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2006.05.31

060531 六甲高山植物園は花盛り

060527_kouzansyokubutuen_019 5月27日は休養日でノンビリとケーブルで六甲山上にあがり、気の向くままに堡塁岩で広大な大阪湾の景観を眺め、82歳の小林おばあさんのバッチリ決まったクライミングスタイルに驚いたりしながら、ゴルフ場を抜けて高山植物園に向かいました。
 高山植物園はお目当ての幻の七段花(シチダンカ)はまだ花を付けていませんでしたが、園内の流れの岸辺は九輪草の大群生が見事で、沢山の素人カメラマンが三脚を抱えて撮影に余念がありませんでした。
 ガイドブックには約1500種の植物を栽培してあると書いてありますが、それも納得できるほど多種多様の花々が迎えてくれて感動モノでした。写真に撮った花だけでも50種を超えていますが、その中から20種ほど転載させていただきます。
 七段花は紫陽花の一種ですから、花期は6月の中頃以降でしょうか?紫陽花の花が咲く頃にもう一度来ないといけないですね。

 でもスケッチも出来たし、爽やかな風に頬を撫でられながらのスケッチで絶好の休養日になりました。
 スケッチは今日母に絵手紙として送りますが、一昨日来た手紙にはきよもりから送った絵手紙が95枚になっているそうですから、そろそろ大台になりますね。昨年までの3年くらいはハードな山歩きに追われてほとんど送れていませんでしたが、最近は3/26の摩耶の白木蓮以来、立て続けに5枚描いていますから夏までには100枚になるかも知れません。何故か、きよもりの手元には80枚くらいしか控えが残っていないので、そのうち尾道へ行って原本をまとめて見せてもらおうと思います。

 では写真をご覧下さい。20枚あります。

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Posted on 5月 31, 2006 at 07:23 午前 | | コメント (0)

2006.05.30

060530 台湾山行5: 5/27 烏来温泉?

 今日は高山植物のスケッチをアップするつもりでしたが、朝5時からクリームシチューを作っていて、仕上げている暇がありませんでした。
 その替わりではないのですが、台湾のYMNさんから先週土曜日(5/27)の山行(温泉行?)のメールが来ましたので掲載させていただきます。

【YMNさんへの返信】
 台湾は温泉天国みたいで、うらやましいです。
http://202.39.225.132/jsp/Jp/html/travel_tour/index.jsp?class=11%2B13

 烏来というのも原住民タイヤル語で温泉という意味だそうですね。
 HPで探しても観光ツアーの紹介が多いから温泉歓楽街みたいですが、日本軍が金鉱を掘っていたとも書いてありますから、かなりの深山に拓かれた地区でしょう。
 烏来滝は那智大滝にそっくりですが、高さは80m位でしょうか?上に更に2、3段続いている立派な滝ですね。

http://www.taipeinavi.com/play/play.php?id=115
http://homepage3.nifty.com/yikeda/kougai99-urai.htm

 元気そうでよかったけど、早く一緒に行ってもらえる相手を作らないとなかなか遠出は大変ですね。
 こちらも汗ばむ季節になってきましたが、なかなか天気が安定しないので、運任せです。

きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.05.30 6:50 _/_/_/_/_/_/_/_/

【YMNさんからのメール】
> お疲れ様です。
> 先週の土曜日は温泉で有名な烏来地区に行ってきました。2週続けての山行です。
> これまでは、台北市の北側にある陽明山国家公園の山に行っていましたが、今回は南
> 側の山に挑戦しました。烏来は温泉と原住民文化で有名なところですが、渓谷が深く
> 阿波の祖谷渓を連想させる地形で、目の前に山がそびえ立っている感じです。
> 地図を見て一番分かりやすそうなルートを選びましたが、このあたりは、どの山も等
> 高線が詰まっていて、30℃と蒸し暑さで途中からバテがきました。
> しかし、こちらに来て初めて石の階段じゃなく、土と岩の登山道を歩けたので、やっ
> と山登りをした気持ちになれました。前回同様、山の中は蝶々やトンボがいっぱいで
> 楽しめましたが、極め付きは下山先に選んだ「雲仙楽園」という山上遊園地です。
> 滝の上部にある古めかしい遊園地で、横浜の大船にあるドリームランドのようなムード
> です。下りたときには、なぜかフラダンスをしていました。探偵ナイトスクープの
> 「パラダイス」シリーズに絶対推薦します。
> 最後は温泉にゆっくりと浸かり、汗を流して帰路に着きました。
> 入った温泉施設は「明月温泉」で、450元でした。ちょっと高いかな・・・
> http://fullmoonspa.network.com.tw/
>

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Posted on 5月 30, 2006 at 07:08 午前 | | コメント (0)

2006.05.29

060529 5/28愛宕鐵道跡下見4

 昨日は天気予報がまた外れて、終日心地よい風が渡る好天に恵まれ、7/16例会で予定している愛宕山鐵道跡の下見に行きました。4回の下見の内それぞれ一回はいけていないので、今回はNWHさんもきよもりも3回目ですが、これでコースが確定できましたから今回が最後になります。
 例会に備えて、軌道跡の巻き道2箇所に虎ロープをフィックスしました。
 コースが確定していなかった空也の滝への下りルートですが、滝の落ち口から左の山裾を巻いて下れると考えて、挑戦しましたが、途中で岩の急斜面になって、例会でのコースとしては無理であることが分かりましたので、初回にHSMさんとNWHさん、MTNさん、AKEさん、YNTさんが逆ルートで確認された空也の滝下の手すりがある階段に続く支尾根の急斜面に虎ロープをフィクスして下降ルートを確定しました。
 これで例会は中級の下のランクになります。
 4回の下見に参加していただいた皆さん有り難う御座いました。

【山行記録】
行き先:愛宕山鐵道跡探索~大杉谷・空也の滝
日 時:平成18年5月28日(日) 8:30~16:50
参加者:4名/NWH,MTH、KKU、きよもり
行 程:5/28 晴時々曇り 19℃→10℃(山上)→18℃
 京都7:32⇒7:51嵯峨嵐山→野々宮8:20⇒8:30清滝バス停
 清滝8:30→8:39清滝川駅跡8:52→9:10第3トンネル巻き道(リンゴ)9:19→ロープフィックス→9:37第4トンネル→9:50第5トンネル巻き道手前9:59→ロープフィックス→10:35第6鉄橋上10:45→10:55愛宕駅跡11:10→11:50社務所(昼食)12:46→13:00大杉谷道分岐→13:12第4ベンチ(リンゴ)13:25→13:53第1ベンチ→谷道へ→14:00谷筋14:25→谷下降→14:40空也の滝落ち口(左岸ルートを探索・断念)15:04→戻る→15:21第1ベンチ→15:28支尾根下降点取付→最後の斜面に虎ロープフィックス→15:48空也の滝下16:01→16:36清滝川16:40→16:50清滝バス停
清滝バス停16:56⇒17:08野々宮→嵯峨嵐山17:27⇒17:48京都(解散)

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Posted on 5月 29, 2006 at 07:20 午前 | | コメント (2)

2006.05.28

060528 今日も快晴

060528 今日も快晴 3度目の愛宕山鐵道跡は巻道にロープフィクスしながら余裕でクリアして予定通り社務所で昼にしましたが、例会は集合時間を遅らせるので鐵道跡の山上駅で昼御飯になりますから、愛宕神社まで上がって来る前にヨッバラっていると大変ですね。

KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 5月 28, 2006 at 12:50 午後 | | コメント (0)

2006.05.27

060527 堡塁岩

060527 堡塁岩060527 堡塁岩 今日は休養日でノンビリと高山植物園で幻のシチダンカでも描くつもりで六甲ケーブルに乗ったら、ヘルメットを持った人が沢山乗って来ました。
 それで思い付いて久し振りに堡塁岩を見にきました。
 天気予報が外れて見事な展望がひらけます。
 そう言えば、4、5年前にここでもスケッチをしました。
 しばらくしたら10名くらいのクライムスタイルの人が横で岩登りの準備を始められました。
 中に小林さんといわれる80歳の有名なお婆さんもおられました。先生(角谷道弘さん)も今月の山渓にも出ておられる有名なクライマーです。
 何か得をした感じです。
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 27, 2006 at 10:32 午前 | | コメント (0)

2006.05.26

060526-2 山行記録:5/21 例会84・比良 小女郎ヶ池/焼き肉

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 例会は夏は素麺、冬は水尾の鶏すきというパターンが出来ていますが、毎年今の時期に山の上で焼き肉というのが、2001年3月18日の湖南・堂山山頂での22回例会以来の恒例になっています。
 その時は8人の参加でしたが、その内5名が今回も参加していただきました。
 今回は前半は急登から明るい尾根歩きのサカ谷道を小女郎ヶ池まで丁度よい腹ごなしでした。

