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2008.09.30

080930-2 Ghost Bottles

080930_ghostbottle01 アメリカ映画を見る機会が多いのですが、昔からエイリアンとかゾンビとかが出てくる映画は苦手です。やっぱり恐がりなんでしょうね。
 ですから、今日の/.jpに出ていた「幽霊の瓶詰め」という記事もこわごわ掲載します。


http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/09/28/1448250
産地直輸入の「幽霊の瓶詰め」はいかが?
GetSetによる 2008年09月29日 0時00分の掲載
(この部門名は呪われています)部門より.

Technobose 曰く、
ソリッドアライアンスのニュースリリースによると、幽霊の瓶詰め『ゴーストボトル』の販売を始めるとのこと。
毎日の生活に退屈しているあなた、非日常の体験を得るために一本いかがですか?

ところで、フロリダのあたりで捕獲された幽霊を瓶詰めして、輸入するようですが、検疫とかは大丈夫なんですね。
あと欧米では秋から冬が幽霊の時期ですが、日本では夏が幽霊の旬です。
ちょっと時期を外してしまっているような気がするのですが……。
2008年9月24日

【引用記事】
株式会社ソリッドアライアンス(本社:東京都中央区)と堤裕司オカルト通信舎は、全米騒然のオカルトアイテム“ゴーストボトル”の販売を開始します。

このゴーストボトルは、米国フロリダ州を拠点に捕獲されたゴーストがボトルに閉じ込められている商品です。商品の製造には、ゴーストの捕獲の作業が伴うため、お届けまでに少々お時間をいただく場合がございます。あらかじめご容赦願います。

販売に関しては、堤裕司オカルト通信舎が全国オカルトファンの皆様のご要望対応させていただきます。

●商品説明
このボトルには、住宅、ホテル、船、墓地、等からプロのゴーストハンターによって詰められたGhostが封入されています。ご自身の判断で、ボトル内のGhostを再び外に逃がす事が出来ます。

しかし、以下の「警告」を十分に読んで自己責任のもと行ってください。

なお、それぞれのボトルには、「証明書」が付きます。プロのゴーストハンターによって署名され、ボトルは特別なワックスで封印されています。

警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告
このボトルをあなたが所持する事で、どんな不運が襲っても、私達は責任を負う事は出来ません。
このボトルを開けたり、割ったりしたときに発生する実際の報告事例は以下のとおりです。

・どこからか声がする
・昼夜関係なしに、長期間、「呻きとうめき声」がする
・ドアや窓がゆっくり開いたり閉じたりする
・誰かがあなたについてきている感じがする
・TVの音量が急に大きくなる、あるいは小さくなる
・台所の流し台の水がゆっくり動く
・誰かに見られている感じがする
・誰もいない部屋から音がする
・なじみのない香水のような匂いがする
・勝手にライトがON、OFFする
・勝手に電気製品がONされる
・シーツがもぎ取られたり、夜に枕が投げ出される
・何かにタッチされる

●ユーザーからの声
・ジョージア州 アレックスさん
私は独り者のために、ビールパーティを多く開いています。私は「クレイジー・ウェット・バー (ネオンサイン、写真や会話の関心の多くのこと) 」を経営しています。私の友人がこの「Ghost Bottles」を購入したと言っていました。その週の土曜日にビールパーティを開き、「Ghost Bottles」を開封しました。その時の会話は大いに盛り上がりました。私達は大きな声で会話し、音楽を流してましたが、窓の外を見ると周りの住宅の電気が消えていました。町が停電になっていたのです。私のバー以外が。本当に身の毛のよだつようです。

警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告 WARNIG 警告
※上記はあくまでユーザーからの報告例であり、本製品の効果を確約するものではありませんのでその点、ご了承ください。
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【製品概要】
商品名:ゴーストボトル
本体サイズ:約280mm(H) x 89mm(W) x 89mm(D)
販売方法:①ソリッドアライアンス楽天市場店 (http://www.rakuten.ne.jp/gold/sastore/)
     ②堤裕司のオカルト通信舎(http://www.occult.jp)
商品名 型番 JANコード 販売価格
ゴーストボトル GSTBT-01 4571164054155 オープン価格
--------------------------------------------------------------------------------
【ソリッドアライアンスに関して】
(株)ソリッドアライアンス(本社:東京都中央区)は、国内・海外のメーカーと協力し、世界のユニークで優れた製品を紹介している。自社でも独自のコンセプトによる新製品を開発、販売しており、なかでもあひる型USBメモリー”i-Duck(アイダック)”、すし型USBメモリー”SushiDisk”は世界的なヒット商品となった。
(http://www.solidalliance.com)

【堤裕司のオカルト通信舎に関して】
堤裕司のオカルト通信舎は日本ダウジング界の第一人者である、堤裕司氏が運営するオフィシャルオカルトポータルサイトである。おどろおどろしいものからちょっと笑えるオカルトニュースまで様々なオカルト情報を発信している。またサイトでは他では買えない危険なアイテムを販売中。
(http://www.occult.jp)

【堤裕司氏に関して】
日本ダウザー協会会長。日本波動医学協会理事。1992年には幽霊退治団体『ゴーストハンターズ』を結成。さまざまな場所でダウジングに基づく幽霊理論と科学的測定器による幽霊調査/退治に携わる。超常現象に関する著書多数。TV、ラジオにも数多く出演している。著書は「驚異のダウジング」(太田出版)、「驚異のダウジングⅡ」(太田出版)、「ついに幽霊を捕獲した」(廣済堂出版)、「超意識の秘密」(編著、コボリ出版)、「マインドテクノロジー(上、下)」(智玄舎)、「あなたもペットと話が出来る」(学研)他。

【本記事に関するお問い合わせ先】
堤裕司のオカルト通信舎
広報部
Email: info@occult.jp
(http://www.occult.jp)

(株)ソリッドアライアンス
広報部
TEL:03-5652-1251
FAX:03-5652-1252
Email:koho@solidalliance.com
http://www.solidalliance.com
[2008.09.24]

Posted on 9月 30, 2008 at 05:23 午後 | | コメント (2)

080930 ようやく国産NetBook

080930_toshiba_netbook Asus Eee PC、MSI Netbook U100、HP 2133など海外メーカーが5万円~7万円のB5版ノートパソコン、いわゆるNetBookを発売し始めて半年~1年経過しようとしていますが、国内メーカーではなかなか踏み切るところが無くて、ようやく10月下旬から東芝が国内でも海外で発売しているNetBookを発売するようです。

ASCIIjpの記事によると、東芝の「NB100」に主な仕様は以下のとおりです-
 CPU:Atom N270(1.6GHz)。メモリー:1GB。HDD:120GB 、
 ディスプレー解像度:1024×600ドット。8.9型ワイド液晶ディスプレー
 本体サイズ:幅225×奥行き190.5×高さ33(最薄部29.5)mm。重量:1050g
 駆動時間:約2.9時間。
 予想実売価格:7万円半ば。

一方、/.の記事による ユーザー志向の仕様は以下の通りです-
 ディスプレー解像度:1280x768(タッチパネルならなお良し)
 本体重量:1kg未満
 駆動時間:8時間以上。

海外メーカーでも国内メーカーでもこだわるつもりはありませんが、やっぱり解像度は1280×768以上は欲しいし、HDDも内蔵で250GBは欲しいですね。

【引用1】ASCIIjpの記事
http://ascii.jp/elem/000/000/174/174661/
低価格モバイルの戦はここから始まる!?

ついに国産が!「TOSHIBA」ロゴを背負ったNetBook 2008年09月29日 13時00分更新
文● 橋本 優/トレンド編集部

 ついに、日本の大手PCメーカーが国内で低価格モバイルノートの販売に踏み切る。東芝が10月下旬にNetBook「NB100」を発売すると発表したのだ。
 NB100は欧米ですでに発表されているものの、日本での発売は未定となっていた。
 CPUにAtom N270(1.6GHz)を採用。1GBメモリー、120GB HDD、8.9型ワイド液晶ディスプレー(LEDバックライト)を搭載し、予想実売価格は7万円半ば。海外メーカーのNetBookの中には5万円台の製品もあるので、値段は若干高めだ。

ちょっと高いけど満足のいく仕様
 IEEE 802.11b/gの無線LANとBluetooth(2.1+EDR)を内蔵するほか、30万画素のウェブカメラ、5種類のメディア(SDメモリーカード、SDHCカード、MMC、メモリースティック、メモリースティック Pro)に対応するメモリーカードスロットを搭載するなど、機能的には充実している。
 OSはWindows XP Home Edition(SP3)を採用する。

いよいよ国内のNetBook戦争が本格化する!?
 東芝以外にも、富士通が海外でNetBookを発表している。ただし今のところ日本での展開の話は聞こえてこない。NECやソニーなども今のところ国内外を含めNetBook市場には参入していない。

 もし大手PCメーカーがこぞってNetBookを国内で投入すれば、各社(特に日本のメーカー)が力を注いでいる高性能モバイルの製品を侵食しかねない。

 とはいえ、台湾メーカーから始まったNetBookブームは、今やレノボやデルといった海外大手PCメーカーも巻き込んで急拡大している。何もしなければモバイル市場全体のシェアを海外勢に奪われかねない。
 このジレンマをふっ切った東芝の決断は、ほかの日本のPCメーカーにも影響を及ぼす可能性は大きい。

 各社がNetBookをリリースすれば、「格安のモバイルパソコン」としてユーザーは飛びつき、モバイルパソコンユーザーが増加するかもしれない。しかし、それは「NetBook」である。

 本格的に仕事のツールとして活用しようとするとパフォーマンスや操作性に不満を感じる人も多いはず。そして結局は高性能モバイルに乗り換えるのではないだろうか。

 注目が集まっている今こそNetBookを投入すべき時だと個人的には考える。その意味で東芝の決断を評価したい。


【引用2】 /.jpの記事
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「究極のNetbook」とはどのようなものか
GetSet による 2008年09月29日 9:00 の掲載 (ノートPC)
「至高のNetbook」も気になるが 部門より
http://slashdot.jp/mobile/article.pl?sid=08/09/28/1653256
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pinbou 曰く、
本家/.の記事より。ASUS eeePCの成功を受けて、最近日本でもブームのNetbookだが、TrustedReviewsが「究極のNetbook」がどのようなものであるかについて興味深い記事を掲載している。いわく Netbookという「問題」を解くにはどうしたらよいのだろうか? 私が思うに、ほとんど全てのラップトップ製造業者がすでにこの分野に乗り出してきているにも関わらず、どれも私が考える「究極のNetbook」の姿からは程遠い。これは部分的には、Netbookというものに何が期待されているのかつい最近まではっきりとした共通理解がなかったことに由来
しているのだろう。一方で、製造業者がマーケットシェア獲得のために押し合いへし合いするのに忙しくて、細かいところまで考えを回らせる余裕がなかったせいでもある。

このあと記事では、デザインや入力デバイス、スクリーン、CPUやグラフィックスの能力などについて現状を一つ一つ検討している。/.J読者の中には一台のみならず何台も各社のNetbookを買ってしまった剛の者もいそうだが、買って試してみた上でのあなたの「究極のNetbook」像を聞かせていただきたい。

バッテリーで8時間以上稼働し、1280x768の解像度のモニタを備え(タッチパネルならなお良し)、重量は1kg未満で、DOS版モバギのサイズとKBを両立し、802.11gとSDHCカードスロット/USB2.0ポートを内蔵し、H.264の動画を苦もなく再生できる……ってんなら、私にとっての究極に近いが…。いずれの機種も微妙にスイートスポットを
外しているので、その「ヤキモキ感」を楽しむのもまた、一興かもしれない。

Posted on 9月 30, 2008 at 11:00 午前 | | コメント (0)

2008.09.29

080929 棚卸の自動化:ICタグ

080929_ictug_ph02 二次元バーコードは携帯ではすっかり定着していますが、同じ頃に提唱されたICタグ(RFID)はタグのコストが従来の下げ札と比較して割高なことが影響してか、なかなか実用化にこぎ着けられません。
 8年ほど前まではきよもりもJANコードの普及に関連した研究会に所属していて、当時から経済産業省の下部組織である流通システム研究会の幹部の方々からは、次の時代はRFID、二次元バーコードの時代と言われ続けていましたしたから、遅々とした普及が気になります。

 今日の日経ITproに久し振りのICタグに関連した記事が掲載されていたので紹介します。
自走式ロボットによるタグ情報の読み取りで人海戦術による棚卸作業を自動化しようという試みですが、来年に実用化されたらまた状況を確認したいと思います。
 今回の事例のような単一形状少品種の場合には比較的導入はしやすいような気がしますが、多品種で多形状であり、且つ保管も多段、多層積載の商品の場合はこの方法は難しいでしょうね。やっぱり、発信機能を利用したデータ収集方法でないと、運用に耐えないと思います。

富士物流 ICタグ使い棚卸しを自動化へ
日経ITpro 業界:サービスその他 事例分野:在庫・物流管理 導入時期:2008年 8月
 富士物流  ICタグ使い棚卸しを自動化へ、来年度中の本格稼働を目指す
 富士物流はICタグを活用した業務効率化を強化している。同社は顧客の荷物の保管・管理を手掛ける3PL(サードパーティー・ロジスティクス)企業で、主に伝票などの文書や商品を預かっている。2007年12月に顧客から預かっている伝票などの文書が入った段ボール箱の入出庫管理(写真1)にICタグを採用し、今年8月には保管物の棚卸し作業を自動化(写真2)する取り組みを開始した。

 入庫時に顧客から預かった段ボール箱にICタグを張り付け、内容物などの情報を登録しておく。棚卸しを実施する際にはロボットが倉庫内を巡回し、各箱のICタグを読み取っていく。8月に試作機が完成し、「1年以内には実用化したい」と小林道男社長は話す。富士物流は顧客企業から頻繁に倉庫内の品物点数と帳簿が合っているかを確認するように依頼されるという。そのため、毎月1回の頻度で棚卸しを実施しているが、1回当たり90人の従業員が必要なうえ、100万円以上の費用がかかる。ICタグを活用して作業を自動化するでコスト削減を目指す。

 センサーを取り付けたロボットは上下に動かせるようになっており、棚の高い位置にある段ボール箱のICタグも読み取れる。現在は試作段階のこのロボットが実用化されれば、出庫作業をしていない夜間に棚卸しができるなど、生産性向上にも寄与すると見込まれる。

 入出庫業務に昨年12月から活用しているICタグは、入庫時に段ボールに取り付けて棚に置く際に端末で箱の中身の情報を入力しておく。探す手間を省いて正確に出庫できるようになったという。検品作業を行うためにICタグを読み取るゲートも設置。万が一、顧客の依頼と違った箱を出庫しようとしても、ゲートを通過する際に止められるようになった。富士物流ではICタグの適用範囲をさらに拡大していく考えだ。

(西 雄大=日経情報ストラテジー) [2008/09/29]

Posted on 9月 29, 2008 at 12:17 午後 | | コメント (0)

2008.09.28

080928 敬老軟弱隊の六甲山ガーデンテラス

080928 敬老軟弱隊の六甲山ガーデンテラス080928 敬老軟弱隊の六甲山ガーデンテラス 石切道の途中までタクシーで上がったから、ガーデンテラスまで1時間でした。
今日は年間数度しかない霞が晴れた日でした。
見通しが数百kmありますから金剛山の向こうに大峰山脈と台高山脈がクッキリ見えます。
今からジンギスカンです。

Posted on 9月 28, 2008 at 11:28 午前 | | コメント (0)

2008.09.27

080927 秋空

080927 秋空 朝晩はすっかり涼しくなりました。
少し雲が多いですが、絶好の行楽日和です。
藤木祭へ行かれるMTNさん、単独で男体山に行かれているNWHさんはそれぞれ楽しまれているでしょう。
こちらは、煩悩を捨てきれず下界をうろうろしています。
明日は六甲山へ行けるかな?

