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2014.09.30

140930 電子ピアノ

140929 電子ピアノ140929 電子ピアノ 3ヶ月も待たされましたが、やっと買い換えた電子ピアノが到着しました。
 お待たせしました。

Posted on 9月 30, 2014 at 11:00 午後 | | コメント (0)

2014.09.29

140929 山行記録:9/28 京都北山「中央分水嶺/ソトバ峠から鴨瀬谷山」下見

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 9月28日(日)の下見は予定では12.6kmのロングコースで深見峠下の千谷口から周山へのバスが18:27しかないため、何とか最終バスに間に合うか、間に合わなければ、周山までタクシーを呼ぶつもりで出かけました。
 結果的には千谷口バス停手前の国道162号に降りてきたら18:58でバスに間に合わず、周山タクシーも電話がつながらなくて進退窮まりました。
 地獄に仏で、深見峠下の鴨瀬谷出合にある「カモノセキャビン」のご親切なご主人のご厚意で周山まで車で送っていただいて、周山発19:40の最終バスに間に合いました。
 「カモノセキャビン」のご主人、奥様のご親切に厚く御礼申し上げます。
 有り難うございました。

 久し振りに出町柳から広河原行きのバスで、終点のひとつ手前の菅原で降りました。
 ダンノ峠への谷道を分けて折谷の林道終点まで入り、荒れてはいるものの登山道は明確な谷を何度か渡り返しながら衣懸坂取付まで遡行しました。
 取付の谷をうっかり見過ごしてすぐ気付いて取付に着きましたが、峠道の取付口が判らず、いったん谷沿いに上がって右の尾根に這い上がったところで明確な峠道に出てひと安心。
 峠道を戻って、折谷から衣懸坂への取付点を確認して衣懸坂に向かいました。

 衣懸坂から8月13日の例会で下ってきた尾根道をソトバ峠分岐(P847m)まで登り返し、中央分水嶺に入りました。途中 廃村八丁への分岐でまた行き過ぎて戻ったり、広域林道へ出る手前の左折点で少しもたつきましたが、無事にソトバ峠に到着して少し遅めの昼食としました。
 午後からは初めての行程でソトバ山への尾根道が広域林道を横切るところでも少し遠回りしてしまいましたが、13:56にソトバ山(806.0m)に到着。
 ソトバ山から先は踏み跡も細くなり、足元も倒木や枯れ枝で歩きにくくなりましたが、広域林道に平行する藪尾根を迷うこともなくコシキ峠まで歩きました。
 途中広域林道の真上の痩せ尾根を冷や汗をかきながら通過する箇所もあって緊張しましたが、基本的には尾根通しには踏み跡があって藪も予想より薄く、コシキ峠には予定より10分遅れ程度で到着できました。

 コシキ峠から先も尾根通しの踏み跡はありましたが、時間節約のために尾根の直下を巻くように続く作業道を利用して、鴨瀬谷山(778.0m)に着いたら16:45で、予定より15分遅れでした。
 鴨瀬谷山から八丁大道に入るには広域林道を横切らないといけませんが、山頂から真っ直ぐ南下する踏み跡は広域林道の崖で遮られて林道に降りることが出来ず、いったん山頂まで戻って、登ってきた尾根道を100m位戻り、白い残置テープを頼りに広域林道に降りることが出来ました。
 八丁大道に入るところには立派な道標もあり、下り尾根は予想通りはっきり付いていました。
 夕闇が迫る西方の山々の遠望を楽しむ間もなく、どんどん下って、P575mの先の鞍部から右へ山裾を巻きながら下っていく踏み跡をヘッドランプの明かりを頼りに一気に下っていきました。
 足元に鴨瀬谷林道が見えるところで、鹿除けネットに遮られましたが、正規の登山道は暗くて判らないため、ネットの開閉箇所から植林を真っ直ぐ下って何とか鴨瀬谷林道に降りたら、18:33で最終バスには間に合わないけど、タクシーを呼んで周山発19:40のJRバスには何とか間に合うだろうと千谷口へ急ぎました。

 という経過で冒頭につながります。
  
 終わってみれば計画では8時間20分で歩けるつもりでしたが、9時間15分もかかってしまいました。
 歩行行程や休憩時間は予定通りでしたが、最後の鴨瀬谷山からの下降ルートで時間がかかったのと、ソトバ山からコシキ峠までの尾根道が1時間10分と見ていたのが、正味1時間40分かかってしまったためです。
 例会ではこの行程を一日で歩くのは無理なので、2回に分けて挑戦したいと思います。
 一回目は衣懸坂からソトバ峠までとして、下山は廃村八丁に回ってダンノ峠から菅原に戻りたいと思います。
 二回目は山国の小塩から入ってソトバ峠まで峠道を上り、中央分水嶺を今回と同行程で鴨瀬谷山まで歩き、千谷口に下るようにしたいと思います。
 いずれにしても例会は陽が長く、雪も完全に解ける4月、5月頃になりそうです。

 長時間の下見に同行していただいたISHさん、IWMさんに厚く御礼申し上げます。
 お疲れ様でした。

140928_sotobatoge_kamosedaniyama_11 【山行記録】
 京都北山「中央分水嶺/ソトバ峠から鴨瀬谷山」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年9月28日(日) 9:43~18:58

参加者:3名/ISHさん、IWMさん、きよもり

コース:出町柳7:50(京都バス1050円)9:35菅原―衣懸坂―ソトバ峠―ソトバ山806.0m―コシキ峠―鴨瀬谷山778.0m―八丁大道―千谷口上(自動車)周山・合同庁舎前19:42(JRバス最終1180円)20:57京都

レベル:中級向き (ロングコース)

地 図:国土地理院25000分の一「中」「上弓削」、昭文社「京都北山」
歩行断面図歩行ルート図
歩行ルート図拡大 前半後半

行 程:約13.8km 所要時間:9時間15分(歩行:6時間53分、休憩昼食:2時間22分)、天候:晴れ、気温:22℃→20℃→21℃→22℃→19℃

 出町柳7:50(京都バス1050円)9:35菅原
 菅原(470m、22℃)9:43―ダンノ峠分岐(480m)9:48―林道終点(540m)10:08―折谷上流(550m、20℃)10:20~26―衣懸坂取付(600m)10:46~48―峠道確認11:08~26―衣懸坂(760m、21℃)11:44~52―ソトバ峠分岐(P847m)12:06―八丁分岐・迷点(820m)12:08~10―左折・迷点(780m)12:25―広域林道(710m)12:42―ソトバ峠(710m、昼食、22℃)12:50~13:33―広域林道(750m)13:43―ソトバ山806.0mⅢ13:56~14:04―小ピーク780m14:32~40―左折点(760m)14:54―P755m15:02~12―広域林道接点(620m)15:28―台杉ピーク670m15:43~49―コシキ峠(600m)15:58―P657m16:08~15―巻き道―鴨瀬谷山778.0m16:45~54―下降路探索―広域林道(730m)17:14―八丁大道―P575m17:48―鴨瀬谷分岐(ヘッドランプ)17:53~18:01―急斜面下降―鹿除けネット―林道出合(390m)18:33~40―千谷口上(330m、19℃)18:58
 千谷口上19:06(カモノセキャビンご主人の車)19:20周山・京北合同庁舎前(解散)19:42(JRバス1180円)20:57京都

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ヘッドランプ

費 用:交通費1900円/京都バス1050円+JRバス1180円=2230円・回数券利用
  参考:千谷口~周山・京北合同庁舎/タクシー3300円位 周山タクシー: 075-852-0109
【写真】抜粋
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【写真】141006追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで84枚あります。

140928 ソトバ峠から鴨瀬谷山・下見

【Youtubeのフォトムービー】141006追加
再生時間は7分32秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「夕空の単独飛行」を使わせていただきました。

【地図】
歩行断面図
140928t_sotobatoge_kamosedaniyamada
GPSの歩行ルート図
140928t_sotobatoge_kamosedaniyama
歩行ルート図拡大
前半
140928t1_sotobatoge_kamosedaniyama
後半
140928t2_sotobatoge_kamosedaniyama
GPSの軌跡データ(KMLファイル)
「140928T_SotobaToge_KamosedaniYama.kml」をダウンロード

Posted on 9月 29, 2014 at 07:49 午後 | | コメント (0)

2014.09.28

140928 なんとか下山しました

140928 なんとか下山しました140928 なんとか下山しました 予想通り、ロングコースで、結構苦戦しました。
 千谷口に降りて来たら19時で周山発19:40の最終バスに間に合わせるため周山タクシーを頼もうとしたら、電話が繋がらず焦りました。
 千谷口の上にあるログハウスの喫茶店のマスターがご親切に車で周山まで送ってくださいました。
 お礼を受け取られず、本当に申し訳ありませんでした。
 次回こちらへ来るときに、お礼をしたいと思います。
 ありがとうございました。
 京都駅には21時頃に着くと思います。 
 同行していただいたISHさん、IWMさん、お疲れ様でした。

Posted on 9月 28, 2014 at 08:56 午後 | | コメント (0)

140928 京都は今日も快晴

140928 京都は今日も快晴 今週も好天に恵まれました。
 今日は衣掛坂から鴨瀬谷山まで12.6kmの長丁場です。

Posted on 9月 28, 2014 at 07:51 午前 | | コメント (0)

2014.09.27

140927 御嶽山が大噴火

木曽の御嶽山が9月27日(土)の昼前に大噴火したそうです。
”NAVERまとめ”の転載記事には、すぐ間近で噴火の様子を撮ったYoutubeの画像を含めていろいろな記事や写真が掲載されています。

【速報】御嶽山が噴火 現地画像まとめ 更新日: 2014年09月27日
http://matome.naver.jp/odai/2141179008771760701

登山者153名が避難中という書き込みもありますから、かなり被害が出ていると思います。

【噴火の現場動画】
御嶽山 大噴火!
kuroda terutoshiさんのYoutube


Posted on 9月 27, 2014 at 03:03 午後 | | コメント (0)

2014.09.26

140926 山行計画:10/5 京都北山「竹次谷から雲取山、国体尾根」 関西ハイク山友会 第547回例会

140727_takejidani_kumotoriyama_koku 今回の例会は京都北山でも人気の高い雲取山周辺の登山ルートの中では滅多に歩く人もいない行程を歩きます。
 竹次谷(たけじだに)は灰屋川戸の出合に架かる橋の名前が武地橋となっていることから、正式には武地谷と書くべきで、最近の昭文社「京都北山」では武地谷と記載されていますが、以前の「京都北山1・2」の地図や、金久昌業氏の「北山の峠」(上巻 雲取峠)では竹次谷とされていましたので、旧呼称を使わせていただきます。

 竹次谷は中流まで林道があり林道終点からの遡行になります。
 二俣辺りまでは結構荒れていて、倒木をよけたり、徒渉したりしますが二俣から上流は前述の金久氏の記述でも『雲取山周辺でも第一級の谷』と賞賛されている通り、広い谷間の明るい谷間を京都府立大学の「りょうぶ小屋」まで快適に歩けます。
 雲取峠で昼食を摂らず、少し足を伸ばした910mの展望ピークで京都北山や比良の展望を楽しみながら昼食とします。
 雲取山までピストンして雲取峠に戻り、ハタカリ峠のすぐ上から北へ曲がって国体尾根に入ります。

 国体尾根は昭和63年の京都国体山岳コースとして知られていますが、すでに26年も経っているため当時の面影は残っておらず途中に道標などもほとんどありません。
 中間の右折点(680m)までは尾根が錯綜し、分岐も多いので地図と磁石で方向を確認しながら高度を下げていきます。
 右折点以降は鉄塔Ⅰ、Ⅱで若狭・美浜からの送電線を横切り、少し先から灰屋目指して藪尾根を下ります。
 藪尾根ですが、途中から植林帯になり、30分位で灰屋口近くのバス道路に出ます。

 コース全体に桟敷ヶ岳周辺以外ではほとんど人に会うこともなく、谷遡行と展望尾根の変化ある秋山を楽しんでいただけると思います。
 好天を祈りましょう。

【山行計画】
140727_takejidani_kumotoriyama_ko_2京都北山「竹次谷から雲取山、国体尾根」 関西ハイク山友会 第547回例会
     北山の尾根と峠歩き 第4回

日 時:平成26年10月5日(日) 9:20~17:10

集 合:京都駅八条西口 団体バス乗り場 7時40分出発
 今回は京都バスの中型バス1台になります。
 【雨天の場合】
 前日(10/4) 17:00発表の気象情報で、京都南部の降水確率が当日午前(6:00~12:00)、午後(12:00~18:00)いずれかが60%以上(60%を含む)場合は中止します。
 ℡情報:京都府南部 075-177(前10月4日(土) 17時発表の予報)

参加予定者:38名/9/25現在

行き先:京都北山「竹次谷から雲取山、国体尾根」

コース:京都駅(貸切バス40km)竹次谷出合(高山バス停)―竹次谷林道―雲取峠―雲取山―雲取峠―ハタカリ峠―国体尾根―P829m―P608m―灰屋口バス停(貸切バス40km)京都駅(解散19:00頃)

