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2006.02.28

060228-2 電脳煩悩115:引用記事/ERP統合業務パッケージ

 時々真面目な記事が挿入されるので戸惑う方も多いと思います。申し訳ありません。

【はじめに】
 ERP(統合基幹業務システム)というのは、Enterprise Resource Planningの略ですが、直訳すれば企業資源計画ということになります。
 日経IT Proの引用記事は実はERPパッケージの企業広告ですが、現在の大手を含めたわが国のホストコンピュータを導入している企業の状況をよく捉えているので、引用させていただきます。

 キーワードはレガシーシステム、2007年問題、会社法改正、内部統制、といった感じになるでしょう。

【黎明期のコンピュータ】
 日本の大型コンピュータシステムの導入は既に40年位も前になります。当時、大手の銀行が膨大な投資をして支店間を結ぶ専用回線を使ったネットワークを構築した頃から、われわれにもコンピュータが身近な存在になり、ハードや専用回線の普及と価格低下に伴って、一般企業でも35年くらい前からホストコンピュータ、専用線、専用端末機を利用した販売管理(売上伝票入力)、在庫管理に利用が進みました。

 当時は国策として、IBMを中心とした外国企業の攻勢に対抗すべく、H社、F社、N社、T社など国内メーカーの育成を政府がバックアップし、OCRや音声認識などの先端技術をグループを組ませて研究していたのを思い出します。

【インフラの変化】
 話が外れそうなので戻しますが、伝統的なホストコンピュータシステムは、独立した業務や大量処理には向いていますが、販売と会計、生産といったそれぞれの業務を横櫛で刺したり、グループ企業や海外子会社をも含めた連携となると、小回りが効かず、また一方ではCOBOLを中心としたプログラム開発言語も効率の悪さから新規開発は敬遠されていきました。

 1995年のWindows95の発売を契機に、パソコンの普及、インターネットの利用拡大という大きなインフラの変化がありました。そのような状況下、ホストの小型化と、サーバー、インターネットなどの回線環境の変化に対応したシステムへの移行を、先行した企業から進め始めましたが、レガシーなシステムに精通した開発担当者の老齢化で、小手先の改革ではなかなか思い切った効果は顕れません。
 数年前に大手の大銀行がシステム刷新で大トラブルに巻き込まれたりしたニュースも重なりましたが、これらの事例はレガシーシステムからの切替が如何に難しいかを証明しています。

【ERPの登場】
 統合化パッケージとしてのERPが注目されたのも95年頃からだと思いますが、偶然ではないでしょう。
 ERPパッケージは当時から一部大企業での導入が始まっていましたが、どうしても日本の商習慣に馴染まない部分が多く、アドオンと称する作り込み、カスタマイズをしないと従来のシステムからの移行は困難で、結構導入途上で諦めた大手企業も多かったようです。

 しかし、SAP社を中心として、日本の商習慣や多品種少量生産のアパレル企業向けパッケージなども登場してきており、この記事にあるような中堅企業にも比較的容易に導入に挑戦する環境が出来ているようです。

【法的背景】
 一方では、相次ぐ企業不祥事に対応するべく、企業の内部統制を強化する方向が、この数年の商法改定で進められてきました。その一つのゴールが会社法改正であり、日本版SOX法(財務報告に係る内部統制の評価及び監査の基準)の制定です。
 これらの法規制に対応するにはERPパッケージが最適な回答ではないかと思います。すなわち、企画、開発、生産、販売、在庫というそれぞれの業務を会計を軸として各業務フローの明確な流れ図を作り、一つのデータベースで管理できます。このシステムを使いこなせば一気通貫にあらゆる切り口で集約や分析ができ、過去のデータから将来の予測までも可能かも知れません。

 導入当初は大変でしょうが、従来のデータ処理機から一歩進んだコンピュータ利用に期待したいと思います。

以下は引用記事です。興味のある方は、続きを読むをクリックしてください。

【引用記事】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/as/erppackage/special/01.html
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 これまで大企業を中心に進んできたERPの導入が,中堅企業へと急速に広がりつつある。その背景にあるのは,レガシーシステムの入れ替えや2007年問題といったシステムに起因する課題だけではない。近年のITの普及に伴い,個人情報保護法や日本版SOX法などの法制化が進み,企業の内部統制強化によって,ITの持つ役割がますます重要になってきたからである。

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 年商500億円を境に,持てる者と持たざる者とに区分されてきたERP(統合基幹業務システム)に変化が見られるようになったのは,今から2,3年前のことである。大企業への導入が一巡し,次なる市場として中堅業へと広がり始めた。その背景には,ここ10年程で国内のERP市場が成熟し日本企業に適した製品へ進化してきたこと,億単位の投資を必要としていたものが中堅企業にも受け入れやすい価格に値下りしてきたこと,などが挙げられる。こと価格に関しては,数百万円から1億円以下で提供されるERPパッケージが増えてきている。
 
 また,価格と並んで中堅企業が受け入れを阻んできた理由である投資対効果についても,次第に変化が見られるようになってきた。ERPが登場したてのころには,大企業でさえ持て余しているものをどうして中堅企業が受け入れられるのか,といった声さえ聞かれた。しかし,それも10年の年月を経て,短期導入を可能にする各種サービスの提供や,テンプレート,アドオン,パラメータといった機能の拡充が図られ,投資対効果の面でも中堅企業が受け入れやすいものへと進化しているのである。

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 規模の大小を問わず,企業経営にERPが必要とされる理由には3つある。スピード,戦略の実現,変化への柔軟な対応である。これらは変化の激しい現代の企業経営に求められるものであり,それをERPは特徴として備えている。ERPとはEnterprise Resource Planningのことであり,経営資源の計画を推進するツールである。ERPを利用することで,経営資源である人・モノ・金の最適化を図り,効率の良い利益の追求が可能になる。
 
 これまでの企業の基幹系システムは,部門最適で構築されてきたことから,部門をまたぐデータ交換がスムーズにできない状況にあった。しかもシステムを独自開発してきたため,維持コストは高く,新しい技術への対応には時間と多くの労力が掛かってきた。これでは,スピード,戦略の実現,変化への柔軟な対応を実現することは難しい。

 ERPは,部門ごとの基幹系システムのデータ連携を可能にし,基幹系業務の統合的な管理を実現する。その結果,部門間でのデータ交流を可能にして業務遂行に変化をもたらし,企業全体の業務の最適化を可能にする。また,世界のベストプラクティスが盛り込まれたERPは,グローバル時代に対応可能な基幹系システムを容易に構築することもできる。

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 レガシーシステムからの移行や,業務の統合,最適化といった理由からのERP導入とは別に,各種の法制化に伴うERP導入の必要性についても注目しておかねばならない。2000年以降,思いつくだけでも連結会計制度やISMS適合性評価制度,個人情報保護法,e-文書法,会社法,日本版SOX法などの法制化あるいは法制化への動きが見られる。これらは,IT社会の進展に伴う紙文書から電子文書への移行,情報資産の整備,ビジネスのグローバル化などを視野に入れたものであり,当然ながらその基盤をITシステムが担うことになる。

 とりわけ,2008年に施行が予定される日本版SOX法は,企業経営者に適切な財務報告に関する内部統制の整備と評価を要求するものであり,そのためには業務プロセスの確立と順守を保証する体制が求められることになる。こうした企業の内部統制を重視する動きは,日本版SOX法以外にも会社法などでもうたわれており,今後の企業経営には欠かせない概念として定着しつつある。

 業務プロセスの最適化に有効なツールとして導入が進んできたERPではあるが,今後は内部統制の整備と評価を行うためのツールとしても,企業経営の重要な役割を担うことになる。

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 ERPの日本上陸から10年以上が経過し,大企業での導入経験を糧に日本企業に最適なERPパッケージが続々と登場するようになってきた。経営資源を統合管理するERPの効用は企業規模の大小に関係なく,これからは中堅企業を中心にERPパッケージの導入が進むことになる。ここでは,そのような中堅企業向けERPパッケージの特徴と導入に際してのポイントについて紹介する。

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 中堅企業を対象とするERPパッケージは,国産ベンダーはもとより海外の大手ERPベンダーの参入が相次いだことで,製品も出揃い選択肢もぐんと広がってきている。その選定で最初に迷うのが,国産ベンダーの製品にすべきか,海外ベンダーのものにすべきかという点である。もともとERPが海外ベンダーによって開発された製品であることからすれば,実績や経験から得たノウハウの数で分があることは確かだ。また,ワールドワイドでのビジネス展開ともなれば,言語や通貨への対応に長けた海外ベンダーに,やはり強みがある。

 一方で,国産ベンダーの製品には日本の商慣習や法制度に準じた機能の搭載など,国産ならではの良さが生かされている。特にサポート体制では,国内事情に精通したスタッフが揃う国産ベンダーのほうが有利になる。また,国内のユーザー系システムインテグレータが集結して日本の中堅企業に最適なERP パッケージを共同で製品開発したり,国産のベンダー同士が手を組んで生産管理と会計パッケージの連携を可能にするアダプターを開発したりといった活発な動きが見られるのも国産の特徴である。

 なお,中堅企業向けERPパッケージとはいっても,その機能が大企業向けと大きく変わるものではない。特徴的な違いは,短期的な導入と容易な操作を可能にする機能,サービスが強化されていることにある。テンプレートやアドオン機能,使い慣れたWebブラウザや表計算ソフトによる使い易さなど,製品ごとに多彩な特色を持っている。

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 ERPが製造業のような特定業種の管理ツールとして誕生してきたことから,主要なERPパッケージにはそれぞれ得意とする分野が存在する。しかも,同じ製造業向けの製品でも生産管理を得意とするものや,組み立てを得意とするものなど,様々な特徴がある。また,食品業界のような消費者のニーズがめまぐるしく変化する業界では,変化に迅速に対応してビジネススタイルを変更できなければならない。それには,原材料から製品までの一元的な情報管理を実現できることが条件になる。

 ERPパッケージの選定に当たっては,このような食品や医療,電機,自動車などの各業種に特化した製品の中から,自社の業務に最も近い製品を選び出すことが重要になる。さらに,特定業種になるほど,その分野でのベンダーの実績がものをいってくる。ERPを黎明期から手掛けてきたベンダー,オフコン時代から地場に密着した活動を展開してきたベンダーなど,その実績や業界内での評判にも耳を傾けたい。

 一方,グローバルなビジネス展開を必要とする場合には,国際会計などの業務プロセスへの対応,多言語や通貨の対応などが必須条件になる。その他,パッケージとは別にASPのサービスとして提供されているものもあり,導入初期費用や運用管理コストを抑える手段として人気が出ている。

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 これまで自社の業務にフルカスタマイズされたオフコンやメインフレームを使いこなしてきた中堅企業にとって,ERPパッケージの導入に多少なりとも抵抗があるのは当然のことである。しかし,変化の激しいビジネス環境に柔軟に対応していくためには,いつまでもレガシーシステムに固執するのではなく,オープン化されたシステムへ早期に移行する決断が必要になる。

 その上で,ERPパッケージの導入に際しては,ERPに合わせて従前の業務体系を変更するのか,ERPを業務に合わせてカスタマイズするのかといった選択をしなければならない。業務体系を変更することについては,大企業よりも規模が小さい中堅企業の方が有利という見方がある。ERPをカスタマイズする場合には,追加費用が掛かることを考慮する必要がある。どちらを選択するにせよ,企業の根幹をなすシステムの刷新だけに,十分な検討を行った上で自社の経営体質に適合しやすいERPパッケージを選ぶべきだ。

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Posted on 2月 28, 2006 at 12:07 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060228 山仲間番外編:鵯越~摩耶山計画(転載)