【追記】
藤木祭かと思っていたMTNさんは四国へ
単独行かと思っていたNWHさんはTMR先輩と二人山行
それぞれ悲喜こもごも

HSMさん、JNKさんと3人で初秋の六甲をのんびり歩きましたが、予想通り15時頃から雨が降り始めました。
ちょうど唐櫃台の駅に着いたところだったので濡れないで助かりました。

Posted on 9月 27, 2008 at 01:28 午後 | | コメント (3)

2008.09.26

080926-2 レンズ交換式デジタルカメラ

080926_olympus_micro4_3 9/17にPanasonicのLUMIX DMC-G1という一眼レフの新規格マイクロフォーサーズに沿ったデジタル一眼カメラを紹介しましたが、今回は同規格を採用したオリンパスのデジタル一眼カメラの写真(但しモック)が掲載されていたので紹介します。
ただし、あくまでもデザインコンセプトモデルだそうですから、実売時にはこの写真とかなり違うかも知れません。

写真を見ただけではこれが一眼レフカメラだとは思えませんし、規格通り跳ね上げ式鏡がないからもはやレフがない一眼カメラだとしても、通常のデジカメとの区別は困難です。
まあ、レンズ交換式デジカメというジャンルが正しいのでしょうね。現実に接眼ファインダーもなく、被写体をレンズを通して液晶パネルでみると考えれば、この形が究極の筐体と云えるでしょう。

いまの一眼レフ(E-420)より40%位コンパクトになるようですから、これで、持ち運びが楽になりそうで期待します。

マイコミジャーナル【レポート】
フォトキナ 2008 - オリンパス、フォーサーズとマイクロフォーサーズの新モデルを参考出品 2008/09/25 小山安博

独ケルン・メッセで開催中の映像機器関連イベント「photokina 2008」(フォトキナ)のオリンパスブースでは、開発発表されたフォーサーズとマイクロフォーサーズの2台のカメラが参考出品されていた。

【中略】

もう1つが、マイクロフォーサーズ規格のカメラ。規格自体は8月5日に発表され、すでに松下電器産業からは「LUMIX DMC-G1」が登場しているが、今回オリンパスはモックの展示のみとなった。

マイクロフォーサーズの特徴は、フランジバックがフォーサーズの約半分になり、ミラーレス構造で小型化、軽量化が実現できるという点(そのため、正確に言うと「一眼レフカメラ」ではない)。松下電器のG1では、スタイルは一眼レフカメラに近いが、どちらかというと高倍率ズーム機のLUMIX FZシリーズにも近いスタイルだった。

それに対してオリンパスは、デザインを従来の一眼レフカメラから一新。グリップやファインダーもなく、デザインとしては懐かしさも感じさせつつ、ほとんどコンパクトデジカメのスタイルとなった。

マイクロフォーサーズの特徴を生かしたスタイルともいえ、同社の小型軽量デジタル一眼レフ「E-420」よりもさらにコンパクトで軽量なレンズ交換式のカメラが登場しそうだ。

現時点では、こちらも発売日や価格、スペックの詳細などは不明。「コンセプトモデル」という表記もあり、今後どういった形でリリースされるかは分からないが、実際の製品化が期待される。

Posted on 9月 26, 2008 at 05:55 午後 | | コメント (0)

080926 鉄塔倒壊事故

Dc091880 江若丹国境尾根は福井県の県境ですから美浜の原子力発電所からの送電線が処々で横断しています。
9月13日~15日の尼来峠~横尾峠の行程でも、横尾峠で送電線が交叉していました。

 全く気がつかず申し訳ありませんでしたが、ちょうど9月15日の下山日に、われわれが下った名田庄から50kmほど東北東の美浜町菅浜の近くで鉄塔の倒壊事故があり、作業中の方が2名亡くなっておられます。
帰宅して2週間もしてから初めて記事を目にしましたが、老朽化していた鉄塔を新しい鉄塔に付け替える作業中で鉄塔の補強材の硬度が不足していたため、損壊したようです。

 たまたま、前日午後にも関西電力の鉄塔巡視路に沿って横尾峠から水場まで往復し、途中の鉄塔を見て鉄塔建設の苦労と積雪期も含め定期的に巡視されている作業員の方々のご苦労に思いを馳せていましたから、このような不慮の事故で亡くなられた方はさぞかし残念だったと思います。冥福をお祈り申し上げます。

 鉄塔の設置や補修は市街地ならともかくこのような山間部では想像を絶する難工事難作業だと思いますが、鉄塔と隣の鉄塔の間を数十トンもの送電線が張り渡されるわけですから、素人目で見てもかなり微妙なバランスでそれぞれの鉄塔が送電線の重みを支えていることは想像に難くありません。今回の事故でも、左右均等に送電線が張られている状態から、片側を移設完了して残る片側の移設に掛かったところで荷重バランスが狂った結果の事故のようです。このような事故の完全な回避は難しいのかも知れませんが、再発防止の対応を望みます。合掌!

美浜町の鉄塔倒壊事故、斜材などの強度計算をせずに送電線を架け替え 2008/09/22

 福井県美浜町の送電用の鉄塔が折れて作業員4人が死傷した9月15日の事故で、関西電力は斜材などの強度計算をしていなかったことを18日、明らかにした。送電線の架け替えに際して、支柱に取り付けた斜材の強度が不足しており、このことが鉄塔の折れた一因になったとみている。

080926_tettoujiko01 鉄塔には通常、両側に張り出したアームにそれぞれ送電線が架かっている。この状態では両側の荷重がつり合って、鉄塔は安定している。これに対して事故が起こった送電線の移設工事では、送電線を片側ずつ移設していた。

080926_tettoujiko04 事故当日の鉄塔は、東側の送電線を外し終えて西側のアームにだけ送電線が架かった状態。このため、送電線の荷重などによって、鉄塔に加わる応力が通常時と異なっていた。ところが、同社の電力システム技術センターの設計では、こうした荷重の変化に対して強度計算をしていなかった。

 アームを取り付けていた支柱は四角柱の形状で、四つの面にそれぞれ1本ずつの斜材を取り付けている。鉄塔が折れた一因になったとみられる斜材は、送電線に対して直角になる南北の面に設けた斜材。荷重が変化したことで、北側の引っ張り強度と南側の圧縮強度がそれぞれ不足した。併せて、これらの斜材を取り付けるボルトも強度が不足していた。

 ただし、強度不足の斜材を取り付けた個所よりも下の位置で鉄塔が折れている。強度が不足した部材がどのような影響を及ぼし、鉄塔がどのようなメカニズムで折れることになったのかは、9月19日時点で明らかになっていない。

山崎 一邦=フリーライター[日経コンストラクション]

関連記事送電線の張り替え作業中に鉄塔が折れて4人が死傷 (08/09/16)

Posted on 9月 26, 2008 at 10:38 午前 | | コメント (3)

2008.09.25

080925 Androidケータイ登場

080925_tmobileg1_keyiPhone 3Gの騒ぎもこのところ沈静化しているようですが、携帯電話としての機能がまだインフラが整っていないためか、爆発的な普及の足かせになっているようです。PDA(携帯情報端末)として見れば、スタイルも機能も最高ですから、割り切って使う必要があるでしょう。
きよもりの場合、iPod touchを持っていることもあってiPhoneまで手が出ませんが、キーボード付きのiPhoneが出ればやっぱり買い替えると思っていました。

そのような状況下で昨日(正確には日本時間08/09/23 23:30)、googleのAndroid仕様を搭載したスマートフォン携帯電話が発表されました。
スタイルや、機能はiPhoneにそっくり。スライド式のキーボードを付けた分部厚くなっていますが、興味津々です。


http://ascii.jp/elem/000/000/174/174149/?mail
iPhone対抗の本命登場!?
ストリートビューも見られる――世界初のAndroidケータイ登場
文● 西川仁朗/トレンド編集部 2008年09月24日 13時54分更新

080925_tmobileg1scオープンソースの携帯電話用プラットフォームとして注目のAndroidの端末が、いよいよ登場した。米T-Mobileから発表された「T-Mobile G1」(HTC製)である。

 T-Mobile G1はタッチスクリーン機能とQWERTYキーボードを搭載。画面をワンタッチするとGoogleの検索窓が出てくるなど、グーグルの提供するサービスが使いやすいように設計されている。

 メニューの中にGmailやGoogleマップなどのアイコンがあらかじめ表示されており、何かと話題を振りまくことの多いストリートビューも使用できる。ストリートビューでは端末を動かすことで、画面上の街の写真が切り替わる「コンパスモード」といったケータイならではの機能も搭載されている。

 同社はT-Mobile G1が音楽プレーヤーとして使用されることも期待しているようだ。アマゾンが開発した「Amazon MP3」にワンタッチでアクセスできるように設計されている。iTunes Music Storeのように音楽データを購入できるAmazon MP3では600万曲が用意されている。モバイルアプリとして搭載されるのはT-Mobile G1が初。

 またT-Mobile G1にはiPhoneにおけるAppStoreのように、「Android Market」と呼ばれるアプリケーションストアがある。ニューヨークで23日に実施された会見では、「パックマン」を購入する様子が公開された。他にも買い物の途中で商品の価格を他の店と比べることのできる「ShopSavvy」や、自分が撮影した写真で地図をつくる「BreadCrumbz」といったアプリがあるそうだ。

 スマートフォン市場の第3の勢力となるT-Mobile G1。果たしてどの程度市場に食い込むことができるのか? その動向が注目される。

■関連サイト
T-Mobile G1

Posted on 9月 25, 2008 at 10:41 午前 | | コメント (0)

2008.09.24

080924 JR灘駅

080924 JR灘駅 北口のレトロな駅舎は無くなっていますが、木造の跨線橋はまだ残っていて懐かしかったです。

Posted on 9月 24, 2008 at 04:59 午後 | | コメント (3)

2008.09.23

080923 ノタリ

080923 ノタリ 久し振りの快晴なのに自宅でのんびりしています。

Posted on 9月 23, 2008 at 12:38 午後 | | コメント (3)

2008.09.22

080922 今週末も台風?

tenki.comで雲の動きを読むと天気の推移がよくわかります。
昨日のゲリラ豪雨も雲の動きから予測していましたので、屋根のあるコースに切り替えて大正解でした。
今週末は28日に野球部の応援があって、山へ行く予定を入れていませんでしたが、昨日の天気のせいで、試合が順延になってしまいました。
ということなので、泊まりで行く計画に切り替えるか、日帰り二回でごまかすか、空模様と相談しないといけません。

参考:
山行記録:9/21 例会112回 摩耶山掬星台
日時:平成20年9月21日(日) 9:30~14:20 雨時々曇り
行き先:摩耶山頂・掬星台でハリハリ鍋
参加者:9名/HSMさん、HRIさん、AKEさん、AOKさん、YNTさん、きよもり
         HRTさん、FTSさん、JNKさん
行程:
 阪急・芦屋川8:50⇒阪急\180⇒8:58阪急六甲9:04⇒市バス\200⇒9:18摩耶ケーブル山麓駅
 ケーブル山麓駅9:35→上野道→9:55東尾根分岐10:00→東尾根→10:20虹の駅
 虹の駅10:40⇒ロープウェイ\430⇒10:45摩耶山・掬星台(ハリハリ鍋、宴会、昼寝?)14:20⇒神戸市バス\900⇒15:05阪急六甲(解散)15:15→15:30灘温泉(入浴)16:25→16:35いち栄(お好み焼き)18:00→18:10王子公園(解散)

Posted on 9月 22, 2008 at 02:12 午後 | | コメント (1)

2008.09.21

080921-3 雨も楽し

080921-3 雨も楽し ハリハリ鍋と焼酎でゆったりした至福の時
幸い?また雨が降ってきたから14:20のバスで灘温泉に向かいます。
午後からも雨は完全には止まず、時々雷鳴がとどろく状況だったので、摩耶山のロープウェイは運転見合わせになりました。
幸い阪急六甲行きのバスがあったのでこれで下山することにしましたが、途中の青年の家や六甲山牧場から、雨を避けてカブスカウトの子供達や、行楽途中で雨に叩かれたお客さんがどんどん乗ってきて、すし詰め状態でした。
やっぱり、ゲリラ豪雨は被害甚大です。

Posted on 9月 21, 2008 at 02:29 午後 | | コメント (0)

080921-2 麻薬じゃなくて摩耶でハリハリ鍋

080921-2 麻薬じゃなくて摩耶でハリハリ鍋 雨を避けて摩耶山の掬星台で鯨のハリハリ鍋
Dr. HRIが持参されたミンク鯨のベーコンは子供時代の鯨ベーコンのイメージを覆すとろける旨さでした。
ハリハリ鍋を作りましたが、いまの若い?人たちはハリハリ鍋を知らない、或いは知っていても鯨ではなく豚のバラ肉でやるそうです。
そのためか、全体に薄味だったので比較的?高齢のきよもりが砂糖と醤油をドバッと入れてそれらしい味になりました。次回は09年4月に今度はHSMさんが正調ハリハリ鍋を作っていただけることになりました。

エッ! 何で来年4月かというと、Dr.HRIは11月から調査捕鯨船に乗船されて、来年3月まで日本には帰ってこられませんので、帰国時のお楽しみと云うことです。
09年4月19日(日)の例会はこれで決まり!