レベル:中級向き(少し荒れた短い谷歩き、国体尾根は中間と最後の急斜面は要注意)

地 図:25000分の一「上弓削」「花背」、昭文社「京都北山」
断面図予定ルート図
予定ルート拡大:西側東側

行 程:9.2km、所要時間:7時間50分(歩行時間:5時間55分、休憩・昼食:1時間55分)
 京都駅7:40頃(貸切バス40km)竹次谷出合(9:00頃)
 竹次谷出合(380m、9:20頃)―25分―林道橋(520m)―30分―林道終点(640m)―40分―二俣(740m、11:05頃)―25分―奥の二俣(810m)―20分―雲取峠(880m、12:00頃)―10分―展望ピーク(910m、12:10頃、昼食)―15分―雲取山911.1m―15分―雲取峠(880m)―15分―ハタカリ峠・国体尾根分岐(890m)―20分―三ツ又山(890m、14:20頃)―20分―小ピーク(900m)―20分―P829m―30分―右折点(680m、15:40頃)―15分―鉄塔Ⅰ(580m)―10分―P608m鉄塔Ⅱ―10分―左折点(590m、16:30頃)―30分―車道(360m)―5分―灰屋口バス停(350m、17:10頃)
 灰屋口バス停17:30頃(貸切バス40km)京都(19:00頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、軍手
  最初1時間30分位の谷遡行があります。徒渉はそれほど水量はありませんが、スパッツをお持ち下さい。

会 費:3000円/参加費 100円+バス代 2900円

【参考】下見の記録です
140730 山行記録:7/27 京都北山「竹次谷から雲取山、国体尾根」 関西ハイク山友会の下見

【地図】
断面図
141005_takejidani_kumotoriyama_koku
予定ルート図
141005_takejidani_kumotoriyama_ko_2
予定ルート拡大
西側
141005_1_takejidani_kumotoriyama_ko
東側
141005_2_takejidani_kumotoriyama_ko
予定ルートのGPSデータ
「141005_TakejiDani_KumotoriYama_KokutaiOne.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 26, 2014 at 05:47 午後 | | コメント (0)

2014.09.25

140925 山行計画:9/28 京都北山「中央分水嶺/ソトバ峠から鴨瀬谷山」下見

060924_sotobatoge_04060924_sotobatoge_05 9月23日(火・祝)に続いて、北山西部エリアのロングトレイルです。
 行程としては8月13日(水) 例会№523で歩いた「佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山」の途中・ソトバ峠分岐P847mから分岐する中央分水嶺の主稜線になりますが、稜線へのアプローチが長く、前半3km、後半4kmあります。
 主稜線は5.5kmしかなく丹波広域基幹林道と平行していています。
 例会に組むためには丹波広域基幹林道もうまく利用してピッチを上げないといけないように思います。

 下見では行きは出町柳発7:50の広河原行きの京都バスで菅原(9:37着)まで入ります。
 帰りは深見峠の手前、峠の登り口にある千谷口発18:27の京北ふるさとバスで周山に出て、周山発19:40の最終バスで京都駅に戻る行程になります。
 バス時刻の関係で正味歩ける時間は10:00から18:20の約8時間20分なので行程が12.6kmということから歩けない距離ではありませんが厳しいと覚悟して出かけます。

 例会の行程を想定すると、登山口の菅原に到着して歩き始めるのが9:30頃、下山口の千谷口に遅くても17:30頃には降りてこないといけませんから、正味行動時間は8時間しかありません。
 例会を想定して時間配分をしながら歩きたいと思います。
 なお、行程が長いので例会は雪が消えて陽が長くなる来年4月以降に組みます。

【山行計画】
京都北山「中央分水嶺/ソトバ峠から鴨瀬谷山」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年9月28日(日) 10:00~18:20

集 合:出町柳駅前・京都バス乗り場 7:30
 京都バス広河原行き 7:50発に乗車
 【雨天の場合】
 下見なので雨天決行です。

参加予定者:3名/ISHさん、IWMさん、きよもり /9/25現在 
 同行していただける方は、メールを下さい。

コース:出町柳7:50(京都バス1050円)9:37菅原―衣懸坂―ソトバ峠―ソトバ山806.0m―コシキ峠―鴨瀬谷山778.0m―八丁大道―千谷口18:27(京北バス510円)18:46周山・合同庁舎前19:42(JRバス最終1180円)21:00京都
 参考:千谷口~周山・京北合同庁舎/タクシー3300円位 周山タクシー: 075-852-0109

レベル:中級向き (ロングコース)

地 図:国土地理院25000分の一「中」「上弓削」、昭文社「京都北山」
予定断面図予定ルート図
予定ルート拡大図:前半後半

行 程:約12.6km 所要時間:8時間20分(歩行:5時間50分、休憩昼食:2時間30分)
 出町柳7:50(京都バス1050円)9:37菅原
 菅原(470m、10:00頃)―30分―谷分岐(530m)―30分―衣懸坂取付(600m)―30分―衣懸坂(760m、11:50頃、昼食)―20分―ソトバ峠分岐(P847m)―20分―ソトバ峠(710m、13:30頃)―20分―ソトバ山806.0m―40分―P755m(15:00頃)―30分―コシキ峠(600m)―10分―P657m―40分―鴨瀬谷山778.0m(16:30頃)―20分―東塚谷峠(550m)―10分―P575m―20分―アラレ谷出合(390m、17:40頃)―30分―千谷口(330m、18:20頃)
 千谷口18:27(京北バス510円)18:46周山・京北合同庁舎前(解散)19:42(JRバス1180円)21:00京都

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、ヘッドランプ
  今回も途中で水分補給はできませんから飲み物は余分にお持ち下さい。
  日が暮れると寒くなりますので薄い防寒具と、ヘッドランプも念のためご持参下さい。

費 用:交通費2500円位/JRバス往復2360円+京北ふるさとバス510円=2870円・回数券利用
  参考:千谷口~周山・京北合同庁舎/タクシー3300円位 周山タクシー: 075-852-0109

【地図】
予定断面図
140928_sotobatoge_kamosedaniyamadan
予定ルート図
140928_sotobatoge_kamosedaniyama
予定ルート拡大図
前半
140928_1_sotobatoge_kamosedaniyama
後半
140928_2_sotobatoge_kamosedaniyama
GPSの予定ルートデータ
「140928_SotobaToge_KamosedaniYama.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 25, 2014 at 12:17 午後 | | コメント (0)

2014.09.24

140924 山行記録:9/23 京都北山「井戸峠から狭間峠、縄野坂」下見

140923_idotoge_kokinosan_04_2 8月24日(日)の下見を午後からの雨で途中打ち切りとしたので、ひと月後の9月23日(火・祝)に再度同コースの下見を行いました。
 登山口の常照皇寺は九重桜など京北の桜の名所として有名で、北朝の初代天皇 光厳天皇が開基され晩年隠棲された由緒正しき古刹です。
 井戸峠や狭間峠、縄野坂は京北・山国と京北・弓削を結ぶ峠道です。
 地形図を見ると周山で合流する上桂川と弓削川の間には中央分水嶺の鴨瀬谷山(778.0m)を起点とする長い稜線が南に延びていて、千谷山(644.7mせんだんやま)、井戸峠(440m)、狭間峠(320m)、姑棄野山(429.4mこきのさん)、縄野坂(290m)と高度を下げながら15kmも続いています。
 平安時代から開けた山国と弓削の間には集落と集落を繋ぐショートカットとして、この稜線を越えるいくつもの峠道が出来たことが理解できます。

 今回の下見は前回歩き残した狭間峠から姑棄野山を経て縄野坂までの尾根道の確認と、前回は時間節約のつもりで山を巻く作業道を取りましたが倒木が多くてかえって時間がかかったので、今回は出来るだけ尾根通しにもう一度歩くことにしました。

 井戸峠までの谷道は心配していたヒルもこのところの好天続きで乾燥していて全く見かけず、最後の谷の詰めも正規ルートを確認できました。
 井戸峠からはP526mの急登を避けて西側の巻き道に迂回して、その先は逆に巻き道をやめて尾根通しを歩きましたが、下草もなく歩き易い尾根でした。
 狭間峠までは前回二度もピークからの下りで方向を間違えてその都度戻りましたが、今回は虎テープのお陰で昼食を挟んで13:16無事 狭間峠(320m)に到着しました。

 狭間峠から先は今回が初めてなので、藪尾根の直登を避けて東側から巻く作業林道を辿りP442mに登り返しましたが、45分かかりましたから直登した方が早かったかも知れません。
 P442mではじめて開けた展望を楽しんで、更に尾根を南下しましたが、高度が下がるに従って尾根筋が判りにくく時間ばかりかかるので、途中から谷道に下り、作業林道を経て、姑棄野山(429.4m)の手前の小ピーク370mで再度稜線に戻りました。
 姑棄野山までの稜線にはほとんど踏み跡もなく藪も濃くなる一方で、期待していた姑棄野山(山国富士)も展望が無くて残念でした。
 尾根を更に南下してようやく縄野坂(290m)に着いたら17:09で落ちついた雰囲気もあまり楽しむ時間を取れず、17:42周山・合同庁舎発のJRバスに何とか間に合いました。

 例会では、狭間峠から南の尾根は高度も下がり、姑棄野山も期待はずれでしたから、コースを変更して井戸峠から1km北にある二等三角点・千谷山(644.7m)をピストンして狭間峠まで歩く行程にしたいと思います。
 千谷山の手前からは蓬莱山や武奈ヶ岳も望めるようですから、こちらの行程の方が魅力的です。

140923_idotoge_kokinosan_05_2140923_idotoge_kokinosan_06_2

140923_idotoge_kokinosan_07_2 【山行記録】
京都北山「井戸峠から狭間峠、縄野坂」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年9月23日(火・祝) 8:38~17:25

参加者:4名/ISHさん、IWMさん、HMDさん、きよもり

コース:京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:15(京北バス460円)8:31山国御陵前―常照皇寺下―井戸峠―狭間峠―姑棄野山(コキノサン)429.4m―縄野坂―京北合同庁舎前(解散)17:42(JRバス1180円)18:579:京都

レベル:中級向き (低山の藪漕ぎ、尾根が曲折しているので要注意)

地 図:国土地理院25000分の一「上弓削」「周山」、昭文社「京都北山」、京都一周トレイル会「京北」
歩行断面図歩行ルート図
歩行ルート図拡大
前半後半
 
行 程:約12.6km 所要時間:8時間47分(歩行:6時間16分、休憩昼食:2時間31分)、天候:快晴、気温:23℃→20℃→25℃→27℃
 京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:15(京北バス420円)8:31山国御陵前
 山国御陵前(280m、23℃)8:38―常照皇寺下(290m)8:43―京北トレイル分岐(320m)8:54~57―井戸峠(440m、20℃)9:22~28―巻き道(P526mを巻く)―鞍部(430m)9:56~58―尾根―小ピーク490m10:10~17―巻き道合流点(460m)10:40~54―左折点(440m)10:58―小ピーク450m(25℃)11:27~35―左折点(400m、昼食、27℃)12:10~50―P414m13:05―狭間峠(320m、27℃)13:16~26―作業林道―P442m手前(440m)13:56~14:07―P442m(展望良好)14:12~23―左折点(400m)14:30―急下降―左折点・鞍部(320m)14:43~52―谷間道―林道(280m)14:59―車道(270m)15:05―左折・林道支線(280m)15:08―尾根上鞍部(340m)15:20~30―小ピーク370m15:36―広い鞍部(340m)15:45―姑棄野山(コキノサン)429.4m16:00~10―小ピーク360m16:32~38―P370m16:47~51―縄野坂(290m)17:09―国道(250m)17:17―京北合同庁舎前(250m、解散)17:25
 京北合同庁舎前17:42(JRバス1180円)18:57京都駅

費 用:交通費2400円/JRバス往復2360円+京北ふるさとバス420円=2780円・回数券利用

【写真】141006追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで66枚あります。

140923 井戸峠から狭間峠、姑棄野山・下見

【Youtubeのフォトムービー】141006追加
再生時間は6分53秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「秋色の小道」を使わせていただきました。

【地図】
歩行断面図
140923t_idotoge_hazamatoge_kokinosa
GPSの歩行ルート図
140923t_idotoge_hazamatoge_kokino_2
歩行ルート図拡大
前半
140923t1_idotoge_hazamatoge_kokinos
後半
140923t2_idotoge_hazamatoge_kokinos
GPSの軌跡データ(kmlファイル)
「140923T_IdoToge_HazamaToge_KokinoSan.kml」をダウンロード

Posted on 9月 24, 2014 at 11:50 午後 | | コメント (0)

2014.09.23

140923 下見完了

140923 下見完了 常照皇寺から歩き始めて、井戸峠、狭間峠、姑棄野山と藪尾根歩きは結構大変でした。
 周山に降りて来たら1時間遅れの17:20でした。
 例会では歩き始めが遅くなるので、同じ行程を歩くのは難しいかも知れないので、狭間峠までとしたいと思います。