件名: 3/5の山仲間番外編案内

今週末もNWHさん主催の六甲山縦走計画に便乗させていただきます。
よろしくお願いします。
地図などは後刻掲載します。

【山仲間番外編のご案内】

山仲間2月例会の六兵衛で話しが盛り上がった、番外編の計画についてお知らせします。
今回は、12月の六甲お月見縦走の際、鵯越で断念した3人娘のリベンジを兼ねて、六甲全縦走の難所と言われる菊水山・摩耶山にチャレンジしていただきたいと思います。お誘い合わせの上、ご参加ください。参加される方は、NWHまでメールで返信お願いします。

実施日    3月5日(日)
集合場所  神戸電鉄有馬線 鵯越(ヒヨドリゴエ)駅前
集合時間  8時10分
参考     阪急三宮7:44→7:48高速神戸7:49→7:50新開地7:54→7:56湊川7:56→8:03鵯越
持ち物    昼食、携行食、飲み物(途中販売機もあり)、雨具、スパッツ、ストック、ヘッドランプ、着替え(暑さ対策、温泉)

行程
 縦走 鵯越8:30→ 菊水山9:40→ 鍋蓋山11:00→ 市が原12:00(昼食)→ 掬星台14:00
 下山 掬星台14:20 → (山寺尾根またはロープウエイで下山)→灘温泉16:00 →水道筋で反省会

補足     調子が悪い場合のエスケープは、市が原~新神戸(歩き)または掬星台~摩耶ケーブル下(ロープウエイ&ケーブル)

※例会時にお話しをした方にメールしていますが、他の方への転送はお任せしま
す。

【NWHさんからの山行案内】
件名: 【情報】3/5の件

昨日は雨のミステリートレッキングとなりましたが、お疲れ様でした。でも、楽しかったですね。
反省会で酔っ払ったようで、ちゃんと精算したのか心配です。

増水のため断念した、シェール槍から石楠花山、炭ケ谷のコースは、またの機会にしたいと思います。

話が出ていました今度の日曜日の山行きの情報をお知らせします。
MTNさんからは、行きたいなーというメールをいただいておりますが、他の方で、もし、ご興味があれば連絡ください。

参加人数が多くなれば、反省会は、また、昨日好評だった”たこ仙”にしたいと思います。(気が早い?)


【きよもりの参加表明】
件名:きよもり参加です→Re: 【情報】3/5の件

お陰様で、昨日は滅多に出来ない摩耶山往復を経験できました。
まさかと思っていた山羊のプレートもやはり誰かに持って帰られていたようですから、今度は9枚も付けたので、少なくとも1~2年は残っているでしょうし、その内に例会に組み込んで毎年付替に行くことに・・・まさか?
シュール槍はやはり天気がよくないとだめでしょうが、周囲の山からそれなりに独立しているので、好天時には楽しいでしょうね。今度はあそこで焼き肉でもやりましょうか?

3/5参加します。
三宮や湊川で乗り換えるのが面倒なので、王子公園発7:25⇒普通⇒7:37新開地7:47⇒7:55鵯越 で行きませんか?

山仲間の若手にCCさせていただきます。

きよもり 【山仲間】


【NWHさんからの情報修正】
当日の王子公園からの時間は了解しました。

シュール槍は、シェール槍でしたね。
-----------------------------
NWH

【きよもりの訂正文】
060226_SheruYari_Douhyou_001Re:きよもり参加です→Re: 【情報】3/5の件:

本当ですね。
数十年前からこれはシュール(シュールリアリズムとかのシュールで、少し変なといった意味)だと信じていました。
ところでシェールというのはどういう意味なのでしょう。人の名前ならありそうですが・・・

と疑問に思って調べたら、ちゃんとありました。
NWHさんの書かれている通りでシェール道というのもあるのですね。
http://diary.jp.aol.com/swkkfks6/143.html

シェール槍の山頂にあった可愛い道標のことが書いてあります。
ついでに隆夫さんと秀子さん のことも書いてありました。
ローカルですね。
http://bistaribistari.hp.infoseek.co.jp/mountain_2005/051126.htm

偶然きよもりも写真を撮っていたので載せておきます。

きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.02.27 18:38 _/_/_/_/_/_/_/_/

ついでに2/26の動画を載せておきます。

060226_ShinHodaka
060226_Tosyo
060226_Bouzen
ShiagenoTakoSen

Posted on 2月 28, 2006 at 07:35 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.27

060227 台湾山行2:苦労はお互い様でしたね→Re: 2/26 台湾/大屯山

単身で台湾へ赴任している同僚のYMNさんから現地山行レポートの2回目が来ました。
いつもはきよもりの返事が先ですが、今回は歴史順に並べています。
きよもりの山羊の戸渡りの写真などは最後に付けておきます。

【台湾のYMNさんからのメールと写真】
お疲れ様です。
やっと台北での第2回目の山行となりました。
今回も陽明山国家公園内の大屯山(1092m)と大屯山南峰(957m)中正山(646m)です。
この時期の台北は雨季に当たり、毎日のように時雨れています。
山も今日は一日中、雨と風で真っ白な状態したので、皆さんにお見せできるような写真は取れませんでした。
大屯山全景の写真は、前回の七星山登山時に取ったものです。
さて、登山口からは前回同様、ずっと石の階段の直登が頂上まで続きます。
軍事施設がある大屯山頂上の天気は、まるっきり視界無しの状況で面白みもなく、さっさと南峰へと向かいました。
ここからが今日のケチの付き始めで、下りの階段・石畳は雨で滑り易く、こけない様に余計な力が入ります。
南峰頂上手前からは地道になったのですが、ここの土がまた、とてつもなく滑るのです。
下りはロープを掴んでいても、足元がズルズル状態で、靴・雨具・ザックカバーが泥だらけになっていきます。
最後の極めつけは、「蛭」です!
中正山の展望台で手袋を取ったら、親指の付け根で1.5cm位のが動いています。
あぁ、台湾でもやられてしまった。ショック!

散々な日でしたが、この付近はアゲハ蝶の大群が見られるそうなので、時期を改めてもう一度来てみることにしましょう。
最後に、台北はもう花の季節のようです。桜が咲いていましたので思わずシャッターを切りました。
下界まで下りきると、有名な北投温泉です。台湾の温泉は水着着用が基本です。
一人では入れない所もあり、結局、流れ出ている所で勝手に足湯をして帰りました。

ここからコメントを付け加えた写真です。
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【きよもりの返事メールと写真】
夜中のメールを有り難うございます。
26日は世界中?雨だったようですね。六甲山も朝から予想通りの雨で、お陰様で?阪急六甲から山羊の戸渡の取っ付きまではタクシー利用で楽が出来ました。
山羊のプレートを付けながら、雨の急尾根を7名で駆け上がり(NWHさんのピッチがよすぎて年寄りはバテバテ)、杣谷峠で例によって酒盛り兼昼食。
午後からはシェール槍、新穂高と歩く内に雨も止んで快適になりましたが、二十渉まで降り切って、さて対岸のマムシ谷へ入ろうとしましたが、朝からの雨のせいで二十渉の生田川は大増水で、胸まで浸かって強引に渡るか、諦めて市ヶ原から新神戸に降りるかで躊躇しましたが、最後はNWHリーダーの決断で市ヶ原へ下ることになりました。
ところが、森林植物園の分岐のところで普段なら大きな岩を飛び飛びで右岸に渡れるところが完全に濁流に洗われて命がけで渡らないといけない状態。万事休すで再度鳩首協議して、桜谷から摩耶山頂へ戻ることになりました。
蛭にも会わなかったし、心配した雪もなかったけど、思わぬ増水で、摩耶山を往復することになりましたから、帰って体重を測ったら1.5kgも減っていました。
はい、お互いご苦労様

きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.02.27 12:19 _/_/_/_/_/_/_/_/

ここから写真と周辺図です。
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Posted on 2月 27, 2006 at 12:50 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.26

060226-4 雨の増水

060226_163301.jpg 雨の増水でツエンティクロスが渡れず結局、桜谷から摩耶山に登り直してケーブルで下りました。
今から灘温泉です。

ζ きよもり

Posted on 2月 26, 2006 at 04:37 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060226-3 雨は小降り→残念

060226_115301.jpg 昼間から飲み過ぎです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
_/_/_/_/_/_/

> きょうは仕事で参加できなくて残念です。来週は行きたい・・・な。
>おじゃま虫

Posted on 2月 26, 2006 at 12:02 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060226-2 2/25北前船の電飾探訪

060225_KobeDensyoku_fune 昨日は午後から予定通り、北前船電飾の探訪に行ってきました。楽しかったです。
 三ノ宮から北野坂をどん突きまで上がって、風見鶏の館の左手から急坂を登るとハンター坂の由来である旧ハンター邸跡の最奥・ハンター谷に堰堤があります。天神谷(ハンター谷)の東の尾根沿いに山道の急登を登り詰めると、傾斜が緩くなるところが北野町からの尾根道との合流点です。ここからしばらく北野町への道を下ってみましたが、電飾からはどんどん離れるばかりなので、右手の藪を駆け上がって、元の分岐辺りまで戻る手前に、太い鉄柱と補強ワイヤー群が見えて、電飾に到着しました。
 登ってきた天神谷東尾根から北野町への分岐のところで、少し東へ入り、藪をほんの50m位下れば難なく電飾に着けることが分かりました。

 この電飾は碇や市章とは違って周りはすべて藪の中ですから、滅多に訪れる人もいないし、まともな見学ルートもありません。標柱が立っていて、神戸市が国有林の一部を国から借りて平成元年に設置したようです。神戸開港100周年の記念事業とありましたから、すでに18年も借りていることになりますね。

 藪の中から見上げても鉄柱の間を横につないだワイヤーに数百個の電球がぶら下がっているだけですから、夜にでも来ないと船や文字のイメージは想像も出来ません。まして、周囲は完全な藪なので全く見晴らしもありませんので観光客が簡単に見学というわけにはいかないようです。寒椿の木が多く今にも咲き出しそうに蕾が沢山付いていたのが印象的でした。ちなみに、少しでも景色を見ようと鉄柱に登りかけましたが、5m位の所に忍び返しが付けられていて、その上には行けそうもなく諦めました。周りの藪を刈れば、北野町の異人館街の絶好の展望台になるのでしょうが、国有地の借地であれば神戸市の自由にも出来ないのでしょう残念です。

 では少しだけ写真をどうぞご覧下さい。
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【地図】140405追記
断面図
060225t_kitamaebunedanmen
GPSトラックの歩行軌跡ルート図
060225t_kitamaebune

Posted on 2月 26, 2006 at 07:19 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060226 雨にも負けず:山羊戸渡へ8人!

