090630写真追加" /> 090707ビデオ追加、090630写真追加" />

« 090621 山行記録・6/20 樫ヶ峰横断 090630写真追加 | トップページ | 090622 山行記録:6/21 山仲間120回例会 太閤道 090707ビデオ追加、090630写真追加 »

2009.06.21

090621-2 「剱岳・点の記」

090620_turugidaketennoki 「剱岳・点の記」は2年くらい前に読んだ新田次郎の原作にほぼ忠実に映画化されていましたが、ザラ峠での遭難や、剱岳登頂に至る長治郎雪渓ルートの描写が意外にさらっと描かれていて物足りない反面、測量官・柴崎一行と日本山岳会・小島烏水一行との接点が原作とは違ってかなり濃密に描かれていて脚色とはいえ映画に厚みが出ています。
 でも、なんと言っても四季にわたる剱立山連峰の見事な自然描写はさすがはカメラマン出身の監督ならではこそのこだわりで、厳しさ、優しさ、冷たさ、暖かさが画面を通して肌に感じられ、2時間半があっという間でした。

 柴崎一行の剱岳登頂日は明治40年(1907年)7月13日だそうです。山仲間が登る予定日が2009年7月11日なのでほぼ100年も前の快挙だったんですね。
 昨日MTNさんから送っていただいた国土地理院発行の「剱・立山」にも剱岳測量100年記念とありますからいつもお世話になっている国土地理院の歴史を身近に感じます。
 記念行事として100年前には資材搬送の困難さから四等三角点しか設置できなかった剱岳に2997.1mの三等三角点が平成16年8月24日に設置されたそうです。

Posted on 6月 21, 2009 at 12:20 午前 |

コメント

kitayama-walkさんコメント有り難うございます。
実際に平成16年に剱岳山頂に三等三角点を設置された山田明氏の詳細な記事をご覧下さい。
http://www.jsurvey.jp/tsurugidake/sankakuten.htm

ただし、この標石の制作年までは記載されておりません。常識的には100年前からこの日を期して残しておいたと云うことはないはずです。

投稿: きよもり | 2009/06/22 15:17:29

 映画「劔岳 点の記」は楽しみにしています。近いうちに見に行こうと思っています。もちろん、新田次郎の原作は読んでいますし、昨年7月に通常ルートですが、劔岳山頂にも登っています。

 ひとつ質問ですが、平成16年に三等三角点を設置したというのことですが、その石標は明治時代に設置しようとしてできなかった古いものを改めて設置したのでしょうか? 昨年私が山頂でみた三角点は真新しいものではなく、古びたものだったものですから。

投稿: kitayama-walk | 2009/06/22 10:01:17

ほぼ同感です。
あまりネタ晴らししないほうが、
客層は年配の方が大半でした。
言いたいことは沢山あります。
これ以上書くと分かってしまうので止めます。

投稿: おじゃま虫 | 2009/06/21 2:43:40

コメントを書く