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2008.08.31

080831-2 またまた からとの湯

080831-2 またまた唐櫃の湯野球は最終回一気に3点入れて逆転サヨナラ勝ち
久し振りの勝利に気をよくして丹生山系を山越えしてナダレ尾山から大池まで歩きました。
仕上げは3週連続でからとの湯で汗を流してスッキリ
イイ気持ち〜

Posted on 8月 31, 2008 at 05:02 午後 | | コメント (2)

080831 二股

080831 二股今日は午前中は野球部の応援
午後からアジサイ球場から山越えでナダレ尾山へ行く予定です。

Posted on 8月 31, 2008 at 08:49 午前 | | コメント (0)

2008.08.30

080830 設置完了

080830_pasocon01080830_pasocon02新しいパソコンをようやく設置完了しました。
XPからVistaへのデータ移行はデジカメのファイルた4000枚、メールのログが3000件くらいでしたが、試行錯誤しながら足掛け3日かかってしまいました。
並行してケーブルTV の接続や、WindowsHomeServerのインストールなどやることがたくさんあって結構大変でした。
一段落したので午後から映画を見に行きます

Posted on 8月 30, 2008 at 04:09 午後 | | コメント (2)

2008.08.29

080829 献血

080829_103501_2昨夜は久し振りに7時間睡眠で寝不足解消
毎年2回、会社に献血車が来るのでいつも今頃献血をしていますが、何故か昨年は無し。
昨年春は山陰へ出張中だったので仕方ないですが、夏は前々日に受けた人間ドックの採血の針痕が残っていてはねられてしまいました。最近は人手不足のせいなのか、病院の看護婦さんによっては注射針をまともに血管に打てない人がいるので困ったものです。
その点今日の献血者の担当の女性は注射針の打ち方がうまくて一瞬ちくっとしただけでした。実は注射を打たれるのは平気ですが、打つ瞬間は目をそむけるようにしています。JNKさんに言わせると恐がりだそうです。

Posted on 8月 29, 2008 at 10:45 午前 | | コメント (2)

2008.08.28

080828 パソコンの引越

転送先週末(8/22)にヨドバシでシャープのAQUOSシリーズのパソコンを購入しました。http://www.sharp.co.jp/i-aquos/

いまのパソコンが壊れたわけではなく、JNKさんが4年前にNWHさんときよもりにそそのかされて、同じヨドバシで購入した(購入させられた?)NECのデスクトップでは14千枚も貯め込んだ画像データや結婚式のビデオの表示能力にもたつきが見られるからです。

問題はデータの移管とほとんど未経験のVistaでの作業
Vistaは現時点ではパソコンの購入時にほとんどOSの選択の余地がありませんし、何れはVistaにも馴れなければいけないので諦めるとして、写真を中心としたデータの移管を昔のようにXCOPYで強引にやるのも時間的に難しいので、ソースネクストの「引越おまかせパック」というソフトを購入して使ってみました。
ディスプレイは当然AQUOSシリーズですからフルハイビジョン(1920×1080)の22インチ、本当はもう少し大きな画面にしたかったけれど、パソコンラックの制限とパソコンですから目の前に画面を置いて見る分には幅57cm程度が視野角度からは限界でしょう。

一日目(8/25 月)
ヨドバシから昼間に二個口で配送されていたので、パソコンとディスプレイを接続し、ケーブルTVの同軸ケーブルをつないでTVが見られることとパソコンの初期設定を完了して取りあえず初日は完了(2:30)

二日目(8/26 火)
会社からヨドバシに直行して、子画面表示用のDVI変換アダプタ、RS232cケーブルとケーブルTV二分岐用アダプターなどと一緒に「引越おまかせパック」、14千枚の写真を見るための「 HomeDPE」を購入

帰宅後、早速「引越おまかせパック」でNEC-XPとSharp-VISTAをクロスケーブルで直結して転送開始、データが大きいため何時間かかるかわからないので、開始ボタンを押して就寝(3:30)

ソースネクストのソフトは2千円~4千円と安いので買いやすいのですが、マニュアルは一切付いてこないから、オンラインマニュアルを見ながらの作業で結構試行錯誤しながら進めますから、時間がかかります。
AQOUSの子画面表示はパソコン(PC-AX120V)附属のリモコンと液晶テレビ(LC-22P1-W)附属のリモコンを使い分けないとダメですから使い勝手が悪く、期待はずれでした。

三日目(8/27 水)
VistaでHomeDPEが使えるように転送した膨大な画像データをパソコンのDocuments and Settingsに移動しようとしたら、何と!VistaにはDocuments and Settingsが見当たりません。色々調べるとVistaではXPのようにDocuments and Settingsをユーザーデータに保管するという設定は無くなって、それぞれのユーザーアカウント別にフォルダーが作られるようです。(詳細は未確認)

まあ、それはそれで諦めて、HomeDPEのソフト側で参照フォルダーを変えることにして、次はメールの設定
メールの設定もOutLookがOffice2007に付いてくるからそれで設定したら、「こんなソフトは使ったことない!」、と叱られて、XPを見るとOutLookExpress を使っていたんですと。
それではVistaでもOutLookExpressを使えばよいと思って、Vistaのプログラムを探したけど、これも見当たらない!オイオイ!
これはどうなっているのかと思ったら、Vistaでは「Windowsメール」というものに変わったのですね。http://support.microsoft.com/kb/931515/ja
取りあえずWindowsメールで接続設定をして、メールは見られるようになったら、次は「アドレス帳がない!」、ヤレヤレ!
XPのOutLookExpressのアドレス帳をUSBにコピーしてVistaにインポートして一件落着かと思ったら、「以前のメールは見られないの?」、要求は止まることを知りません。

「引越おまかせパック」ではメールの履歴は送られていないようだから、Microsoftが提供する「転送ツール」を使えばメールの履歴も送れるかも知れないので、そちらの設定を開始 http://www.dosv.jp/feature/0703/40.htm
転送ケーブルを使う方法とか、USBメモリーなど記録媒体を仲介する方法では面倒なので、ネットワークを通して直接転送することにして、ファイアウォールの解除やキーコードの入力など面倒な設定を何とか終えて、転送を開始、今日はここまで(12:50)

まあ、三日間色々やってみて、結構大変だという印象ですが、昔ならデータのバックアップからのコピーとプログラムの再インストールだけですんだのが、今回のように数百ギガに及ぶようなデータを新しいパソコンに移動させるのは作業はともかくボリュームが最大のネックであると痛感しました。

【ついで】
080828_sourcenextusb_u01今回お世話になった「引越おまかせパック」の発売元であるソースネクストに関連したニュースです。
現在、CD-ROMやDVDで提供されているプログラムを今後はUSBメモリーによる販売に切り替えるそうですが、いまなら数十円単位で購入できるCDやDVDを数百円のUSBに切り替えるのはたいした決断だと思います。
確かにいまのノートパソコンはCD・DVDドライブが附属していない普及型のものや、安くて小型のものが今後市場が広がるでしょうから、損して得を取る戦略としては正解だと思います。あとは、売れ筋のソフトを継続的に発売できるか否かに掛かっています。

ソースネクスト、PCソフトをUSBメモリに入れて販売する「Uメモ」
 ソースネクストは27日、PCソフトをUSBメモリに収録して販売する「Uメモ」戦略を発表した。第1弾として、主力製品7タイトルをCD-ROM版と同じ価格で9月5日に発売する。

 USBメモリの容量は1GBで、ハード提供元はトランセンドジャパン。USBメモリからソフトをインストールして使用する。ソースネクストでは、USBメモリ版の特徴について、ウルトラモバイルノートなどCD-ROMドライブを搭載していないPCでも使用できること、インストール後は記録メディアとして利用できること、インストール時間の短縮などを挙げている。(中略)

次は記録メディアの常識を変える
 同社の松田憲幸代表取締役社長は、ソースネクストが取り組んできた「コモディティ化」戦略(低価格化やスリムパッケージ、マルチチャネルなど)を説明し、「それによって販売本数シェア5年連続1位を獲得した」と話す。
 松田社長は、「次は、記録メディアに焦点を当てて、コモディティ化戦略をさらに推進したい」とし、ほぼすべてのPCで使用できるUSBメモリに着目。「1980円化のときと同じように、まず主要ソフト7タイトルからUSBメモリ版を発売する」と述べた。
 USBメモリ版のメリットとして、「USB端子を搭載したPCの普及率がほぼ100%である」「インストール後は記録メディアとして使える」「インストールが速く、静音である」ことなどを説明。メディアの認識やインストールの速さについてはデモも披露した。

 また、価格を従来製品(CD-ROM)と同じに抑えているのも特徴だ。「普通、新しいメディアになると価格が上がるものだが、ユーザー目線で据え置き価格にした。これにより、USBメモリ版への移行を促進する」という。なお、当面はCD-ROM版と併売し、浸透すればUSBメモリ版のみに変えるという。

Posted on 8月 28, 2008 at 09:33 午前 | | コメント (0)

2008.08.27

080827 太陽光発電の応用技術

080827_solarpowerairplane_l_yu_zeph080827_solarpowerairplane_l_yu_ze_2今日のITmediaに
太陽発電で飛ぶ無人飛行機、82時間37分の飛行に成功
という記事があります。
飛行機と言ってもグライダー型ですから、地上からのリモコン操縦での記録だと思われ、5年も以前に北摂の深山の山頂でグライダーをリモコンで操作しているのを見たことがありますが、気象状態さえよければ気流に乗って2時間くらいは飛ぶとのことで、今回の82時間も地上からの操縦があってこその記録で、ギネスの認定がされるかどうかはわかりません。

太陽光発電は身近なところでは住宅用の太陽光湯沸かし器や腕時計のSolarBatteryとして生活に定着していますが、熱効率の向上や素材や形状の加工技術の進展に伴い、より広範囲な利用が進みつつあるようです。
この記事では、写真にもあるように昼夜無補給で3日間以上の飛行を成し遂げたということですが、昼間の発電の夜電力を充電器に貯めて夜間も連続して飛行させているそうですから、かなり効率的です。

太陽光発電に係わる記事としては、以前にも取り上げた窓枠にはめる「窓で太陽光発電」やシャープが11月から発売する「照明にも窓にもなる太陽電池
」などビルの窓や住宅の天窓にもなる透過性の発電パネルも実用化しつつあります。
一方、身近なところでは「iPod充電器にも」なるフィルム型太陽電池やグンゼが進めている「太陽電池付きトレーニングウェア」など、どんどん応用範囲が広がっています。

山行でも2週間前のテント泊の場合、携帯の電池は予備を3つくらい持って行きますが、GPSの電池も含めて太陽光発電で携帯や乾電池の充電が出来れば有り難いです。
記事の飛行機でもそうですが、太陽光発電は可能な限り表面積の大きなソーラーパネルを使いますから、リュックの背面や、帽子などに薄型で折り曲げ可能なソーラーパネルを使えば実用化も可能でしょう。
そのうち、マジックテープのように両面テープで切り貼り可能なパネルが売り出されるかも知れません。
ヒマラヤで野口健氏がテントに貼って発電したという記事もありますので、太陽電池とテントでgoogle検索したら、
LEDと太陽電池を内蔵し、夜に中を照らすテント
というのが出てきました。230$で市販されているそうですから世の中広いです。
でも、テントは日が暮れてから使うものだし、夜にテントの中を明るくするのは山仲間の好きな宴会目的の山行くらいではないかと思います。

太陽発電で飛ぶ無人飛行機、82時間37分の飛行に成功

太陽光を動力源とする無人飛行機が、非公式ながら世界最高の連続飛行記録を打ち立てた。
2008年08月26日 07時56分 更新

 英軍事技術企業QinetiQは8月24日、同社が開発する太陽発電で飛行する無人飛行機「Zephyr」が、82時間37分の連続飛行に成功したと発表した。
 無人飛行機の連続飛行の公式世界記録は、2001年にGlobal Hawkが樹立した30時間24分。しかし同社によれば、Zephyrは昨年非公式ながら54時間の飛行記録を打ち立て、今回さらにその記録を伸ばしたという。
 英国防省が開発資金を援助しており、また技術開発には米国防総省が協力している。今回の飛行実験には両国政府の関係者が参加し、米アリゾナ州ユマの米陸軍基地で、7月28日から31日にかけて行われた。
 Zephyrは超軽量の炭素繊維で作られており、日中は翼の上部を覆う、紙程度の薄さのアモルファスシリコン太陽電池を動力とする。また日中にリチウムイオン充電池を太陽エネルギーで充電することで、夜間の飛行も可能にしている。
 Zephyrは防衛、治安などの分野で、空中からの偵察や通信補助などの用途に利用できるとされている。

関連記事
ソーラーパワーで飛ぶ飛行機、フランスで誕生へ

「窓で太陽光発電」する技術、MITが発明

iPod充電器にも──フィルム型太陽電池の柔軟な活用法

“Photovoltaic”──いまさら聞けない太陽電池、燃料電池って何?

照明にも窓にもなる太陽電池 シャープ

iPod充電器にも──フィルム型太陽電池の柔軟な活用法
【同記事から引用】
 アルピニストの野口健さんがエベレストに登る際、FWAVEを掛け軸のように巻いて持っていき、テントに貼って発電。その電力でPCに給電し、ブログを更新していたという。
【同記事から引用2】
080827_gunze_mmi_taiyou_05グンゼも太陽電池を開発
 グンゼの太陽電池付きトレーニングウェアも注目を集めていた。両袖とズボンの側面に、フィルム型色素増感太陽電池が一列に並んで付いており、MP3プレーヤーを接続すれば、運動しながら充電することが可能だ。フィルム型だから、体を激しく動かしても割れる心配はない。
 グンゼは3年ほど前から、岐阜大学と共同で太陽電池の研究を始めた。下着などアパレル事業のほかに、ペットボトルの包装フィルムやタッチパネルの生産も手がける同社。太陽電池の研究にも、タッチパネルの開発技術を応用しているという。

Posted on 8月 27, 2008 at 11:16 午前 | | コメント (1)

2008.08.26

080826 三角点標石亡失と御料局三角点標

080826_shiranesan_sankakuten8/11~15の奥白根山~皇海山の縦走コースには、奥白根山(点名:白根山、二等2577.6m)、錫ヶ岳(三等2388.0m)、宿堂坊山(点名:宿堂坊址、三等1968.0m)、三俣山(点名:三村界、三等1980.2m)、皇海山(二等2143.6m)、女山(点名:赤岩、三等1835.9m)と6つの三角点があります。

これらの三角点を一つ一つ触りながら、GPSの高度表示の正確性を確認したり、写真におさめるも尾根縦走の楽しみの一つです。特に今回は同じ山頂に明治時代に御料局によって設置された御料局三角点も併設されている三角点が宿堂坊山、錫ヶ岳とあって両者を比較してみるのも結構興味深いものでした。

「御料局」は皇室の所有地を管理する部署で1885年に設置され、1908年に「帝室林野管理局」に改称されたそうですが、旧御料局が所有の御料林に設置したものが御料局三角点です。
国土地理院の三角点標石は通常は天頂部の二辺に並行して+の彫り込みがありますが、御料局の三角点はX型に45度回転させて彫られているのと、各天頂部の角が5センチ角くらいそぎ落とされているのと、標石の素材が国土地理院の三角点標石が白っぽい花崗岩なのに御料局の標石は赤い安山岩のようです。
ただし、三俣山は三角点を見つけられず少し残念でした。
参考:三角点の探訪

