« 121116無事下山 | トップページ | 明日は例会を実施します »

2012.11.17

121117 全自動書籍スキャナー「Linear Book Scanner」

121117_linear_book_scanner121117_linear_book_scanner2121117_linear_book_scanner3 久し振りに/.JPの記事を読んでいて、『Google、「掃除機で作る全自動書籍スキャナ」を開発』という記事が目にとまりました。
 ITmediaの記事にリンクすると、発表時のビデオが公開されているようで、構造や装置の概要がよく判ります。
 11万円くらいで自作できるそうですが、会議テーブルくらいの幅があるから、個人の部屋に置くにはちょっと無理があります。
 図書館や学校に設置して、時間貸しとかすれば結構評判になると思います。
 ビデオを見ると判りますが、ページめくりの仕掛けが秀逸で、厚手の本の場合は見開きの左ページと右ページのバランスに配慮して、スキャナがフラットに密着する工夫など、開発者の苦労がよく判ります。
 来年にはどこかのメーカーが製品化するかも知れません。
 家には置けないから買えないけど、図書館でしか閲覧できない貴重な文献など是非デジタル化したいです。

【IT mediaの記事】
IT media ニュース

» 2012年11月14日 15時00分 更新
自炊マニア注目:Googleのエンジニア、家庭用掃除機で作れる全自動書籍スキャナーを公開、特許もオープンソース化
Googleのエンジニアが、一般的なPC用スキャナー部品や家庭用掃除機を組み合わせて自作した「Linear Book Scanner」を公開。特許もオープンソース化するという。
 米国のIT系ニュースサイト「The Verge」によると、米Googleのエンジニアが、一般的なPC用スキャナー部品や家庭用掃除機を組み合わせて自作した書籍スキャナー「Linear Book Scanner」を公開し、特許もオープンソース化したとのこと。
 Linear Book Scannerは、書籍ページをスライドさせつつ、掃除機の吸引で1ページずつめくり、見開きスキャンしていくという制作費1500ドル程度(約11万円)の単純ロボット。ビデオを見ると一見複雑な装置にみえるが、実際の構造はきわめて単純で、最大のキーポイントは吸引口に付けられた“ページめくり刀”部品にある。1000ページの書籍を90分で全スキャンできたとのこと。
 Googleでは特許もオープンソース化し、誰でも類似装置を制作・販売できるようにしている。“非破壊”型の方法を模索している自炊マニアや電子工作マニアには、挑戦に値するとても面白いプロジェクトだろう。
【動画】

Posted on 11月 17, 2012 at 10:58 午前 |

コメント

コメントを書く