Posted on 9月 23, 2014 at 06:18 午後 | | コメント (0)

140923 今日も秋晴れ

140923 今日も秋晴れ 今日は8月24日に雨で途中打ち切りにした京北の尾根歩きのリベンジです。
 一月前とは打って変わって、絶好の快晴になり、気持ちいいです。

Posted on 9月 23, 2014 at 06:08 午前 | | コメント (0)

2014.09.22

140922 山行記録:9/21 若狭「高島トレイル・横谷峠から行者山、搦谷越」関西ハイク山友会 第539回例会

140921_yokotanitoge_gyojyayama_01 先週に続き、今回の例会も爽やかな秋晴れに恵まれました。
 今回から若狭の県境を離れ、高島トレイル独自のルートになります。
 江若国境の駒ヶ岳(780.1m)と高島トレイルの最高峰である三重岳(974.1mさんじょうだけ)、湖北・武奈ヶ岳(865m)に挟まれた横谷峠から桜峠、水谷峠(みたにとうげ)の行程は高度もトレイルの最低地点 搦谷越(275mからみだにこえ)を含め目立ったピークがないので登山としての魅力には欠けますが、登山者が少ないだけに静かな尾根歩きが楽しめます。

 小型バスで横谷峠(450m)まであがれたので行者山(586.8m)まで緩くて長いアップダウンを繰り返し途中で咲き残りのエビネランに足を止めたりしても10:45に到着しました。
 予定では行者山で昼食のつもりでしたが、あまりにも早いので、搦谷越までの長い下り尾根をP416mまで足を伸ばして昼食としました。
 この尾根は高島トレイルとして分岐点には道標も整備されていて迷う箇所はありませんが、曲折していて踏み跡も比較的薄いので尾根を外さないように歩くようにしました。
 P378mの大樅の木の先で尾根は大きく右折し、下り切ると若狭・美浜原発からの鉄塔がありようやく展望が開けました。
 鉄塔Ⅰ(360m)からは北に次回登る二の谷山、江若国境の寒風山(さむかぜやま)、鉄塔Ⅱ(350m)からは南の展望が開けて、比良の武奈ヶ岳や釣瓶ヶ岳、真南に白倉三山がよく見えます。
 湖北・武奈ヶ岳や三重岳は二ノ谷山の影で見えませんので次回の桜峠から水坂峠の行程での展望に期待したいと思います。

 搦谷越(275m)に着いてもまだ13:33だったからゆっくり休憩し、高島トレイルのバリエーションルートである中央分水嶺の檜峠に向かいました。
 高島トレイルを離れた途端に踏み跡はほとんど消え、下見の時に付けた虎テープ以外は目印もない藪尾根ですが、今回の参加メンバーは常連ばかりなので整備された登山コース歩きだけでは物足りない思いをされていたからちょうどよい埋め合わせが出来たのかも知れません。
 搦谷越は谷間に別荘地が広がり応範囲で造成されましたが、ブームが過ぎて今は住民も少なくひっそりしています。
 別荘地を右下に見ながら造成地の境界の急尾根を登り、自然林に入る手前でゆっくり珈琲タイムを取りました。
 混成林の曲折する尾根をP430m標高点の手前で左折して一気に檜峠まで下り、予定より1時間近く早い15:05に檜峠の北で待つバスに無事到着しました。
 参加していただいた27名の皆さん、お疲れ様でした。
 有り難うございました。

【山行記録】
若狭「横谷峠から行者山、搦谷越」 関西ハイク山友会 第539回例会
     若丹国境尾根縦走 第23回

日 時:平成26年9月21日(日) 9:310~15:05

参加者:27名

行き先:若狭「横谷峠から行者山、搦谷越」

コース:京都駅(貸切バス60km)横谷峠―P532m―P536m―行者山586.8m―P416m―P378m―搦谷越―檜峠(貸切バス55km)京都(解散17:14)

レベル:中級向き(搦谷越から檜峠は少し藪漕ぎあり)

地 図:25000分の一「饗庭野」、高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
歩行断面図歩行ルート図
歩行ルート拡大図
前半後半

行 程: 約8.1km 所要時間:5時間34分(歩行時間:3時間33分、休憩昼食:2時間01分)、天候:快晴、気温:20℃→22℃→24℃
 京都7:31(貸切バス60km)=朽木8:44~55=横谷峠9:15
 横谷峠(450m)9:31―P532m(20℃)9:50~57―P536m10:13~19―行者山分岐(580m)10:41―行者山(586.8m)10:45~56―行者山分岐(580m)11:00~06―左折点(490m)11:20―P416m(昼食)11:37~12:22―P378m(大樅の木・右折、22℃)12:50~56―鉄塔Ⅰ(360m)13:05~10―鉄塔Ⅱ(350m)13:12~18―搦谷越(280m)13:33~45―造成地上(350m)14:00~12―左折点(410m)14:35~40―檜峠(310m)15:01―車道―檜峠の北(300m、24℃)15:05
 檜峠15:17(貸切バス55km)=朽木15:27~40=京都17:14(解散)

会 費:3000円/参加費 100円+バス代 2900円

【写真抜粋】
140921_yokotanitoge_gyojyayama_02140921_yokotanitoge_gyojyayama_03

140921_yokotanitoge_gyojyayama_06140921_yokotanitoge_gyojyayama_05

【参考】
平成26年8月2日(土)~8月3日(日)の下見山行記録
山行記録:8/2~8/3 若狭「横谷峠から搦谷越、水坂峠」

【写真】141004追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで62枚あります。

140921 横谷峠から行者山、搦谷越№539

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は6分28秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「秋の空に」を使わせていただきました。


【地図】
歩行断面図
140921t_yokotanitoge_gyojyayama_kar
GPSの歩行ルート図
140921t_yokotanitoge_gyojyayama_k_2
歩行ルート拡大図
前半
140921t1_yokotanitoge_gyojyayama_ka
後半
140921t2_yokotanitoge_gyojyayama_ka
GPSの軌跡データ
「140921T_YokotaniToge_GyojyaYama_KaramidaniKoe_HinokiToge.kml」をダウンロード

Posted on 9月 22, 2014 at 10:34 午後 | | コメント (0)

2014.09.21

140921 無事下山しました

140921 無事下山しました140921 無事下山しました   15:05予定より1時間も早く檜峠に降りて来ました。
 足並みが揃って快調に爽やかな秋風の吹きわたる尾根歩きを堪能できました。
 これから京都駅に戻ります。

 今の時期は花がほとんど無く寂しいのですが、行者山へ向かう途中で、一輪だけまだ花が残るナツエビネを見ることが出来ました。
 雲一つ無い好天で尾根からの展望を楽しめましたが、帰路についた檜峠からも比良の武奈ヶ岳がくっきり見えました。

 スマホの写真では解像度が低くていまいちなので、同じアングルで撮ったデジタル一眼カメラの写真を添付します。(14/09/22 05:53)
140921_yokotanitoge_gyojyayama_93140921_yokotanitoge_gyojyayama_94


Posted on 9月 21, 2014 at 03:42 午後 | | コメント (0)

140921 今日も晴れ

140921 今日も晴れ ようやく天候が安定して来て今日も秋晴れです。
 涼しいから汗もあまりかかないでしょう。

 淀川を渡り京都へ向かう車中からは朝日が輝いていました。
 9月になり彼岸も近いので日の出の時刻もだいぶ遅くなってきたようで、秋の深まりを実感します。

Posted on 9月 21, 2014 at 06:29 午前 | | コメント (0)

2014.09.20

140920 明日は予定通り例会開催

140921_kosuikakuritu_shiga 心配していた週末のお天気ですが、17時発表の滋賀県北部の明日9月21日(日)の降水確率は午前中が0%、午後が10%で、好天に期待できそうです。
参加者の皆さん、よろしくお願い申し上げます。

山行計画:9/21 若狭「横谷峠から行者山、搦谷越」 関西ハイク山友会 第539回例会

Posted on 9月 20, 2014 at 07:37 午後 | | コメント (0)

140920 山行記録の写真をブログに追加掲載

140824_idotoge_hazamatoge_029140907_goishizaka_oyama_yudukitoge_ 遅れ遅れになっていた8月から9月初めの山行記録の写真掲載がほぼ追いつきました。
 あとは先週末、9月14日(日)の例会「井ノ口山から湯槽山」だけが残っています。

 3週連続の下見山行でしたが、『井戸峠から狭間峠』は11月、『碁石坂から尾山、弓槻峠』は12月に例会開催を予定しています。
 『水坂峠から武奈ヶ岳、三重岳』は12月から3月までは積雪のため若狭の山へは入れませんので、来年4月と5月で例会を組みたいと思います。三重岳は5月だと南尾根で石楠花の群生が見られるかも知れません。

 以下はYoutube(ユーチューブ)のフォトムービーへのリンクです。
 フォトムービーからブログへリンクできますので、【ブログへ】という吹き出しをクリックして下さい。

Youtubeのリンク3件:
140824 京都北山『井戸峠から狭間峠

140830 31 高島トレイル『水坂峠から武奈ヶ岳、三重岳

140907 京都北山『碁石坂から尾山、弓槻峠

Posted on 9月 20, 2014 at 07:45 午前 | | コメント (0)

2014.09.19

140919 山行記録再掲:8/30~8/31 若狭「水坂峠から湖北・武奈ヶ岳、三重岳」下見

 一昨日に続き、8月の下見山行記録の再掲です。
 高島トレイルの湖北・武奈ヶ岳から三重岳の尾根は高島トレイルでも最高高度のピークであり、麓の取付点から高度差もあり、距離もあるので、隣り合うピークながら日帰りで両方を歩き通すのは京都からのアプローチでは無理があります。
 今回歩いた行程は二日間で18km、14時間22分ですが、石田川へ降りるのに2時間くらい悪戦苦闘しましたからその時間を除いても約12時間かかる計算です。
 日帰りで挑戦する場合は、石田川の下降点に車をデポしておけば、11時間程度なので日帰りも可能かも知れません。
 今回は例会の下見なので、二度に分けて歩くことを想定しています。
 ようやく写真の整理を終え、コースの概要も追記しましたから、山行記録を再掲します。

140830_31_kohokubunagatake_sanjyoda140830_31_kohokubunagatake_sanjyo_2 8月末の週末、昨年10月以来の湖北・武奈ヶ岳から三重岳の下見を行いました。
 今年の8月は天候が不安定で心配しましたが、初日の幕営地である湖北武奈ヶ岳と三重岳の中間の最低鞍部で30分ほど夕立にあっただけで、二日間とも曇り空ながら天気が保ってよかったです。
 あとひとつ気になっていた三重岳から石田川へ下る南尾根は途中石楠花の群生地周辺が踏み跡がはっきりせず藪こぎを強いられましたが、それ以外は支尾根の分岐もなく歩けました。
 ただし、最後の100mは尾根が切れ落ちているため東側の斜面を下りましたが、岩混じりの急斜面で手掛かりもないため途中で虎ロープを出して何とか無事に石田川の林道へ下ることが出来ました。
 例会本番では最後の急斜面を避けて東寄りの杉植林の間を下るようにしたいと思います。

【概要】
 水坂峠からの尾根道は曲折していますが、広尾根の小さなアップダウンが続き高島トレイルの目印も多くて迷うことはありません。角川から杉山へ越える古峠の鞍部(310m)を越すと長い登り道が始まり、赤岩山からの登山道に合流する角川分岐(720m)まで400mの高度差があるから約2時間かかります。
 樹林尾根の登りで高度が上がるに従って琵琶湖や近江坂の長い尾根の展望も広がるのでゆっくり休憩を取りながら登ればそれほどきつくはありませんが、テント泊の荷物があるので焦らずに登りました。
 角川分岐からは何度も歩いた登山道であり、高度差もあと150mなので、意外に楽に武奈ヶ岳(865m)に着くことが出来ました。
 武奈ヶ岳で昼食を摂って、踏み跡が細くなる高島トレイルを最低鞍部に向かいましたが、石田川への分岐(800m)から更に下りが続き、14時前には最低鞍部(640m)に到着しました。
 時間的にはまだ早いし、明日の行程を考えるともう少し足を伸ばすことも考えましたが、最低鞍部から天増川・水谷分岐(760m)までかなりの急登なので無理をせず、最低鞍部での幕営としました。
 この最低鞍部も何度も通っていますが、幕営は今回が初めてであり、地形から判断して水場は近いと考えていましたが、予想通り、鞍部から東に5分ほど下ったところで水も得られ、更にテントの設営を終え、念のためタープも張った直後からかなり激しい夕立があって先へ足を伸ばさなくてよかったです。
 今回もAKEシェフの冷しゃぶと鮪烏賊オクラ丼をご馳走になり、8月にしては23℃と涼しいのでたき火が心地よくのんびりと夜を迎えました。