また、縦走中の最高峰である奥白根山は二等三角点標石があるはずなのですが、どうしても見つけられませんでした。国土地理院の「基準点成果閲覧サービス」を見ると、何と白根山は「亡失」となっていました。人為的なものか自然損失かは判りませんが取りあえず納得しました。


錫ヶ岳の二種類の三角点
080811_15_okushirane_sukaisan_001080811_15_okushirane_sukaisan_002

宿堂坊山の二種類の三角点
080811_15_okushirane_sukaisan_003080811_15_okushirane_sukaisan_004


Posted on 8月 26, 2008 at 04:24 午後 | | コメント (3)

2008.08.25

080825 山行記録:8/24 例会111/逢山峡水遊び

080824_cimg0062_2昨日は山仲間の例会として、裏六甲・逢山峡の水遊び&ミニ焼き肉を企画実行しました。
23日は夜遅くまで雨が降ったり止んだりですっきりしない天候だったため、少し心配しましたが、当日はすっきり晴れて裏六甲は秋の気配が感じられる爽やかな好天に恵まれました。
参加者は渓流遡行組が10名(HSMさん、NWHさん、AOKさん、KRKさん、SGWさんとKMRさん、HRTさん、FTSさん、MTHさん、JNKさん)で男女5名ずつ
歩道歩き組が6名(YMOさん、AOMさん、NROさん、TRNさん、ADTさん、きよもり)
17時からのNWHさん里帰り歓迎二次会には、東京帰りで駆けつけていただいたMTNさんと、最近多忙なUSIさんも参加していただいて朝から夜遅くまで大いに遊び、大いに飲んで久し振りに里帰りされたNWHさんも満足されたことと思います。

きよもりは歩道歩き組だったので記録としては、残すべきものがありませんので、今回はAOKさんの写真を拝借して写真だけ掲載させていただきます。
皆さん童心に返ってはしゃぎ回っている様子がよく分かりますね。
AOKさんが撮影された写真はyahooでも100枚以上掲載されていますので、そちらの方もご覧下さい。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/aira2884/lst?.dir=/80fa&.src=ph&.view=

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Posted on 8月 25, 2008 at 12:31 午後 | | コメント (1)

2008.08.24

080824 のんびり

080824_112802_2080824_112803_2逢山峡の渓流組10名に先行した6名は早々と焼き肉会場に着いてタープで日除けを設置して酒盛りを始めています。

Posted on 8月 24, 2008 at 11:58 午前 | | コメント (0)

080824 今日は曇り

080824 今日は曇り逢山峡は沢組10名、歩き組6名になりました。

Posted on 8月 24, 2008 at 08:56 午前 | | コメント (0)

2008.08.23

080823 山行記録:続・8/11~15 奥日光・奥白根山~皇海山

080812_nantaisan
080812_okusiranesan
8/19に地図と山行記録を掲載しましたが、EXCEL表にまとめてみました。
これによると5日間の行動時間は44時間44分(歩行時間 28時間47分、休憩昼食時間 15時間57分)となっています。通常は昼食や休憩時間は歩行時間の半分程度ですが、ブログの更新とか写真を撮ったり、山頂でのんびりくつろいだり、昼寝をしていますから、やむを得ない、というか、荷物と行程の厳しさを考慮するとこれくらいが無難な時間配分だったと自己弁護しています。
参考までにEXCEL表の原版も添付しておきます。時間を入れると歩行時間や休憩時間を計算しますので興味があればご覧下さい。

8/11~15 奥白根山~皇海山 TIME
080811_15_okusirane_sukaisantime_2
EXCEL表
「080811_15_Okushirane_Sukaisan_TIME.xls」をダウンロード

Posted on 8月 23, 2008 at 02:18 午後 | | コメント (1)

2008.08.22

080822 パソコンはハードディスクからSSDメモリーへ

080822_ssd今日の/.jpの記事です。
Intel、SSD市場に参入
パソコンやデジカメの外付けメモリーはパソコン用にはUSBメモリ、デジカメにはSDメモリーが優勢で、10年位前に各メーカーが一斉に各社の仕様で発表したメモリーカードですが、メモリースティック(ソニー)やxDピクチャーカードなどは次第に市場が縮小し、SDメモリーが2Gbyteの壁をクリアして、SDHC(SD High Capacity)としてどんどん大容量化が進み、デジカメやデジタルビデオカメラの高機能化画素数の拡大との相乗効果で記録容量も16G、32Gとどんどん倍増して、安くなりました。
あとは、パソコンの主記憶装置としてHDDに替わるのが見えてきていますが、今回のIntelの進出はパソコンの主記憶装置もSDメモリー型への移行を速めることになります。

以前書いたようにSDメモリーをSSDとして使う機器もバルクで出回り始めているようですが、色々読んでいくと本来のSSDというのはパソコンのHDDに取って代われるようHDDと同じインターフェースを内蔵したものを指すようです。
しかし、原理としては記録保持用の電源が不要なフラッシュメモリーですから、SDメモリーやSDHCメモリーとも共存して、ますます低価格化が進むことは間違いありません。
来年は256G~512Gbyte辺りまで市販品が出て、普及価格帯として128Gbyteが1万円程度になるかも知れません。

Flash SSD (wikipdiaの解説)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Flash_SSD

ComputerWorldJPの解説記事
高速処理と省電力を共に実現する新世代ストレージ「SSD」の可能性
ハードディスクに取って代わるか/企業向け製品でも普及が進むか (2008年04月04日)
http://www.computerworld.jp/topics/itb/102649-1.html


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Intel、SSD市場に参入
hayakawa による 2008年08月22日 8:55 の掲載 (ストレージ)
お値段はおいくらでしょうか 部門より
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/08/21/2218245
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hide.jikyll 曰く、
The Registerの記事によると、現在サンフランシスコで開催中のIDF(Intel Developer Forum)2008において、IntelがSSD市場に参入することが明らかにされた。ノートPCおよびデスクトップPC向けの製品ライン(1.8イ
ンチの「X18-M」と2.5インチの「X25-M」)は今後30日以内に出荷が開始される。

容量は80GBで、2009年第一四半期には160GBモデルも投入される。また、サーバ向けの「X25-E」(32GB or 64GB)も2009年第一四半期に登場する予定。何でも10本のNANDフラッシュチャネルと32並列オペレーション対応のNCQでパフォーマンスを改善しており、上位モデルの性能は読み出し250MB/s、書き込み170MB/sで、標準モデルは読み出し250MB/s、書き込み70MB/sだそうだ。

残念ながら元記事は価格のことに触れていないのだが、この性能で低価格だったら一気にSSDの普及が進みそ
うだ。

Posted on 8月 22, 2008 at 12:05 午後 | | コメント (1)

2008.08.21

080821 イメージ検索のアイディア

080821_tineye例によって、今日の/.JPに
似た画像を探してくれる検索エンジンTinEye
というのを見て、似た画像を検索するサービスという記事に興味を持ちました。

ユーザー登録して実際に写真をUpload an Imageボタンでアップしてみました。
デモ画像にあるようなモナリザなんかだと当然ヒットしますが、自分の写真などでは当然というか、ヒットしません。
検索は7億件以上のデータを1秒以内にサーチして結果表示しますから、機能的には充分ですが、7億件というのが果たして必要充分かというと、一般の個人画像まで検索対象にするなら、まだまだかも知れません。

きよもりとしては人物の画像を探すようなニーズはまず今後もありませんが、いま一番画像検索で特定したいのは山で見かけた花の名前です。
名前から画像を探すのは比較的簡単ですが、名前が分からない花の場合、自宅にある8冊もの高山植物図鑑を花の色や属で探していますが、これは結構時間のかかる作業で、場合によっては一つの花の名前を見つけるのに30分もかかる場合があります。記憶力もあやふやだし、写真によってはなかなか区別が付かない場合もあり、いつも苦労しています。

今回のサーチエンジンは人物画像、それも著名人だけの画像のようですが、こういった画像のイメージ検索が人物だけではなく、花や景色まで画像から探せるようになれば素晴らしいでしょうね。

TechCrunchというブログに08/05/27にErick Schonfeld氏が書いている記事では、サービスが始まったのは今年の5月からだそうで、データベースは新聞や雑誌の写真を著作権(肖像権?)に抵触しないか確認する目的に利用されているのだそうですから、ちょっと目的が異なります。

googleがこういったイメージサーチに進出したら、一般人の画像も含めてサーチできるようになるかも知れませんが、そうなればなったで先日のStreetViewのようなプライベートの侵害問題になるでしょう。
きよもりのように花の名前を調べるようなサービスならそのような懸念はないんですが、有償サービスにでもしないとコマーシャリズムには乗りにくいですね。

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似た画像を探してくれる検索エンジンTinEye
hayakawa による 2008年08月20日 15:25 の掲載 (インターネット)
うまく使うとおもしろそうですね 部門より
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=08/08/20/0311217
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あるAnonymous Coward 曰く、
ある画像に似た画像を検索してくれるサーチエンジンTinEyeのベータ版が公開されている。検索キーワードを入力する代わりに画像をアップロードすると、ピクセル単位でのサーチを行い似た画像を探してきてくれる。解像度が異なっていたり、元の画像から切り抜きされていたり、加工・修正が加えられていても拾ってきてくれる。(PC Pro・本家記事より)

著作権保護目的での利用がすぐに浮かぶが、他にも昔の写真に写っている人物の調査や、研究用資料画像の帰属を特定するためなどに使われているそうだ。今後、指定した画像がネット上に見つかった場合ユーザに知らせる機能や、複数画像を一括検索できるバッチ機能なども予定されている。

まだベータ版とのことだが、なかなか期待できるサービスなのではないだろうか。

現時点では使用する際にアカウント登録が必要なようです。登録後、ログインすると使用できるようになります。検索する方法として、画像を直接アップロードする方法と、画像のURLを指定する方法の2種類があるようです。また、Firefox及びIE用のプラグインも用意されています。

Posted on 8月 21, 2008 at 11:51 午前 | | コメント (0)

2008.08.20

080820 平常生活への復帰

080820 平常生活への復帰昨日の人間ドックでは、予想通り胃カメラでもエコーでも何も異常は認められず、安心しました。
朝晩は少し涼しくなり、蝉の姦しい鳴き声もおさまりました。
秋の兆しの中に鮮やかな花を付けた百日紅は却って浮き上がっているようです。

今日は淀屋橋でシステム関係の旧知の皆さんと飲み会です。

Posted on 8月 20, 2008 at 02:56 午後 | | コメント (4)

2008.08.19

080819 山行記録:8/11~15 奥日光・奥白根山~皇海山

080811_15_okushirane_sukaisan_0125日間のハードな縦走から無事帰ってきて、ようやく人心地ついたところですが、並行してYNTさんが三時間半に及ぶ記録していただいた結婚式のデジタルビデオテープをパソコンに取り込む作業を先行させたため、山行記録のとりまとめがすっかり遅くなってしまいました。

【8/11~15 全行程図】
行程距離 41.4km 所要時間 44時間44分
全行程の断面図 全行程のGPSトラック

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)
行 程:
8/11(月) 快晴のち曇り 5.1km、4時間38分(歩行時間 3時間23分、休憩昼食時間 1時間15分) 断面図 ルート図
 東京6:32⇒上越新幹線たにがわ401号(\5950)⇒7:50上毛高原8:10⇒関越交通バス(\1900)⇒9:41鎌田(珈琲)11:00⇒関越交通バス(\840)⇒11:25丸沼高原スキー場・日光白根山ゴンドラ登山駅11:35⇒丸沼高原ゴンドラ(\1000)⇒11:50ゴンドラ山頂駅
 ゴンドラ山頂駅(2000m、二荒神社/昼食、25.0℃)12:53→13:23大日如来(2110m、リンゴ)13:44→樹林帯の山襞道→14:15新道中間(2240m、20℃)14:26→15:00森林限界下(2390m)15:15→ガレ道→15:53山頂下(2560m)→16:00奥白根山(2577.6m)16:25→16:30白根神社祠(14.5℃)16:33→ガレ道→17:09ガレの下(森林帯、2360m)→17:31五色沼避難小屋(2220m、小屋泊、同居2名、18:30夕食、19:30就寝)

8/12(火) 快晴 10.5km、11時間51分(歩行時間 7時間55分、休憩昼食時間 3時間56分) 断面図 ルート図
 五色沼避難小屋(4:30起床、5:10朝食)6:05→尾根へ→6:21前白根への尾根道コル(2330m、男体山と雲海)6:32→6:40P2385m 6:45→奥白根山と燧ヶ岳→7:13白根隠れ山(2410m、写真スポット、メール交信)7:45→急なガレ場下り~笹尾根の登り→8:17白桧岳(2394m・西白根山、20.5℃、シャツ脱ぐ、リンゴ)8:40→9:20 P2296m(白桧曾林の中、カステラ、19.5℃)→10:05錫の水場(水場まで2分、山菜おこわにお湯をセット)10:25→11:10 2310m付近11:20→11:40錫ヶ岳(△2388.0m、昼食・山菜おこわ、御料局三等三角点、メール交信)12:42→13:00迷点(右の尾根は間違いで、左の笹の急斜面の谷間を下降)→13:25尾根下り(2060m)13:33→1345 P2241m →14:12柳沢のコル手前(2150m) 14:23→15:09 P2077m(リンゴ)15:25→16:09三林班の頭(2070m) 16:19→17:06 P1991m(迷点、尾根を左下へ湾曲して下る) 17:16→17:56ネギト沢のコル(1850m、水汲み・片道10分、幕営、19:30夕食、21:20就寝)

8/13(水) 晴れのち雨のち曇り 7.6km、11時間12分(歩行時間 6時間55分、休憩昼食時間 4時間17分) 断面図 ルート図
 ネギト沢のコル(5:10起床、6:10朝食、20℃)6:54→急登→7:20宿堂坊山(△1968.0m御料局三等三角点、メール交信)7:53→8:30 P1840m(17℃)8:40→急な下り尾根→9:25タキノイリ沢のコル手前(1740m、リンゴ、18℃)9:43→9:54タキノイリ沢のコル(水場の表示)→急登→10:22 1800m(α米作り)10:41→急登→11:12 1890m 11:22→11:48三俣山(△1980.2m、三角点不明、昼食、メール交信、昼寝)13:33→笹の急降下→14:19崖の上(1830m)14:22→崖を巻きながら下る→14:37崖下(雨、雨具上を着用、リンゴ)14:53→15:20 P1846m 15:30→15:50カマ2峰(1828m、断崖絶壁の岩峰、雨止む)16:06→少し戻って2峰を巻く→16:13巻道→16:26大覗き→17:10カモシカ平(1620m) 17:27→17:50日向山(1695m)→18:06国境平(1600m、幕営、20:00夕食、21:45就寝、雷雨21:30~23:50)

