160322 山行記録:3/20 南山城『上醍醐から高塚山』 関西ハイク山友会 4/9 №869例会の下見


前日の雨はすっかり上がり、午前中は少し雲が出ていましたが、午後からはスッキリ晴れて 春らしい日差しに恵まれました。
上醍醐の准胝堂は西国三十三観音の十一番札所ですが、2008年8月24日未明の落雷で全焼し、現在 朱印は醍醐寺の下伽藍観音堂(旧大講堂)で受けるようになっています。
それでも上醍醐まで長い急な山道を歩く人は多く、当日も30名近い登山グループ以外にも多くの参詣客が女人堂から山道を登っていました。
女人堂90mで入山料600円を払って、高低差310mの参道に入りましたが、不動の滝260mまであがってひと息つく頃には汗だくになっていました。
不動の滝から十六丁峠400mまで高低差はあと140mですが、傾斜は更に強くなり、途中で立ち休憩を挟んで10時25分 やっと十六丁峠に到着しました。
醍醐水から石段を登り切った准胝堂は以前なら数十名の参拝客が朱印を求めて行列を作っていましたが、今は礎石を残してきれいに片付けられて更地になり、昔の面影を偲べるのはわずかに残った側壁の焼け跡と奥の早咲きの桜のみでした。
開山堂で展望を楽しんでから少し戻り、五大堂の左から山道に入りました。
少し登ると 何でもない山道脇に醍醐山454mの標識があって、ここが最高点だと知りました。
更に山道を下っていくと 横嶺峠400mに出ますが、ここには地蔵堂があるものの車道が交差しているため 峠の趣はありません。
横嶺峠の先の陽だまりで ゆっくりと焼き肉昼食を楽しみました。
午後から 最初は舗装道路の急坂を80m登って、再び左の山道に入ります。
この山道は桜の馬場を経て牛尾観音へ下る道ですが、途中から左に分かれる尾根道に入り、高塚山に向かいました。
ほとんど水平な尾根道をしばらく西に向かうと 高塚山485.0mに到着しますが、尾根の突起に過ぎず 展望もないので小休止ののち、長尾天満宮への長い下り尾根に入りました。
この尾根は よく踏まれた登山道ですが、時々急な岩場下りもあり その都度 緩い迂回路をとって、徐々に高度を下げていきます。
P343mで休憩を取って、咲き始めた馬酔木、狂い咲きのツツジ、山桜で目の疲れを休ませながら、高塚山から1時間15分かかって無事に長尾天満宮に降りてきました。
【山行記録】
南山城 『上醍醐から高塚山』 関西ハイク山友会 4月9日 №869例会の下見
日 時:平成28年3月20日(日) 9:00~15:10
参加者:6名/HMDさん、AIMさん、KWIさん、SGMさん、JNKさん、きよもり
コース:地下鉄・醍醐駅―醍醐寺山門―女人堂―不動の滝―上醍醐・准胝堂跡―開山堂―横嶺峠―牛尾観音分岐―高塚山485.0m―朱雀陵分岐―長尾天満宮―醍醐寺山門―地下鉄・醍醐駅(解散 15:10)
レベル:一般向き (醍醐寺から上醍醐までは急坂310mの参道)
地 図:国土地理院25000分の一「京都東南部」
歩行断面図、歩行ルート図
歩行ルート拡大図:前半、後半
行 程:約9.9km 所要時間:6時間10分(歩行:3時間35分、休憩昼食:2時間35分)、天候:曇のち晴、気温:10℃→15℃
地下鉄・醍醐駅30m9:00―醍醐寺山門40m9:10―トイレ9:16~20―女人堂90m9:28~34―不動の滝260m9:56~10:01―立ち休憩370m10:18~22― 十六丁峠400m10:25―醍醐水380m10:32~38―准胝堂跡400m10:40~43―開山堂440m10:53~11:05―五山堂440m11:08―醍醐山454m11:16―横嶺峠400m11:28―横嶺峠上410m(昼食・焼き肉)11:30~12:55―車道左折480m13:07―林道左折迷点480m13:12―牛尾観音分岐470m13:15―高塚山485.0m(10℃)13:24~31―朱雀天皇陵分岐360m13:48―P343m13:56~14:08―鉄塔140m(15℃)14:31~37―左折点110m14:41―長尾天満宮80m14:46―醍醐寺山門40m14:57~15:02―地下鉄・醍醐駅30m15:10(解散)
装 備:昼食弁当、飲み物、防寒具、雨具、着替え、スパッツ、ストック
費 用:600円/上醍醐寺入山料
【写真】








【地図】
歩行断面図

歩行ルート図

歩行ルート拡大図
前半

後半

GPSの歩行軌跡データ
「160320T_KamiDaigo_TakatukaYama.gpx」をダウンロード
Posted on 3月 22, 2016 at 11:28 午後 | Permalink



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