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2006.04.03

060403 ラウンド琵琶湖・三十三間山/お疲れ様でした

 一昨日(4/1)は天増川口から国境尾根に取り付いて、残雪の尾根道を快調に飛ばしましたが、鹿の家族連れが餌を食む轆轤山(662.5m三角点)辺りから積雪が増えて、ラッセルに苦労しました。
 結局予定通り17:00に三十三間山(842.3m)に着いて、山頂で三張りのテントを設営し、一行5名それぞれのテントで19時過ぎには早い目に就寝しました。
0604020300 予報通り21:30頃からテントに当たる雨音で目を覚ましました。覚悟の上と諦めてまた寝始めましたが、12時過ぎた頃から風が強くなり始め、間断無い東からの風が次第に強くなり、テントが風でかしぎだしました。
 更に風が強くなり、足元から巻き上げられるようにテントごと流されそうになってきたので、これはまずいとNWHさんはテントが巻き上げられないよう中から支柱を雪面に抑えるのに必死です。
 02:00に重廣さんから撤収命令が出て、きよもりが靴を履いて、外からテントが飛ばされないように抑え、その間にNWHさんが二人分の寝袋や装備を手当たり次第にリュックに詰めて、逃げる用意にかかりました。
 3:12三十三間山出発。幸い雨は降っていないものの、真っ暗な積雪1mの雪尾根をGPSだけを頼りに方向を定めて、強烈な横風に倒されないよう時々立ち止まって身体を支えながら、能登越えに向かいました。
 空が白んできた頃に、最後のピークを越して06:10漸く能登越えに到着、高度も下がったため夜明けと共にさすがの強風もだいぶ弱くなり、やっと一息つきました。
 マイクロウエーブ跡から近江坂へ向かい、新庄分岐の大日山(750.9m)で、この先近江坂の積雪状態と天候悪化、途中からのエスケープルートの長さを考え、ここから少し戻って、松波新道から十村へ下ることになりました。
 松波新道に入り伐採斜面から右折して、林道に出たところで、09:25遅い朝食。急遽詰め込んだ装備を詰め直して、テントもたたみ直し、急斜面の尾根を下って藤井駅近くの相田に出ました。
 小浜線の電車には間があるので、上中の大和タクシーに電話して瓜割の湯へ直行、ゆっくりと汗を流し、帰途につきました。

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Posted on 4月 3, 2006 at 07:20 午前 |

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