8/14(木)  晴のち曇りのち雨 5.7km、9時間34分(歩行時間 5時間23分、休憩昼食時間 4時間11分) 断面図 ルート図
 国境平(4:00起床、5:40朝食)6:18→7:05皇海山急登下( 1690m、蜂多い)7:13→7:40中腹(1840m、メール交信) 8:15→急坂→8:46 急登上(2000m) 9:03→9:27山頂直下(2100m、ウィダー) 9:41→9:52皇海山(二等△2143.0m) 10:44→登山道の下り→11:25 コル手前(1940m) 11:36→11:47不動沢のコル(1880m) →12:27鋸山下(1930m、昼食・餅) 13:20→岩場→13:38鋸山(1998m、景色よし、メール交信) 14:30→14:58 明るい尾根(1940m、雨具下脱ぐ) 15:07→15:41女山(△1935.9m)→15:52六林班峠(1810m、幕営、水汲み、夕食無し、19:30就寝、16:30~雨)

8/15(金)  快晴 12.5km、7時間29分(歩行時間 5時間11分、休憩昼食時間 2時間18分) 断面図 ルート図
 六林班峠(4:15起床、5:30軽朝食・ソイジョイ+コーヒ)6:30→6:44水場→7:12境沢出合(1640m、雨具上脱ぐ) 7:24→8:18三才沢出合(1580m) 8:34→9:10樺平入口→9:25樺平(1540m) 9:48→10:12天下見晴分岐→10:22庚申山荘(1500m、羊羹) 11:07→11:53鏡岩下(1240m) 12:01→12:23一の鳥居(水浴び) 12:50→13:27 P902m(舗装道路起点) 13:34→13:59銀山平・かじか荘(830M、入浴、生ビール)
 銀山平15:06⇒タクシー(\2600)⇒15:20わたらせ渓谷鐵道・原向15:46⇒おいらせ渓谷鐵道(\900)⇒17:54相老18:03⇒東武両毛線・特急(\2660)⇒18:43北千住(解散)19:00⇒19:08西日暮里19:09⇒19:20東京19:30⇒新幹線⇒22:06新大阪22:14⇒22:32芦屋22:33⇒22:40住吉

費 用:1万6620円
 交通費:11,430円
  行き/JR(¥3330)+バス(¥2740)+ゴンドラ(¥1000)、
  帰り/タクシー(銀山平~原向・一人¥1300)+おいらせ鐵道(¥900)+東武(特急¥2160)
 入浴料: 600円(銀山平「かじか荘」
 食費:4000円+生ビール590円

【パノラマ写真】
前白根の尾根から男体山と雲海の中禅寺湖
080812_nantaisan

前白根の尾根から奥白根山と燧ヶ岳の遠望
080812_okushiranesan

【全体の断面図】080811_15_okusirane_sukaidanmen

【全体のGPSのトラック】
080811_15_okusirane_sukai

【GPSの断面図】
8/11
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8/12
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8/13
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8/15
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【GPSのトラック】
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8/13
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8/15
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Posted on 8月 19, 2008 at 04:43 午後 | | コメント (1)

2008.08.18

080818 山行計画:例会111案内/裏六甲・逢山峡~古寺山

080727_houzankyo_01                                      平成20年8月18日
山仲間諸兄諸姉
                                     山仲間事務局・きよもり
    山仲間第111回例会 裏六甲・逢山峡~古寺山のご案内

 今年の夏は全国的に高温で好天ですが、地域によって落雷や集中豪雨があって不規則な気候が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 前回の例会は比良・蓬莱山北尾根の新ルートと流し素麺を楽しんでいただきました。参加いただいた14名の皆様有り難うございました。
 8月の例会はまだまだ暑い日々が続きそうなので、趣向を変えて裏六甲の逢山峡の渓流での水遊びとミニ焼き肉を楽しみたいと思います。
 逢山峡には10m鍋谷滝と猪鼻の滝、ゴルジュ状の蜻蛉の滝が涼感を誘いますし、ワラジや渓流靴をお持ちでない方は、渓流と並行する林道を歩いて、奥の広河原で焼き肉を楽しみながら木陰で憩っていただくのも一興だと思います。脚力に自信のない方は、広河原まで車でも入れますから、気軽にご参加下さい。

 参加していただける方は、8/22(金)24:00までにメールまたはFAXでご連絡いただくようお願い申し上げます。
 なお、4月に東京へ帰られたNWHさんもわざわざ例会のために参加して頂ける予定ですので、旧交を温めて頂けると思います。                                     敬具

日 時:平成20年8月24日(日) 9:00~16:00
行き先:神鉄/唐櫃台~逢山峡(水遊び、ミニ焼き肉)~古寺山~唐櫃台
集 合:平成20年8月24日(日) 神戸電鉄有馬線・唐櫃台駅 改札口 9:00
 参考:地下鉄・三宮8:27⇒\810⇒8:38谷上8:39⇒神鉄・有馬線⇒8:48唐櫃台
地 図:25000縮尺図「有馬」
レベル:初級の中(水遊びには渓流靴が最適)、水遊びをしない方は初級の下
持ち物:
 軽食(おにぎり程度)、飲み物(ビールは各自持参)、沢靴または地下足袋+ワラジ(有志のみ)
   雨具、着替え(水遊びの方は必携)、虫除けネット(夏場なので小蝿対策としてあったら重宝)
行 程: 距離:8.6km 所要時間:7時間(歩行時間:3時間40分、休憩昼食:3時間20分)
 唐櫃台(9:00頃)→20分→東山橋(沢靴・ワラジに履替)→沢遡行1時間→鍋谷の滝(11:00頃)→10分→蜻蛉の滝(ゴルジュ)→20分→猪鼻の滝(11:30頃)→10分→広河原(11:40頃/昼食・ミニ焼き肉、昼寝/14:00頃出発→30分→古寺山登山口→30分→古寺山636m→40分→六甲トンネル車道→20分→唐櫃台駅(16:00頃・解散)
  解散後は「からとの湯」入浴、または新神戸で懇親会(未定)
会 費:1000円(ミニ焼き肉食材)
きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
  _/_/_/_/_/_/_/_/ 08.08.18 12:11 _/_/_/_/_/_/_/_/

断面図 予定ルート

【断面図】
080727_houzankyodanmen

【予定ルート】
080727_houzankyo


Posted on 8月 18, 2008 at 04:40 午後 | | コメント (0)

2008.08.17

080817-2 唐櫃の湯

080817-2 唐との湯北神戸での野球の帰り道に唐櫃の湯
これでブトや虻に刺された傷痕もスッキリ治ります。
唐櫃の湯は傷や腫れはすぐ治るから不思議です。

明日から仕事再開です。
充実した一週間でした。

Posted on 8月 17, 2008 at 06:49 午後 | | コメント (1)

080817 半年ぶり

080817 半年ぶり昨日は結局、昼はマンション下の朝マック、何と夜もマンション下の一角で野菜ラーメンと餃子、チャーハン
一日50mしか外出しないで、パソコン三昧でした。
でも3月1日に買ったのに全く手を着けられなかったWindows Home Serverを3台のパソコンに接続する事に成功しました。
今朝5時まで掛かったけどやっとファイルの共有と自動バックアップに見通しがつきました。

3月から7月までは仕事では決算や株主総会、私用では結婚式、と周辺が慌ただしく、それに被さるように、江若丹国境縦走、槍ヶ岳、昨日までの奥白根山~皇海山縦走とテントを担いでの山歩きはもちろん、休日は山三昧だったから、自宅で過ごす時間的余裕も気持ちのゆとりも無くなっていたのですね。

Posted on 8月 17, 2008 at 10:04 午前 | | コメント (0)

2008.08.16

080816 休養日

080816 休養日唐櫃の湯は明日の野球の応援の帰りに寄ることにして、今日はYNTさんのビデオを編集していました。
なんせ3時間30分の大作?だから編集もDVDへの書き込みも結構時間がかかります。

山の記録はNWHさんが先行されているのでそちらをご覧下さいね。

Posted on 8月 16, 2008 at 08:06 午後 | | コメント (0)

2008.08.15

080815-3 30時間ぶりの食事

080815-4 30時間ぶりの食事昨日の昼は鋸山の直下で餅を焼いて昼ご飯
しかし昨夜はブランデーとつまみだけで雨のためそのまま寝てしまいました。
今朝は晴れたけど、銀山平まで我慢したら風呂に入ってゆっくり焼肉でも寿司でも餃子でもラーメンでも食えるからと、ソイジョイと焼き海苔とコーヒーだけ
ところが、道が荒れていて予定では13時30分に銀山平のかじか荘に着くはずが、実際には14時到着で辛うじて入浴して、ビールだけ飲んですぐにタクシーでおいらせ渓谷鐵道の駅に向かいました。
無人駅では仕方ないから、そこはちゃっかり買い込んだ500ml缶とお馴染みのマカダミヤナッツで相老駅まで
ここでも乗り換え時間5分で何も買わずに東武特急で北千住

今日中に神戸に帰る約束をしたのでNWHさんと別れて、EX PRESS予約した19時20分の新幹線に乗り継いで帰ろうとしたら北千住で特急通過で15分も常磐線が来ないでこのままでは東京駅到着が19時20分
その時、EX PRESS予約は発券前なら出発直前まで変更可能と云うことを思い出して、山手線の車内で19時30分に変更
まさに綱渡り

3分の余裕でサンドイッチと缶ビールが買えました。
めでたしめでたし
新大阪で乗り過ごさないようにしないとね。
新大阪着は22時06分ですから目覚ましをかけておきます。

Posted on 8月 15, 2008 at 08:12 午後 | | コメント (1)

080815-2 わたらせ渓谷トロッコ列車

わたらせ渓谷トロッコ列車原向という無人駅からわたらせ渓谷鐵道に乗りました。
意外や意外、2両の車両はほぼ満席
相老まで70分の旅

Posted on 8月 15, 2008 at 04:13 午後 | | コメント (2)

080815 無事下山しました

080815 無事下山しました080815 無事下山しました昨夜は雨の中、六林班峠で4日目の夜
今朝はすっきり晴れて笹藪の中を庚申山荘を経て銀山平に14時到着
汗を流してすぐにタクシー
昨夜からブランデーとつまみと羊羹、ビーフジャーキーしか食ってないから、かじか荘で体重を測ったら60kg
5日間で6kg痩せたのはギネス並みかも
このまま神戸に帰って寿司を食ったら半分は戻るでしょう。
明日は唐櫃の湯で傷の養生をします。
NWHさん、5日間お付き合いいただいて有り難う御座いました。
他の誰が一緒でも成功しなかったです。
もうヘロヘロ

Posted on 8月 15, 2008 at 03:54 午後 | | コメント (3)

080815 山行計画:8/15 六林班峠~庚申山荘~銀山平

08/08/11~15 奥日光・奥白根山~足利山塊・皇海山 県境尾根縦走計画

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)

8/15(金) 断面図  コース概要
8/15(金)
 六林班峠(6:00発)→3時間→庚申山荘(10:00頃)→3時間→銀山平(13:30頃、入浴)
 銀山平(15:00頃)⇒タクシー(20分)⇒15:30通洞(つうどう)15:40⇒わたらせ渓谷鐵道\960⇒16:58相老(あいおい)17:03⇒東武・桐生線/伊勢崎線\1160+特急券\1000⇒18:43北千住(解散)

第5日
庚申山荘を経て銀山平へ下山
●歩行4時間10分
●累積標高差580㍍(庚申山荘-銀山平)
六林班峠(2時間10分→←2時間30分)庚申山荘(2時間→←2時間30分)銀山平(タクシー15分)通洞駅

 六林班峠は明治30年代に足尾銅山の用材供給を目的として作られた集落(群馬県側の栗原川源流の砥沢)と銀山平を結ぶ峠道として開かれたが、昭和14年に砥沢が廃村となったため、栃木県側の道(庚申山荘方面)だけが今に残り、登山道として利用されている。

 六林班峠は庚申川渓谷に面して展望が広がっており、正面に庚申山が全容を見せている。庚申山荘への峠道はいくつもの沢を渡っていく。水量は少ないので渡るのは簡単だが、崩れているところもあるので注意しよう。二本の沢を渡り山腹を回り込んでいくと大きなガレが道を埋めている。このあたりは豪雨のたびに道が荒れるところだ。

 境沢を渡ると、峠道はダケカンバやブナ林の中を行く。庚申川の源流は足尾山塊中でも原生林がよく保存されているところで、樹齢数百年の見事な大木が見られる。

 三才沢を渡ってしばらく行くと、シラカバの若木が茂る樺平へ出る。昔の峠道はここから庚申川本流沿いに一ノ鳥居へ通じていたが、今は廃道になって通ることはできない。

 樺平まで来れば庚申山荘までもうひと息である。山荘の少し手前で右に分かれる道を行くと見晴台(天下見晴)があるので、時間が許せば立ち寄るとよい(分岐から往復約15分)。小尾根上の岩峰に道が通じていて、岩壁を張りめぐらせた庚申山や原生林に埋もれた庚申渓谷を一望することができる。

 庚申山の山腹に建つ庚申山荘はログハウスのようなつくりの立派な小屋で、寝具(毛布)もたくさん置いてある。基本的に無人の小屋で管理人は不在のことが多いが、料金箱に宿泊料金を入れるのを忘れないようにしたい。

 庚申山荘へ着くとほっとするが、その日のうちに帰る場合はあまりゆっくり休んではいられない。銀山平まで約2時間、とくに秋は日暮れが早いので林道を歩く頃には暗くなってくるだろう。銀山平でタクシーをよんで18時頃の電車に乗れば、その日のうちになんとか帰京することができる。

 庚申山から鋸山、皇海山へと三つの山を結ぶコースは、江戸時代から信卯登山の対象となり、三山駈け登山が行なわれたといわれているが、大正時代に小暮理太郎、藤島敏男パーティによって踏破され、その後、深田久弥の『日本百名山』によってその名を知られるようになった。
 皇海山は全山を深い原生林に包まれた山容で神秘的な美しさを漂わせており、足尾山塊の盟主ともいってよい山である。足尾山塊の中では庚申山とともに人気の高い山だが、その頂に至る道は容易ではない。

Posted on 8月 15, 2008 at 12:10 午前 | | コメント (3)

2008.08.14

080814-5 アメニモマケズ、雷にも負けず

080814-4 アメニモマケズ、雷にも負けず17時50分 六林班峠でツエルトを張った途端にまた雷雨
晩御飯を作れないので、ツエルトの中でまずブランデーで酒盛り

Posted on 8月 14, 2008 at 07:00 午後 | | コメント (1)

080814-4 鋸山 13時40分

080814-4 鋸山13時40分絶景です

Posted on 8月 14, 2008 at 01:49 午後 | | コメント (0)

080814-3 鋸山直下で餅昼食

080814-3 鋸山皇海山から300m下って鋸山の登り
岩場が続いて思わぬ苦戦で12時40分最後の50m下で昼飯です。
餅が新鮮で美味しい

Posted on 8月 14, 2008 at 01:00 午後 | | コメント (0)

080814-2 皇海山山頂は満員

080814-2 皇海山山頂は満員10時 皇海山に辿り着きました
さすがに100名山だから、山頂は9人も人がいて懐かしい

Posted on 8月 14, 2008 at 10:49 午前 | | コメント (1)

080814 皇海山

080814 皇海山いま7時50分
皇海山の5合目
あと300m登らないといけません。
急登が550m続くこのコースの山場
早く降りてビール飲みたい!