山行記録
山仲間第84回例会:比良・サカ谷~小女郎ヶ池、蓬莱山/焼き肉
日 時:平成18年5月21日(日) 9:20~15:20
参加者:15名
 sac関係7名/NKG、YMO、HMD、HSM、MED、HRI、きよもり
 会社関係4名/NWH、YNT、FTS、MTH
 重廣倶楽部4名/MTN、AKE、KMR、ARM
行 程:
 5/21 快晴、24℃
  三ノ宮7:20⇒湖西レジャー号⇒8:34堅田8:40⇒汽船タクシー(3台に分乗)⇒9:05坂下(370m)
  坂下9:20→急登→9:50広葉樹の斜面9:58→10:28杉の植林10:35→10:40支尾根稜線→11:00尾根の稜線11:08→なだらかな下り→11:32小女郎ヶ池(焼き肉、準備食後記念撮影1記念撮影2・午睡/先行9名は13:45出発)14:30→14:35小女郎峠→15:03蓬莱山→15:20打見山
  打見山15:30⇒アルプスゴンドラ⇒15:45山麓駅16:02⇒16:12JR志賀16:24⇒堅田で新快速乗換⇒17:50三ノ宮

費 用:¥59,120、会費:¥60,000(一人¥4000×15名)、差引残金 ¥880
 費用内訳
  タクシー  \15,170 (3台 5110+5030+5030)
  ゴンドラ  \12,150 (団体割引@900→@810)
  江若バス   \4,800 (@320)
  食材/肉  \25,000 (タン、ロース、カルビ、ソーセージ、鶏)
  食材/野菜   \2,026 (椎茸、ピーマン、キャベツ、茄子、トマト他)

トラック断面
GPSトラック
 

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Posted on 5月 26, 2006 at 07:29 午前 | | コメント (0)

060526 山行記録:5/20廃村八丁

 お早う御座います。
 バタバタしている内にまた一週間経ってしまいました。
 先週の土、日と廃村八丁の下見、例会84・比良/小女郎ヶ池と続きましたが、なかなか記録や写真をまとめる時間がありませんでした。
 取りあえず、各回に分けて記録と、動画と、トラックを掲載します。

 まずは5/20の廃村八丁です。

【060520 廃村八丁】
山仲間番外編・京都北山/廃村八丁下見?
日 時:平成18年5月20日(土) 10:00~17:08
参加者:5名 MTN、HSM、NWH、AOK、きよもり
行 程:
 5/20 雨、10℃~14℃
  王子公園5:52⇒阪急普通⇒6:20十三6:35⇒京都線⇒7:20河原町・京阪四条7:26⇒京阪⇒7:35出町柳7:50⇒京都バス⇒9:45菅原
  菅原10:00→林道→10:15谷道分岐→尾根道→10:30支尾根途中(640m)10:40→尾根通しで直登→11:10ダンノ峠(リンゴ)11:21→尾根道→11:51佐々里峠分岐(左折)→11:57P866→12:15品谷山 二等△880.7m(10℃) 12:43→岩カガミと石楠花の尾根→13:00戻り点→13:15分岐の迷点(西へ)→13:20品谷峠13:25→谷沿い道無し→左岸(東側)の尾根へ→13:55再び石楠花の尾根上(戻り点の少し下)14:05→14:35谷筋→14:50廃村八丁15:03→ダンノ坂への谷道→15:10四郎五郎峠分岐(右へ)→15:25本流美瀑→15:29刑部の滝→右の谷→15:45滝/戻り点→15:50刑部の滝→滝右の急尾根を直登→16:10支尾根上16:15→16:20登山道合流→明確な山道→16:35ダンノ峠→尾根道→16:53林道→17:08菅原バス停
  菅原バス停17:18⇒京都バス⇒18:55北大路19:06⇒19:20京都(入浴、味彩や)21:49⇒22:40JR三ノ宮
トラック断面
廃村八丁トラック】  

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Posted on 5月 26, 2006 at 06:34 午前 | | コメント (0)

2006.05.25

060525 電脳煩悩123:MS-Office 2007 β2版

MS-office 2007がβ2版として日本語版も含め、公開されています。
 昨日は昼間からダウンロードして、時間外に目一杯インストール作業をしていました。
 会社のパソコンはノートタイプで、HDDは40Gbyteしかありませんので、かろうじてハードディスクにインターネットからダウンロードは出来ましたが、ファイルを展開しようとしたら、案の定、容量不足のエラーになってしまいました。やむを得ず、外付けのHDDにCドライブにある写真データや、ダウンロード専用のフォルダーを外付けHDDに移動して、Cドライブをあけましたが、フォルダーの移動は中身が多いので、たっぷり時間が掛かってしまい、結局新しいOfficeを起動できたときには22時を廻っていました。

 ということで、新Officeはまだすべての画面を立ち上げたわけでもありませんから、全体の印象は分かりませんが、少し開いてみたEXCELの場合は、期待通り、従来の数万行から百万行へと膨大なワークシートが開き、感激しました。ただし、新しいシートの場合は百万行ですが、今までのEXCELで作ったファイルを開くと最大行数は従来通り6万行しかありませんので、データの移行時は工夫が必要でしょう。

 単純なセルの数は以下のようになっています。
 画面は縦1,048,576行×横16,384列→縦16の5乗、横16の3乗×4
 従来は縦65,536行×横256列→縦16の4乗、横16の2乗
 単純な大きさ比較では16×16×4=1024倍の大きさになりました。
 172億セルなんて想像できない数ですね。今までの16百万セルがいかにも小さく感じます。

 以下は昨日の日経IT Proの記事です。
Itpro_logo 日経IT Pro Windows 国内ニュース ITPro

マイクロソフト,Office 2007日本語版ベータ2の公開を開始

 マイクロソフトは5月24日,オフィス・スイートの次期バージョン「2007 Microsoft Office system(以下Office 2007)」の日本語版ベータ2を公開した。マイクロソフトのWebサイトから無償でダウンロードできる。実費(1575円)を支払えば,メディアを郵送してもらうことも可能。メディアの発送開始は6月中旬の予定。

 ベータ2には,ExcelやWordといった従来からあるオフィス・ソフトに加えて,P2P型コラボレーション・ソフトの「Groove」といった新ソフトや,「Groove Server」,帳票管理サーバーの「Forms Server」,情報ポータル製品の「SharePoint Server」といったサーバー製品も含まれている。Office 2007製品版は2006年第4四半期にリリースする予定である。
(中田 敦=ITpro) [2006/05/24]

Office2007_excel

Posted on 5月 25, 2006 at 12:10 午前 | | コメント (3)

2006.05.24

060524 台湾便り:おもしろい→台湾は蝶がいっぱい

【YMNさんへの返信】
 これはおもしろいです。
 YMNさんから送られた写真を見てすぐ、これは日本の一文字に似ているなと思いました。
 でも、日本で見かけた一文字は、羽の色が濃いグレーと言った方がよいようなくすんだ地に白いVサインが入っています。
 もともと鳥とか蝶々のようにじっとしてくれない被写体を写すのは難しいので、あまり写真は撮ったことがありませんが、この時(2000/07/09)は会社のDHKさんに誘われて、裏比良の栃生から入って猪谷(シシダニ)の奥にあるヒジキ滝を見に行きました。
 滝自体は水量が少なかったせいかあまりパッとしなかったのですが、その後北陵に出て、地蔵峠から地蔵山(789.7m三等△)に上がって昼食を摂っていたらこの蝶々が舞っていて止まったのでデジカメに納めました。午後からササ峠に南下して再び栃生に戻って帰りましたが、その時の最大の収穫は、学のあるDHKさんから一文字蝶の名前を教えていただいたことです。

 こうやって日台の写真を並べると、とても同じ蝶々とは思われません。
 地色がこれほど鮮やかなのはやはり日差しの違いですかね?
 そういえば、昨日紹介した不忍池にも来られた台湾の方の写真を見ても台湾の蝶々はどれも色が原色に近くて鮮やかで輝いていますね。これは写真の腕の差もあるのでしょうが、日本の一文字は他の人の写真をHPで探してもやはりくすんだグレーといった感じですから、発祥が同じで気候の変化によって色合いが変わったのかも知れませんね。
 気候のせいばかりにしないで、今後はもう少し接写の技術を見に付けたいと思います。

 ついでに他の方のHPから写真をお借りしてルリタテハの比較もしてみましたが、やはり、色合いが全く違います。
 台湾や沖縄が原色のイメージが強いのは町並みや人々の服装だけではなく、昆虫や鳥までも日本とは異なるのですね。
 気候風土というのは人間性だけではなく、動植物にまで影響することがよく分かりました。
 原色の人々とのお仕事は大変でしょうが、メリハリを付けてがんばってください。

 きよもり 【山仲間】
 E-mail : KGH03517@nifty.com
 URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.05.24 6:12 _/_/_/_/_/_/_/_/

【YMNさんからフォローメール】
> YMN台湾からの文書
>
> お疲れ様です。
> 不思議なもので、漢字の世界に5ヶ月もいると慣れてきますね。
> 映画チャンネルの中国語字幕を無意識に一生懸命に読もうとしています。
> 写真の蝶は、私もHPで調べましたら、日本でもかなりいるようです。
> 日本語では「一文字蝶」と「ルリタテハ蝶」です。
> 山に行ってても気がつかなかっただけですかね。
> YMN
>
>

000709_hirajizosan_itimonji_001

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Posted on 5月 24, 2006 at 07:09 午前 | | コメント (2)

2006.05.23

060523-2 電脳煩悩122:賠償金270億円?

