130918 高級レンズカメラDSC-QX100、DAC-QX10のレビュー
130906 ソニー、スマホ装着の高級レンズカメラを発表で紹介したソニーの新製品レンズカメラDSC-QX100とDSC-QX10の国内販売は10月25日(金)で価格もDSC-QX100が54,980円、DSC-QX10が24,980円だそうです。
価格の差はCMOSセンサーやレンズの性能の差で、望遠時の倍率は高額なDSC-QX100の方が3.6倍で低価格DSC-QX10の方が10.0倍と逆転します。
スマホの性能があがり、パソコンやデジカメの機能もどんどん取り込んでいますが、進歩の壁になっているのはバッテリーの保ちがいちばん大きいですね。あとはキーボードが使いにくいとかデジカメの性能でした。
カメラとしては望遠やズームの機能が見劣りしていましたが、DSC-QX10を使えば完全にカバーできそうで楽しみです。
使い勝手が気になるところですが、ASCII.JP連載の『這いつくばって猫に近づけ』などで猫写真家として有名な荻窪圭さんのレビュー記事がIT Mediaデジカメプラスに掲載されていたので紹介します。
レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖(前編)
レンズだけカメラ「DSC-QX100」「DSC-QX10」徹底解剖(後編)
うちのミルクとそっくりな真っ白な猫をDSC-QX10で超ローアングルで撮られているので転載させていただきます。
ミニ三脚を付けて、自然なアングルでミルクちゃんを撮るのが楽しみです。もちろん動画もOKだそうです。
Posted on 9月 18, 2013 at 07:45 午前 | Permalink
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