昨夜は雷が2時間も鳴り止まず稲光で生きた心地がしなかったです。
落雷が恐くてツエルトの支柱を倒して寝ました。
クワバラクワバラ!
この辺りはスズメバチが物凄く多くてネットを被っていないと危険です。

Posted on 8月 14, 2008 at 08:01 午前 | | コメント (3)

080814 山行計画:8/14 国境平~皇海山~六林班峠

08/08/11~15 奥日光・奥白根山~足利山塊・皇海山 県境尾根縦走計画

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)
080730_sukaisan018/14(木) 断面図  コース概要
 国境平(6:00発)→2時間30分→皇海山▲(9:00頃)→2時間→鋸山(12:00頃)→2時間30分→六林班峠(16:00頃・幕営)
第4日
皇海山の長い登りに挑む
●歩行4時間10分
●累積標高差720㍍(国境平-皇海山、鋸山)
国境平(1時間40分→←1時間10分)皇海山(1時間10分→←1時間20分)鋸山(1時間20分→←1時間40分)六林班峠

 国境平から皇海山への登りは縦走路中で最も標高差が大きく、約550㍍ある。ひたすら森林の中を行く急登だ。皇海山の大きさを思い知らされる長く苦しい登りだけに、山頂に立ったときの喜びは大きい。

 皇海山は日本百名山のひとつに数えられる足尾山塊の名山だ。展望は南にひらけているだけで、樹林に覆われた地味な山容だが、どのコースから登っても長い距離と苦しい登りなくして到達しえないはるかな山であるが故に、その魅力にひきつけられる登山者も多い。

 皇海山頂上には二等三角点と立派な標柱が立ち、南側に展望がひらけている。俗化しつつあるとはいえ、深い森林に包まれた静かなたたずまいは魅力である。

 古い記録に「笄山。勢多郡ニテ之ヲサク山ト云。」という記述があり、大正期に皇海山に登頂した木暮理太郎氏は「皇海山紀行」の中で、笄をコウガイと判読して、笄山→皇開山→皇海山となったのではないかと書いている。ちなみに笄とはかんざしのことだが、確かに遠望する皇海山はぐんと盛り上がった山容がかんざしに似ているかもしれない。

 皇海山南面の下峰は北面ほどではないが、標高差約200㍍を下降する。山頂からわずか下ると青銅の剣が立っている。これは明治時代に木林惟一(庚申講の先達)という人が奉祀したものだが、残念ながら建立の年号は刻まれていない。裏面をよく見ると落書きの中に明治二十六年七月二十一日という墨書があるので、少なくともこの年号より以前に建立されたものであろう。庚申講登山が盛んな時代には三山駈け(庚申山、鋸山、皇海山)が行なわれており、それを裏付ける貴重な剣である。

 途中、立枯れの樹木が目立つ、展望のよい笹原があり、そこから下部は踏み跡が乱れている。一番右の踏み跡をたどれば間もなく鞍部に出る。ここは不動沢のコルとよばれ、右の沢(不動沢源流)へ下れば水を得られる(往復約15分)。

 コルからは再び登りとなり、ふたつの小ピークを越えて鋸山へ急登する。
 鋸山の山頂部は皇海山方面から見ると驚くほど急峻にそびえていて、二カ所の岩場と山頂直下の直登がきついが、足場に注意すれば危険なところはない。

 鋸山は別名を剣ガ峰という。狭い山頂の東面は岩壁となっているが、灌木が茂っているためか怖さは感じられない。山頂からの展望は素晴らしく、目の前にそびえる皇海山はもちろん、松木川の後方には男体山が頭を見せ、視界のよいときには筑波山の双耳峰等も見える。

 切り立った鋸山山頂に立つと、どっしりとした山容の皇海山がきれいだ。ここで鋸尾根コースを左に見送り、眺めのよい笹原を下降すると岩場があるが、それもわずかでゆるやかな尾根となる。

 足元を隠す深い笹原を下り、登り返して女山を越えると、ダケカンバが点在する気持ちのよい道となり、間もなく六林班峠に着く。

 六林班峠は平らなところはあまりないが、テント場としてはなかなか気持ちがよい。水場は庚申山荘への道を6、7分行ったところだ。これから先には適当なテント場がないので、まだ時間は早いがここにテントを張りゆっくり体を休めるとよい。

Posted on 8月 14, 2008 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2008.08.13

080813-4 国境平

080813-4 19時58分 国境平18時20分に国境平に到着
水くみをしてやっと晩御飯の用意を始めました。

Posted on 8月 13, 2008 at 08:00 午後 | | コメント (2)

080813-3 お昼寝

080813-4 お昼寝昼はお茶漬け
ブトには蚊取り線香が効かないのでネットを被ってお昼寝タイムです。
何となく余裕があります。

Posted on 8月 13, 2008 at 01:49 午後 | | コメント (0)

080813-2 三俣山 12時

080813-3 三俣山12時予定通り12時に三俣山
まだ元気です

Posted on 8月 13, 2008 at 12:05 午後 | | コメント (2)

080813 宿堂坊山 7時30分

080813 宿堂坊山7時30分080813 宿堂坊山7時30分朝方の雨で起床を1時間遅らせたのが正解
また見事に晴れました。

Posted on 8月 13, 2008 at 07:35 午前 | | コメント (1)

080813 山行計画:8/13 ネギト沢のコル~三俣山~国境平

08/08/11~15 奥日光・奥白根山~足利山塊・皇海山 県境尾根縦走計画

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)
8/13(水) 断面図  コース概要
 ネギト沢のコル(6:00発)→45分→宿堂坊山→3時間30分→三俣山(12:00頃)→3時間30分→国境平(17:30頃・幕営)
第3日
密笹の尾根を国境平へ
●歩行5時間30分
●累積標高差580㍍(ネギト沢のコル-宿堂坊山、日向山)
ネギト沢のコル(30分→←20分)宿堂坊山(2時間30分→←2時間30分)三俣山(2時間30分→←3時間)国境平

 鞍部から笹原を通過し、右寄りに深い原生林の中の踏み跡を追って急登すると宿堂坊山(122頁写真)へ登り着く。宿堂坊山の山名は、この山頂に山岳修験の宿(山伏が宿としたところ)があったことに由来すると思われるが、詳しいことはよくわかっていない。このあたりには鹿が多く、樹林の間から男体山が美しい姿を見せてくれる。

 宿堂坊山から最低鞍部まで下ると、左(東側)にタキノイリ沢の支流(ヤジノ沢)が近づく。水場は近いが、テント場らしき切り開きはない。このタキノイリ沢も二カ所の滝場を除けばゆるやかな流れを見せる沢で、西ノ湖へのエスケープルートとなる。ただし、西ノ湖近くにあるクラヤミ滝のゴルジュは左岸からの大高巻きとなるので、悪天候時には利用しないほうがよい。

 鞍部付近は足尾山塊でも最も笹が深いところだ。背丈を超える笹原の中にわずかな凹みを見せる踏み跡を一歩一歩探りながら歩くのも、ヤブ尾根縦走の醍醐味である。

 密笹帯を突破して樹林帯へ入ると道ははっきりしてくるが、急登が続く。左から中禅寺湖南岸尾根からの踏み跡が合流すると、間もなく三俣山山頂に着く。

 山頂は樹林に覆われているが、西端に立つと展望がひらけ、錫ガ岳から笠ガ岳、三ガ峰へ続く大きな尾根と足下に広がる広葉樹の樹海に包まれた泙川(タニガワ)渓谷の眺めが見事だ。

 三俣山から急な尾根を下降していくと、カマ北のコルへ出る。左へ下降すれば小足沢左俣源流、右へ下降すれば三俣沢源流にもそれぞれ水を得られるが、どちらも距離が遠く往復するのは大変である。カマ北のコルとはここから南に連なる五つのピーク(カマ五峰)の北にあるコルという意味で、カマというのは東面が釜の縁のように切れ落ちているところから付いた名のようだ。

 カマ五峰を越える道は三峰-四峰間でオオノゾキとよばれる懸崖の縁を通過するが、とくに危険なところはなく、五峰を過ぎると白砂の鞍部に出る。ここはカモシカ平とよばれ、左下のカマの沢左俣源流に水場(往復10分)があり、テント場に適しているが、日向山を越えた国境平まで頑張ろう。

 国境平は白砂の台地で、倭小な天然のカラマツが点在する楽園のようなところだ。水場は西側へ4、5分下ったところにある。まだ日が落ちるには早いかもしれないが、ここに幕営することをすすめたい。筆者はここがとくに好きで、夜は鹿が遊びに出てくるし、眼下(東側)の松木谷の燃えるような紅葉の美しさに惚れ込んで何度となく通ったものである。

Posted on 8月 13, 2008 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2008.08.12

080812-4 ネギト沢コル

080812-4 ネギト沢コル18時
ネギトロ沢コルに着きました。
今日は行程が長いのと暑いのでヘトヘト

Posted on 8月 12, 2008 at 07:43 午後 | | コメント (1)

080812-3 錫ヶ岳 11:40

080812-4 錫ヶ岳きつい登りでした。

Posted on 8月 12, 2008 at 11:53 午前 | | コメント (1)

080812-2 Re:白根隠れ山

Re:080812 白根隠れ山8時20分
白桧山(西白根山)山頂でリンゴ休憩
ξきよもり

>そこまで行ったら後は楽勝だね!あれっそういえば、急な下りでスッテンコロリンしたっけ。コンパス落とさないように。それはYMUさんか!
>JNK
>
>>6時に五色沼避難小屋を出て県境尾根に立ちました
>>快晴です。
>>きよもり

Posted on 8月 12, 2008 at 11:53 午前 | | コメント (0)

080812 白根隠れ山

080812 白根隠れ山080812 白根隠れ山6時に五色沼避難小屋を出て県境尾根に立ちました
快晴です。

Posted on 8月 12, 2008 at 07:34 午前 | | コメント (3)

080812 山行計画:8/12 五色沼避難小屋~錫ヶ岳~ネギト沢のコル

08/08/11~15 奥日光・奥白根山~足利山塊・皇海山 県境尾根縦走計画

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)
8/12(火) 断面図  コース概要
 五色沼避難小屋(6:00発)→4時間→錫の水場(10:30頃)→1時間30分→錫ヶ岳△→5時間→ネギト沢のコル(18:00頃・幕営)
第2日
錫ガ岳を越えて縦走の核心へ
●歩行8時間
●累積標高差540㍍(五色沼避難小屋-錫ガ岳、1991㍍峰)
五色沼避難小屋(15分→←1O分)白錫尾根(2時間30分→←2時間10分)錫ノ水場(1時間→←40分)錫ガ岳(4時間15分→←4時間30分)ネギト沢のコル

 長い縦走路なので、出発時に天候や体調を念入りにチェックしておきたい。
 県界尾根の縦走路は避難小屋から前白根山への道を登り、尾根へ出たところからはじまる。前白根山から錫ガ岳へ続く尾根は白錫尾根とよばれており、白根隠北峰、本峰(2410㍍)、西峰(2394㍍)と三つの大きなピークを越えていく。道は比較的はっきりしていて、展望に恵まれた気持ちのよい尾根である。

 白根隠山西峰を過ぎるあたりから笹が深くなって歩きにくくなるが、この程度の笹ヤブはまだ序の□で、本番はこれからと覚悟しておいたほうがよい。錫ガ岳が近づくと背丈の低い針葉樹の中に錫ノ水場がある。ここは幕営地としても利用されており、水場は西側へ2分ほど下ったところにある。

 ここから錫ガ岳までは道が不明瞭になるので、稜線からはずれないように注意しよう。西面に大きな枝尾根を張り出した錫ガ岳は、東西に三つの頭を並べた堂堂たる山容が素晴らしく、足尾山塊の名峰のひとつに数えられている。主峰は一番東にあるピーク(2388㍍)で、中禅寺湖や男体山をはじめ、これからめざす宿堂坊山、三俣山、皇海山などを一望にできる。

 錫ガ岳から足尾山塊の核心部に入っていく。深い笹の中を急下降し、小さな鞍部を経て2241㍍のコブを越えると東側に柳沢の水場(稜線から往復25分)があるが、ここはテント場としては不適当だ。

 2077㍍峰を越え三林班沢ノ頭に立つと、西へ下る踏み跡に引き込まれやすいが、ここは南東方向へ下るのが主稜線である。次のピークが荷鞍(ニグラ)尾根ノ頭で、群馬県側へ延びるニグラ尾根に道が開かれたことがあるが、今は廃道となり、密笹に閉ざされている。

 1991㍍峰では南に引き込まれないように注意しよう。縦走路は東方向へ延びている。下り着いたネギト沢の水場(コル)には笹原が広がっており、北側へ約5分下ればネギト沢源流で水が得られる。笹が刈ってあるテント場付近には弘治2(1556)年に奉納された石祠があるが、これはかって中世時代に日光の山々に繰り広げられた山岳修験の遺物である。ネギト沢のネギとは禰宜(神官)で、ネギト沢は修験コースの入山ルートとなっていたとも想像される。現在でもネギト沢は入・下山ルートとしてよく利用されている。かつては中流部まで林道が通じていたが、現在では廃道となっている。途中、小滝がいくつかあるが、中禅寺湖・戦場ガ原方面へのエスケープルートとして利用可能だ。

Posted on 8月 12, 2008 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2008.08.11

080811-4 軽量化

080812 軽量化080812 軽量化白根山から五色沼に下り始めたところで若い鹿が草を一生懸命食べていました
すぐ横を通り過ぎたのに知らん顔

五色沼避難小屋で初日の宿泊
α米とソーセージ、納豆、漬け物と味噌汁で軽量化の割に豪華な夕食でした。
まだ19時30分だけど、今日の分の焼酎は飲んでしまったから、寝ます。
明日は6時出発です。

Posted on 8月 11, 2008 at 07:36 午後 | | コメント (0)

080811-3 白根山山頂

080811-3 白根山山頂16時
無事到着です

Posted on 8月 11, 2008 at 04:22 午後 | | コメント (3)

080811-2 ロープウェイ山上駅

Re:上毛高原白根山がバッチリ
ξきよもり

Posted on 8月 11, 2008 at 12:07 午後 | | コメント (0)

080811 快晴

080811 快晴昨夜は遅くなってから雨が降ったので少し心配しましたが今朝は晴れてよかったです。
いま5時29分 27℃
今日も東京は暑い一日になりそうですが、日光の2000mはどうでしょうか。
行ってきます。

Posted on 8月 11, 2008 at 05:32 午前 | | コメント (1)

080811 山行計画:8/11 ゴンドラ山上駅~奥白根山~五色沼避難小屋

08/08/11~15 奥日光・奥白根山~足利山塊・皇海山 県境尾根縦走計画

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)

080730_okushirane028/11(月) 断面図  コース概要
 東京6:32⇒上越新幹線たにがわ401号(\5950)⇒7:50上毛高原8:10⇒関越交通バス(\1900)⇒9:41鎌田11:00⇒関越交通バス(\840)⇒11:25丸沼高原スキー場・日光白根山ゴンドラ登山駅(12:00頃)⇒丸沼高原ゴンドラ(\1000)⇒(12:15頃)ゴンドラ山頂駅
 ゴンドラ山頂駅(13:00頃)→2時間30分→奥白根山→1時間→五色沼避難小屋(17:00頃・泊)
第1日
ゴンドラ山頂駅から奥白根山へ
●歩行2時間40分
●標高差580㍍(ゴンドラ山頂駅-奥白根山)
JR上越新幹線上毛高原駅(関越交通バス1時間40分)鎌田バス停(関越交通バス30分)丸沼高原スキー場バス停(2分→←1分)日光白根山ゴンドラ登山駅一丸沼高原(ゴンドラ15分)ゴンドラ山頂駅(25分→←20分)血ノ池地獄分岐(15分→←10分)大日如来分岐(1時間20分→←1時間)奥白根山(40分→←1時間)五色沼避難小屋