【コメント】
 電脳煩悩もひと月一回では忘れられてしまいそうですが、なんせ今は毎週の山歩きと、その整理が団子状態で渋滞していて、あと追いあと追いでなかなか追い付きません。
 先週末の雨の廃村八丁の記録も、翌日の山仲間の焼き肉例会もまだ写真さえ整理できない状態が続いています。
 そのくせ、楽しいメールを戴いたり、興味を引くHPや記事があるとついそちらを取り上げたくなってしまいます。今回もそのたぐいです。

 Yahoo BBの個人情報が大量に外部に流れたという記事は昨年2月のことですから、既にマスコミの追っかけ熱も冷め、われわれ企業人には個人情報の保管や公開には細心の注意が必要で、社内でも個人のパソコンには個人情報が含まれる名簿などは紙ベースであっても配付されたものはすべて回収、あるいは情報DBをキー処理された特定サーバーに一元管理という徹底した漏洩防止策と、規制でリスク対応をするようになりました。そういえば、個人のパソコン持ち込み禁止や、出張時のパソコン持出しは申請制になったのも昨年半ばからですね。
 大きな社会問題になった背景には、Yahoo BBのなりふり構わぬ個人のインターネット会員獲得路上作戦があり、急激なユーザー数の拡大の結果、前代未聞の450万人もの顧客情報の漏洩に驚きました。
 しかし、人の噂も何とやらで、その後は発生時には記事になるものの、当該企業では大いに問題になったとしても、世間の目は、またかといった感じでマスコミも騒がなくなりました。もちろんその後のホリエモン騒ぎに耳目がシフトしたのも大きな要因ですが・・・

 それでも、判決が出たと聞くと興味があって記事を見ると驚きましたね。
 なんと一人当たりの賠償額が6千円という判決が大阪地裁で下りたそうです。
 これって、単純に450万人に対して払ったら、270億円になるけど?

 記事を読んでいくと、今回の判決で勝訴した個人はわずか5人ですから、結局、3万円しか賠償しないのでしょうか?
 原告の個人は一人当たり10万円の賠償を請求していて、一方のYahoo BBは既に、全会員に対して一人当たり500円のお詫び金を払っていますから、金額のギャップが大きすぎるとしても、Yahoo BBとしては50億円程度の痛い出費をして、みそぎが終わったと考えているはずです。

 これ以上の情報がないので、総額が6万円なのか、270億円なのかは今日明日辺りの日刊紙かTVニュースでご確認下さい。

 以下は引用です。

【引 用】
Itmedianews_1IT Media News

Yahoo!BB情報流出で1人6000円の賠償命令

ユーザー1人当たり500円分の金券を贈って謝罪したYahoo!BBの情報流出事件をめぐる裁判で、運営企業に対して1人当たり6000円の損害賠償の支払いを命じた。
2006年05月22日 17時13分 更新

 「Yahoo!BB」のユーザー情報流出事件で、個人情報が漏れて精神的苦痛を受けたとして、会社員など5人が、運営会社のBBテクノロジーとヤフーを相手取って1人当たり10万円の慰謝料を求めた訴訟の判決がこのほど大阪地裁であり、BBテクノロジーに1人当たり6000円の損害賠償の支払いを命じた。

 裁判長はBBテクノロジーに対して「顧客管理体制が不十分」と指摘。顧客データベースにアクセスする際のユーザー名やパスワードを変更しないなど、不正アクセスを防止する注意義務を怠ったとした。ヤフーへの請求については「ヤフーが管理していた情報の流出はなく、賠償責任は負わない」として退けた。

 6000円の内訳は、慰謝料が5000円、弁護士費用が1000円。BBテクノロジーは「判決文の内容を慎重に検討し、今後の対応を考えたい」とコメントした。同社はすでに、会員1人あたり500円分の金券を配って謝罪している。

 同事件は、ソフトバンクBB(現:BBテクノロジー)の元契約社員などが、2003年6月と2004年1月に、外部のPCから同社のサーバに不正アクセスし、ユーザーの住所や氏名などのべ約1100万件分の個人情報を不正に取得したというもの。


関連記事

* Yahoo!BBで、451万人の情報流出が判明
* Yahoo!BB顧客情報流出、恐喝未遂で男を逮捕
* Yahoo!BBでユーザー情報が流出

関連リンク
* BBテクノロジーhttp://www.bbtec.co.jp/

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【追 記】
 気になったので、同判決に関しての記載を検索しましたら、読売新聞の記事を引用したHPがありましたので、引用させていただきます。
 アメリカのように数万人規模での集団訴訟になったらそれこそ数百億の賠償請求もあり得ると云うことですが、今回の判決はあくまでも原告5名に一人6千円が払われることになったと云うことです。
 この判決を受けて改めて損害賠償請求の訴訟が起こされる可能性があるだけにYahooBBの対応は重要でしょう。
 引用記事ではこの判決が一つの判例として確立しますので、今後の個人情報漏洩に伴う損害賠償に関してもこの一人5千円(弁護士費用別)がガイドラインになるでしょう。
 それにしても弁護士費用って、一人1千円×5で5千円なんかで済むのでしょうか?

記事を読まれる方は「続きを読む」をクリックしてください。

BBRの雑記帳
[ヤフーBB]情報流出に一人\5,000+\1,000 / BBR
ニュース・芸能 > ニュース

個人情報保護に関連する仕事をしている人の多くがウォッチしていたと思われる判決が出ました。

ヤフーBBの情報流出で、大阪地裁が初の賠償命令(讀賣新聞)

(記事引用)
 インターネット接続サービス「ヤフーBB」の加入者情報が大量流出した事件で、大阪市の会員ら5人が、サービスを運営するソフトバンクグループ「BBテクノロジー」「ヤフー」(いずれも東京都港区)両社に、慰謝料など1人当たり10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であった。山下郁夫裁判長は「顧客情報の管理が極めて不十分で、原告のプライバシー権を侵害した」などとして、BB社に1人6000円の賠償を命じた。原告弁護団によると、ネットが悪用された個人情報流出で、運営会社(プロバイダー)に対する賠償命令は初めて。(中略)
 山下裁判長は判決で、BB社がユーザー名やパスワード変更をしていなかった点を指摘し、「不正アクセスを防止する注意義務を怠った」と認定。BB社が全会員に金券500円を配り謝罪したことなどから、慰謝料を1人5000円、弁護士費用を同1000円と算定。ヤフーへの請求については、判決は、BB社とはサーバーが別で情報流出はなかったとして棄却した。(以下略)
(引用終わり)

一昨年頃までは、ヤフーBBをはじめ、ローソン、ジャパネットたかた(これは事件自体はかなり前のものだったようですが)など、相当大規模な情報流出事件が立て続けに報道された時期がありました(マスコミもここぞとばかりに大きいものを挙げようとしていた所があったのだと思います)。その多くは、事業者が商品券付の詫び状送付などをして一応の解決を見たのですが、いくつかのケースでは被害者が損害賠償を請求しています。

民間の事業者、それもプロバイダの情報流出事件としては初の判決ということですが、公的機関、あるいはそれに準じる組織の事件としては、宇治市の児童検診情報システム委託に伴う情報流出(孫請けのバイト学生が住民票のデータを売ってしまった)があり、これお今回の事件と同じ一人10万円の賠償請求に対して、1万円+弁護士費用分5千円という判決が出されて確定しているほか、いくつかの判決が出ています。そこでのだいたいの「相場」としては、住民票レベルのデータ流出で、流出者側に故意または過失が認められるが、流出後情報回収の努力や適切な謝罪を行った場合に損害賠償として1万円、というところになってきています。

恐らくいずれ判決文が公表されるとは思いますので、詳しいことはそれを読んでまた検討したいと思いますが、今回のケースでは、流出した情報は、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、Yahoo!ID、申込日ということですが、住民票情報の属性と比べれば年齢がない程度、電話番号、メアドが入っていますが、これらの情報としての秘匿性は高いとは思われず、情報そのものの「値打ち」としては若干落ちるのではないかと考えられます。

それに加えて、情報がどの程度流出したか(本件は事業者への恐喝未遂事件で流出が明るみに出た)、発覚後自主的に謝罪し、500円という金額ではあるが全会員に為替を送付している、という点を考慮し、宇治市のケースより低い賠償額の認定となったものと思われます。

このような判決が出たことで、他の会員への波及と言うことが考えられますが、仮に他の被害者から大規模な請求が出された場合、単純に賠償額だけでも225億円ということになってしまいます。ヤフーBBが独自に賠償をし直すということはないでしょうが、今後訴訟当事者以外の会員が何らかの動きを起こすということも考えられますね。

恐らく今回の事件は、民間事業者が起こした情報流出について、損害賠償の価額を考える際の重要な先例になると思います。もうひとつ、TBCの情報流出事件の訴訟が東京地裁で係属中であり、こちらは女性のスリーサイズや、体についての悩みを書いたアンケート情報までが流出しており、これはある意味信販会社の情報流出よりもセンシティブな面がある(原告の請求額もひとケタ多い)というものでして、こちらも判決が出れば重要な参考判例になるものと思われます。

まだまだ毎日のように情報流出がニュースになる世の中、その結果、責任がどのように認定されるのか、今後も事例が積み重ねられていきますので、注意して見ていきたいと思います。
2006年5月20日(土) at 11:23 

Posted on 5月 23, 2006 at 11:06 午前 | | コメント (0)