Posted on 9月 21, 2008 at 12:12 午後 | | コメント (0)

080921 何故か摩耶・虹の駅

080921 何故か麻薬虹の駅 雨でコース変更です。
8:30阪急芦屋川に集合しましたが、駅に着く前から土砂降りで、天気予報では午後から上がりそうだけど、衛星画像では九州までベルト状の濃淡がある雲の帯が続いていましたから、今日もゲリラ豪雨を覚悟しないといけません。
歩くだけなら、岩梯子も巻けますが、Dr.HRIの鯨を楽しみにして9名も集まっていますから、やっぱり屋根のあるところで昼は食べたいし・・・

九(鳩)首協議に結果、六甲の記念碑台か、摩耶の掬星台ということで、摩耶へ行くことにしました。
阪急、バスト乗り継いでケーブル下に着いたけど、ケーブル始発(10:00)まで40分も待たないといけませんから、ハリハリ鍋の腹ごなしも兼ねて、上野道を歩いて登ることになりました。
ハイ、ご苦労様です。

Posted on 9月 21, 2008 at 10:29 午前 | | コメント (0)

2008.09.20

080920 神戸北野ホテル

080920 北野ホテル080920 北野ホテル結婚祝いに戴いた神戸北野ホテルの宿泊ディナー券
ナッコ君がいるのでなかなか泊まりの外出が出来ませんでしたが、昨夜やっと出掛けました。
夕食もオイシかったけど、世界一の朝食と言われるだけあって、朝のテーブルはパン、ジャム、バター、ジュースがそれぞれ3〜5種類も選べてつい食べ過ぎてしまいました。
写真のエッグカッターは始めて見ましたが、ゆで卵の殻が見事に切れてビックリ

このゆで卵のからをきれいにカットしてくれる優れものはエッグシェルブレーカーというそうです。

Posted on 9月 20, 2008 at 08:54 午前 | | コメント (0)

2008.09.19

080919 台風一過かな?

台風13号が近畿地方を通り過ぎようとしているようです。
神戸は雨も風もたいしたことなくてよかったです。

Posted on 9月 19, 2008 at 02:48 午後 | | コメント (0)

080919 成分チェッカー

例によって、今朝の/.JPに
Googleによる新たな知識発見?
という記事が目を引きました。

記事で取り上げている「成分チェッカー」というのは、GoogleのAJAX Search APIを使って作成されたアプリケーションで、「○○に含まれる△△の割合」を「○○」と「△△」を指定してチェックできるというもの
とありますから、文字で書くと難しそうですが、「○○」という言葉をGoogleで検索し、更にその結果の中に「△△」を含む記述をGoogleで検索した結果をパーセントで表したものです。

Takeit_easy_logo2Take IT Easy」]というHPは初めて知りました。
さすがは三菱総研で、結構辛口の解説記事が多いようですが、「成分チェッカー」の場合は、遊びの要素が入って面白いです。

+--------------------------------------------------------------------+
Googleによる新たな知識発見?
hylom による 2008年09月18日 16:06 の掲載 (変なモノ)
スラッシュドットのアレゲ成分:38.94% 部門より
http://slashdot.jp/article.pl?sid=08/09/18/0647220
+--------------------------------------------------------------------+
あるAnonymous Coward 曰く、
三菱総研が公開しているコラムサイト、「週刊Take IT Easy」で、「メタ集合知に訊け!」という興味深いコラムと、「成分チェッカー」なるWebアプリケーションが公開されている。

成分チェッカーはGoogleのAJAX Search APIを使って作成されたアプリケーションで、「○○に含まれる△△
の割合」を「○○」と「△△」を指定してチェックできるというもの。ネタばらしをすると、Googleの検索結果を利用して風評を分析するだけの単純なアプリケーションなのだが、使い方次第ではけっこう面白い。これまでの脳内メーカーや成分分析系の冗談ツール系とは(Googleのデータを使っているという点で)一線を画す、興味深いものだ。

試しに自民党総裁選を占ってみたところ、麻生太郎が圧倒的人気だった。/.Jの諸兄は何に興味があるだろう?

原理としては、Googleで「○○」を検索してヒットした数と、「○○ and △△」を検索してヒットした数を元に、単純に「○○に含まれる△△の割合」を算出しているようだ。もちろん、これはヒット数しか使っていないので精度はまったく当てにはならないが、ネットの世界の風評を数値化する、という試みは面白い。

Posted on 9月 19, 2008 at 11:07 午前 | | コメント (0)

2008.09.18

080918 9/20は晴れ

 台風13号は今朝9時の天気図ではまだ九州南部に掛かった状態でしたが、14時現在では雨雲の東端が紀伊半島まで延びています。
予想より動きが速くなっていますから、明日9/19夜までには近畿地方を抜けてしまうかも知れません。


Posted on 9月 18, 2008 at 02:44 午後 | | コメント (0)

2008.09.17

080917 Casio EX-FH20 vs Pana LUMIX DMC-G1

080917_exfh20080917_lumix_g1

昨日、カシオは超高速連写カメラ第2弾「EX-FH20」 を発表しました。
その前、9/12にはパナソニックがマイクロフォーサーズという新しい小型化規格に則ったデジタル一眼カメラ
マイクロフォーサーズ機「DMC-G1」を発表しました。
片や超高速連写、片や小型化された一眼カメラということで話題性充分ですが、個人的にはやっぱりカシオの方が興味をそそります。

一眼レフのレフというのは、reflex(反射鏡)ですから、新しいマイクロフォーサーズ規格ではミラーを使わないで奥行きを短くするので、一眼レフとは云わないそうです。
それにしても本体のみの重量が385gとあり、きよもりがいま使っているオリンパスのE-420の380gより重いのは納得がいきません。
パナソニックの発表会でも可動式液晶モニター付では世界最軽量という苦しい発表になっています。

カシオの超高速カメラは、携帯のカメラではなかなかシャッターチャンスがないナッコ君のやんちゃ&甘えん坊ぶりを撮るのには最適だと思いますが、それだけのために8万円の出費は痛いから暫く様子を見ます。

カシオ、超高速連写カメラ第2弾「EX-FH20」

EXILIM HIGH SPEED EXILIM EX-FH20
 カシオは、40コマ/秒の連写機能や1,000fpsでのハイスピードムービーを実現した「EXILIM HIGH SPEED EXILIM EX-FH20」を9月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。

 カシオが3月に発売した「EXILIM PRO EX-F1」の下位モデル。EX-F1と同じく高速連写とハイスピードムービーを売りとする機種で、今回は「HIGH SPEED EXILIM」という新たなシリーズ名での展開となる。

 ただし撮像素子がEX-F1の1/1.8型有効600万画素から、1/2.3型有効910万画素に多画素化していることもあり、連写性能は60コマ/秒から40コマ/秒になった。また、ハイスピードムービーの最高フレームレートも、1,200fps(336×96ピクセル)から1,000fps(224×56ピクセル)になっている。HDムービーも1,920×1,080ピクセル・60フィールド/秒から、1,280×720ピクセル・30fpsにスペックが変化。フレームレートを可変させながらの記録にも対応しない。動画形式はH.264/AVCからMotion JPEGになった。

 その代わり、本体サイズはEX-F1より大幅に小型化している。容積で27%減、質量で28%減を達成したという。さらにレンズのズーム倍率を約12倍から約20倍に拡大し、焦点距離はEX-F1の約36~432mm相当から、約26~520mm相当となった。

 開放F値はF2.8~4.5(EX-F1はF2.7~4.8)。引き続き撮像素子シフト式の手ブレ補正機構を備える。スーパーマクロモードでの最短撮影距離は1cm。

 実売価格もEX-F1より安くなる見込みで、カシオでは「より幅広いユーザーに向けて開発した」と説明。撮影モードのダイヤルを1つに集約してシンプルな操作性にするなど、性格の異なる下位モデルとしてラインナップする。

 40コマ/秒での撮影は、画像サイズ700万画素相当(3,072×2,304ピクセル)で可能。800万画素相当(3,264×2,448ピクセル)では、約30コマ/秒となる。

 液晶モニターは3型約23万ドット(EX-F1は2.8型23万ドット)。0.2型20万ドットのEVFも備える。

 そのほか、高速連写した複数の画像を自動合成し、手ブレを補正する「ハイスピード手ブレ補正」を搭載。撮像素子シフト式の手ブレ補正と併用できる。手持ちでも美しい夜景が撮れる「ハイスピード夜景」も利用できる。EX-F1と同様、DNG形式によるRAW記録にも対応する。EX-F1ではファームウェアのアップデートで対応した「パストムービー」は、出荷時のまま利用可能。

 記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC、MMC plus。電源は単3電池4本。アルカリ乾電池、ニッケル水素充電池に対応する。CIPA規格準拠の撮影可能枚数は、それぞれ約230枚、約400枚。

 本体サイズは122.6×84.5×81.4mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約483g(電池・付属品を除く)。

パナソニック、初のマイクロフォーサーズ機「DMC-G1」 ~小型ボディに3型フリーアングル液晶など装備

 パナソニックは、マイクロフォーサーズ規格に準拠した初めてのボディ「LUMIX DMC-G1」を10月31日に発売する。価格はオープンプライス。コンフォートブラック、コンフォートレッド、コンフォートブルーの3色をラインナップする。

 店頭予想価格は、ボディのみが8万円前後、標準ズームレンズ「LUMIX G Vario 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.」が付属するレンズキット「DMC-G1K」が9万円前後、レンズキットに「LUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 MEGA O.I.S.」を加えたダブルズームキット「DMC-G1W」が12万5,000円前後の見込み。

DMC-G1レンズキット。LUMIX G Vario 14-45mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S.が付属
ダブルズームキットには、さらにLUMIX G Vario 45-200mm F4-5.6 MEGA O.I.S.が加わる

 オリンパスとパナソニックが8月5日に提唱した「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠する初の製品。フォーサーズシステム規格に対するフランジバックの短縮、レンズマウント外径の縮小といった特徴を活かし、「可動式液晶搭載レンズ交換式デジタルカメラで世界最小最軽量」(同社)のコンパクトなボディを実現した。

 レフレックスミラーを使用しないミラーレス構造のため、撮像素子からのライブビューを背面液晶モニター、またはLVF(ライブビューファインダー)で表示。パナソニックでは「一眼レフ」ではなく、「一眼」との呼称を使用する。

 レンズは2本を用意。どちらもデジタル一眼レフカメラ用としては小型・軽量で、レンズ内に手ブレ補正機構を内蔵している。別ページで詳細を掲載する。

 ボディとレンズの小型化により、フォーサーズ規格の「LUMIX DMC-L10」に対して、ボディのみで約150cc、レンズキットで385ccの容積減を達成したという。

■ コントラストAFが高速化

 撮像素子は4/3型の有効1,210万画素Live MOSセンサー。最高感度はISO3200。超音波モーターによるゴミ取り機構「ノンダスト機構」も備える。

 画像処理エンジンは、新開発の「ヴィーナスエンジンHD」。新開発の2次元DNRとノイズリダクション回路を採用するもので、R(レッド)や(ブルー)からも輝度信号を生成処理。斜め方向の解像度を向上させたという。縦横線の検出も行ない、水平・垂直方向の解像度も向上した。また、肌色部分の検出と最適化を行ない、滑らかで美しい肌色表現を実現、高感度時の画質を向上させたという。

 一般的なデジタル一眼レフカメラでいうペンタ部には、LVF(ライブビューファインダー)を内蔵している。いわゆるEVF(エレクトロニックビューファインダー)で、スペックは144万ドット、倍率1.4倍、アイポイント約17.5mm。視度調節機構も備える。

 なお一般的なコンパクトデジタルカメラ、例えばパナソニックの高倍率ズーム機「LUMIX DMC-FZ28」では、0.2型20.2万ドットのEVFを搭載。DMC-G1が搭載するタイプは、民生用デジタルカメラでは最高レベルのEVFとなる。

 液晶モニターは、フリーアングルタイプの3型3:2型。ドット数は46万。アイセンサーを利用したLVF/LCD自動切替も設定できる。

 AFはコントラスト検出式。新規格による信号ピンの増設もあって、合焦までの速度はDMC-L10に比べて約3倍に高速化したという。また、アクチュエーターの高速化やバックラッシュの低減などを図り、AF精度を維持したまま速度を速めている。具体的には、DMC-L10で約1秒だった条件が、DMC-G1では約0.3~0.4秒に。コントラストAFでのコンティニュアスAFも可能になった。