060226_0530_AmagumoRadar060225_2100_TenkiZu 今日は天気予報がばっちり当たって、終日雨のようですね。
 当初はNWHさんときよもりの二人だけの予定でしたが、HPのお陰か、参加希望者が増えて、木曜日までで、HSMさん、YNTさん参加で4人となっていたのが、金曜日の夕方にはYNTさんの関係で○○産業のURSさん、NWHさんやきよもりの呑み友達・昼蛍友達のKTU砂さん、六甲の主WTTさんから参加表明をいただいて、7名になりました。
 そして、今朝メールを見ると昨夜(2/25)、橿原のAKEさんからも参加希望が来ましたから遂に8名の大所帯です。雨なのに皆さん熱心ですね。

 山羊の戸渡り魅力なのか、シュール槍や新穂高の名前に惹かれたのか、はたまたきよもりのプレートの魅力か(まさか?)、案外下山後の温泉と酒が目的かも知れませんが、NWHリーダーよろしくお願いします。

Posted on 2月 26, 2006 at 07:15 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.25

060225 気になる電飾

060225_KobeDensyoku_fune いつも、ポートアイランドにある会社のベランダで煙草を吸っていますが、日が暮れると三ノ宮の背山に帆掛船の電飾がともります。それも時間によって形が正面から見た帆掛船、横から見た帆掛船、KOBE2006(昨年はもちろんKOBE2005)の文字という風に変わるので、何処にあるのか気になっていました。
 有名な市章や碇は登山コースの途中にあって、風車や、太陽電池で蓄電しているので知っている人も多いし、諏訪山公園の上なので車ででも行けます。でも市章と碇は会社からは北側にあるマンションの陰になって見えません。

 この船は昼間JR三ノ宮駅のホームに立つと、左手の山の中腹に割に大きなフレームが見えますから、位置から言うと新神戸駅のすぐ西になるようです。先週、googleで神戸・電飾をキーワードに調べてみたら出てきました。

060225_Kobe_Densyoku_enbo060225_KobeDensyoku_fune神戸のランドマーク「山麓電飾」北前船

平成元年(1989年)「市制100周年」を記念して開催されたフェスピック神戸大会を機に点灯しました。
 「KOBE2004」「北前船(正面)」「北前船(側面)」の表示が20分おきに変わります。
 「北前船」は兵庫の津を拠点に江戸時代に「北前船」による北海道に至る瀬戸内と日本海沿岸の交易で、巨万の富を築いた北風家や高田屋嘉兵衛等が私財を投じて、兵庫の津の振興に尽くし、今日の神戸港発展の礎を築いたことに由来してデザインしました。


 ということで、明日の山羊の戸渡の足慣らしに、今日午後にでもブラリと北前船まで上がってきたいと思います。
 昨日帰りに三ノ宮のジュンク堂で1万分の一の地図で確認したら、風見鶏の館の裏辺りから城山の方へ上がる尾根道から少し外れたところにあるようなので、藪こぎはないと思います。
060225_KitamaeFune_DANMEN
060225_KitamaeFune_ROOT

Posted on 2月 25, 2006 at 10:04 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.24

060224 2/26山羊戸渡は4名参加?

 NWHさん主催の2/26の山羊の戸渡は昨日HSMさんからも参加表明をいただきましたので、NWHさん(LD)、 HSMさん、YNTさん、きよもりの4名になりました。あとは飛び入りで???さん、???さんでしょうか?
 ルートは六甲ケーブルの方から表六甲ドライブウェイを上がって、山羊の戸渡の尾根に取っ付いて、導標を付けながら登り、杣谷峠から穂高湖、シュール槍、新穂高、獺湖から石楠花山に廻って、最後は炭ヶ谷を谷上へ降りることになっています。
 参考までに地図を付けておきます。

【NWHさんのメール】
 今回は下から行きます。よろしくお願いします。
 きよもりさんと私は、マンションを8時過ぎに出ることになると思います。
 阪急六甲で会いましょう。

 お天気しだいですが、だいたいの予定はこんなところで...

 午前  阪急六甲8:30 → 六甲ケーブル下9:00 → 登山口9:30 →山羊の戸渡 → 杣谷峠11:30 → 穂高湖(昼食)
 午後  穂高湖13:00 → 新穂高13:30 → 石楠花山14:00 → 炭ケ谷 → 谷上15:30  → (三宮16:00 → 灘温泉)

【YNTさんからのメール】
件名: Re: 山羊の戸渡 2006/02/23 08:10
 2月26日、山羊の戸渡り参加します。
 8:30阪急六甲に集合します。
 今回は、下から上がるんですね。

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Posted on 2月 24, 2006 at 06:58 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.23

060223-2 電脳煩悩114:引用記事/LITTLE JAMMER

 毎日、日経BPやITメディアの見出しがメールで流れてきますが、時間がないのでほとんどが読み飛ばしです。でも、時々目を引く項目があるとHPへ飛んで読みますから、比較的新しい情報にはついて行けている方でしょう。
 そんな企業向けIT情報の中に時として見慣れない商品名や、ソフトが出てくることもあるので油断できません。
 今朝の日経BPに以下の見出しがあったので、飛んでみました。
 これは、以前東京の家にもあったマウスの動きに合わせて踊るスヌーピーの人形に近い物でしょう。
 思わず通販の発注ボタンを押しかけましたが、辛うじて自制しました。部屋にはもう置き場所もないし・・・春には機能を強化した後継商品が発売されるそうだし・・・
 各セッション毎にMIDI音源を振り分けて、各人形が音に合わせて動くのは可愛いでしょうが、音の高低やアクセントにまでは対応していないと思いますから、もう少し様子を見ることにします。
 ジャズに特化しているのは如何にも目の付け所を中年の男性に絞ったやり方だと感心しました。頑張ってください。

●ビジネススタイル/トピック/企業研究:バンダイ
音楽ファンの“大人”を取り込め ~ LITTLE JAMMER

「LITTLE JAMMER」は、5人組のミュージシャン人形が、身振りを交えつつ、ジャズ
のさまざまな楽曲を“演奏”する「エンターテインメント・オーディオ」だ。バンダ
イが「音楽」に目をつけたのが2000年。2002年に初代のLITTLE JAMMERを発売した。
2004年2月には、音響機器メーカーのケンウッドと共同開発した第2代を発売。販売
は、現在までずっと好調だという。

NikkeiBP_LOGO企業研究:バンダイ ~おもちゃの枠を超えたおもちゃをつくる

第2回 音楽ファンの”大人”を取り込め LITTLE JAMMER 2006年2月20日

「LITTLE JAMMER」は、5人組のミュージシャン人形が、身振りを交えつつ、ジャズのさまざまな楽曲を“演奏”する「エンターテインメント・オーディオ」だ。バンダイが「音楽」に目をつけたのが2000年。2002年に初代のLITTLE JAMMERを発売した。2004年2月には、音響機器メーカーのケンウッドと共同開発した第2代を発売。販売は、現在までずっと好調だという。

初代JAMMERの発売後に実施した市場調査で、「40代後半以上で、昔のレコードを大事に持っている層」がターゲットとして明確になった。ここからJAMMERは「大人の音楽好き」に向けたチャレンジを続けることになった。LITTLE JAMMERは、なぜ市場で受けたのか。そしてバンダイは、どのようにして、今後さらにJAMMERの訴求力を高めていくのか。

4体の人形が、演奏しつつ踊る

ドラマーが刻むカウントを合図に、ジャズミュージシャンの姿を模した人形が“演奏”を開始する。下の写真に掲げたのが「LITTLE JAMMER」だ。バンドに参加するのは、ベース、サックス、ギター、ピアノとドラム。編成を変えれば、トランペッターやパーカッショニストも参加できる。

060223_LittleJammer_060220_01

コントロールボックスでMIDI仕様の音楽ファイルを再生すると、それぞれの人形の台座部分に組み込まれたスピーカーから各パートの音が流れ出る。ピアノの人形からはピアノの音色、ベースの人形からはベースの音が聞こえる。コントロールボックスから人形へは、動作の制御信号も送る。各プレーヤーは、音楽とシンクロするように、首を振ったり、腰を振ったりする。これには、バンダイが得意とするロボット制御技術を応用した。

長く売るためジャズを選ぶ

バンダイ 新規事業室 企画開発第二チームの仲山拓也リーダーは、LITTLE JAMMERの開発意図をこう振り返る。「大人向けに、音楽を題材にした商品ができないか、と着眼した。だが、当初、顧客層となる年齢層ターゲットがはっきり見えなかった。初代JAMMERをテストモデルとして出してからリサーチしたところ、40代後半以上で、昔のレコードを大事に持っている世代が浮かび上がった。そこで、この世代を中心とする大人に向けたいと考えた。テーマは“見る音楽”。LITTLE JAMMERは“オモチャ”ではなく“エンターテインメント・オーディオ"です」。

060223_LittleJammer_060220_03仲山 拓也氏 新規事業室 企画開発第二チーム リーダー

そして、「長く売っていく」ことを念頭に置いて開発を進めたという。「演奏するジャンルを何にするか、そうとう議論した。J-popなのか流行歌なのか、かなり迷った」(仲山氏)。すぐに色あせる可能性が高い流行歌はやめた。行き着いた答えはジャズだった。

「音楽の楽しさは、楽器を演奏している奏者の動きや、音楽と同調することで得られる一体感によって増幅される」(仲山氏)。そうした楽しさを、 LITTLE JAMMERで再現したいと考えた。仲山氏自身、学生時代に、ジャズのビッグバンドでサックスを担当したことがあるという。これが開発に対するこだわりにつながった。

キャラクターものでないにもかかわらず販売は好調

初代の製品は、2002年後半に発売した。価格は2万円(税別)。バンダイが扱う製品の中では比較的高額。しかも、「ガンダム」や「ドラえもん」と違いキャラクターの立たない製品だ。であるにもかかわらずバンダイにとっては、初めて他社とコラボレートしたケースになったという。

結果は好調。初回生産の1万台を、1年間でほぼ完売した。「キャラクターものではない製品の販売が1万台を超えることは多くはない。好調だった」(バンダイ広報)。

購入者の多くは40代後半の男性。かつて「オーディオ世代」と呼ばれ、ジャズ喫茶に足を運んだ経験のある層だ。「仲間内でLITTLE JAMMERの鑑賞会を開くとか、寝る前に必ず聞くといった形で、非常に愛着を持って楽しんでいただいている。若いころ聞いた映画音楽を、夫婦でもう一度楽しんでいる方も多い」(仲山氏)という。
製品に同梱したアンケートへの回答が、購入者から数多く戻ってきた。仲山氏によると、アンケートの戻り率は「一般には2~3%くらい。だが、 JAMMERの場合、30%を超えた。特典などを付けなかったにもかかわらずだ」という。回答の内訳は、電子メールが3割、葉書や電話が7割くらいだった。

回答には、厳しい内容も数多く含まれていた。「『もっとこうするべきだ』、『もっとこうしたら楽しいのに』といった貴重な指摘が多数あった。中でも強かったのは音質に対する要求だった」(仲山氏)。
初の試み、音質改善のためケンウッドと提携

“大人”への訴求力をさらに高めるため、仲山氏ら開発チームは2003年から、LITTLE JAMMERの次のバージョンの開発に入った。アンケート結果を元に「音質、動作、外観のデザインなど、すべてを見直した」(仲山氏)。“大人”に対して長く売っていくためには、顧客の声を反映し、受け入れられることが必須だ。

最も要望の多かった音質の向上は、音響機器メーカーのケンウッドの協力を得て進めた。仲山氏は「他社と協力して製品開発を進めるのは、バンダイとして初めての試みだった」という。出力アンプ回路のチューニングなどに、音づくりのプロのノウハウを取り入れた。スピーカーも、予算の範囲内で、最上級のものを採用した。

プレーヤーのデザインにも力を入れた。仲山氏は「プレーヤーの顔つきや表情に個性が出るよう工夫した。同時に、実際に存在する特定のミュージシャンを思い浮かばせないように苦労した」と振り返る。特定のミュージシャンに似せると、聴き手の意識が、どうしてもそれに引っ張られるからだ。

衣装にも手を加えた。「服の布地の風合いや皺などのディテールをどうするか、全員の靴を変えるかどうか、などについても議論を重ねた」(仲山氏)。楽器のリアリティを出すため、わざわざめっきを施すこともした。

見えないところでも、力を抜かなかった。プレーヤー駆動用のモーターに、オーディオ機器で使われる静音性の高いものを採用した。動くときに生じるガチャガチャとした駆動音が、演奏の邪魔にならないようにするためだ。

“大人”の目に触れる販路を拡大

バンダイは、こうして2代目LITTLE JAMMER「LITTLE JAMMER meets KENWOOD」の開発を完了。2004年2月に発売した。結果は、初代を上回るヒット。2004年度(2004年4月~2005年3月)の販売台数は1 万5000台、2005年度(2005年4月~2006年3月)の販売見込みは2万5000台以上。2005年度末には累計販売台数が5万台を突破する見込みである。

