2006.01.31
060131 かずちゃんおにぎり



帰りに情報システム時代の同僚と一緒になって、少しだけ飲んで帰りました。
ビールとお湯割りを飲んでアテを食べ終りましたが、まだお腹が満足しないので、オニギリを頼みました。
出てきたのが何と直径25cmの大オニギリ。
流石にこの後は何も食べられませんでした。
昔からヤセの大食いと言われていましたが、61になっても、食欲だけはまだ元気なようです。あとで聞いたら2合位あったそうです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 31, 2006 at 12:28 午前 | Permalink
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2006.01.30
060130 昨日は山策?
一昨日は遅くまで仕事で、その後、からとの湯に入って帰ってきたため日曜日は朝寝をしていました。
昼前から980115以来8年ぶりに三ノ宮の借景になっている市章山や碇山からビーナスブリッジ、諏訪山公園に続く350m程度の里山ならぬ街山を散策しました。
予報通り、暖かくてよく晴れた絶好の行楽日和で、家族連れや老夫婦、一人歩きなど軽装の登山者が多く、三ノ宮の町並みからポートアイランドまで眼下の展望を楽しめました。
最後のオマケはビーナスブリッジのレストランを借り切って結婚式を挙げられたばかりのカップルが、新しくなった「愛のモニュメント」というカップルが愛の絆を誓う「南京錠」をかけるスポットで祝福されるシーンに巡り会えて心温まりました。
添付ファイルはマウスでドラッグするとズームアップ、移動が自由に出来ると思います。
JPEGも付けておきます。
「060129_1640_VenusBridge.exe」をダウンロード

Posted on 1月 30, 2006 at 07:17 午前 | Permalink
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2006.01.29
060129-3 ビーナスブリッジの結婚式
市章山からビーナスブリッジまで下りてきて、愛のモニュメントで南京錠を結び付け、永遠の愛を誓うお二人の結婚披露宴に偶然立ち会えました。
お幸せに!
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 29, 2006 at 04:35 午後 | Permalink
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060129-2 休憩ばかり
休憩ばかりしていて遅れましたが、漸く市章山に着きました。
絶景です。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 29, 2006 at 03:32 午後 | Permalink
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060129 市章山から碇山へ
昨夜は21:30まで仕事で帰りにYNTさんとMYGさんとからとの湯へ寄りましたから自宅に戻ったら日付が変わりかけていました。
と云うことで、今日は昼前からブラリと新神戸に出て、背山の滝山城址に上がりビーナスブリッジまで散策します。
快晴です。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 29, 2006 at 02:17 午後 | Permalink
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2006.01.28
060128 今日は仕事で裏六甲
昨夜少し雪が降ったようで谷上に着くと路面が白くなっていました。
裏六甲は表六甲より2度は低いですが幸い今日は7〜8℃はありそうですから、倉庫内も足元からの冷気はそれほどではないでしょう。勿論ジッポのカイロは胸に入れていますけど・・・
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 28, 2006 at 07:59 午前 | Permalink
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2006.01.27
0601127 監査役の責任は?
今回は、真面目な仕事の話で申し訳ありません。
ライブドア事件で騒がしい日々が続いていますが、元々浅才な人物の芝居に乗せられて大騒ぎして持ち上げた責任はマスコミにあると思いますが、今度は手のひらを返して袋たたきですから、直接悪事に荷担してもいないグループ会社の社員を含めた従業員の皆さん、その家族の皆さんはいたたまれない気持ちでしょう。
きよもりは、時代の寵児と大騒ぎしていた頃からほとんど関心もなかったので、ライブドアがどんな会社かも知りませんでしたが、会計監査人を替えるという記事が気になって、会社のHPを見てみました。
http://corp.livedoor.com/company/outline.html
東証マザーズに上場していますが、東証2部への上場を狙っていたようですから、組織体制はきちっとしています。監査法人は今回の一連の株式・利益操作に対して、知っていながら不適正意見を書かなかった、あるいは書いたけれど直接関与した会計士を首にして適正意見に改ざんした、とありますから新しい経営陣が契約を打ち切ったのは当然でしょう。
それで気になったのは、会計監査人以上に会社の内情について知り得る立場にあり、なおかつ会社とは委任契約で、経営陣・取締役会に従属せず、取締役の職務執行を監督をする立場にある監査役は何をしていたのか?ということです。
組織図を見ると監査役は3名、その内一名が常勤ですから全くの名目だけだったとも考えられません。大企業の場合は監査役は株主代表訴訟の窓口になるなど、会社と一般株主の中間に立つような中立性、客観性が求められていますから、まさか、一連の不祥事を全く知らなかったという言い訳は出来ないでしょう。
監査役という職務は、昔は名誉職で取締役OBの受け口のように閑散役と言われていましたが、この10年余りで立場も権限も責任も大きく変わっていますから、ライブドアの監査役も経営トップと同じ責任を取ってしかるべきだと思います。
ライブドアが生き残れるのかどうかは予断を許しませんが、不本意?ながら子会社化された弥生会計やターボリナックスのような、その道を代表する企業群もありますから、本当の意味での分社独立して心機一転頑張って欲しいものです。
Posted on 1月 27, 2006 at 02:38 午後 | Permalink
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2006.01.26
060126-2 電脳煩悩112:笑えないはなし「安まちメール」
【私見】
インターネットによるニュースや情報の公開は、興味を持つ人や登録ユーザーにとっては居ながらにして貴重なコンテンツを閲覧できるので大変便利で、かつほとんどお金もかかりません。
しかし、それは閲覧者が自らの意志でパソコンなりを立ち上げていないと全く意味がありません。もちろん別のソフトを立ち上げていても、いつも見ているHPが更新されたら通知してくれるRSSリーダー(http://e-words.jp/w/RSSE383AAE383BCE38380E383BC.html)も普及しつつありますが、まだ一般化はしていないようです。
今日のインプレスの携帯ウォッチの記事に”大阪府警の「安まちメール」、迷惑メールに間違われる”という見出しがあり、ヤスマチ?て何のことかと思って記事を開いて見ました。
大阪府警が登録ユーザーの携帯電話に管内で起きた事件の情報をリアルで送信してくれるサービスのようです。それにしても97千件ものメールを送ればサーバーにかなりの負荷がかかるはずですから、この騒ぎも頷けます。でも、このメールを受け取った方はどのように利用されているのでしょうね?
どんなものかと興味本位でリンクをクリックすると・・・
これはすごいですね!
当日の0:00以降に発生した事件がすべて網羅されています。もちろん警察に通報があったものですから、各担当の警察官が登録するのでしょうが、それぞれの事件に地図がリンクしていて、その地図には管内の事件発生位置がマークされていますから、期間指定するとひったくりなどは無数に発生していることが一目瞭然、どの辺りでよく発生しているのかの傾向までわかる親切さです。地図は航空写真にも切り替えできますから見ていても飽きません。
まあ、数万通の一斉同報は行きすぎだとは思いますが、大阪府警も湾岸署に劣らず頑張っているなと感心しました。でもヤスマチというのは間違いでアンマチのようですが、もう少しセンスのあるネーミングにして欲しかったですね。
参考までに、画像を貼り付けておきます。



【携帯Watchの引用記事】
大阪府警の「安まちメール」、迷惑メールに間違われる
大阪府警察が23日に開始した、事件の発生や犯罪対策情報を携帯電話向けにメールで配信するサービス「安まちメール」で、キャリア側の迷惑メール対策が原因の遅延が発生していたことが分かった。大阪府警によれば、登録ユーザー全員にメールを一斉送信した23日は、NTTドコモ、ボーダフォンの登録ユーザーに配信の遅延がみられたものの、23日夕方以降は改善されたという。
「安まちメール」は、ひったくりや子供の被害など、大阪府警が管轄する地域の犯罪発生情報や犯罪対策情報を携帯電話メールでリアルタイム配信するというもの。利用料は無料で、3キャリア対応の公式サービスとして開始された。
サービス開始初日には、登録ユーザー全員を対象に約9万7,000件のメールが一斉送信された。この一斉送信に伴い、ドコモ側では大量の一斉送信を制限する対策が自動的に行なわれ、ドコモユーザー向けの「安まちメール」の配信に遅延が発生。大阪府警では登録ユーザーのうち約52%がドコモユーザーとしており、ドコモ向けには初回に約4万8,000件が一斉送信されたことになる。
23日にはこの後4回、事件情報などそれぞれ約3万件、約2万7,000件、約2万9,000件、約3万1,000件の送信が行なわれたが、いずれの送信にも遅延が発生したという。ボーダフォンでも、大量のメール送信によるメールサーバーへの負荷で、23日の「安まちメール」の配信に遅延が生じていたという。
23日18時頃には、ドコモがメールサーバーの調整を行ない、遅延が発生しない対策がとられた。
NTTドコモ関西の広報宣伝部によれば、23日は「大阪府警から想定以上の大量送信が行なわれた」ため、輻輳対策・迷惑メール対策システムが送信数を制限する対策を行なったという。同社では「今後も大阪府警と調整しながら、配信の遅延が起こらないような対策を行なっていきたい」としている。
■ URL
安まちメールについて(PDF形式)
http://www.police.pref.osaka.jp/15topics/seian/images/anmachimail.pdf
大阪府警察 安まちメール(パソコン向け)
http://www.info.police.pref.osaka.jp/
(太田 亮三)
2006/01/25 18:56
Posted on 1月 26, 2006 at 12:05 午後 | Permalink
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060126 KMRさんの金剛山便り
Posted on 1月 26, 2006 at 07:10 午前 | Permalink
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2006.01.25
060125 お好み焼きは「やきもき」
Posted on 1月 25, 2006 at 06:41 午前 | Permalink
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2006.01.24
060124-2 「もきやき」か「やきもき」か
【今夜はお好み焼き】
予告通り、日曜日に妙見口の茶店で購入した自然薯(長芋)を使って久し振りにお好み焼きを作ってみたいと思います。
山の芋でいつも思い出すのは帝塚山にあった「やきもきや」ですが、この店のことはなんと2年前にこのココログで取り上げていることがgoogleの検索で分かりました。
つなぎの小麦粉を使わないのが「やきもき」、半分小麦粉を使うのが「もきやき」ですが、つなぎを使わないとコテを使ってひっくり返すとバラバラになるため、ステーキなどの鉄板で使うフライパンカバーをかぶせて、弱火で焼くため、一時間程度かかるため焼けるまでやきもきするからこの名前を付けたと45年前のご主人が仰っていました。もきやきは普通のお好み焼きと同じようにコテでひっくり返しますが、厚切りの豚肉を使うのでやはりおいしいです。
山行記録の04/01/17の記事okonomi_yaki
既に45年も前の話ですから、「やきもきや」というお店はとっくに無くなっているかと思い、2年前の記事ではあった、と書いてしまいましたが、同じgoogle検索で実際に行かれた方の記事がありました。
http://www.kyoto-hotline.co.jp/hot/lee/lee0503.html
まだ、お店は健在だったのですね。当然息子さんの代に変わっているのでしょうが、男性だけでは入れないところは昔と同じです。ただ、記事を書いた人が頼まれたのはミックス焼きのようで、何となく鉄板焼きとホットケーキを食べているようできよもりに言わせると本道を外れています。
お好み焼きは小学生の頃から豚玉しか食べないことにしていますし、むかし家から阪堺線の我孫子道という駅に向かう途中にあったお好み焼き屋へ亡兄や母の今のご主人としょっちゅう通っていた頃、そこのかみさんは豚玉以外はお好み焼きではないと断言していたのが強烈な印象で残っています。豚は脂身が多い三枚肉を使いまず生地を敷いて、その上に隙間無く三枚肉を乗せます。生地に焦げ目が付いたところでコテでひっくり返すと脂が焼けた鉄板で溶けて生地に染みこみますから、ここがみそです。
今夜は、純正やきもき焼きとはいかないので、もきやき(小麦粉をつなぎで少し入れる)にしてみたいと思います。
【準備】
ということで、今夜はお好み焼きですが、材料手配から順に紹介します。
山の芋もキャベツもすべて電動野菜カッターですりつぶしないしはみじん切りしてしまいます。
肉は本来は三枚肉ですが、たまたまステーキ用の厚みの豚肉があったのでこれを使います。
それ以外は玉子、粉かつお節、あおのりだけしか使いません。