 測距点は1~23点。1点のときはAF枠の移動はもちろん、枠サイズの変更(4段階)も行なえる。レンズのMFリングを回すと自動的に像が拡大する「MFアシスト拡大サイズ変更」も搭載した。5倍、または10倍の拡大表示が可能。AF+MF時には、シャッターボタン半押し時にMFリングを回しても自動的に像が拡大する。

 連写性能は3コマ/秒。記録メディアはSDHC/SDメモリーカード、MMC。カードいっぱいまでの連写に対応する。RAWはDNGではなく独自形式。現像ソフトとして、SILKYPIX Developer Studio 3.0 SEが付属する。

 ダイヤルはグリップ側前方のみ。押し込むことが可能で、決定動作などに使用できる。

■ おまかせiAや顔検出を装備

 撮影機能には、コンパクトデジタルカメラのLUMIXで実現済みのものが多い。顔認識、追尾AF、おまかせiAといった機能を搭載する。顔認識は、一度認識すれば、横顔になっても追尾する。おまかせiAの認識モードは、「顔」、「夜景&人物」、「風景」、「マクロ」、「動き認識」。

 また、初心者層を意識した「マイカラーモード」を装備。ホワイトバランスを「光の色」、露出を「明るさ」と表記するなど、専門用語を廃し、それでいて創造性にも配慮したという。

 ユニークな機能としては、シャッター速度効果をライブビューで確認できる。例えばスローシャッター時の水の流れを擬似的にライブビューで再現。絞り込みプレビューも備える。

 本体にHDMI端子を搭載し、対応テレビなどとの接続でハイビジョン出力が可能になる。また、パナソニックの「ビエラ」とのHDMI接続時には、ビエラリンクが働く。ビエラのリモコンでDMC-G1の再生操作が可能。

 ボディ表面には触感塗装を施した。本体サイズは124×45.2×83.6mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約385g。



Posted on 9月 17, 2008 at 06:16 午後 | | コメント (0)

080917 山行記録:9/13~15 若丹国境・尼来峠~横尾峠 時間記録追加080919 写真追加080920

080913_15_toukin_001昨日は時間が無くて掲載できませんでしたが、9/13~15の尼来峠~丸山~頭巾山~横尾峠の記録を整理し始めました。
今回は2日でクリアできるショートコースをのんびりと3日かけて歩きましたから、時間記録はあまり参考になりません。でも、高齢者にはちょうどよい日程で無理をしないでよかったと思います。

断面図 行程図(GPSトラック)

タイムテーブルと会計報告を掲載しました(08/09/19)

遅くなりましたが、写真を貼ります(08/09/20)。

山行記録
日時:平成20年9月13日(土)~9月15日(月)
行き先:若丹国境/尼来峠~頭巾山~横尾峠
参加者:AKEさん、KRKさん、きよもり
行程:
 9/13
  JR京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:42山家10:07⇒あやバス\400⇒10:27大町バスターミナル(乗換)10:31⇒乗合タクシー\100⇒10:40小仲(タクシーに切替 \2430)⇒11:00尼公谷出合
  尼公谷出合(290m)11:10→11:25尼来峠旧道取付(320m、昼食、24℃)12:00→旧峠道→12:25尾根の途中(480m)12:36→12:57尼来峠(540m)13:10→13:17乗越→急斜面→13:35小ピーク(640m、昼寝?)14:16→14:27鞍部(600m)→14:39急斜面中間(680m)14:50→15:05丸山(761m、ビール、宴会、18:45夕食・カレー、焚き火、19:50就寝)

 9/14
  丸山(6:00起床、6:45朝食)7:38→8:00迷点→戻り→8:11左折小ピーク(680m、№96境界標、リンゴ)8:28→8:35鞍部(古和木川分岐)→急登→8:54小ピーク(P765)9:13→9:40北尾根取付(820m、21℃、メールOK)10:03→10:25頭巾山(二等三角点871.0m、メールOK)11:00→11:09上谷分岐→11:32P783手前(800m)11:46→11:57 P783→12:14鉄塔のヘリポート→13:05横尾峠(700m、昼食、幕営)13:35→水汲み・下見→13:52林道→14:00右林道行止り戻り→左林道→14:19水場(480m、水汲み)14:28→14:43梯子の上(500m)14:51→15:05№48鉄塔の上(610m)15:15→15:30横尾峠(宴会、焚き火、17:00夕食、19:50就寝)

 9/15
  横尾峠(5:00起床、5:35朝食、18℃)6:38→6:55鉄塔(№48鉄塔)→7:00梯子→林道→7:15水場(480m)7:25→7:39新しい四等三角点(406m)→7:53工事中堰堤→8:05小谷(210m、ストック洗う)8:19→8:25車道→8:30棚橋バス停→8:45名田庄・流星館(ビール、10:30昼食)
 流星館11:40⇒バス\500⇒12:32小浜駅12:38⇒タクシー\630⇒12:45「濱の湯」(入浴\600、浜ノ茶屋・ビール、焼き鯖)14:40⇒タクシー\780⇒14:50小浜15:00⇒JRバス\1290⇒15:58近江今津16:09⇒湖西線⇒16:57京都(解散)

会計報告
 集金 21,000円(\7000×3名)
 支払 19,430円+1,570円(残金/浜ノ茶屋支払に補助) 
  交通費 10,710円
   行きバス代:\1500/山家~大町\400×3、大町~小仲\100×3
   行きタクシー代:\2430
   帰りバス代:\1500/流星館~小浜\500×3
   タクシー代:\1410/濱の湯往復\630+\780
   帰りバス代:\3870/小浜~近江今津\1290×3
  入浴料 1,800円
   濱の湯:\1800/\600×3
  食費 6,920円
   食料代:\6000/一人\2000×3(α米、カレー、麻婆豆腐、餅、リンゴなど)
   ビール:\920/流星館@230×4

断面図
080913_15t_amagitouge_yokootougedan
行程図(GPSトラック)
080913_15t_amagitouge_yokootouge


Posted on 9月 17, 2008 at 07:46 午前 | | コメント (0)

2008.09.16

080916 中秋の名月

080916 中秋の名月 二日遅れのお月見です。

Posted on 9月 16, 2008 at 07:39 午後 | | コメント (0)

2008.09.15

Re:濱の湯→Re:080915 名田庄・流星館

Re:濱の湯→Re:080915 名田庄・流星館焼き鯖待ち
ξきよもり

>えっ、どないすんのぉ?JNK
>

>>食堂満員でビールはお預け
>>ξきよもり
>>

>>>一番の楽しみだね!JNK
>>>

>>>>汗を流してスッキリ
>>>>さあビール
>>>>ξきよもり

Posted on 9月 15, 2008 at 02:14 午後 | | コメント (0)

Re:080915 名田庄・流星館

Re:080915 名田庄・流星館最初の日に林道奥までタクシーが入ったので2時間節約できました。
そのため初日は尼来峠で幕営予定が丸山まで足を延ばせたし、昨日も下見を兼ねて林道まで水汲みに行けたし、今日は横尾峠から2時間で流星館まで降りてこれました。
これから早めの昼を食べて小浜に出ます。
予定通り近江今津16:09の新快速に乗れるでしょう。

Posted on 9月 15, 2008 at 09:44 午前 | | コメント (0)

080915 名田庄・流星館

080915 名田庄・流星館080915 名田庄・流星館 8時45分 無事下山
道の駅の流星館でビールを探して取りあえず乾杯
11時40分までたっぷり時間があります。

Posted on 9月 15, 2008 at 09:17 午前 | | コメント (1)

2008.09.14

Re:080914-3 水汲み2時間

Re:080914-3 水汲み2時間 バス停で買った茄子ときゅうりが大活躍
ξきよもり

>美味しそう JNK
>

>>今夜は麻婆茄子豆腐です。
>>ξきよもり
>>

Posted on 9月 14, 2008 at 06:04 午後 | | コメント (0)

080914-3 水汲み2時間

080914-3 水汲み2時間 明日の下山道偵察を兼ねて谷へ降りる道を下ったら谷へは降りないで鉄塔道が下の林道まで続いていました。
林道の途中で水を汲んで上がってきたら2時間かかってしまいました。
天気がよいからシャツを脱いで乾かします。

Posted on 9月 14, 2008 at 04:04 午後 | | コメント (0)

080914-2 12時30分横尾峠→Re:10時30分頭巾山→Re:080914 快適

12時30分横尾峠→Re:10時30分頭巾山→Re:080914 快適テント場に着きました。
今から焼き餅を食べて昼寝?

Posted on 9月 14, 2008 at 12:41 午後 | | コメント (0)

080914 快適

080914 快適昨夜は丸山の山頂で15時〜19時まで優雅な宴会と焚き火でのんびり
けさ早く雨が降って心配したけれど、出発する頃には霧も晴れて陽が差し始めました。
只今9時、あと2ピッチで頭巾山です。

Posted on 9月 14, 2008 at 09:52 午前 | | コメント (0)

080913-3 17時15分 丸山で宴会

080913-3 17時15分 丸山で宴会 タクシーで林道奥まで入れたので、15時には幕営予定の丸山に着きました。
昼間から酒盛りになりました。

Posted on 9月 14, 2008 at 09:51 午前 | | コメント (0)

2008.09.13

080913-2 山家

080913-2 山家 無人駅で降りて由良川を渡ってバス停へ

Posted on 9月 13, 2008 at 10:06 午前 | | コメント (0)

080913 山陰線

080913 山陰線 今日は京都から山陰線に1時間50分も揺られて綾部の近くまで
バスを乗り継いで山懐に入ります。
曇っていますが、雨はたぶんあまり降らないでしょう。
山陰線は通勤通学客で満員です。

Posted on 9月 13, 2008 at 08:20 午前 | | コメント (0)

2008.09.12

080912 ご用心!新手のウィルスか?

今朝、Your Online Flight Ticket というタイトルで心当たりのない航空券予約完了のメールが来ていました。
航空会社はSun Country Airlinesで、調べると実在の航空会社ですが、メールアドレスの後半が@qcora.comとなっていて、何となくスパム臭いです。
新手のウィルスだとしたら、添付のZIPファイルを開いた途端にウィルス感染と云うことになります。
もちろん開いていませんが、システム担当者に調査を依頼しました。

それにしても、こちらの宛先のアドレスもあっているし、パスワードの設定しているところなどは、いかにも本当らしいしです。
一番気になるのは、$617.20カードから引き落とすというところです。
放っておいて大丈夫なんでしょうか?→トレンドマイクロ様ほかワクチン業者様
このようにビジネス上のメールの体裁を整えたSPAMやVirusではファイアウォールもすり抜けてしまいます。
メールアドレスやURLを入力したらSPAMやウィルスかどうかを判定してくれるサービスがあればよいですね。
ためしに、このメールアドレスをGoogleの検索窓にコピーしてみると、海外ではそのような検索サイトもあるようですが、日本語のサービスでは見当たりませんでした。

from:Sun Country Airlines
subject:Your Online Flight Ticket N 32971

Good morning,
Thank you for using our new service "Buy airplane ticket Online" on our website.
Your account has been created:

Your login: xxxxx@xxxxx.xx.jp
Your password: xxxxX9XX

Your credit card has been charged for $617.20.
We would like to remind you that whenever you order tickets on our website you get a discount of 10%!
Attached to this message is the purchase Invoice and the airplane ticket.
To use your ticket, simply print it on a color printed, and you are set to take off for the journey!

Kind regards,
Sun Country Airlines

- eTicket_I2.zip

Posted on 9月 12, 2008 at 12:05 午後 | | コメント (0)

2008.09.11

080911 山行計画・再追記:9/13~15 若丹国境・尼来峠~頭巾山

昨夜、きよもりの携帯にAKEさんからメールが入り、若丹縦走に参加して頂けることになりました。
その関係で、装備はツエルトを4人用テントに変更するだけですが、食糧計画が変わりましたので、昨日の掲載を没にして、9/11付けで再度計画を掲載します。
これで、参加者はKRKさん、AKEさん、きよもりの3名になりました。テントを大型の4人用に替えましたから、もし他にも同行して頂ける方がおられましたら、直前で飛び入り参加して頂いても結構です。

ということで、装備計画と食糧計画を修正しましたので掲載します。

070429_toukinzan_002今週末の三連休は久し振りの若丹国境です。
8月の5日間の縦走で体力の自信がなくなりましたが、逆にα米とみそ汁と梅干しがあれば2日間くらいならしのげることが判りましたので、折角の三連休ですから再度老体にむち打ってみようと思います。
幸い、KRKさんとAKEさんが一緒に行って頂けることになりましたから、勇気百倍です。
常連の皆様で同行してやろうという殊勝な方がおられましたら、9/12(金)16:00までにご連絡下さい。今のところ、参加者はKRKさんとAKEさんときよもりの三人ですが、何故かテントは4人用を持っていきます。

山行計画:若丹国境・尼来峠~頭巾山

日 時:平成20年9月13日(土) ~15日(月)
行き先:若丹国境尾根/小仲~古和木川~尼来峠~丸山~頭巾山(△871.0m)~横尾峠~納田終
集 合:平成20年9月13日(土) 京都駅・嵯峨野山陰線 7:48発(福知山行き)の先頭車両乗車
 参考:JR三ノ宮6:26⇒快速⇒住吉6:34⇒7;31京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:38山家(やまが)

地 図:、25000縮尺図「丹波大町」「口坂本」
 断面図 予定ルート図
レベル:中級の下(幕営・天候次第)
持ち物: 初日昼食、飲み物、水2L、ストック、スパッツ、雨具、着替え、虫除けネット
 装備表 食糧計画
 EXCEL表のダウンロード
 080913_15_Amagitoge_ToukinZan_Soubi2.xls

行 程: 合計距離:20.2km 合計所要時間:20時間20分(歩行時間:14時間40分、休憩昼食:5時間40分)
 9/13 距離:9.6km 所要時間:6時間20分(歩行時間:4時間40分、休憩昼食:1時間40分)
  京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:38山家(やまが)10:07⇒あやバス\400⇒10:27大町(乗換)10:44⇒予約型乗合タクシー\100⇒11:00小仲
  小仲(11:10発)→60分→宮ノ谷出合(神社、昼食)→30分→行谷橋→60分→尼公谷出合→40分→尼来峠取付(15;30頃)→90分→尼来峠(17:30頃、幕営)