バンダイは、2代目JAMMERを発売するにあたって、販路の拡大も図った。ネット販売やおもちゃ売り場での販売を継続する一方、都内の百貨店の紳士雑貨売場や書店、楽器店、CD販売店などを新しい販路として開拓した。航空機の機内誌の通販ページにも広告を掲載した。
オーナーズクラブで満足度向上を図る

「お客様に長く付き合っていただくには、満足度の高い製品を提供し続けることが重要。そのためには、コミュニケーションの土台づくりが大切になる」(仲山氏)。

バンダイは、LITTLE JAMMERの購入者が加入できるオーナーズクラブを2005年7月に発足させた。会員には、新たな演奏曲のリクエストを受け付ける、定期的に会報誌を送付する、会員限定のグッズを販売する、といったサービスを提供している。顧客の満足度を高めるためには、演奏曲の拡充が重要だ。今のところ、リクエストを元に、ほぼ2カ月に1度の頻度で新曲をリリースしている。

オーナーズクラブの会員数は、2005年12月末の時点で5500人。これを1万人に増やすことが現在の目標だ。

ゲストプレーヤーとして追加したトランペッター

またリクエストの多かったプレーヤーを、ゲストとして順次、追加した。トランペッターやパーカッショニストだ。

さらに、高い音質を求めるニーズに対応した「LITTLE JAMMER meets KENWOOD Swing Journal EDITION」を2004年12月に発売した。Swing Journal EDITIONの楽曲作りでは、ジャズ専門誌「スイングジャーナル」の編集者に監修を、プロのピアニストにピアノ・パートのアレンジを依頼した。
060223_LittleJammer_060220_04ゲストプレーヤーとして追加したトランペッター

ファンの要望を取り入れ、拡張性を高めた3代目を開発中

2006年春のリリースを目指して、3代目LITTLE JAMMERの開発も進めている。3代目は、拡張性を高め、「LITTLE JAMMERシリーズ」のフラッグシップモデルとする考えだ。「もっと価格が高くてもいいから、品質を上げてほしいという声が少なくない。これに対応する」(仲山氏)。

具体的には、2代目は最大6人編成だったものを、「基本を6人編成、さらにゲストプレーヤーが追加できる仕様にする予定。これに合わせて、ボーカルも加える」(仲山氏)。MIDIの音源も8ビットから16ビットに強化する。これにより、さらにきめ細かい音色が表現できるようになる「8ビットでは満足できなかった顧客層を取り込みたい」(同)。

いっぽうで、従来からのファンやこれからジャズを楽しみたい顧客層向けに、2代目JAMMERを継続して販売する予定だ。もちろん、楽曲ソフトの拡充は進めていく。

加えて、“クラシック版LITTLE JAMMER”の研究開発を進めている。「まだどういう形態になるかは未知数。しかし、欧州などの海外市場で需要があるのではないか」(仲山氏)。もちろん、こちらも“大人向け”だ。

LITTLE JAMMERの課題は「開発期間やコストが結構かかること」(仲山氏)。クラシックへ版の展開は、開発効率を高める策の一環と言える。既存の技術と培ったノウハウを生かして、新市場を狙える商品を開発する。

バンダイは、3代目やクラシック版の開発と並行して、販売チャネルの拡大や委託販売の開始なども検討している。新規事業室 マーケティングチームサブリーダーの大迫(おおせこ)一恵氏は、「以前、ホテルとタイアップして、宿泊部屋にLITTLE JAMMERを置いてもらい、宿泊客が自由に触れて楽しめるようにした。これが好評だった。今後はホテルのバーに置くなど、さらなる展開を考えていきたい」という。

柏崎 吉一(かしわざき よしかず)

1973年生まれ。編集プロダクションを経て、1998年よりフリーランスに。近年は主に、技術・IT、経営分野の取材、執筆を行っている。

Posted on 2月 23, 2006 at 01:00 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060223 拝復83:冬のスコットランド

【O子様への返信】
O子様
 お久し振りで御座います。

 年末の寒波が嘘のように昨日今日とコートが邪魔になるような陽気に、折角の寒椿も花びらが落ち始めたようです。
 今年は山へ行く日数を減らして都会の文化的生活にも目を向けようとしておりますが、山仲間の輪が拡がって、色々座敷をかけていただくので、何となく毎週の山歩きに結構忙しい日々を過ごしております。
 まあ、歩けるのは健康の証拠ですから、せいぜいお付き合いさせていただこうかと思っています。

060223_YaginoIrasuto_001060223_YaginoIrasuto_002 山羊のプレートは素朴なイラストですが、アクリル板に彫ってみると結構見栄えがして、コースを訪れた方の目に留まっているようですから、作った本人が一番喜んでいる次第ですが、どなたかが書いてくださったイラストと、彫刻機のお陰ですから、有り難いことです。
 今の悩みは彫刻機などそれほど数が売れるものではないのでしょうから、使用例の情報が不足していることです。刃の回転速度や、彫り込む深さ、彫刻面から浮かせる高さ、刃の移動スピードなど7項目も設定値があって、上手く彫れるものの、一枚彫るのに、6時間も掛かってしまうことです。今回、機械の紹介で見つけたHPの使用例を見て、ピッチを変えれば早く彫れそうだと分かったので、次回からは1時間程度で彫れるかも知れません。そうなれば、例会の都度、山頂や分岐などに気易くプレートを残せるので、今度試してみます。
 今日も会社の友人からは、個人で数十万もするような大きな機械を買うなんて真似はとても出来ないと呆れられましたが、まあ、この3年余りで300枚以上のプレートを作りましたから、元は取れないまでもそれなりの成果はあったと思っています。

 スコットランドの版画風の絵、綺麗に書いておられますね、色使いが本当に雪や森、羊が生き生きと描かれていて素晴らしいです。羊が一頭では可哀想な気がしますが、パソコンならではの切り抜き&貼り付けの技を使えば、二頭でも三頭でも増やせると思うのは、デジタル人間の性でしょうか? やはり手で書くところに良さがあるのですから失礼しました。

060205_nwhojyamamusi NWHさんとのやりとりからは、最近のNWHさんの躍進ぶりが想像していただけると思います。先週の愛宕山でも先頭に立ってパーティ全体を余裕を持って引率していただきましたし、なんと言っても余裕のある歩きっぷりは頼もしい限りです。今夏に予定させていただいている奥日光のリベンジには同行してもらえそうですから心強いです。
 今週末の山羊の戸渡でもきよもりは付いていくのがやっとでしょうが、置いて行かれないよう頑張りたいと思います。

 もう一度寒の戻りがあると思いますが三月になれば、新芽や雪の下から蕗の薹や福寿草、片栗なども顔を出してくれるので、残雪の江若丹国境尾根への再訪が楽しみです。ログハウスも春の息吹が感じられる季節が待ち遠しいですね。また春のお便りを楽しみにさせていただきます。

 季節の変わり目は風邪など引かれませんようご自愛下さい。

きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.02.22 23:38 _/_/_/_/_/_/_/_/

【O子さんからのメール】
060222_FuyunoScotLand"O子" 2006/02/22 20:10
宛先: "きよもり"
件名: 冬のスコッランド
きよもり様
 懐かしいきよもりさんとNWHさんのメールのやり取りを拝見し、素敵な手作りのプレート”山羊の戸渡り”に思わず目を瞠りました。近ければ今すぐにでもこの目で確かめに行きたい思いに駆られています。
 山道を歩いてこんなのを見つけたらどんなに心が和む事でしょう!
 ふとこちらも思わずマウスでのお絵かきを始めてしまいました。以前散々走り廻ったスコットランドの田舎道での風景、羊に行く先を塞がれてシングルトラックで立ち往生した懐かしい思い出が甦ります。本当は羊はもっと群れをなしている様に描きたかったのですが、根気がなくなって今日のところは一匹の迷い仔で我慢致しました。

 一つの記事に刺激を受けてこれだけ楽しませて頂きこれもパソコンの功徳と感謝致して居ります。
 三寒四温をどうぞご自愛下さいませ。 

 O子拝

Posted on 2月 23, 2006 at 12:57 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.22

060222-2 2/26の集合時間:山羊の戸渡

今朝方の山羊の戸渡の再探訪計画ですが、以下の通りの集合としますので、参加される方はNWHさんかきよもりまでメールをください。もちろん飛び入り歓迎です。
コースとしては、六甲ケーブル下からドライブウェイを歩いて、都賀谷・西谷出合から山羊の戸渡の尾根に取っつきます。杣谷峠からはおそらくシュール槍の方へ回ることになると思います。
以下はNWHさんとのやり取りです。

【きよもりからの返信】
 8:30阪急六甲了解しました。
 杣谷から穂高湖、シュール槍、新穂高 というのはまだご存じないコースでしょう。
 その後は二十渉から布引、または石楠花山から炭ヶ谷という感じですね。

きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.02.22 9:33 _/_/_/_/_/_/_/_/

【NWHさんからのメール】
NWH 2006/02/22 09:27
宛先: きよもり
件名: 26日の件

すばらしい山羊のプレートが出来ましたね。
付けに行くのが楽しみです。天気予報はあまり良くないようですが。
3人娘とUSIさんは行けませんが、どなたかが参加する可能性を考慮して、下のようなゆったり目の感じではどうでしょうか?

阪急六甲8:30 → 六甲ケーブル下9:00 → 登山口9:30 → 杣谷峠11:30 → 昼食 → 未定(ミステリー)

仙谷峠以降は、どこかお勧めのルートはありますか?

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NWH

Posted on 2月 22, 2006 at 09:47 午前 | | コメント (1) | トラックバック (0)

060222 山羊のプレート/会心の作

YagiNoTowatari_CIMG7304 摩耶山さん歩というHPに昨年5月、きよもりが付けた山羊の戸渡のプレートの写真が紹介されていると、NWHさんから教えていただいて、早速拝見しました。
 江若丹国境尾根の木の標識に関しては、小浜山の会始め、江若丹の県境尾根を歩く方からよく紹介していただく機会がありますが、六甲では摩耶藪道に付けた木の標識を一度紹介されたことがあったくらいで珍しいことです。
 有り難う御座います。

 ところが、先週会社の同僚のWTTさんが山羊の戸渡へ行ったけど、プレートが見つからなかったと聞きました。
 この山羊のデザインは昨年プレートを作ろうと思い立ったときに、googleでイラスト・山羊をキーに探して見つけ、拝借したものです。結構気に入っていましたし、写真付きで紹介されたこともあって、もし無くなっているのであれば、原版は残してありますから、もう一度付けに行きたいと思います。

 というような経過があって、今週末の2/26にNWHさん発案で山羊の戸渡へ行くことになりました。
 折角行くのなら、分かりにくい上と下の分岐点にも付けたいと思いますので、昨夜4枚のプレートを新規に作りました。今回はローランドの彫刻機(EGX-20)の設定もばっちりで、結構深く綺麗に彫れましたから、気に入っています。
 日曜日は何時に出掛けるか未定ですが、もし同行していただける方がおられるようなら、メールを戴くようお願い申し上げます。
 出来上がったプレートの写真と地図の中の①~④とルート図はほぼ一致すると思います。

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Posted on 2月 22, 2006 at 03:27 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.21

060221 拙筆家万次郎と現長

060221_171601.jpg060221_172801.jpg 夕方までリーガロイヤルで講演会に行っての帰りに本町の画廊で拙筆家万次郎さんの個展を見せていただきました。
 味のある筆文字に大阪弁の酒脱な言葉がよく合っています。
 ご紹介いただいたhaboさん有り難う御座いました。

 戻り道に100年以上前から本町に店を出しておられる現長で鰻を食べました。昔ながらの炭焼きでまったりして美味しかったです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 21, 2006 at 06:19 午後 | | コメント (1) | トラックバック (0)

2006.02.20

060220 電脳煩悩113:全自動スキャナ?