【HSMさんからのメール】
自然薯は今夜のおかずです。
出汁で五倍ほどに延ばしてもまだまだ粘り気が強く、お袋は美味しいといってそのまま食べるのと(青海苔をかける)、マグロに山掛けにしたのと、最後はご飯にかけて食べていました。
三人で食べてまだ三分の一が残っています。一本千円でしたが、出汁で延ばすので、普通の山芋の値段の高い時と変わらないでしょう。
芋の皮は剥かずに土だけを落として、直接すり鉢ですりました。皮の黒いのが残って、見た目も野趣があります。あと二三回楽しみます。
【最初のきよもりのメール】
> 下見山行に参加いただいて有り難うございました。
> 山は付け足しで、温泉と食事がメインになってしまった感じですが、本番では参加
> メンバーの構成を見て野間の大ケヤキへ行かず、足を伸ばして能勢妙見まで縦走し
> てもよいかなと考えています。
> きよもりも一昨日の都会人生活の疲れもあってか、昨夜は洗濯もしないで寝てしまいま
> した。
> 今夜はヤマノイモの摺り下ろしとキャベツの千切りを作って明日に備えようと思っ
> ています。今シーズンは急に寒くなったので自宅では鍋専門でしたから、お好み焼
> きの準備は結構たいへんです。
Posted on 1月 24, 2006 at 10:00 午後 | Permalink
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060124 電脳煩悩111:100億円の顧客データ処分のツケ
【いらぬお節介】


以前、松下電器の石油温風器の欠陥に伴う事故に関して、数千万件の顧客データを破棄していたため、購買者が特定できず、全戸にハガキによる機器交換買取喚起の連絡をするという記事(060110 電脳煩悩109)
を取り上げましたが、その後の対応と状況はご存じの通りです。
きよもりのマンションにも各戸の郵便受けに折り込みちらしが入っていましたから、グループ上げての必死の告知作戦で、さすがは天下の松下と感心します。
こういった書き込みとか記事を見ると元の情報は参照できますが、肝心の温風ヒーターがどのようなものなのか知る手段がありません。形や大きさを知っていれば、もう少し思い当たる方も名乗り出るのでしょうから、折角HPに記事を書かれるのであれば、写真も併載しておけば、少しは回収に協力できるのではないでしょうか?
ということで、松下さんには無断ですが、三種類の機器の写真を掲載させていただきます。91年までの販売のようですから、何割かは夢の島や圧縮解体されているのでしょうね。これを見つけて申し出れば思わぬ小遣い稼ぎが出来そうですが、今までのところは火事場泥棒が出ていないのは幸いです。
個人情報は、自社の内部情報として保持しているものを破棄する際にはそれなりの覚悟がいると云うことです。紙情報だと相当の保管場所を取り管理も検索も大変でしょうから、破棄に踏み切った決断も何となく頷けますが、やはり100億円のリスクは高い代償でした。
【IT-PROの記事引用】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/SMBIT/20060117/227363/
SMB+IT 2006年01月19日
個人情報漏えい事件を斬る(26):
100億円超の松下電器温風機リコール対策費用と個人情報管理の関係
前回,前々回と,松下電器温風機リコール事件で,個人情報保護のために過去の顧客名簿を処分したことが裏目に出たことを取り上げてきた。この事件では,その後も既存顧客を把握しきれない状況が続いている。今回は,緊急時に顧客と連絡を取ることの大変さについて検証してみたい。
100億円以上の緊急対策費用が示す顧客データ処分の代償
松下電器産業は2005年12月6日,「FF式石油温風機及び石油フラットラジアントヒーター安全確保のための『緊急対策の実施』について」を発表した。所有者が希望すればリコール対象商品を1台5万円で買い取るほか,新聞広告・テレビCMなどマスコミを通じた告知活動,6万店のガソリンスタンド・灯油販売店を対象としたローラー作戦,グループ社員による告知チラシ配布など,さまざまな緊急対策を年末にかけて実施してきた。緊急対策発表の時点で,対策費用総額は100億円を超える見通しであることが報道されている。
同社が12月28日に行った発表(「FF式石油温風機及び石油フラットラジアントヒーターに係る回収又は点検及び改修の進捗状況のご報告(12月27日時点)」)によると,リコール対象機種の出荷台数15万2132台に対する12月27日時点の名簿把握台数は,8万9738台(59.0%)にとどまっている。11 月29日時点の名簿把握台数である5万8754台(38.6%)よりは増えているが,残りの6万2394台(41.0%)については,所在すらつかめない状態だ。
緊急対策発表時点での対策費用総額である100億円を,11月29日から12月27日までの間に把握できた3万984台で単純に割ると,1台当たり約 32万円となる。いつか役に立つと系列販売店経由の顧客データ3600万件を蓄積していた松下電器だが,2005年に個人情報保護法が施行されると顧客データを600万件にまで減らした。このとき処分したデータの中に温風機の顧客情報が含まれていた可能性が高いというから,その代償は大きい。問題が長期化すれば,松下電器の供給・販売網に関わる部品メーカー,販売会社などの中堅中小企業(SMB)に及ぶインパクトも大きくなるだろう。
SMBにもできる転ばぬ先の顧客情報管理
緊急時に顧客と連絡を取ろうとして苦労する事態は,松下電器に限ったことではない。例えば,「個人情報漏えい事件を斬る(20):「価格.com」とは対照的なワコールの情報漏えいへの対応」で取り上げたワコールである。ワコールではこのとき,個人データが流出した顧客との連絡状態を把握するために配達記録郵便で詫び状を発送したが,不在等の理由で送達できないものがあり,通常郵便で再発送している。また,携帯電話のメール・アドレスだけを登録している顧客にはメールを使わず,書面を利用している。携帯電話へ一斉メールを送信すると,携帯電話会社の迷惑メール防止システムでメールが廃棄されてしまい,連絡がつかなくなる可能性があるためだ(ワコール「お客様情報の流出に関するお詫びとご説明」参照)。
松下電器は1月12日,全国全ての世帯と宿泊施設約6000万ヵ所に,回収対象の温風機や危険性を知らせるはがきを送付する計画を明らかにした。中堅中小企業(SMB)には考えられないような規模の対策費用になっているが,あらかじめ個人情報の利用目的に緊急時の情報提供を組み込んだり,顧客にメール・ニュースやダイレクト・メールを送付する際に登録情報の確認・更新を促したりしていれば,ここまで苦労することはなかっただろう。金がなくても,社員の知恵と経営者の決断力があれば,SMBにもできる顧客情報管理対策は結構あるのだ。
次回は,松下電器の事件を含め,個人情報保護法施行後に発生した事件を受けて変わりつつある所管省庁の動向について考えてみたい。
※毎週火曜日に「SMB+ITメール」を発行しています。「SMB+IT」の新着情報を、いち早くお知らせする無料メール配信サービスです。お読みになりたい方はこちらへ!
■笹原 英司 (ささはら えいじ)
【略歴】
IDC Japan ITスペンディンググループマネージャー。中堅中小企業(SMB)から大企業、公共部門まで、国内のIT市場動向全般をテーマとして取り組んでいる。。
【関連URL】
IDC JapanのWebサイトhttp://www.idcjapan.co.jp/
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Posted on 1月 24, 2006 at 10:53 午前 | Permalink
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2006.01.23
060123 更新→歌垣山は付け足し?
【追記】
アークのHPがありましたので紹介しておきます。
捨てられたり、虐待されている犬・猫を保護し介護するNPO(非営利法人)のようで、今谷池でお会いした女性はボランティアで手伝っておられた方のようです。ボランティアも募集していますので、犬が好きだけどマンションなどで飼えない方はお手伝いに行かれたらよいかも知れません。
http://www.arkbark.net/j/index.htm
【動画】



【時間記録】
北摂・歌垣山/山仲間下見
1.日時:平成18年1月22日(日) 9:30(妙見口)~16:00(妙見口)
2.参加者:7名/HSMさん、NWHさん、MTNさん、HRTさん、FTSさん、MTHさん
3.行程:
1/22 晴れのち曇り 10℃→4℃
川西能勢口9:06⇒能勢電⇒9:33妙見口9:56⇒阪急バス(\630)⇒10:25歌垣山登山口
歌垣山登山口10:38→11:05男山南斜面(480m/リンゴ)11:20→11:45歌垣山男山(昼食)12:36→12:43歌垣山(二等△)12:46→13:01堀越峠→13:13二叉(右へ)→13:30妙見奥之院(参拝)13:41→13:56真妙寺分岐→14:05今谷池→14:46大滝口→14:54野間の大ケヤキ(小雪)15:10→戻り→15:18大滝口
大滝口15:31⇒阪急バス(\350)⇒15:42妙見口15:56⇒能勢電⇒16:22川西能勢口(解散)
【HRTさんへの返信】
Tytle:感謝→Re: 1/22 能勢奥・歌垣山下見:
下見山行に参加いただいて有り難うございました。
山は付け足しで、温泉と食事がメインになってしまった感じですが、本番では参加メンバーの構成を見て野間の大ケヤキへ行かず、足を伸ばして能勢妙見まで縦走してもよいかなと考えています。
きよもりも一昨日の都会人生活の疲れもあってか、昨夜は洗濯もしないで寝てしまいました。
今夜はヤマノイモの摺り下ろしとキャベツの千切りを作って明日に備えようと思っています。今シーズンは急に寒くなったので自宅では鍋専門でしたから、お好み焼きの準備は結構たいへんです。
先週末から漢字変換がどうしても途中で全く効かなくなり、今朝からWindowsXPの再インストールから始まって、ATOK(一太郎の漢字変換)の再インストールまで出来ることはすべてやり尽くしましたが、どうしても原因が分かりませんでした。
今は、何故か全く問題なく変換できていますので、どうやら原因は、2週間ほど前に入れた画面のイメージを保存するフリーソフトだったみたいです。
はい、お疲れ様!といった感じですね。策士ワザに溺れるとはこのことです。
きよもり 【山仲間】
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
E-mail : KGH03517@nifty.com
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.23 18:23 _/_/_/_/_/_/_/_/
【HRTさんからのメール】
"HRT" 2006/01/23 18:02
宛先: , <きよもり>
件名: Re: 1/22 能勢奥・歌垣山下見予定
お疲れ様です!
昨日の歌垣山下見は、心配していたお天気にも恵まれて、下見ならではの道なき道のショートカットも味わえて買ったばかりのダブルストックデビューも出来てとても有意義で楽しかったです。
下見なのにまだまだ付いて行くのが精一杯→反省。。(^_^;)
久々の山登りのせいで疲れていたのか夜は早々に爆睡してしまい筋肉痛がなかったのがやれやれです。。(笑
うわさに高い(笑?)灘温泉と離の宴もすんごく良かったです。
前々から楽しみにしてたので誘って頂いて本当に嬉しかった~!!
水道筋商店街も懐かしい感じで、すっかりお気に入りです~~(#^.^#)
と、ゆ~わけで。。(厚かましくも。。(笑
また機会がありましたら、山&灘温泉&水道筋グルメツアーに連れてってください!!!
宜しくお願いしまぁ~~す!!!
【写真とGPSのトレース】
ご覧になる方は「続きを読む」をクリックしてください。
Posted on 1月 23, 2006 at 11:55 午後 | Permalink
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2006.01.22
060122-2 歌垣山から大欅
今日もよい天気で快適な里山歩きを7人で楽しみました。
山上は明るくて、3月ならゆっくり出来そうですが今日は麓で4℃でしたから寒いです。
大欅は日本第4番の大樹ですが、やはり葉がみな落ちているので何と無く寂しげです。本番では新芽が出ているでしょう。3時過ぎから雪がパラついて寒くなりました。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 22, 2006 at 03:40 午後 | Permalink
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060122 拝復81:関西は寒の中休み?→Re: 寒中お見舞い
【O子様への返信】