 翌日は雲も切れて爽やかな好天。三重岳から武奈ヶ岳の山域には9回来ていますが、武奈ヶ岳から三重岳への登りは2008年4月12日~4月13日に残雪の中を二時間半かけて最低鞍部から三重岳まで登って以来になります。
 参考:080414 山行記録:4/12~4/13 加越「湖北・武奈ヶ岳~三重岳」
 
 三重岳から下ってくると尾根が幅広で、一面の斜面を地図と磁石を頼りに下るのは迷いやすいのですが、逆コースの場合は取りあえず高みを目指して登ればよいので気分的には楽です。
 それでも、P855m下の小池周辺では一ヶ所支尾根が錯綜していて迷いかけました。

 三重岳(974.1m)で記念写真を撮って南尾根分岐(950m)まで引き返し、今回初挑戦の三重岳南尾根に向かいました。
 南尾根はブログで検索しても歩いた記録が見あたらず、下り尾根なので少し心配でしたが、残置テープが結構あって、薄いながら踏み跡もあるのでP807mまでの高低差150mの急な下り尾根は問題ありません。
 P807mの少し先で尾根はほとんど高低差のない石楠花を中心とした藪尾根になり、葉が茂って踏み跡も判然としなくなり藪漕ぎになります。
 なんとか藪尾根をしのいで、大ブナのあるP686mからは藪尾根は消えて、曲折しながら下る植林界の道になります。
 残置テープも途切れがちになり、植林界の作業道を下っていくとどんどん高度が下がり、石田川の沢音も聞こえ出しましたが、最後の下りは地形図でも等高線が詰まっていて急斜面を予想していたとおり、注意書きの標識に従って、尾根の左側へ曲がって下ろうとしたら、手掛かりもなく足元が崩れやすい崖に出てしまいました。
 足場が悪く手掛かりの木もないので虎ロープを出して、大きな木を支点に二度のロープ下降で何とか石田川の林道に降り立ったときには昼をとっくに過ぎて14:05になっていました。P686mを出たのが11:56だったのでわずか1kmに2時間もかかってしまいました。
 最後の下降ルートは例会では使えないので、例会本番では560mの右折点辺りから右折せず、そのまま真南へ下って植林の支尾根を石田川に向かって下降することにします。
 最後に予定外に時間を食ってしまいましたが、石田川林道を角川まで1時間26分、16:06には近江角川バス停に着き、計画通り16:31発のJRバスに乗りました。
【山行記録】
若狭「水坂峠から湖北・武奈ヶ岳、三重岳」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年8月30日(土)~8月31日(日)

参加者:4名/OONさん、AKEさん、KRKさん、きよもり

コース:
8/30 京都6:59=湖西線=8:03近江今津8:07=タクシー4130円=8:23水坂峠―赤岩山分岐―湖北・武奈ヶ岳―P812m―P674m―最低鞍部(幕営)
8/31 最低鞍部―水谷分岐―P855m―三重岳―P807m―P686m―石田川・八王子谷出合―石田川ダム―角川16:31=JRバス670円=16:53近江今津17:08=新快速=17:57京都(解散)

地 図:25000分の1「熊川」、高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
歩行断面図
8月30日(土) 水坂峠~湖北・武奈ヶ岳~最低鞍部
8月31日(日) 最低鞍部~三重岳~南尾根下降
GPSの歩行ルート図
北半分南半分

140830_31_kohokubunagatake_sanjyo_3140830_31_kohokubunagatake_sanjyo_4行 程: 約18.0km 所要時間:14時間22分(歩行時間:9時間55分、休憩昼食:4時間27分)
8月30日(土) 約6.4km 所要時間:5時間27分(歩行時間:3時間38分、休憩昼食:1時間49分)
、天候:曇り、気温:24℃→22℃
 京都6:59=湖西線=8:03JR近江今津8:07=タクシー4130円=8:23水坂峠
 水坂峠(280m、24℃)8:37―鞍部(310m、23℃)9:07~18―尾根取付(340m)9:30―急尾根中間(430m、リンゴ)9:45~56-P620m10:30~45―赤岩山分岐(720m)11:11~23―急登上(850m)11:52~57―湖北・武奈ヶ岳(865m、昼食)12:03~46―石田ダム分岐(800m、22℃)13:11~23―P812m13:28―P674m13:46―最低鞍部(640m)13:56―幕営地14:04(630m、幕営、水汲み、夕立、17:00夕食、19:30就寝)

8月31日(日) 約11.6km 所要時間:8時間55分(歩行時間:6時間17分、休憩昼食:2時間38分)、天候:曇り、気温:21℃→22℃→25℃→26℃
 最低鞍部(640m、5:00起床、6:00朝食、21℃)7:11―小ピーク690m7:23~29―急登―水谷分岐(760m、リンゴ、21℃)7:47~8:06―P855m(22℃)8:33~50―南尾根分岐・迷点(950m、デポ)9:13~19―三重岳(974.1mⅡ、25℃)9:30~46―南尾根分岐・迷点(950m)10:00~15―南尾根へ―P807m10:40~48―藪漕ぎ―石楠花群生下(720m、26℃)11:08~16―P686m(大ブナ)11:40~56―植林界(右折点、630m)12:09―右折点(560m)12:17―左折点(直進崖危険の標識、430m)12:33~40―崖・虎ロープ使用―八王子谷出合橋(340m、昼食)14:05~40―石田川林道―ワセ谷出合(300m)15:05―石田川ダム(300m)15:18―キャンプ場上(240m、26℃)15:38~43―角川・光明寺下(220m)16:00―角川バス停(220m)16:06
 角川16:31=JRバス670円=16:55近江今津17:08=新快速=17:57京都(解散)

 参考:
  角川発     15:31  16:31  17:31  18:31  19:46(最終)
  近江今津着  15:53  16:53  17:53  18:53  20:08
  近江今津発  16:09  17:08  18:25  19:13  20:26
  京都着     16:57  17:57  19:33  20:19  21:31

個人装備:昼食、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、手袋、ヘッドランプ、その他幕営山行装備(別表参考)

費 用:
140830_31  会 費 16,000円/4000円×4名
  交通費 6,610円
/タクシー1台4130円、JRバス670円×4名・割引-200円
  食 費  8,238円/α米、食材、おやつ、果物など
  残 金  1,152円/預り金に預金します。

【写真】140918追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで108枚あります。

140830_31 湖北武奈ヶ岳から三重岳・下見

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は9分22秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「明日へ続く空」を使わせていただきました。

【地図】
歩行断面図
8月30日(土) 水坂峠~湖北・武奈ヶ岳~最低鞍部
140830t_misakatoge_kohokubunagatake
8月31日(日) 最低鞍部~三重岳~南尾根下降
140831t_sanjyodake_minamionedanmen
GPSの歩行ルート図
北半分
140830_31t2_misakatoge_kohokubunaga
南半分
140830_31t1_misakatoge_kohokubunaga
GPSの軌跡データ
8月30日(土)
「140830T_MisakaToge_KohokuBunagaTake.gpx」をダウンロード
8月31日(日)
「140831T_SanjyoDake_MinamiOne.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 19, 2014 at 11:20 午前 | | コメント (0)

2014.09.18

140918 電子ピアノ

20140918_08373420140918_090710 JNKさんが使い続けてきたYAMAHAの電子ピアノを買い換えることになりました。
 新しい電子ピアノが来る前に今まで使ってきた電子ピアノを片付けないといけませんが、100kgもあるからとても二人では持てません。
 引取業者にお願いして引き取ってもらいました。
 しばらくは部屋のコーナーには何もなくなるので、何となく寂しいです。

Posted on 9月 18, 2014 at 08:18 午後 | | コメント (0)

2014.09.17

140917 山行記録再掲:8/24 京都北山「山国・井戸峠から狭間峠」下見

140824_idotoge_hazamatoge_015 下見や例会の記録は地図のGPS軌跡整理はおおむね当日帰宅後すぐにやるのでたまることはありません。
以前はコースタイムの記録が遅れ遅れになっていましたが、最近は軌跡地図を公開するときに一緒にタイムテーブルも整理しているので、コースタイムも翌日か翌々日にはブログに公開できるようになりました。

 問題は写真ですが、日帰り山行でも150枚くらいの写真があるので、全部を見直して公開する写真を決め、写真1枚ずつにコメントを入れるのにはかなり時間が必要で、どうしても後回しになってしまいます。
 4、5枚の写真だけブログの山行記録に公開しておいて、まとまった写真をあとで追加するので、写真の公開は山行完了からひと月近くも経ってしまい申し訳ありません。

ということで、8月24日(日)の雨の下見、「井戸峠から狭間峠」を写真入りで再掲させていただきます。

140824_idotoge_1 8月24日(日)の下見、京都北山「井戸峠から狭間峠、縄野坂」は午後から雨が降り出し、止みそうもないので中間の狭間峠で途中打ち切りとしました。
 井戸峠までの谷沿いの京北トレイルは少し荒れていました。
 尾根道は踏み跡が薄いので、尾根の東を巻く作業道を歩きましたが、倒木が道をふさぐところが多くて結構時間がかかりました。
 雨が降り出したこともあって、狭間峠で打ち切りましたが、次回のリベンジ(9月23日(火)を予定)では尾根沿いに歩いてみようと思います。

【概要】
 周山から山国、灰屋方面に向かう京北ふるさとバスは、京都駅発6:50の周山行き始発のJRバスト連絡しています。8年前にはこの始発バスで周山に8時頃着いて、予約してあった周山タクシーに乗り換え、若丹の五波峠や堀越峠手前の山森まで1万円もかけて入山していました。
 現在は周山を起点に東の灰屋方面や西の佐々江や宇津方面へJRバスと連絡した路線バスが出ています。 
 ただし、一日2本から4本しか運行していないので、運転日と時間をよく確認して出かける必要があります。

 今回は山国御陵前までバスで入り、弓削に越す車道の途中から井戸峠まで谷沿いのトレイルを歩きましたが、この谷も昨年の台風17号の影響で橋が流されたり、倒木が道をふさいで荒れていました。
 井戸峠で地蔵様に前掛けをかけてあげてから、南に続く急斜面に取っ付きましたが、かなりの急勾配で結構堪えました。登り切ったP526mから少し下ると左の斜面にはっきりした作業道があるので、時間節約のつもりでこの巻き道に入りましたが、歩き始めると道をふさぐ倒木が多く、鋸で片付けながらの前進はかえって時間がかかってしまいました。
 巻き道で時間を摂られたこともあって、予定していた小ピーク450mより1kmも手前の左折点440mで昼食を摂りました。
 昼食をとり終えた頃から雨が降り出し、尾根が錯綜するところで二度もルートを間違えたこともあって、ようやく狭間峠に着いたら14時24分になっていました。計画では狭間峠は13:30としていましたから、このまま進むと周山に着くのは18時頃になりそうなので、雨が止みそうもないという言い訳を作って、狭間峠から弓削の清田に下りました。 
 
【山行記録】
京都北山「井戸峠から狭間峠」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年8月24日(日) 8:48~14:57

参加者:4名/IWMさん、HMDさん、OONさん、きよもり 

コース:京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:15(京北バス460円)8:33江口橋―常照皇寺―井戸峠―狭間峠―弓削町・清田(タクシー1440円)京北合同庁舎前15:42(JRバス1180円)17:12京都(解散)

レベル:中級向き (低山の藪漕ぎ、尾根が曲折しているので要注意)

地 図:国土地理院25000分の一「上弓削」、昭文社「京都北山」
歩行断面図GPSの歩行ルート図

行 程:約8.1km 所要時間:6時間09分(歩行:3時間55分、休憩昼食:2時間14分)
 京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:15(京北バス460円)8:33江口橋―8:48山国御陵前
 山国御陵前(270m)8:48―常照皇寺下(290m、28℃)8:51~58―井戸峠下・登山道分岐(330m)9:08~15―橋崩壊あり―井戸峠(440m、26℃)9:43~52―P526m(25℃)10:11~23―巻き道(430m)10:43―旧峠道(420m)11:12~24―尾根合流(450m)11:32―左折点(440m、昼食、雨具着用)11:38~12:20―迷点(460m)12:27~30―小ピーク450m(25℃)13:00~12―左折点(400m)13:41~52―P414m14:10―狭間峠(320m)14:24~43―車道―弓削町・清田(260m)14:57
 清田15:20(タクシー1440円)15:33京北合同庁舎前15:42(JRバス1180円)17:12京都(解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック

費 用:
140824  集 金:10,000円/2500円×4名
  交通費:11,280円
    バス代  9,840円/JRバス1180円X4名=4720円往復9440円+京北ふるさとバス460円X4名=1840円/回数券利用
    タクシー 1,440円/清田~京北合同庁舎
  不足金:-1,280円/不足分は預り金より補填します。 

【写真】
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで57枚あります。

140824 井戸峠から狭間峠・下見

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は5分27秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「ソワールへ続く道」を使わせていただきました。