【スラッシュドット】
スラッシュドットというのはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の解説によると以下の通り、web上の電子掲示板で、他の掲示板で紹介されたニュースなどを引用紹介し、それに対して自由にコメントを書ける頁です。現在、全世界で毎日数百万件の書き込みやコメントがあるそうですが、IT関係の記事を幅広く収集するのには向いていると思います。

スラッシュドット (slashdot) とは
、特に米国で有名な、コンピュータ関係のニュースを扱うWeb上の電子掲示板である。他のウェブサイトで紹介されたニュースなどの要約をリンクと共に提供し、それに対して読者がコメント(意見)を書き込んでいく。それぞれの記事には50~700程度(過去最大は5687)のコメントがつけられる。(日本版では20~200程度。)

その中に、2/17付けで
LEGOで作った全自動ブックスキャナという記事があって、LEGOとスキャナという変な取り合わせが気になって、HPに飛んでみました。

 発想の転換ですね。スキャナといえば、読み取り機器が下にあって、本をスキャンする場合は、頁を開いて、うつむけでガラス面に乗せ、カバーで押さえて、スキャンのスイッチを入れるものと相場が決まっていますが、それをスキャナの機械部分を上に持ってきて、本は開いた状態で台に乗せ、台自体の上下と消しゴム?によるページめくり、本をスキャンメカに密着させるための天秤上の重しを組み合わせているのですね。
 もちろんこの形では机の上に置いて使うなんてことは出来ませんが、数十頁もあるような本を読み取るのにいちいち手でめくってスイッチを押してといった作業を繰り返していたことを考えると考えた人の機転に感心しました。
 その内安くどこかが売り出してくれるよう期待しましょう。

【スラッシュドットの紹介記事】
yooseeによる 2006年02月17日 9時54分の掲載
LEGOの可能性は無限だな部門より.ハードウェアハック 変なモノ

taka2曰く、"/.Jでも以前紹介されたHaskellで書かれたゲームMonadiusを作った村主(nushio)氏が、こんどは LEGOで作った全自動ブックスキャナを紹介している。
自動で本のページをめくってスキャンする機械というと、安いものでも200万弱の複写機から、高いものでは2000万以上もするスキャナなどと、普通は一般人には買えそうにない代物だが、 それをたった3個のモーターとノートパソコン、普通のフラットベッドスキャナで実現しているというのはアレゲ心をくすぐられます。 この機械の設計はGPLで公開予定だそうなので、公開された暁には、ぜひ作ってみたいものだ。"

【全自動ブックスキャナ本文の引用】
21世紀物理のおもちゃ箱
全自動ブックスキャナ Fullauto Bookscanner
はじめに

本をスキャン、あるいはコピーしているところを想像してほしい。 1ページづつめくっては機械のボタンを押ち、ただ待つ。 単純作業があなたの精神をすり減らせる。

これが自動化できたらなあ。

あなたの仕事は、 本をスキャナあるいはコピー機に伏せた状態からページが変わらないように 持ち上げたり、ページを1ページづつめくったり、人間にとっては何ともない動作だ。 そのじつ繊細な動作で、 これをロボットに真似させるのは難しい。しかし。

 本を消しゴムでこすったら1ページづつめくれる

 スキャナを逆さまにすることで伏せる作業を省略できる

この2つに気づいたとき、反実仮想は確信へと変わるのであった。

これが全自動ブックスキャナだ!
060220_ZenJido_Sukyana_absついに完成した。 まずは動画を見てほしい。

こいつは本をセットしてスイッチを入れるだけで 後は指一本触れずに、 その本の全てのページを1ページづつめくっては スキャンしてくれる機械だ。

と書くと少々語弊があって、 片ページがA5以下のサイズで 厚さがランダウ力学くらいで ハードカバーの本の、 天秤が捩れない程度の真ん中のページ辺りを、 約1分ごとに1ページづつスキャンしてくれる、 動かすのには微妙な調律が必要な機械なんだが、 この条件を満たす場合は微笑ましくも驚くべき メカニズムで正確に1ページづつめくってくれるし、 あとの欠点は改良の余地がある。

レゴってすごい。

Posted on 2月 20, 2006 at 10:31 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060220 2/19例会81:愛宕山~鶏すき

昨日は、山仲間第81回例会。一行15名、神護寺から尾根沿いに上がって首無し地蔵で昼食、愛宕山三角点から、愛宕神社を経て急坂を水尾に下りました。水小出宴会参加のお二人と合流して、三時間余りよく食べよく呑みました。お疲れ様!

【山行記録】
日 時:平成19年2月19日(日) 9:20~14:50、水尾鶏すき:14:50~17:30
行き先:北山・神護寺~愛宕山~水尾
参加者:17名(うち例会山行参加15名)
行 程
 京都8:10⇒JRバス(\500)⇒8:58山城高尾
 山城高尾9:20→9:40神護寺→10:12高尾山(三等三角点428.6m、リンゴ)10:22→10:40林道→11:05林道左折点(570m)11:12→11:35首無地蔵(昼食)12:07→12:45愛宕山(三等三角点890.5m)→凍結道→13:20愛宕神社(参拝)13:35→13:40休憩所(トイレ)13:48→14:08水尾の分かれ(右折)→14:47水尾「六兵衛」(入浴、鶏すき)17:25
 水尾17:30⇒徒歩または送迎車⇒17:37/18:05保津峡18:23⇒JR⇒18:56京都(解散)

【写真抜粋】
060219_Atagoyama_001060219_Atagoyama_002060219_Atagoyama_003

060219_Atagoyama_004060219_Atagoyama_005

【断面とルート】
060219_81Atagoyama_TRACK_DANMEN

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Posted on 2月 20, 2006 at 07:47 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.19

060219 愛宕山

060219_130301.jpg060219_133301.jpg 殆んど雪が無くて折角用意したアイゼンも出番が有りません。
 心ここに在らず、気持は鶏すきへ・・・
 予定より30分早く愛宕神社に着きました。
 さあ、鶏すきだ〜
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 19, 2006 at 02:00 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.18

060218 出張肥り

060218_Taijyu62 名古屋から帰って3日ぶりに体重計に乗ると、62.7kg。
 予想通り、2kg近く肥っていましたが、今朝もう一度測ると、62.0kgで誤差の範囲内?に戻っていました。
 昨年9月から毎日体重を測っていますが、最近は60kg~61kgの範囲で推移していてあまり大きな移動はありません。山歩きにもこの位がちょうどよいのですが、62kgを越すと少しつらくなります。
 毎週の山歩きと、普段の人一倍の食欲がそのまま体重に現れるので、今回のようにほとんど運動しないで、食べて呑むとどうしても肥り気味になります。気を付けましょう。
 それにしても昨夜就寝前に測った62.7kgから7時間後には0.7kg減っているのも何となく不思議ですね。

 明日は、愛宕山から水尾に下って、柚子風呂と鶏すきですから、楽しみです。
 最終的には17名+0.5名になっています。湘南へ仕事で行かれているおじゃま虫さんから昨夜、参加は五分五分とメールをいただきました。是非ご一緒したいですね。

 今日は、昨日帰りの新幹線の時間ぎりぎりまでまとめていた仕事が終わらなかったので、家で片付けようと思っています。

Posted on 2月 18, 2006 at 07:22 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.17

060217 忙中 食あり

060216_223701.jpg 名古屋への出張は一年半振りですが、今回は3日間で従来より一日短いため、昼間だけでは仕事が片付きません。
 止むを得ず、ホテルで夜なべしてカバーしています。
 一方では朝昼は目一杯食べ、夜は更に呑みますから、帰って体重計に乗るのが怖いです。
 昨日も食べたハーゲンダッツのパルフェを今夜も夜食に買ってホテルで食べようとしたら、何と!スプーンが入っていません。
 でも、食べたい時が美味しい時ですから、部屋を探しまくってスプーンの代用品を探し、結局マドラスで食べました。マドラスでジュースは飲めないけど、アイスは半分固形だからそれほど不自由はありませんでした。
 さあ、頑張ります。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 17, 2006 at 12:19 午前 | | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.02.16

060216 食べ過ぎ?

060216_082201.jpg 出張したらどうしても、食べ過ぎます。
 普段の朝はクラッカーと野菜ジュースだけですが、朝からバイキングだとつい食べてしまいます。
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ζ きよもり
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Posted on 2月 16, 2006 at 01:03 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.15

060217 春近し?

060215_094901.jpg 今日から三日間、名古屋に出張です。
 京都に着いたのにも気付かないで目が醒めたら雪の無い伊吹山が眼前に拡がっていました。
 このところ暖かいので有り難いです。
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ζ きよもり
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Posted on 2月 15, 2006 at 10:00 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.14

060214 2/11 北山・夜泣峠~京見峠の記録と写真

980926_1060211_YonakiTouge_KyoumiTouge_019【はじめに】
 昨夜のうちに記録と写真を整理して掲載しょうと思っていましたが、日付が変わってしまいました。
 2/11(土)は夜泣峠から京見峠へのロングコースでしたが、意外に雪が少なくて、結局アイゼンは使う機会がありませんでした。当初3人の予定がお馴染みのAOKさんと前日、王子公園の「田舎もん」で誘ったYNTさんも加わっていただいて、5人の賑やかな山歩きになりました。


【山行記録】
京都北山・夜泣峠~京見峠
日 時:平成18年2月11日(土) 9:00~15:00
行き先:京都北山・夜泣峠~山幸橋~小峠~氷室~京見峠~鷹ヶ峯
参加者:5名/HSMさん、NWHさん、AOKさん、YNTさん、きよもり
行 程:
 王子公園6:45⇒阪急神戸線・急行(河原町まで\600)⇒7:16十三7:20⇒阪急京都線・快速急行⇒8:04河原町→京阪四条8:16⇒8:18三条乗換18:21⇒(\210)⇒8:8:26出町柳8:30⇒叡山電鉄(\370)⇒8:57二ノ瀬
 二ノ瀬9:05→9:37夜泣峠9:45→9:55見晴らし峠9:58→雑木林の気持ちよい尾根道→10:30急な下り途中(220m・リンゴ)10:44→10:55山幸橋・洛北発電所→11:05北山58(三叉路右折点)→11:25北山60(満樹峠分岐左折)→11:52小峠(405m/昼食・小宴会)13:14→13:25氷室13:30→13:35氷室神社→13:44杉坂分岐→13:50上の水峠分岐→13:53京見峠→13:57車道分岐右へ→14:04スケッチポイント14:15→14:49沢山分岐→14:53然林房→14:58鷹峯源光庵前バス停(当初予定は16:30)
 鷹峯源光庵15:11⇒市バス(\220)⇒15:32北大路バスターミナル・北大路15:45⇒地下鉄(\230)⇒15:57京都(タワー浴場・入浴/「味彩や」大宴会?)19:11⇒20:10三ノ宮(解散)
 約11.5km 5時間53分(歩行3時間50分、休憩2時間03分)/当初予定7時間30分(歩行予定5時間20分)
費 用:¥5,770-
 交通費 ¥820(出町柳~二ノ瀬 \370、源光庵前~北大路 \220、北大路~京都 \230)
 入浴料 ¥600(タワー浴場割引券)、飲食代 ¥4,350(京都駅地下街ポルタ「味彩や」)
写真は20枚ありますので「続きを読む」をクリックしてください。
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Posted on 2月 14, 2006 at 02:49 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.13