お久し振りでございます。
昨年は12月第2週からの寒波が日本列島を覆い尽くして、各地に記録的な豪雪をもたらしましたが、発光路の方も雪に埋もれているのかと気にしておりました。
ログの方は基礎も柱もしっかりしていますからこの程度ではびくともしないでしょうが、ピー太ママの釣り堀の方は、雪解けまではお休みのようで大変でしょうね。
お見舞い申し上げます。
関西は神戸始め太平洋側は、年明けからおおむね好天が続き12月はじめの頃と比べても比較的過ごしやすい日々です。
先週末は低気圧通過で雨が降ったため熊川宿など一時130cmもあった雪が70cmまで減っているようで、もう一度寒の戻りはありそうですが、ピークは過ぎたのではないでしょうか?
昨日は公約?通り、山へ行かないで震災の記念館「人と防災未来センター」に行き、わずか7分の映像ながら、淡路や、三ノ宮、長田、阪神高速など震災の瞬間(05/01/17 05:46)に偶然、ビデオなどに収められた貴重な地震発生の瞬間の各地点の映像を180度のスクリーンに映し出されるのを見てショックを受けました。
今までは災害の結果や、せいぜい炎上が続く長田地区の煙程度しか動く画像は見ていなかったことに始めて気がつき、たとえそれぞれが10秒とはいえ、一瞬にして2階建ての建物が蠅たたきで叩かれたようにぐしゃとつぶれる様子や、大きな鉄筋のビルが将棋倒しのように前に傾いて破壊されたり、阪神高速の橋桁が倒れて走行中の車が潰されながら落下していく映像には、これで6千人の死者ですんだのが逆に奇跡ではないかと思いました。
入場料500円でこの映像以外は見るべきものは何もありませんが、機会がありましたら、是非ご覧いただきたいと思います。
プーシキン美術館展はむかし阪大病院があったところに万博記念公園から移された地下のみ3階建ての国立国際美術館で開催されていますが、1/8に母と行ったときはまだこの展覧会は始まっておらず、美術とは無縁と思われる常設展のみで、腹を立てましたが、今回はロシアの2人の金持ちが資産を投げ出して収集したルノワール、モネなどの印象派から、ゴッホ、ゴーギャンの象徴派、20世紀のマチス、ピカソまで年代を追った作品50点で見応えがありました。
場所が悪いせいか1/11から開催でまだ始まって間もないのに空いていて、各作品をゆっくり見ることが出来たのもよかったです。
でも、休みなのに山へ行かず都会生活をするのは慣れていないせいもあるでしょうがかえって疲れますね。今日は能勢の奥の山へ行きますのでやっと正常に戻れ、ホッとしています。
まだ寒さが続きますので梅がほころぶまではどうぞ引き続きご自愛下さい。
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
http://morii3.cocolog-nifty.com/
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【O子様からのメール】
寒中お見舞い 2006/01/21 19:36
きよもり様
大寒が過ぎ、こちらも今朝からずっと雪模様です。気温も上がらず暦通り厳しい寒さの一日でした。明日は晴れるそうですが、きっと道路凍結の朝を迎えることでしょう。毎年大学センター試験の頃は寒さが厳しく受験生達は交通状況が気にかかる事でしょう。
庭の寒椿が健気に雪の中に紅の花を見せてくれましたが、何故か例年はもうとっくに咲いている梅が寒さの中でまだ余り元気がありません。ログの方も例年になく寒さが厳しいとか、釣堀は全面凍結との事です。いつもは年明け今頃には一度くらいは出かけますが、今年は山からの便りと娘達の忠告?を有難く守りまだ一度も出かけておりません。昨年年明けに積雪の中をノーマルタイヤでブレーキを踏む事なく全神経をハンドル捌きに集中して登りピー太ママご夫妻にもご注意を受けたのを心に銘して今年は大事をとっています。我家も雪に埋もれています。
寒中どうぞご自愛くださいませ。
O子拝
Posted on 1月 22, 2006 at 01:22 午前 | Permalink
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2006.01.21
060121 防災センターからプーシキンのハシゴ


今日は山はお休みで灘・脇浜にある「人と防災未来センター」で117シアターの震災の瞬間の生々しい画像にショックを受け、常設展のコレクションをボロクソにこきおろした、中之島・国立国際美術館の「プーシキン美術館展」で名画に触れる文化的な休日を過ごしました。
どちらもお勧めです。
写真はセンター前の「震災モニュメント」です。95/01/17の05:46の時間を示しているのだそうです。
絵はアンリ・マチスの「金魚」(1912年)です。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 21, 2006 at 05:05 午後 | Permalink
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2006.01.20
060120 愛丁会



きよもりは以前は情報システム部にいたので、同じ業界の他社の電算担当の方々とは10年来のお付き合いをいただいています。他部署のセールスや事業部なら、ライバル同士こんな形で、卒業?してからも毎月のように集まって呑むことなど考えられないかも知れませんが、各企業でシステム開発のかたわら、業界の標準仕様を検討したり、一緒に夏休みを返上して標準マニュアルを作ったり、標準化普及のために小売店様や業界団体を対象に説明会を開催したりした仲間ですから、全員第一線を離れても今も変わらぬ絆で結ばれている気の置けない連中です。
今夜は今年初めての会合で参加は普段より多くて12名でしたが、平均年齢は56.4歳。酒を呑みながら次々と出てくる食べ物はすべて刺身のツマやサラダの飾り花まで見事に平らげ、最後に出た鍋まで食べてもまだもの足りないでうどんの追加で漸く満足しました。今夜はパクリのTKMと異名をとるきよもりと双璧の健啖家が来れなくて残念でしたが、彼が来ていたらもう二品ぐらい追加しないといけないところでしたから、元IT戦士の老人パワー恐るべしです。
この会の名称はITと引っかけて愛丁会としていますが、これだけ元気ならきよもりが案内して本当の愛鳥会でバードウオッチングに近郊の山くらい楽に行けますね。
Posted on 1月 20, 2006 at 12:43 午前 | Permalink
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2006.01.19
060119 山岳小説・新田次郎「剣岳〈点の記〉」

久しぶりに本の紹介です。
山の本は映画を見て感動し、HSMさんにお借りして二晩で読んだ「運命を分けたザイル」(原作: ジョー・シンプソン Joe Simpson 『死のクレバス アンデス氷壁の遭難』岩波現代文庫刊)以来ですが、新田次郎の山岳小説はほとんどが実在の人物をモデルにして書かれていますから、淡々とした記述と相俟って、自然に立ち向かう主人公の表情までもが目に浮かびいつも一気に読んでしまいます。
特にまだ学生時代に読んだ加藤文太郎氏の生涯を書いた「孤高の人」では、本人の遺稿集「単独行」と表裏一体となって文太郎の心の内面まで垣間見るような感激があったことを懐かしく思い出します。
「剣岳」は明治時代に測量技師として剣岳山頂に登頂した芝崎芳太郎氏を中心とした記録が書かれていますが、一昨日購入しながら仕事が忙しくて、43ページもある後書きを読んだだけで、本文はまだ一行も読んでいません。ただ後書きには著者のこの小説を書くに至った背景と、いよいよ執筆に掛かるに際して、64歳という高齢を押して、山岳ガイド佐伯文蔵の協力で登頂に成功し、実体験を織り込んで自信を持ってペンを取った気持ちがよく分かりました。
興味のある方は、今なら文春文庫の新装版で書店に横積みになっていますから手に取ってみてください。
Posted on 1月 19, 2006 at 01:09 午前 | Permalink
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2006.01.18
060118 1/22歌垣山下見計画

今年は昨年のように貪欲に毎休日山へ行くのは少しセーブして、月2日程度は都会?生活を楽しむことにします、と宣言しましたが、やはり週一日程度は山の空気を吸いたいので、今週末の日曜日(1/22)能勢奥の歌垣山へ行ってみようと思います。
三月の例会で歌垣山と予定したものの、知っているのは何となくロマンチックな山の名前ばかりで、北摂のどの辺りかもあまり確認せずでした。
カシミール3Dで検索したら、能勢妙見のすぐ北に位置すること、HSMさんの仰るとおり、ごく低い山でこの山だけでは物足りないだろうと云うことでした。そこで、山渓の分県登山ガイド「大阪府の山」で見ると、歌垣山から能勢妙見山までの縦走コースが紹介されていて、約12.2km、5時間20分のロングコースになっていて、ちょっと山仲間には長すぎます。旧版の「大阪府の山」を見ると歌垣山だけのショートコースでこちらは2時間20分のショートコースで逆に短すぎます。
そこでインターネットgoogleで検索するとちょうど手頃そうな歌垣山から天然記念物の大ケヤキがある野間の大滝口まで歩くコースがでていました。カシミール3Dでルートをとってみると約8.2km、HPの時間記録では休憩を挟んで約4時間半で歩いておられますから手頃です。
問題はバスが1時間1本平均なので、時間配分をして歩かないといけません。本番(3/19予定)では、汐の湯温泉に入るなら車になることも考えられますが、取りあえず1/22は能勢電の妙見口からバスを利用して行ってみようと思います。
同行していただける方は、きよもりまでメールをいただければ幸甚です。
能勢奥・歌垣山下見予定
日時:平成18年1月22日(日) 妙見口9:30~17:00妙見口
行程:
阪急三宮8:00⇒特急⇒8:29梅田8:40⇒宝塚線⇒9:02川西能勢口9:06⇒能勢電鉄⇒9:33妙見口9:55⇒阪急バス(\530)⇒10:23歌垣山登山口
登山口(10:30頃)→60分→歌垣山(昼食・散策13:00頃)→30分→堀越峠→30分→妙見奥之院→60分→大滝口(15:30頃)→野間の大けやき見学→大滝口(16:30頃)
大滝口16:31⇒阪急バス(\350)⇒16:55妙見口17:05⇒17:12山下(乗換)17:14⇒17:30川西能勢口
地図:25000分の1「妙見山」
参考:山渓・分県登山ガイド旧版「大阪府の山」より
きよもりが学生の頃お世話になった中庄谷 直氏(元「大阪わらじの会」会長)の記事より、歌垣山の由来に関する部分を引用させていただきます。
◇地名辞書に「歌垣トハ男女相会シ和シテ舞踏スルヲイフ。歌嬥会(カガイ)トモ云フ。倭訓栞(わくんのしおり)ニ、歌ヘル人ノ並ベルヲ垣トイフ、友垣ノ言ノ意ト同義ナルベシ。(中略)起原詳ナラザルモ上代ヨリ行ハレシコト古記ニ見エタリ。(中略)場所ハ多ク山上ニテ行ヘリ、摂津歌垣山、常陸ノ筑波嶺、肥前ノ杵島岳モ著名ナリ」とある。


