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2010.10.07

101007 山行計画:10/10 ドントリッジから弓削牧場/山仲間例会下見

080120_dauntridge_001 10月9日~11日に予定していたHSMさんの快気祝い山行が11月6日~7日に延期になって、三日間空いてしまいましたから、10月10日は10月17日の山仲間第136回例会の下見に行きます。
 今回はJNKさんの友人が始めて山歩きに挑戦されるとのことで、道具など揃えられたので、できるだけアプローチが短くて、それでいて変化もあり、最後にケーキで別腹も満足できる欲張った行程を考えました。

 ドントリッジ(DauntRidge)は英国人のH.E.Dauntさんがよく歩かれた尾根道と言うことで名前が付けられましたが、「六甲山をあそぶ」というHPではかの有名な(?)山羊戸渡もこのDauntさん達の山仲間の会の名称『The Kobe Mountain Goats Club(神戸カモシカ山岳会)』から付いた名前だという説が書かれていて非常に興味深いです。

 ドントリッジへは足かけ3回行っていますが、最後に行ったのは平成20年1月20日の第104回例会でした。 その時の写真を見ると東京へ戻られたNWHさん、広島へ戻られたKRKさんもおられて非常に懐かしいですが、11名の参加者全員まだ元気で山歩きを続けておられますから、頼もしいです。

 下見のコースは北ドントリッジの取付である分水嶺越えのすぐ近くに神戸市バス(25系統)の「学習の森前」というバス停がありますが、そこから歩き始めたら歩行距離が4kmくらいしかありませんので、いくら初めての方が一緒とはいえさすがに短すぎるので、一つ手前の「再度公園」で降りて、修法ヶ原池から高尾山(476.0m)に登り、南ドントリッジから分水嶺越え、北ドントリッジへ北上することにします。
 北ドントリッジの北端からは森林植物園の境界を回り込んで、車道を横切って山道をさらに北上し弓削牧場でお茶をして、最後は谷上へは降りず、西の住宅街の「広陵中学校前」から阪急バスで神戸電鉄「山の街」駅に出て新開地に戻ってくる予定です。

【山行計画】
山仲間第136回例会下見:西摩耶・高尾山からドントリッジ、弓削牧場
行き先:西摩耶・高尾山~ドントリッジ~弓削牧場
日 時:平成22年10月10日(日) 10:00~17:00
集 合:JR三ノ宮駅南側ロータリー 9:00
参加予定者:4名(10/07現在)/HSMさん、JNKさん、NOIさん(JNK友人)、きよもり
 同行していただける方は、メールまたはFAXでご連絡下さい。
 当日、9時に三宮駅南ロータリーに来ていただいても結構です。
コース:三宮バスターミナル⇒再度公園~高尾山~南ドントリッジ~分水嶺越え~北ドントリッジ~森林公園展望台~弓削牧場~広陵中学校前⇒神鉄・山の街駅
地 図:25000分の一「神戸首部」「有馬(無くても可)」、昭文社「六甲・摩耶」
 レベル: 初級の中(少し岩尾根)
 断面図予定ルート図
行 程: 約6.3km 所要時間:約7時間00分(歩行時間:4時間30分、休憩・昼食・喫茶:2時間30分)
 三宮バスターミナル(ミント神戸の1階です)9:20⇒神戸市バス\410⇒9:47再度公園
 再度公園(390m、10:00頃)→60分→高尾山(476.0m)→40分→分水嶺越え(410m、12:00頃、昼食)→60分→森林公園展望台(450m、14:00頃)→30分→森林公園車道(430m)→50分→弓削牧場(410m、15:30頃、喫茶)→30分→広陵中学校前(370m、17:00頃)
 広陵中学校前17:18⇒阪急バス\200⇒17:27山の街駅17:31⇒神戸電鉄\510⇒17:57新開地(解散)
  備考:広陵中学校前発バス時刻 15:18、15:48、16:18、16:48、17:18、17:53
持ち物:昼食弁当、飲み物、雨具、着替え、ストック
費 用:1120円/交通費:バス、神戸電鉄
追 記:
  10月の例会は10/17(日)に下見ルートにあわせて西摩耶・ドントリッジから弓削牧場へ行きます。
  11月の例会は11/21(日)に牛松山から山越えで水尾の鶏すきを予定しています。
  12月の例会は12/1912/12(日)に播州・桶居山を予定しています。(紅葉が見たいので一週間早めます)

【参考】(HP引用)
六甲山をあそぶ
『山羊戸渡 考』
 連れさんが行った山羊の戸渡について、私の考えていることを一言薀蓄。
 以下はINAKA を翻訳した「神戸背山 登山の思い出」 編著 棚田 眞輔 を参考にしました
 ただしこれは誰も言っていない(おそらく)ので、あくまでもあたしの意見ですから為念。

 明治の後期から大正にかけて六甲山を歩きつくした人にH.E.Dauntという人がいる。
 彼はJ.P.Warren(黄蓮谷オーレン谷の名前が残っている)らとともに、The Kobe Mountain Goats Club(さしずめ神戸カモシカ山岳会)と言うものを作った。

 山岳会とはいっても会則も何もない同好会のようなものだったらしいが、とにかくこの人達の健脚には恐れ入るばかりである。

 彼らは六甲山のゴルフ場が閉鎖される12月から3月(時には4月)まで六甲山を歩きつくしている。
 そして山の中のあちこちに自分達だけの愛称をつけていった。

 長嶺山の天狗塚はドクターズ・ノブ(博士の鼻 神戸ゴルフクラブの初代理事長の顔によく似ていたらしい)とかアイスロードとか。そのうちのいくつかは今でも残っていて我々も使っている。アゴニー坂など

 この人たちは三宮あたりに住んでいたので六甲山に登る時にしばしば杣(そま・きこりのこと)谷を使った。
この谷にはカスケードバレーと言う名をつけている。

 そこからアイスロードを通ってゴルフ場の側にあるDaunt rockと称するドーントさんの別荘によく行っていた。
 そして彼らが使っていた尾根がGoat ridge ゴートリッジと呼ばれていた。

 その後日本人も山登りをするようになり、日本流の名前に買えていったものと思われる。
 先のオーレン谷など。

 その時カモシカは六甲山にはいないから山羊とかえ、切れっ戸の連想から山羊の戸渡と変えたのではないだろうか。

 大正7年か8年に天狗塚に登った人(日本人)の手記にはゴートリッジという表現で地図の山羊の戸渡りのことを書いている。
 この翻訳した本には地名がたくさん出てくるのだが、現在の名前と一致しないところがたくさんある。
 行程などから推定するのだが、雨の日などには机上のいい散歩になる。
【地図】
断面図
101010_dauntridge_yugebokujyodanmen

予定ルート図
101010_dauntridge_yugebokujyo

カシミール3Dの予定ルートデータ
「101010_DauntRidge_YugeBokujyo.gpx」をダウンロード
【写真】(平成20年1月20日例会)
080120_dauntridge_002

Posted on 10月 7, 2010 at 04:22 午前 |

コメント

2年半しか経っていないのに、大昔のような気がします。
今回の下見にはJNKさんの通っている教室の先生が初参加です。
聞くところによるとご実家は酒造メーカーだそうですから、例会に参加されるようになったら、HSMさんやTRNさんが喜ぶでしょうね。

投稿: きよもり | 2010/10/07 10:57:28

2008年1月20日の例会ですか。懐かしいですね。前日にはMTHさんと二人で老婆谷を登っています。

投稿: NWH | 2010/10/07 6:09:06

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