060523 台湾山行4: 5/21 大崙頭山/台湾は蝶がいっぱい:YMNさんからの台湾便り

 一昨日、比良から帰ってメールを見ると、台湾単身赴任中の山仲間のYMNさんから久しぶりに山便りが来ていました。
 以下は彼とのやりとりですが、漢字が難しくて読めないので苦労しました。読めないだけではなくて、蛺なんて字は日本の標準漢字では無くてキョウと読むようです。文字のイメージから羽を立てているから虫偏に右側が挟むという字の旁(つくり)の古字が書かれています。
 パソコンによってはこの字が出ないと思いますので、キョウの読みを書いておきます。
 蝶がいた山はダイロントウサンと読むのでしょうね。崑崙山脈,(コンロン山脈)というのがチベットにありますから、この字でしょう。
 蛺の字でgoogleを検索すると台湾のHPがたくさん出てきますが、その中に蝶蝶が沢山出てくるHPがありました。
 蛇足ですが、この人のHPには上野公園・不忍池
というのがあって、台湾から上野公園に観光で来られたのか、綺麗な写真と案内があります。
 もちろん全部漢字ですから、漢字の勉強によいかも知れませんね。でも「寬永五重塔」はそのままだし、上野動物園には「草原犬鼠」とありますから、これはビーバーでしょう。

 では本文です。

【YMN台湾さんからの返信】
060522_ymn_tyo5 2006/05/23 00:39
 こんばんは。
 昨日、三越の本屋でポケット胡蝶図鑑を買いました。
 写真の蝶は、たぶん單帯蛺(キョウ)蝶と琉璃蛺(キョウ)蝶です。蛺(キョウ)蝶はタテハ蝶のことです。
 写真に撮れなかったのは、琉璃紋鳳蝶のようです。
 以前に見た「さなぎ」も宝石みたいできれいでした。
 こうなると、一眼レフのデジカメが欲しくなりますね。


【きよもりの返信】
 一人山歩お疲れ様です。
 台湾の蝶は
http://homepage1.nifty.com/tjs/butterfly/00top/index.htm
に写真入りでたくさん掲載されていますが、転載禁止なので、詳しく見ていません。
 この2種類が何という名前なのかはまだ分かりませんが、時間をかけて探してみて、分かったら連絡します。
 明日のネタにさせていただきます。

 きよもり 【山仲間】
 URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
 E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.05.22 13:58 _/_/_/_/_/_/_/_/

【YMN台湾さんから】
060522_ymn_tyo1060522_ymn_tyo3  2006/05/21 01:31
 件名: 台湾は蝶がいっぱい

 久々の山便りというか、台湾の蝶便りです。
 台北は、今日も30℃を越えました。暑さが一番の苦手なのですが、気持ちを奮い起こして、近場の大崙尾山(451m)と大崙頭山(473m)に行ってきました。
 距離も高低差も大した事はないし、登山道は木が茂っているので暑さでへばることもなく歩けました。
 楽しかったのは、台湾の蝶を見られたことです。日本では見たこともない蝶がいっぱい飛んでいます。台湾には380種の蝶がいるそうですから、面積から言ったら生息密度は世界一だそうです。目の前を数種類の蝶が舞うのは、本当に素晴らしい光景でした。特に黒色のアゲハ蝶なのですが、瑠璃色の紋が入っているのが感動ものです。
 しかし、大型の蝶はいつも飛び回っていてカメラでは撮れません。悔しくなってきて、久々に昆虫採集をしたくなりました。(そんなこと出来ませんけど・・・)
 何とか2匹だけ写真を撮りましたが、名前は調べてないので分かりません。明日にでも本屋に行って昆虫図鑑を買ってきます。これも台湾の山の楽しみ方ですね。
 夜は、またまた京劇(孫悟空の1段)と民族芸能を観てきました。当分の間、京劇と蝶々にハマりそうです。

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Posted on 5月 23, 2006 at 07:35 午前 | | コメント (0)

2006.05.22

060522 廃村八丁:MTNさんのトラック

060520_haisonhatyo【廃村八丁の探索?】
 5/20はMTNさん発案に乗った物好き5人(MTNさん、HSMさん、NWHさん、AOKさん、きよもり)で雨の中を二時間もバスに揺られて廃村八丁へ行きました。
 動画は廃村八丁跡の神戸外大小屋前の増水した八丁川を八艘飛び(八丁飛び?)するNWHさんです。

【MTNさんからのメール】
映画は如何でしたか?
廃村八丁前回が赤、今回が黄色です。
登山道が随分崩壊しています。
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【きよもりの試行錯誤】
MTNさんからメールをいただいたのと平行して、きよもりも一昨日の廃村八丁のトラックを落として、編集していました。
不思議なのは、八丁から刑部の滝を左に見て奈良谷奥で戻ったところで、やはり通常の登山ルートの取付が分からなかったことと、品谷峠から八丁への下りのスモモ谷の道がやはり分からなかったことです。

【1999年8月15~16日の記録】
ほとんど参考になりませんが、99年のきよもりの記録を転記します。
1999年8月15~16日の山行記録
8/15 雨のち曇り
 芦生山の家8:18→8:55カッパ脱ぐ9:02→9:15出合9:20→9:49百合の下橋10:00→10:45美山高校→10:56佐々里峠分岐(右へ)→11:18休憩11:26→11:40品谷出合(昼食)12:10→12:19堰堤→12:40500m付近12:45→13:10休憩13:18→13:40休憩13:50→14:10休憩14:20→14:48尾根15:05→15:24休憩15:30→16:05主尾根16:15→16:25品谷山△880.7m二等△→16:48品谷峠17:05→17:35谷17:45→18:05廃村八丁(小屋で幕営)

8/16 曇りのち晴
 廃村八丁跡7:10→7:18四郎五郎峠分岐(右へ)→7:30美瀑7:37→7:47刑部の滝(40m)→7:57四郎五郎峠分岐→8:10尾根→8:20四郎五郎峠→8:36休憩8:43→8:52ダンノ峠→9:00谷道(ミカン)9:10→9:33出合→9:51菅原バス停(水浴)10:53⇒京都バス⇒12:00鞍馬温泉(入浴)13:12→13:18叡電鞍馬駅13:20⇒13:50出町柳13:55⇒14:00三条京阪~四条河原町19:06⇒阪急⇒19:46十三
重量:22.4kg

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Posted on 5月 22, 2006 at 07:50 午前 | | コメント (0)

2006.05.21

060521 快晴

060521 快晴 昨日、目一杯雨を運び去ってくれましたから、今日は最高の日和で焼き肉例会を楽しめました。
 あまりに良い天気だったので、あとの昼寝を含め11:30〜14:30までタップリと食べ飲み語らえました。
 参加していただいた15名の皆さんお疲れ様でした。
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 21, 2006 at 04:46 午後 | | コメント (0)

2006.05.20

060520-2 蛭と焼酎

060520-2 蛭と焼酎060520-2 蛭と焼酎 3匹目を風呂で発見!
 最後は焼酎酒盛で明日の予行演習です。
 ζ
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 20, 2006 at 08:41 午後 | | コメント (0)

060520 策士策に溺れる

060520 策士策に溺れる 今日はベテラン5人の内4人がGPSを持って完璧な体制だったのになんと4回も藪こぎをしました。
 そのせいで廃村に着いたら予定より2時間も遅れていました。
 そのため予定を切り上げて辛うじて17:18の最終バスにまたも駆け足で間に合わせました。
 バスの中でスパッツをはずしたら蛭が2匹。きよもりが八丁で10数箇所食われたと言っても、皆さんは、まだ蛭なんか出ないと言っていたけどやっぱりいたでしょ。

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 ζ きよもり
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Posted on 5月 20, 2006 at 06:38 午後 | | コメント (0)

060520 今日は廃村八丁探訪

 明日の比良山焼き肉例会の足慣らしでもないのですが、雨上がりの北山最奥、廃村八丁へ行きます。
 メンバーはお馴染みのベテランばっかり、HSMさん、NWHさん、AOKさん、MTNさんときよもりの5名です。
 廃村八丁は99年8/13~16にきよもり一人で佐々里越で由良川源流を詰めて、2日目に豪雨の中、建て替え前の芦生山の家に逃げ込み、翌8/15日晴れたので、佐々里村から品谷峠に藪漕ぎで上がり、品谷山往復後、雨上がりの廃村八丁に入りました。
 その日は今はもう無いと思いますが、どこかの大学の山小屋で寝て、翌日、ダンノ峠を越えて、尾花町のバス停に降り、川にパンツ一枚で飛び込んで、全身十数ヶ所も蛭に食われた身体を洗った覚えが鮮明です。
 今日も雨上がりなので、蛭に襲われないよう足元、腕など、完全装備で臨みたいと思います。

コースは:
5/20 出町柳7:50⇒京都バス\1050⇒9:45尾花町(広河原の一つ手前)
 尾花町(10:00頃)→60分→ダンノ峠→60分→品谷山(880.7m・昼食)→60分→廃村八丁→40分→卒塔婆峠→40分→衣懸峠→60分→尾花町バス停(16:30頃)
 といった感じでしょう。
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Posted on 5月 20, 2006 at 05:03 午前 | | コメント (0)

2006.05.19

060519 小辺路の山行記録4:三日目の写真

やっと小辺路の写真整理が終わりました。
約60kmを3日間かけて歩きましたが、平均年齢63歳、23kgの重荷によく耐えて歩き通せたと感心します。
特に最後の果無峠から八木尾への下り5.4kmを1時間26分で駆け下りましたからたいしたものです。