 9/14 距離:7.0km 所要時間:10時間(歩行時間:7時間、休憩昼食:3時間)
  尼来峠(7:00発)→60分→丸山取付→60分→丸山・761m(9:30頃)→60分→P765→60分→県境尾根分岐(12:00頃、昼食)→60分→頭巾山・△871.0m(14:00頃)→90分→P783m南→30分→横尾峠(17:00頃、幕営)

 9/15 距離:3.6km 所要時間:4時間(歩行時間:3時間、休憩昼食:1時間)
  横尾峠(7:00発)→60分→P452m→60分→石河谷出合→60分→納田終・青少年旅行村(11:00頃)
  青少年旅行村(流星館)11:40⇒流星バス⇒12:28小浜駅⇒タクシー\1000⇒濱の湯(昼食、入浴\600)⇒タクシー⇒14:50小浜駅15:00⇒JRバス\1290⇒15:58近江今津16:09⇒湖西線\950⇒16:57京都⇒17:28大阪

交通機関
行きはJR山陰線山家(ヤマガ)からバスと予約制乗合タクシーを乗り継ぎます。
 山家~大町バスターミナル:あやバス上林線(定期路線/山家発10:07⇒10:27大町バスターミナル)
 大町バスターミナル~小仲:あやバス予約センター(0773-42-1231に当日一時間前までに予約)/大町バスターミナル10:44⇒11:00小仲
帰りは納田終(ノダオイ)の頭巾山青少年旅行村にある流星館から小浜までバスがあります。http://www1.city.obama.fukui.jp/category/page.asp?Page=475
 流星館~小浜:あいあいバス・名田庄線/流星館11:40⇒12:28小浜
  名田庄線のバスは土日は流星館発6:40、11:40、14:20の三本しかありません。
 小浜から近江今津まではJRバスで小浜発が一時間ごと、13:00~16:00、17:15,18:05とあり、近江今津まで58分です。

断面図
080913_15_toukinzan_danmen
予定ルート図
080913_15_toukinzan2
カシミール3D/GPSルートデータ
「080913_15_ToukinSan.rte」をダウンロード

装備表(9/11テントのみ修正)
080913_15toukinnzansoubi2

食糧計画(9/11三人用に修正)
080913_15toukinnzansyokuryo2

装備食糧計画のEXCEL表(9/11修正版)
「080913_15_Amagitoge_ToukinZan_Soubi2.xls」をダウンロード


Posted on 9月 11, 2008 at 10:18 午前 | | コメント (3)

2008.09.10

080910 山行計画:第112回例会案内/六甲・荒地山~最高峰

今週末は久し振りの単独行で若丹国境尾根に2泊3日で行きますので、来週末の例会の案内を早めに作成しました。

080907_iwabashigo_001080907_iwabashigo_002山仲間第112回例会案内/六甲・荒地山から最高峰、有馬

9/21(日)の山仲間第112回例会は、初めての試みですが、松山のコンパス様とのジョイントハイキングになります。
3年前(2005/11/19,20)にも同じ有馬で飛び入りのあと、翌日、 石の宝殿の直下で土樋割から上がってこられたコンパスの皆さんと交叉したことがありますが、スタートから同じコースを歩くのは初めてです。
当初は別ルートで雨ヶ峠に着いて昼食を一緒にしようと思っていましたが、昼食時間が短いので例会としても久し振りに岩梯子からロックガーデンの東尾根を歩いてみようと思います。
なお、年齢的なハンディもありますから、後半は雨ヶ峠から東お多福山を経由して奥池に下ってバスで芦屋川に戻る行程も想定しておきたいと思います。
タイムテーブルはAOKさんの原案をそのまま使わせていただきます。

日 時:平成20年9月21日(日) 9:00~16:00
行き先:六甲・芦屋川~鷹尾山~荒地山~雨ヶ峠~六甲山最高峰~射場山~有馬温泉
集 合:平成20年9月21日(日) 阪急神戸線・芦屋川駅 改札口 8:30
地 図:
昭文社「六甲・摩耶」、25000縮尺図「西宮」「宝塚」「有馬」
レベル:初級の上(長距離の山越え)
持ち物: 昼食、飲み物、ストック、雨具、着替え、虫除けネット
行 程: 距離:12.6km 所要時間:7時間(歩行:6時間15分、休憩昼食:45分)
 阪急・芦屋川駅9:00発)→60分→鷹尾山→30分→鉄塔→30分→岩梯子→30分→荒地山→30分→水場→30分→雨ヶ峠(12:30頃/昼食 /13:00発)→60分→一軒茶屋→15分→最高峰(△931.3m/14:30発)→魚屋道・炭屋道・紅葉谷→90分→有馬ロープウェイ駅(16:00頃/解散)

追 記:10月の例会は10/19(日)に京都北山・魚谷山~二ノ瀬ユリ道を予定しています。
参加連絡:9/21の例会に参加して頂ける方は、9/19(金)までにメールにてきよもりまでご連絡下さい。
 前日の前夜祭にも参加していただける方は、9/17(水)までにAOKさんにご連絡頂くようお願いします。

きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 08.09.10 14:54 _/_/_/_/_/_/_/_/

追記:
以下はコンパス様との世話役をしていただくAOKさんの案内メールです。
前日の9/20(土)は有馬ロープウェイ駅の上流の河原にて、前夜祭が予定されていますので、時間がある方は是非ご参加下さい。
前夜祭への参加は、直接AOKさんへ9/17(水)までにご連絡下さい。

AOKさんのメールアドレスは以下の通りです。
akirahan-214@dream.com

AOKさんからの案内メール
9月20日(土)有馬にて前夜祭
参加者は当日16時に神鉄有馬温泉駅に16時集合して下さい。装備、食料等の関係がありますので17日(水)までに連絡下さい。
場所は有馬ロープウェイ駅横を15分位登ったところです。駅から駐車場まで車で移動します。
尚コンパスさんからの参加者は約8名との事です。

翌日21日
5時30分起床→6時50分出発→有馬駅7時40分発⇒芦屋川8時20分着、山仲間合流
9時出発→鷹尾山10:00 →鉄塔下10:30→荒地山11:30→水場12:00→12:30雨ヶ峠(昼食)13:00→一軒茶屋14:00→14:15最高穂14:30→魚屋道経、炭屋道分岐→紅葉谷→有馬ロープウェイ駅16:00解散