 丸沼高原から日光白根山への登山道の歴史は古い。江戸時代中期には日光白根山を荒山とよんで信仰登山が盛んに行なわれ、毎年6月17日(旧暦)、七色平の装束小屋(避難小屋)で身支度を整え、頂上拝場で梵天を立てて礼拝する行事が行なわれていたと伝えられている。
 
 丸沼高原コースは登山道の荒廃により登山者の立入りが禁止されていたが、平成10年、長さ2500㍍、標高差600㍍の八人乗りゴンドラが新設され、平成11年には片品村役場、丸沼スキー場、丸沼高原ペンション村などの協力によって登山道の整備や指導標の設置が行なわれ、安全に歩けるようになった。標高2000㍍のゴンドラ山頂駅から短時間で山頂に立つことができるので、菅沼新道とともに日光白根山の最短コースとして現しまれている。

 登山口の丸沼高原へは、JR上越線沼田駅またはJR上越新幹線上毛高原駅からバスを利用できるが、鎌田-丸沼高原間のバスは便数が少なく、日帰り登山は無理だ。前夜、丸沼高原のペンションなどに宿泊すれば余裕のある登山ができる。
 丸沼高原から八人乗りの快適なゴンドラに乗れば、一気に標高2000㍍の山頂駅まで運んでくれる。山頂駅の広場にはレストランや熔岩を積み上げた展望台があり、荒々しい岩肌を見せる日光白根山の眺めが素晴らしい。

 登山道入口で登山カードを記入してから登るようにしたい。
 登山道へ入るとすぐ六地蔵分岐へ出る。往路は右回りコースをとり、六地蔵への道(左回りコース)を左に分けて東へ進む。このあたりはコメツガやオオシラビソの原生林が続き、足元にはマイズルソウやイワカガミの可憐な花が咲く。

 ゆるやかな森林の道を登っていくと血ノ池地獄分岐へ出る。左へ分かれる道は左回りコースと連絡する旧道だ。直進して坂道を登ると、大日如来がまつられている分岐へ出る。左へ100㍍ほど行くと、ひらけた湿原の縁に七色平避難小屋が建っている。この小屋は装束小屋ともよばれており、参拝者はここで白装束に着替えて白根山へ登ったのだという。湿原は夏になるとクルマユリ、ヤマオダマキ、ハクサンチドリ、カラマツソウなどの花が見られる。

 分岐を直進して山腹を斜めに横切りながら急登していくと、針葉樹林からダケカンバ林となって熔岩地帯へ入っていく。地獄薙とよばれるガレ沢を横切るあたりは足場が悪いので、コースから外れないよう注意したい。
 岩に付けられた赤丸を見ながら沢を渡り、ミヤマハンノキが茂る尾根を急登すると上部のガレ場へ出る。風化した岩屑が堆積した斜面を横切るので、一歩一歩足場を確かめながら登ろう。このコースは南側に展望がひらけ、錫ガ岳や皇海山などの雄大な眺めが広がっている。足元にツガザクラの可憐な花が咲く大斜面を登ると、間もなく山頂の南側、白根権現がまつられているところに出る。逆コースで歩く場合は、分岐点に赤ペンキで丸沼と書いた小さな板ぎれがあるだけなのでわかりにくい。

 白根権現の祠から浅い凹地へ下って登り返せば奥白根山の頂に立つ。荒々しい熔岩の山頂からは、上州武尊山、谷川連峰、至仏山、平ガ岳、燧ガ岳、男体山や表日光連峰、高原山、足尾連山などの三六〇度の見事な眺めが楽しめる。眼下に光る弥陀ガ池や、南には皇海山へ続く県界尾根も見えるので、コース把握のためにもよく観察しておきたい。

 奥白根平の五色沼避難小屋はコンクリートづくりのしっかりした小屋で快適な一夜を過ごすことができるが、水場がない。小屋から10分ほど離れた五色沼の水を沸かして使用することになるが、あまり清潔とはいえない。入山時にできるだけ多く用意しよう。

Posted on 8月 11, 2008 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2008.08.10

080810-2 墓参から原宿

080810-2 墓参から原宿080810-2 墓参から原宿080810-2 墓参から原宿朝一で東京へ
前妻の墓参りを終えて
原宿の東郷神社へ
下の娘の式場の下見
20年ぶりの原宿はごった返していましたが、一歩外れた神社の境内は蝉時雨だけの別世界でした。

Posted on 8月 10, 2008 at 09:30 午後 | | コメント (1)

080810 東京へ

080810 東京へ080810 東京へ明日11日から奥日光の山歩きですから、昨夜遅くまで5日分の装備をリュックに詰めました。
締めて18.3kg

日帰りで墓参りだけ同行するJNKさんと朝一の新幹線で、東京に向かっていますが、楽しみにしていた富士山がまた見られないと嘆いてます。
ヤッパリ雨女?
MTNさんはもう登り始めてるのでしょうか。

Posted on 8月 10, 2008 at 08:14 午前 | | コメント (3)

2008.08.09

080809-2 竜の巣

080809 竜の巣あすは東京、明後日から5日間は山歩きです。
ラピュタの雲が出てるけど雷に注意して行ってきます。

Posted on 8月 9, 2008 at 06:52 午後 | | コメント (1)

080809 来週は晴時々曇り、後半雨?

080809_1230_eiseigazo天気図を見てもあまりはっきり判りませんが、衛星写真を見ると日本列島はポニョのように高気圧クラゲの笠にすっぽり覆われているのが判ります。
九州の方に大陸からの雲の帯が掛かっていますから、九州は雨のようですが、本州には流れてこないで南に押し下げられるという予想のようです。
週間天気は前半は晴れ時々曇り、後半は曇り一時雨みたいですから、まずまずだと期待して行ってきます。

080809_ynkiyoho_gunmakita

奥白根山~皇海山の縦走は四年越しの夢ですから今度こそ成功させたいと思っていますが、帰路訪問を予定させていただいていたO子様のログハウスがある上粕尾周辺が落雷のために揚水用のポンプが壊れて使えなくなったそうです。
お見舞い申し上げます。

そのためログハウスへの訪問は今回は中止になりました。
ログハウスの建物には損傷は無かったようなので少し安堵しましたが、今年は雷の当たり年かも知れません。
奥日光の縦走も雷には注意しましょう。

Posted on 8月 9, 2008 at 01:40 午後 | | コメント (0)

2008.08.08

080808 ノートパソコンのHDDはSSDに移行

080808_sdhc_sata01080808_sdhc_sata02080808_sdhc_sata03

今日のASCII.jpの記事
持ってなければ作っちゃえ! SDHC×6枚でお手軽SSD!
やっぱりというか、ようやくというか、市販のSDHCのメモリーを2.5インチHDD型のケースに6枚セットして、ハードディスク替わりにしてしまう機器ですが、現時点ではまだまだジャンクっぽいです。

東芝のdynabook(SS RX SSD128G/約60万円)やLenovo(X300 SSD64G/約23万円)でぼつぼつと出始めているSDHCをSSD(Solid State Drive)としてハードディスク替わりに搭載したノートパソコンですが、まだまだ高嶺の花です。

SDHCをハードディスクとして使えれば、消費電力、耐衝撃、処理速度などの点でメリットが大きいと思われますが、問題はまだまだSDHCの価格が高いことです。
それでも、現時点では、2G:\1000、4G:\2000、8G:\という価格帯まで価格が下がっていますし、16G:でも\7000~\10000あたりまでこなれてきています。
ノートパソコンの内蔵HDDが最近の機種では120G程度ですから、この「CR-9000」に同様の容量を積むと7万円程度ということになります。
来年以降はさらにメモリーの価格が下がるでしょうから、このタイプで32GのSDHCを6枚積んで192GをHDD替わりに使えると考えてよいでしょう。
デジカメの記憶装置として、SDHCが普及していますから、ここまで急激に価格が下がったのですね。
時間があったら、手持ちのノートパソコンの2.5インチHDDを換装してもよいのですが、今は時間的余裕もないことですから、あと半年待つことにします。

持ってなければ作っちゃえ! SDHC×6枚でお手軽SSD!
2008年08月06日 22時45分更新  文● 増田

最大6枚のSDHCカードをSerial ATAに変換するという「CR-9000」がPhotoFastから発売。RAID 0対応で、MLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大85MB/s。SLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大130MB/sを実現するという

 2.5インチHDD互換サイズの本体内部には、表裏に各3基ずつのSDHCカードスロットを搭載。PCとの接続はSerial ATA。同社によると、RAID 0対応で、MLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大85MB/s。SLCタイプのSDHC6枚使用時で読み込み最大130MB/s、書き込み最大130MB/sを実現するという(同型番、同容量のものを推奨)。

 冒頭でも触れたように、6枚使用で、最大192GBの大容量SSDを自作することも可能だが、SDHCカードの相場と相談した場合、SDHC16GB(1枚あたり約5500円)×6=96GBあたりが現実的だろうか。その場合、本体「CR-9000」込みで約\43,000となる計算だ。価格および販売ショップは以下の通りとなっている。

最大192GBの大容量SSDを自作することも可能だが、SDHCカードの相場と相談した場合、SDHC16GB(1枚あたり約\5,500)×6=96GBあたりが現実的だろうか

参考記事:ノートパソコンの次世代記憶装置「SSD」

Posted on 8月 8, 2008 at 02:09 午後 | | コメント (2)

2008.08.07

080806-2 ビデオダビング中

ビデオダビング中 ビデオダビング中 iLINKケーブルでパソコンと接続したら、あっさりと認識しました。
多分成功です。

Posted on 8月 7, 2008 at 11:07 午後 | | コメント (0)

080806 ビデオと悪戦

080806 ビデオと悪戦080806 ビデオと悪戦YNTさんが撮影してくれた結婚式のビデオをカメラと一緒にお借りしました
ビデオカメラは数年前の規格商品なので記録メディアはSD等ではなく、ミニDVカセットというデジタル記録方式のテープです。
問題はこのカセットをパソコンに落としたり、DVDに焼く手段がないこと
昨夜は接続の方法を試行錯誤しかけたら、4巻もあるカセットを始めから嬉しそうに見だしたのできよもりは諦めて先に寝てしまいました。結局、朝方2時まで全巻見ていたんだって・・・やれやれ!
今朝起きてから、テレビと、ビデオデッキを使ってDVDにダビングできないかとやってみました。
カメラとテレビをビデオケーブルでつなぐとバッチリ、大画面で再生できましたが、これでは、DVDに焼けないので、ケーブルTVの機器を経由して、色々やってみましたが、結局時間切れでこちらも断念
マニュアルを読んだり、インターネットで検索したところ、iLINKケーブルを使って、iLINK端子があるビデオデッキか、パソコンとつなげば、ダビングできそうだと判りました。自宅のDVDビデオデッキにはiLINK端子はありませんから、この際だからブルーレイ対応のビデオデッキを買うことも考えましたが、今のところはP社もS社も値段の割にiLINK端子が付いていないものもあって、食指が動きません。
ブルーレイ対応のビデオデッキ購入は諦めて、パソコンにiLINK端子のボードを刺して対応することにします。(I/O DATA 1394-PCI3 ¥2200

Posted on 8月 7, 2008 at 12:10 午後 | | コメント (0)

2008.08.06

080806 GoogleMap StreetView

080806_googlemap_streetview今日の/.JPに
Googleマップのストリートビュー、日本でも
という記事があります。
昨日の日経gooでも記事になっていて、興味をそそられました。
実際に立ち上げてみると、これはもうビデオカメラの世界
GoogleEarthでは衛星からの細密俯瞰映像なのであくまでも空から見下ろした映像ですが、ストリートビューは地上にカメラを置いてほとんどの車道のある時点(自宅近くの様子では6ヶ月くらい前)の映像が見えて、びっくりです。
御影の国道2号線に面したマンションは今年の春には外装塗り替え工事中、隣の御影保育所の石垣もはっきり見えます。

080806_streetview_sumida東京の自宅周辺も角にある子守地蔵さんの祠がはっきり写っています。

仕掛けは意外に単純で2007/05/30 のCNET Japanの記事では、あらゆる道路を四方向が同時に撮影できるビデオカメラを搭載した専用撮影車両が走り回ってデータを収集しているそうです。
ご苦労様です。
街に飛び出す「Google Maps」--道路レベルでの表示を追加 - CNET Japan
カリフォルニア州サンノゼ--Googleは米国時間5月29日、道路や建物をパノラマ表示できる新機能を地図サービスに搭載した。

http://maps.google.com/maps?f=q&hl=en&geocode=&q=japan&ie=UTF8&z=5&layer=c
+--------------------------------------------------------------------+
Googleマップのストリートビュー、日本でも
Acanthopanax による 2008年08月05日 16:10 の掲載 (Google)
Google観光 部門より
http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=08/08/05/079242
+--------------------------------------------------------------------+
stat 曰く、
Googleマップのストリートビューで日本の町並みが見られるようになりました。いきなり大量のデータがアップされており、東京・大阪・京都・神戸の広い領域がカバーされています。
札幌・函館・仙台なども見られるようになっている。

Google Mapsの新機能「Street View」の秘密を目撃!?
2007.05.30
 いったいこれはどうやって撮影してるんだ、一枚一枚道路から撮影してるんだろうか、どんな力技なんだよグーグル、と今朝の話題を独り占めしたGoogle Mapsの新機能「Street View」。この驚愕の機能リリースの裏にはどんな仕掛けが隠されているんだと、グーグルの恐ろしさに色んな妄想を膨らませました。

 今私はアメリカに来ておりましてお昼にサンノゼでご飯を食べたのですが、グリルチキンバーガーを食したレストランの隣のホテルの前で、その秘密を目撃してしまったのです。

 この車です。屋根に四方へ向けたカメラが付いています。車の中には何やら怪しいモニタとノートパソコンが。後部座席にも何やらサーバーラックのようなものが積んであって、どこからどう見てもこれで撮影してますよ、という風情を漂わせています。不思議なのはどこにもGoogleのロゴがないこと。外注してるのでしょうか。*1

 恐ろしいのは、こいつは空気を読めないことです。4つのカメラで360度、道路わきの通行人も含めて撮影していきます。浮気相手との密会中にもパチリ。いたずらな風があの娘のスカートを舞い上がらせた瞬間にもパチリ。閲覧者と被写体の悲喜こもごもを世界中で巻き起こし、それでも彼は走り続けます。

 全世界のストリートで「Street View」を可能にするためには、いったいあと何マイルこいつで旅を続けなきゃいけないのか検討もつきません。

 それでもいつの日か、きっとあなたも目にするはずです。あなたの街にやって来た、このオレンジ色の車を。

Posted on 8月 6, 2008 at 10:50 午前 | | コメント (2)