060213 暖かい北山

まずトラックです。
最初の夜泣峠までの登り以外はほぼ綺麗にトラックが取れました。
約11.2km、急登は最初の夜泣峠までだけですが、小峠までの登りは昼食前だけに長く感じられました。
昼の食事は1時間20分も食べて呑んでよく盛り上がりました。
前半は静かな尾根歩き、後半はのんびりした舗装道の下りで変化があって良いコースです。
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Posted on 2月 13, 2006 at 07:47 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.12

060212 数え歌と山仲間の宴

 昨日は15:00に鷹峯に降りてきて、バス、地下鉄と乗り継いで京都駅に出ました。
 先週と同じパターンでタワー浴場のあとは、「味彩や」でおばんざいと焼酎です。
 伊佐美と魔王、佐藤黒、順番に飲み比べてもやはり伊佐美が一番と云うことになりました。
 それにしてもよく呑む連中です。

 京の数え歌が「味彩や」の壁に味のある筆で書かれています。
 以前から気になっていたので、調べてみました。http://www.kinmata.com/kyo_irodori/irodori_kazoeuta.html
 正解は以下の通りです。ちなみに「まどしたろ」、というのは弁償するという意味です。
 「坊さん頭は丸太町、つるっとすべって竹屋町、水の流れは夷川、二条で買うた生薬を、ただでやるのは押小路、御池で出逢うた姉三に(姉小路・三条)、六銭もろうて蛸買うて(六角・蛸薬師)、錦で落として四かられて(錦・四条)、綾まったけど仏々と(綾小路・仏光寺)、高がしれてるまどしたろ(高辻・松原)」
 「一条戻り橋、二条の薬店、三条のみすや針、四条芝居、五条橋弁慶、六条の本願寺、七条停車場、八条おいも掘り、九条羅生門に、東寺の塔」
 「いちじく、にんじん、さんしょに、しそ、ごんぼに、むかご、七草、はじかみ、くねんぼに、とうがらし」

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Posted on 2月 12, 2006 at 07:30 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.11

060211-4 仕上げはチョコパ

060211_203401.jpg060211_203001.jpg 何故か焼酎のあとは三ノ宮・青山でワッフルとチョコレートパフェです。
 これが活力元?
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ζ きよもり
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Posted on 2月 11, 2006 at 09:03 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060211-3 帰ります

 味彩やでは5人で2時間飲んで一人4350円、伊佐美が600円は間違いかと思いますね。
 5杯づつ呑んで酒と京料理を満喫しました。
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ζ きよもり
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Posted on 2月 11, 2006 at 07:36 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060211-2 小宴会

060211_120901.jpg060211_140701.jpg カラスミ、クサヤ、黒豆
 これだけ揃えると酒がすすみます。
 カラスミは台湾のYMNさんの差し入れです。
 おいしかった!
 何故か5人ともクサヤには全く抵抗無し。
 黒豆は二晩電気鍋で煮込んだので芯まで柔らかくて巧く出来ました。
 京見峠のスケッチポイントは杉が成長して見晴らしがきかなくなって、少し残念です。
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ζ きよもり
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Posted on 2月 11, 2006 at 02:22 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060211 新快速に乗りました。

060211_084001.jpg >最後尾車両の最後部です。
 >YNT

 今日の夜泣峠は鞍馬の近くですが、参加予定は昨日になって、AOKさんが参加表明で4人になりました。
 阪急に乗ったら上のメールが入りました。
 オイ!何処へ行くんや!
 今日は阪急河原町で京阪乗換えで出町柳なので、JRはお休みです。

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ζ きよもり
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Posted on 2月 11, 2006 at 08:54 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.10

060210 2/11久し振りに夜泣峠~京見峠へ

980926_1980926_2980926_KyoumiTouge_002 今週末の土曜日は、98/09/26に歩いたコースを思い出しながら叡山電鉄の二の瀬から夜泣峠へ行ってみたいと思います。

 夜泣峠は過去4度行っているのですが、最後は03/01/26に雪の中を登って、山幸橋から氷室には出ずに満樹峠に藪こぎで上がって、そのまま北へ延びる尾根づたいに十三石山へ登り、谷沿いに雲ヶ畑の市ノ瀬に降りました。
 その前は00/03/05の山歩仲間第10回例会で二の瀬ユリ道を貴船山まで歩いていますが、この時は東京のメンバーも参加して「御殿荘」の総会の翌日で、東京から来られたUEHさんが紳士靴で雪の中を足首まで埋まって歩いていただいて申し訳なかったのを思い出します。このコースの下見は99/01/15に独りで歩いていますがこの時も雪の中で北山の今西錦司氏のレリーフを探し回ったのを思い出しました。

 こんな古い山歩きの日付なんか覚えているはずもありませんが、昔から、山の記録だけは結構マメに書いていて、神戸に来てからの記録も手帳サイズの山日記に書き連ねて現在18冊目になっています。
 これを見るといつ何処へ誰と行ったかはもちろん交通費から温泉代まで分かるのであとから探すのに便利ですが、頁を繰っていては探しきれませんから、別に名刺カードを付けていて、それには日付と行き先、累計日数などを一日一行で書いてあります。ですから、これを見るときよもりが神戸に来て昨年末までの9年で730日山歩きをしたとか、すぐ分かるようになっています。

 話が飛びましたが、夜泣峠に行った最初は98/09/26で、もちろん独りですが、当時はまだ関西に来て2年目ですから土地勘もなく、ガイドブックで知らない道を歩くよりも「阪急ハイク」の駅ポスターを見て、二百人位のハイカーと同行したりしていました。でも、だんだん物足りなくなり始めて、たまたま駅でもらった写真のパンフレットの「熟練向き」という文字に惹かれて今回と全く同じコースをパンフレットを片手に地図と磁石を頼りにコースを辿ったのです。今ではGPSで自分勝手にコースを決めて歩いていますから、エライ差です。でも当時の方が新鮮な刺激があったと思うな~


990502_TakamikuraYama_001 そう考えていて当時の写真を探しましたが、その頃はまだ例会も定着しておらずほとんど毎週独りで歩いていたので滅多に自分の写真はありません。かろうじて翌年5月に高御位山へ行ったときのセルフタイマーの写真が見つかったので今回のコースとは無関係ですが勝手に載せさせていただきます。

 また脱線しましたが、二の瀬から夜泣峠、山幸橋、氷室へのコースはシーズンでも滅多に人に会うことはありませんし、氷室から京見峠は一転、車道歩きになりますが、展望が啓けて晴れていたら京見峠の名に恥じない景色に会えるでしょう。
 取りあえずもう明日なので先週のようなおじゃま虫さんは現れないかも知れませんが、飛び入り大歓迎ですから、どうぞお越し下さい。集合は叡山電鉄・出町柳駅に8:20です。今のところ同行していただける方はHSMさんとNWHさんのお二人です。
 帰りはまた京都タワー浴場から味彩やのおばんざい+伊佐美or佐藤・黒ですね。ここの焼酎は何故こんなに安いのでしょうか?¥600~¥800です。
 また、話が飛びそうですから、コースの予定をどうぞご覧下さい。

2/11 京都北山・夜泣峠~京見峠の予定表
日 時:平成18年2月11日(土) 9:00~16:30
行き先:京都北山・夜泣峠~山幸橋~小峠~氷室~京見峠~鷹峯
参加予定者:HSMさん、NWHさん、きよもり
行 程:
 王子公園6:45⇒阪急神戸線・急行(河原町まで\600)⇒7:16十三7:20⇒阪急京都線・快速急行⇒8:01河原町→京阪四条8:08⇒特急(\210)⇒8:15出町柳8:30⇒叡山電鉄(\370)⇒8:54二ノ瀬
 二の瀬9:00→30分→夜泣峠→70分→山幸橋→40分→満樹峠分岐→30分→小峠(12:30頃・昼食)→10分→氷室→60分→京見峠(15:00頃)→60分→鷹峯下・吟松寺→20分→鷹峯源光庵前バス停(16:30頃)
 鷹峯源光庵16:31⇒市バス(\440)⇒16:58北大路バスターミナル・北大路17:11⇒地下鉄(\230)⇒17:25京都(解散)
 約11.0km 7時間30分(歩行5時間20分)
地 図:2万5千分の一/「大原」、「周山」、「京都西北部」
持ち物:昼食、飲み物、雨具、防寒具、手袋、スパッツ、アイゼン、ストック、着替え
  かなりの積雪だと思います。
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Posted on 2月 10, 2006 at 02:26 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.09

060209 ASTRODEA全天ウオッチ

060208_235402.jpgASTRODIA(日経ビジネスEXPRESS)
新し物屋を自認するきよもりがこれを見逃す筈はありません。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 9, 2006 at 12:05 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.08

060208 引用記事「日産ゴーン改革に息切れ感」:創業は易く守勢は難し

【私見】
060208_KuronoSisosya 今日の日経ビジネスに気になる記事があったので、引用させていただきます。

 日産の復活は、ゴーン氏の改革手腕に負うところが多く、国民みんなが驚異の目を見張りました。ブレーンに若手を登用し、どんどん新しいアイデアを出させてそれを強力なカリスマ性で実行させていった実績は誰もが高く評価するところです。

 企業として完全な復活を遂げ、いわゆる中興の祖として日産の歴史に刻まれることは間違いないと思いますが、今回の記事で見る限りは、成長維持路線をひた走らんかなという意欲が現場との摩擦となって、人心を掌握しかねるような傾向が出ているようです。

 創業も中興もゼロからのスタート、あるいはマイナスからのスタートという意味では同じで、倒産を除いてそれ以上落ちる恐れはありませんから、トップはどんどん前向きにがむしゃらに突き進むタイプの人が向いています。それを支えるのは、参謀または参謀グループで、新しい発想、誰も真似できないアイデアで創業者利得=付加価値を確保するのだと思います。

 しかし、ある一定のレベルまで達すると競合他社も当然黙っていませんから、対抗策を打ってきますし、常にライバルとして一挙手一挙動が注目されるようになり、無視されていた頃とは異なった戦略を講じないと壁に当たります。

 守勢は難しというのは、自分あるいは自社だけの戦略で済んでいたのが、ライバルあるいは市場環境を見た多方向の戦略を組まないといけないという意味で発想の転換が迫られると云うことですね。

 これは社内に対しても同じで、創業期あるいはどん底からの復興期であれば、「欲しがりません勝つまでは」の気持ちが社員にも強くて、首になるよりは多少給料をカットされても、頑張った方が良いという心理が働きます。しかし、企業の安定期には利益三分の法則で経営者(株主)と従業員、社内留保を上手に按分しないといけないのではないでしょうか。成果主義を成功させるには、最低限の均等配分の保証が必要で、減点主義の鞭だけでは人心は掌握できないと思います。

 梶山季之の「黒の試走車」時代からプリンス・スカイラインが好きで、日産の工場閉鎖などを暗い気持ちで見ていましたから、もう一度足元を見直して、復興を支えてくれた社員の皆さんにも報いるような、血の通った息の長い戦略を打たれるよう祈ります。

【日経ビジネスの引用記事】
NikkeiBusinessLOGO提供:日経ビジネス 2006年02月08日 00時00分

日産ゴーン改革に息切れ感、高い目標が続くも日米欧で販売減に

米ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターの低迷に対し、好調が伝えられる日本の大手3社。だが、トヨタ自動車、ホンダが快走する陰で最近、日産自動車の失速が目立っている。

顕著なのは販売動向だ。UBS証券によれば、米国の昨年10~12月の自動車販売台数はトヨタ、ホンダがそれぞれ前年同期を約6%、2%上回ったのに対し、日産は約7%減だった。

同社はビッグスリー同様、SUV(多目的スポーツ車)など利幅の大きいライトトラックを強化したが、ガソリン価格の高騰で売れ行きが鈍化。また新車投入の端境期なのも響いた。加えて欧州は3割減、日本も前年比2割弱減少。特に日本の12月の販売台数は前年比で26%減と落ち込んだ。 「新車を投入した日本でこの数字は満足できない」と強気のカルロス・ゴーン社長もさすがに苛立ちを見せる。