【三日目のコース断面】
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【三日目の行程】 歩行距離:21.3km 所要時間:8:16 平均時速:2.35km(休憩込み、ヒッチハイク除く)
 5/5 快晴 18℃
 幕営地(5:00起床、5:20朝食)6:52→7:25三浦峠(1060m・展望台往復)7:52→8:03豊富な水場→8:15古矢倉跡8:27→8:42出店跡→8:59今西集落展望台9:15→9:43観音堂9:48→10:00重里車道→10:14西中大谷橋→10:25西中(ビール)10:51⇒ヒッチハイク⇒11:05十津川・蕨尾11:15→11:25果無越入口→11:45果無村11:57→12:10登山口→12:21№27地蔵下12:37→12:45コル(№25)→13:25観音堂(水場・18℃)13:35→14:09果無峠(1060m)14:15→駆け足→14:50三十丁石14:55→15:41八木尾
 八木尾15:50⇒奈良交通バス\1570⇒17:25新宮17:53⇒JR特急\6500⇒21:52新大阪(解散)22:00⇒22:28六甲道22:33⇒22:36灘

 

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Posted on 5月 19, 2006 at 07:28 午前 | | コメント (0)

2006.05.18

060518 小辺路の山行記録3:二日目の写真

十津川水害などへ寄り道していたら写真の整理がなかなか進みません。
一週間ぶりですが、5月4日二日目の写真を掲載します。
 なお、萱小屋跡でHSMさんに教えていただいた十一時という鳥は「ジュウイチジー、ジュウイチジー」と啼くから十一時鳥と覚えましたが、HPで探すとジュウイチ(慈悲心鳥)と出ています。鳴き声を無理矢理漢字にしたみたいで、やはり十一時鳥の方がわかりやすいですね。http://homepage2.nifty.com/takibi_club/bird/kakkou-2.html

【二日目のコース断面】
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【二日目の行程】 歩行距離:19.5km 所要時間:11:05 平均時速:1.7km(休憩込み)
 5/4 快晴 12℃
 幕営地(7℃、5:00起床、5:20朝食)6:48→7:12萱小屋跡(962m・十一時鳥)7:26→8:04 P1236下8:16→8:22桧峠→8:27夏虫山分岐・小辺路を離れて右折→山道→8:42小ピーク(1330m・デポ)8:50→9:00夏虫山(三等△1348.5m・リンゴ)9:15→戻り→9:27小ピーク9:35→尾根の藪道→10:03小辺路へ戻る(45人パーティ)10:20→10:26護摩壇遊歩道→直登ルート→10:45伯母子岳11:08→11:20伯母子峠(避難小屋・トイレ)11:25→11:32水場→11:44(山裾の巻き道途中/昼食・1190m)12:40→13:02崖崩れ→13:07上西屋跡13:16→古道/新道分岐→右の古道へ→14:00巻き道下14:09→14:47石畳道15:01→15:09待平屋敷跡→15:34三田谷橋→15:50三浦口→15:53ふなと吊り橋16:02→ジグザグの急登→16:31吉村家跡(古杉)16:45→17:25三十丁の水(水補給)17:50→17:53幕営地(幕営/18:30夕食、20:00就寝)

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Posted on 5月 18, 2006 at 07:22 午前 | | コメント (0)

2006.05.17

060517 食欲

060517 食欲060517 食欲 毎日遅くまで仕事をしていると、どうしても食事は不規則になります。
 今日はきよもりより遥かに忙しくて責任も重い、若手のリーダーとたまには栄養を付けようとステーキランドで300gのサーロインを食べて、お腹のストレスを回復しました。
 まあ食欲があるうちは、まだまだ頑張れます。
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 17, 2006 at 10:29 午後 | | コメント (0)

2006.05.16

060516 本:「十津川水害と北海道移住」

【前置き】
 6月は3月決算の会社が一斉に株主総会を開催しますから、きよもりのようにその準備で帰りが23時を過ぎるサラリーマン諸氏も多いことでしょうね。
 休みは山歩き、平日は帰宅23時過ぎでは、パソコンに向かっている時間もなく、食事を済ませたらつい横になって寝てしまう日々が続いています。でも、歳のせいか朝5時過ぎには決まって目が覚めますから、出勤までの3時間でHPの更新などしています。
 でも今朝は別の用件が入って、HP(ホームページではなく、ヒューレット・パッカード)のプリンターで目一杯カラー印刷をしていて、結局HP(こちらはココログ)の更新をしない間に、あわただしく飛び出してしまいました。
 まあ、健康だからこそこんな過激な?遊びと趣味と仕事の連続に耐えられるのですから、神様に感謝しないといけません。

 【本題】
060517_totukawasuigai_001 それはさておき、5月の連休に歩いた小辺路での史跡がきっかけで明治22年の大水害を背景とした「新十津川物語」第1巻を読んだ話は書きましたが、一昨日音羽山から帰ってきたら、通販で注文していた「十津川水害と北海道移住」(蒲田文雄・小林芳正著/古今書院刊¥3000+税)がポストに入っていました。
 忙中忙在り等と言いながら、よく次々と本を読んでいる時間があるなと思われるでしょうが、無芸多趣味がきよもり流ですから、出来ることは寝る時間を減らしてでもやってみないとすまないのですね。
 この本は小説ではなくて、『シリーズ日本の歴史災害』、というれっきとした学芸本です。全6巻で関東大震災や、今は余り知られていないというか、きよもりも知らなかった明治24年の濃尾震災、昭和和2年の北丹後地震、明治21年の磐梯山爆発、戦後最大の有田川水害を6巻に分け、当時の記録を主体にまとめ、著述されています。
 もちろん、現地に住んでおられる方はともかく、平成の時代になって過去の歴史を詳細に書かれた本に飛びつく人は余りおられないのではないかとも思いますが、巻頭言にも書かれているとおり、「天災は忘れた頃にやってくる」のですから、歴史に学ぶ意義は充分あると思います。
 ただ、十津川水害は、550年間も何事もなかった「腰抜田」の史跡を完全に洗い流すほどの未曾有の大災害ですから、遭難された方はただただ運が悪かったと思うしかないのかも知れません。
 きよもりの住む神戸でさえ、11年前の1月17日、誰にも予測できない阪神淡路大震災が発生しましたが、遭遇したときの心の準備は普段から出来ていても、実際に天災に遭遇するか否かはそれぞれの人の生まれついての運みたいなものがあるような気もします。さしずめきよもりなどは悪運だけは昔から強い方なので、おそらく死ぬまでこういった天災に遭わずニアミスだけで終わるのではないでしょうか。

【本当の本題】
060517_totukawasuigai_oohatatoro この本は冒頭からなんとカシミール3Dで描かれた断面図や国土地理院のマップが頻繁に出てきてまずびっくりします。その中には大畑瀞という、水害で出来た新湖の内、唯一現存する山中の堰止め湖も出てきます。ここのすぐ下を5月4日にヒッチハイクで神戸のお姉さんお二人に乗せていただいて通ったのですから、やはり興味津々ですね。
 以下は、本からの引用です。
 


060517_totukawasuigai_oohatatoro_photo 西十津川村大字永井にて
 久保谷新湖新湖
 明治22年(1889年)8月20日午前6時頃
 「久保谷山」で縦350間=約640m・横300間=約550mおよび「大畑」の山地で縦300間=約550m・横60間=約110m余りが同時に崩壊した。
 両側の山が崩れる直前には黒煙と水蒸気が立ち昇り、発光するのが目撃された。
 山地は鳴動して台地を震わせながら滑落した。
 大木を載せたままの土砂は渓流に流れ込み、押されて波のようにうねりながら六七町=700m余り流れてその場で十津川の支流の西川を閉塞した。
 時間の経過とともに推移は40間=約73m以上の高さまで上昇し、それに伴って水面は拡大していった。
 濁流は上流に向かって十五六町=1.7kmばかり遡上し、周囲三〇余町=約3.3kmの新湖が生じ、水面は渓流に沿って入り江のように広がった。漂着した材木は停泊している船のようであり、港湾を連想させる光景が生じた。数日後に決壊したが、湖の面積の一〇分の七は残ったままになった。久保谷新湖を発生させた崩壊の一部は久保渓の上流部を塞ぎ止めた
 水量の少ない小さな渓流であり、新湖への流入量と新湖から伏流水として流出する量がバランスして閉塞部を越流しなかった。そのため、百十余年を経過した現在も写真のような姿をとどめている。大畑瀞と呼ばれるこの新湖は現在まで残存している唯一の新湖である。

Posted on 5月 16, 2006 at 11:53 午後 | | コメント (0)

2006.05.15

060515 ニアミスとスケッチ休養日

060514_kumagatake_001 昨日は休養日で、一人ノンビリとスケッチブックを持って歩いてきました。
 コースは6月の例会で予定しているコースですが、HSMさん、NWHさん、TRNさん、AKEさんが雨の中にも拘わらず既に下見をしていただいているので、時間記録を参考にさせていただいて、安心して歩けました。
 大峠まで下りてきても気が付かなかったのですが、不動滝に着いてから、デジャブ?
 実は2002年2月17日に分水嶺登山で、龍門岳から大峠に下り、不動滝に出てきています。

 近鉄に乗るために、環状線のホームへ上がったところで、YMUさんにお会いしました。
 昨夜メールをいただいて、大人数で小峠山へ行かれた由。
 爽やかでよい日和でしたね。

