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2018.05.03

180503 山行計画:5/6 高野山「町石道・九度山から紀伊細川」関西ハイク山友会 6/17 №1332例会の下見

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 高野山町石道は平成24年9月21日(金)に仲谷リーダーの例会№158で矢立№60から壇上伽藍№1を歩き、平成25年3月19日(火)に同じく例会№257で慈尊院№180から矢立№60まで歩きました。
 今回も2回に分けますが、一回目は慈尊院から矢立まで、二回目は奥の院36町石と壇上伽藍から矢立まで歩いて全行程を制覇します。
 町石道は1町(約109m)ごとに立派な町石があるので、カウントダウンしながら歩くと疲れがたまりません。

 慈尊院№180から階段を登って、富有柿の果樹が斜面全体に広がる急な山腹を巻くようにしながら250m登って展望台№168に着き、紀ノ川の展望を楽しみます。
 雨引山の山裾を巻くと杉檜の植林帯の山道に入り、傾斜もゆるくなって笠取峠№147を通過し、六本杉峠№136で昼食を摂り、二ツ鳥居から下り道に入り、ゴルフ場を右に見ながら笠木峠№96で右折し、矢立№60に向かいます。

 高野線は4月に再開しましたから、電車の発車時刻は確定です。

【下見山行計画】
高野山「町石道・九度山から紀伊細川」関西ハイク山友会 6/17 №1332例会の下見

日 時:5月6日(日) 9:30~17:30

集 合:南海高野線・難波駅 改札口 8時
 ※ 高野線 8時13分発 急行・橋本行きの前から二両目に乗車
   JR環状線から乗り換える方は、新今宮8時15分です。
   奈良方面からお越しの方は、橋本駅発9時13分極楽橋行きに乗車
   または九度山9時30分に直接集合でも結構です。
【雨天の場合】下見なので雨天決行です
 
参加予定者:11名/5/5現在
 HMDさん、HJKさん、HMMさん、KNKさん、AIMさん、KURMさん、KURJさん、MTMさん、IWMさん、JNKさん、きよもり

コース:南海高野線・難波8:13=(急行790円)=新今宮8:15=9:04橋本9:13=9:27九度山90m(集合9:30)―慈尊院―丹生丹生官省付神社―展望台―笠取峠―六本杉峠―古峠・丹生都比売神社分岐―二ツ鳥居―応其池・ゴルフ場―笠木峠―矢立―紀伊細川駅(17:30頃)17:33=(高野線870円)=18:05橋本18:11=新今宮18:58=19:02難波(解散)

レベル:健脚向き (歩行距離17.9kmのロングコース、しかし急登は無いので歩きやすい)

地図:国土地理院25000分の一「橋本」「高野山」、ヤマケイ分県ガイド「和歌山県の山」
 予定断面図予定ルート図
 予定ルート拡大図:前半後半

行 程:約17.9km、所要時間:8時間00分(歩行時間:5時間55分、休憩・昼食:2時間05分)、累積登り+1,312m、下り-1,049m
 南海高野線・難波(集合8:00)8:13=(急行790円)=新今宮8:15=9:04橋本9:13=9:27九度山
 九度山90m(集合9:30)―30分―慈尊院85m№180(10:10頃)―5分―丹生丹生官省付神社100m№179―35分―密柑畑下240m№168―10分―展望台280m№168(11:10頃)―50分―笠取峠510m№148(12:10頃、昼食)―25分―六本杉峠570m№136(昼食)―25分―古峠・丹生都比売神社分岐620m№124―10分―二ツ鳥居650m№120(14:00頃)―15分―応其池・ゴルフ場570m№113―5分―子安地蔵堂550m№111―25分―笠木分岐550m№98―25分―笠木峠560m№86(15:20頃)―50分―矢立490m№60―45分―紀伊細川駅360m(17:30頃、解散)
 紀伊細川駅17:33=(高野線870円)=18:05橋本18:11=新今宮18:58=19:02難波(解散)

【参考】帰路時刻表:
 紀伊細川16:52→18:23難波、紀伊細川17:33→19:02難波、紀伊細川17:58→19:26難波

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、日除け帽子など
  前半、柿畑の斜面は日当たりがありますから、日除け帽子、日傘が重宝します。

費 用:各自払い/難波起点の場合790円+870円=1,660円、新今宮起点の場合790円+830円=1,620円です。
 乗車駅が各自異なるため土日割引回数券(14枚で10枚分料金)は使えません。
 高野山1dayチケットがあります。阪急・阪神・京阪全駅から高野山まで終日利用可能です。ただし、九度山や紀伊細川往復料金よりかえって割高になります。次回の高野山奥の院町石道の下見では割安です。
 各私鉄の主要駅で購入可能です。

【参考】 平成25年3月19日(火)の山行記録です。
130320 山行記録:3/19 紀州・高野山町石道① /関西ハイク山友会 第257回例会
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2013/03/130320319-257-f.html

130319_kouyasantyoishimiti_1_018 【写真】 平成25年3月19日(火)の写真
 Googleフォトの写真アルバムです。
 写真260枚に歩行軌跡図、断面図も追加しました。
 左の写真をクリックすると写真アルバムが別窓で開きます。

【地図】
予定断面図
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予定ルート図
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予定ルート拡大図
前半
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後半
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GPSの予定ルートデータ
「180506_TyoishiMiti1_KudoYama_KiiHosokawa.gpx」をダウンロード

【町石の解説】
町石と里石のかたち
町石と里石は六甲山麓などで切り出された花崗岩でできています。高さ3m、幅30cm、750kgもあるこの大きな石は、瀬戸内海から紀ノ川を経て慈尊院から運び上げられました。

20年の歳月をかけて建立された216基の町石と4基の里石はすべて五輪塔の形式で、一本の石に下から地、水、火、風、空を表現して方、円、三角、半月、団の形の五輪を積み上げたような形になっているのが特徴です。五輪塔は平安時代中期以降、各地で建立されるようになりましたが、高野山が発祥の地です。

町石の正面には胎蔵界百八十尊の諸仏(慈尊院~壇上伽藍)、金剛界三十六尊の諸仏(壇上伽藍~奥の院弘法大師御廟)を表す梵字と寄進者名、左右の側面には氏名、寄進の年月が陰刻されています。

町石道が開かれた当初、弘法大師は慈尊院から高野山までの道沿い一町約109mごとに木製の五輪卒塔婆を建立したとされます。文永3年(1266)以降は、鎌倉幕府の有力御家人、安達泰盛らの尽力で朝廷、貴族、武士などの広範な寄進により朽ちた卒塔婆に代わって石造の五輪卒塔婆が建立され、ほぼ完全な形で今日に遺されています。
【町石のデータベース】
五輪笠塔婆詳細
高野山町石個別解説
【町石設置の歴史的背景】
高野山町石の由来
【町石追加】
見過ごした町石7基の写真を和歌山県の石仏と石塔から拝借しました。
№160、№153、№152、№122、№119、№89、№85の7基です。
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Posted on 5月 3, 2018 at 02:53 午前 |

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