写真拝借と、記事を参考にさせていただいた「やまぼうしさん」のHP
http://mohry.web.infoseek.co.jp/utagaki_okunoin0501.htm
http://mohry.web.infoseek.co.jp/utagaki_okunoin0501.htm から文字部分のみ引用させていただきます。
写真はHPをご参照下さい。
歌垣山から妙見奥之院
作成 2005.2.1やまぼうし
■山名:歌垣山(553.5m)
■場所:能勢 地形図2.5万妙見山
■日時:2005.1.26(水) 曇り
■同行:ハナミズキ
■コース
歌垣山登山口(11:00)→歌垣山 (11:50~12:40)→堀越峠(13:00)→妙見奥之院(13:30~13:45)→本滝口(14:50)…バス…歌垣山登山口(15:25)
Root Mapはこちら
倉垣からの歌垣山
歌垣とはかって未婚の男女が山の頂に集い、即興の歌を交わして結婚の相手を決めることをいった。山頂広場は公園と化し、車でも上ることが出来る。ここだけは北摂の雰囲気が失われてしまったようだ。
「登山口」
歌垣山登山口バス停の少し先にあるJAの小さな駐車場を借りる。縦走してからここへ帰るバス時刻を調べるが上り下りがない。JAの職員が3人も寄ってきて、丁寧に教えてくれた。循環バスで一方向しかないのだ。大きな石柱の登山口表示が目に入らず郵便局まで行き過ぎる。
登山口
旧家に沿って上る
大阪環状自然歩道の案内板があり、水路に沿って白壁の蔵を持つ古い民家の間を登る。ここの標高は250mだから、頂上まであと300mほどの登りである。眼下に倉垣の里が広がり、仏像の建つ七面山や背後の小和田山が見える。
「歌垣山」
木橋を渡り、暗いスギ、ヒノキの植林帯に入る。渓谷に小滝がかかる。沢伝いの道は台風の被害か倒木が多く荒れている。標高400m付近で、ケヤキ、コナラ、アベマキの雑木林に変わり、冬枯れで空が明るくなる。再び植林帯に入ってしばらくで稜線の林道にでた。
荒れた植林帯
頂上の林道へ出る
左の小高い広場が男山(540m)である。歌垣山と刻まれた大きな石碑を中心にログハウスや展望デッキが作られている。つくば市、白石町との歌垣サミットの記念碑がある。ここから六甲山、妙見山が見えるが、北側は立ち木で隠れてしまっている。麓から正午のサイレンの音が響いてきた。
歌碑
男山頂上広場
林道を南に下り、少し上ったところが女山 (553.5m)である。北斜面に残雪がある。展望デッキと休憩ベンチが並び三角点が丸い方位盤の中心に置かれている。展望デッキに上って周囲の山々を眺めてみる。立ち木の間から、北方向に深山、半国山、京都愛宕山が、東方向に鴻応山を認める。案内板の三草山、剣尾山は成長したスギの木立に隠れてしまっている。
女山頂上広場
歌垣山三角点
強い西風と共に風花が舞う。気温は3℃、ベンチに腰掛て握り飯を食うが、温かいお茶がうれしい。ふと見れば、アセビがもう花をつけている。春は近い。
アセビが咲く
「堀越峠」
休息後、若いヒノキの植林がつづく堀越峠への道を南下する。交互につけられた丸太階段を急降下していくと車の音が聞こえ出し、府道732号の堀越峠(385m)だ。除雪の塊が路傍に残っている。妙見奥之院への道標があり、アスファルトの車道が南に伸びている。我々の前を青紫色の羽の小鳥が先行する。カワセミにも似ているが分からずじまい。
堀越峠から奥之院への道
「妙見奥之院」
車道をなだらかに上るとY分岐となるので、右手の地道を進む。1台の車が停まっている。この先は急な登りとなり、車は無理だ。リスが木を伝って降り、足早に走り去った。標高500mで峠の奥之院分岐だ。車止めの柵を越えて真っ直ぐ下れば野間大原方面だが、奥之院に寄るためさらに登りを重ねる。
奥之院入口
奥之院本殿と庫裏
すぐに日蓮宗霊場能勢妙見山奥之院と書かれた石柱が現れ、石段が本殿に上っている。熊出没注意の張り紙がある。数十段の石段を上りきると社務所と庫裏がある。人の気配はないが、黒のトラ猫が擦り寄ってきて歓迎してくれる。本殿にお参りして、境内の裏手にまわる。苔むした幹、妖怪のように絡み合った枝のアカガシの巨木に囲まれて八大竜王などの碑や鐘撞堂があった。
「野間へ」
峠の分岐に戻る。車止めの柵を越えてスギ林の中の丸太階段の道を下る。丁石が続く。13丁までは確認したがあとは見失ってしまった。途中にトタンで覆った水場(古井戸)がある。右側に続く堰堤を見ながら下ると新しい木橋が架かり、生活環境保全林の案内板がある。橋を渡らず直進する。鎖のゲートを出たところに、新しいログハウスがある。車が数台停まっており、森林保全管理の拠点としているようだ。
奥之院の峠道
森林管理施設
右手に今谷池を見て下り、車道を横切る。イヌを散歩している人に出会うが、ここには捨て犬等を保護している動物愛護団体の施設がある。200匹の犬と100匹の猫を預かっているそうだ。森林を抜け出し、野間大原にでる。広く明るい田園風景に何かほっとした気分になる。散在する民家を縫う舗装の農道を抜けて府道に出る。下ること10分で野間交差点横の本滝口バス停に着いた。
「循環バス」
バスを待つ間、自転車の小学生がこんにちわと挨拶して通り過ぎて行った。いいタイミングで循環バスが来る。能勢電妙見口駅発の20人乗りぐらいの阪急バスで、地元のお年寄りの足になっているようだ。隣合わせたおばさんが、親切にもJA駐車場まで同行してくれる。お奨めの倉垣天満宮をお参りし、樹齢400年の天然記念物の大イチョウを観賞して帰途につく。
倉垣天満宮
能勢循環バス
寒い時期のためか、一人のハイカーに会うこともなかった。冬枯れの能勢の里の風情と人情に触れた1日であった。
Posted on 1月 18, 2006 at 11:30 午後 | Permalink
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2006.01.17
060117 比良山雪上訓練/報告と写真
Posted on 1月 17, 2006 at 01:10 午後 | Permalink
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2006.01.16
060116-2 山仲間第80回例会・額井岳
【はじめに】
昨日は山仲間の例会で奈良奥の額井岳に登りました。
14名の参加で盛況でしたが、当初懸念していた天候もすっかり晴れ上がり、風もほとんど無くて快適な山歩きを楽しんでいただけたと思います。
戒場山山頂で昼食時にBB鍋(鰤&豚鍋)を作りましたが、風がないとはいえ、日陰の山頂は冷えましたから温かいみそ汁が丁度よかったと思います。
写真は14枚ありますので、ご覧になる方は「続きを読む」をクリックしてください。
【MYGさんへの返信】
お疲れ様でした。
有り難うございます。
雪がほとんど無くてよかったのか、折角アイゼンを持って行っていただいたのに使わなくて残念だったのか・・・
事務局としては、急斜面での事故を心配していましたので、全員無事故で終わってよかったです。
あのあとまた鶴橋で降りて、YMOさん、HSMさん、NWHさんと焼き肉を食べたのですが、今朝体重を測ったら、600gも減っていてビックリしました。
いくら食べても肥らないのは、昨日一昨日とかなりハードに運動した分、肉がすべて吸収されたのかも知れません。(昨夜のあるあるの受け売り?)
昨日は気疲れ、一昨日は久しぶりに輪カンを付けて身体を動かしたのと、最後の嵐でかなり消耗したせいかもしれません。
来月は、目一杯歩いてから夕方水尾で鶏すきですから、いくら食べても肥らないと思います。
一緒に行けるのを楽しみにしています。
今朝のきよもりのHPは元気なYMNさんの写真を掲載しましたから、是非見てくださいね。
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.16 12:31 _/_/_/_/_/_/_/_/
【MYGさんからのメール】
MYG 2006/01/16 09:04
宛先: きよもり
件名:
おはようございます。
昨日も有難うございました!!
B&B鍋、とっても美味しかったです(^人^)
ご馳走さまでした☆
昨日は天気もよくとても良い山歩きでした。
Posted on 1月 16, 2006 at 12:58 午後 | Permalink
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060116 1/15台湾・七星山/YMNさんの台湾初山行
【うれしいメール】
昨年末から台湾へ単身赴任しているYMNさんのパソコンインターネット環境が整ったと書きましたが、昨日早速写真付きで山歩きのメールを戴きましたから、紹介させていただきます。
地図を探したのですが、すぐには見つからなかったので、いくつかのHPの記事を見てみました。
戦前の日本統治の頃から、測量はきっちりされているようですから、やはり一等三角点が七星山には設置されているようですね。
今回は独りのようでしたが、山頂で新しいお友達も出来たようなので、これからも仕事の合間に山便りを送ってもらえたらうれしいですね。
【YMNさんへの返信】:
早速写真付きの山情報を有り難う御座います。
七星山というのは、HPで探すと結構出てきますね。
http://202.39.225.132/jsp/Jp/html/travel_tour/journey_content.jsp?journey_id=215
http://wanli.web.infoseek.co.jp/p-folder/wanli104.pdf
http://www.akiba.ne.jp/taiwan/travel/931114/yangmingshan.html
陽明山国家公園の主峰のようで、台北からの足の便もよいようです。
こんなに間近に火山があるのもうらやましい?ですが、2~3時間で一千m級の山へ行けるのは恵まれています。
温泉もあるようですから、せいぜい山の道具をそろえて、山歩きを楽しんでください。
写真が大きいので、縮小してお返ししておきます。
きよもり 【山仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.16 7:27 _/_/_/_/_/_/_/_/
【YMNさんからの山行報告】
台湾初山行:
>
>山仲間に合わせた訳でもないのですが、今日、台湾にきて初めて山に行ってきました。
>行き先は、台北市で一番高い陽明山国家公園の七星山(1120m)です。
>赴任時に山用品はほとんど持ってきていませんので、不安ながら靴はバッシュです。
>ハイキングガイドを見て、一人でバスを乗り継ぎやっとのことで登山口にたどり着いたら、
>硫黄の煙がモクモク出ていましたので、生きてる火山なんだとチョット感動でした。
>登り始めたら最後まで、ずう~っと石の階段です。バッシュ(ゲル・スラム)で正解でした。
>地元の人は登山靴より運動靴が多かったです。女性はニューバランスを何人か見かけました。
>バスが800m付近まで来ますので登山と言うよりも正にハイキングですかね。
>途中、話し好きの台湾人の老人と美国人(アメリカ)と中学レベルの英語で会話?をしました。
>頂上でも22度と暑い中の山行でしたが、結構面白い一日でした。
>以上、台湾初山行でした。
>P.S.台北駅の北側に登山用品店が数店あります。
>「登山友」という店は、かなり充実していてお客様でいっぱいでした。
> 我家の近くにもこじんまりしたお店がありました。http://www.trailcorner.com/
>
>




Posted on 1月 16, 2006 at 07:43 午前 | Permalink
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2006.01.15
060115-3 鶴橋は焼き肉
焼き肉で仕上げです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 15, 2006 at 06:37 午後 | Permalink
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060115-2 お疲れ様

昨日と打って変わった好天に恵まれ、額井岳から戒場山への尾根道は心配した雪もほとんど無くて快適でした。
流石に二日連ちゃんで今日は足が重かったけれど、みはる温泉で疲れを流し、打ち上げました。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 15, 2006 at 04:32 午後 | Permalink
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060115 台湾からの便り&比良
【はじめに】
台湾に新しくできた子会社に単身赴任している山仲間のYMNさんから初めてのメールを戴きました。
台湾は親日家が多く、日本語を話せる人も多いので割に住みやすいとは思いますが、説明書とか文書はすべて漢字、それも旧漢字も多いので慣れるまでは大変でしょう。
一日も早く現地人と間違われるほどになってもらいたいものです。
【YMNさんへの返信】:
台湾製の日本ブランドですか?
台湾には光華商場という日本の秋葉みたいな電脳街があるのですよね。
http//blog.livedoor.jp/geek/archives/776714.html
でも最近は、有名になりすぎて、価格協定していたりで、それほど安くもないとも書いてありましたが・・・
http://home.so-net.net.tw/yakida/buy/electronics.html
マンションの回線はADSLですか?
暇なときにでもデジカメで写した写真なども送って下さればココログで紹介します。
今日は、琵琶湖バレーのゴンドラどころか、京都で呑んでの帰りの時には湖西
線も強風のために区間によって運転を見合わせていたようですから、早く降りて
きたのが正解だったようです。

尾根筋は2m位の積雪で、出だしはアイゼンだけでしたが、権現山の手前で輪カンも付けて、本当のOJTになりました。
小女郎池辺りまでは雨は降っていても気温が8度もあってあまり寒くなかったのですが、15時過ぎには低気圧が東に移動した関係からか、強烈な風になって、これが1時間も前だったら最後の登りではもっと難渋していたかと思うと、運がよかったと思います。同一ルートを先行し、途中で追い抜いた高齢者8人パーティは(こっちも高齢者ですが)、蓬莱の登りで8人のうち3人までザックカバーを風で飛ばされたそうです。きよもりのザックカバーも風ではずれましたが、幸い留め具がしっかりしていて、飛ばされるのは免れました。
比良山は舐めてはいけません。
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
http://morii3.cocolog-nifty.com/
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.14 23:1 _/_/_/_/_/_/_/_/
【YMNさんの初メール】
>>YMNです。
>>やっと社宅でインターネットができるようになりました。
>>BUFFALOの有線ブロードバンドルーター BBR-4HGを1,199NT$で購入しました。
>>日本円にして4,316円です。日本のヨドバシでは5,880円ですから、ポイント分を引
>>いても台湾の方が安いですね。
>>昨日、スイッチングHUBも買いましたが、これも安かったですよ。
>>中国語の説明書で設定するのに一時間弱掛かりましたが、先ずはメデタシ、メデタ
>>シです。
>>今日は台湾は暑いくらいですが、蓬莱山も嵐状態だったんですね。
>>明日も、気をつけていってください。
>>
Posted on 1月 15, 2006 at 12:01 午前 | Permalink
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2006.01.14
060114-3 命からがら
蓬莱山に着いた途端に強烈な西風が吹き出しました。
身体が持っていかれるような突風で命からがらゴンドラ乗り場に着いたら風でゴンドラやリフトが止まるかもしれないとのアナウンスがあり、山上の温泉は諦めてとりあえず下に降り、ホッとしました。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 14, 2006 at 03:57 午後 | Permalink
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060114-2 ホッケ山
予定通り12:28にホッケ山で昼ご飯です。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 14, 2006 at 12:57 午後 | Permalink
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060114 今日は雨?


【今日は雨、明日は晴れ】
神戸はまだ雨は降っていませんが、今にも落ちてきそうです。
昨夜の天気図では、低気圧が九州南部にあり東に向かっていますから、今日は近畿地方全般が雨でしょう。
問題は気温が高いので、滋賀県の湖西湖北地方には高温によるナダレ注意報が出ていることです。
花折峠から権現山は樹林帯で心配ありませんが、途中のホッケ山から小女郎峠、小女郎峠から蓬莱山にかけては広い斜面が何ヶ所かありますので、状況を見て危険箇所を避けるようにしたいと思います。
明日は低気圧が東海上に抜けるので、例会は好天に恵まれるだろうと思います。山上でBB鍋を温めますので、晴れでよかったですね。
では、行ってきます。
Posted on 1月 14, 2006 at 06:10 午前 | Permalink
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2006.01.13
060113 週末は雪?