【地図】
歩行断面図
140824t_idotoge_hazamatogedanmen
GPSの歩行ルート図
140824t_idotoge_hazamatoge
GPSの軌跡データ
「140824T_IdoToge_HazamaToge.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 17, 2014 at 06:02 午後 | | コメント (0)

2014.09.16

140916 山行記録:9/14 京都北山「井ノ口山から湯槽山」 関西ハイク山友会 第535回例会

140914_inokutiyama_yubuneyama_01140914_inokutiyama_yubuneyama_02 今週も絶好の快晴に恵まれ、爽やかな秋風が尾根をわたる縦走日和になりました。
 井ノ口山までは前回の下降路との重複を避けて、能見口バス停の少し手前の小谷横のハシゴから取っ付きました。最初のハシゴの上の岩を巻いて上がり、樹林の急尾根を100m登るとその先で傾斜はゆるくなります。
 広域林道に飛び出して、7月に設置した虎ロープを頼りに広域林道を横断し、急斜面を登るとすぐに北山第一の伏条台杉の広場に到着しました。
 急尾根の途中に設置され目立たない井ノ口山(779.1m)三角点標石を横目で見て、鍋谷峠分岐から一転急尾根を南に下り切って、再び広域林道に出合いました。
 予定より30分程度早いので、P693mを越え、鍋谷峠の木陰で昼食としました。

 午後からは湯槽山を越えて大布施までのアップダウンの尾根ですが、踏み跡も薄くなり、山頂以外は標識もほとんどありませんが、主稜線を外さないようまだ使い馴れない新しいGPSで方向を確認しながら歩きました。
 展望のない湯槽山で写真だけ撮って、再度広域林道の合流点へ下りました。

140914_inokutiyama_yubuneyama_03140914_inokutiyama_yubuneyama_04 広域林道でひと息入れて、またすぐに尾根に取っ付き、緩い長い登りをP675mまで登り返し、その先の鉄塔Ⅰで展望を楽しみました。
 下見の時より更に遠くまで見晴らしが利いて、今日は若丹の山々もくっきり見えました。
 左に眼を転じると城丹国境尾根の反射板の右奥には丹波の三嶽(793.4m)が先鋒を目立たせていました。

 鉄塔Ⅱまでは関電巡視路なので踏み跡ははっきりしていますが、その先のP704mからは尾根が四方に分かれ、方向を確認しながら下る必要があります。
 下見の時も迷いましたが、大布施に最も近い東尾根を下るには、P704mの東にある同高度の東小ピークに向かいます。東小ピーク(690m)からオレンジのテープを頼りに尾根と云うよりは急斜面を立木を手掛かりに一気に100m下ります。
 今回もこの急下降の途中で右の支尾根に入ってしまい、30m戻りましたが、目印のテープが途切れず付けられているのでテープを信じてひたすら下るのが正解です。
 急斜面下580mからは尾根もはっきりし、傾斜もゆるくなり踏み跡もあります。
 420m辺りまで降りてくると左手に広域林道が見えてくるので、鞍部から左折して斜面を下り、今日5度目の広域林道に出て、大布施に向かいました。

 今回の行程は広域林道と平行する尾根歩きでしたが、尾根通しの踏み跡は湯槽山までは残っていますから、方向さえ誤らなければ比較的歩き易いです。
 最初の広域林道横断点も、登降する度に足場がしっかりしてきています。
 湯槽山から大布施へ下る尾根は大布施への最短コースと云うことでP704mの東尾根を下りましたが、鉄塔Ⅱ(690m)から西南に延びている尾根上に送電線が走っているので、多少遠回りになりますが、この鉄塔尾根には巡視路があると思います。
【山行記録】
京都北山「井ノ口山から湯槽山」 関西ハイク山友会 第535回例会
     北山の尾根と峠歩き 第3回

日 時:平成26年9月14日(日) 9:24~16:03

参加者:24名

行き先:京都北山「井ノ口山から湯槽山」

コース:京都駅(貸切バス40km)能見口―井ノ口山―鍋谷峠―湯槽山―P675m―P704m―大布施(貸切バス35km)京都(解散 18:05)

レベル:中級向き(最初の急登と最後の急下降は要注意)

地 図:25000分の一「花背」、昭文社「京都北山」
歩行断面図歩行ルート図
歩行ルート図拡大 前半後半

行 程:8.0km、所要時間:6時間39分(歩行時間:4時間38分、休憩・昼食:2時間01分)、天候:快晴、気温:20℃→23℃→25℃
 京都駅7:40(貸切バス40km)能見口9:14
 能見口(460m)9:24―急尾根―支稜線(610m、20℃)9:49~54―杓子屋分岐(650m)10:02―林道横断点(680m、虎ロープ)10:12~21―伏条台杉・井ノ口山(779.1m)10:34~44―鍋谷山分岐(830m)10:54~56―下り尾根―広域林道交差(620m)11:23―尾根上(640m、23℃)11:28~35―P693m(右折)11:46―鍋谷峠(590m、昼食)12:00~40―尾根上(680m、23℃)12:58~13:00―急登―湯槽山(763.1m)13:15~32―広域林道出合(620m)13:52~14:03―広域林道―尾根へ(610m)14:06―P675m14:18―鉄塔Ⅰ(展望、680m)14:31~42―鉄塔Ⅱ(90m)14:54―P704m(左折迷点)14:57―小ピーク(690m、急下降取付)15:03―急斜面下降―急斜面下(580m)15:25~32―広域林道出合(390m)15:54―大布施・農協前(370m)16:03
 大布施16:20(貸切バス35km)京都18:05(解散)

会 費:3000円/参加費 100円+バス代 2900円
【写真】141004追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで67枚あります。

140914 井ノ口山から湯槽山№535

【Youtubeのフォトムービー】141004追加
再生時間は6分06秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「「オマージュ」~モーツァルト風のアレグロ」を使わせていただきました。


【地図】
歩行断面図
140914t_inokutiyama_yubuneyama_obus
GPSの歩行ルート図
140914t_inokutiyama_yubuneyama_ob_2
歩行ルート図拡大
前半
140914t1_inokutiyama_yubuneyama_obu
後半
140914t2_inokutiyama_yubuneyama_obu
GPSの軌跡データ
「140914T_InokutiYama_YubuneYama_Obuse.gpx」をダウンロード
【追記】
P704m周辺のルート拡大図
140914_kyusyamen_meiten

Posted on 9月 16, 2014 at 08:55 午前 | | コメント (0)

2014.09.15

140915 アーモンドグリコ

140915 アーモンドグリコ 40年も前に「一粒で二度おいしい」というキャッチコピーで人気商品だったアーモンドグリコを見つけました。
 当時より少し縦長のパッケージに変わりましたが、味はそのままで、本当に美味しいです。
 JNKさんは初めてだそうです。
 おいしい、美味しい、と言って、あっという間に食べてしまいました。
 なかなか売っている店が無いから、また京都駅で買って来ます。

Posted on 9月 15, 2014 at 06:19 午前 | | コメント (0)

2014.09.14

140914 全員無事下山

140915 全員無事下山 絶好の快晴に恵まれて、快適な尾根歩きを楽しみました。
 予定より30分早く16:00に大布施に降りて来ました。
 これから京都駅に戻ります。

Posted on 9月 14, 2014 at 04:37 午後 | | コメント (0)

140914 快晴

140914 快晴140914 快晴 今日も秋晴れの好天に恵まれました。
 湯槽山からの展望に期待出来そうです。

Posted on 9月 14, 2014 at 06:14 午前 | | コメント (0)

2014.09.13

140913 神戸空港から神戸動物王国へ

140913_kobekuko_dobutuoukoku_01140913_kobekuko_dobutuoukoku_02140913_kobekuko_dobutuoukoku_03 今週はずっと好天が続いたので、思い立って、気になっていた神戸動物王国(旧花鳥園)へ行きました。
 家を早く出たので、動物王国の前にもう一足伸ばして神戸空港に寄りました。
 きれいに澄み渡った青空を背に小型のジェット機が発着する様子は何となくわくわくします。

 動物王国は動物好きのJNKさんはすっかりはまって、童心に帰り、楽しんでいました。

【GPSテスト】
140913_gps_logkobekuko_dobutuookoku 今回もOREGON 650TCJ の軌跡記録の確認を行いました。
 ポートライナーは車内で移動中の軌跡ですが、途切れることなく、ほとんど修正無しで軌跡を拾えていました。
 明日の例会から本番利用開始とします。

Posted on 9月 13, 2014 at 07:37 午後 | | コメント (0)

2014.09.12

140912 絹雲

140912 絹雲140912 絹雲140912 絹雲 日曜日から快晴が続き、爽やかな秋空が広がっています。
 今朝は20℃しかなくて少し肌寒いくらいです。
 週末までこの好天が続くといいですね。
 日曜日の例会は展望が期待できそうです。

Posted on 9月 12, 2014 at 08:00 午前 | | コメント (0)

2014.09.11

140911 山行計画:9/21 若狭「横谷峠から行者山、搦谷越」 関西ハイク山友会 第539回例会

140802_03_yokotanitoge_misakatouge_ 高島トレイルは横谷峠西北のP693mから福井滋賀県境を離れ、高度を下げながら東に向かいます。
 横谷峠から搦谷越(からみだにこえ)、桜峠を経て水坂峠までは高島トレイルの中でも最も高度が低い範囲で、中間点の搦谷越は275mしかなく、朽木や保坂から県道367号が桜峠を横を通過しています。
 高島トレイルのルートは搦谷から桜峠までは車道歩きになり面白味に欠けますので、例会では搦谷越からトレイルを離れて中央分水嶺の尾根である檜峠から西峰山(510m)へ大きく迂回して、桜峠で高島トレイルに合流する行程を歩きます。
 時間的には西峰山に寄り道しなければ横谷峠~搦谷越~桜峠~水坂峠を一日で歩くことも出来ますが、中央分水嶺の西峰山へ迂回する場合は少し無理がありますので、例会は横谷峠から行者山~搦谷越~檜峠を一日(9/21)、檜峠から西峰山~桜峠~二ノ谷山~水坂峠を一日(10/19)と分けて歩きます。

 小型バスは横谷峠(450m)まであがれると思いますので、行者山(586.8m)までは緩い登りでかつ高島トレイルとしてよく整備された歩き易い尾根道です。
 行者山から搦谷越(275m)も高度差は300mありますが長い下り尾根で展望を楽しみながら歩けます。
 搦谷越で高島トレイルをはずれるため、藪尾根ですが2km弱ですから問題ないと思います。
 全体に急登も急下降もありませんから、一般向けルートですが、檜峠までは少し藪こぎがあるので中級向きとしています。
 好天を祈りましょう。

【山行計画】
若狭「横谷峠から行者山、搦谷越」 関西ハイク山友会 第539回例会
     若丹国境尾根縦走 第23回

日 時:平成26年9月21日(日) 10:10~16:00

集 合:京都駅八条西口 団体バス乗り場 7時40分出発
 今回はウイングの小型バス1台になります。
 【雨天の場合】
 前日(9/20) 17:00発表の気象情報で、滋賀県北部の降水確率が当日午前(6:00~12:00)、午後(12:00~18:00)いずれかが60%以上(60%を含む)場合は中止します。
 ℡情報:滋賀県北部 0775-177(前9月13日(土) 17時発表の予報)
  滋賀県の天気予報は同じ電話番号で北部と南部の両方の予報を発表しますので間違わないようご注意下さい。

参加予定者:27名/9/11現在

行き先:若狭「横谷峠から行者山、搦谷越」

コース:京都駅(貸切バス60km)横谷峠―P532m―P536m―行者山586.8m―P416m―P378m―搦谷越―檜峠(貸切バス55km)京都(解散18:30頃)
レベル:中級向き(搦谷越から檜峠は少し藪漕ぎあり)

地 図:25000分の一「饗庭野」、高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
予定断面図予定ルート図
予定ルート拡大図 前半後半

行 程: 約7.6km 所要時間:5時間50分(歩行時間:3時間50分、休憩昼食:2時間00分)
 京都(貸切バス60km)=朽木=横谷=横谷峠(10:00頃)
 横谷峠(450m、10:10頃)―20分―P532m―20分―P536m(11:00頃)―30分―行者山(586.8m、11:40頃、昼食)―20分―左折点(490m)―20分―P416m(13:30頃)―30分―P378m―10分―鉄塔Ⅰ(360m)―20分―搦谷越(280m、14:50頃)―40分―左折点(410m)―20分―檜峠(310m、16:00頃)
 檜峠(貸切バス55km)=朽木=京都(18:30頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、軍手

会 費:3000円/参加費 100円+バス代 2900円

【参考】
平成26年8月2日(土)~8月3日(日)の下見山行記録
山行記録:8/2~8/3 若狭「横谷峠から搦谷越、水坂峠」

【地図】
予定断面図
140921_yokotanitoge_gyojyayama_ka_2
予定ルート図
140921_yokotanitoge_gyojyayama_kara
予定ルート拡大図
前半
140921_1_yokotanitoge_gyojyayama_ka
後半
140921_2_yokotanitoge_gyojyayama_ka
GPSの予定ルートデータ
「140921_YokotaniToge_GyojyaYama_KaramidaniKoe_HinokiToge.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 11, 2014 at 12:55 午前 | | コメント (0)