さらなる効率経営へ。米国で決めた本社移転は、大胆な決断を評価する声がある一方で、余波も生じている。

北米本社移転で社員脱藩も

「日産から結構社員が移ってきている。隣のトヨタにも行っているようだ」。米国ホンダの幹部はこう明かす。

日産は今年6月以降、ロサンゼルスの北米本社をスマーナ工場のあるテネシー州に移転する。その転勤を嫌った社員が、ロスで隣接する日系2社に流れているというのだ。

米国での懸念は引っ越し騒ぎだけではない。品質面の課題もなお残る。

2003 年に稼働したキャントン工場(ミシシッピ州)では当初、米国での販売増を急ぐためセダンやミニバンなど5車種の一斉立ち上げに取り組み、結果として品質悪化を招いた。その後、日本から延べ200人を送り改善を実施、今ではラインを止めずに製品をそのまま流す直行率を「70%から90%にまで高めた」(日産幹部)という。

とはいえ、米JDパワーが行う「初期品質調査」では、日産車は 2005年、前年より大幅に点数を上げたものの、なお業界平均を下回った。今期膨らんだ消費者へのサービス保証費についても、「来期、翌年とさらに年 100億円ずつ増えるだろう。完全回復はまだ先」(UBS証券)との見方もある。

「今の日産は伸び切ったゴム。高いコミットメント(必達目標)に自縄自縛になっている」。ある外資系アナリストはこう話す。同社は「日産リバイバルプラン」でコスト構造にメスを入れ、「日産180」では世界100万台販売増を達成。業績は2005年3月期まで4期連続最高益を更新した。急回復の陰でゴーンマジックにも、そして現場にも息切れ感が漂っていると見る。

最近の販売減も、100万台増を成し遂げた昨年9月までの反動が出たとする関係者は多い。日本では、法規制に対応する車種の仕様変更をわざと後にずらしてまで売り込んだという。

高いコミットメント達成のため無理をする――。最近ではそんな傾向が目につく。実際、同社の北米流通在庫を見ると、決算対策で押し込むためか期末過ぎに大きく膨らむのが分かる。

米国で日産が使うインセンティブ(販売奨励金)は1台約2000ドル(米オートデータ調べ、昨年12月時点)。ホンダの740ドル、トヨタの1000ドルに比べて高い。その結果、日産の今期の連結営業利益は約8700億円と、販売増の割には他社ほど伸びず、円安効果で辛うじて前期を上回る程度にとどまる見込みだ。

北米で新車投入の攻勢

もちろん、日産とて手をこまぬいているばかりではない。

「今年9月から我々は最大の新車投入攻勢をかける」。デトロイトで取材に応じたゴーン氏は並々ならぬ自信を見せた。メキシコで生産する小型車バーサ(日本名ティーダ)や新型セントラの投入に加え、主力の中型セダン、アルティマを全面改良する。

燃費の良い小型車や乗用車を拡充する一方、トヨタのハイブリッドシステムをアルティマに搭載。ほかにも燃費効率の良いCVT(無段変速機)を100万台に搭載する計画を打ち出し、環境対応で出遅れていたイメージの刷新を図る。販売面では米国の販売店と協力し、店舗の全面改装を進める構え。

ただ、小型車や環境対応車は今より利幅が落ちる。販売テコ入れも、効果が出るまで時間が要る面は否めない。

日産を完全復活させたゴーン氏の経営手腕は誰しも認めるところ。ただ現場を鼓舞しながら、高い目標をクリアし続ける手法はゴーン氏だからできる側面もある。日産がさらなる販売増を掲げた「バリューアッププラン」通り成長するには、いま一度社員のベクトルを合わせ、生産、販売など足元の体制を固める作業が欠かせないだろう。

ある日産中堅幹部は吐露する。「ゴーンさんのすごさも利益重視も理解できる。だけど、社内は常に競争で目標が未達なら交代。そりゃきついですよ。緩急をつけたり、長い目で見た戦略も必要じゃないでしょうか」。
(宮東 治彦)

Posted on 2月 8, 2006 at 01:03 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.07

060207-2 山仲間第81回例会:愛宕山と水尾の鶏すきご案内

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                          平成18年2月7日
山仲間諸兄諸姉
                             山仲間事務局・きよもり

山仲間第81回例会・愛宕山雪中登山と水尾の鶏すき ご案内
 1月後半は少しカンパが衰えましたが、2月になってまた冬型気圧配置に戻ったようです。皆様ご健勝のことと存じます。
 1月15日の第80回例会は奈良奥・額井岳と美榛温泉で和気藹々の賑やかな里山歩きを楽しんでいただけたと思います。参加していただいた14名の皆様有り難うございました。
 2月の例会は恒例になりました水尾の鶏すきですが、今年は雪がたっぷりありますので、ロングコースになって恐縮ですが、高尾・神護寺から尾根道を愛宕山まで歩きたいと思います。水尾到着は15:30を予定しておりますので、鶏すきだけ参加いただける方は、嵐山もしくは亀岡から、タクシーで時間に合わせてお越しいただくようお願い申し上げます。
 愛宕山は先週末(2/5)の下見の時で積雪5~15cm程度でした。一部登山道が凍っているところもありますので、軽アイゼンをお持ち下さい。また、山頂付近は氷点下ですから懐炉や防寒具、手袋などお忘れ無く。下見では水尾から保津峡まで歩きましたが、食事のあとは「六兵衛」の車で送ってもらえます。
 参加いただける方は、2月17日(金)までにメール、FAXにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
 愛宕山下見の写真はHPをご覧下さい。2/5 NWHさん、AOKさん、MTNさんに同行して頂きました。
    http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2006/02/060207__9e9a.html
                       __記__
開催日:平成18年2月19日(日) 
行き先:洛西・愛宕山~水尾(難易度:中級の下 雪の下山は要注意)
   25千分の1地形図:「京都西北部」、「亀岡(無くても可)」
集 合:2/19 JR京都駅正面口(烏丸口)前のJRバス乗り場 8:00 (8:10周山行きに乗車)
 参考:三ノ宮6:40⇒新快速・スキー湖西レジャー号⇒6:57尼崎⇒7:06大阪⇒7:41京都の最後尾に乗ります。
行 程:
 京都駅8:10⇒JRバス(\500)⇒8:57山城高尾
 高尾9:10頃→20分→神護寺(無料)→40分→高尾山△428.5m→40分→松尾峠林道分岐→30分→首無地蔵(昼食)12:40頃→40分→愛宕山(二等△880.1m)→30分→愛宕神社(14:00頃)→30分→水尾分かれ→40分→水尾「六兵衛」(15:30頃・入浴、鶏すき)18:00頃⇒送迎バス⇒JR保津峡(18:30頃)
 JR保津峡駅18:37⇒嵯峨野山陰線⇒19:06京都駅(解散)
  なお、保津峡発京都行きは18:01、18:23、18:37、18:54、19:08と頻繁にあります。
 歩行距離:12.5km 所要時間:6時間20分
持ち物:雨具、手袋、防寒具、軽アイゼン、ストック、昼食、飲み物
費 用:6,500円
 JRバス代 ¥500、「六兵衛(075-882-7461)」鶏すき ¥5,000+α
追 記:3月の例会は3月19日(日) 北摂・歌垣山へ行きます。
   4月の例会は4/16(日)に湖北・賤ヶ岳~山本山の縦走を予定しています。
   5月の例会は5/21(日)に比良・白滝山~蓬莱山へ行きたいと思います。
きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
  URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
  自宅TEL/FAX : 078-882-5101
携帯(au):090-4491-0586
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Posted on 2月 7, 2006 at 04:26 午後 | | コメント (3) | トラックバック (0)

060207 山仲間例会の下見:雪の愛宕山

060205_AtagoYama山仲間例会の下見/愛宕山雪中登山
日 時:平成18年2月5日 9:00~16:30
参加者:4名/NWHさん、AOKさん、MTNさん、きよもり
行 程:
 2/5 晴れ -1℃~6℃
 京都駅8:10⇒JRバス(\500)⇒8:57山城高尾
 高尾9:12→9:20神護寺下→9:30神護寺(無料)→10:05高尾山(三等△428.5m)10:18→10:29林道→10:44松尾峠分岐(左折)→11:00林道途中(560m リンゴ)11:11→1123梨木谷分岐→11:35愛宕山参道入口→11:37首無地蔵(720m 昼食)12:28→12:58愛宕林道→13:03愛宕山(二等△880.1m/アイゼン着用)13:31→13:50白髭神社下→13:54愛宕神社→14:00社務所休憩所14:10→14:27水尾分かれ14:35→14:45アイゼンはずし14:50→15:10水尾「六兵衛」15:40→16:26JR保津峡
 JR保津峡駅16:37⇒17:07京都駅(解散)

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Posted on 2月 7, 2006 at 07:55 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.06

060206 柚子マーマレード

060206_062901.jpg060206_071201.jpg 昨日の下見の帰りに寄った水尾の「六兵衛」でいただいた柚子で久し振りにマーマレードを作ります。
 材料は柚子と同量の砂糖だけ。柚子は半分に切って種を出しますが、一つに30〜40粒も種があるのでこれが一番大変です。やっと取り終ってスピードカッターでスライスして砂糖とよく混ぜたらお馴染の電気鍋にセットしたら、後は待つだけです。
 マメなのか?無精なのか?
 それでも、昨日愛宕山に持って行った黒豆はブランデーに合うと大好評でしたから、文明の利器は無精者にはもってこいです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 6, 2006 at 07:29 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.05

060205-3 帰ります

060205_122601.jpg 雪の愛宕は快晴の空の下、気心の知れた酒飲み仲間同士、スイスイと水尾に降りて、六兵衛で19日の予約をしてお土産に柚を貰いました。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 5, 2006 at 08:50 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060205 おじゃま虫2名

060205_075801.jpg HSMさんが来れなくなってNWHさんと2人の予定でしたが、三ノ宮でAOKさんが待っていてビックリ、更に京都でバスを待っているとMTNさんが現れて二度ビックリです。
 車窓から見る愛宕山はスッポリ雪雲に包まれています。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 2月 5, 2006 at 08:22 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

060205 拝復82:部屋も棚卸→Re: 暦は春なのに~!