"YMU" からの転送文書
 今日は大阪駅で声をかけていただき、びっくりしました。ココログを拝見しました。早速記事になっていましたね。

 いい天気になって緑の山を眺めながらのスケッチ、楽しそうですね。味のあるスケッチです。

 私たちは山岳会の例会で小峠山に行ってきました。大和八木からバスで総勢25名の参加でにぎやかにのんびり歩いてきました。大峰の釈迦岳や孔雀、仏生を東から眺める山でした。東に見える大峰の主稜線は見事にそびえていました。南は玉置山まで見えていました。
 同じ道を下ってきたので早く下りましたが、上北山温泉に入り八木まで戻ってきたら6時半でした。
 山岳会の人と歩いていたらきよもりさんたちのお元気なことがよく分かります。
 何しろ特に関西支部の平均年齢はかなり高いそうですから。荷物も持たないし、歩くスピードもゆっくりです。全員ではありませんが。
 参加者が多いときはそうですね。
 でも、昔のいろんな話が聞けるのは楽しいです。
 私たちは若手で頑張っています。
           YMU

Posted on 5月 15, 2006 at 08:04 午前 | | コメント (0)

2006.05.14

060514-2 スケッチ山行

060514-2 スケッチ山行

龍門山塊の音羽山から経ヶ岳を縦走して来ると突然目の前に大きな熊ヶ岳の展望が開けます。
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ζ きよもり
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Posted on 5月 14, 2006 at 02:25 午後 | | コメント (0)

060514 ニアミス

060514 ニアミス

今日は天気が回復するとの予報なので、一人のんびりスケッチ山行です。
大阪駅で環状線ホームにあがって、何と無く見慣れた髪型の女性がいるなと思って近付いたら、ヤッパリYMUさんでした。いつも一緒に山へ行くときは大きなリュックなので、日帰りのスタイルは初めてで見誤るところでした。
10人くらいのグループで大峰の東の方の山へ行かれるとか。
7月は観蛍会でご一緒出来そうだから楽しみです。
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ζ きよもり
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Posted on 5月 14, 2006 at 07:31 午前 | | コメント (0)

2006.05.13

060513 新十津川物語にコメント

【追記にコメント】
060504_koshinuketa_002 今朝(5/13)起きたら、昨日の記事におじゃま虫さんからコメントが入っていました。
 リンクのURLリンクのURLが書かれているだけでしたが、飛んでみると・・・
 きよもりが紹介した「十津川水害と北海道移住」の本文からの画像入りで抜粋した記事で、画像は小さいのですが、まさに千本の細引きや、増水と山抜け(大規模崖崩れ)によって出現した新湖、それによって水没した山の斜面にあった家々の様子が忍ばれます。
 是非ご覧下さい。
 本誌は通販で発注しましたので、機会があればまた紹介させていただきます。
 
 この水害で熊野本宮の本殿が流失し、現在の場所に遷宮したことは有名ですが、今回の小辺路の山歩きで、三浦口の手前の五百瀬に建てられた「腰抜田」の史跡の説明文に記述されていた、『腰抜田は明治の大水害によって埋没し、現在は歴史を秘めたまま川底に眠っている』という文面からこの地も大水害の被災地であったことに思い当たりました。
 この田んぼも南北朝の初期(1330年代)から明治22年(1889年)まで550年間何事もなく残っていたのが、まさに未曾有の大水害で土砂に埋まってしまったのですね。

 ついでに、大塔宮 護良親王の大塔は現在の大塔村の名前の由来であり、この大塔というのは護良親王が修行された比叡山の大塔に由来していたと分かりました。思わぬところで、比叡山と熊野古道が繋がっていたのですね。納得!

Posted on 5月 13, 2006 at 06:34 午前 | | コメント (0)

2006.05.12

060512 新十津川物語

060512 新十津川物語 5月3日〜5日に歩いた小辺路は明治22年8月に十津川村を襲った未曾有の豪雨によって離村を余儀なくされた2600人もの人達が着の身、着のままで高野山まで辿り、更に大阪の堺まで歩いて陸蒸気で神戸に行き、北海道に移民したルートです。
第一巻の前半分に書かれた、千本の細引きと表現される豪雨や、山の腹から丸太ん棒になって噴き出す水、山全体が崩れる山抜けの描写は迫力があります。

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ζ きよもり
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【追記】
 今日は大阪へ行っていたので、電車の往復の間に「新十津川物語」第1巻の残りを読み終えました。
 実際には、この本はこの後第10巻まであって、明治から大正、昭和を生き抜いた災害当時9歳だった女性の一代記です。話は何となく「おしん」に似ていますし、実際にドラマになったときも齋藤由貴が演じていたそうです。

 この小説とは別に「十津川水害と北海道移住」という本が今年になって出版されていますので、通販で注文しました。

以下は本の紹介記事からの引用です。
http://www.kokon.co.jp/h4061.htm
[主な内容]
シリーズ日本の歴史災害(全6巻)の特色は次の4点。(1)当時の日記や記録を掘り起こし、(2)実際の災害のようすを被災者の視線で紹介、(3)災害の専門家による自然災害の解説、(4)過去の大災害から貴重な教訓を引き出し学べること。
明治22年8月、奈良県吉野地方は記録的豪雨に襲われた。山地斜面の崩壊、崩壊土砂による河川の閉塞、天然ダム発生と決壊、土石流による人家の埋没。こうした災害の記録は郡役所が全11巻の「明治22年吉野郡水災誌」にまとめた。
本書はさまざまな記録をもとに、自然現象のすさまじさや被災者をとりまく人々の行動、および北海道移住に至る過程を描いたものである。

Totukawasuigai

Posted on 5月 12, 2006 at 04:56 午後 | | コメント (1)

2006.05.11

060511 山仲間第54回例会案内/比良・小女郎ヶ池&焼き肉

                                             平成18年5月10日
山仲間諸兄諸姉
                                           山仲間事務局・きよもり

    山仲間第84回例会・比良/小女郎ヶ池~蓬莱山&焼き肉 ご案内

060429_kojyorougaike_shitami あっという間に汗ばむ季節になりましたが、皆様ご健勝のことと存じます。今年は雪が遅くまで残っていたせいか、湖北や比良辺りでも辛夷と山桜と躑躅が一緒に花を付けていたりしました。
 4月の例会は湖北・賤ヶ岳から山本山までのロング縦走に挑戦しましたが、参加いただいた14名の皆さんは大変お元気で、お陰様で予定していた帰りのバスより1時間早い便に乗ることができました。湖北は桜花爛漫で絶好の花見登山を楽しんでいただけたと思います。有り難うございました。
 5月は恒例になりました山上での焼き肉を挟んだ例会になります。昨年は05.05.15に摩耶山上で32名ものご参加をいただいて盛況でしたが、今回は比良山上と云うことで交通の便が悪く、交通費もかさみ申し訳ございませんが、近場とは違って、裏比良のサカ谷尾根は登山者も少なく例会らしい静かな山歩きが期待できます。併せて小女郎ヶ池畔での焼き肉、アルプスゴンドラ横の温泉入浴も楽しんでいただけると思います。
 写真は4月29日の下見の時のものですが、コースの下見と焼き肉の下見?も堪能してきました。
 参加いただける方は、材料購入の関係がありますので、5月18日(木)までにメール、FAXにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
                                                     敬具
                         __記__
開催日:平成18年5月21日(日) 
行き先:比良・サカ谷~小女郎ヶ池~蓬莱山(難易度:初級の上 最初の急登を越せば・・・)
     25千分の1地形図:「花脊」「比良山」
集 合:5/21 JR湖西線・堅田駅 8:40 (堅田発8:45江若バスに乗車)
 参考:JR三ノ宮07:20⇒JR新快速・湖西レジャー号⇒07:45大阪⇒08:15京都⇒08:36堅田
行 程:
堅田08:45⇒江若バス\860⇒09:20坂下
坂下(9:40頃) → 小女郎ヶ池(12:00頃/焼き肉)13:30頃 → 蓬莱山(14:00頃) → 打見山(14:30頃/入浴)15:30頃 ⇒ びわこアルプスゴンドラ\1000 ⇒ ゴンドラ下 ⇒バス\320⇒ 志賀(17:00頃/解散)
 歩行距離:6.2km 所要時間:約4時間50分(歩行3時間)
持ち物:雨具、防寒具、御飯、飲み物(ビール、ジュース、お茶などは、各自ご用意下さい。)
費 用:合計/5千円
  焼き肉食材/\2000、バス代+ゴンドラ/\2000、入浴料/\1000
追記:6月の例会は6/18(日)に明日香・音羽山~熊ヶ岳を予定します。
   7月の例会は7/23(日)に愛宕山鐵道跡を予定します。
   8月の例会は8/27(日)に裏六甲・赤子谷で流し素麺をやります。
 番外編:恒例の観蛍会は7/8~7/9に芦生・ロクロ谷で4回目を開催します。

きよもり 【山仲間】
URL: http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
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060521_kojyorougaike_danmen

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Posted on 5月 11, 2006 at 04:54 午前 | | コメント (2)