2008.08.05

080805 山行計画(日程別):8/11~15 奥白根山~皇海山県境尾根縦走

 8/15のO子様のログハウス訪問が中止になりましたので、15日の予定を変更しました。(08/08/09 11:30)

080730_okushirane01

7/30に計画は掲載済みですが、日毎の行程確認のためと各日単位の登録を事前に行うため、日別に編集してみました。

08/08/11~15 奥日光・奥白根山~足利山塊・皇海山 県境尾根縦走計画

日 程:平成20年8月11日(月)~15日(金)
行き先:奥白根山~錫ヶ岳~皇海山 栃木/群馬県境縦走
参加者:2名/NWH、きよもり
地 図:国土地理院2万5千分の1(丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾)
費 用:約2万円
 交通費:15,000円位
  行き/JR(¥5950)+バス(¥2740)+ゴンドラ(¥1000)、
  帰り/タクシー(銀山平~通洞:足尾タクシー0288-93-2346 一人¥2000位)
     わたらせ鐵道(\960)+東武(特急¥2160)
 入浴料: 600円(銀山平「かじか荘」
 食費他:3,000円
参 考:
足尾タクシーTEL:0288-93-2346
庚申山荘(山頂南下標高1550m地点、有料、素泊まりのみ、寝具あり)
    連絡先:日光市役所足尾総合支所TEL:0288-93-3111
銀山平 国民宿舎「かじか荘」TEL:0288-93-3420入浴料:\600
【計画書Wordファイル】
「080811_15_Okushirane_Sukaisan_Keikaku_New.doc」をダウンロード
【装備&食糧計画EXCELファイル】
「0808_15_Okushirane_Sukaisan_Sobi_Syokuryo.xls」をダウンロード

行 程:
080730_okushirane028/11(月) 断面図  コース概要
 東京6:32⇒上越新幹線たにがわ401号(\5950)⇒7:50上毛高原8:10⇒関越交通バス(\1900)⇒9:41鎌田11:00⇒関越交通バス(\840)⇒11:25丸沼高原スキー場・日光白根山ゴンドラ登山駅(12:00頃)⇒丸沼高原ゴンドラ(\1000)⇒(12:15頃)ゴンドラ山頂駅
 ゴンドラ山頂駅(13:00頃)→2時間30分→奥白根山→1時間→五色沼避難小屋(17:00頃・泊)
第1日
ゴンドラ山頂駅から奥白根山へ
●歩行2時間40分
●標高差580㍍(ゴンドラ山頂駅-奥白根山)
JR上越新幹線上毛高原駅(関越交通バス1時間40分)鎌田バス停(関越交通バス30分)丸沼高原スキー場バス停(2分→←1分)日光白根山ゴンドラ登山駅一丸沼高原(ゴンドラ15分)ゴンドラ山頂駅(25分→←20分)血ノ池地獄分岐(15分→←10分)大日如来分岐(1時間20分→←1時間)奥白根山(40分→←1時間)五色沼避難小屋

 丸沼高原から日光白根山への登山道の歴史は古い。江戸時代中期には日光白根山を荒山とよんで信仰登山が盛んに行なわれ、毎年6月17日(旧暦)、七色平の装束小屋(避難小屋)で身支度を整え、頂上拝場で梵天を立てて礼拝する行事が行なわれていたと伝えられている。
 
 丸沼高原コースは登山道の荒廃により登山者の立入りが禁止されていたが、平成10年、長さ2500㍍、標高差600㍍の八人乗りゴンドラが新設され、平成11年には片品村役場、丸沼スキー場、丸沼高原ペンション村などの協力によって登山道の整備や指導標の設置が行なわれ、安全に歩けるようになった。標高2000㍍のゴンドラ山頂駅から短時間で山頂に立つことができるので、菅沼新道とともに日光白根山の最短コースとして現しまれている。

 登山口の丸沼高原へは、JR上越線沼田駅またはJR上越新幹線上毛高原駅からバスを利用できるが、鎌田-丸沼高原間のバスは便数が少なく、日帰り登山は無理だ。前夜、丸沼高原のペンションなどに宿泊すれば余裕のある登山ができる。
 丸沼高原から八人乗りの快適なゴンドラに乗れば、一気に標高2000㍍の山頂駅まで運んでくれる。山頂駅の広場にはレストランや熔岩を積み上げた展望台があり、荒々しい岩肌を見せる日光白根山の眺めが素晴らしい。

 登山道入口で登山カードを記入してから登るようにしたい。
 登山道へ入るとすぐ六地蔵分岐へ出る。往路は右回りコースをとり、六地蔵への道(左回りコース)を左に分けて東へ進む。このあたりはコメツガやオオシラビソの原生林が続き、足元にはマイズルソウやイワカガミの可憐な花が咲く。

 ゆるやかな森林の道を登っていくと血ノ池地獄分岐へ出る。左へ分かれる道は左回りコースと連絡する旧道だ。直進して坂道を登ると、大日如来がまつられている分岐へ出る。左へ100㍍ほど行くと、ひらけた湿原の縁に七色平避難小屋が建っている。この小屋は装束小屋ともよばれており、参拝者はここで白装束に着替えて白根山へ登ったのだという。湿原は夏になるとクルマユリ、ヤマオダマキ、ハクサンチドリ、カラマツソウなどの花が見られる。

 分岐を直進して山腹を斜めに横切りながら急登していくと、針葉樹林からダケカンバ林となって熔岩地帯へ入っていく。地獄薙とよばれるガレ沢を横切るあたりは足場が悪いので、コースから外れないよう注意したい。
 岩に付けられた赤丸を見ながら沢を渡り、ミヤマハンノキが茂る尾根を急登すると上部のガレ場へ出る。風化した岩屑が堆積した斜面を横切るので、一歩一歩足場を確かめながら登ろう。このコースは南側に展望がひらけ、錫ガ岳や皇海山などの雄大な眺めが広がっている。足元にツガザクラの可憐な花が咲く大斜面を登ると、間もなく山頂の南側、白根権現がまつられているところに出る。逆コースで歩く場合は、分岐点に赤ペンキで丸沼と書いた小さな板ぎれがあるだけなのでわかりにくい。

 白根権現の祠から浅い凹地へ下って登り返せば奥白根山の頂に立つ。荒々しい熔岩の山頂からは、上州武尊山、谷川連峰、至仏山、平ガ岳、燧ガ岳、男体山や表日光連峰、高原山、足尾連山などの三六〇度の見事な眺めが楽しめる。眼下に光る弥陀ガ池や、南には皇海山へ続く県界尾根も見えるので、コース把握のためにもよく観察しておきたい。

 奥白根平の五色沼避難小屋はコンクリートづくりのしっかりした小屋で快適な一夜を過ごすことができるが、水場がない。小屋から10分ほど離れた五色沼の水を沸かして使用することになるが、あまり清潔とはいえない。入山時にできるだけ多く用意しよう。

8/12(火) 断面図  コース概要
 五色沼避難小屋(6:00発)→4時間→錫の水場(10:30頃)→1時間30分→錫ヶ岳△→5時間→ネギト沢のコル(18:00頃・幕営)
第2日
錫ガ岳を越えて縦走の核心へ
●歩行8時間
●累積標高差540㍍(五色沼避難小屋-錫ガ岳、1991㍍峰)
五色沼避難小屋(15分→←1O分)白錫尾根(2時間30分→←2時間10分)錫ノ水場(1時間→←40分)錫ガ岳(4時間15分→←4時間30分)ネギト沢のコル

 長い縦走路なので、出発時に天候や体調を念入りにチェックしておきたい。
 県界尾根の縦走路は避難小屋から前白根山への道を登り、尾根へ出たところからはじまる。前白根山から錫ガ岳へ続く尾根は白錫尾根とよばれており、白根隠北峰、本峰(2410㍍)、西峰(2394㍍)と三つの大きなピークを越えていく。道は比較的はっきりしていて、展望に恵まれた気持ちのよい尾根である。

 白根隠山西峰を過ぎるあたりから笹が深くなって歩きにくくなるが、この程度の笹ヤブはまだ序の□で、本番はこれからと覚悟しておいたほうがよい。錫ガ岳が近づくと背丈の低い針葉樹の中に錫ノ水場がある。ここは幕営地としても利用されており、水場は西側へ2分ほど下ったところにある。

 ここから錫ガ岳までは道が不明瞭になるので、稜線からはずれないように注意しよう。西面に大きな枝尾根を張り出した錫ガ岳は、東西に三つの頭を並べた堂堂たる山容が素晴らしく、足尾山塊の名峰のひとつに数えられている。主峰は一番東にあるピーク(2388㍍)で、中禅寺湖や男体山をはじめ、これからめざす宿堂坊山、三俣山、皇海山などを一望にできる。

 錫ガ岳から足尾山塊の核心部に入っていく。深い笹の中を急下降し、小さな鞍部を経て2241㍍のコブを越えると東側に柳沢の水場(稜線から往復25分)があるが、ここはテント場としては不適当だ。

 2077㍍峰を越え三林班沢ノ頭に立つと、西へ下る踏み跡に引き込まれやすいが、ここは南東方向へ下るのが主稜線である。次のピークが荷鞍(ニグラ)尾根ノ頭で、群馬県側へ延びるニグラ尾根に道が開かれたことがあるが、今は廃道となり、密笹に閉ざされている。

 1991㍍峰では南に引き込まれないように注意しよう。縦走路は東方向へ延びている。下り着いたネギト沢の水場(コル)には笹原が広がっており、北側へ約5分下ればネギト沢源流で水が得られる。笹が刈ってあるテント場付近には弘治2(1556)年に奉納された石祠があるが、これはかって中世時代に日光の山々に繰り広げられた山岳修験の遺物である。ネギト沢のネギとは禰宜(神官)で、ネギト沢は修験コースの入山ルートとなっていたとも想像される。現在でもネギト沢は入・下山ルートとしてよく利用されている。かつては中流部まで林道が通じていたが、現在では廃道となっている。途中、小滝がいくつかあるが、中禅寺湖・戦場ガ原方面へのエスケープルートとして利用可能だ。

8/13(水) 断面図  コース概要
 ネギト沢のコル(6:00発)→45分→宿堂坊山→3時間30分→三俣山(12:00頃)→3時間30分→国境平(17:30頃・幕営)
第3日
密笹の尾根を国境平へ
●歩行5時間30分
●累積標高差580㍍(ネギト沢のコル-宿堂坊山、日向山)
ネギト沢のコル(30分→←20分)宿堂坊山(2時間30分→←2時間30分)三俣山(2時間30分→←3時間)国境平

 鞍部から笹原を通過し、右寄りに深い原生林の中の踏み跡を追って急登すると宿堂坊山(122頁写真)へ登り着く。宿堂坊山の山名は、この山頂に山岳修験の宿(山伏が宿としたところ)があったことに由来すると思われるが、詳しいことはよくわかっていない。このあたりには鹿が多く、樹林の間から男体山が美しい姿を見せてくれる。

 宿堂坊山から最低鞍部まで下ると、左(東側)にタキノイリ沢の支流(ヤジノ沢)が近づく。水場は近いが、テント場らしき切り開きはない。このタキノイリ沢も二カ所の滝場を除けばゆるやかな流れを見せる沢で、西ノ湖へのエスケープルートとなる。ただし、西ノ湖近くにあるクラヤミ滝のゴルジュは左岸からの大高巻きとなるので、悪天候時には利用しないほうがよい。

 鞍部付近は足尾山塊でも最も笹が深いところだ。背丈を超える笹原の中にわずかな凹みを見せる踏み跡を一歩一歩探りながら歩くのも、ヤブ尾根縦走の醍醐味である。

 密笹帯を突破して樹林帯へ入ると道ははっきりしてくるが、急登が続く。左から中禅寺湖南岸尾根からの踏み跡が合流すると、間もなく三俣山山頂に着く。

 山頂は樹林に覆われているが、西端に立つと展望がひらけ、錫ガ岳から笠ガ岳、三ガ峰へ続く大きな尾根と足下に広がる広葉樹の樹海に包まれた泙川(タニガワ)渓谷の眺めが見事だ。

 三俣山から急な尾根を下降していくと、カマ北のコルへ出る。左へ下降すれば小足沢左俣源流、右へ下降すれば三俣沢源流にもそれぞれ水を得られるが、どちらも距離が遠く往復するのは大変である。カマ北のコルとはここから南に連なる五つのピーク(カマ五峰)の北にあるコルという意味で、カマというのは東面が釜の縁のように切れ落ちているところから付いた名のようだ。

 カマ五峰を越える道は三峰-四峰間でオオノゾキとよばれる懸崖の縁を通過するが、とくに危険なところはなく、五峰を過ぎると白砂の鞍部に出る。ここはカモシカ平とよばれ、左下のカマの沢左俣源流に水場(往復10分)があり、テント場に適しているが、日向山を越えた国境平まで頑張ろう。

 国境平は白砂の台地で、倭小な天然のカラマツが点在する楽園のようなところだ。水場は西側へ4、5分下ったところにある。まだ日が落ちるには早いかもしれないが、ここに幕営することをすすめたい。筆者はここがとくに好きで、夜は鹿が遊びに出てくるし、眼下(東側)の松木谷の燃えるような紅葉の美しさに惚れ込んで何度となく通ったものである。

080730_sukaisan018/14(木) 断面図  コース概要
 国境平(6:00発)→2時間30分→皇海山▲(9:00頃)→2時間→鋸山(12:00頃)→2時間30分→六林班峠(16:00頃・幕営)
第4日
皇海山の長い登りに挑む
●歩行4時間10分
●累積標高差720㍍(国境平-皇海山、鋸山)
国境平(1時間40分→←1時間10分)皇海山(1時間10分→←1時間20分)鋸山(1時間20分→←1時間40分)六林班峠

 国境平から皇海山への登りは縦走路中で最も標高差が大きく、約550㍍ある。ひたすら森林の中を行く急登だ。皇海山の大きさを思い知らされる長く苦しい登りだけに、山頂に立ったときの喜びは大きい。

 皇海山は日本百名山のひとつに数えられる足尾山塊の名山だ。展望は南にひらけているだけで、樹林に覆われた地味な山容だが、どのコースから登っても長い距離と苦しい登りなくして到達しえないはるかな山であるが故に、その魅力にひきつけられる登山者も多い。

 皇海山頂上には二等三角点と立派な標柱が立ち、南側に展望がひらけている。俗化しつつあるとはいえ、深い森林に包まれた静かなたたずまいは魅力である。

 古い記録に「笄山。勢多郡ニテ之ヲサク山ト云。」という記述があり、大正期に皇海山に登頂した木暮理太郎氏は「皇海山紀行」の中で、笄をコウガイと判読して、笄山→皇開山→皇海山となったのではないかと書いている。ちなみに笄とはかんざしのことだが、確かに遠望する皇海山はぐんと盛り上がった山容がかんざしに似ているかもしれない。

 皇海山南面の下峰は北面ほどではないが、標高差約200㍍を下降する。山頂からわずか下ると青銅の剣が立っている。これは明治時代に木林惟一(庚申講の先達)という人が奉祀したものだが、残念ながら建立の年号は刻まれていない。裏面をよく見ると落書きの中に明治二十六年七月二十一日という墨書があるので、少なくともこの年号より以前に建立されたものであろう。庚申講登山が盛んな時代には三山駈け(庚申山、鋸山、皇海山)が行なわれており、それを裏付ける貴重な剣である。