きよもりさんへ
前夜祭参加者は今の所 HSMさん、HRIさん、三人娘、AOKの6名ですが他にも希望者が有れば大歓迎ですので
例会案内にもその旨記載していだだくようお願いします。
~~~~~~~~~~~~~~
AOK

断面図
080921_rokkosaikouhoudanmen

予定ルート
080921_rokkosaikouhou

カシミール3Dルートデータファイル
「080921_112Rkko.rte」をダウンロード


Posted on 9月 10, 2008 at 06:57 午後 | | コメント (0)

080910-2 山行計画・追記:9/13~15 若丹国境・尼来峠~頭巾山

一緒に行ってもらえる方がいなくて、JNKさんに責められながら、単独行を強行するつもりでしたが、KRKさんから参加表明をいただいて、正直ホッとしました。
ということで、装備計画と食糧計画を作成しましたので、追加で掲載します。

070429_toukinzan_002怒濤の三連発最後は、久し振りの若丹国境です。
8月の5日間の縦走で体力の自信がなくなりましたが、逆にα米とみそ汁と梅干しがあれば2日間くらいならしのげることが判りましたので、折角の三連休ですから再度老体にむち打ってみようと思います。
幸い、KRKさんが一緒に行って頂けることになりましたから、勇気百倍です。
常連の皆様で同行してやろうという殊勝な方がおられましたら、9/11(木)までにご連絡下さい。今のところ、参加者はKRKさんときよもりの二人です。

山行計画:若丹国境・尼来峠~頭巾山

日 時:平成20年9月13日(土) ~15日(月)
行き先:若丹国境尾根/小仲~古和木川~尼来峠~丸山~頭巾山(△871.0m)~横尾峠~納田終
集 合:平成20年9月13日(土) 京都駅・嵯峨野山陰線 7:48発(福知山行き)の先頭車両乗車
 参考:JR三ノ宮6:26⇒快速⇒住吉6:34⇒7;31京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:38山家(やまが)

地 図:、25000縮尺図「丹波大町」「口坂本」
 断面図 予定ルート図
レベル:中級の下(幕営・天候次第)
持ち物: 初日昼食、飲み物、幕営道具、食糧6食分、水4L、炊事道具、ストック、スパッツ、雨具、着替え、虫除けネット
 装備表 食糧計画
 EXCEL表のダウンロード
 080913_15_Amagitoge_ToukinZan_Soubi.xls

行 程: 合計距離:20.2km 合計所要時間:20時間20分(歩行時間:14時間40分、休憩昼食:5時間40分)
 9/13 距離:9.6km 所要時間:6時間20分(歩行時間:4時間40分、休憩昼食:1時間40分)
  京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:38山家(やまが)10:07⇒あやバス\400⇒10:27大町(乗換)10:44⇒予約型乗合タクシー\100⇒11:00小仲
  小仲(11:10発)→60分→宮ノ谷出合(神社、昼食)→30分→行谷橋→60分→尼公谷出合→40分→尼来峠取付(15;30頃)→90分→尼来峠(17:30頃、幕営)

 9/14 距離:7.0km 所要時間:10時間(歩行時間:7時間、休憩昼食:3時間)
  尼来峠(7:00発)→60分→丸山取付→60分→丸山・761m(9:30頃)→60分→P765→60分→県境尾根分岐(12:00頃、昼食)→60分→頭巾山・△871.0m(14:00頃)→90分→P783m南→30分→横尾峠(17:00頃、幕営)

 9/15 距離:3.6km 所要時間:4時間(歩行時間:3時間、休憩昼食:1時間)
  横尾峠(7:00発)→60分→P452m→60分→石河谷出合→60分→納田終・青少年旅行村(11:00頃)
  青少年旅行村(流星館)11:40⇒流星バス⇒12:28小浜駅⇒タクシー\1000⇒濱の湯(昼食、入浴\600)⇒タクシー⇒14:50小浜駅15:00⇒JRバス\1290⇒15:58近江今津16:09⇒湖西線\950⇒16:57京都⇒17:28大阪

断面図
080913_15_toukinzan_danmen
予定ルート図
080913_15_toukinzan2
カシミール3D/GPSルートデータ
「080913_15_ToukinSan.rte」をダウンロード

装備表
080913_15toukinnzansoubi
食糧計画
080913_15toukinnzansyokuryo
装備食糧計画のEXCEL表

「080913_15_Amagitoge_ToukinZan_Soubi.xls」をダウンロード

Posted on 9月 10, 2008 at 06:18 午後 | | コメント (0)

2008.09.09

080909 クラウド・コンピューティング

二日連続で堅い話で申し訳ありません。
IT業界の今年の流行語はクラウド・コンピューティングです。

Googleを代表とするインターネットを利用したサービスを提供する企業は、自社の数十万台~数百万台のPCサーバーを世界各地に配備して、それらを統括して検索サービスを提供していますが、昔のようにホストの大型マシーンにデータもデータ処理も集中する、という考えとは全く異なる発想です。本体が雲の中にあるようだからCloud Computing。

今日の日経ITproの「そのソフト,売る?売らない?」はかなりの長文ですが、この辺りの仕掛けが比較的判りやすく記述されていましたので、何となく理解できました。

これらの技術の基本は以下の引用の技術に支えられているそうです。(同記事からの引用)
エラー忘却型コンピューティング(failure-oblivious computing)
メモリーに何らかのエラーが発生したとしても,プログラムの処理を停止するのではなく,エラーを無視して処理を継続するという考え方。データの一貫性や永続性を極力重視する既存のエンタープライズ・コンピューティングとは,全く逆の概念である。
GFSとMapReduce
GFS(Google File System)とは,Googleがデータセンターで運用する数十万~数百万台のPCサーバーを使って,大量のデータを高速に分散格納するための技術。
MapReduceは,大量に分散格納されたデータを処理するための技術。
両者の関係を端的に説明すると,「コンピューティングとは全て『データ処理』で成り立っている。『データ』を司っているのがGFSで,『処理』を司っているのがMapReduce」(楽天技術研究所の森氏)。

同記事の後半はこういった技術を外販するには、購入企業(または官公庁、学校など?)がよほどの規模でないと難しいのではないかと結ばれていますが、数十万台の分散処理ニーズはともかく、一般企業でもサーバーを何台も導入して業務単位で負荷を分散していますから、もう一歩進んでこれらのサーバーを有機的に結んでクラウド化する方向は危険分散と、ノンストップ運用という目的に合致しています。
勿論現有のサーバー台数だけでは、危険分散にはたいした効果が期待できませんが、台数を倍増して、設置場所も分散すればネットワーク環境さえよければ、メリットが大きいように思います。


そのソフト,売る?売らない?

記者のつぶやき
 「Googleの凄さは,Failure-oblivious computing(エラー忘却型コンピューティング)のような新しい概念を,世界で初めて大規模に取り入れていることだと思います」??そう語るのは,楽天技術研究所の森正弥所長。4月に始めたクラウド・コンピューティングの取材も,随分と遠いところまで来たな??と筆者は思わずにはいられなかった。

 エラー忘却型コンピューティング(failure-oblivious computing)とは,米Massachusetts Institute of Technology(MIT)のMartin Rinard氏らが提唱した概念(Rinard氏らの論文)。メモリーに何らかのエラーが発生したとしても,プログラムの処理を停止するのではなく,エラーを無視して処理を継続するという考え方だ。楽天技術研究所の森氏は,こう例えながら説明する。

 データをキーと値(Value)の対として扱うハッシュテーブルのような手法を使用する場合に,あるキーに対応する値が2個存在するという「エラー」があると,通常のプログラムはそこで処理を停止する。それに対して,そのエラーを「無かったこと」にして(忘却して)処理を進めてしまうのが,エラー忘却型コンピューティングだ。

 通常のコンピューティングの場合,ACID(Wikipediaでの記述)という言葉に代表されるように,まずエラーを起こさないように,そしてエラーが起きたとしてもそれをカバーできるよう,様々な手段が講じられている。もしエラーがあった場合は,計算結果にエラーの影響を及ぼさないよう,プログラムの処理が停止する。

 一方のエラー忘却型コンピューティングでは,エラーがあっても「エラーがあった」というフラグを立てるだけで,処理はそのまま継続してしまうという。Googleでは,同社の分散データ処理技術「GFS」や「MapReduce」に特化した並列データ処理言語で,同社が独自に開発した「Sawzall」において,エラー忘却型コンピューティングの概念を実装したとしている(Sawzallに関するGoogleの論文)。

 楽天技術研究所の森氏は,Googleがエラー忘却型コンピューティングを採用した理由について「エラーを無視することによって,処理の大規模化,高速化を優先したのではないか」と推測する。前述のGoogleの論文でも,Googleが取り扱う大量のデータ(一説には1カ月で数百ペタ・バイトになると言われる)の中には,時として開発者の予想しないような無効なデータが混ざる可能性があり,それらに対応するためには,エラー忘却型コンピューティングのようなアイデアが適していると指摘している。

クラウドを支える大規模分散処理技術

 エラー忘却型コンピューティングは,データの一貫性や永続性を極力重視する既存のエンタープライズ・コンピューティングとは,全く逆の概念である。MITのRinard氏らによる論文が発表されたのも2004年のことで,概念自体が新しい。そのような斬新な概念をGoogleが大規模に取り入れ,既にそういったコンピューティング環境を実稼働できているのは,GoogleがGFSやMapReduceといった分散データ処理技術を,自前で開発しているからである。

 GFS(Google File System)とは,Googleがデータセンターで運用する数十?数百万台のPCサーバーを使って,大量のデータを高速に分散格納するための技術だ。MapReduceは,大量に分散格納されたデータを処理するための技術となる。両者の関係を端的に説明すると,「コンピューティングとは全て『データ処理』で成り立っている。『データ』を司っているのがGFSで,『処理』を司っているのがMapReduce」(楽天技術研究所の森氏)となる。GFSやMapReduceの詳細は西田圭介氏の著作「Googleを支える技術」が非常に詳しいので,是非ともご一読頂きたい。

 GFSとMapReduceのオープンソース版が,米Yahoo!が実証実験を繰り返している「Hadoop」となる。森氏が所属する楽天でも,「楽天ブックス」に実装したレコメンド・エンジン(ある商品に対するお勧め商品をリストアップする機能)の運用基盤として,Hadoopを採用した。

 楽天ではHadoopを使用することで,同社が扱う何百万という種類の商品情報と,何千万人単位のユーザーの購買履歴を掛け合わせて「お勧めの商品」をリストアップするという巨大なデータ処理を,大量のPCサーバーに分散処理することが可能になった。楽天技術研究所の森氏は「Hadoopの良いところは,スケール・アウトが容易なこと。サーバーを追加した分だけ,処理能力がリニア(線形関数的)に増加する。少数のサーバーで始めたところ16日かかっても終了しなかった計算が,Hadoopと大量のサーバーを組み合わせることで10時間まで短縮できた」と語る。

 GFSやMapReduce,Hadoopといった分散データ処理技術は,GoogleやAmazon,Yahoo!,楽天のような大規模Webアプリケーションを提供する事業者にとって,生命線になっている。Amazonも,GFSに相当する分散データ格納技術として「Amazon Dynamo」を開発しているし,楽天も現在,分散データ格納技術として「Roma」を,分散処理技術として「Fairy」を開発中である。

 図1は,クラウド・コンピューティングの世界で使われている,あるいは開発が進んでいる分散データ処理技術を筆者がまとめたものだ。

080909_itpro_zu1 図にある「memcached」に代表される分散メモリー技術とは,複数のサーバーが搭載する物理メモリーを連携させて,ネットワーク上に巨大な物理メモリーを作り出す技術だ。データベースのキャッシュとして利用することで,三階層のWebアプリケーションのパフォーマンスを大幅に向上できる。Microsoftも2009年前半にサービスを開始するデータベース・サービス「SQL Server Data Services」の運用基盤として,memcachedに似た「Velocity(開発コード名)」を開発中である(関連記事:【TechEd 2008】分散メモリー・キャッシュ技術「Velocity」は2009年上期のリリース予定)。


「自社に必要だから」作られた基盤ソフトウエア

 図1のような技術見取り図を作って改めて気づかされるのは,これら大規模分散処理技術が,それを必要とする大規模Webサービス事業者によって開発が進められているということだ。メインフレームやUNIXサーバー,Windowsといった従来の「基盤技術」は,コンピュータ・メーカーやソフトウエア・メーカーといったベンダーが,お客さん(ユーザー)のために開発し,改良を重ねてきたものである。それに対してクラウド・コンピューティング世代の基盤技術は,(SQL Server Data ServicesのためにVelocityを開発しているMicrosoftも含めて)使い手(ユーザー)自らがその技術を開発している。

 このような状況になった理由を筆者なりに想像してみると,「大規模分散処理技術は,数百,数千台のオーダーでサーバーを運用する事業者にしかニーズがない」ことになるだろう。第三者に技術を販売する「ベンダー」にとって,製品化が難しい技術だということだ。

 また「第三者に販売する」こと自体が難しい可能性もある。「GFSやMapReduceの基礎には,『エラー忘却型コンピューティング』という新しい概念がある」として,そのような斬新な技術を受け入れられるお客さん(ユーザー)が,どの程度存在するだろうか。お客さんに新しいプラットフォームを提供する際には,お客さんの知識や経験に合わせた「パッケージング」が必要になる。

 実際にGoogle自身も,2008年4月から「Google App Engine」というプラットフォーム・サービスとして,自社の基盤技術の外部提供を開始しているが,Google App EngineではGFSやMapReduceを初めとするGoogleの基盤技術は,第三者である利用者(開発者)に対して隠蔽されている。Google App Engineでは,Googleのプラットフォームが備える各種機能は,プログラミング言語「Python」からGoogleが公開する各種API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)を呼び出すという形でしか利用できない。

 Webアプリケーションのデータの格納には,Google独自のデータベース「BigTable」を使用するが,データの入出力には,エラー忘却型コンピューティングの概念が実装された「Sawzall」ではなく,SQLに似たGoogle独自のクエリ言語「GQL」を使用する。Google App Engineを使用する開発者は,自分が慣れ親しんだ開発手法を,Googleのプラットフォーム上でも利用できるようになっているわけだ。

新しい役割分担のカタチ

 筆者はここに,コンピュータ業界において,新しい「役割分担のカタチ」が生まれたのだと感じずにいられない。

 「Google App Engine」を始めたGoogleや,「Amazon S3」「Amazon EC2」を始めたAmazon,「Force.com」を始めた米Salesforce.comは,第三者が任意のアプリケーションを実行する「プラットフォーム」を提供する事業者という意味で,従来のコンピュータ・メーカーやソフトウエア・メーカーに相当する「ベンダー」である。

 しかし,GoogleやAmazonといった新世代のベンダーと,従来型のベンダーとには,その役割において大きな違いがある。

 従来型ベンダーに求められる役割とは,第三者にとって使いやすいプラットフォームを提供することであった。つまり,壊れないハードウエア,管理しやすい基盤ソフトウエア,使いやすいユーザー・インタフェースを開発し,詳細なマニュアルや大規模な技術講習会をお客さんに提供することが,彼らの使命だった。

 しかし,新世代のプラットフォーム・ベンダーは,基盤ソフトウエアを開発する上で,第三者にとっての使いやすさ,運用のしやすさを考慮する必要がない。GoogleやAmazonの基盤ソフトウエアは,彼らが自社のデータセンターでのみ運用するものである。運用が難しくても,彼らが雇用する「スーパー・システム管理者」が扱えれば,それでよい。新世代のプラットフォーム・ベンダーが考慮すべきなのは,最終的に使いやすいプラットフォームの提供であって,要素技術の詳細や使い方を第三者に開示しなくてもかまわない。

