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2008.01.10

080110-3 自動車の自動運転実現

1/10の/.にGM、運転不要な車を2018年までに販売準備という記事があります。

きよもりが最近読んだいくつかの記事からも、自動運転や無事故運転は現在の技術の延長線上に実現可能性があるように思います。
記事1.車車間通信システム NECのユーザー誌「コンセンサス」08/01~02月号 P24P25
 この記事は各車両から電波を発信して、他の車のセンサーで感知し、車間を一定にたもつ技術の紹介です。
記事2.飲酒運転は自動車のエンジンがかからない 週間 東洋経済 08/01/12号
 この雑誌の「格差なき成長は可能だ!『北欧』はここまでやる」という特集の中に、運転者は乗る前に車に備え付けられた感知器に息を吹き付けてアルコール濃度が合格しないとエンジンがかからない、という車が紹介されています。
記事3.改正道交法により飲酒運転事故約28%減 産経ニュース 07/12/27
 罰則が厳しくなって飲酒運転の摘発も事故も減っているそうです。でも「死亡事故は94件あり、昨年を3件上回る結果」とありますから、それでも悲惨な事故はなくなっていません。

10年後にGMが自動運転自動車を発売すると云うことは、トヨタでもすでに技術は持っているのでしょうから、4年前にも書いたように、利益に走って投資回収を優先しているとXEROXの轍を踏むことになりますよ。

【/.記事】
GM、運転不要な車を2018年までに販売準備
http://slashdot.org/articles/08/01/08/210246.shtml本家のネタとなっているが、GMの研究開発部門のvice presidentが、 http://ap.google.com/article/ALeqM5gX_0j9c5xALZczXkvPXQaZlMOnRQD8U0LUMO02018年までに運転不要な自動車の販売準備ができるとAPのインタビューに応えたらしい。安価なコンピュータチップとアンテナを使って各車両を結ぶネットワークを作り、動作を制御するようだが、 2015年までに必要な技術のテストを行い、2018年までに実際に販売という計画のようだ。
漠然とした内容だが、販売台数ではTOYOTAに追い越され、米国の自動車メーカーには次の利益の源泉が求められている状況からすると、現状を打開するためにこうした驚くような技術を開発してくるかもしれない

【NECのユーザー誌コンセンサス】
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【東洋経済の表紙】
080110_toyokeizai080112

Posted on 1月 10, 2008 at 12:10 午後 |

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