【快晴の年明け】
正月は比較的暖かく、六甲もよく晴れていました。
初詣の摩耶山天上寺も、先週末の六甲有馬もよく晴れていましたが、裏六甲では百間瀧等よく凍って見事だったようです。
今週末は1/14が比良の雪上訓練、1/15は額井岳と続きますが、今日午後辺りから気圧の谷に入ってかなり崩れそうです。比良はおそらく雪でしょうが、額井岳は雨になりそうで心配です。
ちなみに比良は4名の参加、額井岳は昨夜現在14名の参加です。
以下はKMRさんから頂いた百間瀧の写真ときよもりが写した摩耶山掬星台から晴れ渡った阪神方面のパノラマ写真です。
【KMRさんへの返信】
例会参加有り難うございます。
冬場の六甲は山上特に裏側は溶けた雪が凍っていますから、アイゼンがないと大怪我に繋がりますね。
1/3、1/9と初詣も兼ねて歩きましたが、最初は4本の軽アイゼンだったのですが、二回目は8本爪にしました。
額井岳も雨かも知れませんが、下りの取っ付きが急なので、アイゼンがないと不安です。
20mのザイルも持って行きますけど・・・
ARMさんも参加されそうでしょうか?
現在は別メールの通り11名参加予定です。
きよもり
_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.12 12:29 _/_/_/_/_/_/_/_/
【KMRさんからのメール】
"kmr" 2006/01/12 08:02
宛先: きよもり
件名: 額井岳参加します
きよもり様
お早うございます。今年もよろしくお願いします。
先日ご案内いただきました「山仲間80回例会・額井岳」参加させていただきます。
私の今年の初山行は1/8に自宅~一軒茶屋~白石滝~百間滝~有馬へと行ってきました。
今年は雪が多くアイゼンをつけての山行でしたが、百間滝は凍っておりなかなか良かったです。
ただ、一軒茶屋からの下りはところどころ厳しい箇所もあり時間がかかりましたが。
今回はBB鍋が事務局で用意されるとのこと楽しみにしてます。なにか用意するものがあれば言っていただければ持っていきますので。
ではよろしくお願いします。
1/12 KMR
Posted on 1月 13, 2006 at 07:11 午前 | Permalink
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2006.01.12
060112 電脳煩悩110:携帯純増、年間トップはau/引用記事
【奢れる者は久しからず】
今日のIT Media には二つの象徴的な記事がありました。
一つは、Google Videoの評判が悪いことです。
Google Videoにブーイングの嵐
Googleは神通力を失ってしまったのだろうか。同社の最新サービス「Google Video」
は、観測筋の間で圧倒的に不評だ。
Microsoftの足元をも脅かすほどの存在になり、検索サービスのスタンダードの地位を確保したGoogle。
以前にも書きましたが、全世界に数十万台のパソコンベースのサーバーを設置して検索インデックスの更新やトラフィックの集中回避、ダウン対応を実現したGoogleは、パソコンの中の文書検索や衛星を使った地球規模のEarth Mapの検索まで次々と目を見張るようなユニークなサービスを始めて、インターネットで超高速な利用環境を手に入れた一般ユーザーを取り込みました。
今回の有償ビデオデータの提供サービスもそれなりの期待はされていたようですが、このサービス自体には既にAPPLEを含めて、いくつも先行者がありますから、新鮮味が無くてユーザーの期待にこたえられなかったようです。
ビデオ映像をインターネットを通じて販売するサービスは、一般化しつつあるようですが、現時点では2ドル程度とはいえ、普段タダで見ているTV番組や安いレンタル料で最新の映画を借りられるビデオショップがいくらでもありますから、お金を払ってまで期間限定で見ることにはあまり魅力を感じません。
最近で唯一感心したのは、USENのGyaoで年始に無料放映していたサザンオールスターズの大晦日~新年の横浜アリーナでのライブくらいでしょうか。これは画期的でしたね。何とかパソコンに落とそうとしましたが、適当なツールが無くて何度か繰り返して見るだけに終わったのは残念ですが、DVDとして販売すれば充分商業ベースに乗るような内容を惜しげもなく公開したUSENの英断に拍手でした。
もう一つの記事は年間の携帯販売台数は04年に引き続き昨年もauがトップだったということです。
docomoのFOMAの失敗もGoogle同様、勝者の奢りです。
ユーザーはコンテンツの中身で価値を判断するのですから、情報料÷単価で通信料やコンテンツの価格を決めていては、一般ユーザーには受け入れられません。早くて安くて美味い牛丼のようなサービスを目指さないとそっぽを向かれると云うことです。FOMAのパケット通信が384Kbps、auのPacketWINが2.4Mbpsと圧倒的な差があることから、iモードでの成功にあぐらをかいたNTTの奢りが感じられます。
引用記事にあるウィルコムの人気は、落ち目のPHSとパソコン端末を組み合わせた、モバイルパソコンユーザー待望のPDAと携帯の複合機、更には無線LAN対応とH”の遅さ(128M)を考慮しても魅力ある機器だと思います。W-ZERO3
携帯とPHSのここ9年間の各通信サービス会社別の販売台数が発表されていましたので、引用させていただきます。
今回は記事のソースから表やグラフのタグなどそのままコピーしてみました。HTML言語での記事書き込みは色々な加工が出来て非常に便利ですが、いったんココログの安直さになれてしまうとなかなかいちから言語体系を勉強しようという意欲が湧きませんし、今のところ勉強する時間もないのが悩みですね。今年は山歩きを年間80日(昨年は108日)に減らすつもりで、過去の記録やパソコン環境整備や記述言語の勉強などに充てたいと思ってはいるのですが・・・
【日経 IT Media の記事】
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0601/11/news060.html
ニュース 2006/01/11 18:16 更新
携帯純増、年間トップはau~2005年契約数
TCAは2005年1月から12月までの年間での契約者数を発表した。年間純増数トップに立ったのは、auだった。
電気通信事業者協会(TCA)は1月11日、携帯電話/PHSの年間契約者数を発表した。2005年の純増トップに立ったのは、281万1500の増加を達成したauだった。auは2004年に続いての年間純増首位。


ツーカーは2005年後半にauへ「同番移行手続き」を開始したこともあり、年間で47万4700の純減。auが急激に契約者数を増やしたのはツーカーユーザーが流れ込んだからとの指摘もあるが、「10月から12月までのツーカーからauへの同番移行の数は、34万9100。これを除外して考えても、年間ではauがトップ」(KDDI広報)という。
ボーダフォンは11月、12月になってようやく盛り返したが、それでも年間では4万3300の純減。ボーダフォンの営業開始以来、初の年間純減を記録した。

PHSの純増数でトップになったのは、この業界で圧倒的な強さを見せたウィルコム。年間の純増数は69万4800となった。2004年までは年間通して純減の年も多く、増えても数万の単位だったことが興味深い。
ドコモは撤退を発表して以来純減が続いており、年間の純減数は50万を超えた。またアステルグループも年間で約32万の減少を記録している。
*TCAの数値訂正を反映して、2005年のボーダフォンの純増数を-4万3300に訂正しました【19:34Update】
関連記事
携帯が9000万突破、ボーダフォンが好調~12月契約者数
携帯電話の契約者数が初めて9000万を突破した。ドコモが25万の純増と好調なほか、ボーダフォンも6万増と盛り返してきた。
ボーダフォンが5万増、純増トップはKDDIグループ~11月契約者数
電気通信事業者協会(TCA)は12月7日、携帯電話/PHSの2005年11月の契約者数を発表した。注目はボーダフォンで、5万増を達成している。
関連リンク
電気通信事業者協会(TCA)
[杉浦正武,ITmedia]
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【追記:記事の引用について】
上の引用記事を書き込むのに、記事のソースコードをカットアンドペーストして、ココログの記事に貼り付けました。
しかしうまくいったのはテーブルを使った表だけで、グラフや他のURLの引用は表示やジャンプしません。
考えたら当然のことで、グラフのイメージはIT Mediaのサーバーに保管してあるのですから、ココログから見に行くことは出来ませんし、URLの引用もココログ側では見に行くサーバーが見当たらないので当然エラーです。もう少し仕組みを理解しないといけません、反省します。
Posted on 1月 12, 2006 at 12:14 午前 | Permalink
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2006.01.11
060111-2 山行計画:比良雪上訓練OJT
平成18年1月11日
比良山雪上訓練OJT
山仲間事務局 きよもり
NWHさん、USIさんには昨年5月の燕岳登山の折りに折角 輪カンを購入していただきながら、幸か不幸か当日は使用することなく終わってしまいました。
今年は歴史的な積雪ですから、足場の良い比良山で輪カンやアイゼンを使用していただいて、少しでも雪山の楽しさ、厳しさを体験していただきたいと思います。
ということで以下の日程で比良山へ行きます。
__記__
1.日 時:平成18年1月14日(土) 9:30~16:30(予定)
2.行き先:比良・権現山~小女郎峠~蓬莱山
3.参加予定者:現在3名/HSMさん、NWHさん、きよもり
4.行 程:
三ノ宮7:23⇒JR新快速(永原行き)⇒7:39尼崎⇒8:33堅田8:45⇒江若バス(\760)⇒9:18平
平(9:30頃)→60分→アラキ峠→60分→権現山(996m・昼食、12:00頃発)→50分→ホッケ山→50分→小女郎峠(14:00頃)→40分→蓬莱山(1174.3m)→20分→打見山(15:00頃着、アルプス山荘・虹の湯入浴\1000)
打見山ゴンドラ山上駅(16:30頃)⇒アルプスゴンドラ(\900)⇒山麓駅16:47⇒江若バス(\320)⇒16:59JR志賀17:09⇒17:20堅田17:41⇒新快速⇒18:30大阪(解散)
歩行距離/約6.4km、所要時間/4時間40分
5.装備など:昼食、非常食、テルモス、防寒具、手袋、帽子(耳覆い付き)、雨具、スパッツ、アイゼン(8本爪以上)、輪カン、2本ストック(雪用リンク装着)、着替え
6.費 用:\3,000位
バス代/\1080、ゴンドラ/\900、虹の湯/\1000
7.地 図 (25000分の1/花脊、比良山)
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
http://morii3.cocolog-nifty.com/
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Posted on 1月 11, 2006 at 05:50 午後 | Permalink
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060111 今夜は海老カレー
今日(もう昨夜ですが)は23:00まで会社に居ましたので、晩ご飯はデリーのコルマカレーで済ませました。デリーのコルマカレーは味は中辛で美味しいのですが、タンドールチキンカレーのように具は入っていないため、少しもの足りません。
そこで冷凍庫から例によって期限切れの冷凍海老を引っ張り出してきてトッピングしました。これで味に幅が出来て美味しくなりました。
明日はBB鍋の予行演習で豚と鰤と大根で味噌仕立ての鍋に挑戦します。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 11, 2006 at 01:41 午前 | Permalink
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2006.01.10
060110-2 拝復80:元気な母→有り難う御座います
【O子様への返信・母のこと】

O子様
ご配慮恐れ入ります。
折角見事な絵を貼付していただいているので、これからも出来るだけHPで紹介させていただきたいと思っていますので、ご了解下さい。
母は毎年正月に清荒神にお詣りするのが恒例になっています。
清荒神はご存じの通り清荒神の神社と清澄寺が同じ境内に仲良く併存していて、その間に目の神様や役行者、稲荷などいくつかの小さな祠があります。
母はいつもお賽銭の小銭を用意して来て、一つずつ丁寧にお詣りしていますが、私は荒神様と清澄寺以外は、山の神様・役行者像にしかお賽銭をあげない罰当たりです。
荒神様は星祭りというのがあって、星回りでその年が真っ黒だったり半黒だったり、真っ白だったりしますので、それを見て、ご主人や私の家族の今年の運勢が悪い場合はマメにご祈祷をお願いしています。
清澄寺では本尊が守護神である大日如来なので、毎年お札を戴いていますが、きよもりの守護神も大日如来ですから、私もまじめにお詣りします。
日本人は初詣が好きで、母のように毎年同じ神社仏閣にお詣りする人もおれば、きよもりのように恵方を意識して毎年違うところへ出掛ける人もいますね。
今年は元旦が玉置山の玉置神社、二日は熊野本宮大社、三日に摩耶山天上寺、と三ヶ日お詣りのハシゴをしましたから、八百よろず、神仏混交の日本ならではの大らかさというか、いい加減さです。
神戸に単身で来て10年目ですから、こういった母の初詣姿を、8回見ていることになります。毎年同じ時期ですからやはり年と共に足腰が衰えてきているのが気になっていましたが、今年は昨年より更に弱っているようで阪急の清荒神駅から1時間の往復はごくゆっくりした足取りで、来年が少し心配になりました。
それでも、梅田に出て食事をしたり、翌日は国立国際美術館に行ったりで米寿を迎える年齢からは想像も付かない元気さで有り難いことです。
きよもり
E-mail : KGH03517@nifty.com
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_/_/_/_/_/_/_/_/ 06.01.10 7:48 _/_/_/_/_/_/_/_/
【O子様からのメール】