2014.09.10

140910 京都へ +GPSテスト

140910 京都へ140910 京都へ140910 京都へ 関西ハイク山友会の事務局でお世話になっているNKGさんの写真個展を拝見しに京都へ来ています。
 今日は少し雲がありますが、すっかり秋めいてきたからしのぎやすくなりました。
 山の写真は一期一会ですから、気に入った写真を撮るのに6年もかかったそうです。
 ありがとうございます。

【追記】
140910_gps 新しいGPSの使い方の練習で、街歩きにも持ち歩いています。
 これは京都駅から二条、河原町周辺の軌跡ログです。
 
 日本の、準天頂衛星「みちびき」やロシアの衛星GLONASS( Global Navigation Satellite System)も捕捉するGARMINのOREGON 650TCJの性能テストですが、実は今まで使っていたGPSmap 60CSxとは全く使い勝手が異なるため、3週間前から試行錯誤していました。
 9月7日(日)の下見が終わった時点で、やっと軌跡の記録は650TCJでは電源を入れると自動的に始まると言うことが判ったので、今日は実際に使ってみてLOG(軌跡)がちゃんと残されていることを確認できました。
 ちなみに60CSxでは軌跡ログのオン・オフ切り替えボタンがあって、オンにしない限りは軌跡は記録されません。

Posted on 9月 10, 2014 at 01:52 午後 | | コメント (0)

2014.09.09

140909 山行記録:9/7 京都北山「碁石坂から尾山、弓槻峠」下見

140907_goishizaka_oyama_yudukitog_9140907_goishizaka_oyama_yudukito_15 前日までは曇りがちでお天気を心配しましたが、京都駅からのJRバスが周山に着く頃にはすっかり雲が切れ、爽やかな秋晴れになりました。
 周山で宇津行きの京北ふるさとバスに乗り換えて、30分で栃本に到着しました。

 栃本橋を渡り集落を抜けて玉林寺の前から奥に入りましたが、個人のお庭で突き当たってしまい、家の軒先を抜けさせていただきましたが、峠道は玉林寺の方へ曲がらず集落を抜けて木立から植林を登っていくのが正解のようです。
 碁石坂の名前の由来は判りませんが、よく踏まれてえぐれた峠道がほとんど真っ直ぐ峠に向かって伸びています。傾斜はそれほどでもありませんが碁石を転がしたら転がり落ちそうだと言うことで名前が付いたのかも知れません。
 今では生活道としての役目を終えているため、峠道は倒木や枯れ枝が多く結構荒れていますが、尾根に付けられているので足元はしっかりしていて、時間はかかりましたが、予定通り栃本橋から1時間で碁石坂に到着しました。
 今日の行程は碁石坂まで登ってしまえば、あとは登り道は高低差が少なく、下り道は弓削峠の下りと、最後の細野への下りが長いだけなので、天気はよし、展望もよし、気温も25度前後でさわやか、と絶好の縦走日和になりました。

 尾根通しのルートですが、植林と自然林の混成林なので尾根にはおおむね踏み跡があります。
 ただし、古くから細野側と桂川沿いの集落を結ぶ生活道が今回歩いた峠以外に何本もあったようで、えぐれた古道が時々合流分離しますので、地図をよく見て方向を確認しながら歩く必要があります。
 展望は最初の碁石三角点(528.9m)手前の鉄塔(500m)と、最後の京北トレイルと交差する乗越(450m)のすぐ上の京北展望台から北面に180度の大展望が広がります。
 なお、最後の西谷三角点(512.3m)から細野に降りる尾根は少し荒れていますが踏み跡があり、道路に出る手前の防御ネットは東寄りにある春日神社の裏に階段があるのでそこを抜けます。

 12月に予定している例会では細野から登りはじめて西に向かい、碁石坂から栃本へ下るつもりでしたが、下見で歩いてみて、細野から西谷への登りと弓槻峠から尾山への登りは長い登りになるので、例会も下見と同様に栃本から入山する行程にしたいと思います。

【山行記録】
京都北山「碁石坂から尾山、弓槻峠」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年9月7日(日) 9:03~17:00
 展望台が二ヶ所もあったので、かなり休憩時間をとっています。
 通常ペースで7時間30分あれば歩けます。

参加者:3名/ISHさん、IWMさん、きよもり 

コース:京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:20(京北バス550円)8:50栃本―碁石坂―碁石528.9m―長野坂―尾山538.7m―弓槻峠―P464m―西谷512.3m―細野―細野口(解散)16:49(JRバス1020円)18:06京都駅

レベル:中級向き (尾根が曲折しているので要注意)

地 図:国土地理院25000分の一「殿田」「周山」、昭文社「京都北山」、京都一周トレイルマップ「京北」
歩行断面図歩行ルート図
歩行ルート拡大図
前半後半

行 程:約9.2km 所要時間:7時間57分(歩行:5時間17分、休憩昼食:2時間40分)、天候:快晴、気温:26℃→24℃→23℃→25℃→26℃→25℃
 京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:20(京北バス550円)8:50栃本
 栃本(220m、26℃)9:03―碁石坂下(240m)9:15―碁石坂(470m、梨・大福、草刈り、24℃)10:03~23―展望鉄塔(500m)10:37~52―碁石528.9mⅢ(23℃)10:58~11:06―長野坂(440m、地蔵様お化粧)11:20~28―P450m11:35―鉄塔(430m)11:46―鹿除けネット―尾山538.7mⅢ(昼食)12:18~13:10―古道13:35―弓槻峠(360m、25℃)13:58~14:14―急登上(400m)14:25―P464m(26℃、マンゴプリン)14:40~53―峠道15:00―京北トレイル№89・左折(450m)15:10―乗越・京北トレイル№88(450m)15:15―京北展望台(470m)15:23~45―林道(450m)15:50―林道分岐(450m)15:54―急登―西谷512.3mⅢ16:10~16―藪尾根(510m)16:20―古道急下降(480m)16:30―細野・春日神社(360m)16:45―細野口(350m、25℃)17:00
 細野口(解散)17:49(JRバス1020円)19:00京都駅

費 用:
140907  集  金:4,800円/2400円×2名(ISHさんは別個精算)
  交通費:4,840円/バス代 4,840円(JRバス1180円+京北ふるさとバス550円+JRバス1020円/回数券利用)
  不足金: -40円/不足分は預り金より補填します。

【写真】
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで102枚あります。

140907 碁石坂から尾山、弓槻峠

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は8分46秒になります。
BGMは甘茶の音楽工房 から「ふるさとの空」を使わせていただきました。

【写真】追加
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【地図】
歩行断面図
140907t_goishizaka_oyama_yudukitoge
GPSの歩行ルート図
140907t_goishizaka_oyama_yudukito_2
歩行ルート拡大図
前半
140907t1_goishizaka_oyama_yudukitog
後半
140907t2_goishizaka_oyama_yudukitog
GPSの軌跡データ
「140907T_GoishiZaka_Oyama_YudukiToge.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 9, 2014 at 03:47 午後 | | コメント (0)

2014.09.08

140908 中秋の名月

140908 中秋の名月140908 中秋の名月 月齢の関係で今年は早めの名月になりました。
 示し合わせたように昨日からすっきりした秋空になって涼しいです。
 不順だった夏がようやく終わりそうです。

 満月を背景に啼く鈴虫の音に秋を感じます

Posted on 9月 8, 2014 at 11:13 午後 | | コメント (0)

2014.09.07

140907 碁石坂から尾山、弓槻峠の下見完了

140907 碁石坂から尾山、弓槻峠の下見完了 心配していた天気は見事に晴れて、若狭の国境尾根まで見晴らせる縦走日和になりました。
 長野坂のお地蔵様に前掛けを寄進したり、展望台で広域地図を広げて八ヶ峰を確認したりしてのんびりペースの下見を堪能しました。
 やっぱり晴れていると気持ちも余裕が出来ます。
 ゆっくりし過ぎて予定より30分遅れましたが、17時に細野口に降りて来ました。
 これから京都に戻ります。

【写真】さわりだけです。
140907_goishizaka_oyama_yudukitoge_140907_goishizaka_oyama_yudukitog_2

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Posted on 9月 7, 2014 at 06:05 午後 | | コメント (0)

140907 京都は曇りのち晴れ

140907 京都は曇りのち晴れ 今朝まで少し雨が残っていましたが、雲が切れ出したので天気は回復しそうです。
 やっぱり晴れている方がいいですね。

Posted on 9月 7, 2014 at 06:47 午前 | | コメント (0)

2014.09.06

140906 山行計画:9/14 京都北山「井ノ口山から湯槽山」関西ハイク山友会 第535回例会

140721_inokutiyama_yubuneyama2_042 9月14日(日)の例会は行程から見ると8月13日(水)の第523回例会「佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山」の続きになります。
 前回の下降路を登るのは避けて、今回は能見口からの取付となります。
 そのため前回と行程上で重複するのは広域林道から井ノ口山の上の鍋谷山分岐間だけで、広域林道を歩く行程も湯槽山(ゆぶねやま)の南から200mほどだけで、あとはアップダウンの多い尾根歩きになります。
 また、植林の尾根歩きですが山頂近くや鉄塔など開けた場所が数ヶ所ありますから、北山の山々や天候によっては遠く青葉山まで見えます。
 湯槽山から大布施への下りはほとんど歩かれていないので少し藪がありますが、踏み跡はありますので慎重に下れば大丈夫です。
 ただし急尾根なのでスパッツや軍手などをご用意下さい。

 能見口からの取付は少し岩がありますが登り切るとあとは急尾根が広域林道横断点まで続きます。
 前回下った横断点も今回は登りなのであまり問題はありません。
 井ノ口山の上で左折して急尾根を南に下ると広域林道に出ますがそのまま尾根伝いに鍋谷峠まで歩きます。
 湯槽山は片波山とも呼称されますが、鍋谷峠からの登りは後半の方が急傾斜なので気を引き締めて歩きます。

 湯槽山からいったん広域林道に出て再度尾根に入り鉄塔Ⅰ、Ⅱを越えると最後の急下降になります。
 大布施への尾根は分岐が多くて判りにくいですが、残置テープに従ってかなり急な斜面を下ります。

【山行計画】
京都北山「井ノ口山から湯槽山」 関西ハイク山友会 第535回例会
     北山の尾根と峠歩き 第3回

日 時:平成26年9月14日(日) 9:20~16:30

集 合:京都駅八条西口 団体バス乗り場 7時40分出発
 今回は京都バスの中型バス1台になります。
 【雨天の場合】
 前日(9/13) 17:00発表の気象情報で、京都南部の降水確率が当日午前(6:00~12:00)、午後(12:00~18:00)いずれかが60%以上(60%を含む)場合は中止します。
 ℡情報:京都府南部 075-177(前9月13日(土) 17時発表の予報)

参加予定者:24名/9/6現在
 定員37名なのでまだ余裕があります。参加希望の方はご連絡下さい。

行き先:京都北山「井ノ口山から湯槽山」

コース:京都駅(貸切バス40km)能見口―井ノ口山―鍋谷峠―湯槽山―P675m―P704m―大布施(貸切バス35km)京都(解散18:00頃)

レベル:中級向き(最初の急登と最後の急下降は要注意)

地 図:25000分の一「花背」、昭文社「京都北山」
予定断面図予定ルート図
予定ルート拡大図 前半後半

行 程:7.4km、所要時間:7時間10分(歩行時間:5時間10分、休憩・昼食:2時間00分)
 京都駅(貸切バス40km)能見口(9:00頃)
 能見口(460m、9:20頃)―40分―支稜線(580m)―40分―林道横断点(680m、11:00頃)―20分―井ノ口山(779.1m)―10分―鍋谷山分岐(830m)―25分―林道交差(620m)―15分―P693m(12:30頃、昼食)―10分―鍋谷峠(590m)―50分―湯槽山(763.1m、14:30頃)―10分―広域林道(620m)―20分―P675m―10分―鉄塔Ⅰ(680m)―10分―P704m(鉄塔Ⅱ、15:30頃)―40分―広域林道(390m)―10分―大布施(370m、16:30頃)
 大布施(貸切バス35km)京都(18:00頃、解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、軍手
     途中での水分補給はできませんので飲み物は余分にお持ち下さい。

会 費:3000円/参加費 100円+バス代 2900円

【地図】
予定断面図
140914_inokutiyama_yubuneyama_obuse
予定ルート図
140914_inokutiyama_yubuneyama_obu_2
予定ルート拡大図
前半
140914_1_inokutiyama_yubuneyama_obu
後半
140914_2_inokutiyama_yubuneyama_obu
GPSの歩行予定データ
「140914_InokutiYama_YubuneYama_Obuse.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 6, 2014 at 10:12 午前 | | コメント (0)