2006.05.10

060510 小辺路の山行記録2:初日の写真

写真の整理がなかなか進みません。
5月3日初日の写真だけ掲載します。

【初日のコース断面】
060503_t_koheji_1_danmen

【初日の行程】
 5/3 快晴 14℃
 灘5:28⇒5:59大阪6:05⇒環状線\170⇒6:20新今宮(集合)6:32⇒高野線\850⇒7:19橋本7:28⇒8:05極楽橋8:13⇒ケーブル\380⇒8:18高野山8:24⇒林間バス\280⇒8:34千手院橋
 千手院橋8:54→9:15ろくろ峠(女人堂跡)9:25→9:58薄峠(980m14℃10:08→10:39御殿川(オドノカワ)→10:43大滝下廃屋(リンゴ)10:55→11:08大滝村→11:25尾根上→11:37龍神スカイライン合流点11:50→車道歩き→12:05野迫川車道分岐→12:20山道へ左折→12:35水ヶ峰(昼食ビール展望「どこでもパノラマ」簡易画像)13:10→13:27桧股→林道タイノ線車道歩き→13:45東屋展望台(P1108下)14:10→14:27辻合峠三等△1117.5m14:46→林道→15:00今西辻(階段を右折)→15:08再び車道へ→15:13平辻(右折)→15:30地蔵(934m)15:44→15:52車道→16:14大股(660m)16:26→16:30大股村の上(水道で水補給)16:39→17:00ジグザグ登りの上(810m・幕営/18:00夕食、19:30就寝)


【初日の写真」
060503_05_koheji_016
060503_05_koheji_017
060503_05_koheji_018

060503_05_koheji_019
060503_05_koheji_020
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060503_05_koheji_027


「どこでもパノラマ」の簡易画像
060503_mizugamine_pan

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Posted on 5月 10, 2006 at 07:29 午前 | | コメント (0)

2006.05.09

060509 小辺路の山行記録

やっと記録を転記しました。
写真は73枚もあってなかなか整理が終わりません。

【山行記録】
060503~0505 熊野古道・小辺路/高野山~果無越
日 時:06年5月3日8:54~5日15:41
行き先:小辺路/高野山~水ヶ峰~伯母子岳~三浦峠~果無越
参加者:3名/HSMさん、MTNさん、きよもり
行 程:
 5/3 快晴 14℃
 灘5:28⇒5:59大阪6:05⇒環状線\170⇒6:20新今宮(集合)6:32⇒高野線\850⇒7:19橋本7:28⇒8:05極楽橋8:13⇒ケーブル\380⇒8:18高野山8:24⇒林間バス\280⇒8:34千手院橋
 千手院橋8:54→9:15ろくろ峠(女人堂跡)9:25→9:58薄峠(980m14℃10:08→10:39御殿川(オドノカワ)→10:43大滝下廃屋(リンゴ)10:55→11:08大滝村→11:25尾根上→11:37龍神スカイライン合流点11:50→車道歩き→12:05野迫川車道分岐→12:20山道へ左折→12:35水ヶ峰(昼食・ビール)13:10→13:27桧股→林道タイノ線車道歩き→13:45東屋展望台(P1108下)14:10→14:27辻合峠三等△1117.5m14:46→林道→15:00今西辻(階段を右折)→15:08再び車道へ→15:13平辻(右折)→15:30山道(934m)15:44→15:52車道→16:14大股(660m)16:26→16:30大股村の上(水道で水補給)16:39→17:00ジグザグ登りの上(810m・幕営/18:00夕食、19:30就寝)

 5/4 快晴 12℃
 幕営地(7℃、5:00起床、5:20朝食)6:48→7:12萱小屋跡(962m・十一時鳥)7:26→8:04 P1236下8:16→8:22桧峠→8:27夏虫山分岐・小辺路を離れて右折→山道→8:42小ピーク(1330m・デポ)8:50→9:00夏虫山(三等△1348.5m・リンゴ)9:15→戻り→9:27小ピーク9:35→尾根の藪道→10:03小辺路へ戻る(45人パーティ)10:20→10:26護摩壇遊歩道→直登ルート→10:45伯母子岳11:08→11:20伯母子峠(避難小屋・トイレ)11:25→11:32水場→11:44(山裾の巻き道途中/昼食・1190m)12:40→13:02崖崩れ→13:07上西屋跡13:16→古道/新道分岐→右の古道へ→14:00巻き道下14:09→14:47石畳道15:01→15:09待平屋敷跡→15:34三田谷橋→15:50三浦口→15:53ふなと吊り橋16:02→ジグザグの急登→16:31吉村家跡(古杉)16:45→17:25三十丁の水(水補給)17:50→17:53幕営地(幕営/18:30夕食、20:00就寝)
 5/5 快晴 18℃
 幕営地(5:00起床、5:20朝食)6:52→7:25三浦峠(1060m・展望台往復)7:52→8:03豊富な水場→8:15古矢倉跡8:27→8:42出店跡→8:59今西集落展望台9:15→9:43観音堂9:48→10:00重里車道→10:14西中大谷橋→10:25西中(ビール)10:51⇒ヒッチハイク⇒11:05十津川・蕨尾11:15→11:25果無越入口→11:45果無村11:57→12:10登山口→12:21№27地蔵下12:37→12:45コル(№25)→13:25観音堂(水場・18℃)13:35→14:09果無峠(1060m)14:15→駆け足→14:50三十丁石14:55→15:41八木尾
 八木尾15:50⇒奈良交通バス\1570⇒17:25新宮17:53⇒JR特急\6500⇒21:52新大阪(解散)22:00⇒22:28六甲道22:33⇒22:36灘
 
【地図の再掲】日別に掲載しました
060503_t_koheji_1

060504_t_koheji_2

060505_t_koheji_3

Posted on 5月 9, 2006 at 07:50 午前 | | コメント (0)

2006.05.08

060508 ほうとう(餺飥)風ホワイトシチュー

060508 法統風ホワイトシチュー いつもカレーばかりじゃ、よっぽどカレーが好きだと思われそうなので、昨夜ヨドバシの帰りにじゃが芋、玉ねぎ、人参とカボチャを買い、ブロッコリーも買いかけたらひと房3百円近くするので馬鹿馬鹿しくなって代わりにブナシメジを買いました。
 冷凍庫から豚のブロックを解凍し、肉と野菜を別々に下こしらえして、最後に電気鍋に全部放り込んでルーと牛乳を入れて朝まで煮込んだら、ハイ、ホワイトシチュー完成です。
 先々週作った親子丼の時に捨てないで置いてあった手羽元の骨から採ったダシがよい深みを出しています。
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 ζ きよもり
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Posted on 5月 8, 2006 at 08:43 午後 | | コメント (0)

2006.05.07

060507 熊野古道・小辺路/3日で完歩

 当初は5月3日~6日の4日間かけて熊野古道・小辺路を歩く予定でしたが、平均年齢62歳の高齢者パーティにも拘わらず、足並みがそろって元気いっぱい、どんどん予定より先々へと足を伸ばし、結果的には3日~5日の3日間で高野山から水ヶ峰、伯母子岳、三浦峠、果無峠を越えて60kmを完歩出来ました。
 最高齢ながら20kgの荷を苦にせず、終始快調にアップダウンをクリアされたHSMさん、貴重な3.5kgのビールや5kgもの飲料水を持ち上げていただいた沈着冷静なMTNさん、お疲れ様でした。
 三浦峠から下った西中から十津川温泉まで7kmの舗装歩きをショートカット出来たのは、トヨタのRAV4でヒッチハイクさせていただいた神戸のお二人のお嬢さんのお陰です。厚く感謝申し上げます。
 最後は果無峠から八木尾まで4.5kmを80分で駆け下りて15:50の新宮行きのバスに間に合いました。

 記録と写真などは後刻掲載しますが、動画とGPSのトレースをご覧下さい。
 5/4の伯母子岳山頂はきよもりにとっては三度目の正直で絶好の快晴に恵まれて幸せでした。晴れ男のHSMさんのお陰です。
 5/5の三浦峠は後ろの伯母子岳の山頂が隠れていますが、空が綺麗なのでお許し下さい。
 果無峠では昼食休みの予定がバスに間に合わせるため、写真だけで早々と下りました。

【動画】
060504 11:00 伯母子岳山頂にて
060504_obakodake

060505 07:30 三浦峠にて
060505_miuratouge

060505 14:10 果無峠にて
060505_hatenashikoe

【GPSのトラック】黄色がトラック、青色が当初計画ルートです
060503_05_t_koheji_danmen

060503_05_t_koheji_1

060503_05_t_koheji_2

Posted on 5月 7, 2006 at 08:16 午前 | | コメント (0)

2006.05.06

060506-2 京都買い食いツアー

060506-2 京都買い食いツアー060506-2 京都買い食いツアー 敦賀から渋滞を避けてマキノ高原、環来神社(もどろぎ)・途中を経て大原・「土井の志ば漬け」、百万遍・「かぎや」の「黄檗(和菓子)」と、流石に食い道楽のYNTさんです。
 つい釣られて次々と買ってしまいましたが、誰が食べるんや!