 途中、立枯れの樹木が目立つ、展望のよい笹原があり、そこから下部は踏み跡が乱れている。一番右の踏み跡をたどれば間もなく鞍部に出る。ここは不動沢のコルとよばれ、右の沢(不動沢源流)へ下れば水を得られる(往復約15分)。

 コルからは再び登りとなり、ふたつの小ピークを越えて鋸山へ急登する。
 鋸山の山頂部は皇海山方面から見ると驚くほど急峻にそびえていて、二カ所の岩場と山頂直下の直登がきついが、足場に注意すれば危険なところはない。

 鋸山は別名を剣ガ峰という。狭い山頂の東面は岩壁となっているが、灌木が茂っているためか怖さは感じられない。山頂からの展望は素晴らしく、目の前にそびえる皇海山はもちろん、松木川の後方には男体山が頭を見せ、視界のよいときには筑波山の双耳峰等も見える。

 切り立った鋸山山頂に立つと、どっしりとした山容の皇海山がきれいだ。ここで鋸尾根コースを左に見送り、眺めのよい笹原を下降すると岩場があるが、それもわずかでゆるやかな尾根となる。

 足元を隠す深い笹原を下り、登り返して女山を越えると、ダケカンバが点在する気持ちのよい道となり、間もなく六林班峠に着く。

 六林班峠は平らなところはあまりないが、テント場としてはなかなか気持ちがよい。水場は庚申山荘への道を6、7分行ったところだ。これから先には適当なテント場がないので、まだ時間は早いがここにテントを張りゆっくり体を休めるとよい。


8/15(金) 断面図  コース概要
 六林班峠(6:00発)→3時間→庚申山荘(10:00頃)→3時間→銀山平(13:30頃、入浴)
 銀山平(15:00頃)⇒タクシー(20分)⇒15:30通洞(つうどう)15:40⇒わたらせ渓谷鐵道\960⇒16:58相老(あいおい)17:03⇒東武・桐生線/伊勢崎線\1160+特急券\1000⇒18:43北千住(解散)

第5日
庚申山荘を経て銀山平へ下山
●歩行4時間10分
●累積標高差580㍍(庚申山荘-銀山平)
六林班峠(2時間10分→←2時間30分)庚申山荘(2時間→←2時間30分)銀山平(タクシー15分)通洞駅

 六林班峠は明治30年代に足尾銅山の用材供給を目的として作られた集落(群馬県側の栗原川源流の砥沢)と銀山平を結ぶ峠道として開かれたが、昭和14年に砥沢が廃村となったため、栃木県側の道(庚申山荘方面)だけが今に残り、登山道として利用されている。

 六林班峠は庚申川渓谷に面して展望が広がっており、正面に庚申山が全容を見せている。庚申山荘への峠道はいくつもの沢を渡っていく。水量は少ないので渡るのは簡単だが、崩れているところもあるので注意しよう。二本の沢を渡り山腹を回り込んでいくと大きなガレが道を埋めている。このあたりは豪雨のたびに道が荒れるところだ。

 境沢を渡ると、峠道はダケカンバやブナ林の中を行く。庚申川の源流は足尾山塊中でも原生林がよく保存されているところで、樹齢数百年の見事な大木が見られる。

 三才沢を渡ってしばらく行くと、シラカバの若木が茂る樺平へ出る。昔の峠道はここから庚申川本流沿いに一ノ鳥居へ通じていたが、今は廃道になって通ることはできない。

 樺平まで来れば庚申山荘までもうひと息である。山荘の少し手前で右に分かれる道を行くと見晴台(天下見晴)があるので、時間が許せば立ち寄るとよい(分岐から往復約15分)。小尾根上の岩峰に道が通じていて、岩壁を張りめぐらせた庚申山や原生林に埋もれた庚申渓谷を一望することができる。

 庚申山の山腹に建つ庚申山荘はログハウスのようなつくりの立派な小屋で、寝具(毛布)もたくさん置いてある。基本的に無人の小屋で管理人は不在のことが多いが、料金箱に宿泊料金を入れるのを忘れないようにしたい。

 庚申山荘へ着くとほっとするが、その日のうちに帰る場合はあまりゆっくり休んではいられない。銀山平まで約2時間、とくに秋は日暮れが早いので林道を歩く頃には暗くなってくるだろう。銀山平でタクシーをよんで18時頃の電車に乗れば、その日のうちになんとか帰京することができる。

 庚申山から鋸山、皇海山へと三つの山を結ぶコースは、江戸時代から信卯登山の対象となり、三山駈け登山が行なわれたといわれているが、大正時代に小暮理太郎、藤島敏男パーティによって踏破され、その後、深田久弥の『日本百名山』によってその名を知られるようになった。
 皇海山は全山を深い原生林に包まれた山容で神秘的な美しさを漂わせており、足尾山塊の盟主ともいってよい山である。足尾山塊の中では庚申山とともに人気の高い山だが、その頂に至る道は容易ではない。

引用コースガイド:ヤマケイ アルペンガイド7 「奥日光・足尾・西上州」より抜粋

日光白根山から皇海山
●丸沼高原→ゴンドラ山頂駅→大日如来→日光白根山(奥白根山)→奥白根平(避難小屋泊)→錫ガ岳→ネギト沢のコル(テント泊)→三俣山→国境平(テント泊)→皇海山→鋸山→六林班峠(テント泊)→庚申山荘→銀山平
●4泊5日(東京早朝発・テント泊) 適期 5下~11上
●5万図 男体山、足尾 2.5万図 丸沼、男体山、皇海山、中禅寺湖、袈裟丸山、足尾、沢入、上野花輪

 日光白根山を起点として、群馬・栃木県境を南下する県界尾根は、錫ガ岳、三俣山、皇海山、鋸山、袈裟丸連峰などの標高2000㍍前後の名峰を連ね、足尾山塊の中核をなす大山脈である。
 この県界山脈は昭和39年、栃木岳連の有志によって全山を貫く縦走路が切り開かれたが、一般登山道のようには整備されておらず、原生林や密笹に覆われた秘境を歩くハードなコースとなっている。それがまたこの縦走コースの魅力でもあり、鹿やカモシカなどの野生動物との出会いも楽しみのひとつである。

 全山縦走コースは地図と磁石によるルート判断が要求され、起点となる日光白根山を除くと最終地点の袈裟丸山まで途中には避難小屋もない。また、一度入山してしまうと、安全なエスケープルートはほとんどないので、余裕のある日程と予備食糧などの装備や計画に万全を期したい。
 登山の適期は5月から11月初旬までだが、5月連休の頃はまだ残雪も多く、アイゼンやワカンなどの雪山装備を必要とする。最適期は新緑の美しい初夏と紅葉のきれいな10月頃だろう。笹ヤブが多いので、雨が降ると濡れがひどく、著しく体力を消耗するので、雨具や着替えなど雨対策をとくに重視したい。

 三泊四日でも歩けるが、ゆとりを持たせて四泊五日とした。前記したが、縦走路には避難小屋がないので、テントまたはツエルト利用となるが、水場は各所にあり、幕営地にも不自由はしない。

 起点となる日光白根山への登山道はいくつかあり、どこから登ってもよいが、1日目は日光白根山に登って奥白根平の五色沼避難小屋泊、二日目は白錫尾根から錫ガ岳を越えてネギト沢のコル泊、三日目は宿堂坊山、三俣山を越えて国境平泊、四日目は皇海山、鋸山を越えて六林班峠、五日目に庚申山荘、銀山平からタクシーで通洞駅に下山する四泊五日コースとして紹介する。

第1日
ゴンドラ山頂駅から奥白根山へ
●歩行2時間40分
●標高差580㍍(ゴンドラ山頂駅-奥白根山)
JR上越新幹線上毛高原駅(関越交通バス1時間40分)鎌田バス停(関越交通バス30分)丸沼高原スキー場バス停(2分→←1分)日光白根山ゴンドラ登山駅一丸沼高原(ゴンドラ15分)ゴンドラ山頂駅(25分→←20分)血ノ池地獄分岐(15分→←10分)大日如来分岐(1時間20分→←1時間)奥白根山(40分→←1時間)五色沼避難小屋

 丸沼高原から日光白根山への登山道の歴史は古い。江戸時代中期には日光白根山を荒山とよんで信仰登山が盛んに行なわれ、毎年6月17日(旧暦)、七色平の装束小屋(避難小屋)で身支度を整え、頂上拝場で梵天を立てて礼拝する行事が行なわれていたと伝えられている。
 
 丸沼高原コースは登山道の荒廃により登山者の立入りが禁止されていたが、平成10年、長さ2500㍍、標高差600㍍の八人乗りゴンドラが新設され、平成11年には片品村役場、丸沼スキー場、丸沼高原ペンション村などの協力によって登山道の整備や指導標の設置が行なわれ、安全に歩けるようになった。標高2000㍍のゴンドラ山頂駅から短時間で山頂に立つことができるので、菅沼新道とともに日光白根山の最短コースとして現しまれている。

 登山口の丸沼高原へは、JR上越線沼田駅またはJR上越新幹線上毛高原駅からバスを利用できるが、鎌田-丸沼高原間のバスは便数が少なく、日帰り登山は無理だ。前夜、丸沼高原のペンションなどに宿泊すれば余裕のある登山ができる。
 丸沼高原から八人乗りの快適なゴンドラに乗れば、一気に標高2000㍍の山頂駅まで運んでくれる。山頂駅の広場にはレストランや熔岩を積み上げた展望台があり、荒々しい岩肌を見せる日光白根山の眺めが素晴らしい。

 登山道入口で登山カードを記入してから登るようにしたい。
 登山道へ入るとすぐ六地蔵分岐へ出る。往路は右回りコースをとり、六地蔵への道(左回りコース)を左に分けて東へ進む。このあたりはコメツガやオオシラビソの原生林が続き、足元にはマイズルソウやイワカガミの可憐な花が咲く。

 ゆるやかな森林の道を登っていくと血ノ池地獄分岐へ出る。左へ分かれる道は左回りコースと連絡する旧道だ。直進して坂道を登ると、大日如来がまつられている分岐へ出る。左へ100㍍ほど行くと、ひらけた湿原の縁に七色平避難小屋が建っている。この小屋は装束小屋ともよばれており、参拝者はここで白装束に着替えて白根山へ登ったのだという。湿原は夏になるとクルマユリ、ヤマオダマキ、ハクサンチドリ、カラマツソウなどの花が見られる。

 分岐を直進して山腹を斜めに横切りながら急登していくと、針葉樹林からダケカンバ林となって熔岩地帯へ入っていく。地獄薙とよばれるガレ沢を横切るあたりは足場が悪いので、コースから外れないよう注意したい。
 岩に付けられた赤丸を見ながら沢を渡り、ミヤマハンノキが茂る尾根を急登すると上部のガレ場へ出る。風化した岩屑が堆積した斜面を横切るので、一歩一歩足場を確かめながら登ろう。このコースは南側に展望がひらけ、錫ガ岳や皇海山などの雄大な眺めが広がっている。足元にツガザクラの可憐な花が咲く大斜面を登ると、間もなく山頂の南側、白根権現がまつられているところに出る。逆コースで歩く場合は、分岐点に赤ペンキで丸沼と書いた小さな板ぎれがあるだけなのでわかりにくい。

 白根権現の祠から浅い凹地へ下って登り返せば奥白根山の頂に立つ。荒々しい熔岩の山頂からは、上州武尊山、谷川連峰、至仏山、平ガ岳、燧ガ岳、男体山や表日光連峰、高原山、足尾連山などの三六〇度の見事な眺めが楽しめる。眼下に光る弥陀ガ池や、南には皇海山へ続く県界尾根も見えるので、コース把握のためにもよく観察しておきたい。

 奥白根平の五色沼避難小屋はコンクリートづくりのしっかりした小屋で快適な一夜を過ごすことができるが、水場がない。小屋から10分ほど離れた五色沼の水を沸かして使用することになるが、あまり清潔とはいえない。入山時にできるだけ多く用意しよう。
 
第2日
錫ガ岳を越えて縦走の核心へ
●歩行8時間
●累積標高差540㍍(五色沼避難小屋-錫ガ岳、1991㍍峰)
五色沼避難小屋(15分→←1O分)白錫尾根(2時間30分→←2時間10分)錫ノ水場(1時間→←40分)錫ガ岳(4時間15分→←4時間30分)ネギト沢のコル

 長い縦走路なので、出発時に天候や体調を念入りにチェックしておきたい。
 県界尾根の縦走路は避難小屋から前白根山への道を登り、尾根へ出たところからはじまる。前白根山から錫ガ岳へ続く尾根は白錫尾根とよばれており、白根隠北峰、本峰(2410㍍)、西峰(2394㍍)と三つの大きなピークを越えていく。道は比較的はっきりしていて、展望に恵まれた気持ちのよい尾根である。

 白根隠山西峰を過ぎるあたりから笹が深くなって歩きにくくなるが、この程度の笹ヤブはまだ序の□で、本番はこれからと覚悟しておいたほうがよい。錫ガ岳が近づくと背丈の低い針葉樹の中に錫ノ水場がある。ここは幕営地としても利用されており、水場は西側へ2分ほど下ったところにある。

 ここから錫ガ岳までは道が不明瞭になるので、稜線からはずれないように注意しよう。西面に大きな枝尾根を張り出した錫ガ岳は、東西に三つの頭を並べた堂堂たる山容が素晴らしく、足尾山塊の名峰のひとつに数えられている。主峰は一番東にあるピーク(2388㍍)で、中禅寺湖や男体山をはじめ、これからめざす宿堂坊山、三俣山、皇海山などを一望にできる。

 錫ガ岳から足尾山塊の核心部に入っていく。深い笹の中を急下降し、小さな鞍部を経て2241㍍のコブを越えると東側に柳沢の水場(稜線から往復25分)があるが、ここはテント場としては不適当だ。

 2077㍍峰を越え三林班沢ノ頭に立つと、西へ下る踏み跡に引き込まれやすいが、ここは南東方向へ下るのが主稜線である。次のピークが荷鞍(ニグラ)尾根ノ頭で、群馬県側へ延びるニグラ尾根に道が開かれたことがあるが、今は廃道となり、密笹に閉ざされている。

 1991㍍峰では南に引き込まれないように注意しよう。縦走路は東方向へ延びている。下り着いたネギト沢の水場(コル)には笹原が広がっており、北側へ約5分下ればネギト沢源流で水が得られる。笹が刈ってあるテント場付近には弘治2(1556)年に奉納された石祠があるが、これはかって中世時代に日光の山々に繰り広げられた山岳修験の遺物である。ネギト沢のネギとは禰宜(神官)で、ネギト沢は修験コースの入山ルートとなっていたとも想像される。現在でもネギト沢は入・下山ルートとしてよく利用されている。かつては中流部まで林道が通じていたが、現在では廃道となっている。途中、小滝がいくつかあるが、中禅寺湖・戦場ガ原方面へのエスケープルートとして利用可能だ。

第3日
密笹の尾根を国境平へ
●歩行5時間30分
●累積標高差580㍍(ネギト沢のコル-宿堂坊山、日向山)
ネギト沢のコル(30分→←20分)宿堂坊山(2時間30分→←2時間30分)三俣山(2時間30分→←3時間)国境平