 ここで,筆者の脳裏に浮かぶのは,Microsoftが現在開発中で,2008年10月の開発者会議「PDC 2008」でその詳細が明らかになると噂される新OS「Midori」のことである。

従来のWindowsとはかけ離れた「Midori」

 MidoriはMicrosoftが研究を続けてきた新OS「Singularity」がベースになっている。Singularityは,C#のプログラムを大量に並列実行することに特化したOSであり,既存のWindowsとはかけ離れた構造となっている(通常のWindowsではOSの各種プロセスとアプリケーションのプロセスが1つのプロセッサ上で複数同時に実行される。それに対して,Singularityでは1つのプロセッサでは単一のプロセスのみが動作することからSingularity(単一)と呼ばれている)。

 Midoriのような「既存のWindowsとは全く異なる新規のOS」を販売するのは,Microsoftといえども困難なことだろう。新OSを管理できるパートナーやユーザー企業の技術者を育成し,新しい「エコシステム」を作り出すには,莫大な費用が必要となるからだ。しかし,Microsoftが自社のデータセンターでMidoriを運用し,第三者には「C#のプログラムが動作するプラットフォーム・サービス」を公開するのであればどうだろうか。扱いの難しいMidoriを運用するのがMicrosoftだけならば,Midoriの普及はぐっと容易になる。アプリケーション開発者は,新OSについて新たに学習する必要はないし,C#で培った開発手法をそのまま新プラットフォームに適用できる。

 ここでようやく,本記事のタイトルである「そのソフト,売る?売らない?」という話題に入る。筆者はMicrosoftの新OSである「Midori」が,Googleの「GFS」や「MapReduce」がそうであるように「第三者に販売することを想定しない基盤ソフトウエア」になるのではないかと思い始めている。Microsoftも,「Google App Engine」のようなアプリケーション・プラットフォーム・サービスの提供を検討しており,その基盤技術として「Midori」を「自社用に」開発しているのではないかという推測だ。

 実際にMicrosoftのBill Gates会長も,2008年5月の「TechEd」にて,「Microsoftが数百万台のサーバーを運用するようになる」と語っている(関連記事)。その数百万台のサーバーが提供するプラットフォーム・サービスの基盤がMidoriであり,数百万台ものサーバーを運用する必要のない一般企業には,(サポートの手間もかかるので)Midoriを販売しない。そういう可能性があると,筆者は思い始めている。

 もし,Midoriがそうなった時に,Microsoftは名実ともに「新世代のプラットフォーム・ベンダー」になることだろう。クラウド・コンピューティングの今後を占う上でも,筆者は10月の「PDC 2008」の内容に,大きな関心を抱いている。

<ご案内>

 筆者が7月の「記者の目」,「実録:クラウド・コンピューティング特集記事ができるまで」でご案内しました「クラウド・コンピューティング特集」は,ITpro編集部が10月1日に発行する予定の無料雑誌「ITpro Magazine」に掲載することになりました。ITpro Magazineにご期待ください。

(中田 敦=ITpro)  [2008/09/09]

Posted on 9月 9, 2008 at 11:35 午前 | | コメント (0)

080909 BGMテスト

「soundapi.swf」をダウンロード
「soundapi.js」をダウンロード
「swfobject.js」をダウンロード
「Light_Jazz.mp3」をダウンロード

送信者 080811~15 奥白根山~皇海山

--- ここから ---

play! --- ここまで ---

Posted on 9月 9, 2008 at 12:57 午前 | | コメント (0)

2008.09.08

080908 HDD中身引越/ムーアの法則

080908_hdphg160u2080908_hdpsg500u2パソコンのハードディスクは思い切って整理しながら使わないと、過去の履歴というか関連のデータがどんどん溜まります。
最近ではセキュリティの観点から、個人のパソコンには出来るだけデータを置かないようにしていますが、かといって会社のサーバーに何でもかんでも置くのも有限資産ですから簡単ではありません。
そのようなジレンマの中で、自宅のサーバーに必要なデータを置いて、インターネットでアクセスする方法やレンタルサーバーに置いてアクセスする方法がようやく一般化しつつあるようですが、100Gバイトを越すようなデータは外部に置くには大きすぎます。
現状は、パソコンのバックアップも含めて外付けのハードディスクに置くようにしています。

写真は今まで使っていた160Gバイトのポケットタイプのハードディスク(左)と新しい500Gバイトのハードディスク(右)ですが、筐体は全く同じで色違いです。勿論白も黒も以前からありましたが、同じ色では見分けが付きません。

ムーアの法則というのは「最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18~24ヶ月ごとに倍になる、という経験則である。インテルの共同創業者であるゴードン・ムーアが提唱した。」というものです。
このことは、集積回路だけではなく、ハードディスクやRAMの容量などでもほぼ同様の傾向があることが知られています。

きよもり流の解釈ですが、この写真のように材料や素材、大きさなど物理的な仕様が同じなら、製造コストは商品の販売量に比例しますから、同じものならば普及すれば価格は下がります。
一方、筐体の大きさや形状が決まったICチップやHDD、SD-RAMなどの媒体に集積できる回路や記憶容量は、IT技術の進捗が反映されて、ムーアの法則通り1年半~2年間で集積度が倍になります。
そのため、IT技術開発のための研究費関係の膨大な費用を除くと、製造コストは同一か普及が進めば逓減します。
この辺りの仕掛けが一次メーカーのインテルや加工業者としてのBUFFALOやI/O・DATAの商売の原則です。問題は膨大な開発コストをどのように回収するかにあり、インテルやAMDの新製品の発売スケジュールが計ったように定期的に行われるのも普及による研究コスト回収とのバランスが大いに影響しているものと考えられます。

手持ちのハードディスクは先週末までBUFFALOのHD-PHG160U2という2.5インチ160Gバイトのポケットタイプでしたが、週末にHD-PSG500U2という同じくBUFFALOのポケットタイプに載せ替えました。
ハードディスクの引越には昔は色々苦労しましたが、データだけならMS-DOSの時代からあるXCOPYというDOSコマンドが絶対的で、たとえば、XCOPY D: E: /E/C/H/R/K/Y と、/E:空のディレクトリーもコピー、/c:エラー発生無視、/H:隠しフィルやシステムファイルもコピー、/R:読み取り専用ファイルもコピー、/K:属性もコピー、/Y:既有の確認をしないで上書き、という6つのオプションを付けて実行するとひたすらコピーしてくれます。
以前、ハードディスクエラーでメーカー保証によってハードディスクを交換したときでもこのコマンドで、80%まで元のファイルを復活させた経験がありますから、XCOPYにはかなりの神通力があると、いまでも信じています。Windowsのコマンドでは、OSの呪縛から抜けられないでコピー自体がエラーになりますが、XCOPYはそんなことはお構いなしですから、Vista時代になってもこのDOSコマンドは手放せないでしょう。

それにしても2006年8月に買った160GバイトのHDDの価格と2008年8月に買った500GバイトのHDDの価格はほとんど同じ23千円あまり。2年間で容量は3倍ですから、まさにムーアの法則が生きていることになります。
次はHDDがSSD(Solid State Drive)に替わっていくでしょうが、まだ5、6万円する128GバイトのSSDが来年には3万円未満になるでしょう。

Posted on 9月 8, 2008 at 04:36 午後 | | コメント (0)

2008.09.07

080907-2 バテバテ

080907-2 バテバテ080907-2 バテバテ昨日の疲れが残っているせいか、暑さのせいか、芦屋川から岩梯子まで45分に20分休憩のスローピッチ
12時26分になんとか雨ヶ峠に着いて、松阪牛の焼き肉です。
エネルギー補給は出来たけど、この暑さでは 七曲がりを登り切る自信はありませんから、東お多福山から奥池に降りて、芦屋川に戻り、三宮で「グーグーだって猫である」を見ることにします。

Posted on 9月 7, 2008 at 03:14 午後 | | コメント (0)

080907 山行記録:9/6蓬莱山北尾根№5

080906_houraikitaone5_001昨日は5回目の蓬莱山北尾根
天気を心配しましたが、雲が多く、山頂付近はガスに覆われていましたが、結局最後まで雨は降らず無事下山しました。
山はもう秋の気配です。

今日はロックガーデン東尾根から六甲最高峰ですが、昨日より暑くなりそうです。
行ってきまーす!

断面図
080906t_houraisankitaone_5danmen

GPSトラック080906t_houraisankitaone_5

Posted on 9月 7, 2008 at 07:49 午前 | | コメント (0)

2008.09.06

080906-2 下山

080906-2 下山080906-2 下山汁谷からの鉄塔道は歩きやすいけど、谷を4つ渡るのでアップダウンが多くて空きっ腹には堪えました。
大ブナで昼寝して北尾根を蓬莱山まで戻りました。
最後の笹藪は身長が低いJNKさんは大変です。

Posted on 9月 6, 2008 at 04:08 午後 | | コメント (0)

080906 蓬莱山は雲の中

080906 蓬莱山は雲の中琵琶湖は晴れていますが、山上は雲に包まれています。
涼しくてよいかも?

Posted on 9月 6, 2008 at 08:56 午前 | | コメント (0)

2008.09.05

080905 いま読んでいる本:「生物と無生物のあいだ」

080905_seibututomuseibutunoaidaいまのようにパソコンや、携帯がない時代には、学校から帰ったらもっぱら本を読んでいました。本と云っても半分は漫画、あとはミステリーでしたから文学青年とは縁のない世界です。
そのような生活慣習が完全に崩れたのはやっぱりパソコンやその前のファミコンが自宅で好きなだけ楽しめるようになってからです。
95年以降はインターネット時代になって、あらゆる情報がキーボードひとつで瞬時に手に入るようになって新しい世界が広がりました。
そのような環境にあって、唯一昔と変わらないのが通勤時間の読書習慣です。通勤時間と云っても乗換や歩いている時間を除くと往復せいぜい20分程度しか電車に乗っていませんから、読める量は一日30頁前後です。
そのような限られた合間に読んでいますから、もちろんかたい本は駄目です。


最近読んだ本では
フェルマーの最終定理」サイモン・シン著 新潮文庫:同じく「暗号解読」までは読みましたが、文庫本になっていない「ビッグバン宇宙論」は硬表紙の上下分冊なのに、かさばるため電車の中では読みにくくて(?)途中で挫折しました。

サイボーグ士官ジェニー・ケイシー3部作「HAMMERED―女戦士の帰還―」エリザベス・ベア著 ハヤカワ文庫SF:これも3分冊でひと月一冊ペースで読みましたが、文句なく面白かったです。あらゆる近未来の技術や異星生物とのコネクション、地球汚染等々まさにてんこもりでした。

余勢を駆って「47人目の男」スティーブン・ハンター著 扶桑社: これは、「極大射程」以降のスワガーサーガの最新作として期待して読みましたが、盛り上げ方がいまいちで期待はずれ。

そしていま読んでいるのは「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」ジェイムズ・ローリンズ著 ハヤカワ文庫 :これは7月に見た映画のノベライズですから、映画を想い出すために読んでいるようなものです。

これと並行して、「生物と無生物のあいだ」福岡伸一著 講談社現代新書 :先週の日経オンラインの記事だったかに、べたほめだったのでジュンク堂で探して購入しました。08年5月の発行ですから、3ヶ月以上も前ですが、帯にはサントリー学芸賞、新書大賞をダブル受賞とある通り、期待通りの名文と判りやすい記述で時間を忘れます。
すでに、日常語化したDNAですが、その構造の解析と発見に至る熾烈な生物学者同士の探求競争は「フェルマーの定理」や「暗号解読」とも共通する科学者のさがを感じさせます。

Posted on 9月 5, 2008 at 12:48 午後 | | コメント (0)

2008.09.04

080904-4 山行計画:9/13~15 若丹国境・尼来峠~頭巾山

070429_toukinzan_002怒濤の三連発最後は、久し振りの若丹国境です。
8月の5日間の縦走で体力の自信がなくなりましたが、逆にα米とみそ汁と梅干しがあれば2日間くらいならしのげることが判りましたので、折角の三連休ですから再度老体にむち打ってみようと思います。
生憎、KRKさんは仕事のようですから、常連の皆様で同行してやろうという殊勝な方がおられましたら、9/11(木)までにご連絡下さい。今のところ、参加者はきよもり一人です。

山行計画:若丹国境・尼来峠~頭巾山

日 時:平成20年9月13日(土) ~15日(月)
行き先:若丹国境尾根/小仲~古和木川~尼来峠~丸山~頭巾山(△871.0m)~横尾峠~納田終
集 合:平成20年9月13日(土) 京都駅・嵯峨野山陰線 7:48発(福知山行き)の先頭車両乗車
 参考:JR三ノ宮6:26⇒快速⇒住吉6:34⇒7;31京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:38山家(やまが)

地 図:、25000縮尺図「丹波大町」「口坂本」
 断面図 予定ルート図
レベル:中級の下(幕営・天候次第)
持ち物: 初日昼食、飲み物、幕営道具、食糧6食分、水4L、炊事道具、ストック、スパッツ、雨具、着替え、虫除けネット
行 程: 合計距離:20.2km 合計所要時間:20時間20分(歩行時間:14時間40分、休憩昼食:5時間40分)
 9/13 距離:9.6km 所要時間:6時間20分(歩行時間:4時間40分、休憩昼食:1時間40分)
  京都7:48⇒山陰線\1110⇒9:38山家(やまが)10:07⇒あやバス\400⇒10:27大町(乗換)10:44⇒予約型乗合タクシー\100⇒11:00小仲
  小仲(11:10発)→60分→宮ノ谷出合(神社、昼食)→30分→行谷橋→60分→尼公谷出合→40分→尼来峠取付(15;30頃)→90分→尼来峠(17:30頃、幕営)

 9/14 距離:7.0km 所要時間:10時間(歩行時間:7時間、休憩昼食:3時間)
  尼来峠(7:00発)→60分→丸山取付→60分→丸山・761m(9:30頃)→60分→P765→60分→県境尾根分岐(12:00頃、昼食)→60分→頭巾山・△871.0m(14:00頃)→90分→P783m南→30分→横尾峠(17:00頃、幕営)

 9/15 距離:3.6km 所要時間:4時間(歩行時間:3時間、休憩昼食:1時間)
  横尾峠(7:00発)→60分→P452m→60分→石河谷出合→60分→納田終・青少年旅行村(11:00頃)
  青少年旅行村(流星館)11:40⇒流星バス⇒12:28小浜駅⇒タクシー\1000⇒濱の湯(昼食、入浴\600)⇒タクシー⇒14:50小浜駅15:00⇒JRバス\1290⇒15:58近江今津16:09⇒湖西線\950⇒16:57京都⇒17:28大阪

断面図
080913_15_toukinzan_danmen
予定ルート図
080913_15_toukinzan2
カシミール3D/GPSルートデータ
「080913_15_ToukinSan.rte」をダウンロード

Posted on 9月 4, 2008 at 07:54 午後 | | コメント (2)

080904-3 山行計画:9/7 例会下見・六甲山最高峰から魚屋道

070109_iwabashigo_0019/21(日)に予定している山仲間の第112回例会は初めての試みですが、松山のコンパス様との合ハイになります。4年くらい前にも同じ有馬で飛び入りのあと、翌日、石の宝殿の直下で土樋割から上がってこられたコンパスの皆さんと交叉したことがありますが、スタートから同じコースを歩くのは初めてです。
当初は別ルートで雨ヶ峠に着いて昼食を一緒にしようと思っていましたが、昼食時間が短いので例会としても久し振りに岩梯子からロックガーデンの東尾根を歩いてみようと思います。
なお、年齢的なハンディもありますから、後半は雨ヶ峠から東お多福山を経由して奥池に下ってバスで芦屋川に戻る行程も想定しておきたいと思います。
タイムテーブルはAOKさんの原案をそのまま使わせていただきます。
9/7の下見参加は今のところ、きよもりとJNKさんの二人だけですが、同行していただける方はメールをいただくか、直接当日、芦屋川へ8:30までにお越し下さい。

山行計画:例会下見・六甲山最高峰~魚屋道

日 時:平成20年9月7日(日) 8:30~16:00
行き先:六甲・芦屋川~鷹尾山~岩梯子~荒地山~雨ヶ峠~六甲山最高峰~射場山~有馬温泉
集 合:平成20年9月7日(日) 阪急神戸線・芦屋川駅 改札口 8:30

地 図:昭文社「六甲・摩耶」、25000縮尺図「西宮」「宝塚」「有馬」
  断面図 予定ルート図
レベル:初級の上(長距離の山越え)