2014.09.05

140905 山行記録・再掲:8/13 京都北山「佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山」 関西ハイク山友会 №523例会

 8月16日(土)にブログに掲載した記事ですが、長らく手つかずだった写真の整理がようやく終わりましたので、記事も加筆して改めて掲載させていただきます。
 尾根歩き、林道歩き、崖下りと北山らしいと言えば北山らしい変化の多いコースでした。
 広域林道はほとんど車が通っていませんが、今後数十年したら殺風景な側壁も灌木に覆われたりして北山の景色に溶け込んでくれるのでしょうか。

140813_sasaritoge_inokutiyama_01140813_sasaritoge_inokutiyama_02 8月13日(水)の関西ハイク山友会 第523回例会 京都北山「佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山」は参加者27名で比較的少人数だったこともあり、またそれほど日差しが強くない薄曇りの天候に恵まれ、快適な尾根歩きが楽しめました。
 参加していただいた皆さん、有り難うございました。

 少し心配していた最後の広域林道横断点も一人ずつ慎重に虎ロープを使って降りていただいたので15分くらいで全員無事に林道に降り立てました。
 三度の下見が役にたってよかったです。

 佐々里峠は冬期は積雪のために閉鎖されますが、豪雨の際も閉鎖されることがあるそうなので、留意しておく必要があります。
 今回は小型バスで峠まで上がりましたが、中型程度のバスまでは通れそうで、広河原から歩く1時間、標高差240mの登りを考えると助かります。

 品谷山は縦走コースから外れますが、廃村八丁を代表する山なので往復50分の寄り道をしました。
 山頂は二等三角点ですが樹林に囲まれて展望がないのが残念です。途中の標高点辺りからは城丹国境から愛宕三山まで見えます。
 分岐まで引き返して、下り気味にダンノ峠まではよく踏まれた道ですが、下見時には飯場跡で右折するところを直進しましたから要注意ポイントです。
 ダンノ峠からの尾根は踏み跡が細くなり、今回の最高点P892mまで小ピークを越えながら登り、ようやくP892mに着いて昼食としました。

 P892mも尾根道から少し外れるので縦走路はピークの40m手前から南に急尾根を下ります。
 逆コースから来ると迷うことはありませんが、この右折ポイントでも下見時に迷いました。
 ソトバ峠分岐で中央分水嶺を離れ、少し下ると衣懸坂に到着しました。

 衣懸坂は昔は優雅な名前から連想する情景だったのでしょうが、広域林道による切り開きで殺風景です。
 ただし、尾根の両側の谷が深いので展望がよく東面も南面も開けて北山の主要峰がほとんど見渡せるのが救いです。
 衣懸坂から広域林道と稜線が平行するので、元気組は尾根通し、われわれはそのまま林道に別れました。 
 切通で再合流して片波林道分岐から尾根の北側を巻きながら広域林道を30分あまり歩きましたが、日差しが雲に遮られていて助かりました。

 広域林道最高点という標識があるところから再度尾根に取り付き鍋谷山から井ノ口山まで尾根通しに歩き、井ノ口山の巨大な伏条台杉で休憩。
 井ノ口山から杓子屋、能見口へは何本かはっきりした支尾根が張り出していますが、700m付近を広域林道が等高線沿いに北から東へ回り込んで切り開かれているため、山側はどこも20mから40mの崖になっています。
 三度にわたる下見で唯一側壁が10m程度で投降できそうな突破口に虎ロープを設置しておきましたから、今回は多人数でしたが、全員無事に林道に降りることが出来ました。
 広域林道から杓子屋へ降りる尾根は傾斜もゆるく途中から作業用林道になるので杓子屋まで木陰散策気分で降りてきました。

【山行記録】
京都北山「佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山」 関西ハイク山友会 第523回例会
     北山の尾根と峠歩き 第2回

日 時:平成26年8月13日(水) 9:36~16:21

集 合:京都駅八条西口 団体バス乗り場 7時40分出発

参加者:27名

行き先:京都北山「佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山」

コース:京都駅(貸切バス45km)佐々里峠―品谷山分岐―品谷山往復―ダンノ峠―衣懸坂―鍋谷山―井ノ口山―広域林道―杓子屋町(貸切バス45km)京都駅(解散18:30)

レベル:中級向き(少しロングコース)

地 図:25000分の一「中」「上弓削」「花背」、昭文社「京都北山」
歩行断面図、GPSの歩行ルート図/前半後半

行 程:11.7km、所要時間:6時間45分(歩行時間:4時間40分、休憩・昼食:2時間05分)、天候:曇時々晴、気温:26℃→25℃
 京都駅7:27=貸切バス45km=花背交流の森8:50~9:00=佐々里峠9:21
 佐々里峠(740m)9:36―品谷山分岐(860m)10:08~13―P866m10:20―品谷山(880.7mⅡ、26℃)10:38~46―P866m11:03―品谷山分岐(860m)11:07~14―飯場跡(右折点、830m)11:26―ダンノ峠(770m、26℃)11:37~44―P850m12:03―P892m(昼食)12:18~13:01―P847mソトバ峠分岐13:21~26―衣懸坂(760m)13:40~45―広域林道―切通し(780m)13:55~14:06―片波林道分岐(770m)14:10―鍋谷山取付(820m)14:30~40―鍋谷山(859m)14:52~56―井ノ口山(779.1m)15:17~24―広域林道横断点(虎ロープ、680m)15:35~48―西丁子林道(550m)16:03―杓子屋町(430m、25℃)16:21
 杓子屋町16:39=花背交流の森16:47~17:01=貸切バス45km=京都駅18:30(解散) 

会 費:3000円/参加費 100円+バス代 2900円
【写真】140905追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで66枚あります。

140813 佐々里峠から衣懸坂、井ノ口山№523

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は6分41秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「見上げた空」を使わせていただきました。

【地図】
歩行断面図
140813t_sasaritoge_kinukakesaka_ino
GPSの歩行ルート図
 前半:140813t1_sasaritoge_kinukakesaka_in
 後半:140813t2_sasaritoge_kinukakesaka_in
GPSの軌跡データ
「140813T_SasariToge_KinukakeSaka_InokutiYama.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 5, 2014 at 11:36 午後 | | コメント (0)

2014.09.04

140904 写真公開: 7/27 京都北山「武地谷から雲取山、国体尾根」

140727_takejidani_kumotoriyama_koku 例会や下見は通常 月に4回のサイクルで実施していますから、記録や地図の整理は山行完了後2~3日のうちに完了させるようにしています。
 しかし、写真はたくさん撮った中からピックアップし、それぞれの写真の位置情報を書き込んでから、1枚ずつコメントを書き込んでいます。
 ブログに写真を掲載してからコメントを書く方法もありますが、写真のレイアウトが変わるとコメントと写真がずれたり消えたりするので最近はすべて写真に直接コメントを書き込んでいます。
 今ひとつは公開する写真がかなり多いのでブログ掲載が手間なので、PicasaのWEBアルバムやYoutubeのフォトムービーにして一括処理する方が効率的です。

 ということで、7月までは遅れながらも何とか写真の投稿も処理できていましたが、8月に入って、長女達と白馬岳に行ったため、その前後の写真がたまりに溜まってしまいました。
 一昨日やっと栂池自然園お写真をアップしましたが、今日は7月27日(日)の下見の写真を整理完了したので公開します。

【参考】元のブログ記事
140730 山行記録:7/27 京都北山「竹次谷から雲取山、国体尾根」 関西ハイク山友会の下見

【写真】 140904追加
PicasaのWEBアルバムは位置情報付きで写真が82枚あります。

140727 竹次谷から雲取山、国体尾根

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は5分12秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「夕日に羽ばたく心」を使わせていただきました。

Posted on 9月 4, 2014 at 08:53 午後 | | コメント (0)

140904 山行計画:9/7 京都北山「碁石坂から尾山、弓槻峠」下見

140907_naganosakajizosama 9月7日(日)の下見は行程で言うと栗尾峠から西に続く尾根歩きになります。 
 栗尾峠へはまだ雪が残る2014年3月9日の№443例会で「余野坂、河原峠から栗尾峠」を歩きました。(下見は2月23日)
 今回は秋の気配を感じながらの尾根歩きですが、里山なので碁石坂、長野坂、弓槻峠(ゆづきとうげ)と三つの峠を結びます。
 更に碁石(点名:永野528.9mⅢ)、尾山(点名538.7mⅢ)、西谷(点名512.3m)の三等三角点を三箇所も踏む贅沢な? 行程になります。
 山名の碁石は長野坂の地蔵様の写真をお借りしたOkaOkaClubの記述に従いましたが、地元では森ヶ谷の頭(栃本側)とか長野少林寺山(長野側)と呼称されているようです。
 碁石坂も長野坂も弓槻峠同様、細野川流域の集落と桂川へ抜ける生活道の名残ですが、旧車道が残る弓槻峠とは違って現在は通う人もいない峠道です。
 最後に西谷の三角点に寄りますので栗尾峠には出ず、そのまま尾根通しに細野へ下ります。

 12月に予定している例会では順当に細野から登りはじめて西に向かい、碁石坂から栃本へ下るつもりですが、下見はバスの便を考えて、桂川下流の栃本から歩きます。
 今回も2週間前の「井戸峠から狭間峠」同様、周山起点の京北ふるさとバスを利用します。
 京都駅6:50始発のJRバスに乗りますので朝が早いですがご了解下さい。
 現在参加予定は4名ですが、路線バス利用なので参加ご希望の方は大歓迎です。

【山行計画】
京都北山「碁石坂から尾山、弓槻峠」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年9月7日(日) 9:00~16:20

集 合:JR京都駅正面・烏丸口 JRバス乗り場 6:40
 JRバス周山行き6:50発に乗車
 【雨天の場合】
 下見なので雨天決行です。

参加予定者:4名/ISHさん、IWMさん、HMDさん、きよもり /9/4現在 

コース:京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:20(京北バス550円)8:50栃本―碁石坂―碁石528.9m―長野坂―尾山538.7m―弓槻峠―P464m―西谷512.3m―細野―細野口16:49(JRバス1020円)18:06京都駅(解散)

レベル:中級向き (尾根が曲折しているので要注意)

地 図:国土地理院25000分の一「殿田」「周山」、昭文社「京都北山」、京都一周トレイルマップ「京北」
断面図予定ルート図
予定ルート拡大図 前半後半
 
行 程:約8.4km 所要時間:7時間20分(歩行:6時間00分、休憩昼食:1時間20分)
 京都駅6:50(JRバス1180円)8:11周山8:20(京北バス550円)8:50栃本
 栃本(220m、9:00頃)―60分―碁石坂(470m)―15分―碁石528.9mⅢ―15分―長野坂(440m、10:50頃)―50分―尾山538.7mⅢ(12:00頃、昼食)―30分―弓槻峠(360m)―25分―P464m―25分―乗越・京北№88(450m、14:30頃)―40分―西谷512.3mⅢ―30分―細野(360m)―10分―細野口(350m、16:20頃)
 細野口16:49(JRバス1020円)18:06京都駅(解散)

装 備:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック

費 用:交通費2400円位/JRバス往復2200円+京北ふるさとバス550円=2750円・回数券利用

【地図】
予定断面図
140907_goishizaka_oyama_nishiyamada
予定ルート図
140907_goishizaka_oyama_nishiyama
予定ルート拡大図
 前半
 140907_1_goishizaka_oyama_nishiyama
 後半
 140907_2_goishizaka_oyama_nishiyama
予定ルートのGPSデータ
「140907_GoishiSaka_Oyama_Nishiyama.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 4, 2014 at 10:27 午前 | | コメント (0)

2014.09.03

140903 昼弁当

140903 昼弁当140903 昼弁当 JNKさんはお出掛けなので、お昼御飯は弁当を作ってくれました。
 銭湯から三宮に出て、IBSに寄り道して帰宅したら13時だったから、ゆっくりご馳走になりました。
 やっぱりわっぱ飯は適度に水分が抜けて美味しいです。
 ご馳走様でした。

Posted on 9月 3, 2014 at 05:00 午後 | | コメント (0)

2014.09.02

140902 「栂池自然園」のフォトムービーを公開

140806_tugaikeshizenen_map01 8月5日(火)~8月9日(土)に東京にいる長女と仲間の山ガールの5人グループに便乗させていただいて、50年ぶりに白馬岳へ行きました。
 その時の記録や地図は先に公開しましたが、写真は1000枚以上あるのでなかなか手につかず、延び延びになっていました。
 やっと初日、8月6日に娘達に先立って栂池山荘に到着したので、5時間もかけて一周した「栂池自然園」で撮った写真を整理完了しましたので公開させていただきます。

 山行記録にも書きましたが、園内はちょうど高山植物が見頃を迎え、名前を確認できた植物だけでも35種以上ありました。
 普段は京都北山や若狭の1000m未満の低山しか歩いていませんから、高山植物はほとんど名前も判りませんでしたが、たまたまゴンドラ乗り場で販売されていた今の時期に咲く花の写真集と首っ引きでほとんど名前を確認できたのは幸いでした。
 動画ではゆっくり名前を確認していただけないかも知れませんので、PicasaのWEBアルバムも添付させていただきます。

