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2018.09.24

180924 スマホGPSを使うノウハウ

 9月3日(月)、9月17日(月・祝)に実施した「スマホGPS勉強会」は延べ37名もの方に参加していただき、何とか無事終了いたしました。
 参加していただいた皆さん、お疲れ様でした。
 有り難うございました。
 
 ただし、二回目はともかく、一回目は教える方も初めてということもありましたが、事前にお願いしていた「ジオグラフィカ」のインストールはほぼ完了していましたが、同時に添付ファイルとしてお送りしていた練習用のトラックとマーカーのファイルをスマホに読み込む段階でつまずく方が多くて、参加者18名中、勉強会当日までに読込完了していた方は3名しかおられず、当日、会場で読込していただくのに1時間30分もかかってしまいました。
 二回目はその経験から個別に電話でフォローしたり、ご自宅で娘さんに手伝ってもらったりしながら取込に挑戦していただいたので、19名中15名は成功していて、ほぼ予定通りのスケジュールをこなすことが出来ました。

 初めての勉強会で、「ジオグラフィカ」の概要や軌跡の記録方法は理解していただけたので、次回の勉強会では「ジオグラフィカ」のメニューからどのような機能があり、どのように利用、活用するかを、深掘りしていただくようにしたいと思っています。
 その準備として、次回の勉強会に備えた資料を準備し始めました。
 今日、ほぼ1日掛けて、作者の松本圭司さんがインターネットやFacebookで公開しておられるノウハウを寄せ集めて、編集させていただきました。
 170624+N_スマホ用登山GPSアプリ『ジオグラフィカ』と、山でスマホGPSを使うノウハウ.pdf
【原本】
 スマホ用登山GPSアプリ『ジオグラフィカ』と、山でスマホGPSを使うノウハウ
 
 スマホ用地形図アプリ『ジオグラフィカ』のファイル管理 - ヤマレコ
 
 あまり知られていない、ジオグラフィカの13機能
  
 その中から、GPXファイルの取込や書き出しに関連した部分は以下の通りです。
 解説はiPhoneを例に書かれていますが、Androidの場合でも操作はほぼ同じです。

P.18 ヤマレコのトラックを取り込んで地図に表示する手順
ヤマレコのGPXファイルなど、既存のトラックを読み込んで地図に表示することが出来ます。
まずはヤマレコから取り込む方法。
iPhoneのブラウザ(Chromeなど)でヤマレコを開いて、ダウンロードしたい山行のページを開きます。
次に『GPSログ(GPX)』ボタンをタップします。
右下にある『ダウンロード』をタップしてください。
ダウンロードが始まります。
『次で開く』をタップしてください。
対応アプリのアイコンが表示されます。
『Geographicaで開く』をタップしてください。
Geographicaが正常に起動すれば、読み込みの確認画面が表示されます。
『はい』をタップしてください。
180925_yamareko_inport_2

[メニュー]-[ファイル]-[トラック]にインポートされます。
名前が空白になる場合もあります。
気になるなら『>』ボタンを押して詳細を開き、名前を設定してください。
『→ボタン』を押すとメニューが表示されます。
『表示してジャンプ』を選ぶと地図にトラックが表示され、トラックのスタート地点にジャンプします。
180925_yamareko_inport2

P.21 記録したトラックをパソコンなどに送る方法
180925_yamareko_exportジオグラフィカで記録したトラックログを他のアプリに送る方法を説明します。
Dropboxに送ればパソコンに同期出来ます。
Dropboxはなにかと便利なのでパソコンとiPhoneの両方にインストールしておくとよいでしょう。
1.ファイルメニューからトラック一覧を出します。
2.送りたいトラックをタップしてチェックマークを付けます。1個でも複数でも送れますが、複数の場合はzipで圧縮されます(※)。
3.画面下部のチェックマークボタンを押すと左の様なメニューが表示されます。
4.ヤマレコに登録したいのなら『GPXエクスポート』とタップしてください。エクスポートとは、外部のアプリにデータを送るという意味です。逆はインポートです。
5.次の画面で送り先のアプリを選びます。直接エクスポートする以外にメールに添付して送る事も出来ます。 トラックだけでなくマーカー、ルート、カスタムマップのインポートとエクスポートが出来ます。

P.21 パソコンにあるトラックをインポートする場合
180925_pasocon_inportパソコンに入っているトラック(GPXファイルなど)をインポートする場合はDropboxを使うと簡単です。
まずiPhoneとパソコン両方にDropboxをインストールします。
次にパソコンのDropboxフォルダにファイルをコピーしてください。
しばらく待つとiPhoneのDropboxに同期されます。
iPhone側のDropboxでGPXファイルを開くと、GPXファイルの中身が表示されます。
右上にあるエクスポートボタン『□に↑ボタン』をタップしてください。
メニューが表示されるので『別のアプリで開く』をタップしてください。
Geographicaのアイコンをタップすれば後はヤマレコの場合と同じです。
カシミール3Dで作ったトラック、ルート、カスタムマップなども同じ手順でインポート出来ます。
Dropboxを使うのが一番簡単ですので、それらデータをGeographicaに送りたい時はDropboxをお使い下さい。

Posted on 9月 24, 2018 at 11:14 午後 |

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