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 ζ きよもり
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Posted on 5月 6, 2006 at 03:25 午後 | | コメント (0)

060506 ごめんなさい

060506 ごめんなさい 今朝は自動更新で果無越えになっていますが、真っ赤な嘘です。
 いま湖西道を敦賀に向かっています。
 昨夜は帰宅が23時過ぎ、今朝は5:30発でYNTさんの車で武生へ行きます。
 蓬莱山に笠雲がかかっているので明日は雨でしょう。
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 6, 2006 at 07:00 午前 | | コメント (0)

060506 5月6日の行程

行 程:
 5/6 蕨尾(9:00頃)→120分→観音堂→60分→果無峠→120分→八木尾(14:00頃)
  八木尾⇒奈良交通バス⇒熊野本宮、または川湯温泉(入浴)
  熊野本宮⇒JRバス⇒紀伊田辺⇒JR紀勢線⇒新大阪(解散)
    歩行:4時間、約9.5km
060503_06_kohejiguidebook_003

060503_06_kohejiguidebook_004

Posted on 5月 6, 2006 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2006.05.05

060505 帰ります

060505 帰ります 今日は十津川温泉に泊まるつもりでしたが、西中に10時に降りて来れたので、神戸から来ている女性二人の車でヒッチハイクさせてもらって、明日越える予定の果無峠を越えて最後は昼御飯抜きで7kmの下りを80分で駆け降りてバスに間に合わせました。
 18時の新宮発で新大阪へ帰ります。
 明日は?
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 5, 2006 at 05:46 午後 | | コメント (0)

060505 三浦峠を越えて

060505 三浦峠を越えて 昨日は無理をして三浦峠への急坂を中端まで上がり三十丁の水でテントを張りました。
 お陰で今朝は7:30に三浦峠に着き、昨日越えた伯母子岳を眺めてノンビリと十津川温泉に向かいます。
 KGH03517@nifty.com
 ζ きよもり
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Posted on 5月 5, 2006 at 08:12 午前 | | コメント (0)

060505 5月5日の行程

行 程:
 5/5 五百瀬(7:00頃)→120分→三浦峠→120分→西中大谷橋(12:00頃)
  西中大谷橋13:53⇒14:23十津川温泉(入浴)15:50⇒18:44五条(MTNさん)
    歩行:4時間、約5.5km
060503_06_kohejiguidebook_003

060503_06_kohejiguidebook_004

Posted on 5月 5, 2006 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2006.05.04

060504 5月4日の行程

行 程:
 5/4 大股(7:00頃)→120分→桧峠→90分→伯母子岳→60分→上西集落跡→120分→
      五百瀬/三浦口(16:00頃)
    歩行:5時間、約15km
060503_06_kohejiguidebook_001

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Posted on 5月 4, 2006 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2006.05.03

060503 水ヶ峰を越えて

060503 水ヶ峰を越えて060503 水ヶ峰を越えて 予定通りです。
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 ζ きよもり
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Posted on 5月 3, 2006 at 03:13 午後 | | コメント (0)

060503 5月3日の行程

行 程:
 5/3
  灘5:25⇒5:59大阪6:11⇒環状内回り⇒6:24新今宮6:32⇒7:20橋本7:28⇒8:06極楽橋8:13
      ⇒8:18高野山⇒バス⇒千手院前
  千手院前(9:00頃)→90分→薄峠→60分→大滝→90分→水ヶ峰→120分→大股(17:00>頃
    歩行:約6時間30分、約17km
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Posted on 5月 3, 2006 at 12:10 午前 | | コメント (0)

2006.05.02

060502-2 小辺路のガイドブック

 コースのガイドは地元・十津川村で作っておられる「世界遺産登山マップ」しかないと思っていました。
ところが灯台もと暗しで山渓の新・分県登山ガイドの「奈良県の山」に小辺路が8頁にわたって、綺麗な写真入りで紹介されていました。著者が小島誠孝氏ですから、写真が綺麗なのは当然ですが、ルート図や断面図まで掲載されていますので、転載させていただきます。
 明日から4日間は携帯が通じない可能性がありますので、1頁1枚で事前登録にも使わせていただきます。

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Posted on 5月 2, 2006 at 09:43 午後 | | コメント (0)

060502 忙中忙在/ダ・ヴィンチ・コード

Rosslintemple 出張や山歩きに平日も休日もべったり埋まっていますが、合間を縫って、映画の封切り前に何とか文庫本を読み終えました。
 謎解きとフランス、イギリスの観光案内を一緒に楽しんでいる感じで、結末が気になって最後まで一気に読み終えました、と書きたいところですが、普段は通勤時間が短いのでほんの少ししか読む時間がありません。今回は幸い先週は5日間大阪へ通うJRの往復でかなり速いペースで読み進みました。
 最後は山へ行く途中の車中で、あっと驚く展開で、一瞬山へ行くのをやめようかと思うほど先が気になりました。今朝4時に起きて、最後まで読み終えて、爽やかな読後感です。
 後書きにある角川のHPには写真も沢山掲載されていますから、参考になりますが、読んでから見る方がよいですね。映画もやはり本を読んでからの方が流れを理解しやすいと思います。ちなみに映画は5月20日に全世界一斉公開だそうです。

 明日から4日間は熊野古道です。天気は保ちそうですから、楽しい山歩きが楽しめるでしょう。

Posted on 5月 2, 2006 at 06:38 午前 | | コメント (0)

2006.05.01

060501 熊野古道・小辺路の計画

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【はじめに】
 熊野古道は一昨年の世界遺産認定以来、一気に旅行者や観光客が増え、ゴミの問題、環境破壊の問題、トイレの問題など社会問題になっています。
 ただし、昨年末にHRIさんと歩いた小辺路・大雲取越、小雲取越と同様に、高野山から伯母子峠、果無峠を越えて、熊野本宮に至る小辺路の北半分は、車で入れる部分が少ないせいもあって、通しで歩く人もあまりいませんし、途中には中辺路や大辺路では一般的な、王子社跡もなく、いわゆる山歩きに近くなります。
 2001年にUOさん、SSKさん、YMOさん、KMDさんと5人で歩いたときには、大股の手前で会った18人の団体登山グループと行程は前後しましたが、それ以外の登山者とは会うこともありませんでした。
 今回は世界遺産認定後ですからもっと行き交う人が増えているかも知れませんが、途中、五百瀬(三浦口)に宿泊施設がないこともあって、やはり会う人は少ないと思います。

 コースの初日は、高野山の真ん中・千手院からスタートします。前半大滝までは未舗装の車道、龍神へのスカイラインとの交差や道路上歩行があって正直面白くありません。大股には野迫川温泉がありますが、当日の行程は長いので初日はおそらく風呂無しになるでしょう。

 二日目は過去二度ともガスの中で全く見通しが利かなかった伯母子岳を越えます。今回は是非晴れてほしいものですね。晴れ男のHSMさんに期待しましょう。

 三日目は初めて三浦峠越えに挑戦です。前回は前日、三浦口まで降りたものの、天候が安定せず意気が上がらない状況でしたから、風屋ダムの奥にある温泉までタクシーで逃げました。
 今回は初めてですし、西中のバス停に13:53には着かないと十津川温泉まで2時間の車道歩きになりますから、早出を図ります。この日でMTNさんは帰られますが、一緒に十津川温泉で汗を流せるでしょう。

 四日目は短い行程ですが、三十三ヶ所の地蔵が残る果無越です。果無山脈は名前から想像するような人跡稀な深山ではなく、尾根筋は概ね植林されていますが、UOさんと果無山脈を縦走して龍神温泉に抜けたときもそれなりの歩きやすさがありました。
 果無峠を越えると、八木尾で再び車道に出ますので、あとは割愛してバスで熊野本宮へお参り、湯の峰温泉で汗を流して紀伊田辺まで中辺路をバスで戻り、紀伊田辺から新大阪へ戻る予定です。

【06年5月3日~6日の計画】
06年5/3~6 熊野古道・小辺路/高野山~伯母子岳&果無越え計画

日 程:平成18年5月3日~6日(MTNさん:5/3~5/5)

行き先:小辺路/高野山~水ヶ峰、伯母子岳、三浦峠~十津川温泉、果無越え

参加者:3名/HSMさん、MTNさん、きよもり
行 程:
 5/3
  灘5:25⇒5:59大阪6:11⇒環状内回り⇒6:24新今宮6:32⇒7:20橋本7:28⇒8:06極楽橋8:13
      ⇒8:18高野山⇒バス⇒千手院前
  千手院前(9:00頃)→90分→薄峠→60分→大滝→90分→水ヶ峰→120分→大股(17:00>頃
    歩行:約6時間30分、約17km
 5/4 大股(7:00頃)→120分→桧峠→90分→伯母子岳→60分→上西集落跡→120分→
      五百瀬/三浦口(16:00頃)
    歩行:5時間、約15km
 5/5 五百瀬(7:00頃)→120分→三浦峠→120分→西中大谷橋(12:00頃)
  西中大谷橋13:53⇒14:23十津川温泉(入浴)15:50⇒18:44五条(MTNさん)
    歩行:4時間、約5.5km
 5/6 蕨尾(9:00頃)→120分→観音堂→60分→果無峠→120分→八木尾(14:00頃)
  八木尾⇒奈良交通バス⇒熊野本宮、または川湯温泉(入浴)
  熊野本宮⇒JRバス⇒紀伊田辺⇒JR紀勢線⇒新大阪(解散)
    歩行:4時間、約9.5km
地 図:高野山、簗瀬、上垣内、伯母子岳、重里、十津川温泉、/発心門、伏拝
費 用:
 食費/¥3000(MTNさん\2000)、交通費/¥8000(MTNさん:¥6000)
 大阪~高野山/\1400、高野山~千手院前/\280、
 西中大谷橋~十津川温泉/\560、
 八木尾~湯の峰温泉/\990、湯の峰温泉~紀伊田辺/\1700、紀伊田辺~新大阪/\2940
 十津川温泉~五條/\2700、五條~難波/\870

地図などは4月28日の書き込みをご覧下さい。

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Posted on 5月 1, 2006 at 05:59 午後 | | コメント (0)