"O子" 2006/01/07 23:32
宛先: "きよもり"
件名: 有難う御座います。
きよもり様
遡ってのご丁寧なお便り嬉しく拝見致しました。
お忙しいのにお心遣い申し訳御座いません。
主人と二人で今一生懸命読ませて頂きました。
記事を拝見して主人の旅心は再び芽吹き始めた模様で、春に向けての計画始動かも~?
お母様もお元気で神戸にお出掛けとか、素敵な親子さんですね。
紀州は私のルーツですし新しい身内も見つかりましたので、今年もまたゆっくりとしたプランを立てて訪ねて見る予定です。例年より開花の遅れた梅の蕾もやっと少し膨らんできました。
新年もお仕事に山にとお元気でご活躍下さい。
《ご無理されず》私のメールは私の気侭で送らせて頂いて居りますのでお気遣い申し訳御座いません。
O子
Posted on 1月 10, 2006 at 01:58 午後 | Permalink
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060110 電脳煩悩109:個人情報の取扱の難しさ/引用記事
【はじめに】
10年以上も以前から国民総背番号制など、アメリカ並みの個人情報の集中管理体制が地方自治体として取り入れる準備が出来ていながら、一方では個人情報の漏洩という問題がクローズアップされ、腰砕けになっているようです。
取得された個人情報の管理についてはきよもりの会社でも登録制で、すべて別サーバーに二重のパスワードで保護され、一般社員には一切公開はせず、閲覧資格者のみの利用となっています。
それだけならまだ納得も出来ますが、昔は全社員に配られていた社員名簿(所属部署/住所/生年月日/入社年月日)も紙ベースでごく一部の役員や部署の責任者のみへの配付に変わり、通し番号を付けて翌年には前年分を回収する徹底ぶりです。更に社外持ち出し禁止になっていますから、きよもりのように年賀状の住所確認に使おうとしても持ち帰れません。ここまでになると何のために配付しているのか理解に苦しみますね。
【個人情報の扱い】
1/6に日経IT-PROで読んだ記事が気になっていましたが、今日再掲されていましたので、引用させていただきます。
企業にとって顧客情報の収集は、リピート客のデータ分析や、新商品の紹介など、商売拡大継続のおおもとになるものですから最も重要なものです。引用記事によれば松下電器産業では1億数千万件の顧客データを収集していたと云うことですから、単純に考えたら全国民の情報を持っているのと同じくらいの膨大なデータです。『過去の顧客名簿の処分を積極的に進めた。顧客情報の紛失・流出のリスク軽減を図ろうとした』とありますから、要否の判断よりもリスク回避を優先させた結果、不良品発生のリスクに対する対策が打てなくなったと云うことです。
これは脱税目的で国税局の査察に備えて過去の記録やメモをすべて廃棄するのと似ていて、人間の記憶以外は目に見える紙や再現性があるコンピュータデータを消してしまうのと同じですね。
抜けているのはその情報の再利用の可能性に配慮しなかった点です。同情の余地はありますが、関係者の完全な判断ミスでしょう。
個人情報の保護、と顧客サービスや販促のための顧客情報の収集、という全く相反する目的にどう解決策を見いだすべきか、企業にとっても官庁にとっても難しい課題です。
個人情報の流出ですが、これは保管・公開と裏表ですから企業や官庁が持っている個人情報から項目によって公開レベルを設定できるような管理ツールが必要でしょう。閲覧権限者と公開項目の組合せで、前述の社員名簿であれば、氏名・所属部署のみは一般公開とか、住所・電話は所属部署長とかの設定にすることで多少緩和できそうです。しかし、社員名簿にはもちろんカードナンバーなど入っていないので果たしてそこまでして外部流出を防がないといけない意味もあまりないようにも思いますが・・・
却ってこういう住所・氏名・アドレスなどの個人情報を利用した未認可のDMや迷惑メールを無統制に放置する体制を変えることの方が重要でしょう。
個人的には、20年も昔からパソコンを使っていますので、その当時、遅いモデムで日経MIXの意見交換やニフティサーブのフォーラムなども利用させていただきました。当時は匿名は禁止で必ず実名での公開や問い合わせでしたから、逆に責任を持って発言しないといけないという緊張感もあったのを記憶しています。
今は、きよもりのHPのようにアドレスを公開すると一般のメール以上に迷惑メールが日々襲撃してきますから、個人情報の保護と同様に個人のアドレスも公開しない書き込みも増え、記事に引用するときもその辺りの配慮は欠かせなくなっています。いやな世の中ですね。
MSはじめ各プロバイダーやウィルス対策ソフトを販売しているソフトハウスでもこういったスパムメールや迷惑メールに対策を打つべく苦慮されてはいますが、ほとんど効果は上がっていません。ウィルスと同じで、対策を打ってもそれを越えるような新手が出てくる限りイタチごっこですから当然でしょう。
メールやリンクには必ずアドレスが付いてきますが、今の迷惑メールでは発信者を不特定アドレスに変換したり、アドレス帳から詐称したりする事が当たり前のようになっています。これはメール受信時に発信者確認する仕組みが出来ればおそらく激減するでしょう。
昔のように快適で有効なインターネットやメール交換が出来る環境に戻るよう、各プロバイダーやソフト開発会社の対応に期待します。
【日経 SMB-ITから引用記事】
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/SMBIT/20060105/226899/

個人情報漏えい事件を斬る(24):顧客名簿処分が裏目に出た松下電器温風機リコール事件 2006年01月06日
以前「個人情報漏えい事件を斬る(6):リコール社告で分かる企業の個人情報保護意識」で、個人情報管理の観点から企業の商品リコール社告について取り上げた。今回は、最近の商品リコール事件を題材に考えてみたい。
万全の個人情報管理態勢に見えた松下電器の社告
第6回で紹介したが、国民生活センターは、消費者被害の拡大を未然防止するために、「回収・無償修理等のお知らせ」というコーナーで、企業の商品リコール社告を公開している。個人情報保護法施行直後の2005年l4月21日に公開された社告に、松下電器産業「FF式石油ファンヒーター、石油輻射型FFヒーター(部品交換)」があった。
商品回収や無償修理を行う際には、購入顧客の個人情報取得が必要不可欠であり、当時の社告にも、「お客様からご提供いただきました氏名・住所・電話番号などの個人情報は対象製品の点検と部品交換の目的以外には使用いたしません」と使用目的が明記されていた。このように、個人情報管理について万全の態勢を整えていたはずの松下電器だが、意外なところに落とし穴があった。
顧客が特定できない!個人情報保護目的の顧客名簿処分が裏目
松下電器は、2004年12月末時点で約1億1400万件の顧客名簿を保有していたが、個人情報保護のために、過去の顧客名簿の処分を積極的に進めた。顧客情報の紛失・流出のリスク軽減を図ろうとしたためだ(12月8日付日経ネット関西版「対応後手に、松下苦悩──温風機死亡事故巡り」参照)。処分された顧客名簿には、全国の系列販売店から提供されていた返信保証書カード、愛用者カード、修理カードなどの顧客データも含まれていた。
今回のリコールの対象は1985年から1992年にかけて製造された商品25機種だったが、古い顧客名簿を処分したために、商品を保有する顧客の特定が困難な状況に陥ったのである。
そして、4月の社告公開から7か月経過した11月21日、リコール対象の温風機に起因する死亡事故が長野県で発生した。事態を深刻に見た経済産業省は、11月29日、松下電器に対して、消費生活用製品安全法82条に基づく緊急命令(「松下電器産業(株)に対する緊急命令について」参照)を発動した。
翌30日松下電器は、社長直轄の緊急対策本部を立ち上げ、再び社告を出した(「FF式石油ファンヒーター、石油輻射型FFヒーター(部品交換)」)。
経済産業省の発表によると、11月24日時点で、リコール対象商品15万2132台のうち措置済み台数は5万5499台(36%)にとどまり、残りの64%は未対応だった。12月2日、今度は部品交換済みの温風機による一酸化炭素中毒事故が山形県内で発生(経済産業省「松下電器産業(株)の石油温風機に係る事故報告について」参照)。10日には温風機を修理した関係会社の山形ナショナル電機が、業務上過失傷害の疑いで山形県警による家宅捜索を受けるという事態にまで発展した。
既存顧客を探し当てられない上に、ようやく探し当てた顧客の信頼を損なうような対応を行っていた、と言われても仕方がない。
顧客の安全を守れなかった個人情報管理態勢の教訓
松下電器といえば、「お客の近くに」という創業者・松下幸之助の言葉が示す通り、顧客第一主義を貫いて、家族経営の零細組織から大成長を遂げた企業であり、中堅中小企業(SMB)経営者の手本となってきた会社である。
それが、過去の顧客名簿を処分したために、商品を購入した既存顧客に接触できない状態が続き、「企業は社会の公器」という自らの経営理念を否定しかねない結果を招いた。
万一の時に、顧客をリスクにさらすような個人情報管理態勢では意味がない。現場任せでなく、社長直轄のテーマとしてとらえ、改善していくことが必要だ。
次回は、製造物責任法との関係など、個人情報の保存期間に絞って考えてみたい。
※毎週火曜日に「SMB+ITメール」を発行しています。「SMB+IT」の新着情報を、いち早くお知らせする無料メール配信サービスです。お読みになりたい方はこちらへ!
■笹原 英司 (ささはら えいじ)
【略歴】
IDC Japan ITスペンディンググループマネージャー。中堅中小企業(SMB)から大企業、公共部門まで、国内のIT市場動向全般をテーマとして取り組んでいる。。
【関連URL】
IDC JapanのWebサイトhttp://www.idcjapan.co.jp/
Posted on 1月 10, 2006 at 11:06 午前 | Permalink
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2006.01.09
060109 今夜は八宝菜

以前も書きましたがニッポンハムの中華名菜シリーズには、芙蓉蟹や青椒肉絲、海老チリなど18種類もの調理済み食材が揃っていて、それぞれは卵やピーマン、玉ねぎ等ボリュームを出す一品を加えて炒めれば5分位でチャンとした料理が完成します。
今日は残っていた白菜、豚肉、ついでに豆腐まで加えて、八宝菜を作りました。
こういう半完成品を使うときは、東京の社員食堂のオバサンに教わった通り、少し塩や胡椒を加えて味を引き締めるのがコツですね。
あまっていた、ご飯にぶっかけて、即席の中華丼の完成です。
美味しかった!
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 9, 2006 at 07:47 午後 | Permalink
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2006.01.08
060108 成人式
若い女性の着物姿を見て成人式だと思い出しました。
母と中之島にある国立国際美術館に来ましたが、プーシキン美術館展は来週からなので、今は常設展示のみで母子連れや年寄りがパラパラ入っているだけ。
入場料も420円と安いのですが、展示している作品はいわゆる現代美術が殆んどで見ていて心が洗われるような感動とは無縁のサイコロで出来た人物像とかイギリスの地下鉄地図(コレって本当に美術品?)など、ここの館長の好みなのか、きよもりには理解し難いゲテモノコレクションでした。
でも、名前に釣られて来るお客さんにコンナモノを見せるようでは、国立国際美術館の名前が泣きます。小学生以下と65才以上は無料ですから子供や年寄りばかりなのが納得です。
広々した木タイル張りの床で子供を遊ばすのは安全で快適ですから、乳母車から小学2年生位の子供を4人も連れたお母さんは頭が良いですね。
口直しにリーガロイヤルホテルで雀鮨を食べ、ロビーに溢れる成人式帰りの振袖姿に気持も和みました。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 8, 2006 at 04:00 午後 | Permalink
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2006.01.07
060107-2 拝復79:大晦日です
【きよもりの亀レス】
O子様
越年のお返事で申し訳ありません。
年末から新年にかけて、山に籠もっていたため、帰神後5日目の今日まで落ち着きませんでした。
摩耶山の初詣や、京都太秦・広隆寺の弥勒菩薩で頭を都会モードに切り換えて、5日から仕事始め、昨日やっと山行記録をまとめ終わり、また三連休の母の来神となかなか普段のペースに戻れない今週です。
年末に二度もお便りをいただいていながら、お返事できず申し訳ありませんでした。今回は熊野古道も玉置山も里山ですから、電波状態も比較的よくて、山の上でもいただいたメールには返事が出来るのですが、携帯では何故か文字化けしていて、それもかないませんでした。
31日の林道交差は10:54ですね。この場所は皇太子殿下が熊野古道を歩かれたときに立ち寄られたと云うことで、立派な記念碑が建っていましたが、果たして、小雲取りを越えてこられたのか、あるいは車で雰囲気だけ味わわれたのかは判別しません。ただ、ここから30分も進むと百間嵓という絶好の展望台があり、山々の重畳と連なる様は絶景でした。たまたまわれわれ2人が早い目の昼食を摂っているとガイドに先導された良家の子女と思われる男女3名連れが軽装で追いついてこられて、絶景を肴に並んで仲良く食事をしました。願わくば、殿下もこの場所まで来ていただいてこの景色を目に入れていただいておられればよい土産になったと思います。
熊野古道は紀伊田辺から富田川沿いに遡って、滝尻から入る中辺路ルートが登山路と車道がほぼ並行しているため、マイカーで来て滝尻に車を止め、有名な牛馬童子を見てから近露まで歩いて、本宮から田辺に通じるバスに乗って滝尻で車に戻る日帰り客が多いようです。この近露には宿泊設備やショップなども多いので、一泊なら翌日、野中の一方杉、発心門を経て熊野本宮に至ることも可能かも知れませんが、近露から本宮まで25km位あるので、一日で歩き通すには無理があります。私が、UOさん他二名の方と滝尻から歩いたときは大阪を早朝出発して、途中テント二泊で本宮に出てそのまま帰りましたので、中辺路の後半を歩く方は今も少ないのでしょう。
その点、雲取越えはちょうど中間点に小口自然の家や、下流には熊野川温泉もあり、那智を朝出ればちょうど中一泊、二日目は短いのでわれわれのように川湯温泉で旅の疲れを落としてから大阪方面に帰ることもそれほど難しくありません。ただし、林道以外は平行する車道はなく、当然バス道も遙かに離れていますから、ここを歩き通すだけの脚力は必要でいきおい山姿の客しか近寄れません。今回も雲取りを歩いてみると、古い無縁仏の墓碑がそこかしこにあり、いかに蟻の熊野詣でとはいえ、この行程は難所だったことが忍ばれました。
O子様は車で縦横に足を伸ばしておられますから、出来ればお友達を誘われて、車二台で機動的に行程を組まれたら、全行程踏破もそれほど困難ではないと思います。
きよもりは、次の機会には高野山から南南東に真っ直ぐ下り、伯母子峠、果無越えを経て本宮に至る小辺路に今度はテントを担いで再挑戦してみたいと思います。
どうぞ、今年もよい年でありますようお祈り申し上げます。
きよもり
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【O子さんから12/31に戴いたメール】

