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2014.11.10

141110 猫の耳カット

20141110_0824431 自宅近くの地域猫はほとんど写真のように耳がカットされています。
 野良猫は放っておいたらどんどん子供を産んで増えるばかりで、ゴミをあさったり、糞尿を垂らしたりして地元の皆さんに迷惑をかけるばかりです。
 でも飼い主がいないのは誰かが捨てたり、その猫がまた子供を産んだりしたものですから元は人間の責任が大きいと思います。

 「TNR活動」とは、Tはトラップ、罠で捕まえる。Nはニューター、避妊去勢手術。Rはリターン、元にいた場所に戻す、という意味の略語、「地域ねこ活動」のことで、不幸な野良猫を減らす活動の『世界共通語』です。

 ノラちゃんを捕まえて、不妊手術を施し、一代限りで子猫がこれ以上増えないようにしようという運動で、最初は平成9年に神奈川県・横浜市磯子区から始まって全国に広がったとあります。
 オスは右、メスは左と決まっていて、不妊手術が完了している猫ちゃんは「さくらねこ」と言うそうです。
 不妊手術は「さくらねこ無料不妊手術事業」としてボランティアで行われていて、毎年1万匹以上の手術がなされているそうです。

 猫好きな人は多くて、ノラちゃんがいるとつい餌をあげてしまいたくなります。
 一方猫嫌いな人にとっては、家の近くを荒らされたり汚されたりして迷惑千万です。
 相反する好き嫌いの妥協策がこの「地域ねこ活動」で、神戸ではかなり普及していますが、逆に京都ではほとんど見かけないのは何故でしょう。
 毎週通っている京都駅の八条口辺りには5匹の野良猫家族がいて近くの人には迷惑でしょうが、近くを通りかかる人に時々餌をもらっていてけなげに生きています。
 これ以上増えないように不妊手術してやってお互いが共存できるようにしてあげて欲しいものです。


Posted on 11月 10, 2014 at 11:46 午後 |

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