―請川―川湯温泉
行程:
 小口自然の家60m(7:00発)―15分―小和瀬橋60m―20分―堂ノ坂180m―40分―椎の木茶屋跡390m(8:30頃)―20分―桜茶屋跡400m―10分―赤木分岐430m―10分―桜峠460m(9:40頃)―30分―石堂茶屋跡・水400m―15分―小雲取山450m―10分―車道横断420m―30分―百間嵓450m(11:30頃、昼食)―30分―万才峠分岐320m―10分―松畑茶屋跡310m(13:00頃)―60分―請川バス停60m(14:20頃)―40分―川湯キャンプ場60m(15:10頃、幕営)―15分―川湯温泉60m(16:00頃)
コメント:
 小雲取は小和瀬橋から椎の木茶屋跡まで300m登り切るとあとは小さなアップダウンが百間嵓まで5km続く。万才峠分岐まで急坂を下り、緩やかな展望の良い尾根道を請川までのんびり歩く。車に注意しながら川湯キャンプ場に向かう。幕営後、川湯温泉の公衆浴場で汗を流す。
川湯野営場「木魂の里」0735-42-1168 一人800円・予約不要
地図:本宮
歩行距離:15.5 km
歩行時間:5:時間55分
休憩昼食:3時間05分
累積高低差:+1440m-1440m

 

5月7日(火) 熊野古道:大日越
 熊野本宮―大日越―湯の峰温泉⇒紀伊田辺
行程:
 川湯キャンプ場60m(8:00発)―20分―川湯温泉8:26(龍神バス300円)8:38本宮大社(参拝)
 本宮大社70m(9:30発)―10分―大鳥居60m―10分―大斎原50m(10:00頃)―10分―登山口60m―20分―月見丘神社280m(10:30頃)―10分―大日山分岐300m―10分―鼻欠け地蔵270m―20分―湯の峰温泉110m(11:20頃、昼食、入浴)
 湯峰温泉13:04(竜神バス1940円)14:50紀伊田辺15:31(くろしお26号3020円+1730円)17:50新大阪(解散)
コメント:
 熊野古道の最終日は本宮大社に参拝後、33.9mの日本一の大鳥居をくぐって、大斎原(おおゆのはら)にも参拝する。大斎原は熊野川の中州に鎮座されていた熊野本宮の本殿が1889年(明治22年)8月の十津川大水害で流された旧社地。1時間あまりの大日越ショートコースで湯の峰に下ります。湯の峰温泉でゆっくり汗を流して、午後のバスで紀伊田辺を経て帰路につく。
地図:伏拝、本宮
歩行距離:3.4 km
歩行時間:1時間30分
休憩昼食:0時間20分
累積高低差:+300m-250m

地図関係と装備、食糧計画は同じファイルで、以下のリンクに含まれています。

190504_0507 熊野古道・速玉&那智から雲取越 断面図、広域図、予定ルート/装備計画、食糧計画
190504~0507 熊野古道・雲取越「速玉大社、那智大社と大雲取から小雲取と大日越」

Posted on 5月 8, 2019 at 12:00 午前 |

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