きよもり様
おはよう御座います。今、午前9時半過ぎです。多分林道交差あたりを歩いていらっしゃる頃でしょうか?
関東は晴天、風もなく静かで穏やかな大晦日を迎えています。そちらの気象条件も良い事をお祈りします。今夜川湯で幕営と伺っていますから。
先日の目張る寿司の写真を見て私はとても懐かしく、主人はそれこそ初めてでビックリでした。
青岸渡寺の写真も昨年を思い出し主人はもう一度訪ねたいと申しています。
今朝から私は保温鍋2つを駆使?してお煮しめを料理中です。昨今便利なお鍋が出来て台所仕事はとても合理的で楽に仕事が進みます。
暮れから正月は急に人口が増える為それに食べ盛り、飲み盛りもいてどの位の量を作れば良いかいつも迷います。
天気予報によれば晦日から新年にかけては天気が下り坂とか?
恒例の先祖の墓参が出来ますかどうか?
ちなみに日記によれば昨年は雪で叶いませんでした。
どうぞ、良い新春を紀の国でお迎え下さい。
O子
Posted on 1月 7, 2006 at 10:36 午後 | Permalink
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060107 山仲間第80回例会案内:笠置山地・額井岳

平成18年1月7日
山仲間諸兄諸姉
山仲間事務局 きよもり
山仲間第80回例会・額井岳ご案内
皆様明けましておめでとうございます。観測史上例を見ない寒波は年が明けても緩まないようです。風邪を引かないよう皆様ご注意下さい。
12月18日の第79回例会は播州雪彦山でしたが、雪のために当初参加表明していただきながらお越しになれなかった7名の方には申し訳ありませんでしたが、計画を変更して展望台まで往復して雪山の厳しさを体感し、雪彦温泉でのんびりと寛ぐことが出来ました。参加していただいた8名の皆様有り難う御座いました。
本年最初の例会は1月15日(日)、榛原奥の額井岳(ぬかいだけ)に行きます。額井岳は高さ812.6mしかありませんが、榛原駅から近いのと帰りに美榛(みはる)温泉で身体を温めていただけますから、冬場の軽いトレーニングのつもりでご参加いただけると思います。但し今冬は雪が多いので、山頂付近には残雪があるものと考えられます。軽アイゼンとストック(出来れば二本ストック)、手袋、防寒着の用意などお忘れ無く。
額井岳山頂から一時間ほど東に行った戒場山で昼食になりますが、事務局の方でBB鍋(鰤&豚)を用意しますので、お楽しみにして下さい。 参加いただける方は、1月13日(金)までにメール、FAXにてご連絡いただきますようお願い申し上げます。
__記__
開催日:平成18年1月15日(日)
行き先:笠置山地・額井岳 (難易度:初級の上 雪の坂道にご注意)
25千分の1地形図:「初瀬」
集 合:1/15 榛原駅南口バス停 8時30分
近鉄大阪線・鶴橋初7:37(急行青山町行き)の最後尾にお乗り下さい。
行 程:
近鉄大阪線・鶴橋7:37⇒近鉄急行(\730)⇒8:09大和八木⇒8:22榛原8:34⇒奈良交通(\200)⇒8:45天満台西二
天満台西二バス停→大和富士ホール(トイレ・体操)9:00頃→30分→十八(イソハ)神社→15分→登山口→急斜面→60分→額井岳(四等△812.6m)11:00頃→60分→戒場山(三等△737.6m/昼食・BB鍋)13:30頃→30分→戒長寺→30分→山部赤人墓→30分→大和富士ホール・天満台西二バス停(15:00頃・解散)→30分→美榛苑(ミハルエン)・みはる温泉(15:30~17:00入浴\500)
みはる温泉17:00頃⇒送迎バス⇒17:10榛原17:20⇒近鉄快速急行⇒18:11鶴橋
歩行距離:11.7km 所要時間:4時間45分
持ち物:雨具、手袋、防寒具、軽アイゼン、ストック、昼食、飲み物
費 用:1000円
バス代¥200、入浴料¥500、鍋食材¥300
入浴されない方は天満台西二バス停から榛原にお戻り下さい。
追記:2月の例会は2月19日(日) 高尾・神護寺から愛宕山~水尾の鶏すきを考えています。
3月の例会は3月19日(日) 北摂・歌垣山を予定しています。
下見時の写真は下のHPをご覧下さい。05/11/27HSMさんAKEさんに同行していただきました。
http://morii3.cocolog-nifty.com/sanpo/2005/11/051128_1127__b856.html
きよもり 【山歩仲間】
E-mail : KGH03517@nifty.com
URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
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Posted on 1月 7, 2006 at 06:16 午後 | Permalink
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060107 清荒神・清澄寺
きよもりが単身で神戸に来てから10年目をむかえましたが、尾道にいる母は毎年正月に清荒神にお参りしていますので、お伴をしています。
今朝は雪がちらついて心配しましたが、昼前からスッカリ晴れてよかったです。
KGH03517@nifty.com
ζ きよもり
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Posted on 1月 7, 2006 at 01:35 午後 | Permalink
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2006.01.06
060106 熊野古道&南奥駆の山行記録
【酒と肴と嵐の日々】
出だしは新宮。浮島の森に寄り道をしてから、岩倉神社の40度の急階段を往復、速玉神社にお参りして、途中の元祖めはりやで、目はり寿司を握ってもらう間に、味のよく浸んだおでんを肴にビールを一杯。
初日のキャンプ地、那智高原では、出発時に持って行った酒は焼酎500ml、ブランデー860mlだけで、麻婆豆腐とHRIさんの海外旅行土産の生ハムを肴に焼酎はあと100mlになりました。
2日目のキャンプ場は雲取越えの中間点である小口(こぐち)というところでしたが、ここで、焼酎630ml、缶ビール大2缶、ワイン1本を追加購入し、ついでに目刺し10匹も買いました。
この目刺しは、おそらく新宮近くで上がって天日で干したものでしょうから新しくて塩がほどよく効いて本当に美味しかったです。
HRIさんはHSMさんとよい勝負で、ビール、ワイン、焼酎と飲み継いで、更に夜中に起きて焼酎の630ml瓶から500mlのペットボトルに移すために、瓶から余った焼酎を飲み、さすがに翌日朝は足元がふらつきながらの出発になりました。
この日の肴は、第一ラウンドがビールと目刺し、第二ラウンドがワインにHRIさんの海外土産のフォアグラ、第三ラウンドはデリーのタンドールチキンカレーと焼酎でした。
3日目にまた請川(うけがわ)で缶ビール4本と鶏唐揚げを買って、川湯温泉のキャンプ場で飲み、入浴後、大事に持ってきたヘネシーXOのコニャック360mlを飲みながら、2回目の麻婆豆腐とチーズを肴にまた飲み、よい酔い加減でもう一度川湯温泉の仙人風呂に入りました。
4日目は長い900mの高度差を登り切って、新年で賑わう玉置山の祝い酒を戴いて、餅の入った雑煮でほろ酔い気分で出発。ただし頂上への往復と振る舞い酒をゆっくり飲んでいたせいもあって、南奥駆道に入るのが1時間くらい遅れ、予定していた幕営地の1時間手前でのテント泊となりました。この日は水のない尾根道と分かっていたので、夜は同じく2回目のタンドールチキンカレー、酒はブランデーと少し残っていた焼酎を飲み干して最終日を迎えました。
5日目は夜半2時過ぎからポツポツ降りだして、これは雨中の縦走になるなと覚悟しましたが、3時に目が覚める頃にはみぞれ交じりの横殴りの風で、昨日までの遊行気分も完全に覚めてしまいました。
5:20に闇を突いての出発。途中谷の枝道に迷い込んで、夜明けまで待機のハプニングもありましたが、五大尊岳の険路を通過し、なだらかなアップダウンが続く尾根道を快調に飛ばして、川原の仮橋を渡って、大斎原の旧本宮から熊野本宮に初詣のあと、バスで湯の峰温泉にまわり、束の間の入浴後バスを乗り継いで新宮へ。
バスの中でやっと湯の峰の売店で買ったサンマ寿司と缶ビールで打上げをしました。
新宮からのJR車中は唯一残ったブランデーとピスタチオで長い山旅を振り返りながらの車窓の旅となりました。
【山行記録】
行き先:熊野古道・雲取越え&大峰山奥駆道・玉置山以南縦走
日 程:平成17年12月29日~18年1月2日
参加者:2名/HRI、きよもり
行 程:
05年12月29日 快晴 12℃ 速玉神社・補陀洛山寺・大門坂~那智大社~那智高原
JR灘6:46⇒7:25新大阪7:35⇒紀勢線特急(乗車券@4620、指定特急券@2590⇒11:50新宮
新宮12:05→12:15浮島の森(入園@100)12:30→12:35岩倉神社下→12:47ごとびき岩12:50→12:59神社下→13:10速玉大社(参拝)13:20→13:30元祖めはりや(めはり寿司購入&ビールとおでん\2040)13:50→14:00JR新宮駅(昼食/めはり寿司)
JR新宮14:29⇒普通列車(@230)⇒14:51JR那智駅→14:55補陀洛山寺(参拝・木札受領・集印@300)15:10→15:14那智駅前15:15⇒熊野交通バス(@330)⇒15:25大門坂駐車場
駐車場(100m)15:25→15:40大門坂茶屋(木札受領)15:50→16:05大門坂上→16:10那智大社階段下16:20→16:29那智大社・青岸渡寺(330m、参拝)16:47→17:14那智高原(520m、17:40幕営、18:30夕食/麻婆豆腐、焼酎/生ハム・マカダミアナッツ、20:10就寝)
05年12月30日 快晴 12℃ 那智高原~青岸渡寺往復~大雲取越え~小口
那智高原(4:00起床、4:36朝食・鮭雑炊)6:12→6:28青岸渡寺(330m、木札受領・集印@300)7:00→7:20那智高原(520m)7:34→7:45大雲取越え入口(550m)→8:02650m付近8:08→石畳道→8:24登戸茶屋跡(660m)→9:00舟見茶屋跡展望台(870m・リンゴ、おにぎり)9:30→9:51色川辻(770m・車道横断)→10:00川筋(古道凍結箇所あり)→10:12車道横断(810m)10:24→11:05地蔵峠(730m・昼食/鴨餅ラーメン)12:15→12:34石倉峠(830m)→12:50越前峠下・一本杉(760m)13:00→13:15越前峠(870.6m)13:30→14:00胴切坂中間(630m)14:13→14:41楠久保茶屋跡→14:50中根の旅籠跡休憩所(305m)15:07→15:25円座石(わろうざいし、230m)→15:49登山口車道(ビール・ワイン・焼酎、目刺し購入\2378)→15:53小口自然の家・キャンプ場(60m、木札受領、幕営\3200、17:00夕食/タンドールチキンカレー、ビール・ワイン・焼酎・コニャック/目刺し・フォアグラ、18:44就寝)
05年12月31日 快晴 8℃→12℃→7.5℃ 小口~小雲取越え~川湯温泉・仙人風呂
小口自然の家(5:15起床、5:55朝食/鮭雑炊)7:25→7:35小和瀬橋→7:53尾切り地蔵→堂ノ坂→8:14展望尾根(250m)8:24→8:35椎の木茶屋跡→9:02桜茶屋跡休憩所(405m、リンゴ・アンパン、12℃)9:20→9:34桜峠→10:02石堂茶屋跡休憩所(420m、7.5℃)10:32→10:54車道横断→11:10百間嵓(ひゃっけんぐら)展望台(485m、昼食/山菜おこわ・みそ汁)11:50→12:09伊勢路・万才峠分岐→12:15松畑茶屋跡→12:39225m付近12:55→13:23国道・小雲取り登山口13:40→13:50コンビニ(ビール、鶏唐揚げ購入\915)13:55→14:15川湯温泉キャンプ場(50m、14:25幕営\1600、ビール/鶏唐揚げ)15:03→15:12川湯温泉・仙人風呂(入浴)16:08→16:20キャンプ場(17:00夕食/麻婆豆腐、焼酎・コニャック/姫鰹・チーズ・ピスタチオ)19:00→19:10仙人風呂(入浴)20:03→20:12キャンプ場(20:20就寝)
06年1月1日 快晴 8.5℃ 折立~玉置山~南奥駆道・大森山直下
川湯温泉キャンプ場(4:00起床、4:40朝食・鮭雑炊)6:13→6:24ふじ屋前6:56⇒奈良交通バス(@1140)⇒8:18折立
折立(150m)8:25→道間違い→8:39玉置山車道入口→9:03玉置山登山口(270m)9:20→急登→9:51植林帯(495m、リンゴ・アンパン、8.5℃)10:12→植林帯のジグザグ登り道→10:56820m付近11:05→11:25車道横断・十二丁石(895m)→11:40駐車場下(980m、昼食/鴨餅ラーメン)12:55→13:15玉置神社(参拝)13:25→13:45玉置山一等△(1076.4m)13:50→登山道凍結のため駐車場へ迂回→13:59玉置神社(御神酒・雑煮、水補給)15:00→アイゼン着用→15:25本宮辻(アイゼンはずし)15:34→15:56林道交差→16:07P809m16:17→16:43大平多山分岐→17:05大森山直下(1031m、雪上幕営、18:00夕食/タンドールチキンカレー、焼酎・コニャック/ピスタチオ、19:00就寝)
06年1月2日 雨時々雪 のち晴れ 8.5℃ 大森山~五大尊岳~大黒天神岳~熊野本宮
大森山直下(3:00起床、3:50朝食・鮭雑炊、アイゼン着用)5:20→風雪→5:30大森山→5:40三角点(1044.9m)→5:53南斜面(1000m)6:00→道見失う→6:25谷間迷点(890m、夜明けまで待機)6:45→直上し主尾根上へ→6:55主尾根縦走路→7:04導標(本宮まで9.5km)→7:12切畑分岐(アンパン)7:20→7:50五大尊岳→緊張の岩尾根アップダウン→8:40五大尊岳南峰→9:25P609m下(リンゴ・ウィダー)9:42→10:06金剛多和→10:28大黒天神岳(二等△573.6m、アイゼンはずし、昼食/山菜おこわ・ポタージュ)11:03→11:35展望伐採斜面(380m、雨具脱ぐ)11:48→11:56宝筐印塔(車道交差)→12:13山在峠→12:48吹越峠展望台(直下に熊野本宮、300m)13:08→13:20七越峰(262m)→13:40車道(藪こぎで熊野川の仮橋へ)→14:10大斎原(おおゆのはら、55m、参拝)14:30→14:40熊野本宮大社(参拝)
熊野本宮大社15:10⇒奈良交通バス(@270)⇒15:40湯の峰温泉(木札受領、入浴、サンマ寿司・ビール購入\1900)16:11⇒奈良交通バス(@1500)⇒17:25JR新宮(ぜんざい)18:04⇒紀勢線特急(乗車券@4620、自由席特急券@1880)⇒21:52新大阪22:01⇒快速⇒22:32三ノ宮(解散)
【費用精算】
費用は一人当たり27千円弱でした。追加で購入した酒やつまみの分だけ予算の23千円より足が出たようですが、内容は充実していますから全く問題ありません。