 鞍部から笹原を通過し、右寄りに深い原生林の中の踏み跡を追って急登すると宿堂坊山(122頁写真)へ登り着く。宿堂坊山の山名は、この山頂に山岳修験の宿(山伏が宿としたところ)があったことに由来すると思われるが、詳しいことはよくわかっていない。このあたりには鹿が多く、樹林の間から男体山が美しい姿を見せてくれる。

 宿堂坊山から最低鞍部まで下ると、左(東側)にタキノイリ沢の支流(ヤジノ沢)が近づく。水場は近いが、テント場らしき切り開きはない。このタキノイリ沢も二カ所の滝場を除けばゆるやかな流れを見せる沢で、西ノ湖へのエスケープルートとなる。ただし、西ノ湖近くにあるクラヤミ滝のゴルジュは左岸からの大高巻きとなるので、悪天候時には利用しないほうがよい。

 鞍部付近は足尾山塊でも最も笹が深いところだ。背丈を超える笹原の中にわずかな凹みを見せる踏み跡を一歩一歩探りながら歩くのも、ヤブ尾根縦走の醍醐味である。

 密笹帯を突破して樹林帯へ入ると道ははっきりしてくるが、急登が続く。左から中禅寺湖南岸尾根からの踏み跡が合流すると、間もなく三俣山山頂に着く。

 山頂は樹林に覆われているが、西端に立つと展望がひらけ、錫ガ岳から笠ガ岳、三ガ峰へ続く大きな尾根と足下に広がる広葉樹の樹海に包まれた泙川(タニガワ)渓谷の眺めが見事だ。

 三俣山から急な尾根を下降していくと、カマ北のコルへ出る。左へ下降すれば小足沢左俣源流、右へ下降すれば三俣沢源流にもそれぞれ水を得られるが、どちらも距離が遠く往復するのは大変である。カマ北のコルとはここから南に連なる五つのピーク(カマ五峰)の北にあるコルという意味で、カマというのは東面が釜の縁のように切れ落ちているところから付いた名のようだ。

 カマ五峰を越える道は三峰-四峰間でオオノゾキとよばれる懸崖の縁を通過するが、とくに危険なところはなく、五峰を過ぎると白砂の鞍部に出る。ここはカモシカ平とよばれ、左下のカマの沢左俣源流に水場(往復10分)があり、テント場に適しているが、日向山を越えた国境平まで頑張ろう。

 国境平は白砂の台地で、倭小な天然のカラマツが点在する楽園のようなところだ。水場は西側へ4、5分下ったところにある。まだ日が落ちるには早いかもしれないが、ここに幕営することをすすめたい。筆者はここがとくに好きで、夜は鹿が遊びに出てくるし、眼下(東側)の松木谷の燃えるような紅葉の美しさに惚れ込んで何度となく通ったものである。

第4日
皇海山の長い登りに挑む
●歩行4時間10分
●累積標高差720㍍(国境平-皇海山、鋸山)
国境平(1時間40分→←1時間10分)皇海山(1時間10分→←1時間20分)鋸山(1時間20分→←1時間40分)六林班峠

 国境平から皇海山への登りは縦走路中で最も標高差が大きく、約550㍍ある。ひたすら森林の中を行く急登だ。皇海山の大きさを思い知らされる長く苦しい登りだけに、山頂に立ったときの喜びは大きい。

 皇海山は日本百名山のひとつに数えられる足尾山塊の名山だ。展望は南にひらけているだけで、樹林に覆われた地味な山容だが、どのコースから登っても長い距離と苦しい登りなくして到達しえないはるかな山であるが故に、その魅力にひきつけられる登山者も多い。

 皇海山頂上には二等三角点と立派な標柱が立ち、南側に展望がひらけている。俗化しつつあるとはいえ、深い森林に包まれた静かなたたずまいは魅力である。

 古い記録に「笄山。勢多郡ニテ之ヲサク山ト云。」という記述があり、大正期に皇海山に登頂した木暮理太郎氏は「皇海山紀行」の中で、笄をコウガイと判読して、笄山→皇開山→皇海山となったのではないかと書いている。ちなみに笄とはかんざしのことだが、確かに遠望する皇海山はぐんと盛り上がった山容がかんざしに似ているかもしれない。

 皇海山南面の下峰は北面ほどではないが、標高差約200㍍を下降する。山頂からわずか下ると青銅の剣が立っている。これは明治時代に木林惟一(庚申講の先達)という人が奉祀したものだが、残念ながら建立の年号は刻まれていない。裏面をよく見ると落書きの中に明治二十六年七月二十一日という墨書があるので、少なくともこの年号より以前に建立されたものであろう。庚申講登山が盛んな時代には三山駈け(庚申山、鋸山、皇海山)が行なわれており、それを裏付ける貴重な剣である。

 途中、立枯れの樹木が目立つ、展望のよい笹原があり、そこから下部は踏み跡が乱れている。一番右の踏み跡をたどれば間もなく鞍部に出る。ここは不動沢のコルとよばれ、右の沢(不動沢源流)へ下れば水を得られる(往復約15分)。

 コルからは再び登りとなり、ふたつの小ピークを越えて鋸山へ急登する。
 鋸山の山頂部は皇海山方面から見ると驚くほど急峻にそびえていて、二カ所の岩場と山頂直下の直登がきついが、足場に注意すれば危険なところはない。

 鋸山は別名を剣ガ峰という。狭い山頂の東面は岩壁となっているが、灌木が茂っているためか怖さは感じられない。山頂からの展望は素晴らしく、目の前にそびえる皇海山はもちろん、松木川の後方には男体山が頭を見せ、視界のよいときには筑波山の双耳峰等も見える。

 切り立った鋸山山頂に立つと、どっしりとした山容の皇海山がきれいだ。ここで鋸尾根コースを左に見送り、眺めのよい笹原を下降すると岩場があるが、それもわずかでゆるやかな尾根となる。

 足元を隠す深い笹原を下り、登り返して女山を越えると、ダケカンバが点在する気持ちのよい道となり、間もなく六林班峠に着く。

 六林班峠は平らなところはあまりないが、テント場としてはなかなか気持ちがよい。水場は庚申山荘への道を6、7分行ったところだ。これから先には適当なテント場がないので、まだ時間は早いがここにテントを張りゆっくり体を休めるとよい。

第5日
庚申山荘を経て銀山平へ下山
●歩行4時間10分
●累積標高差580㍍(庚申山荘-銀山平)
六林班峠(2時間10分→←2時間30分)庚申山荘(2時間→←2時間30分)銀山平(タクシー15分)通洞駅

 六林班峠は明治30年代に足尾銅山の用材供給を目的として作られた集落(群馬県側の栗原川源流の砥沢)と銀山平を結ぶ峠道として開かれたが、昭和14年に砥沢が廃村となったため、栃木県側の道(庚申山荘方面)だけが今に残り、登山道として利用されている。

 六林班峠は庚申川渓谷に面して展望が広がっており、正面に庚申山が全容を見せている。庚申山荘への峠道はいくつもの沢を渡っていく。水量は少ないので渡るのは簡単だが、崩れているところもあるので注意しよう。二本の沢を渡り山腹を回り込んでいくと大きなガレが道を埋めている。このあたりは豪雨のたびに道が荒れるところだ。

 境沢を渡ると、峠道はダケカンバやブナ林の中を行く。庚申川の源流は足尾山塊中でも原生林がよく保存されているところで、樹齢数百年の見事な大木が見られる。

 三才沢を渡ってしばらく行くと、シラカバの若木が茂る樺平へ出る。昔の峠道はここから庚申川本流沿いに一ノ鳥居へ通じていたが、今は廃道になって通ることはできない。

 樺平まで来れば庚申山荘までもうひと息である。山荘の少し手前で右に分かれる道を行くと見晴台(天下見晴)があるので、時間が許せば立ち寄るとよい(分岐から往復約15分)。小尾根上の岩峰に道が通じていて、岩壁を張りめぐらせた庚申山や原生林に埋もれた庚申渓谷を一望することができる。

 庚申山の山腹に建つ庚申山荘はログハウスのようなつくりの立派な小屋で、寝具(毛布)もたくさん置いてある。基本的に無人の小屋で管理人は不在のことが多いが、料金箱に宿泊料金を入れるのを忘れないようにしたい。

 庚申山荘へ着くとほっとするが、その日のうちに帰る場合はあまりゆっくり休んではいられない。銀山平まで約2時間、とくに秋は日暮れが早いので林道を歩く頃には暗くなってくるだろう。銀山平でタクシーをよんで18時頃の電車に乗れば、その日のうちになんとか帰京することができる。

 庚申山から鋸山、皇海山へと三つの山を結ぶコースは、江戸時代から信卯登山の対象となり、三山駈け登山が行なわれたといわれているが、大正時代に小暮理太郎、藤島敏男パーティによって踏破され、その後、深田久弥の『日本百名山』によってその名を知られるようになった。
 皇海山は全山を深い原生林に包まれた山容で神秘的な美しさを漂わせており、足尾山塊の盟主ともいってよい山である。足尾山塊の中では庚申山とともに人気の高い山だが、その頂に至る道は容易ではない。

交通アクセス
●バス JR上越新幹線上毛高原駅-JR上越線沼田駅-鎌田間は一日8便運行。この他に沼田駅発の便が一日約20便ある。鎌田-丸沼高原スキー場間は一日3便運行。関越交通沼田営業所Tel0278-23-1111。
●ゴンドラ 丸沼高原ゴンドラの冬期以外の運行は5月連休、5月下旬~11月上旬、平日8時~15時30分(下り16時)、休日7時~16時(下り16時30分)、夏休み期間中7時~16時30分(下り17時)。丸沼高原総合案内Tel0278-58-2211。
●タクシー 上毛高原訳-丸沼スキー場(所要1時間15分・約1万8000円・下山時要予約)群北タクシー(36台)Tel0278-62-2121他三社(月夜野町〉、鎌田-丸沼スキー場(所要約25分・5000円・下山時要予約)片品観光タクシー(6台)Tel0278-58-2041他二社〈片品村〉。沼田観光タクシー(23台)Tel 0278-23-1222他2社〈沼田市〉。
●マイカー 東京早朝発なら日帰り登山も可能。関越自動車道沼田ICから丸沼高原まで約43㌔、約1時間30分。

宿 泊
丸沼高原にペンション二四軒あり。シャレー丸沼(120人収容)通年営業・要予約、二食付・弁当可、素泊り可。
七色平の避難小屋(10入収容)通年・無人。
五色沼避難小屋(30人収容)通年・無人。
小丸山避難小屋(6人収容)通年・無人。
塔ノ沢避難小屋(6人収容)通年・無人。
*連絡先は巻末335~336頁参照。
*宿泊料金、営業状況等は事前に確認のこと。予約・連絡先は巻末335頁参照。

キャンプ場
丸沼オートキャンプ場(オートキャンプサイト155区画、6月下旬~10月初旬の土休日と7月中旬~8月末の毎日開設、給水施設・トイレあり。温泉利用可)。連絡先はシャレー丸沼Tel0278-58-4300。
錫ノ水場付近に約3張可能。水場は西へ2分。
ネギト沢の水場に約2張可能。水場は北へ5分。
カモシカ平に約3張可能。水場は南へ7分。
国境平に約3張可能。水場は西へ4、5分。
六林班峠に約2張可能。水場は庚申山荘方面へ6、7分。

コースメモ
*大日如来-奥白根山-弥陀ガ池分岐間は、ガスが発生すると迷いやすく、また、急峻なガレ場を通るので滑落や落石にくれぐれも注意したい。
*日光白根山は標高が高いので、夏でも防寒具を忘れないようにしたい。
*縦走中のエスケープルートはい<つかあるが、沢がルートとなっていたり、距離が長いので、縦走路と同じ苦労が伴う。その中で唯一安全に下山できるのは、六林班峠から庚申山荘を経て銀山平へ出るコースである。
*ネギト沢の鞍部にある石祠は筆者と友人によって発見されたもので、石祠の銅扉は中世時代に行なわれていた山岳修験を証明する貴重な記念物として、日光市の興雲律院に保管されており、現在、石祠に納められるいるのはその複製である。
*鋸尾根についての問合せは足尾町役場産業観光課Tel 0288-93-3111。

断面図
 第1日目:ゴンドラ山頂駅~五色沼避難小屋
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 第2日目五色沼避難小屋~ネギト沢コル
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 第3日目:ネギト沢コル~国境平
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 第4日目:国境平~六林班峠
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 第5日目:六林班峠~銀山平
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コース概要
 第1日目:ゴンドラ山頂駅~五色沼避難小屋
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 第2日目:五色沼避難小屋~ネギト沢コル
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 第3日目:ネギト沢コル~国境平
080813

 第4日目:国境平~六林班峠
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 第5日目:六林班峠~銀山平
080815

Posted on 8月 5, 2008 at 12:45 午後 | | コメント (4)

080805 携帯用無線LANルーター

080805_phs300今日の日経ITproに
iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場
という記事があります。
きよもりのIPod touchはインターネット接続には無線LAN接続が必要ですが、通勤経路には無線LANのスポットが少ないので、もっぱら自宅のFONで無線LANに接続するだけで、外出には持ち歩くことがありません。
 この機器を併用すれば、外出先の携帯がつながる場所ならどこでもインターネット接続が利用できそうです。電池の持続時間が3時間では心許ないですが、大容量の充電式電池は手持ちがありますから、その電池も兼用できれば実用上は問題なさそうなので期待したいと思います。でもauではダメかも知れませんね。

iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場
 通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。
 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。
 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を申請中。順調に手続きが進めば8月末をメドに販売を開始する。価格は1万5000~1万8000円程度を想定しているという。まずはWebサイトなどで直販し、その後、家電量販店などでも販売したいという。
(白井 良=日経コンピュータ) [2008/08/01

Posted on 8月 5, 2008 at 12:36 午後 | | コメント (2)

2008.08.04

080804 熱風

080804 熱風080804 熱風週末からの熱気は収まりそうもありません。
こんな日は早く帰ってシャワーでサッパリしてビールを飲むしかありません。
来週は2千mの山上だから、涼しいと期待しましょう。

Posted on 8月 4, 2008 at 06:38 午後 | | コメント (0)

2008.08.03

080803 下山

080803_143101080803_143102昨夜は4.5人で1500gの肉をペロリと平らげて前期高齢者パワー全開
下山しててんくう温泉でジョッキが並びます。
帰宅は18時です

Posted on 8月 3, 2008 at 02:52 午後 | | コメント (1)

2008.08.02

080802 JUNとKIYO

080802 JUNとKIYO会社の野球部の仲間が二人のお祝い会を開催してくれました。
有り難うございました。
野球部らしくお揃いの刺繍入りユニフォームまで作っていただいて感激です。
何故かJNKさんによく似合ってます。

今日はこれから野田畑峠です。

Posted on 8月 2, 2008 at 07:03 午前 | | コメント (0)

2008.08.01

080801 夏空回復

080801 夏空回復2、3日天気が安定せず自宅近くの都賀川では鉄砲水で痛ましい事故がありました。
やっと本来の夏空が戻ってきましたから明日は暑くなりそうです。

Posted on 8月 1, 2008 at 02:25 午後 | | コメント (0)