【参考】元のブログ記事
 140816 山行記録:8/6 北アルプス「栂池自然園散策」

【Youtubeのフォトムービー】
中間に鶯の鳴き声を挟んで再生時間は14分02秒になります。
BGMは甘茶の音楽工房 から「八月の青い空」と「アイリッシュの風」を使わせていただきました。

【写真】
写真は234枚あります。
花の種類は35種類くらいあります。

140806 栂池自然園

【花名メモ】約35種(見かけた順)
入口~風穴
オニシモツケ(鬼下野)、ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)、オニシオガマ(鬼塩釜)、ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)、モミジカラマツ(紅葉唐松)、クルマユリ(車百合)、オタカラコウ(雄宝香)、ワタスゲ(綿菅)、キヌガサソウ(衣笠草)、シラビソ(白檜曽)、ダケカンバ(岳樺)、シラカンバ(白樺)、ナナカマド(七竈)
風穴~楠川
ニッコウキスゲ(日光黄萓)、チングルマ(稚児車・実)
楠川~浮島湿原
ゴゼンタチバナ(御前橘)、ウサギギク(兎菊)、サンカヨウ(山荷葉)、イブキトラノオ(伊吹虎の尾)、ニッコウキスゲ(日光黄萓)・
ヤセ尾根下~展望台
イワオウギ (岩黄蓍)、ハクサンオミナエシ(白山女郎花)、クロトウヒレン(黒唐飛廉)、ミソガワソウ(味噌川草)、オオバギボウシ(大葉擬宝珠)、シナノサイコ(信濃柴胡)、シモツケソウ(下野草)、ホツツジ(穂躑躅)、ヤマハハコ(山母子)
展望湿原~モウセン池
コイワカガミ(小岩鏡)、ハクサンコザクラ(白山小桜)、チングルマ(稚児車・花)、ミヤマツボスミレ(深山坪菫)、モミジカラマツ(紅葉唐松)・、オガラバナ(麻幹花)、ゴゼンタチバナ(御前橘)・、キバナシャクナゲ(石楠花)、イワイチョウ(岩銀杏)、ウラジロタデ (裏白蓼)
モウセン池~楠川
ヒオウギアヤメ(檜扇菖蒲)・、オニシオガマ(鬼塩釜)・、ミソガワソウ(味噌川草)・、エンレイソウ(延齢草)
楠川~入口
オオバミゾホオズキ(大葉溝酸漿)

Posted on 9月 2, 2014 at 10:51 午後 | | コメント (0)

2014.09.01

140901 山行記録:8/30~8/31 若狭「水坂峠から湖北・武奈ヶ岳、三重岳」下見

140830_31_kohokubunagatake_sanjyoda140830_31_kohokubunagatake_sanjyo_2 8月末の週末、昨年10月以来の湖北・武奈ヶ岳から三重岳の下見を行いました。
 今年の8月は天候が不安定で心配しましたが、初日の幕営地である湖北武奈ヶ岳と三重岳の中間の最低鞍部で30分ほど夕立にあっただけで、二日間とも曇り空ながら天気が保ってよかったです。
 あとひとつ気になっていた三重岳から石田川へ下る南尾根は途中石楠花の群生地周辺が踏み跡がはっきりせず藪こぎを強いられましたが、それ以外は支尾根の分岐もなく歩けました。
 ただし、最後の100mは尾根が切れ落ちているため東側の斜面を下りましたが、岩混じりの急斜面で手掛かりもないため途中で虎ロープを出して何とか無事に石田川の林道へ下ることが出来ました。
 例会本番では最後の急斜面を避けて東寄りの杉植林の間を下るようにしたいと思います。

【概要】
 水坂峠からの尾根道は曲折していますが、広尾根の小さなアップダウンが続き高島トレイルの目印も多くて迷うことはありません。角川から杉山へ越える古峠の鞍部(310m)を越すと長い登り道が始まり、赤岩山からの登山道に合流する角川分岐(720m)まで400mの高度差があるから約2時間かかります。
 樹林尾根の登りで高度が上がるに従って琵琶湖や近江坂の長い尾根の展望も広がるのでゆっくり休憩を取りながら登ればそれほどきつくはありませんが、テント泊の荷物があるので焦らずに登りました。
 角川分岐からは何度も歩いた登山道であり、高度差もあと150mなので、意外に楽に武奈ヶ岳(865m)に着くことが出来ました。
 武奈ヶ岳で昼食を摂って、踏み跡が細くなる高島トレイルを最低鞍部に向かいましたが、石田川への分岐(800m)から更に下りが続き、14時前には最低鞍部(640m)に到着しました。
 時間的にはまだ早いし、明日の行程を考えるともう少し足を伸ばすことも考えましたが、最低鞍部から天増川・水谷分岐(760m)までかなりの急登なので無理をせず、最低鞍部での幕営としました。
 この最低鞍部も何度も通っていますが、幕営は今回が初めてであり、地形から判断して水場は近いと考えていましたが、予想通り、鞍部から東に5分ほど下ったところで水も得られ、更にテントの設営を終え、念のためタープも張った直後からかなり激しい夕立があって先へ足を伸ばさなくてよかったです。
 今回もAKEシェフの冷しゃぶと鮪烏賊オクラ丼をご馳走になり、8月にしては23℃と涼しいのでたき火が心地よくのんびりと夜を迎えました。

 翌日は雲も切れて爽やかな好天。三重岳から武奈ヶ岳の山域には9回来ていますが、武奈ヶ岳から三重岳への登りは2008年4月12日~4月13日に残雪の中を二時間半かけて最低鞍部から三重岳まで登って以来になります。
 参考:080414 山行記録:4/12~4/13 加越「湖北・武奈ヶ岳~三重岳」
 
 三重岳から下ってくると尾根が幅広で、一面の斜面を地図と磁石を頼りに下るのは迷いやすいのですが、逆コースの場合は取りあえず高みを目指して登ればよいので気分的には楽です。
 それでも、P855m下の小池周辺では一ヶ所支尾根が錯綜していて迷いかけました。

 三重岳(974.1m)で記念写真を撮って南尾根分岐(950m)まで引き返し、今回初挑戦の三重岳南尾根に向かいました。
 南尾根はブログで検索しても歩いた記録が見あたらず、下り尾根なので少し心配でしたが、残置テープが結構あって、薄いながら踏み跡もあるのでP807mまでの高低差150mの急な下り尾根は問題ありません。
 P807mの少し先で尾根はほとんど高低差のない石楠花を中心とした藪尾根になり、葉が茂って踏み跡も判然としなくなり藪漕ぎになります。
 なんとか藪尾根をしのいで、大ブナのあるP686mからは藪尾根は消えて、曲折しながら下る植林界の道になります。
 残置テープも途切れがちになり、植林界の作業道を下っていくとどんどん高度が下がり、石田川の沢音も聞こえ出しましたが、最後の下りは地形図でも等高線が詰まっていて急斜面を予想していたとおり、注意書きの標識に従って、尾根の左側へ曲がって下ろうとしたら、手掛かりもなく足元が崩れやすい崖に出てしまいました。
 足場が悪く手掛かりの木もないので虎ロープを出して、大きな木を支点に二度のロープ下降で何とか石田川の林道に降り立ったときには昼をとっくに過ぎて14:05になっていました。P686mを出たのが11:56だったのでわずか1kmに2時間もかかってしまいました。
 最後の下降ルートは例会では使えないので、例会本番では560mの右折点辺りから右折せず、そのまま真南へ下って植林の支尾根を石田川に向かって下降することにします。
 最後に予定外に時間を食ってしまいましたが、石田川林道を角川まで1時間26分、16:06には近江角川バス停に着き、計画通り16:31発のJRバスに乗りました。
【山行記録】
若狭「水坂峠から湖北・武奈ヶ岳、三重岳」 関西ハイク山友会例会の下見

日 時:平成26年8月30日(土)~8月31日(日)

参加者:4名/OONさん、AKEさん、KRKさん、きよもり

コース:
8/30 京都6:59=湖西線=8:03近江今津8:07=タクシー4130円=8:23水坂峠―赤岩山分岐―湖北・武奈ヶ岳―P812m―P674m―最低鞍部(幕営)
8/31 最低鞍部―水谷分岐―P855m―三重岳―P807m―P686m―石田川・八王子谷出合―石田川ダム―角川16:31=JRバス670円=16:53近江今津17:08=新快速=17:57京都(解散)

地 図:25000分の1「熊川」、高島トレイルクラブ「中央分水嶺・高島トレイル詳細マップ」
歩行断面図
8月30日(土) 水坂峠~湖北・武奈ヶ岳~最低鞍部
8月31日(日) 最低鞍部~三重岳~南尾根下降
GPSの歩行ルート図
北半分南半分

140830_31_kohokubunagatake_sanjyo_3140830_31_kohokubunagatake_sanjyo_4行 程: 約18.0km 所要時間:14時間22分(歩行時間:9時間55分、休憩昼食:4時間27分)
8月30日(土) 約6.4km 所要時間:5時間27分(歩行時間:3時間38分、休憩昼食:1時間49分)
、天候:曇り、気温:24℃→22℃
 京都6:59=湖西線=8:03JR近江今津8:07=タクシー4130円=8:23水坂峠
 水坂峠(280m、24℃)8:37―鞍部(310m、23℃)9:07~18―尾根取付(340m)9:30―急尾根中間(430m、リンゴ)9:45~56-P620m10:30~45―赤岩山分岐(720m)11:11~23―急登上(850m)11:52~57―湖北・武奈ヶ岳(865m、昼食)12:03~46―石田ダム分岐(800m、22℃)13:11~23―P812m13:28―P674m13:46―最低鞍部(640m)13:56―幕営地14:04(630m、幕営、水汲み、夕立、17:00夕食、19:30就寝)

8月31日(日) 約11.6km 所要時間:8時間55分(歩行時間:6時間17分、休憩昼食:2時間38分)、天候:曇り、気温:21℃→22℃→25℃→26℃
 最低鞍部(640m、5:00起床、6:00朝食、21℃)7:11―小ピーク690m7:23~29―急登―水谷分岐(760m、リンゴ、21℃)7:47~8:06―P855m(22℃)8:33~50―南尾根分岐・迷点(950m、デポ)9:13~19―三重岳(974.1mⅡ、25℃)9:30~46―南尾根分岐・迷点(950m)10:00~15―南尾根へ―P807m10:40~48―藪漕ぎ―石楠花群生下(720m、26℃)11:08~16―P686m(大ブナ)11:40~56―植林界(右折点、630m)12:09―右折点(560m)12:17―左折点(直進崖危険の標識、430m)12:33~40―崖・虎ロープ使用―八王子谷出合橋(340m、昼食)14:05~40―石田川林道―ワセ谷出合(300m)15:05―石田川ダム(300m)15:18―キャンプ場上(240m、26℃)15:38~43―角川・光明寺下(220m)16:00―角川バス停(220m)16:06
 角川16:31=JRバス670円=16:55近江今津17:08=新快速=17:57京都(解散)

 参考:
  角川発     15:31  16:31  17:31  18:31  19:46(最終)
  近江今津着  15:53  16:53  17:53  18:53  20:08
  近江今津発  16:09  17:08  18:25  19:13  20:26
  京都着     16:57  17:57  19:33  20:19  21:31

個人装備:昼食、飲み物、雨具、着替え、スパッツ、ストック、手袋、ヘッドランプ、その他幕営山行装備(別表参考)

費 用:
140830_31  会 費 16,000円/4000円×4名
  交通費 6,610円
/タクシー1台4130円、JRバス670円×4名・割引-200円
  食 費  8,238円/α米、食材、おやつ、果物など
  残 金  1,152円/預り金に預金します。

【写真】140918追加
PicasaのWEBアルバム、写真は位置情報付きで108枚あります。

140830_31 湖北武奈ヶ岳から三重岳・下見

【Youtubeのフォトムービー】
再生時間は9分22秒です。
BGMは甘茶の音楽工房 から「明日へ続く空」を使わせていただきました。

【地図】
歩行断面図
8月30日(土) 水坂峠~湖北・武奈ヶ岳~最低鞍部
140830t_misakatoge_kohokubunagatake
8月31日(日) 最低鞍部~三重岳~南尾根下降
140831t_sanjyodake_minamionedanmen
GPSの歩行ルート図
北半分
140830_31t2_misakatoge_kohokubunaga
南半分
140830_31t1_misakatoge_kohokubunaga
GPSの軌跡データ
8月30日(土)
「140830T_MisakaToge_KohokuBunagaTake.gpx」をダウンロード
8月31日(日)
「140831T_SanjyoDake_MinamiOne.gpx」をダウンロード

Posted on 9月 1, 2014 at 11:04 午後 | | コメント (0)