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2014.05.01

140501 炊飯に挑戦

140501_suihantest_01140501_suihantest_05 宿泊登山に持っていくご飯はα米と決めていますが、震災の影響か最近はよく売れているようで、何故か以前は2合(α米で200g)のパックだったのがほとんど1合入りパック(100g)に切り替わっていて、売れている割には高くて、1合入りで250円~300円もします。
 山で使う場合はお湯さえあれば、簡単に出来上がるので確かに重宝ですが、結構割高なのが難です。

 学生時代、一週間くらいの長期合宿では一人1升(10合)くらい米を担いで行き、石を組んでかまどを作り飯ごうを使って、たき火でご飯を炊いていましたが、馴れてくると火加減も上手になって、結構美味しいご飯が炊けました。
 最近は飯ごうも見かけなくなり、山で薪を拾うのも難しくなったから、α米に頼るようになってしまいました。

 ふと思い付いて、山に持っていくコッフェルか料理用の鍋でお米からご飯を炊いてみようと試してみました。
 飯ごうの場合は、ふたがしっかりかみ合うようになっていて、お湯が溢れたり、米が吹きこぼれることもありませんが、鍋で炊く場合はふたが浮かない工夫が必要です。
 JNKさんの提案で、割り箸でふたの抑え栓を作って、早速、近くの石屋川の公園で炊いてみました。

 結果的には大成功!
 2合(300g)の米(無洗米)に水を少し多めに500CC入れ、少し浸けておいてから炊き始めました。
 最初は常識通り強火で一気に水を沸騰させ、5分くらいして蒸気が噴き出したら弱火に落として再び5分くらいで、ほぼ完成。
 念のため更に5分くらい蒸らしでごく弱火にしましたが、焦げだしたので、火を止めて、10分くらい蒸らしました。
 火を点けてから大体25分位で出来上がることが判りました。

 最初に米を水に浸けておく時間は30分くらいあれば理想でしょうが、山ではそんなに待てませんから10分くらい浸けて、強火で5分、弱火で5分、蒸らしも10分と見て、30分あればまともなご飯が出来上がると思われます。
 鍋やコッフェルは金属が熱を通しやすいからどうしても多少焦げるのはやむを得ませんが、火加減と蒸らし時間を工夫すればもっと上手に炊けるかも知れません。

 今回は2Lの小鍋で炊いて、2合のできあがりで約650gだったので、4合までなら何とか炊けるようです。
 α米だとお湯を沸かして注入してしばらく置く時間を入れて20分程度ですから、時間的にはあまり変わらないので、今後機会があったらお米から炊飯してみます。

 晩ご飯は、いま炊けたご飯を早速試食しましたが、ほんのりお焦げの香りもして芯もなく美味しく炊きあがっていました。

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Posted on 5月 1, 2014 at 11:45 午後 |

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