持ち物: 昼食、飲み物、ストック、雨具、着替え、虫除けネット
行 程: 距離:12.6km 所要時間:7時間30分(歩行時間:6時間15分、休憩昼食:1時間15分)
 阪急・芦屋川駅8:30→60分→鷹尾山→30分→鉄塔→30分→岩梯子→30分→荒地山→30分→水道→30分→雨ヶ峠(12:10頃/昼食/13:00発)→60分→一軒茶屋→15分→最高峰(△931.3m/14:30発)→魚屋道・90分→有馬温泉(16:00頃/解散)

断面図
080907_rokkosaikouhoudanmen
予定ルート図
080907_rokkosaikouhou2
カシミール3D/GPSルートデータ
「080907_RokkoSaikouhou.rte」をダウンロード

Posted on 9月 4, 2008 at 07:00 午後 | | コメント (2)

080904 山行計画:9/6 比良・蓬莱山北尾根再探索

奥日光から無事帰ってきて、しばらくは疲れが残ってなかなか山へ行く気力が湧きませんでしたが、少し涼しくなったこともあって、漸く重い腰を上げて山行計画を立案し始めました。
取りあえず、直近の9月は以下の通りです。
9/6(土) 比良・蓬莱山北尾根再探索…汁谷から鉄塔巡視路をたどって、長池へ長池から北尾根を蓬莱山
9/7(日) 9月例会下見・六甲最高峰から有馬温泉…松山コンパス様との合ハイ、荒地山~雨ヶ峠~最高峰~紅葉谷の予定
9/13(土)~15(月) 若丹国境・尼来峠~頭巾山~横尾峠~納田終…想い出多いルートを再訪
9/21(日) 山仲間112回例会:六甲最高峰~有馬温泉
9/27(土)、28(日)は未定です。

まずは9/6(土)の計画から

080705_otowaike_001 山行計画:比良・蓬莱山北尾根再探索

比良・蓬莱山北尾根は7/13の例会とその前の3回の下見で歩き尽くした観がありますが、2回目の下見の折、鉄塔の手前から子供連れのお母さんが何処からとも無く現れて驚きましたが、後日調べてみたら汁谷から鉄塔の下をたどる道があるようなので、冬場のアプローチルートで使えないかの調査も兼ねて、もう一度歩いてみようと思います。
間近の計画なので、もし同行していただける方がおられましたら、メールで連絡いただくか当日直接比良駅へお越し下さい。今のところ、きよもりとJNKさんだけの参加です。

日 時:平成20年9月6日(土) 10:00~16:30
行き先:比良・びわ湖バレイゴンドラ山頂駅~汁谷~鉄塔道~長池~音羽池~長池~北尾根~蓬莱山~ゴンドラ山頂駅 
集 合:平成20年9月6日(土) 湖西線・志賀駅 改札口 9:00
 
参考:JR三ノ宮7:20⇒新快速・湖西レジャー号⇒7:45大阪⇒8:15京都⇒8:45志賀(臨時停車)
地 図:昭文社「比良山系」(2008年版には汁谷からの鉄塔道が点線表示)25000縮尺図「比良山」
  断面図 予定ルート図
レベル:中級の下(鉄塔道は初めてのルート)
持ち物:
 昼食、飲み物、スパッツ(多少の藪こぎ)、ストック、雨具、着替え、虫除けネット
行 程: 距離:7.7km 所要時間:6時間40分(歩行時間:5時間、休憩昼食:1時間40分)
 JR志賀駅9:02⇒バス\320⇒9:12ゴンドラ山麓駅9:30⇒ゴンドラ\1000⇒9:40山頂駅
 ゴンドラ山頂駅9:50→10分→笹平→20分→汁谷→80分→鉄塔(12:00頃/昼食)→10分→長池→10分→音羽池→20分→鉄塔→90分→蓬莱山下鞍部(15:30頃)→30分→蓬莱山△1174.3m→20分→笹平→10分→ゴンドラ山頂駅(16:30頃)
 ゴンドラ山頂駅16:30⇒¥800⇒16:40山麓駅16:47⇒16:57JR志賀駅17:10⇒17:45京都(解散)

断面図
080906_houraisankitaonedanmen
予定ルート図
080906_houraisankitaone
カシミール3D/GPSルートデータ
「080906_HouraisanKitaone.rte」をダウンロード

Posted on 9月 4, 2008 at 06:45 午後 | | コメント (0)

080904 Google Chrome

昨日の話題は何と言ってもGoogleのブラウザーβ版公開。
おじゃま虫さんのブログでもグーグル、独自の閲覧ソフト「クローム」取り上げられています。
昨日実際にダウンロードして立ち上げてみましたが、多くの記事にも書かれている通り、URLを入力する窓と検索キーを入れる窓が一つになって、ツールバーは非常にシンプルになっています。
きよもりは自宅でも会社でもFireFoxを使っているので、今更Googleのブラウザーを使うこともない、と思って昨日はそのまま閉じてしまいました。
でも、今朝になって日経ITやITmedia、ImpressのBBwatch、ASCIIなどあらゆるメディアが特徴やGoogleの戦略等を取り上げていますので、再度起動して色々試してみました。

080904_googlechrome01一番感心したのは、検索です。
例えば、「皇海山」と検索キーを入れると、自分の記事から皇海山という文字を黄色ですべてハイライトしてくれます。 更に、縦スクロールバーをよく見ると検索キーがある記事の場所が黄色いラインで表示されていて、その箇所へ容易にジャンプできる仕掛けになっています。
さすがに検索を本業とする企業だけのことはあります。

080904_googlechrome二番目に感心したのは履歴
Ctrl+Hまたは右上のスパナアイコンを押すと、履歴画面が出ますが、これが半端じゃありません。
自分が過去2週間(?)に開いたホームページが日付、時間、リンク付項目一覧で表示されます。
該当項目をクリックするとそのホームページが表示されますから、FireFoxのようにいくつもタブを開いておくことはありません。

シンプルでありながら内容が充実しているという評価は当たっているようです。

気になったのはかな漢字の変換です。ATOKを使っているせいかもしれませんが、ローマ字入力で一行分くらいの文節を入力して変換を押したとき、単語の区切範囲を変えようとしてもできず、かといってMS-IMEのようにアンダーバーがShift+→←では切り替わらないことです。


Posted on 9月 4, 2008 at 10:53 午前 | | コメント (4)

2008.09.03

080903 画像で検索できる携帯サービス「写リンク」

080903_utulink_evryx02昨日(9/2)の携帯watchに
画像で検索できる携帯サービス「写リンク」開始
という記事がありました。

これは8/21に掲載したイメージ検索のアイディア と同じアイディアですが、携帯のカメラで画像データを検索して商品や映画のプロモーション画像などのデータとリンクすることが出来るそうです。

両方の記事に共通するのは利用範囲が今のところ限定されていることでしょう。
8/21に取り上げたTinEyeは著名人の顔写真や、モナリザなどの肖像が検索の対象ですし、写リンクはスポンサーから提供された商品画像やポスターなどが対象で,どちらも商用目的から実用化がされた技術です。

利用目的が限定されるのはサーバーやサーバーを経由した画像リンクサイトに元の画像データを置かないといけないし、元データの登録には人的な作用が伴うからやむを得ないでしょう。
wikipediaのような非営利のボランティアサイトでこのようなサービスを始めたら、インターネットはもっと楽しくなるでしょうが、費用対効果の壁はどこの世界にもありますから、きよもりが望むような高山植物の画像検索などはまだまだ実現できない夢です。

でも、画像検索と画像比較の技術面のノウハウが公開されたら、意外に簡単に非営利の画像検索サービスが立ち上がるかも知れません。
商品の写真を送ったらその商品の品番や価格などのデータがすぐ判るというサービスは一般企業でも使えそうです。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/41615.html
画像で検索できる携帯サービス「写リンク」開始

 エブリクス・ジャパンは、カメラ付き携帯電話を使った検索サービス「写リンク」の正式サービスを開始した。

 「写リンク」は、専用アプリを使って撮影した画像を元に検索が行えるサービス。iアプリ、EZアプリ、S!アプリに対応する。街頭広告、雑誌、商品などを撮影するとサーバー側に画像が送信され、画像認識技術によって商品購入ページや情報サイトなど、携帯電話側に検索結果が表示される。これまでiモード向けにのみ公開されていたが、8月にauとソフトバンクモバイルの承認を得て、今回初めてメディアに発表された。iPhone版もまもなく登場する予定。

 2日に行われた説明会では、ファッション誌に掲載された洋服を撮影して商品購入ページへアクセスしたり、映画の予告編動画を撮影して作品の公式サイトにアクセスするといったデモが紹介された。実際のコーラの缶を撮影して、コカ・コーラに関する検索結果を表示せることも可能だという。

 米Evryx社は、NASAの画像認識技術のエンジニアによって2001年に設立された。日本では「写リンク」、海外では今後「SnapNow」の名前で展開される予定。画像の認識率は95%で、コーラの缶など立体物になると精度は80%台になるという。

 説明を行ったエブリクス・ジャパンの代表取締役社長の河合秀義氏は、「写リンク」を新たなマーケティングツールと紹介し、「動画、実物、雑誌でも検索できる。画像検索からの広告モデルだ」とアピールした。アプリはGPSとの連携も可能で、画像を位置情報を組み合わせて、特定のスポット周辺の情報なども検索できるとした。

 なお、画像と検索結果を結びつけるサーバーは、サービス開始当初、広告配信企業などの画像情報とリンクしており、Amazon.co.jpとの連携なども検討しているという。CDやDVDなどの画像を撮影すると、Amazon.co.jpの商品ページにアクセスできるというものだ。河合氏は、サーバーの情報量が拡大されれば、検索ツールとしての価値が高まると話しており、将来的にはあらゆるものが画像で検索できるようにしたいという。

 ちなみに、「写リンク」はこれまでにもOEM供給されており、インデックスの携帯SNS「Gocco」やロッテの「コアラのマーチ」、楽天市場などの販促キャンペーンなどで導入されてきた。「写リンク」を使った販促には、登録するリンク数などに応じた費用がかかる。

 エブリクス・ジャパンでは「写リンク」の知名度向上を図ることで、QRコードのように、携帯電話にプリセットされるアプリケーションとして普及拡大したい考え。2010年を目途に売上げ5億円を目指すとしている。
■ URL
  エブリクス・ジャパン
  http://www.evryx.com/jp/

(津田 啓夢) 2008/09/02 15:27

Posted on 9月 3, 2008 at 12:21 午後 | | コメント (0)

2008.09.02

080902-2 写真投稿:奥日光・白根山~皇海山縦走

080811_15_okushirane_sukaisan_0668/11~15の奥白根山~皇海山縦走の写真は全部で606枚もありましたが、そのうちから142枚ピックアップして日付と時間、コメントを追記しました。
9/2から@niftyのココログでは一度にアップできるファイルは従来の100Mバイトから1Mバイトに制限されたため、このブログには写真を掲載できません。
キヤノンが主催するフォト蔵にまとめてアップする貼る蔵という機能があるのでそちらにアップしてみました。
うまくいったらお慰みです。

写真:8/11~15は奥白根山~皇海山縦走

それにしても、@niftyのココログはブログの保存容量は10Gバイトもあるのにアップロードできるファイルが一度に1Mバイトまで絞られてしまいましたから、満タンになるのに1万回も更新しないといけない?のは何となく納得いきません。
【追記】picasaによる写真表示(2009/01/06)
 googleが提供するpicasaにも写真を表示する機能があって、そちらも掲載してみます。

080811~15 奥白根山~皇海山

【追記2】VIDEO投稿(2009/1/8)

Posted on 9月 2, 2008 at 07:41 午後 | | コメント (0)

080902 tenki.jpが衣替え

080902_tenkicom昨日朝、いつも見ている気象庁提供の「tenki.jp」を見たら、これまでと全く違う画面表示になっていてビックリしました。
山へ行く前には天気図や雲の動きを見て山行中の天候を確認する習慣になっていますが、最初に各地の天気予報がアイコンで表示されていて、いつも見ている天気図はサブメニューから選ぶようになっています。

今日のITmediaやBBwatchによれば気象庁はより親しみやすい表示にリニューアルしたのだそうです。
24時間前の雲の動きや天気図に遡ってアニメーションで変化が判るのは確かに便利ですが、天気図は簡略化されて、気圧はアイコンでポイントしないと表示されなくなりましたから、昔から天気図を見慣れている者には違和感があります。
まあ、馴れるでしょうから色々試してみたいと思います。

tenki.jpがリニューアル。コメント機能なども追加
 日本気象協会は1日、天気情報サイト「tenki.jp」のリニューアルを実施した。天気図など気象予報の閲覧性を向上したほか、一言コメント機能をはじめとしたユーザー参加型コンテンツを新たに追加。同日は都内でリニューアルに関する記者向け発表会が開催され、「めざましテレビ」に出演中のお天気キャスター皆藤愛子を招いたトークショーも行われた。
■ ユーザー参加型の「楽しめる」サービス。予報の見やすさも向上
 今回のリニューアルでは「天気をもっと楽しくする」をキーワードに、ユーザー参加型コンテンツを追加したのが最大の特徴。天気について一言で語ることができる機能や、天気についてユーザー間で気軽に質問し合える「お天気質問箱」などが盛り込まれた。天気にまつわる写真を投稿・閲覧できる機能も用意。「友人にだけ写真を公開する」といったSNS的機能も実現しているという。
 また、天気情報サイトとしてもっとも重要だという「データの見やすさ」についても配慮。天気アイコンや予報図などにFlashを導入して操作性・閲覧性を向上したほか、気象衛星で撮影した雲の動きを数時間分さかのぼって連続アニメーションさせることが可能になった。
 ブログユーザー向けには、気象衛星画像の貼り付け機能を提供する。tenki.jpで各種の画像を表示中、ページに設けられた「ブログに紹介する」ボタンをクリックすると専用スクリプトが出力され、それをコピー&ペーストで貼り付ければ、自分のブログ内で画像を表示できる。画像はスクリプト出力の段階で固定されているので、貼り付けから1年経過した後に、当時の天気を振り返ることも可能という。
 tenki.jpの利用は基本的に無料。ユーザー参加型コンテンツを利用するには無料の会員登録が必要となる。



Posted on 9月 2, 2008 at 03:30 午後 | | コメント (0)

2008.09.01

080901-2 山行記録:丹生山系・ナダレ尾山

080831t_kuzureoyama_2昨日(8/31)は野球の勝利の余韻に酔いながら、午後から山越えで丹生山系・ナダレ尾山へ
このコースは2005/5/29に朝6時に大池を出発し、ナダレ尾山を越えて八多霊園入口から、車道を6kmも歩いてあじさい球場へ着いたことがありますが、今回は逆コース
道は比較的判りやすいのですが、丹生山系の東半分はモトクロスのグラウンドになっているため、登山道には深い轍があって非常に歩きにくい。晴れていても轍はいつも水溜まりになっているので、スパッツが必携。

山行記録:丹生山系・ナダレ尾山
日時:平成20年8月31日(日) 12:45~15:54 晴れ
参加者:2名/JNKさん、きよもり
行き先:八多霊園~モトクロス場~ナダレ尾山~天下辻~神鉄・大池
行程: 約7.0km 3時間9分(歩行:2時間21分、休憩48分)
 北神戸・あじさい球場11:30⇒OKKさんの車⇒11:50八多霊園入口(昼食)
 八多霊園入口(320m)12:45→12:59ビクニ池(390m)→13:20モトクロス場→13:22モトクロス場の先(480m、左折点)13:30→13:48 広い雑木林の尾根道(520m)14:09→14:18右折点→14:23多聞寺分岐→14:37大池への谷道分岐(右へ)→轍の道→14:52ナダレ尾山(四等△527.4m)15:11→轍の道→15:27天下辻(左折)→15:54神鉄・大池
 神鉄・大池16:00⇒16:07唐櫃台→16:12からとの湯(入浴)17:30→17:35唐櫃台17:45⇒17:54谷上⇒18:10三宮

地図
断面図
080831t_kuzureoyamadanmen

コーストラック
080831t_kuzureoyama

写真
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Posted on 9月 1, 2008 at 07:48 午前 | | コメント (0)

080901 会心の勝利

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8/31は、夏休みの最終日(8/17)に時間が無くなって、途中でサスペンデッドゲームになった大和スラッガーとの再試合
1回、3回に1点ずつ取られて、敗色濃くなった最終回、相手方のエラーで2対2に追い付き、最後は3塁にMTIさんを置いてピッチャーOchさんが高めのボール球を強引にたたいてレフト前に会心の一撃
1/13以来の久々の勝利、それも絵に描いたような逆転サヨナラで、大はしゃぎでした。
よかったよかった!

Posted on 9月 1, 2008 at 07:30 午前 | | コメント (0)