【O子さんへの返信】
 心温まるメールを戴き有り難う御座います。
 1月後半から続いた暖かさが終わり予想通りの寒さが戻ってきましたが、1/14の雨で溶けていた山の雪もこれでもう一度新鮮な輝きを戻すでしょう。
 2月に入って、決算が近いこともあり期末前の仕事が山積でなかなか自由な時間が取れず、何となく落ち着かない一週間でした。

 今日(もう昨夜ですが・・・)は先週の会社の棚卸に続いて部屋も棚卸、思い切って賞味期限を見ながらストッカーを片付けたら、何となくすっきりしました。十年もいたら部屋の空間は二次元から三次元になりその空間さえ、あとは天井が少し残るだけで、よくこれだけ貯め込んだと呆れるばかりです。

 今一番の悩みは通勤時間が短いせい(お陰?)で本を読む時間が取れないことでしょうか。以前なら二晩程度で読み切った文庫本も鞄の中を行ったり来たり、400頁読むのに二週間もかけている状態で、栞が汚れるばかりです。それにしても新田次郎の「剣岳」は国土地理院の測量官と黎明期の日本山岳会の初登頂争いを縦軸に長治郎雪渓の命名元である地元ガイド・宇治長治郎氏との心の交流を横軸に、読み応えのある流れに胸が高鳴ります。我が国最後の未踏峰が剣岳であったことは話には聞いておりましたが、今の百名山詣の行列とは縁のない人知を越えた自然の砦に挑む人々の葛藤は、勝敗のないゲーム故に惹かれます。もちろん山歩きの経験がないとなかなか理解されない部分も多いでしょうし、自分自身、多少は雪山や遭難の経験?もあるから余計にその気持ちが強いのでしょうが、高校山岳部に入った最初の夏山合宿が剣で、剣岳には長治郎雪渓から始めて登ったので余計に感情移入がしやすいのでしょう。もう一度あの山頂に立てる日が来ることはないでしょうが、年寄りなりに芦峅(あしくら)や廃墟になっている立山温泉など訪れる機会があればと思っています。

 昨日から冬型気圧配置に戻っていますから、また日光は雪に封じ込められているのでしょうか?昨年夏の底抜けに明るい日差しの中の深い緑を思い出すたびに、今夏の再訪に期待がふくらみます。
 まだまだ寒さが厳しいようですから、お身体、お車の運転にはご留意いただきたいと思います。

【O子様のメール】
060203_onihasoto_fukuhautiきよもり様 
 暦は春です。なのにこの冷え込み、しかも全国的とは~!
 飛び込んで来た海難事故のニュースは余りにも悲惨~!
 窓越しの春めいて見える陽光が悲しくなりそうな昨今の数々の出来事です。昨夕の豆撒きも年を重ねるにつれて、心優しく?なり、福は内、鬼も内ということに移行致しました。

 ココログの様々な記事から得ます知識は老いの我が身には少々手遅れ気味の感がありますが、それでも目から鱗の事が多々あり、その都度脳の活性化?を味わっております。

 我家も間もなく遅れ馳せながら”光り”に乗り換える事を決定致しました。これでどの位の便利さが増す?
 それより使いこなせるのか?少々不安を感じていますが、多分間違いなく楽しみが増える事と期待一杯です。
 アルバムの作り方など次女が教えてくれるというので~!
 晩年に巡り合ったパソコンの世界をせいぜい安全圏の中での活用を楽しみたいと思っております。
 春へ向けてのご自愛を祈らせて頂きます。
  O子


Posted on 2月 5, 2006 at 01:10 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.04

060204 明日は雪?

060204_Amagumo060204_TenkiZu 今日は休日でしたが、今週は毎日22時頃まで仕事をしていたり、23時頃まで呑んでいたりで、毎日遅かったこともあって、久しぶりに、自宅で片付けをしていました。おかげで気になっていた収納用コンテナ(47×34×25)が32個から28個へ4つ減りましたからそれなりの成果はありました。ほとんどが賞味期限切れの食材ですが、あとは山の道具(16個)、パソコン部品(6個)、本(6個)ですからこれ以上は本を捨てるくらいでしょうね。
 遅くなって明日の下見のためにおにぎりを買いに出ましたが、快晴の空に半弦に近い月が西に傾き寒さが戻っています。天気図を見るとキレイな縞模様になっていますから、日本海側はかなりの雪でしょう。今日一日で熊川宿では13cm積もって82cmになっているようです。

 明日はHSMさんがお孫さんとの親睦で参加できなくなりましたから、NWHさんと二人になりましたが、愛宕山は途中雪も降りそうなのでアイゼンが役に立つかも知れません。
 

Posted on 2月 4, 2006 at 11:02 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.03

060203 2/5愛宕山下見

030823_ShingoJi_KubinashiJIzo_001030823_ShingoJi_KubinashiJIzo_002 昨日まで雨が降ったり止んだり、安定しない天候でしたが、暖かくてマフラーをはずしていました。でも今日からはまた寒くなりそうですね。
 さて、山仲間の例会は2/19水尾の鶏すきを予定していますが、今回予定している高尾・神護寺からの尾根道は林道があってわかりやすいコースですが、お寺から尾根に入る辺りは前回行ったのが03年8/23なのでうろ覚えで少し不安があります。今回は下見は不要かとも思っていましたが、水尾の「六兵衛」に15時30分に入れるかどうかの確認と、山頂付近の雪、凍結状態の確認も兼ねて、2/5(日)に下見に行ってみます。
 もし同行希望の方がおられましたら、JR京都駅正面のJRバス乗り場に2/5 8:00 にお越し下さい。もちろん下見ですから、鶏すきはありませんが、きよもりが煮た丹波の黒豆で我慢してください。
 アイゼン必携です。

2/5の行程
 JR京都8:10⇒JRバス周山行き¥500⇒8:57高尾
 高尾9:00→30分→神護寺(\400)→60分→高尾山三角点(428.6m)→90分→首無地蔵(12:00頃/昼食)→60分→愛宕山→30分→水尾分かれ→30分→水尾(15:30頃)→60分→JR保津峡(16:30頃)

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Posted on 2月 3, 2006 at 06:32 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.02

060202 元祖インスタントラーメン

060202_002301.jpg060202_002201.jpg 半年も前にダイエーで見つけて、つい買ってしまったものの、自宅ではインスタントラーメンを全く食べる機会?がないので、放置してあった懸案の「ひよこちゃん土鍋」をやっと使いました。
 チキンラーメンに玉子を落として蓋をしてから3分煮込んだら、これが、元祖インスタントラーメン?と唸るほど美味しかったです。今度は明星チャルメラでやってミヨット!
 それにしても、チキンラーメンを最初に食べたのは50年も前ですから、旨くなっているのは当たり前かも知れません。
 それにしてもウマイ!
 これって土鍋のお陰もあるかも?
ζ きよもり
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Posted on 2月 2, 2006 at 12:57 午前 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2006.02.01

060201 引用記事:コニカミノルタの本業撤退

【お詫び】
 山のページのはずが、食い物やパソコンお話ばかり続いて申し訳ありません。
 更に、最近では「内部統制」というキーワードで他社の事例など参考になることを読む機会が増え、カテゴリーでも「企業」というのを付け加えました。

 コニカミノルタといえば、元の両企業共にカメラでは「イイトオモウヨ!」のCFや一眼レフで一世を風靡した老舗です。創業の基幹事業からの撤退は、勇気ある決断と言われるのか、無謀な決断と言われるのかは、歴史が証明することになるでしょうが、社内では誰も踏み切れなかったという心情はよく分かります。

 委員会設置会社というのは、アメリカにならって一昨々年商法改正によって新たに導入された制度ですが、日本では海外特にアメリカの証券市場に上場している会社は、上場資格の一つとして義務づけられているためソニー等いち早く導入に踏み切っており、当コニカミノルタも同様の規制から委員会制度に切り替えています。
 取締役は経営の監督機能、業務執行は執行役が行うので、客観的な目で経営を見る点では監査役と似通った部分があり、社外取締役に大物がずらりと並んでいる辺りはさすがはコニカミノルタですね。
 
 今後は経営の柱を複写機などの企業向け事業にシフトしていくとありますから、デジカメで出遅れたカメラ業界からの全面撤収はやむを得ないと思いますが、複写機業界でもリコー始めキャノンや、ゼロックスなどはるかに先行している企業がありますから前途多難でしょう。

 個人的な見解ですが、企業再建の大前提は技術力の再構築がないと難しいように思います。かつてゼロックスが圧倒的に押さえていた複写機事業に殴り込みをかけたリコーは、ゼロックスが既に開発完了していながら、既存機器の開発投資の償却が終わっていなかったためか、メモリー機能の搭載を出し渋っていた隙を突いて低価格とメモリー機能付き複写機で一気にシェアを伸ばしました。

 技術の開発は、目先のことだけでは必ずすぐに追いつかれます。やはり無駄だと思われるような基礎技術、遊びの発想が必要です。当然新しい技術がものになるかどうかも分からない状態で相当大きなリスクを伴いますが、それだけ厚みと幅のある開発基盤が10年先20年先の成果に繋がるのです。

 きよもりの会社でもIT関連産業ほどでないにしても、かなりの割合で基礎技術や周辺技術の開発に投資していて、目に見える成果は短期的にはあまりないのかも知れませんが、やはり関連商品に関しては他社と比較されても胸を張って自慢できるのは有り難いと思っています。

 コニカミノルタでもその辺りは十分承知の上での決断でしょうから、捲土重来、頑張って欲しいですね。

【日経ビジネスの引用】
NikkeiBusinessLOGOカメラ撤退のコニカミノルタ、社外取締役が社内の「未練」断ち切る 2006年02月01日 00時00分

「岩居さん(コニカミノルタホールディングス社長)の発言は、ややニュアンスが違う。(私を含む)社外取締役が背中を押したというのが、正確な表現だ」。

1 月19日、コニカミノルタホールディングスはカメラと写真フィルムという創業事業から完全撤退すると発表した。会見で岩居文雄社長は「(撤退は取締役会の)全会一致で決めた。社外取締役の了解も得た」と語ったが、これに「若干、違和感を持った」と、この社外取締役は明かす。

「彼ら(社内取締役)だけだったら、まだ結論を出せていなかったろう。創業事業に未練があるという気持ちは我々(社外取締役)も理解していた。だからこそ『早く決断しないと手遅れになる』と、プレッシャーをかけ続けた」――。

カメラ順次縮小が一転

今回の撤退会見から2カ月前の11月4日、2005年9月中間期の決算発表に臨んだ岩居社長は「今後は複写機など企業向け事業に集中していきたい」と語り、時間をかけてカメラ事業を縮小するソフトランディング路線を取りたい気持ちをにじませていた。

それが一転。カメラ事業からの全面撤退という“ハードランディング”路線へ、急に方針転換したかに見える。

関係者の話を総合すると中間決算発表の少なくとも1カ月前、10月初旬には「カメラとフィルム両事業から早期に撤退すべき」との方向が既に固まっていた模様だ。しかも、その議論を主導したのは4人いる社外取締役だった。

「状況から見て、全面撤退しか道はない」「いや単純に撤退するのではあまりにダメージが大きい。カメラ事業を他社に譲渡して、多少なりとも対価を得るべきだ」

島津製作所の藤原菊男相談役、コマツの片田哲也相談役特別顧問、ダイキン工業の井上礼之会長、そして明治乳業の中山悠会長ら社外取締役は、コニカミノルタの取締役会があるたびに集まっては議論を重ね、デジタル一眼レフカメラ事業を他社に譲渡するというシナリオまで描いた。発表が1月中旬まで延びたのは、カメラ事業の譲渡先であるソニーからの回答を待っていたことに加え「社内取締役の説得に時間がかかったため」(ある社外取締役)。

本当に「企業統治の優等生」?

創業事業からの撤退。かつてない決断の時が迫るにつれ、取締役会は混乱の様相を呈するようになる。それは後継社長選びの過程でも垣間見られた。

コニカミノルタは2003年8月の発足と同時に委員会等設置会社となっている。ある指名委員会のメンバーは「『(社外取締役が過半数を占める)指名委員会で後任社長を推薦、決定してもらえないか』と言われ驚いた。もちろん、断ったが」と話す。通常の指名委員会は、新任取締役の選任を議論するのが役割だ。その指名委員会で「代表取締役を選ぶことはできない」というのがその理由だった。

「当社の指名委員会には後継社長らを選ぶ機能を持たせている。この点は、社外取締役の方々にも理解いただいている」。コニカミノルタの首脳は、そう語るが、両者の認識にズレがあったのは確かだ。自他共に認める「コーポレートガバナンス(企業統治)の優等生」企業で、取締役の役割が曖昧だったり、社外取締役が撤退決定の“主役”になったりする事態が生じたのは予想外だろう。

冒頭の社外取締役は、こうも言っていた。「問題は起こったが、この会社のガバナンスは今でも優れていると思う。ただ、企業統治に秀でることと、企業として優れていることはまるで違うことがよく分かった」。(安倍 俊廣)

Posted on 2月 1, 2006 at 12:52 午後 | | コメント (0) | トラックバック (0)