Posted on 1月 6, 2006 at 12:50 午後 | Permalink
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2006.01.05
060105 熊野古道&南奥駆のGPSトラック
【取りあえず】
12/29~1/2の5日間のGPSのトレースをまず掲載します。
赤い線が実際の歩行軌跡、青い点線は計画のルートです。
大きくずれている箇所はありませんし、杉の植林帯以外ではおおむね尾根筋なので良くトレースが取れています。
全行程は約70km、5日間よく歩きました。
画像データが大きいので、ADSL以上の方は「続きを読む」をクリックしてください。
Posted on 1月 5, 2006 at 07:26 午前 | Permalink
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2006.01.04
060104 拝復78:ご無事で達成!
【O子様への返信】

明けましておめでとう御座います。
年末から新年にかけて久しぶりに21kgの重荷を担いだ長旅の疲れが出る頃ですが、昨日は4期後輩のHRIさんの年賀状用の写真を送った以外は、何も手に付かないまま午後から摩耶山天上寺に地元での初詣に出掛けていて、三度もお便り絵をいただきながら、お返事できずに申し訳ありません。
今日は山を離れて、太秦の広隆寺へ弥勒菩薩半跏像を拝観に行きますので、またお返事ばかりか、山の後始末も出来ないままに失礼することになりそうです。
熊野古道の弥次喜多グルメ道中も楽しかったけど、玉置山からの南奥駆けは、予想を上回る難コースでした。もちろん雪混じりの風雨のせいもありますが、やはり奥駆けの修験道としての品格がある岩尾根続きで、積雪と雨に濡れた岩峰のアップダウンは天候が良ければ何でもないコースなのでしょうが、雪が消えてからもアイゼンの助けがないととても怖くて歩けなかったでしょう。
吹越峠の明るい芝生の展望台に着いて、眼下に大鳥居を見たときは、漸く肩の荷が下りたようで、気が抜けた途端、逆に背中のリュックが突然重く感じられました。
還暦を過ぎてもテントを担いで五日間も山歩きが出来たことは新しい年への自信にもつながりましたが、やはり天候次第であることを痛感した次第です。
それにしても、昨日のHPに掲載したHRIさんと目刺しは最高のできで、何度見ても飽きませんね。
本年もよろしくお願い申し上げます。
ξ きよもり
■P E-mail : KGH03517@nifty.com
 ̄ URL : http://morii3.cocolog-nifty.com/
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【O子さんの書き初めメール】

2006/01/03 08:55
きよもり様
大斎原の大鳥居!
吹越峠からの眺めは新春を飾る素晴らしい映像です。自分では見られない様々な風景を見せて頂けて、二人で感激頻りです。
そしてお二人での年越えが無事完了された事、年の始めに心よりお祝い申し上げます。
O子
Posted on 1月 4, 2006 at 09:09 午前 | Permalink
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2006.01.03
060103 無事帰神致しました
昨夜は三ノ宮に着いたら22:40で、帰宅後速攻で灘温泉に駆け込んだら23:30。急いで温泉に入り、身体を洗って身を清めました。
昨日は、湯の峰温泉でバスの乗り継ぎが25分しかなくて、先週も入っているきよもりは入浴を諦めたのですが、初めてのHRIさんはわずか5分ながら熱い温泉にどっぷりと浸かっていただきましたから、ヨカッタです。
記録や動画などは追って掲載しますが、取りあえずHRIさんへ送る写真だけ先に掲載します。
写真は28枚もありますので、ADSL以上でないと重いと思います。
ADSL以上の方は、「続きを読む」をクリックしてください。
Posted on 1月 3, 2006 at 11:12 午前 | Permalink
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2006.01.02
060102-5 仕上げはぜんざい
最後の仕上げは新宮駅のベンチで焼き餅入りぜんざいで、全ての食料がなくなりました。
計画通り行程が進んだのは天候に恵まれた事とHRIさんときよもりの相性と元気のお陰です。ありがとうございました。
ζ きよもり
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Posted on 1月 2, 2006 at 06:31 午後 | Permalink
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060102-4 無事完了
いまバスで新宮に向かっています。
新大阪には21:52に着きます。
楽しい厳しい5日間を堪能しました。
最後は時間が無くてバスの中でサンマ寿司をあてに乾杯です。
今朝起きる前から雨が降りだし5:20出発時には横殴りの雨と風でテントをたたむ余裕さえありませんでした。
大日山の下りで道を見失い夜明けまで待機して時間をロスしましたが、初めてのルートなのでやむをえないでしょう。
五大尊岳は登りも下りも険しい岩尾根で雪混じりのルートはアイゼンが必携でした。
ζ きよもり
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Posted on 1月 2, 2006 at 05:16 午後 | Permalink
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060102-3 大斎原
12:50吹越峠に到着です。
真下に大斎原の日本一の大鳥居が見えます。あと1時間です。
ζ きよもり
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Posted on 1月 2, 2006 at 12:56 午後 | Permalink
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060102-2 大黒天神岳
雨も風も止んで日が差すピークで早い目の昼食です。
本宮まであと2時間半です。
やっとアイゼンをはずしました。
ζ きよもり
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Posted on 1月 2, 2006 at 10:59 午前 | Permalink
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060102 風雨の夜行登山
朝5:20から風雨の中を出発しました。
岩尾根のアップダウンがやっと終わり雨も止みホッとしました。
ζ きよもり
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Posted on 1月 2, 2006 at 09:43 午前 | Permalink
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060102 熊野古道・雲取越え&奥駆・玉置山以南の五日目予定
06/1/2 歩行距離:12.8km、歩行時間:5時間20分
霧畑辻(6:00頃)→40分→五代尊岳→70分→六道ノ辻→20分→大黒天神岳→70分→吹越宿跡(10:00頃)→30分→吹越峠→30分→七越峰→30分→備崎橋→30分→熊野本宮(12:30頃・昼食・参拝)
熊野本宮14:22⇒龍神バス(\300)⇒14:38湯の峰温泉(入浴・集印)15:31⇒龍神バス(\1900)⇒17:12JR紀伊田辺17:44⇒スーパーくろしお32号(乗\2940・特\2390)⇒19:52新大阪19:55⇒新快速⇒20:20三ノ宮
Posted on 1月 2, 2006 at 12:01 午前 | Permalink
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2006.01.01
060101-5 今夜は雪中幕営
今日は何故か終日快晴でした。
玉置神社の接待で長居しすぎて、予定より1時間手前の大森山で幕営です。
明日は3時に起きて本宮へ向かいます。
タンドールチキンカレーとコニャクで暖まって19:30就寝です。
遅れましたが、明けましておめでとうございます。
ζ きよもり
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Posted on 1月 1, 2006 at 07:36 午後 | Permalink
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060101-4 お神酒と雑煮
玉置神社に初詣して暖かい雑煮にお神酒までいただきました。
今夜の水も下から持ち上げられた水を頂戴しました。
どうもありがとうございます。
14:50遅れましたが、本宮へ奥駆け道に入ります。
ζ きよもり
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Posted on 1月 1, 2006 at 02:51 午後 | Permalink
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060101-3 玉置山で初詣
玉置山で初詣です。
ゼンザイと雑煮の接待があります。
ζ きよもり
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Posted on 1月 1, 2006 at 01:26 午後 | Permalink
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060101-2 鴨餅ラーメン
11:40神社の駐車場で早い目の昼飯です。
岩手のアイガモと餅を入れたマルタイラーメンは最高。
更に雲一つない快晴です。
休養充分まだまだ元気ですね。
ζ きよもり
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Posted on 1月 1, 2006 at 12:34 午後 | Permalink
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060101 玉置山まであと200m
700m辺りから雪が着き始めました。
あと山頂まで1時間です。
上でラーメンを作ります。
ζ きよもり
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Posted on 1月 1, 2006 at 11:12 午前 | Permalink
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060101 熊野古道・雲取越え&奥駆・玉置山以南の四日目予定
06/1/1 歩行距離:12.0km、歩行時間:6時間50分
川湯キャンプ場(6:30頃)→10分→川湯温泉・ふじや前6:56⇒奈良交通バス(\1140)⇒8:14折立
折立(8:30頃)→70分→林道分岐→60分→折立道分岐(林道横断)→60分→玉置山12:00頃・昼食)→10分→玉置神社→40分→玉置辻→40分→旧篠尾辻→60分→大森山△→60分→切畑辻(17:00頃・幕営)
Posted on 1月 1, 2006 at 12:01 午前 | Permalink
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