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2010.07.29

100729 「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り

100729_hayabusanokikanbook またまた「はやぶさ」ネタで恐縮ですが、JNKさんに煽られたような感じで、全天周映画「HAYABUSA」を昨年6月に見たのがきっかけで、今年に入って、映画の再鑑賞、二度にわたる講演の受講、プラモデルの入手、「HAYABUSA」のDVDとBDの購入、挿入歌「宙へ(そらへ)」のiTune購入、「はやぶさ」吉田武著(幻冬舎新書)の入手、と多岐多様に渡って、かなり「はやぶさ」入れ込んでいます。
 極め付けは、7/29出版で予約していた「小惑星探査機 はやぶさの大冒険」山根一眞著(マガジンハウス刊)ですが、著者の山根氏自身が日経ビジネスWEBで、はやぶさへの思い書かれています。
 本は今夜帰ったら着いていると思いますから、読むのが楽しみです。

【日経ビジネスWEB】
「はやぶさ」は日本の科学技術の誇り 打ち上げから地球帰還までの7年間を追う 2010年7月29日(木)

【抜粋】
 「事業仕分け」では、宇宙予算も大きな「攻撃対象」にされた。1プロジェクトについて数分の質疑応答のみで「縮減、廃止」とされたものが多かった。「仕分け人」たちは後に、「質問してもきちんとした説明ができなかったじゃないか」と口にした。だが実際は、きちんとした説明を始めると「時間がない、技術論は不要!」と「説明」は徹底して拒否されていた。国家が自らの手で、日本の誇り、未来を潰していく姿には言葉が出なかった。

 宇宙取材は1990年代初頭から始めているが、その中で「小惑星へ行きサンプルをかっさらって地球に持ち帰る計画がある」と知った。そんなとてつもないことを日本がするのか、とびっくりした。世界のどこもまだ実現していない、生半可なことではできない挑戦だ。こういうフロンティア・スピリットは、国家にとって欠かせない力の根源でもある。これは黙ってはいられない、と取材を開始したのである。

100729_hayabusalandhing【小惑星探査機 はやぶさの大冒険 [単行本(ソフトカバー)] 内容紹介】
 7年間かけて3億キロの彼方にある小惑星イトカワまで、星のサンプル採取に旅立った惑星探査機はやぶさ。 そのサンプルが、砂1粒でも地球にもたらされれば、月以外の天体から人類が初めて物質を持ち帰ったことになる。そして新たに1000本以上の論文が執筆さ れ、太陽系の歴史が書き換えられるとも言われている。 2003年5月の打ち上げから、2010年6月の感動の地球帰還までの、その道中では、幾多のトラブルが発生し、スタッフからも「もうダメか」と落胆、悲 鳴が何度も繰り返された。その試練を乗り越えて、やっと、やっと地球に帰還。そのドラマに満ちたな行程もさることながら、宇宙科学の常識を覆すほどの、山 のような観測成果、工学的成果をもたらせてくれるに違いない。  世の中に出ている「はやぶさ」の情報は、ほぼすべてがJAXAの公式発表か記者会見に基づくもの。しかしこの本では、打ち上げ前から帰還まで、単独でプ ロジェクトチームに綿密な取材を続けた山根一眞が、他では知り得ない情報をふんだんに盛り込んだ。「はやぶさ」ファンも知らない未公開の事実や証言が続々 と公開される。もちろん宇宙工学をはじめとする技術的なストーリーもわかりやすく解説されているので、宇宙の知識がなくてもその楽しさが伝わる内容になっ ている。中学生にも読めるわかりやすさだから、夏休みの読書にも最適!

1章 「はやぶさ」の旅立ち
2章 3億キロ彼方へ
3章 地球に戻ってきた日
4章 88万人の同行者
5章 女神の海をめざせ
6章 「イトカワ」へようこそ
7章 4時間だけの歓声
8章 行方不明の冬
9章 そうまでして君は
10章 大星空から「さようなら」
11章 おかえりなさい

著者について
山根一眞(やまね・かずま)
 宇宙航空研究開発機構(JAXA)嘱託、福井県文化顧問、月探査に関する懇談会委員(内閣府)、生物多様性戦略検討会委員(農林水産省)、日本生態系協会理事、NPO子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)理事、北九州マイスター選考委員など。共用品推進機構、日本聴導犬協会、大宅壮一文庫などの各評議員。2001年北九州博覧祭北九州市出展「ものづくりメタルカラー館」プロデューサー、2005年日本国際博覧会・愛知県総合プロデューサー、国民文化祭ふくい2005・総合プロデューサーなどを歴任。日本文藝家協会会員。

Posted on 7月 29, 2010 at 01:44 午後 |

コメント

 はやぶさの快挙を分からない人たちもいます。
 彼らは、この世界の成り立ちと仕組みょ解明する意味が分からない人たちです。

 一般法則論のブログを読んでください。
   一般法則論者

投稿: 一般法則論者 | 2010/07/30 0:12:17

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